fc2ブログ

第1041回 しまだやの桜餅~京都駅鴨東桜散策~その9

「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに
進みたい方は、ここをクリックしてください。

1040-29.jpg
前回ブログで鴨川西岸を南下して、
JRの線路前まで辿り着きました。
今回は鴨川沿いの「桜のこみち」を北上した後、
塩小路を三十三間堂南大門まで東に進みます。
撮影日は、2024年4月4日木曜日午後3時15分。
だんだん日が傾いてきました。


1041-1.jpg
先程の位置で、「桜のこみち」を北に向いています。
左(西)側は京都市立美術工芸高校で、
右(東)側が鴨川です。
自分が「桜のこみち」と呼んでいる場所は、
塩小路~JR線路間の加茂川筋のことで、
100m程の鴨川沿いの道です。
濃密な桜並木がずっと続いていて、
京都市内では自分のいちばんのお気に入りです。
ちなみに行政的にはただの公道で、
特に地名はありません。
今回は、この「桜のこみち」を北上します。


1041-2.jpg
「桜のこみち」を北上しつつ、右(東)を向きました。
ソメイヨシノの枝が、川面の方に枝垂れています。
鴨川の川原を散策されいる方がいらっしゃいますが、
そちら側からでもこの桜並木を堪能できます。


1041-3.jpg
「桜のこみち」を北上しています。
「桜のこみち」は南下するときと北上するときで、
風景がだいぶ変わります。
最南端から北を見ると、
桜並木が何層にも重なっているように見えますね。


1041-4.jpg
「桜のこみち」を北上しています。
桜の木の許に、あちこちベンチが並びます。
先程学生さんが、こちらで昼食を摂っておられました。


1041-5.jpg
そのベンチに座って、鴨川を眺めています。
ここで休憩すると、こんな感じになります。


1041-6.jpg
そのベンチの前で、「桜のこみち」を北に向きました。
左(西)側に、市立美術工芸高校の校舎が見えます。


1041-7.jpg
先程の位置から、さらに「桜のこみち」を北上しています。
こちらにも、またベンチが置かれていました。
「桜のこみち」には、いくつもベンチが並んでいます。


1041-8.jpg
最南端から、「桜のこみち」を約50m北上しました。
この辺りから北側に、散策されている方々が増えてきます。
ですから、写真撮影がちょっと難しくなります。


1041-9.jpg
先程の位置から、「桜のこみち」を約50m北上しました。
「桜のこみち」の北側には、近所の方々と
ヨーロッパ系白人の家族連れがいらっしゃいました。
さらに学生さんのグループが、
花見をされていました。
「桜のこみち」は、目の前で交差する塩小路までです。


1041-10.jpg
「桜のこみち」最北端から、塩小路を東に向いています。
ここからは、鴨川に架かる塩小路橋を渡ります。


1041-11.jpg
「桜のこみち」から塩小路橋を渡り、
鴨川を南に向いています。
ここからも、桜並木がよく見えます。
背後のJRの線路もよく見えますし、
塩小路橋も鉄道撮影ポイントです。


1041-12.jpg
鴨川に架かる塩小路橋を半ばまで渡りました。
この辺りで、下京区崇神地区から
東山区一橋地区に移動します。
塩小路橋を渡りきると北側に川端通が伸びています。
道路自体はずっと続きますが、
塩小路が川端通の最南端です。


1041-13.jpg
鴨川に架かる塩小路橋を渡り切り、
塩小路から川端通を北に向いています。
この辺りが、川端通最南端です。
約200m先で川端通は、七条通と交差します。
(前回ブログの冒頭です)


1041-14.jpg
今度は塩小路から、師団街道を南に向きました。
川端通は、塩小路以南は師団街道と名前を変えます。
現在の龍谷大学深草学舎の辺りに、
大日本帝国陸軍第16師団の練兵所がありました。
こちらは、その練兵所へと通じる道でした。
この辺は東山区一橋地区ですが、師団街道を南下すると
すぐに南区福稲地区、伏見区深草地区へと移動します。


1041-15.jpg
師団街道の東側には、琵琶湖疎水が流れています。
琵琶湖疎水は三条通付近で暗渠化しますが、
塩小路付近で地上にまた姿を現します。
(三条通付近の川端通の様子は、第779回ブログ参照)


1041-16.jpg
川端通から、塩小路を東に向いています。
今回ブログは、ずっと塩小路を東に進みます。


1041-17.jpg
川端通から、塩小路を約30m東に進みました。
南北両側に緑地が見えますが、
この辺りに1989年まで京阪電鉄の線路が敷かれていました。
現在この辺の京阪電鉄は、地下鉄です。


1041-18.jpg
その辺りで、塩小路から北を向いています。
左(西)側に細長い児童公園がありますが、
京阪電鉄線路跡がそのまま公園になりました。


1041-19.jpg
今度は同じ位置で、塩小路から南を向きました。
左(東)側の駐車場が、京阪電鉄の線路跡です。
現在の京阪電鉄の線路は、この真下を通っています。
(約50m先で、地上に出てきます)
右(西)側に見える白いプレハブの裏(南)側に、
八王稲荷大明神がいらっしゃいます。
稲荷神社なのですが、ご祭神は八王という狸神です。
(詳細は、第289回ブログ参照)


1041-20.jpg
京阪電鉄の線路跡から、塩小路を東に向いています。
約20m先で、塩小路は鞘町通りと交差します。
鉄製階段で見えにくいですが、
鞘町通との角に白いテントが見えます。
その辺りに、今回ブログのメイン
和菓子匠の「しまだや」が建っています。


1041-21.jpg
他のお客さんがいらした関係で、
「しまだや」全体を撮った写真がありません。
そのお客さんを撮らないように、
店内を撮影しています。
こちらが他店と違うのは、一部洋菓子も売ることです。
ちなみにロシアケーキとはクッキーの一種で、
ジャムや生クリームを使用したものもあります。
(京都には、ロシアケーキの専門店もあります)


1041-22.jpg
しまだやには、これらのケースも置かれていました。
この辺りの商品は、だいたい一つ180円です。
しまだやは、典型的な「京都の町の和菓子匠」です。
土産物や茶席を前提とした高級和菓子に対して、
小さな子供のお小遣いで買える金額に抑えた
庶民の和菓子を売るお店です。
他地域の駄菓子屋さんに近い形態です。


1041-23.jpg
京都駅鴨東桜散策を終えて帰宅した後、
ウチの母としまだやの和菓子を戴きました。
ウチの母はカフェインが苦手なので、
ホットミルクを飲んでいました。


1041-24.jpg
こちらは、桜餅(一つ180円)です。
桜の葉の中に桜色に着色して蒸した糯米が入っていて、
中心には小豆餡が入っています。
京都の桜餅は琴きき茶屋のような形態もありますが、
「町の和菓子匠」ではこの形態が多いです。


1041-25.jpg
そして、こちらはわらび餅です。
1パック400円ですが、これはその半分です。
(これは、自分が戴いた分です)
黄な粉が大量にかかっていますが、
砂糖は一切含まれていません。
わらび餅の甘さで戴きます。


1041-26.jpg
多少ボケましたが、わらび餅の断面図です。
多少濁った色をしていますが、
これがわらび粉本来の色です。
透明なものは、ジャガイモ由来の
デンプンを使用したものです。


1041-27.jpg
ここからは、桜散策の取材に戻ります。
塩小路から、鞘町通を北に向いています。
この左(西)側が、和菓子匠のしまだやです。
約100m先が、お好み焼き屋さんの銭座庵です。
……実はこのまま北上すると、数分でウチに帰れます。
「和菓子も買ったし、もう帰ろうか?」
と言う母を説得しつつ、先に進みます。


1041-28.jpg
鞘町通から、塩小路を東に向いています。
約40m先にマンションが建っていますが、
約10年前までそちらは桜湯という公衆浴場でした。
自分にとってはそちらが一番便利だったのですが、
もう辞められたので今はサウナの梅湯
大黒湯に通っています。


1041-29.jpg
鞘町通から、塩小路を約50m東に進みました。
ここで塩小路は、本町通と交差します。


1041-30.jpg
塩小路から、本町通を南に向いています。
ここで、本町通は分岐します。
左(東)側の道が本町通なのですが、
右(西)側は新本町通です。
本町通は約100m先でJRの線路とぶつかり、
そこから先へは歩道橋を渡ります。
ですから自動車用のう回路として、
新本町通が存在します。
(本町通の詳細は、第145回ブログ参照)


1041-31.jpg
今度は塩小路から、本町通を北に向きました。
約200先で、本町通は七条通と交差します。
(そのルートは、第145回ブログ参照)


1041-32.jpg
さらに本町通から、塩小路を東に向いています。
京都駅前と比べて、だいぶ道幅が狭くなりました。
左(北)側の地域スーパー「やすやす」は
シャッターが降りていますが、
塩小路側から入れるようになっています。
右(南)側はデイサービスの施設ですが、
2Fは「本町館」という映画館です。


1041-33.jpg
本町通から、塩小路を東に向いています。
この辺りから、塩小路は急な上り坂になります。
家屋が建ち並んでいるので分かりにくいですが、
この辺から東山を登っています。


1041-34.jpg
本町通から塩小路を約20m東に進み、北に向きました。
こちらは、浄土宗西山禅林寺派専称寺です。
ご本尊は、馬頭観世音菩薩です。
元は、聖宝(理源大師)の持念仏でした。
ただ、こちらは江戸時代初期に建立されました。


1041-35.jpg
本町通から、塩小路を約100m東に進みました。
ここで塩小路は、大和大路と交差します。


1041-36.jpg
塩小路から、大和大路を北に向いています。
右(東)側に見える塀の向こうは、三十三間堂です。
大和大路をこのまま北上するルートは、
(第223回ブログを参照してください)


1041-37.jpg
今度は塩小路から、大和大路を南に向きました。
塩小路以南の大和大路は、
道幅がせまくて自動車が通れません。
(第221回ブログ参照)


1041-38.jpg
さらに大和大路から、塩小路を東に向いています。
左(北)側の塀の向こうは、三十三間堂です。
今回は、こちらを進みます。


1041-39.jpg
大和大路から、塩小路を約80m東に進みました。
こちらに、三十三間堂南大門が建っています。
南大門と周囲の塀が、重要文化財です。
この辺りは豊臣秀吉が建立したままです。
元々は大仏殿の南大門や塀として建造されました。
(三十三間堂は、安土桃山時代は大仏殿境内にありました)


1041-40.jpg
こちらが、重要文化財の三十三間堂南大門です、
三十三間堂南大門をくぐると、
「三十三間堂廻り」という道が貫いています。
「三十三間堂廻り」の左(西)側が三十三間堂で、
右(東)側には法住寺と養源院が建っています。
どちらも、桜の名所ですね。
先ずは法住寺から散策しますが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。

~次回こそ、法住寺の枝垂れ桜に向かいます~

続きを読む

スポンサーサイト



テーマ : 京都道案内
ジャンル : 地域情報

第1040回 「桜のこみち」散策~京都駅鴨東桜散策~その8

「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに
進みたい方は、ここをクリックしてください。

1039-31.jpg
鴨川東岸に伸びる川端通の桜並木を南下し、
七条通まで到達しました。
川端通の桜並木は七条通が最南端ですが、
鴨川西岸には七条通以南にも桜並木が続きます。
今回は、市立美術工芸高校脇の
「桜のこみち」と個人的に呼んでいる場所を散策します。
撮影日は、2024年4月4日木曜日午後3時。
今回の桜並木が、自分のいちばんのお気に入りです。


1040-2.jpg
先程の横断歩道を渡り、
七条通から川端通を南に向いています。
先述の通り、七条通以南の川端通に
桜並木は存在しません。


1040-3.jpg
鴨川と言いますか、川端通から七条通を東に向きました。
七条通は、約400m先の智積院で突き当たります。
その智積院が、今回の連載の最終地点です。
本当は京都駅~智積院間は徒歩約15分なのですが、
あちこち散策しつつ進んでいますので、
ブログ連載10回以上の長さになりました。


1040-4.jpg
今度は川端通から、七条通を西に向きました。
目の前が、鴨川に架かる七条大橋です。
今回は、この七条大橋を西に渡ります。


1040-5.jpg
七条大橋を渡りつつ、鴨川を南に向いています。
左(東)側は桜並木が途絶えましたが、
右(西)側にはまだまだ桜並木が続きます。
今回は、この鴨川西岸の桜並木を散策します。


1040-6.jpg
鴨川に架かる七条大橋を半ばまで渡りました。
この辺りの鴨川は区境なので、これで
東山区鴨東地区から下京区菊浜地区に戻ります。
では、七条大橋を渡り切ります。


1040-7.jpg
七条大橋を西に渡り切り、北を向いています。
向こう(北)側歩道に、
キンカーオが入る鴨川ビルが建っています。
最近の自分は、ここでは
ココナッツカレーばかり戴いています。


1040-8.jpg
七条大橋西詰の南側歩道に、
松明殿稲荷神社がいらっしゃいます。
取り敢えず、こちらにお参りします。


1040-9.jpg
こちらが、松明殿稲荷神社です。
伏見稲荷大社の境外末社ですが、
もともとは約1,500m西にいらっしゃいました。
江戸時代に稲荷祭の際は氏子が松明を焚いたのが、
この神社の名前の由来です。
コロナ禍の2021年元旦は、
自分は伏見稲荷大社には向かわず、
こちらで初詣を済ませました。
(その際の様子は、第766回ブログ参照)


1040-10.jpg
松明殿稲荷神社の前で、七条通を東を向いています。
鴨川と松明殿稲荷神社との間に、
せまい道が伸びています。


1040-11.jpg
七条通から、加茂川筋を南に向いています。
加茂川筋は、鴨川と松明殿稲荷神社との間の道です。
ここからは、この加茂川筋を南下します。


1040-12.jpg
七条通から、加茂川筋を約30m南下しました。
歩道を遮るガードレールを越えると、
下京区菊浜地区から下京区崇神地区に移動します。


1040-13.jpg
下京区崇神地区から、加茂川筋を南に向いています。
この辺りから加茂川筋沿いに、桜並木が続きます。


1040-14.jpg
加茂川筋を南下して、桜並木を散策しています。
桜並木に左(東)側は鴨川で、
右(西)側には市営住宅が建ち並んでいます。


1040-15.jpg
加茂川筋の桜並木をさらに南下しています。
この辺は観光地ではないので、人通りはあまりありません。
ただ、鴨川でも特に密度の濃い桜並木です。


1040-16.jpg
さらに加茂川筋の桜並木を南下しています。
この辺りから、道の右(西)側からも桜が伸びます。
要するに、この辺から「桜トンネル」が続きます。


1040-17.jpg
七条通から、加茂川筋を約200m南下しました。
ここで加茂川筋は、塩小路と交差します。


1040-18.jpg
加茂川筋から、塩小路を西に向いています。
約50m先に、清華園本店が建っています。
さらに約50m西に進むと、純豆腐太閤中光園など
様々な飲食店が建ち並びます。
ずっと先に京都タワーが見えますが、
約1㎞に京都駅が建っています。
(京都駅から直接こちらに来るルートは、
第298回ブログを参照してください)


1040-19.jpg
塩小路から、加茂川筋を南に向いています。
左(東)側が鴨川で、右(西)側は市立美術工芸高校です。
そして塩小路以南の加茂川筋が、
自分が「桜のこみち」と呼んでいる場所です。
近所の住民以外は京都市民でも
知らない方が多い場所ですが、
実は海外の観光客には割と知られています。
ですからこの辺りには、
海外の方や近所の方が多く散策されています。


1040-20.jpg
塩小路から、「桜のこみち」を南下しています。
このブログでこの場所を最初に紹介したのが、
第298回ブログでした。
その約1年後の2016年3月に、
崇神地区の市民団体のタウン誌に
この場所が掲載されることになりまして、
その際自分が撮影した写真が採用されました。
その時にこの場所に名前がないことで
非常に困りまして、
便宜上こちらを「桜のこみち」と呼びました。
以来新たにこちらを名付けられた方がおらず、
現在に至るまで自分は、この場所を
「桜のこみち」と表記しています。
多分、行政上ここは加茂川筋の一部です。


1040-21.jpg
「桜のこみち」の路上で、東を向いています。
この辺りの桜の木はすべてソメイヨシノですが、
鴨川に向けて桜の枝が伸びて枝垂れています。
ソメイヨシノは元来の枝垂れ桜より、多く花が付きます。
ですから川辺のソメイヨシノは、
濃密な枝垂桜に成長していきます。
思えば自分が取材した桜並木は、大半が川沿いでした。
平野神社の桜並木もなかなか絶景ですが、
やはり桜並木は川沿いがいいですね。


1040-22.jpg
さらに「桜のこみち」を南下しています。
多くの桜の木の枝が、根許より下に垂れ下がっています。
塩小路橋や向かい岸(西側)の師団街道からこちらを見ると、
幹や枝がほとんど見えず桜の花一色になります。
この桜並木が、自分のいちばんのお気に入りです。


1040-23.jpg
今度は「桜のこみち」の路上で、西を向きました。
こちらが、京都市立美術工芸高校です。
京都駅の東側に京都市立芸術大学が移転してきて、
その周辺に付属の中学校や高校も移転してきました。


1040-24.jpg
さらにさらに「桜のこみち」を南下しています。
桜の木の許に、石製のベンチが並びます。
なるべく人を写さないようにしていますが、
この周囲には20人前後の方々がいらっしゃいました。
白人の家族連れと中国人のカップル、
近所の方々の家族連れがいらっしゃいました。
他には、市立芸大の学生さん数名が
ベンチに座って花見をされていました。


1040-25.jpg
「桜のこみち」をどんどん南下しています。
この辺りには別の学生さんもいらして、
遅い昼食を摂られていました。


1040-26.jpg
塩小路から、「桜のこみち」を約50m南下しました。
この辺りが一方通行ですから、
奥(南)に進むとだんだん人影が減ってきました。


1040-27.jpg
さらに「桜のこみち」を南下しました。
そろそろ「桜のこみち」最南端に近づいてきました。


1040-28.jpg
塩小路から、「桜のこみち」を約50m南下しました。
この辺りが、「桜のこみち」最南端です。


1040-29.jpg
ここが、「桜のこみち」最南端です。
目の前のJRの線路が、「桜のこみち」を遮っています。
ただここが突き当たりではなくて、
鴨川の川原へと続く下り坂が伸びています。
JRの線路より南側にまた上り坂があって、
八条通最東端につながっています。
実はその辺りにある「ひかり児童公園」も、
なかなかの桜の名所なのですが、
時間が無いのでこれ以上南下しません。


1040-30.jpg
先程の写真を撮影した後、数分待ちました。
すると、JR琵琶湖線の新快速電車が通過しました。
ちなみに、この背後の高架に東海道新幹線が通ります。
実は、ここは京都市街地屈指の鉄道撮影ポイントです。
特にこの時期に撮影すると、桜並木と合わせて写せます。
また東京や名古屋から京都へ新幹線を乗ると、
京都駅に着く寸前にこの桜並木が見えます。
ですからこの時期に新幹線の車中からこちらを眺めると、
京都市街地屈指の絶景になります。
ここからは塩小路橋に戻って、
塩小路をさらに東に進みますが、かなり写真を貼り付けました。
今回は、ここまでです。

~次回は、法住寺の枝垂れ桜を眺めます~

続きを読む

テーマ : 京都道案内
ジャンル : 地域情報

第1039回 鴨川の桜~京都駅鴨東桜散策~その7

「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに
進みたい方は、ここをクリックしてください。

1038-40.jpg
前回ブログで高瀬川沿いの桜並木を散策して、
高瀬川東岸に伸びる木屋町通から
正面通を東に向いています。
今回は、高瀬川より東に流れる鴨川の桜並木を散策します。
撮影日は、2024年4月4日午後2時45分。
今回から、東山区鴨東地区に移ります。


1039-1.jpg
高瀬川と言いますか、木屋町通から
正面通を約40m東に進みました。
ここで正面通は、三ノ宮通と交差します。


1039-2.jpg
正面通から、三ノ宮通を北に向いています。
鴨川を渡ってサウナの梅湯に向かう場合、
正面通からこの三ノ宮通を北上した方が便利です。
右(東)側にもともと眼科医がいらしたのですが、
(自分も、幼少期に通っていました)
代替わりされて本町通沿いに移転されました。
(移転先の様子は、第145回ブログ参照)
現在は、医療品の博物館として存続しています。


1039-3.jpg
三ノ宮通から、正面通を東に向いています。
この辺りには商店街が形成されていたのですが、
現存するお店は右(南)の洋品店くらいになりました。
(江戸時代から続く老舗です)


1039-4.jpg
三ノ宮通から、正面通を東に約30m進みました。
ここで正面通は、筋違いの二之宮通と交差します。


1039-5.jpg
正面通から、二之宮通を北に向いています。
目の前の洋館は現在ホテルですが、
もともとは「山内任天堂」という会社でした。
つまりこの洋館の中で、
トランプや花札が製造されていました。
その後山内任天堂は、ゲームメーカーへと転身しました。
要するに、ここがニンテンドー発祥の地です。


1039-6.jpg
また、この辺りにブリキ製の表札が出ていました。
ちょっと破損が進んでいますね。


1039-7.jpg
二之宮通から、正面通を東に向いています。
この先のあられ屋さんと、さらに東隣りの仏具店は、
この時点で開店中でした。


1039-8.jpg
二之宮通から、正面通を約30m東に進みました。
ここで正面通は、鴨川に架かる正面大橋に辿り着きます。


1039-9.jpg
正面大橋を渡る前に、正面通から北を向きました。
正面通から鴨川西岸沿いに、川端筋が伸びています。
先にちょっと川端筋沿いに立ち寄ります。

……と言いたいところですが、
ここでトラブルが起きました。
この写真を撮っている途中で、
頭上からハトの糞が落ちてきました。
そして、自分のカバンにベットリ付いてしまいました。
自分は暫く呆然としていたのですが、
母がティッシュを出してくれて、
それで拭くことができました。
実は2024年4月12日金曜日に、
自分がサウナの梅湯に向かう途中で、
数人の学生がいらっしゃるのを見ました。
旅行者だった学生さんの一人が、
自分と同じ位置で
自分と同じ被害を受けられていました。
その方は、友人たちにタオルやハンカチで
長い髪を拭いてもらっていました。
この脇に電柱がありまして、もしかすると
その電柱脇は「危険地帯」なのかもしれません。


1039-10.jpg
正面通から、少しだけ鴨川西岸の川端筋を北上しました。
この写真では分かりにくいので……


1039-11.jpg
先程の写真を撮影した位置で、大写ししました。
桜並木が見事ですが、問題は白いビルの真上です。
山中に「大」の文字の左半分が見えます。
実は、これが自分が毎年8月16日に
正面大橋から見る大文字です。
大文字は完全に見るには場所が限定されますが、
一部だけなら七条通以北の京都市街地なら
どこからでも見ることができます。


1039-12.jpg
再び正面大橋に戻ってきました。
では、ここから正面大橋を東に渡ります。
……本当はもう少し右(南)から撮るべきなのですが、
ハトの糞を恐れて、この位置から撮りました……


1039-13.jpg
正面大橋を渡りながら、鴨川の川面を撮りました。
カモのつがいが、泳いでいます。
鴨川は渡り鳥が多く飛来しますが、
この時期はカモが多いですね。


1039-14.jpg
正面大橋の半ばを渡りました。
この辺の区境は鴨川なので、
そろそろ下京区菊浜地区から、
東山区鴨東地区に移動します。


1039-15.jpg
正面大橋から、鴨川を北に向いています。
ずっと先に、五条大橋が見えますね。
その五条大橋西詰に、サンクヌフが小さく見えます。
また鴨川東岸の桜並木は、
この日(2024年4月4日)満開でした。


1039-16.jpg
鴨川に架かる正面大橋を渡り、
正面通を東に向いています。
鴨川東岸に沿って川端通が伸びていて、
写真の正面に甘春堂本店が建っています。
なお甘春堂本店には、飲食スペースはありません。
甘春堂の茶店は
正面通をさらに約200m東に進んだところにある
甘春堂東店を利用しましょう。


1039-17.jpg
正面通から、川端通を南に向いています。
この右(西)側が鴨川で、鴨川東岸には
出町柳以南はずっと桜並木が続いています。
(正面通以北の鴨川東岸の桜並木は、第781回ブログ参照)


1039-18.jpg
正面通から、川端通を南に向いています。
右(西)側に鴨川が流れていて、
川端通と鴨川の間に桜並木が続きます。
また桜並木の間に、ユキヤナギが群生していますね。


1039-19.jpg
その辺りで、川端通の東側歩道に向いています。
こちらに、京都美術工芸大学が建っています。
京都には「芸術大学」がいくつかあって、
こちらもそのうちの一つです。


1039-20.jpg
その辺りで、川端通を右(西)に向いています。
鴨川沿いに、桜並木が続いています。
この辺りの桜並木は、この日(2024年4月4日)満開でした。


1039-21.jpg
正面通から、川端通の桜並木を南下しています。
この辺りには枝垂桜もありますが、
基本的にはソメイヨシノで覆われます。


1039-22.jpg
さらに川端通の桜並木を南下しています。
この辺りは、左(東)側からも桜の木が伸びていますね。


1039-23.jpg
さらにさらに川端通の桜並木を南下しています。
この辺りの桜並木は間隔があって日当たりも良いので、
しっかりと開花が進んでいます。
2021年当時よりも桜の若木が成長しているので、
その頃よりも華やかに見えます。


1039-24.jpg
川端通の桜並木を南下し続けています。
桜並木を楽しまれる観光客も多いのですが、
近所の方々が散歩されておられる場合も多いようです。
さらに川端通は生活道路でもありますので、
ただの通行人もこちらを利用されます。


1039-25.jpg
川端通を南下しながら、鴨川の西側を眺めています。
第1033回ブログ以来だいぶ歩きましたが、
この位置から京都タワーを目標に歩いていけば、
10分少々で京都駅前に戻れます。


1039-26.jpg
さらに川端通を南下しています。
そろそろ桜並木越しに、鴨川に架かる七条大橋が見えてきました。


1039-27.jpg
さらにさらに川端通を南下しています。
この辺りには若い桜の木が多いですが、
2021年当時よりはだいぶ伸びてきています。


1039-28.jpg
どんどん川端通を南下しています。
右(西)側の石段を下りれば、
鴨川の川原に辿り着きます。


1039-29.jpg
川端通を南下して、だいぶ七条通に近づいてきました。
こちらのベンチに座ると、
桜並木を眺めながら休憩ができます。
ただ時間が無くなってきているので、先を急ぎます。
(三十三間堂が、閉まってしまいます)


1039-30.jpg
正面通から、川端通を約200m南下しました。
左(東)側に、京阪電鉄「七条」駅3番出口が見えます。


1039-31.jpg
その京阪電鉄「七条」駅の南側で、
川端通は七条通と交差します。
ここからは鴨川に架かる七条大橋を西に渡り、
七条通以南は鴨川西岸を南下します。
ただだいぶ写真を貼り付けましたので、
今回はここまでです。

~次回は、市立芸大脇の「桜のこみち」を散策します~

続きを読む

テーマ : 京都道案内
ジャンル : 地域情報

第1038回 高瀬川の桜~京都駅鴨東桜散策~その6

「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに
進みたい方は、ここをクリックしてください。

1037-40.jpg
京都駅から出発してから約700m北上して、
約700m東に進みました。
そして前回ブログで土手町通を北上して、
突き当りの上ノ口通に至りました。
今回は、その上ノ口通から正面通まで
高瀬川沿いを南下します。
高瀬川西岸の西木屋町通沿いの桜並木は、
この日(2024年4月4日)ほぼ満開でした。
撮影日は、2024年4月4日木曜日午後2時半。
今回ブログが、この連載の中間点です。


1038-2.jpg
土手町通から、上ノ口通を西に向いています。
上ノ口通は、目の前で河原町通と交差しています。
このまま西に進むと、上ノ口通は
約70m先の富小路で突き当たります。


1038-3.jpg
今度は土手町通から、上ノ口通を東に向きました。
左(北)側に、ひと・まち交流館が建っています。
かつての京都市立菊浜小学校ですね。
今回は、このまま上ノ口通を東に進みます。


1038-4.jpg
土手町通から、上ノ口通を東に約50m進みました。
ここで上ノ口通は、西木屋町通と交差します。
西木屋町通は、高瀬川西岸に伸びる道です。
高瀬川沿いの道には桜並木が続きますが、
この辺りはこの日(2024年4月4日)ほぼ満開でした。
上ノ口通と西木屋町通との角に、
「キコク食堂」というお店があります。
この「キコク」とは枳殻邸(きこくてい)を指します。
枳殻邸とは、渉成園の別名です。
そして、この辺には「キコク」という屋号が付いた
お店が集中します。


1038-5.jpg
西木屋町通から、上ノ口通を東を向いています。
高瀬川に上ノ口橋が架かっていて、
その橋の向こう(東)側にサウナの梅湯が建っています。
自分がよく通っている公衆浴場ですね。
そして、この公衆浴場周辺も、
京都屈指の桜の名所だったりします。
(桜シーズンのこの辺の様子は、第647回ブログ参照)


1038-6.jpg
ちなみに、この日(2024年4月4日)は木曜日でした。
サウナの梅湯の定休日ですね。
ですから店頭も閉まっていて、
入り口は軽トラックで遮られていました。


1038-7.jpg
今度は上ノ口橋から、高瀬川を北に向いています。
左(西)側の桜は満開ですが、
右(東)側の桜はまだ蕾です。
こちらの桜は、8日後の
2024年4月12日金曜日に満開になりました。


1038-8.jpg
さらに上ノ口橋から、高瀬川を南に向きました。
高瀬川の西岸に、桜並木が続きます。
ここからは、そちらを散策します。


1038-9.jpg
そして上ノ口通から、西木屋町通を南に向いています。
右(西)側の「キコク食堂」は、串カツ・トンカツなど、
揚げ物の美味しいお店です。
ただSNSがNGだそうなので、
(以前店主に、そう言われてしまいました)
このブログでは掲載していません。
では、西木屋町通を南下します。


1038-10.jpg
上ノ口通から、西木屋町通を南下しています。
この辺りの西木屋町通には、約50mおきに
桜並木が断続的に続きます。


1038-11.jpg
その辺りで、左(東)を向いています。
高瀬川東岸に木屋町通が伸びていますが、
その木屋町通沿いに灯商店が建っています。
最近できた居酒屋さんですね。
以前店頭を通ったときに、
一人用のすき焼きがよく売れていました。


1038-12.jpg
上ノ口通から、西木屋町通を約120m南下しました。
この先に、お地蔵さんが見えますね。


1038-13.jpg
そのお地蔵さんから南側が、正面児童公園です。
その左(東)側にも。西木屋町通沿いに
桜並木が続きます。
この周辺は高瀬川沿いの桜並木の中でも
特に濃密な場所で、桜の名所でもあります。


1038-14.jpg
正面児童公園東側の西木屋町通沿いに咲く大桜です。
この背後(東側)は、高瀬川です。
こちらが、この辺ではいちばん大きな桜の木です。


1038-15.jpg
では西木屋町通から、正面児童公園に入ります。
近年こちらの桜が有名になって、
この時期観光客が多数訪れます。
この時も日本人観光客が3組と、
中国人観光客1組がいらっしゃいました。


1038-16.jpg
正面児童公園に入ってきました。
こちらは桜並木以外は、普通の児童公園です。
ただその桜並木が濃密で、
京都屈指の絶景となるのですが……


1038-17.jpg
正面児童公園中央から、南東に向いています。
ベンチとシーソーが、並んでいますね。
こちらにも日本人観光客がいらしたのですが、
移動された隙に撮影しました。
児童公園内はほぼ無人に見えますが、
本当は10人前後公園内にいらっしゃいました。


1038-18.jpg
こちらは、正面児童公園の砂場です。
その真上に、結構大きな桜の木があります。
この桜の花が散ると、この砂場に振り落ちます。
それが正面児童公園最高の絶景なのですが、
この日(2024年4月4日)ほぼ満開でしたが、
花吹雪はまだ早かったです。


1038-19.jpg
砂場の前から、正面児童公園を南に向いています。
公園の南端に、滑り台が置いてあります。


1038-20.jpg
正面児童公園の南側が、正面通です。
正面通は渉成園の東側で復活して、
さらに東に伸びています。


1038-21.jpg
今度は砂場の前で、正面児童公園を北に向きました。
砂場の向こう(北)側に、ブランコが並びます。
こちらも日本人観光客が移動されるのを待って、
誰もいらっしゃらない隙に撮りました。


1038-23.jpg
さらに正面公園中央から、北東に向いています。
こちらのベンチにいらした観光客が移動された隙に、
この写真を撮影しました。
ではこちらの出入り口から、西木屋町通に戻ります。


1038-24.jpg
その正面児童公園の出入り口から、
西木屋町通を南に向いています。
ここからは、西木屋町通を南下します。


1038-25.jpg
正面児童公園の出入り口から約30m南下して、
西木屋町通から正面通を右(西)に向いています。
一緒に正面児童公園にいらした方々が、
この写真に写っておられます。
遠目に写っておられるので、
そのままこの写真も採用しました。
ここからは、ちょっとだけ正面通を西に戻ります。


1038-26.jpg
正面児童公園南西端から、正面通を西に向いています。
この辺りから、正面通は割とせまくなります。
では、このまま正面通を少し西に進みます。


1038-27.jpg
正面児童公園から、正面通を約30m西に進みました。
ここで正面通は、再び土手町通と交差します。
正面通は、約50m先の渉成園で突き当たっています。
(渉成園より西の正面通は、第688回ブログ参照)


1038-28.jpg
正面通と土手町通との辻に、こちらの石が置かれています。
一種のいけず石ですね。
ウチの亡き祖父は丁稚時代、
反物を積載した荷車の車輪をこちらに押し当てて、
荷車の方向転換に利用したそうです。
ですからウチの祖父は、こちらを「車石」と呼んでいました。


1038-29.jpg
正面通から、土手町通を南に向いています。
約200m先の七条通で、土手町通は突き当たります。
ここからは、少しだけ土手町通を南下します。


1038-30.jpg
正面通から、土手町通を約30m南下しました。
こちらは、citeというお店です。
店頭部分はカフェですが、
お店の奥で紳士服やアンティーク、雑貨を販売されています。
開店されてから1年ほどですが、
自分は最近サウナの梅湯からの帰り道に、
こちらによく立ち寄ります。
また正面児童公園からもそう遠くないので、
この時期観光客もよく訪れます。


1038-41.jpg
この日(2024年4月4日)は割とお客さんがいらしたので、
数日後(2024年4月12日金曜日)再訪しました。
逆にこの日は誰もお客さんがいらっしゃらなかったので、
テーブルの中央に陣取って撮影しました。


1038-42.jpg
先ずは、烏龍茶入りのパウンドケーキです。
これで、400円します。
生地に、茶葉が練り込まれています。
こうすることで、ケーキの香りが増します。


1038-43.jpg
そして、こちらはエスプレッソ(¥450)です。
こちらのコーヒーは特に苦くて濃いので、
逆に砂糖を入れない方が美味しいです。


1038-31.jpg
citeの店頭で、土手町通を北に向いています。
今回ブログ冒頭の土手町通北端が、見えますね。
では土手町通を約30m北上して、正面通に戻ります。


1038-32.jpg
土手町通から、正面通を東に向いています。
ここからは、正面通を東に進みます。


1038-33.jpg
土手町通から、正面通を約30m東に進みました。
正面児童公園の前に、戻ってきました。
中国人観光客の方々は、新婚夫婦とカメラマンのようです。
多分、新婚旅行の記念写真を撮影されているのでしょう。
新婚旅行の記念撮影は韓国でよく見かける習慣ですが、
最近は中国や日本でも見掛けることがあります。
(第775回ブログでは加茂街道で、
日本人カップルが撮影されていました)


1038-34.jpg
さらに正面通を約20m進み、
正面通から西木屋町通を北に向いています。
左(西)側が正面児童公園で、
右(東)側が高瀬川です。
今回ブログで、南下してきた道ですね。


1038-35.jpg
今度は正面通から、西木屋町通を南に向きました。
目の前のmur mur coffeeは、この時期満員です。


1038-36.jpg
高瀬川東岸の木屋町通に回り込み、
mur mur coffeeを撮りました。
店頭に座っておられる方が多いようですが、
実はあの辺りに座布団が置かれていて、
そちらがオープンテラスとして機能しています。

そうそう、先日こちらに訪れたところ
屋内に八坂神社西楼門のジオラマが置かれていました。
店主にそのことを指摘すると、結構長話になりまして
なぜかこちらのスタンプカードを戴きました。


1038-37.jpg
西木屋町通から、正面通を東に向いています。
目の前が、高瀬川に架かる正面小橋です。


1038-39.jpg
正面小橋から、高瀬川を北に向いています。
実は近年高瀬川は洪水対策で、
大幅に改築工事が進んでいまして……


1038-38.jpg
今度は正面小橋から、高瀬川を南に向きました。
mur mur coffeeから少し南下すると、
高瀬川の両側の樹木がかなり切り倒されています。
桜の木も例外ではなく、昭和橋付近の桜も切り倒されています。


1038-40.jpg
高瀬川東岸沿いの木屋町通から、
正面通を東に向いています。
ここから鴨川東岸の川端通まで鴨川を渡るのですが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。

~次回は、鴨川沿いの桜並木を南下します~

続きを読む

テーマ : 京都道案内
ジャンル : 地域情報

第1037回 文子天満宮で中吉~京都駅鴨東桜散策~その5

「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに
進みたい方は、ここをクリックしてください。

1037-2.jpg
前回ブログで渉成園の桜並木を散策して、
渉成園の出入り口まで戻ってきました。
今回はこのまま渉成園を出て、東の方に進みます。
せっかくですので、途中文子天満宮にも立ち寄りました。
撮影日は、2024年4月4日木曜日午後2時15分。
曇り空が、徐々に晴れてきました。


1037-3.jpg
渉成園の出入り口を背後に、
間之町通から正面通を西に向いています。
このまま正面通を進むと、
第1035回ブログのルートを逆行してしまいます。


1037-4.jpg
渉成園の出入り口で、間之町通を北に向きました。
今回は、こちらを進みます。


1037-5.jpg
渉成園の出入り口から、間之町通を約50m北上しました。
こちらに、浄土真宗大谷派仏願寺が建っています。
「六条道場」という碑が立っていますが、
江戸時代にこちらに仏教の研究機関がありました。


1037-6.jpg
仏願寺の前から、間之町通を約50m北上しました。
ここで間之町通は、上珠数屋町通と交差します。


1037-7.jpg
間之町通から、上珠数屋町通を西に向いています。
約100m先に烏丸通と交差していて、桜並木が満開でした。
(その桜並木の様子は、第1035回ブログ参照)


1037-8.jpg
今度は上珠数屋町通から、間之町通を北に向きました。
今回は、間之町通をもう少しだけ北上します。


1037-9.jpg
上珠数屋町通から、間之町通を約30m北上しました。
こちらに、文子天満宮がいらっしゃいます。


1037-10.jpg
こちらが、文子天満宮です。
約10カ月ぶりの再訪ですね。
先ずは、この石製鳥居をくぐります。


1037-11.jpg
文子天満宮の石製鳥居をくぐって、
左(南)を向いています。
先ずは、こちらの手水舎で手指を清めます。


1037-12.jpg
一方、こちらは石製鳥居の右(北)側です。
こちらには白瀧稲荷社がいらっしゃって、
その左(西)側にオガタマノキが伸びています。
(1円玉のモデルの木ですね)


1037-13.jpg
オガタマノキの左(西)側には、末社が並びます。
左から老松社、福部社、白太夫社です。
どちらも、菅原道真の縁者や忠臣です。


1037-14.jpg
その左(西)側に、多治比文子像がいらっしゃいます。
菅原道真の乳母説もあるのですが、
この辺に居住していた巫女説の方が近年有力です。
菅原道真が死去した後、彼の政敵が
落雷疫病で次々死亡しました。
さらに平安京中にその疫病が蔓延して、
多くの方々がお亡くなりになりました。
その時期多治比文子が自宅に祠を建てたところ、
疫病が鎮まりました。
以来菅原道真を天神と崇める信仰が始まりました。


1037-15.jpg
多治比文子像の南側に、
文子天満宮本殿がいらっしゃいます。
ご祭神は、菅原道真です。
ちなみに多治比文子像が建てた祠は、
北野寺に移転して後の北野天満宮になりました。
ですから、こちらは後に建てられたものです。


1037-16.jpg
文子天満宮本殿の西側に、
文子天満宮社務所と文子殿が並びます。
文子殿のご祭神は、多治比文子です。
では、本殿と文子殿にお参りします。


1037-17.jpg
文子天満宮本殿前に。こちらがあります。
この中に、御神籤が入っています。
こちらの社務所は不在のときが多く、
おみくじもセルフサービスです。
賽銭箱に100円を納めて、中を引きます。


1037-18.jpg
こちらは、ウチの母が引いたおみくじです。
中吉ですから悪いことは書いていないのですが、
そこまで縁起の良いことも書いていません。
ちなみに、自分は御神籤を引いていません。
自分が引くと「凶」が多くて、
大凶も何度も引いたことがあります。


1037-19.jpg
文子天満宮本殿を背後に、境内を東に向いています。
では一通りお参りしましたので、文子天満宮を出ます。


1037-20.jpg
文子天満宮から、間之町通を北に向いています。
約50m先で、間之町通は花屋町通と交差します。


1037-21.jpg
今度は文子天満宮から、間之町通を南に向きました。
ここからは、こちらを進みます。


1037-22.jpg
文子天満宮から、間之町通を約30m南下しました。
ここで間之町通は、再び上珠数屋町通と交差します。


1037-23.jpg
間之町通から、上珠数屋町通を東に向いています。
ここからは、この上珠数屋町通を突き当りまで進みます。


1037-24.jpg
間之町通から、上珠数屋町通を約50m東に進みました。
右(南)側の塀の先が、渉成園です。
前回ブログで、お邪魔しましたね。
ここから左(北)側に、高倉通が伸びています。


1037-25.jpg
上珠数屋町通から、高倉通を北に向いています。
約80m先で高倉通は花屋町通と交差しますが、
その辺りの稚松児童公園の桜が満開でした。
ただそちらまで進むと時間がかかりますので、
今回は素通りします。
(高倉通の様子は、第404回ブログ参照)


1037-26.jpg
今度は高倉通から、上珠数屋町通を東に向いています。
左(北)側が京都市立渉成園小学校の運動場で、
右(南)側の塀の先は渉成園です。
では、上珠数屋町通を東に進みます。


1037-27.jpg
高倉通から、上珠数屋町通を約50m東に進みました。
ここで上珠数屋町通は、富小路と交差します。


1037-28.jpg
上珠数屋町通から、富小路を北に向いています。
富小路を北上しても、稚松児童公園に辿り着けます。
そして稚松児童公園の向かい(北)側に、
WOODEN WOODS KYOTOという
カフェが建っています。
本当はそちらに寄れば店内で花見ができるのですが、
そちらに寄れば時間切れになってしまいます。


1037-29.jpg
富小路から、上珠数屋町通を東に向いています。
では、こちらを東に進みます。


1037-30.jpg
富小路から、上珠数屋町通を約50m東に進みました。
ここで上珠数屋町通は、河原町通と交差します。


1037-31.jpg
上珠数屋町通から、河原町通を北に向いています。
この先で、河原町通は北北東に折れ曲がります。
まっすぐ北に進む道もあって、
目の前のビルが三角形になっています。


1037-32.jpg
今度は上珠数屋町通から、河原町通を南を向きました。
では信号が変わりましたので、横断歩道を渡ります。


1037-33.jpg
横断歩道を渡り、上珠数屋町通から
河原町通を南に向きました。
この先に、「河原町正面」バス停が立っています。
この辺りが第950回ブログの冒頭ですが、
右(西)側の塀の向こうが渉成園回棹廊付近です。


1037-34.jpg
河原町通から、上珠数屋町通を東に向いています。
では信号が変わりましたので、
河原町通に架かる横断歩道を渡ります。


1037-35.jpg
横断歩道を東に渡り、
上珠数屋町通から河原町通を南に向いています。
約50m先で、河原町通は正面通と交差します。
さらに約200m南下すると、七条通と交差します。
喫茶店やカフェが集中する地域ですね。


1037-36.jpg
今度は上珠数屋町通から、河原町通を北に向きました。
目の前の横断歩道より右(東)に、
上珠数屋町通がもう少し続いています。


1037-37.jpg
河原町通から、上珠数屋町通を東に向いています。
上珠数屋町通は、約30m先の土手町通で突き当たります。
では、このまま上珠数屋町通を突き当りまで進みます。


1037-38.jpg
上珠数屋町通から、土手町通を北に向いています。
土手町通は、上ノ口通~七条通間の約300mの道です。
ここからは、この土手町通を北上します。


1037-39.jpg
上珠数屋町通から、土手町通を北上しています。
土手町通沿いに、こちらの表札が立っていました。
そう言えば1990年ごろまで、
この辺には材木問屋が建ち並んでいました。
ちなみに、土手町通は豊臣秀吉の治世では高瀬川でした。
現在の高瀬川は、徳川家康の政策で
流れを変更されたものです。


1037-40.jpg
上珠数屋町通から、土手町通を約50m北上しました。
土手町通は、目の前の上ノ口通で突き当たります。
上ノ口通を土手町通から約50m東に進むと、
高瀬川と交差します。
その辺に建つサウナの梅湯周辺が、桜の名所です。
ここからそちらに向かいますが、
だいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。

~次回は、高瀬川沿いの桜並木を散策します~

続きを読む

テーマ : 京都道案内
ジャンル : 地域情報

検索フォーム
プロフィール

ぴのぴな

Author:ぴのぴな
ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
寺社巡りをしてきました。
このブログで,
本当に京都に来たような
そんな気分を
味わってください。

リンク・カテゴリの説明
いい加減複雑になったので、
サイドバーの説明をします。
☆リンク
「京の天気」
京都市内の今の天気と
天気予報が分かります。

「京都桜100景」
ブログ用に
今まで撮った写真に
新たに撮ったものを加え
独断と偏見で桜の名所を
100選びました。
少しずつ更新して
ゆっくり完成させます。

「祇園祭の歩き方」
YAHOO知恵ノートを
こちらも利用して、
祇園祭宵山で回る
ポイントを書きました。
実際に回るときの
参考にしてください。

「京都市バス路線図」
京都市交通局発行の
京都市バスと市営地下鉄の
路線図を貼り付けました。
バス停や駅の位置以外に、
各観光地の位置関係も
これで分かります。

「京都市バス検索」
系統(「5系」とか)別に
市バスを検索できます。
各系統の停留するバス停や
バス停別時刻表が
貼り付けてあります。
京都観光に来られる前に、
今一度確認してください。

「嵐電(京福電気鉄道)」
京福電車(嵐電)のサイトを
そのまま貼り付けました。
電車の情報もありますが、
嵯峨野嵐山など
沿線の観光情報が
詳しく書いてあります。

「きょうもいろいろ」
ここと同じ
京都観光のブログです。
許可をいただいたので、
リンクさせて
いただきました。

「ひまわりパパの
ときたま日記」
ご家族のことを書かれた
ブログです。
こちらも
許可をいただいて
リンクさせて
いただきました。

「アマランサス☆
だいあり~」
いろいろなことを
書かれたブログです。
こちらも、
許可をいただいて
リンクさせて
いただきました。

「写真缶」
京都周辺の写真と
短いコメントの
写真ブログです。
こちらも、
許可をいただいて、
リンクさせて
いただきました。

「子連れ京都旅行」
ウチと同じ京都の
観光ブログです。
「幼児連れで
便利な店と
不便な点」を
詳しく
書かれています。
こちらは、
自分がお願いして
リンクさせて
いただきました。

「京都パワースポット
体験」
京都の様々な情報を
連載されています。
こちらも、
許可を頂いて
リンクをしました。

「京都散歩
日々の出来事と
三毛猫ブログ」
飼い猫と京都観光地の
様子を書かれた
ブログです。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

「京都に夢中!
古都・京都
お祭りナビ」
これから始まる
京都のお祭りや
イベントの
情報が載っています。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

布袋山保存会
祇園祭前祭の布袋山の
サイトです。
宵山でここに訪れて、
ここの方と親しくなって、
そのまま相互リンク
することにしました。

One-Shot Photo Blog
北関東と東京の下町の
写真ブログです。
自分の大ファンの
写真家さんが
運営されています。
こちらからお願いして、
リンクさせて
いただきました。

「春夏秋冬 京のくらし」
京都の季節の様子や
ご自身が経営されている
カフェの様子を
書かれたブログです。
この度、相互リンクさせて
いただきました。

☆カテゴリ
これまでの記事を
テーマ別に分けました。
記事は順番通り
並んでいますので、
観光コースをそのまま
追いかけられます。

「京のお店 今日のお品」
緊急事態宣言後の
京都市街地で
コロナ騒動下でも
頑張っておられる
さまざまなお店と
その商品を
紹介して宣伝します。

「未分類」
京都を書いては
いるのですが、
他の「道ブログ」とは
趣旨が違うものが
入ります。

「ここって、
何のブログなの?」
このブログの説明です。
記念すべき第1回です。

「限定公開」
パスワードがないと、
閲覧できません。
うちの家族の
個人情報満載なので、
こうなりました。
京都サンガの応援に、
東京に行った記事です。
(国立競技場と明治神宮)

「京都」
どのカテゴリにも
入らない記事です。

「京都サンガ」
Jリーグクラブの
京都サンガの 試合観戦や
イベントの様子を
記事にしました

「東福寺と泉涌寺」
ウチの近所なので、
一番よく行きます。

「伏見稲荷大社」
ウチの氏神様です。
初詣など
こちらも多くなります。

「ゑびす神社」
毎年参拝しているので、
独立させました。

「清水寺から平安神宮」
京都の東山周辺です。
京都観光の
一番有名なコースです。
これから京都観光を
考えておられる方は、
ここをご覧ください。

「京都紅葉散策」
紅葉の季節にあちこち
散策してきました。
毎年11月23日に行く
紅葉散策は含まれません。
そういうものに含まれない
短いものを集めました。

「京都桜案内」
桜の季節にあちこち
花見に行きました。
毎年少しずつ増えます。

「祇園散策」
花見小路の花街や
八坂神社・建仁寺など
祇園各地の散策です。

「祇園祭宵山散策」
祇園祭宵山を
毎年更新した記録です。
ゆっくり回ったので、
次に祇園祭に来られた時の
参考にしてください。

「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
春から初夏を中心に
京都市内各地のお祭りを
記録したものです。

「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
サイトやブログのリンク
シリーズごと読むなら、こちらから
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
ブログの訪問者数
 
現在の訪問者数
現在の閲覧者数:
カレンダー
03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
RSSリンクの表示
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ランキング参加バナー
ブログ村ポイント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: