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第588回北観音山辻回し~祇園祭後祭山鉾巡行2018~前編

[北観音山] ブログ村キーワード

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前回ブログの翌日、午前9時には自転車で家を出ました。
そして鴨川東岸沿いの川端通を北上し、御池通で西に折れました。
さらに川端通から御池通を約200m進むと、
「御池河原町」交差点南東角に出ます。
その辺りの駐輪場に自転車を停めて、
そのまま「御池河原町」交差点南東角に陣取ります。
前祭は反時計回りですが、
祇園祭後祭山鉾巡行は時計回りですので、この位置がベストです。
では、先ずは場所取りから始めます。
撮影日は、2018年7月24日火曜日午前10時。
もうちょっと、ゆっくり来ても良かったようでした……


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「御池河原町」交差点南東角に、
地下鉄東西線「京都市役所前」駅へ下る階段があります。
(地下街のZest御池への階段でもあります)
また、左側に現在は更地の京都信用金庫河原町支店跡があります。
(現在は改築中です。仮店舗が麩屋町通沿いにあります)


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現在2018年7月24日火曜日午前10時05分です。
まだ自動車は、河原町通を往来しています。
場所取りに勝つために、早い目に撮影ポイントに付きました。
「御池河原町」交差点南東角から対角線上の北西角を撮っています。
こちらの建物が、京都市役所です。
手前の交差点上に、テレビカメラのための鉄塔が作られていますね。
撮影は、地元TV局のKBS京都が行っているのでしょうか?


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自分が付いた撮影ポイントから、真北を向きました。
向こうに、「御池河原町」交差点北東角にある
京都ホテルオークラが見えます。
御池通は、午前10時前から自動車は通行止めになっていました。


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京都信用金庫河原町支店跡の前で、AEDを担がれた消防士と
夏服姿の男性が、話されています。
多分、山鉾巡行のこまごました話をされているのでしょうね。


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すると京都信用金庫河原町支店跡の鉄扉が開いて、
中から桶を片手に夏服姿の男性が、10人前後出て来られました。
彼らは、皆「御池河原町」交差点に集結されました。


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一方、その頃(午前10時15分頃)の「御池河原町」交差点です。
そろそろ自動車が通行止めのようです。
ただ、まだ歩行者は交差点をうろうろされていました。


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こちらが、自分の撮影ポイントの北東側です。
交通警官の後ろに、規制線が張られています。
多分その後方も撮影用の場所になるのでしょうが、
今はこの場所を動かないようにしています。


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先程の京都信用金庫河原町支店跡から、ホースが出てきました。
こちらは、このまま「御池河原町」交差点中央まで伸びます。


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京都信用金庫河原町支店の行員さんたちが、
ホースを「御池河原町」交差点まで引っ張っていかれます。
交差点で桶を持って待たれておられる行員さんに
こうして水を運ばれます。


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この時点(10時半)で、御池通を西に向きました。
寺町通付近でしょうか、北観音山が待機していますね。


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さらに10分後、撮影ポイントから背後(東側)を撮りました。
規制線の背後に、プロとアマチュアのカメラマンが集結しています。
だんだん山鉾巡行らしくなってきました。


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そして10時50分頃、交通警官が目の前に規制線を張られました。
実はこの辺りの方々が車道にはみ出て、再三警告を受けていました。
この辺りは山鉾の曳き手さんが通られるので、
車道にはみ出ていると山鉾巡行に巻き込まれてしまいます。


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そうこうして、2018年7月24日午前11時ごろ。
祇園祭後祭山鉾巡行先頭が「御池河原町」交差点に入ってきました。


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山鉾巡行の先頭は、「祇園会」と書かれた幟(のぼり)です。
祇園会(ぎおんえ)とは、祇園祭の別称です。


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ここまで東進した「祇園会」の幟が、交差点中央で南に折れます。
そして、このまま河原町通を四条通まで南下します。


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いよいよ後祭の山鉾が、入ってきました。
後祭山鉾巡行の先頭は、くじ取らずの橋弁慶山です。
武蔵坊弁慶牛若丸による五条橋の決闘を表しています。


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橋弁慶山が、「御池河原町」交差点中央まで来ました。
ここで、担ぎ手の方々が橋弁慶山を自分の頭まで掲げ上げました。


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橋弁慶山の担ぎ手さんは、掲げ揚げたまま90°南に折れました。
そして、その位置で橋弁慶山を下ろされました。
これが、担ぎ山の「辻回し」です。
鉾や曳山より小規模の担ぎ山の辻回しは、30秒ほどで終わります。


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そして、橋弁慶山が河原町通を南下していきます。
黒い肌の武蔵坊弁慶と牛若丸の雄姿が、よく分かりますね。
この橋弁慶山も、四条通まで南に進みます。


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橋弁慶山の後を山鉾町の町衆の方々が、続いて歩かれていかれます。
祇園祭山鉾巡行では、前祭でもよくある光景ですね。


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橋弁慶山の続いて、北観音山の登場です。
こちらもくじ取らずなので、最初から順番が決まっています。


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こちらが、北観音山です。
松が中央に立つ「山」ですが、
高くて大きいので鉾のように曳き手がいらっしゃいます。
山の底から竹を出し、町衆の方々が抱えておられますね。


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北観音山の曳き手の皆さんが、
その竹を交差点の路上に並べていかれます。
そして、京都信用金庫河原町支店の行員さんが用意された桶の水を
山の滑りをよくするためにその竹の上に撒かれます。


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一方、北観音山の曳き手の皆さんが
「御池河原町」交差点を通り過ぎても東に進まれて
自分の目の前を通り過ぎていかれます。
ですから、交差点前にいらしたプロのカメラマンが
慌ててその場から撤収されています。


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北観音山の曳き手の皆さんが、
自分の背後の規制線の手前まで来られました。
こうすることで、北観音山が交差点の中央までやって来ました。
ちょうど並べられた竹の前で、北観音山が停止しました。


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北観音山町衆の皆さんが、車輪の南側に竹を並べていかれます。
それが1本並べ終わる度に、車輪の滑りをよくするために
先程の桶の水をさらに大量に撒かれます。
桶の水がなくなるたびに、京都信用金庫河原町支店の行員さんが
新たに水を満たした桶を町衆の許へ運ばれていきます。


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辻回しのために竹を並べられるのは、1回に約10分掛かります。
その間、北観音山の囃手さんは勇壮な曲を演奏されます。
祇園囃は山鉾ごとに異なりますが、
このような辻回しの際にも別の曲を演奏されます。


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竹を並べ終わると、曳き手の皆さんが河原町通に移動されます。
さて、いよいよ辻回しが始まります。
扇を持たれた山の先頭に立たれた4人の町衆が掛け声を発します。


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同じ位置から、少し引いた写真です。
曳き手の皆さんが、90°南に折れた位置で引っ張ることで
強引な方向転換を図ります。
このことを祇園祭では「辻回し」と言います。


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扇を持たれた町衆が、扇を左側に傾けておられます。
ここで、辻回し独特の掛け声「エイヤラヤ~」と
その町衆が大声で叫ばれます。


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その町衆が掛け声とともに、扇を前に差し出しました。
それを合図に曳き手の皆さんが、北観音山を90°南から曳きました。
すると、北観音山がズルズルと南へ曲がりだしました。


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北観音山の車輪が、竹の上を滑っていきます。
北観音山は、そのまま南へ60°曲がったところで停止しました。
実は一気に90°曲がると転倒の危険があるので、
通常この辺りで停止します。


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北観音山が停止すると、町衆の皆さんが竹の位置を直されます。
もちろんまた大量の水が必要となるので、
京都信用金庫河原町支店の行員さんが忙しく桶を運ばれていました。
よく見ると、後方に次に巡行される黒主山が並んでいます。


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竹を再び並び終えると、扇片手の町衆が
「エイヤラヤ~」とまた大声で叫ばれました。
するとまた北観音山が回りだし、南を向いた時点で停止しました。


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これで、北観音山の辻回しが終了しました。
ここで使われた竹は、北観音山の底部に収められます。


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北観音山底部に竹が収められると、
祇園囃の曲調が落ち着いたものに変わります。
その直後に扇を持たれた町衆が「エイヤラヤ~」と声を掛けると、
北観音山が河原町通を南下し始めました。


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北観音山が、「御池河原町」交差点から去っていきます。
次は1番くじを引いた黒主山が入ってくるのですが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
今回は、ここまでです。

~次回は、後祭天鉾巡行の残りを紹介します~

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第587回 2018祇園祭後祭宵山散策 短縮版

[祇園祭後祭] ブログ村キーワード
前回ブログで2018年祇園祭前祭散策を終えました。
ここから新しい連載を始めたかったのですが、
今年(2018年)は急な仕事が入ったため
予定していた五条坂の陶器祭に行けなくなりました……
まぁ7月下旬にはこうなることが分かっていたので、
この時期用の撮影をその頃には済ませておきました。
では、ここから祇園祭後祭宵山散策を始めます。
初めから最後まで、自転車で回れば30分といったところです。


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自転車でウチから鴨川東岸川端通を北上し、松原通で左折し西進。
河原町通で、高辻通にズレてさらに西進。
高辻通を烏丸通まで来たら、再び北上しました。
「四条烏丸」交差点を通過してさらに烏丸通を北上すると、
錦小路を越えた辺りに、こちらの御手洗井があります。
こちらは普段は閉鎖されていますが、
祇園祭期間中のみ開放されています。
撮影日は2018年7月23日月曜日午後6時。
では、こちらから祇園祭後祭散策を始めます。


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ですから、祇園祭期間中でないならここまで入れません。
地下から湧き出すこの水が、御手洗井という井戸です。
こちらの湧水は、御手洗町の町衆が管理しています。


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こちらは、帰りに再訪して汲み上げた御手洗井の水です。
まぁ、こうして見るとただの水です。
この後持ち帰って、抹茶などにして飲みました。


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御手洗井の前で、烏丸通を北に向いています。
まだこの烏丸通を北上していきます。


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烏丸通を蛸薬師通まで北上して、西を向きました。
向こうに、祇園祭山鉾町を示す提灯が立っています。
では、ここから祇園祭後祭の各山鉾を回ります。


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烏丸通から蛸薬師通を西に進むと、すぐにこちらが見えます。
祇園祭後祭山鉾巡行の先頭を行く橋弁慶山の会所ですね。


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こちらは、その会所の2F部分です。
ご神体の武蔵坊弁慶源義経の像ですね。


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そして、その西側に橋弁慶山が立っています。
まだ胴掛などは付いていません。


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烏丸通から、蛸薬師通を西に約100m進みました。
ここで蛸薬師通は、室町通と交差します。


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蛸薬師通から、室町通を北に向きました。
この左(西)側で、「神蔵」という日本酒が売られています。
(コップ1杯500円。鯉山のお神酒です)
ゆっくり回るなら買い求めるのですが、
今回は短縮版なのでこのまま通過します。


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蛸薬師通から、室町通を約70m北上しました。
右(東)側に、鯉山の会所が見えます。
左甚五郎によるご神体とベルギー製タペストリーによる胴掛という
二つの重要文化財がとても人気で、いつも長蛇の列ができます。
そのため、今年(2018年)は素通りします。


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蛸薬師通から、室町通を約120m北上しました。
こちらで、室町通は六角通と交差します。


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室町通から、六角通を東に向きました。
烏丸通に出るまでに、こちらに浄妙山が立っています。
宇治川の戦いで先陣争いに負けた浄妙をモデルにしています。
ただ今回は短縮版ですので、そちらまで行きません。


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六角通から、室町通を北に向いています。
では、目の前の黒主山に向かいます。
黒主山の右(東)側に、会所があります。


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こちらが、黒主山です。
桜を見上げる大友黒主が祀られますので、桜の造花が目印です。


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黒主山の北側に、帯問屋の誉田屋源兵衛があります。
毎年この時期に、店頭で大きな鯉の垂れ幕が掛かります。
これは木村英輝氏の作品で、毎年鯉が一匹ずつ描き足されています。


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その鯉の垂れ幕の前で、室町通を北に向きました。
ここで、室町通は三条通と交差します。


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室町通から三条通を西に進むと、すぐ鷹山会所に行き当たります。
こちらは、江戸時代の大雨以来休み山です。
つまり山鉾巡行には参加しなかったのですが、
数年後の復帰を目指しています。


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鷹山会所の前から、室町通に戻ってきました。
三条通から、室町通を北に向いています。
では、こちらを進んでいきます。


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三条通から、室町通を約50m北上しました。
右(東)側に、手拭い屋さんの永楽屋があります。
こちらで手拭いによる美術館があるのですが、
今回は短縮版なので中に入りません。


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その北側に、役行者山が立っています。
この日(2018年7月23日)の午後2時に、
聖護院の修験者による護摩焚きが行われました。
(第138回ブログ参照)


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役行者山の北側で、室町通は姉小路と交差します。
では、ここから姉小路を東に進みます。


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室町通から姉小路を約100m東に進み、南を向きました。
こちらに、鈴鹿山が立ちます。
戦女神の鈴鹿権現を祀っています。


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烏丸通から姉小路を約100m西に進み室町通に戻り、
姉小路をさらに約100m西進しました。
(合わせて、約200m西に進みました)
姉小路から、新町通を南に向いています。
では、ここから新町通の山鉾を見て回ります。


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姉小路から、新町通を約130m南下しました。
新町通は、三条通と交差します。向こうに、八幡山が立っています。
左(東)側は、京都屈指の洋菓子店トゥレ・ドゥーですね。
こちらで、2011年以来飴細工の露店を出していました。
ここのご主人は確か飴細工でチャンピオンになられた方なので、
(フランスの洋菓子コンペティションでの話です)
当時は結構その露店が流行っていました。


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三条通から、新町通を南に向いています。
次は目の前の八幡山に向かうのですが……
手前の商家に人だかりができています。
先に、こちらにお邪魔します。


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その商家の窓越しに、屋内が覗けます。
祇園祭宵山期間中には、
このように山鉾町の各商家が持宝を展示します。
これが京都の町衆の伝統だったわけですが、
バブル崩壊以後そのような消化が激減して、
今では新町通沿い中心にわずかに残るのみです。


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一方、こちらは向かい(西)側の商家の持宝です。
墨絵の屏風が、見事ですね。


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こちらは、その左側の屏風です。
小さな錦絵を何枚の貼り合わせてあるようです。


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それらの商家から、新町通を南に向きました。
では、こちらの八幡山に向かいます。
この脇に祀られている八幡神社がご神体です。
祇園祭前祭の油天神山や霰天神山と同じですね。


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八幡山の南側の商家でも、このように書画を展示していました。
実はこの辺りの町衆がいちばん持宝展示を行っていて、
この辺りの持宝展示を特に「屏風祭」と呼んでいます。


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八幡山から、さらに南に向きました。
ここで新町通は、六角通と交差します。
では、ここから向こうに見える北観音山に向かいます。


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こちらが、北観音山です。
2基並ぶ観音山のうち、北側の方ですね。
こちらは松を中央に立てる「山」なのですが、
大きさは「鉾」と変わらない「曳山」です。
後祭に「鉾」は出ないので、
翌日の山鉾巡行で辻回しがあるのは南北の観音山だけです。
(休み山の鷹山も曳山なので、復帰するとこちらも辻回しがあります)


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北観音山から、新町通を南に向いています。
この辺りも商家が多く、八幡山周辺同様屏風祭が行われています。


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さらに南に進むと、蛸薬師通を越えました。
その蛸薬師通から、新町通を南に向いています。
この辺りにも商家が多く、屏風祭が続いています。
次は、この南側の南観音山に向かいます。


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こちらは、和装雑貨のくろちくです。
南観音山周辺にはこのようなお店が多く、
祇園祭期間中はバーゲンセールを開催しています。
それが、祇園祭のもう一つの姿です。


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こちらが、南観音山です。
祇園祭の前祭と後祭の山鉾は蛸薬師通で分かれるのですが、
北観音山と関係の深い南観音山と
後祭山鉾巡行の最後を進む大船鉾だけは、
多胡泰樹通以南でも後祭に立ちます。


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南観音山を見上げています。
ちょうど囃手さんが山に登って、祇園囃演奏中でした。


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南観音山の南側に、こちらが展示されていました。
ショウウィンドウに、扇が並んでいます。


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先程の位置で南を向きました。ここで新町通は錦小路と交差します。
この辺りは第585回ブログ冒頭の位置ですが、
後祭期間中には何も立ちません。


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錦小路から、新町通を南下しています。
露店は開いていませんが、この辺りの飲食店は賑わっています。
前祭同様割烹屋さんの「いち」は開店していて、
並ぶ人がいらっしゃるくらい賑わっていました。
名物のハモバーガーも健在です。


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「いち」の前で、新町通を南に向いています。
前祭ではこの辺りに放下鉾が立ちますが、
後祭のこの日には何も立ちません。


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錦小路から新町通を約100m南下し、四条通との交差点に出ました。
後祭期間中は、大通りの通行止めは一切ありません。
向こうに大船鉾が見えますが、
これで祇園祭後祭全ての山鉾を散策しました。
現在2018年7月23日月曜日午後6時半。
自転車を飛ばせば、約30分で完了しました。

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第586回 「四条烏丸」の山鉾~祇園祭前祭散策~その9

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錦小路から東を向き、目の前の烏丸通を見ています。
このまま約200m東に進めば錦市場に辿り着けるのですが、
この人混みではそうは見えません。
午後6時を過ぎて四条通と烏丸通が歩行者天国となり、
ここからだんだん参拝者が倍々で増えていきます。
今回は「四条烏丸」交差点周辺の山鉾を回り、
地下道から地下鉄に乗って帰宅します。
撮影日は、2018年7月15日宵々山の日曜日午後6時。
今回で、2018年祇園祭前祭宵々山全山鉾散策が完了します。


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錦小路から、烏丸通を南に向いています。
先述の通り烏丸通は車道まで人でいっぱいなのですが、
歩道もこのような混雑状態です。
日が沈むにつれ、浴衣の割合が増えてきましたね。

この先に、孟宗山が見えます。孟宗山会所も、その近くです。
先ずは、そちらにお邪魔します。


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こちらが、孟宗山です。
孟宗は、三国志演義の終盤に登場する呉の文官です。
母親をとても大切にし、日中韓では親孝行の代名詞です。
母親の喪に服するために出兵を拒否し、処刑寸前まで行きました。
(陸遜が庇ったために、一命をとりとめました)
この山は、その孟宗が母親に筍を食べさせるために
雪山の彷徨うエピソードから取材しています。
(竹の一種「孟宗竹」の名前の由来になったお話です)


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孟宗山の東側に、孟宗山の会所があります。
ではこちらの「ウナギの寝床」を通り抜け、会所に向かいます。


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こちらが、孟宗山の会所です。
南側のビルに面する部分に、孟宗竹が植えてあります。


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孟宗山の会所内には、孟宗山の胴掛が飾ってあります。
平山郁夫画伯による胴掛は、約10年前に新調されたものです。


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こちらの社の奥に、ご神体の孟宗像がいらっしゃいます。
こちらにお参りして、先を急ぎます。


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孟宗山を出て、烏丸通を南を向いています。
では、こちらを南下していきます。


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大垣書店とマクドナルドが入っているビルの南隣が、
「四条烏丸」交差点北西角のLAQUE四条烏丸です。
こちらの2Fにあるスターバックで充電できますが、
まだまだカメラの電流量が残っているので、
こちらには立ち寄らず車道に出ます。


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「四条烏丸」交差点中央に、徒歩で立っています。
普段なら自動車に乗っていない状態では不可能なのですが、
その辺は祇園祭ならではです。
ただ歩行者と言えども、左側通行など
自動車の交通ルールは守らないといけません。


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烏丸通から、四条通を西に向いています。
左側通行で、完全に自動車のように移動しています。
手前に見えるのは函谷鉾で、向こうに見えるのは月鉾です。


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烏丸通から、四条通を約50m西に進みました。
函谷鉾には第580回ブログでも訪れましたが、
その時は遠くから眺めているだけでしたので、
この機会にこちらに再訪します。


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午後6時を回ったところで、函谷鉾が祇園囃の演奏が始まりました。
囃手さんの笛や太鼓・鈴の音が、通りに響きます。
祇園囃はそれぞれ違いますが、
この函谷鉾のものがいちばん有名ですね。


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ゆっくり歩いて、函谷鉾の脇を通り過ぎます。
演奏を終えた囃手さんたちが、
周囲にいたカメラマンに手を振られています。

長安~洛陽間の函谷関と言えば
三国志演義の方がエピソードが多いのですが、
函谷鉾は司馬遷の史記に出てくる孟嘗君
鶏の鳴き声によって函谷関を抜け出す故事による鉾です。


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函谷鉾の脇から、四条通を西に向きました。
この先に月鉾が立っていますが、580回ブログで上に登りました。
ですから、そこまでは進みません。
この辺で、四条通は室町通と交差します。


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烏丸通から四条通を西に約100m進み、南を向きました。
ちょうど四条通から、室町通を南に向いています。
明らかに、3時間前より人出が増えています。
ずっと向こうには、鶏鉾が見えています。


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室町通で、四条通の歩行者は東向き車線に移ることができます。
四条通東向き車線に移る途中、北に伸びる室町通を撮りました。
向こうに見えるのは、前回ブログで訪れた菊水鉾です。


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室町通で、四条通を東に向いています。
では、また函谷鉾の前を通り過ぎます。


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そして、再び函谷鉾の前を通り過ぎます。
かなりの数のカメラマンがいらして、
囃手さんがあちこちに手を振っていますね。


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函谷鉾前を通り過ぎて、四条通を東に進んでいます。
ここで四条通は、烏丸通と交差します。


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四条通から、烏丸通を南に向いています。
約200mが、祇園祭前祭散策を始めた「仏光寺烏丸」交差点です。


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今度は四条通から、烏丸通を北に向きました。
約100m先に、先ほどの孟宗山が見えます。
こうして見ると、先ほどより人出が増えてきたのが分かります。


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さらに、烏丸通から四条通を東に向いています。
こちらに、2018年祇園祭前祭散策で最後に回る長刀鉾が立ちます。
長刀鉾の鉾先は、邪気を切り払う長刀が取り付けてあります。
刃先が、絶対に八坂神社の方角を向かないようになっています。


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烏丸通から、四条通をさらに東に向かっています。
だんだん長刀鉾が近づいてきました。



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長刀鉾の西側にテントが立っていて、こちらが会所のようです。
粽や手拭いは、こちらで購入します。
そして、いよいよ長刀鉾の前にやって来ました。


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長刀鉾の前にやって来ました。
こちらも鉾の上に、囃手さんが乗っていらっしゃいます。
ちょうど演奏が始まったところのようで、
祇園囃を聞きながらちょっと陽気に足を進めます。


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こちらが、長刀鉾です。
祇園祭神輿巡行の前に行われる山鉾巡行の先頭に立ち、
天頂部の長刀の刃先で周囲の邪気を切り払います。


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長刀鉾の脇で、四条通を東に向いています。
ここより東の四条通に、もう山鉾は立ちません。
では目の前の東洞院通を越えて、さらに東に進みます。


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大丸京都店の前に、市バスの「四条高倉」バス停があります。
その天井部分から、ミストが出ています。
もう日暮れが近いのですが、この日(2018年7月15日) は暑く
歩行者天国に市バスはやって来ないのですが、
たくさんの方々がこちらに集まっておられました。


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そのバス停の前で、四条通を東に向いています。
目の前で高倉通と交差しますが、さらに四条通を東に進んでみます。


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その高倉通から、四条通を約400m東に進みました。
四条通は、ここで寺町通と交差します。


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「四条寺町」交差点南東角に、八坂神社御旅所がいらっしゃいます。
祇園祭前祭の最後、八坂神社を出発した神輿は
あちこち徘徊された後こちらに来られます。
では、こちらにもお参りまします。


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「四条寺町」交差点南西角に、藤井大丸があります。
では、こちらの地下食料品売り場で晩ごはんを買って
烏丸通まで四条通を地下道を通り、
地下鉄に乗って帰宅します。

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第585回 錦小路の近く~祇園祭前祭散策~その8

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四条通から、新町通を約100m北上しました。
前回ブログで訪れた放下鉾を通り過ぎると、錦小路と交差します。
普段はここまで賑やかではないのですが、(第548回ブログ参照)
祇園祭期間中であることと、そろそろ日暮れが近いことが
この歩行者数を生んでいます。
今回は、ここから烏丸通以西に立つ残りの山鉾をすべて回ります。
撮影日は、2018年7月15日宵々山の日曜日午後5時半。
実は日が暮れたら、この数倍の人出になります。


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新町通から、錦小路を東に向きました。
この辺りは元々呉服問屋さんが多かったのですが、
ここ数十年徐々に飲食店に替わってきています。
(第548回ブログ第549回ブログ参照)
では、向こうに見える霰天神山(あられてんじんやま)に向かいます。


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霰天神山に近づいてきました。
祇園祭の山鉾の中でもかなり人気がある霰天神山ですが、
周囲にも美味しい飲食店が多くて、この辺りは特に賑やかです。
霰天神山の北側に行列ができていますが、
こちらが祇園祭名物浸みだれ肉まん目当ての方々です。
自分も、こちらが大好きですが……この行列を見た途端
毎年購入を諦めています……


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こちらが、霰天神山です。
宵々山(2018年7月15日)の段階で胴掛や水引が掛けられていますが、
ご神体はまだ会所にいらっしゃいます。


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霰天神山の東側で、錦小路を東に向いています。
霰天神山が立っている一のの東隣が、
先程の浸みだれ肉まんを製造販売している
中華料理店「膳處漢(ぜぜかん)ぽっちゃり」です。
人気店なので、祇園祭期間中は満席ですね。


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その膳處漢ぽっちゃりの東隣が、霰天神山の会所です。
では、こちらにお邪魔します。


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先程の霰天神山会所入り口から北上しています。
京町家は門から玄関までの間が
細長い通路になっていることが多いのですが、
これを「ウナギの寝床」と言います。
京町家の民家には、玄関をはさんで
ウナギの寝床と走り庭がつながっている町家も多いですね。
では、こちらを北上して霰天神山の会所に向かいます。


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ウナギの寝床を約20m北上して、霰天神山の会所に入ってきました。
表の霰天神山に賭けられている者とは別に、
こちらにも胴掛が掛かっています。


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胴掛の北側にこちらの床の間があって、
そちらにこちらの鳥居と祠が祀ってあります。
そして、こちらが霰天神山のご神体です。
第583回ブログでお邪魔した油天神山同様に、
こちらも神社自体がご神体です。

確か天明の大火だったと思うのですが、
京都で大火事があった際この周辺だけ霰(あられ)が降ったため、
この神社と町内は例外的に罹災を免れました。
こちらは天神さんですが、それ以降「火除け」の加護があるとされ
火災除けの神社として京都では厚い信仰があります。


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その霰天神山会所で、こちらを買い求めました。
祇園祭の会所では粽や手拭いがよく求められるのですが、
霰天神山ではこのお札が人気があります。
こちらは火災除けのご利益があって、台所によく貼られます。
愛宕神社のお札かこちらのお札かのどちらかが、
京都の町家の台所に貼られています。
ウチやウチの近所とかは、こちらの霰天神山の方を貼っています。


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では、こちらのウナギの寝床を通って錦小路に戻ります。
反対側が混んでいるのは、御朱印を求める方々の行列です。


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霰天神山の前で、錦小路を東に向いています。
右(南)端の行列は、浸みだれ肉まんを買い求める方々です。
とうとう店頭の駐車場からはみ出し、こちらに伸びてきました。


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この東側に南側の四条通へ抜ける路地があるのですが、
こちらに浸みだれ肉まんの行列がびっしり詰まってきました。
そして、この後方30人ほどで浸みだれ肉まんは売り切れました。
そう言って頭を下げておられる店員さんを見て、分かりました。


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霰天神山の前から、錦小路を約20m東に進みました。
人混みで分からないですが、ここで錦小路は室町通と交差します。


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錦小路から、室町通を北に向いています。
後になると京都府警が一方通行にするかもしれないので、
先にこちら側を回っておきます。


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錦小路から、室町通を約50m北上しました。
右(東)側に、京都芸術センターが建っています。
かつての京都市立明倫小学校ですね。
こちらに美味しいカフェがあるのですが、先を急ぎます。
(陽が暮れると、写真が撮れなくなります)


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京都芸術センターの前から、室町通を北に向いています。
こちらに、山伏山が立っています。


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山伏山会所の2Fが開け放たれており、
そちらからご神体浄蔵貴所の像が見られます。

浄蔵貴所は、平安時代に活躍した山伏です。
八坂の塔の傾きを念力で直したそうですが、
史実かどうかは分かりません。


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こちらは、山吹山会所の1F部分です。
山伏山と言えば茅の輪くぐりが有名ですが、
(写真の電柱のポスターにも、書いてあります)
それはここの奥でできます。
こちらでは、夏越の祓いから約2週間後に茅の輪くぐりですね。


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山伏山から、室町通を約70m南下しました。
これで、また錦小路との辻に戻ってきました。


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錦小路から、室町通を南に向いています。
目の前に、菊水鉾が見えますね。


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室町通沿いの四条通と錦小路との間に、菊水鉾が立っています。
菊水鉾は、長刀鉾月鉾と並ぶ祇園祭でもかなり大型の鉾です。
かつてこの辺りに「菊水の井」という名水が出る井戸があって、
その井戸の名を取って、こちらの鉾が作られました。


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午後5時を回って、菊水鉾にも囃手さんが鉾に乗り込まれました。
こちらでも、祇園囃の演奏が始まりました。
実は各鉾で、祇園囃のメロディーが異なります。


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菊水鉾に背を向け、室町通を北上しました。
こちらで、また錦小路と交差します。
この辻の南西角に呉服屋さんがありますが、
そちらでバーゲンセールをしていました。
祇園祭を取り仕切る町衆の多くは、繊維関係の企業です。
(西陣織とか友禅染の卸売業や小売業)
ですから、祇園祭期間中は各企業が所蔵美術品の展示会や
このようなバーゲンセールを行います。

ここの左(西)側にいくと、先ほどの霰天神山です。
真っすぐ(北に)行くと、先ほどの山伏山です。
ですから、次は右(東)側の占出山に向かいます。


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室町通から、錦小路を東に向きました。
こちらに、占出山が立っています。

占出山の前で、吉兆鮎という和菓子が売られています。
昔の日本では戦勝占いはアユ釣りで行われたので、
こちらはその故事を模ったものです。
パンケーキの生地の中に牛皮が入っています。


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その占出山の南側に、占出山の会所があります。
ではこちらの門をくぐり、中に入っていきます。


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錦小路から、占出山会所の門をくぐり南を向いています。
こちらの会所も、「ウナギの寝床」の先にあります。


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占出山会所に入り、占出山の装飾品展示を眺めています。
上部から、アユを描いた水引と三十六歌仙を描いた水引、
日本三景の一つを松島描いた胴掛ですね。


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こちらは、その左隣りの胴掛です。
鮎と三十六歌仙の水引の下は、日本三景の一つ安芸の宮島ですね。


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更に左隣も、やはり日本三景の天橋立を描いた胴掛です。
おそらく、この3幅で1セットなのでしょうね。


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占出山会所のいちばん奥に、一振りの脇差があります。
こちらは占出山のご神体神功皇后の脇に刺される日本刀で、
平安時代の名工三条宗近による国宝御太刀です。
三条宗近の刀で現存するのは20本ほどで、
全て国宝に指定されています。
確か京都市内に現存するのは、こちらが唯一です。


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占出山会所の中央に、こちらの本殿がいらっしゃいます。
実は、こちらは小さな神社です。(元々は、木下順庵の邸宅跡です)
こちらで粽や手拭いが買い求められるのですが、
いちばん奥にご神体の神功皇后がいらっしゃいます。

神功皇后を祀った祇園祭の山鉾は、計3基立ちます。
先祭の占出山と船鉾、後祭の大船鉾がそれに当たりますが、
占出山は新羅への戦勝祈願を表し、
出陣が船鉾、帰陣が大船鉾です。
船鉾と大船鉾は神功皇后像の写真撮影を厳しく禁じていますが、
占出山はそれほど厳しくはありません。
しかしいちばん奥を写真に撮るのは角度的に無理があり、
こちらも神功皇后像を写真に収めるのは事実上不可能です。


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占出山会所から、ウナギの寝床を北に向いています。
では、こちら路北上して錦小路に戻ります。


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占出山会所の門をくぐると、目の前に占出山が立っています。
宵山期間中は、占出山はこの形で展示されています。


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占出山から、錦小路を東に向きました。
目の前で、錦小路は烏丸通と交差しているのですが……
午後6時になると、人が多くてよく分かりません。


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こちらが、2018年7月15日日曜日午後6時の烏丸通です。
午後5時以降四条通と烏丸通にも露店が立ち並び、
午後6時以降四条通と烏丸通は歩行者天国になります。
とは言え、この人出です。
この段階で、既に自動車に例えると「渋滞」が始まっていました。
(陽が暮れたら、さらにさらに人出が増えます)
これで残す山鉾は孟宗山、長刀鉾だけとなりました。
(ほとんど立ち寄っていない函谷鉾にも、立ち寄りたいです)
後はそちらに行くだけですが、今回もだいぶ写真を貼り付けました。
残りは、次回とします。

~次回で、祇園祭前祭山鉾完全制覇です……だといいのですが~

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第584回蟷螂山かみきりおみくじ~祇園祭前祭散策~その7

[蟷螂山] ブログ村キーワード

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西洞院通から北を向き、目の前で四条通と交差しています。
前回ブログまでで祇園祭前祭に立つ山鉾のうち、
四条通以南の山鉾はすべて回りました。
今回から四条通の西から東へ進み、新町通まで進みます。
撮影日は、2018年7月15日宵々山の日曜日午後5時。
この時期は、まだまだ日が沈みません。


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西洞院通から、四条通を東に向いています。
向こうに、第580回ブログで会所にお邪魔した郭巨山が見えますね。
(毎年、ウチが粽を買っている山ですね)
「四条西洞院」交差点南東角に、
「若狭屋」という和菓子屋さんがあります。
祇園祭限定菓子を売っていますが、時間がないので先に進みます。


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「四条西洞院」交差点南西角から、北を向いています。
では、この横断歩道を渡って四条通の北側に進みます。


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横断歩道を渡って、四条通を西に向きました。
こちらに、四条傘鉾が立っています。


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こちらが、四条傘鉾です。綾傘鉾と形状が似ています。
(第579回ブログを参照)
「鉾」という名前が付いていますが、刃先は付いていません。
厳密には、「傘鉾」という鉾とは違う種類の山鉾です。
四条傘鉾の西側にテントが並んでいますが、
あちらが四条傘鉾の会所です。
(大通りの山鉾は、会所をテントで設営している場合も多いです)


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四条傘鉾から、四条通を東に向いています。
では、こちらから「四条西洞院」交差点に戻ります。


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「四条西洞院」交差点北西角に、
地域スーパーのフレスコ四条店があります。
こちらで、祇園祭前祭限定の露店が立ちます。
パイナップル100円、スイカ200円、モモ300円で売っています。
売上的には、パイナップル→スイカ→桃の順のようです。
安い方がよく売れるようです。


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で、自分はこちらのスイカを買いました。これで200円です。
前回ブログで警察官に心配されてしまいましたので、
熱中症対策でこちらを頂きました。
優しい甘さが美味しいですが、自分は水分が多いのが好みです。
大量の水分で、元気が戻ってきました。


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西洞院通から、四条通を北に向きました。
ずっと向こうに、蟷螂山が見えます。


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四条通から、西洞院通を北上してきました。
だんだん蟷螂山が近づいてきました。
この辺りは午後6時まで、自動車が通ります。
ですから、町衆の交通整理も大変です。


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こちらが、蟷螂山(かまきりやま)です。
山の上に牛車が載っていて、その上にカマキリが載っています。


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天上部のカマキリを大写ししました。こちらはからくり人形です。
頭部・前足のカマ・翅をピアノ線で、動かせます。
山鉾巡行の際それらを動かしながら、このカマキリが行進します。
また、宵のうちは宵山でもこのカマキリが動きます。


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蟷螂山の北側に、テントが並びます。
こちらは蟷螂山の会所で、粽や手拭いが売られています。


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蟷螂山会所のテントの北側を撮っています。
とにかく長い長い行列です。会所から北に列が伸びています。


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錦小路で、西洞院通の西側歩道に渡りました。
そのまま南を向き、行列の様子を撮りました。
こちらに細い道ができて、こちらが歩道代わりになっています。
この道は、行列に関係なく前に進めます。


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その細い道を南下しまして、行列の先頭の脇まで来ました。
こちらは、粽や手拭いを買う列ではありません。
「かまきりおみくじ」というお御籤を引く列でした。


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こちらが、かまきりおみくじの様子です。
参拝者が手前のハンドルを回します。
するとからくりのカマキリが動き出し、
朱い木箱からテニスボール大の玉を運んできます。
その玉の中にある番号札が、お神籤の引換券になります。
2014年度から始まったかみきりおみくじですが、
もう祇園祭の名物となりましたね。


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蟷螂山から、西洞院通を南に向いています。
では、ここを南下して四条通に戻ります。


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蟷螂山から西洞院通を南下して、
「四条西洞院」交差点に戻ってきました。
午後6時になるまで、西洞院通に加えて四条通も自動車が通ります。
現在午後5時15分。歩行者天国になるには、まだ時間があります。


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今度は、四条通から西洞院通を東に向いています。
この先に、郭巨山が見えますね。


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西洞院通から、四条通を東に歩いています。
だんだん郭巨山が、近づいてきました。


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こちらが、郭巨山です。胴掛などは、既に取り付けられています。
会所は四条通南側歩道にあるので、第580回ブログで訪れました。
昔中国に郭巨という男がいて、
釜の中から黄金を発見する話から取材しています。
ですから、こちらは金運を司る山です。


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郭巨山から、四条通を東に向いています。
ここで、左(北)に伸びる小路が見えますね。


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四条通から、その小路を北に向きました。
ここから先は、第548回ブログで散策しました。


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同じ位置で、南を向きました。
四条通南側歩道に、膏薬辻子と郭巨山会所が見えます。
(第580回ブログを参照)


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その通りから、四条通を東に向いています。
目の前で、四条通は新町通と交差します。


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四条通から、新町通を南に向いています。
約120m先に、船鉾が立っています。
約50m先に大船鉾が立つのは、後祭の方です。


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四条通から、新町通を北上しています。
こちらに、放下鉾が立っています。
南京玉すだれなどの大道芸を行ったとされる放下僧を祀った鉾です。


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この辺りの新町通には呉服問屋がもともと多かったのですが、
放下鉾付近には飲食店が多くなってきました。
そしてこちらは割烹屋「いち」なのですが、
その前に露店が出ていてビルやジュースが売られています。
その間で「ハモバーガー」が売られていましたが、
もうだいぶ名物になって来たようです。
今年(2018年)はお客さんが多くて、買いに行けませんでした。


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放下鉾の北側で、新町通を北に向いています。
午後5時を過ぎて、参拝者がどんどん増えてきています。
こちらの韓国料理屋さんの屋台も、賑やかです。


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四条通から、約100m北上しました。
この人混みではちょっとわかりにくいですが、
この先で四条通は錦小路と交差します。

これでまだ回っていない山鉾は、大通りを除けば
錦小路の霰天神山・占出山と
室町通沿いの山伏山・菊水鉾くらいです。
今回はここまでとしますが、次回はそちらを回ります。

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プロフィール

ぴのぴな

Author:ぴのぴな
ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
寺社巡りをしてきました。
このブログで,
本当に京都に来たような
そんな気分を
味わってください。

リンク・カテゴリの説明
いい加減複雑になったので、
サイドバーの説明をします。
☆リンク
「京の天気」
京都市内の今の天気と
天気予報が分かります。

「京都桜100景」
ブログ用に
今まで撮った写真に
新たに撮ったものを加え
独断と偏見で桜の名所を
100選びました。
少しずつ更新して
ゆっくり完成させます。

「祇園祭の歩き方」
YAHOO知恵ノートを
こちらも利用して、
祇園祭宵山で回る
ポイントを書きました。
実際に回るときの
参考にしてください。

「京都市バス路線図」
京都市交通局発行の
京都市バスと市営地下鉄の
路線図を貼り付けました。
バス停や駅の位置以外に、
各観光地の位置関係も
これで分かります。

「京都市バス検索」
系統(「5系」とか)別に
市バスを検索できます。
各系統の停留するバス停や
バス停別時刻表が
貼り付けてあります。
京都観光に来られる前に、
今一度確認してください。

「嵐電(京福電気鉄道)」
京福電車(嵐電)のサイトを
そのまま貼り付けました。
電車の情報もありますが、
嵯峨野嵐山など
沿線の観光情報が
詳しく書いてあります。

「きょうもいろいろ」
ここと同じ
京都観光のブログです。
許可をいただいたので、
リンクさせて
いただきました。

「ひまわりパパの
ときたま日記」
ご家族のことを書かれた
ブログです。
こちらも
許可をいただいて
リンクさせて
いただきました。

「アマランサス☆
だいあり~」
いろいろなことを
書かれたブログです。
こちらも、
許可をいただいて
リンクさせて
いただきました。

「写真缶」
京都周辺の写真と
短いコメントの
写真ブログです。
こちらも、
許可をいただいて、
リンクさせて
いただきました。

「子連れ京都旅行」
ウチと同じ京都の
観光ブログです。
「幼児連れで
便利な店と
不便な点」を
詳しく
書かれています。
こちらは、
自分がお願いして
リンクさせて
いただきました。

「京都パワースポット
体験」
京都の様々な情報を
連載されています。
こちらも、
許可を頂いて
リンクをしました。

「京都散歩
日々の出来事と
三毛猫ブログ」
飼い猫と京都観光地の
様子を書かれた
ブログです。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

「京都に夢中!
古都・京都
お祭りナビ」
これから始まる
京都のお祭りや
イベントの
情報が載っています。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

布袋山保存会
祇園祭前祭の布袋山の
サイトです。
宵山でここに訪れて、
ここの方と親しくなって、
そのまま相互リンク
することにしました。

One-Shot Photo Blog
北関東と東京の下町の
写真ブログです。
自分の大ファンの
写真家さんが
運営されています。
こちらからお願いして、
リンクさせて
いただきました。

「春夏秋冬 京のくらし」
京都の季節の様子や
ご自身が経営されている
カフェの様子を
書かれたブログです。
この度、相互リンクさせて
いただきました。

☆カテゴリ
これまでの記事を
テーマ別に分けました。
記事は順番通り
並んでいますので、
観光コースをそのまま
追いかけられます。

「未分類」
京都を書いては
いるのですが、
他の「道ブログ」とは
趣旨が違うものが
入ります。

「ここって、
何のブログなの?」
このブログの説明です。
記念すべき第1回です。

「限定公開」
パスワードがないと、
閲覧できません。
うちの家族の
個人情報満載なので、
こうなりました。
京都サンガの応援に、
東京に行った記事です。
(国立競技場と明治神宮)

「京都」
どのカテゴリにも
入らない記事です。

「東福寺と泉涌寺」
ウチの近所なので、
一番よく行きます。

「伏見稲荷大社」
ウチの氏神様です。
初詣など
こちらも多くなります。

「ゑびす神社」
毎年参拝しているので、
独立させました。

「清水寺から平安神宮」
京都の東山周辺です。
京都観光の
一番有名なコースです。
これから京都観光を
考えておられる方は、
ここをご覧ください。

「京都紅葉散策」
紅葉の季節にあちこち
散策してきました。
毎年11月23日に行く
紅葉散策は含まれません。
そういうものに含まれない
短いものを集めました。

「京都桜案内」
桜の季節にあちこち
花見に行きました。
毎年少しずつ増えます。

「祇園散策」
花見小路の花街や
八坂神社・建仁寺など
祇園各地の散策です。

「祇園祭宵山散策」
祇園祭宵山を
毎年更新した記録です。
ゆっくり回ったので、
次に祇園祭に来られた時の
参考にしてください。

「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
春から初夏を中心に
京都市内各地のお祭りを
記録したものです。

「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。
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