第463回 桜開花直前の上善寺~続高倉通南から北~その5

[上善寺] ブログ村キーワード
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上御霊前通から、「高倉通」を北に向いています。
上御霊神社から、約100m東の地点です。
今回はここから、上善寺に向かいます。
撮影日は、2017年3月2日木曜日午後3時45分。
曇り空から、少しずつ晴れてきました。


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上御霊前通から、「高倉通」を約100m北上しました。
この道はここで突き当たっているように見えますが、
少し東にずれてまた北に伸びています。
この突き当りに見える辺りまでが、京都市上京区です。


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東にずれて、「高倉通」がさらに北に伸びます。
この辺りから、京都市北区に変わります。


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京都市北区に入って、約30m北上しました。
ここで「高倉通」は、東西の道と交差します。


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その辻で、東を向きました。
この東西の道は、約50m先で寺町通と突き当たります。
その突き当りには、天寧寺の白壁が見えます。


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今度は同じ場所で、「高倉通」を北を向きました。
もう向こうに、突き当りの鞍馬口通がはっきり見えてきました。


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この辺りの「高倉通」には、真新しい建物が建ち並びます。
こちらは、日本キリスト教団洛北教会です。
ちなみに、京都中心街より北を「洛北」と言います。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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境界の北隣にアパートがあって、
その1Fに京都出雲路郵便局が入っています。
(第246回ブログにも出てきました)
この「出雲」とは島根県のことではなくて、
この辺り(北大路以南の加茂川西岸一帯)の地名です。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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京都出雲路郵便局の前から、「高倉通」を北に向いています。
「高倉通」は、目の前の鞍馬口通で突き当たります。


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「高倉通」から、鞍馬口通を東に向いています。
……のですが、トラックが邪魔で全体像がよく分かりません。
トラックの隙間から見える松の木々は、
この後訪問する上善寺のものです。
鞍馬口通のはるか先に見えるのは、比叡山ですね。


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「高倉通」から、鞍馬口通を東に約30m進みました。
ここで鞍馬口通は、寺町通と交差します。
ここを右(南)に約100m進むと、先述の天寧寺山門に出ます。
(第246回ブログを参照)
写真手前の青いベンチは、鞍馬湯という銭湯のものです。
こちらには時々立ち寄るのですが、今回は素通りします。
向こうの赤いビルの1Fには、
「フェルメール」という喫茶店があります。
ここのカレーライスが絶品なのですが、
前回ブログに上御霊神社で昼食を摂ったので、ここも素通りです。
この辺りから、上善寺周辺の写真はクリックすれば拡大されます。


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「鞍馬口寺町」の辻の北東角に、浄土宗千松山上善寺があります。
いろいろな側面を持つ面白い寺院ですが、
このブログには4回目の登場です。
では、こちらに参拝します。


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上善寺境内に、入ってきました。
先ずは、こちらの天道大日如来にお参りします。
こちらはかなり大きな石仏で、人間の身長くらいの体長があります。


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天道大日如来像の前で、東を向きました。
あちらに、お地蔵さんなどの石仏群がいらっしゃいます。
その奥の塀の向こうが、そこそこ大きな墓地です。
左(北)側のお堂は、地蔵堂です。
元々は深泥池付近にいらしたのですが、
廃仏毀釈の影響でこちらに移転してきました。
そのせいか、自分には
こちらは「地蔵盆の総本山」というイメージが強いですね。


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こちらのお堂は、自分が初めてこちらに来たときは
建っていませんでした。
ですから、壁も柱も真新しいですね。


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こちらが浄土宗千松山上善寺本堂です。ご本尊は阿弥陀仏です。
こちらは平安時代初期の863年に最澄の弟子の円仁が建立しました。
浄土宗に改宗後(天台宗→浄土宗はよくあります)、
江戸時代には越前藩(松平氏)の菩提寺となりました。
そして、第16代越前藩主松平春嶽は禁門の変で勝利した後
敗死した長州藩士のお墓をこの寺院に立てました。
(第437回ブログを参照)


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上善寺本堂の西側に、桜の木が立っています。
鞍馬口通は、この辺を中心に桜の名所があちこちあります。


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上善寺本堂前から、南に向きました。
では、ここから出て鞍馬口通に戻ります。


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上善寺を散策し終えて、外に出ました。
目の前に、先述の「フェルメール」があります。


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その「フェルメール」の前で、鞍馬口通を西に向いています。
寺町通の向こうに、これまた先述の鞍馬湯がありますね。
写真をクリックすると拡大されるのは、ここまでです。


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寺町通から、鞍馬口通を西に約30m進みました。
この漬物屋さんの角が、先ほどまで北上していた「高倉通」です。


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「高倉通」から、鞍馬口通を西に向いています。
右(北)側に、閑臥庵が見えます。
こちらの詳細は、第184回ブログに掲載されています。


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閑臥庵の前から、鞍馬口通の西に向ています。
この辺りの鞍馬口通はなかなか味のあるお店が並んでいましたが、
店頭にトラックが停まっているお店は
どうやら閉店して解体工事が行われているようです。


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「高倉通」から、鞍馬口通を西に約50m進みました。
このお肉屋さんの角から、また北に伸びる道があります。
ここも「高倉通」の可能性もあるのですが、
この辺りの寺町通がだんだん北西にずれていることもあり、
その辺が不鮮明になってきています。
ですから、「高倉通編」はもう北上しません。


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お肉屋さんの前で、鞍馬口通を西に向ています。
左(南)側の雑貨屋さんは以前から健在ですし、
そのさらに西側にある京町家も以前と変わりません。
ただ、右(北)側は新しくマンションが建ち並んでいますね。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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その京町家のいちばん西側が、和菓子店の幸楽屋です。
夏季限定の「金魚鉢」が有名な葛菓子でよく知られるお店です。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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前述のようにこちらは葛菓子で有名なお店ですが、
上用まんじゅうなどの京菓子もなかなか絶品です。
写真は、家に帰ってからこちらで買ったものを撮影しました。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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その京菓子をズームして撮りました。
左側は、薄い皮の下には緑色のうぐいす餡が入っています。
砂糖より、うぐいす豆の味が前面に来ます。
右側はきんつばの一種なのでしょうが、
自分は食べていないのでよくわかりません。
(こちらは、母が食べました)
この写真も、クリックすると拡大されます。


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幸楽屋の前から、鞍馬口通を西に約50m進みました。
こちらの酒屋さんの看板も、このブログにはよく登場します。
この辻を左(南)に進むと、約150m先に
前回ブログで登場した上御霊神社がいらっしゃいます。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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酒屋さんから、鞍馬口通を西に約50m進みました。
右(北)側に浄土真宗大谷派明光寺がありますが、
非公開なので境内には入れません。


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明光寺から、鞍馬口通を西に約50m進みました。
こちらで、鞍馬口通は烏丸通と交差します。


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鞍馬口通から、烏丸通を南に向いています。
この約50m先に、前回ブログに出てきた
総菜屋さんニンジンと豆の木があります。
烏丸通のずっと先に、よく見ると京都タワーが見えます。


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烏丸通から、鞍馬口通を西に向いています。
前回ブログでは、反対側から撮影しました。


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烏丸通を西側歩道に渡り、
鞍馬口通から烏丸通を北に向きました。
約50m先に、市営地下鉄烏丸線「鞍馬口」駅2番出口があります。
これで、前回ブログから約1時間で
駅の東側を1周したことになります。
では、こちらから地下に下りて地下鉄に乗って帰ります。

今回は、ここまでです。

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第462回 上御霊神社でお惣菜~続高倉通南から北~その4

[上御霊神社] ブログ村キーワード
上御霊前通で突き当たったので
初めはここが「高倉通」の最北端と思っていたのですが、
家に帰ってから地図を確認すると
もう少し北まで続いていることが分かりました。
そこで、地下鉄烏丸線「鞍馬口」駅周辺を散策します。


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もう何度目か分からない地下鉄烏丸線「鞍馬口」駅です。
……という訳で、また駅近辺をうろうろします。
今回は駅近くで買い物をして、上御霊神社境内で昼食を摂ります。
撮影日は、2017年3月2日木曜日午後2時55分。
自分が上御霊神社に行くと、なぜか曇り空になります。


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地下鉄烏丸線「鞍馬口」駅コンコース階に上がってきました。
この駅の改札口は、ここ一つしかありません。
こちらは、乗降者が多い割には小さな駅です。


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地下鉄烏丸線「鞍馬口」駅改札口を出て、南を向きました。
ここから地上に出ればすぐに上御霊神社に向かえますが、
今回は別のルートで進みます。


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今度は、同じ場所で北を向きました。
こちらを進むと、紫明通と鞍馬口通との中間に出ます。
今回は、こちらを進みます。


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地下道の掲示板に、こちらが貼ってありました。
2017年J2リーグは、2月26日に開幕しました。
今シーズンの我らが京都サンガには、闘莉王選手など
かなり実力のある選手が移籍してきました。
ただ、開幕の山形戦は選手たちがバラバラだった気がします。
まぁ、昨年と同じメンバーは数人だけで、
あとはすべて新加入ですから
今シーズンの京都がチームとして機能するのは
もう少し時間がかかるでしょうね。
この写真は、クリックすると拡大されます。



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先程の場所から約100m北上し、階段を上りました。
では、2番出口から地上に出ます。


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地下鉄烏丸線「鞍馬口」駅から、烏丸通を北に向いています。
約150m北に見える白い建物は、京都鞍馬口医療センターです。
かつての鞍馬口病院ですね。
その辺りに、「紫明烏丸」交差点があります。
そこからさらに350m北上すると、「北大路烏丸」交差点です。


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同じ場所で、今度は烏丸通を南に向きました。
約50m先に、「鞍馬口烏丸」交差点が見えますね。


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烏丸通から、鞍馬口通を東に向いています。
ここから約350m先で寺町通と交差し、
その辺に上善寺やカレー屋さんのフェルメール、鞍馬湯があります。
(第184回ブログを参照)


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今度は烏丸通から、鞍馬口通を西に向きました。
左(南)側は鞍楽(クララ)HOWDYという地域スーパーで、
この辺に来た帰りに食品を買うときによく利用しています。
その向かい(北)側には、様々な飲食店や小売店舗が並んでいます。
ちなみに、このスーパーの西隣はprangipaniという町屋カフェで
そこから少し南に行けば餃子の王将烏丸鞍馬口店があります。
(第247回ブログを参照)


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「烏丸鞍馬口」交差点南西角「鞍楽(クララ)HOWDY」の店先に、
古本屋や刃物屋さんが露店を出していました。
いつもこの辺りは、にぎやかですね。


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鞍馬口通から、烏丸通を南に向いています。
では、こちらを進んでいきます。


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鞍馬口通から、烏丸通を50mほど南下しました。
こちらに、「にんじんと豆の木」というお店があります。
有機栽培の京野菜を使ったお総菜屋さんです。
注文すれば、お弁当も作ってくれます。
こういうお店にありがちな濃い味付けではないので、
自分は相当気に入っています。
自分がこの辺りに来たときはよく寄っているのですが、
今回も立ち寄りました。
(今回は、店主の許可を取ってブログに掲載しています)
さて、何を買ったかは後述します。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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その「にんじんと豆の木」から、烏丸通を南に向いています。
約50m先に、また信号が見えます。
あの辺りで、烏丸通は上御霊前通と交差します。


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烏丸通を上御霊前通まで南下して、東を向きました。
向こうに、上御霊神社の鳥居が見えますね。
では烏丸通を渡り、この上御霊前通を東に進みます。
ここから上御霊神社境内まで、クリックした写真は拡大されます。


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烏丸通から、上御霊前通を東に約20m進みました。
こちらに、猿田彦神社がいらっしゃいます。
上御霊神社の末社で、こちらにもよくお参りしますね。
(前回ブログでも、参拝しました)


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猿田彦神社の前から、上御霊前通を東に向いています。
上御霊神社は、もう目の前ですね。


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猿田彦神社の前から、上御霊前通を東に約100m進みました。
今回も、上御霊神社にお参りします。


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上御霊神社楼門右(南)側には左大臣がいらっしゃいます。
手前の狛犬は、阿形ですね。


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一方、左(北)側の楼門には右大臣がいらっしゃいます。
手前の狛犬は、角の生えた吽形です。


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上御霊神社楼門をくぐり、東を向いています。
では、上御霊神社境内を散策します。


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楼門から、東に進み拝殿を回りこみました。
こちらは、ウチのブログ2回連続登場の上御霊神社本殿です。
ご祭神や沿革は、第177回ブログ前回ブログに書きました。
こちらに参拝した後、こちらの境内の散策を続けます。


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こちらは、上御霊神社の拝殿と本殿の間です。
枝垂桜が植えてありますが、この神社も京都有数の桜の名所です。


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上御霊神社拝殿から、境内を南に向いています。
向こうに見えるのがこの神社の南門で、
前回ブログではこちらからこの神社に入ってきました。


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この神社の南西側に、絵馬殿があります。
京都市街地の神社の中でも、屈指の大きさです。
この下にはベンチとテーブルが並んでいて、
この直後にも小学生の女の子とお爺さんが休まれていました。


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絵馬殿の上部は、こうなっています。
結構大きな羽子板状のものがあったり、
大きな板絵が並んでいたり……
絵馬殿自体が大きいせいか、どの絵馬も大振りですね。


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テーブルに、「にんじんと豆の木」で買った総菜を並べます。
実は、これがこの日最初の食事です。
ちなみに、ペットボトルのお茶は
「上御霊前烏丸」交差点のコンビニエンスストアで買いました。


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こちらは、梅スパゲティです。
いろいろ野菜が満載でイカも入っていますが、やはり梅味でした。
もう冷めていますが、それでもおいしくいただきました。


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こちらは、「豆サラダ」だそうです。
様々な豆の茹でたものに、卯の花(おから)が和えてあります。
自分は豆が大好物なので、いちばんの楽しみでした。


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もう一つは、マカロニサラダです。
マヨネーズ味のマカロニとニンジンとキュウリが入っています。
こちらを約30分かけて、絵馬殿の下でいただきました。


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絵馬殿の下には、約30分いました。結構ここは寛げます。
上御霊神社絵馬殿の北西側に、先ほどの楼門があります。
では、ここから上御霊神社を出ます。


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上御霊神社楼門の真下で、上御霊前通を西に向いています。
ここをまっすぐ進むと、今来た道を戻ることになります。
目の前の「からいた煎餅」の和菓子店は、
この日(2017年3月2日)も閉まっていました。
クリックすると写真が拡大するのは、ここまでです。


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上御霊神社楼門の前で、北を向いています。
右(東)側の白壁は、上御霊神社の塀です。
確かこの道には、名前がなかったように思います。


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今度は、同じ場所で南を向きました。
左(東)側の柵も、上御霊神社のものです。
ややこしいのですが、ここから南のこの道は上御霊前通です。
上御霊前通は上御霊神社の南側から東側に回り込んだ後、
上御霊神社楼門前から真西に伸びています。
その後、上御霊前通は智恵光院通付近で途切れます。


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この時間帯(午後3時半ごろ)は
京都府立鴨沂高校の生徒がよく通るので、
通り過ぎるまで撮影を中止することがよくありました。
その際上御霊神社境内を覗くと、
雄花を付けた杉の木が並んでいました……
だいぶ花粉を飛ばしそうですね。


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上御霊神社楼門前から、上御霊前通を約100m南下しました。
ここから上御霊前通は、約90°折れ曲がって東に伸びます。
(上御霊神社南側ですね)
では、ここを東に進んでいます。


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先程の場所から、上御霊前通を約50m東に進みました。
こちらが、外側から見た上御霊神社南門です。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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上御霊神社南門の前から、上御霊前通を東を向いています。
前回ブログでは、この道を東から西に進みました。
(つまり、今回ブログの逆行ですね)
今回ブログでは、ここを東に進みます。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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上御霊前通を東に進んでいます。
上御霊神社の東隣は、庭に柑橘類が植えてある民家です。
その向こう(東)側に赤レンガの民家がありますが、
そこが前回ブログで「高倉通」を北上し突き当たった場所です。


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その赤レンガの民家と柑橘類が植えてある民家の間に、
約5mの道場ががある小路が北に伸びています。
こちらがお目当ての筋違いになった「高倉通」です。
ここからこの通りを北上しようと思いますが、
もうだいぶ写真を貼り付けたので、今回はここまでです。
……お目当ての道まで来た途端に、
今回ブログが終わってしまいました。

~次回は、上善寺を訪れます~

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第461回 4度目の上御霊神社~続高倉通南から北~その3

[上御霊神社] ブログ村キーワード
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臨済宗相国寺派本山相国寺境内最西端の道を北上しています。
今回はこのまま北上して、「高倉通」を上御霊神社まで進みます。
撮影日は2017年2月16日木曜日午後4時。
まだまだ肌寒い日でした。


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こちらは、相国寺方丈の前まで続いた「高倉通」より
約50m西で南北に伸びた道です。
この道も両脇に相国寺の塔頭寺院が続きます。
相国寺方状の前から約100m北上すると
こちらの道が突き当り、相国寺の外に出ます。
この写真まで、クリックすると拡大されます。


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先程の道を北上して、突き当たりました。
その突き当りで、西を向いています。
第193回ブログでは、約200m先の烏丸通からここまで来ました。
この位置から約100m西に、
相国寺塔頭寺院の慈照院と慈雲院があります。
皇族のお墓などがいらして結構見どころが多いのですが、
時間がないのでそちらには向かいません。


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同じ場所で、東を向きました。
こちらに、京都府立鴨沂高校があります。
元々第163回ブログの京都御苑寺町御門前にあったのですが、
そちらの校舎が改築されている間こちらに移転しています。


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相国寺から北上して突き当たった場所から、東に歩いています。
右(南)側が、京都府立鴨沂高校です。
先程の地点から約50m東にその鴨沂高校の校門がありますが、
そこから北にまた「高倉通」が北に伸びています。


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京都府立鴨沂高校は下校時間だったようで、
たくさんの生徒が校門を通っていきました。
そのため校門前には、男性教師が立っていらっしゃいました。
さすがにこの状態で、高校の校門は撮れません……
こちらはその校門に背を向け、北を向いた写真です。
(高校と反対側を撮る分には、先生方も気にされないようでした)
こちらから、また「高倉通」が北に伸びます。


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京都府立鴨沂高校校門前から、「高倉通」を約30m北上しました。
こちらで交差する東西の道は、特に名前はありません。
こちらの辻の北西角に大衆食堂があったのですが、
準備中か開店中かよくわからなかったので中を覗きませんでした。


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その辻で、また北を向いています。
約100m先に、また突き当りが見えますね。


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先程の辻から、「高倉通」を約100m北上しました。
ここで「高倉通」は、上御霊前通と交差します。
この辺りの上御霊前通は、4車線の道幅です。
上御霊前通は約100m東で寺町通と交差し、
さらに約200m東の加茂街道で突き当たります。


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今度は同じ場所で、西を向きました。
上御霊前通はその名前のように、上御霊神社の前を通ります。
向こうに見れる薮が、その上御霊神社です。
では、ここからその神社に向かいます。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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「高倉通」から、上御霊前通を約100m西に進みました。
こちらに、上御霊前通を北に渡る横断歩道があります。


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その横断歩道の位置で、北を向きました。
こちらが、上御霊神社の南門です。
では、横断歩道を渡って境内に入っていきます。
ここから、上御霊神社境内はクリックすれば写真が拡大されます。


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上御霊神社に入ってすぐに、こちらの手水舎があります。
先ずは、ここで手を浄めます。


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上御霊神社南門から北西の方に、絵馬殿があります。
こちらにはベンチとテーブルがあるので、
第192回ブログではここでお昼ご飯を食べました。


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今度は南門から、東の方を向いています。
向こうに見えるのは、第177回ブログで訪れた福寿稲荷ですね。
小さな丘(塚?)の上に、祠がいらっしゃいます。
江戸時代以降ここにいらっしゃいますが、
実は御祭神とかよくわかっていません。


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上御霊神社南門から真っ直ぐ北に進むと、
こちらの拝殿に辿り着きます。
こちらが、この神社のちょうど中央に建っています。
酒樽と生け花が、いつも飾ってありますね。


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その拝殿の東側に、上御霊神社本殿がいらっしゃいます。
早良親王橘逸勢といった政争に巻き込まれて不遇の死を遂げた
八所御霊を御祭神とします。
また1467年にここから相国寺にかけての地域で御霊合戦が起こり、
それを契機に応仁の乱が起こりました。


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上御霊神社本殿を背に、拝殿のある西を向いています。
先述の通り、拝殿の東端と西端に生け花が置いてあります。


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上御霊神社拝殿の東側から、境内を西に向いています。
では、目の前の楼門からこの神社を出ます。


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上御霊神社楼門の前から、上御霊前通を西に向いています。
目の前の「からいた」の看板は、和菓子店のものです。
「からいた」は第192回ブログの最後に出てきます。
ただ、店先に「しばらく休業します」と書いてありました。
本当は「からいた煎餅」を買って帰ろうと思ったのですが、
仕方がないのでこのまま帰ります……
クリックすれば写真が拡大するのは、ここまでです。


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その和菓子店の前で、上御霊前通を西に向いています。
では、こちらを進んでいきます。


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上御霊神社楼門から、上御霊前通を西に約70m進みました。
こちらに、猿田彦神社がいらっしゃいます。
よく見ると、こちらの鳥居は神明式ですね。


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こちらが、猿田彦神社本殿です。
もう何度も、お参りに来ていますね。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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猿田彦神社の前から、上御霊前通を西に向いています。
この道は目の前の烏丸通で突き当たっているように見えますが、
烏丸通の約30m南に、さらに西に進む道があります。
ちなみに、上御霊前通は堀川通との交差点周辺に日蓮宗寺院が多く、
その辺りに桜の名所が集中しています。


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上御霊前通から、烏丸通を北に向いています。
では、ここを北上します。


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上御霊前通から、烏丸通を約50m北上しました。
こちらに、地下鉄烏丸線「鞍馬口」駅への階段があります。
では、ここから地下に下りて地下鉄に乗って帰宅します。
今回はここまでです。

~次回は、上御霊神社から「高倉通」をさらに北上します~

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第460回 相国寺承天閣美術館~続高倉通南から北~その2

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今出川通から、「高倉通」を約200m北上しました。
この辺りの「高倉通」は、
臨済宗相国寺派本山相国寺の境内を貫いています。
今回はこのまま突き当りの相国寺方丈まで北上し、
そこから相国寺の塔頭である承天閣美術館を訪れます。
撮影日は、2017年2月16日木曜日午後3時半。
今回も、クリックした写真は全て拡大されます。


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今回ブログの最初の位置で、右(東)を向きました。
こちらは、相国寺の塔頭寺院の光源院です。
前回ブログのようにここの左(西)側は大きな池なのですが、
「高倉通」の東側はこのような塔頭寺院が並んでいます。


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今出川通から「高倉通」を約150m北上すると相国寺境内に入り、
さらに約100m北上しました。
相国寺方丈がだんだん近づいてきましたが、
目の前に東西の道が姿を現します。
こちらは上立売通で、相国寺境内で交差しています。


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「高倉通」から、上立売通を東に向いています。
この辺りの上立売通も、相国寺の塔頭寺院が並びます。
この約150m先で相国寺の門を出て、京都市街地に出ます。
(第176回ブログの参照)


460-5.jpg
今度は「高倉通」から、上立売通を西に向いています。
ここから約200m先に烏丸通があって、
第194回ブログではそちらから相国寺境内に入りました。
この辺りで寺町通から烏丸通に抜けるのはここしかないので、
相国寺境内を自転車で通り抜ける方々も多いですね。


460-6.jpg
「上立売高倉」の辻の北東角に、相国寺の鐘楼があります。
その手前の白梅は、今が盛りですね。


460-8.jpg
「高倉通」から上立売通を西に約50mずれました。
そこから北を向くと、大きなお堂が見えます。
こちらのお堂が、臨済宗相国寺派本山相国寺法堂(本堂)です。
堂内には、ご本尊の釈迦如来がいらっしゃいます。
(重要文化財に指定されています)

臨済宗萬年山相国承天禅寺(相国寺)は、臨済宗相国寺派本山です。
こちらは、室町時代初期に3代将軍足利義満が建立しました。
この西側の室町通沿いに「花の御所」があって、
そちらに隣接するようにこちらが建立されました。
一時期はかなりの隆盛を極めましたが、
この北側の上御霊神社からこの辺りが
応仁の乱の最初の戦いの地で激戦地であったことから
(「御霊合戦」のことです)
この辺りは全焼してしまいました。
こちらは、その約100年後(安土桃山時代)に再建されたものです。
(詳細は、第194回ブログ第195回ブログを参照)


460-7.jpg
上立売通から、「高倉通」を北に向いています。
右(東)側に見える祠は、弁財天です。
そのさらに右(東)には、宗旦狐がいらっしゃいます。
だんだん相国寺の方丈が近づいてきましたね。


460-9.jpg
上立売通から、「高倉通」を約100m北上しました。
ここで「高倉通」は突き当たり、相国寺方丈の前に出ます。


460-10.jpg
こちらが、相国寺方丈です。
大徳寺同様普段は非公開なのですが、年に数回特別公開します。
写真がちょっと斜めになっているのは、またご愛嬌ということで……


460-11.jpg
相国寺方丈の前で、右(東)に向きました。
こちらは、相国寺の塔頭承天閣です。
こちらの寺院内に承天閣美術館が併設されています。
では、こちらの門をくぐります。


460-12.jpg
承天閣美術館の門をくぐると、すぐに石畳の道が続きます。
その両側がちょっとした庭園になっていて、
この時期は紅梅がきれいになります。


460-13.jpg
石畳の道は何度か折れ曲がって、最終的に北上します。
その先に、承天閣のお堂が見えてきます。
そして、このお堂自体が承天閣美術館です。
両脇の枯れ枝並木は秋には絶景になりますが、
自分が来る時期はいつもこんな感じです。


460-14.jpg
承天閣美術館に到着しました。
この日(2017年2月16日)は、伊藤若冲展が開催されていました。
昨年(2016年)が伊藤若冲生誕300年で、
いろいろな催し物が行われましたが、
こちらは円山応挙と伊藤若冲の展覧会を交互に行っています。
要するに、その2名の画家の絵画を大量に所蔵されているわけです。


460-15.jpg
承天閣美術館は常設館と特別館に分かれますが、
どちらにも伊藤若冲の作品が並んでいました。
当然ですが、美術館の作品は撮影不可です。
ですから、チラシを撮影しています。
この絵画は本邦初公開だそうですが、
実はほかにも何枚か本邦初公開がありました。
約300年前の画家の作品で本邦初公開ということは、
「今までの展覧会では公開しきれないほど、
こちらの寺院が伊藤若冲の作品を所蔵している」
ということになります。
それが、こちらの底力ということなのでしょうね。


460-16.jpg
常設館を出て、南を向いています。
こちらの美術館は常設館と特別館の美術作品以外は撮影可能です。
ではこちらの廊下を歩いて、特別館に向かいます。


460-17.jpg
その廊下を歩いている途中に、こちらの坪庭が見えました。
こうして石庭を見ると、やはりここは禅寺であることが分かります。
左(北)側が常設館で、その向こう(東)側が特別館です。


460-18.jpg
先程の廊下の南端で東に折れると、こちらの休憩所が広がります。
普段はそこそこの人がいらっしゃるのですが、
たまたま誰もいらっしゃらないタイミングで撮影しました。


460-19.jpg
こちらは、その休憩所から見える「十牛の庭」です。
苔がきれいな日本庭園なのですが、
この日(2017年2月16日)は日差しがとても強く、
ガラス窓が鏡のように室内を写しています。
それでは、この庭を堪能できません……


460-20.jpg
その「十牛の庭」の東側を少しズームして撮っています。
よく見ると、「大文字」がしっかり見えますね。


460-21.jpg
こちらが、その休憩所の東端です。
では、こちらから第二展示室(特別館)に向かいます。


460-22.jpg
その展示室も、伊藤若冲の絵画のオンパレードでした。
しかも、こちらにも「本邦初公開」の作品が何点か並んでいました。
やはり、こちらの底力を感じます。

最後に売店に回って、こちらを購入しました。
薄い板に、伊藤若冲の作品がプリントされています。


460-23.jpg
その板の裏側はこうなっています。要するに絵葉書ですね。
郵政事業法に則った形式なので、切手を貼って
郵便ポストに入れると本当に届けてもらえるようです。


460-24.jpg
第二展示室(特別館)を出て、すぐにこちらの前に出ます。
先程の坪庭のちょうど反対側ですね。
個人的には、こちらからの眺めの方がきれいに思います。


460-25.jpg
相国寺承天閣美術館を一通り見て回りました。
では、この美術館の入り口から南に進みます。


460-26.jpg
石畳の道を蛇行しながら、最終的に西に向かっています。
そして、ようやく相国寺方丈の前に出ました。


460-27.jpg
再び相国寺方丈前に戻ってきました。
ここより北は方丈の建物があるので、「高倉通」は突き当たります。


460-28.jpg
こちらで「高倉通」は突き当たりますが、
実はこの方丈の裏手から、さらに北に「高倉通」は伸びています。
ですから、まずはここから西に向かいそちらから北上します。


460-29.jpg
相国寺方丈から、西に約50m進みました。
こちらに、相国寺境内の最西端の道があります。
次は、この道を北上して相国寺の北に抜けます。
ちなみに、目の前の施設は公衆便所ですね。


460-30.jpg
同じ場所で、北を向きました。
ここを北上すれば相国寺方丈の北側に回り込めますが、
もうだいぶ写真を貼り付けたので、今回はここまでとします。

~次回は、ここから上御霊神社に向かいます~

続きを読む

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ジャンル : 地域情報

第459回 相国寺への道~続・高倉通南から北~その1

[相国寺] ブログ村キーワード
2017年も節分の連載が終わり、通常営業に戻ります。
とは言え、現在連載中の道もなく
ここから先は新連載のはずなのですが……
新しい道を書き始める前に、「高倉通編」の続きを書きます。
と言いますのも、地図をよく見ると
京都御所の北端から真っすぐにまだまだ道が伸びており、
それが高倉通の位置に相対することが分かりました。
道の名称は不明ですが、高倉通に相対する道がある以上
ここの取材を優先的にするべきだと思いまして、
ここから何回かに渡ってその道を連載します。
なお、この道の名称はよくわからないのですが、
便宜上このブログでは「高倉通」と呼称します。


459-1.jpg
というわけで、約3カ月ぶりの地下鉄烏丸線「今出川」駅です。
(駅の表札が斜めなのは、ご愛嬌ということで……)
今回は、また乾御門から京都御苑に入り
今出川御門経由で「高倉通」を北上します。
撮影日は、2017年2月16日木曜日午後3時。
今回も、クリックした写真は全て拡大されます。


459-2.jpg
自分が京都駅から乗ってきた国際会館行きの地下鉄が発車します。
ただ、よく見るとこの車両は近鉄のものですね。
多分「竹田」駅から、地下鉄に乗り入れたのでしょうね。


459-3.jpg
地下鉄烏丸線「今出川」駅のホームを南下します。
そして、こちらの南改札口に上がれるエスカレーターに乗りました。


459-4.jpg
エスカレーターを上がると、南改札口のあるコンコースに出ます。
この辺りが、ちょうど「烏丸今出川」交差点の真下に当たります。


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地下鉄烏丸線「今出川」駅の南改札口を出て、約20m南下しました。
そこから階段を上り、6番出口から地上に出ました。


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地下鉄烏丸線「今出川」駅6番出口から、北東を向いています。
手前の藪が京都御苑のもので、その先の赤レンガが同志社大学です。
目の前の横断歩道は、「烏丸今出川」交差点ですね。


459-7.jpg
地下鉄烏丸線「今出川」駅6番出口から、烏丸通を南に向きました。
左(東)に見えるのが、京都御苑ですね。
では、ここを南下していきます。
今回ブログは、途中まで第196回ブログと同じルートです。


459-8.jpg
地下鉄烏丸線「今出川」駅6番出口から、
烏丸通を約50m南下しました。
ここで、烏丸通は武者小路と交差します。
こちらの喫茶店と郵便ポストも、第196回ブログに出てきましたね。


459-9.jpg
武者小路から、烏丸通をさらに約50m南下しました。
ここで、烏丸通上に押しボタン式信号の横断歩道が現れます。
時間帯のせいでしょうか、小学生と未就学の子供が多いですね。


459-10.jpg
では、自分もその横断歩道を渡ります。
その先に見えるのは、京都御苑の乾御門です。
「乾」(いぬい)の方角(北西)の門ですから、この名前ですね。
先程の小学生や未就学の子供も、この門をくぐっていきました。
ここで、自分も烏丸通からこちらの門をくぐっていきます。


459-11.jpg
京都御苑乾御門をくぐり、京都御苑北西端で東を向いています。
第196回ブログでは、この左(北)側にある児童公園に向かいました。
京都御苑の中にはいくつか児童公園があるのですが、
こちらは特に広くて遊具も充実しているので、
その中でもいちばん人気があります。
実は、先ほどの小学生や未就学の子供も
そちらに向かっていました。


459-12.jpg
京都御苑乾御門から、京都御苑内を東に約100m進みました。
こちらが、京都御所の北西端です。
第437回ブログではこちらのポプラの木も、
きれいに染まっていましたが今は完全に枯れ枝です。
また春になると、葉が付きだすのでしょうね。


459-13.jpg
同じ場所で、南を向いています。
こちらの道が、京都御所の西端に当たります。
約300m先の中立売御門から京都御苑を東に進むと、
京都御所の清所門があります。
一般の方々は、ここから京都御所に入れます。


459-14.jpg
さらに同じ場所で、北を向きました。
第437回ブログではこの枯れ枝の道を進みました。
今はこんな感じですが、春になると一面の桜並木になります。
(第196回ブログを参照)
ちなみにこの先を左(西)に向かうと先程の児童公園があって、
右(東)に向かうと旧近衛邸があります。


459-15.jpg
そして、同じ場所から東を向きました。
こちらは、京都御所の北端に当たります。
では、この道を進んでいきます。


459-16.jpg
先程の場所から、京都御所北端の道を東に約50m進みました。
北を向くと枝垂桜並木が見えますが、こちらが旧近衛邸の南端です。
この北側に池があって、その周りの枝垂桜並木が
京都御苑屈指の絶景に変わります。


459-17.jpg
京都御所最北端の道をさらに東に約50m進みました。
こちらが京都御所北側の朔平門です。
こちらは、通常閉鎖されています。


459-18.jpg
京都御所朔平門の前から、京都御苑を東に向いています。
このまま約350m東に進むと、
第166回ブログに出てきた石薬師門に辿り着きます。
(京都御苑東側の寺町通側に出ます)


459-19.jpg
今度は、京都御所朔平門の前で北を向きました。
この左(西)側が、先ほどから出てきている旧近衛邸です。
こちらの道は、京都御所南側まで続いた建礼門前通の
ちょうど真北に当たります。
(京都御苑内の建礼門前通は、京都市街地の高倉通の
ちょうど真北に当たります)
ですから、当ブログではこの道を「高倉通」と表記します。
では、この「高倉通」をここから北上します。


459-20.jpg
京都御所朔平門の前から、「高倉通」を約50m北上しました。
東側に門があって、「桂宮邸跡」という碑が立っています。
つまり、幕末までこちらに桂宮家の邸宅がりました。


459-21.jpg
桂宮邸跡の門の前で、「高倉通」を北に向きました。
向こうに、京都御苑北端の今出川御門が見えます。
その門をくぐると、京都御苑の北側の今出川通に出ます。


459-22.jpg
今出川御門をくぐり、京都御苑を出ました。
その位置で、今出川通を東に向いています。
左(北)側に、同志社大学と同志社女子大学が見えます。
右(南)側の白い塀の向こうが、前述の京都御苑です。


459-23.jpg
今出川御門の北側で、今出川通を西に向きました。
ここから約250m先に、先述の「烏丸今出川」交差点があります。


459-24.jpg
さらに、今出川御門の前で北を向いています。
同志社大学のキャンパスの間に、「高倉通」が伸びています。
では、横断歩道を渡ってここを北上します。


459-25.jpg
今出川通から、「高倉通」を北に向いています。
同志社大学今出川キャンパスは赤レンガの洋館で統一されており、
それが独特の「味」を出しています。
この約150m先に、臨済宗相国寺派本山相国寺の門が見えます。


459-26.jpg
今出川通から、「高倉通」を北上しています。
こちらから、同志社大学のアーモスト館が見えます。
同志社大学の校舎は赤レンガで統一されていますが、
その多くがヴォーリズの建築物です。
こちらの建物は、国指定の有形文化財に指定されています。


459-27.jpg
今出川通から、「高倉通」を約150m北上しました。
ここから北は、臨済宗相国寺派本山相国寺です。


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相国寺の門をくぐり、北を向いています。
相国寺の境内にも、「高倉通」が続いています。


459-29.jpg
相国寺の門をくぐり、「高倉通」を北上しています。
西を向くと、大きな池がありました。


459-30.jpg
池には、水鳥が何羽か泳いでいました。
そのうち鴨が一羽近づいてきたので、写真を撮りました。


459-31.jpg
その池の前で、「高倉通」を北に向いています。
「高倉通」は相国寺方状の前で突き当たっているのですが、
そこまでまだ約200mあります。
次はそこまで向かうのですが、
もうだいぶ写真を貼り付けたので今回はここまでとします。

~次回は、相国寺の承天閣美術館に向かいます~

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ぴのぴな

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ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
寺社巡りをしてきました。
このブログで,
本当に京都に来たような
そんな気分を
味わってください。

リンク・カテゴリの説明
いい加減複雑になったので、
サイドバーの説明をします。
☆リンク
「京の天気」
京都市内の今の天気と
天気予報が分かります。

「京都桜100景」
ブログ用に
今まで撮った写真に
新たに撮ったものを加え
独断と偏見で桜の名所を
100選びました。
少しずつ更新して
ゆっくり完成させます。

「祇園祭の歩き方」
YAHOO知恵ノートを
こちらも利用して、
祇園祭宵山で回る
ポイントを書きました。
実際に回るときの
参考にしてください。

「京都市バス路線図」
京都市交通局発行の
京都市バスと市営地下鉄の
路線図を貼り付けました。
バス停や駅の位置以外に、
各観光地の位置関係も
これで分かります。

「京都市バス検索」
系統(「5系」とか)別に
市バスを検索できます。
各系統の停留するバス停や
バス停別時刻表が
貼り付けてあります。
京都観光に来られる前に、
今一度確認してください。

「嵐電(京福電気鉄道)」
京福電車(嵐電)のサイトを
そのまま貼り付けました。
電車の情報もありますが、
嵯峨野嵐山など
沿線の観光情報が
詳しく書いてあります。

「きょうもいろいろ」
ここと同じ
京都観光のブログです。
許可をいただいたので、
リンクさせて
いただきました。

「ひまわりパパの
ときたま日記」
ご家族のことを書かれた
ブログです。
こちらも
許可をいただいて
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いただきました。

「アマランサス☆
だいあり~」
いろいろなことを
書かれたブログです。
こちらも、
許可をいただいて
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いただきました。

「写真缶」
京都周辺の写真と
短いコメントの
写真ブログです。
こちらも、
許可をいただいて、
リンクさせて
いただきました。

「子連れ京都旅行」
ウチと同じ京都の
観光ブログです。
「幼児連れで
便利な店と
不便な点」を
詳しく
書かれています。
こちらは、
自分がお願いして
リンクさせて
いただきました。

「京都パワースポット
体験」
京都の様々な情報を
連載されています。
こちらも、
許可を頂いて
リンクをしました。

「京都散歩
日々の出来事と
三毛猫ブログ」
飼い猫と京都観光地の
様子を書かれた
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こちらも許可をいただいて
リンクしました。

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古都・京都
お祭りナビ」
これから始まる
京都のお祭りや
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「松尾散策」
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松尾を散策します。

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嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
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あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
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