番外 3 藤森祭の流鏑馬神事

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ここは、藤森神社拝殿と南門を結ぶ参道の途中です。
今からここで駆馬神事が行われるため、
沿道は見物人であふれかえっています。
今回は、この神事の様子を掲載します。
本当は駆馬神事の様子は
第124回ブログを上書きして掲載しようと思っていたのですが、
そうやって載せるには写真の枚数がかさ張ったので、
独立したものにします。
撮影日は、2013年5月5日日曜日の子供の日午後1時15分。
開始予定がだいぶ遅れています。


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沿道から、北を向きました。
向こうに見えるのが、藤森神社拝殿です。


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今度は南を向きました。
このずっと先に南門の鳥居があります。


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沿道の向こう(東)側に、
観覧席とTV局や新聞社用のカメラ席があります。


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ようやく、馬に乗った方が現れました。
15分以上の遅れですね。


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先ずは、ゆっくりと馬と人が歩いて来られます。
神事の無事を祈って、馬場を清められています。


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先導の方が塩をまかれた後は、神楽太鼓が行進します。
「藤森太鼓」とかいうものですね。
~5月7日訂正~
送られてきたコメントから、
こちらの太鼓と藤森太鼓とは別物と判明しました。
ここに訂正します。


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続いて、武者姿の方に先導されて
小学生くらいの男児が馬に乗っています。
こちらの馬は駆けることはありません。
この方が「速駆け」をするのは、数年後になるでしょう。


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そして、こちらが実際に神事を行われる方と馬です。
お若いのに、貫録がありますね。


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いよいよ神事が始まりました。
馬がこちらに向かって駆けてきます。
(先ほどの写真の方が騎乗されています)

ただ、自分の腕とカメラの性能の関係で
横からなかなか上手く撮れません。
(このカメラはシャッターを押してから撮影するまで
約2秒のタイムラグがあります。
おかげで、手振れやピントのボケを補正してくれます)
そのため、走り始めと終わりが同じ構図に入る
南門の前に今から移動します。


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南門の前に移動してきました。
この辺りは特に混み合っていますので、多少強引に撮っています。
しかし、ここからならよく撮れます。


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では、以降はこちらから撮った写真です。
こちらの方から、向こうの方に馬が駆けていきます。


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やはり、ここから撮るとしっかり写すことができます。
ただ、馬が遠くなるのが難点ですね。


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その代わり、走る前の様子はこんなにアップになります。
緊張感が、こちらにも伝わってきます。


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拝殿に向かって、馬を走らせていきます。


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途中で、騎手が馬上で逆立ちをされています。
「手綱くぐり」という技らしいです。


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今度は壮年の男性が、
馬上で筆を使って文字を書いています。


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そして、その文字を沿道の方々に見せています。

午後1時の部は、これで終わりのようでした。
肝心の流鏑馬は、人も馬も慣れた午後3時の部に行われるようです。

今回は、ここまでです。

~次回こそ、藤森神社から京阪電鉄「藤森」駅まで目指します~

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番外 4 冠水3日後の嵐山渡月橋

台風18号に伴う2013年9月16日未明の豪雨は、
京都市内で、大堰川(桂川)の氾濫を引き起こしました。
特に嵐山渡月橋は完全に冠水し、
周辺の道路や商店、旅館も床上浸水しました。

さぞかし甚大な被害が……
と心配され方も多いでしょうが、
数日で、ほぼ復旧しています。

今回は、元来の予定を変更してその様子を取材してきました。
撮影日は2013年9月19日木曜日午後1時半。
「あの日」以来、ずっと晴れています。


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今回は急いで取材したので、移動手段は自転車です。
(実は、自分は運転免許を持っていません)
自宅から、とりあえず川端通(鴨川沿い)に出て北上して
松原橋から河原町通、さらに100m北上して
高辻通を突き当りまで西に進み(ここだけで自転車約30分)
本当はそこから北上する所を南に約100m進みました。

ここは、第33回ブログにも登場する上野橋(かみのはし)です。
桂川自体は多少濁流ですが、橋の周囲は通常と同じです。


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上野橋から約300m北上し、四条通に出ました。
そこから四条通を西へ突き当りまで進んでいきます。
こちらの写真は、四条通ほぼ最西端の松尾橋です。
(ちなみに、ここより上流を大堰川と言います)
橋の向こうに見える赤い鳥居は、松尾大社です。
ここも川は濁流ですが、橋の上は通常通りです。


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桂川は増水していると思いきや、
普段の川底が陸地になって小さな三日月湖を作っています。
水流に勢いがあるので、川底が削れたのでしょうか?


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松尾橋を渡って、松尾大社の赤い鳥居もくぐりました。
そして、松尾大社の境内に入る直前に北に折れ、
細い道をずっと進んでいきました。
(第42回ブログ第43回ブログで通った道です)
松尾大社から北に約1km進むと渡月橋なのですが、
約100m手前でこの法輪寺に寄りました。
ちなみに報道で旅館に宿泊していた方々が
小さなボートに乗って避難されていた映像がありましたが、
それがこの道の少し北の部分です。


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それでは、約1年ぶりにこの石段を上ります。


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いつ来ても、法輪寺の石段のカエデ並木は勇壮できれいです。
この風景を楽しみながら上りましたが、
敢えて今回ここに来たのには理由があります。


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とは言えせっかく来たのですから、先ずは本堂にお参りします。
自転車を小一時間走らせてこの石段を上ったので、
「べんつるさん」の太ももを撫でて
足の疲れが取れるのを祈願しました。


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そして、今回の目的地の一つ法輪寺境内の展望台に向かいます。
勘のいい方はお分かりでしょうが……


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報道による2013年9月16日の渡月橋の映像は、
ここから撮られていたものでした。
(厳密には、もう少し左側からです。
ただ、そこには一般人は入れません)
ここから見ると、大堰川(桂川)の水位も元に戻っています。
向こう側の道(三条通)が「あの日」は完全に水に使っていましたが、
今は普通に人も自動車も通っています。


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今度は渡月橋よりも少し上流側をとります。
右側の緑色の屋根は、蕎麦屋の「嵐山 よしむら」です。
9月16日の報道では、
大堰川(桂川)の水が屋内まで侵入した映像が写っていました。
あとでちょっと寄ってみます。


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法輪寺から降りてきて、渡月小橋まで来ました。
(渡月橋南側の小さな橋です)
大堰川(桂川)南岸の旅館や飲食店は、
店内に入ってきた土砂や廃棄するものの
撤去に追われているようです。
ただ、あらかた店内からは撤去が終わり
あとは運び出すだけになっていました。

この分だと、週末の3連休には営業再開ですね。


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渡月小橋を北に渡り、中ノ島公園に入っていきました。
この土産物店は、報道でも取り上げられていました。
(だいぶひどく浸水した店です)
さすがにまだ営業してはいませんが、
外から見る分では営業再開間近に見えます。


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こちらは、中ノ島公園の南側です。
この辺ではここが一番低いので、
影響の方も一番あるはずなのですが、
だいぶ撤去とかも進んでいるようです。
忙しそうにされていたのでそちらにお邪魔しませんでしたが、
見た目ではここ数日中に営業再開の様子です。


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では、渡月橋を南から北に渡っていきます。
(第44回ブログと比較してみてください)
相変わらず、たくさんの観光客で賑わっています。
ただ、この日はカメラを持った人がいつもよりたくさんいました。
まぁ、自分もその一人なわけですが……


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渡月橋を渡っている途中です。
この写真ではわかりにくいのですが、
やはり橋が川の濁流と同じ色に汚れていました。
ただ、土ぼこりが気になることはありませんでした。
(埃アレルギーが平気なのですから、ほとんど土埃は出ていません)
あと、いつもより外国人(特に中国人)の割合が多かったです。
やはり、日本人は来るのを遠慮されているのでしょうか?


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渡月橋から、蕎麦屋の「嵐山 よしむら」を見ています。
ここからでは、中の様子はまだ分かりません。


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ただ大堰川(桂川)をよく見ると、まだ増水しています。
上流の亀岡市はまだまだ大変な状況ですから、
そちらの水がまだまだ退いていないということでしょうか?


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渡月橋の北詰三条通との交差点に来ました。
「あの日」は、この辺りは完全に大堰川(桂川)に沈んでいました。
それが3日たって、人も自動車も普通に通れるようになっています。


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せっかく来たので名物桜餅をいただこうと、琴きき茶屋に寄りました。
ところが、まだ閉まっていました。
中は散らかっていないので、週末には営業再開しているでしょう。


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こちらは、琴きき茶屋の向かい(東)側の土産物屋さんです。
開いている店と閉まっている店が、半々という感じでした。
ちょっと渡月橋の北側を回ってみます。


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こちらは、琴きき茶屋北隣の湯葉入りてんぷらの屋台です。
(ここも嵐山名物ですね)
ここは、もう営業再開していました。
ただ、閉まっている店も多いこともあって
ここにお客さんが集中していつも以上に大忙しでした。


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こちらの「嵯峨野コロッケ」の屋台も開いていました。
ちなみに、前に写っている女性二人組がこの直後に振り返り
嵯峨野の竹林への道順を聞いて来られました。
せっかくなので即席で観光コースをくみ上げて、
詳しく説明しておきました。
(まぁ、こういうのは得意なので)


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京福電車(嵐電)「嵐山」駅と天龍寺の前まで来ました。
この辺りは、北に行くほど高所になります。
ですから、ここより北は何の影響もないようでした。
では、三条通に戻ります。


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渡月橋北詰から、三条通を東に向いています。
ここをずっと進めば、車折神社や太秦に行けます。
以前この辺を取材した第47回ブログを参考にしていただければ
ほぼ以前と同じ状態なのが分かります。
報道でも写っていた「レストラン嵐山」も営業再開しているようです。


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今度は、渡月橋北詰から三条通を西に向いています。
よく見ると、第47回ブログに出てきた屋形船の茶店がありません。
流されてしまったのでしょうか?


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こちらは、渡月橋西側の三条通の地面です。
濁流と同じ色の土で汚れてしまっています。
「あの日」は、ここも川の中でしたから……


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渡月橋から、三条通を西に約100m進みました。
ようやく「嵐山 よしむら」の前に来ました。
こちらは、営業を再開しています。


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店の方に話を聞くと、
この9月19日から営業を再開されたそうです。
そういう訳で、ちょっと中にお邪魔してみます。


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「まだ店内に土埃が残っているので、スリッパに履き替えてください」
店の方はそうおっしゃいますが、正直全然気にならないレベルでした。
(埃に敏感な人間が言うことなので、間違いないです)
結局いつもの「天ざる御前」を頼みました。
いつもと違うのは、ビールを頼んだことくらいです。


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ここのビールは、ジョッキではなく陶器に入ってきます。
実はよく冷えた陶器に入れると、ビールは美味しくなります。
その横には、「そば茶」があります。


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てんぷらは、前から万願寺・マイタケ・エビ二尾です。
これらは、抹茶塩を漬けます。


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そして、二八蕎麦・紫蘇ごはん・香の物です。
自分の好物の万願寺と漬物があったので、
身欠き鰊を頼めばさらに「好物ばかり並ぶ」状態でした。
(予算的にニシンは諦めました)


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30分ほどで、「嵐山 よしむら」を出ました。
靴紐を結び直そうと歩道の手すりを握ったら、
かなり土で汚れていました。
まぁ、この手すりより上に川の水が来ていましたから……


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こちらは、「嵐山 よしむら」と琴きき茶屋の間にある
車折神社嵐山屯宮です。
いつも閉まっていいるのに、この日は開いていました!
(わかりにくいですが、神社マニアにとっては大事件です)
ただ、よく見ると琴きき茶屋が
荷物置き場に一時的にこのスペースを使わせてもらっているだけで、
一般公開しているわけはありませんでした。
結局、入れてもらえませんでした……


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個人的には、渡月橋はここがベストポジションと思っています。
(法輪寺の多宝塔を入れるのがミソ)
ただ、この日は流木が橋に張り付いていたり、
全体的に橋が汚れていたりとまだまだ先日の爪痕が残っています。
ただ、橋の上は結構な人だかりでしたし、
浸水を受けた店も、だんだん営業再開に向かっています。

自分の感想では、9月21日からの3連休には
今閉まっている店も開いてくるとみています。
少なくとも、紅葉シーズンは
またいつもの嵐山に戻っているでしょうね。

ここまで来て、自分が自転車で来ていたことを思い出しました。
飲酒したので、この日は阪急電車駅前駐輪場に
自転車を残して帰りました。
次の日に、取りに行きます。(まぁ、仕事はたまたま夜勤でしたし)

~次回こそ、新しい道の取材になります~

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番外5 雨降りの葵祭

ここは道ブログなので祇園祭の宵山のように
こちらがあちこち移動するのに向いているのですが、
松尾祭や時代祭、そしてこの葵祭のような
巡行型のものには不向きです。
それが今まで葵祭を取材しなかった理由ですが、
今年はせっかく5月15日に取材したので、
(午前中に仏光寺と平等寺に行きました)
ついでに葵祭の巡行も取材しました。


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河原町通をずっと北上すると、
葵橋を越えた辺りで「下鴨本通」と名称が変わります。
ここは下鴨本通と鞍馬口通との交差点です。
(鞍馬口通の最東端でもあります)
京都御所から出発した葵祭の御一行は、
午前11時にこの先の下鴨神社に到着した後、
午後2時から今度は上賀茂神社に向かいます。
今回は、午後の巡行を取材します。
(自分は、いつもこのタイミングで見物します)
撮影日は、2014年5月15日木曜日午後1時半。
午前からの曇り空が、この時間帯で雨が降り出しました。


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こちらは、鞍馬口下鴨本通交差点の南西角です。
こちらのコンビニエンスストアは、葵祭のときは露店を出します。
今年は雨が降ってきたので、雨宿りでいっぱいです。


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下鴨本通から、鞍馬口通を東に向いています。
この先に見える藪が、下鴨神社です。
葵祭御一行はここから下鴨本通に出て、北大路通に向かいます。
つまりここがベストポジションなのですが、
交通警察の方や通行の邪魔になるので別の所から取材します。


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鞍馬口通から、下鴨本通を北に歩いています。
歩道は、こんな感じです。歩くのも一苦労です。


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鞍馬口通から、下鴨本通を北に約50m進みました。
こちらが、「賀茂みたらし茶屋」です。
巡行までにまだまだ時間があるので寄ろうとしたのですが、
満員で入れませんでした。


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そこで、御手洗団子を持ち帰ることにしました。
御手洗(みたらし)団子は、下鴨神社から糺の森に流れる
御手洗川(みたらしがわ)の水を使ったことに由来します。
その製法を受け継ぐこの店が、事実上御手洗団子発祥の店です。


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加茂みたらし茶屋から、下鴨本通を北に約50m進みました。
この辺りで葵祭御一行を撮ろうと思います。


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午後2時を15分ほど回りました。
予想通り、(いつも通り)予定より遅れています。
代わりに、雨も上がってきました。
ただ、そろそろ交通警察の方々が通行止めを始められました。


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巡行の先導するためか、2人の婦警さんが騎乗されています。
葵祭御一行がなかなか来られないので、
見物客がこちらの方々を一斉に撮影されていました。


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午後2時20分を少し回りました。
ようやく、騎乗された束帯姿の方々のご登場です。


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騎乗された方々が、お伴を率いて次々通り過ぎて行かれます。
こちらが、葵祭御一行の先頭になります。


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その後ろを束帯姿が方々が、徒歩で通過されます。
こちらの方々は、弓矢を所持されています。


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その後を騎乗された方々が通過します。
こちらは先ほどより年長の方が多いようです。


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その後は、こちらの方々です。
束帯姿が大半の中、虎柄の衣装は面白いですね。


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さらにその後ろに、岡持ちや太刀を持たれた方々が続きます。
こちらも、徒歩で進まれます。


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さらにその後に、傘持ちが続きます。
派手な装飾が付いているので、たぶん重いと思います。


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そして、また騎乗された束帯姿の方が続きます。
こちらは、まだ若い方ですね。


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そのすぐ後ろを牛車が通ります。
引っ張っている牛は、低い位置なので見えません。
屋根の部分が、藤の造花で飾られていますね。


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今度は、牛車の後ろ半分を撮りました。
牛は馬よりゆっくりなので、じっくり撮れます。


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牛車の後ろから、何も曳かない牛が通り過ぎます。
多分、予備の牛なのでしょうね。


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その後ろからまた騎乗された方が続かれるのですが、
……この辺りからまた雨雲が厚くなってきました。


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そして、傘持ちがまた通り過ぎて行かれるのですが、
今度の傘はまた装飾がきらびやかです。
それにしても、重そうです。


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そして、また騎乗された束帯姿の方が通り過ぎたのですが、
この辺りから雨がパラパラと落ち始めました。


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今度の雨は、先ほどよりも大きな雨粒です。
その分、一斉に傘が開きました。
これでは、上手く撮影できません……


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雨傘と雨傘の間を上手く見つけ、撮影を続行します。
向こうに、黄色い花の付いた傘が通り過ぎます。
これは……ツツジでしょうか?


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その後ろから、女房姿の女性が通り過ぎていきます。
雨が強くなっていったので、笠を差してもらっています。


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さらにその後ろから、牛車に乗った斎王代が来られました。
そう言えば、周囲にいらした方々は
どちらも頭に葵の枝を差しておられました。


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そして、もう一枚撮りました。
牛車はゆっくりなので、馬より撮りやすいですね。


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その後ろからは、また女房姿の女性が歩いて来られました。
こちらの方も、笠を差されていますね。


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さらにこちらの方も、笠を差されていました。
雨の方は絶好調で、更に雨粒が大きくなってきました。


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その後の女房姿の女性は、騎乗されていました。
ただ、この雨の中です。髪も着物も、悲惨なことになっています。


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そして、この牛車で行列が終わりました。
こちらの方々は、烏帽子にビニール袋を被せていました。


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最後尾の軽トラックを後ろから撮りました。
これで本当に行列は終わりです。


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こちらの束帯姿の方や警察官が、周囲の確認をされています。
この方々が通り過ぎた後、この辺一帯の規制が解かれました。


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そのまま通常の状態に戻ると思っていたのですが、
周辺の方の大半が下鴨神社に殺到したため、
まだ自動車が入れる状態ではありません。
それにしても、ここの警察官は傘も差さずに頑張っておられます。
制服も、もう完全にずぶ濡れですね。……本当に大変そうです。


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そして自分も鞍馬口通を東に進み、下鴨神社に向かいます。
そういう訳で、今回のブログは終わりとします。

~次回こそ、仏光寺へと向かいます~

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プロフィール

ぴのぴな

Author:ぴのぴな
ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
寺社巡りをしてきました。
このブログで,
本当に京都に来たような
そんな気分を
味わってください。

リンク・カテゴリの説明
いい加減複雑になったので、
サイドバーの説明をします。
☆リンク
「京の天気」
京都市内の今の天気と
天気予報が分かります。

「京都桜100景」
ブログ用に
今まで撮った写真に
新たに撮ったものを加え
独断と偏見で桜の名所を
100選びました。
少しずつ更新して
ゆっくり完成させます。

「祇園祭の歩き方」
YAHOO知恵ノートを
こちらも利用して、
祇園祭宵山で回る
ポイントを書きました。
実際に回るときの
参考にしてください。

「京都市バス路線図」
京都市交通局発行の
京都市バスと市営地下鉄の
路線図を貼り付けました。
バス停や駅の位置以外に、
各観光地の位置関係も
これで分かります。

「京都市バス検索」
系統(「5系」とか)別に
市バスを検索できます。
各系統の停留するバス停や
バス停別時刻表が
貼り付けてあります。
京都観光に来られる前に、
今一度確認してください。

「嵐電(京福電気鉄道)」
京福電車(嵐電)のサイトを
そのまま貼り付けました。
電車の情報もありますが、
嵯峨野嵐山など
沿線の観光情報が
詳しく書いてあります。

「きょうもいろいろ」
ここと同じ
京都観光のブログです。
許可をいただいたので、
リンクさせて
いただきました。

「ひまわりパパの
ときたま日記」
ご家族のことを書かれた
ブログです。
こちらも
許可をいただいて
リンクさせて
いただきました。

「アマランサス☆
だいあり~」
いろいろなことを
書かれたブログです。
こちらも、
許可をいただいて
リンクさせて
いただきました。

「写真缶」
京都周辺の写真と
短いコメントの
写真ブログです。
こちらも、
許可をいただいて、
リンクさせて
いただきました。

「子連れ京都旅行」
ウチと同じ京都の
観光ブログです。
「幼児連れで
便利な店と
不便な点」を
詳しく
書かれています。
こちらは、
自分がお願いして
リンクさせて
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「京都パワースポット
体験」
京都の様々な情報を
連載されています。
こちらも、
許可を頂いて
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「京都散歩
日々の出来事と
三毛猫ブログ」
飼い猫と京都観光地の
様子を書かれた
ブログです。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

「京都に夢中!
古都・京都
お祭りナビ」
これから始まる
京都のお祭りや
イベントの
情報が載っています。
こちらも許可をいただいて
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「春夏秋冬 京のくらし」
京都の季節の様子や
ご自身が経営されている
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ここをご覧ください。

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参考にしてください。

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嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。
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