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第560回 かつての茶釜の「座」~釜座通南から北~その1

[釜座通] ブログ村キーワード

今回は、約8カ月ぶりの写真のない回です。
前回ブログで桜散策が終わり、また通常モードに戻ります。
今回から、釜座通を連載します。
昨年(2017年)以来連載していた若宮通の真北にある道です。
ですから、「若宮通編」の続きを書いている感覚で
こちらを書いています。

「かまんざどおり」と読みます。
釜座通は、上記の通り「かまんざどおり」と読みます。
西洞院通と新町通というウチのブログでもよく出てくる道に挟まれ、
京都市街地のほぼ中心に位置しますが、
京都市南区南端から京都市北区まで続く新町通に対して、
その西に位置する釜座通は、三条通~椹木通間の
ほぼ京都市中京区だけで完結するとても短い道です。

楽市楽座後も続いた釜座
釜座通の名称の由来は、とても単純です。
平安時代以降こちらに茶釜のがあったことに起因しています。
まぁ、実際には茶釜に限らず鉄製品を鋳造する座でした。
このような座の大半は、楽市楽座という政策の中で
安土桃山時代に消滅していくわけですが、
織田信長はこの釜座だけは例外として
京都市中京区釜座町にあった工房のみ茶釜などの鋳造を認めました。
釜座通沿いで茶釜の鋳造が廃れたのは、明治時代以降です。
明治天皇の東京御幸と市民の生活スタイルの変化で、
茶釜の需要が激減したのが主要因でした。

かつて釜座があったところ
釜座通最南端は、三条通沿いです。
(第549回ブログの最後の地点です)
この辻の周辺に、かつて茶釜職人の工房が並んでいました。
現在も、唯一大西清右衛門という京釜師が製作されておられます。
こちらの美術館にもお邪魔します。

京町家とマンションが混在
釜座通は「烏丸御池」交差点や二条城が近いので、
繁華街や観光地に囲まれた道と言えます。
ですから道幅自体は狭いのですが、
京都市内では人口密度が高い地域の一つです。

そのせいか昔ながらの京町家が続く街並みだったのが、
近年はマンションが建ち並ぶようになってきています。
これも、最近の京都市街地の流れです。

最北端は京都府庁
釜座通はほとんど1車線の一方通行の道なのですが、
(京都市街地では、むしろそれが一般的な道幅です)
丸太町通以北だけ4車線の広い道幅になります。
そして、その約100m先の京都府庁で突き当たります。
ですから京都市民の大半は、この釜座通を
「京都府庁がある通り」
そう認識しています。

では、次回から釜座通を北上していきます。
途中、葵祭やあちこちのお花を見物に行ったりもしますが
まぁ短い連載なので、祇園祭までには書き上がると思います。

今回は、ここまでです。

~次回は、大西清右衛門美術館にお邪魔します~

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第561回 大西清右衛門美術館~釜座通南から北~その2

[大西清右衛門美術館] ブログ村キーワード
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三条通と釜座通が交差するT字路に来ました。
(1カ月半前の第549回ブログ以来ですね)
今回はこの釜座通を北上する前に、
釜座通最南端に位置する大西清右衛門美術館にお邪魔して、
茶釜を観覧します。
撮影日は、2018年5月4日みどりの日の金曜日午後4時。
1時間前の雨が嘘のような快晴でした。


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釜座通から、三条通を東に向いています。
約50m先に京都随一の洋菓子店トゥレ・ドゥーの看板が、
本当に小さく見えますね。
その辺りが新町通で、第549回ブログではそちらから来ました。


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今度は釜座通から、三条通を西に向いています。
約300m先に、かなり小さく三条会商店街のアーケードが見えます。
さらに京都信用金庫三条支店の向かい(南)側に、
竹製の犬矢来が付いたビルが建っていますね。
先ずは、そちらに向かいます。


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そのビルに向き合いました。
こちらはかつて釜座が置かれていたこの辺りで、
現存する京釜師の一人大西清右衛門の工房です。
茶釜の展示を中心とする大西清右衛門美術館も、
このビルに併設されています。


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そのビルに掛かる暖簾をくぐり、中に入っていきました。
右(西)を見ると階段があって、
その上に大西清右衛門美術館があることが分かります。


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その階段を上り、2Fに来ました。
看板の通り、ここに大西清右衛門美術館があります。


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その脇にあった扉のガラスに、
向かいの京都信用金庫三条支店が写り込んでいますね。
ではこちらの扉を開けて、大西清右衛門美術館に入ります。


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大西清右衛門美術館内は、全面的に撮影禁止です。
ですから、ここからはパンフレットや
絵葉書などを撮影し直したものを載せていきます。
(絵葉書なども、館内の方に許可を頂いて撮影しています)

先程の扉を開けると、すぐに美術館のロビーがあります。
そこに受付担当の男性がいらして、
そちらで900円を支払うとチケットをもらえ館内に入れます。
こちらのビルは7F建てで、1Fは駐車場です。
2Fはロビーと茶室があって、(追加料金で抹茶が飲めます)
3Fが展示室、4F~6Fが工房で、最上階の7Fも茶室です。
このうち、自分のような観覧者は2F、3F、7Fに入れます。


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観覧できる階が飛び飛びで、ロビー脇のエレベーターを利用します。
ロビーから乗ったエレベーターから降りて展示室に入ると、
目の前に焚き火の模型があります。
多分野点を表していると思うのですが、
その焚き火(おそらく臨時のかまど)の上に、
こちらの茶釜が置かれていました。
個人的には、ここに展示されていた茶釜で
こちらが一番気に入りました。
形状が機能的なのですが、
鋲を打ったような形の表面がとてもきれいです。
帰りに、こちらの絵葉書を買ってしまいました。


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3Fの展示室は、だいたい30坪くらいの広さです。
部屋の中央に先程の茶釜が展示してあって、
その周囲には大西家や釜座の歴史を描いたパネルや
歴代の京釜師による茶釜の作品が展示された
ショーケースなどが並んでいます。
(この写真は、全てこちらに展示されていました)

……ただ、面白いのは茶釜以外にも展示されていたことです。
茶道具とかもあったのですが、大きな鉄製燈籠までありました。


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3Fの展示室を回った後、エレベーターに乗って7Fに進みました。
こちらはこのビルの最上階で、屋内ですがガラス張りの部分があって
屋上のようにこのビルの周囲を展望できます。
また茶室が2部屋あって、室内に入れませんが
茶釜を含む茶道具が一式揃っていて、それを観覧できます。
(この写真は、そちらに展示されていました)
室内は無人ですが、即茶事ができるように茶道具が並んでいます。
面白いのは、様々な茶道具と一緒に煙草盆があったことです。
自分はよく知らないのですが、
昔は茶事の途中でタバコを吸っていたのでしょうか?


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美術館で一通り観覧しました。
7Fから2Fに戻り受付の男性にブログ掲載の許可を取って、
大西清右衛門美術館を出ました。
では、暖簾をくぐって三条通に出ます。


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大西清右衛門美術館を出て、北東を向いています。
三条通から北に道が伸びていますが、
このT字路が釜座通最南端です。


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三条通から、釜座通を北に向いています。
目の前の消火器には、「釜座町」と書いてありますね。
では、この釜座通を北上していきます。


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「三条釜座」の辻北西角に京都信用金庫三条支店がありますが、
釜座通側にこちらの表札が掛かっていました。
こちらは、両替商(江戸時代の銀行)で使われた分銅の形ですね。
国土地理院が定めた銀行の地図記号でもあります。


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三条通から、釜座通を北上しています。
この辺りには様々な企業が並んでいますが、
よく見ると京町家看板建築も並んでいます。


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また、この辺りのビルをよく見てみると、
八坂神社発行の祇園祭へのお札が貼ってあります。
この辺りの三条通沿いはずっと八坂神社の氏子地域です。
「三条釜座」の辻付近に山鉾は立ちませんが、
約300m西の三条会商店会は山鉾巡行後の神輿巡行に参加します。
(第410回ブログを参照)


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その辺りで、また釜座通を北に向きました。
企業のビルや京町家に挟まれて、マンションも立ち並びます。
実は京都御苑~三条通間に、近年マンションが増えてきています。
その中でも、この釜座通がもっともマンション率が高い気がします。


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とは言え、まだまだ京町家も健在です。
左(西)側のお米屋さんは格子窓の下に、
明らかに犬矢来の跡がありますね。
また少し先の右(東)側にも、京町家の商店舗が見えます。


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こちらが、その京町家の商店舗です。虫籠窓付きの中二階ですね。
店頭にプランターが並んでいるように、こちらは花屋さんです。


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その花屋さんの前で、釜座通を北に向いています。
すぐ先に、姉小路との辻があります。
ただここで切りが良いので、姉小路以北は次回以降とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、高松神社に参拝します~

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第562回 姉小路の高松神明神社~釜座通南から北~その3

[高松神明神社] ブログ村キーワード

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三条通から、釜座通を約100m北上しました。
ここで、釜座通は姉小路と交差します。
今回は姉小路沿いの高松神明神社に参拝して、御池通に向かいます。
撮影日は、2018年5月4日みどりの日の金曜日午後5時。
もう完全に快晴でした。


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釜座通から、姉小路を西に向いています。
約300m先で堀川通と交差して、
その堀川通からさらに約700m進むと千本通と交差します。
(第333回ブログを参照)


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釜座通から、姉小路を東に向いています。
目の前に、今回ブログのメイン高松神明神社の鳥居が見えますね。


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……ただ、先に高松神明神社の周辺の写真を載せます。
こちらは、高松神明神社向かい(南)側の京町家です。
出格子と土蔵から、商家と分かりますね。


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高松神明神社の前で、姉小路を東に向きました。
理髪店の先で新町通と交差していますが、
その新町通を約150m南下すると祇園祭後祭八幡山が立ちます。
また姉小路をこのまま西に約150m進むと、
祇園祭後祭役行者山が立ちます。
つまり、この辺りは祇園祭山鉾町に隣接した場所です。


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その位置で、姉小路を西に向きました。
目の前に、高松神明神社が見えますね。


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では、いよいよこちらの高松神明神社にお参りします。
この日(2018年5月4日)は祝日(みどりの日)なので、
大きな「日の丸」が掲げられていますね。


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高松神明神社鳥居脇に、こちらの表札が掲げてあります。
こちらには、かつて「高松殿」がありました。
「高松殿」とは元々醍醐天皇の皇子源高明の邸宅のことで、
後の1156年保元の乱後白河天皇方の軍事拠点になりました。
ただ、その直後の1159年平治の乱源義朝らが
後白河天皇を拉致した後、残った人々ごと高松殿を焼き払いました。
(この「高松殿」は、歴史の教科書では「三条殿」と書かれています)


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高松神明神社鳥居をくぐり、境内に入ってきました。
右(東)側にある家屋が、社務所です。


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高松神明神社一の鳥居から真北を向くと、このような風景です。
二の鳥居脇き伸びる高い木は、オガタマノキです。
よく神社の御神木になっていますよね。


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その二の鳥居脇に、こちらのお地蔵さんがいらっしゃいます。
こちらは、元々真田幸村が肌身離さず所持していました。
(要するに、持念仏です)
幸村の死後、今の和歌山県山中に安置されていたものを
こちらの社僧(こちらは元々寺院でした)が持ち帰りました。


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そのお地蔵さんの脇に、手水舎があります。
ただよく見ると、下の玉砂利の部分が水琴窟です。
ですからこちらに水を撒くと、綺麗な音色が響きます。


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そして、こちらが、高松神明神社の本殿です。
ご祭神は、天照大神・八幡大神・春日大神です。

先述の平治の乱で焼失後、「高松殿」は再建されませんでした。
その代わりこちらにいらした「高松殿」の鎮守社は残り、
それがこの高松神明神社の由来です。
ただ1565年こちらに高松神明宝性院という宮寺ができ、
この寺院と神社が融合してこちらに存続しました。
ところが、江戸時代末期の禁門の変で焼失直後に
神仏分離令が出されて、宮寺は廃寺となり
現在の「高松神明神社」として復活しました。


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高松神明神社本殿の前で、南を向きました。
ではここから高松神明神社を出て、姉小路に戻ります。


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高松神明神社の前で、姉小路を西に向きました。
次は、目の前の釜座通に戻ります。


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本来なら、ここには「姉小路から見た釜座通」の写真を
貼り付けますが、都合で撮れませんでした。
と言いますのも「姉小路釜座」の辻北西角に呉服屋さんから、
たくさんの方々が出て来られたからです。
カメラなどの機材をたくさん持たれていたので、
たぶん何かの撮影だったのでしょうね。
その代わりに、その呉服屋さんを通り過ぎた辺りから
釜座通を北に向いた写真を貼り付けました。


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姉小路から、釜座通を北上しています。
だんだん御池通に近づくにつれ、
オフィスビルやマンションの割合がさらに増えてきました。


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その辺りで、東を向きました。
駐車場の向こうに、先ほど訪れた高松神明神社に立っていた
オガタマノキが高々と見えますね。


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姉小路から、釜座通を約70m北上しました。
ここで釜座通は、御池通と交差します。


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釜座通から、御池通を東に向きました。
約300m先に、第205回ブログで訪れた
地下鉄のターミナル駅のある「烏丸御池」交差点があります。


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今度は、釜座通から御池通を西に向いています。
御池通には、このように交差する道の表札と
その道の歴史が書かれた碑が立っています。
(第161回ブログを参照)
次はここからさらに釜座通を北上したいのですが、
釜座通には御池通を渡る横断歩道がありません。
そのため西洞院通にいったん移動するのですが、
それはもう次回にします。

今回は、ここまでです。

~次回は、御池通周辺を散策します~

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テーマ : 京都道案内
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第566回 路地裏のお稲荷さん~釜座通南から北~その4

[源正稲荷大明神] ブログ村キーワード
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2018年の葵祭巡行行列の連載も無事終わり、
ここからは、また釜座通を北上していきます。
ただ、ここからは時折寄り道をしていきます。

こちらは、釜座通から御池通を西に向いた写真です。
ここから釜座通を北上したいのですが、横断歩道がありません。
そこでいったん西洞院通に移動して、そこから釜座通に戻ります。
撮影日は、2018年5月31日木曜日午後1時半。
だんだん大雨になって、服もかばんもグショグショです。


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「御池釜座」交差点南西角に、紫陽花(あじさい)が咲いていました。
確かに白い花も咲いていますが、半分はまだつぼみです。
紫陽花の花の盛りは、これからですね。


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その紫陽花の南側に、モスバーガーのチェーン店がありました。
朝から何も食べていないので、こちらに寄っていきます。


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京都ではモスバーガーの新規店舗も増えていますが、
閉店しているところもあります。
ウチの近所は2店舗閉めてしまい、最近食べていません。
ですから約半年ぶりの入店なのですが、
新発売の「ライスバーガーよくばり天」を注文しました。


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その「ライスバーガーよくばり天」をアップにしました。
モスバーガーで出されるライスバーガーは、
焼きおにぎりのイメージがあります。
ですから、天ぷらを挟んだおにぎりを食べている感じです。
味付けは天汁と予想していたのですが、
柚子風味で割と酸っぱいタレが付いています。
天ぷらの上半分がえび天で下半分がかき揚げなのですが、
そのかき揚げにも海老の細切れがたくさん入っています。
ですから、感覚としては天丼1杯食べたようでした。


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モスバーガーには、約30分いました。
本を読みつつ小雨になるのを待ったのですが、
その気配が全くありません……
ですから、雨の中をモスバーガーを出て先に進みます。

本来ならこのまま北上して御池通を渡りたいのですが、
釜座通には御池通を渡る横断歩道がありません。
そのため、いったん西に移動します。


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モスバーガーから、御池通を西に約50m進みました。
ここで御池通は、西洞院通を交差します。


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「御池西洞院」交差点南東角から、北を向いています。
西洞院通は四条通当たりではそこそこの大通りでしたが、
三条通の南に伸びる蛸薬師通以北はこの道幅です。
では御池通を北に渡りますが、雨はだんだん強くなってきました。


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御池通から、西洞院通を北に向いています。
西洞院通は、このままの道幅で約1800m先で途切れます。
本当はこのまま北上したほうが御金神社に近いのですが、
今回はあくまで「釜座通編」なので、釜座通の方に向かいます。


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「御池西洞院」交差点北東角のマンションで、ツツジが満開です。
実際に数えたことはないのですが、
おそらくこのツツジが京都で一番多い花です。
マンションや公園の植木や生垣によく利用されています。

ただ、2018年も5月から6月に移ってきます。
そろそろツツジの季節から、紫陽花の季節に変わります。


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西洞院通から、御池通を東を向いています。
この辺は、マンションが何棟も並んでいますね。
では、ここから釜座通を目指します。


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御池通沿いの歩道と車道の間には、たくさんの植木があります。
その間に紫陽花やツツジが咲いているのですが、
この辺りにはキンシバイが咲いていました。
この時期が、ちょうど盛りですね。


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西洞院通から、御池通を東に約50m進みました。
ここで御池通は、釜座通と交差します。
こちらに、一見お城のような屋根を持つ建物があります。
いつも不思議に思っていたのですが、よく見るとマンションでした。


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御池通から、釜座通を南に向いています。
目の前に、先ほどのモスバーガーが見えます。
約300m先に釜座通の突き当りが見えますが、
そちらが第561回ブログに出て来た大西清右衛門美術館です。


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今度は御池通から、釜座通を北に向きました。
ずっと先で釜座通が突き当たっているように見えますが、
本当は二条通で筋違いになって、さらに北に続いています。
(詳細は、次回ブログ)
では、こちらを北上していきます。


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第560回ブログで書いたとおり、釜座通は他の道と比べて
マンションの比率が京町家を上回る道です。
とは言え、このようにまだまだ京町家も残っています。
こちらは、洋品店ですね。
ウィンドウを覗くと、さまざまな洋服が並んでいます。


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その洋品店の前で、釜座通を北に向いています。
やはり、他の道と比べてもマンションの比率が高いですね。


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その間に、このお店がありました。
こういうお店の珈琲はおいしいことが多いのですが、
夕方以降でないと開かないようです。
(この時点で、午後2時)
残念ですが、この先を進みます。


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こちらは、その向かい(東側)です。
路地の奥にあるのは料亭でしょうか?割烹屋でしょうか?
ただ、その北隣が更地なので路地らしくありません。
その周囲をマンションが囲みます。
ある意味、これが典型的な釜座通の風景です。


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そうは言っても、この辺りにはまだまだ京町家が残っています。
あちらの町家は、「小倉工藝」という呉服の染付工房です。


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その小倉工藝とお医者さんとの間に、路地が伸びています。
そして、その路地奥に朱い鳥居が見えます。


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では、こちらの路地にちょっとお邪魔します。
他の路地と変わらずに、この奥は普通の民家が続きます。
このような路地奥の神社は、京都市街地ではよく見られます。
(第405回ブログを参照)


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路地奥の民家に囲まれて、小さな稲荷神社がいらっしゃいます。
こちらは源正稲荷大明神ですが、沿革は不明です。
(正確なご祭神は、不明。多分、稲荷大明神か宇迦御霊神)
ただ風景が良いと言いますか路地裏独特の雰囲気があるので、
多くのブログに載っています。
個人的にも、結構お気に入りの神社です。
では、こちらにお参りします。


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源正稲荷大明神の祠を背に、東を向いています。
では、こちらの路地を進み釜座通に戻ります。


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路地を出て小倉工藝の前で、釜座通を北に向いています。
では、また釜座通を北上していきます。


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その北側も、しばらく京町家が続きます。
また、時折こちらのようになかなか渋い建物も並びます。
たぶん、元京町家の看板建築でしょう。
格子窓と犬矢来の後が見受けられます。


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その北側に、マンションと工場との間に路地がありました。
奥は撮っていませんが、路地奥に何軒か家が並んでいるようです。


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その路地の前で、釜座通を北に向きました。
こちらで、釜座通は押小路と交差します。


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釜座通から、押小路を東に向いています。
押小路をこのまま約300m進むと、
京都国際マンガミュージアムの前に出ます。
(第204回ブログを参照)
その位置からさらに700m東に進むと、京都市役所前に出ます。


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その「押小路釜座」の辻北西角に、こちらの碑が立っています。
平安時代だった今から約1000年前、この辺一帯は東三条殿でした。
摂関政治を行った藤原氏邸宅でしたが、平安時代末に焼失しました。
ちなみに、第562回ブログに出て来た三条殿とは別の邸宅です。


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釜座通から、押小路を西に向きました。
この少し先に、御金神社があります。
ここからそちらに寄り道していくのですが、
今回もだいぶ写真を貼り付けました。
続きは、次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、御金神社に参拝します~

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第567回 御金神社に参拝~釜座通南から北~その5

[御金神社] ブログ村キーワード
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前回ブログの続きで、釜座通から押小路を西に向いています。
ずっと先に、二条城の城壁と繁みが見えますね。
今回はこの近所の御金神社に参拝した後、二条通を散策します。
撮影日は、2018年5月31日木曜日午後2時半。
少しずつ雨粒が、小さくなってきました。


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釜座通から押小路を西に進み、南を向きました。
おそらくですが、こちらはライブハウスですね。
自分が高校生の頃は京都市内にもライブハウスが多かったのですが、
今は四条通以南に数軒ある程度です。
ですから、こちらの存在は貴重ですね。


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釜座通から、押小路を西に約50m進みました。
ここで押小路は西洞院通と交差するのですが、
「押小路西洞院」の辻自体の写真はありません。
と言いますのも、その辻におそらく近所の方が
じっと座ってスマホをイジっていらしたからです。
(辻の写真を撮ると、その方のアップになってしまいます)
ですから、その西洞院通から押小路を西に撮影しました。
二条城の城壁と繁みがだんだん近づいて見えるのは、
あと約200mで二条城のある堀川通に達するからです。
実はこの「釜座通編」で二条城にお邪魔するのですが、
それは二条通経由で向かいます。


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取りあえず、押小路から西洞院通を南に向きました。
今回はその二条城より近い、御金神社へ先に参拝します。


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押小路から、西洞院通を約30m南下しました。
すると、西洞院通の西側に黄金の神明式鳥居が見えます。
こちらが、御金神社です。
近年参拝者が増加してきた有名な神社ですが、
京都市内に多い「町の神社」です。
ですから、それほど大きな規模ではありません。


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他の京都の「町の神社」同様、(第404回ブログ参照)
鳥居の脇に手水舎があります。
珍しいのは、手水舎脇にザルが置いてあることです。
こちらを使って手持ちの小銭を洗うと、
金運のご利益があると言われています。


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御金神社の鳥居をくぐるとすぐに本殿ですが、後で参ります。
本殿の周囲に絵馬がたくさん吊り下げられていますが、
こちらのものは銀杏型をして変わっています。
絵馬は本殿南側の社務所で求められます。
また本殿の北側に路地があって、そちらに末社がいらっしゃいます。
次は、そちらに進みます。


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その路地の突き当りに、こちらの社がいらっしゃいます。
先程「末社」と書かれていましたが、こちらは祖霊社です。
(亡くなられた歴代神主さんの魂を祀っています)
こちらに参拝して、本殿前に戻ります。


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こちらが、御金神社の本殿です。
ご祭神は金山毘古神で、金属全般を司る神様です。(鍛冶、鋳造など)
創建は1883年(明治15年)と京都では比較的新しい神社ですが、
近年金運のご利益を求めるたくさんの参拝者が来られます。


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御金神社本殿に背を向き、東側を見ています。
では、こちらから目の前の西洞院通に戻ります。


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御金神社の前で、西洞院通を北に向いています。
では、ここから押小路に戻ります。


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御金神社の前から、西洞院通を約30m北上しました。
ここで西洞院通は、押小路と交差します。
西洞院通はすぐ先の二条通で突き当たっているように見えますが、
少し筋違いしてまだまだ北に伸びています。
(「二条西洞院」の辻には、この後向かいます)


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西洞院通から、押小路を東に向いています。
目の前に、今夏ブログ冒頭に出て来たライブハウスがありますね。


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西洞院通から、押小路を東に約50m進みました。
この先で、押小路は釜座通と交差します。
手前に雰囲気のある喫茶店がありましたが、
「貸し切り満員」だったのであきらめて先を急ぎます。


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押小路から、釜座通を北に向いています。
この先が行き止まりに見えますが、そちらに向かって北上します。


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押小路から、釜座通を北上しています。
前回ブログでも書きましたが、
釜座通は京都でもマンションの比率が高い道です。
ただ、二条通に近いこの辺りはまだまだ京町家が残っています。
またこの辺りまで二条通に近づくと、
突き当りに見えた京町家の西側に
また釜座通が伸びているのがよく分かります。

釜座通が突き当りに見える位置にある京町家は、喫茶店です。
この時間(午後2時半)でも開いていましたので、
この「八百音」にお邪魔します。


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雨戸や木戸が閉まっていすが、
「八百音」はお昼過ぎから夕方までずっと開いています。
店内はカウンターとテーブル席が3つでしたが、
夜間はここが居酒屋に変わります。
今回はカフェオレを頼みましたが、次は夜に来ます。
店主と会話しているうち話が弾み、
お菓子をサービスしてもらいました。

この辺りには昔は商店舖がたくさん並んでいたのですが、
元々はこちらも八百屋だったそうです。
それが、先代店主の代で八百屋を閉められたそうです。
その後このお店になったのですが、
屋号はそのまま残されたそうです。


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釜座通から、二条通を東に向いています。
二条通はこのずっと先の寺町通まで、商店舖と京町家が続きます。


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釜座通から、二条通を西に向きました。右(北)側が、八百音です。
釜座通は二条通で筋違いしているので、
こうして見るとT字路が重なっているようですね。
では、ここから暫く釜座通を離れて二条通を散策します。


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釜座通から、二条通を西に進んでいました。
ずっと向こうに小さく見える繁みは、二条城のものです。
今回ブログでは、そちらの方まで進みます。


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こちらは、二条通沿いの1軒家とマンションの間です。
表札から、せまい路地の先に何軒か民家があるのが分かります。
京町家ではありませんが、区割りなどは変わっていないようです。


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その路地の向かい(南)側に、こちらの文房具店がありました。
京都市街地には、まだ相当数の文房具店が残っています。
ボールペンやメモ帳などはコンビニエンスストアでもいいのですが、
伝票や出納長などはこういう店でないとダメですね。


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その文房具店の前で、二条通を西に向きました。
ここで、二条通は西洞院通と交差します。
先程も書きましたが、釜座通同様に
西洞院通も釜座通で筋違いになります。

筋違いの角の民家に石柱状の垣根があります。
あちらが車除けに見えるのですが、
本当のところは分かりません。


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二条通から、西洞院通を南に向いています。
約200m先に、先ほど参拝した御金神社がいらっしゃいます。


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西洞院通から、二条通を西に向いています。
釜座通と比べて、二条通はまだまだ京町家が残っていますね。
では、さらに二条通を西に進みます。


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京町家同士の隙間に、北へ路地が伸びています。
たくさんの植物が植えてありますが、
この時期(5月~6月)は花も豊富で青葉もきれいですね。


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その路地の前で、二条通を西に向きました。
二条通は、ここで小川通と交差します。
だんだん二条城の繁みが大きくなってきました。


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「二条小川」の辻南西角に、二条若狭屋本店があります。
店先に「家喜芋」(やきいも)というお菓子の看板が出ていました。
ただちょっとこの後お金を散財するので、
ここではお金を使いません。


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小川通から、二条通を西に向いています。
二条城も近づいてきましたが、堀川通も近づいてきました。


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小川通から、二条通を西に歩いています。
小川通以西の二条通沿いは商店舗や京町家だけでなく、
マンションも減って更地と駐車場ばかりになります。
そして小川通から二条通を約50m西に進むと、
二条通は油小路と交差します。


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二条通から、油小路を南に向きました。
右(西)側の更地は、現在ホテルの建設中です。
約5000㎡ありますから、完成すれば相当大きなホテルでしょうね。


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油小路から、二条通を西に向いています。
もう二条城の繁みも、目の前ですね。


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油小路から、二条通を西に歩いています。
先述の通り、二条通の南側はホテル建設中の更地です。
ただ北側にはさまざまな建物が建っています。

こちらは1Fが喫茶店ですが、上の階がギャラリーのようです。
店頭の看板の宇治金時が美味しそうだったのですが、
いったんは通り過ぎます。(何回か後のブログで寄る予定です)


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そこから約20m二条通を西に移動しました。
こちらに、ポツンと京町家が建っていました。
一見すると民家ですが、外国人専用の旅館です。
(世にいう「ゲスト・イン」ですね)


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その西側の家屋に、こちらの紫陽花が咲いていました。
こちらは、この時期を象徴する花ですね。


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その紫陽花の前で、二条通を西に向いています。
この先に小さく信号が見えますが、そこが「二条堀川」交差点で
さらに西が二条城です。
ただその手前にも、南北に伸びる小路があります。


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二条通を西に進み、その小路で北を向きました。
こちらは東堀川通で、左(西)側の繁み越しに川が流れています。
そちらが「堀川」という川で、堀川通という地名の由来です。
そのさらに西に、堀川通が流れています。
この写真に写っている喫茶店も気になりますが、
取りあえず先に進みます。


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ですから、堀川を挟んで西に堀川通、東に東堀川通が伸びています。
そのため、東堀川通から堀川通に移動するにはこの橋を利用します。


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二条通の堀川に架かる橋の上で、南を向きました。
こちらが、堀川です。両脇の桜並木が見事ですね。
堀川沿いは、京都でも屈指の桜の名所です。
堀川は堀川通沿いを南北に流れるので人口の川と思われがちですが、
近年の研究で堀川は自然の川で、
しかも流れを人工的に変えていないことも分かってきました。

江戸時代初期、この堀川は徳川秀忠が規制しなければならないほど
ゴミ(特に野菜くずなどの生ゴミ)で溢れていました。
その時、たまたまゴボウの切れ端が堀川に捨ててあって、
それを数年放置したら何倍も太くなってしまいました。
それが、京野菜のの一種堀川ゴボウの始まりです。
(これは自分の知識から書いています。wikiとは内容が異なります)
現在も堀川ゴボウは、いったん普通のゴボウとして収獲した後、
横に植え直してさらに数年かけて育てています。
(ここまで手間をかけるので、堀川ゴボウはおいしいのです)


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二条通に架かる橋を渡り、堀川通を南西に向きました。
ずっと向こうに、二条城の大手門が見えますね。
手前にバス停があって、こちらに9系市バスがやって来て
京都駅に向かいます。
その手前に横断歩道があって、この「二条堀川」交差点が
二条通最西端です。
横断歩道におられる方々の大半が修学旅行生で、
着物姿の方々は外国人です。(たぶん中国人)
皆さん、二条城が目当てなのでしょうね。

では自分もこちらから二条城に向かいますが、
今回はもうだいぶ写真を貼り付きました。

今回は、ここまでです。

~次回から、しばらく二条城を散策します~

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第568回 二条城の抹茶パフェ~釜座通南から北~その6

[抹茶パフェ] ブログ村キーワード
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「二条堀川」交差点で、二条通を西に向いています。
二条通はここで突き当たり、そこより西は二条城ですね。
現在「釜座通編」を連載中ですが、
ここから数回にわたってその釜座通に近い二条城を散策します。
撮影日は、2018年5月31日木曜日午後3時。
いったん雨は止んだようです。


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先程の横断歩道を西に渡り、二条通から堀川通を北に向いています。
約20m先に9系や100系市バスの「二条城前」バス停がありますが、
京都駅から来たらこのバス停で降ります。
(まぁ最近は地下鉄で来られる方も多いですが。第336回ブログ参照)


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今度は、同じ位置で南を向きました。
こうして見るとこの位置は堀川通の端ではなく、
中央分離帯が歩道になった部分です。
この左(東)側は車道ですが、右(西)側は観光バス用の駐車場です。


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先程の位置からさらに約10m南下して、西を向きました。
ここで横断歩道を渡り、二条城の前に進みます。
この横断歩道の先で、二条城に入るための切符が売られています。


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その横断歩道を渡ると、切符を売る自動販売機が3台並んでいます。
その脇では、事務員さんが切符を販売されていました。
どちらで買っても、600円です。
その後はその南側から入城するのですが、
その場所を撮った写真に事務員さんが大きく写っていたので、
その写真をこのブログには載せられません。


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そこから入ると、西側にこちらの風景が広がります。
第336回ブログでは修復中だった大手門が、完成されていますね。


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こちらは、大手門脇の堀です。
よく見ると、コイなどの魚が泳いでいました。


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では、修復から完成した大手門をくぐります。
この日(2018年5月31日)は平日(木曜日)でしたので、
外国人(ヨーロッパ系白人が多中心)と修学旅行生が多かったですね。


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こちらは、大手門の裏手です。
写真端の石段には上ってはいけませんが、
おそらくそこから矢を撃てるようになっているはずです。


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いよいよ二条城の中に入っていきます。
大手門をくぐると、目の前にラックがあります。
こちらに、二条城のパンフレットがあって、
それぞれの言語で書かれていました。
(日本語・英語・中国語・韓国語)
全部読んでみましたが、全く同じことが書いてありました。

その奥には、二条城の番屋があります。
江戸時代では、こちらが二条城の受付でした。
現在も、その周囲のブースが受付です。


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大手門から西に約10m進みました。すると目の前に土塀が現れます。
この塀を越えると、二条城の二の丸御殿が広がっています。
(二条城観光のメインですね)
個人観光客はここを左(南)に曲がるのですが、
今回は右(北)に曲がります。
実はここでトイレに行きたくなりまして、
先程の受付で場所を聞いてこちらに先に進みます。


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その土塀の前で北に向きました。こちらに向かう方々も多いですね。
では、目の前の門をくぐります。


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先程の門をくぐり、さらに二条城内を北上しました。
左(西)側は二の丸御殿の土塀が続きますが、
右(東)側はさまざまな施設が並んでします。


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それらの施設のいちばん手前(南)は、二条城事務所です。
二条城を管理されている方々や研究員の方々がいらっしゃいます。


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その北隣が、お目当てのトイレです。
中には、本当に様々な国の方々と修学旅行生で占められていました。
先述の通り、この日(2018年5月31日)は平日なので、
日本人の観光客はあまりいらっしゃいません。


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これで大手門前に戻って二の丸御殿に向かってもよかったのですが、
もうちょっと北側を散策します。

トイレの北隣が、無料休憩所です。
ちょっと東本願寺西本願寺の茶所に似ていますね。
こちらを通り過ぎようとした瞬間、
ソフトクリームのオブジェが目に付きました。
特に、抹茶アイスを表す緑色の方に魅かれます。
……という訳で、こちらにお邪魔します。


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休憩所の中は、先に席を確保してからレジで商品を求めます。
(ファーストフード店と同じシステムです)
「無料」休憩所ですので、何も注文しなくても席を利用できます。
抹茶アイス目的でこちらに入ったのですが、
実際には違うものを注文しました。
自分の前に修学旅行生らしき中学生が並んでいらしたのですが、
その方々の大半が買われたものと、つい同じものを注文しました。
こちらは、「香雲」という商品名ですが、要するに抹茶パフェです。
価格は……忘れてしまいました。(確か、800円前後)

本当は抹茶ビールとかもあってそれも魅力的だったのですが、
そういうものは2度目に注文しようと決めています。


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その抹茶パフェ「香雲」をアップで撮りました。
抹茶アイスの周囲に、京都の「名物」がトッピングされています。
こういうものってアイデア優先で失敗作が多いのですが、
これは相当の成功例と言えますね。

「香雲」はお椀に入れた抹茶アイスの周囲に、
手前左から生八つ橋・生麩・抹茶風味のわらび餅並んでいます。
さらに奥左から、茶団子・焼いた八つ橋・生湯葉ですね。
まぁ「パフェ」というものは甘味の何を入れても「合う」のですが、
生麩は長い間甘い蜜に漬けてあって、
それだけで和菓子として成立しています。
また焼いた八つ橋は、アイスクリームによく付いている
ウェーハスのような役割を果たしています。
(八つ橋生地を焼いて、ソフトクリームのコーンにしても
たぶんおいしいでしょうね)
個人的に面白いと思ったのは、生湯葉です。
実は、これだけは何の味も付いていません。
ところがこれ以外がとても甘いので、
生湯葉がちょうどよいアクセントになるのです。
修学旅行生もかなり気に入っていたようですし、
この「香雲」は二条城の新しい名物になると思います。


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無料休憩所を出て、また北を向きました。
右(東)側手前も、休憩所です。(休憩所は南北に細長い建物です)
ただ、その向こうにもまだ建物がありますね。


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こちらが、その建物です。二条城の展示収蔵館ですね。
自分が前回二条城を訪れたとき、こちらは修復中でしたが
その際に二条城内の文化財(特に絵画)はコピーとなり、
本物はこちらに収蔵されることとなりました。
ただ、その一部がこちらで観覧できるようになっています。


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では、収蔵・展示館に入っていきます。
室内は二足制で、雨傘も手前に置いていかなければなりません。
まぁ、その辺は文化財保護ということで……


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こちらには、入場料とは別に100円支払います。
ただ、それでも入って良かったとは思っています。

こちらの展示室は20畳ほどの広さのの一部屋だけで、
そこに二条城の文化財を展示されています。
(展示内容は、定期的に変わります)
この日(2018年5月31日)は二の丸御殿の「トラの間」でした。
こちらの展示は、実際の二条城の部屋と同じ配置です。
部屋の中央に畳が2畳ほど敷いてあって、
そこに座ると特等席で「トラの間」の障壁画を見られます。
(二条城二の丸御殿は廊下からでしか「トラの間」を見られません)
ほんのちょっとの間でしたが、「お殿様気分」で眺めていました。


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収蔵・展示館を出て、南を向きました。
これ以上北上すると正規コースを逆行することとなり、
それはそれで面白味がなくなります。
(数回後のブログで、こちらの前にもう一度通ります)
ですから、ここで元来た道を戻ります。


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収蔵・展示館から、約80m南下しました。
ここで、再び門をくぐります。


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その門をくぐって、左(東)を向きました。
この先に、先ほど二条城内に入るときにくぐった大手門があります。


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同じ場所で、南を向きました。
では、このまま二条城最南端に進みます。


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その近くに、こちらの地図がありました。
この地図は上が西で、右が北です。
二条城の散策コースは、基本的には東から西へ進むルートです。


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二条城の南東端に来ました。
こちらに大きな櫓が建っています。櫓は戦時に砦となります。
「城」は豪邸以前に軍事拠点ですので、
さまざまな工夫が施されています。


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二条城南東端から、北を向いています。
すると、向こうに二の丸御殿への入り口が見えてきました。


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二条城二の丸御殿前で、さらに南を向いています。
すぐ先に塀があって、その先は押小路なのですが、
この手前のツツジがちょうど見頃でした。


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こちらが、二条城二の丸御殿へつながる唐門です。
(重要文化財です)
ちょっと日光東照宮の権現造の門と似ていますね。
次はここをくぐり二の丸御殿に入っていきますが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。

今回は、ここまでです。

~次回は、二条城二の丸御殿と庭園を散策します~

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第569回 二条城 二の丸と本丸~釜座通南から北~その7

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こちらは、二条城内の二の丸の前にある唐門です。
日光東照宮ににもよく見られる細かい細工が、見事ですね。
今回は、こちらの二の丸と本丸を散策します。
撮影日は、2018年5月31日木曜日午後3時半。
この時間帯は、傘が要りませんでした。


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その唐門の上部をアップで撮りました。
黒い漆の上に、さまざまな植物や鳥・虫が描かれます。
こちらは、重要文化財に指定されています。


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では、唐門をくぐり二の丸の敷地内に入っていきます。
向こうに、国宝・二の丸御殿が見えますね。
(ちなみに、二条城全体が、世界遺産です)
次は、あちらの中を散策します。


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では、二条城二の丸御殿に入っていきます。
……のですが、中は全て撮影禁止です。
そのため、二の丸御殿車寄上部の欄間を写しました。
ちょっと埃まみれですが、それでも細工の見事さは変わりません。

江戸時代は1603年~1867年の期間ですが、
最後の約5年間は、この二条城に征夷大将軍がいらっしゃいました。
そして、江戸幕府の重臣や大名がこちらで政治を行いました。
1867年徳川慶喜が大政奉還を発し江戸幕府が滅亡したのも、
この二条城二の丸御殿内の大広間でした。


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二条城二の丸御殿には、約30分いました。
3年前は二の丸御殿内部は修復中でしたが、
今回障壁画などの内装がもう完成していました。

いちばん奥の白書院を観覧して、二の丸御殿を出ました。
その二の丸御殿から西を向くと、さらに進む場所があります。
では、そちらに向かいます。


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二条城二の丸御殿御車寄から、西に約30m進みました。
この垣根の先が、二条城二の丸庭園です。
ここからは、そちらに向かいます。

ちなみに、脇にある鐘は元々京都所司代にありました。
火事など緊急の際に、こちらが鳴らされたそうです。
(第336回ブログではこちらが何か分かりませんでした)


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垣根脇の門をくぐり、二条城二の丸庭園に入ってきました。
要するに、二の丸御殿の外に広がる日本庭園です。
二条城築上当時の遺構はだいぶ残っていますが、
徳川慶喜他江戸時代末期の将軍はこの庭園を放置し、
いったんはだいぶ荒れていたそうです。

それを改修したのが明治政府であり、
近年は京都市が維持管理を担当しています。


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二条城二の丸庭園は、池泉回遊式庭園です。
日本庭園は、禅寺に多い石庭とこの庭園に大別できます。
縁側など同じ場所から眺めるのが前提の石庭に対して、
歩いて視点を移動させるのを前提にするのが池泉回遊式庭園です。

石庭は龍安寺東福寺が有名ですが、
池泉回遊式庭園は小川治兵衛による無鄰菴平安神宮円山公園、
中根金作による退蔵院余香苑などや、
小堀遠州による桂離宮などが有名です。

二条城二の丸庭園は、初めは芝生に囲まれた小径です。
周囲は松に囲まれていますね。
こちらをくねくねと蛇行しながら、西に進みます。


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先程の芝生と松林に囲まれた場所を西に進むと、
二条城二の丸の大広間前に出ます。
(先述の通り、大政奉還が行われた場所です)
よく見ると、修学旅行生らしき中学生が
大広間の床下に潜りこんでいらっしゃいます。
これはイタズラではなく、観光ガイド促されて
二条城床下の警備上の構造をご覧になられていたようです。


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その辺りに、こちらの石碑が立っていました。
おそらく明治政府ではなく、京都市が立てたのでしょう。
その脇のツツジも、そろそろ開花シーズンを終えますね。


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そして二条城二の丸庭園の西半分には、大きな池があります。
こちらを眺めつつ、少しずつさらに西に移動していきます。


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その辺りで、二の丸庭園を西に向きました。
二条城二の丸御殿の大広間の先に、黒書院が見えますね。


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こちらの池には、大小さまざまな石が並べられています。
実は、この石は江戸時代の各大名から幕府へ送られたものです。
この辺は、ちょっと金閣寺庭園の庭石と似ていますね。
手前に棕櫚の木がありますが、京都では意外とよく見ます。
こちらの木皮が蛇の鱗にしているので、縁起が良いとされます。
(ヘビは脱皮するので、それが「永遠の繁栄」の象徴になります)


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では、二条城二の丸庭園をさらに西に移動します。
ここで黒書院と別れを告げ、白書院前に向かいます。


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さらに二条城二の丸庭園を西に進みます。
こちらが白書院の最西端、つまり二条城二の丸御殿最深部です。
こちらから、さらに西に向かう小径が伸びていますね。


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こちらが、その西に伸びる小径です。
松林の先に、二条城本丸が見えますね。


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その小径は、この木戸で終わります。
では、この木戸から二条城二の丸庭園を出ます。


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二条城二の丸庭園最先端にある木戸を出ます。
この西側に見えるのが、二条城本丸です。


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その木戸を出たところに、こちらの自動販売機がありました。
この背後が、二条城二の丸庭園の垣根です。
実はこちらにちょっと興味があったのですが、
金銭的理由で諦めました。
(給料日前なのに、ここまでお金をいろいろ使いすぎました)


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同じ位置でその垣根と自動販売機に背を向け、西を向きました。
お堀に架かる甫橋を渡ると、二条城本丸に向かえます。
周囲にはたくさんの方々がいらっしゃいますが、
外国人と修学旅行生が大半でした。


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そのお堀に架かる橋の上で、下を向きました。
水底から水面に鯉がたくさん出て来たのは、
自分の隣で修学旅行生らしき男子中学生が餌をあげているからです。
自分は餌を買わなかったのですが、その方が餌を買っていました。
そこで自分は何気ない振りをして、その方の真横に移動し
その方が餌をあげたタイミングで写真を撮りました。


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では、こちらの鉄門扉をくぐり二条城本丸に入ります。
執務室であると共に周囲に権威を見せる二の丸は絢爛豪華でしたが、
将軍の邸宅であると共に軍事拠点でもある本丸は質実剛健ですね。


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二条城本丸の鉄門扉の裏側に回り込みました。
こちらに梯子段があって、上に上れます。
表側は何もない白壁に見えましたが、
おそらく狭間が隠されているのでしょう。


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……と言いますのも、鉄門扉の周囲にこちらがあるからです。
壁にいくつか狭間がありますが、
これらも外側から見ればただの白壁です。


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では、二条城本丸に入っていきます。
ここは、まるで石垣でできた谷間を歩くようですね。
これはこの本丸の鉄門扉を突破して攻め込まれたときの対策です。
こちらに攻め込んだ軍勢は、守備塀に見下ろされながら
この狭い谷間を押し合いへし合い進まなければなりません。


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しかもその谷間の道は、ここで大きくカーブします。
このことで勢いよく攻め込んだ軍勢は、
この辺りで完全に勢いを殺されてしまいます。


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先程の石段を上がり、今来た谷間を見下ろしています。
つまり、今度は守備兵の立場でこちらを見ます。

鉄門扉から入って来た軍勢は、この曲がり角で立ち往生します。
その隙に、ここで見下ろす守備兵がこの位置から一斉射撃します。
すると、身動きが取れない軍勢が何もできないまま撃ち殺されます。
さらにそこで死亡した先鋒の軍勢の死体が邪魔になり
後続の軍勢もさらに身動きが取れなくなります。
そこに、次の射撃が始まると軍勢にさらなる被害が出ます。
これは、多くの城で採用されている兵法です。


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先程と同じ位置で、南を向きました。
では、こちらから二条城本丸庭園に向かいます。


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二条城本丸庭園を南下しています。
こちらは二の丸庭園よりずっと小規模なので池などなく、
松林に囲まれた芝生が続きます。
また、時折このようにツツジが咲いていました。


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その芝生の上で、スズメが遊んでいました。
偏見かもしれませんが、二条城には鳥が多い気がします。


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さらに、二条城本丸庭園を南下しています。
道(西)側に二条城本丸御殿がありますが、
本丸庭園は、この本丸御殿を囲むように広がります。


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二条城本丸庭園南東端に来たと思ったのですが、
まだ南東に進む小径が伸びています。
では、そちらに向かいます。


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こちらが、二条城本丸庭園の正真正銘の南東端です。
では、こちらの急な石段を上ります。


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石段は相当急で、約10m上ります。
その石段の頂上に、40㎡の公園があります。


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こちらが、その公園です。
ベンチが幾つか並んでいるのですが、降雨直後でまだ濡れています。
こちらに、江戸時代には天守閣がありました。
今でもこちらが二条城一番の高台なので、
たくさんの方々がいらっしゃいました。


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二条城の天守閣跡公園から、東を向いています。
堀の向こうに、前回ブログで出て来た二条城大手門が見えます。
その先に見えるのは、ANAクラウンプラザホテル京都ですね。


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今度は天守閣跡公園から、北西を見ています。
松林の先に、二条城本丸御殿が見えますね。


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では、二条城天守閣跡公園から本丸庭園に戻ります。
その際通った石段は、こんなに急でした……


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二条城天守閣跡公園から本丸庭園に戻り、
そこから先に進んでいきます。
いったん北に進んだ後、西へと進路を変えます。

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その位置から西を向くと、こちらの門が見えます。
ではこの門をくぐり、二条城本丸庭園を出ます。
……と言いましても、まだお堀の内部なのでそちらも本丸の中です。


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その門をくぐると、すぐにこの屋敷があります。
こちらは、二条城本丸御殿です。
将軍のプライベートスペースですが、
こちらは「特別公開」以外は非公開です。
(つまり、中には入れません)

次はここから二条城の北側を散策していくのですが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
今回は、ここまでです。

~次回は、清流園を散策します~

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第570回 二条城 清流園~釜座通南から北~その8

[清流園] ブログ村キーワード
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こちらは、二条城の本丸御殿です。
残念ながら非公開なので、こちらには入れません。
今回は、ここから北側に迂回して二条城の清流園にお邪魔します。
撮影日は、2018年5月31日木曜日午後4時。
撮影中は、雨が降りませんでした。


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二条城本丸御殿の西側が、二条城本丸の最西端です。
そちらから、南に急な下り坂が伸びています。
この坂を下ると、二条城本丸から出られます。


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その坂道を下り切りました。
この辺りがクネクネ蛇行しているのも、
本丸が軍事拠点であったからでしょうね。(前回ブログを参照)
では、こちらから堀を渡って西に進みます。


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二条城本丸の堀を西に渡りながら、北を向きました。
堀の水面は穏やかですが、濁った水の中には
たくさんの鯉がいるはずです。(こちらも、前回ブログ参照)


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二条城本丸の堀を渡り、さらに西に向いています。
この枝垂桜の裏側に、そこそこ大きい休憩所があります。
第338回ブログではそこから左(南)に進みましたが、
今回は右(北)に進みます。(実は、こちらが正規ルートです)


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先程の位置で、北を向きました。
左(西)側に桜並木が続きますが、右(東)側は二条城本丸の堀です。
では、ここから二条城の北側を散策していきます。


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先程の位置から、二条城の西側を約70m北上しました。
左(西)側の脇道にそれると、その先に、二条城西門があります。
(閉門しているので、通り抜けられません)
右(東)側には、西北土蔵がありますね。


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二条城北西端から、東を向いています。
右(南)側に、二条城本丸の堀が見えますね。
今回ブログは、二条城北側に伸びるこの道を
最西端から最東端に抜けるのがメインです。


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では二条城北西端から、二条城北側の道を東に進んでいきます。
自分がゆっくり歩いていると、堀の縁にカラスがいました。
くちばしが細長いので、日本古来の種ですね。


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こちらのカラスは人に慣れていて、自分が近づいても平気でした。
ですから、角度を変えてもう一枚撮りました。
背後には、先程渡った橋が見えますね。


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二条城北西端から、東に伸びる道を進んでいます。
右(北)側に生垣が並び、右(南)側に二条城本丸の堀が見えます。
この辺りは砂利道なのですが、先ほどまで雨が降っていたので
あちこちに水たまりができていますね。


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二条城北西端から東へ約50m進むと、こちらは東北東に曲がります。
そして、いったん右(南)側から二条城本丸の堀が見えなくなります。


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そのまま約50m東北東に進むと、こちらの門に突き当たります。
重要文化財の二条城北仕切門です。
この真南に、二条城南仕切門もあります。(第338回ブログ参照)
おそらくどちらの門も、軍事的な側面があったのでしょうね。


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二条城北仕切門をくぐると、この道はいったん南東に曲がります。
そして二条城本丸の堀にぶち当たると、また真東に伸びていきます。


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二条城北仕切門から、二条城北側の道を東に約50m進みました。
二条城本丸の堀が、ここで終わります。
この先で自分の前を歩いていた方々が、左(北)に消えていかれます。
ちょっと気になるので、自分も覗いてみます。


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先程人がいらした位置で、北を向きました。
すると、このような日本庭園が広がっていました。
こちらは、二条城3大庭園の一つ清流園です。
他の二の丸庭園や本丸庭園と比べて造営がかなり新しく、
角倉了以邸の遺構の一部を使い1960年に完成しました。


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清流園に足を踏み入れた方々は、目の前の池で立ち止まられます。
自分も同じように、立ち止まって写真を1枚撮りました。
先程の位置から、北西を向いています。
この道をずっと進むと「和楽園」という茶室があって、
そちらで前田珈琲がカフェを開いています。
ただ、現時点で2018年5月31日木曜日午後4時半です。
そちらは、もう閉店していました。(午後4時閉店)


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先ほどの位置から北東を向くと、「香雲亭」という茶室があります。
こちらにも飲食店が入っていて、
先着それぞれ40名限定で朝食・昼食が振る舞われます。
ただ、この時間ではこちらももう閉まっています。

写真には写っていませんが、周囲にたくさんの外国人がいらして
楽しそうにこちらを散策されていました。


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先程の位置から、清流園を東に向いています。
目の前に、中国人のお婆さんとその息子夫婦がいらっしゃいます。
お嫁さんとお姑さんとは仲良さそうでしたが、
日本庭園に興味がない息子さん(40歳前後)は
2人に文句を言いながら先にさっさと行ってしまわれました。
またラテン系の白人女性がこちらの風景を楽しまれていたのですが、
そのお子さん(10歳くらいの男の子)は
お母さんに一言話してから、清流園の外へ走っていかれました。
そしてお母さんは、慌てて後を追いかけられました。
概して、男性が興味なさそうでした……
せっかくの海外旅行で興味がないのは、勿体ないですね。
(彼ら全員、写真のフレームから外して撮りました)

では、自分もゆっくりと清流園を東へと進みます。


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先程の位置から、二条城清流園を東に約50m進みました。
清流園の東半分は、芝生の脇に小径が伸びているような場所です。
自分にはこちらの庭石がアザラシといいますかトドと言いますか、
そういう海獣に見えます。
その周囲にはたくさんの朱いツツジが咲いていました。


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その庭石より東に、さらに約50m進みました。
この辺りで、この道が北東と南東に分かれます。
北東に進むとまだまだこの清流園の奥に入っていけるのですが、
他の外国人観光客と一緒に南東の道を進みます。


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ツツジ並木を通り過ぎると、南東方真南に進路が変わります。
そして、向こうに見える2本の石柱の脇を通り過ぎると
この二条城清流園を出ます。


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二条城清流園を出て、南を向いています。
こちらは、二条城北西端から東に伸びていた道の上です。
ここから南に伸びる道があって、その先に白壁が見えます。
その白壁の向こうが、二条城二の丸庭園です。(前回ブログ参照)


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先程と同じ場所で、東を向きました。
この道は、二条城北西端から北東端まで続いています。
周囲には、葉桜とカエデの青葉が並びます。
では、この道を東に進んでいきます。


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そのまま二条城北側の道を東に進むと、
こちらの植樹間もない桜の木が立っていました。
「大政奉還150年記念植樹」なので、昨年(2017年)植樹ですね。
この辺りは、少しずつ桜やカエデが植樹されていますね。


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だんだん午後5時が近づいて、庭師さんたちが帰宅されます。
こちらの自動車に乗られているのですが、
周囲には自分を含めた歩行者でいっぱいです。
ですから、とてもゆっくり進んでおられます。


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庭師さんたちを乗せた自動車は、すぐに進路を北に向けました。
ここから先は関係者以外は入れませんが、
このまま進めば北大手門から
竹屋町通(つまり二条城の外)に出られます。


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一方自分たち一般の観光客はそちらに進めませんので、
このまま東に進みます。
この辺りで午後5時を過ぎたようで、
二条城閉園の告知が公園内の放送から聞こえてきました。


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二条城清流園を出て、そのまま東に約100m進みました。
二条城北側に伸びる道が、この辺りで突き当たります。
つまり、この辺りが二条城の北東端です。
向こうに、第568回ブログに出て来た収蔵・展示館が見えますね。


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ただ、この位置からさらに北に小径が伸びています。
こちらに進むと、公衆トイレがあります。


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先程と同じ位置で、二条城内で南を向きました。
左(東)側に、収蔵・展示館の看板が見えますね。
ただもう午後5時を回ってるので、閉まっています。
さらに、南隣にある抹茶パフェの「無料休憩所」も閉まっています。
(第568回ブログで先に寄り道しています)
では、こちらを南下していきます。


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先程の位置から、約80m南下してきました。
では、こちらの門をくぐります。


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先程の門をくぐり、二条城内で南を向いています。
このまま南下すると、前回ブログの二条城二の丸に辿り着きます。
つまり、ブログ3回分を使って二条城内を1周しました。


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その位置で、東を向きました。
もう午後5時を回っているので、東大手門が閉まっています。


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ただよく見ると、大手門の北側に小さな門があります。
では他の観光客同様、自分もここから二条城を出ます。


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二条城を出て、堀の脇にいます。
この周囲に、外国人観光客の多くが座り込んでおられます。
皆さん二条城を堪能されて、その余韻に浸っておられたようでした。


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二条城大手門前で、堀川通を南に向いています。
このまま約100m進むと、地下鉄東西線「二条城前」駅があります。
第338回ブログでは、このルートで帰りました。


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今度は二条城大手門前で、堀川通を北に向きました。
やはり午後5時を回っているので、切符売場も閉まっています。
また、観光バスも全て変えられていますね。


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二条城の切符売場の前まで来ました。
次はこちらの横断歩道を渡り、堀川通の中央分離帯に向かいます。


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その横断歩道を渡り、堀川通の中央分離帯まで来て北を向きました。
向こうに「二条城前」バス停があって、
ちょうど北行き9系市バスが入ってきました。
標識から、ここが二条通の起点であると分かりますね。
次は二条城を東に進むのですが、もうだいぶ写真を貼り付けました。
今回は、ここまでです。

~次回は、二条通経由で釜座通に戻ります~

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第571回 二条の画廊で宇治金時~釜座通南から北~その9

[宇治金時] ブログ村キーワード
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二条城切符売場前横断歩道を西に渡り、堀川通を北に向いています。
目の前に、「二条堀川」交差点が見えますね。
今回はここから二条通沿いに東に進みますが、
まだメインの釜座通には辿り着きません……
(第567回ブログのルートを逆行します)
撮影日は、2018年6月21日木曜日午後1時。
先程まで、雨が降っていました。

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同じ位置で、南西を向きました。
約100m先に、前回ブログまで訪れていた二条城が見えます。
あの大手門の先に、二の丸御殿があります。


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先程の位置から、堀川通を約50m北上しました。
ここから東に、二条通が伸びます。
つまり、ここが二条通最西端です。
向こうに「二条城前」バス停があって、
堀川通を移動する9系市バスが停まっていますね。


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堀川通から、二条通を東に向いています。
では、ここを渡って堀川通東側歩道に移ります。


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二条通で堀川通を東に渡り、南を向きました。
「二条城前」バス停に、京都駅行の101系市バスが停まっています。


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二条通から、堀川通東側歩道を北に向きました。
この辺りは「堀川」という川沿いなので、
民家や商店などとは接していません。
では、こちらの横断歩道も渡ります。


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その横断歩道を渡り、堀川通から二条通を東に向きました。
次は、「堀川」に架かる二条橋を東に渡ります。


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二条橋を東に渡りながら、「堀川」を北に向ています。
この「堀川」の沿革は、第567回ブロブに載っています。
毎年8月に、この辺りで京の七夕というイベントが行われます。
(コンクリート製の川の両岸が会場です)


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「堀川」に架かる二条橋を渡りました。
ここで二条通は、東堀川通と交差します。


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二条通から東堀川通を北に見ました。左(西)側が「堀川」東岸です。
「堀川」は、堀川通の東側を今出川通~御池通間だけ流れています。
(それ以外の「堀川」は、堀川通の地中で暗渠化しています)
この東堀川通は、その「堀川」が流れている
今出川通~御池通間だけ堀川通の東側に伸びています。


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東堀川通から、二条通を東に向いています。
大きなホテルの建設中で、長大なフェンスがずっと続きます。
では、釜座通を目指してこちらを進んでいます。


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東堀川通から、二条通を東に約100m進みました。
右(南)側に、ホテル建設中の大きなフェンスが広がります。
左(北)側にカフェの看板が出ています。ちょっと気になりますね。


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こちらが、そのカフェです。「隠」(おん)という店です。
窓際の木賊(とくさ)が、おしゃれですね。
看板に書かれた「氷」が、気になります。
実は第567回ブログでは時間がなくて、ここを素通りしました。
今回は、こちらにお邪魔します。


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では、その「隠」に入ってみます。
6畳ほどの広さの店内には、初め誰もいらっしゃいませんでした。
数秒遅れて、店員さんに出迎えて頂きました。
ブログ取材許可を取ったところ、快く許可を頂きました。
ですから、こちらを細かく記事にします。

自分は、窓際の席を取って初志貫徹で宇治金時を頼みました。
(本当は、こちらに「宇治金時」はありません。
正確には、抹茶かき氷に小豆餡をトッピングしました)
すると、店員さんはこちらの壁を指差しこうおっしゃいました。
「では、どの器にされますか?」
この店では抹茶かき氷を頼むと、その器を選べます。
どれも、抹茶を飲む用の茶碗ですね。
これらの器は、こちらで買い求めることもできます。


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自分が器を選ぶと、店員さんはそれを手に厨房へ去られました。
そして、待つこと約10分。こちらが、やって来ました。


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こちらが、「宇治金時」です。
正確には、「抹茶かき氷小豆餡トッピング」です。
かき氷の上に、自家製抹茶シロップがかけられています。
右側には、補充用の抹茶シロップがあります。
左側の白い猪口には、お水が入っています。
こちらのお店は、ちょっとしたものも洒落ていますね。


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器に半分氷を残した状態で、
シロップが掛かった部分をすべて食べ切りました。



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そこで先程の抹茶シロップを補充します。
これを何回か繰り返し、こちらをすべて食べ切りました。


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さてこれで「宇治金時」の取材は終わりましたが、
こちらの取材はまだまだ続きます。
こちらの2Fは画廊になっていて、そちらを取材します。


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こちらは、白隠禅師の仏画を常設しています。
また、こちらは撮影が許可されています。
そのため、ここからも遠慮なく取材します。


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では、こちらの箱階段を上がります。
2Fが、白隠禅師の仏画が展示される画廊です。


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箱階段を2Fまで上がってきました。3Fは公開されていません。
では、こちらの画廊にお邪魔します。


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こちらが、その画廊です。
6畳ほどの部屋の壁に、仏画が並んで展示されています。
中央の座布団に座って、ゆっくり絵を眺められます。


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では、中央の座布団に座って壁の絵を眺めます。
ちょっと第568回ブログに出て来た二条城展示・収蔵館に
部屋の構成が似ています。


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では、壁に掛かる仏画を1幅ずつ眺めます。
こちらの掛け軸には、達磨さんの絵が並びます。
ただ、その隣の柿(?)の絵の掛け軸が自分のお気に入りです。


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こちらは、その反対側の壁に掛かった仏画です。
中央のものと右側の絵の構図が似ていますが、
書いてある文字は完全に別物ですね。


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こちらの掛け軸は、そちらかの雪山を描いています。
ただ、どちらの山かは分かりません。
富士山ではないようですが……


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また、このように「書」も並んでいます。
「寿」でしょうか?絵画的な文字ですね。


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これで、一通り画廊内を見て回りました。
では、ここから画廊を出ます。


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この箱階段を下りて、1Fのカフェに下りていきます。
そして、そこで店員さんに挨拶してこちらを出ました。


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カフェを出て、二条通で東を向きました。
目の前で、二条通は油小路と交差しています。
ここから二条通を東に進み釜座通を目指しますが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
今回は、ここまでです。

~次回こそ二条通を東に進み、釜座通を目指します~

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第572回 二条若狭屋の家喜芋~釜座通南から北~その10

[二条若狭屋] ブログ村キーワード
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前回ブログでお邪魔した禅カフェ「隠」(おん)の前で、
二条通を東に向いています。
目の前で、二条通は油小路と交差します。
今回もこのまま二条通を東に進み、釜座通を目指します。
撮影日は、2018年6月21日木曜日午後2時。
曇り空から、だんだん青空に変わっていきます。


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二条通から、油小路を南に向いています。
右(西)側に建設中のホテルが目立つので、それが寂しいですね。
そのホテルが完成すれば、またイメージも変わるのでしょうが……


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今度は二条通から、油小路を北に向きました。
油小路は、約2㎞先の上立売通でいったん突き当たります。
(第477回ブログを参照)


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油小路から、二条通を東に向いています。
では、こちらを進んでいきます。


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油小路から、二条通を東に歩いています。
丸太町通~御池通間はマンションが増えて京町家が減っていますが、
二条通には京町家や古い商店舖がまだまだ残っています。


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油小路から、二条通を東に約50m進みました。
ここで二条通は、小川通と交差します。


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二条通から、小川通を北に向いています。
約2㎞先にの上立売通でいったん突き当たりますが、
その約30m西からまた北に伸びています。
その辺りに、桜の名所浄土宗鳴虎報恩寺があります。
(第477回ブログを参照)


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今度は二条通から小川通を南に向きました。
「二条小川」の辻南東角に、石が置かれています。
文字が掛かれていたようなので何かの「碑」でしょうが、
残念ながらその文字が読めません……


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その石碑の脇の出格子に、こちらの表札がありました。
形状から相当古いブリキ製表札ですね。
いちばん下の広告も、「二条若狭屋」なのが変わっています。
(通常は、森下仁丹藤井大丸です)


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小川通から、二条通を東に向いています。
この辺りから、だんだん商店舗の割合が増さらに増えていきます。


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「二条小川」の辻南東角に、二条若狭屋本店があります。
第567回ブログでは素通りしましたが、今回はお邪魔します。


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ブログ取材許可を受けて、こちらを撮影しました。
こちらは砂糖で模った牡丹と松・楓ですね。
牡丹はこの時期が旬ですね。


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いろいろ迷って、こちらを買いました。
店頭で大きく幟が立っていた商品です。
「家喜芋」と書かれて「やきいも」と読みます。


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その家喜芋の包装を撮りました。
形状が中華点心の年糕(大根餅)に似ていますので、
製造方法が似ているのかもしれません。
ただ、年糕は大根の甘さが前面に出た素朴な味なのですが、
こちらはかなり上品な(控えめな)甘さの完全に「京菓子」の味です。


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二条若狭屋を出て、二条通を東に向いています。
では、こちらを進んでいきます。


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そのまま二条通を東に歩いています。
この辺りの京町家の1Fが空洞になっていて、
その奥がそのまま路地になっています。


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その東隣に、こちらのマンションがありました。
屋根の作りが、お城をモチーフにしています。
やはり、二条城が近いからでしょうか?


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そのマンションの前で、二条城を東に向きました。
目の前で、二条通は西洞院通と筋違いで交差します。


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二条通から、西洞院通を北に向いています。
西洞院通は四条通付近は大通りですが、
蛸薬師通以北はこの道幅です。
この道は、約1,500m先の笹屋町通で突き当たります。


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約5m東にずれて、(この辻は、筋違いです)
二条通から西洞院通を南に向きました。
ここから約200m先が、第567回ブログに出て来た御金神社です。


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「二条西洞院」の辻南東角に、こちらの民家があります。
こちらは、京町家を改築した看板建築ですね。


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その看板建築の民家に、こちらの表札がありました。
地図なのですが、削れてよく見えません……
では、このまま二条通をさらに東に進みます。


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西洞院通から、二条通を東に約50m進みました。
ここで、二条通は釜座通と筋違いで交差します。
やっと、今回ブログメインの道に戻ってきました。
ここから釜座通を北上するのですが、
もうだいぶ写真を貼り付けたので、今回はここまでです。

~次回は、釜座通のこぬか薬師を参拝します~

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第573回 釜座通 こぬか薬師~釜座通南から北~その11

[こぬか薬師] ブログ村キーワード

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二条城前「二条堀川」交差点から、二条通を約300m東進しました。
二条通は、ここで釜座通と筋違いに交差します。
今回は、この位置から釜座通を北上します。
撮影日は、2018年6月21日木曜日午後2時15分。
だんだん雲が霞み、晴れ間が見えてきました。


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二条通から、釜座通を南に向いています。
第566回ブログ567回ブログで、向こうから北上してきました。


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今度は、二条通から釜座通を北に向きました。
右(東)に、第567回ブログにお邪魔した八百音があります。
こちらは八百屋さんではなく、昼は喫茶店夜は居酒屋です。
では、こちらを北上していきます。


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二条通から、釜座通を北上しています。
この辺り(京都御苑の南側)はマンションや新築住宅が多いのですが、
二条通以北には釜座通も京町家の割合が増えます。
(二条通以南の釜座通には、京町家が少ないです。
第566回ブログを参照)


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その釜座通沿いの京町家です。
ただ、こちらは土蔵と庭があるくらい大きいですね。


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その位置で、釜座通を北に向いています。
先程の京町家の向かい(西)側に、小さな寺院が見えます。


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こちらが、その小さな寺院です。
禅宗の一派である黄檗宗医徳山薬師院です。
門の脇にこちらにホテルが建設される旨が書かれていて、
かなり驚いたのですが、よくよく読むと薬師院は取り壊さずに
敷地内に宿泊施設を増築するようです。(つまり、文化財はそのまま)
では、境内に入っていきます。


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こちらは、本堂脇の庭園です。
小さいながら、様々な植物が植えてありますね。


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周囲には駐車場などありますが、
薬師院の施設はこのお堂だけです。
黄檗宗医徳山薬師院のご本尊は薬師如来で、
通常は「不来乎薬師」(こぬか薬師)と呼ばれています。

この薬師如来は、平安時代初期の782年最澄作と伝えられています。
薬師如来は疫病除けの仏様です。
こちらも、何度か祈祷により伝染病を鎮めた伝説があります。
今も病除けの仏様として多くの信仰を集め、
京都十二薬師霊場の一体として参拝が絶えません。
(十二薬師は、他に平等寺水薬師寺壬生寺雙林寺蛸薬師など)


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これで、薬師院を一折回りました。
では、こちらを出て釜座通に戻ります。


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薬師院の前で、釜座通を北に向いています。
次は、こちらを進んでいきます。


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薬師院の前から、釜座通を約100m北上しました。
ここで釜座通は、夷川通と交差します。


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釜座通から、夷川通を東に向いています。
夷川通は約300m先で烏丸通と交差して、
そこから寺町通までの約600mが「家具の街」です。
(第202回ブログを参照)


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今度は、釜座通から夷川通を西に向きました。
約300m先に見える薮が、二条城のものです。


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夷川通から、釜座通を北に向いています。
では、こちらを北上します。


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夷川通から、釜座通を北上しています。
京町家の脇に、また路地が伸びています。
この辺りは、壬生寺付近のように路地が多いですね。


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その場で、釜座通を北に向いています。
こうして見ると、やはり新築住宅が多いですね。


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ただ、このように京町家もそこそこ残っています。
こちらは、犬矢来もしっかり完備されていますね。


573-19.jpg
さらに釜座通を北上しました。
右(東)側にある京町家は「Marque Page」という洋菓子店です。
喫茶スペースもあるそうですが、
自分はお持ち帰りでケーキを買いました。


573-30.jpg
こちらが、「Marque Page」で買ったケーキです。
自分は右側のカシス入りを頂き、もう一つは母が食べました。


573-31.jpg
そのケーキを大写ししました。
カシス入りのものは、果実の酸っぱさとゼリーの甘味が絶妙でした。
もう一つは母が食べたので、どんな味かは知りません。
母が言うには、「焼いたムースの下は果実ジャムなので、
意外に酸っぱくて土台のパイ生地に合っていた」とのことです。


573-20.jpg
「Marqe Page」の前で、釜座通を北に向きました。
目の前で、釜座通は竹屋町通と交差します。


573-21.jpg
釜座通から、竹屋町通を東に向いています。
約300m先で、竹屋町通は烏丸通と交差します。
(第202回ブログを参照)


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今度は、釜座通から竹屋町通を西に向きました。
竹屋町通は、二条城最北端の道です。
ですから、この位置からは二条城の敷地が見えません。


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竹屋町通から、釜座通を北に向きました。
丸太町通と交差する「府庁前」交差点がだんだん近づいてきました。
では、ここを北上していきます。


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こちらの京町家は、中が飲食店になっています。
要するに「町屋カフェ」ですね。この辺に最近増えています。


573-25.jpg
その向かい(西)側に、松前屋本店があります。
京都でも有名な昆布や佃煮の老舗です。
京都人は、割と昆布をよく食べるので、
割と自分もお世話になっています。


573-26.jpg
釜座通をさらに北上しています。
ギター(というより、ウクレレ?)が吊るされていますが、
どうやらギターの売買や修理を行う店のようです。


573-27.jpg
こちらは、その店の北側の京町家の植木です。
花が咲いているのはバラですが、
この生い茂っているのは、葉の形状から朝顔でしょうか?


573-28.jpg
その位置で、釜座通を北に向いています。
目の前で、釜座通は丸太町通と交差しています。
丸太町通以北の釜座通は急に6車線の大通りになり、
200m先の京都府庁で突き当たります。
その間の釜座通は、これまでと全然違う街並みになります。
ただ、今回もだいぶ写真を貼り付けたのでここまでとします。

~次回は、京都府庁周辺を散策します~

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ジャンル : 地域情報

第574回 京都府庁前散策~釜座通南から北~その12

[京都府庁] ブログ村キーワード
574-1.jpg
釜座通から北を向き、丸太町通を見ています。
つまり、目の前が「府庁前」交差点です。
今回は、ここから釜座通最北端京都府庁を目指します。
撮影日は、2018年6月21日木曜日午後2時半。
もう完全に「晴れの日」です。


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釜座通から、丸太町通を東に向いています。
約300m先が「丸太町烏丸」交差点で、そこが京都御苑南西端です。
(第397回ブログを参照)


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今度は釜座通から、丸太町通を西に向きました。
では、少しだけここを進みます。


574-4.jpg
先程の位置から丸太町通を西に約30m進み、北を向きました。
ご覧の通り、釜座通はここから6車線の道幅になります。
またこの位置から約200m先の京都府庁まで、桜並木が続きます。
「府庁前の桜」は、毎年春に京都屈指の絶景となります。


574-5.jpg
同じ位置から、丸太町通を西に向きました。
丸太町通は、約1㎞先で千本通と交差します。(第344回ブログ参照)
では、目の前の「府庁前」交差点の横断歩道に向かいます。


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その横断歩道で、北を向きました。
では、ここから丸太町通を北に渡ります。


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「府庁前」交差点で丸太町通を北に渡り、
釜座通から丸太町通北側歩道を東に向きました。
丸太町通以北の釜座通は、東側に第2日赤病院の施設が並びます。


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丸太町通から、釜座通を北に向いています。
歩道から桜並木までで、全体の1/3程の道幅です。
丸太町通以北の釜座通西側は、銀行や飲食店の他京町家が並びます。
では、ここを北上していきます。


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丸太町通から、釜座通を北上しています。
京都銀行の北隣に京都中央信用金庫府庁前支店がありますが、
その辺りで「京都市中京区」から「京都市上京区」になります。


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その京都信用中央金庫を見ています。
1Fの空洞は駐車場で、向こう(西)側の西洞院通も見えます。


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京都信用金庫府庁支店の前で、釜座通を北に向きました。
桜並木の向こう(東)側に第2日赤病院が見えますが、
この辺りにも病院指定薬局が軒を並べます。


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薬局の北隣はこのような京町家です。軒先の植木が涼し気ですね。
植木の朝顔は、今が盛りですね。


574-13.jpg
その北側で、釜座通は椹木町通と交差します。
「椹木町釜座」交差点南西角に、パン屋さんの進々堂があります。
ガラス窓から店内を覗くと、カフェも併設されています。
実は、この辺りは飲食店がたくさん存在ます。
この脇に大きな病院がありますが、
京都府庁などの官公庁も近くにたくさんあります。
そちらで働いている方や病院の患者さんなどを合わせると、
相当の需要があります。
ですから、この辺りを丁寧に探すと結構名店があります。


574-14.jpg
よく考えたら、自分は朝から食べたものは
第571回ブログの宇治金時くらいです。
だいぶ空腹なので、飲食店を探しました。
そこで店頭の様子を見て、おいしそうな食堂に入りました。
こちらのお店に、ブログ掲載許可を求めたところ
「拒否はしませんが……」
快い返事はいただきませんでした。
「ウチは近所の方や常連さんが来てくださる店です。
ウチも雑誌やブログに載ってお客さんが増えたこともありましたが、
混雑すると常連さんに迷惑が掛かってしまい、
そのことからTVなどの取材はすべて断っています」
とおっしゃいました。
「ただ、趣味で個人が書かれているブログで(ウチもそれに入ります)
無許可で掲載されている方が後を絶たず、
その方々を放置している現状で、
このように許可を求める方を拒否するのも違う気がするので、
ブログ掲載を拒絶まではしません」
このような微妙な言い回しをされたので、
店内の様子は掲載しますが、詳しい住所と店名は割愛します。

こちらは洋食全般を扱うお店なのですが、
自分は店内の様子から揚げ物が絶品な気がしました。
そこで、とんかつ定食を頼んだのですが……予想以上の絶品でした!
一口かじると脂身の甘味が口の中に広がり、
自家製デミグラスソースとの相性も絶妙です。

そしてブログ撮影から数週間後の現在、
自分はこの店に時折通っています。
トンカツもおいしいのですが、今はエビフライがお気に入りです。
その甘味と歯ごたえは、第350回ブログかどわきを思い出します。


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その飲食店から出て、釜座通から椹木町通を東に向きました。
椹木町通をまたいで第2日赤病院の病棟が並んでいますが、
2Fの部分に渡り廊下が取り付けてありますね。
椹木町通は、ここから約300m先の
京都御苑「椹木門」(さわらぎもん)で、突き当たります。


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釜座通から、椹木町通を西に向きました。
ここから暫く美味しいお店が並ぶのですが、
その記事はまた別の機会ということで……


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椹木町通から、釜座通を北に向いています。
では、こちらを北上していきます。


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椹木町通から、釜座通を北上しています。
不動産屋さんの北隣には居酒屋さんがあって、
さらにその隣にはお蕎麦屋さんがあります。
やはり、この辺は飲食店が多いですね。


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椹木町通から、釜座通を約80m北上しました。
左(西)側に、上京郵便局の大きな建物が見えます。

~2018年7月8日訂正~
建物の表示が、混乱しています。
「上京郵便局」ではなく南側は「京都府庁前郵便局」、
北側が「上京消防署」という2つの施設が混じってしまいました。


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さらに約20m北上しました。
上京郵便局の北側で、釜座通は下立売通と交差します。
そして、ここで釜座通は突き当たります。(ここが釜座通最北端です)


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釜座通から、下立売通を西に向きました。
左(南)側は上京郵便局で、右(北)側の繁みは京都府庁のものです。

~2018年7月8日訂正~
「上京郵便局」ではなくて、「上京消防署」でした。
間違っていたので、訂正します。


574-24.jpg
今度は、同じ場所で下立売通を東に向きました。
今度はこの横断歩道で、釜座通を東に渡ります。


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その横断歩道の中央で、下立売通から釜座通を南に向きました。
写真中央の白線が、釜座通の中心です。
ちなみに、今まで通っていたのは両端の植え込みのさらに外側です。
(そちらに、それぞれもう1車線あります)
釜座通の東側はずっと第2日赤病院が続いていましたが、
下立売通との交差点付近には京都府警本部別館があります。


574-26.jpg
同じ場所で、北を向きました。
今まで釜座通をずっと北上してきましたが、
その突き当りには京都府庁があります。


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そう言えば、歩道のガードレールにこちらが張られていました。
京都市内で時折この垂れ幕を見掛けますが、
文化庁の庁舎はこの辺りか京都御苑内かどちらでしょうか?


574-28.jpg
釜座通の横断歩道を東に渡り切りました。
これで釜座通の最北端まで来ましたが、
ウチのブログは最寄り駅まで記事が続きます。
……のですが、だいぶ写真を貼り付けました。
今回は、ここまでです。

~次回は、この位置から地下鉄「丸太町」駅を目指します~

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第575回 菅原院天満宮に寄り道~釜座通南から北~その13

[菅原院天満宮] ブログ村キーワード
575-1.jpg
釜座通最北端から、下立売通を東に向いています。
京都府庁が近いこの辺りは、官庁街ですね。
今回はここから烏丸通に進み、
京都市営地下鉄「丸太町」駅を目指します。
撮影日は、2018年6月21日木曜日午後3時15分。
今回で、「釜座通編」が終わります。


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「下立売釜座」交差点南東角に、京都府警本部別館があります。
衛兵のような長い棒を持った制服警官を外して撮影しましたので、
ちょっと変な角度から撮っています。


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釜座通から、下立売通を約50m東に進みました。
ここで下立売通は、新町通と交差します。


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下立売通から、新町通を南に向いています。
右(西)側は京都府警本部別館ですが、
その先には第2日赤病院があります。


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今度は、下立売通から新町通を北に向きました。
左(西)側は京都府庁ですが、向かい(東)側は官公庁街で、
京都府警本部や京都地方検察局などが並びます。


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新町通から、下立売通を東に向きました。
この道の突き当りである京都御苑の繁みが見えてきました。
では、こちらを進みます。


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新町通から、下立売通を東に約50m進みました。
ここで、下立売通は衣棚通と交差します。
交差点南東角にある理髪店の時計が、午後3時20分を指しています。


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下立売通から、衣棚通を北に向いています。
この道は、約300m先の下長者町通で突き当たります。


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今度は、下立売通から衣棚通を南に向きました。
こちらも、約1,200m先の六角通で突き当たります。


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先程から出て来た理髪店の前に、紫陽花が咲いていました。
では、こちらから下立売通を東に進みます。


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衣棚通から、下立売通を東に進んでいます。
すると、こちらの京町家が並んでいます。
左(東)側の家屋は、何かのお店のようですね。


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衣棚通から、下立売通を東に約50m進みました。
ここで下立売通は、室町通と交差します。


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「下立売室町」交差点南西角に、こちらの碑がありました。
そちらによると、この位置にかつて二条城があったようです。
まぁ「二条城」と言いましても、
第568回ブログの二条城とは全く関係ありません。
こちらは織田信長が足利義昭のために築城したもので、
1573年に織田信長が足利義昭を京都から追放した後は、
この二条城は解体されて安土城の一部となりました。


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下立売通から、室町通を南に向いています。
この両側が、平安女学院の校舎ですね。
この辺にチーズケーキとコーヒーが美味しいホテルあったのですが、
約30年前のことでよく覚えていません……


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今度は、下立売通から室町通を北に向きました。
こちらにも、平安女学院の関連施設が並びますね。


575-16.jpg
室町通から、下立売通を東に向いています。
目の前に、平安女学院高校の正門があります。
ここを歩いているとこちらの生徒の歓声(?)が聞こえてきますが、
さすがにその辺りに向けて写真を撮影するのは、
いろいろ問題があります。
ですから、ここから先は撮影無しで通り過ぎます。


575-17.jpg
下立売通をはさんで平安女学院高校の向かい(北)側に、
白壁のお屋敷が建っています。
こちらは旧有栖川宮邸で、元々は京都御苑内にありました。
明治時代に京都地方裁判所裁判長の宿舎となって
その後にこちらにの位置に移築されたのですが、
2008年に平安女学院の関連施設となりました。
こちらは通常非公開ですが、毎年春に公開されます。
(枝垂桜と茶室が、有名ですね)


575-18.jpg
まぁ平安女学院の校舎は撮影できませんが、
そこを通り過ぎれば撮影再開です。
高校の校舎の東側に、こちらの教会が建っています。
京都の私立学校の大半は、
仏教寺院かキリスト教の教会が運営しています。
ですから、こちらが平安女学院を経営しているのでしょうね。


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その教会の前で、下立売通を東に向きました。
下立売通は、目の前で烏丸通(京都御苑西端)で突き当たります。


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今度は、下立売通から烏丸通を南に向きました。
次は、この烏丸通を南下します。


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下立売通から、烏丸通を南下しています。
先程の教会の南隣に、神社が見えます。


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こちらが、その菅原院天満宮です。
2014年以来、4年ぶりの訪問です。


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石製鳥居をくぐると、すぐにこちらの手水舎があります。
こちらは安産のご利益のある湧き水ではないので、ご注意ください。


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手水舎の西側に、小さな石段があります。
では、こちらを抜けて本殿に向かいます。


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その石段を上ると、こちらに出ます。
こちらには、梅丸大神などの末社がいらっしゃいます。
その背後の赤レンガは、先ほどの平安女学院のものです。


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そして、こちらが菅原院天満宮の本殿です。
ご祭神は、菅原道真です。
北野天満宮を初めとして、
京都には「天満宮」がたくさんいらっしゃいます。
平安貴族の邸宅は1軒1軒は小さいのですが、
平安京内にいくつも所有していました。
ですから「天神信仰」が始まったとき、
かつて菅原道真邸宅だったところは大半が神社になりました。
それが、京都市街地に「天満宮」が点在する理由になりました。


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さらに社務所の前に、こちらの井戸があります。
この井戸が菅原道真の産湯に使われたという伝承があり、
そのためこの神社には、学業成就以外に安産のご利益があります。


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社務所の前で、東を向きました。
では、ここから菅原院天満宮を出ます。


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菅原院天満宮の前で、烏丸通を南に向いています。
では、ここを歩きていきます。


575-30.jpg
菅原院手満宮の前から、烏丸通を約100m南下しました。
烏丸通の左(東)側に、京都御苑への出入り口があります。


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こちらが、その京都御苑への出入り口椹木門(さわらぎもん)です。
ここを入るとすぐに旧閑院宮邸があって、
こちらの道は宗像神社で突き当たります。
(第201回ブログを参照)


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その位置で、烏丸通から西に向きました。
この椹木町通は、この椹木門から西に伸びています。


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椹木町通から、烏丸通を見に視に向いています。
では、またこちらを南下します。


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椹木町通から、烏丸通を南下しています。
だんだん丸太町通が近づいてきました。


575-35.jpg
椹木町通から、烏丸通を約100m南下しました。
丸太町通よりも北側に、地下鉄「丸太町」駅2番出口があります。
ではここから地下鉄に乗って、帰宅します。

これで、「釜座通編」は終了です。

~次回は、半夏生にお邪魔します~

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プロフィール

ぴのぴな

Author:ぴのぴな
ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
寺社巡りをしてきました。
このブログで,
本当に京都に来たような
そんな気分を
味わってください。

リンク・カテゴリの説明
いい加減複雑になったので、
サイドバーの説明をします。
☆リンク
「京の天気」
京都市内の今の天気と
天気予報が分かります。

「京都桜100景」
ブログ用に
今まで撮った写真に
新たに撮ったものを加え
独断と偏見で桜の名所を
100選びました。
少しずつ更新して
ゆっくり完成させます。

「祇園祭の歩き方」
YAHOO知恵ノートを
こちらも利用して、
祇園祭宵山で回る
ポイントを書きました。
実際に回るときの
参考にしてください。

「京都市バス路線図」
京都市交通局発行の
京都市バスと市営地下鉄の
路線図を貼り付けました。
バス停や駅の位置以外に、
各観光地の位置関係も
これで分かります。

「京都市バス検索」
系統(「5系」とか)別に
市バスを検索できます。
各系統の停留するバス停や
バス停別時刻表が
貼り付けてあります。
京都観光に来られる前に、
今一度確認してください。

「嵐電(京福電気鉄道)」
京福電車(嵐電)のサイトを
そのまま貼り付けました。
電車の情報もありますが、
嵯峨野嵐山など
沿線の観光情報が
詳しく書いてあります。

「きょうもいろいろ」
ここと同じ
京都観光のブログです。
許可をいただいたので、
リンクさせて
いただきました。

「ひまわりパパの
ときたま日記」
ご家族のことを書かれた
ブログです。
こちらも
許可をいただいて
リンクさせて
いただきました。

「アマランサス☆
だいあり~」
いろいろなことを
書かれたブログです。
こちらも、
許可をいただいて
リンクさせて
いただきました。

「写真缶」
京都周辺の写真と
短いコメントの
写真ブログです。
こちらも、
許可をいただいて、
リンクさせて
いただきました。

「子連れ京都旅行」
ウチと同じ京都の
観光ブログです。
「幼児連れで
便利な店と
不便な点」を
詳しく
書かれています。
こちらは、
自分がお願いして
リンクさせて
いただきました。

「京都パワースポット
体験」
京都の様々な情報を
連載されています。
こちらも、
許可を頂いて
リンクをしました。

「京都散歩
日々の出来事と
三毛猫ブログ」
飼い猫と京都観光地の
様子を書かれた
ブログです。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

「京都に夢中!
古都・京都
お祭りナビ」
これから始まる
京都のお祭りや
イベントの
情報が載っています。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

布袋山保存会
祇園祭前祭の布袋山の
サイトです。
宵山でここに訪れて、
ここの方と親しくなって、
そのまま相互リンク
することにしました。

One-Shot Photo Blog
北関東と東京の下町の
写真ブログです。
自分の大ファンの
写真家さんが
運営されています。
こちらからお願いして、
リンクさせて
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「春夏秋冬 京のくらし」
京都の季節の様子や
ご自身が経営されている
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この度、相互リンクさせて
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☆カテゴリ
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閲覧できません。
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京都サンガの応援に、
東京に行った記事です。
(国立競技場と明治神宮)

「京都」
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「東福寺と泉涌寺」
ウチの近所なので、
一番よく行きます。

「伏見稲荷大社」
ウチの氏神様です。
初詣など
こちらも多くなります。

「ゑびす神社」
毎年参拝しているので、
独立させました。

「清水寺から平安神宮」
京都の東山周辺です。
京都観光の
一番有名なコースです。
これから京都観光を
考えておられる方は、
ここをご覧ください。

「京都紅葉散策」
紅葉の季節にあちこち
散策してきました。
毎年11月23日に行く
紅葉散策は含まれません。
そういうものに含まれない
短いものを集めました。

「京都桜案内」
桜の季節にあちこち
花見に行きました。
毎年少しずつ増えます。

「祇園散策」
花見小路の花街や
八坂神社・建仁寺など
祇園各地の散策です。

「祇園祭宵山散策」
祇園祭宵山を
毎年更新した記録です。
ゆっくり回ったので、
次に祇園祭に来られた時の
参考にしてください。

「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
春から初夏を中心に
京都市内各地のお祭りを
記録したものです。

「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。 「錦小路東から西」 四条通の1本北に伸びる 錦小路を東から西に 進みます。 錦市場から祇園祭鉾町へ 最終的に住宅街に 移動していきます。
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