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第550回 京都銀行西陣支店~蓮台野桜野辺送~その1

[京都銀行] ブログ村キーワード
野辺送(のべおくり)とは、古代~中世の葬式のことです。
平安時代くらいから始まり、
江戸時代初期に徳川秀忠の法令で廃止されるまで
亡くなった方のご遺体は京都市街地から郊外へ運んでいました。
(死体を放置することで発生する疫病を防ぐためです)
その一連の儀式を「野辺送」と言って、平安京郊外に当たる
千本通北部周辺の「蓮台野」は代表的な埋葬地でした。
(他にも、化野六原およびその東隣の鳥辺山周辺などがありました)
蓮台野の野辺送は千本釈迦堂から順に千本通を北上し
釘抜き地蔵→千本ゑんま堂→歯形地蔵→九品蓮台寺と参拝して、
そのまま蓮台野の埋葬地に向かいました。
蓮台野は現在普通の住宅地ですが、多くの桜の名所を抱えています。
また蓮台野に至るまでの各地も、大半が桜の名所として有名です。
そこで2018年の桜散策は、その野辺送が行われた場所を
当時の順番通りに巡ろうと思います。


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笹屋町通から、千本通を北を向いています。
元来はこの辺りに206系市バスの停留所があったのですが、
いつの間にか廃止されていました。
そこで、「千本中立売」バス停から笹屋町通まで歩いた後
この位置から2018年の桜散策を始めます。
今回は、ここから北上し、千本釈迦堂の前まで進みます。
撮影日は、2018年3月29日木曜日午前11時半。
暑くて、上着を脱ぎました。まるで、夏でした。


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千本通から、笹屋町通を東に向いています。
約200m先の浄福寺通沿いに浄福寺や慧光寺が並びます。
(第354回ブログを参照)


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笹屋町通から、千本通を北に向いています。
この先の青い看板を見ていると、今出川通が近いことが分かります。


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笹屋町通から、千本通を約50m北上しました。
ここで千本通は、元誓願寺通と交差します。


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元誓願寺通から、千本通を約50m北上しました。
ここで千本通は、今出川通と交差します。
よく見ると、交差点の南西角に桜が咲いていますね。


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「今出川千本」交差点の南西角に来ました。
こちらで、大桜が満開でした。
ここ最近、京都の街路樹は銀杏から桜に変わりつつありますが、
その中でもこの交差点は桜の木の本数も多く、きれいに咲きます。


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「今出川千本」南西角から、東を向きました。
この交差点の面白いのは、南西角だけでなく
交差点のすべての角に桜並木が続いていることです。


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「今出川千本」交差点南西角から横断歩道を渡って、
その交差点の南東角から西を向いています。
南西角の大桜の枝が、左(南)の方の建物の前に掛かります。
こちらの建物も、白亜色のとてもきれいな外壁を持っています。


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こちらが、その白亜色の建物です。
看板にある通り、こちらは京都銀行西陣支店です。
デザインに優れ、さらにそれぞれの壁や窓・柱の形状も美しく
個人的には京都で一番の外観を持つ銀行と思っています。
その建物の前で大桜が咲き誇っているわけですから、
単なる大通りの交差点が一転して絶景に変わります。
本当は桜の枝がもっと長かったのですが、
3年前の銀行の改装の際に、少し切られてしまいました。
ところが、桜は植物です。
年々枝が長く伸びて、もう数年すれば更に絶景になるでしょうね。


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では、横断歩道を渡り再び「今出川千本」交差点南西角に移ります。
入り口から銀行内に入り、ブログ掲載の許可を取りに行きました。
ところが、銀行内はお客さんだらけで大忙しです。
行員さんに許可を求めたところ、こちらに目も合わせずに
「はい、掲載されても大丈夫です」
そうおっしゃってくれました。
……という訳で、遠慮なく今回ブログのタイトルにしました。


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京都銀行西陣支店を出て、
「今出川千本」交差点北西角の方を向いています。
向こうの角も、桜並木が満開ですね。
では、今出川通を渡り、ここを北上します。


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その横断歩道を北上中に、少し西を向きました。
「今出川千本」交差点の西側に上善寺が見えますが、
そちらまで寄っていれば時間がかかるので
今回ブログは飛ばします。
(第375回ブログで、この上善寺に寄りました)


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横断歩道を渡って、交差点の南西角に振り向きました。
京都銀行西陣支店の写真は、この構図の桜がいちばん映えます。


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今出川通から、千本通を北北西に向いています。
船岡山を避けるため、千本通はこの辺りでだんだん傾いていきます。


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今出川通から、千本通を北北西に約50m進みました。
ガソリンスタンドの前に、「千本今出川」バス停があります。
千本釈迦堂に向かう場合は、
いつもここからブログ連載を始めていました。


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こちらは、そのガソリンスタンドから2軒北のお店です。
おいしそうな和菓子屋さんですが、時間がないので先に急ぎます。


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今出川通から、千本通を北北西に約100m進みました。
五辻通近くは五辻昆布の本社ビルが目立ちますが、
それ以外はシャッターで閉まったお店も目立ちます。


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ただ、よく見ると「五辻千本」交差点南西角の玩具店は営業中です。
ここは将棋とか囲碁とかかるたとか、ゲームの類が売られています。


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そして、こちらが「五辻千本」交差点です。
今回ブログでは、こちらから五辻通を西に進みます。


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千本通から、五辻通を西に向きました。
こちらから見ると、京町家と町工場が混在します。
この辺りは花街の上七軒に近いのですが、西陣の一部でもあります。


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千本通から、五辻通を西に約30m進みました。
塀の向こうは在日韓国居留民団西陣支部ですが、
そこの桜も今ちょうど満開ですね。


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その2軒ほど西に、浄土真宗三會寺があります。
なかなか風情のある寺院ですが、詳しい沿革は分かりませんでした。


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その三會寺の前で、五辻通を西に向いています。
この少し先で、五辻通は六軒町通と交差します。


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五辻通から、六軒町通を北に向いています。
六軒町通は約200m先で上立売通と交差し、突き当たります。
(第488回ブログを参照)


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今度は五辻通から、六軒町通を南に向きました。
六軒町通は、約100m先で今出川通と交差します。


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さらに六軒町通から五辻通を西に向きました。
辻の角にある京町家は改装が終わり、旅館として営業中のようです。
(第488回ブログを参照)


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その京町家から、五辻通をさらに30m西に進みました。
第488回ブログではこの京町家を「改装中」と勘違いしていました。
また五辻通の左(南)側は町工場が並び、忙しく稼働されていました。


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その京町家の東側に、路地が北に伸びています。
こちらを進めば、くねくね曲がった末に
六軒町通最北端(上立売通との辻です)に達しますが、
相当複雑なので道に迷う危険があります。
(行こう行こうと思いつつ、目の前のお好み焼き屋は
今回も時間がなくて素通りしました……)


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その位置から、五辻通を西に約70m進みました。
ここで五辻通は小路と交差し、T字路を構成します。


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そのT字路で、五辻通を西に向きました。
「上七軒」交差点から、七本松通は北北西に曲がりますが、
そこから真っすぐ約100m北上すると、ここに着きます。


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今度はその位置で、北を向きました。
こちらは、真言宗智山派大報恩寺です。
国宝の本堂から、「千本釈迦堂」と呼ばれています。
ここからこの「千本釈迦堂」に参拝するのですが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
今回は、ここまでです。

~次回は、こちらの千本釈迦堂を参拝します~

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第551回 大報恩寺 千本釈迦堂~蓮台野桜野辺送~その2

[大報恩寺] ブログ村キーワード
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千本通から五辻通を約200m進み、北を向きました。
国宝の千本釈迦堂を擁する真言宗智山派大報恩寺が見えます。
今回はこちらに散策して、次の参拝地釘抜き地蔵に向かいます。
撮影日は、2018年3月29日木曜日正午。
上着を脱いでしまうほどの「夏日」でした。


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五辻通から、大報恩寺に向かう石畳の参道を北上しています。
こちらを歩いていると、右(東)側に大桜の木が目に入ります。


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こちらが、その大桜の木です。一部まだ蕾ですが、ほぼ満開ですね。
千本釈迦堂の桜と言えば阿亀桜(おかめざくら)が有名ですが、
個人的にはこの木もここを代表する桜と思っています。


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その桜の向こう(東)側には鉄門扉があって、普通の民家が続きます。
この方はたぶんその辺りで飼われている猫で、
いつもこの辺りで日向ぼっこをされています。
昨年(2017年)こちらにお邪魔したときはカメラの準備に手間取り、
モタモタしている間に逃げられてしまいました……


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では、こちらから大報恩寺境内に入っていきます。
門の向こう(北)側に、阿亀桜の木が見えていますね。


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門をくぐり、大報恩寺境内に入ってきました。
では、今からこちらを散策します。


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その門をくぐってすぐに、左(西)を向きました。
先ずは、こちらのお稲荷さんにお参りです。


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そのお稲荷さんの鳥居の周囲は椿が満開でしたが、
その性質上、幾つかはこのように落花していました。
個人的にはこういうのも好きなので、1枚撮りました。


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お稲荷さんの北隣には、塔頭寺院の北野経王堂願成就寺があります。
こちらの沿革は、第472回ブログなどに載っています。


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願成就寺の手前に、こちらのお墓が立っています。
こちらは足利義満山名氏清のために立てました。
以来この大報恩寺は山名氏の厚い信仰を受けて、
応仁の乱の際にも山名持豊によって庇護を受けて戦災を免れました。
(千本釈迦堂が国宝になった最大の理由です)


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今度は、その位置で東を向きました。
こちらに不動明王堂があり、堂内に不動明王がいらっしゃます。
こちらにも、燈明を立ててお参りしました。
手前のプレハブは、節分の際に利用されます。


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こちらが、大法恩寺の象徴でもある阿亀桜(おかめざくら)です。
枝垂桜の一種で、写真でもわかるように
花弁が少しずつ散っていって、それが風に舞っています。


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阿亀桜の東側におかめ像がいらっしゃって、
その右(南)側に阿亀塚(お亀さんのお墓)が立っています。
ここ大報恩寺は、日本全国の「おかめ信仰」の中心地でもあります。
(第376回ブログを参照)


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阿亀桜の北側に、真言宗智山派大報恩寺本堂があります。
堂内にはご本尊の釈迦如来像がいらっしゃり、(秘仏です)
そのことから「千本釈迦堂」と呼ばれています。
(沿革は、第488回ブログ参照)

この地域での野辺送は、この千本釈迦堂から始まります。
そして、こちらから千本通に移動し
そこから蓮台野に向けて北上しました。
(六原などの野辺送とは異なります)


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千本釈迦堂から、西を向きました。
この先に駐車場があって、七本松通と隣接しています。
第488回ブログではそちらの道を歩んで、上立売沿いに
北野天満宮北門や平野神社に向かいました。


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大報恩寺西門の北側に、こちらの寺務所があります。
中の僧侶に話して600円納めると、この北側の宝物殿と
千本釈迦堂内に入ることができます。

こちらは古い寺院ですので、修理毎に様々な遺構が発見されます。
宝物殿には、そういう考古学的な文化財の他に
快慶による十代仏弟子像などがいらっしゃいます。

千本釈迦堂内は、大きく東西に分かれます。
西側(と言いましても全体の約8割)には仏壇があって、
秘仏の釈迦如来像がいらっしゃる厨子にお参りできます。
そして東側には、大きなお亀さんの像がいらっしゃいます。
さらにその周囲に、お亀さんの人形やお面が奉納されています。
特に節分には、お亀さんを信仰されておられる方々が
こちらに参拝されます。
ただ、ここから先は全て撮影不可なので写真はありません。


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阿亀桜の前に、戻ってきました。
では、ここから南下してこちらを出て行きます。


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大報恩寺の門を出て、南を向いています。
今度はここから石畳の道を南下して、五辻通に戻ります。


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五辻通に戻って、さらに南を見ています。
(今回ブログ最初の地点で、反対を向いています)
ここから約150m南下した「上七軒」交差点から、
北西に進むと上七軒の花街に出ます。


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同じ位置で、五辻通を西に向きました。
ずっと先(七本松通との交差点付近)に桜並木が微かに見えますが、
そちらが京都市立翔鸞小学校です。
(第473回ブログを参照)


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さらにその場所で、五辻通を東に向きました。
ではここを進み、千本通に戻ります。


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先程の地点から、五辻通を東に約30m進みました。
こちらの京町家の飲食店は、そろそろランチタイムですね。


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その飲食店から、五辻通をさらに約50m進みました。
ここで五辻通は、六軒町通と交差します。


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五辻通から、六軒町通を北に向いています。
本当はこちらからの方がくぎ抜き地蔵への近道なのですが、
野辺送の道順通り千本通にいったん出ます。


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六軒町通から、五辻通を東に向いています。
千本通まで、あと少しですね。


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五辻通を東に進み、千本通との交差点に出ました。
右(南)側にシャッターを閉めて開店している老舗玩具店が、
正面に五辻昆布本社ビルが見えますね。
ここから千本通を北北西に進みくぎ抜き地蔵を目指しますが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
今回は、ここまでです。

~次回は、くぎ抜き地蔵の枝垂桜を眺めます~

続きを読む

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第552回 くぎ抜き地蔵の枝垂桜~蓮台野桜野辺送~その3

[くぎ抜き地蔵] ブログ村キーワード
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「五辻千本」交差点で、千本通を北北西に向いています。
前回ブログで五辻通約200m西にある千本釈迦堂に参拝しましたが、
今回は千本通の北北西250m先にある石像寺に向かいます。
こちらにいらっしゃる釘抜き地蔵が有名ですね。
撮影日は、2018年3月29日木曜日午後0時半。
花粉症よりも、熱中症が心配になってくるかなり暑い日でした。


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五辻通から、千本通を北北西に約150m進みました。
こちらで千本通は、上立売通と交差します。
その手前(南)に、川魚屋さんがあります。
(京都の魚屋は、海魚店と川魚店に分かれます)
こちらの「おぜき」は焼き魚とかなかなかおいしいのですが、
上七軒御用達なので相当高いお店です。


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千本通から、上立売通を西に向いています。
約50m先でいったん上立売通は突き当たりますが、
そこから南に六軒町通が伸びています。
この道が前回ブログに出て来た千本釈迦堂と釘抜き地蔵の近道です。
(第488回ブログを参照)


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今度は、千本通から上立売通を東に向きました。
第485回ブログでは、この上立売通からこの位置に進みました。
では、ここで横断歩道を渡り向かい側歩道に進みます。


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横断歩道を渡って、千本通東側歩道に来ました。
では上立売通から、千本通を北北西に進みます。


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「上立売千本」交差点北西角に、
206系市バスの「千本上立売」バス停があります。
その北隣に、浄土宗鎮西派瑞雲寺が建っています。
第378回ブログではこちらにお邪魔しましたが、
節分以外はここに入ることができません。


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瑞雲寺の向かい(東)側に、「咲くあん京都」があります。
医療施設併設の高齢者向け住宅なのですが、
その1Fに肉まん屋さん「まんまん堂」の支店が入っています。
まぁこちらは肉まんで有名なのですが、
第486回ブログではお汁粉を注文しました。
今回も、肉まんよりもソフトクリームに心が動きます。
実は、この時点で気温が上がり続けて熱中症手前でした。


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先述の通りこの日(2018年3月29日)は夏日で、
気温が3月とは思えないくらい高いものでした。
そのこともあって、こちらのソフトクリームは
お昼時で既にほとんど売り切れ状態でした。
こちらは、唯一残っていた「黒ゴマソフト」です。


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こちらが、その「黒ゴマソフト」です。
「黒ゴマ」ということもあって、胡麻の香りが前面に来ます。
磨り潰した胡麻がしっかり中に入っているので独特の味がしますが、
自分は結構気に入ったので次もこれを頼もうと思います。


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まんまん堂には、約10分いました。
そのまんまん堂から、千本通を北北西に向いています。
こちらの北隣に、「釘抜地蔵 石蔵寺」と書かれた看板があります。


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千本通から東を向いて、その寺院を見ています。
こちらは、浄土宗家隆山光明遍照院石像寺です。
通常は、「くぎ抜き地蔵」と呼ばれています。
今回ブログのメインですね。
左側に「花まつり」の看板がありますが、詳細は追記に書きました。


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石蔵寺の門をくぐると、石畳の道が東に伸びています。
2016年の節分にお邪魔したときの第377回ブログでは、
この辺りに露店が立ちましたが普段はこんな感じです。


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さらに門をくぐって、石蔵寺境内に入ってきました。
石像寺本堂の前に、大きな釘抜きのオブジェが立っています。
こちらは、堂本印象の作品です。


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石蔵寺境内の南側に、大きな枝垂桜があります。
この日(2018年3月29日)が、ちょうど満開でした。
毎年節分にこちらは賑やかになりますが、
「桜の寺院」としてはあまり知られていません。


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そして、こちらが浄土宗家隆山光明遍照院石像寺本堂です。
ご本尊は、大地蔵菩薩です。
詳しい沿革は、第106回ブログに書かれています。

この辺りの野辺送では、千本釈迦堂にお参りした後
千本通沿いの3体の地蔵尊にお参りしました。
その3体とは南から順に、くぎ抜き地蔵→歯形地蔵→
九品蓮台寺のご本尊延命地蔵尊のことです。

また、このくぎ抜き地蔵には「苦抜き」(つまり、苦痛抜き)や
「がん封じ」のご利益があります。
この日も、多くの方々がこの本堂を時計回りに祈祷されていました。


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石像寺本堂の西隣に、絵馬殿があります。
節分ではこちらで昆布茶が振る舞われます。
(この近所にある五辻昆布のものを使用されています)
普段は、このようにサーバーからお茶が飲めます。


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その絵馬殿の前で、石蔵寺境内を東に向きました。
左(北)側に寺務所が、右(南)側に本堂が見えます。
では、こちらの通路から本堂の東側に進みます。


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石像寺本堂の東側に来ました。
お地蔵さんがいらっしゃるお堂の脇から、さらに東に進めます。
確か「釘抜地蔵」は本堂のものではなくて、こちらを指す筈です。
次は、そちらへと移動します。


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この通路は、先ほどの小さなお堂の先で突き当たります。
その位置で北を向くと、ブロック塀沿いに進めます。


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その先で、また東を向きました。
石段を下りると、こちらに石蔵寺の墓地が広がります。


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墓地のいちばん手前に、こちらの石仏群がいらっしゃいます。
古い墓石が混じっているように、こちらの石仏も古い墓石です。
(お地蔵さんではありません)
おそらく、中世ごろ(鎌倉時代~室町時代)は
この辺りも埋葬地だったのでしょうね。
ただ、よく言われている「蓮台野」はここよりもっと北です。

写真のいちばん奥に焼却炉が見えますが、
こちらは京都市立乾隆小学校のものです。


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こちらの墓地の北東端に、地下に下りる階段があります。
形状はまるで古墳ですが、こちらは空海が掘ったとされる井戸です。
よく見ると、北隣の京都市立乾隆小学校に入り込んでいますね。


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その井戸の前で、石像寺墓地を南西に向きました。
では、こちらから石蔵寺境内に戻ります。


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石蔵寺の墓地から境内に戻ってきました。
次に、向こうに見える石蔵寺法堂の裏手に進みます。


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石像寺本堂の壁面には、このように釘抜きが奉納されています。
こちらは病(特にがん)による苦痛を封じるご利益があります。
その祈祷方法は本堂を時計回りに周辺へ祈りを捧げるものですが、
(何周か回るそうです。詳細は、よく知りません)
その願いが叶うとこのように釘抜きを奉納することになっています。
この日(2018年3月29日)も、何人かの方がお祈りされていました。


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石像寺本堂の真裏(東)に、こちらのお地蔵さんがいらっしゃいます。
こちらも空海が掘ったもので、石像寺はこのお堂から始まりました。
(手前の3体が、重要文化財です)


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石像寺本堂の南東側には、様々な神仏が祀られています。
目の前は、菊姫稲荷さんですね。
では、この辺りにお参りしていきます。


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石像寺本堂の周辺を1周しました。
では、向こう(西)側に見える門からこちらを出ます。


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石蔵寺の門まで、戻ってきました。
こちらの枝垂桜は、この角度が一番きれいですね。


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石像寺を出て、千本通を北北西に向いています。
では、こちらを進み次の目的地千本ゑんま堂へ向かいます。


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石像寺から千本通を北北西に約50m進み、東を向きました。
こちらは、京都市立乾隆小学校の通用門です。
ソメイヨシノが、この日(2018年3月29日)が満開でした。
ここから約50m先に千本ゑんま堂が建っていますが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
今回は、ここまでです。

~次回は、千本ゑんま堂に参拝します~

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第553回 千本ゑんま堂普賢象桜~蓮台野桜野辺送~その4

[普賢象桜] ブログ村キーワード
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ここは、前回ブログで訪れた石像寺北隣の京都市立乾隆小学校です。
(石像寺は、「くぎ抜き地蔵」の名前で知られていますね)
今回は小学校の北北西約120mの千本ゑんま堂に向かい、
そこの普賢象桜を見に行きます。
撮影日は、2018年3月29日木曜日午後1時。
このように、ソメイヨシノは満開でした。


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京都市立乾隆小学校通用門(千本通沿いの門)で、地面を撮りました。
この日(2018年3月29日)はまだ3月でしたが、
もう桜の花びらが散り始めています。
昨年(2017年)は4月初旬でまだ3分咲きでした。
2年連続で、異常気象ですね。


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京都市立乾隆小学校通用門前で、向かい(西)側歩道を見ています。
千本通は三条通並みに商店街が多いですが、
ここから北からその商店街のアーケードが始まります。
では横断歩道を渡り、千本通西側歩道に移ります。


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京都市立乾隆小学校前の横断歩道を渡り、北北西を向きました。
ここから鞍馬口通まで、上京千本商店街が続きます。
今回ブログは、ここからずっとこの商店街の中を歩きます。


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その横断歩道から、千本通を北北西に約30m進みました。
こちらに、「乾隆校前」バス停が立っています。
「乾隆校」とは京都市立乾隆小学校のことで、
くぎ抜き地蔵や千本ゑんま堂の最寄りバス停です。
第105回ブログでは、こちらから始めました。


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京都市立乾隆小学校通用門から千本通を北北西に約50m進みました。
ここで千本通は、寺之内通と交差します。


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千本通から、寺之内通を西に向いています。
寺之内通は、ここから約500m先で蘆山寺通に吸収されます。
堀川通以東の寺之内通に桜のきれいな寺院が多いので、
そのうち特集しようと思っています。


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寺之内通から、千本通を北北西に向いています。
この先に「大福」という和菓子店が見えます。
文字通り大福餅が美味しい店ですが、
発祥の店とかそういうものではないそうです。


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寺之内通から、千本通を北北西に約70m進みました。
こちらの花屋さんの北隣にある地域スーパーの先で、
いったんアーケードが途切れます。
では、その場所に向かいます。


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こちらが、そのアーケードが途切れた場所です。
ここで上京千本商店街が終わったわけではなく、
この先から鞍馬口通までまだまだ続きます。


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その位置で、西を向きました。
では、こちらから千本ゑんま堂 引接寺に入っていきます。


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引接寺本堂の前に、南側の鉄筋コンクリートの建物に向かいます。
こちらは引接寺の宿坊なのですが、
手続きなどは自分はよくわかっていません。
階上に、ご本尊の現物大の閻魔大王がいらっしゃいます。
また左(東)側に、普賢象桜が1本立っています。
こちらは遅咲き桜なので、この日(2018年3月29日)は蕾でした。


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撮影日の10日後、2018年4月8日こちらに再訪しました。
普賢象桜は、仁和寺の山桜と同じ時期に満開になります。


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その位置で、西を向きました。
では、ここから千本ゑんま堂引接寺本堂に入っていきます。


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こちらが、千本ゑんま堂引接寺法堂の様子です。
節分では奥の引き戸が開放されて、
ご本尊である閻魔大王の巨大な姿を見られます。


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こちらは、引接寺本堂の北側です。
節分時には目の前の縁台で、こんにゃく炊きを頂けます。
「痛風封じ」の縁起物ですが、昆布だしがなかなか美味です。


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引接寺本堂の北側に、裏手(西側)へ抜ける通路があります。
次は、こちらを通り抜けます。


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引接寺本堂の裏手に回ってきました。
こちらにちょっと広い土間が、広がっています。


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その土間の西側には、このような石仏群が広がります。
こちらはお地蔵さんではなく、大昔の墓石です。
以前からこのブログに書いているように、
この辺りは蓮台野に続く道であって蓮台野そのものではありません。
ただ、前回ブログ同様にこの辺りには石仏群が多いですね。


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その石仏群で、北を向きました。
ここから外に出て、引接寺の庭園に行くことができます。


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引接寺庭園の西側に、こちらの供養塔が立っています。
紫式部が地獄に堕ちたという俗説があって、
こちらはその供養のために立てられました。
江戸時代ごろは「源氏物語」をポルノ小説のように捉えていて、
その作者である紫式部は地獄に堕ちるような悪人であると
そう考えられていたようです。
(江戸時代はポルノ小説が大量に売られて、
幕府はたびたび大規模な取り締まりを行いました。
「源氏物語」は、当時のポルノ小説の元ネタに多用されていました)


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2018年4月8日に、同じ位置で撮り直しました。
普賢象桜は、この庭園いっぱいに咲き乱れます。


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その供養塔の前で、東を向きました。
引接寺の庭園は20㎡くらいの広さなのですが、
その一面に普賢象桜並木が続きます。
ただこの桜は先述の通り「遅咲き桜」なので、
2018年3月29日段階では枯れ枝並木でした。


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こちらが、2018年4月8日に再訪したときの写真です。
10日経って、普賢象桜が満開でした。


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まぁ確かに3月29日段階では枯れ枝並木だったのですが、
椿などの花々は満開でした。
また、ポカポカ陽気のせいでここにいると快かったですね。
そう言えば、自分が写真を撮っている間
ベンチに座って日向ぼっこされている方がいらっしゃいました。


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10mほど東に進むと、引接寺庭園は突き当たります。
ここを出たところに、引接寺鐘楼があります。


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2018年4月8日に再訪したときの写真です。
満開の普賢象桜越しに、こちらの鐘楼を撮りました。
こちらの桜は、数で圧倒されますね。


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こちらが、引接寺鐘楼の全景です。
他の鐘と違って、こちらは引いて鳴らす「迎えの鐘」です。
毎年盂蘭盆会の行事に、使われますね。


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引接寺鐘楼の前で、東を向きました。
では、千本ゑんま堂引接寺を出て千本通に戻ります。


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千本ゑんま堂引接寺の前で、千本通を北北西に向いています。
上京千本商店街の金物屋さんは開店していますが、
北隣のポップコーン屋さんは閉まっています。
ずっと閉まっているので、もう開店しないのでしょうか?


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さらにその北隣はお肉屋さんで、
第378回ブログでコロッケを購入しました。
また、その先の蘆山寺通でアーケードが途切れます。
ただ商店街は、さらに先の鞍馬口通まで続きます。


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蘆山寺通から、千本通を北北西に向いています。
ここから飲食店などが続いていますが、
シャッターが閉まっていてもう開いていないようですね。


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蘆山寺通から、千本通を北北西に約50m進みました。
千本通は、ここで鞍馬口通と交差します。


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千本通から、鞍馬口通を西に向いています。
このままこちらに進むと、第252回ブログのルートとなります。

中世(鎌倉時代~室町時代)はこの辺りの鞍馬口通上に
東側から紙屋川へと川が流れていました。
当時の人々はその川を三途の川に見立てて、
この川より北は彼岸(死者の世界)と考えられていました。
そして、その川の南側に閻魔大王を祀るお堂が立てられました。
(野辺送では、死者に少しでも良い判決が下りるように祈ります)
それが、千本ゑんま堂引接寺の沿革です。


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その位置で、千本通を東に向きました。
では、鞍馬口通を越える前に向こう側の歩道に向かいます。
次はこの鞍馬口通の北側にいらっしゃる歯形地蔵に向かいますが、
もう写真をだいぶ貼り付けました。
ここから先は、もう次回です。

~次回は、歯形地蔵にお参りします~

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第554回 逆川の歯形地蔵~蓮台野桜野辺送~その5

[歯形地蔵] ブログ村キーワード
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「鞍馬口千本」交差点南西角で、東を向いています。
約600年前はこの辺りの鞍馬口通が逆川(さかさがわ)という川で、
この位置に橋が架かっていました。
その橋の京都市街地側に前回ブログで訪れた千本ゑんま堂があって、
蓮台野側に歯形地蔵(はがためじぞう)がいらっしゃいます。
今回はかつて川だった鞍馬口通を越えて、歯形地蔵にお参りします。
撮影日は、2018年3月29日木曜日午後1時半。
さらに暑くなってきて、熱中症一歩手前でした。


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横断歩道を渡って、千本通から鞍馬口通を東に向いています。
ここはこちら(西側)が坂上で向こう(東側)が坂下なのですが、
約600年前はこちら側に向かって坂を上って流れる川でした。
(それが、「逆川」の由来)
当時はこの川を三途の川に例えて、京都市街地から
その川を渡った先にある蓮台野に埋葬地が作られました。


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「鞍馬口千本」交差点南東角で、北北西を向いています。
では、かつては川だった鞍馬口通を越えていきます。


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鞍馬口通から、千本通を北北西に向いています。
ここから千本通は、急な上り坂です。
また「鞍馬口千本」交差点以北に行くと、
「京都市上京区西陣」から「京都市北区紫野」へ移っていきます。


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鞍馬口通から、千本通を北北西に約50m進みました。
こちらに、京都駅行の「千本鞍馬口」バス停が立っています。
第378回ブログでは、こちらから帰宅しました。


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その「千本鞍馬口」バス停の前で、千本通を北北西に向いています。
目の前に地域スーパーフレスコの看板が立っていますが、
開いている様子がありません。
サイトの店舗紹介からも削除されているので、
もう営業していないのでしょうね。
では、その看板の下にあるトタン板で囲まれたところに向かいます。


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そのトタン板で囲まれたところに祠があって、
お地蔵さんがいらっしゃいます。
こうして見ると町内のお地蔵さんに見えますが、
こちらが逆川の北側に鎮座していた歯形地蔵です。
かつての野辺送で必ず寄り道した3体の地蔵尊のうち、
くぎ抜き地蔵に続く2体目ですね。
(残りの1体は上品蓮台寺の延命地蔵尊で、次回ブログで寄ります)

こちらのお地蔵さんには、次のような言い伝えがあります。
この辺りに信心深い男性が住んでいて、
毎夜こちらの歯形地蔵にお参りしていました。
ところがその男の女房が不審に思い、(浮気を疑い)
ある夜にその男の後を追いかけていきました。
男は歯形地蔵にお参りしていたのですが、
何故か女房にはそこのお地蔵さんが美しい女性に見えました。
それで男が立ち去った後、
女房は嫉妬のあまりこちらのお地蔵さんに噛みつきました。
今もよく探すとその時の歯形がこちらに残っているそうですが、
女房はその際に負傷して、暫くしてお亡くなりになったそうです。


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歯形地蔵の前で、千本通を北北西に向いています。
目の前のパン屋さんが美味しそうなのですが、
まだまだ先が長いのでここは素通りです。


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歯形地蔵の前から、千本通を北北西に約100m進みました。
右(東)側に、塗り壁の塀が見えてきました。


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その塗り壁の塀に近づいてきました。
塀が階段状になっているのは、この辺りの坂道が急だからです。

こちらは、上品蓮台寺の塔頭寺院大慈院の墓地です。
かつて上品蓮台寺の塔頭寺院が千本通沿いに12房あったことから、
今もこの辺りを「京都市上京区紫野十二坊町」と呼んでいます。
ただ大慈院の本堂などは現存しておらず、墓地のみ残っています。


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こちらが、その大慈院墓地への入り口です。
数年前までこちらを管理されている方がいらしたのですが、
確か今は無人のはずです。
(日に何回か、上品蓮台寺の方がこちらを訪れておられるようです)
今から約300年ほど前(江戸時代)、この「十二坊」に
絵師などの芸術家や学者が多く居住していました。
そのため、この辺りは鷹峯と並ぶ「芸術村」を形成していました。
石碑の通り、こちらに後藤祐乗富士谷成章のお墓が立っています。


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大慈院の入り口前で、千本通を北北西に向いています。
大慈院の北側に、横断歩道が見えますね。


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その横断歩道の前で、千本通を西に向きました。
ここで千本通と交差する道は、たぶん名前がありません。


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この交差点の北西角に、「十二坊交番」があります。
第379回ブログ取材時にいろいろお話を聞かせて頂いた上に、
上品蓮台寺への紹介状を書いてくださったところです。
自分がこの辺の事情にある程度詳しいのは、こちらのおかげですね。


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では、横断歩道を渡ります。
……とは言え、そろそろ暑さが厳しくなってきました。
目の前のコンビニエンスストアでソルティライチを求めたのですが、
売っていませんでした。
そこで、スポーツドリンクを数本買い求めました。


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そのコンビニエンスストアの前で、千本通を北北西に向いています。
では、こちらを進んでいきます。


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その辺りで、千本通を東に向きました。
家々の隙間から、船岡山の稜線が見えます。
この辺りは、船岡山西麓に当たります。


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千本通をさらに北北西に進んでいます。
十二本交番以北は、左(西)側に上品蓮台寺が続きます。


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十二坊交番から千本通を約30m北北西に進むと
上品蓮台寺の門がありますが、鉄門扉は閉まっています。
ただ、端に見えるソメイヨシノは満開のようです。
上品蓮台寺は、京都でも屈指のソメイヨシノの名所です。


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その位置で、千本通を北北西に向いています。
約50m先に、また上品蓮台寺の門が見えますね。


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その門の前で、千本通を西に向きました。
こちらの門は開いていて、通常こちらにはここから入ります。
先述の通り上品蓮台寺は桜の名所なのですが、
ここからでも枝垂桜が咲いていることが分かりますね。
では、ここから上品蓮台寺の桜散策となりますが
今回はこの辺りが切りがいいようです。
今回は、ここまでです。

~次回は、上品蓮台寺の桜を眺めます~

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第555回 上品蓮台寺は桜の園~蓮台野桜野辺送~その6

[上品蓮台寺] ブログ村キーワード
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前回ブログで鞍馬口通から千本通を約350m北北西に進み、
その位置で西を向きました。
今回は、ここから真言宗智山派上品蓮台寺の桜並木を散策します。
撮影日は、2018年3月29日午後2時。
この時間帯が、いちばん暑かったですね。


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先程の石段を上がり、上品蓮台寺境内に入ってきました。
先ず入り口で出迎えてくれるのは、大きな枝垂桜です。
こちらの象徴とも言える桜なのですが……4月を前に一部葉桜です。
2018年は近年例のない桜の早咲きですね。

この先に玄関が見えますが、そこから回廊伝いに本堂に入れます。
ただし、上品蓮台寺は屋内に入ってはいけません。
(境内は、無料でいくらでも散策できます)
そのため、あちらの玄関も立ち入り禁止です。


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その上品蓮台寺本坊の玄関前で、南を向きました。
こちらが、上品蓮台寺境内の南半分です。
先ずは、こちらの桜を散策します。


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では、先ほどの位置から上品蓮台寺境内を南下します。
先述の枝垂桜の南側に、こちらのお堂が立っています。
残念ながらどういうお堂なのかは知りませんが、
周囲の枝垂桜やソメイヨシノの大半は、この日が満開でした。


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そのお堂の南側に、鐘楼が建っています。
手前の枝垂桜が、見事ですね。


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その鐘楼の前で、さらに南を向いています。
さらに南に行けるのですが、
境内の最南端から西側に回ると宝仙寺跡に行けます。
「十二坊」(上品蓮台寺の塔頭)の1寺ですね。


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上品蓮台寺境内最南端に、上品蓮台寺本堂が建っています。
こちらのご本尊は延命地蔵尊で、
蓮台野の野辺送では第552回ブログくぎ抜き地蔵から
前回ブログ歯形地蔵と千本通を北上していき、
最後にこちらの延命地蔵尊へ参拝後さらに千本通を北上しました。

真言宗智山派蓮華金山上品蓮台寺の沿革は、
第379回ブログを参照してください。
先述の通りこちらは屋内立ち入り禁止なので、
近年はお地蔵さんに参拝される方よりも
桜散策が目的の方が大半ですね。


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上品蓮台寺本堂前から、境内を北に向きました。
こちらの桜の大半はこの日(2018年3月29日)が満開でしたので、
たくさんの観光客が訪れておられました。


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先程の玄関の前で、上品蓮台寺境内の北側を見ています。
左(西)側の塀の向こうが寺務所で、右(東)側が墓地です。
今度は上品蓮台寺境内の北側に向かいますが、
実はこちらの方が桜が「濃厚」です。


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先程の位置から、上品蓮台寺境内を約5m北上しました。
こちらの末社が立っていますが、老朽化から立ち入り禁止です。


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その末社の鳥居前で、北を向いています。
向こうに広場になっているところがありますが、
あちらに元々「十二坊」の1寺真言院がありました。


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ただ、その真言院跡の手前も広場になっています。
この西側に、ソメイヨシノの桜並木が続きます。
向こう(北)側に、視覚障害者施設ライトハウスが見えますね。


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こちらのが、その桜並木です。
ずっと上品蓮台寺境内最西端まで続いています。
この辺りがこちらでは一番きれいでしたので、
この辺りに観光客が一番集中しました。


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その桜並木を西に進んでいます。
よく見ると、桜の木々越しに先程の末社の本殿が見えます。


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桜並木の最西端まで来ました。
ここより西は、墓地のようですね。


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上品蓮台寺墓地の前で、境内を東に向きました。
では、この桜並木を通って境内の東側に戻ります。


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桜並木の東側の塀の向こうに、千本通が伸びています。
こちら側に、木瓜(ぼけ)の花が咲いてました。
満開からだいぶ経ったようで、地面に花弁が散っていました。


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その位置で、上品蓮台寺境内を南に向きました。
左(東)側が墓地で、右(西)側が老朽化した末社です。
では、こちらの桜並木を通って寺務所前に戻ります。


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上品蓮台寺事務所前に戻ってきました。
目の前の斜めに伸びる石畳の道を進むと、
上品蓮台寺から千本通に出られます。


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その斜めの石畳の道を東に進みました。
この日(2018年3月29日)は暖かく(暑く)快晴でしたので、
とても多くの方々がこちらに散策しておられました。
(他の方々がフレームに入らないように撮っていますので、
ほとんど誰もいないように見えますが)


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その石畳の道をさらに東に進み、
今回ブログ最初に出て来た葉桜になりかけた枝垂桜の前にいます。
では、こちらから上品蓮台寺を出て千本通に戻ります。


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上品蓮台寺を出て、そのまま千本通の東側を見ています。
千本通の向かい(東)側は京町家が並びますが、
江戸時代にはこちらに上品蓮台寺の塔頭寺院が並んでいました。
(上品蓮台寺塔頭が12寺あったことから、
この辺の地名は今でも「京都市上京区紫野十二坊町」と言いますね)


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上品蓮台寺の門から、千本通を北北西に向いています。
では、ここからさらに蓮台野に向けて進んでいきます。


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上品蓮台寺の門前から、千本通を北北西に約5m進みました。
千本通から東に、船岡南通が伸びています。
ここを進むと、船岡山への登山口が何ヵ所かあります。


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その辺りで、千本通を北北西に進んでいます。
前回ブログから、急な上り坂が続いていますね。
左(東)側の上品蓮台寺の塀越しに、桜の木々が見えます。


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上品蓮台寺門前から、千本通を北北西に約70m進みました。
こちらは、「十二坊」の1寺真言院です。
ただ廃寺になってから暫く経って、本堂などなく境内は更地です。


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真言院門前で、千本通を北北西に向いています。
この先の交差点で上品蓮台寺の塀とは別れて、
その先は大きなビルの前に出ます。


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その東側に、京都市立楽只(らくし)小学校があります。
こちらの桜はまだまだ若いので、絶景には数年かかりそうです。


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横断歩道を渡って、千本通を北北西に進んでいます。
こちらは「ライトハウス」という視覚障害者のための施設ですが、
その1Fにソフトクリームの看板が立った飲食店があります。
ただソフトクリームは約2時間前に食べたので、素通りします。
また目の前に「ライトハウス前」バス停がありますが、
こちらは北行のみ存在するバス停です。


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その北側に、ライトハウスの入り口があります。
こちらは、盲学校を始めとしたさまざまな施設の集合体です。


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ライトハウスの向かい(東)側に、こちらのパン屋さんがあります。
第379回ブログではこの「たまや」に寄って食パンを買いました。
正直京都でも屈指の美味しいパン屋さんなのですが、
まだまだ先を歩くのでここは素通りです。


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ライトハウス脇から、千本通を北北西に向いています。
このすぐ先が、「北大路千本」交差点です。


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千本通から、北大路を東に向いています。
ここから、だんだん坂が下っていますね。
北大路は船岡山よりも北にあるので、何も邪魔するものもなく
このままずっと東に伸びています。


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今度は、千本通から北大路をを西に向きました。
約300m先の西大路で北大路は突き当たり、
その位置から約100m南下すると「金閣寺前」交差点です。


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では、北大路を渡って千本通を北上します。
この辺りから、千本通はまた真北に進路が変わります。


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「北大路千本」交差点北西角から、東を見ています。
この交差点の北東角に緑地がありますが、
こちらは後冷泉天皇が火葬された場所です。
(宮内庁の管理地です)


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北大路から、千本通を北に向いています。
この近辺に楽只京都市営住宅が点在しているのですが、
市営住宅周辺の桜並木がきれいですね。

では、こちらを北上していきます。
目的地の蓮台野まで、あと約400mです。


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「北大路千本」交差点から北に、楽只市営住宅が並びます。
その1Fに、様々なお店がテナントで入っています。
こちらのような喫茶店などの飲食店が大半ですが、
中にはボルタリングの有料練習場など変わったお店もあります。


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その辺りで、千本通の向かい(東)側に向きました。
あちら側にも、楽只市営住宅が並びます。
その周辺も、桜並木がきれいですね。


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楽只市営住宅1Fテナントの前で、千本通を北に向いています。
ここから千本通を約400m北上して、
今宮通まで進むとそこから北が蓮台野です。

ただこれから進むには、もうだいぶ写真を貼り付けました。
今回は、ここまでです。

~次回は、蓮台野周辺の桜を散策します~

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第556回 蓮台野 西向寺の桜~蓮台野桜野辺送~その7

[西向寺] ブログ村キーワード
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「北大路千本」交差点から、千本通を北に歩いています。
左(西)側に、楽只(らくし)市営住宅のテナントが見えますね。
だんだん上り坂が急になってきましたが、
蓮台野まではあと約300mくらいでしょうか?
今回は、いよいよ蓮台野を散策して西向寺の桜を眺めます。
撮影日は、2018年3月29日木曜日午後2時半。
第554回ブログで買った飲み物が、どんどん目減りしていきます。


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その辺りで、千本通の向かい(東)側を向いています。
地面を見ていると、どの急な坂か分かりますね。
あちらは、楽只地区の京都市営浴場です。
一度入浴してみたいのですが、なかなか開店時間に合いません。


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その市営浴場の向かい(西)側に、浄土真宗大谷派正覚寺があります。
門の上に虫籠窓(むしこまど)があるのが、とても変わっていますね。
ただ第380回ブログに書いたとおり、
この寺院の沿革を自分は知りません。


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「北大路千本」交差点から、千本通を約200m北上しました。
(今回ブログ開始地点から、約100m北上しました)
左(西)側に、佛教大学のキャンパスが見えますね。
右(東)側には天下一品の支店とか
第384回ブログに出て来たJUNAINAというカレー屋さんなど、
学生向けの飲食店が並んでいます。


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その位置で、千本通から西を向きました。
こちらが、佛教大学のキャンパスです。
写真から見ても、もの凄い上り坂ですね。


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その位置で、千本通の東側を向きました。
学生街の間に小路が東に伸びていますが、
この道はすぐに石畳が敷かれるような場所になって、
その後大覚寺の境内の中に吸収されていきます。
(第380回ブログを参照)


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佛教大学キャンパス入り口の前で、千本通を北に向いています。
街路樹に隠れてしまっていますが、
このすぐ先に市バスの「佛教大学前」バス停があります。
ただ、どの路線も京都駅前に直通していません。
(「北大路市バスターミナル」バス停で、乗り換えます)


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そのバス停付近で、千本通の東側を向きました。
こちらは、京都府立盲学校大徳寺校地です。
こちらの桜がきれいなのですが、さすがに中には入れません。


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さらに千本通を北上しています。
先述のバス停付近からも、佛教大学のキャンパスへ入れますね。


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さらにさらに千本通を北上し、佛教大学キャンパス北端に来ました。
千本通はここで突き当たっているように見えますが、
半分の道幅になってさらに北西に伸びています。
ここから北は、鷹峯ですね。


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ただ今回の目的地は蓮台野であって、鷹峯ではありません。
ですから、ここで横断歩道を渡って東に進みます。
今回の桜散策では、これ以上千本通を北には向かいません。


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その横断歩道を渡ったところで、北を向きました。
こちらは、千本通以外も北山通と今宮通の西端が交差します。
「K」字型の変わった交差点ですね。


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その交差点で真東を向きました。ここは今宮通の最西端です。
つまり、このまま約200m先が今宮神社です。

そして、ここから北(左)が今年(2018年)桜散策の目的地蓮台野です。
ここから急な下り坂ですが、京都市街地は見えません。
代わりに、京都盆地の向かい(東)側の比叡山が見えます。


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ではこの位置から横断歩道を北上して、蓮台野に入っていきます。
ここから北東に、4車線の北山通が伸びています。
かつて「京都の青山通」と呼ばれた微妙な別称もあるように、
この北山通には「高級な」お店が軒を連ねます。
そのこともあって、現在の蓮台野は高級住宅地です。
また、この辺りの北山通が「京都市北区紫野西蓮台野町」と
「京都市北区紫野東蓮台野町」との町境です。


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その交差点から、今宮通を東に向いています。
右(南)側に、京都府立盲学校運動場内の桜並木が見えますね。
では、今宮通の急な下り坂を東に進みます。
また2018年桜散策でずっと歩いてきた千本通とは、
ここでお別れとなります。


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先程の交差点から、今宮通を約100m東に進みました。
では先程の交差点から東に進んで最初のT字路で、北を向きます。


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今宮通から、そのT字路を北に向きました。
次は、約30m先の桜が見えるところに行きます。


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今宮通から、先ほどのT字路を約30m北上しました。
こちらは、浄土宗知恩院派西向寺です。
こちらが、今回ブログのメインです。


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西向寺門前は2本の大桜が目立ちますが、
その脇にも何本か桜が咲いていました。


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西向寺の境内に入ってきました。
その門の西側に、こちらの石仏群があります。
お地蔵さんらしき姿をしておりますが、全て大昔の墓石です。
約1000年前、ここ蓮台野は一面の石仏群(つまり、墓地)でした。
このような石仏群は第552回ブログくぎ抜き地蔵境内
第553回ブログ千本ゑんま堂境内にもいらっしゃいましたが、
蓮台野以外でも京都市街地東端の六原にある六道珍皇寺
西福寺境内にも石仏群がいらっしゃいますし、
京都盆地北西端化野念佛寺にもいらっしゃいます。
いずれも平安時代~安土桃山時代の埋葬地ですが、
江戸時代初期に徳川秀忠の法令で野辺送は廃止され、
蓮台野以外にも六原や化野も埋葬地ではなくなりました。


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石仏群の向かい(東)側に、紫雲亭と呼ばれる休憩所があります。
本当はこちらから石仏群を眺めると門前の大桜と合わせて見えて
なかなかの絶景なのですが、よく自動車が停まっていて
ほとんど何も見えなくなっています……


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紫雲亭の前で、西向寺境内を北に向きました。
フレームからは外れていますが、
左(西)側に西向寺本堂があって、正面突き当りが庫裏です。
(これらは、非公開)
また、庫裏の右(東)の土蔵みたいな建物が地蔵堂ですね。


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こちらが、浄土宗知恩院派西向寺本堂です。
ご本尊は浄土宗ですから阿弥陀如来像ですが、
他に二十五菩薩像もいらっしゃいます。
こちらの沿革は第385回ブログにも書きましたが、江戸時代の創建で
今の形になったのは明治時代に入ってからです。
ですから蓮台野が埋葬地だったころの遺構も残っていますが、
西向寺は基本的に蓮台野関連寺院ではありません。


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寺務所前まで西向寺を北上して、東に向きました。
次は、こちらを進みます。
その前に、寺務所東隣の地蔵堂にお参りです。
中には、水子地蔵と他に数体のお地蔵さんがいらっしゃいました。


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地蔵堂の東側に、こちらの石板が祀られています。
石板にはお地蔵さんのお姿が彫られており、
こちらがこの西向寺の中で一番有名な「爪彫地蔵」です。
「京都三板碑」の一つですね。
こちら以外には知恩院塔頭了峰寺と時宗の正法寺にあります。


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爪彫地蔵の前で、西向寺境内を東に向いています。
脇の椿が満開ですね。この寺院もいろいろな花々が咲いていました。
では、この門の先に進みます。


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先程の門を出て、すぐに北を向きました。
この辺り一帯が、西向寺の墓地です。
こちら側には石仏群はなく、どれもここ300年の新しいものです。
(つまり、蓮台野にかつてあった風景とは異なります)
ちなみに、向こう(北)側の校舎は京都市立旭丘中学校のものです。


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同じ位置で、西向寺墓地を東に向きました。
ここから約10m先で、一般の公道に出ます。


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西向寺墓地から出て、一般公道を北に向きました。
ここを北上して坂道を進むと、
京都市立旭丘中学校の東側に回り込み、
さらに北山通や次回ブログで訪れる今宮児童公園前に出られます。


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同じ位置で、さらに東側を見ました。
よく見ると、ブロック塀の先もまだまだ墓地が続いています。


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西向寺の東側の道で、南を向きました。
ここからいったん今宮通に出て、さらに東に進みます。
ただ、もうだいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。

~次回は、蓮台野から今宮児童公園周辺の桜を散策します~

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第557回 今宮児童公園の桜並木~蓮台野桜野辺送~その8

[今宮児童公園] ブログ村キーワード
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2018年桜散策は大昔の蓮台野野辺送の道順に沿って、
各地の桜を散策してきました。
先ず「今出川千本」交差点から千本通を北上して、
さらに前回ブログまでかけて蓮台野に到着しました。
ですから、この右(西)側に見える西向寺墓地まで来ることで
2018年桜散策の目的を達したことになります。
ここからは蓮台野周辺の桜の名所を散策しつつ、ブログ数回を使って
帰路である京都駅直通の市バスが通る北大路を目指します。
撮影日は、2018年3月29日木曜日午後2時45分。
この辺りから西日になって、気温が下がってきました。


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前回ブログで訪れた西向寺墓地の東側に公道が伸びていて、
その道沿いに約50m南西に進みました。
ここでこの小路は突き当たり、そこから西と南に道が伸びています。


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その突き当りで、西を向きました。
目の前の桜は、前回ブログに出て来た西向寺のものです。
この道のずっと先に大きなマンションが見えますが、
あの辺りが北山通です。


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その位置で、北を向きました。
これで、前回ブログからこの西向寺を1周したことになります。


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さらに、この位置で南を向きました。
では、ここから約30m先で東西に伸びる今宮通を目指します。


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先程の道を約30m南下して突き当たり、今宮通を東に向きました。
この辺りの今宮通は、急な下り坂です。
右(南)側に、京都府立盲学校運動場の桜並木が見えますね。


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先程の位置から、今宮通を東に進んでいます。
左(北)側に、桜の木が植えてある住宅が複数見られます。
この辺りを見ても、現在の蓮台野は高級住宅地と分かります。


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西向寺の南から、今宮通を約100m東に進みました。
この辺りで、今宮通は下り坂から平坦な道になります。
そして、ここでまた十字路に出会います。


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今宮通から、その十字路で北を向きました。
この道が、京都市北区紫野東蓮台野町(左側)と
京都市北区紫野今宮町(右側)との町境です。
ここから約150mほど、桜並木が満開ですね。
ちょっと、こちらに寄り道してみます。


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先程の道から、約100m北上しました。
ここから、桜並木がある場所に入れます。
では、ここから暫く今宮児童公園を散策します。


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……と、今宮児童公園に入る前に入り口から北を見ています。
この今宮児童公園は南北に細長く、
東西幅は約50mですが南北幅は約150mもあります。
その西端に、このように桜並木が続いていきます。
こちらの桜並木は、この日(2018年3月29日)が満開でした。
この道を約500m北上すると、北山通で突き当たります。


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先程の入り口から、今宮児童公園内に入ってきました。
この公園は右(南東)側に遊具が並んでいるのですが、
大半はこのように芝生に覆われています。
要するに、こちらは球技が可能な公園です。
その証拠に公園の中央にたくさんの方々が集まって、
球技を楽しんでおられました。
その方々の年齢性別の構成から、多分ご近所の地域住民と思います。
今宮町の方々かもしれませんが、東蓮台野町の方々かもしれません。
これ以上近付くとその方々の顔が写ってしまうので、
今宮児童公園中央部はもう撮りません。


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その一方で、東側の遊具にも
幼児とそのお母さんと思しき方々がいらっしゃるので、
結局はっきりと撮れません……
その遊具の北側から、今宮児童公園の東側を撮りました。
こちら側にも桜並木が続きますが、
西側ほど日光が当たらないのかまだ満開ではありません。
(陽があまり当たらないと、植物の生長は遅くなります)
桜並木の間も、白い花が満開でした。
こちらは……多分ユキヤナギですね。
向こう(北)側から、たぶん女子中学生が二人歩いてきました。
こちらの二人は、公園の中央の方々と大声で話し合われています。
このまま撮り続けると、こちらの方々の顔を
特定できる写真を撮ってしまいますので、
この角度の写真撮影もいったん中止します。


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その二人が公園の中央の方々と合流されてから、写真撮影再開です。
今度は、ユキヤナギに近付いてから1枚撮りました。
よく見ると、公園の東側も北に行くほど桜が満開になります。


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では今宮児童公園内を一通り撮影しましたので、
向こうからこちらを出ます。


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今宮児童公園を出て南を向きました。目の前で今宮通と交差します。
こちらの道は、今宮通以南は京都市立紫野高校(左側)と
京都府立盲学校(右側)との境目です。


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今宮通に戻り、東を向きました。
左(北)側の建物は、駐車中のバスの形状から幼稚園と分かりますね。


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今宮通を東に進んでいます。
幼稚園の先にも、桜並木が見えてきました。


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その桜並木に、近づいてきました。
この桜並木も、幼稚園の一部のようですね。


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幼稚園の東側で、今宮通は今宮門前通とT字路を形成します。
その今宮門前通の突き当りに、こちらの今宮神社があります。
京都屈指の桜の名所ですね。
次はこの今宮神社に参拝しますが、だいぶ写真を貼り付けました。
今回は、ここまでです。

~次回は今宮神社に参拝して、その後炙り餅を頂きます~

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第558回 今宮神社の桜~蓮台野桜野辺送~その9

[今宮神社] ブログ村キーワード
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千本通から今宮通を東に約200m進みました。
蓮台野地区の南側を通り抜け、東隣の今宮地区に入ってきました。
ここまで来たので、今回はこの今宮神社を参拝します。
撮影日は、2018年3月29日午後3時。
この神社が、2018年度桜散策の終点です。


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こちらは、今宮通沿いの今宮門前前通とのT字路の突き当りです。
では、こちらの楼門から今宮神社境内に入っていきます。


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今宮神社楼門をくぐって、境内に入ってきました。
この石畳の道をそのまま北上すると、今宮神社本殿に辿り着きます。


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同じ位置で、今宮神社境内を西に向きました。
絵馬殿の北側に、大きな石製鳥居が見えますね。


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こちらが、その石製鳥居です。
この先の石段を上ると、小さな社がいらっしゃいます。


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こちらが、その小さな社である月読社です。月読命がご祭神です。
ただ、この社の裏手が前回ブログの今宮児童公園で
その先(西)が京都市北区紫野東蓮台野町の西向寺です。
そう考えると、今宮神社は蓮台野の埋葬地に何か関係があるのではと
そのように想像されますね。


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月読社への石段を途中で北に折れると、
こちらの地主稲荷神社に到達します。
「地主」ということは、この辺りの土地神様ですね。
ご祭神は、宇迦御霊神猿田彦です。


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石段を下りて、今宮神社境内を北に向いています。
左(西)側に小高い築山があって、
そちらに紫野稲荷と織田稲荷がいらっしゃいます。
ご祭神は紫野稲荷が宇迦御霊神で、織田稲荷が織田信長です。
ここの詳細は、第384回ブログに書いてあります。
一方、その右(東)側には今宮神社拝殿があります。


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今宮神社拝殿の手前に、石製狛犬がいらっしゃいます。
こちらは、阿形ですね。


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そして、こちらが吽形の狛犬です。頭に角が付いていますね。
拝殿の左(西)側には、阿保賢さんがいらっしゃいます。
(「阿保賢さん」の詳細は、第384回ブログで)


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今宮神社境内の北西端に来ました。
こちらは今宮神社末社の疫神社(えきじんじゃ)で、
ご祭神は素戔嗚尊(すさのおのみこと)です。
今宮神社境内の北側と東側に、桜が集中します。


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疫神社の東側(拝殿の北側)に、今宮神社本殿がいらっしゃいます。
こちらのご祭神と沿革は、第384回ブログを参照してください。
本殿の東側には、今宮神社社務所があります。
この辺りは、枝垂桜が数本並びます。


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今宮神社拝殿の東側に回り込み、南を向いています。
この辺りに、桜並木が続きます。


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今宮神社境内の東側を南下しています。
今宮神社境内は日陰の多い西側よりも、
日の当たる東側の方が桜がしっかり咲いています。


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さらに、今宮神社境内東側を南下しています。
桜並木の間に、朱い橋が見えていますね。


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今宮神社境内東端に、小川が流れています。
そして今宮神社南東端に朱い橋があって、その前で東を向きました。
その橋を渡ると、今宮神社東門があります。


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今宮神社東門から神社の外に出て、東に向いています。
石畳の道をはさんで、南北に茶店が並んでます。
こちらは、2軒ともこの辺の名物「炙り餅」を出します。


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2軒のうち、第384回ブログ同様北側の「一和」に入店しました。
どちらのお店も炙り餅の製本はまったく同じで、
しかも2軒とも第384回ブログでは店員同士が互いに談笑しながら
回覧板の受け渡しをされていました。
取りあえず店先の縁台に座ってお茶を飲んでいると、
そのうち炙り餅が出てきました。


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こちらが、その炙り餅です。
昔ながらの製法で、小さな餅を炭火で炙って
発酵させた麹を使った白味噌に漬かっています。


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「一和」の縁台には、約30分座っていました。
この日(2018年3月29日)は平日でしたが、
どちらのお店も満員のお客さんが入っていました。
やはり、「桜のシーズン」だからでしょうね。
中には、自転車でこちら迄来られた方々もいらっしゃいました。
(まぁ、自分は徒歩ですが……)

さて、これで2018年度に予定していた
桜散策の全行程を終了しました。
本来ならここで連載終了なのですが、
この近くに京都駅直通の市バス路線がありません。
(地下鉄「北大路」駅までならあるのですが……)
ですから、ここから京都駅まで直通路線のあるバス停まで
ブログ1回分を使って進んでいきます。
ですから、今回はここまでです。

~次回は、せっかくなので途中に寄り道します~

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第559回 泉仙大慈院店に寄り道~蓮台野桜野辺送~その10

[泉仙] ブログ村キーワード
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今宮神社東側の茶店「一和」で炙り餅を頂きながら、
その店の縁台から東を見ています。
前回ブログまでで2018年桜散策の全行程を終えたのですが、
この付近に京都駅直通の市バス路線がありません。
そこで今回はその路線のある北大路まで南下するのですが、
せっかくですので途中泉仙大慈院店に寄り道します。
撮影日は、2018年3月29日木曜日午後3時半。
今回で、2018年桜散策の連載が終了します。


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「一和」で炙り餅を頂いて、茶店の縁台から東に約50m進みました。
ここから東に進むと道幅が広くなっているのが、今宮通です。
そのずっと先に、比叡山が見えます。
また、ここで船岡山東麓から北に伸びる船岡東通と交差します。


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今宮通から、船岡東通を北に向いています。
(右側の道が、船岡東通です)
北山通以北の京都市は住宅地が広がるのですが、
この船岡東通は3500mほど先にある
「西加茂橋」交差点で突き当たります。


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その交差点で、南を向きました。
今宮通はこの交差点で少し南にずれた後、また西に伸びています。
このまま今宮通は前回ブログ冒頭の今宮神社楼門前を通りすぎ、
約400m先の千本通で突き当たります。
(第556回ブログを参照)


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さらに、今宮通から船岡東通を南に向いています。
ここから南は、臨済宗大徳寺派総本山大徳寺の敷地で、
自動車や自転車立ち入り禁止の上、通り抜けも禁止です。
とは言え自分は徒歩で、途中大徳寺の敷地内に用事もあるので、
勝手に「通り抜けではない」ことにして先に進みます。


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今宮通から、船岡東通を南下しています。
船岡東通の東側に、漬物屋さんがあります。
柚子入り千枚漬けなどが、看板に出ていますね。


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漬物屋さんの向かい(西)側に、ブリキ製の表札があります。
この辺りから第556回ブログの千本通まで広大な面積が、
「京都市北区紫野大徳寺町」と分かりますね。


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今宮通から、船岡東通を約70m南下しました。
ここで船岡東通は道幅が狭くなって、大徳寺境内となります。


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道幅が狭くなった船岡東通を南下しています。
この辺りには大徳寺の塔頭寺院が並び、
左(東)側に総見院が右(西)側に龍翔寺が並びます。


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道幅が狭くなってから、船岡東通を約80m南下しました。
ここ大徳寺境内で、東西の道と交差します。


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その十字路で、西を向きました。
左(南)側が最近人気の高桐院ですが、紅葉シーズンでありませんので
それほど多くの参拝者はいらっしゃいませんでした。
右(北)側の龍翔寺は非公開ですが、
大徳寺の僧侶の修行道場でもあります。
このまま西に進むと、約100m先で今宮門前通と交差します。
(第383回ブログを参照)


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その十字路で、船岡東通を南に向いています。
この先に、高桐院の門がありますね、
ここを約250m南下すると北大路と交差して、
「健勲神社前」交差点に出ます。
本当はここを南下すると桜並木が多くてきれいだったのですが、
目的地はこちらからでは辿り着けません。


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そして、この十字路で東を向きました。
目的地に進むには、こちらが唯一のルートです。
では、ここからは第380回ブログと同じ道を進みます。


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十字路から、東に約150m進みました。
この道の突き当りに、大徳寺本坊があります。
通常は非公開ですが、年に数回「特別公開」があります。


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大徳寺本坊から、大徳寺境内を南に向いています。
次に、この道を突き当りまで進みます。


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大徳寺本坊から、大徳寺境内を南下しています。
左(東)側に、大徳寺法堂(本堂)が見えます。
こちらは応仁の乱で焼失後、一休の尽力で再建されました。


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大徳寺法堂の南側に、朱い山門が見えます。
こちらは、再建に尽力した千利休像が安置されています。


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大徳寺本坊から、大徳寺境内を約100m南下しました。
ここで、またこの道が突き当たります。


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その突き当りで右折して、その直後に南を向きました。
この突き当りに、今回のお目当ての寺院があります。


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その突き当りで、右(西)を向きました。
こちらが今回ブログのメイン大徳寺塔頭大慈院です。


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ただし、その大慈院自体は非公開寺院です。
この大慈院本堂を通り過ぎて西に抜けると、
その先からさらに西に通り抜けることができます。
その先に、京都料理店の泉仙大慈院店があります。


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その径の突き当りに、こちらの店があります。
では、2年ぶりの泉仙大慈院店に入店します。
この時点で、2018年3月29日木曜日午後4時です。
ここで、ちょっと遅い昼食です。


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店内には座敷が4部屋あるのですが、
第381回ブログと同じ部屋の同じ席に案内されました。
注文も、その時と同じアルコール抜きの「あやめ」コースです。
前回は金銭的理由でアルコール抜きでしたが、
今回は花粉症のお薬の副作用からアルコール厳禁でした。


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では、この窓際の席で先ずは抹茶とわらび餅を頂きました。
第381回ブログではお客さんは自分一人でしたが、
今回は4部屋全てが1組ずつお客さんで埋まっていました。
(全体では、5割くらいの混み具合でした)


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そして、先付から「あやめ」コースが始まります。
左が筍と生麩の煮もので、右が白和え・菜の花の浸しです。
こちらは精進料理のお店なので、肉類は入っていません。


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続いて、八寸が出てきました。
手前が道明寺粉の揚げたもので、その奥は左から蕗の湯葉巻き、
焼き豆腐の木の芽田楽・昆布だしなどを寒天を固めたもので、
いちばん奥がゼンマイのつくだ煮です。
どちらも、あまり濃くない味が自分好みです。
向こうに、先程頂いた先付の器が見えます。
この店の精進料理はこの形の器に入っていることから、
「鉄鉢料理」(てっぱつりょうり)と呼ばれています。


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さらに、強肴(しいざかな)が続きます。
ふたを開けると、中から胡麻豆腐が出てきました。
器の下には、出汁醤油が敷かれています。


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そして、ここで残りのすべてが出てきます。
煮物は、飛竜頭・高野豆腐・オランダ豆・麩・里芋でした。
油物は筍・ピーマン・素麺で、他に椀物(吸い物)、漬物・
さらに筍ご飯とお櫃(中は白飯)が出ました。

……実は自分は、ネバネバしたものが苦手で
特に里芋がどうしてもだめです。
ところが、こちらの里芋は美味しく頂けました。
う~ん、味付けの問題なのでしょうか?
苦手なネバネバも、全然気になりませんでした。


559-29.jpg
結局、約30分かけてすべて食べ終わりました。(お櫃も、空です)
自分の隣の部屋にいらした禅宗僧侶が
食べ終わった茶碗に茶を入れて
その後スグキでゴシゴシ洗ってから
その一切を口にされておられました。
それが格好良かったので、ちょっと真似してみました。


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そして、器を後片付けしました。
この店の鉄鉢料理は、このようにすべて食べ終わると
ロシアのマトリョーシカみたいに小さくまとめることができます。


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これだけ食べると、もう満腹です。
代金を支払って(ついでにブログ掲載の許可を取って)
泉仙大慈院店を出ました。
店先に、弁財天と福禄寿を祀った祠がいらっしゃいました。
こちらにお参りして、元来た道を戻ります。


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元来た道を戻ってきました。
では、ここから臨済宗大徳寺派大慈院を出ます。


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大慈院の門の前から、大徳寺三門の前まで戻ってきました。
ここから北上すると大徳寺本坊に戻りますが、
そちらには戻らずにこのまま東に進みます。


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大徳寺山門の前の道を東に進むと、
突き当りに大徳寺勅使門があります。
そこから大徳寺を出ると、大徳寺通に辿り着きますが、
今回はそちらには進みません。


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その大徳寺勅使門の手前で、南を向きました。
ここからは、この道を南下します。


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先程の位置から、大徳寺境内の道を約150m南下しました。
ここで大徳寺を出て、北大路に辿り着きます。


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大徳寺に出て、北大路を西に向きました。
塀越しに、桜が見えます。
大徳寺境内はとても広大で、桜の絶景ポイントもたくさんあります。
とは言え、時間がないので今回は通り過ぎただけにしました。


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同じ位置で、東を向きました。北大路の先に大徳寺通が見えます。
では、こちらを進んでいきます。


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先程の位置から、北大路を約100m東に進みました。
こちらは、大徳寺通と交差する「大徳寺前」交差点です。

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「大徳寺前」交差点南東角に移ってきました。
では目の前の「大徳寺前」バス停から206系市バスに乗って、
京都駅前に戻り帰宅します。

これで、2018年の桜散策を追えます。

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プロフィール

ぴのぴな

Author:ぴのぴな
ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
寺社巡りをしてきました。
このブログで,
本当に京都に来たような
そんな気分を
味わってください。

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「京都桜100景」
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今まで撮った写真に
新たに撮ったものを加え
独断と偏見で桜の名所を
100選びました。
少しずつ更新して
ゆっくり完成させます。

「祇園祭の歩き方」
YAHOO知恵ノートを
こちらも利用して、
祇園祭宵山で回る
ポイントを書きました。
実際に回るときの
参考にしてください。

「京都市バス路線図」
京都市交通局発行の
京都市バスと市営地下鉄の
路線図を貼り付けました。
バス停や駅の位置以外に、
各観光地の位置関係も
これで分かります。

「京都市バス検索」
系統(「5系」とか)別に
市バスを検索できます。
各系統の停留するバス停や
バス停別時刻表が
貼り付けてあります。
京都観光に来られる前に、
今一度確認してください。

「嵐電(京福電気鉄道)」
京福電車(嵐電)のサイトを
そのまま貼り付けました。
電車の情報もありますが、
嵯峨野嵐山など
沿線の観光情報が
詳しく書いてあります。

「きょうもいろいろ」
ここと同じ
京都観光のブログです。
許可をいただいたので、
リンクさせて
いただきました。

「ひまわりパパの
ときたま日記」
ご家族のことを書かれた
ブログです。
こちらも
許可をいただいて
リンクさせて
いただきました。

「アマランサス☆
だいあり~」
いろいろなことを
書かれたブログです。
こちらも、
許可をいただいて
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「写真缶」
京都周辺の写真と
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こちらも、
許可をいただいて、
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「子連れ京都旅行」
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「幼児連れで
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詳しく
書かれています。
こちらは、
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「京都パワースポット
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京都の様々な情報を
連載されています。
こちらも、
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うちの家族の
個人情報満載なので、
こうなりました。
京都サンガの応援に、
東京に行った記事です。
(国立競技場と明治神宮)

「京都」
どのカテゴリにも
入らない記事です。

「東福寺と泉涌寺」
ウチの近所なので、
一番よく行きます。

「伏見稲荷大社」
ウチの氏神様です。
初詣など
こちらも多くなります。

「ゑびす神社」
毎年参拝しているので、
独立させました。

「清水寺から平安神宮」
京都の東山周辺です。
京都観光の
一番有名なコースです。
これから京都観光を
考えておられる方は、
ここをご覧ください。

「京都紅葉散策」
紅葉の季節にあちこち
散策してきました。
毎年11月23日に行く
紅葉散策は含まれません。
そういうものに含まれない
短いものを集めました。

「京都桜案内」
桜の季節にあちこち
花見に行きました。
毎年少しずつ増えます。

「祇園散策」
花見小路の花街や
八坂神社・建仁寺など
祇園各地の散策です。

「祇園祭宵山散策」
祇園祭宵山を
毎年更新した記録です。
ゆっくり回ったので、
次に祇園祭に来られた時の
参考にしてください。

「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
春から初夏を中心に
京都市内各地のお祭りを
記録したものです。

「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。 「錦小路東から西」 四条通の1本北に伸びる 錦小路を東から西に 進みます。 錦市場から祇園祭鉾町へ 最終的に住宅街に 移動していきます。
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