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第112回 北野天満宮で梅見~前編~

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桜シーズンは今月末ですが、
その前にあるのが梅の花見シーズンです。
ここは市バスの「北野天満宮前」バス停です。
(今出川御前の交差点です)
今回は、ここから北野天満宮境内に入っていきます。
撮影日は、2013年3月12日火曜日午後3時半。
ぽかぽか陽気で、花粉も絶好調でした……


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「北野天満宮前」バス停から、今出川通を西に向きました。
約10m先に「沢屋」という茶店があります。
帰りは閉まっているかもしれないので、先に寄っていきます。


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ここ「沢屋」は、粟餅の老舗です。(北野の名物でもあります)
あん餅もあべかわ餅も、中は「あわ」でできた餅です。
(「ひえ」同様、昔はコメの代用となった雑穀です)
「あべかわ」は一つに見えますが、実は細長い餅が二つあります。
そちらから先に食べて、
あん餅に残ったきな粉を付けるのが自分の趣味です。
(まぁ、意地汚い食べ方ですが……)


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「沢屋」を出ました。
では、今出川通を東に進み御前通との交差点に向かいます。


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こちらは、バス停の背後にいらっしゃる「お別れ地蔵尊」です。
(左側の木彫りのお地蔵さんの方です)
元々は違う場所にいらしたのですが、
明治時代の廃仏毀釈の際に破壊されそうになって、
僧侶が慌てて持ち出して結局この地に安置されることになりました。
これも不思議な縁なのでしょうね。


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そしてこちらが、お別れ地蔵尊の東隣りにある豆腐屋さんです。
この「とようけ茶屋」は食事もできるお店なのですが、
いつも満員で予約が必要なほどです。


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とようけ茶屋の東隣りは、このように小物が並んでいました。
値段が書いてあるので売られているのでしょう。
興味はあったのですが、時間がないので
この今出川御前の交差点を北側に渡ります。


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今出川御前の交差点を北側に渡っています。
ちなみに、ここから東は「上七軒」という花街です。


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交差点を渡りきると、目の前に北野天満宮の大きな鳥居が見えます。
写真を何枚も使っていますが、
バス停からここまでの移動距離は50mもありません。


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北野天満宮の鳥居をくぐると、この紅梅が出迎えてくれます。
梅のシーズンは桜より長くて、
2月末~3月下旬くらいにになります。


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鳥居の脇には、牛の大きな石像です。
天神さんはどこも、
狛犬の代わりにこのような牛の像を配置します。


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鳥居を抜けると、真北に参道が続いています。
先ずは、こちらの方を進みます。


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参道を北に約70m進むと、西側に寺院が見えてきました。
少し、寄ってみます。


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こちらは、東向観音寺です。北野天満宮の宮寺ですね。
本尊は十一面観音ですが、他にも白衣観音もいらっしゃいます。


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東向観音寺の本堂脇にいらした「べんつるさん」です。
今は花粉症なので、目と鼻を念入りに撫でさせていただきました。


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東向観音寺の門を出て、北を向きました。
お地蔵さんの向こうに、北野天満宮の梅園が見えます。
今から、そちらの方に向かって歩いていきます。


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再び参道に戻って北上しています。
向こうの方に、北野天満宮の門が見えてきました。


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参道を約50m進むと、西側に末社の祠が見えてきました。
こちらは、「伴氏社」です。
北野天満宮の主神菅原道真の母伴氏を祀っています。


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「伴氏社」の前で、参道を北に向きました。
この辺りから、右(東)側に露店が並ぶようになります。


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「伴氏社」から北に約30m進みました。
ここから梅園に入れますが、先に神社の方に進みます。


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門の右(東)側に、左大将がいらっしゃいます。


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そして、左(西)側には右大将です。
どちらも、この神社を守っておられます。


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北野天満宮の門をくぐり、境内に入ってきました。
今から、反時計回りで中を散策します。


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門の右(東)側には、手水舎がありました。
先ずはここで清めます。


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そして、こんなところにも牛の像です。


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こちらは、手水舎の北側にいらした牛の像です。
周囲に紅白の梅が咲き誇って、
ちょっとした絶景になっていました。


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そしてここは、本殿東側の参道です。
この辺りは紅白の梅が交互に植えてあり、
それがなかなかの絶景になっています。


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手水舎の北隣の宝物殿です。
残念ながら、この日はもう閉まっています。


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さらに北に進みます。
この辺りの梅もきれいに咲いていますね。
この先を左(西)に進むと本殿がありますが、
もう少しこの周囲を回っていきます。


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こちらは、本殿脇の紅梅です。まだまだつぼみのようです。
こういう梅の木も、何本かありました。
今年(2013年)の梅の満開は、3月17日~20日くらいでしょうね。


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手水舎から100mほど進むと、北野天満宮の最北端に来ます。
この辺りから、末社がいくつか姿を表します。


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こちらは、北野天満宮の北東端にいらっしゃる地主社です。
紅梅と相まってなかなかきれいな祠です。


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神社の北西側は、
紅梅の後ろにたくさんの祠が合祀されていました。
ここも、それなりに絶景ですね。


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次は、本殿の西側の参道を南に進みます。
こちらは、神明社です。天照大神と豊受大神を祀っています。
伊勢神宮と関連があるのでしょうか?


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その南側は、文子社です。
菅原道真の乳母多治比文子を祀っています。
(第110回ブログで紹介した文子天満宮と関連があります)
お賽銭を入れようと思ったのですが、
ちょうどお賽銭の集金中でここは諦めました。


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文子社の南側にも、梅園に入れる入口がありました。
ここで時間を見ると、午後4時15分。
受付の方に聞くと、
「今入らないとここを閉めます」
とのことなので、慌ててここに入りました。
ただし、それは次回のこととします。

今回は、ここまでです。

~次回は、御土居下の梅園を回って、その後本殿を参拝します~

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第113回 北野天満宮で梅見~後編~

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ここは前回最後の写真北野天満宮西側にある
梅園の北側入り口です。
今回はここの梅を見物した後、北野天満宮本殿を参拝します。
撮影日は、2013年3月12日火曜日午後4時15分。
早くしないと、ここが閉まってしまします。


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入苑料を払って、中に入ります。
ここから梅園に向かうには、
西側にあるこの石段を上らないといけません。


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石段を上ると、このような看板がありました。
ここは「御土居」のてっぺんに当たります。
御土居とは、安土桃山時代に豊臣秀吉が建設した土塁のことです。
京都市街地を囲むようにあったのですが、
後に徳川家康がその大半を破壊してしまいました。
一番完全な形で残っているのがここですが、
第69回ブログで紹介した三条新京極にある坂道や、
第111回ブログの渉成園内の二つの浮島など、
「御土居」の名残は京都市内のあちこちに残っています。


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御土居の上を南に向かって歩いています。
ここ自体は、普通の公園みたいですが……


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御土居から西の方を見下ろすと、
このように紅白の梅が咲き乱れています。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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御土居を約100m南に進みました。
この辺りから、先ほどの梅並木があるところまで下りられます。


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御土居の下まで下りてきました。
では、北の方に進んでみます。


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この辺りは、しだれ梅が多いですね。
谷間にあるせいか(日差しが入りにくいせいか)
まだまだ満開ではない木もたくさんあります。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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御土居下の梅園を約100m北に進みました。
向こうに折り返し地点の鶯橋があります。


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鶯橋で向かい岸に渡り、今度は南に進んでいます。
この辺りは梅ではなく、カエデが植えてあります。
もうこの時期は葉も付いていません。


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ただ、向い岸の梅並木はここからの方がきれいに見えます。
上の赤い欄干の展望台から、先ほどはここを見ていました。


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カエデ並木のこちら側の道も、
100mほど進んだところにあるあの橋で終わります。
(その先は塀で隔たっています)


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橋の上から北を向いています。
こうして見ると、
右(東)側の梅並木と左(西)側のカエデ並木が対比できます。


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御土居下の梅園を一周してきました。
では、この石段から上に上ります。


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御土居の上に戻ってきました。
今度は御土居の東側にも梅園が見えてきました。


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御土居より東側にある梅園の中に入ってきました。
こちらは平坦な公園の中に、
紅白の梅の木が交互に植わっています。


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御土居から東へ50mほど進みました。
時折、このような屋根の付いたベンチがあって
ゆっくりくつろげるようになっています。
自分もここで休もうと思ったのですが、
70歳くらいのカップルがいらしたので
先を急ぐことにしました。


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……で、結局さらに50m先にあったこのベンチに腰掛けました。
まぁ、ここも結構くつろげました。


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そして、そのベンチに座りながら撮りました。
時間があれば弁当でも持ってきて、
ここで何時間かゆっくりしたいところです。
ただ、この時点で午後4時半でしたので、
5分ほど座っただけでもと来た道を戻りました。
来年は、休日に来て数時間ここで休みたいです。


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ベンチから西に約100m進みました。
御土居に戻る途中に、茶店がありました。
では、そちらに寄ってみます。


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実は、ここの入苑料には茶菓子代も含まれていました。
茶店で入苑チケットを提示すると
この梅こぶ茶とお菓子がもらえます。
お菓子の方は、焼いた砂糖が付いた麩菓子でした。
本当はみたらし団子などもあるのですが、
そちらは別料金になっていました。


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茶店から、茶菓子をいただきながら見た風景です。
紅白の梅の木が交互に並んでいるのがきれいですね。
この写真もクリックすれば拡大できます。


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では、茶店を出ます。
ここからすぐ先に出口があるのですが、
今回は本殿に近い元の北側の出口に向かいます。


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茶店の裏にある鉄門扉をくぐります。
この先は先ほどの御土居になります。


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またまた御土居の上です。
今度は北に100m向かって、最初の出口に向かいます。


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そしてこの石段から御土居を下ります。
今回ブログの最初の地点に戻ってきました。


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北野天満宮の梅園から出ました。
西側に、北野天満宮の本殿への入り口があります。
こちらから、本殿に向かいます。


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門をくぐり、北野天満宮の本殿に入ってきました。
すると、立派な紅梅が出迎えてくれました。
この写真もクリックすると、拡大されます。


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こちらが、北野天満宮の本殿です。国宝です。
北野天満宮は、ご存知の方も多いでしょうが、
平安時代の貴族菅原道真を祀っています。
一時は右大臣を務めるなど栄華を極めましたが、
醍醐天皇と藤原時平の陰謀で失脚しました。
菅原道真は左遷先の大宰府で病死しましたが、
その直後に醍醐天皇や藤原時平とその家族が次々変死しました。
さらに都に疫病が流行したので、
当時の人々は「菅原道真の祟り」を恐れました。
その後、多治比文子(110回ブログで紹介)が受けた信託などもあって
この地に菅原道真の怨霊を鎮める神社ができた訳です。
つまり今では「学問の神様」と知られていますが、
元々は「祟り神」を鎮めるための神社でした。

では、ここに参拝します。
その前に、ここに並んで順番待ちです。


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順番待ちをしている間、本殿の造りを眺めていました。
柱や欄間に細かな彫刻が施してあり、
それらが極彩色で色づかれています。
日光東照宮の権現造に似ていると思うのですが、
いろいろ調べても関連性は不明です。


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では参拝も済ませたので、本殿を出ます。
今度は南側の三光門から出ますが、
この門は重要文化財に指定されています。


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三光門にも、極彩色の彫刻が施してあります。
こちらは獏(バク)を模しているのでしょうか?
それとも鼻が長いので、象のつもりでしょうか?


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三光門を出ました。
ここから南側の絵馬掛所までの間に、
末社の祠が幾つか並んでいらっしゃいます。
菅原道真公の家臣を祀ったものが多いようですね。


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こちらは、老松社です。
そう言えば、文子天満宮にもいらっしゃいました。


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老松社の向かいには真鍮製の牛の像です。
こちらを撫でると頭が良くなると言われているので、
撫でられすぎてメッキが剥がれています。


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こちらは、火之御子社です。
ここに天満宮が置かれる前から、ここに祀られていました。
ここにいつから祀られているかは、不明です。


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更に、こちらは福部社です。
菅原道真の舎人(召使い)の一人が祭神となっています。


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そして、福部社の向かいの白大夫社です。
「白大夫」というのは白山の神格化か何かと思っていたのですが、
どうやら菅原道真公の忠臣の一人のようでした。


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三光門から約50m南に進みました。
ここは、突き当りの絵馬掛所です。
「絵馬」だけでなく、
百人一首の絵札のようなものも飾ってありますね。


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絵馬掛所から南西を向いています。
では、こちらの楼門から神社の外に出ます。


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北野天満宮の楼門から、南を向いています。
この時点で、午後五時を回りました。
梅園の受け付けも、露店も閉まっています。
(この受付の横に、先ほどの茶店がありました)
ただ、お好み焼きの露店だけは開いていたので、
そこで一枚買って職場でいただきました。
(それがこの日の夕食です)


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北野天満宮の楼門から、参道を南に約100m進みました。
家路に就く方の方が多いですが、
実はこれから神社に向かう方も結構いらっしゃいました。
(でも、もうすぐここも閉まるはずなんですが……)


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さらに参道を南へ約100m進みました。
鳥居の向こうは、今出川通です。
さらにその向こうに見える建物は、京都府警上京警察署です。
京都を舞台にした刑事もののドラマで
よく主人公が所属する警察署として撮影に使われていました。
(実は、京都の警察署の中で一番ロケーションが綺麗なのです)


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北野天満宮を出て、今出川通を西に向きました。
この日は平日でしたが、参拝者で歩道があふれていました。


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北野天満宮から、今出川通を西に約10m進みました。
ここは、「北野天満宮」バス停です。
こちらは四条河原町行きの10系市バスですが、
これを撮った後、自分は101系市バスで京都駅方面に戻りました。
今回は、ここまでです。

~次回は、そろそろ桜見物が可能かもしれません~

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第1026回 澤屋の粟餅~北野天満宮梅苑散策~その1

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京都市内では節分を終えて、
桜散策のシーズンまで大きな行事はありません。
例年なら京のお店 今日のお品か道ブログを続けるのですが、
今年(2024年)は北野天満宮にお邪魔します。
2月~3月は梅のシーズンですが、
特に北野天満宮はその物量で圧倒されます。
取材日の2024年2月27日火曜日は満開には遠い状態でしたが、
それでも紅白の梅の木の多さは圧巻でした。


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京都駅北側市バスターミナルから宇多野・山越行きの
50系市バスに乗って、約30分。
こちらは、「北野天満宮前」バス停です。
……という設定で、本当はJR嵯峨野線「円町」駅から
約30分かけて歩いてきました。
今回は、ここから澤屋に立ち寄って
北野天満宮の参道を北上します。
撮影日は、2024年2月27日火曜日午後1時半。
晴れ間もありましたが、雨や雪が降った日でもありました。


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「北野天満宮前」バス停から、今出川通を南西に向いています。
午前中は小雪が舞う程度でしたが、
正午前後に結構激しく雨が降って、
あちこちに水溜りができています。


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「北野天満宮前」バス停から、南西に約10m進みました。
こちらに、粟餅専門店の「澤屋」が建っています。
江戸時代以来の老舗の茶店です。
店頭で粟餅を購入することもできますが、
どちらかと言うと店内飲食を前提としたお店です。


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澤屋店内に入ると、先ずはこちらで食事を摂るのか
持ち帰るのかを尋ねられます。
こちらで戴くことを告げるとすぐに席に通され、
直後にこちらが出てきます。
こちらは粟餅1択のお店ですが、
餡餅の数とお茶の種類を選択できます。
自分が選択した緑茶は無料ですが、
抹茶を注文した場合は追加料金が発生します。


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こちらが紅梅セット(¥600)の粟餅です。
黄な粉餅1個と漉し餡餅2個のセットですが、
白梅セット(¥750)なら黄な粉餅1個と漉し餡餅3個です。
どちらも、蒸したを搗いた餅です。
黄な粉餅は細長くて割と大きいですね。
ただ粟餅は通常のお餅より粘りが強いので、
木製の串では切れません。
突き刺して、一口で戴くよりほかないです。


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自分は、いつも黄な粉餅を戴いてから漉し餡餅を戴きます。
……と言うのも、漉し餡に黄な粉を付けて戴くのが
自分の好みだからです。
写真ではわかりにくいですが、
漉し餡には黄な粉がだいぶ溶け込んでいます。
そうすると、餡の甘味がまろやかになります。


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約10分かけて、粟餅の紅梅セットを戴きました。
では会計を済ませて、外に出ます。


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粟餅専門店の澤屋を出て、今出川通を北東に向いています。
では、このまま今出川通を北東に進みます。


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澤屋から、今出川通を約10m北東に進みました。
「北野天満宮前」バス停に、戻ってきました。
シーズン中ですから、乗降客が多いですね。


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「北野天満宮前」バス停の背後に、お地蔵さんがいらっしゃいます。
左側のお地蔵さんが木彫りですが、こちらは「お別れ地蔵尊」です。
もともとは別の位置にいらっしゃったのですが、
廃仏毀釈で破壊されそうになって、
近くの僧侶がこの辺りまで運んで難を逃れました。
以来、「お別れ地蔵尊」はこの位置にいらっしゃいます。


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「お別れ地蔵尊」から、今出川通を約10m北東に進みました。
こちらに、とようけ茶屋が建っています。
元来はお豆腐屋さんなのですが、
豆腐に特化した京料理の専門店としても有名です。
こちらは人気店ですから、平日でもこのくらい行列ができます。


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とようけ茶屋から、今出川通を北東に約10m進みました。
ここで今出川通は、御前通と中立売通と交差します。
ここは五叉路の「北野天満宮前」交差点です。


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「北野天満宮前」交差点で、北を向いています。
目の前に見えている大きな鳥居が、
北野天満宮一の鳥居です。
ここから横断歩道を渡って、今出川通北側歩道に移動します。
中立売通はこの交差点で突き当たり、
御前通は北野天満宮の右(東)側を貫いています。


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横断歩道を渡り、今出川通北側歩道に移動しました。
では目の前の鳥居をくぐり、北野天満宮参道に向かいます。


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一の鳥居から、北野天満宮参道が伸びています。
参道は北西から湾曲して、真北に進路を変えます。


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北野天満宮一の鳥居をくぐり、右(東)を向いています。
参道と御前通の間は駐車場なのですが、
その南側に、梅の木が植えてありました。


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こちらが、その梅の木です。
紅梅が、満開でした。
この日(2024年2月27日)の北野天満宮は、
全体的には梅が7分咲きでした。
これでも十分に見ごろでしたが、
全体の満開は来週以降(3月上旬)でしょうね。


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北野天満宮参道は初め北西に進みましたが、
湾曲してすぐ真北に進路が変わります。
北野天満宮一の鳥居から約50m先に、
北野天満宮二の鳥居が聳え立ちます。


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北野天満宮二の鳥居の前で、左(西)を向きました。
この辺りで、日差しがはっきりしてきました。
では約30m先の寺院に向かいます。


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こちらは、真言宗泉涌寺派朝日山観音寺です。
元々は、北野天満宮の宮寺でした。
では、こちらに入ってみます。


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東向観音寺に入る前に、山門前で北に向いています。
こちらに、お地蔵さんが並んでいらっしゃいました。
こちらの経緯はよく知りませんが、
もしかするとお地蔵さんではなく石仏なのかもしれません。
この辺の地面を掘ると、時折地中から石仏が出てきます。
石仏なら、中世(室町時代)以前の墓石の可能性もあります。


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山門をくぐると、すぐに東向観音寺の本堂です。
ご本尊は、秘仏の十一面観音です。
平安時代初期の806年に、朝日寺として創建されました。
967年に菅公廟(菅原道真のお墓)をこの地に移し、
その地に北野天満宮が創建されると、
北野天満宮の宮寺となって観音寺と改称されました。


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東向観音寺本堂の脇に、
赤い仏像が屋外に露出されています。
通称「びんずるさん」と呼ばれる仏像で、
インドの高僧賓頭盧がモデルです。
日本各地で様々な信仰を集める仏様ですが、
一般的には「なで仏」として知られています。
(花粉症で鼻水が止まらないなら、
鼻をなでることで鼻水が止まるご利益があります)
ウチのブログでもよく出てこられますが、
京都でも通常「なで仏」として信仰を集めておられます。


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東向観音寺の南東端に、末社の岩雲弁財天がいらっしゃいます。
こちらは一時期戦災で荒廃していましたが、
豊臣秀頼が北野天満宮と共にこの寺院を再興した際、
こちらを建立しました。


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岩雲弁財天の向かい(西)側に、行者堂が建っています。
通常「行者」と言うと役行者を想起しますが、
詳細はよく分かりません。


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東向観音寺行者堂と本堂の間に、
境内を西に進む小径があります。
ここからは、こちらを移動します。


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東向観音寺の西側に、伴氏廟が立っています。
伴氏とは、菅原道真のお母さんです。
こちらは、伴氏のお墓と伝えられています。
またその左(南)側に土蜘蛛塚がありますが、
そちらは撮影していません。


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伴氏廟を背後に、東向観音寺境内を東に向いています。
では、こちらから山門に向かいます。


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東向観音寺の山門まで戻ってきました。
では、この山門から東向観音寺を出ます。


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東向観音寺の山門をくぐると、
約30m先に北野天満宮参道に戻れます。
ちょうど二の鳥居がある辺りですね。
ここからさらに参道を北上して、
北野天満宮境内に入りますが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
今回は、ここまでです。

~次回は、北野天満宮境内の紅白梅を散策します~

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第1027回北野天満宮と上七軒~北野天満宮梅苑散策~その2

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前回ブログで東向観音寺を拝観して、山門越しに外を見ています。
東向観音寺の外には、北野天満宮の参道が貫いています。
今回は参道を北上して北野天満宮境内の東側を散策して、
さらに北野天満宮の外側にも出ていきます。
撮影日は、2024年2月27日火曜日午後2時。
この辺の紅白梅は、だいたい7分咲きでした。


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東向観音寺から約30m東に進み、
北野天満宮参道を北に向いています。
目の前の二の鳥居をくぐり、参道を北上します。


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北野天満宮参道を北上する前に、右(東)に向いています。
この東側にも参道があって、
その辺りにも参拝者が多くいらっしゃいます。
約50m先が御前通で、そちらには自動車が多いですね。


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北野天満宮二の鳥居をくぐり、参道を北に向いています。
今度こそ、こちらを北上します。


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北野天満宮二の鳥居から、参道を約50m北上しました。
こちらに、北野天満宮三の鳥居が聳えます。
そしてその三の鳥居の手前に、柑橘類の木が生えています。


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その柑橘類の木の脇に、伴氏社がいらっしゃいます。
前回ブログでも書きましたが、伴氏とは、
北野天満宮の主神菅原道真の母親を指します。
つまり、こちらは菅原道真の母親を祀った神社です。


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こちらは、伴氏社の鳥居です。
長方形の額束が、上部の島木にめり込んでいます。
このようになっている鳥居は、ほかに存在しません。
ですから、こちらは京都三大珍鳥居の一つです。
残りは、蚕ノ社木島神社三角鳥居
京都御苑厳島神社破風付き鳥居です。


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伴氏社の前で、北野天満宮参道を北に向いています。
目の前の三の鳥居をくぐると、北野天満宮楼門まですぐですね。


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北野天満宮三の鳥居より北側に、露店が並びます。
この日(2024年2月27日)はここにしか露店がありませんでしたが、
2日前の2024年2月25日日曜日には、
参道一帯に露店が立ちました。
室町時代以来、毎月25日に
北野天満宮参道で定期市が開催されます。
これを通称「天神さん」と言って、
特に1月25日の初天神と12月25日の終い天神が有名です。
ただ個人的には、梅が見られる2月25日と
夏越の祓いを兼ねる6月25日、
紅葉シーズンの11月25日がお勧めです。
(6月25日の様子は,第669回ブログを参照してください)


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その位置で、北野天満宮参道の西側を見ています。
生け垣の向こう(西)が、北野天満宮梅苑です。
ただ、この辺りからは入れません。
この日(2024年2月27日)の
北野天満宮の紅白梅は全体的に7分咲きでしたが、
梅苑内はすでに見ごろでした。
おそらくですが、2024年の北野天満宮の梅は
3月中旬までが見頃です。


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先程の生け垣の北側に、文道会館が建っています。
前回自分が訪れた2019年に完成された施設です。
こちらは、北野天満宮による天神信仰を広めるための施設です。


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北野天満宮三の鳥居から、参道を約50m北上しました。
目の前に、北野天満宮楼門が建っています。
こちらをくぐると、北野天満宮境内に入ります。


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京都の大きな神社の楼門の柱の中には、
両方に木製の武人像がいらっしゃいます。
こちら側から見て右側が、左大臣の像です。
武装して、この門を守っています。


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そして左側の柱の中には、右大臣像がいらっしゃいます。
こちらも、武装されています。


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北野天満宮楼門をくぐりました。
この辺りが、北野天満宮境内のほぼ南東端です。


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北野天満宮楼門をくぐって、境内を東に向いています。
目の前に、北野天満宮手水舎があります。
その手水舎のさらに東側に塀があって、
そこより東側が御前通で、神社の外です。


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こちらが、北野天満宮手水舎の右半分です。
手水舎中央に小さな牛の像がありますが、
天満宮の神使は牛です。
コロナ禍以降手水舎に溜めた水は、
参拝者が触れないようになりました。
ですから、きれいな花を浮かべるところも増えました。
さらに、こういう花手水を名物にする神社も増えています。
そして、衛生面から柄杓を使わないようにもなりました。


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北野天満宮手水舎を背後に、境内を北に向いています。
境内のあちこちに、神使の牛の像が並びます。
北野天満宮は梅苑だけでなく、
本殿の周囲にも紅白梅が並びます。
特に手水舎前のこの紅白梅が見事なのですが、
7分咲きではそこまでの迫力はありません。
こちらが満開に近くなると、こうなります。
(満開に近い境内の様子は、第112回ブログです)


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再び北野天満宮楼門を背後に、境内を北に向いています。
では、こちらを北上します。


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北野天満宮手水舎の北隣に、宝物殿が建っています。
施設内には、国宝や重要文化財が陳列されます。
ただここからの時間と予算の都合で、素通りします。
なお、写真が傾いているのはご愛嬌ということで……


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宝物殿の前で、境内を北に向いています。
この石畳の途も、約50mで分岐します。


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宝物殿の前から、北野天満宮境内を約50m北上しました。
ここで、左(西)に分岐する道があります。


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その分岐点から、境内を西に向いています。
この先から、北野天満宮本殿に入れます。
ただ今回は反対(西)側から入りますので、
こちらの方には進みません。


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こちらは、その分岐点付近の石灯籠です。
背後の枝垂れ梅は、ほぼ満開でした。
北野天満宮境内の南側では、
こちらがいちばん見事でした。


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今度はその分岐点で、北野天満宮境内を北に向きました。
ここからは、こちらを北上します。


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先程の分岐点から、北野天満宮境内を約30m北上しました。
ここで、また東西の小径が分岐しています。


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その分岐点で、北野天満宮境内を東に向いています。
この背後(西側)からも北野天満宮本殿に入れますが、
今回はこのまま北野天満宮境内を東に進みます。


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先程の分岐点から北野天満宮境内を約30m東に進み、
そのまま南を向いています。
こちらの建物で、長五郎餅が売られています。
通常は閉まっているのですが、
梅のシーズンと紅葉シーズン、「天神さん」限定で開店します。
ただ現在は梅のシーズンなのですが、
こちらは閉まっています。
どうも改築中ですが、多分こちらが古くなったからでしょう。


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こちらは、2019年6月25日木曜日の長五郎餅です。
この日は「天神さん」でしたから、開店していました。
多分改築を終えたら、またお店も開けるのでしょうね。


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こちらの建物の中は仕切りが無くて、土間の1部屋です。
そこに縁台が置かれて、そこで抹茶と長五郎餅を戴きます。
火鉢は常設されていますが、
さすがに夏場には火を焚きません。
この日は6月下旬でしたから、代わりに団扇を使用しました。


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こちらが、長五郎餅です。
小豆餡を求肥で包んでいるので、大福餅の一種ですね。
肌理が細かい求肥は、職人芸が冴えています。
(その時の様子は、第670回ブログを参照してください)


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ここから、2024年2月27日火曜日に戻ります。
長五郎餅の建物の向かい(北)側にも、手水舎があります。
こちらの手水舎は、花手水ではありません。
ただ、柄杓は設置されていません。


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その手水舎の東隣が、末社の亀社です。
毎回こちらにお参りしますが、
実はこちらの沿革はよくわかっていません。


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亀社の前で、北野天満宮境内を東に向いています。
では、こちらからいったん御前通に出ます。


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北野天満宮東門を出て、東を向いています。
取り敢えず、目の前の鳥居へと向かいます。


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その鳥居の許へと、移動しました。
この鳥居をくぐると、変形の四叉路に出ます。


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その鳥居の前で、御前通を北に向いています。
約150m先で御前通は上立売通と交差しますが、
その間は飲食店が林立します。
(その辺りの上立売通の様子は、第489回ブログ参照)


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今度はその鳥居の前で、御前通を南に向きました。
毎月25日になると、ここに「天神さん」の露店が並びます。
(その様子は、第670回ブログ参照)


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さらにこの鳥居の前で、東を向いています。
一見1本の道に見えますが、
ここで2本の道が合流していて、
そのためにそこそこ広い道幅です。
左側は五辻通で、右側が上七軒通です。
(この辺りの五辻通の様子は、
第668回ブログを参照してください)
またこの道幅を利用して、
毎月25日にはこのように
「天神さん」の定期市が立ちます。
(この辺りの「天神さん」の様子は、
第670回ブログを参照してください)


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先程の位置からもう少し東に進み、
上七軒通を南東に向いています。
上七軒通は「上七軒」交差点までの約250mの道ですが、
その両脇が京都五花街の一つ上七軒です。
(花街上七軒の様子は、第649回ブログ参照)


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上七軒通沿いの京町家をを撮影しました。
置き屋とも思ったのですが、
独特のカギの形式から宿泊施設かもしれません。
提灯に描かれた串に刺さった団子は、
花街上七軒の紋章です。


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ここから花街上七軒を散策すると、
北野天満宮梅苑から離れてしまいます。
ですから、こちらの鳥居の方に戻ります。


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その鳥居をくぐり、北野天満宮東門に戻ってきました。
ここからまた北野天満宮境内を散策しますが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。

~次回は、北野天満宮境内の北側と西側を散策します~

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第1028回 北野天満宮に参拝~北野天満宮梅苑散策~その3

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前回ブログで北野天満宮境内の東側を散策して、
花街上七軒の手前だけ眺めて、
北野天満宮東門まで戻ってきました。
今回は再び北野天満宮境内を散策した後、
北野天満宮本殿に参拝しました。
撮影日は、2024年2月27日火曜日午後2時半。
豪雨と晴れ間が、交互に来ました。


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北野天満宮東門をくぐり、境内を西に向いています。
この時点でだんだん雨脚が強くなってきて、
傘を差される方が増えてきました。
取り敢えず、突き当りまで境内を西に進みます。


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北野天満宮東門から、境内を約50m西に進みました。
ここでこの小径が突き当りますが、南北の小径と交わります。


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先程の突き当りから、北野天満宮境内を北に向いています。
では、こちらを北上します。


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先程の位置から、北野天満宮境内を約30m北上しました。
こちらに、大きな紅梅が満開です。
北野天満宮境内の北側では
こちらがいちばん見ごろでしたから、
多くの方々が撮影されていました。


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その紅梅の東側から、脇道が北に伸びています。
ここからは、この道を北上します。


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紅梅の東側から約10m北上して、右(東)を向いています。
こちらは、北野天満宮の末社文子天満宮です。
ご祭神は、多治比文子(たじひのあやこ)です。
多治比文子については京都下京に住んでいた巫女説と
菅原道真乳母説があるのですが、
北野天満宮の社伝では巫女説を採用しています。
また京都市下京区の文子天満宮は
こちらの社伝では触れられていません。


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文子天満宮の前で、北野天満宮境内を北に向いています。
ここからは、北野天満宮北門に向かいます。


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こちらが、北野天満宮北門です。
つまりこの位置が、北野天満宮最北端です。
では、ちょっと北野天満宮より北側を散策します。


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北野天満宮北門をくぐると、
目の前に第5代伊達弥助の功績を称えた碑が立っています。
第5代伊達弥助は明治時代の西陣織職人で、
東京遷都により衰退する京都で
西陣織を近代化することに成功し、
さらに美術品としての西陣織を世界中に広めた方です。
ちなみにこの辺りも上京区西陣地区の一部で、
この周辺に西陣織の工房が林立します。


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北野天満宮の北側は、小さな駐車場です。
駐車場の規模もありますが、
こちらには観光バスなどの大型車はやって来ません。
(大型車は、北野天満宮の南側駐車場に停車します)
西大路からこちらに来るには
目の前の上立売通を利用するのですが、
西隣の平野神社の周辺は
その上立売通が蛇行していて道幅も狭いので、
大型車はこちらに侵入するのが困難だからです。
(この辺りの上立売通の様子は、第491回ブログ参照)


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北野天満宮北門を再びくぐり、境内を南に向いています。
北野天満宮は梅が有名で、桜はシーズン外です。
ただ阿亀桜千本釈迦堂から平野神社にに抜ける
上七軒桜ルートの途上に北野天満宮がいらっしゃいます。
ですから桜シーズンも、北野天満宮は賑わいます。


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北野天満宮北門から、境内を約40m南下しました。
この左(東)側に、文子天満宮がいらっしゃいます。
では、さらに北野天満宮境内を南下します。


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文子天満宮の前から北野天満宮境内を約10m南下して、
先程の紅梅の前で境内を右(西)に向きました。
左(南)側は北野天満宮本殿の裏側で、
右(北)側は北野天満宮の各末社です。
ここからは北野天満宮本殿裏側を西に進みますが、
ここでさらに雨脚が強くなりました。


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紅梅の脇に、末社の地主社がいらっしゃいます。
こちらは、北野天満宮創建以前からいらっしゃいます。
ご祭神は天神地祇(天津神と国津神)です。
要するに産土神(土地神様)ですが、
菅原道真の孫(三女の子)とその孫の父親もご祭神です。
写真が斜めですが、ご愛嬌ということで……


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地主社の西隣に、老松社がいらっしゃいます。
ご祭神は、島田忠臣です。
菅原道真の師であり、正室の父親でもあります。
ただし「老松社」は、北野天満宮本殿の南側の方が有名です。


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老松社を背後に、北野天満宮境内を南に向いています。
こちらが、北野天満宮本殿のちょうど真裏です。
御簾の先に、北野天満宮のご神体がいらっしゃいます。
ですから、この位置からお参りすることもよくあります。
……なのですが、さらにさらに雨脚が強くなりました。
最早これは、「豪雨」ですね。


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老松社の西隣には、小さな祠が並んでおられます。
こちらには日本全国の主な神社が集結されています。
その手前の紅白梅も、満開になると絶景に変わります。


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その林立される祠の西隣が、末社の稲荷社です。
この位置が、北野天満宮境内の北西端です。
見た目以上に参拝者がいらして、
詳しく撮影できませんでした。


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その稲荷社を背後に、北野天満宮境内で南を向いています。
左(東)側が、北野天満宮本殿です。
ここからは、このまま境内を南下します。


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先程の稲荷社から、北野天満宮境内を約50m南下しました。
左(東)側から北野天満宮本殿前に入れますが、
今回はこのまま境内を南下します。
雨脚が激しいので、写真にもはっきり雨粒が写ります。


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先程の位置で、北野天満宮境内を南西に向いています。
通常なら正面奥の小屋の脇から
お土居公園に入れるのですが、
脇の鉄門扉は施錠されて閉まっています。
お土居公園は、北野天満宮梅苑と繋がっています。
どうやら梅のシーズン中は、別に入り口があります。
(こちらからお土居公園や梅苑に入る様子は、
第113回ブログを参照してください)


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お土居公園の鉄門扉の前で、
北野天満宮境内を南に向いています。
写真に写るほどの雨粒ですが、
一方でだんだん日差しが出てきました。
晴れ間の中の豪雨です。
では、境内をさらに南下します。


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さらに北野天満宮境内を南下して、
梅苑への入り口を探しています。
北野天満宮本殿より南側の境内には、
様々な末社が並びます。


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北野天満宮本殿よりも境内を南下して、
左(東)を向いています。
その辺りも北野天満宮梅苑の有料地域なのですが、
今まで散策してきた場所よりも梅が咲いていました。


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その位置から、北野天満宮境内を南に向いています。
奥(南側)の社は、GOOGLEマップに載る稲荷神社です。
さらに奥(南側)の垂れ幕で、境内は突き当たります。
垂れ幕より南側は、梅苑の有料区域です。
ですからこの辺りは袋小路になっていて、
完全な行き止まりです。


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稲荷社の前で、北野天満宮境内を北に向いています。
袋小路になっていてこれ以上南下できませんので、
北上して元来た途を戻ります。


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その袋小路から、北野天満宮境内を北上しています。
先程まで豪雨でしたが、この辺りから急に止んできました。


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袋小路から、北野天満宮境内を約50m北上しました。
では、こちらから北野天満宮本殿前に入ります。


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北野天満宮本殿前に入ってきました。
本殿前は、ちょっとした広場になっています。
次は左(北)側の北野天満宮本殿に参拝したいのですが、
順番待ちの行列に加わらないといけません。


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こちらが、国宝の北野天満宮本殿です。
ご祭神は、菅原道真です。
政争に敗れて不遇の死を遂げた菅原道真ですが、
菅原道真の死の直後に清涼殿で落雷があったり、
疫病が発生したりして、
菅原道真を追放した関係者が次々死亡しました。
その頃多治比野文子という巫女が、
怨霊となったと信じられていた
菅原道真の魂を鎮める祠を建てました。
それが後の文子天満宮の始まりで、
その祠をこの地に勧請したのが
北野天満宮の始まりです。
では自分も行列の最後尾に並んで、
北野天満宮本殿に参拝します。


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北野天満宮本殿前の西側に、
大きな梅の木が伸びています。
北野天満宮にはたくさんの梅が植えられていますが、
こちらのものが最大です。
この梅の木は、この日(2024年2月27日)で見ごろでした。


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北野天満宮本殿前の広場の東側に、
こちらの授与所があります。
お守りはお札を求めたり、
御神籤を引いたりすることができます。


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北野天満宮本殿前広場を南に向いています。
こちらが、重要文化財の北野天満宮三光門です。
本殿前広場に入る正門ですね。


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こちらは、北野天満宮三光門の上の方を撮りました。
麒麟や獏などの聖獣が彫刻されているのですが、
この建築様式を権現造と言います。
北野天満宮は応仁の乱で一度焼失しますが、
江戸時代初期に豊臣秀頼によって再建されました。
この権現造は、江戸時代初期によく見られる建築様式です。


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北野天満宮三光門をくぐり、背後(北)を向きました。
元来北野天満宮本殿には、こちらから入ります。


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北野天満宮三光門を背後に、境内を南に向いています。
約50m先に、絵馬殿が見えますね。
その間に、こちらの末社が並んでいます。


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ここからは、三光門と絵馬殿との間にいらっしゃる
末社を順次お参りします。
先ずは、こちらの火之御子社です。
ご祭神は、火雷神です。
地主社同様、北野天満宮創建以前からいらっしゃる
産土神(古くからいらっしゃる土地神様)です。


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その向かい(西)側に、老松社がいらっしゃいます。
本殿より北側にも老松社がいらっしゃいましたが、
サイトなどで出てくる「老松社」は、こちらの方を指します。


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火之御子社の南隣に、白太夫社がいらっしゃいます。
ご祭神は、渡会春彦です。
先述の老松社や福部社同様白太夫社も、
日本全国の天満宮によくいらっしゃいます。
白太夫社の向かい(西)側に福部社がいらっしゃいましたが、
中年男性がずっと脇にいらして撮影できませんでした。
ですから、福部社の写真はありません。


1028-40.jpg
北野天満宮三光門から、境内を約50m南下しました。
こちらが、北野天満宮絵馬殿です。
大きな神社の絵馬殿同様、
こちらの絵馬殿も結構大きいです。
この絵馬殿の右(西)側から、北野天満宮梅苑に入れます。
ただもうだいぶ貼り付けましたので、
今回はここまでです。

~次回から、北野天満宮の有料区画に入ります~

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第1029回 お土居梅トンネル~北野天満宮梅苑散策~その4

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1028-40.jpg
前回ブログで参拝した北野天満宮本殿から三光門をくぐり、
境内を約50m南下しました。
目の前に、北野天満宮絵馬殿が建っています。
屋内には大きな絵馬が飾ってあり、
縁台と自動販売機が置いてあって、
休憩所としても機能しています。
外側には、三十六歌仙が飾ってあります。
今回は絵馬殿の右(西)側から有料区画に入って、
先ずは船出の庭とお土居公園に向かいます。
撮影日は、2024年2月27日火曜日午後2時45分。
ここから、徐々に梅の木が増えてきます。


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その絵馬殿の右(西)側に区切られた区画があって、
そちらで甘酒(300円)が売られていました。
実はこの先の梅苑に茶店があって、
後からこの甘酒に気づかれた方が多かったようです。
「こっちでも、甘酒売っている」
そうおっしゃる方が多かったですね。


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北野天満宮絵馬殿の西側に、こちらの祠がいらっしゃいます。
看板があるので一見納古札納所に見えますが、
こちらは宗像社(むなかたしゃ)です。
福岡県の宗像大社を勧請した神社と思われます。
先ずは、こちらにお参りします。


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宗像社の北隣に、こちらの小屋が建っていました。
こちらでお金を納めて、この先の有料区画に入れます。
北野天満宮の有料区画は、船出の庭という庭園と
史跡お土居もみじ苑、梅林に囲まれた梅苑に分かれます。


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では1,200円納めて、この先に入ります。
ちょっと高めの設定ですが、中の茶店での
茶菓子代も含まれています。


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1200円を納めると、こちらを受け取れます。
右半分の白いところは、茶菓子と交換できる半券です。
茶店には次々回ブログで立ち寄りますが、
この半券で和菓子に梅昆布茶が付いています。


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小屋の北側から、北野天満宮境内を西に進んでいます。
ここから先が有料区画なのですが、
暫くは枝垂れ梅が立ち並びます。
枝垂れ梅の枝にガラス玉が括り付けてありますが、
夜間はこちらに火が灯ります。
(……と言いましても、電灯ですが)


1029-7.jpg
有料区画に入って、すぐに北を向いています。
ここは、北野天満宮本殿から見て南西側です。
この先(北側)が広場になっていて、
周りは枝垂れ梅に囲まれます。


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こちらは、そのうちの1本の枝垂れ梅です。
右隣の紅梅はまだ7分咲きでしたが、
こちらは満開でしたね。
その裏手(東側)に見えるのは、
前回ブログの老松社と福部社です。


1029-9.jpg
その枝垂れ桜から、広場を北に向いています。
この広場より北に、北野天満宮本殿が見えます。
そしてこの広場の北端に、日本庭園が広がります。


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こちらが、その北端の日本庭園です。
「船出の庭」と言って、2015年に作庭されました。
かつての菅原道真邸の庭を再現しています。


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船出の庭に立っている枝垂れ梅の枝を大写ししました。
何羽かハトが停まっていたのですが、
カメラを向けると動かれてしまい、
これしか撮れませんでした。


1029-12.jpg
船出の庭を背後に、広場を南に向いています。
では、ここから南下していきます。


1029-13.jpg
広場の最南端まで移動して、右(西)を向きました。
この背後(東側)に、先ほどの小屋(料金所)があります。
ここから、このまま西に進みます。


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広場の最南端から西に移動すると、
すぐに南に伸びる小径が現れます。
要するに、T字路になります。


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そのT字路で、南を向いています。
この先が、北野天満宮梅苑です。
この連載のメインディッシュですね。
ただ順路としては、先に西側のお土居に向かいます。
この小径は、梅苑から帰りの順路です。


1029-16.jpg
T字路から、今度は西を向いています。
今回ブログでは、このまま西に進みます。


1029-17.jpg
T字路から、約30m西に進みました。
前回ブログとは異なり、こちらの鉄門扉は開いています。
ではこちらの鉄門扉をくぐり、史跡御土居に入ります。


1029-18.jpg
その鉄門扉をくぐった先が、史跡お土居です。
「お土居」とは豊臣秀吉によって建設された土製の城壁のことで、
安土桃山時代には京都市街地を囲んでいました。
江戸時代に入るとお土居の大半は破壊されたのですが、
現在でも京都市内のあちこちにその一部が残っています。
(渉成園築山も、お土居の再利用です)
要するに、この位置はかつて京都を囲んだ土塁の頂上です。


1029-19.jpg
先程の位置から西に進み、手すり越しに眺めています。
今いる位置がお土居の頂上部分ですが、
この先(西)に見える部分はお土居の底の部分です。
お土居跡の西側には紙屋川が流れていて、
手前(東)側には紅白梅並木が続きます。
そして紙屋川の向こう(西)側にはカエデ並木が続きます。
ですから、お土居周辺は梅の季節と紅葉シーズンに賑わいます。


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先程の鉄門扉の前で、北を向いています。
背後(南)側を進めばすぐに梅苑の入り口ですが、
今回はお土居の底に続く紅白梅のトンネルに進みます。
ですから、このまま北上します。


1029-21.jpg
先程の鉄門扉から、お土居の頂上を北上しています。
足元を見ると、このような電灯が並んでいました。
梅苑が解放されている期間中は、
こちらも夜間にライトアップされます。
毎日午後8時まで、夜間にこちらは点灯されます。


1029-22.jpg
先程の鉄門扉から、約100m北上しました。
目の前の茶店は、この期間に限らず
通常閉まっています。


1029-23.jpg
その茶店の西側はテラスになっていて、
なかなか眺望が見事です。
この真下には紅白梅並木が無いので、
ここから撮った写真は掲載していません。
この真下にはカエデ並木が続いていて、
毎年秋になると絶景になります。


1029-24.jpg
その茶店の前から、お土居の頂上を北に向いています。
目の前に、前回ブログで閉まっていた鉄門扉が見えます。


1029-25.jpg
お土居の頂上は、これ以上北上できません。
ですから、こちらの階段でお土居の底に下ります。


1029-26.jpg
お土居の頂上から、階段を下りています。
右(東)側が、お土居の城壁です。
では、このまま階段を下りていきます。


1029-27.jpg
お土居の頂上から、階段を約20m下りてきました。
階段を下りきると、お土居の底の部分です。


1029-28.jpg
階段を下りた位置から、お土居の底で北を向いています。
この位置からならもう少し北上できますが、
それでも約50mほどです。
左(西)側を流れる紙屋川は鷹峯を水源にしていて、
最終的に御室川と合流して天神川になります。
史跡御土居もみじ苑は、お土居跡と
その紙屋川流域の一部を区切った区画です。
ちなみにこの位置から約100m北に橋が架かっており、
その橋の辺りが上立売通です。
(その辺の上立売通の様子は、第491回ブログ参照)


1029-29.jpg
今度は階段を下りた位置から、西を向きました。
目の前で、紙屋川に鶯橋が架かっています。
鶯橋を渡ると紙屋川西岸に出て、カエデ並木が続きます。
この時点(2024年2月27日)で枯れ枝並木ですから、
そちらには進みません。
ただ毎年秋になると、そちらは絶景に変わります。


1029-30.jpg
さらに鶯橋の前で、紙屋川東岸を南に向いています。
今回ブログでは、こちらを進みます。


1029-31.jpg
鶯橋から、紙屋川東岸を約50m南下しました。
この辺りから、道の両岸に紅白梅並木が続きます。
道の両側から伸びる梅の枝が頭上を覆うので、
まるで梅並木のトンネルですね。
では、今回ブログのメイン「梅トンネル」を南下します。


1029-32.jpg
史跡御土居底部の紙屋川東岸を南下しています。
左右だけでなく、頭上を見ても一面の梅です。
晴れの日なら色鮮やかだったのでしょうが、
雨の日でもそれはそれで趣がありますね。


1029-33.jpg
「梅トンネル」を約50m南下しました。
ここで小径が、左(東)にも分岐します。
そちらに向かうと、梅苑への近道です。
ただ、自分はもう少し「梅トンネル」を南下します。


1029-34.jpg
先程の分岐点で、紙屋川沿い(南)を向いています。
では、もう少し「梅トンネル」を南下します。


1029-35.jpg
先程の分岐点から、「梅トンネル」を約30m南下しました。
ここが、「梅トンネル」の最南端です。
もう50m南下すると紙屋川は塀で仕切られていて、
それ以上南下できません。
つまり、ここが史跡御土居もみじ苑の最南端です。
ちなみに紙屋川はその仕切りから、
約150m先で今出川通と交差します。
そして約1500m先で紙屋川は御室川と合流して、
天神川となって南に流れていきます。
(その合流点の様子は、第767回ブログ参照)


1029-36.jpg
「梅トンネル」最南端から、紙屋川東岸を東に向いています。
では、このまま東に進みます。


1029-37.jpg
「梅トンネル」最南端から、約10m東に進みました。
突き当りに、上り階段が見えます。


1029-38.jpg
こちらが、その上り階段です。
左(東)側が、史跡御土居の城壁です。
では、こちらを上ります。


1029-39.jpg
その階段を約20m上りました。
また史跡御土居の頂上に戻ってきました。
こちらも約50m先で仕切られていて、
そこが史跡御土居もみじ苑の最南端です。


1029-40.jpg
その階段の登り口から、史跡御土居の頂上で北を向きました。
約20m先に鉄門扉があって、そこから梅苑に入れます。
ただもうだいぶ写真を貼り付けましたので、
今回はここまでです。

~次回は、北野天満宮梅苑を散策します。
紅白梅の物量に、圧倒されます~

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第1030回北野天満宮梅苑散策~北野天満宮梅苑散策~その5

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1029-40.jpg
北野天満宮の有料区画に入ってきて、
前回ブログは史跡御土居の梅林を散策しました。
この時点で、お土居頂上のほぼ南端から北を向ています。
今回は、お土居の東側に広がる
北野天満宮梅苑を散策します。
撮影日は、2024年2月27日火曜日午後3時。
ここからは、梅林の物量に圧倒されます。


1030-1.jpg
先程の位置から、お土居の頂上を約30m北上しました。
右(東)側に、鉄門扉が見えます。
前回ブログで出てきた鉄門扉は、約50m北にあります。


1030-2.jpg
お土居の頂上で、東を向いています。
このの東に進むと、茶店に辿り着きます。
そして、北野天満宮梅苑はその茶店の東側に広がります。


1030-3.jpg
その鉄門扉をくぐり、東を向いています。
約20m先で突き当たり、T字路と交差しています。


1030-4.jpg
鉄門扉から、約20m東に進みました。
目の前のT字路で右(南)を向くと、
公衆便所があります。
周辺には他のトイレは無いので、
しっかりと位置を覚えておく必要があります。


1030-5.jpg
そのT字路から、左(北)を向いています。
この先に、茶店が建っています。
前回ブログ半券を利用すれば茶菓子が戴けますが、
先に梅苑を散策します。
(茶菓子は、次回ブログに出てきます)


1030-6.jpg
その茶店を背後に、東を向いています。
この位置が、北野天満宮梅苑の南西端です。
では、ここから梅苑を東に進みます。


1030-7.jpg
梅苑の南西端から、東に進んでいます。
確かにこの日(2024年2月27日)の紅白梅は7分咲きでしたが、
枝垂れ梅の大半が満開でしたし、
この梅苑は植えてある梅の木が多く、
そのため充分に梅の花を堪能できる状態でした。


1030-8.jpg
さらに、北野天満宮梅苑を東に進んでいます。
この辺りから、また徐々に雨脚が強くなりました。
撮影時には気が付かなかったのですが、ここから何枚か
レンズに雨粒が付いたまま写した写真があります。


1030-9.jpg
北野天満宮梅苑の南西端から、東に約100m進みました。
ここで梅苑の東端に辿り着き、
小径が左(北)に折れます。
梅の枝に吊るされたガラス玉は、
夜間ライトアップの際に灯りとして使われます。


1030-10.jpg
北野天満宮梅苑の南東端に辿り着きました。
直角にではなく、徐々にカーブして北に折れていますね。
右側の地面を見ると、ハトが数羽停まっています。


1030-11.jpg
こちらが、そのうちの1羽です。
自分がカメラを向けると、鳥類などによく逃げられます。
しかし、ここのハトは全く逃げません。
どうやら土の中に肥料が撒いてあって、
それを啄むのに熱心のようです。


1030-12.jpg
ハトが群れている辺りで、北を向いています。
右(東)側の生け垣の向こうは、北天満宮参道です。
おそらく三の鳥居や伴氏社の辺りでしょう。
(北野天満宮参道は、第1027回ブログ参照)


1030-13.jpg
ハトが群れている辺りから、約30m北上しました。
左(西)側に、木造の建造物が見えます。


1030-14.jpg
北野天満宮梅園内をさらに約20m北上しました。
左側の脇道に入ると、その建造物に向かえます。


1030-15.jpg
その脇道に立ちました。
木造の建造物は、小さな展望台のようです。


1030-16.jpg
先程の脇道を北上すると、展望台に上れます。
ただ、こちら側はスロープで上がります。
いったん北上した後、今度は南下します。
そうして、徐々に展望台を上ります。



1030-17.jpg
展望台のスロープは、
南下した後さらに北上します。
そうして、こちらの展望台頂上に到達します。


1030-18.jpg
展望台の頂上で、梅苑を西に向いています。
建造物が建っている辺りに、茶店があります。
この日(2024年2月27日)に咲く北野天満宮の梅は、
全体的に7分咲きでした。
ただ梅苑は梅の木が多いので、
その物量で辺り一面咲いているように見せます。


1030-19.jpg
今度は展望台の同じ位置から、
北野天満宮梅苑を南西に向きました。
梅の花がたくさん咲いているので、
地上の小径や歩かれている方が見えませんでした。


1030-20.jpg
展望台頂上から、梅苑を北に向いています。
では、この階段から展望台を下ります。


1030-21.jpg
展望台の頂上から、階段で地上に下りてきました。
では、ここから目の前の小径を北上します。


1030-22.jpg
展望台から北上すると、すぐに小径は突き当たります。
ただここが梅苑の最北端ではなく、
もう少し北にも梅苑は続きます。


1030-23.jpg
その辺りに、屋根付きのベンチがありました。
このようなベンチは、梅苑内のあちこちにあります。
第113回ブログではこういうベンチに座りましたが、
この日は雨降りでしたから素通りしました。


1030-24.jpg
そのベンチ脇で、梅苑を西に向いています。
ここからは、こちらに進みます。


1030-25.jpg
とは言え、梅苑を約10m進んだところで十字路に出ます。
この写真は、その十字路で左(南)を向いたものです。
ここからは、北天満宮梅苑を南下します。


1030-26.jpg
その十字路から、梅苑を約30m南下しました。
左(東)側に、先ほどの展望台が見えます。


1030-27.jpg
その辺りで、梅の木の根元を写しました。
梅の花びらが散っていましたが、
この日の風雨のせいでしょうか?


1030-28.jpg
先程の位置で、梅苑の小径は南西に折れます。
そして、すぐにこの十字路に交差します。


1030-29.jpg
こちらが、その十字路です。
この辺りが、北野天満宮梅苑の中央です。


1030-30.jpg
その十字路で、北東を向いています。
そこから徐々にカーブして、真北に進路を変えます。


1030-31.jpg
その十字路の角に、「飛梅」が植えてあります。
「飛梅」と言えば有名な伝説がありますが、
こちらは太宰府天満宮の飛梅と同じ種の梅です。
ちなみに本殿前の梅の木も、飛梅と同じ種です。


1030-32.jpg
その「飛梅」の前で、梅苑を北に向いています。
ここからは、この小径を北上します。


1030-33.jpg
さきほどの十字路から約30m北上すると、
再び十字路に辿り着きます。
この辺りの梅苑は、迷路状に道が入り組んでいます。


1030-34.jpg
その十字路で、左(西)を向いています。
すると、すぐに小径が池に遮断されます。


1030-35.jpg
その池の脇から、南を向いています。
そちらに小さな日本庭園があったのですが、
枝垂れ梅に囲まれてなかなか見事でした。


1030-36.jpg
先程の十字路から、真北を向いています。
この辺りから、小径は迷路状に複雑に分岐します。


1030-37.jpg
先程の十字路から、梅苑をおおよそ真北に進んでいます。
目の前に架かる橋の下に、小川が流れています。
その小川は、先ほどの池に注ぎ込んでいます。


1030-38.jpg
先程の橋を渡り、梅苑を真北に進んでいます。
この辺りは迷路状ですが、
おおよそ直線状に進めば目的地に辿り着けます。


1030-39.jpg
先程の橋を渡り、約50mに北上しました。
あと30m西に進めば、梅苑を抜けます。
展望台の上から見えた建造物も、
梅林越しに見えますね。


1030-40.jpg
先程の位置で、右(北東)を向いています。
さらに右(東)が北野天満宮参道ですね。
もう少し梅苑を散策して茶店に向かいますが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。

~次回は、茶店に立ち寄ってから帰宅します~

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第1031回 老松梅苑の茶店~北野天満宮梅苑散策~その6

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1030-39.jpg
前回ブログで北野天満宮梅苑を訪れて、
梅苑の北西部に来ました。
ここからは目の前の十字路を正面(西)に進み、
もう少し北野天満宮梅苑内を散策して、
茶店に立ち寄ります。
撮影日は、2024年2月27日火曜日午後3時15分。
今回で散策を終えて、帰宅します。


1031-1.jpg
その十字路で、西に向いています。
ここからは、このまま西に進みます。


1031-2.jpg
その十字路から、梅苑を約50m西に進みました。
このまま西に進むと梅苑を出ますが、
その手前のT字路に出ます。


1031-3.jpg
そのT字路から、南に向いています。
右(西)側の梅の木の向こうは、もう梅苑を出てしまいます。
では、こちらの小径を突き当りまで南下します。


1031-4.jpg
先程のT字路から、約50m南下しました。
東側に分岐する小径の先に、池があります。
この池の反対側から、前回ブログで眺めていました。


1031-5.jpg
その分岐点から、今まで南下してきた小径を南に向いています。
先程の池から小川が流れていて、
目の前の小径と交差して、
その場所に石橋が架かっています。


1031-6.jpg
その石橋の上から、池を眺めています。
前回ブログ風景を反対側から見ています。
同じ場所でも、印象が違います。


1031-7.jpg
その石橋の上で、今まで進んできた小径を南に向いています。
では、さらにこの小径を南下します。


1031-8.jpg
先程の石橋の上から、小径を約50m南下しました。
今まで南下してきた小径も、ここで突き当たります。
その小径と交差する道は、
前回ブログで最初に通った小径です。


1031-9.jpg
そのT字路で、西を向いています。
この先に、茶店が見えます。
では、いよいよこの茶店に向かいます。


1031-10.jpg
茶店には縁台がたくさん並んでおり、
おそらく100人以上収納できます。
奥に厨房があって、
手前に並んでおられる店員さんに注文できます。
メニュー表を見ていると、
みたらし団子・甘酒・抹茶(菓子付)があります。
そのメニューには、「老松」と店名が書いてあります。
老松は、花街上七軒にある老舗和菓子匠です。
梅苑開園シーズン限定で、こちらに支店ができます。


1031-11.jpg
茶店の北側に、「お菓子交換所」があります。
先程のメニュー表にあるものは、
すべて追加料金が必要です。
入場券についている半券で戴ける茶菓子は、
半券を差し出すとそちらで交換できます。


1031-12.jpg
「お菓子交換所」で、こちらを戴きました。
100㎠ほどの大きさの袋菓子と、
梅昆布茶の粉末のセットです。
どちらにも、「老松」のロゴがありますね。


1031-13.jpg
さて、茶店の縁台にこちらが置かれています。
魔法瓶には白湯が入っていて、
その周囲には湯呑みが並んでいます。


1031-14.jpg
梅昆布茶の粉末を湯呑みに入れ、
その上から白湯を淹れました。
これで、梅昆布茶が飲める状態になりました。


1031-15.jpg
こちらが、老松の梅昆布茶です。
個人的には1杯では味が濃いので、
2杯に分けて飲みました。
塩味が中心ですが、
梅の酸味と香りがアクセントになります。


1031-16.jpg
次に袋を開けて、茶菓子を出しました。
袋の中には、麩菓子が2枚入っていました。
麩をこの形状に切り取った後、焼いています。
そして麩を焼く際に、砂糖水を塗り込んでいます。
砂糖水は麩を焼くと蒸発しますが、
砂糖が麩にしっかり貼りつきます。
そうすると、甘い麩菓子が完成します。
おそらくですが、左側は梅干しの粉末が入っています。
梅の酸味と香りが、麩菓子に加わっています。


1031-17.jpg
茶菓子を戴きながら、茶店から東に向いています。
要するに、こちらが茶菓子を戴きながら見ていた風景です。
雨が止んで、だんだん日差しが出てきました。


1031-18.jpg
麩菓子と梅昆布茶を戴いた後、
つい読書をしたりして、ゆっくりしてしまいました。
店員さんが自分の空の袋を片付けられて、
午後4時を回っていたことに気づきました。
そこで、慌てて席を立ちます。


1031-19.jpg
茶店の北側に、この看板がありました。
この矢印の先に、北に抜ける道があります。


1031-20.jpg
こちらが、その北に抜ける道です。
では、こちらを北上します。


1031-21.jpg
先程の門をくぐり、小径を北に向いています。
約10m北上すると、東西に伸びる道に突き当たります。


1031-22.jpg
そのT字路で、西を向いています。
こちらを進めば、史跡御土居に辿り着きます。
(第1029回ブログで進んだルートです)


1031-23.jpg
今度はそのT字路で、東を向きました。
今回は、こちらを進みます。


1031-24.jpg
先程のT字路から、約30m東に進みました。
ではこちらを抜けて、北天満宮有料区画を出ます。


1031-25.jpg
北野天満宮有料区画を抜けて、東を向いています。
右(南)側に、北野天満宮絵馬殿が見えます。


1031-26.jpg
その位置で、北野天満宮境内を北を向いています。
この先に北野天満宮三光門があって、
そちらをくぐると、本殿前に出ます。
(北野天満宮本殿は、第1028回ブログで訪れました)


1031-27.jpg
北野天満宮絵馬殿の前で、境内を東に向いています。
いつの間にか、また曇っていて雨も降ってきました。
今回ブログでは、こちらを進みます。


1031-28.jpg
北野天満宮絵馬殿から、境内を東に約10m進みました。
ではこの楼門をくぐり、北野天満宮を出ます。


1031-29.jpg
北野天満宮楼門をくぐり、南を向いています。
では、ここからは北野天満宮参道を南下します。


1031-30.jpg
北野天満宮楼門から、参道を南下しています。
左(東)側の露店は、午後4時を回っても開いていました。
では、約50m先の北野天満宮三の鳥居をくぐります。


1031-31.jpg
北野天満宮三の鳥居をくぐり、参道を南に向いています。
右(西)側に、「京都三珍鳥居」の一つ
伴氏社の巨大額束鳥居があります。
さらに右(西)側の生け垣の先は、
前回ブログの北野天満宮梅苑です。


1031-32.jpg
その伴氏社の前で、参道を南に向いています。
この辺りから、北野天満宮参道が南東に折れます。
次は、約50m先の北野天満宮二の鳥居ですね。


1031-33.jpg
北野天満宮二の鳥居から、境内を南東に向いています。
この参道は、さらにカーブしていますね。
一瞬雨が強くなって、カメラのレンズにも
雨粒が付いてしまいました。
では、このまま北野天満宮参道を進みます。


1031-34.jpg
北野天満宮二の鳥居から、約50m南東に進みました。
すると、この辺りから急に雨が止んできました。
この日(2024年2月27日)は
分単位で目まぐるしく天候が変わりましたが、
これ以降は晴れてきて、雨は降りませんでした。
では、目の前の北野天満宮一の鳥居をくぐります。


1031-35.jpg
北野天満宮一の鳥居をくぐると、
目の前は「北野天満宮前」交差点です。
その交差点で、南を向いています。
北東~南西に伸びる今出川通が見えますが、
目の前の中立売通はここで突き当たります。
南北に御前通も交差しますが、
大通りではないのでフレームからは外れています。


1031-36.jpg
「北野天満宮前」交差点の南側に、こちらが建っています。
京都府警上京警察署ですね。
京都を舞台に描かれているドラマで、
警察署の外観を撮影する際は、
ほぼこの警察署が撮影対象になります。
個人的には、この警察署の外観が
京都府警管轄下ではいちばんきれいだと思います。


1031-37.jpg
今度は「北野天満宮前」交差点から、
今出川通を南西に向いています。
同じ場所に立っていてカメラの角度を変えるだけの時間で、
もう日差しが出てきました。
では、こちらをそのまま進みます。


1031-38.jpg
「北野天満宮前」交差点から、今出川通を約20m南西に進みました。
ここで、今出川通は、今小路と交差します。


1031-39.jpg
今小路から、今出川通を南西に向いています。
目の前の「北野天満宮前」バス停に、
京都駅行きの50系市バスが停車しています。
慌ててこちらに乗って、帰宅しました。
……という設定ですが、
本当は「円町」交差点まで約1500m歩いて、
JR嵯峨野線に乗って京都駅まで戻りました。

~これで、北野天満宮梅苑散策は終了します~

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プロフィール

ぴのぴな

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ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
寺社巡りをしてきました。
このブログで,
本当に京都に来たような
そんな気分を
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サイドバーの説明をします。
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YAHOO知恵ノートを
こちらも利用して、
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実際に回るときの
参考にしてください。

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京都市交通局発行の
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各系統の停留するバス停や
バス停別時刻表が
貼り付けてあります。
京都観光に来られる前に、
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そのまま貼り付けました。
電車の情報もありますが、
嵯峨野嵐山など
沿線の観光情報が
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「きょうもいろいろ」
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古都・京都
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こちらも許可をいただいて
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写真ブログです。
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こちらからお願いして、
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「春夏秋冬 京のくらし」
京都の季節の様子や
ご自身が経営されている
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この度、相互リンクさせて
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☆カテゴリ
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「京のお店 今日のお品」
緊急事態宣言後の
京都市街地で
コロナ騒動下でも
頑張っておられる
さまざまなお店と
その商品を
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「未分類」
京都を書いては
いるのですが、
他の「道ブログ」とは
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入ります。

「ここって、
何のブログなの?」
このブログの説明です。
記念すべき第1回です。

「限定公開」
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個人情報満載なので、
こうなりました。
京都サンガの応援に、
東京に行った記事です。
(国立競技場と明治神宮)

「京都」
どのカテゴリにも
入らない記事です。

「京都サンガ」
Jリーグクラブの
京都サンガの 試合観戦や
イベントの様子を
記事にしました

「東福寺と泉涌寺」
ウチの近所なので、
一番よく行きます。

「伏見稲荷大社」
ウチの氏神様です。
初詣など
こちらも多くなります。

「ゑびす神社」
毎年参拝しているので、
独立させました。

「清水寺から平安神宮」
京都の東山周辺です。
京都観光の
一番有名なコースです。
これから京都観光を
考えておられる方は、
ここをご覧ください。

「京都紅葉散策」
紅葉の季節にあちこち
散策してきました。
毎年11月23日に行く
紅葉散策は含まれません。
そういうものに含まれない
短いものを集めました。

「京都桜案内」
桜の季節にあちこち
花見に行きました。
毎年少しずつ増えます。

「祇園散策」
花見小路の花街や
八坂神社・建仁寺など
祇園各地の散策です。

「祇園祭宵山散策」
祇園祭宵山を
毎年更新した記録です。
ゆっくり回ったので、
次に祇園祭に来られた時の
参考にしてください。

「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
春から初夏を中心に
京都市内各地のお祭りを
記録したものです。

「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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