第189回 京の中心 今朱雀大路~烏丸通北から南~その1

今回は、第154回ブログに続く写真のない回です。
前回ブログで節分の散策も終わり、今回からまた新しい道を進みます。

今回から紹介する道は、烏丸通です。
今まで紹介してきた道は、道幅が狭く
観光地と居住地が混在しているところをなるべく選んできたのですが、
「寺町通編」で地下鉄「北大路」駅の北側の今宮通まで来たので、
そこから南に下るこの道も書いてみようと思いました。


烏丸通の歴史
烏丸通は平安京遷都当時は、「烏丸小路」と呼ばれていました。
メインストリートの「大路」に対する「小路」ですから、
今とは比べ物にならないほどの細い道だったことが分かります。
当時は烏丸川という小川が流れていて、それが名前の由来だそうです。
烏丸川は、応仁の乱の後に水が枯れて今は残っていません。

また安土桃山時代以降この通り沿いに公家の邸宅が移ったところから、
この烏丸通がだんだんとメインストリートになってきました。
ただ豊臣秀吉の京都区画整備でも五条通までしか整備されず、
江戸時代に七条通まで、明治時代に京都駅のある塩小路まで伸び、
そこより南が今のようになったのは
1990年ごろの地下鉄烏丸線の「京都」駅~「竹田」駅間開通による
区画整備まで待たなければなりません。

京都北側のターミナル北大路
烏丸通最北端近くには、北大路市バスターミナルがあります。
京都駅から北上する市バス路線は、様々なルートを辿って
この「北大路市バスターミナル」を目指します。
ですから、ここは京都駅に次ぐ市バスの重要拠点になります。
また、この「北大路市バスターミナル」バス停は屋内にあり、
その建物の南半分が「VIVRE」というショッピングモールで、
北半分が京都市北区の公民館になっています。
また北大路烏丸交差点付近は大きな商店街で、
南側には大谷大学があります。

相国寺と京都御苑
大谷大学から約1km南の今出川通付近には、同志社大学があります。
その今出川通を境に、北側に相国寺、南側に京都御苑がります。
相国寺は室町幕府による「京都五山」の一つで、
臨済宗相国寺派の本山です。
南側は、京都御苑御西側を通ります。
寺町通と違ってこちら側は大通りなので、
高家御用達のお店やホテル、民放局のKBS京都本社があります。
(この辺りに、禁門の変が始まった「蛤御門」があります)

京都随一のオフィスビル街
京都御苑南端の丸太町通以南は、
京都市街地の中でも比較的高い建物が続きます。
ここには京都新聞本社や京都商工会議所などがあって、
この辺りが京都の「経済の中心地」となります。
このオフィスビル街は、丸太町通~五条通と割と長く続きます。

東本願寺と京都駅
五条通以南には、東本願寺があります。
浄土真宗大谷派の総本山で、周辺には関連施設が並びます。
東本願寺南端の七条通を越えると、京都駅の正面に突き当ります。
烏丸通は京都駅でいったん突き当りますが、
南側の八条通からさらに南に伸びています。

京都駅の南側
京都駅南側はしばらくホテルや飲食店が続きますが、
そこからは完全に住宅地になります。
(つまり観光地は一切ありません)
そして九条通、十条通を越えるとすぐに久世橋通で突き当ります。

では、ここからはメインの大通りをじっくりと紹介します。

~次回は、北大路市バスターミナル付近を散策します~

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第190回 北大路VIRE周辺~烏丸通北から南~その2

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実に約1か月ぶりの地下鉄「北大路」駅です。
この「北大路」駅周辺は、寺町通最北端だけでなく
烏丸通最北端でもあります。
今回は、今宮通から烏丸通を南下して北大路通に至ります。
撮影日は、2014年2月18日火曜日午後3時。
日差しもありましたが、小雪が舞い散る日でした。


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今まで自分が乗っていた竹田行(南行き)の地下鉄が駅から出ます。
本当は京都駅から来たのですが、
乗り過ごして「北山」駅から折り返してきました……
とりあえず、この北側の出口から改札に向かいます。


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先ほどの階段を上りきると、すぐに改札です。
「北大路」駅は元来たくさんの人が利用するのですが、
大半は南側(京都市バスターミナルがある方向)を利用するので、
こちら側はあまり人がいません。(改札も無人です)


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改札を出て、南を向きました。
こちらの地下通路を約200m進むと、
「北大路」駅の南側(つまり賑やかな方向)に着きます。


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そして、今度は北側を向きました。
約50m先に、地上に出られる階段があります。
次は、そちらに向かいます。


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その階段を上っていきます。
曇り空ですが、やはり地上は明るいですね。


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ようやく地上に出て、北を向いています。
どんよりした曇り空に、小雪がちらついています。
(カメラには、雪は写りませんが……)
では、ここから約50m先の今宮通を目指します。


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地下鉄「北大路」駅1番出口から、北側の今宮通を目指しています。
左(西)側の建物は北大路VIVREなのですが、
その北側は京都市北区の公民館になっています。


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……のはずだったのですが、この日は閉まっているようです。
シャッターで閉じられていました。


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その公民館の入り口で、南南東を向きました。
桜の木の向こうに見える通りは、寺町通です。
第185回ブログの寺町通最北端が、ここになります。


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地下鉄「北大路」駅1番出口から北に約50m進み、今宮通に来ました。
今宮通は歩道が付いていますが、2車線の道です。


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その地点で、今宮通を西に向きました。
この道のずっと先に、今宮神社があります。
(境内の「炙り餅」が名物ですね)
ここは北大路VIVREの最北端になります。
もし自動車で来たなら、ここから入ることになります。


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今度は同じ地点で、東を向きました。
先ほどの写真を撮った辺りで、急に雲が晴れて日差しが出てきました。
(小雪は相変わらず降っていますが……)
約30m先に、烏丸通との交差点が見えます。
いよいよ烏丸通の最北端に向かいます。


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烏丸通から、今宮通を北東に向きました。
約50m先で、今宮通は加茂街道で突き当ります。
その先は賀茂川で、向こう岸は京都府立植物園です。


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今宮通から、烏丸通を南に向きました。
ただ、この位置からは京都駅や京都御苑どころか
比較的高い京都タワーも見えません。


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今宮烏丸交差点の南西角に、こちらの教会がありました。
ここは、日本福音ルーテル賀茂川教会です。
「ルーテル」とは世界史の教科書に出てくる「ルター」のことで、
つまりここはキリスト教でも「ルター派プロテスタント」の教会です。
(ドイツ・オランダや北欧に信者の多い宗派ですね)
この教会は1954年にヴォーリーズの設計で建てられました。
京都よりも滋賀県で活躍されたキリスト教伝道師で建築家でもあって、
アニメ「けいおん」の校舎のモデルにもなった彦根市立豊郷小学校や、
四条大橋東詰めにある東華菜館など、教会以外も設計されています。


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教会の南隣には保育園がありますが、
こちらもヴォーリーズの設計によるものです。
(ヴォーリーズは学校法人「近江兄弟社」の設立者でもあり、
教会とともに教育施設を多く設計しています)
保育園の向こうに見えるのは、先ほどいた北区の公民館です。


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保育園の前で、東を向きました。加茂街道に抜ける道があります。
向こうに見える木が立派なので、一枚撮りました。


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今宮通から、烏丸通を南に約100m進みました。
この辺りの烏丸通は、北大路以南の半分の道幅です。
(北大路以南は、最後まで同じ道幅になります)
北大路以北は、北大路以南より交通量が少ないことと
関係があるのでしょうか?


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さらに20mほど南に進みました。
こちらは、第185回ブログにも出てきた京都警察病院です。


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警察病院の向かいの民家に、こちらの木が生えていました。
冬の枯れ枝に一枚だけ葉があるのが面白くて、一枚撮りました。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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警察病院の北側に、寺町通が北西方向に伸びています。
ここを真っ直ぐ行けば、今回ブログの最初の地点に戻ります。


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今度は、烏丸通から寺町通を南東に向きました。
第185回ブログでは、ここを通って寺町通最北端に向かいました。


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ほぼ同じ辺りで、烏丸通を南に向きました。
ずっと向こうの信号が、北大路との交差点になります。


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烏丸通を南に進んでいます。
右(西)側に駐車場があって、その先に北大路VIVREが見えます。


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その駐車場の前で、烏丸通を南を向いています。
北大路との交差点も、もうすぐですね。


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北大路烏丸の交差点に着きました。
道路標識やバス停の名称は南北の道を先に言う方が普通ですが、
交差点のことは地元民なら東西の道を先に言う方が一般的です。


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烏丸通から、北大路を東に向いています。
約100m先に賀茂川に架かる橋があって、
そこを渡りきると京都府立植物園があります。
そして、ここから先は
植物園に向かう人を目当てにしたお店がたくさん並んでいます。


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北大路から、烏丸通を南に向いています。
ここから烏丸通は、最南端までこの道幅になります。
それにしても、南に向くとずっと先まで山が見えません。
京都は三方を山に囲まれていますから、
南を向いたときだけこうなります。


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烏丸通から、北大路通を西に向きました。
基本的に北大路・東大路・西大路・九条通で作られた長方形の内部を
「洛中」(要するに、京都市街地)と呼びます。
つまり、この北大路が今の京都市街地の北の境目となります。
(中世までは、鞍馬口通が北の境目でした)


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北大路商店街のアーケードに、このような旗が掲げてありました。
J2リーグ「京都サンガ」応援旗の最新バージョンですね。
この商店街も、「京都商店連盟」に加盟しているからでしょうね。
今年の京都サンガは……監督も交代して選手も大幅に入れ替わり……
大黒選手とか入りましたが、いろいろ厳しいです。


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こちらは、北大路烏丸の南西角です。
この4F建ての建物が、大垣書店の本店です。
烏丸通沿いには、三条通とヨドバシカメラの6Fに支店があります。


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大垣書店の西隣は「なか卯」なのですが、
さらに西隣がこちらの大谷大学になります。
そう言えば、「4年制大学」をこのブログで紹介するのは初めてです。
京都は、日本有数の大学が多い都市なのですが……


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烏丸通から、北大路を西に約30m進みました。
この細い道の西側に、「VIVRE」と書かれた看板があります。


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その細い道を北に向きました。自動車がやっと1台通れる道幅ですね。
ここがこの道の最南端ですが、北に250m先に最北端があります。
そこが、今回ブログをちょうど始めた辺りになります。


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先ほどの看板より、少し西に進みました。
北側に地下鉄「北大路」駅3番出口があって、
そこから北大路市バスターミナルへも行くことができます。
(北大路市バスターミナルは、地下にあります)
その北側に、ショッピングモールの「北大路VIVRE」があります。


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近くに、「北大路VIVRE」の見取り図がありました。
これを見ていると地上部分がショッピングモールと公民館で、
地下部分が駐輪場・市バスターミナル・地下鉄の駅となっています。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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タクシー乗り場のあるロータリーより北側から、
「北大路VIVRE」を見ています。
手前の建物には飲食店が多く入っていて、
奥の大きな建物には食料品店や衣料品店などが入っています。
(大きいので、何も入っていない空き店舗もありますが)


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このまま帰ってもいのですが、
せっかくなのでちょっとここに寄ってきます。
「JUPITER」という食料品店で
ピザソースと乾物きのこ(ポルティーニ)を買って、
朝から何も食べていないので
久しぶりにファミリーレストランにも寄りました。
その後、この4番出口から地下鉄で帰りました。

今回は、ここまでです。

~次回は、ここから鞍馬口まで進みます~

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第191回 紫明せせらぎ公園~烏丸通北から南~その3

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前回ブログで烏丸通を今宮通から北大路まで歩いたわけですが、
その続きも前回と同じ地下鉄「北大路」駅から始まります。
まぁ、それだけ「北大路」駅が南北に細長いのですが、
今回はここからどんどん南に下がって鞍馬口通を目指します。
途中の紫明通の公園で、ちょっと休憩しました。
撮影日は、2014年2月20日午後3時半。
多少寒かったですが、この日はよく晴れていました。


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今回は前回ブログとは違い、この南出口に向かいます。
こちらの方を撮ろうとしたら、急に小学生が大量に下りてきました。
たぶん立命館小学校の児童ですね。
なるべく児童の顔を撮らない角度を探っていたら、
それだけで10分以上かかってしまいました。


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こちらは、先ほどの階段を上がったところです。
目の前に改札口がありますが、
小学生の列を避けるために
ここを撮るのも10分以上かかりました。


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改札を出て、北を向きました。
ここは北出口に通じる地下通路です。
150mほど先にあるエスカレーターを上りさらに北に進むと、
前回ブログに出てきた北出口の前に行けます。


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南出口から西に向くと、さらに地下通路があります。
北大路市バスターミナルへは、ここから向かいます。


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地下鉄「北大路」駅南出口の前で、南を向いています。
左側の階段で、地上に出ます。


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地下鉄「北大路」駅3番出口から、地上に出ました。
北大路通の向こうに、大谷大学の正門が見えます。
(前回ブログとほぼ同じ構図です)


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その地点で、北に振り返りました。
地下鉄「北大路」駅3番出口の向こうに、
前回ブログで訪問した北大路VIVREが見えます。


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では、こちらから北大路に進み烏丸通に向かい、
そこからどんどん南下していきます。


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VIVREの前で、北大路を東に向きました。
実は滋賀銀行の手前に1車線の南北の道があって、
そこを約250m進むと、前回ブログの初めの地点に出ます。


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先ほどの地点から、東に約30m進みました。
こちらは、北大路烏丸の交差点です。
このまま東に進むと、賀茂川を越えた辺りに植物園があります。


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北大路烏丸交差点の北西角から、南を向いています。
北大路通の南側歩道に、大垣書店の本店が見えますね。
ではこの横断歩道を渡って、北大路の南側に行きます。


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大垣書店東隣の北大路烏丸南西角に、こちらのお店がありました。
鉄板焼きのお店ですが、お好み焼きやたこ焼きよりも
お惣菜がメインのようです。
「ステーキ重」とかおいしそうですが、
実は直前まで虫歯の治療をしていて暫らく何も食べられないので、
諦めて先に進みました。


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こちらは、北大路烏丸交差点の南東角です。
マクドナルドと「王将」があります。
この交差点から東側は、
植物園までの沿道にたくさんの飲食店があります。


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鉄板焼きのお店から、烏丸通を南に向いています。
北大路商店街のアーケードは、交差点から50mほどで途切れます。
そして、そこからまた風景が一変します。


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北大路から、烏丸通を約50m南に進みました。
商店街から、このように風景が一変します。
右(西)側に見えるのは、大谷大学の校舎です。


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烏丸通東側歩道の商店街最南端に、公衆トイレがありました。
ここより南は、こちら側も大谷大学の施設になります。


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こちらが、その烏丸通東側歩道です。
大谷大学の施設と言っても、校舎ではありません。
運動場や体育館などが並んでいます。


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さらに烏丸通を南に約100m進みました。
西側に、大谷大学の烏丸通側の門がありました。


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烏丸通から東を向き、大谷大学の運動場の向こうを見ています。
ここから先に大きな建物がないので、比叡山がはっきり見えます。
この日の「比叡おろし」はそこそこでしたが、
よく晴れていたので遠景がきれいでした。
この写真は、クリックすれば拡大できます。


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大谷大学の運動場の南に体育館があって、
その南側に東に抜ける道があります。
ここから、また風景が一変します。


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その道の南側にインド料理屋さんがあって、
さらにその南側に京都小山西花池郵便局があります。


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さらにその南側に、「下総町」バス停があります。
北大路烏丸交差点から、バス停一つ分歩いたことになります。


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その「下総町」バス停の前から、烏丸通を南に向きました。
目の前に、紫明烏丸交差点があります。


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烏丸通から、紫明通を東に向いています。
この桜並木は、春になったら絶景になります。
紫明通はくねくね曲がっているのでわかりにくいですが、
ここから100mほど先が第185回ブログで紹介した寺町通です。


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では、紫明通の横断歩道を渡って烏丸通を南下します。
ただその前に、紫明通の中央分離帯にある公園に向かいます。


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こちらが紫明通の中央分離帯にある「紫明せせらぎ公園」です。
紫明通の烏丸通~堀川通間が、このような公園になっています。


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「紫明せせらぎ公園」の中に入ってきました。
一面の桜並木の間を小川が流れています。
ベンチがあるので、ここで少し休憩しました。


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烏丸通から、紫明通を東に向きました。
こちら側も公園になっていますが、
寺町通の辺りで中央分離帯が細くなって、
そこで公園が途切れます。
(寺町通周辺の様子は、第185回ブログに載っています)


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「紫明せせらぎ公園」を出て、交差点に戻ってきました。
では、こちらの横断歩道を渡って烏丸通をさらに南に進みます。


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紫明烏丸交差点で、烏丸通の中央に立って南を撮りました。
ずっと先に京都タワーが見えていますが、お分かりでしょうか?


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分かりにくいでしょうから、ウチのカメラの最大望遠に切り替えて
改めて撮り直しました。
烏丸通は完全に南北に真っ直ぐな道ですから、
ずっと先までよく見えます。


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烏丸通東側歩道の紫明通から順に、蕎麦屋さん、理髪店、
和菓子屋さん、食堂が並んでいます。
この辺りから、まただんだん賑やかになっていきます。


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こちらは、烏丸通西側歩道です。
右(西)側に見えるのは、国立の京都病院です。
(かつての鞍馬口病院ですね)
紫明通以南も、こちら側を歩いて烏丸通を南下します。


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京都病院より南は住宅が並んでいますが、
人通りはまた賑やかになっていきます。
また北大路とは別の商店街が近づいてきました。


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紫明通から、烏丸通を南に約50m進みました。
こちらは、地下鉄「鞍馬口」駅1番出口です。
(上御霊神社に行った際に利用したものとは、別の入り口です)
これで地下鉄1駅分歩いたことになります。
では、今回はここから地下鉄に乗って帰ります。

今回は、ここまでです。

~次回は、三度上御霊神社に向かいます~

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第192回 3度目の上御霊神社~烏丸通北から南~その4

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ここ2カ月で3回目の地下鉄「鞍馬口」駅です。
この駅近くの神社……ということでまた上御霊神社を目指します。
最近、近所の伏見稲荷大社よりもよく通っているような……
(第177回ブログ第180回ブログで取材済み)
撮影日は、2014年3月1日土曜日午後2時。
今年の花粉は少な目だそうですが、花粉症は重症化します。


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今まで乗っていた国際会館行きの地下鉄が出発します。
車体に、京都サンガのエンブレムが貼ってあります。
開幕のアウェー対北九州戦は何とかなりましたが、
J1昇格はどうでしょうか?
まぁ、得点力は昨年よりもありますが……


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国際会館行きの地下鉄が、駅から出ていきました。
では、こちらの階段でホームから改札口を目指します。


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階段を上がって、改札口まで来ました。
次はここを出ます。


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改札口を出て、北を向きました。
いつもは南側から出ていたのですが、今回はこちらへと進みます。


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地下鉄「鞍馬口」駅1番出口から、烏丸通を南に向きました。
この辺りは商店が並んでいて賑やかです。
では、目の前の鞍馬口通に向かいます。


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烏丸通から、鞍馬口通を東に向いています。
ちょうど第184回ブログで通った辺りですね。
こちらを進むと、その回で紹介した上禅寺や
第183回ブログで紹介した和菓子屋さんの「幸楽屋」、
喫茶店の「フェルメール」などがあります。
ただ、さすがに今回はそちらには向かいません。


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今度は、烏丸通から鞍馬口通を西に向きました。
こちらも、商店が並んでいます。
ここをずっと進むと、紫明通を吸収した後金閣まで続きます。


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さらに、鞍馬口通から烏丸通を南に向いています。
鞍馬口烏丸交差点の南西角に、地域スーパーがあります。
1Fの食料品売り場に後から寄ったのですが、
食料品以外に生花を売っていたり、
パン屋さんの「志津屋」の支店があったりしました。


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その地域スーパーの入り口に、屋台のお店がありました。
こちらで、焼きそばが売られていました。
そう言えば朝から何も食べていないので
ここで焼きそばを買わせていただきました。


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鞍馬口通から、烏丸通を約100m進みました。
こちらのお店は、第180回ブログの際にも遠映で撮っています。
手前のお店は京野菜をメインとした惣菜屋さんです。
弁当とかも売っていますが、今回はいろいろおかずを買いました。
向こうのお店は、洋菓子店です。
中でも食べられるそうなのですが、
すぐに職場に戻らないといけないので今回は諦めました。


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そのお店の前から、烏丸通を南に向きました。
この辺りで、京都市北区から京都市上京区に移ります。
この少し先に、上御霊前通との交差点が見えます。
では、この横断歩道を渡って、東側歩道に向かいます。


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横断歩道を渡って、烏丸通から上御霊前通を東に向いています。
この道を進む前に、左(北)側のコンビニエンスストアで
ペットボトルのお茶とビニール傘を買いました。
(この辺りから、雨が強くなってきました)
その後は、目の前の小さな神社に向かいます。


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こちらが、烏丸通から上御霊前通を約30m進んだところにある
猿田彦神社です。(御祭神は、もちろん猿田彦)
上御霊神社に来る度ここにも立ち寄ってますので、
ここにも最近通い詰めています。


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猿田彦神社の前から、上御霊前通を東に向いています。
上御霊前通は、加茂街道から烏丸通への抜け道でもあるので
道幅の割には交通量が多くなります。
この辺りから、また雨足が強くなりました。
ですから、先ほどコンビニエンスストアで買った傘を広げます。
では、約70m先にある石製鳥居の辺りを目指します。


193-16.jpg
上御霊前通はこの鳥居前で突き当たっていますが、
このまま右(南)に曲がった後さらに東に伸びています。
今回はそちらには向かわずに、
目の前の上御霊神社に入っていきます。


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神社に入る前に、こちらの狛犬に注目しました。
こちらは、右(南)側の阿形の狛犬です。


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そして、こちらが左(北)側の吽形です。
「角付き」なのは、この神社独特ですね。


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門をくぐり、上御霊神社の境内に入ってきました。
正面の石畳を真っ直ぐ進むとそのまま拝殿→本殿なのですが、
先に右(南)側の絵馬殿に向かいます。


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両手が食べ物でいっぱいで朝から何も食べていなかったので、
先に絵馬殿のベンチで食事をします。
手前が屋台で買った焼きそばです。
その後ろは惣菜屋さんで買った今晩のおかずです。
(ここでは食べません)
左から、マカロニサラダ、茄子の炊いたん、アジ南蛮です。
右端は、コンビニエンスストアで買ったお茶です。


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絵馬殿の中は、こうなっています。
時折、ここで休憩されている方を見かけます。
上の方に、能楽の謡曲に関する額縁が多く掛けられていました。
どうやらこの神社で、謡曲の会が熱心に行われているようです。
では、食事も終わったのでここを回っていきます。


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こちらは、南門の近くにある手水舎です。
この神社には手水舎が2カ所ありますが、
絵馬殿に近いこちらで済ませました。


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その手水舎から東を向きました。ここは本殿の南側になります。
では、子供の像の向こうにある赤い鳥居の方に向かいます。


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こちらが、その鳥居のある「福寿稲荷神社」です。
赤い鳥居が続いているのは、稲荷神社の特徴ですね。


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鳥居をずっとくぐり続けると、
上御霊神社南東端の福寿稲荷神社の祠にたどり着きます。
この神社の沿革は、第180回ブログを参考にしてください。


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福寿稲荷神社の鳥居の間に枯れた小川があって、
そこにこのようなものが立っています。
これって、どう見ても戦車の砲弾ですよね?
なぜこのようなものがあるのでしょうか?


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福寿稲荷神社の鳥居の前で、北を向きました。
本殿の真裏の桜並木の向こうに、神明神社が見えます。
次は、こちらに向かいます。


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こちらがその神明神社です。鳥居も祠も「神明式」ですね。
こちらも、福寿稲荷神社同様に少なくとも江戸時代にはありました。


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神明神社の左(北)側、この神社の北東端に厳島神社があります。
ここから西に向かって、
日本各地の分社やこの神社の末社が並んでいます。


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厳島神社の左(西)側は、このようになっています。
こちらの小さな祠一つ一つが、小さな神社になっています。


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さらにその西側にも、分社や末社が並んでいます。
ただ、こちらの祠は先ほどよりも大きくて立派に見えます。


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そして一番西側には、こちらの八幡神社があります。
分社や末社の両端の神社がどちらも軍神なのは偶然でしょうか?


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八幡神社から、南を向きました。
枝垂桜の向こうに、上御霊神社の本殿が見えます。


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こちらが、上御霊神社の本殿です。
こちらの吽形の狛犬も、頭に角が生えています。
上御霊地名の詳しい沿革は、第177回ブログを参考にしてください。
この日は雨でしたが、20人近い方が参拝されていました。
昨年末より、心なしか人が増えているように思います。


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上御霊神社本殿に背を向け、拝殿の方を撮っています。
向こうの方に、最初に入った門が見えます。
拝殿には、見事な生け花が見えます。


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今度は、拝殿の反対側に回り込みました。
賽銭箱の南側に、こちらの花が生けてありました。


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こちらは、賽銭箱の北側の生け花です。
この神社の拝殿には、いつもこのような花が生けてあります。


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拝殿に背を向けて、西側を向きました。
目の前の門は、最初にここに入ってきた場所です。
では、こちらの門からここを出ます。


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上御霊神社の門を出ました。
目の前の上御霊前通を約100m進むと、烏丸通との交差点に出ます。
とは言え、ここから先は次回とします。
ただ、その前に鳥居の向かいにある「唐板」と書いてある
水田玉雲堂という和菓子屋に立ち寄ります。


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水田玉雲堂は、こちらの「唐板せんべい」専門店です。
「唐板せんべい」は小麦粉・砂糖・水を練って、焼いたものです。
素朴な味で、ウチの母はけっこう好物だそうです。

このお店は江戸時代初期の創業ですが、
「唐板せんべい」自体は平安時代初期には存在しており、
清和天皇が吉備真備の供養に供えたという記録もあります。
元々は、上御霊神社などで「御霊供養」に使われた供え物でした。
(陰陽道を素材にしたゲームなどで、アイテムにもなっていますね)

今回は、ここまでとします。

~次回は、ここから相国寺の前まで行きます~

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第193回 通信使所縁の慈照院~烏丸通北から南~その5

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上御霊神社の鳥居前で、上御霊前通を西を向いています。
左(南)側に、前回ブログで紹介した水田玉雲堂が見えますね。
今回は、ここから烏丸通を南下して相国寺の前まで進みます。
撮影日は、2014年3月3日桃の節句の月曜日午後3時。
久しぶりに晴れて、花粉も絶好調です。


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水田玉雲堂の店先に、こちらのお地蔵さんがいらっしゃいます。
賽銭を入れてお参りしました。


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先ほどの写真から、上御霊前通を約70m進みました。
またこちらの鳥居の所に寄っていきます。


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前回ブログでも立ち寄った猿田彦神社です。
今回は少しカメラの構図を変えてみました。
こちらにお参りをしてから、また先に進みます。


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猿田彦神社の前から、上御霊前通を西に向いています。
烏丸通も、もう目の前です。


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上御霊前通から、烏丸通を北に向きました。
ここを約100m進むと、地下鉄「鞍馬口」駅に着きます。


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今度は、上御霊前通から烏丸通を南を向きました。
ここからは商店も少なくなり、少しさみしい感じがします。


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こちらは、上御霊前烏丸交差点南東角にある古本屋さんです。
古書というよりも、文庫本の古いものが山積みされていました。


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上御霊前通から、烏丸通を約50m進みました。
ここから、左(東)側に土塀が続いていきます。
そろそろ相国寺が近づいてきて、時折寺院が見えてきました。


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その土塀の向かい(西)側歩道は、このようになっています。
商店が少なくなって、代わりに古い民家が並んでいます。


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上御霊前通から、烏丸通を南に約150m進みました。
ここにも、また烏丸通と東西に交わる道があります。
(ただこの道は短いので、特に名前はありません)
こちらは、臨済宗相国寺の最北端と接する道です。


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烏丸通から、その道を東に向きました。
左(北)側は、先ほどの寺院の土塀が続きます。
右(南)側には、古い民家越しに京都市立烏丸中学校が見えますね。


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烏丸通からその道を東に約60m進み、そこで北を向きました。
ここから、先ほどから土塀が見えている寺院に入れそうです。


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先ほどの地点から約20m北に進み、西を向きました。
(時間的に、フレーム内に西日が入ってしまいます)
この奥に、霊元天皇から分かれた桂宮家のお墓があります。


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今度は、東側を向きました。こちらにも、桂宮家のお墓があります。
それぞれ8基ずついらっしゃるのですが、
1基1基が大きいので結構広大な敷地になります。


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西側の桂宮家墓地の北隣に、臨済宗相国寺派慈照院があります。
こちらは、室町時代初期(1405年)に在中中淹が創建しました。
元は大徳院と号しましたが、
室町幕府8代将軍足利義政の影堂となったため、
足利義政の法号から「慈照院」と改称しました。
(銀閣寺が「慈照寺」と号するのと、同じ理由です)

また、江戸時代初期の住職本源国師は
千利休の孫である千宗旦と親交がありました。
そのため、こちらにはその千宗旦に化けたと言われる
「宗旦狐」の掛軸も納められています。

さらに、江戸時代にはこの寺院が
相国寺の碩学僧を多く輩出しました。
彼らは対馬で朝鮮通信使に対して実務側の責任者になったので、
この寺院にも詩文や絵画など
多くの朝鮮王国からの贈り物が収納されています。

ただ、こちらの寺院は非公開のためにここから先には入れません。


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慈照院の前で、北を向きました。
次は、こちらの臨済宗相国寺派慈雲院に入ります。


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門をくぐり石畳の道を歩くと、慈雲院の庫裏に向かいます。
ただ、庫裏から先には入れません。

臨済宗相国寺派慈雲院は、
室町時代中期(1450年頃)瑞渓周鳳が創建しました。
江戸時代には、この寺院からも何人か碩学僧を輩出しています。
また、こちらは近年老人ホームなど社会福祉施設も建てています。


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この寺院も、庫裏より先には入れません。
ただ、庫裏の前にある庭園はなかなか見事です。
この辺りには、桜が植えてあります。
もう何日かしたら、さぞかし絶景になるでしょうね。


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慈雲院山門の前から、南を向きました。
突き当りに、京都市立烏丸中学校の校舎が見えます。
では、こちらの方に戻っていきます。


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慈照院や慈雲院がある場所から、元の道に戻り東に向きました。
右(南)側の塀の向こうが、京都市立烏丸中学校です。
この道はずっと続いているように見えますが、
約300m先で(つまり、相国寺の東端で)途切れてしまします。
また、ここから150m先で相国寺境内に入れますが、
今回はそちらには向かいません。


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今度は、西を向きました。
右(北)側に、桂宮家のお墓や慈照院の土塀が見えます。
約60m先に、烏丸通が見えますね。
では、そちらの方に戻っていきます。


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ようやく烏丸通に戻ってきました。
烏丸通の西側歩道に、食堂など飲食店が何軒か並んでいます。
ここだけポツンとあるので、周囲からちょっと浮いています。


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その交差点で、烏丸通を南に向きました。
左(東)側の並木の向こうが、京都市立烏丸中学校です。
こうやって見ると、本当に烏丸通は真南にまっすぐ伸びています。


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ですからカメラを最大望遠に切り替えると、
こうやって京都駅北向かいの京都タワーもよく見えます。
ここの所ゆっくり進んでいますので、
あの辺りにたどり着くのはどれくらい先になるでしょうか?


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その交差点から、約30m南に京都市立烏丸中学校の校門があります。
実は、こちらの中学校は創立からまだ7年ほどしかたっていません。
元々ここには、「成安女子校」という私立学校がありました。
(女子バレーとかで何回か全国優勝していました)
それが7年前に京都産業大学に合併されて、
現在は京都産業大学付属高校となって移転しました。


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京都立烏丸中学校校門から、南に約60m進みました。
ここは、寺之内烏丸の交差点です。
寺之内通は、ここが東の起点になります。


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烏丸通から、寺之内通を東に向きました。
ここから西の寺之内通は、
多少蛇行しつつも御前通くらいで廬山寺通に吸収されます。
また、千本通から少し北に引接寺(千本ゑんま堂)があります。
(第105回ブログの冒頭の辺りです)


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寺之内烏丸交差点南西角に、室町児童館があります。
烏丸通から西に約100mに、室町通があります。


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室町児童館の南隣に、京都市立室町小学校があります。
ちょうど下校時間だったので、
児童が通らない一瞬を狙って撮りました。


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寺之内通から、烏丸通を南に向いています。
寺之内通の突き当りには同志社大学烏丸キャンパスがあり、
その東隣りには相国寺境内があります。
相国寺は目の前なのですが、この辺りからは入れません。
もう少し南下します。


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ここは、同志社大学烏丸キャンパスの向かい烏丸通の西側歩道です。
古い民家の間に、このような石碑が立っています。
これは、藤井右門の邸宅跡です。
本当の邸宅跡は同志社大学今出川キャンパス内なのですが、
大正時代にここにうつされました。


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その石碑の前で、烏丸通を南に向きました。
約30m先に、上立売通との交差点があります。
交差点付近に、「なか卯」があります。
建物は新しいですが、実は30年くらい前には既にありました。
中はいつも同志社大学の学生でいっぱいです。


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その「なか卯」の南隣(上立売烏丸交差点北東角)に、
ヤオイソ烏丸店があります。
四条大宮に本店がある果実専門店です。
今回は、ここの東側に併設されているフルーツパーラーに寄ります。


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いろいろ迷って、こちらのセットを注文しました。
ミックスジュースのほかに、
フルーツサンドとフルーツパフェが付いています。


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こちらが、「ヤオイソ」名物のフルーツサンドです。
新鮮な果物の間にある生クリームがいいアクセントになっています。


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そして、こちらがミニサイズですがフルーツパフェです。
やはり時期的に、イチゴが一番主張しています。
いろいろな果物を同時に頬張る贅沢感がいいですね。


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ヤオイソ烏丸店を出て、烏丸通から上立売通を西に向いています。
ここも少し蛇行しますが、千本通まで行くと
第106回ブログで紹介した石像寺(釘抜き地蔵)の近くに出ます。


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今度は、烏丸通から上立売通を東に向きました。
右(南)側に、同志社大学今出川キャンパスが見えます。
このすぐ先に、臨済宗相国寺西門が見えます。
ようやくここから相国寺に入れるわけですが、
それは次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、この相国寺境内を散策します~

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第194回 相国寺と承天閣美術館~烏丸通北から南~その6

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烏丸通から上立売通を東に向き、相国寺の西門を見ています。
今回は、この相国寺の中にある承天閣美術館に向かいます。
(「烏丸通編」を企画した目的の一つがこれです)
撮影日は、2014年3月10日月曜日午後2時。
前回ブログ撮影からたった3日しかたっていませんが、
この日は晴天から急に吹雪いたりしました……


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先ほどと同じ地点で、上立売通の南側を見ています。
こちらに細長い児童公園があって、遊具がいくつかあります。
土塀の向こうには、同志社大学今出川キャンパスが見えます。
そう言えば、来月に京都府知事選がありますね。


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烏丸通から、上立売通を東に約50m進みました。
上立売通は相国寺を突き抜けて、寺町通まで続いています。
では、この西門から臨済宗相国寺に入ります。


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西門を入って、すぐ左(北)側に
相国寺の末寺の一つ臨済宗瑞春院があります。
室町時代初期に、足利義満が創建しました。
水上勉の小説「雁の寺」のモデルになったところで、
庭園と襖絵、水琴窟で有名なのですが、
この時期は公開されていません。


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瑞春院の前で、上立売通を東に向いています。
右(南)側の土塀の向こうに、同志社大学今出川キャンパスが見えます。
左(北)側の土塀の向こうは瑞春院なのですが、
中に見えるのは杉林ですよね?
どうりで、急に花粉症が重症化するはずです。


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瑞春院から、上立売通を東に約150m進みました。
瑞春院の杉林の東側に楼閣があって、
その辺りが四辻になっています。


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こちらがその四辻で、上立売通を東に向いた状態です。
ここをずっと進めば、第176回ブログで紹介した寺町通まで進めます。
このブログの撮影中、相国寺境内であるにもかかわらず
この上立売通を何台も自転車が通り過ぎていきました。
近所の方にとっては、ここもただの生活道路なのでしょうね。


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今度はその四辻で、北を向きました。
右(東)側に、相国寺の法堂(本堂)が見えます。
つまりここは、法堂の西側の通りです。
この辺りでだいぶ晴れてきましたが、
カメラには写っていないだけで実は小雪がちらつき出していました。


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四辻から法堂西側の道を北に進み、相国寺西側を散策します。
四辻近くの楼閣の北側は、こちらの歯髪塚になります。
ここには、後水尾天皇の歯と髪が祀られています。


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そして、塚の北隣には末社の八幡宮がいらっしゃいます。
こちらにも、お参りしました。


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八幡宮の祠に背を向け、東を向きました。
ここは、相国寺法堂の西側です。
画面ではけっこう快晴なのですが、実はだいぶ雪が降っていました。


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八幡宮の北隣は、こちらの鐘楼です。
これは中国の杭州市にある「大相国寺」から送られたものです。
何でも「同名」である関係で、「姉妹寺院」のような関係らしいです。


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鐘楼の北隣は「浴室」で、その北には「大光明寺」があります。
どちらもこの時期は非公開です。(近日公開です)
この道はここで細くなって、そのまま相国寺の外まで続いています。
(前回ブログで紹介した慈照院の前に出ます)


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「浴室」の前で、東を向きました。
ここはちょうど相国寺法堂の北側に当たります。
次は、ここを東に進みます。


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相国寺法堂の北側を東に進んでいます。
衝動のちょうど真裏に当たる辺りで、北を向きました。
この道を隔てて、法堂の北側には相国寺の方丈があります。
ここも、この日は非公開です。


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相国寺法堂の北側を東に抜けると、広場になっています。
(相国寺法堂の北東角にいます)
広場の北側に、こちらの庫裏があります。
方丈に向かうにはここから入りますが、
この日はここも非公開です。


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そして、こちらが法堂の北東角にある広場の東側です。
承天閣美術館へは、ここから入ります。


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承天閣美術館の門をくぐると、本館までの間が庭園になっています。
こういうところを見ると、
ここは美術館である前に「禅寺」であることが実感できます。
承天閣と言えば「梅」なのですが、この日は3分咲き程度でした。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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この石畳の道を北に進んだ先に、承天閣美術館の本館があります。
ここは秋には絶景になりますが、今は「枯れ枝並木」です。
(それはそれで情緒がありますが……)


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800円払って、美術館の中に入りました。
承天閣美術館には、内部で特別展示がメインの第1展示室と
常設展の第2展示室があります。
第1展示室は切符売り場と同じ建物なのですが、
第2展示室は廊下を少し歩かないといけません。
展示室内部以外は撮影が可能だったので、
その廊下の間を撮りました。
第1展示室と第2展示室との間に、こんな石庭がありました。
こういうところも、「禅寺」という感じがします。


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こちらの窓から、承天閣美術館の外側が見えます。
ずっと東側を見ていると、「大文字山」が見えますね。
(大の字が、樹木に隠れて見えませんが……)


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第2展示室の横に、テラスがあります。
ベンチに座ると、そこから「十牛の庭」という庭園が見えます。
(苔がきれいな日本庭園です)
ここはガラスで隔てられた屋内で、この日のように寒くても
ここでは日の光の暖かさだけしか伝わってきません。

撮影の角度に気を使ったので写っていませんが、
本当は10人くらいが常にいらっしゃいました。
ここは、東福寺の方丈庭園や青蓮院門跡の庭園くらい
ゆっくりくつろげます。


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さすがに中の展示物を撮影するわけにはいかないので、
代わりにポスターを写しました。
2013年秋から2014年3月23日まで
ここでは「円山応挙展」を開催しています。
実は、数年前に京都国立博物館で開催された「円山応挙展」は
あまりの人出で入るのを諦めました。
(2時間待ちで入れず、閉館時間間近になりました)
ですから、これが生まれて初めての「円山応挙展」です。

円山応挙は徹底した写実主義で、
そういうところは日本画というより西洋画のような気がします。
「子犬」を掛け軸に描いたのは、円山応挙が初めてだそうです。
そういう掛け軸以外に襖絵や
弟子たちのために描いた教本なども展示されていました。
(絵の依頼主への領収書みたいなものもありました)

この承天閣美術館は、美術館としてはかなり小規模です。
(国立京都近代美術館の1/6以下の広さ)
ただ、ここは寺院と美術館の中間のような施設で、
どちらの良さもあるのがこの美術館と思います。


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承天閣美術館を出ました。
では、この石畳の道を南に進み先へと進みます。


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相国寺法堂の北東端広場の前から、南を向きました。
次は、この法堂東側の道を南に進みます。


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相国寺法堂の東側を通り抜けても、この道は南に伸びています。
ここをずっと進むと通門があり、その先は今出川通です。
この道の左(東)側に、末社の祠が並んでいます。
次はそちらに向かいます。


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こちらは、その末社の手水舎です。
先ずは、ここで手を清めます。(さすがに口は漱ぎません)


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手水舎の前で、北を向きました。
こちらはその末社の一柱弁財天社です。(先ほど写っていた祠です)
弁天様だけに、祠の上部に白蛇が描かれています。


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その弁天社の東側に、こちらの祠がいらっしゃいます。
こちらは、お地蔵さんと石仏のようです。
たぶんお墓か何かと思うのですが……
その先に見える黒い建物は、大きな鐘楼です。


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弁天社の東側は大きな鐘楼があって、
さらにその東側はこちらの「宗旦稲荷社」です。
御祭神は、千利休の孫千宗旦に化けたと言われる「宗旦狐」です。
宗旦狐の見事なお茶の立て方に、
千宗旦自身も感嘆したと言われています。
(千宗旦は、相国寺や前回ブログに出てきた慈照院と親交がありました)


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宗旦稲荷社の前で、南東を向きました。
いつの間にか、相国寺境内の東端に来ていました。
この先に見えるのは、上立売通です。
では、そちらの方に向かいます。


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先ほどの写真に写っていた上立売通に戻って、東を向いています。
右(南)側に見えているのが林立寺で、ずっと東に進むと
第176回ブログに出てきた京都市立京極幼稚園があります。


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先ほどの写真と同じ地点で、上立売通を西に向きました。
次はここを西に進みます。


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先ほどの地点から、上立売通を西に約100m進みました。
そこから南を向くと、勅使門が見えます。
こういう造りは、他の臨済宗の寺院と同じですね。


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先ほどの写真と同じ地点で、北側を向くと相国寺の法堂がありました。
こちらにお参りしましたが、この日はまだ非公開でした。

臨済宗相国寺派総本山の相国寺は、室町時代初期に
夢窓疎石の開山で、足利義満が創建しました。
(金閣や銀閣も、相国寺派の寺院です)
南禅寺や東福寺・天龍寺・建仁寺とともに臨済宗の京都五山です。
元々はさらに西の大宮通まで広がっていましたが、
江戸時代にこの大きさになりました。


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相国寺法堂から上立売通に戻り、東に向きました。
右(北)側に見える楼閣は、最初に見たものですね。


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先ほどの地点から、上立売通を東に約150m進みました。
この西門から、相国寺から出ます。


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相国寺の西門から出て、北側を向きました。
今回ブログの最後に、この「PAPA JONE’S」に入ります。


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この「PAPA JONE’S」は、
ニューヨーク式のチーズケーキ専門店です。
とりあえず、「ニューヨーク チーズケーキ」と
カフェラテのセットを注文しました。
個人的には、チーズケーキには
お茶よりコーヒの方が合うと思いまして……


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このチーズケーキは、香りも味もチーズが濃いです。
「マスカルポーネ、マスカルポーネ!」
某アニメ映画のセリフみたいなことを叫びたくなるくらい
濃厚なマスカルポーネチーズを堪能しました。

今回は、ここまでです。

~次回は、大聖寺経由で今出川通に向かいます~

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第195回 今出川通を越えて~烏丸通北から南~その7

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相国寺の西門の前から、上立売通を西に向きました。
この上立売通をずっと西に進めば
千本通で石像寺(釘抜き地蔵)の前に出ますが、
今回は目の前の烏丸通でそのまま南下します。
撮影日は、2014年3月15日土曜日午後4時。
前回とうって変わって、ぽかぽか陽気の日でした。


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上立売通から、烏丸通を南に向いています。
左(東)側に見える赤い建物は、同志社大学今出川キャンパスです。
同志社大学の校舎は、すべて赤レンガで統一されています。
そう言えばこの中のいくつかの建物が
ヴォーリーズの設計によるものですし、
その影響もあるかもしれません。

とりあえず、今回はここから300mほど先の今出川通を目指します。


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上立売通の横断歩道を渡り、烏丸通西側歩道に移ります。
「きょうらく食堂」の左(南)側に人だかりができていますが、
こちらの店頭でクレープを売っています。
たぶん同志社大学生を目当てにしているのでしょうが、
明らかに学生ではない方もたくさんいらっしゃいます。
相国寺に来た方の多くが、こちらに寄っているようです。


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そのクレープ屋さんの左(南)隣は、
同志社大学の寒梅館つまり学生会館ですね。
改装以前は学食と部活棟だったのですが、
今は中に学生以外も利用できるお店があったり
だいぶ様変わりしているようです。


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その同志社大学寒梅館のさらに左(南)隣りに、土塀が続いています。
次は、そちらに向かいます。


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その土塀の建物の近くに来ました。
ここは同志社大学寒梅館の隣にあるせいか
同志社大学の施設に見えますが、実は独立した寺院です。


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土塀の南端に、この寺院の入り口があります。
では、ここから臨済宗大聖寺に入っていきます。


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大聖寺に入り口から入り、北を向きました。
向こうに見える赤レンガの建物は、同志社大学の寒梅館です。
では、この寺院の北側に向かいます。


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こちらの境内は駐車場でもあるのですが、
あちこちに松が植えてあります。
また、その脇にこの歌碑が立っていました。


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歌碑の向かい側に、こちらの石碑が立っていました。
こちらには、「花の御所」と書いてあります。
ここは、元々花の御所の一部でした。
つまり、ここに室町幕府があったわけです。


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こちらは低木ですが、桜の一種です。
最近だいぶ暖かくなりましたが、桜の開花はずっと先ですね。


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大聖寺の北端に来ました。
ここから中に入るのですが、大聖寺は原則非公開です。

大聖寺は室町幕府3代将軍足利義満によって
花の御所内部に建てられた尼寺です。
応仁の乱(1467年~1477年)後に荒廃しましたが、
あちこち移転した後江戸時代半ばにここに戻ってきました。
中には重要文化財の木像や経典のほか
京都市指定文化財の庭園があるのですが、
非公開なので見られません。


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先ほどの写真と同じ地点で南を向きました。
では、この先に見える門へと向かいます。


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門まで戻ってきました。
ここから、大聖寺から出ていきます。


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大聖寺を出て烏丸通の向かい(東)側に、
同志社大学今出川キャンパスの正門が見えます。
正門の左(北)側に、小さな石碑が立っています。
同志社大学今出川キャンパスは、江戸時代は薩摩藩邸でした。
この石碑には、そのことが書いてあります。


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大聖寺の前から、烏丸通を南に向いています。
今出川通まで、あと150mほどです。
右(西)側に見える「COCOイチ」は、自分が学生の頃もありました。
その南側には、地下鉄「今出川」駅2番出口があります。


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先ほどの地点から、烏丸通を南に約100m進みました。
この辺りは学生目当てのお店が並んでいると思ったのですが、
この辺りの商店は大半が潰れていました。


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今出川烏丸交差点に来ました。
交差点の歩道に、たくさんの自転車が停まっています。
ただ、こちらは全て不法駐輪ではありません。
分かりにくいですが、こちらは市営駐輪場です。
2時間停めて、150円くらいかかります。


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烏丸通から、今出川通を東に向いています。
左(北)側の土塀は同志社大学今出川キャンパスのもので、
右(南)側の藪は京都御苑のものです。
この道をずっと進むと、鴨川付近に出町柳や下鴨神社があります。
さらに進むと、百万遍交差点付近に京都大学があります。


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今度は、烏丸通から今出川通を西に向いています。
ここから新町通まで、学生目当ての商店が並びます。
ちょっとした「学生街」ですね。


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では、横断歩道を渡ります。
今出川通を越えると、烏丸通はまた風景が一変します。


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今出川通から、烏丸通を南に向きました。
左(東)側に見えるものが、
同志社大学の赤レンガから京都御苑の藪に変わりました。
反対側の歩道にも、ホテルや皇室絡みの和菓子屋さんが並びます。
ただ、ここから先は次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、ここから中立売通まで進みます~

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第196回 乾御門の枝垂桜~烏丸通北から南~その8

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地下鉄「今出川」駅まで来ました。
ここから南の烏丸通は、京都御苑の西端の道になります。
今回は京都御苑の北西側にある乾御門の付近を散策します。
ソメイヨシノはまだまだ先ですが、
枝垂桜はそろそろ咲き始めています。
撮影日は、2014年3月24日月曜日午後4時。
春の陽気の穏やかな日でした。


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地下鉄「今出川」駅ホームで、南を向きました。
相国寺の方向に行くなら北側なのですが、今回はここから上がります。


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エスカレーターを上がり、南側の改札口に来ました。
では、こちらから地下鉄「今出川」駅を出ます。


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地下鉄今出川」駅を出ました。
ここは、今出川烏丸交差点のちょうど真下に当たります。
次は南に伸びるこの地下道を通って、
前回ブログの最後の地点地下鉄「今出川」駅6番出口に向かいます。


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前回ブログ最後の地点地下鉄「今出川」駅6番出口から、
烏丸通を南を向きました。
今出川烏丸交差点から、南に約20mの地点です。
では、今回はここからさらに南を進みます。


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地下鉄「今出川」駅6番出口から、烏丸通を南に約50m進みました。
右(西)側はこのようなお店や和菓子屋さん、ホテルなどが続きます。
左(東)は、京都御苑の並木が続きます。


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先ほどの地点の近くに、この郵便ポストがありました。
よく見ると、集配先が「西陣郵便局」になっています。


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こちらは、この辺りの表札です。
ここを見ると、今出川通よりも一条通の表示があります。


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先ほどの郵便ポストから、烏丸通を南に約50m進みました。
次は、この横断歩道を渡ります。


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横断歩道の途中で、南を向きました。
この辺りからは、京都タワーが見えませんね。


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横断歩道の先は、こちらの門になります。
京都御苑でも北西部に位置しますので、「乾御門」と呼ばれています。


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「乾御門」をくぐり、京都御苑を東に向いています。
この道は、内裏の北端に位置します。


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先ほどの地点で、右(南)を向きました。
向こうに見えるのは、案内所です。
慣れない方はまずはこちらに、ですね。


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今度は、乾御門の地点で左(北)を向きました。
こちらを見ると、遠くに桜の木が見えます。
今回は、ここを散策します。


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先ほどの地点から、北東に約20m進みました。
道程の一番日が当たる場所に、開花した桜の木がありました。
こちらは、ソメイヨシノより開花が早い「八重桜」です。
この京都御苑に、たくさんある種ですね。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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その桜の木から、さらに北東に50m進みました。
道の突き当りに、児童公園があります。



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児童公園の中央に立って、東側を見ています。
昼下がりなので、平日でも母子連れが多くいらっしゃいますね。
東端の木々が、きれいに開花しています。
次はそちらに向かいます。


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こちらが、児童公園東端の木です。
一瞬桜と思って近づいたのですが、よく見たら梅ですね。
桜の早いうちは、まだまだ梅も見頃です。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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児童公園東端の生け垣を越えると、枝垂桜が何本か並んでいました。
次は、そちらに向かいます。


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……とは言え、時期的に半分以上がこの状態です。
この辺が見頃になるのは、まだまだ先ですね。


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ただ、日がよく当たるところはこのようにだいぶ開花が進んでいます。
この木の下に何人か人が集まって、まるで撮影会のようでした。
この写真も、クリックしたら拡大されます。


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そして、一番東の木もこのようにそこそこ咲いていました。
こちらも、たくさんの方が撮影にいそしんでおられました。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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その桜の木の東側は、池があってこのようになっています。
ここは、今週末には絶景になるでしょうね。


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池の東側は、寒椿が咲いていました。
こちらは、そろそろ終わりですね。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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池から南に向くと、先ほどの大通りに行く小道があります。
こちらの八重桜も、そこそこ開花していました。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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乾御門からずっと東に伸びる道に戻ってきました。
今は、東に向いています。右(南)側は、御所です。
ここをずっと東に進み続けると、
第166回ブログで紹介した石薬師門に出ます。


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この地点で北を向きました。
ここから、今までいたところが見えますね。


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同じ地点で、西を向きました。乾御門から、だいぶ離れました。
では、乾御門の方に戻ります。


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先ほどの地点から約100m西に戻り、南を向きました。
ここは、御所の西端部分です。
こうやって見ると、こちらの方にも何人かおられます。
今週末辺りは、さらに人が増えるのでしょうか?


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内裏の北西角の辺りに、こちらの「一条邸跡」があります。
一条氏は第182回ブログで紹介した西園寺氏同様、
鎌倉時代に藤原氏からが分裂した一族の一つです。
「四摂家」と呼ばれ、摂政関白を多く輩出した一族でもあります。
内裏周辺の空き地は、明治時代初期までは様々な公家の邸宅でした。


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「一条邸跡」から、さらに西に約100m進みました。
では、この「乾御門」から京都御苑を出ます。


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「乾御門」から、烏丸通を南に向きました。
まだまだこの風景が続きます。
今から、ここをまた南に下っていきます。


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「乾御門」から、烏丸通を南に約100m進みました。
右(西)側歩道に、「虎屋」という和菓子屋さんが見えます。


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そこで、烏丸通を渡ってこちら側の歩道に来ました。
この「虎屋」の前から西に、一条通が伸びています。


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「虎屋」の前から、一条通を西に向いています。
ちなみに、平安時代の「一条大路」は今の丸太町通で、
ここは後に作られた道です。
実は、一条通は途切れ途切れに何本かあります。


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「虎屋」に寄って、こちらの羊羹を買いました。
正直「虎屋は高い」というイメージがあるのですが、
羊羹のセットで10,000円以上するものもありました……
こちらは桜餅をイメージしたもので、
税込で2000円くらいでした。
生まれて初めて抹茶を立ててみたのですが、
分量を間違えたらちょっと不恰好になりました……


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「虎屋」を出て、一条通から、烏丸通を南に向きました。
向こうに、「烏丸一条」バス停が見えますね。
また、その前に見えるのは金剛能楽堂です。


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金剛能楽堂の南隣には、「アルティー京都」があります。
要するに、京都府の公民館です。
実は近くに京都府庁もあって、
この周辺はこういう施設も多くなります。


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「アルテーィー京都」の南側は、
中立売通が京都御苑より西に伸びています。
ここには、京都御苑で一番大きな「中立売門」があります。
ただ、ここから先は次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、「平安ホテル」に寄ります~

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第197回 平安ホテルの日本庭園~烏丸通北から南~その9

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中立売烏丸交差点を南に向いています。
目の前の看板にもあるように、ここから京都御苑に入れます。
今回はこの門から京都御苑に入った後、
少し南にある平安ホテルの日本庭園を見に行きます。
(そのホテルは、この写真にも写っています)
こちらは、自分の大好きな小川治兵衛による造営です。
(「円山公園」「平安神宮」「無鄰菴」などが代表作)
撮影日は、2014年3月29日土曜日午後3時。
天気予報は雨でしたが、この時点では晴れていました。


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烏丸通から、中立売通を東を向きました。
こちらが、京都御苑で一番大きな門中立売御門です。
京都御苑に来る観光バスは、大半がここから入っていきます。
門から向こうを見ると、大文字山の「大文字」がはっきりと見えます。


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中立売御門から、京都御苑に入ってきました。
ここの方が、「大文字」がさらによく見えます。
ここに入った自動車は、右(南)の方に曲がっていきます。


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先ほどの地点で、南を向きました。
こちらが、京都御苑で一番大きな駐車場になります。
観光バスなどは、基本的にここに停車します。


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中立売御門から、京都御苑を東に約50m進みました。
案内用の地図の横に、こちらの木の花が満開でした。
こちらは……木瓜(ボケ)ですね。
きれいに咲いていたので、臨時の撮影会になっていました。
この日は週末ということもあってかなりの人出でした。
(前回ブログで予想した通りです)
この写真はクリックすれば拡大されます。


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案内用の地図の向こうには、桜並木が続いています。
ただ、この日の段階ではまだまだ開花していません……
この辺りはベンチがたくさんあって、
いろいろな方が休憩されていました。


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木瓜の木からさらに50mほど東に進むと、この道は突き当ります。
この塀の向こうが、京都御所になります。


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その突き当りで、左(北)を向きました。
北西角にあるのは、「御所車返しの桜」です。
江戸時代初期に、後水尾天皇がこの桜のあまりの美しさに
御所車を引き返させて、暫らく魅入られたそうです。
ただ、まだまだ開花には時間がかかるようです。
その向こう約200m先に、前回ブログで紹介した公園があります。
(こちらの桜の開花は、だいぶ進んでいます)


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今度は、同じ地点で南を向きました。
この道をはずっと先の丸太町通まで続きます。
東側の門は閉まっていますが、こちらを通れば御所内部に入れます。


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さらに同じ地点で、西を向きました。
では、ずっと先に見える中立売御門へと戻ります。


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先ほどの地点から、中立売御門の前まで戻ってきました。
御門の北側に、このような施設がありました。
松の木に隠れて見えませんが、
「うどん」というのぼりも立っていました。
どうやらここで、軽食なども食べられるようです。


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では、中立売御門から外に出ます。
ここから、また烏丸通を南に進みます。


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中立売烏丸交差点で横断歩道を渡り、西側歩道に来ました。
そして、烏丸通から中立売通を西に向いています。
ここをずっと西に進むと千本通で「大将軍商店街」に出て、
最終的にくねくね曲がって北野天満宮で突き当ります。


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今度は、中立売通から烏丸通を南に向きました。
この日は、烏丸通まで人出があふれていました。
次は、こちらに向かっていきます。


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中立売烏丸交差点南西角にあった「上京教会」から2軒南に、
こちらの「京都平安ホテル」があります。
自分がこの「烏丸編」を書こうと思った一番の理由が、
実はこのホテルに寄りたいからでした。


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こちらが、京都平安ホテルの入り口です。
フロントでお話をして許可をとった後、ここを撮影します。


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1Fフロント前に「アルボア」というカフェがあるのですが、
その脇のガラス戸から外に出られます。
そしてここが、小川治兵衛作「池泉回遊式日本庭園」になります。


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ガラス戸を開け、日本庭園の中に入ってきました。
元々江戸時代以前から、ここには公家屋敷が建っていました。
この庭園も、その時にはありました。
今の形になったのは、1923年に小川治兵衛が大改修をしたときです。
その後もここの所有者が転々とし、今のホテルに至りました。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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入り口付近の枝をアップで撮りました。こちらは、ヤマモミジです。
もうこれだけ葉が付いています。


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先ほどの地点から、さらに西に進みました。
ここから石の道が続いていて、
川の先にいらっしゃる稲荷神社に続いています。


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稲荷神社に向かう途中の川の上で、こちらを撮りました。
庭園の中央に池があって、その脇に水屋があります。
ここはほんの少し角度を変えただけで、風景が一変します。


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日本庭園の西の端に、この稲荷神社がいらっしゃいます。
先ずは、こちらにお参りしました。


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こちらは、稲荷神社の鳥居です。
「大正九庚申年 十月 健之」(1921年10月建立)とあります。
小川治兵衛による改修は1923年なので、
この神社はそれ以前からこちらにいらっしゃるようです。


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稲荷神社の前から、南を向いています。
次は、こちらの水屋の方に進みます。


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水屋の前の池は、こちらの石の上を通っていきます。
池は、水屋の縁の下にまで入ってきています。


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池の上の石に乗って、こちらを撮っています。
(水屋の手前です)
左(北)に見えるのは、先ほどのヤマモミジです。
向かい(民味)側のヤマモミジは、
まだ全然葉が付いていませんね。
向こうに見えるのは、カフェ「アルボア」です。
そちらからも、ここの景色を見られます。


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池の中を覗くと、比較的大きな錦鯉がいました。
まだ寒いのでしょうか、ちょっと泳ぎがゆっくりです。


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池の石を渡り切り、次はこの水屋に向かいます。
この角度だと、茶室にも見えます。


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水屋に入ったところに、やはり竃(かまど)がありました。
こちらは、昔は茶室としても使われていたのでしょうね。


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水屋の中はこのように土間が半分、
テラス状になっているところが半分の広さです。
扁額の「龍鱗」は、龍のうろこ状の木の皮(松など)を指します。


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水屋のテラスに座って、池を眺めています。
ヤマモミジの枝が上下に見えるので、
秋にはかなりの絶景になるでしょうね。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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水屋を出ると、こちらの手水が目の前に現れます。
端に椿が置いてあるのが風流ですが、
もしかして偶然そうなっているのでしょうか?


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周囲を見ると、手水の上あたりに椿の木がありました。
さっきの花も、どうやらここから落ちたようです。


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水屋から、そのまま東の方に向かいます。
(池の先ほどの向かい側に当たります)
見えにくいですが、この右(南)に「雄滝」があります。
この日は水が少なくて、滝の方は枯れていました。


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「雄滝」を通り過ぎて、左(北)を向きました。
この橋を渡ればこの庭を一周したことになるのですが、
ここは通れなくなっています。
仕方がないので、来た道を戻ります。


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庭園を出て、カフェ「アルボア」に入りました。
こちらからも、先ほどの庭園が見えます。
ただそちらの席は人気があって、自分は座れませんでした。


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いろいろ考えて、こちらを注文しました。
右側は、伊予かんのシャーベットです。
果肉がしっかり入っていて、伊予かんの香りが強調されていました。
お茶は、カモミールにしました。
葉が上手に開かれていて、とても良い香りがしました。


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では、京都平安ホテルから出ます。
いつの間にか、空が曇り出していました。


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京都平安ホテル前から、烏丸通を南に向いています。
午後4時を回って急に曇り出し、この数時間後に雨が降りました。


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京都平安ホテルの南側は、上長者町通に面しています。
この道をはさんで民放局KBS京都がありますが、
ここから南は、次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は蛤御門から京都御苑に入った後、護王神社に向かいます~

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第198回 蛤御門の桜~烏丸通北から南~その10

前回ブログにも書きましたが、
今年(2014年)は別の場所に花見に行く代わりに
今取材している京都御苑を中心に桜を見に行きます。
そこで早速4月6日に京都御苑を散策したのですが……
今年は数日前の強風で、満開前にだいぶ散ってしまいました。
まぁ、それでもまだまだきれいに咲いているところもありましたし、
ここ数回にわたって2014年の桜散策を書いていきます。


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前回ブログ最後の場所上長者町通から、烏丸通を南に向いています。
今回は蛤御門から京都御苑に入り、京都御所南側を散策します。
撮影日は、2014年4月6日日曜日午後3時。
そう言えば、この日は京都府知事選投票日でした。
(この後、投票所に寄って帰りました)


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烏丸通から、上長者町通を西に向いています。
左(南)側に見える建物は、京都の地方民放局KBS京都本社です。

ちなみに画面では見えませんが、この辺りでまた雨が降ってきました。
この日は雨が降ったり晴れたり忙しい日でした。
そう言えば、2012年祇園に桜を見に行ったときもこんな天候でした。
この時期に、よくこうなります。


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KBS京都本社の前から、烏丸通を南に向いています。
目の前に、京都御苑の入り口がまた現れました。
次は、こちらに向かいます。


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こちらがその入り口、蛤御門(はまぐりごもん)です。
禁門の変は、「蛤御門の変」とも言われ、ここから勃発しました。


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蛤御門の一部をアップで撮りました。
この門には長州藩による銃痕が残っているのでここを撮りましたが、
後で調べたらこれではないようです。
実は、1467年の応仁の乱よりもむしろこの1864年の禁門の変のほうが
京都市街地への被害が大きかったようです。
1980年ごろにだいぶ復活しましたが、
祇園祭の山鉾もこの戦で大半が焼けましたし……
(明治時代から1960年くらいまで、
祇園祭の山鉾巡行は長刀鉾と月鉾くらいしかありませんでした)


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蛤御門をくぐり、京都御苑を東に向いています。
この時点で雨はやみましたが、水溜まりができていますね。


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先ほどと同じ地点で、北を向きました。
こちらは、前回ブログでも出てきた中立売御門駐車場の南端です。
この日も、駐車場はいっぱいですね。


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蛤御門から、約50m東に進みました。
こちらの桜は、もう何割かが葉桜になっています。
どうやら数日前の強風で、満開にならずにこうなったようです。
この写真は、クリックすれば拡大できます。


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その桜の木付近で、東を向きました。
左(北)側の土塀は、京都御所のものです。
つまり、ここは京都御所の南端に位置します。
1864年の禁門の変で長州藩が敢えて蛤御門を襲撃したのは、
この立地条件にあるのでしょうね。


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先ほどの地点で北を向きました。
こちらの桜は、ちょうど満開で見頃でした。
この日の京都御苑の桜は、「葉桜混じり」と「見頃」が半々でした。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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蛤御門から続く道に戻って、東を向きました。
ずっと向こうに見えるのは、仙洞御所の土塀です。
この位置だと、大文字山の「大文字」がはっきり見えます。


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先ほどの地点で、南を向きました。
この辺りから南に、桃林が続いています。
まだ花が残っているので、たくさんの方が散策されていますね。


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桃林を散策しています。
ここは公園のようになっていて、
途中のベンチでくつろいでおられる方もいらっしゃいました。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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桃林は南に約100m続きます。その南端で東を向きました。
次は、こちらの方に向かいます。


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その道の途中に、また桜の木がありました。
多少散っていますが、まだまだ見頃ですね。
この辺りには、桜の木が本当にたくさん並んでいます。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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桃林南端から、東に約100m進みました。
すると、こちらの大きな四つ辻に行き当たります。


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その四辻で、南を向きました。
この道は、九条家邸跡で突き当ります。
そちらには大きな池と厳島神社がいらっしゃるのですが、
そちらにはこの後の回で行きます。


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今度は四つ辻で、東を向きました。
この先にあるのは、仙洞御所の正門です。
この仙洞御所の東側は、第163回ブログで紹介しました。


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さらに、その四辻で北を向きました。
約100m先に、京都御所の建礼門要するに正門が見えます。


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四辻の北東角に、有栖川宮邸跡があります。
有栖川宮家は幕末に活躍した皇族で、孝明天皇に仕えました。
この辺りに限らず、京都御苑に「空地」が多いですね。
元々この辺りには公家のお屋敷があったのですが、
明治天皇が東京に移られて際に
公家の大半も東京に移ったためこのようになりました。


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先ほどの写真に写っていた桜の木の許に来ました。
この桜が、今回ブログで一番きれいでした。
この写真も、クリックすれば拡大されます。

この辺りで、突然晴れてきました。
今までの曇り空から、日が差して多少まぶしくなりました。


198-23.jpg
その桜の北側は、こちらの京都御所建礼門です。
後ろに見えているのが、紫宸殿ですね。


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建礼門の前で、西を向きました。
約200m先に、今回ブログの初めに通った蛤御門が見えます。
では、そちらの方に向かいます。


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先ほどの位置から、西に約100m進みました。
この地点が、京都御所の南西角になります。


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先ほどの地点に、この椋の木があります。
こちらは、京都御苑で一番大きな木です。
また、1864年の禁門の変で来島又兵衛はここで戦死しました。
(討死、自害両方の説あり)
この写真も、クリックすれば、拡大されます


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蛤御門まで戻ってきました。
では、こちらから京都御苑を出て烏丸通を進みます。


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蛤御門から、烏丸通を南に向きました。
向こうの方に、桜の木と神社が見えますね。
次は、そちらに向かいます。


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蛤御門から、烏丸通を南へ約50m進みました。
こちらの桜は、京都ガーデンパレスホテルのものです。
下長者町通の南側に、護王神社が見えます。


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烏丸通から、下長者町通を西に向いています。
左(南)側は、護王神社の境内ですね。


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下長者町通から、烏丸通を南に向いています。
いよいよ目の前の護王神社に入っていくのですが、
だいぶ写真を貼りつけたので、ここから先は次回にします。

今回は、ここまでです。

~次回は、護王神社の神輿神事を取材します~

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第199回 護王神社の神輿神事~烏丸通北から南~その11

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下長者町通から、烏丸通を北に向いています。
下長者町烏丸交差点南西角に、
こちらの護王神社がいらっしゃいます。
今回はこの護王神社に寄った後、
出水通からまた京都御苑に入っていきます。
撮影日は、2014年4月6日日曜日午後3時半。
晴れたり雨が降ったり、忙しい日でした。


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下長者町通から、烏丸通を南に向いています。
護王神社の板塀に、こちらの絵が飾られています。
こちらは、御祭神の和気清麻呂が
大分県の宇佐神宮に「神託」を取りに行き、
僧侶の道鏡を奈良の都から追放する物語が書いてあります。


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下長者町通から、烏丸通を南に約30m進みました。
では、こちらから護王神社に入っていきます。


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こちらが手水舎になります。猪の口から水が出ています。
ここは井戸水のようですが、飲んでいないので味の方は分かりません。


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手水舎の左(北)側は、こちらの歌碑です。
その右側は、楡の木ですね。


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さらに左、この神社の北東角に伊勢神宮遥拝所があります。
やはり鳥居は、神明式ですね。


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遥拝所の左(西)側に、こちらの祠がいらっしゃいます。
この辺は、この神社の末社が並んでいます。


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こちらは、さらにその左(西)側です。
奥に細石(さざれいし)、手前に和気清麻呂像です。


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拝殿の脇に、こちらの猪がいらっしゃいました。
元来なら、狛犬がいらっしゃる位置ですね。
後ろには、先ほどの手水舎が写っています。


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その猪の隣に、こちらの猪がいらっしゃいます。
口の形から先ほどが阿形(あぎょう)、
こちら側が吽形(うんぎょう)と分かります。
後ろに束帯姿の方々が写っていますが、
それはこちらの写真だけだいぶ後で撮ったからです。


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拝殿越しの護王神社本殿です。
先述のように、こちらの御祭神は和気清麻呂です。
奈良時代~平安時代に活躍された貴族で、
僧侶道鏡が天皇位に就こうとしたのを阻止したり、
長岡京から平安京への遷都を進言したり、
いろいろ活躍されました。


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本殿へのお参りも済んだので護王神社を出ようとしたのですが、
その時ちょうど小学生くらいの男の子の掛け声が近づいてきました。
北側を見ると下長者町通側の入り口が開いていて、
そちら側からこちらの一団が入ってきました。


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神主さんと思しき方の後、こちらの旗を持たれた方々が続きます。
一団は拝殿の前を通って、本殿に向かわれました。


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旗の後は、こちらの子供神輿です。
先ほどから聞こえてくる掛け声は、この方々のようです。


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一段の最後尾は、こちらの束帯姿の方々による御輿です。
こちらの集団は、特に掛け声もなく静かに歩いておられます。


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拝殿を半周された神輿は、神社本殿前で止まりました。
そして、ここから神主さんが祝詞を唱えられ、
本格的に神事が始まりました。
では、ここから先の神事を邪魔してはいけないので、
そろそろここから出ていきます。


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では、護王神社を出ていきます。
その先に見えるのは烏丸通で、その向こうは京都御苑の生け垣です。


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護王神社の鳥居の前から、烏丸通を南に向いています。
ここを進み、先を急ぎます。


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護王神社の鳥居の前から、烏丸通を南に約10m進みました。
ここを入ると護王神社の社務所に出るのですが、
その前のスペースが茶店になっています。


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護王神社から、烏丸通を南に約100m進みました。
こちらは、出水通との交差点です。


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烏丸通から、出水通を西を向きました。
この先に見える大きな建物は、京都府庁です。
京都御苑に隣接するような形で、建てられています。


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こちらは、出水烏丸交差点です。
南東方向に、京都御苑の入り口が見えますね。


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出水烏丸交差点を東側に渡りました。
では、こちらから京都御苑に入っていきます。


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こちらが、その京都御苑への入り口です。
ここには「御門」がありません。
京都御苑には何か所かこういうところもあります。


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出水通の入り口から、京都御苑に入ってきました。
この辺の桜は、この日(4月6日)段階ではまだまだ見頃ですね。


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桜の木の向かい(南)側に、梅の木が並んでいます。
紅梅と白梅が交互に並んでいて、先週(3月29日)に
平安ホテルに訪問した帰りに寄ったときは満開でしたが、
今はもう完全に散っていしまっています……


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梅の木の南隣には、出水広場があります。
ここでは、小学生高学年か中学生くらいの女子チームが
ソフトボールの練習をしていました。


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梅の木並木のそばに、こちらのベンチが並んでいました。
ちょっとこちらに座って休憩です。


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こちらは、自作の「桜餅タルト」です。
昨年の山科散策でも紹介しました。
「追記」に、今回は作り方を載せました。
後ろは、護王神社の自動販売機で買ったペットボトルです。


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「桜餅タルト」を食べている間、こちらの桜を見ていました。
特に有名な木というわけではありませんが、ここも十分に絶景です。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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「桜餅タルト」を食べ終わって、ベンチから東を見ています。
ずっと向こうに、仙洞御所が見えます。
タルトを食べていて、急に空が曇ってきました。
ここから白雲神社に向かうのですが、それは次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、白雲神社と菅神社に向かいます~

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第200回 京都御苑周辺の神社~烏丸通北から南~その12

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烏丸通沿いの出水通から京都御苑に入って、約50m進みました。
ずっと先(東)に、仙洞御所の入り口が見えますね。
今回はこのまま京都御苑の奥にある白雲神社に寄った後、
烏丸下立売下がるにある菅原院天満宮に寄ります。
撮影日は2014年4月6日日曜日午後4時。
急に曇り空になってきました。


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この地点は、大きな道との四辻になっています。
その四辻の南東角に、こちらの桜がありました。
まだ葉桜にはなっていませんが、花びらはほぼ散っています。


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その角で、北を向きました。ここは、京都御所西端へ続く道です。
この角から約40m先に、「白雲神社」と書かれた赤い旗が見えます。


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旗と旗の間に、小さな鳥居が見えます。
では、ここをくぐって白雲神社に向かいます。


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鳥居をくぐると、東西に細長い境内が広がります。
鳥居の東側に絵馬殿があります。


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絵馬殿の東側には、手水舎と末社の祠があります。
左(北)側の建物は、この神社の本殿です。


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こちらが、手水舎です。水面に、桜と椿が浮かんでいます。
昨年花見に行った山科の毘沙門堂にも同じものがありました。


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そしてこちらが、奥の末社です。
「福寿稲荷社」と書かれています。上御霊神社と同じ末社ですね。


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そして、こちらが白雲神社の本殿です。
御祭神は、妙音弁財天と言いますか、
市杵島比売命(いちきしまひめのみこと)です。
市杵島比売命は琵琶の神様で、西園寺家の楽神でもあります。
(実は、かつてこの辺に西園寺家の邸宅がありました)
ですから、ここは西園寺家ゆかりの神社ですし、
元々は今の金閣辺りの衣笠にありました。

本殿の北側に社務所があって、
そちらには神主さんが住んでいらっしゃいます。
実は、他にも京都御苑内に何人かが住んでいらっしゃいます。


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では、白雲神社を出ます。
ただ、道に戻る前に左(南)側の茂みに入っていきます。


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白雲神社の南側には、こちらの椿の茂みがあります。
満開からちょっと時間が経っていて、だいぶ地面に落ちています。


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今回ブログ最初の四辻に戻ってきました。
この辻の南西角にも桜の木がありました。
こちらはちょうど満開で、とてもきれいでした。


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その地点で、東を向きました。
当然ですが、今回ブログの最初の写真と同じ構図になります。


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同じ地点で、西を向きました。約50m先に、烏丸通が見えますね。
次は、そちらに向かいます。


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京都御苑を出て、出水通から烏丸通を南に向いています。
では、ここを進んでいきます。


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出水通から、烏丸通を約50m進みました。
烏丸通の西側に、塀の上から見事な枝垂桜が見えます。
3月31日段階では満開でしたが、今は完全に散っています。
こちらは、平安女学院の施設です。


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先ほどの写真と同じ地点で、南を向きました。
ここから西に、下立売通が伸びています。


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烏丸通から、下立売通を西に向いています。
今出川通~丸太町通間では一番広い道ですね。
ここを約300m進むと、京都府庁の正面に出ます。


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下立売烏丸交差点の南西角に、赤レンガの建物があります。
こちらは「聖アグネス教会」と言いますか、
要するに平安女学院の施設です。
キリスト教系の学校(特に女子校)は、
学校の施設内に一般に公開された教会がよくありますね。
(第127回の聖母女学院などのことです)


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「聖アグネス教会」の南隣に、小さな神社があります。
次は下立売烏丸の交差点を渡って、こちらの神社に向かいます。


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烏丸通西側歩道に渡ってきました。こちらは、この菅原院天満宮です。
菅原道真公の生誕の地ですね。


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鳥居の右(南)側に、こちらの梅の木がありました。
京都御苑内の梅はすべて散っていましたが、
こちらはまだまだきれいな花が咲いています。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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鳥居をくぐって左(南)側に、こちらの手水舎があります。
天神さんだけに、牛の像が模られていますね。


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手水舎の西側に、小さな石段があります。
こちらから、この神社の本殿に向かいます。


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境内の西端に、末社が並んでいます。
こちらには、「戸隠大社」と書いてあります。


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その右(北)側には、こちらの合祀された祠がいらっしゃいます。
左(南)側は、正一位の梅丸大明神です。
看板に「ガン・腫物封じ」と書いてあります。
こちらには、多くの方がお参りされているようです。
右(北)側は、こちらも末社の稲荷社です。


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境内一番右(北)は、こちらのお地蔵さんです。
「天道大日如来」は、町内のお地蔵さんでもよく見かけます。


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境内の北側に、菅原院天満宮の本殿があります。
こちらは「天神さん」ですが、梅ではなく見頃の桜に挟まれています。
(しかも、ちょうど満開でした)
元々こちらには、菅原道真の曽祖父の邸宅がありました。
ですから、ここが菅原道真の生誕地になります。
この写真は、クリックすれば拡大されます。


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本殿前から石段を下りて、こちらの社務所に向かいます。
いろいろグッズが置かれていますが、
中には誰もいらっしゃいませんでした。


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社務所の脇に、こちらの井戸がありました。
菅原道真が生誕されたとき、この水が産湯になったそうです。
そのため、この水には安産のご利益があるそうです。
実はこの脇に蛇口があって、そこから汲み出せるようになっています。


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では、菅原院天満宮から出ます。
向こうに、烏丸通越しにまた京都御苑の門が見えます。
次はそちらに向かいます。


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下立売の交差点から烏丸通東側歩道に渡って、
先ほどの写真に写っていた「下立売御門」をくぐり
またもや京都御苑に入ってきました。
今度は、右(南)側の白い花が目立ちます。


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下立売御門をくぐってすぐに左(北)を向くと、
前回ブログにも出てきた出水広場が見えます。
前回ブログにいらしたソフトボールの方々は、帰られたみたいですね。


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その向かい(南)側に、この白い花が植えられています。
たぶんツツジ科の馬酔木(アシビ)と思うのですが、
イマイチ自信ありません……
この写真も、クリックすれば拡大されます。

~2014年4月26日訂正~
よく調べたら、この白い花はユキヤナギでした……
訂正しておきます。


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出水広場の東側に、こちらの小川が流れています。
ここは京都御苑屈指の憩スポットで、「出水の小川」と言います。
桜が満開だったこともあり、たくさんの方が散策されていました。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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道をはさんで、小川の向かい(南)側にこちらの枝垂桜がありました。
見事な枝ぶりなのですが、花は完全に散っています。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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枝垂桜から京都御苑を東に向いています。
右(南)側に馬酔木が見えますが、
そこより南側は職員などの居住区になっています。
ですから、ここは一般人は立ち入り禁止になっています。


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今度は枝垂桜の前で、西を向きました。
約50m先に下立売御門が見え、その先に菅原院神社の鳥居が見えます。
では、そちらへ戻りまた烏丸通を南下します。


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下立売御門から、烏丸通を南に向いています。
だんだんと、丸太町通との交差点が視界に入ってきました。
さらに、ここから南へ進んでいきます。


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下立売御門から、烏丸通を南へ約60m進みました。
こちらは、丸太町通より1本北にある椹木通との交差点です。
ここからも、京都御苑に入れるようになっています。
この後京都御苑に入り旧九条家邸内の厳島神社に向かいますが、
それは次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、京都御苑内の宗像神社と厳島神社を訪れます。
いよいよ京都御苑散策も、次回で終わります~

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第201回 閑院宮邸と九条邸~烏丸通北から南~その13

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丸太町通より1本南の椹木町通から、烏丸通を南に向いています。
今回はここから京都御苑に入り、南側を散策します。
この辺りはかつての公家邸跡が残っており、
そちらにもきれいな桜が咲いていました。
撮影日は、2014年4月6日日曜日午後4時半。
そろそろ西日が傾いてきました。


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烏丸通から、椹木町通を西に向きました。
椹木町通は、ここから西に伸びています。
ずっと向こうに赤十字の建物が見えます。あちらが第二日赤病院です。
(第一日赤病院は、第2回ブログなど東福寺の近くにあります)


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今度は烏丸通から椹木町通を東に向きました。
椹木町通からも京都御苑に入れますが、こちらには御門はありません。


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椹木町通から京都御苑に入っていきました。
すぐ南を向くと、黒い塀の上から桜の木が覗いています。
こちらは、閑院宮邸です。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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先ほどの写真と同じ位置で、東を向きました。
左(北)側には京都御苑の居住区(立ち入り禁止区域)があり、
右(南)側は閑院宮邸が見え、突き当り(東側)に宗像神社が見えます。


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先ほどの地点から、東に約100m進みました。
南側に、閑院宮邸(かんいんのみやてい)への入り口が見えます。
閑院宮家は四親王家の一つで、
有栖川宮家などとともに幕末に活躍しました。
明治天皇の東京御幸の際に閑院宮家の方々も東京に移られ、
ここは裁判所、華族会館を経て、宮内省京都支所になりました。
そして、戦後京都御苑が環境省の管轄になって、
一般に公開されるようになりました。
(東側の環境省の事務所は非公開です)
本当ならここに入るのですが、午後4時を回ると閉館だそうです。


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このように詳しく書けるのは、ここの職員に詳しく聞いたからです。
閉館作業をされている方と、邪魔にならない程度にお話をしました。
(いろいろ聞けて、自分は楽しかったです)
構図が面白いのでこの写真を撮ったのですが、
赤レンガの建物は単なる物置だそうです。
それでも、土塀と赤レンガの建物と満開の桜のコラボは、
それなりに気に入っています。


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閑院宮邸入り口から、さらに東に20m進みました。
では、ここから宗像神社(むなかたじんじゃ)に入っていきます。


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宗像神社の東側鳥居をくぐると、すぐにこの桜に出会います。
この桜は、この日がちょうど満開でした。
実は、この宗像神社は京都御苑屈指の桜の名所です。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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その桜を通り過ぎると、こちらのT字路に当たります。
ここの南西角に、手水舎があります。


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そして、こちらがその手水舎です。
先ずは、こちらで手を清めます。


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手水舎から、北を向きました。こちらは、拝殿ですね。
ただ、端にあるのでこれでは拝殿越しに本殿を撮ることができません。


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拝殿から、北を見ています。
この先に本殿があるのですが、こちらは満開の桜が見事ですね。
この写真も、クリックすると拡大されます。



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桜並木を抜けると、宗像神社の本殿が見えてきます。
宗像神社の御祭神は、宗像三女神ほか2柱です。
福岡県の宗像神社を勧進したもので、
京都御苑の裏鬼門(南西)を守護しています。
また、平安時代に藤原氏(特に冬嗣と時平)と関係した神社でした。


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本殿から、南を向きました。
ずっと先にマレー系の方がいらして、
恐らくモデルさんと思われる女性を
恐らくプロのカメラマンが写真撮影されていました。
自分はその辺の末社にお参りしたかったのですが、
その際は向こうが気を利かせて移動されました。


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ここを撮影しようとしたとき、モデルさんが、
「すいません。向こうに行きます」(日本語です)
とおっしゃり、カメラマン共々東の方に去って行かれました。

こちらは、宗像神社末社の一柱「京都観光神社」です。
御利益は京都観光の安全なのですが、
よくよく調べるとこちらは道祖神のようです。
ですから、御祭神は猿田彦と天宇受売の夫婦神です。


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京都観光神社の東隣りには、花山稲荷社がいらっしゃいます。
こちらにも、お参りしました。


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こちらは、宗像神社の南側の鳥居です。
来たときとは違う場所ですが、今回はここから出ます。


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宗像神社の南側の茂みの向こうは、こうなっています。
ずっと向こうに見えるのは、丸太町通ですね。


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宗像神社南側鳥居の前から、東を向いています。
今度は、こちらへ進みます。


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宗像神社南側鳥居の前から、東に約80m進みました。
右(南)を向くと、こちらの池に架かる橋が見えます。
こちらは幕末までは九条邸でしたが、
今は池の築山に厳島神社がいらっしゃいます。


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橋を渡り、池に浮かぶ築山に来ました。
南側まで来ると、様々な鳥がいました。
中でも、こちらのようにスズメが一番多くいました。


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他には、ハトも何羽かいました。
こちらは、たくさん撮った中で一番上手く撮れたものです。


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築山から、池の南西を見ています。
九条邸の邸宅自体はもうないので、
残っている建物は向こうに見える拾翠亭くらいです。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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そして、こちらは南東に向いてものです。
こちらに見えている大橋も、かつては九条邸の一部でした。
この写真も、クリックすると拡大されます。


201-26.jpg
その築山の南端で、北を向きました。
こちらが、厳島神社の本殿です。
もちろん本社は、広島の宮島にいらっしゃいます。

こちらの石製鳥居は、独特の形をしています。
この唐破風の鳥居は、第53回ブログで紹介した
「蚕ノ社」木嶋神社の正三角形の鳥居などと並ぶ
「京都三大珍鳥居」の一つです。


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では、この橋を渡って元の場所に戻ります。
もう少しだけ、京都御苑を散策します。


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橋を渡って、東を向きました。
ここから少しだけこちらに進みます。


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先ほどの場所から、東に約50m進みました。
約20m先の角で南に進むと丸太町通と接する「堺町御門」があり、
東に進むと富小路広場の向こうに
第163回ブログで紹介した寺町通と接する寺町御門があります。


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先ほどの写真の地点で、北を向きました。
ずっと先に、第198回ブログで紹介した京都御所の建礼門があります。
つまり、ここが京都御苑のメインストリートです。
(葵祭や、時代祭ではここから巡行します)


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同じ地点(堺町御門より約20m西)で、南に向きました。
では、ここから九条邸の池に架かるこの大橋を渡ります。


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九条邸の池に架かる大橋の上から、拾翠亭の方を撮りました。
(時間帯の関係で、西日が入ってしまいました)

九条氏は、以前紹介した西園寺氏や一条氏、近衛氏などとともに
鎌倉時代に藤原氏から分かれた公家です。
幕末までは、この辺一帯がその九条氏の邸宅でした。
孝明天皇が日米修好通商条約締結に反対したとき、
ここにあった邸宅で説得工作をしたそうです。
(九条尚忠は、その直後に職権を失う)


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大橋の上から、北を向きました。
(ずっと向こうに、京都御所の建礼門が見えます)
では、北側に橋を渡ります。


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大橋の北詰で、西を向きました。
では、ここから来た道を戻ります。


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九条邸の池に架かる大橋から、西に約120m進みました。
この右(北)側に、先ほどの宗像神社の南側鳥居があります。
正面に見えるのは、閑院宮邸の正門ですね。
(その脇の桜が、満開で見事です)


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閑院宮邸正門の前まで来て、北を向きました。
右(東)に見える土塀は、宗像神社のものです。
この道が、第196回ブログ以降出てきた京都御所西端の道です。


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先ほどの地点から約50m北に進み宗像神社西側鳥居の前に来た後、
西に約100m進みました。
こちらは、このブログ最初の地点椹木町烏丸の交差点です。
では、ここから京都御苑を出ます。


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椹木町通から、烏丸通を南に向きました。
右(西)側に見える桜の木は、大丸百貨店の職員用保養地にあります。
では、ここを南に進み丸太町通を目指します。


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丸太町烏丸交差点にまで来ました。
丸太町通は京都御苑最南端の通りで、
京都市上京区と京都市中京区との境目です。


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烏丸通から、丸太町通を東へ約50m進みました。
こちらは、地下鉄「丸太町」駅1番出口です。
それでは、2014年度の桜見物はここまでにして帰ろうと思います。
丸太町通以南の烏丸通はオフィスビル街になりますが、
その様子は次回以降に書きます。

今回は、ここまでです。

~次回からは、多くの方がイメージする「烏丸通」になります~

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第202回 家具の街 夷川~烏丸通北から南~その14

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地下鉄烏丸線「丸太町」駅に来ました。
「北大路」駅から、都合3駅分歩いてきたことになりますね。
京都御苑を通り過ぎたここから先はオフィスビル街になりますが、
烏丸通から脇道に外れるとまた風景が一変します。
その中でも今回紹介する夷川通は、古い家具屋さんが軒を並べ
町屋にありそうな座敷机や火鉢、表具とかが売られています。
撮影日は、2014年4月22日火曜日午後2時。
この写真が傾いているのは、ご愛嬌ということで……


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自分が乗っていた国際会館行きの地下鉄が去っていきます。
平日の午後ということもあって、思ったよりも閑散としていますね。
では、北側からコンコースに向かいます。


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ホームを北に進みエスカレーターを上ると、北側の改札口があります。
目の前に京都御所への矢印がありますが、この道順で地上に出ます。


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では、地下鉄「丸太町」駅1番出口から地上に出ます。
目の前の茂みは、京都御苑のものですね。


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地下鉄「丸太町」駅1番出口から西に向きました。
こちらは、丸太町烏丸交差点です。
北西角にある大きな建物はファーストフード屋さんに見えますが、
2F以上が青木屋書店の本店です。

ちなみに、このまま丸太町通を西へ進むと
最終的にJR「嵯峨嵐山」駅の辺りに出ます。
(第97回ブログ参照)


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今度は烏丸通から、丸太町通を東に向きました。
丸太町通は京都御苑最南端の道であると同時に、
京都市上京区と京都市中京区の境目です。
また、平安京遷都時の一条通でもあります。
(ですから、童歌の道の名前はこの丸太町通から始まります)

ここを約500m進むと、京都地方裁判所があります。
ですから、ここから東にいろいろ法曹関連施設が集中します。
また、この道をずっと東に進むと鹿ケ谷の「哲学の道」に至ります。


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丸太町通から、烏丸通を南に向きました。
烏丸通は前回ブログの風景から一変して、
京都としては高かいビルが並ぶようになります。
この辺りの象徴ともいえる京都新聞本社と
京都商工会議所のビルも見えますね。
ここから南は、京都屈指のオフィスビル街になります。


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丸太町烏丸交差点の南東角に、このお店がありました。
今ちょうど手拭いが干してありますね。
店先をよく見ると、
和菓子屋さんであると同時に甘味屋さんでもあると分かります。


202-9.jpg
丸太町通から烏丸通を南に約100m進みました。
ここで、竹屋町通と交差します。
ここから「丸竹夷二押御池(まるたけえびすにおしおいけ)」の順に
東西に伸びる道が登場します。


202-10.jpg
烏丸通から、竹屋町通を東を向いています。
これを「路地」と思われる方もいらっしゃいますが、
京都ではこのくらいの道幅で
「メインストリート」になっているとこも多くあります。
ここから約700m先に寺町通があり、
行願寺(革堂)の前でいったん突き当ります。
(その後、筋違いで河原町通まで伸びます)


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竹屋町通より南の烏丸通沿いに、
このようなオレンジ色の花が植わっていました。
ナスタチウムでしょうか?はっきりとは分かりません……


202-12.jpg
竹屋町通から、烏丸通を南に約100m進みました。
ここに、地下鉄「丸太町」駅最南端の7番出口があります。
そして、こちらが京都新聞の本社ビルです。


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その京都新聞本社の脇に、新聞が展示してありました。
枚数から考えて、たぶんこの日の夕刊でしょうね。


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京都新聞本社の向かいに、京都商工会議所のビルがあります。
いろいろなカルチャースクールの会場でもあるので、
そういうことで訪れる方もいらっしゃるようです。


202-15.jpg
京都新聞本社ビルの南側は、京都新聞の配送センターになっています。
ちょうど夕刊発送の時間帯で、だいぶ忙しそうでした。
(そこは意図的に写していません)
配送センターの南側は、夷川通(えびすがわどおり)になっています。
「家具の夷川」という看板がよく目立ちます。
烏丸通から寺町通までの夷川通は、富小路と並ぶ「家具屋街」です。


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烏丸通から、夷川通を西に向きました。
(「家具屋街」とは、ちょうど反対になります)
昔ながらの米屋さんがあったりと、なかなか面白そうな場所ですが
今回はこちらには寄りません。


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今度は、烏丸通から夷川通を東に向いています。
左(北)側に、京都新聞の配送センターが見えます。
ここから寺町通までの約700mが、「家具屋街」になります。
では、先ずは約30m先の車屋町通との角に進みます。


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夷川通から車屋町通を北に向きました。向こうに京都御苑が見えます。
この辺りの通りは、京都御苑で突き当たります。


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夷川車屋町の南東角に、こちらの建具屋さんがあります。
この辺りは、禁門の変で焼失した京都を復興させる過程で
「家具屋街」を形成していきました。
ですから、この辺りの店の大半が
江戸時代末期から明治時代初期に創業しました。


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車屋町通から、夷川通を東へ約50m進みました。
ここは、東洞院通との四辻です。
南東角に座敷机などの小型家具のお店がありますが、
この辺りから特に家具屋さんが集中しだします。


202-22.jpg
さらに夷川通を東に約50m進みました。
夷川間之町の南東角に「家具の川上」という大型家具店があります。
(夷川には、こういう家具店もたくさんあります)
ただ毎週火曜日は定休日で、この日は閉まっていました……
その店先に、「間之町夷川」と書かれた小さな看板がありました。
こちらは、道ごとに立てられています。


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「家具の川上」の向かい(北)側に、こちらのお店が並んでいました。
お茶碗やお皿などが売られています。
夷川には、このような生活用品のお店もたくさんありますね。


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「家具の川上」の前で、夷川通を東に向いています。
両脇にまた大きな家具屋さんが軒を並べます。
その先には、高倉通との四辻があります。


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夷川高倉の北東角に、こちらのお店がありました。
こちらは、「昔ながらの」生活用品のお店「万市」です。
なかなか雰囲気のあるお店なので、観光客も多く訪れます。


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ちょっと店頭を覗いてみます。
茣蓙(ござ)や大きめの花瓶もありますが、
火鉢が何段も重ねて並んでいるのは壮観ですね。


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こちらは、「万市」さんの2Fにあった古い表札です。
中京区ができるまでは、三条通より北は「上京区」でした。


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「万市」の東隣りは、一転して現代風のインテリア家具のお店です。
その先に、堺町通が見えますね。


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そのインテリア家具のお店の向かい南)側は、
こちらの建設中の建物になります。
ここは階下が先ほどのインテリア家具のお店の本社で、
そこより上がマンションになります。
しかし、マンションの名称が「夷川」ではなく
「堺町御門」なのですね。


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夷川通から、堺町通を北に向いています。
約300m先にある京都御苑の「堺町御門」が見えます。
まぁ、これが先ほどのマンションの名称の由来なのでしょうが……


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夷川堺町の南東角にある表具屋さんに、こちらの表札があります。
こちらは新しいものだからか、「中京区」と記載されています。
(光って見えにくいですが……)


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そして、こちらがその表具屋さんです。
現代人の生活になかなか縁がありませんが、
中を覗いてみるだけでも結構楽しいです。


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堺町通から、夷川通を東に約50m進みました。
こちらは柳馬場通との四辻です。北西角が駐車場になっています。
たぶんここも、以前は家具屋さんだったのでしょうね。


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柳馬場通から、夷川通を東に約50m進みました。
北側に、こちらのお店がありました。
店頭に、カラーボックスとかが見えますね。


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さらに約50m東に進みました。ここは富小路との四辻です。
(つまり、ここをずっと南に進むともう一つの家具屋街に着きます)
だんだんと突き当りの寺町通がはっきり見えてきました。


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富小路から、夷川通を東に向いています。
右(南)側は、「唐木」と呼ばれる小型家具が売られているお店です。
(座敷机とかが売られていました)
その先には、箪笥(たんす)などを売っているお店が続いていますね。


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富小路から、夷川通を東に約70m進みました。
こちらは、麩屋町通との四辻です。
この辺りにも家具屋さんが数軒並んでいますが、
そこを過ぎると家具屋さんが一気に減ります。


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麩屋町通から、夷川通を約50m進みました。
今度は、御幸町通(ごこまちどおり)との四辻です。
寺町通との突き当りまで、もうすぐですね。


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そして、寺町通との突き当りまで来ました。
「家具の夷川」も、ここで終わります。
(夷川通自体は、筋違いでさらに河原町通まで続きます)
ここから先は、第161回ブログの最後の部分とつながります。
ここからはまた烏丸通に戻るだけですが、
それはまた次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、夷川の家具屋以外の部分を紹介しつつ
御池にある「京都マンガミュージアム」を目指します~

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第203回 休日の夷川~烏丸通北から南~その15

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5日ぶりの夷川寺町交差点で、夷川通を西に向いています。
今回はここから夷川通を西に進み、その後烏丸通を南下します。
第161回ブログの最後で夷川通から西に向かっていたら、
ちょうどこのコースになります。
撮影日は、2014年4月27日日曜日午後2時。
この日は一転して、快晴になりました。


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寺町通から、夷川通を西に向いています。
観光地化されている寺町通の人通りが多いのと対照的に、
こちらの夷川通は人通りがほとんどありません。
実は家具屋の大半が日祝日を定休日にしているので、
前回ブログと同じ道と思えないくらい閑散としています。


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寺町通から、夷川通を西に約20m進みました。
こちらの民家が、雑貨屋さんになっています。
ちなみに、ここは先日は閉まっていました。


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その雑貨屋さんの2Fに、この表札がありました。
やはり古いものだと、「上京区」と表記されています。
(現在は、この辺りは「中京区」です)


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さらに夷川通を西に30mほど進むと、
御幸町通(ごこまちどおり)との辻に出ます。
北西角にあるのは喫茶店で、この時間帯は満員のようでした。


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その喫茶店の壁にも、このように表札がありました。
こちらはプラスチック製の新しいものなので、
「中京区」と表記されています。


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その喫茶店から西に2軒分進むと、こちらの理髪店になります。
こちらも、何人かお客さんがいらっしゃるみたいです。


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さらに2軒西に進むと肉屋さんがあり、
コロッケの香ばしい香りがこちらにも漂ってきました。
そこから西にインテリア家具の店と表具屋さんと続き、
麩屋町通(ふやちょうどおり)との辻になります。


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こちらは、夷川麩屋町の南東角にあった唐木指物家具の店です。
ガラスの扉にステッカーが貼ってありますが、
こちらは経済産業省が「伝統工芸」に認定したことを表すものです。
(「伝」の文字と日の丸を表しています)


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麩屋町通から、夷川通を西に向いています。
大半のお店が閉まっていて、前回ブログとは違った印象があります。


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麩屋町通から、夷川通を西に約10m進みました。
こちらは漢方薬専門店ですが、この日はお休みです。
その代わり、西隣の家具屋さんは開いていました。


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漢方薬専門店から、さらに夷川通を西に約30m進みました。
中国古書専門店とお惣菜屋さんが並んでいて、
その先が富小路(とみのこうじ)との辻になります。


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その富小路から、夷川通を西に向いています。
北西角にあるお店は、喫茶店です。
(実は、この通りと二条通には飲食店が多くあります)
こちらも、繁盛しているようです。


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富小路から、夷川通を西に約30m進みました。
前回ブログにも出てきた「家具のトミタ」の前で、
夷川通を西に向いています。
左(南)側に雑居ビルとマンションが数棟並んでおり、
右(北)側にも寿司屋のテナントが入った雑居ビルがあります。
前回ブログでは家具屋さんを中心に撮ってきましたが、
夷川通はだんだんこのような建物に占領されつつあります。
まぁ、それでも寺町の電気屋街とは違い
まだまだ「家具屋街」としてここは機能していますが……


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富小路から夷川通を約100m西に進み、
柳馬場通(やなぎのばんばどおり)との辻に出ました。
南東角にあるのは、西洋アンティークのお店です。
ここは家具屋街ですが、このようなお店は夷川ではここだけです。
ここも閉まっていますが、家具の引き取り依頼があっただけで
別に「お休み」というわけではないようです。
(入口にそのように書いてありました)


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そのお店をはさんで柳馬場通の西側に、こちらのお店があります。
ここは、豆政の本店です。五色豆のお店ですね。
(そう言えば、看板も五色の豆です)
今は京都のお土産と言えば生八つ橋とか茶の果だったりしますが、
昔は八つ橋(焼いてある方)とこの五色豆でした。
ただ残念なことに、この日はお休みでした。


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豆政の向かい(北)側に、こちらの板ガラスのお店がありました。
窓ガラスと鏡を売っています。


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柳馬場通から、夷川通を西に約50m進みました。
堺町通をはさんで手前(東側)が昔ながらの表具屋さんで、
奥(西側)が宮崎屋の建築中の本社兼マンションです。
(どちらも、前回ブログで紹介しました)


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その宮崎屋の前から、夷川通を西に向きました。
宮崎屋の東隣りにある大きな火鉢が並んでいた万市も、
この日は格子を下ろして閉まっていました。
その向こうは、高倉通ですね。


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高倉通から、夷川通を西に約30m進みました。
こちらは、ワインとかを出すイタリア料理店です。
この時間帯(午後2時半)でも開いていました。
実は、この夷川通には他にも
スペイン料理屋さんやフランス料理屋さんもたくさんありましたが、
時間帯的に閉まっていたのでそちらは撮っていません。
その先の陶磁器店は、前回ブログにも出てきました。
その先が、間之町通(あいのまちどおり)との辻です。


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間之町通から夷川通を東に約50m進み、
東洞院通(ひがしのとういんどおり)まで来ました。
その東洞院通から、夷川通を東に向いています。
だんだんと烏丸通がはっきり見えるようになってきました。


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東洞院通から、夷川通を西に約50m進みました。
車屋町通との北東角に、こちらのパン屋さんがありました。


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いろいろな菓子パンとかもあったのですが、
初めてのお店では、とりあえず山食パンを買うようにしています。
どちらかと言えば、もっちりした食感ですね。


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で、中はこのようにしました。
帰りに近所の肉屋さんで買ったハムと卵をはさんでいます。


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ようやく夷川烏丸の交差点にまで辿り着きました。
夷川通の家具屋街は、ここまでです。


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夷川通から、烏丸通を南に向いています。
この辺はオフィスビル街なので、休日は却って閑散とします。


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同じ場所を最大望遠で撮ると、このようになります。
突き当りに見えるのは、京都駅ビルですね。
京都タワーは、ビルが邪魔で見えなくなってしまいました……


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そのまま烏丸通の西側歩道へ渡り切り、夷川通を西に向きました。
こちらの表札は新しいものなので、「中京区」の表記ですね。


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同じ町屋の2Fには、こちらの古いブリキ製の表札があります。
同じ家屋に「中京区」と「上京区」の表札があるのが、面白いですね。


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夷川通から、烏丸通西側歩道を南に向いています。
休日は、平日の半分も人通りがありません。
では、ここから烏丸通を南下します。


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夷川通から、烏丸通を南に約50m進みました。
この辺りは比較的高いビルが並んでいるのですが、
このような民家もあります。
と言っても、ここ3軒だけなのですが……


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その民家の向かい(東)側に、松栄堂という和菓子屋さんがあります。
その南隣に、こちらのお地蔵さんがいらっしゃいます。
お地蔵さんはこのブログの象徴でもあるのですが、
最近撮っていなかったのでここで載せます。


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その民家から、さらに烏丸通を南に約70m進みました。
こちらは、二条通との交差点です。


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烏丸通から、二条通を東に向きました。角に漢方薬専門店があります。
昔は二条通と言えば「薬屋さん」のイメージがありましたが、
今はそんなことないですね。


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二条通から、烏丸通を約150m南に進みました。
こちらは、押小路(おしこうじ)との交差点です。


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烏丸通から、押小路を東に向いています。
ここを約1km進むと、第161回ブログの京都市役所北側に出ます。


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今度は、烏丸通から押小路を西に向きました。
ここもオフィスビルが多いので、休日は閑散とします。


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同じ構図で、最大望遠にしました。
約1km先に見えるのは、二条城の城壁です。
押小路通は、二条城の南端にあたります。


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押小路から、烏丸通を南に向いています。
約30m先に、「京都国際マンガミュージアム」が見えます。
ただ、そろそろ結構な枚数の写真を貼り付けているので、
ここから先は次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、「京都国際マンガミュージアム」に寄ります~

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第204回 マンガと絵本の博物館~烏丸通北から南~その16

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押小路(おしこうじ)から烏丸通(からすまどおり)を南に向いています。
京都では比較的高いビルが続いていく中、
約50m先に少し開けた場所があります。
それが今回ブログの訪問地「京都国際マンガミュージアム」です。
一応中の方に許可をもらったところだけ撮ったのですが、
それでもブログ1回分の写真枚数になってしまいました……
撮影日は、2014年5月1日木曜日午前10時20分。
GW中日は、雨が降ったり晴れたりと忙しい天候でした。


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押小路から、烏丸通を南に約50m進みました。
西側歩道沿いに、この「京都国際マンガミュージアム」があります。
では、こちらの階段を上っていきます。


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階段を上がって、カフェの前で西を向いています。
こちらが、マンガミュージアムの入り口です。
その手前に桜の木がありますが、ここが小学校だった名残でしょうか?


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その桜の木の下に、このような張り紙がありました。
日本文はともかく、英文を読むと毛虫に刺された方がいらしたのか、
そこが気になりますね。
自分も毛虫に刺されたことがありますが、
手の平の一部が握りこぶしくらいの大きさに腫れましたし……


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入り口を入ると、すぐに売店があります。
マンガも売られていましたが、
アニメのグッズや絵本も売られていました。
(「京アニグッズ」も売られていました)
その脇に券売機があって、この切符を買って中に入ります。
800円と多少高いのですが、
その代わり当日なら何回出入りしても構いません。
ちょうど切符を買おうとしたときに、
フランス人御一行が(彼らの言語で分かりました)
30人ほど来られてなかなか中に入れませんでした。


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入り口付近に、こちらのパンフレットがありました。
それぞれ言語が違いますが、書かれている内容はほぼ同じです。
これを読んでいると、ここが「巨大なマンガ図書館」なのではなく
「マンガ」「絵本」をテーマにした博物館であることが分かります。
外国から来られた方や、小中学生が
「マンガ」という文化を学ぶ場所なのでしょうね。


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ともかく、「マンガミュージアム」の中に入っていきました。
ここは元々小学校の校舎ですが、その壁面の大半が本棚になっていて
そこに大量のマンガが並んでいました。
(たぶん全部で10,000冊くらいあるのでしょうか?)
この辺りは、本の著名が分からなくする状態を条件に撮影しています。
(ここの方がおっしゃっていた「撮影の条件」は、
巻末の「続きを読む」クリックの後の「追記」に載せています)
1Fは、日本の漫画を海外の言語に訳されたものが
多く展示されていました。
韓国語とマレー語のものが多かったですが、
フランス語版「エマ」もありました!


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ここの建物は入り口部分は東から西に伸びているのですが、
そこから「L字型」に曲がって奥は南に伸びています。
ここは、その南北に伸びている部分の1Fです。
テラス状に日光が入るようになっていて、明るい印象があります。


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そして、ここがその1Fの最南端です。
絵本が並んでいて、中央にモニターがあります。
自分は「絵本マニア」なので中に入りたいのですが、
幼児や児童専用の部屋のようなのでこれ以上入れません。
ただ、修学旅行生と思しき中学生が二人ほど入っていったのですが、
さすがに彼女らに混じるのは躊躇われました……


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その絵本部屋から北に向かう途中に、こちらの展示物がありました。
約35年前に、ここにあった小学校の卒業生が作ったものですね。
先述したとおり、ここは元々「京都市立龍池小学校」でした。
京都市内の小学校は、ここ20年で次々と廃校になりました。
(ドーナツ化現象で、市街地で人口が極端に減ったためです)
廃校になった小学校跡地は様々な施設に生まれ変わりましたが、
この「マンガミュージアム」もそういう施設の一つです。


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校舎のL字型の角(つまり校舎の中央部)に、階段がありました。
エレベーターもあるのですが、ここから階上に上がります。


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階段の雰囲気は、やはり小学校だった名残がありますね。
2Fに上がると、そこにもマンガの本棚があります。


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階段から、2Fを見ています。(今、東を向いています)
左(北)側壁面には、ずっと向こうの方までマンガが陳列されています。
ここには少女マンガが多く並んでいますが、
最新刊が一切並んでいませんでした。
(例えば、「夏目友人帳」は7巻までです)
ここのマンガは、全て今は潰れた貸しマンガ屋さんからの寄付です。
ですから、新しいものに更新されることは恐らくないでしょう。
その意味では、ここは図書館ではありません。


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2Fは、マンガの本棚以外は常設展と特別展とで構成されています。
そして、先ほどの本棚の右側は「手から手へ展」という催物でした。
「東日本大震災以後の世界」を主題にして、
世界中の絵本作家が一枚の絵にしたものが
教室二つ分のスペースに展示されています。
イタリアなどヨーロッパを巡回した後、日本に帰ってきました。
自分が聞いたことのある作家も、何人かいらっしゃいました。


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そういう訳ですから、「手から手へ展」には
このように募金箱が設けられていました。
小銭よりお札が目立ちますね。
(自分は、お金がないので小銭を入れました……)


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その募金箱をアップにしました。
日本の紙幣に混じって、外国のものも多く見られました。
こちらには、アラビア語が書かれていますね。
これは東日本大震災への思いが世界共通であることと、
ここには世界中の方々が訪れていることの両方を表しています。


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「手から手へ展」を出て、南側に移動してきました。
1Fからの吹き抜けの部分に来ました。
窓の反対側にある「火の鳥」のオブジェが
ここの方との「お約束」に抵触しそうだったので、
外側の写真だけにしました。
ブラインドの隙間から、烏丸通を見ています。
2F最南端では、(「絵本のスペース」の真上です)
バンド・デ・シネの特別展示が催されていました。


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バンドデシネの展示には、フランス人の学芸員がいらっしゃいました。
その脇では紙芝居の常設展示があり、(「黄金バット」でした)
この写真はその北側の通路です。(やはり、マンガの本棚があります)
この先は常設展で、「日本のマンガ史」が
実物のマンガや雑誌とともに紹介されていました。
自分が学生時代よく読んでいた「ガロ」とかが陳列されていました。


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常設展の北側は、こちらの階段です。
(つまり、これで2Fを一周したことになります)
ここから、3Fに上がります。


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3Fがここの最上階になります。ここにもマンガの本棚がありました。
フレームに、恐らくフランスの方が入ってしましました。
自分がここに入ったときにいらした方だと思います。
GWとは言え、この時間帯は平日の午前です。
ここを訪れていらっしゃるのは、外国人と修学旅行生が大半でした。


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3Fは、L字型になっていません。
南北の部分は3Fがなくて、東西の部分だけが3階建てです。
こちらの壁面もマンガでいっぱいですが、
右(南)側と奥の部屋はここの学芸員のための研究室で、
一般の来場者は立ち入り禁止です。
ただ、この辺りのマンガは自分が学生時代のものが多くて、
ついついしばらく読み深ってしまいました。
(萩尾望都作「イグアナの娘」もありました)


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すべて見て回ったので、1Fに下りてきました。
ここは普段は似顔絵を書いてくれるところなのですが、
まだ開館間もないせいか誰もいません。
この裏が扉になっていて、そこから外に出られます。


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校舎から出て、南西に向いて運動場を見ています。
開館間もないことと、この直前まで小雨が降っていたことで、
誰も外には出ていません。
また、ここから見ると校舎の南端部だけ2階建てと分かります。


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4日前の2014年4月27日に、同じ角度から撮影したものです。
普段の運動場は、こんな感じです。
ここは人工芝なので、中のマンガをここに持ち込んで
それぞれが思い思いの所で読みふけっておられます。
一日中ぼ~っとするには、ここは最適の場所ですね。


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暫らく誰もいない運動場を歩き回りました。
すると、だんだん日が差してきました。
ここは、運動場の南東端です。
ツツジの生け垣の脇に、こいのぼりが飾ってあります。
(まさに、時節柄ですね)
そして真正面にあるのは、
ここがかつて京都市立龍池小学校だったことを表す石碑です。


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校舎の南端に、こちらの坪庭の日本庭園があります。
ちょっとこちらに寄ってみます。


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坪庭のメインはカエデなので、秋には絶景になるはずです。
また、このように二宮金次郎像があるのは、
ここがかつて小学校だった名残でしょうか?


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運動場の中央で、北を向きました。
この写真を見ると、こちら側は3階建てであることが分かります。
だいぶ晴れてきましたが、実はこの後すぐに曇り出します。
(この日は、天候が不安定でした)
時計を見ると……ここに1時間くらいいたことになります!
少し急ぐことにしましょう。


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では、校舎内にいったん入ってここから出ます。
だんだん人が増えてきたので、人がいない一瞬に撮りました。


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マンガミュージアムの敷地内に、
こちらのカフェ「えむえむ」があります。
校舎の最東端が独立して飲食店になっています。


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「えむえむ」の店内は、この時間は珍しく空いていました。
そこで、普段はよく売り切れになっている「えむえむランチ」
800円を頼みました。


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「えむえむランチ」をアップにしました。
普通ハンバーガーのパテ(ハンバーグ)はなるべく押し潰すのですが、
ここのはふわふわと膨らませています。
左隣はカニクリーミーコロッケで、
その奥がバジルソースのスパゲッティです。
ピラフも見かけ以上にボリュームがあって、
感覚的にはお弁当を食べているみたいです。
また、先ほどの写真に写っていましたが、
デザートのアイスクリームが付いています。


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4月27日の事前取材では「えむえむランチ」が売り切れていたので、
代わりにこの「野菜カレー」とジンジャエールを頼みました。
このサフランライスはきちんと炊いているので、
独特のパサパサした感じがしました。
(これがおいしいカレーの条件だったりします)
ただサフランライスはインド風なのですが、
カレーそのものは小麦粉をたくさん入れたルーを使っています。
(要するに、純日本風です)


204-34.jpg
京都国際マンガミュージアムの前から、烏丸通を南に向いています。
ツツジの生け垣がきれいですね。
あと少しで御池通との交差点なのですが、
紙面が尽きたので今回はここまででとします。

今回は、ここまでです。

~次回は、御池通周辺と「新風会館」に向かいます~

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第205回 レンガ造の新風館~烏丸通北から南~その17

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京都国際マンガミュージアムから、烏丸通を南に向いています。
今回はここからさらに南に進み、姉小路に至ります。
途中御池通との交差点や、新風館に寄ります。
撮影日は、2014年5月1日木曜日午前11時45分。
だんだん曇ってきましたね。


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京都国際マンガミュージアムの生け垣のツツジが満開です。
この花は、6月半ばまでシーズンですね。
向こうに見えるのは、「烏丸御池」バス停です。


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京都国際マンガミュージアム前から、烏丸通を約80m南に進みました。
マンガミュージアムの南隣は、こちらの交番です。
その南には明治安田生命ビルがあって、
そこが御池烏丸交差点の北西角になります。


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こちらが、その御池烏丸交差点の北西角です。
御池通の街路樹は、どれもとても大きいですね。
地下鉄「烏丸御池」駅2番出口の前に、小さな屋台があります。
近所の飲食店の方が、ここで弁当を売っていました。
ちょうどお昼時なので、この辺りの会社員が
だいぶ買っていかれました。


205-5.jpg
こちらは、烏丸御池交差点の北東角です。
御池通には、このように交差する道1本1本に標識が付きます。
(第161回ブログの寺町通にも同じものがありました)


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御池烏丸交差点北東角から、北西角を見ています。
いったんそちらに戻ってから、御池通を渡ります。


205-7.jpg
御池烏丸交差点北西角に戻ってから、御池通を渡っています。
その途中で、烏丸通から御池通を東に向きました。
ここを約1km進むと鴨川と琵琶湖疏水が並んで流れており、
そこを渡ると川端通で突き当ります。


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今度は、烏丸通から御池通を西に向いています。
ここから約1km先の堀川通で御池通は細くなって、
神泉苑やJR「二条」駅を通り過ぎ、
地下鉄東西線「太秦天神川」駅前で突き当ります。
(第54回ブログの最初の位置です)


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御池通を渡り、御池烏丸交差点の南西角に来ました。
傘が2本立っていますが、どちらも弁当屋さんの屋台です。
この写真を撮っている間にも、どんどん売れていました。


205-10.jpg
その屋台の西隣が、こちらの地下鉄「烏丸御池」駅2番出口です。
「烏丸御池」駅は、2本の地下鉄のターミナル駅です。
(烏丸線と東西線ですね)
そのためここは地下鉄「京都」駅より大きく、
駅舎内に「志津屋」の支店があったりします。


205-11.jpg
さらに烏丸通を東を渡って、御池烏丸交差点の南東角に向かいます。
こちらの方にも、お弁当屋さんの屋台がいらっしゃいますね。


205-12.jpg
先ほどの写真の右側の木は、ちょうど満開でした。
いろいろ調べたのですが、これはハナミズキですね。
この写真は、クリックすれば拡大されます。


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御池通から、烏丸通の真ん中でこの写真を撮りました。
ここまで来ると、オフィスビルに混じって
京都駅ビルや京都タワーが肉眼でも見えるようになりました。


205-14.jpg
同じ場所でアップにすると、こうなります。
京都タワーも、だいぶ細かい部分まで見えるようになりました。
多分来月には、その辺りを取材できると思います。


205-15.jpg
御池烏丸交差点の南東角に来ました。
こちらの生け垣のツツジも盛りですね。
これから、京都市街地のあちこちでツツジが楽しめます。


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御池通から、烏丸通東側歩道を南に向いています。
では、ここからまた南下します。


205-17.jpg
先ほどの写真の左側に写っていた木も、ちょうど満開でした。
こちらは……木蓮かと思いましたが、どうやらヤマボウシのようです。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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御池通から、烏丸通を南に約80m進みました。
こちらは、姉小路との交差点です。


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姉小路烏丸交差点の南東角に、こちらのレンガ造の建物がありました。
こちらは、元々電信電話公社(現在のNTT)京都支所でした。
昭和初期に建てられた歴史的重要建築物なのですが、
現在は「新風館」というファッションビルとして利用されています。


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烏丸通から姉小路を約20m東に進むと、新風館の入り口があります。
では、こちらから新風館の中に入っていきます。


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新風館の入り口から中に入ってきました。
すると、大きな中庭が姿を現します。
左側にステージがあって、その周辺にテーブルといすが並んでいます。
ここで、年に1回京都サンガのファンミーティングが行われます。
時間帯の関係で、昼食を摂られている方が多かったです。
(御池烏丸交差点で売られていた弁当を食べていた方が多かったです)


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中庭で、辺りを撮りました。
新風館は3階建てなのですが、
大きな中庭を囲む「四角いドーナツ」型の建物です。


205-23.jpg
中庭から、今度は違う角度で撮りました。
これなら、独立した店舗がたくさん入っていることが分かりますね。
この新風館には婦人服を売っているお店が一番多いのですが、
他に時計などの装飾品のお店やカフェ、
京都信用金庫のATMなどがテナントに入っています。
中高生に人気のあるアヴァンティに対して、
この新風館は20歳以上の方に人気がある気がします。


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では、この新風館から出ていきます。
こちらは、最初に入ってきた入り口です。


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新風館の前で、姉小路を東に向きました。
車屋町通との角に見える町屋が、和菓子屋さんの亀末廣ですね。


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今度は、姉小路を西に向きました。
約20m先に、烏丸通との交差点が見えます。
では、そちらに戻ります。


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新風館のある姉小路烏丸交差点南東角から、
烏丸通西側歩道を見ています。
目の前に町家が見えますが、あちらが鈴鹿山の会所です。
祇園祭ではここに鈴鹿山が立って、この中にも入れるようになります。
(第60回ブログ参照)
次はここを渡り、烏丸通西側歩道に向かいます。


205-28.jpg
烏丸通西側歩道に渡ってきました。
そして、烏丸通から姉小路を西に向いています。
祇園祭の際は、この先に役行者山の注連縄(しめなわ)が結ばれます。
(第138回ブログ参照)

先ほどの写真に赤い傘を差した屋台がありましたが、
この写真の左(南)に見える喫茶店が売りに出していました。


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姉小路から、烏丸通西側歩道を南に向きました。
では、ここから南下していきます。


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烏丸通西側歩道を歩きながら、東側歩道を撮りました。
新風館は烏丸通にも面していて、
最南端で烏丸通から直接中に入ることもできます。
その南隣は、三条通にも面している「NTT西日本」京都支所です。
(どちらも、NTT関連施設です)
この二つの建物は、三条東殿の遺構の上に建っています。
(白河上皇の御所です)


205-31.jpg
姉小路から、烏丸通西側歩道を約50m進みました。
こちらは、神楽の装束の専門店です。
ショウウィンドウを思わずしばらく眺めていしまいました。


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そのお店の南隣が、地下鉄「烏丸御池」駅6番出口になります。
(祇園祭の際、自分はここから出発します)
それでは、ここから先はまた次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、三条通を越えて六角堂に寄ります~

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第206回 鳩と遊ぶ六角堂 前編~烏丸通北から南~その18

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約10ヵ月ぶりの地下鉄「烏丸御池」駅です。
毎年祇園祭のたびに来る駅ですね。
今回はここから烏丸通を南下して、
三条通を通り過ぎ六角堂を目指します。
撮影日は、2014年5月1日木曜日の正午。
写真が、また傾いていますね……


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地下鉄烏丸線「烏丸御池」駅のホームで、南を向きました。
今回も、こちらの三条通方面に向かいます。


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地下手鉄烏丸線「烏丸御池」駅のホーム最南端から、
階段を上りコンコースに来ました。
では、こちらの改札口の抜けて6番出口に向かいます。


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地下鉄「烏丸御池」駅6番出口から、地上に出てきました。
相変わらずの曇り空ですね。
左(北)側に見えるのは、前回ブログに出てきた新風館です。
右(南)側には、NTT西日本京都支所が見えます。


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地下鉄「烏丸御池」駅6番出口の前で、烏丸通を南に向いています。
この先に信号が見えますが、そちらが三条通との交差点です。
では、そちらの方に向かいます。


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地下鉄「烏丸御池」駅6番出口から、烏丸通を南に約10m進みました。
こちらのガラス張りの建物は、大垣書店烏丸三条店です。
本店も烏丸通にあって、第190回ブログにも出てきましたね。


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地下鉄「烏丸御池」駅6番出口から、烏丸通を南に約50m進みました。
こちらが、三条通との交差点です。


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烏丸通から、三条通を西に向いています。
祇園祭のとき、自分はこちらから回ります。
(第60回ブログ参照)
左(南)側に、赤レンガの建物が並んでいます。
手前がみずほ銀行京都支店で、奥が三井ガーデンホテルです。
(1Fが、伊右衛門カフェの建物ですね)


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今度は烏丸通から、三条通を東に向いています。
向こうに見える赤レンガの建物は、京都中京郵便局です。
この辺りの三条通には、
他にも京都文化博物館(旧日本銀行京都支店)など
たくさんの歴史的建造物が並んでいます。
(第66回ブログ参照)
では、この横断歩道を西に渡ります。


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三条通から、烏丸通西側歩道を南に向いています。
前回ブログから、京都タワーが肉眼で見えてくるようになりました。
次に、ここを南下していきます。


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同じ場所から、今度はアップにしました。
前回ブログより、さらにはっきりと京都駅や京都タワーが見えます。


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三条通から、烏丸通を南に進んでいます。
先ほど出てきたみずほ銀行京都支店の南隣も、赤レンガの建物です。
こちらは、ホテルモントレ京都です。
赤レンガの建物は、三条烏丸周辺の象徴ですね。


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三条通から、烏丸通を南に約100m進みました。
左(西)側にあるビルは「west18」で、六角堂の施設の一部です。
また今回写真はありませんが、
北隣の池坊ビルも六角堂関連の建物になります。
実は、この建物を抜けても六角堂に行けるのですが、
今回は目の前の六角通から六角堂に行くことにします。


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烏丸通から、六角通を西に向いています。
ここから約50m西に行ったところに、祇園祭の浄妙山が立ちます。


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烏丸通から六角通東に向いています。目の前に鐘楼が見えます。
先ずは、そちらに向かいます。


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こちらが、その六角堂の鐘楼です。
六角堂は六角通北側にあるのですが、ここは六角通の南側にあります。
さらに南隣が「六角会館」です。
(六角堂自体は、六角通の北側にあります)


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鐘楼の前から、六角通を東に向いています。
「west18」の東隣りに、屋根瓦の付いた土塀があります。
こちらから、六角堂に入れます。


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烏丸通から六角通を東に約40m進み、北を向きました。
こちらが、紫雲山頂法寺(通称:六角堂)です。


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六角堂の山門をくぐると、正面に大きな柳の木があります。
実は、「ロッカクドウ」という固有種の木です。
(枝が地面に付くのが特徴です)
枝の下の方に、おみくじがたくさん結んでありますね。


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柳の反対側に回ってきました。「縁結びの柳」と書かれていますね。
平安時代初期に、嵯峨天皇が(桓武天皇の皇子です)
この木の下で見初めた女性と結婚したことから、
良縁のご利益がると言われています。


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「縁結びの柳」の西側に、植木鉢がありました。
こちらは、小さいながらも藤の木ですね。


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そろそろ本堂に向かおうと思ったところ、
1羽のハトが自分の足許に降りたちました。
まぁ、神社仏閣にいるハトは大半が人に慣れているのですが、
ここにいるハトは本当に無警戒です。


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全然逃げないので、さらにもう1枚撮りました。
自分は動物の写真が苦手なのですが、
(いつも撮ろうとすると、逃げられてしまいます)
これだけのんびりされるとしっかり撮れます。


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そのハトは暫らく自分の足許をウロウロしていたのですが、
やがてこちらの男性の足の陰に隠れてしまいました。
まだまだお昼休みの時間帯なので、
近所に勤めている方がたくさん休憩に来られていました。
六角堂は、この辺で働いておられる方の憩いの場にもなっていますね。


206-25.jpg
「縁結びの柳」の下にも、たくさんのハトがいました。
どれも人に慣れているので、
参拝者の中にはエサをあげている方がいらっしゃるのでしょうか?


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では、本堂参拝の前に手水舎に向かいます。
背後に見えるのは、十六羅漢像です。


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手水舎の左(北)側に、「べんつるさん」がいらっしゃいました。
最近肩こりが激しいので、肩を撫でさせていただきました。


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本堂の前に、3体の天邪鬼像が支える大きな香炉があります。
手前の賽銭箱に10円を入れると、線香が2本もらえます。


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そして、その線香をこの香炉の中に差します。
よく見ると、中央に火種があります。


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香炉の右(東)側に、こちらの燭台がありました。
20円を賽銭箱に納めると、紅白1本ずつもらえます。
20円を納めて、こちらも燭台に立てました。


206-31.jpg
香炉の左(西)側には、こちらの鉄製の赤い箱がありました。
これは、「おみくじ」の自動販売機です。
最近、増えてきているような気がします。


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そして、こちらが紫雲山頂法寺(六角堂)の本堂です。
「六角」堂の名の通り、この本堂は正六角形です。

六角堂は、飛鳥時代に聖徳太子によって建立されました。
(この北側に、聖徳太子が沐浴をしたとされる池があります)
本尊は如意輪観世音像で、天台宗系の独立した宗派になります。
オフィスビル街のど真ん中にあるので、
「サラリーマンの憩いの場」という側面もあります。
(お昼休みには、たくさんの方が休憩されに来ます)
ハトがたくさんいるだけでなく、様々な花が季節ごとに咲き誇ります。
(春の桜、秋の紅葉も見事ですね)
ここから境内散策をしたのですが、それは次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、六角堂境内を散策します~

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第207回 鳩と遊ぶ六角堂 後編~烏丸通北から南~その19

206-32.jpg
山門入ってすぐの紫雲山頂法寺(六角堂)の本堂です。
本当に、その名の通り正六角形ですね。
前回ブログでここを参拝したので、今回はここの境内を散策します。
撮影日は、2014年5月1日木曜日午後0時15分。
平日ですが、GWのお昼です。


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では、まず本堂の周辺を時計回りします。
本堂の左(西)側に、こちらの祠がいらっしゃいます。
どちらの祠にも、不動明王がいらっしゃいます。
右手の方は石でできていて、「水掛不動さん」になっています。


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不動明王の祠から北を向いています。
この右(東)に六角堂の本堂があります。
左(西)側にお地蔵さんがたくさんいらして、
さらにその左が前回ブログでも出てきた「west18」というビルです。
ここも六角堂所有施設で、最上階に上ると六角堂の屋根が見られます。
(屋根も正六角形です)
では、この突き当りまで進みます。


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「west18」の北側に回り込みました。
こちらには、「北向地蔵尊」がいらっしゃいます。
北を向いているのは、京都御所を守護しているからだそうです。


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「北向地蔵尊」に背を向け、北を向いてます。
こちらは華道最古の流派「池坊」の施設です。
六角堂は、この「池坊」の発祥地でもあります。
ここからは一般の方は立ち入り禁止なので、自分も入れません……


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「池坊」と六角堂との間に、こちらの池があります。
飛鳥時代に、聖徳太子がここで沐浴をして、
その後六角形のお堂を建てたと言われる場所です。
ちなみに、この「池」にある僧「坊」の方々が
六角堂に花を奉げていき、今の「生け花」に発展しました。


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その池に、ハクチョウが何羽か飼われています。
今はちょうど食事時で、餌箱に顔を突っ込んでいます。


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その池の上に、聖徳太子を祀る祠がありました。
こちらも、六角形ですね。


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こちらは、先ほどとは別の白鳥です。
おとなしそうに見えるのですが、
「噛みつき注意!」
そう書かれていました。
白鳥の周囲に、ハトが何羽かいました。
人だけではなく、白鳥にも慣れている様子です。


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本堂の裏側に回ってきました。
この下に小さな窓があって、
この額に書かれている仏様がいらっしゃいます。
ただ、その額の裏に1羽のハトがいます。
何か可愛らしいので、1枚撮りました。


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本堂の裏から南を向き、境内の東側を見ています。
この先に見えるのは、前回ブログにも出てきた手水舎です。
左(東)側に見えるのは、「ロッカクヤナギ」の木ですね。


207-12.jpg
そして、その「ロッカクヤナギ」の木の左(東)側は、
このようになっています。
先ほどの池からの水が、「十六羅漢」像の方でも池を作っています。


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その池の端には、カエデの若木が植えられています。
あと何年かしたら、立派な木になるのでしょうね。
その辺にも、ハトが寄ってきて遊んでいました。


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こちらは、手水舎の東にある「十六羅漢」像です。
京都では「羅漢」像と言えば伊藤若冲製の石峯寺のものや、
嵐山の天龍寺と宝厳院との間にあるものも有名ですね。
背後に枝垂桜が見えます。実は約1カ月前は絶景でした。


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「十六羅漢」像や枝垂桜より東側にも、正六角形の祠があります。
次は、そちらに向かいます。


207-16.jpg
こちらには、浄土真宗の開祖親鸞が祀られています。
当時天台宗の僧侶だった親鸞が
この寺院で夢のお告げを受けて法然に弟子入りしたそうです。
ここは天台宗系の独自宗派の寺院なのですが、
その故事からここに祠が建てられました。


207-17.jpg
その祠の脇には、親鸞の銅像が立っています。
そのような故事があったとしても、
異なる宗派の開祖の像があるのはとても面白いですね。


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親鸞を祀る祠の裏(東)側に、こちらの観音像がいらっしゃいました。
お顔や表情が妙にリアルなので、思わずぎょっとしてしましました。
(物陰から、誰かが覗いていると思ってしまいました)
多分、実在の誰かをモデルにされているのでしょうね。


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その観音像の右(南)に、椿の生け垣と階段があります。
その上に、赤い鳥居がありますね。


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階段を上り、赤い鳥居をくぐりました。
こちらは、北を向いた「日彰稲荷」の祠です。
庇(ひさし)が斜めに見えるのは、本当に傾いているからです。


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「日彰稲荷」の祠の南側に、こちらの祠がいらっしゃいます。
こちらは、3柱の神様が合祀されています。
祇園さん(牛頭天王)と天神さんは覚えているのですが、
あと1柱はよく覚えていません……
(たぶん、「住吉さん」だったと思うのですが)


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さらにその南は、六角通になります。
少し高い所から見ていますが、町屋のお店が見えますね。
六角通は飲食店も多く、とても賑やかな場所です。


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今度は祠の前で、北を向きました。
では、階段を下りて観音像の前から西に向かいます。


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観音像の前で、西を向きました。
目の前にあるのは、親鸞が祀られている正六角形の祠です。
次は、ここから山門の方に向かいます。


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「十六羅漢」像の前から、西を向いています。
山門の東隣りに、寺務所がありますね。


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寺務所には、このような提灯が下がっていました。
こちらは、土産物屋さんと茶店を兼ねています。
よく見ると、「鳩豆」も売っています。
どうりでハトが人に懐くはずです。


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こちらは、先ほどの提灯にも書いてあった「へそ石餅」です。
一箱買って、家で食べました。
きな粉をかけた六角形の牛皮です。中に小豆が数個入っています。
茶店と同様に抹茶でいただきます。(ウチの母の分と二人前です)
2014年5月1日は所持金が少なかったので、
2014年5月11日日曜日(母の日)にここに再訪して買いました。


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ついでに、2014年5月11日にこの鳩豆を買いました。
この日は、とても晴れた夏日でした。
ところが、こうやって封を切った途端
十数羽のハトが自分の肩や腕や頭に乗って、エライことになりました。


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慌てて鳩豆の袋を投げ出すと、さらに多くのハトが群がりました。
(これでも、だいぶ治まってから撮りました)
その向こうに杭で囲まれているのが、「へそ石」です。
この辺りがかつて平安京の中心だったので、この石が置かれました。
「へそ石餅」は、この石を模ったものです。
(元々は、六角通沿いにありました)
ただ、日差しが強いのでこの写真では分かりにくいですね。
(この写真も、2014年5月11日のものです)


207-30.jpg
では、六角堂から出てまた烏丸通を南下していきます。
……とは言え、だいぶ写真も貼り付けたので
ここから先は次回とします。

今回はここまでです。

~次回は、烏丸通を六角通から四条通まで進みます~

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第208回 烏丸通沿いの御手洗井~烏丸通北から南~その20

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六角堂の山門から、六角通を見ています。
ここは道幅の割には、人も自動車も多いですね。
今回はここから烏丸通に出て、四条通を目指します。
撮影日は、2014年5月1日木曜日午後0時半。
今回までが、GW中の撮影です。



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六角堂の山門から、六角通を東に向いています。
六角通はこのまままっすぐ東に伸びて、
約1km先にある三角形の「六角公園」や誓願寺で突き当ります。
(六角通自体は筋違いになって、さらに東に伸びています)

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<今度は六角堂の山門から、六角通を西に向きました。
六角堂の鐘楼が、六角堂山門の向かい(南)側に見えますね。
さらにその西側に、烏丸通との交差点があります。


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六角通から、烏丸通を南を向いています。
交差点の南東角に、花屋さんがあります。
「池坊」の南隣にあるのですが、関連はよく分かりません。


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六角通から、烏丸通を南に約50m進みました。
歩道を歩いていると、店員さんがチラシを渡してくれました。
どうやら、「モスバーガー」の支店が
この日(2014年5月1日)に開店したらしいです。
「呼び込み」の効果か、たくさんの人出でした。


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さらに烏丸通を南に約50m進みました。
こちらは、蛸薬師通との交差点ですね。


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烏丸通から、蛸薬師通を西に向いています。
この先に、祇園祭では橋弁慶山布袋山が立ちます。
さらに西に行くと、後院通の壬生市バス操車場で突き当ります。


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今度は烏丸通から、蛸薬師通を東に向きました。
ここをずっと進むと、新京極の蛸薬師で突き当ります。
(蛸薬師通自体は筋違いになって河原町通や木屋町通まで伸びています)


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蛸薬師烏丸交差点南西角に、赤レンガの立派な建物があります。
元々、ここは北国銀行京都支店でした。
(今は、ここの南隣にその銀行があります)
ここには飲食店が入っていたのですが、最近ずっと閉まっています。


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蛸薬師通から、烏丸通を南に向いています。
オフィスビルの向こうに、京都タワーがはっきり見えますね。


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望遠で撮ると、京都タワーが目の前にあるようです。
蛸薬師通から京都タワーまで、約2kmと言ったところでしょうか?


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蛸薬師通から、烏丸通を南に約60m進みました。
イタリア料理店(ワインの瓶がたくさん並んでいますね)の南隣に、
閉じられた門と石製鳥居が見えます。


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ここには元々八坂神社の御旅所があって、
いまは「御手洗井」という井戸のみ残ってます。
こちらは京都市内に数ある湧水でも、最も美味しいとされています。
ここの鍵は、京都市中京区手洗水町の町衆が管理しています。
そして、毎年祇園祭期間中(7月14日~7月24日)のみ公開され
期間中はこの水を飲んだり、汲み取ったりできます。
(公開中の御手洗井は、第64回ブログで紹介しています)


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御手洗井から、烏丸通を南に向いています。
京都タワーは、ちょうど信号が邪魔になって見えにくくなっています。


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さらに烏丸通を約40m南に進みました。
目の前の信号は、錦小路との交差点のものです。
四条通が近づくにつれ、だんだんオフィスビルから
ファッションビルなど商業施設の割合が増えてきました。


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そして、こちらが錦小路との交差点です。
ここより南に120mで、京都屈指の繁華街四条烏丸交差点です。


208-17.jpg
烏丸通から、錦小路を西に向いています。
このままここを進むと約50m先に占出山の会所があり、
祇園祭期間中はそこで「吉兆鮎」という特製の和菓子が売られます。
室町通を越えると、さらに祇園祭の霰天神山の会所があります。


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今度は、烏丸通から錦小路を西に向きました。
この通りは大丸百貨店の北端で駐車場も多く、
道幅の割には交通量が多くなっています。


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先ほどの写真と同じ地点を望遠で撮りました。
ここから西に約200m先にある高倉通から西に400mほどの間、
つまり高倉通~寺町通の間に錦市場のアーケードが続きます。
(錦市場の東端は、第158回ブログで紹介しました)


208-20.jpg
錦烏丸交差点南東角に、和菓子屋さんの「鼓月」があります。
月見団子とかおいしいのですが、諸事情で今日は何も買いません。
ちなみに錦小路側から2Fに上がると、茶店に入れます。


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「鼓月」の向かい(西)側に電気店がありますが、
看板の下に「孟宗山」と書かれています。
こちらが祇園祭の山鉾の一つ孟宗山の会所になります。


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孟宗山の会所から、2軒南にあるビルを撮っています。
ファーストフード店が1Fにありますが、
その上の階が「大垣書店」四条店になります。
こちらも、自分がよく行くお店です。


208-23.jpg
そして、こちらが四条烏丸交差点です。
四条河原町・三条河原町(第69回ブログで紹介しました)・
京極(第158回ブログで紹介しました)と並ぶ京都屈指の繁華街です。
この周辺もまたじっくり取材したいのですが、
それは次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、四条烏丸から仏光寺に向かいます~

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第209回 四条烏丸から南へ~烏丸通北から南~その21

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「烏丸編」の5駅目地下鉄「四条」駅にやって来ました。
この辺りは、京都でも屈指の繁華街「四条烏丸」周辺になります。
今回はここから烏丸通を南に進み、仏光寺を目指します。
撮影日は、2014年5月15日木曜日午前10時。
葵祭には、ここの取材の後に行きました。


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こちらが、今まで乗ってきた国際会館行きの地下鉄です。
先頭車両に、いつも通り京都サンガのステッカーが貼ってあります。
2014年5月18日のリーグ戦は、記録的大敗でした……
水戸はガツガツ来るので、苦手ですよね。


210-3.jpg
では、エスカレーターに乗ってコンコースに向かいます。
この「四条」駅は、阪急電車「烏丸」駅と隣接しています。


210-4.jpg
コンコースに上って改札口を抜け、北を向いています。
四条烏丸交差点に行くまでの地下道に、
様々なテナントが並んでいます。
(西側にあるのは「志津屋」で、奥にあるのはお花屋さんです)
右(東)側からエスカレーターを下りると、
飲食店や食料品店が何軒か並んでいます。
いわゆる、「駅ナカ」というやつですね。


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地下鉄「四条」駅から、北に約10m進みました。
ここの階段を上ったところが、四条烏丸交差点の真下になります。
京都の地下鉄は京都駅とこの「四条」駅が乗降者の多い駅ですので、
平日でもたくさんの方が見えますね。
ちなみに階段左(西)側の区切られた部分には、
車いすのためのベルトコンベアを設置できます。
(普段は、だれでも通れます)


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階段をのびると、四条烏丸交差点の真下に出ます。
向こうに見えるのは、阪急電車「烏丸」駅の切符売り場ですね。


210-7.jpg
四条烏丸交差点地下から、東を向いています。
約10m先に、阪急電車「烏丸」駅改札口があります。
この地下道は四条河原町交差点を越えて、
約1km先の高瀬川畔まで続いています。


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阪急電車「烏丸」駅切符売り場横に、
四条烏丸交差点地下から北に抜ける道があります。
今回はここを進み、21番出口から出ようと思います。


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四条烏丸交差点の地下から北に約50m進み、21番出口に来ました。
では、こちらから地上に出たいと思います。


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階段を上り地上に出ると、まずはこちらが見えてきます。
四条烏丸交差点北東角は、三井住友銀行京都支店になります。


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こちらは、その三井住友銀行京都支店の西向かいに建っている
「LAQUE四条烏丸」というファッションビルです。
昨年の4月にオープンしたところです。


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地下鉄「四条」駅21番出口の前から、烏丸通を南に向いています。
約50m先に四条烏丸交差点がありますが、
この辺りで「京都市中京区」から「京都市下京区」になります。
この日は分厚い曇り空なので、京都タワーも見えにくいです。
(雨の葵祭の日ですから……)


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では、四条通を渡ります。
向い(南東角)側にあるのは、東京三菱UFJ銀行京都支店です。
元々この辺りは、京都で一番銀行が集中する地域でした。


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烏丸通から、四条通を西に向いています。
ここを進むと、約2kmで壬生です。
さらにずっと進むと、松尾神社ですね。
反対(東)側の突き当りが八坂神社(祇園)なので、
四条通は松尾神社~八坂神社を結んだ道と言えます。


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こちらは、四条烏丸交差点南西角です。
角に当たる右側が四条烏丸ビルで、
その左(南)側が「COCON烏丸」ですね。
「COCON」には4Fに映画を見に来たり、
(ミニシアターがあります)
地下のHARBというスポーツバーに行ったります。
(京都サンガ戦のアウェーゲームを観戦したりします)


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四条通から、烏丸通を南に向いています。
では、ここを南に進みます。


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四条通から、烏丸通を南に約100m進みました
ここは、綾小路との交差点です。


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烏丸通から、綾小路を西に向いています。
この辺りだけ道幅が太いのは、
この先が京都市バスの車庫になっているからです。
道が細くなる新町通より少し先で、祇園祭に綾傘鉾が立ちます。
さらに約2km進むと、光縁寺や壬生寺などに行き当たります。


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今度は、烏丸通から綾小路を東に向いています。
最近、この辺にいろいろな飲食店が集中してきました。
この道は、約1km先の寺町通にある京都大神宮で突き当ります。


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綾小路から、烏丸通を南に向いています。
「オフィスビルが並ぶ先に見える京都タワー」
ここの所、このような風景がずっと続いています。


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綾小路から、烏丸通を約120m南に進みました。
ここは、仏光寺通との交差点になります。
その北東角に、地下鉄「四条」駅5番出口と
ファミリーレストラン「サイゼリア」があります。
この「サイゼリア」はこのブログに一度登場しています。
写真はありませんでしたが、一昨年の祇園祭で全山鉾制覇したとき
途中でバテて寄ったお店です。
(第64回ブログ参照)
地下にあって目立たないので、祇園祭の日でもここだけは入れます。


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烏丸通から、仏光寺通を東に向いています。
では、ここを進んでいきます。(第64回ブログとは逆の道になります)


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烏丸通から仏光寺通を東に約50m進みました。
四条烏丸や四条河原町に近いこの辺りには、
綾小路ほどではないにしろ飲食店が集中しますね。


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さらに仏光寺通を歩いていると、よい香りが漂ってきました。
こちらは、「香彩堂」というお香や線香のお店です。


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そしてこちらが、「香彩堂」脇にいらしたお地蔵さんです。
第64回ブログでは、枚数の関係で泣く泣く削除したところでした。


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烏丸通から、仏光寺通を東に約100m進みました。
東洞院通との辻が見えてきました。
左(北西角)の郵便局は、一昨年の祇園祭宵山で
記念はがきと記念切手を売っていまいた。


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仏光寺通から、東洞院通を南に向いています。
ここから約150m先に、祇園祭では保昌山が立ちます。
第64回ブログでは、保昌山からここまで北上して
その後烏丸通に向かいました。


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仏光寺東洞院の南東角に、こちらの表札がありました。
下半分の広告の部分が切り取られていますね。
これは、かなり珍しいです。


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東洞院通から、仏光寺通を約50m進みました。
桜の木々が生い茂っているところが、京都市立洛央小学校です。
(旧京都市立豊園小学校ですね)


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京都市立洛央小学校の校門前に、こちらの水琴窟があります。
小学生のお手製でしょうか、よく分かりません。
元々ここには豊園水という銘水が出る井戸水があって、
豊臣秀吉が茶道の際に愛用していました。


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京都市立洛央小学校校門前から、仏光寺通を東に向いています。
小学校の向かい(南)側に土塀が見えますが、
こちらはもう仏光寺になります。


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京都市立洛央小学校校門前から、東に約100m進みました。
仏光寺交番の前で、南に伸びるT字路になります。


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そのT字路で、南を向きました。
約50m先に仏光寺の山門が見えますが、
今回は少し寄り道をして別ルートから進みます。


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今度は、T字路で仏光寺通を東に向きました。
少し先で、堺町通が北に伸びています。
ちなみに右(南)側に京町家が並んでいますが、
これらは全て民家ではなくスペイン料理やイタリア料理のお店です。
最近、廃屋になった京町家を解体せずに
内装だけ直して飲食店を開くパターンが増えています。


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その京町家の向かい(北)側に、こちらのお店がありました。
看板には……「写真館」と書いてありました。


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さらにその東隣りに、またお地蔵さんがいらっしゃいました。
こちらのお店は一瞬パン屋さんとも思ったのですが……
よく見ると洋裁関係のお店でした。


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T字路から、仏光寺通を東に約70m進みました。
こちらは、柳馬場通との辻です。
ちなみにこのまま仏光寺通を進むと、寺町通で空也寺に突き当ります。


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仏光寺通から、柳馬場通を南に向いています。
では、ここを南に進んでいきます。


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仏光寺通から、柳馬場通を南に約60m進みました。
ここで、東に伸びる万里小路とのT字路になります。


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柳馬場通から、万里小路を西に向いています。
万里小路は、柳馬場通から仏光寺山門前までのとても短い道です。
今からこの万里小路を通り抜けて仏光寺入っていくわけですが、
だいぶ写真を貼り付けてきたので後は次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、仏光寺に参拝した後に平等寺方面に向かいます~

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第210回 曇り空の仏光寺~烏丸通北から南~その22

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柳馬場通から、万里小路を西に向いています。
約80m先に、浄土真宗仏光寺派総本山仏光寺が見えます。
今回はこちらを参拝した後、烏丸通に出て平等寺を目指します。
撮影日は、2014年5月15日木曜日午前10時半。
さらに雲が厚くなってきました……


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万里小路柳馬場の北西角に、お地蔵さんがいらっしゃいました。
お賽銭を入れて、お参りしました。
その左(西)側にあるのは、高林庵です。
万里小路沿いには仏光寺の末寺がたくさん並んでいて、
それらが独特の雰囲気を作り出しています。


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今度は、万里小路柳馬場の南西角を向きました。
末寺の一つ大善院の左(東)側に、
「おてらハウス」と書かれた建物があります。
こちらはこの辺りの寺院の集会所のようなところで、
いろいろ催物も行われているようです。


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大善院の西隣にある長性院の前から、万里小路を西に向いています。
だんだん仏光寺が近づいてきました。
万里小路は柳馬場通から仏光寺山門までの短い道ですが、
その両脇に末寺が並んでいます。
ちょっと伏見区深草の宝塔寺に似ていますね。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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万里小路を西の端まで来ました。いよいよ仏光寺に入っていきます。
写真が傾いているのは……まぁご愛嬌ということで……


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仏光寺境内に入ってきました。
面積的には同じ浄土真宗の東本願寺の半分くらいですが、
建物の配置はかなり似ています。
それは、おいおい説明します。


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こちらは、仏光寺境内の最北端の建物です。
「ここは寺務所なので、ご覧になられても何もありませんよ」
職員の方が、そうおっしゃいました。


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境内の砂利の上に、つがいのハトが歩いていました。
六角堂ほどではありませんが、ここのハトも人に慣れています。


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仏光寺山門から、左(南)を向きました。
向こうに百日紅(さるすべり)の木があって
その下に手水舎があるのですが、水は枯れています。


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手水舎から、東を向いています。
この手水舎と隣接して、「お茶所」があります。
要は、門徒さんたちの休憩所です。
ただ、普段は近所の方や近くに勤めている方の
憩いの場になっています。


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その「お茶所」から、南を向きました。
仏光寺境内の南東角に、鐘楼があります。


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「お茶所」から、仏光寺境内を西に向きました。
向こうに見える枝垂桜は、いずれも宮家からの寄進です。
ここも2カ月前までは、なかなかの絶景を見せていました。
その背後に見えるのは、阿弥陀堂(左)と御影堂(右)です。
この配置も、東本願寺と同じですね。


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先ずは枝垂桜の右(南)側を参拝します。こちらは阿弥陀堂です。
浄土真宗の総本山は、本堂が二つあることが多いですね。


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では、阿弥陀堂に参拝します。
こちらのご本尊は、その名の通り阿弥陀如来です。
さすがに、ここから先は撮影を自粛しました。
まぁ浄土真宗ですから、中は金細工の装飾が見事でした。


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阿弥陀堂から砂利道に下りず、そのまま廊下を進みます。
この構図も、東本願寺に似ていますね。


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阿弥陀堂と御影堂とは、渡り廊下でつながっています。
では、ここを通って御影堂に向かいます。


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御影堂に着きました。では、ここに入っていきます。
こちらのご本尊は、親鸞上人像です。
ちなみに扁額の「見真」とは、親鸞の諡名です。


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御影堂の参拝がおわて、東を向いています。
先に見えるのは先ほど通った山門ですね。


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仏光寺の山門です。
では、ここから仏光寺を出ます。


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仏光寺山門を出て南を向きました。約50m先の高辻通で突き当ります。
目の前に、宅配ピザ屋が見えます。


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今度は、北を向きました。60m先に仏光寺通が見えます。
次は、ここを進みます。


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仏光寺通まで戻ってきました。
こちらは、浄土真宗仏光寺派大光寺です。(仏光寺の末寺ですね)
ここは1821年の創建で、火災などで何度か移転しました。
ご本尊の阿弥陀如来と石製仏足跡が重要文化財ですが、
残念ながら非公開です。(仏足跡は、入り口から見えます)


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大光寺の前から、仏光寺通を西に向いています。
ちょっと写真がぼけているのは、自分のミスです。
(曇りの日によくやってしまします)


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大光寺から、仏光寺通を西に20m進みました。
前回ブログでは紹介しませんでしたが、ここはT字路です。
仏光寺通から北に伸びているのは、高倉通です。
四条通(繁華街)が近いので、ここにも飲食店が集中しています。


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高倉通から、仏光寺通を西に約50m進みました。
ここは、前回ブログでも出てきた京都市立洛央小学校ですね。


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京都市立洛央小学校から、仏光寺通を西に約70m進みました。
ここは、東洞院通との辻です。
北西角の郵便局は、前回ブログにも出てきました。


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東洞院通から、仏光寺通を西に約80m進みました。
こちらは、かなり古い表札ですね。
(フジイダイマルは、寺町四条下がるにある百貨店です)
その向こうに、烏丸通が見えます。


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烏丸通から、仏光寺通を西に向いています。
ここを約300m進むと、祇園祭のときに木賊山が立ちます。


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仏光寺通から、烏丸通を南に向いています。
では、ここを進んでいきます。


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仏光寺通から、烏丸通を約50m南に進みました。
こちらは、八坂神社の大政所御旅所です。
元々大政所(スサノオノミコト)の神輿が安置されていました。
1532年に焼失後ここには祠のみが残りましたが、
今も神輿巡行のときにはここに立ち寄ります。
(神輿巡行は山鉾巡行より地味なので、観光化されていません)


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大政所御旅所の向かい(西)側に、下京警察署があります。
元々ここには五条署があったのですが、
七条署などと統廃合されて建物も新築されました。


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大政所御旅所の前から、烏丸通を南に向いています。
高辻通との交差点に、京都銀行本店の建物がいくつかあります。


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烏丸通から、高辻通を西に向いています。
北西角ににガソリンスタンド、南西角に京都銀行本店があります。
(実は、大丸百貨店発祥の地です)
ここをずっと進むと「梅津」に着き、(上野橋付近)
以前嵐山に行ったときはここを通りました。


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烏丸通から、高辻通を東に向いています。
少しだけ、ここを進みます。


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京都銀行本店東館の南側に、「匂天神」がいらっしゃいます。
元々は大政所御旅所の末社でしたが、
今では洛陽二十五天神の一柱でもあります。


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匂天神の祠の前から、高辻通を東に向いています。
東隣に「日航プリンセスホテル」があり、
ずっと先に先ほど訪れた仏光寺の看板が見えます。


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今度は、匂天神の祠名前から南を向きました。
向こうに見える屋根瓦は、次に訪れる平等寺のものです。


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烏丸通に戻り、高辻通から南に向いています。
「烏丸高辻」バス停横に、左(東)に曲がる道が見えます。


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その道を、烏丸通から見ています。
左側に、「因幡薬師」(いなばやくし)と書かれた石碑があります。
これは、平等寺の別称ですね。
では、ここから平等寺に入っていきます。


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先ほどの場所から、約20m進んで南を向きました。
ここから平等寺の塀沿いに歩いていきます。


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さらに20m南に進んで、東を向きました。
「因幡薬師」平等寺の山門が見えますね。
ただ、そろそろ写真もいっぱいになったので、
ここから先は次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、平等寺に参拝した後五条通を目指します~

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第211回 小雨の因幡堂~烏丸通北から南~その23

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こちらは、天台宗智山派平等寺です。
京都では因幡薬師と呼ばれ、市民の信仰を集めています。
(病治療のご利益があります)
第24回ブログでは時間が遅くて中に入れませんでしたので、
今回初めてこのブログで紹介します。
今回はこちらに参拝した後、地下鉄「五条」駅を目指します。
撮影日は、5月15日木曜日午前11時。
この辺りから、小雨が降り始めました。


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門をくぐり、左(西)を向きました。こちらは観音堂です。
こちらには十一面観音像がいらっしゃって、
洛陽三十三所観音巡礼の第一番でもあります。
本当はこの脇に歓喜天が祀られている祠があったのですが、
撮影するのを忘れていました……


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本堂の右(東)側に、子安子授け地蔵尊がいらっしゃいます。
次は、こちらをお参りします。


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そして、本堂の左(西)側には大黒天と不動明王がいらっしゃいます。
こちらにも、お賽銭を入れてお参りしました。


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不動明王の手前に、「べんつるさん」がいらっしゃいました。
最近肩が凝ってきているので、肩を撫でておきました。


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その「べんつるさん」の脇に、割れた鬼瓦が置いてあります。
これは元々この寺院の上に飾ってあったのですが、
老朽化が進み破損してしまいました。
現在、この平等寺では修復のための寄付を募っています。
一口5,000円で、写経を納める形で行います。


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本堂の脇に、線香とろうそくが置いてあります。
(引き出しの中から出します)
お金を納めて、そこから取り出しました。
ろうそくは、この脇に差します。(自分が一番乗りでした!)


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そして、こちらが天台宗智山派平等寺の本堂です。
(「智山派」ということは、本山は智積院ですね)
ご本尊は薬師如来で、平安時代に
ここを建立した因幡国司橘行平が
日本海沖から引き揚げたものと伝えられています。
(因幡国は今の鳥取県のことです)
それ故に、この仏様は「因幡薬師」と呼ばれています。
この薬師如来のご威光で橘行平自身の病気が治癒したとされ、
今でも病気平癒を求めてたくさんの方々が参拝されています。
こちらの薬師如来は、京都十三番霊場の7番目で、
京都十二薬師霊場の1番目です。


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「因幡薬師」を背に南を向いています。約50m先に松原通が見えます。
(第24回ブログでは、ここから来ました)
では、門をくぐり平等寺を出ます。


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平等寺の門の前から、右(西)を向きました。
右(北)側の塀も、平等寺のものですね。
ではここから、烏丸通を目指します。


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先ほどの社員の道を突き当りまで行き、北を向きました。
右(東)側が、平等寺の塀になります。
約30m先に、また突き当りがあります。今度はそちらに向かいます。


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平等寺のこちら側の塀の脇に、プランターが並んでしました。
こちらには、スミレの花が咲いていますね。


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突き当りまで来て、左(西)を向きました。
約20m先に、烏丸通が見えます。
突き当りに見えるのは、前回ブログでも出てきた京都銀行本店ですね。


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烏丸通に出て、南を向きました。
この辺りで雨粒が大きくなってきて、
近くのコンビニエンスストアで雨傘を買いました。
(葵祭斎王代の写真で写っている白い笠のことです)


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先ほどの角から、烏丸通を約80m南に進みました。
松原通との交差点に来ました。


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烏丸通から、松原通を東に向いています。
ここをずっと進むと、約3km先の清水寺で突き当ります。
(詳しくは、ウチのブログの松原通編で)


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今度は、烏丸通から松原通を西に向きました。
ここをずっと進むと、第25回ブログの道順になります)


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烏丸通を渡って、西側歩道に来ました。
そして、松原通を少し西に進みます。
烏丸通から、松原通を西に約50m進みました。
南側に、石製の鳥居が見えます。


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では、こちらの新玉津島神社に入っていきます。
ちなみに西隣のイタリア料理屋さんはかなりおいしかったのですが、
ランチはないようでお昼前なのに閉まっていました。


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石製の鳥居をくぐりました。
次に、この新玉津島神社の境内に入っていきます。


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鳥居の脇に、手水舎がありました。
ただ、以前来たとき同様に水は枯れていました。


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手水舎の奥(南)に、末社の祠が並んでいます。
左(南)が天満宮で、右(北)が稲荷神社です。


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鳥居からまっすぐ進むと拝殿があります。
そこから左(東)に向くと、本殿が見えます。
この辺りは平安時代末期に藤原俊成が住んでいて、
和歌の名手が和歌の神様衣通朗比売を祀っていたのが始まりです。
今でも、和歌の上達を願う方々がここを参拝されます。


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では、新玉津島神社を出ます。
松原通から、烏丸通に向かいます。


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新玉津島神社の前で、松原通を東に向きました。
では、約50m先の烏丸通に向かいます。


211-26.jpg
松原通から、烏丸通西側歩道を南に向いています。
この少し先の東側歩道に、俊成社がいらっしゃいます。
とは言え、前回ブログの匂天神くらいの大きさしかありません。
ですから、うっかり撮り損ねてしまいました。


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松原通から、烏丸通を南に約120m進みました。
こちらは、万寿寺通との交差点です。


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烏丸通から、万寿寺通を西に向いています。
この万寿寺通はここから約1km先の堀川通で突き当り、何度か途切れて
最終的に第31回ブログの「HANA」から西に進むと
桂川の川原で突き当ります。


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今度は、万寿寺通を東に向いています。
この細い道は、約1km先の河原町通で突き当ります。
では、この道で烏丸通を東側歩道に渡ります。


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万寿寺通から、烏丸通を南に約100m進みました。
だんだんと五条通との交差点が見えてきました。
交差点の北東角に、「COCOイチ」とマクドナルドが並んでいます。
実は、ここの辺りは自分の常連のお店が多くて
だいたい月に1回くらい通っています。
京都駅からの帰り道が、この辺りなのです。


211-31.jpg
そして、烏丸五条交差点に辿り着きました。
京都タワーとJR伊勢丹がだいぶ近くなりましたね。
約1km南に、これらがあります。


211-32.jpg
烏丸五条交差点北東角から、東に向いています。
この少し先に、「蕎麦の実 よしむら」と書かれたビルがあります。


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こちらが、そのビルの入り口です。
ここの本店は嵐山にあって、こちらは製麺工場が店舗化したものです。
では、こちらにお邪魔します。


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こちらが、「蕎麦の実 よしむら」のランチメニューです。
昼に入るのは初めてですが、実は自分はここの常連です。


211-35.jpg
いろいろ迷って、「そば膳 一」にだし巻きを追加注文しました。
この後葵祭に行きましたが、この時点でビールを飲みました。


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蕎麦をアップにしました。ここの蕎麦は、よく「立って」います。
後ろに見えているのは、「オクラのゴマ和え」です。


211-37.jpg
そしてこちらがだし巻きと、かやくごはんです。
(自分たちは、「混ぜご飯」と呼びます)
ここのだし巻きは、ふっくらしていてほんのり甘みがあります。


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最後の〆は、「蕎麦湯」です。
自分は、一味唐辛子を振り掛けてから飲みます。


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蕎麦を食べながら、この風景を見ていました。
烏丸五条交差点がここから一望できます。
TSUTAYAが入っていたビルが潰れて、新しいビルの建築中です。


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「蕎麦の実 よしむら」から出ました。
目の前に、地下鉄「五条」駅一番出口があります。
現在の時間が、午後0時半です。
では、ここから急いで下鴨神社に向かい
番外5で紹介した葵祭の巡行を見物に出かけます。

今回は、ここまでです。

~次回は、烏丸五条交差点から渉成園を目指します~

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第212回 曇り空の文子天満宮~烏丸通北から南~その24

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とうとう京都駅の一駅手前地下鉄「五条」駅に来ました。
今回は、ここから烏丸通を南下して文子天満宮を目指します。
撮影日は、2014年5月27日火曜日午後2時。
なぜか撮影日に限って、晴れ間が出ません……


212-2.jpg
地下鉄には、こうやって京都サンガのステッカーが貼ってあります。
とうとう連続大敗してしまいました……
だいぶ研究されてしまいましたし、だらだら順位も落ちかねません。


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今回は写真がかさんだので、駅構内は省略します。
五条烏丸交差点北東角にある地下鉄「五条」駅1番出口に来ました。
前回ブログで立ち寄った「蕎麦の実 よしむら」がここから見えます。


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地下鉄「五条」駅1番出口の前から、五条烏丸交差点を見ています。
では、横断歩道に向かいます。


212-5.jpg
この横断歩道から、五条通を南に渡ります。
前回ブログにも出てきた建設中のビルは、マンションになるようです。


212-6.jpg
五条通は、京都で一番広い東西の道です。
道の真ん中に、このように緑地があります。
現在は、烏丸通から五条通を東に向いています。
このまま進むと、寺町通や鴨川、本町通を越えて
大谷本廟の脇から乙羽トンネルを抜けて山科に至ります。
この五条通は、東京~大阪を結ぶ国道1号線の途中です。


212-7.jpg
今度は烏丸通から、五条通を西に向きました。
この辺は、五条通もオフィスビル街ですね。
国道1号線はこの約1km先の堀川通で南に折れ、
代わりにそこから山陰地方に伸びる国道9号線が始まります。
ですから、この五条通をそのまま進むと亀岡市に行けます。


212-8.jpg
五条通から、烏丸通を南に向いています。
京都タワーが、望遠なしでもこんなに大きくなりました。
(第191回ブログと比べてみてください)
ちなみに、ここから国道24号線が始まります。
第121回ブログで出てきた近鉄「伏見」駅の前を通って、
奈良市の方に向かっている道です。


212-9.jpg
まだ多少はオフィスビルが残っているのですが、
五条通以南の烏丸通にはときこのような町家が顔を覗かせます。
向こうの町家は民家に見えますが、
実は電気工事の職人さんが店を構えています。


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その電気工事屋さんの2Fに、このような表札がありました。
「楊梅通」は、堀川通~東洞院通間の細い道です。
実は、五条以南は近代以降大幅に道が変わっており、
「丸竹夷」の童歌とはまた違う道になっています。


212-11.jpg
五条通から、烏丸通を南に約200m進みました。
ここは、六条通との交差点です。


212-12.jpg
烏丸通から、六条通を西に向いています。
ここから六条通はかなり細い道になりますが、
西端の堀川通までなかなか味のある昔ながらの商店街が続きます。
(そのうち、ここの特集をしたいですね)


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今度は烏丸通から、六条通を東に向きました。
こちらは、2車線の道幅になります。
ここをずっと進むと、富小路や河原町通、高瀬川を通り過ぎ
鴨川で突き当ります。


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烏丸通から東に約40m進むと、不明門通との南東角付近に
こちらの「菊姫稲荷」がいらっしゃいます。
御祭神はたぶん宇迦御魂神でしょうが、詳しい沿革は不明です。
(稲荷神社の前に人名が付く場合、
「怨霊を鎮める」意図で建てられた可能性が高いので)


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烏丸通に戻ってきました。
六条通との交差点の南西角付近に、「ホテルカンラ京都」があります。
自分がYAHOO知恵袋に投稿する際、質問された方の多くが
このホテルに宿泊される予定を立てておられます。
最近、人気のあるホテルのようです。


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六条通から、烏丸通を南を向いています。
右(西)側にある東本願寺の土塀が、だんだんはっきり見えてきました。
約50m先に、また横断歩道が見えます。こちらは、花屋町通ですね。


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烏丸通から、花屋町通を東に向いています。
花屋町通は、烏丸通以東になると自動車が通れないくらい細い道になり
約250m先の富小路通にある「雅松公園」の辺りで突き当ります。
(第110回ブログに詳しく出てきます)


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今度は烏丸通から、花屋町通を西に向きました。
東本願寺と「河合塾」という予備校にはさまれています。
ここをずっと進むと、JR嵯峨野線の線路で一旦途切れますが
最終的に阪急電車「西京極」駅で突き当ります。


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花屋町通から、烏丸通を南に向いています。
ここから烏丸通東側歩道が、大きく東に曲がっていきます。
一見烏丸通が東に曲がっているようですが、
単に烏丸通が東の方に広くなっているだけです。
また、左(東)側に小さな寺院が見えてきました。


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実はここは単独の寺院ではなく、東本願寺の施設の一部です。
門徒(浄土真宗信者)さんたちの集会や東本願寺の行事に使われます。


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東本願寺の総会所から、烏丸通を南に向いています。
この辺りから、烏丸通沿いに東本願寺の門徒さんたちが宿泊する旅館や
仏具店が数多く軒を並べるようになります。
旅館と仏具店の先(南)に、「Te Concepcion」があります。
京都でも屈指の紅茶がおいしいお店ですが、
撮影日の火曜日が定休日でした。
ちなみに、自分はここではアフタヌーンティーをいつも頼んでいます。


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「Te Concepcion」の前から、烏丸通を南に向いています。
約50m先で、上数珠屋町通との角になります。


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烏丸通から、上数珠屋町通を東に向いています。
とは言え、ここから烏丸通はさらに東に広がって
とうとう不明門通を吸収してしまいます。
この辺りは東本願寺の門前なのですが、
かつては現在よりもさらに多くの門徒さんたちが
ここにお参りに来られていました。
極端な話烏丸通の車道まで門徒さんがあふれるほどで、
安全対策からこのような区画整備となったわけです。
では、この上数珠屋町通を東に進んでいきます。


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烏丸通から、東へ約50m進みました。ここは、東洞院通との角です。
ここを左(北)に折れると、第108回ブログの道順になります。


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東洞院通から、上数珠屋町通を東に向いています。
ここから見ると、約50m先の間之町通から
この上数珠屋町通の道幅が急に広くなっているのが分かます。


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先ほどの写真に写っていたお地蔵さんです。こちらもお参りしました。
お地蔵さんの反対(北)側に、古い町家が見えます。
この辺りは京都でも特に古い町家が並んでいて、
それが独特の世界を作っています。


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上数珠屋町間之町の角に来ました。この先に渉成園の土塀が見えます。
(上数珠屋町通は、渉成園の最北端の道です)
ちょっとピントがずれて、ボケた写真になってしまいました。
撮影時に気づかず、しかも他に同じ構図を撮っていないので
このまま載せます。


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上数珠屋町通から、間之町通を南に向いています。
約100m先に渉成園の入り口があり、
さらに約200m先の七条通で間之町通は突き当ります。
ちなみにこの辺りだけ道幅が広いのは、
かつて市電(路面電車)が通っていた名残です。


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今度は上数珠屋町通から、間之町通を北に向きました。
約30m先に、「文子天満宮」と書かれた看板が見えます。
では、いよいよこちらに入っていきます。


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こちらが、「文子天満宮」(あやこてんまんぐう)です。
北野天満宮のご神体が元々いらした所なので、
「天神信仰発祥の地」と呼ぶ方もいらっしゃいます。
(ただ、天神信仰は奈良時代以前からあるのですが……)


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石製の鳥居の左(南)側に、こちらがいらっしゃいました。
「天神さん」だけに、狛犬の代わりに牛の像ですね。


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そして、こちらが右(北)側の牛の像です。
どちらも口が閉じているように見えます。
(「阿形」「吽形」になっていません)


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鳥居をくぐったことろに、手水舎があります。
先ずはこちらで手を清め、先に末社にお参りします。


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手水舎の反対(北)側に、白瀧稲荷神社がいらっしゃいます。
先ずは、こちらにお参りします。


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白瀧稲荷神社の西隣に、3柱がいらっしゃる祠が並んでいます。
左(西)から順に、老松社・福部社・白大夫社です。
さらにその西隣には、この神社の名称にもなっていいる
多治比文子(たじひのあやこ)像がいらっしゃいますね。
写真が傾いているのは、まぁご愛嬌ということで……


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多治比文子像のさらに西側を撮っています。
(第110回ブログでは、載せていないところです)
「菅公の腰掛石」(菅原道真が座ったことのある石です)の奥は、
普通の民家になっています。
多分、ここの神主さんの居住スペースですね。


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手水舎の西側は社務所になっていて、
さらにその西側にこちらの文子殿が建っています。
御祭神は、平安時代初期の巫女である多治比文子です。
この方が夢の中で神託を受けて、
菅原道真の鎮魂を行う祠を建てました。
それが、この「文子天満宮」の発祥です。


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そして、こちらが文子天満宮の本殿です。御祭神は、菅原道真公です。
詳しい沿革は、第110回ブログを参照してください。
そこにも書いてあるのですが、
北野天満宮のご神体は元々こちらにいらっしゃいました。


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では、文子天満宮を出ます。向かい(東)側に、西宗寺があります。
ここは浄土真宗大谷派なので、東本願寺の末寺ですね。


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文子天満宮の前から、間之町通を南に向いています。
約30m先に、浄土真宗大谷派の長久寺が見えます。
次はここから烏丸通経由で渉成園に向かいますが、
それは次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、渉成園に向かいます~

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第213回 初夏の渉成園~烏丸通北から南~その25

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文子天満宮の前から、間之町通を南に向いています。
約30m先に、上数珠屋町通との角が見えています。
今回はここから渉成園を目指します。
撮影日は、2014年5月27日火曜日午後2時半。
渉成園には約20カ月前に来ましたが、当時とは風景が一変しています。


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上数珠屋通から、間之町通を南に向いています。
ここから約100m先に渉成園の入り口があるのですが、
今回はいったん烏丸通に出てからそちらに向かいます。


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こちらは上数珠屋町間之町の北西角です。
このような味のある京町家が、この辺りの特徴ですね。


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間之町通から、上数珠屋町通を西に向いています。
ここを真っ直ぐ約100m進み、烏丸通を目指します。


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間之町通を西に約50m進み、東洞院通との角に来ました。
ここから西は、仏具屋さんと
門徒(浄土真宗の信者)さんのための旅館が並びます。


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さらに上数珠屋町通を約50m進みました。
ここは不明門通との角のはずが、烏丸通との角でもあります。
上数珠屋町通から下数珠屋町通にかけて、
不明門通は、烏丸通に吸収されます。


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上数珠屋町通から、烏丸通を南に向いています。
烏丸通は道幅が広くなりましたが、4車線のままです。
道幅が広くなった分、道の中央に緑地帯ができました。


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上数珠屋町通から、烏丸通を南に約100m進みました。
こちらは、正面通との交差点です。


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その交差点で、東を向きました。
正面通は、この東本願寺御影門で突き当ります。
御影門は、来年まで修理中になります。
(3年くらいかけて修理していますね)


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今度は烏丸通から、正面通を東に向きました。
「文子天満宮」は、今回ブログの最初の地点ですね。
約100m先に渉成園の門が見えます。
正面通は、渉成園の裏側で復活して豊国神社で突き当ります。
(第6回ブログ参照)


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烏丸通から、正面通を東約100m進みました。
いよいよ渉成園の入り口です。
では、500円支払って中に入っていきます。


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拝観料を支払った寺務所の横に、このような所があります。
砂利の上で、無数に小さな花が咲いています。
変わった庭なので、警備員に事情を聴きました。
実は、この花はただの雑草だそうです。
初めはむしり取っていたそうですが、結構きれいな花を咲かせるので
敢えてそのままにされているとのことです。


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こちらは、入り口付近の生け垣です。枳殻(カラタチ)の木ですね。
そう言えば渉成園の別名は、「枳殻邸」(きこくてい)でしたね。
実は地元民には、こちらの呼称の方がが馴染みがあります。


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こちらは、渉成園の象徴と言える枝垂桜です。
入り口を入ったところで、拝観者をいつも出迎えてくれます。
この写真は、クリックすれば拡大できます。


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こちらは、その枝垂桜の裏(北)側です。
ここを進んで、渉成園の庭園に向かいます。


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先ほどの場所を約10m北に向かい、そこで東を向きました。
では、この桜の木の裏側にある渉成園の入り口に向かいます。


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渉成園庭園の入り口をくぐりました。
先ずは、右(南)側の庵の方に向かいます。


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,こちらがその庵園林堂(おんりんどう)です。
こちらに上がることはできませんが、前に立って風景を見ます。


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園林堂の前で、東を向いています。
少し先に、傍華閣(ぼうかかく)が見えます。
傍華閣の周囲には、桜の木がたくさんあります。


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傍華閣付近の桜並木を抜けると、
渉成園東半分を占める印月池があります。
ここからだと、河原町通沿いのビルが見えますね。


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南北の浮島を構図に入れました。
第111回ブログにも書きましたが、これらは御土居の名残です。
約20カ月前に訪れたときとほぼ同じ構図なのですが、
そのときとは違い水面いっぱいにハスが咲いていますね。


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印池池のほとりに立つと、池の鯉が何尾もやって来ました。
エサ欲しさということもあるでしょうが、
梅雨前で、水位が下がってきて水の中に酸素が少なくなって、
それで水面近くに元々たくさんいたこともあると思います。


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印月池の北側に、侵雪橋が架かっています。
ちょっとそちらに向かいます。


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侵雪橋の上から、印月池を南西に見ています。
ここの面白味は、京都タワーを借景にできることですね。


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侵雪橋を渡って、北の浮島に着きました。
ここで、南の方に向かいます。

ちなみに、ここから時折河原町通のビルが見えます。
写真だと分かりませんが、河原町通からの自動車の騒音が
実はけっこう鳴り響いています。


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北の浮島の最南端から南を見ると、
南の浮島に鷺と亀が仲良く休んでいました。
ちなみに、南の浮島は小さくて人は入れません。


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同じ場所から、印月池の最南端部分を見ています。
向こう岸に見えるのは、漱枕居(そうちんきょ)という茶室です。
この辺りで、白人中年男性数人のグループに会いました。
平日の午後でしたので、
明らかに海外からの旅行者と分かる方で占められていました。


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北の浮島は築山になっていて、
頂上部は縮遠邸(しゅくえんてい)という茶室になっています。


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こちらが、その縮遠邸です。
以前行ったことのある高台寺の時雨亭にちょっとだけ似ています。


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築山を下りて、北を向きました。
こちらにも、回棹廊(かいとうろう)という橋が架かっています。


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回棹廊の上から、印月池を見ています。
印月池の北側には、ハスは咲いていませんね。
向こうに若い白人男性が見えますが、この後話しかけられました。
印月池の水位が下がって、鯉が水面より上にいる様子を面白がって
スマートホンの動画に収めておられました。


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では、回棹廊から向こう岸に渡ります。
この辺りが渉成園の北東端にあたります。


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回棹廊から印月池畔を南に向かって歩いています。
この辺りはカエデ並木になっていて、秋には絶景になります。


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回棹廊を渡ったところに、こちらの句碑がありました。
右のものが河東碧梧桐と大谷句仏のもので、
左のものがその数十年後に高浜虚子のものを付け足しました。
大谷句仏は自分の知らない歌人ですが、
多分この東本願寺の関係者です。(渉成園は、東本願寺の庭園です)


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カエデ並木を抜けると、また傍華閣が見えてきました。
では、ここを通り過ぎて渉成園の入り口に向かいます。


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傍華閣を通り過ぎると、渉成園の入り口が見えます。
最初にここに入ってきたところですね。


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渉成園の入り口を抜けました。
先ほどの桜の木の反対側が見えますね。


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こちらが、渉成園のの門です。
では、警備員さんにあいさつをしてここを出ます。


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渉成園を背にして、間之町通から正面通を西に向いています。
次は、この100m先の東本願寺に向かいますが、
それは次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、東本願寺を訪れます~

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第214回 猛暑の東本願寺~烏丸通北から南~その26

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渉成園入口のある間之町通から、正面通を西に向いています。
法衣店の向かい(南)側は、東本願寺の社員(?)寮です。
渉成園自体東本願寺の庭園ですし、
正面通の突き当りは(西に約100m先)東本願寺です。
つまりこの一帯は、東本願寺関連施設と言えます。
(そもそも江戸時代は、この辺一帯東本願寺の境内でした)
今回はこのまま正面通を西に進み、東本願寺を参拝します。
撮影日は、2014年6月2日月曜日午後4時。
5月末から、3日連続で30℃越えの異常気象です。
(おかげで、この時間からスタートです)


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法衣店の西隣は表具屋さんですが、こちらは事実上仏具店ですね。
阿弥陀仏や親鸞の絵を掛け軸にしています。
(たぶん、各家庭の仏壇を飾るのでしょうね)


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間之町通から、正面通を西に約50m進みました。
こちらは、東洞院通との辻です。
ここから先に、仏具店がたくさん並んでいるのが見えます。


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正面通から、東洞院通を南に向いています。
約100m先に、七条通との交差点が見えます。
よく見ると、ずっと先に新幹線の高架がありますね。


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今度は正面通から、東洞院通を北に向きました。
郵便局から約30m先に、「並河商店」という豆腐屋さんがあります。
こちらの「並河」さんの豆腐も、かなりおいしいです。


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東洞院通から、正面通を西に約30m進みました。
仏具店に囲まれて、法蔵館書店がありました。
こちらは、仏教専門書限定の書店です。
大半が浄土真宗関連ですが、結構面白い本が並んでいました。


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法蔵館書店から、正面通を約20m進みました。
この烏丸通で、正面通は突き当ります。


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正面通から、烏丸通を南に向いています。
望遠にしなくても、京都タワーはこの大きさです。

……とは言え、厳密にはここは不明門通(あけずどおり)です。
上数珠屋町以南の烏丸通が大きく東に膨らんだために、
不明門通の一部が烏丸通に吸収されています。
ちなみに、ここから約100m南にある下数珠屋町通で
烏丸通がもとの道幅になるので、そこから不明門通は復活します。


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正面烏丸交差点の南東角にある平安法衣店の2Fに、
このような表札が並んでいます。
上のものは、下のものよりさらに古いものですね。
(下のものも、少なくとも70年くらい前のものですが……)


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正面通から烏丸通を南に約20m進み、西を向きました。
烏丸通の西側歩道に、修復中の東本願寺御影堂門が見えます。
では、横断歩道を渡ってそちらに向かいます。


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烏丸通の真ん中に、このような緑地帯がありました。
中央の噴水は、仏教寺院らしくハスの花を模っています。
ここは、1976年まで市電(公営の路面電車)の停留所でした。
当時東本願寺参拝者の大半が、この停留所を利用していました。
ただその人数があまりにも多く車道に人が溢れてしまい
とても危険だったので、門徒の要望でこのように広くなりました。
(普通の停留所は、第55回ブログに出てくる
京福電車(嵐電)「西大路三条」駅くらいの幅でした)


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こちらは、烏丸通の中央緑地帯の北側です。
銀杏(いちょう)の木が並ぶ公園になっています。
ただ、停留所だったころから銀杏並木はあって、
自分が幼稚園児だった約40年前、
よくここに銀杏(ぎんなん)を拾いに来ました。
(幼稚園で、炙って食べた記憶があります)


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では、この横断歩道を渡り切って烏丸通西側歩道に向かいます。
東本願寺は、目の前ですね。


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修復中の東本願寺御影堂門の内部で、一枚撮りました。
東本願寺には、阿弥陀堂門と御影堂門の二つの正門があります。
ちなみに、阿弥陀堂門は先に修復が終わっています。


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御影堂門をくぐると、目の前に御影堂があります。
御影堂と阿弥陀堂門は、3年ほど前に修復が終わっています。
仏光寺など浄土真宗の総本山には、
阿弥陀堂と御影堂の二つの本堂があります。
東本願寺は、二つの本堂それぞれに対応する正門があります。


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御影堂門の前で、東本願寺を南に向いています。
手水舎の向こうに、修復中の阿弥陀堂が見えますね。


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こちらが、その手水舎です。
先ずはここで手を清めて、それからこの辺りを参拝します。


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御影堂門の脇に、大量の瓦が積んでありました。
これ全て、御影堂門に使われるのでしょうね。


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今度は御影堂門の前から、東本願寺境内で北を向きました。
では、ずっと先に見える寺務所の方に向かいます。


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寺務所の西側に、こちらの木が立っています。
この写真からは分かりにくいですが、
人間の掌よりも約3倍程の巨大な白い花をいくつも付けています。
職員さんに聞いた所、木蓮の一種泰山木(たいざんぼく)だそうです。
この東本願寺の名物らしく、新聞などにも取り上げられています。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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東本願寺の寺務所の前に来ました。
ただ、どうやらもう閉まっているようですね。
この日はあまりにも暑くて、日の高いうちに動けませんでした。


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寺務所には入れませんが、靴を脱いで廊下には上がれます。
そこから事務所沿いに歩いていきます。


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さらに廊下を歩いていくと、西に進路が変わります。
ここは、泰山木の真裏辺りです。
この右(北)側には僧坊や貸しホールなどがありますが、
この時間ですのでここからは行けません。


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廊下をさらに進むとスロープがあり、2Fの高さまで上っていきます。
その続きであるここも廊下のように見えますが、
右(北)側が書画が展示されるギャラリーになっています。
(そちらはさすがに写真を撮れません)


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このギャラリーを進むと、突き当りから左(南)に折れ
渡り廊下経由でそのまま御影堂に通じています。


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その渡り廊下から、南に向きました。
左(南)が寺務所とギャラリー、右(北)が御影堂です。
塀の向こうに、烏丸通の銀杏並木が見えますね。


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廊下を渡りきると、御影堂です。
では、ここから御影堂の正面に回ります。


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御影堂の北東端から、南に向いています。
この先で障子が開いていますが、ここから御影堂に入れます。
午後4時を回って御影堂の御影(親鸞像)には
御簾が下りてしまいましたが、中で参拝自体はできました。
ここで中国人の(たぶん台湾人)カップルがいらして、
ここがどういう施設か尋ねてこられました。
「本堂が二つ」の理屈が分かりにくかったようです。


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御影堂から出て、東に向きました。
ずっと先に、初めに入ってきた御影堂門が見えますね。


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御影堂正面から、南を向きました。
ここから仏光寺同様阿弥陀堂に直接移動できます。


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では、こちらから阿弥陀堂に向かいます。
……ただ阿弥陀堂は、現在修復中です。


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ここは厳密には阿弥陀堂ではなく、そこへ向かう渡り廊下です。
いくつもパネルが並んでいて、東日本大震災の被災地での
ボランティア活動の様子が書かれています。


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そして、こちらから先はまた土足になります。
右側に飾ってある木の絵も、
東日本大震災の被災者に向けたメッセージが書いてあります。
同じ浄土真宗大谷派の寺院がたくさん被災したため、
東本願寺は京都でも特に東日本大震災の復興活動に積極的な寺院です。


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こちらが東本願寺のもう一つの本堂阿弥陀堂です。
ご覧のように、現在は修復中です。
この日(2014年6月2日)は平日でしたので、
作業員が普通に修復されていました。
(隙間から、覗くことができます)


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阿弥陀堂には、いろいろなものが展示されいました。
こちらは、1604年に徳川家康の指令で
この寺院が建立されたときからある鐘です。


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では、阿弥陀堂を出て東本願寺境内に向かいます。
正面が阿弥陀堂門で、左(北)側が観光案内所です。


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阿弥陀堂の前で、北を向きました。
先ほど訪れた手水舎と御影堂も見えますね。
……それにしても、この辺りだけしかハトがいません。
他の寺院と比べて、ハトの羽数が少なすぎます。


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こちらは東本願寺阿弥陀堂前にある「阿弥陀堂門」です。
入ってきた場所とは違いますが、ここから外に出ます。


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東本願寺阿弥陀堂門の門扉をアップで撮りました。
上の家紋は天皇家の「菊の御紋」ですが、
下の藤の家紋はどちらのものでしょうか?


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東本願寺阿弥陀堂門を出て、烏丸通を南に向きました。
少し先に、七条烏丸の交差点と京都タワーが見えます。
次はそちらに向かいますが、それは次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、京都タワーを目指します~

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第215回 京都駅前散策~烏丸通北から南~その27

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東本願寺阿弥陀堂門の前から、烏丸通を南に向いています。
もう烏丸通の突き当りにある京都駅が、はっきり見えます。
今回はこのまま南下して、京都駅前に向かいます。
撮影日は、2014年6月2日月曜日午後4時半。
雨が降らない分、どんどん気温が上がっています。


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先ほどの写真と同じ場所から、東を向いています。
東本願寺阿弥陀堂門の前から、東に下数珠屋町通が伸びています。
この道から南の烏丸通が元の4車線に戻り、不明門通が復活します。
またこの下数珠屋町通は渉成園の南端の道で、
かつて高瀬川が流れていた土手町通で突き当ります。


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今度は、西を向きました。
東本願寺と烏丸通の間に堀があり、手前にツツジの生け垣があります。
そろそろツツジも、終わりですね。


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こちらは、東本願寺脇の街灯です。
この辺りの街灯は太陽光発電で、そのためのパネルが付いています。


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東本願寺より南側は、七条烏丸の交差点です。
この烏丸通は、約100m先の京都駅でいったん突き当ります。


215-5.jpg
烏丸通から、七条通を東に向いています。
ここから約400m先が七条河原町交差点で、
さらに約200m先に鴨川があって、
そこから東に三十三間堂や智積院などがあります。


215-6.jpg
今度は、烏丸通から七条通を西に向きました。
目の前のパチンコ屋の2Fは、京都駅前唯一のゲームセンターです。
そういうことを考えると、この辺には大きな商業施設はあるものの
やはり京都駅前は繁華街とかではないですね。


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七条通から、烏丸通を南に向きました。
今回ブログは、ここを突き当りまで進みます。


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七条烏丸交差点南東角ビルの1Fに、「珈琲館」が入っています。
ここは以前ワッフルのおいしいお店が入っていましたが、
今のお店もホットケーキがおいしいです。
(最近、名物柚シロップはやめたみたいですが……)


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この辺りは「七条商店街」の一部なので、
他の商店街同様に京都サンガの旗がはためきます。
京都サンガの選手が多少バテ気味なこともあるのですが、
J2の方もワールドカップ期間中は中断してほしいです。
(どちらの応援も、集中できません)


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七条通から、烏丸通を約30m進みました。
右(西)側歩道に解体中のビルがありますが、
こちらは2年前まで七条警察署でした。
今この辺りの警察業務は、
第210回ブログに出てくる下京警察署に移管されています。
その南隣に、ヨドバシカメラ京都店が見えますね。


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こちらは、七条警察署だった所(右)とヨドバシカメラ(左)にはさまれた
多分名称のない1車線の道です。
烏丸通から西洞院通までの200mほどしかない道です。
ずっと先に、「日本館」という旅館の看板が見えます。
宿泊代の割に設備が充実しているので、
YAHOO知恵袋で自分がよく勧めています。


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先ほどと同じ地点から、ヨドバシカメラの東側を撮りました。
こちらにはオープンカフェのテナントが並んでおり、
ヨドバシカメラの店内に直接入ることはできません。
(店内には、北側からか南側から入ります)


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そのテナントの最北端は、カフェではありません。
この間までは祇園祭の大船鉾(休み鉾)を展示していましたが、
今は祇園祭の歴史や地理関係を展示しています。


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こちらにいらした学芸員に、このパンフレットをもらいました。
ここは、文化庁による祇園祭の案内所です。
今は、今年(2014年)から巡行が2回になったことをPRしています。

このブログの趣旨をこちらの学芸員に伝えて許可をいただき、
この辺りの記事を書いています。


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先ほどの場所から、少し烏丸通側に出ました。
右(西)側の生け垣の向こうが、先ほどのオープンカフェです。


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烏丸通から、ヨドバシカメラ南端の木津屋橋通を西に向いています。
右(北)にヨドバシカメラ、左(南)側に駿河屋ビルと京都タワービル、
ずっと向こうに関西電力ビルが見えます。
この道は、多少蛇行しながら
京都水族館のある梅小路公園まで続いています。


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今度は、烏丸通から木津屋橋通を東に向いています。
自分が小学生のころ、左(北)のビルはパチンコ屋さんで
右(南)側のビルは東映の映画館でした。
「悪魔が来たりて笛を吹く」を見た記憶があります。


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こちらは、木津屋橋烏丸交差点南西角の駿河屋ビルです。
とは言っても、和菓子屋さんの「駿河屋」は1Fの隅だけで、
後は様々な飲食店が入っています。


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木津屋橋通から、烏丸通を南に向いています。
烏丸通が突き当たる塩小路まで、あと50mです。
右(西)側に、先ほどから出てくる「駿河屋」の店舗が見えます。
その南隣が京都タワービルになります。
京都タワーは、このビルの11F部分から上にそびえたちます。


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こちらが、塩小路烏丸交差点です。
烏丸通は、いったんここで突き当ります。
ただ、京都駅の南側からまた烏丸通が復活するので、
この「烏丸通編」は、もう少しだけ続きます。


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こちらは、塩小路烏丸北西角にある京都タワーへの入り口です。
ここからこのビルの最上階まで行って、さらに京都タワーを上ります。
ただ、その部分が思いのほか長くなったので、
ここから先は次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、京都タワーの上から京都市街地を見物します~

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第216回 京都タワー展望台~烏丸通北から南~その28

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こちらは、京都駅北側の塩小路烏丸交差点北西角です。
京都タワーには、ここから入ります。
今回はここから京都タワー展望台に上り、京都市街地を一望します。
いつもは京都タワーを様々な角度から見てきましたが、
今回は逆にそういう所をここから見下ろします。
撮影日は、2014年6月2日月曜日午後5時。
梅雨に入る2日前の猛暑日でした。


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先ほどの地点から、建物の中に入ってきました。
入り口に、この施設の案内パネルがありました。
これを見ると分かるように、
京都タワーは大きなビルの屋上に建っています。
一般の人は、赤い楕円形の所まで上がれます。


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案内パネルの脇から、奥に入っていきます。
ここから見えるように、1F~3Fは観光デパートです。
特に1Fは、観光客用の土産物屋さんが並んでいます。
ちなみに、4Fより上はホテルで
屋上ビアガーデンはこのホテルが経営しています。


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その観光デパートを通り抜け、この建物の西端まで来ました。
エスカレーターの裏に、京都タワー展望台の切符売り場があります。
自動販売機でも、その隣の有人販売でも、どちらでも買えます。


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770円払うと、この切符とパンフレットがもらえます。
思ったより安かったのですが、ウチの母は「高い」と言っていました。
まぁ、人それぞれということで……


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では北側のエレベーターから、11Fに向かいます。
実は、もう一つのエレベーターからでは展望台には向かえません。


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11Fから、展望台にはエレベーターを乗り換えます。
こちらのエレベーターは、不定形をしています。
(つまり、直方体ではありません)
これは、京都タワーの細長い部分の形状と関係があるそうです。

また、こちらはそのエレベーター内部の表示板です。
今いる位置が、光っています。


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京都タワー最上階に着きました。今は、赤い楕円形の上半分にいます。
では、ここから出て展望台から京都市街地を一望します。


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こちらが、展望台の最初に目にした風景です。
京都駅の西の部分で、左側に京都中央郵便局がありますね。
その北側を塩小路が伸びています。
堀川通で突き当たっているように見えますが、
本当はもっと西に伸びています。
さらにその先の緑地は、京都水族館のある梅小路公園です。


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もっと下を覗きこみました。こちらは、京都駅の正面玄関です。
よく考えると、約100m上空から見下ろしているのと同じです。
ここで、自分が高所恐怖症であることを思い出しました。
正直、南禅寺山門の比ではありません……


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実はこの辺りから、高さに慣れるまで立って歩けませんでした……
約10分ほど、半ば四つん這いで展望台を移動していました。

こちらの望遠鏡は、無料になっていました。
(十数年前に来たときは、3分10円でした)
また、主な観光地が見える位置にはステッカーが貼ってあったので、
いろいろと分かりやすいです。


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だんだん高さに慣れてきたので、外の様子も撮れるようになりました。
ここから何枚か、京都タワーから見た風景を貼り付けます。
左側の緑地は、自分が一番よく行く東福寺です。
右側の低い山も、ウチの氏神様が鎮座する稲荷山ですね。


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少しずつ、北に移動します。こちらは七条通の東端部分です。
左の赤いレンガ造の建物は京都国立博物館で、
道をはさんである緑地は三十三間堂です。
突き当りの緑地は、智積院ですね。


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下の方に見える高架は、五条通(国道1号線)です。
このまま進むと、音羽トンネル(音羽山は、清水寺のある山)です。
その上に見えるのは、清水寺の「舞台」ですね。


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右端の大きな像は、「霊山観音」です。
ということは、その脇に高台寺があるはずです。
ずっと左の大きな建物は、知恩院ですね。


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今度は、京都タワーの北の方に目を向けます。
こちらは、第213回ブログに出てきた渉成園です。


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その西側に、烏丸通が伸びます。
ここが、今のシリーズで扱ってきた場所ですね。
奥にかすかに見える緑地は、京都御苑です。


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本当はこの後嵯峨野嵐山とかも撮ったのですが、
ボヤけてしまったのでここには載せません。
なるべく人は写さないようにしていますが、
この展望台には30人くらいの方がいらっしゃいました。
平日ということもあって、大半が欧米人か中国人でした。
では、ここから階段を下りて楕円形の下半分に向かいます。


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こちらは、展望台の下半分です。
ここは展望台というよりも、単なる通路として機能しています。


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展望台の下半分から、第214回ブログで紹介した
東本願寺と烏丸通を見ています。
見晴らしは上半分の方がよいですが、
真下の様子はここの方がよく見えます……
(つまり、こちらの方が、怖かったりします)


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こちらは、東寺の五重塔です。
ここも、下半分から撮った方がきれいですね。


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では、下半分の展望台から
エレベーターでここを下ります。


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京都タワーの細長い分部より下にも展望台があります。
とは言え、ここはレストランになっていて
そういう用事のない方は入れません。


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エレベーターの乗り換え階(11F)にまで来ました。
ただ、ここは直進できずこの階を半周します。


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先ほどの写真の脇に、こちらのパネルがありました。
この穴に顔を入れて、記念写真を撮るそうです。


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ここの部分を半周します。
先ほどの場所から下りてきて、他のビルと変わらない高さですね。


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ヨドバシカメラの向こうに、東本願寺阿弥陀堂(修理中)が見えます。
ここを見ても、展望台と高さや角度がだいぶ違います。


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この辺りには、自動販売機やクレーンゲームが並んでいます。
また、占い師さんもいらっしゃるのですが、
個人を撮るわけにいかないので割愛させていただきます。


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ここから見下ろすと、たくさんのテーブルとベンチが見えます。
ここはビアガーデンですが、開店前なので誰もいません。


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では、矢印に沿ってここを出ます。
ちなみに韓国語もきちんと「出口」と書いてあります。


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11Fをほぼ1周してきました。
こちらは、ここに上ってきたときのエレベーターです。
ただ、ここではそちらには向かわず奥の階段を目指します。


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では、こちらの階段から下りていきます。
さすがに11Fから1Fまでは厳しいので、10Fまで下ります。


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10Fまで下りてきました。
目の前の扉をかけると先ほどの位置まで上がれる階段があるのですが、
数年前から閉鎖されています。
その手前に行列ができていて、右(南)の方に流れていきます。


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その行列は、屋上ビアガーデンの開店待ちの方々でした。
午後5時半を回って、どうやらこの日の営業が始まったようです。
では、自分もちょっとここに寄ってみます。


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この日は猛暑(最高気温33℃。前日比-2℃)ということもあって、
ビアガーデンは超満員でした。
ここは、京都でも最古参のビアガーデンです。
約20年前からバイキング形式になっており、
右のテントに食べ物が並んでいます。
左のテントは予約席用で、ここから満席になっていきます。


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6月に入り夏至が近くなって、日が長くなりました。
ですから、こんな時間でもフラッシュなしで写真が撮れます。
(この時点で、午後6時半)
向こうに見えるのは京都駅ビルですが、
このビアガーデンから京都市街地の北半分が一望できます。
ここは「五山の送り火」が全て見える唯一のビアガーデンです。


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自分が座っている位置から、真上を見ました。
写真に写っている位置から、先ほどこちらを撮っています。


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食事はバイキングなので、適当にとりました。
実は、毎日微妙にメニューが異なるのですが、
この日のメインは中華料理(酢豚とか点心類)でした。
自分はビールのつまみ中心にとるので、
ソーセージやハム・枝豆がメインになります。
(他に、めん類・ごはん類・デザートもあります)
毎年6月末日までは割安になります。
(飲み食べ放題で、一人3,300円でした)
ちなみに、もう一つのジョッキはウチの母の分です。
(自分は、黒ビールを飲みました)


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2人だけでしたが、無理して3皿を4ターンとって
結局かなり残飯を出してしましました。(もったいない話です)
帰りは、ビアガーデン専用の南側エレベーターを使います。
タワーに上がるエレベーターの向かいにあります。


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1Fに下りて、外に出ました。
ちょうど塩小路烏丸交差点で、南を向いていることになります。
目の前にタクシー乗り場があって、
(この右側に、京都市バス北側ターミナルがあります)
その奥が京都駅ビルです。
烏丸通は、ここ京都駅で突き当ります。
ところが、この京都駅から南でまた烏丸通が復活します。
ですから、もう数回だけ「烏丸通編」を続けます。

今回は、ここまでです。

~次回は、地下道を通って京都駅八条口に出ます~

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第217回 京都駅の地下街~烏丸通北から南~その29

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第215回ブログの初め東本願寺阿弥陀堂門のまえで、
烏丸通を南に向いています。
今まで前回ブログ最後の写真を引き継ぐ形で続けてきましたが、
今回だけは2回分戻ったところから始めます。
第215回ブログで「地上の」烏丸通を南下したところを
今回は地下から進み、京都駅南側の八条通に至ります。
撮影日は、2014年6月8日日曜日午後4時。
梅雨入りしていますが、全然雨が降りません。


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東本願寺阿弥陀堂門前から、烏丸通を約80m進みました。
ここが、東本願寺の最南端です。
右(西)側の堀に大きな鯉が何匹もいましたが、
上手く撮れなかったので写真はありません。
その約20m先に、七条烏丸交差点があります。
交差点の四隅に、地下へと通じる階段がありますね。


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こちらは、七条烏丸交差点の北西角にある階段です。
こちらから、地下に入っていきます。
……数分前まで晴れていたのに、突然曇ってきましたね。


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階段を下りると、細長い地下道に出ます。
ここは少し蛇行して、七条烏丸交差点の真下に通じています。


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ここが、七条烏丸交差点の真下に当たります。
ここから地下道は少し広くなって、一直線に南に伸びています。
ここは七条通から京都駅地下を通って、八条通まで伸びています。
(要するに、この道が今回ブログのメインです)


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この辺りの烏丸通地下道は、
京都市地下鉄が初めて開業した1980年ごろからあります。
両脇には、この近辺の宣伝が貼り付けてあります。
これは東本願寺のものですし、
隣は東洞院七条下がるの丸福食堂ですね。


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烏丸通地下道を七条通から南に約100m進みました。
この辺りから南は周囲のビルがこの地下道にも通じているので、
そこから流入する人も多くて急に賑やかになります。


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この辺りで、西を向きました。
こちらは、ヨドバシカメラのB1と通じています。
京都駅からこちらに向かう方々で、
この辺りから南は人混みができ始めます。


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その隣は、駿河屋ビルです。
和菓子屋さんだけに、きれいに並んだ饅頭が展示されています。
とは言え、ここはB1のマクドナルドの占有率が高いですね。
(ここの地上は、第215回ブログ木津屋橋通付近です)


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駿河屋ビルの前から、烏丸通を南に向きました。
この辺りから、急に下り坂になっていますね。


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その下り坂の途中に、このような看板がありました。
前回ブログの京都タワーとビアガーデンですね。


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その坂の下りきったところで、西を向きました。
ここは京都タワービルの入り口です。
この階からでも、京都タワーとビアガーデンに行けます。


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京都タワーの前で、南を向きました。
左(東)側は、塩小路烏丸交差点北東角にあるパチンコ屋さんです。
B1部分にも、パチンコ台が見えます。
このように烏丸通沿いのビルの大半が、この地下道に通じています。
ここから天井が、少し低くなりますね。


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この辺りが、京都駅北側の塩小路烏丸交差点の地下になります。
左(東)側に、地下鉄の切符売り場があります。
地下鉄の改札口は、この少し南になります。


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切符売り場の南側から、京都駅前地下街PORTAが始まります。
PORTAの北東端にパン屋の進々堂があります。
ここは配送ではなく、この奥で焼いて売っています。


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進々堂の前の道をさらに東に進むと、約30mで突き当ります。
そこに、「イノダコーヒー」PORTA店があります。
以前はよく通いましたが、最近はいつも満員でなかなか入れません。


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烏丸通の地下道に、戻ってきました。
切符売り場から約20m南に、地下鉄京都駅の改札口があります。
その改札口越しに、PORTAの西側が見えます。
PORTAはこの西側の方が広く、洋服店や飲食店が集中します。


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こちらはPORTAの東側です。進々堂より約50mほど南になります。
PORTA東側は、土産物店が並んでいます。
特にこの辺りは、和菓子店が集中しています。


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先ほどの改札口よりさらに約50mほど南に、
また地下鉄京都駅の改札口があります。
この改札口周辺は元々空いていたのですが、
昨年から「コトチカ」というスペースになり
飲食店を中心にいろいろなテナントが入っています。


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改札口の向かい(東)側に、パン屋の志津屋があります。
ここは自分のちょうど通勤コースなので、よく買っていきます。
「ペッパーカルネ」が一番好みです。


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志津屋の南隣に地下鉄の切符売り場があり、
さらにその南にJRの切符売り場があります。
ここはややこしいので、よく間違える方がいらっしゃいます。


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2種類の切符売り場の西向かいは、観光案内所と宝くじ売り場です。
(その裏側が、KIOSKです)
さらにその南側に西へと伸びる道があって、
そこを進むとTHE CUBE(元々は京都駅観光デパート)と
JR京都伊勢丹へと通じています。


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さらにさらにその南側に、JR京都駅東地下改札口があります。
在来線だけでなく、新幹線もここから入ります。
ここも、よく地下鉄の改札口と勘違いされる方がいますね。


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そしてその南隣に、地下鉄京都駅の改札口があります。
慣れない方はややこしいかもしれませんが、
通勤の際にJRから地下鉄に乗り換えるのに、
こういう並びの方が便利なのです。
その改札口の左(東)側に烏丸通地下道がまだ続いていますが、
ここからさらに狭くなります。


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地下鉄京都駅の改札口の南側にロッカーが並んでいますが、
その間にこちらの自動販売機があります。


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自動販売機の脇に、このようなペナントがあります。
この自動販売機では、「疏水物語」という水道水が売られています。


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こちらが、自動販売機で売られている現物です。
このペット缶が、100円で売られています。
飲んでみましたが……まぁ水道水です。
「京都の水道水は、お金をもらえるくらい安全でおいしい」
ことをアピールしているのでしょうが……


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この辺りが、JR京都駅在来線ホームのちょうど真下に当たります。
だいぶ道が狭くなりましたが、人通りは却って多くなりました。


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京都駅ホーム下をくぐり抜け、京都駅八条(南)側の地下まで来ました。
こちらは、地下鉄京都駅の八条側改札口です。
つまり、これが地下鉄京都駅最南端の改札口です。


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その改札口の向かい(南)側に、地下鉄の切符売り場があります。
その並びに京都駅八条口に上がれる階段があり、
それらの間にさらに南に進む烏丸通地下道が伸びています。


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烏丸通地下道をさらに南に進んでいます。
ここは、京都駅八条口駅舎のちょうど真下に当たります。
実は、新幹線の駅はこの京都駅の八条側にあります。


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地下鉄京都駅の切符売り場から、約50m南に進みました。
ここで左(東)側にエレベーター、右(西)側に階段が姿を見せます。


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その階段を見上げています。
ここから、八条通の北側歩道に出ることができます。
屋外に出ますが、京都駅八条駅舎内の飲食店街には
こちらから出たほうが便利です。


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そして、この辺りで烏丸地下道は階段で下ることになります。
この辺りは、諸事情で日光がよく入ります。
あと少しだけ、この道は続きます。


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先ほどの階段を下りて、約100mだけ烏丸通地下道は南に続きます。
そして、こちらのAVANTIのB1でこの道は突き当ります。
ここの左(東)側が京都駅南側市バスターミナルになっていて、
右(西)側が広場になっています。
そして、この広場の上の部分が空洞になっていて
昼間は日光が入ってきます。


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そしてこちらがその広場なのですが……
なぜか喫煙者がたくさんいらっしゃいました。
ここは真上が空洞なので、ここからでも地上部分が丸見えです。


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この日はずっと曇りでしたが、なぜか最後まで雨が降りませんでした。
広場の西側に、上に上がる階段がありますね。


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その階段ですが、こうやって見ると舞台にも見えます。
これは偶然ではなく、ここは本当に舞台としても利用されます。
何年か前は、京都サンガのファンミーティングがここで行われました。


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その「舞台」から、南を向いています。
ここから地上に上がれるようなので、そちらに向かいます。


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こちらは、その階段をちょうど上りきったところです。
ここは、八条烏丸交差点の南東角に当たります。
目の前に、AVANTIが見えますね。
ここからあと2kmほど、まだ烏丸通が続きます。
ただ、もうだいぶ写真を貼りつけたので、
ここから先は次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、九条通や十条通を目指します~

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第218回 源平合戦由来の城興寺~烏丸通北から南~その30

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こちらは、京都駅八条口です。ちょうど新幹線が停車していますね。
その下の方は、飲食店が並んでいます。
今回はここから烏丸通を南下し、真言宗瑞宝山城興寺を目指します。
撮影日は、2014年6月8日日曜日午後4時。
また、だんだん曇ってきました。


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烏丸通から、八条通を西に向いています。
八条通は、JRの線路の南側をずっと進んでいきます。
油小路、大宮通とだんだん西に行くにつれ道幅が細くなり、
西大路通で自動車がやっと1台通れるくらいになって消滅します。
ただ、千本通からJRの線路の北側にも八条通が現れて、
こちらは桂より西の方まで続いています。
(桂離宮の南端の道になります)


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今度は烏丸通から八条通を東に向きました。
八条烏丸南東角に、AVANTIというファッションビルがあります。
中高生に人気があって、修学旅行生も多く立ち寄ります。
八条通の東側は、鴨川の手前にある須原通で突き当ります。


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八条通から、烏丸通を南に向いています。
八条通を境に、京都市下京区から京都市南区になります。
また、この烏丸通から左(東)を南区東九条、
烏丸通より右(西)側を南区西九条と言います。


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八条通から、烏丸通を約70m進みました。針小路との交差点です。
AVANTI南端の道ですね。


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針小路から、烏丸通を南に向いています。
左(東)側歩道は最近できたホテルが並びますが、
右(西)側は古い街並みが続きます。


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そのホテルとバーの間に、こちらのお地蔵さんがいらっしゃいました。
この辺りまで来ると、またお地蔵さんが辻辻に目立つようになります。
この日の烏丸通は、赤いツツジがあちこちに咲き誇っていました。


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針小路から、烏丸通を南に約100m進みました。
今度は、東寺道との交差点です。


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烏丸通から、東寺道を東に向いています。
すっと向こうに竹田街道との交差点が見えます。
そこから細い道になって、高瀬川沿いまで続いています。

ちなみに、その竹田街道と河原町通との中間に
「水月亭」という焼肉屋さんがあります。
まぁ、個人個人意見が違うでしょうが、
自分はここが京都で一番おいしいお店だと思っています。
(お勧めは、蒸し豚とハラミ・キムチ鍋)


218-10.jpg
今度は、烏丸通から東寺道を西に向きました。
この道は、その名の通り東寺まで伸びる道です。
また、京都駅前イオンモールの最南端の道でもあります。
さらに、こちら側にも焼肉屋さんや韓国料理屋さんが集中します。
(お勧めは、近鉄高架下の「はやし」)
実は、この辺りは京都でも有数の
韓国料理屋さんが集中する地域でもあります。


218-11.jpg
東寺道で横断歩道を渡り、ここからは烏丸通西側歩道を南進します。
東側歩道はホテルなど真新しい建物が並んでいますが、
こちら側は古い民家の確率が急に上がります。
元々八条通以南の烏丸通は、この西側歩道から1車線の道幅でした。
それが1990年前後の地下鉄南進政策の際、
東へと道路拡張したため今の烏丸通ができました。


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東寺道から、烏丸通を南に約150m進みました。
烏丸通の西側に、こちらの看板が見えます。


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先ほどの看板から、約30m西に入ってきました。
すると、こちら真言宗瑞宝山城興寺の山門が見えます。


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こちらが、城興寺の境内です。
今は千手観音のお堂と末社の社がいらっしゃるだけですが、
平安時代の最盛期はこの辺一帯が境内で、
少し離れた所を寺領(寺院が所有する荘園)にしていました。
それが応仁の乱(1467年~1477年)で一気に衰退し、
今ではこのような寺院となりました。


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さて、まずは末社参りですね。
こちらは、次郎吉稲荷神社です。


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次郎吉稲荷神社の西に、薬院稲荷神社の祠があります。
「稲荷神とはハーリーティー(鬼子母神)である」そう書かれており、
宇迦御魂神(うかみたまのかみ)のことが出てきません。
稲荷神は起源が諸説いろいろなのが面白いですね。


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こちらは、城興寺の本堂です。
円仁作と伝えられる千手観音(重文)が安置されています。
ここ城興寺は、源平の合戦所縁の寺院です。

平安時代末期、ここの寺領は以仁王の所有地でした。
ところが、平清盛はここを没収し自分の荘園にしました。
それがこの直後にあった以仁王や源頼政の反乱の一因です。
結局以仁王も源頼政も平清盛に殺されますが、
挙兵を求めた以仁王の宣旨が源頼朝に届き、
平清盛に反乱を疑われた源頼朝は
仕方なく反乱を起こしました。
ところが、その反乱に勝利した源頼朝が鎌倉幕府を開き
新しい時代へと突入しました。(12世紀末の話です)


218-18.jpg
では、城興寺を出ます。烏丸通に戻ります。
結局、境内には誰もいらっしゃいませんでした。


218-19.jpg
城興寺を出て、すぐに南を向くと
地下鉄「九条」駅への階段がありました。
これで地下鉄一駅分歩きました。


218-20.jpg
烏丸通から、九条通を西に向いています。
ここを真っ直ぐ進むと大宮通付近に東寺があって、
近鉄「東寺」駅前も近いですね。
西大路通まで進むと、JR「西大路」駅があります。


218-21.jpg
今度は、烏丸通から九条通を東に向いています。
ここを真っ直ぐ進むと、河原町通以東から高架になって、
最後は、方向が変わって東大路になります。
(その辺りに、東福寺がありますね)


218-22.jpg
九条通から、烏丸通を南に向いています。
ここから、烏丸通が分岐します。
左(東)の広い道は、今まで通ってきた烏丸通です。
右(西)の狭い道は、拡張工事以前の烏丸通で
通常は「旧烏丸通」と呼んでいます。
その右(西)側に、家電量販店の「ジョーシン」がありますね。


218-23.jpg
地下鉄「九条」駅4番出口から、烏丸通を南に向いています。
ここからあと約1500mで烏丸通は突き当たるのですが、
その辺は次回に書こうと思います。

今回は、ここまでです。

~次回で、「烏丸通編」は終了します~

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ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
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「京都駅前散策」
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あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
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「松原通東から西」EX
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京都盆地の西の端の
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松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。
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