第514回 京町家の六条会商店街~若宮通南から北~その9

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若宮八幡宮の前で、若宮通を北に向いています。
今回は、このすぐ北の六条通にある商店街を散策します。
京町家が並ぶ狭い道の商店街ですね。
撮影日は、2017年10月12日木曜日午後3時。
曇り空の涼しい日でした。


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その若宮八幡宮の脇に、こちらの掲示板があります。
京都市役所や下京区役所による掲示物も多いですが、
この八幡宮による「御火焚祭」の掲示もあります。
今年(2017年)は、11月5日日曜日に行われます。
「御火焚祭」は、京都市街地の神社では秋によく行われます。
(第436回ブログでは、白雲神社の御火焚祭を取材しました)
ただし、2017年はこちらの御火焚祭に仕事で行けません……


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若宮八幡宮から、若宮通を約20m北上しました。
右(東)側に、虫籠窓の京町家が並んでいます。
そのうちの1軒に、瓢箪型の提灯が下がっています。
では、その京宿ロマン館という旅館にお邪魔します。


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こちらは京町家の内装を改装した旅館なのですが、
1Fの敷地約半分に、飲食店が入っています。
喫茶メニューもあるのですが、
この日(2017年10月12日)はランチメニューを頂きました。


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少し待つと、前菜がやって来ました。ちょっと大きめの八寸ですね。
左から胡麻豆腐、菜っ葉とお揚げの炊いたんなどです。
右端の小鉢には、様々な細工がしてある一品が並びます。
いちばん上の紅葉も、しっかり食べられます。


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前菜を食べ終わった後に、メインの天ぷらがやって来ました。
そちらに、みそ汁や五穀米、香の物が付きます。
京都の地ビールも、別に注文しました。


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食事をゆっくり頂いた後は、デザートが来ます。
柚子プリンと麩まんじゅうですね。それを番茶で頂きます。


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本を読みながらということもあるのですが、
こちらのお店には、約1時間もいました。
という訳で、この時点で2017年10月12日木曜日午後4時です。
瓢箪型の提灯が下がるお店の前で、若宮通を北に向いています。
ブリキ製の表札には、こうあります。
「京都市下京区 若宮通六条下る若宮町」
つまり、この先で若宮通は六条通と交差します。


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若宮通から、六条通を西に向いています。
烏丸通以東の六条通2車線なのですが、
烏丸通以西はこのくらいの道幅になって筋違いを繰り返します。
そして堀川通~新町通間が、六条会商店街です。
では、先ずは若宮通以西の商店街を散策します。


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ここ数年六条通も京町家の何軒かが消滅しましたが、
そうは言っても京都市街ではまだまだ残っている方です。
この辺りの京町家は、内部は旅館や飲食店が多いですね。
若宮通から六条通を約30m進みました。
こちらに、老舗の和菓子屋さんがあります。
時節柄、栗を使ったものが多いようですね。


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その和菓子屋さんから、六条通を西に約20m進みました。
ここで、六条通は西洞院通と交差します。
その手前の洋品店はシャッターが下ろされていますが、
実はこの瞬間も営業中です。
奥の雑貨屋さんは、ティッシュペーパーの箱を積み上げています。
ただ、それが自分が持つ昔ながらの雑貨屋さんのイメージです。


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六条通から、西洞院通を南に向いています。
西洞院通の広い道幅は、かつて市電が通っていた名残です。
今も、市バスの路線が通っていますね。
向こうに、「西洞院六条」バス停が見えます。


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西洞院通から、六条通を西に向いています。
ここから道幅が約2倍になって、自動車も通れます。
左(南)側にお酒を飲むお店があって、
右(北)側に酒屋さんがあるのが面白いですね。


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西洞院通から、六条通を西に約50m進みました。
六条通の石畳の道は、ここ東中筋でアスファルトに戻ります。


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東中筋から、六条通を西に向いています。
あちらに、京都六条郵便局が見えますね。
午後4時を回っていますので金融業務は終わっていますが、
郵便業務はまだまだ続いています。


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こちらは、その郵便局の向かい(南)側です。
洋品店とお好み焼き屋さんが、並んでいますね。


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そのお店の前で、六条通を西に向いています。
左(南)側の京町家が美容院で、右(北)側が旅館です。
その先で、六条通は油小路と交差します。


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油小路から、六条通を西に向いています。
六条通は、約60m先の堀川通で突き当たります。


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六条通から、堀川通を北に向いています。
堀川通は街路樹までの道幅に見えますが、
あちらが中央分離帯ですのでその2倍の広さがあります。
約200m先に「五条堀川」交差点があって
巨大な横断歩道で囲まれているのですが、
街路樹に隔てられて分かりにくいですね。


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今度は、六条通から堀川通を南に向きました。
信号が見える辺りが花屋町通との交差点で、
その南側に、西本願寺の塀が見えますね。


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堀川通から、六条通を東に向いています。
では、ここから戻っていきます。


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堀川通から、六条通を約20m東に進みました。
先程はとばしましたが、ここから南に伸びる西中筋があります。
……思うのですが、六条会商店街は洗濯屋さんが多いですよね。


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六条通から、西中筋を南に向いています。
西中筋は、六条通~花屋町通間の約100mの道です。
その短い間に、浄土真宗本願寺派の寺院が並びます。


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こちらは、西中筋最北端六条通沿いの寺院です。
浄土真宗本願寺派光徳山徳成寺ですね。
西本願寺の塔頭寺院ですが、沿革は分かりません。


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その徳成寺の前(西中筋最北端)で、六条通を東に向いています。
では、こちらを進んでいきます。


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西中筋から、六条通を東に約30m進みました。
ここで六条通は、油小路と交差します。
「六条油小路」の辻南西角に理髪店があるのですが、
その駐車場が向かい(南東角)にあります。
そこに描かれた壁画が面白いので、撮りました。


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油小路から、六条通を東に向いています。
先程写真で紹介させていただいたお好み焼き屋・洋品店・
京都六条郵便局は、このような配置でした。


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油小路から、六条通を東に約50m進みました。
ここで、六条通は東中筋と交差します。
そして、ここから東は歩道がアスファルトから石畳に戻ります。


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その辺りの扉に、こちらのポスターが貼ってありました。
この辺りの学区の区民運動会のお知らせですね。
ウチの地区は、この2週間前の2017年10月1日に行われました。


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東中筋から、六条通を東に約50m進みました。
ここで、六条通は西洞院通と交差します。


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西洞院通から、六条通を東に向いています。
この先で、若宮通と交差します。やっと戻ってきました。


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では、先ほどは行っていない若宮通以東の六条通を散策します。
左側のブリキ製の看板は、古くて読めませんね。
右(南)側の「麩」という看板は、麩藤という京生麩の老舗ですね。
実はこの商店街に来たお目当てのお店だったのですが、
こちらは午後4時には閉店します。
まぁ先ほどのお店でゆっくり昼食を摂っていましたから、
既にこちらは閉まっていました……


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麩藤の向かい(北)側に、こちらのショウウィンドウがありました。
こちらは、家具製作の工房ですね。
京町家を改装されたこのウィンドウには、
ここで作られた家具が並んでいます。


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今度は、麩藤の前で六条通を東に向きました。
この辺りが一番道幅が狭いのですが、一番お店が密集しています。


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その辺りに、清水豆腐店があります。
本当はこちらのお店も今回ブログのお目当てだったのですが、
この日(2017年10月12日木曜日)は閉まっていました。

ただ後日(2017年10月19日木曜日)にここに買い物に来たときは、
しっかり開いていました。
こちらのご主人の都合でここ1カ月ほど休まれておられましたが、
10月下旬から開いているそうです。(定休日の土曜日除く)
ところが、お目当ての厚揚げは売っていませんでした。
そこで、代わりに胡麻豆腐を買って帰りました。
ただ、こうおっしゃっていました。
「だいぶ寒くなって厚揚げも飛竜頭も注文もありそうなので、
2017年10月23日月曜日から、春まで売ることにする」



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清水豆腐店の前で、六条通を東に向いています。
向こうの新町通沿いにある銭湯「白山湯」で六条通は突き当たり、
その新町通が六条会商店街の最東端に当たります。


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その「白山湯」の前で、新町通を南に向いています。
向こうに見える電柱の辺りから、さらに東に六条通が伸びています。
六条通は烏丸通に到達すると、第108回ブログの道順に続きます。
「白山湯」の南隣と新町通の右(西)側に、
招福亭という蕎麦屋さんがあります。
こちらと銭湯と六条会商店街で、この辺りはそこそこ賑やかです。
本当はここも寄ると良いのですが、
さっき食べたところなので今回は素通りします。


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新町通から、六条通を西に向きました。
では、こちらを進んでいきます。


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新町通から六条通を西に進み、清水豆腐店で撮影しました。
「麩」という看板がある麩藤の辺りで、若宮通と交差します。


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六条通から、若宮通を北に向いています。
ここからまた若宮通を北上するのですが、
今回はもうだいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。

~次回は、ここから若宮通を五条通まで進みます~

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第513回 若宮八幡宮にお参り~若宮通南から北~その8

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東本願寺御影門から烏丸通を約200m北上して、
花屋町通で西を向いています。
今回は、約300m西にいらっしゃる若宮八幡宮に向かいます。
撮影日は、2017年10月12日木曜日午後1時。
このところ、曇りの日が続きます。


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その花屋町通から、烏丸通を北に向いています。
東本願寺の北向かいに、ホテルカンラ京都が見えますね。
では、この横断歩道を渡って花屋町通北側歩道に移ります。


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横断歩道を渡り、花屋町通北側歩道に移動しました。
そこで西を向くと、左(南)に東本願寺の白壁、
右(北)にホテルカンラ京都が見えますね。


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烏丸通から、花屋町通を西に約100m進みました。
ここから北に、諏訪町通が伸びています。


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「花屋町諏訪町」交差点北西角に、こちらのお店があります。
では第511回ブログに続き、こちらにお邪魔していきます。


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こちらは京都ホテルオークラ直営レストランリオゾンテが
東本願寺の敷地内にテナントとして入ったお店です。
第511回ブログではもう少し遅い時間だったこともあり
カフェメニューを頼みましたが、
今回はお昼時ということもあってランチメニューを頂きます。


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先ずは、コーンポタージュスープが出てきました。
クリームを溶け込ませているので、濃厚な味でした。


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そして、メインディッシュです。
付け合わせには、バターロールを頂きました。


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そのメインは、ホタテ貝とイトヨリのグリルにしました。
グリルで焼いた海産物の上に、バターソースが掛かってます。
こちらを食べた後、パンに残ったソースを付けました。
多少汚い食べ方ですが、これがいちばんおいしいのです。


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そして、最後には紅茶とデザートですね。
ゆっくり落ち着いていただきました。


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こちらが、そのデザートです。
正面のアイスクリームは、バニラビーンズの香りが効いていました。
左の焼き菓子は、第511回ブログのものと同じでした。
手前のホイップクリームが、後ろの果実の酸味を緩和していました。


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こちらは、先ほどのレストランの西隣です。
元々はレストランとこちらを合わせた場所に、
「大谷ホール」という東本願寺所有の公民館がありました。
自分が子供のころ、講演会や手品のショーで来たことがあります。


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では、その「しんらん交流館」を覗いていきます。
1Fでは毎回様々な催し物が行われますが、
この期間中(2017年10月12日ごろ)は
越前和紙を使った美術品の展示が行われていました。


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要するに越前和紙からタペストリーやオブジェを作り、
それを展示室いっぱいに並べています。
一番奥には、和紙で壁などを作った茶室があります。


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その茶室のさらに奥に、図書室があります。
その左(南)側は、絵本が並んでいました。
ちょっと眺めていますと、結構面白いものがありました。
(実は、自分は絵本マニアでもあります)


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その絵本棚の前で、今度は東を向きました。
先程のオブジェやタペストリーも、裏から見るとまた違う印象です。


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しんらん交流館を出て、花屋町通を西に向いています。
左(南)側には、東本願寺の白壁が見えます。
では、ここを進んでいきます。


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花屋町通を西に進み、しんらん交流館の最西端まで来ました。
花屋町通は、ここで室町通と交差します。


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花屋町通から、室町通を北に向いています。
ここが室町通最南端で、ずっと先の鞍馬口通まで続きます。


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室町通から、花屋町通を西に向いています。
では、こちらを進んでいきます。


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花屋町通を西に歩いています。左(南)に東本願寺の白壁が見えます。
右(北)側には、その東本願寺に勤める方々の社宅です。


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室町通から、花屋町通を西に約100m進みました。
向こうに見える新町通との交差点の手前で、
左(南)側に見えた東本願寺の白壁は姿を消します。
代わりに、そちら側も京町家などの住宅が並びます。
第511回ブログに出てきた「遊」という染色屋さんも見えますね。


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花屋町通から、新町通を南に向いています。
ここから約350m先が、第508回ブログに出てきた呑み屋街です。


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今度は花屋町通から、新町通を北に向きました。
ここから約50m先に銭湯があってその辺りが賑やかなのですが、
そちらへは次回ブログでお邪魔します。


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新町通から、花屋町通を西に向いています。
では、こちらを進んでいきます。


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新町通から、花屋町通を西に約50m進みました。
ここで、花屋町通は若宮通と交差します。
やっとメインの通りに戻ってきました。


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若宮通から、花屋町通を西に向いています。
花屋町通をこのまま西に進み続けると、
島原の西側に広がる京都中央卸売市場でいったん途切れますが、
その西側で復活した後は阪急電車「西京極」駅まで続きます。


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花屋町通から、若宮通を北に向いています。
では、こちらを北上していきます。


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「花屋町若宮」交差点北東角にある駐車場付き民家の北隣に、
こちらの神社がいらっしゃいます。
このブログの今回シリーズのメイン若宮八幡宮です。
本当はこちらの例祭が行われているときに来たかったのですが、
2017年は9月3日に「若宮祭」は終わっています……


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それでは、若宮八幡宮の小さな境内に入っていきます。
若宮八幡宮の石製鳥居をくぐってすぐ南側に、手水舎があります。
先ずは、こちらで手を浄めます。


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手水舎の向かい(北)側に、末社の若宮稲荷社がいらっしゃいます。
「稲荷社」ですから、鳥居も祠も朱いですね。


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そして境内の東側に、若宮八幡宮本殿がいらっしゃいます。
「八幡宮」ですから、ご祭神は応神天皇です。
第506回ブログでは明記していませんでしたが、
五条坂の八幡宮は元々こちらにいらっしゃいました。
つまりこちらは正確には「若宮八幡宮跡」なのですが、
この辺りの地域住民が移転後もこの地を守り続けて
今もこの形でまだ残っています。

こちらの「若宮祭」は、毎年9月第1日曜日に行われます。
その日はこの狭い若宮通にも露店が1~2軒立ち、
小規模ながら長い伝統のお祭りとなります。
自分はこの牧歌的な雰囲気が大好きで、
この祭りの日中心にここを書こうとしたのですが、
開催日を勘違いしたために2017年は取材できませんでした。


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若宮八幡宮本殿に背を向け、西を向いています。
では、若宮八幡宮を出て若宮通に戻ります。


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若宮八幡宮の前で、若宮通を北に向いています。
ここから進む訳ですが、今回ブログもだいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。

~次回は、六条通商店街にお邪魔します~

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第512回 東本願寺に参拝~若宮通南から北~その7

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前回ブログで若宮通から花屋町通経由で烏丸通に移動し、
東本願寺御影門前にやって来ました。
今回で、このブログ4回目の東本願寺への参拝を始めます。
撮影日は、2017年9月21日木曜日午後4時。
だんだんと、勝手知ったる場所になってきました。


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東本願寺御影門は、2015年に修復が完成しました。
(第403回ブログを参照)
新しい門には、こちらの額が掛かっています。
書名から、貞愛親王の書であると分かりますね。


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東本願寺御影門をくぐると、広い境内に包まれます。
その境内の先(西側)に、御影堂が見えますね。


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東本願寺御影門の南側に、こちらの手水舎があります。
先ずは、こちらで手を浄めます。


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今度は、御影門の前で東本願寺境内を北に向きました。
では、約100m先に見える東本願寺参接待所に向かいます。


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接待所の西側に、こちらの木々が並んでいます。
こちらは泰山木と(たいざんぼく)言って、
毎年6月ごろに直径が50cmほどの大きな花を咲かせます。
(第214回ブログを参照)


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参拝接待所の前に来ました。
西本願寺総合案内所に当たる場所ですね。
こちらの石段を上がり、靴を脱いで靴袋に入れます。


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靴袋を持ったまま、西を向きました。
右(北)側の参拝接待所は、午後4時で閉まります。
そこで、周囲の渡り廊下沿いに移動していきます。


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その渡り廊下を歩いて、参拝接待所の西側に回り込んできました。
こちらから、さらに西へ伸びる廊下が続きます。


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参拝接待所の廊下から、さらに西に伸びる通路を見ています。
「お手洗い」を書かれた場所で右(北)へ進むと、
映像を含む展示施設に行けますが、そちらも午後4時で閉まります。


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参拝接待所からこちらの廊下を約10m西に進み、南を向きました。
こちらからだんだんスロープ状に、上っていきます。


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スロープを上るこの渡り廊下は、5mほどで西に折れます。
ここも上りのスロープですが、右(北)側に書画が飾られています。
(諸事情で、写らないように撮影しています)
こちらは、東本願寺の歴代管主や関係者が書かれたものです。
この廊下はその先でまた南に折れ曲がり、
そのまま東本願寺御影堂に向かいます。


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そのスロープを上りながら、南に向いています。
左(東)側の御影門、右(西)側の御影堂のずっと先に
京都駅の駅ビルや京都タワーが見えますね。


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スロープ状の渡り廊下を蛇行しながら進み、
東本願寺御影堂に辿り着きました。
東本願寺「御影」堂には、親鸞の像が祀られています。
ただ既に午後4時を回ったので、親鸞像とは幕で隔てられます。
西本願寺同様、こちらの天井近くも
大師号の「見真」の扁額が飾られています。
先ずは、こちらにお参りですね。


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東本願寺御影堂でのお参りを終えて、障子の引き戸を開けました。
東本願寺御影堂の先に御影門が見え、その先に烏丸通が見えます。


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東本願寺御影堂の障子戸の前で、南を向いています。
この辺りの風景が、個人的にはお気に入りです。
では、ここから南下して東本願寺阿弥陀堂に向かいます。


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東本願寺御影堂の南端まで来て、さらに南を見ています。
こちらから、渡り廊下経由で東本願寺阿弥陀堂に向かえます。


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こちらの渡り廊下には、昔からの様々な資料が展示されています。
「毛綱」はともかく、左側は「尾神嶽殉難」のジオラマです。

東本願寺は建立以来たびたび火災に遭い、
1864年のどんどん焼けでは遂に全焼してしまいました。
明治時代に入ってすぐに東本願寺は再建されたのですが、
その際日本全国の門徒から多くの材木の寄進を受けました。
新潟県からもたくさんの材木の寄進を受けたのですが、
その材木を運搬する際に尾神嶽で雪崩に遭い、
たくさんの方々がお亡くなりになりました。
こちらは、その鎮魂の意味も込めて製作されています。


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こちらは、そのジオラマと毛綱の南隣です。
材木の運搬に使われたそり(実物)の奥に、
大きな御影門と小さな阿弥陀門が見えますね。


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そのそりの前で、南を向きました。
東本願寺阿弥陀堂は、もう目の前ですね。


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こちらは、その辺りの床です。
腐りやすい節をくりぬいて、別の木材を埋め込んでいます。
このような「埋木」は、西本願寺でもありましたね。
(第510回ブログを参照)


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では、東本願寺阿弥陀堂に入ってお参りします。
こちらには、ご本尊の阿弥陀如来像がいらっしゃいます。
午後4時を回っているので、こちらも幕が張られてよく見えません。

東本願寺は、阿弥陀如来がいらっしゃる阿弥陀堂と
親鸞像がいらっしゃる御影堂の二つが本堂です。
西本願寺佛光寺など、
浄土真宗の本山ではよく見られる形式ですね。


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東本願寺阿弥陀堂でのお参りを終え、さらに南を向いています。
白壁の向こうに、ヨドバシカメラ京都京都タワーが見えますね。


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その白壁近くに、鐘楼があります。
その周囲の建物は、修学旅行生のためのものです。


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東本願寺阿弥陀堂の障子の引き戸を開けて、東を向いています。
東本願寺境内の東端に、阿弥陀門が見えますね。


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東本願寺阿弥陀堂からそのまま真東に進み、
東本願寺阿弥陀門の前に来ました。
では、ここをくぐり東本願寺を出ます。


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東本願寺阿弥陀門の前から、そのまま東を向いています。
この先に見えるのは下珠数屋町通で、渉成園南端の道です。
下珠数屋町通は約450m先の土手町通で終わる短い道ですが、
この西側に伸びる北小路は西本願寺南側を貫き、
約1㎞先の千本通まで伸びています。
(第314回ブログを参照)


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東本願寺阿弥陀門の前で、烏丸通を南に向いています。
このまま進めば、約300m先の京都駅で突き当たります。
(第215回ブログと同じルートですね)


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今度は同じ場所で、烏丸通を北に向いています。
この辺りの烏丸通は、事実上大型バスの駐車場ですね。
では、ここを北上します。


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東本願寺阿弥陀門の前から、烏丸通を約50m北上しました。
こちらは、東本願寺御影門前に戻ってきました。
今回ブログ最初の地点ですね。


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東本願寺御影門前で、東を向いています。
新町通で突き当たった正面通が、ここから東に伸びています。
正面通は約150m先の渉成園で突き当たりますが、
渉成園最西端の河原町通からまた東に伸びていき、
河原町通から約500m先の豊国神社で突き当たります。
(第6回ブログ参照)


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東本願寺御影門前から、烏丸通を北に向いています。
では、こちらを進んでいきます。


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東本願寺御影門の前から、烏丸通を約100m北上しました。
目の前に、「烏丸六条」バス停が見えます。
こう表記するとこちらが東本願寺最寄りバス停に見えますが、
距離的には「七条烏丸」バス停の方が近いですね。


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その辺りで、烏丸通を東に向いています。
ここから東に上珠数屋町通が伸びています。
渉成園北端の道で、約450m先の土手町通で突き当たります。


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東本願寺御影門から、烏丸通を約200m北上しました。
ここで、烏丸通は花屋町通と交差します。


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烏丸通から、花屋町通を西に向いています。
ここから若宮通に戻っていきますが、
今回もだいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回もここまでとします。

~次回は、若宮八幡宮にお参りします~

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第511回 東本願寺への道~若宮通南から北~その6

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前回ブログで京都サンガ戦を観戦後、また若宮通に戻ってきました。
第510回ブログで西本願寺から正面通を西に進み、
若宮通まで戻って北を向きました。
今回はここから若宮通を花屋町通まで北上して、
そこから東本願寺に向かいます。
撮影日は、2017年9月21日木曜日午後3時半。
実は、サッカー観戦の2日前の撮影でした。


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正面通から、若宮通を北に向かって歩いています。
こちらに、お地蔵さんがいらっしゃいます。
若宮通も、お地蔵さんが本当に多い通りですね。


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そのお地蔵さんの前で、若宮通を北に向いています。
若宮通は京町家も多い通りですが、
駐車場や工場もいくつか並んでいますね。


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こちらが、その工場です。
たぶん豆腐か何か食品を製造しているようです。
美味しそうな香りはするのですが、
肝心の製品がここからでは見えません。


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その工場の前で、若宮通を北に向いています。
京町家の看板建築が並びますが、
その向こうでまた東西に伸びる旧花屋町通と交差します。


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若宮通から、旧花屋町通を西に向いています。
ずっと先に第510回ブログに出てきた西本願寺で突き当たります。


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今度は、若宮通から旧花屋町通を東に向きました。
こちらも、約50m先の新町通で突き当たります。


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旧花屋町通から、若宮通を北に向いています。
では、ここを北上します。
左(西)側に、昔ながらの酒屋さんがありますね。


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若宮通を北上中に、左(西)を向きました。
材木屋さんの脇に、お地蔵さんがいらっしゃいます。


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旧花屋町通から、若宮通を約50m北上しました。
(今回ブログの最初の地点正面通からなら、150m北上です)
ここで若宮通は、2車線の花屋町通と交差します。
実は、ここから約20m先に
「若宮通編」のメイン若宮八幡宮がいらっしゃいますが、
そちらへは次々回ブログで向かいます。


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若宮通から、花屋町通を西に向いています。
蛇行しながらも約200m進むと堀川通に出て、
そこから西本願寺と西本願寺の駐車場の間を通り抜けます。
その西側の大宮通を通り抜けるともう島原で、
島原大門もこの花屋町通沿いにあります。
ちなみに、この花屋町通最西端に前回ブログ冒頭の
阪急電車「西京極」駅があります。


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今度は、若宮通から花屋町通を東に向きました。
本当はこの辺りは西本願寺と東本願寺の中間点なのですが、
観光客は七条通か正面通を利用されるので、
この辺りの人通りはまばらです。
では、ここを東に進みます。


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若宮通から、花屋町通を東に約50m進みました。
ここで花屋町通は、新町通と交差します。


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花屋町通から、新町通を南を向いています。
ここから約350m先が、第508回ブログで出てきた呑み屋街です。


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今度は、花屋町通から新町通を北に向きました。
その少し先の六条通沿いが割と賑やかなところなのですが、
そちらへはもっと後の回に向かいます。


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新町通から、花屋町通を東に向いています。
では、さらにこちらを進みます。


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こちらは「花屋町新町」の辻南東角から、
1軒さらに東に行った京町家のお店があります。
では、この染工房「遊」にお邪魔します。


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染工房「遊」は、入ったところの土間に商品を並べています。
そこからたたきを上がったところに織機があって、
そこで織物をされていた方がこの店を切り盛りされていました。

自分は右側の猫柄のハンカチが気に入って、
それでこのお店の方にこちらを渡そうとしたところ、
織機脇のネクタイを見つけました。
これだけ丁寧に作られていて、約2,000円は安いです!
そこであれこれ眺めていたら、この店の方が
自分の胸にいろいろなネクタイを付けて検分され始めました。
そして、結論としてこちらお勧められました。
まぁ自分も気に入っていましたし元々買う気でしたから、
その方がおっしゃられるままに、こちらを買いました。
こちらのネクタイは、今職場に行くとき付けています。


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染工房「遊」の前から、花屋町通を東に向いています。
向こうに見える公衆便所より東に、東本願寺の堀が見えます。


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公衆便所の前を通り過ぎると、右(南)側に石垣と堀が見えます。
そちらが、東本願寺の敷地です。


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西本願寺の堀には水が流れていませんが、
東本願寺の堀は滔々と水が溢れています。
ですから、こちらにはこのように沢山のコイが泳いでいます。
自分が小学生の頃は、ザリガニを見つけたこともあります。
ただしこちらは「聖地」ですので、生き物を獲ってはいけません。
……実は昔ここでザリガニを獲って、相当叱られました。


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新町通から、そのまま花屋町通を東に進んでいます。
この白壁の向こうは、東本願寺の僧侶が修行する場所です。
(一般公開されていません。もっと南の方が公開されています)
堀に沿って咲いている彼岸花が満開ですね。


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花屋町通を東に進んでいます。
新町通の約50m先で室町通が突き当たり、
さらに50m進むと諏訪町通と花屋町通が交差します。


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室町通~諏訪町通間の花屋町通北側に、こちらが建っています。
この施設は東本願寺所有で、写真展などが開催されていました。
その東側に、「カフェ」と書かれた場所があります。
そちらに、ちょっと寄り道しました。


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こちらは、ホテルオークラ京都が
東本願寺の敷地にテナントとして入った場所です。
思ったよりも結構本格的なところで、
自分はこちらの抹茶付きケーキセットを頼みましたが、
ディナーのフルコースを出したりするような店でした。


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そのケーキの部分をアップにしました。
後ろに焼菓子と果物、前にアイスクリームとホイップクリームです。
だいぶ簡略化されたいますが、
これにサンドイッチとスコーンを入れればアフターンティーです。
たぶん、意識的にこうなっているのでしょうね。


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そのカフェを出て、花屋町通を東を向きました。
目の前の諏訪町通の突き当りで、花屋町通南側に渡ります。


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諏訪町(すわんちょう)通から、花屋町通を東に向いています。
諏訪町通最南端には、東本願寺の通用門があります。
こちらは職員専用門で、参拝者は通れません。
約50m東で、花屋町通は烏丸通と交差します。


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烏丸通から、花屋町通路東に向きました。
烏丸通以東の花屋町通は1車線ほどの狭い道となり、
約300m先の富小路で突き当たります。
(第110回ブログを参照)


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今度は花屋町通から、烏丸通を北に向いています。
烏丸通はここから約2㎞先の丸太町通まで
オフィスビル街がずっと続きます。


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花屋町通から、烏丸通を南に向いています。
右(西)側に東本願寺を見つつ、ここを南下します。


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花屋町通から、烏丸通を南下しています。
こちら側の東本願寺の堀にも、彼岸花が咲き誇っています。


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花屋町通から、烏丸通を約200m南下しました。
ここで烏丸通は、正面通と交差します。
東の方から続いていた正面通は東本願寺御影門で突き当たり、
新町通からまた西へと伸びていきます。
(その新町通から約50m西が、今回ブログ最初の地点です)


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こちらが、東本願寺御影門です。
こちらをくぐれば東本願寺境内に入っていけるのですが、
今回ブログもだいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。

~次回は、東本願寺を参拝します~

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西京極で京都サンガ戦を観戦

[京都サンガ] ブログ村キーワード

先日のこと、ウチの妹が勤める会社に取引先様!が、
西京極競技場で行われる京都サンガ戦のチケットをくださいました。
しかもSSメインの指定席をペアで、です。
普段サッカーをご覧にならない方はピンと来ないかもしれませんが、
センターライン近くの正面という一番見易い位置の指定席です。
ちなみに、普段自分が見ている席の4倍以上の料金がかかります。
ところが……妹の会社の同僚は誰も興味がなく、
「本当に見たい人が見るべき」
という妹の会社の社長の方針により、
回りまわって自分の許にそのチケットが来ました。
これは、おそらく自分の人生でもう2度とないチャンスです。
そんな風に浮かれまくった自分は、
普段の「若宮通編」を1回休んで、今回ブログを書きました。
妹は約2年ぶり、自分は2週間ぶり(前回ホーム戦以来)の観戦です。


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とは言いましても、ウチのあくまで「道ブログ」です。
ですから、今回ブログも途中の道から始めます。
この日はウチの父の墓参りで、(彼岸の中日です)
京都霊園の無料バスで阪急電車「桂」駅に戻った後、
阪急電車準急を1駅乗って「西京極」駅に着きました。
では、ここから道と川を隔てた先にある西京極公園に向かいます。
撮影日は、2017年9月23日秋分の日の土曜日午後2時。
どんよりとした曇り空でしたが、最後まで雨は降りませんでした。


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「西京極」駅から、阪急電車準急が去っていきます。
この直後に阪急電車は地下に潜り、「西院」駅は地下鉄になります。


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こちらは、阪急電車「西京極」駅の待合室です。
駅の特性から、今年(2017年)の京都の選手のバストショットが
窓に貼られていますね。


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その待合室から、西に向きました。
普段はこちらは閉鎖されているのですが、
Jリーグの試合当日限定で臨時の改札口が設けられます。


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阪急電車「西京極」駅の臨時改札口から、西を向いています。
本当はこの下に南北を貫く天神川通があるのですが、
この道はそのまま陸橋になっていて上から渡れます。


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阪急電車「西京極」駅の臨時改札口からそのまま西に進みました。
(陸橋の上から移動したので、実感ないですが)
その位置で北を向くと、左(西)側の天神川と
右(東)側の天神川通に挟まれた場所に出ます。
この天神川は、約1700m上流で御室川と紙屋川に分岐します。
御室川は丹波高地内の梅ケ畑付近が水源で、
紙屋川は北野天満宮境内のもみじ苑脇を流れています。
写真の位置から約50m先で、天神川を西に渡る橋があります。
その橋を渡った先から、西京極公園です。


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天神川を渡り、西京極公園に入った時点で北を向きました。
左(西)側のコンクリート製の建物は野球場です。
目の前の紫色(京都サンガの公式カラーです)のゲートをくぐると、
野球場に沿ってこの道は北西に曲がります。


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先程の地点から、北西に約200m進みました。
野球場には、この左(西)側から入ります。
年1回の阪神戦や高校野球などに使われますが、
この日(2017年9月23日)は女子プロ野球のフローラ戦です。
こちらはサンガと違って、いつも優勝争いをしていますね……


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ただ、この辺りは広場になっていて
その辺りが最近の京都サンガのチケット売り場です。
カテゴリーや条件で売り場が違うのですが、
今回は自分はもうチケットを持っているので、ここは素通りです。


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2017年度から、西京極競技場内で飲食物を販売していません。
そのため、必要ならこの辺りの露店で買わなければなりません。
いろいろな業者が入っているのでそれはそれで美味しいのですが、
今回のようなSSメイン席ならちょっと遠くなってしまいます。
では、この辺りをそのまま北西に素通りします。


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その位置で、左(南東)を向きました。
この辺りから、野球場の脇からサッカー場の脇になります。
先程の露店の脇から、ゴール裏のサポーター席には
こちらの桜並木沿いに歩いていきます。
こちらは春になると絶景になるのですが、
あまり知られていないので観光客は全然来ません。


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さらに同じ位置で、北東を向いています。
普段自転車でこちらに来るときは、
この道から入ってその辺にに自転車を停めます。


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その辺りで、この道はさらに曲がって西に向きます。
先程の西隣に、市民スポーツ会館があります。
さらに北隣にハンナリーズスタジアムがあって、そちらが
Bリーグチームの京都ハンナリーズのホームスタジアムです。
ですから、この辺りはハンナリーズ関連ショップが並びます。
ただJリーグ開催日も、これらのお店は開いています。
目の前のBQ屋さんも、
この日(2017年9月23日)はかき氷がたくさん売れていました。


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その西側を約50m進みました。
この辺りが、西京極競技場最北端です。
サンガサポーター席(いつも自分が入る席)は、ここから入ります。
ただ、今回はこちらを素通りします。


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その西側に、こちらがあります。
こちらはサッカー場と陸上競技場を兼ねていて、
高校駅伝皇后盃駅伝はここから陸上競技場を出入りしています。


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その出一口から、そのまま北を向きました。
ここから駅伝やマラソンのランナーは、この陸上競技場から
約100m先の五条通経由で京都市街地に出て行きます。
(信号がある辺りが五条通です)
さらに150m北上すると、第32回ブログ通過した地点です。


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その西側にも、ゲートがあります。
こちらは、エキサイティングシート専用の入り口です。
エキサイティングシートとはピッチ脇に設けられた席のことで、
監督やや控え選手がいらっしゃるベンチの真横にあります。
監督と控え選手の会話が全て聞こえてしまうので、
大相撲の「土被り席」のような気になります。
(ただ、料金も相当高めに設定されています)


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こちらは、エキサイティングシート入口よりさらに西側です。
ここから競技場内が見えてしまいますが、
試合に出場する選手やスタッフはここから出入りします。
(バスで、直接控室に移動します)
試合後には、ここは「出待ち」のファンで溢れます。


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その位置で、さらに西に向きました。
ただ、この直後で今度は南西に道がカーブしていきます。


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先程の道から、南西に約100m進みました。
この辺りで、また周囲に
京都やアウェイの湘南のグッズショップがあります。
(撮影していませんが、チケット売り場近くの広場にもありました)
そちらの左脇に、西京極競技場の正面玄関があります。


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では、この正面玄関から西京極競技場に入ります。
ここから入るのは、2003年GWの対仙台戦以来です。
その時は、一つカテゴリーの下のSBメインへ行きました。
(今は、そのカテゴリーはありません)


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こちらが、このゲートをくぐるときに必要だったチケットです。
座席のカテゴリーだけでなく、座席番号も書いてあります。
興味ない方には価値のないものかもしれませんが、
自分にとってはこちらはプラチナチケットです。


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ゲートをくぐった後ちょっと南に行き、
向こうの紫の服を着た方にチケットを見せると、
さらに奥(つまり、SSメインの座席方面)に行けます。


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こちらが、自分が座ることになった指令席です。
「H」は正面やや北で、「07」とは最前列(後ろから数えます)
「001」はその角という意味です。
妹が先に来ていて、「遅い」と叱られました。
結局競技場内に入ったのは、試合開始5分前でした。
ゆっくり回ったことと寄り道したことが、遅れた理由です。
(「寄り道」については、巻末の「追記」に載せます)


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その直後に、エスコートキッズが競技場内に入ってきました。
そこでちょっと後ろに回って、撮影です。
TV中継と同じ角度で、ウチのカメラで撮影です。
正直、気分がちょっと舞い上がっていました。
(たぶん、もう2度とできないでしょうね)
間もなく、試合開始ですね。


510-76.jpg
その直後に、京都サンガのマスコット「パーサくん」です。
こちらは、1996年以来活躍しています。(J1初昇格の年です)
実は2003年以来このパーサくんには彼女がいます。
そちらは、「コトノちゃん」という名前です。(後で登場します)


510-77.jpg
そうこうしているうちに、選手入場です。
京都サンガはいつもの格好ですが、
首位湘南バルマーレは白いアウェイユニフォームです。


510-78.jpg
こちらは、北側ゴール裏のサンガサポーター席です。
(要するに、いつも自分が行く一番安い席です)
試合前になると、このように応援フラッグが舞い上がります。
こちらは、試合中は片づけられます。
(こちらが残っていると、試合が見えません)


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試合前に、エスコートキッズと選手が写真撮影です。
左側のリボンが付いているのが、前述の「コトノちゃん」です。


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……という訳で、試合開始です。
こうして見ていると、観客もそこそこの入りですね。
(公式発表では、6,515人です)


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ウチの妹は久しぶりの京都戦でしたので、
最近の状況説明をしていたら、もう前半が終わりました。
スコアレスの0-0ですが、ホームの京都が圧していました。
(正直、首位の湘南が圧倒すると思っていました)
鬼気迫る京都選手の気迫が勝った形ですが、
如何せんゴールが遠いですね。
シュートが多くても、枠内シュートが少ないです。


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前半終了と共に、京都サンガの布部監督が
ベンチ脇でインタビューを受けていました。
最近、和田りつ子さんがこういう仕事をしていないのが寂しいです。


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ハーフタイム中に、控え選手が練習します。
大黒将司選手菅野孝憲選手も、この日は控えです。
彼らが練習していると、発達障がい者の団体がPRされていました。
その最後尾には、「まゆまろ」がいました!
こちらは、地味に京都府下で人気があります。


510-84.jpg
また選手が入ってきました。そろそろ後半が始まります。

ただ、気になることが……
ハーフタイム中に、ゴール裏のサポーターが
「京都サンガ!」というコールがありませんでした。
最近ちょっとサポーターズクラブと選手の仲が
あまりよくないような気がします。


510-85.jpg
まぁいろいろありますが、とにかく後半が始まりました。
前半との選手交代は、両チームありませんでした。


510-86.jpg
後半も、京都の気迫が湘南を圧倒しました。
湘南はおそらく近日中にJ1昇格を決めるでしょうが、
少なくともこの日はシュートチャンスもほとんど作れません。
ボール保持率も、京都が圧倒していました。
ただ、相変わらずゴールが入りません。
闘莉王選手の渾身のシュートも、
枠に嫌われてはるか遠くに消えていきました。
(シュート直後の闘莉王選手は、ゴール前で倒れています)


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試合開始から、71分経ちました。(つまり、後半26分です)
大黒選手が、ユニフォームに着替えました。
(混乱を避けるため、控え選手は出場直前に着替えるルールです)
ここで同じFWのイ・ヨンジェ選手と交代して出場です。
この約10分前に仙頭選手が小屋松選手に後退しているので、
これで2人目の交代です。


510-88.jpg
京都は名目上DFの闘莉王選手を前線に残し、
(その分吉野選手をDFの位置に残し)
大黒選手などを中心に頑張りましたが、
結局0-0で引き分けました。
ここ最近京都サンガは勝利はありませんが、
2週間前の対山口戦の大敗からだいぶ立ち直ってきました。
無理な攻めからセンターバックの裏を突かれる悪い癖も消えました。
まぁ今シーズンはプレーオフも無理ですが、
先ずは「チーム」を作っていかないと目の前の試合に勝てません。


510-89.jpg
試合後、両クラブの選手が握手をします。
試合中は結構険悪でしたが、そこはお互いに「大人」です。


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試合後、ホームのJリーグクラブは各観客席に挨拶回りをします。
(京都サンガだけでなく、全てのクラブが行います)
京都サンガの選手も、先ずゴール裏のサポーター席に向かいます。


510-91.jpg
今回は、40枚以上の写真を本編に貼り付けます。

ゴール裏のサポーター席で、京都サンガの選手が一礼をします。
こうして見ると拍手をされているサポーターも
本当にたくさんいらっしゃいますが、
「京都サンガ!」のコールは聞こえてきませんでした。
まぁ勝ったわけではないのでコールがないときもあるのでしょうが、
試合全体を通じてそういうコールが少なかったようにも思います。


510-92.jpg
続いて、バック(SSメインの反対側)経由で南ゴール裏に
京都サンガの選手が並びました。
こちら側では、何人かの「京都サンガ!」コールが聞こえました。


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そして、こちらのメイン席に京都サンガの選手が来ました。
このメイン席の下に選手控室があるので、
いつもこちらが最後になります。


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選手もみんな控室に戻ったので、観客も帰路に就きます。
自分も、そろそろこの競技場から帰ります。


510-95.jpg
今まで座っていた席から、後ろを振り返りました。
ちなみに、向こうのボックスは記者専用の席です。


510-96.jpg
最後に、西京極競技場の全景を撮りました。
競技場内に残っておられる方々の大半が、スタッフですね。
では、このまま西京極公園を出て、
イオンモールで猫と自分と母の食事を買って、帰宅しました。

今回は、ここまでです。

~次回は、また「若宮通編」に戻ります~

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ぴのぴな

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ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
寺社巡りをしてきました。
このブログで,
本当に京都に来たような
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味わってください。

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いい加減複雑になったので、
サイドバーの説明をします。
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「京都桜100景」
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今まで撮った写真に
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独断と偏見で桜の名所を
100選びました。
少しずつ更新して
ゆっくり完成させます。

「祇園祭の歩き方」
YAHOO知恵ノートを
こちらも利用して、
祇園祭宵山で回る
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実際に回るときの
参考にしてください。

「京都市バス路線図」
京都市交通局発行の
京都市バスと市営地下鉄の
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バス停や駅の位置以外に、
各観光地の位置関係も
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「京都市バス検索」
系統(「5系」とか)別に
市バスを検索できます。
各系統の停留するバス停や
バス停別時刻表が
貼り付けてあります。
京都観光に来られる前に、
今一度確認してください。

「嵐電(京福電気鉄道)」
京福電車(嵐電)のサイトを
そのまま貼り付けました。
電車の情報もありますが、
嵯峨野嵐山など
沿線の観光情報が
詳しく書いてあります。

「きょうもいろいろ」
ここと同じ
京都観光のブログです。
許可をいただいたので、
リンクさせて
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「ひまわりパパの
ときたま日記」
ご家族のことを書かれた
ブログです。
こちらも
許可をいただいて
リンクさせて
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「アマランサス☆
だいあり~」
いろいろなことを
書かれたブログです。
こちらも、
許可をいただいて
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いただきました。

「写真缶」
京都周辺の写真と
短いコメントの
写真ブログです。
こちらも、
許可をいただいて、
リンクさせて
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「子連れ京都旅行」
ウチと同じ京都の
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「幼児連れで
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詳しく
書かれています。
こちらは、
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リンクさせて
いただきました。

「京都パワースポット
体験」
京都の様々な情報を
連載されています。
こちらも、
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「京都散歩
日々の出来事と
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飼い猫と京都観光地の
様子を書かれた
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こちらも許可をいただいて
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「京都に夢中!
古都・京都
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これから始まる
京都のお祭りや
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松尾大社や法輪寺など
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京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。
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