第89回 法輪寺から渡月橋へ~紅葉の嵯峨野嵐山~その1

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ここは、阪急電車「嵐山」駅です。
阪急電車嵐山線の各駅は桜や紅葉の並木が綺麗で、
いつも楽しませていただいています。
今回から紅葉の嵯峨野嵐山を特集します。
ここから天龍寺へ向かい、
その後は北へ行ける所まで行くという企画になります。
目標は大覚寺か化野念佛寺ですが、かなり厳しいでしょうね。
たぶん10回前後のシリーズになるので、
紅葉は終わってしまいますが、年内いっぱい続けます。
撮影日は、2012年11月23日金曜日の勤労感謝の日で午前11時。
今にも雨が降り出しそうです。


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阪急電車「嵐山」駅の改札口です。では、ここを出て先に進みます。


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阪急電車「嵐山」駅前は、このように広場になっています。
先ほど自分が乗っていた電車も「すし詰め」状態で、
そこに乗っていた方々やその前の電車に乗ってられた方々で、
この広場はかなりの人混みになっています。
その大半の方は、このまままっすぐに北上されるようです。
この先は大堰川の中之島公園の東端で、
渡月橋への近道になります。


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その広場で左(西)を向きました。
大半の方々とは異なり、自分はこのコースを進みます。


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阪急電車「嵐山」駅前の広場から、西へ100mほど進みました。
ここはT字路で、ここから南に物集女街道が伸びています。


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T字路から物集女街道を南に向いています。
そのままここを南下すると、松尾周辺に出ます。
(松尾大社や月読神社・鈴虫寺・地蔵院がある辺りです)
さらに南下すると、下桂(桂離宮周辺)にまで行けます。
今回は、このまま西に進みます。


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物集女街道を通り過ぎ、さらに西へと進みます。
この辺りも、いろいろ飲食店が並んでいます。


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この道は、阪急電車「嵐山」駅から約200mで突き当ります。
理髪店前の時計が、11時7分を指しています。
半年ぶりにこの辺りに来ました。
この前同様、ここを右(北)に進みます。


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突き当りで、北西を向きました。あまり人がいらっしゃいません。
個人的には、渡月橋にはこちらから行くのがお勧めなのですが……


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先ほどの曲がり角から、北西に約150m進みました。
「嵐山」駅前で自転車を貸し出していましたが、
ここでもよく自転車を見かけます。
渡月橋まであと200mですが、その前にここで左(西)を向きます。


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先ほどの地点で、左(西)を向きました。
半年ぶりに、法輪寺に入っていきます。


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小さな橋を渡って、約5mで右(北)を向きました。
駐車場の向こうにある山門をくぐって、中に入ります。


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では、半年ぶりにこの門をくぐって、
石段を上っていきたいと思います。


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ここの石段はカエデの木々が覆いかぶさるようになっていて、
まるで紅葉のドームになります。
ただ日影なので、まだまだ完全には染まっていません。
この写真はクリックすると、拡大されます。


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石段を上りきると、本堂が見えます。
「十三参り」で有名な寺院だけに、
中学生連れが多く参拝されていました。


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石段横の手水舎です。
背景の木々も、紅葉に染まっています。


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本堂前の香炉に奉げる線香代を入れる所です。
自分は、20円入れました。
先は長いので、お賽銭は入れすぎないようにしないといけません。


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いよいよ法輪寺本堂に参拝です。
法輪寺の詳しい沿革は、半年前の第43回を参照してください。
とりあえず、ご本尊は虚空蔵菩薩でここは真言宗の寺院です。
半年前は気づかなかったのですが、
こちらにも「べんつるさん」がいらっしゃいます。
三条寺町の矢田寺同様、ここでも撫でさせていただきました。


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では、今回も本堂東側にある展望台に行きます。


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こちらは、本堂東側の展望台です。
家族連れが集中するのは、展望台の北側です。


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その北側からの眺めです。
この真下から、渡月橋が伸びています。
この写真も、クリックすると拡大できます。


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展望台を出ます。その向こうに、多宝塔が見えます。
紅葉を背景に、赤い塔が映えますね。


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今から、石段を下りていきます。
この紅葉のドームを再びくぐります。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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では、法輪寺を出ていきます。
元の道を北に進み、渡月橋に向かいます。


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法輪寺の前で、北西を向きました。渡月橋までもうすぐです。
左(西)側に、湯豆腐や鶏すきのおいしいお店が並んでいます。


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法輪寺の前から北西に約200m進みました。
この辺りは、京料理屋さんや旅館が並んでいます。
この先に、「渡月橋」の標識が見えます。


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北西に進み、「渡月橋」の標識の真下に来ました。
ここも、約半年ぶりです。(第44回ブログ参照)
北に曲がり、今からここ渡月小橋を渡ります。


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渡月小橋は、約20mほどで終わります。
この橋を渡ると、
「西京区嵐山」から「右京区嵯峨野」に入ります。
ここは、中ノ島公園です。
大堰川の中洲が、そのまま公園になりました。
通常言われている「渡月橋」は、この先になります。


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約50mほどで、中ノ島公園の北端に来ました。
ここから渡月橋を渡るのですが……
ここから急に人口密度が上がります。
(要するに、阪急電車の駅から直接渡月橋に来た方々と
ここで合流したわけです)
急に雨が降り出して、傘を差す方が目立つようになりました。


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渡月橋から見た嵐山です。もうだいぶ色も濃くなってきました。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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渡月橋を正面に向くと、こうなります……
「観光」というより、「行列」ですね。


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また、渡月橋から上流(西)の方を見ています。
ずっと先まで、紅葉に染まっています。
堰の向こう側では、屋形船やボートで遊べるようになっています。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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看板にあるように、ここは左側通行です。
整然と並ばないと、あちこちぶつかってしまいます。


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渡月橋から見た大堰川の北岸です。
嵐亭の向こう側は公園になっていて、そこの紅葉もきれいですね。


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渡月橋の行列もノロノロしていますが、
そろそろ北の端にたどり着くようです。


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渡月橋を渡り切りました。
ここで、三条通との交差点になります。
第46回ブログから始まった「三条通編」の初めの方になります。
ただ、その時よりもはるかに人混みがすごいことになっています。
(その前の桜の季節よりも混んでいます)
目の前の桜餅の茶店にも、また入れませんでした。
ここから三条通を西に曲がって天龍寺に向かいますが、
それは次回とします。

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第90回 天龍寺の紅葉~紅葉の嵯峨野嵐山~その2

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前回最後の写真で、渡月橋を渡り切りました。
ものすごい人出で、目の前の桜餅の茶店も入るのをあきらめました。
今回はここから西に左折して、天龍寺の方に向かいます。
撮影日は、2012年11月23日勤労感謝の日で金曜日の正午。
雨が降ったりやんだりの日でした。



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渡月橋の北詰で、西を向きました。
この大堰川北側の道が、三条通になります。
この辺りは、第47回ブログとは反対の道順になります。


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渡月橋から三条通を西に約10m進みました。
半年ぶりの車折神社嵐山屯宮です。
ここは、5月以外はこんな感じです。
毎年5月のお祭りの際には、この前で舟遊びが行われます。


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渡月橋から三条通を約50m進んでから、渡月橋を見ました。
山の上に、前回ブログで行った法輪寺が見えます。
やっぱり、橋の上は行列ですね。
実は、渡月橋は橋の上からではなく
傍から橋を見たほうが絶景です。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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今度は、三条通の方に向きました。
だんだん人出がものすごいことになってきました。
実は、この「蕎麦の実」よしむらに入る予定だったのですが、
30人以上の順番待ちになっていました……
仕方なく諦めたのですが、
この辺りから奥はしばらく飲食店がないので、どうしましょうか?


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とりあえずは、嵐山や岩田山の紅葉を眺めながら
三条通をさらに西へと進みます。


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三条通を西に進み、大堰川の堰があるところまで来ました。
ここより上流で、ボート遊びや屋形船を楽しむことができます。
渡り鳥のサギが、何羽か飛んでいます。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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サギが、杭の上で羽を休めています。
この辺りにも、いろいろな魚がいるのでしょうね。


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さらに三条通を西に進みます。道沿いに小さな瀬があります。
これは、アユが遡上しやすいように作られたものです。


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さらに三条通を西に進みました。
大堰川越しに、嵐山や岩田山が紅葉に染まっています。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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渡月橋から三条通を約200m進みました。
もう一つの昼食候補の川沿いの茶店です。
しかし、ここも満員で入れませんでした。
さて、昼食をどうしましょうか?


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茶店の西側で三条通から分岐して、
大堰川の川原を歩ける道が伸びています。
そちらの方に、屋台が何軒かありました。


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その屋台で、たこ焼きと焼きそばを買いました。
これで、とりあえずの昼食です。


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たこ焼と焼きそばを食べていたら、雨が降ってきました。
この時計は、第47回ブログにも出てきました。
傘を差しながら食べ終えた後、
こちらの階段から三条通に戻ります。


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三条通に戻りました。
目の前に、料理旅館の「嵐亭」があります。
ここが三条通の西端になります。


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三条通の西端から、北を向きました。
ここで、大堰川ともお別れです。
左(西)側は、時雨殿です。小倉百人一首の記念館です。
(何回か後で、小倉池や小倉山に行きます)


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時雨殿の北隣は、宝厳院です。
半年前にも来たのですが、今回はこの人出です。


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まぁ、半年前に来た時も、秋にはさぞかしきれいだろうと
当たりをつけていたのですが、行列は100m以上続いています……
後で知ったのですが、京福電車(嵐電)が大々的に宣伝していました。
時間もないですし、ここは諦めます……


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仕方がないので、外から宝厳院を撮りました。
ここの紅葉は、この日(11月23日)が盛りでした。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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宝厳院の紅葉が、外の道に落葉していました。
ライトアップ用の電気灯籠も撮りました。


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宝厳院から、さらに北に向かいます。
目の前に見えているのが、もう天龍寺です。


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宝厳院から天龍寺に向かっています。
左側が、天龍寺です。右側は、天龍寺の末寺が並んでいます。


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この辺りから、天龍寺の境内になります。
右(東)側から、さらにたくさんの方が来られます。
京福電車(嵐電)に乗ってこられた方々でしょうか?


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ここは、天龍寺の法堂です。
天龍寺は、足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うために建立しました。
(高校の日本史で「天龍寺船」を習いますね)
尊氏自身が帰依した臨時宗の寺院で、京都五山の一つです。
ここの天井画の雲竜図が有名なのですが、
今回は時間がないので、ここから見るだけです。


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天龍寺境内に入り、西に向きました。
周囲に末寺が並んでおり、それぞれ紅葉がきれいです。
残念ながら時間がないので、ここで見るだけにします。


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今回は、天龍寺の庭園だけ拝観します。
ものすごい人出なのですが、天龍寺は全然待ちません。
中が広いからでしょうね。


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入ってすぐに、方丈東側庭園です。
普通はここが方丈庭園のメインなのですが、
天龍寺は、西側の方が立派なものになります。


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こちらは、天龍寺の方丈南側庭園です。
さらに南側に、「蒒月」(しげつ)という精進料理のお店があります。
天龍寺の庫裏がそのまま料理店になっています。


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そして、ここが方丈西側庭園です。世界遺産の「曹源の池」です。
大半の方も、ここが目当てです。


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人を写さないように「曹源の池」を撮りました。
方丈正面から見ると、このようになります。
ところどころの紅葉が、よいアクセントになっています。

この写真も、クリックすれば拡大されます。


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今度は「曹源の池」を少し北にずれて撮りました。
そうすると、嵐山と岩田山の紅葉が借景になります。
この辺りの庭園は、嵐山を遠景に見るとさらに見事になります。
個人的には、こちらの方がお勧めです。
こちらもクリックすると、拡大されます。


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「曹源の池」の鯉が、こちら側に近づいています。
かなりの数ですが、えさを求めているのでしょうか?


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手水鉢の横に、南天の実がなっています。
だいぶ寒くなってきたようです。


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紅葉の前に、百日紅の木があります。
その横にも、花が咲いています。
天龍寺には様々な木々が植わっており、
いつ来ても何かの花が盛りを迎えています。


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では、天龍寺庭園をさらに北に移動していきます。


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「曹源の池」から北に50mほど進みました。
石段を上り切り、道は平坦になります。
向こうにお堂があるので、そこに向かいます。


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このお堂は、多宝殿です。後醍醐天皇の霊廟です。
足利尊氏は後醍醐天皇を京都から追い出して室町幕府をたてましたが、
後醍醐天皇が崩御した後は、この寺院建立に尽力を尽くしました。


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多宝殿から、さらに北に移動しました。
こちらは、硯石です。
幕末の蛤御門の変で、長州藩士の拠点となったこの辺りは、
薩摩藩・会津藩連合軍に完膚なきまでに倒されました。
その際、この天龍寺も全焼しました。
明治時代に入ってここを再建したときに、
法堂の雲竜図を書くために用意された硯が
ここに立てられています。
(半年前も、ここに来ました)


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硯石より、さらに北に向かいます。
カエデ並木の中を歩いていきます。


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カエデ並木から左(西)を向くと、
竹林が近づいてきたことが分かります。
さらに北に向かうと、天龍寺の北門があります。
今からここを出ていきますが、それは次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、嵯峨野の竹林を散策します~

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第91回 嵯峨竹を越えて~紅葉の嵯峨野嵐山~その3

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前回最後の写真天龍寺の北門前です。
紅葉の横に、竹林が待ち構えています。
今回は、天龍寺北門から外に出て嵯峨野竹林を散策します。
撮影日は、2012年11月23日金曜日の勤労感謝の日午後0時半。
少しずつ雨が上がってきました。


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天龍寺の北門です。今からここを通り抜けます。


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先ほどまでの場所を反対側から見ると、こうなります。
観光コースとしては右(西)側の北に抜ける道を進むのですが、
その前に左(東)に進みたいと思います。


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天龍寺北門から東を向きました。この辺も、結構な人出です。
左の屋台は京漬物を売っていたのですが、
雨の間は閉めていて、晴れてきたので慌てて開けていました。
今からここを東に進みます。


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天龍寺北門から50mほど東に進みました。
この辺りから急な下り坂になります。
ここは、開けていて明るいですね。


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さらに50mほど東に進みました。まだ急な下り坂は続きます。
この辺りから、道の左右に竹林が目立ち始めます。
この辺りから竹が生い茂ってきて、少しずつ暗くなっていきます。
道の両脇の下の方に、電気燈籠が設置されてあります。
「花灯路」ももうすぐですね。


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さらに、東に50m進みました。この辺りで道が平坦になります。
実際はもっと暗かったのですが、写真では明るく写っています。
この辺りの竹林は一人で歩くと結構寂しいのですが、
この日はかなりの人出でそういうことはありませんでした。


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天龍寺北門から東に約200m進みました。
この道が突き当りになり、T字路になります。
実はこの写真はフラッシュをたいているのですが、
(それくらいここは暗かったのですが)
こうやって載せると、明るく写っています。
「野宮←」という看板があります。
この矢印のように、左(北)に曲がります。


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T字路で、北を向きました。
今までもかなりの人出だったのですが、それを上回る人出です。
約70m先にJRの踏切があって、
知る人ぞ知る心霊スポットだったりするのですが、
もうそんな雰囲気ではないです。
(普段のこの辺りは、かなりそういう雰囲気があるところです)
ここに来たのもこの人たちと同じ目的なので、
今からこの人混みの一員になります。


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先ほどの地点から30mほど北に向かい、今度は西を向きました。
ここは、野宮神社です。
もともとは、皇女が伊勢神宮の斎王になる際に潔斎を行った場所です。
(三条通の車折神社近くにあった斎宮神社と同じですね)
後醍醐天皇が斎王を廃止した後、神社になりました。
「源氏物語」にも出て来る縁結びの神社です。
本当は中に入りたいのですが、この人出では境内には入れません。
時間もないので、ここから参拝し先に進みます。


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先ほどの場所から今度は西を向きました。
今からもと来た道を戻って、天龍寺の北門に向かいます。


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またT字路に戻ってきました。フラッシュをたいて撮影しています。
シャッターを押してから露出時間が長いので、
目の前に人が横切るとブレた写真が出来上がってします。
これは4回撮り直しました。
ただ、こうやって載せてみると明るく写っています。
では、ここの真っ直ぐ西に進み天龍寺北門に戻ります。


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先ほどとは反対に、急な上り坂を西に進んでいます。
この辺りの薄暗い竹林は、寂しい反面独特の情緒があります。


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先ほどのT字路から約100m西に進みました。
この写真はそこそこ暗く写っていますが、
この場にいた感覚では、ずっとこんな感じでした。


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さらに50mほど西に進みました。
この辺りは開けていて、実際も明るいところでした。
この辺りには、あまり竹が生えていません。
左(南)側の竹垣の向こうは天龍寺で、右(北)側は墓地です。


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T字路から西に約200m進みました。天龍寺北門まで戻ってきました。
目の前の人混みは、天龍寺から出てきた方々です。
右(北)側の京漬物の屋台は、もう営業を再開させていました。
今からこのまま西に進み、この竹林を散策します。


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天龍寺北門から今度は西に約20m進みました。
先ほどの写真では竹林の辺りは暗く写っていましたが、
ここも写真に載せると、だいぶ明るく写ります。
竹林はこの辺りが特に美しいので、
多くの方々がここで写真撮影をしていました。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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天龍寺北門から竹林の中を100mほど進みました。
この辺りの竹林も、なかなか情緒があります。
少し蛇行しますが、西に進みます。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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天龍寺北門から西に約200m進みました。
竹林沿いの道は急に細くなり、北を向きます。
この辺りの竹林は密度が濃いので、自分のお気に入りです。
このまま北に向かいます。


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先ほどの角から、北に約50m進みました。
ここで道は広くなり、二手に分かれます。
右(北)側の道は、このまま竹林を抜けます。
左(北北西)側の道は、
鉄門扉があってその向こうが大河内山荘になります。
大河内山荘に向かう方々も多かったのですが、
今回は右側の道を進みます。


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大河内山荘の三叉路から、北に約20m進みました。
ここは、小倉山の斜面になっています。
左(西)側に山があって、
右(東)側は数本の竹の向こうが崖になっています。


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東側の崖の下をのぞいています。
下の方に線路が敷いてあり、駅のホームがあります。
この線路は観光用トロッコ列車のもので、
駅のホームは「トロッコ嵐山」駅です。
実は、ここはトンネルの真上に当たります。


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トンネルの上の部分はちょうど陸橋のようになっており、
そこを越えると今度は右(東)に大きくカーブします。
今は東に進んでいます。
右(南)側のフェンスの向こうが、トロッコ列車の線路です。
そして、ここから急な下り坂になります。
この辺りも、竹林が続きます。


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さらに東に約10m進みました。下り坂はかなり急になります。
駅が近づくにつれ、竹林から紅葉に変わっています。


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東に約50mほど下ると、この道は平坦になります。
この辺りで、また人混みができます。
先ほどまでの竹林は姿を消し、辺りはまた紅葉に包まれます。


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さらに、東に約5m進みました。ここは「トロッコ嵐山」駅です。
今回は列車には乗らないので、ここから離れます。


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「トロッコ嵐山」駅から西に5m戻り、今度は北を向きました。
(実は、ここは四つ辻です)
目の前の池は小倉池です。平安時代から歌の題材にされてきました。
手前に、「御髪神社」の看板が出ています。
野宮神社に行けなかった分、こちらには行きたいと思います。


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御髪神社は、小倉池の西岸にあります。
右手に小倉池を見ながら、御髪神社に向かいます。


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池には、たくさんの渡り鳥が羽を休めていました。
こちらにも、鴨が数羽泳いでいました。


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御髪神社の本殿です。
藤原采女政之いう最古の髪結い職人が、主神として祀られています。
ここは、かなり珍しい頭髪のご利益のある神社です。
薄毛など、頭髪祈願の方や
かつらや育毛の会社が熱心に寄進しています。
小さな神社ですが、参拝者が多い神社です。


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本殿に、大きな猫が二匹居眠りをしていました。
毛並みが似ているので、親子か兄弟でしょう。
寒いのか、ハトのように毛を膨らませています。
何か可愛いので、撮りました。


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では、本殿を出て元の道に戻ります。


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御髪神社の前で、「トロッコ嵐山」駅の方を向きました。
左側に小倉池を見ながら、元の四辻に戻ります。


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御髪神社から「トロッコ嵐山」駅前の四辻まで戻ってきました。
この辺りは、たくさんの人混みができています。
今度は、小倉池を左に見ながらここを北に進もうと思うのですが、
それは次回にします。

~次回は、常寂光寺に行きます~

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第92回 落葉の常寂光寺 前編~紅葉の嵯峨野嵐山~その4

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この写真は、御髪神社から「トロッコ嵐山」駅前に出た所です。
ここを右(南)に約50mで「トロッコ嵐山」駅で、
小倉池沿いに左(北)に進めば、常寂光寺にたどり着きます。
今回は、常寂光寺に向かい小倉山の少し上の方に登ります。
(この辺りは、「小倉百人一首」の語源になった地です)
常寂光寺の紅葉はこの日が見ごろで、
たくさん写真を撮ってしまい今回だけで収まり切りませんでした。
撮影日は、2012年11月23日金曜日の勤労感謝の日午後1時半。
先ずは、小倉池の東岸を北に進みます。


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「トロッコ嵐山」駅から常寂光寺に向かう方々と一緒に
小倉池の東岸を北に向かっています。
もう少し時間があったら、この辺をゆっくり見て回るのですが……


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時間がないので、小倉池の写真はこの一枚だけです。
周囲が紅葉に染まり出していて、なかなかきれいでした。
この写真はクリックすると、拡大されます。


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池の反対側は、こうなっています。
畑の間の木々が、紅葉に染まり出しています。


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南北に長い小倉池ですが、約100mほどで終わります。
そこから北は、古くて立派な民家が続きます。
その民家の庭に、枝垂桜の木がありました。
葉はすべて落ちています。
周囲の紅葉と対極的で、これはこれで自分のお気に入りです。
この写真もクリックすれば、拡大されます。


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さらに小倉池北端から約100m北に進みました。
この先に、T字路があります。
そこに、たくさんの人だかりができています。


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そのT字路で西(突き当り)を向きました。
ここは、常寂光寺の山門です。
人だかりの方々同様、自分もこの中に入っていきます。


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常寂光寺の山門をくぐり抜けました。
この先の小屋で、拝観料を払って中に入ります。
ただこの人数なので小屋の前に何人か人がいて、
その方々も受け付けを行っていました。
(そのため、ここは時間待ちがありません)


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受付を通ってすぐに、仁王門があります。
もとは本圀寺(第80回ブログに登場)の客殿の南門でした。
常寂光寺は、日蓮宗本圀寺から分かれた寺院です。


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仁王門の仁王さんです。右側は、「阿形」(あぎょう)ですね。


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こちらは、左側の「吽形」(うんぎょう)の仁王さんです。


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常寂光寺の仁王門を越えると、急な石段が現れます。
もうすでに、小倉山の斜面に入っています。
ここは、常寂光寺の絶景ポイントの一つです。
ここも、クリックすれば拡大されます。

実は約20年前に脳性まひの方と一緒にここに来たのですが、
ここから先は車いすでは進めず、
諦めて引き返したことを思い出しました。
スロープなどを付けて景観を壊すのは反対ですが、
いろいろな方が参拝できてこその「寺院」とも思います。
(個人的には、徹底した人海戦術が最適と思います)


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石段の周りには、このように落ち葉が重なって層をなしていました。
ここはまだ枝に付いた紅葉もきれいですが、
やはり落葉して山の斜面にある苔や低木の上にある紅葉が見事です。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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石段を上りきったところに、常寂光寺の本堂があります。
日蓮宗常寂光寺は、安土桃山時代の後期に日栖(にっせい)上人という
本圀寺第15代住職が晩年隠棲した時に開山しました。
日栖上人は豊臣秀吉の家族に支持され、
角倉了以(東南アジアと貿易した商人で、京都復興に尽力しました)から
この小倉山の土地を譲り受けて、ここに常寂光寺を建立しました。


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常寂光寺本堂を参拝後、南側に向きました。
今から本堂の西側(裏手)に回って小倉山のもう少し上の方に登ります。


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ここは、常寂光寺境内の最南端です。
そこから東を向くと、京都市内を一望できます。
今は、京都駅方面を向いています。
小さくて分かりにくいですが、この先に京都タワーが見えます。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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同じ位置から、今度は西を向きました。
山椒の佃煮のお店の先に、妙見宮があります。
安土桃山時代末期に保津川(桂川・大堰川の上流)洪水の際、
この辺りに妙見菩薩が流れ着いたのが、ここの始まりです。
初めは近所の集会所に祀られていたのですが、
江戸時代半ばに常寂光寺に祀られるようになりました。


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妙見宮の西側(裏手)に、また急な石段が見えてきました。
ここから、さらに小倉山の上の方に登ることができます。


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先ほど見えていた急な石段を西に向かって登っています。
紅葉並木の間に、ここにも竹林が見えます。
実は、かつてはこの辺り一帯が竹林でした。
(厳密には、この辺りから大阪府高槻市まで広大な竹林でした)


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さらに石段を西に登っています。斜面に落ちる紅葉がきれいです。
途中に多宝塔が見えますが、もっと上の方に登ってから寄ります。


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さらに石段を上っています。
この辺りは紅葉がドーム状に並んでいます。
そこから落ちる赤い葉が、苔の緑を別の色に変えています。


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ここは、歌仙祇です。小倉百人一首の選者藤原定家の霊廟です。
藤原定家は、鎌倉時代初期に
ここと二尊院の中間の小倉山山中に邸宅を構えていました。
もともとこの霊廟もそのあたりにあったのですが、
常寂光寺建立の際にここに移設されました。
ちなみに、この祠は今から15年くらい前に改築されたものです。


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歌仙祠の脇に、「時雨亭」跡の石碑がありました。
「時雨亭」は、藤原定家の山荘です。
この石碑自体は、後世の人が推測によって立てたものです。
今は、その山荘はここではなく
ここと二尊院の間の小倉山山中と分かっています。


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小倉山をだいぶ登ってきました。多宝塔よりもだいぶ上に来ました。
その向こうに、京都市街地が見えます。
この上があるので、さらに登っていきます。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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先ほどの写真の位置から山の方を向きました。
ここに古いお墓があります。
この辺りには、山道のあちこちにこのようなお墓が並んでいます。


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小倉山をだいぶ上の方に登ってきました。
まだまだ上があるのですが、これ以上先には紅葉もなくなるので、
ここからは下に降りようと思います。


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登る道よりも、降りる道は少し北側にあります。
また多宝塔越しに京都市街地が一望できる位置にまで戻ってきました。
ちょうど丸太町通と御池通の間くらいが見えます。
二条城とかがある辺りです。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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多宝塔まで降りてきました。この塔は、重要文化財です。
この多宝塔は、本堂同様に常寂光寺建立以降に
京都の町衆の寄進によって建てられました。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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多宝塔の北側は、墓地になっていました。
この緩やかな石段から、この下に降りていきます。


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墓地の向こうに、開山堂がありました。
もともと常寂光寺は、ここから始まったのですね。


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緩やかな石段は、南に折れて急な石段と合流します。
その間にも、たくさんの古いお墓が並んでいました。


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緩やかな石段は、急な石段と合流して妙見宮の辺りに続きます。
紅葉並木の向こうに、また竹林が見えますね。


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石段を降りて、妙見宮の前にまで戻ってきました。
今度は、常寂光寺の庭園と本堂北側に行きますが、
それは次回にします。

~次回は常寂光寺をしばらく拝観した後、落柿舎に向かいます~

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第93回 落葉の常寂光寺 後編~紅葉の嵯峨野嵐山~その5

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常寂光寺境内から小倉山に少し登った後、
また妙見宮の横に戻ってきました。
今回は常寂光寺の本堂脇を散策した後、落柿舎まで行きます。
撮影日は2012年11月23日金曜日の勤労感謝の日午後2時半。
結局常寂光寺には、1時間以上いました。


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石段を降り切ると、生け垣にこのような看板が見えました。
小倉山の上にある多宝塔は、前回ブログで行きました。
今回は、本堂西側の庭園に向かいます。


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ここは、本堂の西側の庭園です。ちょうど本堂の裏手になります。
ここは禅寺ではないので、石庭ではありません。
小倉山の斜面を利用した自然な庭園です。


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その庭園をアップで撮りました。
カエデの落葉が、まるで赤いじゅうたんです。
やはり、常寂光寺の醍醐味は一面の落ち葉ですね。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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そして、さらにアップにしました。
カエデの赤い落ち葉は、
低木の青葉や細長い池の水底にも敷き詰められています。
ここも、常寂光寺の絶景ポイントの一つです。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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では庭園を出て、本殿と妙見宮の間を東に抜けます。
ちょうど本殿を回り込む形になります。


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今まで東に進んできた道は、
前回ブログで京都市街地を一望した位置で終わります。
そこから北を向きました。
右(東)側から西に向かっていく方々は、
仁王門からの石段を上りきった集団です。
今度は目の前の方々をかき分けて、本堂の北側を散策します。


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常寂光寺の本堂の前から、今度は北側を向きました。
地面に生える苔の上だけでなく、
手水鉢も赤い落葉で敷き詰められています。
水にぬれると、落葉の色が深くなりますね。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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今度は近くの生け垣の上の落葉です。
赤と緑は正反対の色なので、どちらも映えますね。


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常寂光寺の北側の道を10mほど歩いています。
こちらのカエデの木は、人の高さほどの低さです。
葉の一枚一枚がよく見えます。


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本堂から北に移動して、50mほどで広場に出ます。
ここで突き当りになります。
南側に盆栽が飾ってあって、北側はトイレです。
(ちょっとここでトイレ休憩です)
さらに北側は墓地で、夫婦らしきカップルがお参りされていました。
では、いよいよ常寂光寺を出ます。


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広場の前から南を向きました。向こうに常寂光寺の本堂が見えます。
降りるときは最初に来た石段ではなく、
もう少し手前の石段を使います。


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東側の斜面に、紅葉に混じって柿が実っていました。
おいしそうですが、本当に食べたら渋いのかもしれません……
こうしてみると、花が咲いているみたいです。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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広場から約20m南に移動しました。
本堂前の石段は上り専用で、下る時はこちらの石段を使います。


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本堂の高さから石段を降りて、仁王門付近に戻ってきました。
帰りは仁王門より北側の道をたどります。


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帰りの道は、仁王門付近で大きく北にカーブします。
仁王門と同じ高さまで、もう少し石段を降ります。


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石段を降りると、このような石碑がありました。
これは独身夫人連盟が中心となって立てた「女の碑」で、
市川房江が書いた文字が彫られています。
独身夫人連盟は、昭和時代に太平洋戦争で
男性が多く戦死したために
独身で自立していった女性による連帯組織です。
(反戦平和団体の一つですね)
「女一人生き ここに平和を希(ねが)う」
と書かれています。


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「女の碑」から道は少し南にカーブして、すぐに出口が見えます。
入り口とは、別のところになります。


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では、常寂光寺を出ます。せまい出口なので、次々人が通ります。


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常寂光寺を出て、南を向きました。
向こうの人混みは、常寂光寺の山門です。一旦、そちらに向かいます。


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常寂光寺山門前のT字路まで戻ってきました。
今度は東を向いています。こちらも、すごい人出です。
今度はこちらに進みます。


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常寂光寺の前から、西に約20m進みました。
両脇には、古くて立派な民家が並んでいます。
自動車が二台くらい通れる道幅ですが、
こんなに人がいればここを自動車で通るのは無理でしょうね。


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さらに50mほど東に進みました。
この辺りの民家の庭木も、見事な紅葉です。


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常寂光寺から東に約100m進みました。今度は北を向いています。
四辻の北東角が畑なので、急に開けて見えます。
ずっと先に人が集まっているところがありますが、
そこが落柿舎です。
突然近所の方の自家用車が入ってきました。
クラクションを連発しますが、なかなか動けないようです。


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四辻から、畑沿いに北に約50m進みました。
道端に電気灯籠が並んでいます。
この辺りも、「嵯峨嵐山花灯籠」のコース上です。


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四辻から北に約100m進みました。
今度は、ここから東に進みます。
ちょうど畑の周囲を回るコースになります。


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先ほどの角から、東に約10m進みました。
ここは、有智子内親王(嵯峨天皇第8皇女)墓です。
有智子内親王は女性としては珍しい漢詩の天才で、
初代加茂斎院(上賀茂神社・下鴨神社の斎王)となった人物でした。


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有智子内親王墓の生け垣に、このような木札がありました。
この札に従い、さらに東に進みます。


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こちらは、落柿舎です。江戸時代の俳人向井去来の庵です。
文字通り、柿の木が目印です。
自分の嵯峨野で一番のお気に入りなので、今から入ります。


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門を入ってすぐに、かやぶきの家屋があります。
ここに向井去来が住んでいました。
一時期、松尾芭蕉も滞在していました。
赤い南天の実が、初冬の到来を示しています。


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かやぶきの家屋の縁側に腰掛けて、南側庭園を眺めています。
カエデや南天の赤が、周囲の木々の緑と対比できてきれいです。
畑の南側にある民家の屋根や、
さらに向こうの小倉山や嵐山が、借景となって見事です。
この写真も、クリックすると拡大できます。


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向井去来のお墓と思って撮ったのですが、
それはもっと北の方にあったそうです。
これは、平澤興元京大総長による「俳人塔」です。
古今東西の俳人のための供養塔だそうです。


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落柿舎北側の庭園には、様々な句碑があります。
一つ一つめぐると、なかなか面白いです。


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では落柿舎を出て、先を進みます。


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落柿舎の前で、西を向きました。
この道は、先ほど北上した畑の西側の道で突き当ります。
また、そこまで戻ります。


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落柿舎の前から西に進み、有喜子内親王墓を越え
突き当りで北を向きました。
ここから道はまた細くなります。
あと100mほど北に行くと二尊院に着くのですが、
それは次回とします。

~次回は、二尊院の茶室でお茶をいただきます~

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第94回 二尊院の茶室~紅葉の嵯峨野嵐山~その6

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前回の写真の落柿舎横の細い道です。今は北を向いています。
今回は、ここから約200m北にある二尊院に向かいます。
その後壇林寺にも行きました。
二尊院では、庭園を眺めなら抹茶を楽しみました。
撮影日は、2012年11月23日午後3時。
雨は、完全に上がりました。


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これは、道の側溝の上にあった模様です。
この辺の象徴のカエデが描かれています。


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先ほどのT字路から50mほど北に進みました。
右(東)側に、公衆便所がありました。
ここの紅葉がきれいだったので撮りましたが、
実はこの辺りから東に折れると向井去来の墓に行けました。
ただ、ここにいたときには気づきませんでした。


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さらに100mほど北に進みました。
この辺はスギ林で、少し薄暗いです。
この先に赤いのぼりが見えます。そこまで進みます。


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赤いのぼりの辺りまで来ました。
右(東)側に、茶店がありました。
タコ焼きから3時間たっていたので、ここにも寄りました。


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……というわけで、みたらし団子です。
ここで急いで食べて、次に向かいます。


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茶店から約50m北に二尊院の山門があります。
(実は茶店の屋号も「二尊院」でした)
中に入ろうと思ったのですが……


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ずっとえんえん行列でした……
ただ、光厳院とは違って列は流れていました。


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まぁ、そのうち入れそうだったので並んでみました。
予想通り10分くらいで山門をくぐれました。


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では、山門をくぐって中に入ります。


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枝垂桜の前の向こうの受付に行き、拝観料を支払いました。
いよいよ中に入ります。


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平安時代後期の歌人西行法師の庵跡です。
元武士で、なかなか気性の激しい人だったそうです。
「雨月物語」の一節『白峰』の主人公になっています。


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受付から西に向かっています。
二尊院はこの辺りが一番紅葉がきれいですね。
ここのカエデはとても低く、
歩いていると枝が顔に当たってしまします。
それだけに、葉の一枚一枚がはっきり見えます。
この写真はクリックすると拡大されます。


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この「紅葉の馬場」と呼ばれている所は、石段で終わります。
この先は、少し南に折れて中に入ります。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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そして、ここが黒門です。ここをくぐって中に入ります。


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黒門をくぐるとすぐに、二尊院本堂があります。
この写真も、クリックすると拡大されます。

天台宗「小倉山二尊院華台寺」は、
釈迦如来と阿弥陀如来の2体を本尊にしています。
平安時代前期嵯峨天皇の勅命により、慈覚大師が建立しました。
もともとは浄土信仰の寺院で、
鎌倉時代は法然上人の浄土宗の寺院でした。
応仁の乱で焼失した後、江戸時代に再建されました。
天台宗には、明治時代になりました。
古来より皇族の信仰を集め、摂関家とも深い関係があります。
京都随一の豪商角倉家の菩提寺でもあります。


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では、ここから本堂に上がります。靴を脱いで入ります。
中には、「二尊院」の名称のもとになった2体の本尊、
法然上人の肖像などがありました。
さらに奥に入ると、庭園があります。
その奥に、「御薗亭」という茶室がありました。


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追加で500円払うと、この茶室でこれをいただけます。
茶菓子は一見羊羹に見えますが、黒砂糖を固めたものでした。
黒砂糖の香りとまろやかさで、個人的にはかなり好物です。
この時点で午後3時20分でした。
自分が抹茶をいただいた最後の人間でした。


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抹茶を飲みながら、見た風景です。
二尊院の庭園は、こちらが表のようです。
ここはもともと皇族の部屋で、
ここから見るようにこの庭園は造られているようです。
この写真もクリックすると拡大されます。


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本堂を出て、北隣に来ています。こちらは、「九頭竜弁財天」です。
こちらにも、参拝しました。


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九頭竜弁財天の北隣に、鐘楼がありました。
ここも常寂光寺同様小倉山に登れるのですが、
時間が無くなってきたので先に進みます。


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さらに北隣は、角倉了以の銅像です。
角倉了以は京都を代表する商人で、
豊臣秀吉の命で高瀬川や大堰川の治水を行いました。
また、江戸時代の朱印船貿易をリードしました。


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では、二尊院の黒門を出ます。東へもと来た道を進みます。


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石段を降りて、「紅葉の馬場」を東に進みます。
実は、こちらから見たほうが紅葉がきれいです。
この写真をクリックすれば、拡大できます。


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二尊院の総門まで戻ってきました。
では、二尊院を出ます。


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二尊院の総門を出た所です。今は東を向いています。
次は左(北)に向かい、先に進みます。


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二尊院の総門前から北を向きました。
まだまだ長い行列が続いています。


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ここは二尊院の北隣の妙祐久遠寺です。
ひっそりとしていますが、こちらは完全に非公開です。
(写真からも、そのように書いてある看板が見えます)
名称から日蓮宗の寺院と分かりますが、
それ以上のことは分かりませんでした。
(枝垂桜がきれいな寺院のようですが……)


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妙祐久遠寺との角を少し西に折れ、さらに20m先を北に折れました。
この道をずっと進むと、鳥居本や化野(あだしの)に行けるのですが
やはり時間的に厳しくなってきました。
とりあえず、近所の祇王寺を目指します。


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妙祐久遠寺から約100mで、道は少しずつ西にカーブしていきます。
さらに100mほど進むと、蕎麦屋さんがある角に出ました。
今は西に進んでいるので、
ここを右(北)に曲がると鳥居本や化野に通じます。
ここをまっすぐ西に進むと、約150mで祇王寺です。
では、ここから祇王寺に向かいます。


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蕎麦屋から西に向かう道は、急に細くなります。
この辺りは真新しい民家が続くのですが、
そのうちの何軒かがガレージセールを開いていました。
アンティークなどが、結構売れていました。


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ガレージセールを通り過ぎると、急に上り坂になります。
民家もまばらになっていきます。
だんだん小倉山の中に入っていきます。


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蕎麦屋の角から、約50m進みました。
右(北)側に寺院の小さな門があります。
ここから見える紅葉がきれいなので、ちょっと寄ってみます。


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拝観料を払って、壇林寺の中に入っていきます。
拝観者が少なくて、ずっと向こうまで紅葉並木が見通せます。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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道の途中にあった瓢箪池です。
ここも赤い落葉がじゅうたんのようです。
壇林寺も、この11月23日が見ごろでした。


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紅葉の道は、水子地蔵さんの前で終わります。
ここは尼寺なので、いらっしゃるのでしょうか?
とりあえず、参拝します。


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水子地蔵さんの奥に、本堂がありました。
壇林寺は、嵯峨天皇皇后橘嘉智子が建立しました。
以降、皇族によって運営されてきました。
まぁ、そういう寺院ですから中の仏像は結構豪華でした。
(絢爛豪華という意味ではありません。
種類や数が多いという意味です)


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本堂を出て、西側の出口に向かいます。
入ったときとは、別の出口ですね。


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ここから、壇林寺を出ます。
ちょうど祇王寺の門の前に出るのですが、
ここから先は、次回とします。

~次回は、滝口寺と祇王寺を回ります~

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第95回 滝口寺、祇王寺~紅葉の嵯峨野嵐山散策~その7

トラブル発生!
滝口寺や祇王寺の辺りでカメラのバッテリー切れのサインが出ました!
この日は曇り空で薄暗く、昼間でもフラッシュを大量に炊きましたし、
しかも、この辺りは木陰の中にありますし、
だんだん日も傾いてきましたし……
ここからは、残り枚数との戦いになってきました。


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壇林寺の門の前で、西を向いています。
ここから急に道が細くなって、ますます山道になります。
今回は、この先の滝口寺と祇王寺に向かいます。
撮影日は、2012年11月23日金曜日勤労感謝の日午後4時。
そろそろ日が傾いてきました。


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山道は、約50mで突き当ります。
この石碑は、その突き当りにあります。
ひらがなの草書で、「ぎおうじ」と書いてあります。
カエデの木が生い茂ってだいぶ暗いので、
かなり読みにくいですが……


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石碑の位置から西を向きました。
行列ができているのは、祇王寺の門です。
バッテリー切れ間近なのですが、
こう暗いとフラッシュを焚かずにはいられません。


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祇王寺の門から、さらに西に約10mでこの山道は終わります。
この先には滝口寺があるのですが、先ずはそちらに向かいます。


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では、滝口寺の門から中に入ります。
こちらは、祇王寺ほど混んでいません。


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門の左側に、新田義貞の首塚があります。
新田義貞は後醍醐天皇の命で鎌倉に攻め込み、
鎌倉幕府を直接滅ぼした人物です。
後に、足利尊氏と戦って戦死しました。
その後新田義貞は首をはねられ
京都市街でその首をさらされたのですが、
妻の勾当内侍(こうとうないし)がその首を持ち去り、
ここに墓をたてたそうです。


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新田義貞の首塚の脇に、勾当内侍の供養塔があります。
これはお墓ではないので、遺骨はここにはありません。
勾当内侍は、新田義貞の首塚をたてた直後に
琵琶湖で投身自殺しています。
お墓は琵琶湖畔の滋賀県大津市堅田にあります。


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新田義貞の首塚の前から反対側を見ています。
右側が、先ほど入った門です。
正面の山道を上り、滝口寺の本堂へ続きます。


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この山道は、蛇行しながら20mほど続きます。
山道の一番上に、滝口寺の本堂があります。
寺院の本堂というよりは、小倉山にある山荘ですね。
(こういうところに住みたいものです)

滝口寺は、もともと往生院三宝寺といいました。
平家物語にも出てくる平清盛の家臣滝口入道所縁の寺院です。
(「入道」とは出家した人という意味です)
横笛と呼ばれた女官との悲恋で有名な方です。
明治時代の廃仏毀釈で一旦廃寺になりますが、
その後再興され「滝口寺」と改名しました。
ご本尊のような仏像が見えませんが、
正面奥に滝口入道と横笛の木像が並んでいます。


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少しこの辺りを散策します。
小倉山の大半が竹藪なので、ここも竹林が見えます。
この石塔は滝口入道と平氏一門の供養塔です。


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滝口寺の一番奥に来ました。
ここは、小松堂です。平清盛の子の平重盛を祀っています。
滝口入道が平清盛の家臣であったせいか、
ここには平氏関連施設が多くあります。


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ここ滝口寺は、小倉山の斜面にあります。
細い坂道をあちこち移動しながら
山の風景を楽しむことが、ここの醍醐味ですね。


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一通り回ったので、山道を降りていきます。
向こうに見えるのは、門と拝観料を払うところです。
よく見ると、その先に新田義貞の首塚の一部が見えます。
では、滝口寺を出ます。


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滝口寺の門を出ました。
目の前に、祇王寺に入ろうとする方々の行列が並んでいます。
まぁ光厳院や二尊院と比べたら短いので、今からここに並びます。


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門を入ったところで、拝観料を払います。
では、いよいよ祇王寺の中に入っていきます。


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拝観料を払ったところに、白い猫がいました。
細くて小さくて、まるでイタチですね。
実はかなり速く移動するので、何枚も失敗してしましました。
(あぁ、写真の残量が……)


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祇王寺の境内に入ってきました。
この辺りは日陰なので、それほど紅葉が濃くありません。
寺院の中なのですが、ここは小倉山の中でもあります。
滝口寺同様、寺院というよりは「山荘」にいる気がします。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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祇王寺の境内を約半周しました。
この辺りの紅葉は、多少色濃いですね。
向こうに見える茅葺家屋が本堂です。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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今度は本堂側から先ほどいた場所を撮りました。
もう初冬と言っていいのですが、日が差さないと
この時期でもカエデが深緑のところもあります。
それが山深くにいる気分にさせてくれます。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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さらに、本堂側に振り返って撮りました。
本堂の吉野窓から、中が見えます。
窓の下に、先ほどの猫が走ってきました。
その時、大根を煮込む香りがしてきました。
中の方が夕餉の調理を始められたのでしょうか?
たぶんこの猫は、ここで飼われているのでしょうね。


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この手水鉢の脇に、本堂の玄関がありました。
ここから中に入り、仏間の本尊を参拝しました。
本尊の大日如来以外にも、平清盛・祇王・祇女・刀自・仏御前の
木像が安置されています。

ここ祇王寺は滝口寺同様、もとは三宝院の境内の一部でした。
明治時代の廃仏毀釈でいったん廃寺になりますが、
大覚寺の住職らの尽力で、この地に再興されました。

祇王寺の由来の「祇王」は白拍子(踊り子)で、平清盛の愛人でした。
ところが、平清盛の心が仏御前という別の白拍子に移った途端
祇王は母刀自と妹祇女とともに邸宅から追い出されてしまいました。
その後、祇王は家族とともにここに移り住み出家します。
さらに、なぜか仏御前とも親しくなり
みんなで尼僧になって仲良く余生を過ごされたそうです。


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ここは、本堂の前になります。
左の宝篋印塔は、祇王・刀自・祇女の墓です。
右は平清盛の供養塔です。(お墓ではないので、遺骨は入っていません)


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では、祇王寺を出ます。
もう午後4時を大きく回りましたが、まだまだ参拝者はいるようです。


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祇王寺の門の前から東を向きました。
この細い道を下って、とりあえず壇林寺の前に向かいます。
(前回ブログで、拝観した寺院です)


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祇王寺の門から、東に約50m下ってきました。
壇林寺の前で、自動車が通れるほどの道幅になりました。
この辺りにはいろいろ小さな塚があったりするのですが、
写真残り枚数が気になるので撮りません……


95-26.jpg
さらに約50m東に下ってきました。左の石垣は、壇林寺の端です。
小倉山から市街地に戻ってきて、日が差してきました。
また、新しい民家がちらほら姿を表しました。


95-27.jpg
さらに東に約50m進み、蕎麦屋さんのT字路に戻ってきました。
(左側が、蕎麦屋です)
午後4時半近くになって、ガレージセールは閉店になっていました。
左(北)に進むと鳥居本や化野(あだしの)なのですが、
もう時間切れのようです。
念佛寺と大覚寺をあきらめて、このまま東に進みます。


95-28.jpg
東へと進んでいたこの道は、約50mで南にカーブします。
この辺りはおいしそうな茶店や洋菓子店が並んでいるのですが、
時間がないので全部あきらめて先に進みます。


95-29.jpg
さらに100m南で妙祐久遠寺に突き当たります。
そこでこの道は、また左(東)にカーブします。
すぐ先のT字路を南に曲がると、
前回ブログで行った二尊院の総門前になります。


95-30.jpg
そのT字路で東を向いています。
ここで右(南)を進むと、二尊院・落柿舎・常寂光寺へと行けます。
(今まで通ってきた道ですね)
今回は、このままこの道を東に進みます。
あと400mほどで、清凉寺に到着します。


95-31.jpg
さらに東に約50m進みました。
この辺りは古い民家が並び、独特の雰囲気があります。
この先100m進むと、道は東北東に曲がります。


95-32.jpg
東北東に進路をとってから、約50m進みました。
この辺りは、古くて大きな民家が続きます。
たぶん何代も住み続けていらっしゃるのでしょうね。
いつもは静かな道なのですが、
この時期はたくさんの人でにぎやかです。


95-33.jpg
さらに東北東に約50m進みました。
左(北)側に、慈眼道が見えます。
ここには、藤原定家の念持仏中院観音像が安置されています。
定家の子藤原為家がこの辺りの人々に渡したそうです。
以来、この念持仏はここに祀られています。


95-34.jpg
東北東に曲がってから、約150m進みました。
いよいよ清凉寺の門が見えてきました。
ただ、ここからは入りません。
その前に、寄りたいところがあります。


95-35.jpg
清凉寺の門の前から、南を向きました。左(東)側は清凉寺です。
この辺りは、自転車や人力車が多く走っています。


95-36.jpg
この南へ進む道は、約100mで突き当ります。
そこで、西側に宝筺院の門が見えます。
ここには、楠正成の子楠正行と
室町幕府第2代将軍足利義詮の墓があります。
もうすぐ閉まるので急いで入りますが、
それは次回にします。

~次回は、宝筺院と清凉寺などに寄った後、
JR嵯峨野線「嵯峨嵐山」駅から帰ります~

続きを読む

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ジャンル : 地域情報

第96回 絶景の宝筺院~紅葉の嵯峨野嵐山~その8

95-36.jpg
前回ブログ最後の写真宝筺院の前になります。
今回はここに入った後、向いの清凉寺も訪れます。
撮影日は11月23日金曜日勤労感謝の日午後4時半過ぎ。
そろそろカメラのバッテリーが切れようとしています……


96-2.jpg
拝観料を払って中に入ると、いきなりこんな風景が見えます。
ここは、入り口から本堂に通じる道です。
正直今回いろいろ回って、ここが一番見事でした。
そして、これがこの宝筺院のベストポジションです。
本当は30人くらいの人がいるのですが、
みんな遠慮してこの道を通りませんでした。
(帰り用の順路を逆に回っていました)
この写真は、クリックすると拡大されます。


96-3.jpg
先ほどの場所から逆に道順をたどろうとしたのですが、
この写真を撮影した途端カメラのバッテリーが切れました。
これで、この日の撮影は終わりです。


96-4.jpg
ここからは後日に嵯峨野嵐山を再訪して、改めて撮り直しました。
撮影日は、2012年11月29日木曜日午後3時半。
この日も曇り空でしたが、紅葉の盛りでした。

ここは、入り口から少し進んだところです。
この少し先に本堂があります。


96-5.jpg
本堂に入って、西側の庭園を見ています。
この脇に、本尊の十一面千手観音像がいらっしゃいます。

ここ宝筺院は平安時代に白河上皇が建立しましたが、
南北朝時代に黙庵によって隆盛しました。
室町幕府2代将軍足利義詮や楠正行の菩提寺になっています。
応仁の乱後に衰退して廃寺になりましたが、
明治時代に当時の京都府知事北垣国道が再興しました。
(琵琶湖疏水を造営した人物です)


96-6.jpg
では、ここを出て西側の庭園を散策します。


96-7.jpg
外に出た所に、桜が咲いていました。
紅葉と桜が同時に見られました。
聞いた話では、葉が落ちて一定期間が過ぎると
例え秋でも桜は花が咲くそうです。


96-8.jpg
先ほど本堂から見た角度で西側庭園を見ています。
まだこの奥があるので、しばらく散策しまます。


96-9.jpg
西側庭園の一番奥に、「天使の像」がありました。
何か場違いのようですが……


96-10.jpg
この辺りの紅葉は、こんな感じです。
葉が綺麗に染まり、落葉がじゅうたんのようです。
ここも、自分のお気に入りの一つとなりました。
この写真もクリックしたら、拡大されます。


96-11.jpg
この辺りで道は南に折れ、また東に行って元に戻ります。
あまり写っていませんが、
本当はこの辺りにはたくさんの人がいました。


96-12.jpg
ここは、本堂から見た地点のちょうど反対側です。
ここから本堂を見ると、たくさんの人がいらっしゃるのが分かります。


96-13.jpg
さらに南に進むと、十字路に出ました。
ここを左に進むと、元来た入口に出ます。
今回は、右に曲がります。


96-14.jpg
ここに、楠正行の首塚があります。
楠正成の子で、湊川の戦で足利尊氏に討たれた人物です。
実は、その隣に足利尊氏の子の足利義詮の墓があります。
敵同士が仲良く「草葉の陰」ですね。


96-15.jpg
小楠公(楠正行)の首塚を出ました。
ここをまっすぐ行くと出口ですが、順路を進みます。


96-16.jpg
行きとは別の道で、東に向かっています。
こちらも紅葉が盛りです。


96-17.jpg
こちら側から、最初に通った道を写しています。
カエデが鬱蒼としていて、向こうが見えません。


96-18.jpg
少し上を向くと、道は見えない代わりに本堂が見えました。
この構図も、個人的には好きです。


96-19.jpg
80mほど進んで、この道も突き当りまで来ました。


96-20.jpg
分かりにくいですが、この竹垣は動きます。
そこを通り抜けて、外に出ます。


96-21.jpg
宝筺院を出ました。今は東を向いています。
目の前に、清凉寺の土塀が見えます。
左(北)の道から、ここに来ました。
ですから、今からこの道を東に進みます。


96-22.jpg
宝筺院の前から、約30m東に進みました。
「炙り餅」の幟が見え、ここからも清凉寺の中に入れます。
ただ、やはり山門を撮りたいので先を進みます。
茶店は後からよります。


96-23.jpg
さらに東に約20mほど進み、清凉寺の山門に着きました。
京都では「嵯峨釈迦堂」の名前の方が有名ですね。


96-24.jpg
山門の上の方に、このような看板がありました。
前々回ブログで行った二尊院や
時間の都合で行けなかった念佛寺・大覚寺も書いてあります。


96-25.jpg
山門の脇にも、同じような内容の標識が立っています。
「小楠公首塚」とは、先ほどの宝筺院のことです。


96-26.jpg
清凉寺山門の仁王さんです。赤く体を染められています。
こちらは「阿形」です。


96-27.jpg
そして、「吽形」の仁王さんです。こちらも、赤いですね。


96-28.jpg
山門をくぐると、桜の木がありました。
もう葉が落ちていますね。
その先に本堂がありますが、その前にあちこち散策します。


96-29.jpg
こちらは、三門の東脇にいらした末寺の神社です。
表札の文字が完全に消えていて、何の神社か分かりませんでした。
とりあえず賽銭を本殿脇に置いて、お参りしました。


96-30.jpg
本殿の西側には、多宝塔がありました。
こちらも撮影しました。


96-31.jpg
浄土宗清凉寺の本堂です。
京都では、「嵯峨釈迦堂」の名称の方が有名です。

浄土宗の開祖法然が24歳のとき、
ここに籠って本尊の釈迦如来像の前で修行をしました。
以来、ここは浄土宗の寺院として信仰を集めています。


96-32.jpg
本堂前に、線香とろうそくが売られていました。
自分も線香を求めて、お参りをしました。


96-33.jpg
線香は七輪で火をつけ、そこに立てます。
向こうの階段を上がってもよかったのですが、
時間の都合でここでお参りを済ませます。


96-34.jpg
本堂の東側に、お堂があります。
今度はこちらに向かいます。


96-35.jpg
こちらは、阿弥陀堂です。
阿弥陀三尊像が中央に安置されています。
こちらは上に上がってお参りしました。


96-36.jpg
阿弥陀堂から本堂の方を見ています。
この辺りは、紅葉がすっかり赤く染まっています。


96-37.jpg
仁王門脇の法然上人像付近に、茶店がありました。
先ほどの道から行けるお店です。ここに寄ってみます。


96-38.jpg
注文したあぶり餅とお茶です。
せっかくなので、紅葉の下でいただきました。


96-39.jpg
炙り餅を食べていたら、カエデの木の下に黒猫が現れました。
だいぶ小さいので、子猫ですね。
カメラを向けた途端、あっちを向いてしましました……


96-40.jpg
では、清凉寺を出ます。
ここをずっとまっすぐ進むと、約1km先に渡月橋があります。
ただし、ここから先は、また次回とします。

~次回は、オルゴール博物館、法然院に寄った後、
JR嵯峨野線「嵯峨嵐山」駅に向かいます~

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第97回 法然寺から嵯峨嵐山駅へ~紅葉の嵯峨嵐山~その9

97-1.jpg
ここは、清凉寺の仁王門から南を向いています。
右(西)の道からここに来ました。
ここを南にまっすぐ進むと、約1km先に渡月橋があります。
今回はここを真っ直ぐ進み、
JR嵯峨野線の「嵯峨嵐山」駅を目指します。
撮影日は、2012年11月29日木曜日午後4時。
2012年最後の更新です。


97-2.jpg
清凉寺の仁王門から南に約80m進みました。
古い民家や土産物屋さんが並んでいます。
この辺りは、自動車一台分の細い道です。


97-3.jpg
清凉寺の仁王門から南に約100m進みました。
右(西)側に、愛宕神社の御旅所が見えてきました。
こちらは、嵯峨祭の際に神輿が立ち寄るところです。


97-4.jpg
愛宕神社御旅所から南に約10m進みました。
この辺りは、和菓子屋やいろいろな土産物屋さんが並んでいます。
こちらは、老舗の螺鈿職人のお店です。
見事な螺鈿細工が店頭に並んでいます。


97-5.jpg
さらに南に進みます。閑静な住宅街が続いています。
観光されているのでしょうか、たくさんの方が同じ道を歩いています。


97-6.jpg
さらに南に進むと、西側にこのような看板が出ていました。
ここを西に進むと、第93回ブログの落柿舎に行けるようです。


97-7.jpg
愛宕神社御旅所から南に約50m進みました。
こちらは、京都市立嵯峨小学校です。
こういうところは中を撮りにくいのですが、
実は紅葉が絶景でした。
(ちなみに、春は桜が絶景になります)
さすがは、嵯峨野の小学校です。


97-8.jpg
京都市立嵯峨小学校の校門から、南に約200m進みました。
この先に横断歩道が見えます。丸太町通との交差点ですね。


97-9.jpg
丸太町通との交差点まで来ました。
こちらは、かなり太い道になります。



97-10.jpg
丸太町通との交差点に来ました。今は、丸太町通を東に向いています。
左(北)側には京都市立嵯峨小学校の運動場が見えます。
(たくさんの児童が遊んでいました)
ここをずっと進むと、京都御苑にたどり着きます。


97-11.jpg
交差点の東南角に、このような看板がありました。
これで大体の位置関係が分かります。


97-12.jpg
交差点の南西角に、稲荷社がありました。
こちらに、寄らせていただきます。

目の前の方は、日本人と中国人の混成集団です。
別に知り合いというわけではなく、
全員JR「嵯峨嵐山」駅までの道のりが分からなくなって
あれこれ話し合っていました。
……結局自分が道案内して、一件落着だったようです。


97-13.jpg
鳥居に「赤崎稲荷」と書いてあります。
京丹後市の「赤崎稲荷」の分社でしょうか?
とりあえず、参拝します。


97-14.jpg
その横に、本殿とお地蔵さんがいらっしゃいます。
こちらの方にも、参拝します。


97-15.jpg
丸太町通との交差点から、南に約100m進みました。
JR嵯峨野線の踏切が見えてきました。


97-16.jpg
JRの踏切を渡って西を向いています。
向こうに竹林が見えますが、
自分が小さなころはこの辺一帯が竹林でした。


97-17.jpg
JRの踏切を渡ったところにおしゃれな洋菓子店があり、
そこの2Fに「オルゴール博物館」がありました。
自分はこういうのが大好きで、
倉敷に遊びに行ったときも寄りました。
もちろん、ここも寄ります。


97-18.jpg
1000円払って、「オルゴール博物館」を見学しました。
オルゴールや機械仕掛けの人形が飾ってあり、
学芸員が細かく案内してくれました。
結局一時間以上楽しんだ結果、日が暮れてしましました。
ウチのカメラはフラッシュが遠距離に届かず、
ここから先は、写真が真っ黒になってしまいました。
仕方がないので、また別の日に撮影し直します。


97-19.jpg
少し角度は違いますが、
オルゴール博物館の前から道の方に向いています。
今から、南に進んでいきます。
撮影日は、2012年12月6日木曜日午後3時。
最初の日から、だいぶ寒くなりました。


97-20.jpg
ここは、オルゴール博物館の南隣です。
今から、ここに寄ってみます。


97-21.jpg
約50mほど西に路地を進み、法然寺の前に来ました。
こちらの方に、参拝します。


97-22.jpg
法然寺の境内に、保育園がありました。
時間帯のせいか、小さな子供の歓声がよく聞こえていました。


97-23.jpg
さらに西に進み、法然寺の本堂の方に向かいます。


97-24.jpg
境内には、枝垂桜が何本かありました。
春には絶景になるでしょうね。
この奥の本堂でお参りをしました。
ここは弥陀如来像が本尊で、
他にも法然上人像などもいらっしゃいました。


97-25.jpg
今度は、本堂から枝垂桜を見ています。
ちょうど団体さんがやって来ました。
邪魔になってもよくないので、そろそろここから出ます。


97-26.jpg
法然寺を出て、突き当りの道に戻ります。
向こうの女子高生は自転車に乗っていて、
どうも修学旅行生がレンタルサイクルを利用しているようです。


97-27.jpg
もとの道に戻ってきました。
JRの踏切が近い関係で、自動車がよく渋滞します。
ここをさらに南に進んでいきます。


97-28.jpg
法然寺からの道から南に約50m進みました。
頭上に、このような看板がかかっていました。
これに従って、左(東)に進路を変えます。


97-29.jpg
先ほどの道から、東に向きました。今からここを進みます。


97-30.jpg
先ほどの地点から、東に約10m進みました。
生け垣に白い花が咲いていました。


97-31.jpg
東に約100m進みました。向こうに、清滝道の高架が見えます。
目の前のお店は、米屋です。[京都米のお店ですね]
白人女性が、珍しそうに中をのぞいていました。


97-32.jpg
清滝道の高架下に、平成院という寺院がありました。
この近くの大覚寺の末寺なので、真言宗の寺院ですね。


97-33.jpg
清滝道の高架を越えて、さらに東に進んでいます。
この辺は普通の住宅街なのですが、
観光客などの人通りはかなり多いです。


97-34.jpg
清滝道の高架を越えて約100m東に進みました。
小川を渡る橋が見えます。ここをさらに東に進みます。


97-35.jpg
橋を渡り、さらに東に進みます。
人通りが多いことをのぞけば、この辺はただの住宅街です。
さらに約50m先の突き当りまで行きます。


97-36.jpg
突き当りに見えていた所には、脇から細い路地が伸びていました。
この看板に従い、この路地を進みます。


97-37.jpg
ここがその路地です。とても細い道です。
この周囲はレンタル自転車がたくさん置かれています。
それらを見ながら、ここを進みます。


97-38.jpg
この細い路地は約150m続きます。
南側はレンタルサイクル店ですが、
北側は鉄道模型やアンティークなどの博物館です。


97-39.jpg
細い路地を抜け、北を向きました。
ロータリーの向こうに、JR嵯峨野線「嵯峨嵐山」駅があります。
ちょうど嵯峨野線の列車が駅のホームに入ってきています。

今回は、ここから家に帰ろうと思います。
ここから、JR京都駅まで直通です。
長いシリーズも、ようやく終わりです。

~次回は、初詣です。
ウチの氏神様伏見稲荷大社に行こうと思います~

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ぴのぴな

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ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
寺社巡りをしてきました。
このブログで,
本当に京都に来たような
そんな気分を
味わってください。

リンク・カテゴリの説明
いい加減複雑になったので、
サイドバーの説明をします。
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「京の天気」
京都市内の今の天気と
天気予報が分かります。

「京都桜100景」
ブログ用に
今まで撮った写真に
新たに撮ったものを加え
独断と偏見で桜の名所を
100選びました。
少しずつ更新して
ゆっくり完成させます。

「祇園祭の歩き方」
YAHOO知恵ノートを
こちらも利用して、
祇園祭宵山で回る
ポイントを書きました。
実際に回るときの
参考にしてください。

「京都市バス路線図」
京都市交通局発行の
京都市バスと市営地下鉄の
路線図を貼り付けました。
バス停や駅の位置以外に、
各観光地の位置関係も
これで分かります。

「京都市バス検索」
系統(「5系」とか)別に
市バスを検索できます。
各系統の停留するバス停や
バス停別時刻表が
貼り付けてあります。
京都観光に来られる前に、
今一度確認してください。

「嵐電(京福電気鉄道)」
京福電車(嵐電)のサイトを
そのまま貼り付けました。
電車の情報もありますが、
嵯峨野嵐山など
沿線の観光情報が
詳しく書いてあります。

「きょうもいろいろ」
ここと同じ
京都観光のブログです。
許可をいただいたので、
リンクさせて
いただきました。

「ひまわりパパの
ときたま日記」
ご家族のことを書かれた
ブログです。
こちらも
許可をいただいて
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「アマランサス☆
だいあり~」
いろいろなことを
書かれたブログです。
こちらも、
許可をいただいて
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「写真缶」
京都周辺の写真と
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こちらも、
許可をいただいて、
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「子連れ京都旅行」
ウチと同じ京都の
観光ブログです。
「幼児連れで
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詳しく
書かれています。
こちらは、
自分がお願いして
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「京都パワースポット
体験」
京都の様々な情報を
連載されています。
こちらも、
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日々の出来事と
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こちらも許可をいただいて
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一番よく行きます。

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初詣など
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「ゑびす神社」
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「清水寺から平安神宮」
京都の東山周辺です。
京都観光の
一番有名なコースです。
これから京都観光を
考えておられる方は、
ここをご覧ください。

「京都桜案内」
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花見に行きました。
毎年少しずつ増えます。

「祇園散策」
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八坂神社・建仁寺など
祇園各地の散策です。

「祇園祭宵山散策」
祇園祭宵山を
毎年更新した記録です。
ゆっくり回ったので、
次に祇園祭に来られた時の
参考にしてください。

「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
春から初夏を中心に
京都市内各地のお祭りを
記録したものです。

「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。
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シリーズごと読むなら、こちらから
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