第178回 東丸神社に初詣

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あけましておめでとうございます。
本年も、またよろしくお願いします。


さて、2014年最初はまた伏見稲荷大社へ初詣です。
京阪電鉄「伏見稲荷」駅から、先ずは東丸神社を目指します。
撮影日は、2014年1月1日水曜日の元旦午後3時。
昼から映画を見ていたので、この時間になりました。


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京阪電鉄「伏見稲荷」駅ホームで、南を向いています。
しばらくして、反対側ホームに出町柳行の普通電車が入ってきました。
では、ホームを南に進んで改札口に向かいます。


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今年(2014年)も満員になるのを前提に、
京阪電鉄「伏見稲荷」駅に臨時出口が作られていました。
正月三が日は、入り口と出口が別になります。
(普段は、駅ホームの南端から出入りします)
では、こちらから駅の外に出ます。


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臨時出口を出ると、京阪電鉄「伏見稲荷」駅の裏手に出ます。
少し先の老舗の和菓子屋さん「駿河屋」の支店がありますが、
そこまでは人通りがあまりありません。
では、さらに南側の露店が出ている辺りまで進みます。


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その露店が出ている辺りまで来ました。
ここから東西に、伏見稲荷大社への参道御幸通が続いています。


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御幸通に出て、東を向きました。今年は、この人出です。
昨年も多いと感じたのですが、今年はそれ以上ですね。


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京阪電鉄「伏見稲荷」駅から、東に約100m進みました。
琵琶湖疏水の橋の南側に、このような公園があります。
第5回ブログでも紹介したように、
自分も中学生時代によくここで読書をしました。


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先ほどの写真と同じ地点で、西を向きました。
遊具類は、こちらに集中しています。
ここは、路面電車の線路や駅の跡です。
(「稲荷線」は、京都駅からここを結んでいました)


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公園は、琵琶湖疎水の橋の上にも伸びています。
それは、当時の市電「稲荷」駅がこの橋の上にあった名残です。


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琵琶湖疏水の橋の上で、御幸通に戻りました。
橋を渡りきったところが、JR奈良線の踏切になります。


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こちらは、JR奈良線の踏切を
渡りきったところにいらっしゃるお地蔵さんです。
とりあえず、お参りですね。


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そのお地蔵さんの前で、御幸通を東に向いています。
約50m先に「ねざめ家」があり、そこが本町通との角です。
正月中は本町通以東の御幸通は西側一方通行になります。
(人が、一方通行の規制を受けます)
ここから東には進めないので、本町通を右折します。


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御幸通から本町通を右折して、南に進んでいきます。
御幸通と本町通との南東角に、「イナリセンター」があります。
こちらは肉屋さんですが、唐揚げの露店がここの名物です。
(最近は、初詣の時期以外も販売しています)


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「稲荷センター」から、本町通をさらに南に進んでいます。
伏見稲荷大社に参拝する方々とJR奈良線で帰ろうとされる方々で、
この辺りは人でいっぱいです。
この時期、この辺りは自動車は通れません。


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この辺りの本町通に、たくさんの露店が並びます。
この肉まんの露店は昨年寄りましたが、今年は無理です。
人が多くて、立ち止まって食べることができません。


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御幸通から、本町通を南に約100m進みました。
こちらは、JR奈良線「稲荷」駅北隣のコンビニエンスストアです。
豆餅がおいしいお店ですね。
こちらのコンビニエンスストアも、露店が出ていました。


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そのコンビニエンスストアの前で、東を向きました。
ここから、伏見稲荷大社の表参道になっています。


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ここから、伏見稲荷大社の表参道を東に向かっています。
やはり昨年よりも混み合っています。


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本町通から、伏見稲荷大社の表参道を約100m進みました。
昨年と同じ場所に、アユの塩焼きの露店が出ていました。
今年も寄ることにします。


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こちらが、注文したアユの塩焼きと日本酒です。
一休みして、こちらをいただきました。


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アユの塩焼きの露店の前から、
伏見稲荷大社の表参道を東に向いています。
では、ここから楼門を目指します。


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アユの塩焼きの露店から、
伏見稲荷大社の表参道を約20m進みました。
南側に、末社の祠が並んでいます。
本当はそちらに行きたいのですが、この人出ではちょっと無理です。
ここでお参りを済ませます。


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いよいよ伏見稲荷大社の楼門に近づいてきました。
手を伸ばして高いところから撮っているので写っていませんが、
本当はこの下はものすごい人出でした。


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伏見稲荷大社の楼門をくぐる前に、こちらの手水舎に向かいます。
ただ、そこに行くまでにここから約5分かかりました。


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待っている間に、こちらを撮りました。
これは手水舎の上部を飾る装飾です。
ここは修理からまだ2年ほどしかたっていませんので、
まだまだ色鮮やかですね。


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では、この楼門をくぐります。
ここに入れば、もうすぐ本殿ですね。


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伏見稲荷大社の楼門をくぐると、目の前に拝殿が現れます。
この向こうが伏見稲荷大社の本殿なのですが、
そちらに向かう前に、立ち寄るところがあります。


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先ほどの写真の地点で、少し南を向きました。
こちらは、国学を創り出した荷田春満の旧宅と、
荷田春満を御祭神とした東丸神社です。
では、こちらに向かいます。


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こちらが、今回ブログの目的地東丸神社です。
最近、京都でもメジャーになりつつある「受験の神様」です。
では、ここに入っていきます。


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昨年くらいからですが、この東丸神社の参拝の行列が
伏見稲荷大社並みに長くなってきました。
ここからお参りまで、約10分かかりました。
周囲の方々の話が聞こえてきたのですが、
結構関東の有名私立の名前が飛び交っていました。
多分、日本全国から来られているのでしょうね。


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東丸神社境内の西側に、絵馬と千羽鶴が並べられていました。
年が明けて受験シーズンに入りました。
ここ数日で一気に数が増えています。


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本殿脇に、このようなものが立てかけてありました。
確か昨年はなかったように思います。
「お礼参り」が例祭化していますね。


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さて、ようやく本殿前にたどり着きました。
この「東丸」とは、荷田春満自身が晩年改名した名前です。
(「荷田東丸」と名乗ったわけですね)
ですから、ここは荷田春満を御祭神とし
「稲荷信仰」からは独立した別系統の神社になります。
(伏見稲荷大社とは、本社・末社の関係にはありません)
ただ、荷田春満を初め荷田家は伏見稲荷大社の宮司の家系なので、
無関係ではないのですが……

そうそう、手早くお参りして撮影しないと……
後がつかえています。


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本殿の東側に、春葉殿と荷田社という祠がいらっしゃいます。
荷田社は荷田家の祖霊神です。
春葉殿はこの神社の納札所ですので、
自分も昨年のお札をここに納めます。
では、社務所で今年のお札を買ってここを出ます。


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東丸神社から出て、北東を向いています。
この先に伏見稲荷大社の本殿がありますが、
今年もかなり並んでいます……
まぁ、このために来たので今からこの行列に加わります。
ただ、そのあたりのことは次回ブログに書きます。

今回は、ここまでです。

~次回は、伏見稲荷大社本殿の周囲を散策します~

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第179回 伏見稲荷大社で初詣2014

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東丸神社の前から、北東にある伏見稲荷大社本殿を見ています。
今からこの人混みに混じって、この伏見稲荷大社にお参りします。
撮影日は、2014年1月1日水曜日午後3時半。
快晴の元旦でした。


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その人混みに並んで、南を向きました。
東丸神社の東側に、このような路地があります。
こちらをずっと進むと攝取院の墓地に着き、
第169回ブログで紹介したぬりこべ地蔵と
荷田春満のお墓に行くことができます。


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東丸神社を出てから本殿にたどり着くまで、
だいたい30分平均かかります。(昨年は、約40分かかりました)
それが、昨年より多い人出の今年は約10分で着きました。
拝殿から北側から回ると例年通りの混雑だったのですが、
なぜか自分が回った南側だけがよく流れていきました。
こちら側は、お参りされた方が
すぐに外に出られるようになっていたのが大きいようです。


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昨年もそうですが、石段をゆっくり上がっていると
本殿の細かい細工をじっくり見る余裕ができます。
欄間のキツネの細工をアップにしました。
この本殿は、2011年に改築されたのでまだまだ新しいです。


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先ほどのキツネさんから見て、左側にはこちらの細工があります。
こちらは身体を少しひねっています。


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石段を上りきり、本殿にたどり着きました。
今年は、ここに「鈴の緒」がありません。
この事も、人が早く流れている理由なのでしょうね。
とりあえず後ろがつかえているので、急いでお参りします。


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本殿でお参りを済ませて、裏手に回ってきました。
途中で巫女さんが神楽を舞っておられたのですが、
その辺は撮影不可なのでとばします。
こちらには、祭壇があっても社や祠がありません。
ここのご神体は、この先の稲荷山そのものです。


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本殿の裏手を北に進んでいます。
こちらの小さな社にお参りして、さらに北に進みます。


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本殿北側の参道にまで来て、東を向きました。
第167回ブログで見頃だった紅葉も完全に落ちました。
稲荷山の千本鳥居にはここから向かうのですが、
今回は途中でそれて違うところに向かいます。


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石段の北側に、小さな祠が並んでいます。
こちらはその最西端の長者社です。
稲荷信仰を発祥させた秦氏の祖霊神です。


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さらに東隣りに、荷田社があります。
弥生時代からこの地に住む豪族で、
伏見稲荷大社の宮司を代々勤めた一族の祖霊神です。
(荷田春満も、その一人です)


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こちらは、京都のあちこちにある様々な神社の分社です。
西から、蛭子社、猛尾社、若王子社、日吉社、八幡宮です。


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一番東側は、伊勢神宮の分社です。右が内宮で左が外宮です。
どちらも、鏡餅が供えてありました。
そう言えば、昨年は煮干しが供えられていましたが……


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石段を東に上りきると、この玉山稲荷社の祠がいらっしゃいます。
こちらは元々内裏の中に祀られていましたが、
明治天皇が東京御幸の際にこちらに移ってこられました。


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玉山稲荷社には、切り餅と紙パックの酒が供えてありました。
実は、京都で切り餅はかなり珍しいのです。
(京都では、丸餅が主流です)


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玉山稲荷社の南隣に、この馬殿があります。
こちらには、ニンジンがゴロゴロと置かれていました。
ある意味斬新ですね。


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馬殿から、北を向いています。
玉山稲荷社の向こうにも、道が続いています。
今年は、そちらに向かいます。


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玉山稲荷社の北側から、東の方に山道が伸びています。
ここを進めば、稲荷山の三辻まですぐに行けます。
ただ、その道には「千本鳥居」がほとんどありません。
(地元民は、普段はこの道を利用します)
その入り口に、小さな祠があります。
こちらは、納札所です。つまり、古いお札を返す場所です。


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今回の初詣の目的の一つが、ここに古いお札を返すことでした。
職場から頼まれたものを含むと、相当の量になりました。
(紙カバン一つ分くらいでした)
ただ、自分のさほど変わらぬ量を他の方も次々納めていかれます。
そのため、中に人が入り次々と運び出されていました。


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納札所から先の稲荷山には、今回は立ち寄りません。
いったん玉山稲荷社の脇に戻り、そこから北に進みます。


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玉山稲荷社まで戻り、北を向きました。
ずっと北の方に伸びる道があって、今回はこちらに進んでみます。


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先ほどの写真の左(西)側に咲いていた寒椿です。
ちょうどこのころが、盛りですね。


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玉山稲荷社をから、北に約50m進みました。
こちらは、大八嶋社です。次は、こちらにお参りします。


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先ほどの祭壇の北隣に、このような石碑が立っています。
「大八嶋大神」と書かれてありこちらがご神体に見えますが、
ここのご神体はこの東側に広がる八嶋ヶ池そのものです。


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大八嶋社から、北に約50m進みました。
すると、目の前にまた稲荷社が見えます。
次は、こちらの「産場稲荷社」にお参りします。


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「産場稲荷社」の一つ目の鳥居をくぐると茶店があって、
その先の鳥居をいくつかくぐって本殿に向かいます。


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こちらが、産場稲荷社の本殿です。
左側にいらした妊婦さんを撮らないようにしたため、
少し変な角度から撮っています。
ここは、「安産」のご利益があります。
ここのろうそくを火が付いたまま持ち帰ると、
ろうそくを消費した分だけ陣痛が軽くなるそうです。

「産場」は、八嶋ヶ池以北のこの辺りの地名です。
大昔、この辺りでよくキツネがお産をしたことに由来します。


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では、この「産場稲荷社」を出て行きます。
ここから、伏見稲荷大社の参道へと戻ります。


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「産場稲荷社」の一の鳥居前から、西を向きました。
今から、ここを進みます。


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産場稲荷社から、西に約50m進みました。
こちらは、大橋家邸宅です。
滋賀県草津市の豪商大橋家の邸宅でした。
ここの庭園は、手水鉢などに水琴窟が仕掛けてあります。
約20年ほど前に、京都市指定文化財に指定されています。


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大橋家邸宅から、西にさらに約100m進みました。
ここでこの道は突き当たるので、左(南)に折れます。


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そのT字路で、南を向きました。
突き当りに、伏見稲荷大社の結婚式場と参道の屋台が見えます。
とりあえず、そちらに向かいます。


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先ほどの道を南に約100m進み、
伏見稲荷大社参道の御幸通に戻ってきました。
その北西角に、「稲福」という茶店があります。
この時期にしては珍しく「スズメ」の焼き鳥が入荷していたので、
今年はここに寄ります。
(毎年ここより約100m西の「ねざめ家」に寄っていました)


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「スズメは店内で食べてください」と言われて、
2Fの座席に上がりました。
スズメ以外にも、稲荷寿司を頼みました。
母と二人いたので、これで二人前です。
(実は、どちらも自分の大好物です)


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「稲福」を出て、御幸通を西に向きました。
とりあえず、このずっと先に見える赤い鳥居の所まで進みます。


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「稲福」から、御幸通を西に約100m進みました。
ここで、本町通と交差します。(左手に、ねざめ家が見えます)
今年は、このまま西に進みます。


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本町通から、御幸通を西に約50m進みました。
こちらは、JR奈良線の踏切です。
踏切を渡ると、すぐに琵琶湖疏水の橋を渡ることになります。


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琵琶湖疏水の橋を渡り急な坂を下ると、
すぐに京阪電鉄が見えます。
では、今年はこの先の
京阪電鉄「伏見稲荷」駅から帰ることにします。

今回は、ここまでです。

~次回は、また本町通に戻ります。
再び上御霊神社に正月詣でをします~

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第180回 上御霊神社に正月詣~寺町通南から北~その17

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地下鉄烏丸線「鞍馬口」駅にやって来ました。
今回は、「寺町通編」で昨年紹介した上御霊神社に正月詣します。
本当は上御霊神社から寺町通に戻る予定でしたが、
いろいろ取材したら神社そのものの記事でいっぱいになりました。
撮影日は、2014年1月3日金曜日午後3時。
昨年とうって変わっての快晴でした。


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こちらが地下鉄烏丸線「鞍馬口」駅ホームです。
今まで乗っていた国際会館行きの電車が出発します。


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階段を上がって、コンコースにまで来ました。
この改札を通って外に出ます。


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改札を出たら、右(南)を向いていきます。
切符売り場の前に、このような看板がありました。
ここから地上に上がって、上御霊神社を目指します。


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地下鉄烏丸線「鞍馬口」駅1番出口から、地上に出ました。
ここは、烏丸通の東側歩道になります。
約100m先に、鞍馬口通との交差点が見えます。


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同じ地点から、今度は烏丸通を南に向きました。
向こうの信号が上御霊前通で、そちらに向かって歩いていきます。


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地下鉄「鞍馬口」駅1番入口から、烏丸通を南に歩いています。
向いの西側歩道に、飲食店やパン屋があります。
鞍馬口烏丸交差点付近は商店街があったりたくさんの店舗があったりと
かなり賑やかなのですが、正月三が日はどこも閉まっています。
(パン屋さんは、開いている模様ですが……)


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地下鉄「鞍馬口」駅から、烏丸通を南に約100m進みました。
こちらは、上御霊前通とこ交差点です。こちらを左(東)に曲がります。


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烏丸通から、上御霊前通を東に向いています。
向こうに見えるのが、上御霊神社です。
では、そちらに向かって歩いていきます。


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烏丸通から、上御霊前通を東に約20m進みました。
南側に、小さな神社があります。
この「猿田彦神社」に寄っていきます。


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「鈴の緒」の向こうに、猿田彦神社の祠がいらっしゃいます。
御祭神はもちろん猿田彦(とアメノウズメノミコト)で、
元々はこの辺の土地神様です。
ここ以外にも、地下鉄「太秦天神川」駅付近に
猿田彦神社がいらっしゃいます。


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祠の脇に、消火器が置いてありました。
赤い鉄製の箱の上に、しめ飾りが置いてあります。
たまたまなのでしょうか?
何かの宗教的な意味があるのでしょうか?


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猿田彦神社の前から、上御霊前通を東に向いています。
いよいよこの先の上御霊神社に向かいます。


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では、こちらの鳥居をくぐって上御霊神社に入っていきます。
前に来たときも思ったのですが、ここの門は寺院のようです。


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こちらが、左側の阿形の狛犬です。
表情が他の神社と微妙に違いますね。


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そして、こちらが吽形の狛犬です。
頭に角が生えているのが独特です。


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門をくぐり、中に入ってきました。
昨年(約1週間前ですが)ここに来たときは
ほぼ無人で雨が降っていました。
この日はそこそこの人出で快晴だったので、
だいぶ雰囲気が違います。


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門をくぐり、石畳の道をまっすぐ東に進んでいます。
ここが正面の道で、この先に拝殿と本殿があります。


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この上御霊神社は、とても歌碑の多い所です。
こちらの句碑は第177回ブログでは紹介しましたが、
実は松尾芭蕉の俳諧がここに書いてありました。
(第177回には、「誰のものか分からない」と書きました)


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こちらの歌碑は、京都御苑の普請をされた方のものです。
工事がうまくいかないことを嘆いた内容だそうです。
ただ、摩耗が激しいので自分にはよく読めません。


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こちらが、上御霊神社の拝殿です。
こちらには、鏡餅が供えられていますね。


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同じ地点で、左(北)を向きました。
社務所の前のカエデは第177回ブログでも紹介しましたが、
年が明けてもまだ紅葉が色づいていますね。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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カエデの木の東側には、枝垂桜があります。
第177回ブログでも紹介しましたが、
ここ上御霊神社は桜がとてもきれいな神社です。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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枝垂桜の先(北)に、こちらの社がいらっしゃいました。
こちらは、上御霊神社の末社の1柱八幡宮です。


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八幡宮の前で、右(東)を向きました。
こちらは、本殿の北側に当たります。
こちらに末社がたくさんいらっしゃいますので、
先にそちらを参拝します。


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八幡宮の東隣りの社には、たくさんの祠がいらっしゃいます。
京都に限らず、日本中の様々な神様がいらっしゃいます。


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先ほどの社の東側にも、たくさんの祠が並んでいらっしゃいます。
ただ、こちらには表札のようなものもなく
どういう神様かは分かりませんでした。


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さらに、北東端には厳島神社の分社がいらっしゃいました。
こちらはそれまでの神様より少し立派な作りの社です。


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厳島社の南隣には、神明神社がいらっしゃいます。
鳥居も、「神明式」ですね。


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こちらが、神明神社の社です。横から見ていないのですが、
小さいながらも「神明造」で建てられているはずです。

「神明神社」は、伊勢信仰の神社です。
ですから、ここには天照大神が祀られています。
江戸時代には農耕信仰と結びついて、
新田開発の際によく社が作られました。


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神明神社から、本殿の裏手を南に向いています。
本殿の真裏は、桜並木が並んでいます。
ここを歩いて、向こうに見える赤い鳥居の方に向かいます。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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上御霊神社境内の南東端まで来ました。
では、こちらの福寿稲荷社に参拝します。
……しかし、ここは末社の鳥居の方が多いですね。


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赤い鳥居は、約10m続きました。こちらが、福寿稲荷社の祠です。
今回は晴れていて、周囲に人出もそこそこあります。
雨が降っていて誰もいなかった第177回ブログのときとは、
だいぶ雰囲気が違います。

ここ、福寿稲荷社は遅くとも江戸時代中期にはいらしたそうです。
ただ、記録がないために出自はよく分かっていません。
(稲荷信仰=宇迦御魂神とは言い切れないので)


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福寿稲荷社の鳥居の前から、北西を見ています。
では、向こうに見える本殿にようやく参拝します。


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いよいよ上御霊神社の本殿に参拝します。
伏見稲荷大社の1万分の1くらいの人出ですが、
それでも数十人の方々がいらっしゃいました。
こういう「初詣」もいいですね。

上御霊神社は本当は「御霊神社」なのですが、
第34回ブログで紹介した上桂の「御霊神社」や
第162回ブログで紹介した「下」御霊神社と混乱するので、
自分はあくまで「上」御霊神社と呼んでいます。
この神社の沿革と「御霊信仰」の出自は、第177回ブログ参照です。


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本殿前から、南西方向に向いています。
次は、向こうの絵馬殿に向かいます。


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絵馬殿の下にはベンチが並んでいて、
近所の方が何人か休憩されていました。
上を見上げると、古い絵馬仮名たくさん吊ってありました。
中には、羽子板の形をしたものもありました。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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拝殿と絵馬殿の間に、南へ外へ出る道があります。
このまま寺町通に向かうので、今度はここから外に出ます。


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上御霊神社を南側の門から出て、上御霊前通を東に向きました。
ここを約200m進むと、寺町通に戻ってまた北に進んでいきます。
ただ、それはもう少し後にします。

今回は、ここまでです。

~次回は、ゑびす神社に参拝します~

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第181回 京都の宵ゑびす2014

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こちらは、約4か月ぶりの京阪電鉄「清水五条」駅です。
今年もここから祇園のゑびす神社にお参りします。
最近「寺町通」編を休止していますが、
ここには毎年来ていますので今年もここを優先します。
撮影日は、2014年月9日木曜日午後3時。
10日は仕事があるので、宵ゑびすにここに来ました。


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京阪電鉄「清水五条」駅のホームにいます。
今まで乗っていた準急車両が、出町柳方面に去ってきます。


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では、こちらの階段を上がっていきます。
この先に、駅改札口があります。


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階段を登りきったところに、自動販売機とベンチが並んでいます。
(ベンチは、人が座っているので、写真は無しです)
ここで休憩ができますが、今回は先を急ぎます。


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京阪電鉄「清水五条」駅改札口まで来ました。
では、ここから駅を出ます。


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京阪電鉄「清水五条」駅の切符売り場前で、北を向いています。
次は、この通路を北上します。


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京阪電鉄「清水五条」駅地下通路は、北に約100m続きます。
では、こちらの階段を上って地上に出ます。


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京阪電鉄「清水五条」駅4番出口から、地上に出ました。
ここは、旧川端通の歩道上になります。
花街の宮川町の一部なので、芸妓さんの置屋などが並んでいます。
次は、ここから北に進みます。


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先ほどの地点から約10m北に進み、左(西)を向きました。
この向こうが川端通の車道で、さらに向こうが鴨川です。
この看板で、位置関係が分かりますね。


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京阪電鉄「清水五条」駅4番出口から、北に約300m進みました。
この先で、松原通と交差しています。


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旧川端通から、松原通を西に向いています。
このまま進めば、第24回ブログと同じルートになります。
鴨川に架かる松原橋を越えれば、すぐに河原町通があります。


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今度は、同じ地点で東を向きました。
児童公園の周辺に、飲食店が並んでいます。


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旧川端通から、松原通を東に約50m進みました。
目の前に、宮川筋との角が見えます。
この周辺に、花街宮川町の置屋やお茶屋さんが並んでいます。


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宮川筋から、松原通を東に約50m進みました。
こちらは、「松壽軒」という和菓子屋さんです。
「花びら餅」の張り紙がしてあります。

「花びら餅」とは、正月に食べる宮中のお餅です。
紅白の薄い餅が、砂糖で煮込んだゴボウに巻いてあります。


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松原通をさらに東に約50m進みました。
この辺りには、宮川町の料亭目当ての食材屋さんが多く、
淡水魚専門の魚屋さんがありました。
(ただ、そちらにTVの取材が来ていて
人が多くいらしたので、写真はありません)

こちらは、その隣にいらっしゃるお地蔵さんです。
いつもここに来たときには撮っていたので、
今回も撮ります。


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そのお地蔵さんの向かい側の松原通から南に、
大黒通が伸びています。
向こうに見える「山田家具」の東向かいに、
第153回ブログで紹介した寿延寺があります。


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大黒通の最北端から、松原通を東に向いています。
こちらは、大和大路との交差点です。
商店街のど真ん中ということもあるのですが、
この日はお祭りなのでさらに賑やかです。


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松原通から、大和大路を北に向きました。
普段は静かなところなのですが、
この日は京都市立新道小学校以北に露店が並んでいました。


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松原通から大和大路を北に約50m進み、
京都市立新道小学校の前まで来ました。
ここから東に、八坂通が伸びています。
(ここは、第102回ブログで紹介したルートです)
角にある雑貨屋さんはよく閉まっているのですが、
この日はとても繁盛していました。
では、この北東角にある寺院に寄り道します。


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大和大路から、八坂通を東に約20m進みました。
こちらは、臨済宗禅居庵です。では、今年もここに寄ります。


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禅居庵の門をくぐりました。
ここはゑびす神社と同じ日に祭礼があります。

石畳の道の先に、摩利支天堂があります。
両脇の寒椿が満開でしたが、この写真ではよく分かりませんね。


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石畳の道を真っ直ぐ北に進み、
禅居庵の摩利支天堂で摩利支天にお参りします。
ちなみに、禅居庵の本堂は建仁寺の境内から入ります。
(ただし、禅居庵の本堂は非公開で中には入れません)


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摩利支天堂の前で、南を向きました。
この日はゑびす神社に来られた多くの方が、
この禅居庵にも参拝し来られています。
周囲には、摩利支天の象徴である猪の石像が飾ってあります。
では、西側のこちらの門からまた大和大路に戻ります。


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禅居庵を出て、また大和大路に戻ってきました。
本番の「十日ゑびす」が次の日であることもあるのですが、
この日は例年より人出が少ない気がします。


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昨年と比べて人出は少ないので、今年は手早く回れそうです。
そのため、先にこの屋台に寄ります。ここは「どてやき」のお店です。
先ずはここで1人前買っていきます。


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「土手焼き」の屋台の向かい(ゑびす神社の北隣)に、
こちらの造り酒屋さんがあります。
脇の干し柿の屋台に寄った後、(タルトのトッピングに使います)
ここに入っていきます。


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この中で、毎年熱燗を買います。(500円ほどです)
先ほどの「どて焼き」は、このお酒のつまみにしています。
ここには座れる場所があって、ここでゆっくりお酒が飲めます。
中には他に10人ほどいらして、その方々と談笑して先に進みました。


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では、こちらのゑびす神社に入っていきます。
昨年とは人出が違うので、今年は楽に入れます。


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大和大路から、ゑびす神社境内に入って来ました。
生姜漬けの屋台もありますが、笹や傘を売っている屋台もあります。


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では、本殿にお参りする前にこちらの手水舎で手を清めます。
昨年は人が多くてあきらめていましたが、今年は可能でした。


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そして、今年もゑびす神社本殿にお参りします。
昨年は大和大路からここまでだいぶ時間がかかりましたが、
今年は待ち時間はありませんでした。


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では本殿北側の末社にお参りします。
こちらは、天満宮と白大夫神社です。
白大夫神社は、天満宮によくいらっしゃいます。


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さらに、境内の北西角にこちらの末社があります。
左から、八幡社・猿田彦社・天神社・稲荷社です。
こちらを順にお参りします。


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本殿の南側には社務所があり、
巫女さんが笹を持って神楽を舞っておられます。
その向こうに見えるのは、京都市立新道小学校の校舎ですね。


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本殿の南側に回り込みました。
では、本殿の木戸を叩きつつ西側からゑびす神社を出ます。


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ゑびす神社の裏口から出て、北を向きました。
昨年は南に向いて帰りましたが、今年はこちら側から帰ります。


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ゑびす神社の裏道を北に約200m進みました。
左(西)側の縮緬山椒のお店いづみ屋が特売をしていました。
右(東)側の団栗湯も、もう開いていました。


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その裏道も、すぐ先の団栗通で突き当ります。
こちらは、その南西角のジンギスカン専門店です。
実は自分もよく行く京都では結構有名なお店ですが、
この時間帯(午後4時)では、まだまだ開いていません。


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そのジンギスカン専門店から、西を向きました。
この約50m先に川端通があって、
そこから鴨川に架かる団栗橋があります。


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その団栗川端の交差点に、
京阪電鉄「祇園四条」駅の5番出口があります。
では、今回はこちらから家に帰ります。

今回は、ここまでです。

~次回から、「寺町通編」を再開します~

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第182回 冬の西園寺~寺町通南から北~その18

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約2週間ぶりの上御霊神社です。
今は南側の門の前から、東を向いています。
今回はここから東に進んで、また寺町通を北上します。
先ずは、角にある西園寺に寄ります。
撮影日は、2014年1月16日木曜日午後3時。
今にも雨が降りそうな曇り空でした。


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神社の南門から、上御霊通を東に進んでいます。
約100mほどで、上御霊神社の最東端に来ました。
(この真横に、福寿稲荷社の祠があります)
こちらに南天が、赤い実をつけていますね。
真冬と言えば、この実ですね。
この写真は、クリックすれば拡大されます。


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南天の木から、上御霊通をさらに東に約50m進みました。
こちらは、第177回ブログでも掲載したお地蔵さんです。
またこちらにお参りして、先に進みます。


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そのお地蔵さんの前から、上御霊通を東に向いています。
この辺りで上御霊通は道幅が細くなって、
約50m先で寺町通と交差します。


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上御霊通と寺町通が交差する所まで来ました。
このまま東に進めば、約200mで賀茂川の河岸に出ます。


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上御霊通から、寺町通を北西に向いています。
約3週間ぶりに、この寺町通に戻ってきました。
では、またここから寺町通を進みます。


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上御霊通から、寺町通を北西に約50m進みました。
こちらはクリーニング屋さんですが、
「染み抜き 不入流」
という看板もあります。


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そのクリーニング屋さんの門の上に、こちらがいらっしゃいます。
こちらは、鐘馗さんですね。
京都では、鬼瓦の代わりに鐘馗さんを置くことがあります。


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そのクリーニング屋さんの向かい(東)側に、こちらの寺院があります。
では、この浄土宗西園寺に寄っていきます。


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西園寺の門をくぐって、北を向きました。
末社の稲荷社の脇に、こちらの地蔵堂があります。
こちらには大地蔵菩薩がいらっしゃいますが、
その周囲には地獄絵図壁画が描かれています。
源信(恵心僧都)の「往生要集」に書かれた世界ですね。
江戸時代後期の作ですが、
この寺院に来られる方の大半がこちらを目当てにしています。


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こちらは、地蔵堂の向かい(南)側です。
石製の多宝塔と鐘楼が並んでいます。


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本堂に参拝する前に、先に裏側に回ります。
手前に法然の銅像があります。(浄土宗ですからね)
その向こうには弁財天の末社がいらっしゃって、
一番奥にお地蔵さんがいらっしゃいます。
さらにその向こうは墓地ですが、さすがにそちらまでは行きません。


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そして、本堂に参拝します。(中には入れません)
こちらの本尊は、阿弥陀如来です。(浄土宗ですからね)
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、
こちらの寺院は「西園寺家」と所縁があります。
摂関家(藤原氏)は、鎌倉時代に
いくつかの姓に分かれて名乗るようになりました。
この西園寺の寺領を有していた「藤原氏」が
「西園寺氏」と名乗りました。
(一条氏・三条氏・鷹司氏・近衛氏などと同じです)
ちなみに四国の戦国大名西園寺氏は「自称」なので、
この「西園寺氏」とは血縁関係にありません。
「西園寺氏」で一番の有名人は
明治時代末期に内閣総理大臣だった西園寺公望ですが、
こちらの寺院にも彼の遺品がたくさん残っています。

また、この寺院は元々鞍馬口西大路にありました。
ただ、そちらから室町時代に足利義満の命令で
ここに移転しました。
元々この西園寺があったところは、
現在金閣が建っています。


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では、この西園寺を出ます。
さらに寺町通を北上していきたいと思います。


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西園寺の前で、寺町通を北西に向いています。
では、この寺町通をさらに進んでいきます。


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西園寺の前から、寺町通を約50m北西に進みました。
この辺りで「京都市上京区」に別れを告げ、
「京都市北区」に入ってきます。


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先ほどの地点で、寺町通を東に向きました。
西園寺とは「区」が違いますが、実は西園寺の北隣の寺院です。
次はこの曹洞宗萬松山天寧寺に立ち寄りますが、
それは次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回はこの天寧寺に寄った後、鞍馬口通を散策します~

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第183回 天寧寺から鞍馬口通へ~寺町通南から北~その19

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こちらは、寺町通鞍馬口下るにある曹洞宗天寧寺です。
比叡山の借景と枝垂桜がきれいな禅寺ですね。
今回はこちらに寄った後、鞍馬口通を散策します。
撮影日は2014年1月16日木曜日午後3時半。
曇っていた空が、少しずつ晴れてきました。


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天寧寺山門の両脇には、大きな棘の付いた低木の生け垣があります。
棘の形状と黄色い柑橘系の果実から、これはたぶん柚です。
食用に育てられていないので、
この実は食べてもおいしくないでしょうが……
この写真をクリックすると、拡大されます。


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山門をくぐり天寧寺境内に入っていくと、
大きな松の木がありその奥に枝垂桜が出迎えてくれます。
そして、その向こうに見えるのが比叡山です。
(比叡山は、このブログ冒頭の写真の方がきれいに映っていますね)
今は大寒間近の真冬ですが、春になるとここは絶景になります。
この近辺の寺町通には、桜の名所がたくさんありますね。


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三門の左(北)側に、こちらの観音堂があります。
ここには、後水尾天皇夫妻の念持仏である観音像が
それぞれいらっしゃいます。


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大きな松の木と観音堂にはさまれて、
こちらのお地蔵さんの祠があります。
脇には、南天の木が赤い実をつけていますね。


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三門の南側には、「まんじ稲荷社」がいらっしゃいます。
こちらにも、お参りをしました。


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「まんじ稲荷社」の東側には、こちらの鐘楼です。
実は、この間にはいくつかのお墓が並んでいました。
檀家さんのものでしょうか?


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その鐘楼の前から、北側を向いています。
こちら側には、枝垂桜の木があります。
この天寧寺も、桜の名所の一つですね。


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その枝垂桜周辺を大きく撮りました。
ここから先は庫裏などもありますが、
ここに住んでおられる方々のプライベートスペースなので
これ以上は進めません。


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観音堂と枝垂桜の間に萱の木があって、
その背後に本堂があります。
ご本尊は、釈迦牟尼(要するに、お釈迦さん)像です。
ここ天寧寺は、元々福島県会津若松市にありました。
それが、安土桃山時代にここに移転してきました。
(当時の大名の意向だそうです)
今の本堂は、江戸時代中期の天明の大火で焼けたものを
その直後に再建したものです。


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では、この天寧寺を出ます。
また、寺町通を北上していきます。


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天寧寺の前から、寺町通を北に向いています。
この辺りからなら、鞍馬口通との角まで見えますね。


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天寧寺の前から、寺町通を北西に約70m進みました。
ここは鞍馬口通とのT字路です。
この寺町通は、鞍馬口通で突き当たります。
では、ここでこの「寺町通編」が終了するかと言えば、
そうでもありません。
実は、もう100mほど北からまた復活しています。


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寺町通自体は、この上善寺で突き当ります。
この寺院には、次回ブログで訪問します。


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寺町通から、鞍馬口通を東に向いています。
ここを約200m進めば鴨川に架かる「出雲路橋」に出て、
さらに進むと下鴨神社の本殿前で突き当ります。
寺町通と鞍馬口通との南東角に、こちらのお店があります。
では、ちょっとこちらに寄っていきます。


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「フェルメール」というお店の中に入りました。
店名がオランダの画家だけに、あちこちに油絵が飾ってあります。
窓の外には、向かいの上善寺が見えます。
サンドイッチがメインのお店らしいのですが、
カレーライスのセット(サラダ付き)を食べました。
……朝から何も食べていなくて、空腹でしたので。
ちょっと辛めなので、
第54回ブログに出てきた「arrows」と似た味でした。


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更に食べ終わった後に、カフェオレを飲みました。
こちらもカレーのセットに付いています。


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「フェルメール」を出て、鞍馬口通を西に向いています。
寺町通との南西角に「鞍馬湯」があります。
とても小さな銭湯ですが、この近所の方々がよく利用されています。


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寺町通から、鞍馬口通を西に約30m進みました。
こちらは老舗の漬物屋さんですが、この日は閉まっていました。
角から南に約20m先に赤いポストが見えますが、
その辺りに京都出雲路郵便局があります。


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先ほどの漬物屋さんから、鞍馬口通を西に約30m進みました。
こちらは、閑臥庵という寺院です。黄檗宗だけに、山門が独特ですね。


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閑臥庵の山門をくぐると、枝垂桜が出迎えてくれます。
この辺りは駐車場で、境内はその奥ですね。


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枝垂桜の向かい(東)側には、こちらの羅漢像がいらっしゃいます。
要するに、お釈迦さんと仏弟子たちですね。
そう言えば、伊藤若冲の羅漢像がいらした石峯寺も黄檗宗でしたね。


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そして閑臥庵境内に入ろうとしたのですが、
どうやら閉まっているようです。


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境内から反対側を向きました。
仕方がないので、この日は先を進みます。


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閑臥庵の前で、鞍馬口通を西に向きました。
住宅地も多いのですが、目の前にはまた喫茶店があります。
この辺りから、商店街の中に入ります。


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閑臥庵から、鞍馬口通を西に約30m進みました。
ここから北側に、この道が伸びています。
最初はここが寺町通の続きと思い写真を撮ったのですが、
後で調べたら全然違ったようです。


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先ほどの角の近くに、このような雑貨屋さんがありました。
京都ではこういうお店も減ってきたのですが、
この辺りにはまだまだ何軒かあります。


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こちらは、先ほどの雑貨屋さんの3軒西にあるお店です。
ここは、和菓子匠の「幸楽屋」です。
「金魚鉢」という夏の葛菓子を売り出して、
全国的に有名になったお店です。
一時は予約しないと買えなかったのですが、
ようやく店頭でも買えるようになってきています。


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「金魚鉢」は夏限定の葛菓子なので、今は売られていません。
(そもそも葛菓子自体、夏限定です)
とりあえず、この4品を買いました。
第161回ブログで購入した「一保堂」の「雲露」も入れてみました。
手前の2品は、甘さが強くないのが特徴です。
(奥の2品は、ウチの母が食べました)
まぁ、こちらは第131回ブログに出てきた「栄泉堂」や
桂離宮南側にある「中村軒」と並ぶ京都でおいしい和菓子屋さんと
個人的には思っています。


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「幸楽屋」の前で、鞍馬口通を西に向きました。
また、ここを進んでいきます。


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「幸楽屋」から、鞍馬口通を西に約70m進みました。
なかなか雰囲気のある酒屋さんがありました。


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さらに鞍馬口通を西に約30m進みました。
手前に、土塀のある建物がありますね。


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その土塀のある建物は、こちらの浄土真宗大谷派明光寺です。
いろいろ調べたのですが、詳しい沿革は不明でした。


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明光寺から、鞍馬口通を西に約70m進みました。
ここで、鞍馬口通は烏丸通と交差します。


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鞍馬口烏丸の交差点で、烏丸通を南に向いています。
この辺りは商店街で飲食店も多く、
だいぶ賑やかになっています。


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鞍馬口通から、烏丸通を南に約100m進みました。
こちらに、地下鉄「鞍馬口」駅があります。
では、今回はこちらから帰ります。

今回は、ここまでです。

~次回は鞍馬口通を散策した後、寺町通の最北端を目指します~

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第184回 上善寺の地蔵堂~寺町通南から北~その20

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地下鉄「鞍馬口」駅の南側出口の前で、烏丸通を北に向いています。
約70m先に、鞍馬口通との交差点があります。
今回は烏丸通から鞍馬口通を東に進み、上禅寺を目指します。
撮影日は、2014年1月23日木曜日午後3時。
曇り空から、晴れてきました。


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先ほどの地点から烏丸通を約70m北に進み、
鞍馬口烏丸の交差点に来ました。
左(西)側に地域スーパーが見えます。
他にも多くの商店が見られ、この辺が賑やかなことが分かります。


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烏丸通から、鞍馬口通を東に向きました。
1車線の一方通行の道が、ずっと東の下鴨神社まで続いています。
豊臣秀吉による御土居はここより北側にも伸びていましたが、
当時の地元民にはここが「京都最北端」と認識されていたようです。


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烏丸通から、鞍馬口通を東に約70m進みました。
この土塀の建築物は、前回ブログにも出てきた真宗大谷派明光寺です。
では、こちらを通り過ぎて先に進みます。


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明光寺の前から、鞍馬口通を約50m東に進みました。
こちらも前回ブログに出てきた酒屋さんです。
ここから、さらに東に向かいます。


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さらに鞍馬口通を東に約50m進みました。
こちらも、前回ブログで紹介した和菓子の「幸楽屋」さんです。
前を通ったときはなるべく寄るようにしているのですが、
前回ブログでたくさん買ったので、今回は素通りします。


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「幸楽屋」さんから、鞍馬口通を東に約50m進みました。
左(北)側に、閑臥庵が見えてきました。今回も、ここに寄ります。


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こちらが、閑臥庵の三門です。黄檗宗だけに、門も中国風ですね。
第170回ブログに出てきた石峯寺の門とよく似ています。


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閑臥庵の門をくぐりました。
枝垂桜と羅漢像の向こうに、閑臥庵の境内があります。


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前回ブログでは閉まっていたのでここで引き返したのですが、
今回はこの中に入っていきます。


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入ってすぐ右(東)側に、こちらのお地蔵さんがいらっしゃいました。
先ずは、こちらにお参りします。


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山門から入って正面に、こちらの鎮宅霊符神堂があります。
鎮宅霊符神とは、道教の神様で陰陽道の最高神です。
こちらの寺院は、江戸時代初期に後水尾天皇が夢枕に従い
鎮宅霊符神を貴船神社奥の院より移したのが始まりです。

写真の左側に「関係者以外の立ち入りを禁じます」とあります。
実は、この寺院は普茶料理屋だけでなく、
夜間はお酒を出すバーにもなります。
この看板は、その関係でしょうか?

黄檗宗の寺院のいくつかは精進料理屋にもなるのですが、
夜間にお酒を出す店になるのはかなり珍しいです。


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これ以上本堂の方には行けないようですので、
鞍馬口通に先に進んでいきます。
(予算的に普茶料理は厳しく、バーは夜から開きます)


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閑臥庵から、鞍馬口通を東に向いています。
寺町通とのT字路まで、あと70mほどですね。


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そして、こちらが寺町通とのT字路です。
南西角が「鞍馬湯」という銭湯、
南東角が「フェルメール」という喫茶店です。
(こちらには前回ブログで寄り、カレーライスをいただきました)


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その寺町通は、この浄土宗上善寺で付き当たります。
今回は、こちらの中に入っていきます。


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上善寺山門をくぐりました。
境内のそれぞれの場所に石畳が放射状にのびているのが
この寺院独特で面白いですね。


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こちらは、山門付近にいらっしゃる天道大日如来です。
1m以上もある大型の石仏で、
少なくとも鎌倉時代以前のものだそうです。


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天道大日如来の東側に手水舎があるのですが、
塀で閉鎖されて入れません。
その東側に屋根つきの休憩所があります。


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さらに境内の東端に、こちらのお地蔵さんたちがいらっしゃいます。
恐らくは、大半がかつてのお墓でしょうね。
ちなみに、ここは江戸時代に越前松平藩の菩提寺でしたので、
歴代大名のお墓もあります。
さらに、禁門の変に敗戦したために自刃した
入江九一のお墓もここにあります。


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お地蔵さんの左(北)側に、こちらの地蔵堂があります。
恐らくここに参拝される方の大半は、ここがお目当てです。
こちらのお地蔵さんは元々深泥池にいらっしゃいましたが、
廃仏毀釈でこちらに移ってきました。
こちらの「深泥地蔵」は、小野篁作と伝えられています。
第19回ブログで紹介した六道珍皇寺や
第105回ブログで紹介した引接寺の閻魔大王像を彫った人ですね。
ですから、ここも地獄信仰ということになります。
普段はとても静かなところですが、
毎年8月22日と23日の例祭には多くの人が集まります。
(要するに、地蔵盆ってことですね)


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境内の北東端に、庫裏などのプライベートスペースがあります。
きれいな庭園がありますが、これ以上は入れません。


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上善寺境内の枝垂桜です。
寺町鞍馬口周辺の寺院には、桜のきれいな寺院が多いですね。


184-24.jpg
その左(西)側に、浄土宗千松山遍照院定善寺の本堂があります。
ここは、平安時代初期に最澄の弟子のひとり円仁が開いた道場が
その始まりでした。
元々は千本今出川にありましたが、
豊臣秀吉の政策でここに移転し、その際浄土宗の寺院になりました。
現在の境内は、明治時代後期に
元長州藩士の有志らによって整備されたものです。


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境内を一通り見たので、上善寺を出ます。
また、鞍馬口通に戻ります。


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上禅寺の前から、鞍馬口通を西に向いています。
寺町通はここで突き当たっていますが、
実は上善寺の北側からさらに北に伸びています。
ここからさらに北に伸びて寺町通の最北端に向かいますが、
それは次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、ここから北に進み
ショッピングモールのVIVRE周辺に向かいます~

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第185回 北大路を越えて~寺町通南から北~その21

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前回ブログで回った上善寺の前から、鞍馬口通を西に向いています。
10mほど先に、寺町通とのT字路が見えます。
(実は、この直後に目の前の「フェルメール」に寄って
ハンバーガーを食べたのですが、今回は写真なしです)
寺町通はここで突き当たっているように見えますが、
上禅寺の裏手で復活して北大路通を越えて今宮通に至ります。
(今回は、久しぶりに神社仏閣が一切出てきません)
撮影日は、2014年1月23日木曜日午後3時半。
今回で、「寺町通編」が終わります。


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「フェルメール」と「鞍馬湯」との間に入って、(寺町通です)
北北西を向いています。
上禅寺の西側は寺院の駐車場で、
さらに西側に鞍馬口通より北に伸びる道があります。


185-4.jpg
鞍馬湯の前に立ち、鞍馬口通から北を向きました。
右(東)側のブロック塀の向こう側が、上善寺の駐車場です。
とりあえず、この細い道を北に進みます。


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鞍馬口通から、約150m北に進みました。
右(東)側の上善寺駐車場のブロック塀が、ここで終わります。
完全な住宅街の中に入っていきますね。
辺りを見ると、だんだん晴れていることが分かります。


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さらに50mほど北に進みました。ここで四辻に出ます。
この道はまだまだ先がありますが、ここで左(西)に曲がります。


185-7.jpg
その四辻で、西を向きました。
ここを真っ直ぐ進むと烏丸通に出ますが、
今回はこの約20m先でまた右(北)を向きます。


185-8.jpg
そして、ここがその北を向いたところです。
一見平凡な道ですが、ここが復活した寺町通になります。
今回ブログは、ここを突き当りまで進みます。


185-9.jpg
先ほどのT字路から寺町通を北に約50m進みました。
実はこの辺りには住所を示す表札がないので、
この通り沿いに住んでいる方以外は
近所の方もここが寺町通と知らないかもしれません。


185-10.jpg
さらに寺町通を北に約100m進みました。
右手の庭の南天が、花のような赤い実をつけています。
50mほど先で、桜並木と車道にぶつかりますね。


185-11.jpg
そして50mほど寺町通を北に進み、紫明通との交差点に出ました。
紫明通は、加茂街道から堀川通までくねくね曲がりながら続きます。


185-12.jpg
寺町通から、紫明通を西に向きました。
くねくね曲がっているのでわかりにくいですが、
約250m先に烏丸通との交差点があります。


185-13.jpg
今度は、寺町通から紫明通を東に向いています。
紫明通は、約100m先で加茂街道に突き当ります。
その先は、賀茂川の川原になります。


185-14.jpg
では、紫明通を越えて寺町通を北に向かいます。
紫明通の中央分離帯が、桜並木になっています。


185-15.jpg
紫明通を越えると、多少くねくねした後北西にまた針路を変えます。
「北西」というのは、賀茂川の流れと平行になります。
これは、賀茂川の西側にあった御土居と
さらに西側にあった寺町通が並走していた名残です。


185-16.jpg
紫明通から約50m進み、寺町通を東に向きました。
こうやって見ると、賀茂川の川原までかなり近いことが分かります。


185-17.jpg
先ほどの写真と同じ地点から、寺町通を北西に向きました。
ずっと(200mほど)先に、北大路通のアーケードが小さく見えます。


185-18.jpg
先ほどの写真から、寺町通を北西に約150m進みました。
北大路通のアーケードが、だいぶ近づいてきました。


185-19.jpg
先ほどの写真の辺りで、寺町通を西に向きました。
駐車場の向こうに、上総幼児園があります。
ここから多少離れているのですが、
それでも園児たちの賑やかな声はここまで響いてきました。


185-20.jpg
そして、北大路通まで来ました。
賀茂川から烏丸通周辺までが、商店街になっています。


185-21.jpg
寺町通から、北大路通を東に向きました。
約150m先の賀茂川に架かる北大路橋を渡れば、
そこから北約100m先に、京都府立植物園があります。


185-22.jpg
今度は、寺町通から北大路通を西に向きました。
ここから、西約70m先に烏丸通との交差点が見えます。
寺町通が西に西に傾いていたために、だいぶ近くなりました。


185-23.jpg
寺町通には北大路通を渡る横断歩道がないため、
いったん烏丸通に移動してそこから寺町通に戻ってきました。
では、ここからさらに寺町通を北西に進みます。


185-24.jpg
北大路通から、寺町通を北西に約70m進みました。
さらに70mほど先に、大きな建物が見えます。
次は、そちらを目指します。


185-25.jpg
さらに寺町通を北西に約50m進みました。
あと20mほど先で、烏丸通と交差します。


185-26.jpg
寺町通が西へ西へ傾いていったために、遂に烏丸通と交差しました。
目の前の大きな建物は、警察病院です。
玄関先にはたくさんの方がいらっしゃったので、撮影を遠慮しました。


185-27.jpg
警察病院の北側に、お地蔵さんの祠がいらっしゃいました。
また、こちらにもお参りました。


185-28.jpg
そのお地蔵さんの前で、北を向きました。
右(東)側が烏丸通で、左(西)側が寺町通です。
この構図は、第155回ブログの
河原町通と寺町通が交差するところとよく似ていますね。


185-29.jpg
烏丸通から、寺町通を北西に向いています。
ここから約50m先に大きな建物があり、そこで寺町通が終わります。
では、そちらに向かいます。


185-30.jpg
寺町通は、ショッピングモール北大路VIVREで突き当たります。
寺町通が突き当たったところから、北に向きました。
約50m先に、今宮通があります。
この道を西にずっと進むと、今宮神社に着きます。


185-31.jpg
寺町通最北端に、このような看板がありました。
VIVREの北半分は、京都市北区の公民館になっています。


185-32.jpg
その看板から、南を向きました。
ここに、地下鉄「北大路」駅1番出口があります。
では、ここから地下鉄に乗って帰ります。

これで、「寺町編」を終えます。

~次回は、「節分」に出ていきます~

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「松原通東から西」
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松原通を東から西へと
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「松原通東から西」EX
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松原通の記事と
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「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
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