第41回 松尾大社の山吹~松尾散策~その4

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月読神社の境内から、鳥居の反対側を見ています。
向かいの児童公園の桜並木が、一斉に満開です。
今回は、ここから北隣の松尾大社を参拝します。
撮影日は、2012年4月15日日曜日午後1時半。
相変わらずのぽかぽか陽気です。


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月読神社の鳥居の前で、左(北)を向きました。
右(東)側の児童公園には桜以外にカエデの木もあり、
春以上に秋も絶景になるはずです。
このまま北に向かい、松尾大社に向かいます。


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月読神社の鳥居前から、50mほど北に進みました。
また、お地蔵さんの祠がいらっしゃいました。
いつも通り撮らせていただきました。


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お地蔵さんの祠の上は、「松尾幼稚園」になっています。
そういえば、月読神社の鳥居の前からでも
この幼稚園の黄色いバスが見えていました。
この日は日曜日なので、だれもいらっしゃらないようです。


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「松尾幼稚園」から、約50m北に移動しました。
左(西)側の金網の向こうは、松尾大社の駐車場です。
(つまり、松尾大社の境内です)
金網付近の木々は、愛子桜という品種です。
ソメイヨシノよりも散るのが早いようですね。


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先ほどの場所から北に10mほど進みました。
松尾大社の駐車場の中央を細い川が貫いています。
実は、わかりにくいのですがこの道の横を
時折この川が沿うように流れています。


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さらに北に約50m進みました。いよいよ松尾大社の鳥居の前です。


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今、西を向いています。これが、松尾大社の鳥居です。
ここをくぐり、中を参拝したいと思います。


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鳥居をくぐりました。松尾大社の山門の前に来ました。
ここもくぐり、いよいよ松尾大社の中に入っていきます。


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松尾大社の手水所です。亀の形をしています。
そういえば、松尾大社のあちこちに亀の像があります。
ここが水神であることと関係があるのでしょうか?


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手水所の西側です。さらに西に、拝殿や本殿があります。
桜がここも満開ですが、その下の山吹も満開です。
4月上旬は桜 4月下旬は山吹
これが松尾大社の特徴なのですが、
今年は桜が遅れたので、同時に咲いています。
異常気象万々歳ですね。次は、末社参りです。


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本殿の南側に来ました。ここに、椋の大樹の株があります。
この椋は御神木だったのですが、落雷で倒れてしまいました。


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椋の大樹の西側に、末社の祠が4柱いらっしゃいます。
左から、祖霊社・金比羅社・一挙社・衣手社です。
衣手社は、第32回ブログで出てきた松尾大社と関係のある神社です。


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拝殿越しから見た松尾大社の本殿です。
松尾大社は、奈良時代以前からあるとても古い神社です。
主神は大山咋神おおやまくいのかみ<市杵島媛命いちきしまひめのみこと)の2柱で、
もともとは秦氏の氏神でした。
とはいえ、ここは「近くを流れる桂川の氾濫を鎮めるための神社」
という役割が大きかったようです。
(中世以降は、「酒造りの神様」の役割も大きいのですが)
ですから、神道が体系化される以前の古い形式を残していますし、
桂川に松尾大社 鴨川に下鴨神社
というように、平安京の二大神社の一つだったのです。


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本殿の北側に行き、松尾大社の奥を拝観します。
この先で拝観料を払いますが、入り口はここではありません。


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先ほどの写真の位置から西を向きました。
渡り廊下をくぐり、ここから中に入ります。


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渡り廊下をくぐった後、すぐに右(北)に曲がります。
もう一度渡り廊下をくぐると、この曲水の庭の前に出ます。
この庭を見ながら前の廊下の所まで行きます。


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庭の北側の廊下には、ここから入ります。
ここを左に行けば、「神像館」に行けます。
松尾大社の御神体(!)の神像と、
月読神社と衣手神社の御神体の神像もこちらに安置されています。
残念ながら、中には破損が激しいものもあり(特に、衣手神社のもの)
恐らくは保存目的でこのようなことになっているのでしょう。
このような大きな神社の御神体を見たのは、生まれて初めてです。
(普通、どこの神社も非公開です)

また、目の前の茶室ではお金を払えば抹茶が飲めます。
前々回の鈴虫寺でお茶を飲んでから
まだ1時間しかたっていないのですが、
またここでもいただきました。


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曲水の庭を反対側から撮っています。
つまり、今は南を向いています。
こちらの渡り廊下の下をくぐり、西に少し向かいます。


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ここは、本殿の裏手(西側)になります。
ここにも、末社の祠がいらっしゃいます。
一つの祠に見えますが、実は二つの祠が合体しています。


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さらに西に「滝御前」がいらっしゃいます。
どうやら滝そのものが御神体です。
ここも神道の古い形が残されています。
ちなみに、崖の辺りが天狗の顔に似ているそうです。
(かなりよく見ないと、わかりません)


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一通り見たので、松尾大社の山門を出ます。


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実は、山門と鳥居の間に小川が流れていました。
その小川の岸に一面の山吹が咲いていました。
写真をクリックしれば、写真を拡大できます。


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山吹は、その小川沿いにずっと咲き誇っていました。
ここもクリックすれば、写真を拡大できます。
4月12日くらいから松尾大社では「山吹祭り」と称して、
いろいろなイベントを行っていました。


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山吹の花畑の向かい(東)に、お酒の博物館がありました。
ここ松尾大社は酒造りの神様でもあるので、
あちこちに日本全国の酒造メーカーの商標が見られます。


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お酒の博物館の売店で買った酒まんじゅうです。
とろろそばと並び、ここ松尾の名物でもあります。
この写真は、帰宅後にこのまんじゅうを食べる前に撮影しました。


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鳥居前に戻ってきました。ここをくぐって、帰宅します。


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今度は、鳥居から東に向かっています。ここは松尾大社の参道です。
一面の桜並木の脇に、「十三参り」ののぼりが出ています。


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桜並木を東に抜けると、南側に派出所がありました。


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ちなみに、右(南)側の建物が先ほどの派出所です。
この大きな鳥居の向こうが、物集女街道と四条通の交差点です。
ですから、ここをずっと南に行けば阪急電車「上桂」駅付近に出ます。
東の方に行けばすぐに桂川があり、その先に松尾橋があります。
そしてずっと東に行けば祇園にたどり着き、
第37回ブログに出てきた八坂神社で突き当ります。
四条通は、八坂神社から松尾大社までを結ぶ通り
ということになります。
ここをさらに東に行きます。


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四条と物集女街道との交差点の南東角です。
ここに、阪急電車の「松尾」駅があります。
ここから電車に乗って、帰宅します。

今回は、ここまでです。

~次回は、ここから嵐山まで抜ける道を行くか
ゴールデンウィーク中の春祭りに行くかどちらかです~

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第42回 松尾から嵐山へ~前編~

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約3週間ぶりの阪急電車「松尾」駅前です。
今回は、ここから嵐山まで行こうと思います。
この辺は松や桜・カエデなど、本当に民家の庭がきれいです。
撮影日は、2012年5月4日金曜日午後1時半。
「みどりの日」らしく青葉がきれいでした。


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阪急電車「松尾」駅から、いったん東に向かいます。
四条通の西の端「松尾橋」です。
前回ブログでは触れませんでしたが、
駅のすぐ近くを桂川が流れています。
ここからも、この川と松尾大社の結びつきが分かります。


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今回は桂川を渡らずに駅前に戻ります。
駅の向かいに、フルーツパーラーがありました。
フルーツパーラーとは、
果物のメニューが豊富な喫茶店のことです。
(フルーツパフェとか、フルーツみつまめとか)


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駅とフルーツパーラーのある
四条物集女街道の交差点を西に向いています。
ここに大きな鳥居があります。
左の小さな建物は、
前回ブログにも出てきた派出所です。
酒造りの神様からか、さかずきの像があります。


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鳥居を越えて、西に向かっています。
ここは、松尾大社の参道です。
前回ブログでは満開だった桜が完全に散っています。
のぼりも、「松尾祭」に変わっています。


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そののぼりの横で、山吹が咲いていました。
まだまだ咲き続けています。
(今年は、開花時期がずれています)


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参道の先に来ました。松尾大社の鳥居前です。
前回ブログでは、この左(南)側からここに来ました。
そのあとここの中に入っていったのですが、
今回は右(北)側の道を進み、嵐山へと向かいます。


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鳥居の前から右(北)を向きました。
ここをずっと進んでいきます。
実は、この道は渡月橋に通じています。


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約30m進みました。左側の塀の向こうは、松尾大社です。
この辺りから少しずつ左にカーブして、西に向かいます。


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カーブが終わると、完全に西に向くことになります。
左側の赤い建物は、松尾大社です。
とりあえず、西に向かいます。向こうに松尾山が見えます。
この辺りで急に霧雨になりました。
傘もなかったので、そのまま雨に濡れてしまいました。


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先ほどまで霧雨だったのですが、
わずか100mほど移動している間に、日差しが出始めました。
この日は、本当に天候がコロコロ変わりました。
先ほどまで西に向かっていましたが、
山の稜線のところで北に向き直ります。
左(西)側に小川が流れています。
今度はここを北に向かって歩きます。


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先ほどの道から約100mほど進みました。
写真でもわかるように、また右に曲がります。
この道は、蛇行しながら北に向かっています。


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さらに、100mほど進みました。
ガードレールの向こうに、小川が流れています。
この道の先の低木は、枝垂桜です。
左側の民家の生け垣に赤い花が咲いています。
この辺の民家の庭は、本当にきれいです。


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民家に、このような表札がありました。
「右京区 嵐山薬師下町」 そう書かれています。
現在は、右京区が分裂して
「西京区 嵐山薬師下町」となっています。
実は松尾大社より北は、すでに「嵐山」です。


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左側は、先ほどの表札があった民家です。
ここの生け垣は、カエデの低木です。
向こうの方から、自転車が来ました。
ここは、地蔵院から渡月橋まで続く観光コースの途中です。
ただ距離があるので、
徒歩よりも自転車移動の方が多いようです。


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そのカエデの生け垣の中にツツジの花が咲いていました。
この写真をクリックすると、拡大できます。


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先ほどの民家から100mほど北に来ました。
左(西)側の民家一軒一軒の前に小さな橋があって
そこに自動車が停まっています。
要するに、自動車の下に小川が流れています。


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さらに、200mほど北に進みました。
この先の小川に橋がかかっているところで、
左(西)を向いてみます。


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その橋の所で西を向きました。この急な坂道を上ってみます。


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ここは、元禄山妙珠寺です。表札で、日蓮宗とわかります。
いろいろ調べましたが、この寺院の由来は分かりませんでした。
また、ここは非公開なので中には入れません。
そのため、引き返してまた北に向かいます。


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妙珠寺から、北に約20m進みました。
古い民家の脇に、柑橘系の実がなっていました。
雰囲気があるので、ここも撮りました。


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その民家の前の小川です。ここに、鴨のつがいがいました。
写真を撮ろうとすると、雄が先導して逃げようとしました。
これは、わざわざ遠くからゆっくりと回りこんで
望遠でとりました……見にくいのはそのためです


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さらに50mほど北に移動しました。
お地蔵さんの祠の所に、小さな橋があります。
この道と小川がここで交差します。


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その橋を渡ったところです。
分かりにくいですが、小川はこの先で右にカーブしています。
つまり、小川とはここでお別れです。
そのことでこの道の景色は一変するのですが、
それはまた次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、ここから法輪寺経由で渡月橋まで行きます~

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第43回 松尾から嵐山へ~後編~

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松尾神社から嵐山の渡月橋に向かう途中の道です。
前回ブログでよく出てきた小川とは、ここでお別れです。
今回は、ここから法輪寺と渡月橋に向かいます。
撮影日は、2012年5月4日みどりの日の午後2時。
晴れたり、曇ったりの日でした。


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先ほどの写真から100mほど北に進みました。
この先の石垣の角で、左を向きます。


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その角で左を向きました。
ここは、蔵泉寺です。臨済宗相国寺派の尼寺です。
洛西観音第28番札所です。
千手観音像が安置されているそうですが、
公開されてはいないようです。


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蔵泉寺前にある「夢窓国師腰掛の石」です。
要するに、夢窓疎石がここに座ったということでしょう。
(苔寺・金閣寺の庭を造営した禅僧ですね)
ここから中には入らず、もとの道を北へ進みます。


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もとの道に戻り、北に10mほど進みました。
この角でも、左(西)を向きます。


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ここは、無量寿寺という寺院です。
ここを訪ねたときは
浄土宗か浄土真宗の寺院と思っていたのですが、
どうも仏教系新興団体のようです。
とりあえず、中には入らずこのまま北に向かいます。


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先ほどの角から、50mほど北に進みました。
細い道ですが、とにかく自動車の交通量が多いです。
写真を撮ろうとすると、何度かクラクションを鳴らされました。
「自動車が来ないすきに、急いで撮る」
という感じでした。


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先ほどの位置からさらに50mほど進みました。
道の左(西)側に小さな寺院が見えてきました。


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ここは、洛西観音第29番札所の西光院です。
浄土宗禅林寺派の寺院です。
(禅林寺永観堂は、東山にある紅葉で有名な寺院です)
平安時代後記の歌人西行法師が住んでいた庵跡でもあります。
そのような由緒ある寺院なのですが、本堂の中には入れません。
ただ、境内に入ることと、そこからご本尊の観音像の拝観は可能です。
自分も、観音像に参拝しました。
(このブログでは、ご本尊は直接撮影しません)


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西光院の境内の東側です。
左の石碑には、「南無阿弥陀仏」と書いてありました。
右の石像は、誕生仏ですが近年の作です。
(誕生仏とは、お釈迦さんが生まれた直後の像のことです)
また左に松、右に桜の木が植わっています。
あと1カ月早く来ていたら、もっと絶景だったでしょう。
ではここを出て、さらに北に向かいます。


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西光院から北に約100mほど進みました。
左(西)側に内科の医院があります。
門の手前にツツジが咲いています。
門の向こう側には松が植わっており、
その向こうの低木はカエデです。
本当に、この辺りは植木が見事です。


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さらに100mほど進みました。
頭上の表示板の辺りに三叉路があります。
とりあえず、そこまで行ってみます。


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三叉路で、右(東)を向きました。
この先に、阪急電車「嵐山」駅があります。
また、前回ブログで出た物集女街道にも通じており
そのせいかここから北は、
京都バスと京都市バスの路線になります。


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今度は、その三叉路で北を向きました。
(西側には、道はありません)
先ほどの写真に写っていた市バスが、向こうの方に見えます。
今まで通って来たこのとても細い道をバスが通っています。
まだまだこの道を進み、北に向かいます。


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さらに50mほど北に進みました。
左(西)側にある山の方に、法輪寺があります。
今度は、ここに寄ります。


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先ほどの場所から左(西)を向きました。
ここから、法輪寺に入っていきます。


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境内に入ったところに、お地蔵さんがいらっしゃいました。
また、撮らせていただきました。


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お地蔵さんの祠で、石畳の道が大きく右(北)に曲がります。
今度は、この石段を上っていきます。


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石段を上ると、駐車場になっていました。
すでに何台か自動車が停まっています。
この向こうに、さらに北に向かうのぼりの石段が見えます。
次は、この石段を上ります。


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石段は、急な上り坂が延々続きます。
両側からカエデがドーム状に石段を覆います。
枝葉がよく伸びていて、少し薄暗いくらいです。
ここが紅葉に染まると、さぞかし絶景でしょう。
……ここには、半年後にもう一度来ます。
写真をクリックすると、拡大されます。


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石段をだいぶ上ってきました。
この辺りのカエデが、特に鬱蒼としています。
ここからも見えるように、頂上はとても明るく見えます。
ここも写真をクリックすると、拡大されます。


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石段を上りきったところに、手水所がありました。
ここで手を清めて、本堂へ向かいます。


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法輪寺の本堂です。左右に牛と虎の像があります。
(干支の丑寅(うしとら)は鬼門の北東を差すのですが)

法輪寺は、奈良時代に行基が建立しました。
(その時の寺号は「葛井寺」でした)
平安時代初期に道昌という僧侶が虚空蔵菩薩を安置し、
この時に「法輪寺」と号しました。
(その時に、真言宗五智派になります)
応仁の乱や幕末の蛤御門の変などでたびたび全焼しています。
京都では、「十三参り」で有名な寺院です。
この日も、そのくらいの子連れの家族が
多く参拝に来ていました。

……よく見ると、この写真が傾いています。
日光が強くて現場では確認できませんでした……


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本堂の右(東)側にある門をくぐると、
見晴らしのよい高台に出られます。


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高台からは、京都市街地が一望できます。
ここから、北側を見ています。
向こうに見えるのは、渡月橋ですね。


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今度は、西に向きました。
向こうに見えるのは、嵐山という山です。


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一折見て回ったので、この門から高台を出ます。
向こうに仏塔が見えますね。


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では、石段を下りて法輪寺を出ます。
中学生くらいの子が多いのは、
十三参りに来ているのでしょうか。


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石段を一番下まで下りて、もとの道をまた北に向かっています。
この辺りはもう嵐山の観光地なので、趣のある家並に変わっています。
「鳥市」は、鶏すきが有名です。
その向こうにある「まつや」は、湯豆腐の名店です。


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「まつや」の前から北を向いています。
いよいよ「渡月橋」の表示板が見えてきました。
……また路線バスが通ります。今度は、京都バスですね。


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ようやく「渡月小橋」まで来ました。
この先の中洲を越えたら、渡月橋です。
まぁ、ここも渡月橋と言えなくもないので、
目的地に着いたこととします。
実は地蔵院からここまで観光コースなのですが、
歩いてみたら結構な距離でした。
ここから向かいに行きたいところですが、
それは次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、渡月橋から天龍寺に行きたいと思います~

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第44回 天龍寺のツツジ~前編~

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10日ぶりの渡月小橋です。今からここを渡り、天龍寺に向かいます。
5月半ばに入り、ツツジの花が満開でした。
撮影日は、2012年5月13日日曜日の正午。
ぽかぽか陽気の初夏の日です。


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先ほどの写真から、北に向かって大堰川(桂川)を渡っています。
渡月「小橋」というだけあって、
ここはすぐに渡りきってしまいます。
ちなみに、この辺りで「西京区嵐山」から
「右京区嵯峨野」に入ってきます。
その先は中州になっていて、茶店が立ち並んでいます。


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今度は、反対側(東側)の中洲を見ています。
松林より向こうは中洲が約1kmほど長細くなっていて、
桜やカエデが並ぶ公園になっています。
この日もここでくつろいでいる方が、多くいらっしゃいました。


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中洲の真ん中から、渡月橋の方を見ています。
平たんなので、ここから見ているとどこから橋なのかわかりませんね。


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では、中州からいよいよ渡月橋を渡ります。


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渡月橋を渡っています。
桂川(大堰川)に架かる橋は、普通は渋滞がひどいのですが、
ここはそれほど渋滞しません。
その代わり、観光客がたくさんいらっしゃいます。


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渡月橋から上流の方を見ています。嵐山や岩田山が向こうに見えます。
ボートや小舟がたくさん出ていて、
遊覧を楽しんでいらっしゃるようですね。
この写真をクリックすると、拡大されます。


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渡月橋もだいぶ渡ってきました。
もうすぐ向こう岸に着きます。


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渡月橋を渡り切りました。
この渡月橋から北に向かう道が、
この辺りのメインストリートです。
東西に交差する道は、三条通です。
この三条通にも、いろいろ土産物屋さんが並んでいます。


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三条通との交差点の信号を渡り、北に進みました。
交差点の北西角に、茶店がありました。
ここは桜餅が有名なのですが、
この日も満員で、入るのをあきらめました。


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その茶店の所に、このような看板がありました。
前回ブログで出てきた阪急電車以外にも
この辺りにはいろいろ電車の路線があります。
(それだけここは、京都市街地から遠いのです)


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三条通から別れて、まだまだ北上します。
この辺りも、土産物屋さんや飲食店が軒を並べます。
(しかも、結構名店が多いです)
11系の市バスが、北上しています。
この辺りのバスは京都駅からの路線ではなく、
四条烏丸あたりから出ているものですね。


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交差点から100mほど北に進みました。
ここは、美空ひばり記念館です。
結構人気があるようで、たくさんの方が入っていきました。


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美空ひばり記念館の北側に、お地蔵さんがいらっしゃいました。
その隣に、京都市の掲示板があります。
こういう観光地に掲示板があるのは珍しいです。


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さらに50mほど北に進みました。
右(東)側に京福電車(嵐電)の「嵐山」駅が見えてきました。


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駅ビルの中に、「嵐山」駅の改札口が見えます。
ここから、北野白梅町方面と四条大宮方面に
電車が出ています。


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京福電車「嵐山」駅の向かいに
天龍寺の入り口が見えてきました。


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天龍寺は、さまざまな花が植えられており、
それぞれの季節にきれいに咲いています。
今は、境内一面にツツジが咲いていました。


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ツツジはずっと駐車場の方まで咲いていました。
ただここからではなく、
もう少し北の門から天龍寺に入ります。


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先ほどの場所から20mほど北に
天龍寺の総門がありました。
ここから天龍寺の中に入ります。


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天龍寺の総門をくぐり、西を向いています。
この先の中門から中に入りますが、その前に……


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駐車場の中に入ります。ここに勅使門がありました。
かつての正門ですね。


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勅使門の反対側です。
こちらの方も、一面のツツジが咲き誇っています。


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では、いよいよ中門をくぐり
天龍寺の法堂や方丈がある西の方に向かいます。
ただし、その前に末寺巡りが先です。


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中門をくぐりました。この石畳沿いに西に進みます。
辺りにはカエデや松の低木があり、左(南)側は前庭になっています。
向こうに見える岩田山や嵐山が借景になっています。
絶景ではあるのですが……周辺の自動車で台無しです。


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天龍寺前庭の池です。ツツジはきれいなのですが、
池の中のハスが枯れていて、いろいろ残念です。
では、東から順に末寺参りです。


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最初の末寺は、弘源寺です。
門を入ったところに、毘沙門天像を安置したお堂があります。
その奥の本堂へは500円払うと入れますが、
900円払えば宝厳院にも入れます。
さらに500円払うと、抹茶が飲めます。
ここには枯山水の見事な庭があります。
普通は正面から見るのが最高なのですが、
この寺院の場合は、端のトイレの前から見るのが絶景です。
向こうに見える岩田山とか嵐山の風景と一緒に見るがいいのです。


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弘源寺の西隣には、弁財天を祭った神社がありました。
ここも参拝しました。


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その西隣の末寺は、土塀がきれいでした。
この辺りの低木は、ほとんどがカエデです。
春のツツジもいいですが、
秋にもここは紅葉に染まって絶景になるでしょう。


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さらに西隣の末寺です。ここは、松嚴寺です。
この中に入ってみます。


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松厳寺の境内です。一面のカエデです。
まだ青葉ですが、これでも十分絶景です。
写真をクリックすると、拡大されます。


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その西隣に、末社の一つ護国神社がありました。
こちらも、カエデに囲まれています。



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護国神社の東隣に、
第二次世界大戦直後にロシアに抑留された
日本兵の慰霊碑があります。


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護国神社から出てきました。
いよいよ天龍寺の法堂と方丈に向かいます。
ただ紙面もなくなってきたため、
ここからは次回とします。

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第45回 天龍寺のツツジ~後編~

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天龍寺の境内も、だいぶ奥に入ってきました。
法堂が目の前にあり、その奥に庫裏や方丈があります。
手前のツツジがきれいですね。
今回は、天龍寺の方丈庭園を中心に進めます。
(世界遺産ですよ)
撮影日は、2012年5月13日日曜日午後1時半。
晴れているせいか、遠くまでよく見えます。


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総門、中門と石畳の道を西に進み、突き当りまで来ました。
ここは、天龍寺の庫裏です。
ここでお金を払って、中や庭園に入ります。


45-3.jpg
これが、拝観のためのチケットです。
上の白いのが庭園の参拝券(¥500)で、
下の黄色いのが本堂の参拝券(¥100)です。

実は、ここ以降本堂から見た風景と庭園から見た風景が混在します。
本当は本堂を見てから庭園を見たのですが、
そうすると内容が重複してしまいます。
(本堂の外側が庭園なので、同じ風景を二回見ています)
ですから、同じ方向に行って撮った写真を
わざと混ぜることにしました。


45-4.jpg
庫裏の南側に、方丈があります。
東側から西を向いたここが、方状の正面になります。
普通はこの縁側から見た庭がメインの庭園になるのですが、
天龍寺はこの裏側がメインの世界遺産の庭園です。
拝観された方も、大半がここをさっさと通過されます。


45-5.jpg
右側に、方状が見えます。ここは方丈の南側です。
ここより南に蒒月(天龍寺の食堂)があり、
お金を払えば、精進料理が食べられます。
ここを通り過ぎ、向こうの庭園に行きます。


45-6.jpg
方丈の反対側に、ツバメの巣がありました。
柱の上の方に板を打ち付けてあり、
寺院側が故意に巣を作りやすいようにしているようです。


45-7.jpg
天龍寺方丈の裏側の曹源池です。ここが世界遺産に登録されています。
小島やカエデの配置が見事ですね。
写真をクリックすると、拡大されます。
ただ、ここはこうやって見るよりも……


45-8.jpg
少し北にずれてみてみましょう。
そうすれば、岩田山や嵐山が借景になってこの庭が際立ちます。
つまり、後の山もこの庭の風景の一部なんですね。
ここも写真をクリックすれば、拡大します。


45-9.jpg
今度は、書院から南に向いて曹源池に臨んでいます。
個人的には、方状からよりもこちらから見たほうが好きです。
この庭でも、ツツジが咲いています。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


45-10.jpg
次は、書院前の松越しに曹源池に臨んでいます。
これはこれで面白い風景です。
ここもクリックすれば、写真が拡大されます。


45-11.jpg
先ほどの写真と同じところから撮りました。
日曜日ということもあって、
この日はツアーの方で(修学旅行も含む)賑やかでした。
人通りが途絶えた瞬間の写真ばかり載せていましたが、
本当はこうだったという意味で、これも撮りました。


45-12.jpg
では、この書院からさらに奥(北)に向かいます。
本堂からは、茣蓙(ござ)が敷かれた渡り廊下を進みます。
庭園からは、渡り廊下の脇を歩いていきます。


45-13.jpg
書院の北側から、水が湧いていました。
この水が小川になって渡り廊下の下をくぐり、
先ほどの曹源池に流れ込んでいます。


45-14.jpg
書院から続く渡り廊下です。
書院から、ほぼ一直線に北に伸びています。
途中に休憩所があったりして、歩きやすいところでした。


45-15.jpg
庭園から続く渡り廊下沿いの道です。どちらも多宝殿に続いています。
とりあえず、多宝殿に向かいます。


45-16.jpg
渡り廊下の途中にこのような石碑が立っていました。
「これより川下 殺生(虫などを殺すこと)を禁じる」
そう書かれています。
寺院の境内は聖域なので、殺生はふつうダメでしょう。


45-17.jpg
渡り廊下は100mほど進んだ後、ここで左折します。
多宝殿は、この先です。


45-18.jpg
庭園からの道も、渡り廊下沿いなので
渡り廊下と同じように左折します。


45-19.jpg
左折して少し石段を上った後、また右折します。
そして、この茂みを越えれば多宝殿です。
ここを越えていきます。


45-20.jpg
天龍寺庭園のだいぶ北の方に来ました。
この多宝殿は、後醍醐天皇の霊廟です。
(つまりここに、後醍醐天皇の遺灰があります)
もともと天龍寺は、後醍醐天皇の霊を弔うために
北朝の光厳天皇が建立しました。
(事実上、室町幕府を開いた足利尊氏が建立したのですが)
本堂から歩いてきた場合、ここが一番奥になります。
(ここで引き返します)
庭園から来れば、もう少し奥(北)に進みます。
(先に進みました)


45-21.jpg
多宝殿の奥(北)に来ました。
この辺にいろいろな植物が植わってあります。
百日紅(さるすべり)などもありましたが、
今花が咲いているのは、ツツジだけでした。
(ただ、常に何かが咲いているようになっています)


45-22.jpg
ここは、天龍寺庭園の一番北側です。
もう少し先に北門があり、そこから野宮神社などに行けます。
(今回はそちらには向かいません)
これは、硯石(すずりいし)と呼ばれています。
偶然でもなんでもなく、これは大きな硯(すずり)です。

1864年の蛤御門の変の際、
この辺りに長州藩が藩士を布陣させました。
その長州藩に勝利した幕府軍(事実上薩摩藩・会津藩)は
天龍寺を跡形もなく焼き払いました。
現在の天龍寺は、明治時代に再建されたものです。
その際に法堂の天井絵を描くために、この硯は作られました。
使用後はここに立てられました。
なんでも、絵が上手になる御利益があるそうです。

では、ここから引き返して天龍寺の庭園から出ます。


45-23.jpg
天龍寺の庫裏から出て、
今回のブログの最初の所に戻ってきました。
今は、東を向いています。
ここをまっすぐ石畳の道を進むと、中門・総門に出ます。
今はそちらに進めずに、南の法堂に向かいます。


45-24.jpg
天龍寺の法堂です。龍の天井画が有名です。
600円払うと入れたのですが、
ここでお金が尽きて今回はあきらめました。


45-25.jpg
右側に、法堂が見えます。ここは、法堂の東側です。
少し広くなっているのですが、
自家用車の駐車場になっています。


45-26.jpg
先ほどの写真より少し南に進みました。
曹源池の看板があり、今咲いている花が書いてあります。
法堂より南に行くと、外に出られる道があります。
ここを通り、天龍寺を出ます。


45-27.jpg
天龍寺から出て、南へ歩いています。
二車線ほどの道ですが、自動車はほとんど通りません。
岩田山・嵐山が近くに見えますが、
これらの山は大堰川(桂川)の向こうにあります。


45-28.jpg
先ほどの写真から、100mほど南に来ました。
左(東)側に、たくさんの石像が並んでいました。
よく見ると、お釈迦さんと仏弟子(お釈迦さんの弟子)の像です。
「嵐山羅漢」と書かれていました。


45-29.jpg
「嵐山羅漢」から20mほど南に進みました。
右(西)側に、宝嚴院が見えてきました。
前回ブログに出てきた弘源寺と
拝観チケットのセットになっていた寺院です。
ここの庭も、カエデの青葉がきれいでした。
半年後にも、ここに来ようと思います。


45-30.jpg
先ほどの写真から少し南に進みました。
右(西)に法嚴院の土塀が見えます。
この道を突き当りまで進みます。


45-31.jpg
さらに南に進みました。
宝嚴院の南隣に、このような建物がありました。
ここは、「時雨殿」といい、百人一首の殿堂です。


45-32.jpg
いよいよこの南へ向かい道も、突き当りました。
ここは、大堰川(桂川)の北岸です。
ここからでも、川の水面が見えます。
また、ここから東に伸びる道があります。


45-33.jpg
先ほどの突き当りで、西を向きました。
ここは京都でも代表的な高級料亭の一つ「嵐亭」です。
高級すぎて、自分にはあまり縁がありません……


45-34.jpg
今度は、東を向きました。
ここから東に向けて道が続いています。
実は、ここは三条通です。
ここをずっと東へ進むと、太秦や祇園祭の鉾町を通過して、
東海道の終点三条大橋に行けます。
ただ、そちらに向かうのはまた別の機会にします。

今回は、ここまでとします。

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第46回 神社と商店街の道~三条通西から東~その1

[三条通] ブログ村キーワード

今回から、また1本の道にこだわったブログになります。
その最初はその道のあらましを書く回になるので、
第17回ブログ以来写真のない回になります。

今回から紹介するのは、三条通です。

まぁ、いろいろ候補の道もあって(本町通や河原町通とか)
迷った末にこの道になったのには理由があります。

☆ 京都の端から端までを貫いている

☆ 多くの神社仏閣の近くを通る

☆ 一部太くなっているが、全体的には細い道

この辺が理由です。
松原通ほど東の方の観光地が多くないのですが、
その分、祇園祭の鉾町を貫いていますし、
京都で一番大きな繁華街も通ります。
そんな三条通を西から東に紹介します。


嵐山から車折神社
大堰川(桂川)北岸を東へ東へ進みます。
天龍寺と大堰川にはさまれた地域です。
この位置は、前回ブログでも紹介した天龍寺のかつての所領地です。
ですから、ずっと東に行っても地名に「天龍寺」が付きます。
また、この辺りにも天龍寺の末寺や末社が並んでいます。
大堰川が急に南に折れ三条通と別れると、急に三条通も細くなります。


太秦周辺
京福電車(嵐電)「帷子ノ辻」駅を越えると、
太秦(うずまさ)に入ります。
平安時代以前から勢力を誇った渡来人秦氏(はたし)の拠点です。
聖徳太子関連の広隆寺や(秦氏は、聖徳太子によって勢力を持った)
「蚕ノ社」木嶋神社などがあります。

また、この辺りで地下鉄から京福電車(嵐電)に乗り換えられます。
(祇園から嵐山へ行く近道です)


山ノ内周辺

天神川~西大路間の三条通は、京福電車(嵐電)が乗り上げます。
つまり、車道の中央に線路が走ります。
(駅周辺以外なら、自動車は線路上に乗っても構いません)
「山ノ内」駅は、三条通の車道上にあります。
(気を付けないと、駅にいて自動車にひかれそうになります)
実物を見ないと想像つかないかもしれませんが、
実は、「市電」廃止前の京都では当たり前の光景でした。


京都で一番賑やかな繁華街

西大路通を越え千本通より東は、
「三条商店街」と「三条名店街」の二つの商店街があります。
特に、「三条名店街」は京都屈指の繁華街で、
「新京極」や「寺町京極」などとも隣接しています。

また、「三条商店街」と「三条名店街」との間は、
祇園祭の鉾町です。
祇園祭の時期に合わせてここに行くつもりなので、
またご覧ください。


東海道の終点三条大橋

ですから、四条河原町と並んで三条河原町もかなり大きな繁華街です。
江戸時代にはすでにこの辺りは賑やかな土地でした。
特に幕末には勤王の志士や新撰組が横行しており、
池田屋事件もこの辺りでした
さらに、高瀬川を越えると、三条大橋に到達します。
鴨川にかかるこの橋が、東海道の終着地です。


東海道を東へ

三条大橋から東に進み、最終的に山科に行きます。
途中蹴上(けあげ)に寄り、南禅寺にも行きます。
九条山(東山の一つ)を越えて、山科に入ります。
最後は、名神高速道路京都東インターチェンジですか。
(ここまでが、三条通です)

とりあえず、次回は嵐亭(らんてい)の前からです。
ここから、大堰川(桂川)と三条通が分かれるところまで書きます。
車折神社は、その次ですね。
松原通より倍以上長いので、9月くらいまでは続くと思います。

今回は、ここまでです。

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第47回 大堰川から見た嵐山~三条通西から東~その2

47-1.jpg
約10日ぶりの嵐山「嵐亭」前です。三条通の最西端でもあります。
今回はここから出発し、
三条通と大堰川(桂川)が分岐するところまで進みます。
撮影日は、2012年5月23日木曜日午後1時50分。
観光シーズンが終わり、あまり混んでいませんでした。


47-2.jpg
「嵐亭」前から北を向いています。
左(西)側は、手前から時雨殿(百人一首の殿堂)・宝厳院です。
はるか向こうに、天龍寺が見えます。
要するに、前々回ブログで歩いた地域です。
今回は、こちらへは向かいません。


47-3.jpg
「嵐亭」から東を向きました。
右(南)側は、時計と公衆電話の向こうに大堰川があります。
左(北)側は、古くて高そうな飲食店などが続きます。
とりあえず、向こうに見える渡月橋の辺りに行きます。


47-4.jpg
ここは、時計や公衆電話よりも南側です。
大堰川の岸辺を歩けるようになっています。
目の前に貸しボート屋さんがあり、
ここでボートを借りて、遊覧できます。


47-5.jpg
「嵐亭」から東に約100mほど進みました。
左(北)側に、「嵐山吉兆」が見えてきました。
ここも、高級料亭です。
一生に一度、こういうところに入ってみたいものです。


47-6.jpg
「嵐山吉兆」のほぼ向かいです。
この辺りで、大堰川の岸辺の道が三条通に合流します。
目の前に茶店があります。ここに、立ち寄ってみます。


47-7.jpg
茶店では、わらび餅と冷たいお茶のセットを頼みました。
これで、600円でした。
わらび餅には、黒蜜をかけて食べました。
(京都人は、黒蜜が好物なのです)


47-8.jpg
この茶店に立ち寄った最大の理由は、
ここから見た岩田山や嵐山が絶景だからです。
晴れた午後ということもあって、
屋形船がゆっくりと遊覧していました。
また、向こう岸に小さな鳥居が見えます。
なお、この写真をクリックすると拡大します。


47-9.jpg
実はこの茶店は岸から張り出しており、
茶店の床の下は大堰川になります。
時折、茶店の柱に何かがぶつかるのですが、
よく見ると大きな鯉が何尾もいました。
どうやら餌を欲しがっているようです。


47-10.jpg
茶店の前から東を向いています。
この辺りから大堰川とは
小さな堤防だけで区切られるようになっています。


47-11.jpg
この辺りの三条通から見た大堰川越しの岩田山・嵐山です。
個人的には、嵐山はこの辺りから見たものが一番好きです。
この写真もクリックすると、拡大されます。


47-12.jpg
先ほどの茶店から約100mほど東に来ました。
前回この辺りに来た時と比べて、
人通りはかなり減っています。
実は、5月中旬から6月いっぱいが
京都の観光客が一番少ない時期です。


47-13.jpg
大堰川に堰があります。
水面に浮かぶ小舟も、ここより下流には行けません。


47-14.jpg
「嵐亭」の前から、約200m東に来ました。
だんだんと渡月橋が近づいてきました。
さすがにこの辺りは、少し賑やかになってきます。


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蕎麦の実「よしむら」です。
蕎麦もおいしいですが、ここは割烹もやっています。
自分は、五条烏丸の支店の常連です。
第18回ブログでは、清水寺支店を紹介しました。
ちなみに、ここが本店です。


47-16.jpg
先ほどの蕎麦屋から約10m東に進みました。
ここは、車折神社の嵐山頓宮です。
今は目立たないですが、
5月第3日曜日の三船祭では、
車折神社からの行列がこの辺りで舟遊びをした後、
ここまで来て祭事を行います。


47-17.jpg
車折神社の嵐山屯宮前から渡月橋を見ました。
渡月橋からあちこち見るよりも
本当はここから渡月橋を見たほうが絶景です。
この写真も、クリックすれば拡大できます。


47-18.jpg
そして、三条通が渡月橋と交差するところまで来ました。
先ほどよりも賑やかになってきましたが、
10日前ほどではありません。


47-19.jpg
渡月橋の交差点で、北を向きました。
第44回ブログでは、この道を進み天龍寺まで行きました。
いつもは、先ほどの嵐山屯宮のあたりにいる
人力車の客引きも、この辺りまで来ています。
桜餅の茶店が閉まっています。
残念ながら、今日も入れません。


47-20.jpg
北側から見た渡月橋です。
向こうの山中に、法輪寺があります。
第43回ブログでは法輪寺からこちらを見ましたが、
今回は逆にこちらから見ています。
では、ここから三条通をさらに東に向かいます。


47-21.jpg
渡月橋の前から、東へ進みました。
この辺りも、土産物屋や観光客目当てのレストランが続きます。
道幅が広くなり、自動車も増えてきました。


47-22.jpg
少し西の方を振り返り、渡月橋の方を見てみました。
こちらからの眺めもなかなかです。
この写真も、クリックすると拡大できます。


47-23.jpg
渡月橋の前から約50mほど進みました。
この辺りにも、レストランや駐車場があります。
団体さんは、この辺りでバスを停めていかれるようです。


47-24.jpg
この辺りから、大堰川の向こう側を見てみました。
中之島が公園になっていて、
そちらにも屋台や茶店が並んでいるようです。
(ここからは少し遠くて分かりにくいですが)


47-25.jpg
渡月橋の前から約150m東に進みました。
ここは、清滝道三条の交差点です。
嵯峨野嵐山の観光地はここまでで、
ここより東は
土産物屋やレストランがほとんどなくなります。


47-26.jpg
清滝道三条の交差点から、東に約50mほど進みました。
道幅などは同じなのですが、
お店もなく人通りも急に減ってきました。
向こうを見ると、大堰川が急に右(南)側に折れ
真っ直ぐ進む三条通と別れているのが分かります。
大堰川は松尾橋まで南下して、桂川に名前を変えます。


47-27.jpg
この辺りの道路標識をアップにしました。
これを見れば、先ほどの説明が分かると思います。


47-28.jpg
清滝道三条の交差点から、東に約150m進みました。
ここで三条通は分岐します。
大井川沿いに南に折れる道と
真っ直ぐ東に進む三条通とに分かれます。
このブログはこのまま真っ直ぐ三条通を進みますが、
それは次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、このまま東に進み車折神社に向かいます~、

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第48回 初夏の車折神社 前編~三条通西から東~その3

48-1.jpg
ここは、渡月橋から東に200mの地点です。
今回は大堰川沿いの右の道から外れ、
正面の三条通を直進し、車折神社を目指します。
撮影日は2012年5月27日日曜日午後3時。
ぽかぽか陽気いえば聞こえがいいですが、
とても暑い一日でした。


48-2.jpg
ここは道が分岐して、すぐのところです。
三条通を東に向かっています。
目の前に、「下嵯峨」バス停があります。
右(南)側に、先ほどの写真でも見えていた森があります。
その向こうが、大堰川になります。


48-3.jpg
先ほどの写真をよく見ると、
ずっと先で道が左に少しカーブしていることが分かります。
ここは、そのカーブを曲がりきったところです。
左(北)側に、嵯峨中山公園が見えます。
写真には写っていませんが、
日曜日ということもあり家族連れが多くいらっしゃいました。


48-4.jpg
嵯峨中山公園から、南側を撮りました。
三条通と平行して、小川が一本流れています。
この川は、「西高瀬川」です。
大堰川から分岐して京都盆地の西側を蛇行します。
そして、最終的に鴨川に合流します。
第29回ブログの最後の方に出てきたものと同じ川です。
少し寄り道して、この斉明橋を渡ります。


48-5.jpg
ここは斉明橋を渡ったところです。5mほど先に鎮守の森が見えます。
とりあえず、そこに向かいます。


48-6.jpg
ここは、斉明神社です。大きな木が茂る小さな神社です。
この中に入っていきます。


48-7.jpg
中に入って北を向きました。斉明神社の本殿です。
斉明神社は、天照大神を主神としています。
もともとここには天龍寺の末寺があって、
その寺院の末社だったようです。
(この寺院は応仁の乱で焼失して廃寺になりました)
それからしばらくはよく分かっていないのですが、
この本殿は、江戸時代中期に再建されたそうです。


48-8.jpg
神社の端に、お地蔵さんがいらっしゃいました。
ここも撮らせていただきました。


48-9.jpg
斉明神社から出て、北を向きました。
また斉明橋の方に向かいます。


48-10.jpg
斉明橋の上から、三条通の東の方を撮っています。
茶色い屋根の喫茶店の辺りに、北への道があります。
今度はそちらに向かいます。


48-11.jpg
三条通から、北を向いています。
右(東)側に、先ほどの茶色い屋根の喫茶店が見えます。
今から、この道に寄り道します。


48-12.jpg
三条通の角から、5mほど北に来ました。
ここは、浄土宗徳林寺です。
今度は、この中に入っていきます。


48-13.jpg
ここは、徳林寺の本堂です。
いろいろ調べたのですが、ここの由来は分かりませんでした。
雰囲気としては、由緒がありそうなのですが……


48-14.jpg
本堂の右側に、大きなお地蔵さんがいらっしゃいました。
衆生に救いの手を伸ばしているようにも見えます。
ではここを出て、また三条通に戻ります。


48-15.jpg
三条通に戻ってきました。左(北)側に茶色い屋根の喫茶店が見えます。
ここを東に進んでいきます。


48-16.jpg
先ほどの写真から、100mほど東に進みました。
マンションの1Fに、このようなお店がありました。
看板から察するに、おにぎりを売っているようです。


48-17.jpg
「おにぎり屋さん」の前から東を向いています。
(少し望遠ですが)
向こうに見える京都バスは、
嵐山経由で鈴虫寺に向かうようです。
京都信用金庫嵯峨支店の東隣りにある
大きな鳥居の辺りに行ってみます。


48-18.jpg
先ほどの写真から東に約30m進み、北を向きました。
右側に、市バスと京都バスの「車折神社前」バス停があります。
ここから、いよいよ車折神社に入っていきます。


48-19.jpg
鳥居から北に約10mくらい一般道が続きます。
そして、ここから車折神社の境内になります。
とりあえず、ここから神社を通り抜けてみます。


48-20.jpg
境内に約5mほど入ってみると、
大きなカエデの木が迎えてくれます。
この神社は紅葉で有名ですが、
この時期の青葉のカエデもなかなか絶景です。
この写真をクリックすると、拡大できます。
ちなみに、この右は駐車場です。
(そこのカエデも見事です)


48-21.jpg
さらに北に進んでいます。
この先に見えるのが本殿ですが、
その手前にある末社に寄ります。
(この神社には、末社が特に多いです)


48-22.jpg
この祠には、清少納言が祀ってあります。
清少納言は、没年やお墓が分かっていません。
そのため、清原氏に縁の深いこの神社に祠が置かれています。


48-23.jpg
清少納言の祠の向かいの末社です。ここは、芸能神社です。
主神は、天宇受売命(アメノウズメノミコト)です。
天岩戸に隠れた天照大神の前で踊った女神様ですね。
歌や踊りの神様なので、日舞の関係者のほか
芸能人がよくヒット祈願に来ます。


48-24.jpg
芸能神社は、最近修復しました。
その際に寄付金を出した方の名前が、
ここに貼り出されています。
自分の知っている方も、知らない方もいます。


48-25.jpg
右側に芸能神社の赤い柵が見えます。
正面の鳥居の先に車折神社の本殿があります。
ただ、ここは通行できません。
右側の道から回っていくことになります。


48-26.jpg
先ほどの地点から、少し右に曲がってまた直進です。
左(西)に行けば本殿です。右(東)に行けば社務所です。
(パワーストーンとか売っています)
ただ、今回はいったん北に直進して末社参りを先にします。


48-27.jpg
ここは、末社の一つ「清めの社」です。
この円すい形の石が御神体です。
縁切り・縁結びの神様で、
この日も熱心に参拝されている方がいらっしゃいました。


48-28.jpg
「清めの社」から北を向いています。
細い道に、末社が並んでいます。
右の赤い社は弁財天を祀っています。
この先の石の鳥居は地主神社のものです。
一柱ずつお参りし、さらに北に向かいます。


48-29.jpg
右の鳥居は、地主神社のものです。
この末社を回り込むように
今度は参道が左にカーブします。
この先を進んでみます。


48-30.jpg
すると、神社を通り抜けてしまいました。
とりあえず、いったんそちらに向かいます。


48-31.jpg
ここは、車折神社の北側の入り口です。
カエデの枝越しに、京福電車(嵐電)の「車折神社」駅が見えます。
西に向かえば嵐山の天龍寺前に着きます。
東に向かえば、四条大宮か北野白梅町に向かいます。
京福電車(嵐電)の駅の大半には、切符売り場と改札がありません。
(電車の中で切符を買います)
そういうわけで、自分も切符を買わずに駅構内に入ります。


48-32.jpg
ちょうど四条大宮行の電車が到着しました。
ローカル線のように見えますが、
実は電車の本数自体はかなり多いのです。
(利用者も多いようです)
この電車に乗ると自分も帰れるのですが、
まだ本殿に行っていませんし、
今は電車に乗りません。
ただ、今回はここまでとします。

~次回は車折神社の本殿に寄った後、
さらに東に進んで帷子ノ辻まで行きます~

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ぴのぴな

Author:ぴのぴな
ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
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許可をいただいて
リンクさせて
いただきました。

「写真缶」
京都周辺の写真と
短いコメントの
写真ブログです。
こちらも、
許可をいただいて、
リンクさせて
いただきました。

「子連れ京都旅行」
ウチと同じ京都の
観光ブログです。
「幼児連れで
便利な店と
不便な点」を
詳しく
書かれています。
こちらは、
自分がお願いして
リンクさせて
いただきました。

「京都パワースポット
体験」
京都の様々な情報を
連載されています。
こちらも、
許可を頂いて
リンクをしました。

「京都散歩
日々の出来事と
三毛猫ブログ」
飼い猫と京都観光地の
様子を書かれた
ブログです。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

「京都に夢中!
古都・京都
お祭りナビ」
これから始まる
京都のお祭りや
イベントの
情報が載っています。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

布袋山保存会
祇園祭前祭の布袋山の
サイトです。
宵山でここに訪れて、
ここの方と親しくなって、
そのまま相互リンク
することにしました。

One-Shot Photo Blog
北関東と東京の下町の
写真ブログです。
自分の大ファンの
写真家さんが
運営されています。
こちらからお願いして、
リンクさせて
いただきました。

「春夏秋冬 京のくらし」
京都の季節の様子や
ご自身が経営されている
カフェの様子を
書かれたブログです。
この度、相互リンクさせて
いただきました。

☆カテゴリ
これまでの記事を
テーマ別に分けました。
記事は順番通り
並んでいますので、
観光コースをそのまま
追いかけられます。

「未分類」
京都を書いては
いるのですが、
他の「道ブログ」とは
趣旨が違うものが
入ります。

「ここって、
何のブログなの?」
このブログの説明です。
記念すべき第1回です。

「限定公開」
パスワードがないと、
閲覧できません。
うちの家族の
個人情報満載なので、
こうなりました。
京都サンガの応援に、
東京に行った記事です。
(国立競技場と明治神宮)

「京都」
どのカテゴリにも
入らない記事です。

「東福寺と泉涌寺」
ウチの近所なので、
一番よく行きます。

「伏見稲荷大社」
ウチの氏神様です。
初詣など
こちらも多くなります。

「ゑびす神社」
毎年参拝しているので、
独立させました。

「清水寺から平安神宮」
京都の東山周辺です。
京都観光の
一番有名なコースです。
これから京都観光を
考えておられる方は、
ここをご覧ください。

「京都桜案内」
桜の季節にあちこち
花見に行きました。
毎年少しずつ増えます。

「祇園散策」
花見小路の花街や
八坂神社・建仁寺など
祇園各地の散策です。

「祇園祭宵山散策」
祇園祭宵山を
毎年更新した記録です。
ゆっくり回ったので、
次に祇園祭に来られた時の
参考にしてください。

「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
春から初夏を中心に
京都市内各地のお祭りを
記録したものです。

「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。
サイトやブログのリンク
シリーズごと読むなら、こちらから
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