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第23回 京都の宵ゑびす

三が日が終わっても、
七草粥にお鏡開き……新年の行事は続きます。
関西では、1月10日の「十日ゑびす」が終わるまでは
正月が明けた気分にはなりません。

「えべっさん」といえば
兵庫県の西宮神社と大阪の今宮戎が有名ですが、
京都も「十日ゑびす」をお祭りします。

撮影日は、2012年1月9日の成人の日午後4時。
本当は1月10日に撮影したかったのですが、
本業を休むわけにはいかないので、この日になりました。


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京阪電鉄の「祇園四条」駅です。
京阪電鉄は、「七条」駅以北は地下鉄になります。
今回はここから四条通に出て、
その後大和大路を南に折れてゑびす神社へと向かいます。


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川端四条の南東角にある「南座」横から地上に出ました。
目の前の通りは、四条通です。ここを右(東)に折れます。


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「南座」より東は、祇園の真っただ中になります。
高級料亭やクラブとかはもっと東の方にあります。
この辺は、お食事処や土産物屋さんが並びます。


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「南座」から、四条通を30mほど東に来ました。
信号の辺りが、大和大路との角です。
今回は、ここを右(南)に折れます。


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四条通から南を向いて、大和大路を見たところです。
ここから、ゑびす神社周辺にかけて露店が並びます。


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四条通から南へ約10mほど進みました。
露店に混じって、古い文房具屋がありました。
参拝者がけっこうのぞいて行っていました。


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さらに10mほど南に進みました。
ここは、お米屋さんです。
「味噌」「塩」という昔ながらの看板も出ています。


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笹を売っている露店です。
「えべっさん」独特の露店です。


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四条通から約100mほど南に下がりました。
ここは、団栗通との交差点です。
この辺に飲み屋さんが集中します。


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先ほどの場所から、西を向きました。
この先に鴨川があって、「団栗橋」がかかっています。


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今度は、団栗通を東に向きました。
この先からも建仁寺に入れます。
その先には祇園のいろいろなお店が続きます。
今回は、このまま大和大路を南に下がります。


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この店は、骨董屋でしょうか?
陶器や京人形を売っていました。


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参拝者の中に、笹を持っている方がいらっしゃいます。
たぶん、去年の笹を神社に納めるのでしょう。


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団栗通から約50mほど南に下がってきました。
建仁寺の山門です。
大和大路にはここしかありませんが、
建仁寺はとても大きな寺院なので、
大和大路より東側は建仁寺が沿うように続いています。
(間に民家があるので、屏などは見えません)
また、時間の関係で建仁寺には入りません。
一度、この寺院の特集をしようとは思うのですが。


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建仁寺より南に進むと、大和大路は少し太くなります。
人通りも多くなりますが、その分歩きやすくなりました。


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この写真ではわかりにくいですが、
造り酒屋さんが、店舗の一部を開放しています。
お酒も売っているので、ここで一杯飲む人も結構いました。
(この辺の隠れた名物です)


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神社が近くなって、福飴の露店がありました。
じつは、ほぼ毎年同じような位置に
同じような露店が出ているので、
毎年自分も同じようなものを買っています。


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いよいよ西側に、ゑびす神社の鳥居が見えてきました。
この中に入ってきます。


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ゑびす神社の内部です。
あまり大きくない神社の中に、この人だかりです。
この中に入っていきます。


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ゑびす神社の本殿です。正面に、大きなマグロが安置されています。
ただ西宮神社と違って、このマグロには触れません。
(少し距離があります)


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本殿の右(北)側にいらっしゃる末社の天神さんです。
ここにも参拝しておきました。


23-22.jpg
さらに、本殿と天神さんとの間にある小さな末社です。
左から八幡神社・猿田彦神社・天神さん・お稲荷さんです。
それぞれ参拝しておきました。


23-23.jpg
今度は、本殿より左(南)側に移動しました。
こちらでは、「福娘」の方々が笹を参拝者に分けていました。
確か12日の「残り福」の日には、
こちらから宮川町の芸妓さんが「宝恵籠」(ほえかご)に乗られます。


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先ほどの写真からそのまま西に進むと、
裏口から外に出られます。
右側の行列は、本殿の壁を触ろうとされている方々です。
御利益があるのですが、時間がないので今年は見送りました。


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ゑびす神社の裏口を出て、北を向きました。
右側の屋根は、ゑびす神社のものです。
今回はこのまま北に向かいます。


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また、お地蔵さんがいらっしゃいました。
ここのお地蔵さんも撮らせていただきました。


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約50mほど進むと、このような民家がありました。
いい雰囲気の家なので、撮らせていただきました。


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さらに北に行くと、「団栗湯」の前に出ました。
ここは小さいですが、雰囲気の良い銭湯です。
自分もこの辺りで時間があるときは、たまに入ったりします。


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この道は、団栗通で突き当ります。
今度はここを右(東)に折れます。


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団栗通を東に進みます。
この辺りも「えべっさん」の露店が続いています。


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先ほどの写真から10mほど進みました。
先ほど通った大和大路の交差点まで来ました。
ここを北に進みます。


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大和大路を北に向かいます。
四条通を目指し、もと来た道を戻ります。


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四条通との交差点まで来ました。
ここを西に曲がり、京阪電鉄の「祇園四条」駅を目指します。


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四条通を西に進みます。
この角度なら、先にある鴨川の向こう岸もよく見えます。


23-35.jpg
南座の前まで来ました。
この入口から階段を下りて、
京阪電鉄の「祇園四条」駅に向かいます。

今回は、ここまでです。

~次回は、松原通の続きです。鴨川から烏丸通を目指します。
新年の特集も終わり、やっと通常営業になります~

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第100回 京都の十日ゑびす2013~前編~

初詣の次は十日ゑびす
昨年と同じパターンですが、関西の年始はどこも同じでしょう。
自分の年始は、いつも同じ所を参ります。
まぁ、このブログも毎年同じところを書くことになりますので、
伏見稲荷大社同様少し歩くコースを毎年変えてみます。
そういう訳で、今年はこちらからスタートです!


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ここは、京阪電鉄「清水五条」駅構内です。
京阪電鉄は、「出町柳」駅~「七条」駅間が地下鉄になります。
駅名の通りここが清水寺の最寄なのですが、
ここから東に約2km延々急な上り坂を進まなければなりません。
(けっこう遠いです……)
今回は、ここから北側の宮川町を経由してゑびす神社に向かいます。
宮川町は、北隣の祇園同様舞妓さんがいらっしゃる花街です。
(他には、上七軒・先斗町があります)
撮影日は、2013年1月10日木曜日午後3時。
今年は、ちゃんと10日にお参りできました。


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京阪電鉄「清水五条」駅の改札を抜けて、
コンコースを北側に向きました。
この駅より東側は観光地なのですが、
西側(鴨川を渡ります)はオフィスビル街になります。
ですからここは平日でもとても混むのですが、
この時間ならガラガラです。
では、切符売り場を通りすぎ北側の宮川町側から上に出ます。


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駅の改札から北に約100mで、4番出口から上に上がれます。
ここは、旧川端通を北に向いています。
正面に茂みがありますが、その西側が新川端通です。
(4車線の大通りです)
入り口を出たらすぐ車道なので、東側の歩道に渡ります。


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京阪電鉄「清水五条」駅4番出口から、
旧川端通を北に歩いています。
ここは、南へ一方通行の1車線道路です。
西側の新川端通との間に石垣がありますが、
これは新川端通がかつて琵琶湖疏水だった名残です。
(現在この辺りの琵琶湖疏水は、地下に流れています)
東側には一見古い民家が続きますが、よく見ると置屋が多いです。
(芸妓さんや舞妓さんの所属事務所みたいなものです)
ここは、もう宮川町のただ中です。


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京阪電鉄「清水五条」駅から北に約100m進みました。
旧川端通の西側にお地蔵さんがいらっしゃいます。
石垣の向こうにかつて琵琶湖疏水だった新川端通があり、
その西側には鴨川が南北に流れています。
さらに向こう(西側)に見える建物は、鶴清や金岩楼など
木屋町(高瀬川~鴨川間の繁華街)の料亭街です。


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京阪電鉄「清水五条」駅4番出口から、
旧川端通を北に約400m進みました。
新川端通の両側には桜並木が続いているのですが、
この時期は葉も落ちて枯れ枝になっています。
目の前の交差点は、松原通のものです。
以前このブログで紹介した道ですね。


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松原通に出て、旧川端通から西を向いています。
向こうに、鴨川に架かる松原橋(旧五条大橋)が見えます。
牛若丸と弁慶が戦ったとされる所ですね。
その向こうには、田鶴という料理旅館が見えます。
(木屋町の料亭街です)
ここを西に進めば、そのまま第24回ブログで進んだ道になります。
今回は、ここから東に進みます。
(「松原通編」とは逆のコースになります)


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今度は、松原通を東に向きました。
右(南)側に児童公園があって、
その周辺には様々な飲食店が並んでいます。
昨年取材した第23回ブログと同じ風景です。
今回は、その時とは反対のコースをたどります。


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旧川端通から東に約50m進みました。
宮川町筋から松原通を東に向いています。
ここから見ると、第23回ブログで紹介した
洋菓子店「friend」とラーメン屋「ポパイ」の位置関係が分かります。
ここから更に東に進み、約150m先大和大路との交差点を目指します。


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松原大和大路の交差点より少し西側にいらしたお地蔵さんです。
昨年同様、ここも撮影させていただきました。


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松原大和大路の交差点にまで来ました。
昨年は日曜日だったのでこの辺の店は閉まっていましたが、
この日は平日だったので賑やかな商店街でした。
(東山区と伏見区は観光地と日常生活区域が重複しています)


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松原通から大和大路を北に向いています。
約100m先の京都市立新道小学校の前あたりから、
露店が並んでいます。(この辺りの通常の様子です)
交通規制のためか、自動車が渋滞気味です。
とりあえず、ここから大和大路を北に進みます。


100-13.jpg
松原通から大和大路を北に約100m進みました。
ここは、八坂通とのT字路です。
京都市立新道小学校の前あたりから、
急に露店が並びここから「お祭モード」になります。


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ここはT字路の南東角にある古道具屋さんです。
この辺りはぎりぎり宮川町のはずですが、
屋号は「祇園」になっています。
八坂通から急な上り坂になるため、写真が歪んで見えます。


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京都市立新道小学校の東側から、八坂通が伸びています。
建仁寺の最南端を通って、八坂の塔を経由して
最終的には二年坂の前に出ます。


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大和大路から八坂通を東に約30m進み北を向きました。
ここは建仁寺の末寺禅居庵です。
もう100m東に行くと建仁寺の山門もあるのですが、
今回はそこまでは寄り道しません。
とりあえず、今回はここに寄ります。


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禅居庵の門をくぐるとすぐに、寒椿が咲いていました。
西側を向いているため、京都市立新道小学校の校舎も見えます。


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禅居庵のあちこちに猪の像が見えます。
こちらの本尊摩利支天の象徴ですね。


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禅居庵の手水舎です。
こちらも、猪をかたどっています。


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こちらは禅居庵の摩利支天堂です。(本堂は非公開)
更にここの摩利支天像も撮影不可なので、
この角度からの撮影になります。
禅居庵では「十日ゑびす」に合わせて新年祭を行います。
そのため、ここもたくさんの参拝客で賑わっていました。


100-21.jpg
こちらは、絵馬も猪です。なるべく個人情報が載らないように
文字の部分は避けて撮りました。
一番多かったのは、フットボール関連のお願いでした。
(日本代表になりたいとか、クラブでレギュラーになりたいとか)
まぁ、摩利支天はそういう願いをかなえる方ですし。


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禅居庵の本堂の前から、今度は西を向きました。
ずっと向こうに、京都市立新道小学校の校舎が見えます。
ここからも外に出られますが、その前に境内を散策します。


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本堂の西側に、祠がたくさんいらっしゃいます。
「三光威徳天」と書かれた祠とお地蔵さんの祠です。


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その西隣にはたくさん祠が並んでいらっしゃいましたが、
名前が書いてないのでどんな方かはわかりませんでした。



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さらに西側には、お地蔵さんがいらっしゃいました。
ここからも、京都市立新道小学校の校舎が見えます。


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では、禅居庵の西側から外に出ます。
もう露店のただ中ですね。


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禅居庵を西側から出て、大和大路を北に向きました。
ここから北に数mでゑびす神社に着きます。


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ゑびす神社の向かいに、牛筋煮込みの露店がありました。
ここはお酒も出すので、屋台の飲み屋さんみたいです。
(実際、大学生が何人かここでお酒を飲んでいました)
ここには、毎年寄っています。
ここで牛筋煮込みを買った後、向いに行きます。


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その向かいです。ゑびす神社のちょうど北隣になります。
ここは、平野酒造という造り酒屋さんです。
「十日ゑびす」の日は、中でお酒が売られています。


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ここは、平野酒造さんの店内です。
ここで牛筋煮込みをつまみに、お酒を飲みました。
(ここは外の食べ物を持ち込み可です)
しばらく飲食をしていると、
参拝客らしき老夫婦と親しくなり話し込みました。
(この辺りに通りの名前が話題でした)
楽しかったのでついつい長話になり、小一時間たってしました。
気づけば午後4時を大幅に回り、
急がないと日が暮れてしまいそうです。


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ようやくゑびす神社です。
ただこの日は10日当日ということもあり、結構な混み具合でした。
まぁ、伏見稲荷大社と比べたらたいしたことないので、
ゆっくり並んで順番待ちをします。
ただ、ここから先は次回とします。

~次回はゑびす神社を参拝した後、宮川町を散策します~

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第101回 京都の十日ゑびす2013~後編~

100-31.jpg
ここは、京都のゑびす神社の前です。
他の所と同じで、関西はこの日は「えべっさん」一色になります。
今回はここを参拝した後、宮川町を散策します。
撮影日は2013年1月10日木曜日午後4時15分。
まずは、この中に入るのが大変そうです。


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一つ目の鳥居をくぐりました。
神社の中にも、熊手や傘・笹の露店が並んでいます。
しかし、なかなか中に進めません。
まぁ、せまいところにこの人数ですから、仕方ないのですが。
とはいえ、初詣の伏見稲荷大社よりはスムースです。
二つ目の鳥居には、恵比須神の顔と熊手が付いているのですが、
この日は保護のため白い布に覆われています。


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二つ目の鳥居もぬけて本殿が目の前なのですが、
ここから急に足が遅くなりました。
その間に、周囲をゆっくりと見回します。


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こちらは、手水舎です。
列を離れると並び直さないといけないので、
ここは諦めます。


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だいぶ本殿に近づいてきましたが、まだまだ時間がかかります。
今度は左(南)側を向きます。


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南側では、社務所で福娘が笹を持って踊っています。
この後、この笹が参拝者に配られます。
提灯に寄付をした会社名が書いてあるのですが、
「リプトン」って、イギリスの紅茶メーカーですよね?


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ようやく、本殿にたどり着きました。
他のゑびす神社同様冷凍マグロが供えてありますが、
こちらは触れることができません。
では、ゆっくり参拝します。


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次は、神社北側の末社参りです。(昨年と同じです)
先ずは、一番大きい天満宮に参拝します。


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次は、白大夫社です。白山の神格化ですね。
主神は菊理媛でしたっけ?


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更に神社の北西端に八幡社・猿田彦神社・天神さん・稲荷さんが
並んでいらっしゃいます。
こちらも順にお参りしました。


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では、南側の本殿と社務所の間から外に出ます。


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この先に出口があります。
ただ、本殿の南西側の壁を叩きながらお祈りすると
御利益があります。
昨年は、参拝者がいっぱいであきらめましたが、
今年は可能だったのでここを叩いてみました。


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出口付近に、馬の木像がいらっしゃいました。
こちらも、お参りしました。


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では、ゑびす神社から出ます。
西側は、裏門になります。


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出口から出た所に、お地蔵さんがいらっしゃいます。
今年も、撮影しました。

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ゑびす神社の裏門から、南を向きました。
(昨年の反対側を向いています)
今年はここから南に進み帰ります。


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ゑびす神社の裏門から約5m南に進みました。
ここは宮川町歌舞練場の裏門です。
京都の花街には、
それぞれ舞妓さんなどが踊りを発表する舞台が用意されています。
それが「歌舞練場」です。(普段は閉まっています)
正門は、西側の川端通(琵琶湖疏水)沿いにあります。


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ゑびす神社から50mほど南に進みました。
ここで、この道は突き当りになります。
ここで左(東)に進めば、露店が並ぶ大和大路に戻ります。
今回は、右(西)側に進みます。


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先ほどの三辻から西を向きました。
ここから少し蛇行しながら西に進みます。


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先ほどの辻から、50mほど西に進みました。
すると、辺りの様子がこうなります。
せまい道の両側にお茶屋さんや飲食店が並んでいます。
ここは、宮川町のただ中です。


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さらに20mほど西に進むと、先ほどの道は突き当ります。
そこから南を向きました。ここは、宮川町筋です。
では、ここを南に進んでいきます。


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宮川町筋を80mほど南に進みました。
ここで、松原通との交差点になります。


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宮川町筋と松原通との交差点で、右(西)を向きました。
すぐ先に川端通と鴨川に架かる松原橋が見えます。
ただここでは、、宮川町筋をそのまま南に下がっていきます。


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松原通から、宮川町筋を南に向いています。
今からここを通っていきます。


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この辺りから、いろいろなお店も並んでいます。
こちらは、京扇子のお店ですね。


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お地蔵さんの隣に、和菓子屋さんがありました。
「花びら餅」の張り紙もありました。
「花びら餅」は、京都の新年を祝うお菓子で
花びら状の赤い餅が、甘く煮たゴボウに巻かれたものです。
どちらかというとお公家さんの風習なので、
我々庶民はあまり馴染みのない食べ物です。
(まぁ、何度か食べたことはありますが)


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さらに南に、豆腐屋さんがありました。
確かここの豆腐屋さんで売られている飛龍頭が、
祇園のおでん屋さんに仕入れられていたはずです。
ユリ根に包まれた銀杏が中に入っていて、
そのおでん屋の名物にもなっていました。

《1月24日訂正》
ここの名物は、「汲み上げ湯葉」でした。
(とろとろの生湯葉です)
そのおでん屋さんでは、飛龍頭以外に生麩生湯葉と
この汲み上げ湯葉をよく注文していたので、
勘違いしていました……
確か映画俳優の故金子信夫氏が絶賛していたそうです。



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さらにその南側に、昔ながらの八百屋さんがありました。
周囲の飲食店からも、買いに来ていました。


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松原通から、宮川町筋を約300m南に下がってきました。
ここで宮川町筋は少し西に折れて、普通の街並みになります。


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さらに南に下がっています。
もうこの辺りには、お茶屋さんや飲食店はありません。
鉄筋コンクリート製の建物も目立つようになりました。


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そしてこの街並みも、約100mほどで終わります。
この先に見えるのは、五条通です。


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五条通に出て、西に向きました。
少し先に、京阪電鉄「五条」駅に降りる階段が見えます。
ただ、今回はそちらには向かわずにここを南に渡ります。


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南側の歩道に渡りました。
こちらから、西に向かって京阪電鉄の駅を目指します。


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先ほどの交差点から、約30m西に進みました。
問屋町通との交差点です。
ここで、南に少し寄り道をします。


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五条通から問屋町通の方を南に向いています。
この少し先に見える電灯が付いたお店に寄りました。
そこは、「半兵衛麩」という老舗です。
本当は店の前から撮るべきなのですが、
その位置に店員さんがずっと立っていらっしゃいました。
そちらを写すのが悪い気がして、この角度のみの撮影になります。


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これが、その時に買った物です。
生湯葉とヨモギ麩(ヨモギが入った生麩)です。


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せっかくなので、帰宅後に晩御飯を作りました。
普通は煮物なのでしょうが、おでんにしてみました。
祇園のおでん屋に行って以来、
生麩と生湯葉は、おでんに入れることにしています。
芋類と大根、コンニャクは下に沈んでいます。
飛龍頭は、安物にしました。
(手づくりも考えたのですが、ちょっと疲れていたので……)
ちなみに、生麩は右上に、
生湯葉は飛龍頭に乗っかっています。


101-38.jpg
五条通に戻ってきました。駅は、もうすぐです。


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ようやく、五条川端通の交差点に戻ってきました。
いつの間にか、日が暮れていました。
では、この京阪電鉄「清水五条」駅から家に帰ります。
今晩は、おでんと晩酌ですね。

~次回は……まだ決めていません。たぶんかなり短い道を取材します~

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第181回 京都の宵ゑびす2014

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こちらは、約4か月ぶりの京阪電鉄「清水五条」駅です。
今年もここから祇園のゑびす神社にお参りします。
最近「寺町通」編を休止していますが、
ここには毎年来ていますので今年もここを優先します。
撮影日は、2014年月9日木曜日午後3時。
10日は仕事があるので、宵ゑびすにここに来ました。


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京阪電鉄「清水五条」駅のホームにいます。
今まで乗っていた準急車両が、出町柳方面に去ってきます。


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では、こちらの階段を上がっていきます。
この先に、駅改札口があります。


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階段を登りきったところに、自動販売機とベンチが並んでいます。
(ベンチは、人が座っているので、写真は無しです)
ここで休憩ができますが、今回は先を急ぎます。


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京阪電鉄「清水五条」駅改札口まで来ました。
では、ここから駅を出ます。


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京阪電鉄「清水五条」駅の切符売り場前で、北を向いています。
次は、この通路を北上します。


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京阪電鉄「清水五条」駅地下通路は、北に約100m続きます。
では、こちらの階段を上って地上に出ます。


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京阪電鉄「清水五条」駅4番出口から、地上に出ました。
ここは、旧川端通の歩道上になります。
花街の宮川町の一部なので、芸妓さんの置屋などが並んでいます。
次は、ここから北に進みます。


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先ほどの地点から約10m北に進み、左(西)を向きました。
この向こうが川端通の車道で、さらに向こうが鴨川です。
この看板で、位置関係が分かりますね。


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京阪電鉄「清水五条」駅4番出口から、北に約300m進みました。
この先で、松原通と交差しています。


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旧川端通から、松原通を西に向いています。
このまま進めば、第24回ブログと同じルートになります。
鴨川に架かる松原橋を越えれば、すぐに河原町通があります。


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今度は、同じ地点で東を向きました。
児童公園の周辺に、飲食店が並んでいます。


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旧川端通から、松原通を東に約50m進みました。
目の前に、宮川筋との角が見えます。
この周辺に、花街宮川町の置屋やお茶屋さんが並んでいます。


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宮川筋から、松原通を東に約50m進みました。
こちらは、「松壽軒」という和菓子屋さんです。
「花びら餅」の張り紙がしてあります。

「花びら餅」とは、正月に食べる宮中のお餅です。
紅白の薄い餅が、砂糖で煮込んだゴボウに巻いてあります。


181-15.jpg
松原通をさらに東に約50m進みました。
この辺りには、宮川町の料亭目当ての食材屋さんが多く、
淡水魚専門の魚屋さんがありました。
(ただ、そちらにTVの取材が来ていて
人が多くいらしたので、写真はありません)

こちらは、その隣にいらっしゃるお地蔵さんです。
いつもここに来たときには撮っていたので、
今回も撮ります。


181-16.jpg
そのお地蔵さんの向かい側の松原通から南に、
大黒通が伸びています。
向こうに見える「山田家具」の東向かいに、
第153回ブログで紹介した寿延寺があります。


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大黒通の最北端から、松原通を東に向いています。
こちらは、大和大路との交差点です。
商店街のど真ん中ということもあるのですが、
この日はお祭りなのでさらに賑やかです。


181-18.jpg
松原通から、大和大路を北に向きました。
普段は静かなところなのですが、
この日は京都市立新道小学校以北に露店が並んでいました。


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松原通から大和大路を北に約50m進み、
京都市立新道小学校の前まで来ました。
ここから東に、八坂通が伸びています。
(ここは、第102回ブログで紹介したルートです)
角にある雑貨屋さんはよく閉まっているのですが、
この日はとても繁盛していました。
では、この北東角にある寺院に寄り道します。


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大和大路から、八坂通を東に約20m進みました。
こちらは、臨済宗禅居庵です。では、今年もここに寄ります。


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禅居庵の門をくぐりました。
ここはゑびす神社と同じ日に祭礼があります。

石畳の道の先に、摩利支天堂があります。
両脇の寒椿が満開でしたが、この写真ではよく分かりませんね。


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石畳の道を真っ直ぐ北に進み、
禅居庵の摩利支天堂で摩利支天にお参りします。
ちなみに、禅居庵の本堂は建仁寺の境内から入ります。
(ただし、禅居庵の本堂は非公開で中には入れません)


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摩利支天堂の前で、南を向きました。
この日はゑびす神社に来られた多くの方が、
この禅居庵にも参拝し来られています。
周囲には、摩利支天の象徴である猪の石像が飾ってあります。
では、西側のこちらの門からまた大和大路に戻ります。


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禅居庵を出て、また大和大路に戻ってきました。
本番の「十日ゑびす」が次の日であることもあるのですが、
この日は例年より人出が少ない気がします。


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昨年と比べて人出は少ないので、今年は手早く回れそうです。
そのため、先にこの屋台に寄ります。ここは「どてやき」のお店です。
先ずはここで1人前買っていきます。


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「土手焼き」の屋台の向かい(ゑびす神社の北隣)に、
こちらの造り酒屋さんがあります。
脇の干し柿の屋台に寄った後、(タルトのトッピングに使います)
ここに入っていきます。


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この中で、毎年熱燗を買います。(500円ほどです)
先ほどの「どて焼き」は、このお酒のつまみにしています。
ここには座れる場所があって、ここでゆっくりお酒が飲めます。
中には他に10人ほどいらして、その方々と談笑して先に進みました。


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では、こちらのゑびす神社に入っていきます。
昨年とは人出が違うので、今年は楽に入れます。


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大和大路から、ゑびす神社境内に入って来ました。
生姜漬けの屋台もありますが、笹や傘を売っている屋台もあります。


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では、本殿にお参りする前にこちらの手水舎で手を清めます。
昨年は人が多くてあきらめていましたが、今年は可能でした。


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そして、今年もゑびす神社本殿にお参りします。
昨年は大和大路からここまでだいぶ時間がかかりましたが、
今年は待ち時間はありませんでした。


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では本殿北側の末社にお参りします。
こちらは、天満宮と白大夫神社です。
白大夫神社は、天満宮によくいらっしゃいます。


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さらに、境内の北西角にこちらの末社があります。
左から、八幡社・猿田彦社・天神社・稲荷社です。
こちらを順にお参りします。


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本殿の南側には社務所があり、
巫女さんが笹を持って神楽を舞っておられます。
その向こうに見えるのは、京都市立新道小学校の校舎ですね。


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本殿の南側に回り込みました。
では、本殿の木戸を叩きつつ西側からゑびす神社を出ます。


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ゑびす神社の裏口から出て、北を向きました。
昨年は南に向いて帰りましたが、今年はこちら側から帰ります。


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ゑびす神社の裏道を北に約200m進みました。
左(西)側の縮緬山椒のお店いづみ屋が特売をしていました。
右(東)側の団栗湯も、もう開いていました。


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その裏道も、すぐ先の団栗通で突き当ります。
こちらは、その南西角のジンギスカン専門店です。
実は自分もよく行く京都では結構有名なお店ですが、
この時間帯(午後4時)では、まだまだ開いていません。


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そのジンギスカン専門店から、西を向きました。
この約50m先に川端通があって、
そこから鴨川に架かる団栗橋があります。


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その団栗川端の交差点に、
京阪電鉄「祇園四条」駅の5番出口があります。
では、今回はこちらから家に帰ります。

今回は、ここまでです。

~次回から、「寺町通編」を再開します~

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第281回 初ゑびすの禅居庵

2015年も初詣を終え、次はゑびす祭ですね。
……ただ、今年は日程が合わず8日の初ゑびすに行きました。
平日ということもあって、あまり人ではいらっしゃいませんでした。


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京阪電鉄「祇園四条」駅南改札口前で、南を向いています。
毎年京阪電鉄「清水五条」駅からゑびす神社に向かっていましたが、
今年(2015年)は、改札口の左側の通路からゑびす神社に向かいます。
撮影日は、2015年1月8日木曜日午後3時40分。
人が少ない分、さっさと歩けました。


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京阪電鉄「祇園四条」駅南側改札口から、左側通路を南下しています。
擦りガラスの向こう(西)側は、「祇園四条」駅のコンコースです。
まだまだこの通路は続きます。


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京阪電鉄「祇園四条」駅南改札脇の通路を約200m南下しました。
ここでようやくこの長い通路も突き当り、地上に出られます。


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通路の先にあった階段を上り、地上に向かっています。
この日は晴れていましたが、
夕方近くになって日差しが弱くなってきました。


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階段を上って、京阪電鉄「祇園四条」駅1番出口から地上に出ます。
ちょうど川端通と団栗通との交差点ですね。


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川端通から、団栗通を西に向いています。
この団栗通は、目の前の団栗橋を渡って鴨川東岸で突き当ります。
鴨川は京都市東山区祇園と京都市下京区木屋町との境目です。


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団栗通から、川端通を南に向いています。
川端通は鴨川東岸の通りで、この下に琵琶湖疏水が流れています。
ここ以南は、京都市東山区宮川町という祇園とは別の花街になります。


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今度は団栗通から、川端通を北に向きました。
ここから北が京都市東山区祇園です。約200m先に四条通があります。


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団栗川端交差点の南東角に、団栗橋児童公園があります。
交差点の約20m東、公園の東側から宮川町筋が伸びています。
ここから五条通までが花街の「宮川町」です。
(その西側の川端通も、「宮川町」になります)


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宮川町筋の最北端から、団栗通を東に向いています。
目の前にタイ焼きの露店がありますが、閉まってますね。
まぁ、まだ初日なので準備中というところでしょうか?
向こうには、京都で数少ない
ジンギスカン料理店「錦キムラ」が見えます。


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川端通から団栗通を約100m東に進み、大和大路まで来ました。
ゑびす神社がある通りですね。この辺りも露店は準備中でした。


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団栗通から、大和大路を北に向いています。
「十日ゑびす」になるとここは混むのですが、
1月8日の「初ゑびす」ではまだまだこんな感じですね。


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大和大路から、団栗通を東に向いています。
ここから先は、第228回ブログで進んだ道になります。
(豊川稲荷の別社や正伝永源院があります)


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団栗通から、大和大路を南に向いています。
第228回ブログに登場した串カツ屋も見えますね。
では、ここを南下しゑびす神社に向かいます。


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団栗通から、大和大路を南に約70m進みました。
中華料理屋さんが、肉まんの露店を出していました。
他の露店が準備中なので、ここはかなり繁盛していました。


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料金を払うと、こんな感じで肉まんを頂きました。
正直熱くて、長時間持つのがちょっと大変です。


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肉まんを半分食べて、断面図を撮りました。
中に豚肉とゴボウ・タケノコなどを炒めたものが入っています。
蠔油ベースの調味料で味付られていました。


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肉まんの露店から、大和大路を南に約20m進みました。
こちらは、臨済宗建仁寺の西門です。
この日はゑびす祭で、門の前も露店の準備でごった返しています。


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建仁寺西門の前から、大和大路を南に向いています。
この辺りから、大和大路は道幅が広がります。


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建仁寺西門の南隣に、こちらの畳屋さんがあります。
こちらは底が畳地の草履を露店販売していたのですが、
この時点ではまだ露店を出店されていませんでした。


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その畳屋さんから、大和大路を南に約100m進みました、
こちらは毎年寄っていた土手焼きと玉こんにゃくの露店ですが、
この状況では今年は寄れません……


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その露店の向かい(西)側に、造り酒屋さんがります。
毎年ここでお酒を頂き先ほどの露店の商品を持ち込むのですが、
それも今年は無理ですね。


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造り酒屋さんの南隣から、ゑびす神社に入れます。
ただ、今回は先にもう少し南に寄ってからここに入ります。


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ゑびす神社の前から、大和大路を南に向いています。
右(西)側に、京都市立新道小学校の壁が見えます。
左(東)側は、建仁寺の末寺の一つ禅居庵の土塀です。


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ゑびす神社の前から、大和大路を南に約50m進みました。
左(東)側に、禅居庵摩利支天堂への入り口があります。
摩利支天の象徴でもあるイノシシが狛犬の代わりにいらっしゃいます。


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禅居庵摩利支天堂の入り口から東に進み、
禅居庵の境内に入ってきました。
この日は初ゑびすということで「お祭り仕様」なのですが、
平日でまだ初日ということもあって割と境内は空いていました。


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禅居庵摩利支天堂の入り口を入ってすぐに、北を向きました。
この辺りは、末社の祠やお地蔵さんが集中しています。
とりあえず、1柱ごとにお参りをします。


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その東側に、禅居庵の摩利支天堂があります。
こちらはお堂の中に、摩利支尊天がいらっしゃいます。
禅居庵の本堂は、建仁寺の境内にあって非公開です。
(禅居庵、建仁寺の末寺の一つです)


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禅居庵摩利支天堂の前から、東を向いています。
この先から、禅居庵内部に入ることができます。


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先ほどの入り口を入って、すぐに道は北を向きます。
竹垣の向こうに、禅居庵の本堂があります。


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竹垣の突き当りで、さらに東を向きました。
右(南)側に駐車場があって、その向こうが八坂通になります。


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再び突き当りで、北を向きました。
門の先に見えるのは、禅居庵の庭園ですね。


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この苔と松が立派な庭園が、禅居庵庭園です。
建仁寺の庭園もきれいですが、
周辺の末寺の庭園もなかなか見事ですね。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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さらに北にも石庭があるのですが、その手前に石が置いてあります。
これは、これ以上進めないという意味です。
先述の通り、禅居庵は本堂などが非公開です。


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禅居庵庭園から、東を向きました。
ここから、禅居庵を出ることができます。


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禅居庵を出ると、建仁寺の境内に出ます。
北を向くと、この先に建仁寺の山門が見えますね。
この辺りは京都でも屈指の桜の名所なので、
目の前にも桜の木が並んでいます。


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本来なら建仁寺を散策するところなのですが、
もう午後4時を回りもうすぐここも閉まってしまします。
ですから、もう一度禅居庵に入って大和大路を目指します。


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来た道を戻って、禅居庵の摩利支天堂にまで来ました。
では、ここを真っ直ぐ西に進み、大和大路に出ます。


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禅居庵摩利支天堂の前から、大和大路を北に向いています。
では、いよいよここから約50m先にあるゑびす神社に向かいますが、
もうだいぶ写真も貼り付けました。
今回はここまでにして、続きは次回にします。

~次回は、ゑびす神社にお参りします~

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第282回 初ゑびすは、ゆっくり参拝

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禅居庵の前から大和大路を北上し、ゑびす神社の前に来ました。
毎年混み合う中を参拝するのですが、
今年は平日の初日ということでガラガラです。
撮影日は、2015年1月8日木曜日午後4時。
ですから、いつもとは違うところも回れました。


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ゑびす神社境内には笹や熊手のお店が並ぶのですが、
この日はまだ開いていません。
ですから、「十日ゑびす」のときは入れない
入り口付近の財布塚やカード塚にも入れました。


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財布塚やカード塚の脇に、、恵比須神の像です。
こちらも、露店に阻まれて「十日ゑびす」では参拝できません。


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こちらは、ゑびす神社の「二の鳥居」です。
第225回ブログで普段のゑびす神社を参拝しましたが、
そのときはこの扁額には恵比須神の顔と熊手がありました。


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では、「二の鳥居」をくぐって本殿の前に進みます。
ただ、本殿の前に周囲の末社を参拝します。


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ゑびす神社本殿の南側に、ゑびす神社社務所があります。
「商売繁盛で笹もってこい」
掛声とともに笹が配られているのですが、この日はがら空きでしたね。


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社務所の向いでも、笹に付ける笠が売られていました。
昨年は、このようなことはありませんでした。


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傘の売店の裏に、末社の天神さんと白大夫神社がいらっしゃいます。
先に、こちらにお参りです。


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その奥にも、末社が並んでいます。
その手前にも売店があるのですが、ここも昨年はありませんでした。


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では、いよいよゑびす神社本殿にお参ります。
毎年数分かかるのですが、今年は待ち時間は「0」でした。
(まぁ、この人数ですからね)
ただ、この日はいつも並んでいる冷凍マグロはありませんでした。


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ゑびす神社本殿の左(南)側に、西に抜ける道があります。
ここが満員のときは、こちらに進む順路となります。
この日はガラガラでしたが、その順路で進みます。


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こちらは、ゑびす神社本殿の南側です。
今宮戎(えびす)や西宮戎同様、ここを叩いてお参りします。
たくさん叩く方がいらして、いろいろあったのでしょうか?
「ここは叩かないでください」「強く叩かないでください」
そんな貼り紙がしてありました。


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こちらが、ゑびす神社の裏門です。
ここを出たら、花街の「宮川町」になります。


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ゑびす神社裏門から、南を向いています。
左(東)側に見える塀は、ゑびす神社のものです。
右(西)側に見える建物は、宮川町の歌舞練場ですね。
(舞妓さんや芸妓さんが踊りを見せてくれるところです)


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ゑびす神社の裏門の前から、北を向きました。
ここを約200m北に進むと、
前回ブログでも出てきた「錦 キムラ」があります。


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ゑびす神社の前で、西を向いています。
周囲には飲食店や芸妓さんや舞妓さんの置屋が並んでいます。
向こうに、人が集まっていいる所があります。
では、そちらに向かいましょう。


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飲食店の前に、まだ雪が残っています。
京都では、20115年は1月1日と1月3日に大雪が降りましたが、
1月8日段階ではまだ日陰の部分で残っていました。


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その雪の前から、西を向きました。
この道はゑびす神社裏門前から約50m先の宮川町筋で突き当ります。


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ゑびす神社裏門の前から西に約50m進み、
宮川町筋から北を向きました。
石畳の道に、京町家が並んでいますね。
ここはもう花街「宮川町」のただ中です。


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先ほどの場所から、宮川町筋を北に進んでいます。
舞妓さんの人形があるのは、貸衣装屋さんです。
ここ数年、宮川町で増えています。


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宮川町筋をさらに約10m北上しました。
最近は、料亭や割烹の形式をとらないお店も増えていていますね。


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ゑびす神社の裏門の前の道から、宮川町筋を約70m北上しました。
ここで、2車線の道と交差します。


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その2車線の道から、宮川町筋を北に向いています。
ここからは、左(鴨川沿い)側にホテルやマンションも並びます。


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さらに宮川町筋を約100m北上しました。
古い料亭もありますが、マンションなどの割合が勝ってきました。


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2車線の道から、宮川町筋を約150m北上しました。
宮川町筋は、この先の団栗通で突き当ります。


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その辺りで、西を向きました。
鴨川と宮川町筋との間に、「団栗橋児童公園」があります。
お地蔵さんの裏にパンダのベンチが見えますが、
実は右(北)側には様々な遊具があります。
ただ、この時に小学生数人が遊んでいたので撮影しませんでした。


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「団栗橋児童公園」北端は団栗通で、宮川町筋はここで突き当ります。
これで、一周回ったことになります。


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宮川町筋から、団栗通を西を向いています。
前回ブログでも、同じアングルの写真がありましたね。
敢えてその方向に向いたのには、訳があります。


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こちらは、先ほどから紹介させていただいたジンギスカン料理専門店
「錦 キムラ」です。
ちょっとこちらに寄ってみます。


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今から10年くらい前に、自分はここの常連でした。
(今の収入では、常連になるのは厳しいもので……)
久しぶりにここに寄ったのですが、以前と変わっていませんでした。
こちらは、「ジンギスカンセット」です。
ラム肉をもやしベースの野菜を焼いていきます。
もやしに、肉汁が染み付くのがおいしいですね。


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追加でビールを注文して、いただきました。
本当はこの後に骨付きラムともやしを追加したのですが、
そちらは写真を撮るのを忘れました。


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「錦 キムラ」には、約1時間いました。
そこから団栗通を西に約50m進み、
京阪電鉄「祇園四条」駅1番出口に来ました。
では、ここから電車に乗って家に帰ります。

今回は、ここまでです。

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第453回 「残り福」の禅居庵

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さて、初詣の次は「10日ゑびす」です。
今年(2017年)は仕事が立て込んで、更新日が遅れておりますが……
さらに基本的に自分の休日は毎週木曜日なので、
2017年1月10日火曜日には参拝できませんでした。

ところで、この「ゑびす大祭」は5日間にわたって開催されます。
1月8日→初ゑびす
1月9日→宵ゑびす
1月10日→本ゑびす
1月11日→終い(しまい)ゑびす
1月12日→残り福
今年(2017年)の木曜日は1月12日なので、
今回は「残り福」の様子を取材しました。


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約2年半ぶりの京阪電鉄「清水五条」駅です。
今回はここから川端通を北上し、松原通経由で禅居庵に向かいます。
撮影日は、2017年1月12日木曜日午後1時半。
今回も、全ての写真がクリックすれば拡大されます。


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京阪電鉄「清水五条」駅の改札口を通り抜け、左(北)を向きました。
ちなみに、京阪電鉄本線は「七条」駅以北が地下鉄です。
(つまり、「東福寺」駅以南が地上に出ます)
この辺りの京阪電鉄は、琵琶湖疎水の真下を通っています。
ですから、改札口より東のここは「五条川端」交差点の真下です。
今回はすぐに地上には出ずに、地下から北上します。


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京阪電鉄「清水五条」駅改札口から、地下道を約50m北上しました。
その先の階段を上ると、京阪電鉄「清水五条」駅5番出口に出ます。


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京阪電鉄「清水五条」駅5番出口の前で、北を向いています。
こうしてみると、川端通が2本あることが分かります。
左(西)側の広い方の川端通には、
約25年前まで琵琶湖疎水が流れていました。
今はその疎水は、暗渠となっています。
(さらにその下に、京阪電鉄が走っています)


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京阪電鉄「清水五条」駅5番出口から、
川端通を約100m北に進みました。
向こうに見えるお地蔵さんの辺りが、T字路になります。
この辺りの川端通は宮川町置屋さんが並んでいます。
ですから夕方以降は芸妓さんや舞妓さんが徘徊されるのですが、
お昼過ぎはこんな風に人通りも少なくなります。
まぁ花街独特の情緒があるのに近隣の祇園よりひっそりしている分、
自分のような「街歩き」をしている者には最高の場所です。


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そのT字路で、東を向きました。
ここから約700m先の東大路まで六波羅裏門通が伸びます。
第151回ブログで訪れたように、宮川町の東隣は六原です。
ちなみに、ここから約350m東に六波羅蜜寺があります。

そうそう、この六原裏門通を真西に伸ばすと
そのまま万寿寺通に達します。
実は江戸時代にはこの位置に橋が架かっていて、
この六原裏門通の位置も「万寿寺通」と呼んでいました。


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六原裏門通から、川端通を北に向きました。
では、ここを歩いていきます。


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六原裏門通から、川端通を約50m北上しました。
川端通の東側に(この写真だけ、南に向いています)
「和のせ」という看板が見えます。
ちょっと寄り道して訪ねてみると、中から女将さんが現れました。
こちらは、海産物の西京漬けの専門店です。


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実は、自分は鰆(さわら)の西京漬けが大好物です。
今回ブログ取材時は1月半ばですが、鰆は冬の魚です。
こちらは冷凍魚は使われないので、2月までの限定販売です。
そのため、慌てて買いました。
こちらは、このように一切れごとに真空パックされています。
ちなみに京都では白味噌のことを西京味噌と呼び、
その西京味噌に魚などを漬けこんだものを「西京漬け」と呼びます。

こちらの「和のせ」さんは、3年前から開店されていたそうです。
自分はこの前をよく通っていたのですが、
こちらの存在を全然知りませんでした。


453-10.jpg
で、鰆を焼いてみました。
味噌は焦げやすいので、しっかりふき取って
弱火のコンロで焼きました。
まぁちょっと焦げましたが、鰆の甘味と味噌の味が合わさって
独特の味わいですね。
今回はこんな風に小松菜のお浸しなどを添えて頂きましたが、
おにぎりの具材にするなど様々な食べ方があります。


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西京漬け屋さんの「和のせ」の前から、川端通を北に向いています。
この先に、松原通との交差点が見えます。


453-12.jpg
川端通から、松原通を西に向いています。
鴨川に架かるこの松原橋は、16世紀末まで五条大橋でした。
(「橋弁慶」の舞台ですね)
こちらを進むと、第24回ブログのルートを進むことになります。


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今度は、川端通から松原通を東に向きました。
今回も、ここを進んでいきたいと思います。


453-14.jpg
川端通から、松原通を東に約50m進みました。
ここで、松原通は宮川町筋と交差します。
この辺りが、宮川町のほぼ中心地です。


453-15.jpg
松原通から、宮川町筋を南に向いています。
この石畳の道沿いに、芸妓さんや舞妓さんの置屋や出会い茶屋・
仕出し屋さんなどが建ち並んでいます。
それ以外にも様々なお店が並んでいて、
和菓子屋さんや豆腐屋さんなどの名店もあります。
(第101回ブログを参照)


453-16.jpg
今度は、松原通から宮川町筋を北に向きました。
こちらも、出会い茶屋や置屋さんが並ぶのですが……
確かこちらは石畳の道だったような気がします。


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宮川町筋から、松原通を東に向いています。
では、こちらを進んでいきます。


453-18.jpg
宮川町筋から、松原通を東に約30m進みました。
こちらは、第20回ブログ以来たびたび登場している
洋菓子店「Friand」(フリアン)です。
実は、2016年の母の誕生日ケーキはこちらで買いました。
こちらはご進物のフィナンシェなどが主力商品ですが、
誕生日ケーキのような生菓子も絶品でした。
よくよく調べてみたら、京都を代表する老舗洋菓子店のようです。


453-19.jpg
その洋菓子店から、東に約10m進みました。
ラーメン店「ポパイ」の脇に、お地蔵さんがいらっしゃいます。
とは言えこの店、ここ数年開店していません。
もうやめてしまったのでしょうね。


453-20.jpg
そのラーメン店の前で、松原通を東に向いています。
ここから東の松原通沿いには、肉屋さんや川魚屋さんなど
高級食材を取り扱った小売店舗が建ち並びます。
その辺も、宮川町や祇園などの花街が近いせいでしょうね。


453-21.jpg
先程の場所から、松原通をさらに約50m進みました。
向こうに、川魚屋さんが見えますね。
川魚屋さんは淡水魚専門の魚屋さんで、京都にはたくさんあります。
地元民は夏になるとアユやウナギを求めに行きますが、
節分にイワシを焼いて売っていたりします。
(まぁ、イワシは海水魚ですが……)


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その川魚屋さんの東隣には、お地蔵さんがいらっしゃいます。
延命地蔵尊の真言が書かれた紙が貼り付けてあるので、
こちらはその延命地蔵尊が祀られているのでしょうね。
数年前はこの背後も川魚屋さんだったように思うのですが、
今は更地になって駐車場です。
京都市街地にも、マンションと駐車場に変わりつつあります。


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そのお地蔵さんの前で、南に向きました。
ここから大黒通が南に伸びています。
向こうに「山田家具」という看板が見えますが、
その向かい(西)が壽延寺という寺院です。
(第153回ブログを参照)


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先程と同じ場所で、東を向いています。
松原通は、ここで大和大路と交差します。
この辺りは「建松商店街」で、この交差点を中心に
観光客目当てのお土産店や地元民が通う小売店が並びます。


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松原通から、大和大路を南に向いています。
約350m南に進むと、五条通に出ます。
第224回ブログでは豊国神社から大和大路を北上し、
ここを通り過ぎて禅居庵に至りました。


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今度は松原通から、大和大路を北に向きました。
「10日ゑびす」ではいつもこんな感じでしたが、
1月12日ともなれば露店などはなくなっています。


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松原通から、大和大路を約50m北上しました。
八坂通とのT字路の南東角に、こちらの骨董屋さんがあります。
ここは閉まっていることの方が多いのですが、
「ゑびす大祭」の時期は開いています。


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大和大路から、八坂通を東に向いています。
この先に禅居庵と建仁寺の勅使門があります。
詳しくは、第102回ブログを参照してください。


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八坂通から、大和大路を北に向いています。
このT字路の北東角に、今回ブログのメイン禅居庵があります。


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八坂通から、大和大路を約10m北上しました。
こちらから、臨済宗建仁寺派禅居庵に入ります。


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禅居庵の入り口には、狛犬の代わりに狛猪がいます。
ただ口の形を見ても、「阿形」「吽形」ではありません。


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こちらの「狛猪」は、どちらも口を閉じています。
こちらが猪なのは、こちらの仏さんが摩利支天だからです。
(猪は、摩利支天の眷属です)


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禅居庵の境内に、入ってきました。
「ゑびす大祭」になるとここは割と賑やかになりますが、
「残り福」ともなるとだいぶ平常営業に戻ります。


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禅居庵の境内をそのまま東進すると、手水舎に行き当たります。
ここで手を浄めて、先を進みます。
ちなみにこのまま東進すると禅居庵の本堂に行き当たりますが、
そちらは非公開です。
たださらに先を進むと、そのまま建仁寺の境内に入れます。
この禅居庵は、建仁寺の境内にある建仁寺の塔頭寺院です。


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手水舎の北側に、禅居庵の摩利支天堂があります。
禅居庵は本堂は非公開ですが、
こちらの摩利支天堂は参拝可能です。
さらに摩利支天堂のご本尊の摩利支天像は
普段から拝観が可能ですが、
この時期限定でお堂の中に入り近くで参拝ができます。


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禅居庵の摩利支天堂の西側に、
お地蔵さんやたくさんの祠が並んでおられます。
次は、こちらにお参りします。


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これで、禅居庵摩利支天堂の周辺を一通り回りました。
では、ここを出て大和大路に戻ります。


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禅居庵の前で、大和大路を北に向いています。
ここからでもゑびす神社が見えますが、
1月12日ともなると露店は一切立っていません。
ただ「残り福」の日であるだけに、
参拝者がそこそこいらっしゃいます。


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こちらが、ゑびす神社です。
ただ、1月12日ともなれば神社も後片付け中です……
それだけに、「残り物には福がある」ということですね。
ここからゑびす神社に参拝しますが、
もうだいぶ写真を貼り付けましたので、
今回はここまでとします。

~次回は、ゑびす神社に参拝します~

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第454回 「残り福」のゑびす神社

[ゑびす神社] ブログ村キーワード
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前回ブログで参拝した禅居庵から、大和大路を約50m北上しました。
今回は、こちらからゑびす神社に入ります。
撮影日は、2017年1月12日木曜日午後2時。
「残り福」なので、もう撤収準備に入っています。
今回もクリックすると全ての写真が拡大されます。


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ゑびす神社の一の鳥居をくぐりました。
境内には軽トラックが何台か駐車していて、
露店などの撤収作業が進んでいます。


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そこで、いつもは参拝できない末社の祠に
お参りしようと思ったのですが、
撤収用の軽トラックが停まっていて結局お参りできませんでした。


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ただ、一の鳥居南脇の手水舎には入ることができました。
(「ゑびす大祭」中は、こちらの前にも露店が立ちます)
こちらで手を浄めて、いよいよ参拝を始めます。


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こちらは、ゑびす神社境内にある「二の鳥居」です。
普段は額束の熊手の付いたゑびす像が姿を現されるのですが、
さすがにこちらは布で覆われています。
(普段のゑびす神社の様子は、第225回ブログ参照)


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ゑびす神社の「二の鳥居」も、くぐりました。
境内北側に納札所があって、旧年の笹や熊手を納めます。
その脇に臨時の社務所があって、
本年分の笹や熊手を販売しています。
この辺は、まだまだ「お祭り仕様」ということで……


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納札所のさらに奥(西)に、こちらの天満宮がいらっしゃいます。
次は、こちらと隣の白太夫社に参拝します。
そちらのさらに奥(西)に、また臨時の社務所が設けられています。
「残り福」は撤収作業中ですが、
「残り物には、福がある」とのことで、
実はそこそこの賑わいがあります。


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その臨時社務所の奥(西)側がゑびす神社境内の北西端で、
こちらに八幡宮や猿田彦神社・稲荷神社など
様々な祠が鎮座されています。
例年通り、こちらにお参りしてから本殿に向かいます。


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先程の祠の南隣に、ゑびす神社本殿がいらっしゃいます。
まぁ、この日は(2017年1月12日)「残り福」ですから
10日ゑびすと比べたら参拝者がだいぶ少なくなります。
普段本殿前に並ぶ冷凍マグロも、この日はいません。
それでも普段のゑびす神社と比べたら、参拝者は相当多いですね。


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こちらはゑびす神社本殿の南側で、境内の南西端です。
こちらの社務所では笹や熊手を求める方も多く、
まだまだ賑わっています。
こちらがゑびす神社の裏門で、
普段の「10日ゑびす」ならここから神社の外に出ます。
ここをずっと進むと、前回ブログで出てきた宮川町に戻ります。
ただ、このゑびす神社自体は祇園に位置しています。
つまりこの辺りが、宮川町と祇園の境界です。


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先程の写真にも写っていましたが、
ゑびす神社本殿南側の壁に大きな板が貼り付けてあります。
こちらのゑびす神にお祈りするときは、この板を叩きます。
(そのため、その下に賽銭箱があります)

ゑびす神の起源は諸説あるのですが、
そのうちの一つに「蛭子神」(ヒルコガミ)説があります。
その蛭子神には視覚障害があったとされ、
そのためお祈りをするときは
こちらに気づいてもらうためにこの板を叩きます。


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ゑびす神社本殿の前で、東に振り返りました。
毎年先ほどの西裏門からここを出て行っていましたが、
「残り福」はそこまで人が多くないので、
今年(2017年)は大和大路側から出て行きます。


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ゑびす神社の前で、大和大路を北に向いています。
では、ここを北上していきます。


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ゑびす神社北隣に、駐車場の付いた京町家があります。
こちらは平野酒造で、「本ゑびす」では中で樽酒が飲めます。
(確か、コップ1杯500円です)
例年なら、向かいの露店で牛筋の土手焼きを買って
それを肴にここでそのお酒を飲むのですが、
「残り福」では露店は出ませんので今年(2017年)は諦めます……


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平野酒造の前で、大和大路を北に向いています。
では、ここを進んでいきます。


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ゑびす神社の前から、大和大路を約100m北上しました。
東側に、臨済宗建仁寺派大本山建仁寺の西門が見えます。
ここをまっすぐ進むと、建仁寺の庫裏や方丈に出ます。
(第225回ブログ後半を参照)
ただ今回はこの後予定があるので、
(撤去された自転車を取りに行きます)
ここには寄らず先を進みます。


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建仁寺西門の前で、大和大路を北に向いています。
ここで大和大路の道幅が、半分くらいになります。
(ここから大和大路は、北側一方通行)
そして、ここから北は祇園らしく呑み屋街になります。
(居酒屋やバーなどが入る雑居ビルが増えます)


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先程の地点から、大和大路を焼く10m北上しました。
こちらの小物屋さんが「店じまいセール」をしていました。
この辺りはお酒を飲む店に混じって、
古い小売店舗が結構あったのですが、
こちらのようにだんだんと数が減ってきています。
いろいろ残念なことです。


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建仁寺の西門の前から、大和大路を約50m北上しました。
ここで、大和大路は団栗通を交差します。


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大和大路から、団栗通を東に向いています。
ここから約50m先の十字路で南下すると、
豊川稲荷経由で建仁寺の北門に達します。
(第228回ブログを参照)
団栗通自体は、ここから約150m先の花見小路で突き当たります。
「祇園歌舞練場」付近ですね。


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団栗通から、大和大路を北に向いています。
このまま大和大路を北上すると、約250mで四条通です。
その西側が南座で、(歌舞伎の顔見世興行で有名ですね)
東側が「目病み地蔵」の仲源寺です。


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大和大路から、団栗通を西に向いています。
ここで団栗通は、道幅が広くなります。
この辺りは、おでん屋さんやホルモン屋さん居酒屋さんなど
祇園でも「庶民的な」お店が続きます。
「観光ガイドブックに載っている祇園の美味しいお店」
というのが、花見小路・四条通でなければだいたいこの辺りです。
では、次はここを進みます。


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大和大路から、団栗通を西に約50m進みました。
ゑびす神社を裏門から出て、そのまま北上していれば
こちらのT字路に出ていました。


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そのT字路の南西角に、こちらのお店があります。
この「錦 キムラ」は、羊肉の焼き肉専門店です。
2年前「初ゑびす」にお参りした後は、
ジンギスカンとビールを頂きました。
ただ、ここはランチタイムは閉まっているので
午後2時半段階では入れません。


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「錦 キムラ」の前から、団栗通を約20m西に進みました。
こちらは、宮川町筋の最北端です。
ここから南に五条通まで、この道と川端通沿いが
京都五大花街の一つ「宮川町」です。
(第101回ブログを参照)


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宮川町筋から、団栗通を西に約30m西に進みました。
ここで団栗通は、鴨川東岸の川端通と交差します。
この後団栗通は、西側の「団栗橋」で鴨川を渡った所で
高瀬川東岸の木屋町通と交差して突き当たります。

「団栗川端」交差点の南東角に、
京阪電鉄「祇園四条」駅への入り口があります。
まぁ、地下に潜ってから200m以上地下道を北上するわけですが……
では、ここから京阪電鉄「祇園四条」駅に向かって
そこから「鳥羽街道」駅まで行って、
京阪電鉄「七条」駅前で撤去された自転車を返却してもらいます。

これで、2017年の「10日ゑびす編」が終わります。

~次回は未定ですが、たぶん「節分」まで更新しません~

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第535回 建仁寺まで縁日散策~十日ゑびす散策~その1

前回ブログで初詣を済ませ、2018年の正月も明けました。
京都を含む関西では、一斉にゑびす神社の例祭が始まります。
京都の花街祇園と宮川町との間にいらっしゃる「ゑびす神社」でも、
1月8日~11日に「10日ゑびす」が行われました。
ウチのブログでも「10日ゑびす」を毎年掲載させておりますが、
2018年は近隣の建仁寺を含めた何回かに分かれた連載にします。


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約11か月ぶりの京阪電鉄「祇園四条」駅改札口前です。
地下にあるので、「四条川端」交差点の真下に当たる位置ですね。
今回は四条通から大和大路を南下し、建仁寺の総門前に向かいます。
撮影日は、2018年1月10日水曜日午後0時半。
大和大路沿いは、露店で溢れていました。


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先程の位置から約5m北上し、東を向きました。
地上でいえば、川端通から四条通を東に向いている状態です。
左(北)側に京阪電鉄の切符売り場と鉄道案内所があります。
また、この周囲にいろいろなテナントが入っていますね。


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先程の位置から、四条通の地下を約20m東に進みました。
ここで、この地下道が突き当たります。
この右(南)側から地上に上がると南座の前に出られますが、
2018年1月段階でその南座は耐震工事中で閉鎖されています。
(ニシンそばの松葉などは今も営業中です)
ですから、そちらから地上には上がれません。


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その突き当り(スターバックスの辺り)で、北に向きました。
すぐ先に7番出口の階段があって、そこから地上に上がれます。


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京阪電鉄「祇園四条」駅7番出口に向かう階段は、
時計回りにグルグル回りながら地上に上がります。
正直、ここって目が回るのですよね。
ちょっとフラフラになりながら、地上の四条通に出てきました。
その先(南)に、先述の工事中の南座が見えますね。


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京阪電鉄「祇園四条」駅7番出口を出ました。
すると、四条通沿いにこちらがありました。
鴨川以東で、四条通~五条通間の周辺地図ですね。
祇園だけでなく、宮川町や六原・清水地区も含みます。
この位置から真南に進むと、約500m先に
恵美須神社(ゑびす神社)がいらっしゃいますね。


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その地図があった位置から、四条通を西を向いています。
この隣に、祇園屈指の名店レストラン菊水が見えます。
さらに西に、川端通・四条大橋(鴨川)・先斗町と続きます。
この日(2018年1月10日)は曇りがちで、この後小雨が降りました。


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今度は、同じ位置で四条通を東に向きました。
こちらが、京都の花街「祇園」の中心部です。
四条通は、約400m先の八坂神社で突き当たります。
約50m先に、「四条大和大路」交差点が見えますね。


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四条通から、大和大路を北に向いています。
目の前に一銭洋食のお店があり、以北はまた雰囲気が変わります。
ここから約400m先の若松通(京阪電鉄「三条」駅前)で、
この大和大路は突き当たります。
(第229回ブログを参照してください)


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今度は、四条通から大和大路を南に向きました。
目前に、「10日ゑびす」と書かれていますね。
平日の交通量の多い道とは、道の様子が全然違います。


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四条通から、大和大路を南下しています。
普段は祇園の関係車両でいっぱいですが、
この日(2018年1月10日)は車両がない分
様々な露店が立ち並んでいます。


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四条通から、大和大路を約50m南下しました。
その辺りに京都でも有名な唐辛子屋さんがあるのですが、
軒先でこちらが売られていました。
「厄除け唐辛子」らしいのですが、屋内に飾るのでしょうか?
カプサイシンって気化しますから、除菌とかできますが……


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その店から、大和大路が南に向いています。
この辺りは、露店と通常も開いている小売店舗が混淆します。


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こちらは、普段は普通の小売店舗です。
ところが、この日(2018年1月10日)は店先に露店が出ています。
これはこちらに拘わらず、この近所のどのお店もこの仕様です。


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そのお店のほぼ向かい(西)側に、カバブの露店がありました。
そう言えば、生まれて初めてカバブを食べたのが
この「10日ゑびす」だったのを思い出しました。
(約20年前でしょうか?)
ちょっと懐かしくなったのと、実は空腹だったのを思い出して、
こちらを頂くことにしました。


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そこで500円のチキンケバブを注文しようとしたのですが、
「もう200円で、大盛りにしますよ」
そうおっしゃったので、追加で200円支払いました。
(心を読まれた?)
「大盛り」と言ってもピタが大きくなるわけではなく、
ローストチキンの量が増えました。(おそらく、約2倍です)
偶然自分より先に注文していた中国人カップルと、
なぜか露店脇のマンションの入り口前で並んで食べました。
「大盛り」だけあって見た目以上の量で、
完食に約10分掛かりました。
自分はこういう料理が大好物なので、
「来年また来ます」と言って、ここを去りました。


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ケバブの露店より南には、こちらの露店がありました。
飲食以外の露店は昔は結構見たのですが、
こういう雑貨屋さんはだんだん減ってきていますね。


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露店と露店の隙間に、べっこう櫛の老舗があります。
さらにその南側にレコード店があって、
大昔の演歌のカセットテープ(!)を露店で売っていました。


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さらにその南側の京町家は確か草履屋さんなのですが、
こちらでも露店を出されていました。


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その脇には、漬物の露店が出ていました。
京都の露店では意外に多いのですが、
ここでもそこそこ売れているようでした。


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四条通から、大和大路を約250m南下しました。
ここで大和大路は、団栗通と交差します。


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大和大路から、団栗通を西に向いています。
この辺りにも、露店が立ち並んでいますね。
ここから西に約100m先の川端通沿いに、
京阪電鉄「祇園四条」駅の入り口があります。


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今度は、大和大路から団栗通を東に向きました。
ここで道幅を狭めた後、建仁寺の北端に出ます。
(詳細は、第228回ブログ参照)


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さらに団栗通から、大和大路を南に向きました。
では、こちらを進んでいきます。


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団栗通から、大和大路を約10m南下しました。
左(東)側にシャッターが閉まった店がありますが、
こちらの花屋さんはこの時点も開店中で、
たくさんのお客さんが来られていました。


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一方、その右(西)側はホルモン焼のお店です。
なぜかこの辺りに多いお店ですね。
(まぁ、京都でホルモン屋が一番多いのは東九条ですが)


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さらに、もう少し南側の洋品店が「閉店セール」をしていました。
……と言いますか、確か第454回ブログでも
同じような閉店セールをしていました。
もしかして、何年か越しの「閉店セール」では?


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団栗通から、大和大路を約50m南下してきました。
ここで、大和大路の道幅が広がります。


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その辺りで、大和大路をさらに南を見ています。
手前の化粧品店も、露店を出しています。
その向こうで露店が増えてきます。
ゑびす神社まで、もうすぐですね。


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その辺りで、大和大路沿いで東を向きました。
こちらに、臨済宗建仁寺派本山建仁寺総門があります。
その手前で、たくさんの方々が急造ベンチに座り
たこ焼きや焼きそば・ステーキ串を食べておられます。
こちらは、いろいろなものを食べられる屋台村ですね。


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自分の目の前で、自分くらいの背格好の小父さんが
蒸し牡蠣2匹とステーキ串1本、ビールを1杯注文されていました。
なかなかおいしそうな選択をされていましたが、
自分はこの後仕事なのでアルコール厳禁です。
いろいろ我慢で、蒸し牡蠣2匹だけ注文しました。
とは言え、これは汁がたっぷりの逸品でした。
喉が渇いたので、ペットボトルの烏龍茶を飲んで先を急ぎます。


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本当はもっとガッツリ食べたいのを我慢して、屋台村を出ました。
では、ここからはこの門をくぐって建仁寺に入っていきます。
……と言いたいところですが、だいぶ写真を貼り付けました。
今回は、ここまでです。

~次回は、建仁寺境内と方丈周辺の散策です~

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第536回 建仁寺方丈散策 前編~10日ゑびす散策~その2

[建仁寺] ブログ村キーワード
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前回ブログで京阪電鉄「祇園四条」駅から大和大路を南下して、
臨済宗建仁寺派総本山建仁寺総門前まで来ました。
10日ゑびすの真っ最中なので、辺りに露店が立ち並びます。
今回は約100m南にいらっしゃるゑびす神社に行く前に、
この建仁寺を散策します。
撮影日は、2018年1月10日水曜日午後1時。
ここからさらに曇ってきました。


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建仁寺総門をくぐり、東を向いています。
右(南)側にお地蔵さんがいらっしゃいますが、
こういう大きな寺院の門の脇に多いですね。
その隣の枯れ枝は、大桜の木です。
今はこんな感じですが、もう数カ月でここは絶景です。
(建仁寺は、桜で有名な寺院です)


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その辺りから、建仁寺境内をさらに東に向いています。
大和大路沿いは10日ゑびすでたくさんの人が溢れていますが、
建仁寺に入ってしまえば静かなものです。


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大桜の木の隣に、こちらの木の実が生っていました。
一見すると「プチトマト」なので美味しそうですが、
食べられるかどうかは知りません。


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建仁寺総門をくぐり、境内の石畳の道を東に進んでいます。
大和大路から約100mで十字路に出ますが、そこを左(北)に折れれば
前回ブログで出て来た団栗通と交差します。


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その十字路に、こちらの看板がありました。
ここを南に進むと、禅居庵に行けます。
建仁寺塔頭寺院の臨済宗建仁寺派禅居庵は、
毎年10日ゑびすの日に摩利支天堂で例祭が行われます。
毎年先ずはそちらに直行するのですが、
今年(2018年)は建仁寺境内を一通り回ってから向かいます。


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その十字路から、南に向いています。
禅居庵よりも手前で、こちらのカラスが水を飲んでいました。
あまり動かないので、しっかり撮れました。
たった今、ヒッチコックの鳥を見ながらこれを書いています。
(BSNHKで放映されていました)
ちょっと感慨深いですね。


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その十字路で、東を向いています。
向こうに見えるのは、方丈と法堂の間にある渡り廊下です。


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その渡り廊下から、さらに東を向いています。
この左(北)側に、建仁寺の方丈があります。


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こちらが、その建仁寺方丈への入り口です。
ただ、こちらからは通常は入れません。


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そういう訳で、その位置からさらに東に向かいました。
ここから東に進む道はこの先で左(北)に折れ、
そこにある門から北上すると、
第35回ブログで通った花見小路です。
(つまり、ほとんどの人が想像する通りの祇園です)


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その辺りで、北を向きました。
建仁寺方丈の東隣には、庫裏があります。
通常は建仁寺方丈には、こちらから入ります。


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建仁寺庫裏に入ってすぐに玄関があり、
その脇の寺務所で拝観料を納めます。
建仁寺はどこも写真撮影自由なのですが、
さすがにそちらは撮れません。

こちらは、その北側の玄関奥です。
大きな衝立の右(東)側に、摩利支天がいらっしゃいます。


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その位置から、西を向きました。
左(南)側に寺務所が見えますが、その奥が便所です。
ここをずっと進むと、
一番奥に海北友松による雲龍図のコピーがあります。
ただ今回もあちこち寄るので、そちらには次回ブログで向かいます。


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寺務所の向かい(北)側に、こちらができていました。
(前回こちらに来たときは、このようなものはありませんでした)
法堂を中心として東西の端に塔頭寺院が並ぶのは、
臨済宗の相国寺大徳寺妙心寺と同じですね。


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そして、その隣にもこちらがあります。
この建仁寺庫裏と方丈・法堂の見取り図です。
本当はこの矢印の順路で進むようですが、
自分はいつもこの逆の順路で進んでいます。


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その見取り図の脇から、小さな部屋に入れます。
こちらには、この屏風が飾られていました。
国宝俵屋宗達作「風神雷神図屏風」です。
……と言いたいところですが、こちらはコピーです。
本物は、京都国立博物館の奥深くで保存されています。
こちらの寺院が「撮影し放題」の最大の理由は、
このような国宝級の文化財が、
全てコピーに差し替えられているからです。


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その部屋を出て、また西を向いています。
この奥に売店があって、宇治茶などの京土産が売られています。
突き当りが大方丈でここからでも海北友松の障壁画が見えますが、
そちらには次回ブログで行きます。


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その位置で、北を向きました。
左(西)側が売店で、右(東)側が「風神雷神図屏風」の部屋です。
本当の順路を逆行することになりますが、
ここからは自分のお気に入りの順路で進みます。


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先程の位置から、建仁寺内の廊下を北上しました。
建仁寺売店の北側に、こちらの坪庭があります。
知る人ぞ知る「〇△□の庭」ですね。
どこかが〇で△で□なのですが、
自分は単純にきれいな庭だと思います。


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その坪庭の東側で、北を向いています。
ここをずっと進めば大書院で突き当たりますが、
その前に手前左(西)側の小書院に立ち寄ります。


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先程の位置で、左(西)を向きました。
こちらは、小書院の南半分です。
(小書院は、中央の襖で南北に仕切られています)
文字通り「小さい」方の書院なのですが、
前回来たときと異なり真新しい障壁画で飾られています。


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こちらが、その障壁画です。本当に真新しい墨絵ですね。
葦が生い茂る湖と言えば琵琶湖ですが、たぶんその琵琶湖でしょう。
水面に写る山の稜線を描くのは、通常の水墨画にない手法ですね。
真新しいこちらも、100年単位で時間をかけて
「文化財」になるのでしょうね。


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こちらは、同じ小書院南側の床の間です。
「〇△□」と書かれているのは、
南隣の「〇△□の庭」という坪庭のことでしょうね。


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また元の廊下に戻ってきました。
では、ここから突き当りの大書院まで向かいます。


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小書院の北側に、「潮音庭」という庭園があります。
その手前に、こちらの蹲(つくばい)があります。
この横が女子トイレなので、その手洗い場なのでしょうね。


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その蹲の前で、北を向きました。
この廊下の先が、ここの最北端大書院です。


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こちらは、その廊下の東側です。(西側が、潮音庭です)
この辺の枯れ枝は、全て桜です。
ここもあと数カ月で、絶景ですね。


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先程から進んでいた廊下の突き当りまで来ました。
この廊下の最北端に、大書院があります。
文字通り、小書院の3倍以上の大きさです。


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大書院は、おそらく20畳以上の広さです。
ですから、床の間が東西に2カ所あります。
こちらは、東側の床の間です。多分達磨大師を描いています。


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そして、こちらが大書院西側の床の間です。
こちらも、達磨大師の掛け軸が掛かっています。


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大書院の中央にも、「風神雷神図屏風」のコピーがあります。
どうやら、本物は元々こちらにあったようです。


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「風神雷神図屏風」の西隣には、十二羅漢像がいらっしゃいます。
最初に仏弟子(お釈迦さんの弟子)になった十二人ですね。


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そして、大書院の縁側に出ました。こちらから、潮音庭を眺めます。
今は「枯れ枝に囲まれた石庭」ですが、
春になると桜が咲いて絶景に変わります。
個人的には、この潮音庭が建仁寺で一番のお気に入りです。
こういう禅寺の庭では、ゆっくりと寛いで眺めたいですね。


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大書院から、南を向いています。
大書院からは、潮音底の西側を通る廊下もあります。
こちらは、そのまま方丈を通り抜けて法堂まで続きます。


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大書院から、西側の廊下を南下しています。
さらに西側に、建仁寺の茶室が見えますね。


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大書院から、その廊下を南下しています。
潮音庭を通り過ぎると、今度は左(東)側に小書院が見えます。
では、次は小書院の北側にも入ってみましょう。


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建仁寺小書院の北側、入ってきました。
先程の墨絵の裏側は、一面に青い絵です。
これは「海の青」というより、「払暁の藍」でしょうか?
多分、先程の墨絵と同じ作家のものでしょう。
(作風が同じです)
正直とても寺院の障壁画とは思えない絵画ですが、
堂本印象智積院で描いた「婦人喫茶」法然院の仏間の障壁画も
とても「寺院の障壁画」とは思えないものです。
それが、何年も経つうちに寺院に絵が馴染んでいったのです。
個人的には、この絵もいずれそうなると思っています。


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ただ床の間も「青い柳」の掛け軸となると、派手さが前面に出ます。
こちらも、寺院に絵が馴染むまでに時間を要するでしょうね。


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小書院の北側にも縁側があって、
そこに座り込んで潮音庭を眺めることができます。
自分は、潮音庭の眺めはこの小書院から見たほうが好きです。
さすがに寝転がったりはしませんが、
暫しここで休憩がてらこちらを眺めています。

そういう訳で、今回ブログはここまでです。

~次回h、建仁寺大方丈や法堂にお邪魔します~

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第537回 建仁寺方丈散策 後編~10日ゑびす散策~その3

[建仁寺] ブログ村キーワード
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前回ブログで建仁寺庫裏から方丈周辺を散策して、
小書院の縁側で潮音庭の眺めておりました。
すると、その脇にこちらの札が立っておりました。
まぁ確かにここはごろ寝に最適で、以前自分が来たときも
大きないびきをかいて就寝されていた方もいらっしゃって、
それはさすがに寺院側も迷惑だったのでしょうね。
……という訳で、今回は小書院から建仁寺散策の続きを書きます。
撮影日は、2018年1月10日水曜日午後1時。
だんだん曇り空から雨が降り出しました。


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ではその小書院北側から出て、西を向きました。
この右(北)側が、前回ブログ潮音庭です。
では、目の前の小部屋に向かいます。


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こちらが、その小部屋です。
床の間の周囲や襖に、所狭しと水墨画が描かれています。


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同じ小部屋の南側壁面を撮っています。
この部屋の絵は、すべて中国人の子供をモチーフにしています。


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その小部屋と小書院の間にある廊下で、南を向きました。
こちらは、北は大書院、南は法堂まで続くとても長い廊下です。
この先の右(西)側が、建仁寺大方丈ですね。


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その廊下を大方丈の北側まで南下して、西を向いています。
では、ここを西の端まで進みます。


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大方丈北側の廊下を西に進み、その位置で北を向きました。
こちらの小さな祠は、開山堂です。


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建仁寺大方丈北側の廊下の最西端には、女子トイレがあります。
そう言えば、前回ブログでも女子トイレが出てきました。
この寺院は、女子トイレの数が多いですね。
では、今度は大方丈北側廊下を東に進みます。


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建仁寺大方丈の北側は、いくつかの部屋に分割されます。
こちらの部屋には、輿が陳列されています。


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こちらは、その輿の部屋の西隣です。
襖に描かれた、中国の山水を描いた障壁画が見事です。


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その部屋を出て、東を向きました。
この先に、前回ブログにも出て来た「〇△□の庭」が見えます。


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建仁寺大方丈の東側に戻ってきて、南を向いています。
この左(東)が、「〇△□の庭」です。
ただ、今回ブログではこのまま南下します。


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少し南下して、建仁寺大方丈の南側に回り込んできました。
この左(東)側が、建仁寺の庫裏です。
と言うことは、この右(西)側が……


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先程の西側が、建仁寺大方丈の南東端の部屋です。
こちらの襖絵が海北友松作雲龍図です。
前回ブログで紹介した風神雷神図屏風と並ぶ建仁寺の至宝ですね。
(まぁ、こちらもコピーなのですが……)


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こちらは、その部屋の西側の襖絵です。(先程のは、北側)
「海北友松と言えば、雲龍図」と言われるほど、
こちらは海北友松のいちばんの代表作です。


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その雲龍図の部屋で、南を向きました。
この先の縁側から、建仁寺大方丈の方丈庭園が見えます。


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先程の部屋からそのまま南に出て、縁側に座っています。
こちらが、建仁寺大方丈の方丈庭園です。
第35回ブログでは修復中でしたが、今はこんなに見事な庭園です。
「雨の方丈庭園」は禅寺最大の醍醐味ですが、
今回はあくまで10日ゑびすがメインなので、
ここで寛ぐのは短時間にします。


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建仁寺大方丈の方丈庭園で、東を向きました。
前回ブログの大書院から続く廊下が、さらに南に伸びています。
次は、そちらを通りこちらの南にある法堂に向かいます。


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建仁寺大方丈の最東端に、下足場があります。
ここでスリッパを履いて、さらに南に向かいます。


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スリッパをはいて南下し、そのままいったん方丈を出ます。
こちらの渡り廊下は、ここで建仁寺境内の道と交差します。
ですから、この辺りで
建仁寺境内を散策されている方と交差するのですが……
その方々が皆さん雨傘を差されています!


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その辺りで、西に向いています。
前回ブログでは、向こうからこちらに進み、
建仁寺庫裏を経由してここにやって来ました。
ところが、その辺りを見るとやはり皆さん雨傘を差されています。
雨粒も大きくなり、だんだん小雨ではなくなってきています。


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先程の位置に鍵が掛かっているのですが、
方丈から来た人はこの鍵を開けてさらに南に進むことができます。
では、この「入り口」と書かれた看板に従って法堂内に入ります。


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様々な理由で、法堂内には光源がありません。
そのため、こちらの写真は実際よりもさらに暗く写ります。
こちらは、その法堂の天井画です。
2頭の龍を描いているので、「双龍図」と呼ばれています。
この下に建仁寺のご本尊釈迦牟尼像がいらっしゃいますが、
さすがにご本尊は写せません。


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その位置で、東を向きました。
では、こちらから建仁寺法堂を出ます。


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建仁寺法堂の入り口の前で、北を向いています。
ではこの渡り廊下を北上して、元来た道を戻ります。


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法堂から渡り廊下を北上し、
また鍵を開けて大方丈の東側に戻ってきました。
では、ここでスリッパを脱いでこちらに上がっていきます。


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スリッパを脱いで、建仁寺大方丈に戻ってきました。
目の前が海北友松の雲竜図の部屋で、
この左(西)が建仁寺方丈庭園です。


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先程の位置から、南北の廊下を約5m北上しました。
この左(西)が、海北友松の雲龍図の部屋です。
これで、建仁寺の庫裏や方丈の内部を1周しました。


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その位置で、東を向きました。
手前の部屋が売店です。(寺務所ではありません)
その奥は俵屋宗達風神雷神図屏風がある部屋です。
こちらも、前回ブログで回りました。


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先程の位置から最東端に進むと、建仁寺庫裏内部に来ました。
では、こちらから靴を履いて建仁寺庫裏を出ます。


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建仁寺庫裏を出て、建仁寺境内を南に向いています。
右(西)側の松林越しに、先ほどの法堂が見えますね。
次はここから建仁寺境内を移動して、
建仁寺塔頭寺院の禅居庵に向かいます。
(ちょうど10日ゑびすに合わせて、例祭が行われています)
ただ、だいぶ写真を貼り付けましたので
今回はここまでです。

~次回は、禅居庵摩利支天堂に向かいます~

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第538回 10日ゑびすの禅居庵~10日ゑびす散策~その4

[禅居庵] ブログ村キーワード
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臨済宗建仁寺派本山建仁寺庫裏を出て、南を向いています。
第536回ブログ以来そんなふうには見えませんが、
現在この脇では10日ゑびすの例祭が派手に行われています。
(弊一つ隔てて、全然違う世界ですね)
今回は、この建仁寺塔頭寺院の中で
唯一毎年1月10日に例祭が行われる禅居庵に向かいます。
撮影日は、2018年1月10日水曜日午後1時半。
一時的に、雨足が弱まりました。


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その位置で、西を向きました。
向こうに、建仁寺の大方丈から法堂に続く渡り廊下が見えます。
(前回ブログでここを通りました)
第536回ブログでは、この道を通ってここにやって来ました。


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さらに同じ位置で、東に向きました。
この先でこの道は北に折れますが、そこから花見小路に出られます。
(第35回ブログ参照)


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再び同じ位置で、南を向きました。
では建仁寺境内最北端から、境内最南端に向かいます。


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建仁寺庫裏から、境内を南下しています。
その途中で、右(西)を向きました。
こちらが、前回ブログでお邪魔した天井図が見事な法堂ですね。


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その辺りで、西を向きました。
ちょっと回り道しないといけませんが、
視界の先に建仁寺の塔頭寺院両足院があります。
普段は入ったところのお堂だけ拝観が可能ですが、
半夏生の時期限定で庭園の拝観が可能です。
(第227回ブログを参照)


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その辺りで、建仁寺境内を南に向きました。
この辺りは毎年春になると見事な桜並木に変わりますが、
真冬の今は完全な枯れ枝並木ですね。


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その辺りから少し南下して、西を向きました。
こちらが、日本最古のお茶の木の石碑です。
この寺院を開いた栄西は禅宗を学んだ宋からお茶の木を持ち帰り、
この建仁寺に植えました。
これがこの数百年後に興った茶道の原型です。


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こちらは、両足院の南隣の塔頭寺院です。
先述の栄西は、こちらで入滅されました。
(栄西入滅の地は諸説ありましたが、
近年の研究でこの地であることがほぼ確定しています)


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さらに、その南側には小さな神社がいらっしゃいます。
おそらくこちらの鎮守社なのでしょうね。


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では、その神社にお参りします。
こちらは、岡山県の吉備津神社の末社楽神廟の分社です。
ご祭神が不空羂索観音なので、完全な神仏習合です。


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楽神廟の南隣は、浴室が建っています。
他の臨済宗の総本山にも浴室がありましたが、
江戸時代以前のものは基本サウナ風呂です。
(浸かる用の湯船がありません)
臨済宗などの禅宗では入浴も修行の一環なのですが、
さすがに今はこちらを使っていないでしょうね。
実はこの脇の枝垂桜が春になると見事なのですが、
1月である今はただの枯れ枝です。


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その浴室の前で、南を向きました。
ここは建仁寺境内の南東端で、十字路があります。


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その十字路で、さらに南に向いています。
約30m南下すると、建仁寺境内から出て八坂通に辿り着きます。
(第103回ブログを参照)


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その十字路で、今度は西を向きました。
この辺りが、建仁寺境内の最南端です。
では、向こうに見える禅居庵に向かって歩いていきます。


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先程の十字路から、建仁寺境内を西に約30m進みました。
こちらで、また十字路に出ます。


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その十字路で南を向きました。こちらが建仁寺の勅使門です。
通常禅寺の勅使門は普段は閉まっているのですが、
こちらは普段から出入りができます。


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同じ位置で、北を向きました。
放生池の先に三門があって、さらに北に法堂があります。
典型的な臨済宗総本山の建築様式ですが、
特に建仁寺は春になると桜で絶景になります。


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さらにその位置で西を向きました。
約20m先に、臨済宗建仁寺派禅居庵が建っています。
今回ブログのメインですね。
では、こちらから禅居庵の境内に入っていきます。


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臨済宗建仁寺は禅居庵境内に入ってきました。
ところが、門を入ってすぐに規制線があってこれ以上入れません。
実は禅居庵は非公開寺院で、
公開されているのは境内の南西端摩利支天堂のみです。


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その位置で、今度は南を向きました。
こちらは、禅居庵本堂を通らずに摩利支天堂に向かう通路です。
では、こちらを進んでいきます。


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先程の位置から最南端まで来て、西を向きました。
右(北)側の禅居庵本堂の脇に、細い路地が伸びています。
次はそちらを西に進みます。


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その路地を西に進みながら、南を向きました。
金網の向こう(南)に禅居庵の駐車場があって、
その塀のさらに向こう(南)側に八坂通が伸びています。
(第102回ブログでは、八坂通側からこちらを見ていました)


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先程の位置から、禅居庵の路地を約30m西に進みました。
ここに摩利支天堂の看板が出ています。
では、矢印に沿って南に進みます。


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この路地は約5m先でまた西に向かい、摩利支天堂の前に出ます。
ここまではほとんど参拝者がいなくて、
むしろ寂しいくらいだったのですが……


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禅居庵摩利支天堂の前に来ました。
近隣のゑびす神社の例祭に合わせてこちらも例祭が行われるので、
同じ禅居庵境内とは思えないくらいこちらは賑やかです。


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こちらは、禅居庵摩利支天堂東側の手水舎です。
「摩利支天」の眷属であるイノシシが飾ってありますね。
先ずはこちらで、手を浄めます。


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その手水舎の北側に、禅居庵の寺務所があります。
普段は閉まっているのですが、この時期限定でいろいろ販売中です。


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その事務所と摩利支天堂の間で、お守りやお札が売られていました。
よく見ると、こちらはこの寺院の方ではないようです。
ご近所の方か、檀家の方々なのでしょうね。


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臨済宗建仁寺派禅居庵摩利支天堂の前で、南を向きました。
ここから、八坂通に出られます。
禅居庵は建仁寺の南西端にある塔頭寺院なので、
通常は建仁寺側ではなく外側の八坂通か大和大路から出入りします。


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こちらが、臨済宗建仁寺派禅居庵摩利支天堂です。
「お祭り仕様」なので、紫色の幕が掛かっています。
この日(2018年1月10日)は例祭なので、この辺りは賑やかですね。
京都の「10日ゑびす」では、
恵比寿神社とこちらを同じ日に参拝する習慣があります。
この奥に、全長30㎝ほどの摩利支天像がいらっしゃいます。
(公開されていますが、撮影は一切不可です)
拝観料を納めれば、摩利支天像の近くまで寄ることができます。


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前述の通り摩利支天像を撮影できませんので、こちらを写しました。
摩利支天像の前で、お灯明を線香をお供えしました。


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禅居庵摩利支天堂の前で、西を向いています。
この先から、大和大路に出ることができます。
毎年「10日ゑびす」に来るときは、ここから出入りしていました。


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禅居庵の境内のあちこちには、紅白の寒椿が盛りでした。
毎年、こちらにはこれが楽しみで来ています。


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ではこちらから禅居庵摩利支天堂を出て、大和大路に向かいます。
ここからでも、大和大路沿いの露店がよく見えますね。


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禅居庵の西門を出て、大和大路で南を向いています。
目の前の八坂通から四条通間の大和大路沿いに、
「10日ゑびす」の露店が立ち並びます。
(四条通付近の当日の様子は、第535回ブログ参照)


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同じ位置で、大和大路を北に向きました、
左(西)側が旧京都市立新道小学校で、
右(東)側の白壁が臨済宗建仁寺派禅居庵のものです。
では、こちらから北上してゑびす神社を目指します。


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こちらは、近所のお蕎麦屋さんです。
その店頭でお蕎麦屋さん自身が露店を開き、
普段の自分の店のメニューを出されていました。
店内での飲食とあまり変わらない気もしますが、
店頭を見たところとても流行っているようでした。


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そのお蕎麦屋さんの前で、大和大路を北に向いています。
ゑびす神社がだいぶ近くなったせいもあって、
笹を持たれている方々を見掛けるようになりました。


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禅居庵の前から、大和大路を約50m北上しました。
左(西)側に石製鳥居が見えますが、あちらがゑびす神社です。
ここから本格的に「10日ゑびす」参拝ですが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。

~次回は、そのゑびす神社に参拝します~

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第539回 ゑびす神社大祭~10日ゑびす散策~その5

[ゑびす神社] ブログ村キーワード
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ゑびす神社の前で、大和大路を北に向いています。
左(西)側の「酒」と書かれた提灯は造り酒屋のもので、
普段はこちらでお酒を販売をされていませんが、
この時期限定でこの中で飲めます。
例年ならこの先の露店で「どてやき」を買って、
それを持ち込んでこの造り酒屋でお酒を頂きます。
ただ今年(2018年)はこの後仕事なので、
造り酒屋を素通りして先を進みます……
今回は、こちらからゑびす神社にお参りします。
撮影日は、2018年1月10日水曜日午後2時。
とうとう本降りになりました。


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造り酒屋さんとゑびす神社の間に、こちらの露店が立っています。
干し柿はお祭りには必要ですし、
10日ゑびすのお土産と言えば福飴ですね。
これらの露店は、毎年こちらに立っています。
ただ今年(2018年)はこの間買った「市田柿」も残っていますし、
(柿タルトのトッピングに使っています)
そちらは買わずに先に進みました。


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それで、その隣の福飴の方を買いました。
10日ゑびすで必ず売られているもので、要するに「金太郎飴」です。
まぁこれを包丁などで切るのは大変ですが、
棒などで叩いて適当な長さに切れば(割れば)、
結構簡単に食べられます。
(上手く叩けば粉々にならずに、きちんと円柱形になります)


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造り酒屋の前から、大和大路を約5m南に進みました。
こちらが、ゑびす神社です。
普段はとても静かな神社なのですが、
毎年1月10日前後限定でこの賑やかさです。


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一の鳥居をくぐり、ゑびす神社の境内に入ってきました。
この周辺には様々な末社が並んでいらっしゃるのですが、
この時期はたくさんの露店でそちらへは向かえません。
(平日の境内の様子は、第225回ブログ参照)
「商売繁盛で笹もってこい」の笹の飾りは、
だいたいこの辺りで手に入れます。


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ゑびす神社境内に、二の鳥居があります。
そちらの額束に、このような幕が敷かれています。
こちらの幕を取ると、熊手の付いたゑびす神像があります。
この下から賽銭を投げつけて、この熊手に上手く載せると
商売繁盛のご利益があるのですが、それをこの状態で行えば
参拝者の頭上に金属片が降り注ぐ危険があります。


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ゑびす神社二の鳥居をくぐるとすぐに本殿前なのですが、
その北側に納札所があります。
こちらに昨年各家庭で捧げられていた笹が納められます。


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こちらは、その納札所の西側です。
ゑびす神社末社の天満宮がいらっしゃいます。


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その西側が、天満宮の隣にいつもいらっしゃる白太夫社です。
さらにその西側が、臨時の社務所ですね。


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その社務所の西側がこの神社の境内の北西端で、
末社がたくさん並んでおられます。
手前(南)から順に、八幡社・猿田彦社・天満宮・岩上稲荷です。
こちらを順にお参りしました。


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先程と同じ位置で、南を向きました。
こちらから、本殿の中が見えますね。
午後2時ごろから始まった神楽演奏がちょうど終わったところで、
休憩中の演奏者の方々が外を覗かれていました。


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そして、ゑびす神社の本殿をお参りします。
今年(2018年)は参拝者が例年より少なく、
せいぜい3分ほどの待ち時間で本殿前に辿り着きました。
(例年の1/3くらいの人出です)
2018年1月10日が平日(木曜日)だったことも大きいのですが、
一番の理由はこの写真にすらしっかり写っている雨粒でしょう。
もはや「小雨」レベルを超え、しっかり「本降り」です。
この雨は夕方には止んだので、
それ以降はもう少し人出も増えたのでしょうが……
(10日ゑびすは伏見稲荷大社の初詣と異なり、晩からの方が混みます)


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ゑびす神社本殿前に、今年も冷凍マグロが供えてありました。
これは、兵庫県の西宮恵比須でも大阪市の今宮戎でも同じです。
あちらは冷凍マグロにお賽銭を貼り付ける風習があるのですが、
こちらは本殿の中に置いてあるのでそのようなことはできません。


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こちらは、ゑびす神社本殿の南側です。
こちらで、巫女さんが笹を持って神楽を舞われていました。
(その笹は、この後こちらで売られます)


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その位置で、西を向きました。
左(南)側が笹を売っている社務所で、右(北)側が本殿です。
では、こちらを進んでこの神社を出ます。


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笹を売っている社務所の西側に、馬殿がいらっしゃいます。
こちらのは、なぜか後ろを向かれています。
なぜでしょうか?


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馬殿の向かい(北)側は、本殿の南側の壁面です。
こちらに、木の板が張ってあります。
関西のゑびす神社は、この板を叩いてお祈りする風習があります。

説明すると長いのですが、いろいろあって江戸時代くらいから
「ゑびす神は、盲神である」という言い伝えが広がりまして、
目が見えないゑびす神のために
音を立ててお祈りをする風習が広まりました。


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ゑびす神社の西側の裏門から出ました。
すると、真正面(西側)にこちらのお地蔵さんがいらっしました。
次は、こちらにお参りします。


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ゑびす神社の裏門を出て、南を向きました。
左(西)側に旧京都市立新道小学校のグランドがあり、
右(東)側には花街の宮川町の歌舞練場があります。


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同じ位置で、西を見ています。
この小路の先に、花街の宮川町への近道があります。
そちらへは、第282回ブログで行きました。


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さらにその位置で、北を向きました。
こちらが京阪電鉄「祇園四条」駅への近道なので、
露店が立つなど賑やかです。
今年(2018年)は、こちらから帰ります。


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ゑびす神社の西側の裏門から、約50m北上しました。
ここで、交差点に出ます。
この東西の道は川端通と大和大路を結んでいて、
大和大路から川端通に自動車が通る逃げ道です。
そこそこ広い道ですが、とても短いので道の名称は分かりません。


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その交差点から、北を向いています。
この辺りは宮川町の裏通りで、まだまだ京町家が残っています。


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ただ確実に京町家は減少しており、
だんだんとマンションに変わってきています。
自分がこのブログを始めた数年間だけでも、その傾向が見られます。
そうは言っても、こちらのようにお地蔵さんは
しっかりと初めの位置にいらっしゃいます。
こちらにお参りして、さらに進みます。


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お地蔵さんから、さらに北上しています。
すると、こちらの表札がありました。
「京都市東山区 新道通団栗下る 上柳町」と書いてあります。
……って、「新道通」とはこの道のことですよね。
今まで知らなかったのですが、
ゑびす神社の西側の道に新道通という名前がありました。
以降は、この道を新道通と呼びます。


539-26.jpg
その表札から、新道通を北上しています。
例年通り、ちりめん山椒の老舗「いづみ屋」さんが
この日限定で店頭で商品を販売されていますね。


539-27.jpg
そのいづみ屋さんの向かい(東)側に、こちらが建っていました。
ちなみに、ここは第23回ブログでは銭湯でした。


539-28.jpg
その辺りで、また北を向きました。
新道通は、ここで団栗通に突き当たります。


539-29.jpg
新道通から、団栗通を東に向いています。
10日ゑびすの露店は、大和大路以外はこの通りに出ます。
団栗通は、約50m先で大和大路と交差します。
(第535回ブログを参照)


539-30.jpg
今度は新道通から、団栗通を西に向きました。
このジンギスカン屋さんは結構おいしいお店なのですが、
この時間(2018年1月10日午後2時半)では、開いていません。
(こちらは、午後5時開店)


539-31.jpg
新道通から、団栗通を西に約30m進みました。
ここで団栗通は、鴨川東岸の川端通と交差しています。
10日ゑびすの露店は、ここまでですね。
団栗通は、この先の鴨川に架かる団栗橋を渡った直後に
高瀬川沿いの木屋町通で突き当たります。


539-32.jpg
「団栗川端」交差点南東角に、地下に下りる階段があります。
こちらを進めば、京阪電鉄「祇園四条」駅の改札口に続きます。
では、こちをから地下に下りて帰宅します。

~次回から、2018年の「節分」を連載します~

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ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
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京都観光に来られる前に、
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そのまま貼り付けました。
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嵯峨野嵐山など
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「きょうもいろいろ」
ここと同じ
京都観光のブログです。
許可をいただいたので、
リンクさせて
いただきました。

「ひまわりパパの
ときたま日記」
ご家族のことを書かれた
ブログです。
こちらも
許可をいただいて
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「アマランサス☆
だいあり~」
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こちらも、
許可をいただいて
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「写真缶」
京都周辺の写真と
短いコメントの
写真ブログです。
こちらも、
許可をいただいて、
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いただきました。

「子連れ京都旅行」
ウチと同じ京都の
観光ブログです。
「幼児連れで
便利な店と
不便な点」を
詳しく
書かれています。
こちらは、
自分がお願いして
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「未分類」
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「京都」
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「東福寺と泉涌寺」
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初詣など
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「清水寺から平安神宮」
京都の東山周辺です。
京都観光の
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考えておられる方は、
ここをご覧ください。

「京都紅葉散策」
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散策してきました。
毎年11月23日に行く
紅葉散策は含まれません。
そういうものに含まれない
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「祇園祭宵山散策」
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参考にしてください。

「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
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京都市内各地のお祭りを
記録したものです。

「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
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あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。 「錦小路東から西」 四条通の1本北に伸びる 錦小路を東から西に 進みます。 錦市場から祇園祭鉾町へ 最終的に住宅街に 移動していきます。
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