第9回 休日の清水寺

今回は、前回の続きから清水寺の中を散策します。
いつも「京の道」をテーマにしていますが、
今回は思いっきり観光します!
撮影日は、10月10日の体育の日でした。
そう言えば、10年ほど清水寺にも来ていませんでした。
(大学生のころは、週に一回は来ていたのに……)
自分が幼稚園児の頃は、
ここに来るのが楽しみで祖父の墓参りについてきていました。
では、始まり始まり、です。


9-1.jpgここは、前回の最後の写真と同じ場所です。
同じ場所でも、休日だと人の多さが違います。
紅葉前だったので、正直ここまで多いとは思いませんでした。


9-2.jpg先ほどの場所から振り返ってみました。
この茶店の向こうが一面の墓地です。
この茶店は、ずっと以前祖父が墓参りの後
いろいろ食べさせてくれたところです。
(つまり、ここはそのころからありました)
今日も、撮影後ここでみたらし団子をいただきました。
当時と同じく、おいしかったです。


9-3.jpg最初の写真のところを左(北)に曲がって、
清水寺の山門に向かっている途中です。
約50mほど歩きます。


9-4.jpgここから京都市内が一望できます。
(西南西を向いています)
この下の坂道は茶わん坂で、清水焼の陶器や雑貨を売る店が続きます。
(抹茶アイスのおいしい店もあります)
この道をずっと行くと、五条坂に合流します。
今回はこちらではなく、清水寺の山門に向かいます。


9-5.jpg清水寺の山門の仁王門です。
今回は、ここから順路通りに進みます。


9-6-2.jpgその仁王門をくぐったところです。
目の前の石段を進みます。


9-7.jpg石段を上り右を向くと、三重の塔が見えます。
この塔が、正面通や大谷本廟の墓地から見えた仏塔です。


9-8.jpgその仏塔を通り過ぎて、正面にこのお堂が見えます。
しかし、左の標識通り本堂(清水の舞台)の方に向かいます。


9-9.jpg拝観料は、ここで支払います。
大人300円、子供200円です。


9-10.jpgこれがそのチケットです。
そのまま、しおりに使えそうです。


9-11.jpgここから本堂(清水の舞台)に入ります。


9-12.jpgいよいよこの先が本堂(清水の舞台)です。


9-13.jpg清水寺本堂の中です。
ご本尊は、阿弥陀如来です。
この日も、東日本大震災のためのお祈りが続いていました。


9-14.jpgお供え用のお線香です。
自分も賽銭を払ってお供えしました。


9-15.jpgそして、その線香をお供えしたところ。


9-16.jpg本堂の南側に広がる縁側に出ます。
そして、この縁側が「清水の舞台」と呼ばれているところです。


9-17.jpg本堂から出て、清水の舞台の上に立ちました。
ここから、京都市内が一望できましたが……


9-18.jpg写真だと、こうなります……
逆光のせいでしょうか?自分の腕のせいでしょうか?
(たぶん、両方ですね)
本当は、この先に京都タワーが見えました。


9-20.jpg本堂を東に進み、さっきとは反対側から出ます。


9-19.jpg清水寺の本堂から外に出ました。


9-21.jpg先ほどのところから、左(北)を向きました。
この石段を上がると、地主神社です。
恋愛の神様ということで、修学旅行生に人気があります。
今回は、こちらには寄りません。


9-22.jpgこちらは、清水の本堂から出て、正面(東)を向いたところ。
今回は前の石段を下りず、
順路に従い左側の道を回って
前のお地蔵さんの祠や釈迦堂を横切って
右に(南に)曲がっていきます。


9-23.jpgもし先ほどの石段を降りたら、
そのまま音羽の滝に通じています。
ちなみに、この石段はカエデの木で覆われています。
ここも自分のお気に入りの
紅葉の絶景ポイントです。


9-24.jpgこのまま南に行って、
自分のお気に入りの奥の院に向かいます。
この奥の院から清水の舞台を見ると……


9-25.jpgこうなります。
じつは、清水の舞台そのものより
こちらから見た景色の方がきれいなのです。
この景色を眺めつつ、
順路に従いさらに南に移動します。

9-26.jpgこの辺りには特にお堂や祠とかはありません。
左手にある桜の木を眺めつつ、
そのまま約100mほど南に進みます。


9-27.jpgこの辺りから下りとなり、
順路も右に曲がっていきます。


9-28.jpgこんな看板がありました。
京都のお寺の大半が、午後5時で閉山します。
(ライトアップの時は別。清水寺は、11月)


9-29.jpgカエデの木々を通り抜け、
音羽の滝に向かいます。


9-30.jpg目の前の茶店を通り過ぎると、
いよいよ音羽の滝です。


9-31.jpg音羽の滝です。超満員です。
30分以上並びました。(ここまで並んだのは、初めてです)


9-32.jpgこの音羽の滝が、
「清水」寺の由来となった滝です。
この水は美味しいので、ここに来たら必ず飲みます。
この音羽の滝から清水の舞台の下を通って、
帰路に付きます。


9-33.jpg清水の舞台を下から見上げました。
こうしてみると、本当に高いです。


9-34.jpg清水の舞台の下は、カエデの木々が続きます。
もう少しすると、この辺りも絶景になります。


9-35.jpg平安時代初期に大和朝廷と戦った阿弖流為(アテルイ)の石碑です。
清水寺は、
蝦夷と戦った征夷大将軍坂上田村麻呂と所縁のある寺院です。


9-36.jpg今回の最初の写真の近くに戻ってきました。
ここを右折すると、仁王門です。
この池のカエデは、もう赤く染まっています。
紅葉の季節まで、あとわずかです。


~今回は、ここまでです。次回は、紅葉の東福寺か
清水寺の参道から八坂神社に向かうかのどちらかです~


~追記~
第6回クイズの答えは、③でした。
昭和の初期まで、京都には辻ごとにこのような石が置かれていました。
今は台車を使うこともないので、
土手町正面の辻以外にもう一か所あるだけになりました。

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第10回 産寧坂から二年坂 ~清水寺から平安神宮~その1

実に1か月ぶりの更新です!
一時期3日に1回の割合で書いていたので、
もう少しゆっくり書いたほうがいいかな、
と思い、少しペースダウンしようとしたのですが、
ちょっと間が開きすぎました。

今回は前回の続きで、
清水寺の山門からさらに歩いていきます。
自分が幼稚園児だったとき
亡くなった祖父と歩いた道でもあります。

撮影日は11月3日の文化の日。
祝日の上に修学旅行とも重なり、
人、人、人であふれていました。
(それはそれで楽しいものです)
ここから平安神宮まで
計五時間の徒歩でした……

では、始まり始まり。

10-1.jpg前回の最後の写真の池から右に折れると、
仁王門に戻ります。
ここは、その仁王門から真下の参道を見た所です。
西を向いています。
観光客でごった返しています。
そのはるか向こうに京都市街地が、かすかに見えます。
今からこの道を進みます。


10-2.jpg仁王門の石段を降り、
少し進んだところです。
この道は松原通りで、
室町時代までは「五条通り」と呼ばれていました。


10-3.jpgさらに10mほど進みました。
細い道の両側に土産物屋が並んでいます。


10-4.jpg途中の道にある小さな寺院です。
ここは修復中に見えるのですが、
確か20年以上前からこのままだったような気がします……
どうなんでしょうか?


10-5.jpgそのままさらに100mほど進みます。
右手には北山に本店がある「マールブランシェ」の支店があります。
(さすがにケーキは売っていないようですが)
最近、京都の有名どころのお店が
この辺に支店や出店を出すことが増えています。


10-6.jpgさらに50mほど進むと、分かれ道になります。
目の前のお店の右側が松原通りで、
そのまま急な坂道を下り続けると、
「清水道」のバス停に出ます。
左に曲がると、観光バスの駐車場があり、
2車線の道を下り続けると、
「五条坂」のバス停に出ます。
(第7回ブログの最後の写真の場所である大谷本廟の前です)
今回は、そのどちらの道も進みません。
その手前にある北に曲がる石段(産寧坂)を下ります。


10-7.jpgその産寧坂の曲がり角です。
ここから北に向かいます。
そのまま北に向かい続けると、最終的に平安神宮まで続きます。
そこまではかなり遠いのですが、今回は無理して行ってみました。
(何時間もかかりました……お勧めはできません)
たぶん、4回くらいにわたって書くことになります。

ちなみに、祖父とは八坂神社まで行って
あとは路面電車で帰っていました。
(路面電車は約30年前に廃止)

ちなみに、左に見える店は「七味家本舗」です。
オーダーメイドで配分の違う七味を作ってくれます。


10-8.jpg産寧坂の下り口にある石碑です。
「東山散策道路 京の坂みち 三年坂(産寧坂)より高台寺」
このように書かれています。


10-9.jpgここから産寧坂を下ります。
この辺りから、一番京都らしい風景が続きます。


10-10.jpg産寧坂を下る途中です。
木造の雰囲気のある家屋が続きます。
このまままっすぐ進みます。


10-11.jpg産寧坂を下りきったところにある清水焼のお店です。
もともとこの辺りは、このような焼き物のお店が多かったのですが、
だいぶ減ってきました。


10-12.jpg先ほどの焼き物のお店の向かいです。
ここは「興正寺本廟」といって、
堀川七条の交差点にある興正寺の墓地がこの先にあります。


10-13.jpg先ほどの場所から5m進むと、
今度はこのようなお店がありました。
先ほどのお店同様
自分が幼稚園児の頃からあった数少ないお店の一つです。


10-14.jpgイノダコーヒーの支店が、ここにありました。
イノダコーヒーは、京都で一番有名な喫茶店です。
大正時代や昭和初期の雰囲気のあるお店です。
個人的には、ウィンナーコーヒーをよく頼みます。
今回は、中に入りませんでした。


10-15.jpgイノダコーヒーから5mほど行くと、
有喜屋吉晴庵があります。
ここは京都でも代表的な蕎麦屋のうちの一軒です。
京都はそばも名物です。
特に、京料理の定番の魚の乾物を使った
ニシンそばが有名です。
正午過ぎということもあり、
のれんの前に行列があります。
自分も入ろうとしたのですが、入れませんでした。
(おかげで、昼食抜きになりました)


10-16.jpg有喜屋さんから50mほど進むと、
お地蔵さんがいらっしゃいました。
このブログの象徴ともいえるので、
撮影させていただきました。


10-17.jpgお地蔵さんの北隣りです。
なかなか雰囲気のあるお店です。
どちらの店も、自分が幼稚園児の頃にはありました。


10-18.jpgこの辺りから、
この道は左に(西に)カーブしていきます。


10-19.jpgさらにこの道を進みます。
ここまでカーブすると、
完全に真西に進むことになります。


10-20.jpgこの道は、真西にカーブした後はまっすぐになります。
この辺りから、この道は「八坂通り」になります。
法輪寺(八坂の塔)を通り過ぎた後は、
東大路通りを通過し、建仁寺に至ります。
今回は目の前の白いのぼりがある辺りから右に折れ、
さらに北を目指します。


10-21.jpg先ほどののぼりの辺りで、右(北)を向いたところです。
この石段が、二年坂です。
二年坂からは、まっすぐ北に伸びる道が続きます。
その向こうに見える木々は、
高台寺の敷地に生えています。

もちろんこのまま進んでいったのですが、
今回はここまでとします。

~次回はこの二年坂から進み、
高台寺の参拝辺りまでを書きたいと思います~

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第11回 紅葉初めの高台寺~清水寺から平安神宮~その2

11-1.jpg
前回のブログの最後の写真とほぼ同じ位置から撮りました。
二年坂の上から、北を向いています。
今回はここ二年坂を下り、
高台寺の境内に入ります。


11-2.jpg
二年坂を下ります。
風情のある石段を下りていきます。
ただ、その前に……


11-3.jpg
坂道の途中にあるこの店に寄ります。
ここは「かさぎや」です。
ぜんざいやしるこ・はぎもちなど、甘味中心の茶店です。
この日は、しるこを食べました。
(ここの名物は、はぎもちなのですが)
お味もいいのですが、
女将さんのほっこり休める気遣いが
この店の隠れた名物です。


11-4.jpg
二年坂を下りたところです。
ここも観光客でぎっしりです。
この辺りは、
土産物屋よりも茶店や蕎麦屋が多いです。


11-5.jpg
先ほどから約30mほど進みました。
両隣が清水焼の店です。
この道をさらに北に進むのですが……


11-6.jpg
ここにもお地蔵さんがいらっしゃいました。
ここの方は、提灯とお花が供えられています。


11-7.jpg
さらに50mくらい歩きました。
右手の建物は、「おめん」という店です。
本店は四条御幸町にあるうどん屋さんです。
左手は「釜座」という茶店ですが、
花見の時期や祇園祭の時期には
抹茶のペットボトルを販売します。
とりあえず、目の前の突き当りまで行きます。


11-8.jpg
その突き当りを右(東)向いたところです。
右の石碑は「京都霊山観音神社」と書いてあります。
石の鳥居を過ぎると、急な上り坂になります。
少し山の中に入ると
坂本龍馬などの勤王の志士のお墓があります。
その直前でさらに右(南)に曲がると、
「幕末維新ミュージアム」があり、
そのまま南に行くとさらに右(西)に曲がり、
最終的に第10回ブログの興正寺本廟と
イノダコーヒーの前に出ます。
今回は、こちらには向かいません。


11-10.jpg
先ほどの写真の反対側(西側)を向いたところです。
右側の自動車は、コインパーキングです。
このまままっすぐ行くと、
東大路通りに出ます。(東山安井バス停付近です)
今回は、この道を50mほど進んだ後、
さらに右(北)に曲がります。


11-9.jpg
この辺りの説明がややこしいので、
この地図を見てください。
二寧坂道を今まで北に進んできたのですが、
鳥居がある辻を左に曲がり、
さらに右に曲がってねねの道を北に進みます。


11-11.jpg
先ほどの辻を左(西)に曲がった後、
コインパーキングが途切れたあたりで右(北)を向きました。
ここからが、「ねねの道」です。
はるか先に、大雲院の「銅閣」が見えます。


11-12.jpg
ねねの道を北に進みます。
左側(西側)は、いろいろなお店が並んでいます。
右側(東側)の木々は、少しずつ紅葉が始まっています。
この日が11月3日なので、
このブログがアップされる頃には、
ちょうどいいくらいになっているでしょう。


11-14.jpg
先ほどの写真から10mほど進み、
右(東)を向きました。
石段を上がると、
高台寺公園」という児童公園です。
今回はこちらに向かわず、そのまま北に進みます。


11-15.jpg
さらに、北に向かいます。
20mほど先で道が急にせまくなります。
今回は、その手前から高台寺に入ります。


11-16.jpg
ねねの道が急にせまくなる直前です。
目の前にある看板のとおりに
ここから高台寺に入ります。


11-17.jpg
先ほどの写真を右(東)に曲がり、
細く急な石段を上ります。
なかなか雰囲気のあるところです。
高台寺は、この先にあります。


11-39.jpg
石段を上りきり、山門をくぐったところです。
目の前のまっすぐな道は、帰りの順路です。
高台寺への順路は、左に曲がります。
今回は、その前に右に行ってみます。


11-19.jpg
先ほどの写真の辻の南東角にある「高台寺天満宮」です。
ここも、お参りしておきました。


11-20.jpg
高台寺天満宮の周囲には、「マニ車」がありました。
マニ車は、インドの仏教寺院などによくあって、
これを一回転させるごとに、一回読経したことになります。


11-21.jpg
さらに南に進むと、大きな駐車場に出ます。
そして、その東側には……


11-22.jpg
とても大きな霊山観音が鎮座されています。
この日(11月3日)は、前でフリーマーケットをやっていました。
この辺りで、高台寺の山門の前の辻に戻ります。


11-18.jpg
高台寺の山門をくぐった先の辻から
左(北)を向いたところです。
目の前に勅使門が見えます。


11-24.jpg
勅使門の前の看板の順路に従って進みます。


11-25.jpg
その先にある受付で、チケットを買います。


11-26.jpg
これが、そのチケットです。


11-27.jpg
受付を通り抜け、書院の前に来ました。
今回は、ここに入りました。


11-28.jpg
ここから中に入ります。
書院以外にも、方状や庫裏にも入れます。
ただ、さすがにこの中の撮影はまずいので、
外に出た後から写真は再開です。


11-29.jpg
書院から出て、偃月池を見たところです。
目の前の回廊を渡ると
池の中央に観月台という三畳ほどの建物があります。
約20年まえに来たときは、
そこからとてもきれいな景色が見られたのですが、
今は老朽化が進み、その中に入れません。


11-30.jpg
回廊を渡らないので、回り道して庭園を歩きます。
紅葉が始まっています。
自分は、このくらいの紅葉が好きです。


11-31.jpg
開山堂と臥龍廊です。
先ほどの回廊を通れば、ここに直通でした。
開山堂には、高台寺初代住持の三江紹益禅師が祀られています。
さらに東の方の坂を上ります。
臥龍廊を通ると早いですが、
ここも今は入れません。


11-32.jpg
入れないので、遠くから臥龍廊を撮りました。
本当は、ここから見た景色もきれいなのですが……


11-33.jpg
臥龍廊は、この霊屋まで続いています。
霊屋は、豊臣秀吉の正室「ねねの方」のご遺体が安置されています。
考えようによっては、
この建物自体がお墓です。
今回は、霊屋からさらに東の山道を上ります。


11-34.jpg
この辺りは、本当に急な上り坂です。


11-35.jpg
急な坂道を上りきると、
傘亭と時雨亭という二つの茶室があります。
どちらも千利休の意匠です。


11-36.jpg
傘亭です。
屋根が本当に傘のようです。


11-37.jpg
時雨亭です。
二階建ての茶室は、かなり珍しいです。
高台寺の一番奥に来ました。
ここから坂道を下りて、もとの山門前に戻ります。


11-38.jpg
ずっと坂道を下りていくと、
山門前の辻に戻ります。
この山門から高台寺を出ます。

今回は、ここまでです。

~次回は、円山公園・八坂神社に向かいます~

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第12回 紅葉桜の円山公園~清水寺から平安神宮~その3

12-1.jpg
前回の最後の写真の高台寺の山門をくぐったところです。
今回はこの石段を下り、
円山公園・八坂神社を通って、祇園に向かいます。
撮影日は、11月3日文化の日。
だいぶ日がたっているので、
このブログをアップした時は
この写真より紅葉はだいぶ染まっています。


12-2.jpg
石段を下り、北を向いたところです。
この石畳の道を進みます。


12-3.jpg
先ほどの写真からも見えた
緑ののぼりが立っているところまで来ました。
ここは、かつて「文の助茶屋」という茶店があったところです。
いまは「都路里」という茶店が入っています。
また、ここから掌美術館にも入れます。
(高台寺の入場券にこの美術館のチケットがついています)


12-4.jpg
都路里の向かいに、お地蔵さんがいらっしゃいました。
こちらは、大日如来です。
京都のお地蔵さんには、
大地蔵菩薩と大日如来の2種類いらっしゃいます。
(実は、それぞれ地蔵盆の日が違います)


12-5.jpg
さらに少し進みました。
左(西)側の生け垣の向こうに、ツバキの木があります。
右(東)側は、カエデではないのですが、
ポプラとか紅葉が茂っています。
(11月3日段階では、まだ深緑ですが)
11月下旬の夕方、
この辺りは夕焼けと紅葉で真っ赤になります。
(この写真は、午後3時ごろ撮影)
ここが東福寺の臥雲橋と並び、
自分の最も好きな京都の景色の一つです。


12-6.jpg
さらに100mほど進みました。
大雲院で、この「ねねの道」は終わります。
この道を右(東)に曲がります。


12-7.jpg
「ねねの道」の突き当りから右を向いたところです。
向こうに、東山の山並みが見えます。
この道を30mほど進みます。


12-8.jpg
はっきりとした境目はないのですが、
この辺りから祇園といえます。
このまま東に進むと、「菊の井」など
祇園の高級料亭が何軒かあります。
今回はそちらではなく、
左(北)に曲がります。


12-9.jpg
先ほどの写真の右側にある石碑です。

右 南 高台寺 清水寺
左 北 円山公園 知恩院

こう書いてあります。


12-10.jpg
先ほどの場所から、北を向いたところです。
この道をずっと真っ直ぐ行くと、
円山公園→知恩院→青蓮院→岡崎公園→平安神宮
このように続きます。
(かなりの長距離ですが、今回は本当に歩きました)


12-11.jpg
少し北に進みました。
右(東)側は、円山音楽堂です。
かつて京都でフォークソングが流行しましたが、
ここがその発信地でした。
この日は、どこかの政党が政治集会をしていました。


12-12.jpg
円山音楽堂の向かいです。
大雲院の正門です。
ここには、銅製の楼閣があります。
この「銅閣」は、前回のブログの写真にも写っています。


12-13.jpg
さらに北に向かいます。
少しずつ、円山公園の木々が見えてきました。


12-14.jpg
さらに少し北に進み東を向くと、大谷祖廟があります。
ここは東本願寺の霊園です。
(西本願寺のものは、以前このブログで出てきた大谷本廟)


12-15.jpg
先ほどの写真から、
北に10mほど行き、西を向くと長楽館があります。
明治時代に建てられた洋館です。
1Fはレストランで、2Fより上が女性客専門のホテルです。
中は、洋館独特の装飾で趣があり、
ガイドブックにもよく載っています。


12-16.jpg
長楽館の前から北を向きました。
この車止めを越えると、
もう円山公園です。


12-17.jpg
車止めから10mほど進むと、広場に出ます。
ここをまっすぐ進むと、知恩院に出ます。


12-18.jpg
広場を右(東)に向きました。
池の向こうは、一面の桜の木です。
ここは、京都で一番有名な花見スポットです。
今は、秋です。
この桜の木々も少しずつ紅葉していきます。


12-19.jpg
広場を左(西)に向きました。
正面の木が、「枝垂桜」です。
東山魁夷画伯の絵で有名ですが、
いったん枯れかけたため、今は花をつけません。
その左側に見えるのは、
八坂神社の倉庫です。
中には、祇園祭で使われる山鉾が収められています。


12-20.jpg
先ほどの枝垂桜の右(北)側にも道があります。
今回は、いったん今の道を外れ
ここを進みます。


12-21.jpg
桜の木々の向こうに、茶店が見えます。
ここは、春の花見シーズンには大忙しになるのですが、
秋の紅葉シーズンは、それほど賑やかではありません。


12-22.jpg
さらに少し西の方に歩きます。
この辺りの桜は、紅葉が始まっています。
桜の紅葉も、なかなかきれいです。
そろそろ八坂神社の鳥居が見えてきました。


12-23.jpg
この鳥居から向こうは、八坂神社です。
この鳥居をくぐって、先に進みます。


12-24.jpg
鳥居をくぐって八坂神社に入りました。
この辺りは、荘厳で独特の雰囲気があります。
今回は、ここを左(南)に曲がります。


12-25.jpg
先ほどの場所から、左(南)を向きました。
ここを突き当りまで進みます。


12-26.jpg
その突き当りから右(西)を向いたところです。
ここは本殿の前なので、急ににぎやかになります。
この日は祭日ということもあって、
本殿の前で神楽が舞われていました。


12-27.jpg
八坂神社の本殿です。
もともとここは、祇園寺という仏教寺院でした。
八坂神社はその末社の一つだったのですが、
明治時代に入り、「廃仏毀釈」により
(日本を神道化するため仏像や仏具を破棄する運動)
ここは神社になりました。
(そもそも「祇園」という言葉自体仏教用語です)


12-28.jpg
先ほどの神楽が舞われていた場所から
少し西に向かったところです。
ここに、社務所にあります。
この日は、「七五三」の参拝者でいっぱいでした。
京都市民の七五三は、
自分の氏神で済ますことも多いのですが、
八坂神社まで出かける人も多いのです。
実は、自分も(40年ほど前ですが)この神社で
七五三をしました。


12-29.jpg
社務所の前を通り過ぎ、
さらに西へと向かいます。


12-30.jpg
短い石段を下りると、
この日は祝日ということもあって
露店が並んでいました。
(平日は、この辺りは閑散としています)


12-31.jpg
この日は紅葉の見物だけでなく、
七五三・修学旅行生など
本当に多くの参拝者でにぎわっていました。


12-32.jpg
さらに10mほど進むと、
八坂神社の山門のところに出ます。


12-33.jpg
山門をくぐったところです。
ここから西に四条通が伸びています。
祇園の街並みを通り過ぎて
約1km先に四条河原町の交差点があります。
南北に通っているのは、
時折このブログにも登場する東大路通りです。
今から約40年前に祖父とこの道を歩いた時は、
この前にあった停留所から
市電(路面電車)に乗って帰りました。
今回は、ここまでとします。

~次回はここから円山公園の中に引き返し、
知恩院に向かいます~

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第13回 秋の知恩院 ~清水寺から平安神宮~その4

13-1.jpg
ここは、四条通の東の突き当り八坂神社の石段下です。
前回のブログの最後の写真の反対側から撮りました。
ちょうど真東を向いたところです。
今回は、ここから再び八坂神社に入り、
円山公園から知恩院へ向かいます。
撮影日は、11月3日の祝日です。
清水寺からの強行軍もほぼ7割が終わり、
この時点では午後3時ごろでした。


13-2.jpg
先ほどの石段を上がり切りました。
ここから右に曲がれば、八坂神社の本殿があります。
そちらには前回行きましたので、
今回は左の裏道を行きます。


13-3.jpg
今回は、こちらの道に行きます。
奥の建物は、絵馬などを奉納するところです。


13-4.jpg
先ほどの道を東の方に向かい、さらに進みます。
右側の石垣の上には、
前回ブログで紹介した八坂神社の本殿があります。


13-5.jpg
この辺りは木々が鬱蒼と茂り、
神聖で荘厳な雰囲気を作り出しています。
この辺りにいろいろな末社があります。


13-6.jpg
その末社の一つ厳島社です。
本社は広島県にあるあの厳島神社です。


13-7.jpg
次は、刃物社です。
小さな祠のようですが、
ちゃんと独立した神社です。
祇園などで働く板前さん(和食の料理人)が
ここによくいらっしゃいます。


13-8.jpg
前回ブログにも出てきた円山公園との境目にある鳥居です。
こちら側から撮ると薄暗く
この辺り独特の雰囲気がよく出ています。
ここから、再び円山公園に入ります。


13-9.jpg
前回ブログで歩いた道を逆方向(東)に進んでいます。
向きが変わっただけで、だいぶ印象が違います。


13-10.jpg
枝垂桜と時計台のある円山公園の中央の広場に着きました。
ここから左(北)を向き、
再び平安神宮へ歩いていきます。


13-11.jpg
先ほどの地点から左を向きました。
このまま北へと向かいます。


13-12.jpg
先ほどの写真から少しだけ進みました。
向こうの門には小さく
「総本山 知恩院」
こう書いてあります。

左側のお店は、「平野家」です。
屋号にある「いもぼう」が、この店の名物です。
「いもぼう」は、エビイモ(大きな里芋)という京野菜と
棒だらを炊き込んだ京料理の原型といえるものです。
ここはそれほど高くはありませんが、
きちんとした京料理を出すお店です。


13-13.jpg
先ほどの門をくぐりました。
ここから、急に4車線の広い道になります。
この道は平安神宮まで続いており、
「神宮道」といいます。
ちなみに向こうの案内状の向こうは、
大きな駐車場とタクシー乗り場です。


13-14.jpg
先ほどの写真から右(東)を向きました。
華頂山知恩院の大きな三門です。
いつ来ても、この大きな門には圧倒されます。
この写真をよく見ると、
2階部分にたくさん人がいるのがわかります。


13-15.jpg
山門をくぐったところです。
目の前の急な石段は、男坂です。
この右(南)に、女坂という緩やかな坂もあります。
今回は、この男坂を上ります。


13-16.jpg
男坂を上りきったところに、こんな仏塔がありました。
他の寺院のように、仏塔は境内の端にあります。


13-17.jpg
男坂を上りきったところです。
目の前は、広場になっています。
まだ法然上人の800年忌の準備でしょうか、
あちこちで工事中でした。
ちょっと疲れたので、
右側にある泰平亭という休憩所に向かいました。


13-18.jpg
泰平亭の自動販売機で、
こんなものを売っていました。
なんとなく面白いので、買ってみました。
お味は……まぁ「お茶」でした。
(他に言いようがないので)


13-19.jpg
法然上人の御影をまつっていることから、「御影堂」といます。
ここが、まぁ本堂といえます。
結構大きな建物なので、
いつ来ても圧倒されます。
この奥にもいろいろあるのですが、
さすがに屋内を撮影するのはまずいので、
これより奥は撮っていません。


13-20.jpg
御影堂の向かいにある宝仏殿です。
この建物の左側(東側)に向かいます。


13-21.jpg
その左側です。
ここから、先に進めます。


13-22.jpg
宝仏殿の裏側です。
この石段から「大鐘」に行くことができます。


13-23-1.jpg
11月19日に訂正です。
11月18日に再び知恩院に行って、
大鐘を撮影してきました。
ほんとに大きな鐘です。
知恩院は、なんでも大きいようなイメージがあります。


13-23-2.jpg
さらに、別の角度からも撮ってみました。
この鐘は、12月31日の「除夜の鐘」で有名です。
NHKなどの中継で出てくるのが、この鐘です。


13-24.jpg
「大鐘」の石段を下り、
宝仏殿の横に、納骨堂がありました。
やはり知恩院のものは、荘厳な感じがします。


13-25.jpg
納骨堂の周囲は、紅葉が始まっていました。
撮影日の11月3日からもう何日もたっています。
ただ、11月18日に再び行った時も
それほど紅葉は進んでいませんでした。
(今年は、本当にゆっくり紅葉します)


13-26.jpg
先ほどの男坂の上ったところまで戻ってきました。
今度は、女坂の方から石段を下ります。


13-28.jpg
緩やかな方の女坂です。
こちらの紅葉は、だいぶ染まっています。
右側の茂みの向こうに、三門が見えます。


13-29.jpg
女坂を下りきりました。
今度は右側の山門からではなく、
左側の緩やかな坂道を下ります。


13-30.jpg
この坂道を下りきると、
先ほどの山門の前に出ます。
そして、ここが平安神宮へと続く
「神宮道」の最南端でもあります。
今回は、ここまでとします。

~次回はこの神宮道を進み、
平安神宮まで行ってしまいます~

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ジャンル : 地域情報

第14回 神宮道を北へ ~清水寺から平安神宮~その5

14-1.jpg
知恩院の三門の前から北を向きました。
ここから北へ平安神宮まで続くのが神宮道です。
今回は、この神宮道を突き当りの平安神宮まで行きます。
(つまり、このシリーズの最終回です!)
撮影日は、11月3日の祝日。(もう何日も前です……)
この時点で、午後3時半です。
いい加減、日が傾いてきました。


14-2.jpg
この辺りは、西側は駐車場で東側は知恩院の末寺が続いています。
その一角に、このような紅葉がありました。


14-3.jpg
この辺りの神宮道の風景です。
ここを北に進みます。
東側の末寺は石垣の上にあります。


14-4.jpg
2011年12月15日改訂です。(この日に訪問して調べてきました)
ここは、知恩院の末寺の一つ崇泰院です。
今は浄土宗ですが(知恩院の末寺なので)
もともとは、ここに浄土真宗の本願寺がありました。
ここに親鸞聖人の末娘覚信尼の邸宅があったそうです。

そのためここのご本尊は、恵心僧都作の八ツ藤阿弥陀如来像で、
親鸞聖人ご自身もこの仏像を拝んでいらしたそうです。
また、その隣に安置されていた阿弥陀如来の仏画は、
親鸞聖人の真筆だそうですが、
それを差し引いてもなかなか美しいお姿をされていました。
さらに、裏の竹林の中に親鸞聖人のかつてのお墓があり、
なかなか荘厳なところでした。
(住職さんがとても親切で、丁寧に教えていただきました)

正直また何度か訪れようとは思いますが、
とても小さなお寺なので、
ここを訪れるときは細心の配慮が要ります。
こういうお寺はご住職の邸宅でもあるので、
他人の家を訪れる最低限の礼儀は忘れてはいけないでしょうね。


14-5.jpg
ここも知恩院の門です。
ここが一番北の門になります。


14-6.jpg
知恩院を過ぎると、
このように道がせまくなります。
少しだけカーブして、
少しだけ坂道になります。


14-7.jpg
カーブを曲がると、坂も終わります。
この辺の木々が生えた様子が、
独特の風景を作り出しています。


14-8.jpg
道が細くなって、200mほど歩きました。
この少し先を右(東)に曲がると、
青蓮院門跡に入れます。


14-9.jpg
神宮道から右を向き、
青蓮院を見たところです。
この中に入っていきます。


14-10.jpg
青蓮院の門をくぐり、奥に入っていきました。
ここを左に曲がると、中に入れます。


14-11.jpg
ここから青蓮院の中に入ります。
青蓮院は紅葉が有名ですが、
一番の魅力はゆっくりくつろげる雰囲気です。
自分も学生時代は、
よく中の縁側に腰掛け
一日中庭をぼ~っと眺めていました。
ここで友人と一緒に来て、
一日庭を眺めながらおしゃべりをするのも楽しいです。
(周りに迷惑をかけない程度に、ですが)


14-12.jpg
結局、青蓮院には一時間近くいました。
この時点で午後4時半です。
青蓮院の前に、
このような大きな楠が生えていました。


14-13.jpg
青蓮院の向かいの建物です。
この前の道(神宮道)を右(北)に行きます。


14-14.jpg
青蓮院を過ぎたあたりから、
少しずつ住宅が並ぶようになります。


14-15.jpg
この「けんろく」という喫茶店は、
20年以上前からあります。
昔からある喫茶店メニューが一通りあるのですが、
ここは知る人ぞ知る名店なのです。
自分は、いつもここではオムライスです。
(11月18日に再訪した時に、ここで食べました)


14-16.jpg
先ほどの喫茶店より北は、
住宅地の中に入っていきます。
道も少し広くなります。


14-17.jpg
さらに50mほど進むと、
三条通りとの交差点に出ます。


14-18.jpg
三条通りを東に向いたところです。
この先を行くと、蹴上(南禅寺)に行け、
東山を越えると、山科に行くことができます。


14-19.jpg
三条通りを西に向いたところです。
この先は京阪電鉄の三条駅があり、
さらに進むと、
鴨川を越えて三条河原町の繁華街に続いています。


14-20.jpg
三条神宮道の交差点を北に向いたところです。
向こうに見える大きな鳥居は、
平安神宮のものです。
今回はこの先を進みます。


14-21.jpg
神宮道をさらに北に進みます。
完全に4車線の広い道になりました。
この辺りには、観光客対象のいろいろなお店が並んでいます。


14-22.jpg
三条通りより約500m進み、
仁王門通りとの交差点に出ました。
目の前の大きな鳥居より北は岡崎公園で、
京都市の文化施設が集中しています。
向こうに、平安神宮が見えます。


14-23.jpg
仁王門通りを右(東)に向きました。
この先に、南禅寺や蹴上のインクラインがあります。
写真の端に見える赤い橋は、
琵琶湖疎水にかかっています。

ちなみに、琵琶湖疏水とは明治時代に作られた運河で、
滋賀県の琵琶湖から鴨川に注ぎ込み、
水力発電(今もです)とか運送に利用されました。
じつは、この水を京都市民は飲んでいます。
(飲む前に浄水処理されますが)


14-24.jpg
疎水を渡りきると、岡崎公園の中に入ります。
レンガづくりの京都市美術館が見えてきます。


14-25.jpg
京都市美術館の入り口です。
この日は、ニューヨークの美術館の美術品を展示していました。
ゴッホの自画像とかを展示していたようです。


14-26.jpg
京都市美術館の向かいには、
国立京都近代美術館があります。
(自分が一番よくいく美術館です)
この日は、「竹久夢二展」を開催していました。

実は、ここの常設展に上村松園の絵があるのですが、
彼女の師匠の絵と並んでいて、
比較できるようになっています。


14-27.jpg
国立京都近代美術館の北隣に、
京都府中央図書館があります。

じつは、「けいおん!!」というアニメは
京都の風景を取材したものが多いのですが、
この写真のままの風景が図書館ののシーンで使われていました。


14-28.jpg
図書館は、この二条通りとの交差点にあります。
平安神宮まであと200mもないのですが、
さすがにだいぶ暗くなってきています。
(この時点で午後5時を回っています)


14-29.jpg
二条通りを西に向いたところです。
紅葉の木々の向こうに、京都会館があります。
京都会館は京都で一番大きなコンサートホールですが、
「水平社宣言」が発表された歴史的な場所でもあります。


14-30.jpg
二条通りを渡ったところです。
平安神宮は目の前です。


14-31.jpg
神宮道の北の突き当り冷泉通との交差点です。
この冷泉通を渡って平安神宮に入ります。


14-32.jpg
神社の中へは、
左(西)側にあるこの小さな門から入ります。


14-33.jpg
平安神宮の本殿です。
よく勘違いされる方がいらっしゃいますが、
平安神宮は明治時代に建立された比較的新しい神社です。
この時点で午後5時を大幅に回っていたので、
庭園などには入れませんでした。
本殿だけ参拝して、
そのあと家路に就きました。

清水寺からここまで
徒歩だけの時間でも3時間以上かかりました……
清水寺を出発したのが正午過ぎだったので、
参拝の時間も合わせると、5時間を越えました……
かなり疲れました

~次回は、東福寺を再訪します。
今度は紅葉に染まっているでしょう~

~追記~
平安神宮から京都駅に行くのに
苦労されている方をよく見かけます。
岡崎公園内にバス停がありますが、
市バスの本数が多くありません。
この方法を試してみてください。

冷泉通を西に歩き、
約5分かけて東大路通りに出ます。
そこからバス停(50m北に「熊野神社前」)から
南行きの206系市バスに乗れば、
京都駅まで直通です。

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ぴのぴな

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ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
寺社巡りをしてきました。
このブログで,
本当に京都に来たような
そんな気分を
味わってください。

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いい加減複雑になったので、
サイドバーの説明をします。
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「京の天気」
京都市内の今の天気と
天気予報が分かります。

「京都桜100景」
ブログ用に
今まで撮った写真に
新たに撮ったものを加え
独断と偏見で桜の名所を
100選びました。
少しずつ更新して
ゆっくり完成させます。

「祇園祭の歩き方」
YAHOO知恵ノートを
こちらも利用して、
祇園祭宵山で回る
ポイントを書きました。
実際に回るときの
参考にしてください。

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京都市交通局発行の
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バス停や駅の位置以外に、
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「京都市バス検索」
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市バスを検索できます。
各系統の停留するバス停や
バス停別時刻表が
貼り付けてあります。
京都観光に来られる前に、
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「嵐電(京福電気鉄道)」
京福電車(嵐電)のサイトを
そのまま貼り付けました。
電車の情報もありますが、
嵯峨野嵐山など
沿線の観光情報が
詳しく書いてあります。

「きょうもいろいろ」
ここと同じ
京都観光のブログです。
許可をいただいたので、
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「京都駅前散策」
京都駅から
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あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。
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