第204回 マンガと絵本の博物館~烏丸通北から南~その16

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押小路(おしこうじ)から烏丸通(からすまどおり)を南に向いています。
京都では比較的高いビルが続いていく中、
約50m先に少し開けた場所があります。
それが今回ブログの訪問地「京都国際マンガミュージアム」です。
一応中の方に許可をもらったところだけ撮ったのですが、
それでもブログ1回分の写真枚数になってしまいました……
撮影日は、2014年5月1日木曜日午前10時20分。
GW中日は、雨が降ったり晴れたりと忙しい天候でした。


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押小路から、烏丸通を南に約50m進みました。
西側歩道沿いに、この「京都国際マンガミュージアム」があります。
では、こちらの階段を上っていきます。


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階段を上がって、カフェの前で西を向いています。
こちらが、マンガミュージアムの入り口です。
その手前に桜の木がありますが、ここが小学校だった名残でしょうか?


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その桜の木の下に、このような張り紙がありました。
日本文はともかく、英文を読むと毛虫に刺された方がいらしたのか、
そこが気になりますね。
自分も毛虫に刺されたことがありますが、
手の平の一部が握りこぶしくらいの大きさに腫れましたし……


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入り口を入ると、すぐに売店があります。
マンガも売られていましたが、
アニメのグッズや絵本も売られていました。
(「京アニグッズ」も売られていました)
その脇に券売機があって、この切符を買って中に入ります。
800円と多少高いのですが、
その代わり当日なら何回出入りしても構いません。
ちょうど切符を買おうとしたときに、
フランス人御一行が(彼らの言語で分かりました)
30人ほど来られてなかなか中に入れませんでした。


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入り口付近に、こちらのパンフレットがありました。
それぞれ言語が違いますが、書かれている内容はほぼ同じです。
これを読んでいると、ここが「巨大なマンガ図書館」なのではなく
「マンガ」「絵本」をテーマにした博物館であることが分かります。
外国から来られた方や、小中学生が
「マンガ」という文化を学ぶ場所なのでしょうね。


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ともかく、「マンガミュージアム」の中に入っていきました。
ここは元々小学校の校舎ですが、その壁面の大半が本棚になっていて
そこに大量のマンガが並んでいました。
(たぶん全部で10,000冊くらいあるのでしょうか?)
この辺りは、本の著名が分からなくする状態を条件に撮影しています。
(ここの方がおっしゃっていた「撮影の条件」は、
巻末の「続きを読む」クリックの後の「追記」に載せています)
1Fは、日本の漫画を海外の言語に訳されたものが
多く展示されていました。
韓国語とマレー語のものが多かったですが、
フランス語版「エマ」もありました!


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ここの建物は入り口部分は東から西に伸びているのですが、
そこから「L字型」に曲がって奥は南に伸びています。
ここは、その南北に伸びている部分の1Fです。
テラス状に日光が入るようになっていて、明るい印象があります。


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そして、ここがその1Fの最南端です。
絵本が並んでいて、中央にモニターがあります。
自分は「絵本マニア」なので中に入りたいのですが、
幼児や児童専用の部屋のようなのでこれ以上入れません。
ただ、修学旅行生と思しき中学生が二人ほど入っていったのですが、
さすがに彼女らに混じるのは躊躇われました……


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その絵本部屋から北に向かう途中に、こちらの展示物がありました。
約35年前に、ここにあった小学校の卒業生が作ったものですね。
先述したとおり、ここは元々「京都市立龍池小学校」でした。
京都市内の小学校は、ここ20年で次々と廃校になりました。
(ドーナツ化現象で、市街地で人口が極端に減ったためです)
廃校になった小学校跡地は様々な施設に生まれ変わりましたが、
この「マンガミュージアム」もそういう施設の一つです。


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校舎のL字型の角(つまり校舎の中央部)に、階段がありました。
エレベーターもあるのですが、ここから階上に上がります。


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階段の雰囲気は、やはり小学校だった名残がありますね。
2Fに上がると、そこにもマンガの本棚があります。


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階段から、2Fを見ています。(今、東を向いています)
左(北)側壁面には、ずっと向こうの方までマンガが陳列されています。
ここには少女マンガが多く並んでいますが、
最新刊が一切並んでいませんでした。
(例えば、「夏目友人帳」は7巻までです)
ここのマンガは、全て今は潰れた貸しマンガ屋さんからの寄付です。
ですから、新しいものに更新されることは恐らくないでしょう。
その意味では、ここは図書館ではありません。


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2Fは、マンガの本棚以外は常設展と特別展とで構成されています。
そして、先ほどの本棚の右側は「手から手へ展」という催物でした。
「東日本大震災以後の世界」を主題にして、
世界中の絵本作家が一枚の絵にしたものが
教室二つ分のスペースに展示されています。
イタリアなどヨーロッパを巡回した後、日本に帰ってきました。
自分が聞いたことのある作家も、何人かいらっしゃいました。


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そういう訳ですから、「手から手へ展」には
このように募金箱が設けられていました。
小銭よりお札が目立ちますね。
(自分は、お金がないので小銭を入れました……)


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その募金箱をアップにしました。
日本の紙幣に混じって、外国のものも多く見られました。
こちらには、アラビア語が書かれていますね。
これは東日本大震災への思いが世界共通であることと、
ここには世界中の方々が訪れていることの両方を表しています。


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「手から手へ展」を出て、南側に移動してきました。
1Fからの吹き抜けの部分に来ました。
窓の反対側にある「火の鳥」のオブジェが
ここの方との「お約束」に抵触しそうだったので、
外側の写真だけにしました。
ブラインドの隙間から、烏丸通を見ています。
2F最南端では、(「絵本のスペース」の真上です)
バンド・デ・シネの特別展示が催されていました。


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バンドデシネの展示には、フランス人の学芸員がいらっしゃいました。
その脇では紙芝居の常設展示があり、(「黄金バット」でした)
この写真はその北側の通路です。(やはり、マンガの本棚があります)
この先は常設展で、「日本のマンガ史」が
実物のマンガや雑誌とともに紹介されていました。
自分が学生時代よく読んでいた「ガロ」とかが陳列されていました。


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常設展の北側は、こちらの階段です。
(つまり、これで2Fを一周したことになります)
ここから、3Fに上がります。


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3Fがここの最上階になります。ここにもマンガの本棚がありました。
フレームに、恐らくフランスの方が入ってしましました。
自分がここに入ったときにいらした方だと思います。
GWとは言え、この時間帯は平日の午前です。
ここを訪れていらっしゃるのは、外国人と修学旅行生が大半でした。


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3Fは、L字型になっていません。
南北の部分は3Fがなくて、東西の部分だけが3階建てです。
こちらの壁面もマンガでいっぱいですが、
右(南)側と奥の部屋はここの学芸員のための研究室で、
一般の来場者は立ち入り禁止です。
ただ、この辺りのマンガは自分が学生時代のものが多くて、
ついついしばらく読み深ってしまいました。
(萩尾望都作「イグアナの娘」もありました)


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すべて見て回ったので、1Fに下りてきました。
ここは普段は似顔絵を書いてくれるところなのですが、
まだ開館間もないせいか誰もいません。
この裏が扉になっていて、そこから外に出られます。


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校舎から出て、南西に向いて運動場を見ています。
開館間もないことと、この直前まで小雨が降っていたことで、
誰も外には出ていません。
また、ここから見ると校舎の南端部だけ2階建てと分かります。


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4日前の2014年4月27日に、同じ角度から撮影したものです。
普段の運動場は、こんな感じです。
ここは人工芝なので、中のマンガをここに持ち込んで
それぞれが思い思いの所で読みふけっておられます。
一日中ぼ~っとするには、ここは最適の場所ですね。


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暫らく誰もいない運動場を歩き回りました。
すると、だんだん日が差してきました。
ここは、運動場の南東端です。
ツツジの生け垣の脇に、こいのぼりが飾ってあります。
(まさに、時節柄ですね)
そして真正面にあるのは、
ここがかつて京都市立龍池小学校だったことを表す石碑です。


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校舎の南端に、こちらの坪庭の日本庭園があります。
ちょっとこちらに寄ってみます。


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坪庭のメインはカエデなので、秋には絶景になるはずです。
また、このように二宮金次郎像があるのは、
ここがかつて小学校だった名残でしょうか?


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運動場の中央で、北を向きました。
この写真を見ると、こちら側は3階建てであることが分かります。
だいぶ晴れてきましたが、実はこの後すぐに曇り出します。
(この日は、天候が不安定でした)
時計を見ると……ここに1時間くらいいたことになります!
少し急ぐことにしましょう。


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では、校舎内にいったん入ってここから出ます。
だんだん人が増えてきたので、人がいない一瞬に撮りました。


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マンガミュージアムの敷地内に、
こちらのカフェ「えむえむ」があります。
校舎の最東端が独立して飲食店になっています。


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「えむえむ」の店内は、この時間は珍しく空いていました。
そこで、普段はよく売り切れになっている「えむえむランチ」
800円を頼みました。


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「えむえむランチ」をアップにしました。
普通ハンバーガーのパテ(ハンバーグ)はなるべく押し潰すのですが、
ここのはふわふわと膨らませています。
左隣はカニクリーミーコロッケで、
その奥がバジルソースのスパゲッティです。
ピラフも見かけ以上にボリュームがあって、
感覚的にはお弁当を食べているみたいです。
また、先ほどの写真に写っていましたが、
デザートのアイスクリームが付いています。


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4月27日の事前取材では「えむえむランチ」が売り切れていたので、
代わりにこの「野菜カレー」とジンジャエールを頼みました。
このサフランライスはきちんと炊いているので、
独特のパサパサした感じがしました。
(これがおいしいカレーの条件だったりします)
ただサフランライスはインド風なのですが、
カレーそのものは小麦粉をたくさん入れたルーを使っています。
(要するに、純日本風です)


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京都国際マンガミュージアムの前から、烏丸通を南に向いています。
ツツジの生け垣がきれいですね。
あと少しで御池通との交差点なのですが、
紙面が尽きたので今回はここまででとします。

今回は、ここまでです。

~次回は、御池通周辺と「新風会館」に向かいます~

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第205回 レンガ造の新風館~烏丸通北から南~その17

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京都国際マンガミュージアムから、烏丸通を南に向いています。
今回はここからさらに南に進み、姉小路に至ります。
途中御池通との交差点や、新風館に寄ります。
撮影日は、2014年5月1日木曜日午前11時45分。
だんだん曇ってきましたね。


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京都国際マンガミュージアムの生け垣のツツジが満開です。
この花は、6月半ばまでシーズンですね。
向こうに見えるのは、「烏丸御池」バス停です。


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京都国際マンガミュージアム前から、烏丸通を約80m南に進みました。
マンガミュージアムの南隣は、こちらの交番です。
その南には明治安田生命ビルがあって、
そこが御池烏丸交差点の北西角になります。


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こちらが、その御池烏丸交差点の北西角です。
御池通の街路樹は、どれもとても大きいですね。
地下鉄「烏丸御池」駅2番出口の前に、小さな屋台があります。
近所の飲食店の方が、ここで弁当を売っていました。
ちょうどお昼時なので、この辺りの会社員が
だいぶ買っていかれました。


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こちらは、烏丸御池交差点の北東角です。
御池通には、このように交差する道1本1本に標識が付きます。
(第161回ブログの寺町通にも同じものがありました)


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御池烏丸交差点北東角から、北西角を見ています。
いったんそちらに戻ってから、御池通を渡ります。


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御池烏丸交差点北西角に戻ってから、御池通を渡っています。
その途中で、烏丸通から御池通を東に向きました。
ここを約1km進むと鴨川と琵琶湖疏水が並んで流れており、
そこを渡ると川端通で突き当ります。


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今度は、烏丸通から御池通を西に向いています。
ここから約1km先の堀川通で御池通は細くなって、
神泉苑やJR「二条」駅を通り過ぎ、
地下鉄東西線「太秦天神川」駅前で突き当ります。
(第54回ブログの最初の位置です)


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御池通を渡り、御池烏丸交差点の南西角に来ました。
傘が2本立っていますが、どちらも弁当屋さんの屋台です。
この写真を撮っている間にも、どんどん売れていました。


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その屋台の西隣が、こちらの地下鉄「烏丸御池」駅2番出口です。
「烏丸御池」駅は、2本の地下鉄のターミナル駅です。
(烏丸線と東西線ですね)
そのためここは地下鉄「京都」駅より大きく、
駅舎内に「志津屋」の支店があったりします。


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さらに烏丸通を東を渡って、御池烏丸交差点の南東角に向かいます。
こちらの方にも、お弁当屋さんの屋台がいらっしゃいますね。


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先ほどの写真の右側の木は、ちょうど満開でした。
いろいろ調べたのですが、これはハナミズキですね。
この写真は、クリックすれば拡大されます。


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御池通から、烏丸通の真ん中でこの写真を撮りました。
ここまで来ると、オフィスビルに混じって
京都駅ビルや京都タワーが肉眼でも見えるようになりました。


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同じ場所でアップにすると、こうなります。
京都タワーも、だいぶ細かい部分まで見えるようになりました。
多分来月には、その辺りを取材できると思います。


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御池烏丸交差点の南東角に来ました。
こちらの生け垣のツツジも盛りですね。
これから、京都市街地のあちこちでツツジが楽しめます。


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御池通から、烏丸通東側歩道を南に向いています。
では、ここからまた南下します。


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先ほどの写真の左側に写っていた木も、ちょうど満開でした。
こちらは……木蓮かと思いましたが、どうやらヤマボウシのようです。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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御池通から、烏丸通を南に約80m進みました。
こちらは、姉小路との交差点です。


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姉小路烏丸交差点の南東角に、こちらのレンガ造の建物がありました。
こちらは、元々電信電話公社(現在のNTT)京都支所でした。
昭和初期に建てられた歴史的重要建築物なのですが、
現在は「新風館」というファッションビルとして利用されています。


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烏丸通から姉小路を約20m東に進むと、新風館の入り口があります。
では、こちらから新風館の中に入っていきます。


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新風館の入り口から中に入ってきました。
すると、大きな中庭が姿を現します。
左側にステージがあって、その周辺にテーブルといすが並んでいます。
ここで、年に1回京都サンガのファンミーティングが行われます。
時間帯の関係で、昼食を摂られている方が多かったです。
(御池烏丸交差点で売られていた弁当を食べていた方が多かったです)


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中庭で、辺りを撮りました。
新風館は3階建てなのですが、
大きな中庭を囲む「四角いドーナツ」型の建物です。


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中庭から、今度は違う角度で撮りました。
これなら、独立した店舗がたくさん入っていることが分かりますね。
この新風館には婦人服を売っているお店が一番多いのですが、
他に時計などの装飾品のお店やカフェ、
京都信用金庫のATMなどがテナントに入っています。
中高生に人気のあるアヴァンティに対して、
この新風館は20歳以上の方に人気がある気がします。


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では、この新風館から出ていきます。
こちらは、最初に入ってきた入り口です。


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新風館の前で、姉小路を東に向きました。
車屋町通との角に見える町屋が、和菓子屋さんの亀末廣ですね。


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今度は、姉小路を西に向きました。
約20m先に、烏丸通との交差点が見えます。
では、そちらに戻ります。


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新風館のある姉小路烏丸交差点南東角から、
烏丸通西側歩道を見ています。
目の前に町家が見えますが、あちらが鈴鹿山の会所です。
祇園祭ではここに鈴鹿山が立って、この中にも入れるようになります。
(第60回ブログ参照)
次はここを渡り、烏丸通西側歩道に向かいます。


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烏丸通西側歩道に渡ってきました。
そして、烏丸通から姉小路を西に向いています。
祇園祭の際は、この先に役行者山の注連縄(しめなわ)が結ばれます。
(第138回ブログ参照)

先ほどの写真に赤い傘を差した屋台がありましたが、
この写真の左(南)に見える喫茶店が売りに出していました。


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姉小路から、烏丸通西側歩道を南に向きました。
では、ここから南下していきます。


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烏丸通西側歩道を歩きながら、東側歩道を撮りました。
新風館は烏丸通にも面していて、
最南端で烏丸通から直接中に入ることもできます。
その南隣は、三条通にも面している「NTT西日本」京都支所です。
(どちらも、NTT関連施設です)
この二つの建物は、三条東殿の遺構の上に建っています。
(白河上皇の御所です)


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姉小路から、烏丸通西側歩道を約50m進みました。
こちらは、神楽の装束の専門店です。
ショウウィンドウを思わずしばらく眺めていしまいました。


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そのお店の南隣が、地下鉄「烏丸御池」駅6番出口になります。
(祇園祭の際、自分はここから出発します)
それでは、ここから先はまた次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、三条通を越えて六角堂に寄ります~

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第206回 鳩と遊ぶ六角堂 前編~烏丸通北から南~その18

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約10ヵ月ぶりの地下鉄「烏丸御池」駅です。
毎年祇園祭のたびに来る駅ですね。
今回はここから烏丸通を南下して、
三条通を通り過ぎ六角堂を目指します。
撮影日は、2014年5月1日木曜日の正午。
写真が、また傾いていますね……


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地下鉄烏丸線「烏丸御池」駅のホームで、南を向きました。
今回も、こちらの三条通方面に向かいます。


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地下手鉄烏丸線「烏丸御池」駅のホーム最南端から、
階段を上りコンコースに来ました。
では、こちらの改札口の抜けて6番出口に向かいます。


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地下鉄「烏丸御池」駅6番出口から、地上に出てきました。
相変わらずの曇り空ですね。
左(北)側に見えるのは、前回ブログに出てきた新風館です。
右(南)側には、NTT西日本京都支所が見えます。


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地下鉄「烏丸御池」駅6番出口の前で、烏丸通を南に向いています。
この先に信号が見えますが、そちらが三条通との交差点です。
では、そちらの方に向かいます。


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地下鉄「烏丸御池」駅6番出口から、烏丸通を南に約10m進みました。
こちらのガラス張りの建物は、大垣書店烏丸三条店です。
本店も烏丸通にあって、第190回ブログにも出てきましたね。


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地下鉄「烏丸御池」駅6番出口から、烏丸通を南に約50m進みました。
こちらが、三条通との交差点です。


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烏丸通から、三条通を西に向いています。
祇園祭のとき、自分はこちらから回ります。
(第60回ブログ参照)
左(南)側に、赤レンガの建物が並んでいます。
手前がみずほ銀行京都支店で、奥が三井ガーデンホテルです。
(1Fが、伊右衛門カフェの建物ですね)


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今度は烏丸通から、三条通を東に向いています。
向こうに見える赤レンガの建物は、京都中京郵便局です。
この辺りの三条通には、
他にも京都文化博物館(旧日本銀行京都支店)など
たくさんの歴史的建造物が並んでいます。
(第66回ブログ参照)
では、この横断歩道を西に渡ります。


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三条通から、烏丸通西側歩道を南に向いています。
前回ブログから、京都タワーが肉眼で見えてくるようになりました。
次に、ここを南下していきます。


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同じ場所から、今度はアップにしました。
前回ブログより、さらにはっきりと京都駅や京都タワーが見えます。


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三条通から、烏丸通を南に進んでいます。
先ほど出てきたみずほ銀行京都支店の南隣も、赤レンガの建物です。
こちらは、ホテルモントレ京都です。
赤レンガの建物は、三条烏丸周辺の象徴ですね。


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三条通から、烏丸通を南に約100m進みました。
左(西)側にあるビルは「west18」で、六角堂の施設の一部です。
また今回写真はありませんが、
北隣の池坊ビルも六角堂関連の建物になります。
実は、この建物を抜けても六角堂に行けるのですが、
今回は目の前の六角通から六角堂に行くことにします。


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烏丸通から、六角通を西に向いています。
ここから約50m西に行ったところに、祇園祭の浄妙山が立ちます。


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烏丸通から六角通東に向いています。目の前に鐘楼が見えます。
先ずは、そちらに向かいます。


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こちらが、その六角堂の鐘楼です。
六角堂は六角通北側にあるのですが、ここは六角通の南側にあります。
さらに南隣が「六角会館」です。
(六角堂自体は、六角通の北側にあります)


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鐘楼の前から、六角通を東に向いています。
「west18」の東隣りに、屋根瓦の付いた土塀があります。
こちらから、六角堂に入れます。


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烏丸通から六角通を東に約40m進み、北を向きました。
こちらが、紫雲山頂法寺(通称:六角堂)です。


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六角堂の山門をくぐると、正面に大きな柳の木があります。
実は、「ロッカクドウ」という固有種の木です。
(枝が地面に付くのが特徴です)
枝の下の方に、おみくじがたくさん結んでありますね。


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柳の反対側に回ってきました。「縁結びの柳」と書かれていますね。
平安時代初期に、嵯峨天皇が(桓武天皇の皇子です)
この木の下で見初めた女性と結婚したことから、
良縁のご利益がると言われています。


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「縁結びの柳」の西側に、植木鉢がありました。
こちらは、小さいながらも藤の木ですね。


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そろそろ本堂に向かおうと思ったところ、
1羽のハトが自分の足許に降りたちました。
まぁ、神社仏閣にいるハトは大半が人に慣れているのですが、
ここにいるハトは本当に無警戒です。


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全然逃げないので、さらにもう1枚撮りました。
自分は動物の写真が苦手なのですが、
(いつも撮ろうとすると、逃げられてしまいます)
これだけのんびりされるとしっかり撮れます。


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そのハトは暫らく自分の足許をウロウロしていたのですが、
やがてこちらの男性の足の陰に隠れてしまいました。
まだまだお昼休みの時間帯なので、
近所に勤めている方がたくさん休憩に来られていました。
六角堂は、この辺で働いておられる方の憩いの場にもなっていますね。


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「縁結びの柳」の下にも、たくさんのハトがいました。
どれも人に慣れているので、
参拝者の中にはエサをあげている方がいらっしゃるのでしょうか?


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では、本堂参拝の前に手水舎に向かいます。
背後に見えるのは、十六羅漢像です。


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手水舎の左(北)側に、「べんつるさん」がいらっしゃいました。
最近肩こりが激しいので、肩を撫でさせていただきました。


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本堂の前に、3体の天邪鬼像が支える大きな香炉があります。
手前の賽銭箱に10円を入れると、線香が2本もらえます。


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そして、その線香をこの香炉の中に差します。
よく見ると、中央に火種があります。


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香炉の右(東)側に、こちらの燭台がありました。
20円を賽銭箱に納めると、紅白1本ずつもらえます。
20円を納めて、こちらも燭台に立てました。


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香炉の左(西)側には、こちらの鉄製の赤い箱がありました。
これは、「おみくじ」の自動販売機です。
最近、増えてきているような気がします。


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そして、こちらが紫雲山頂法寺(六角堂)の本堂です。
「六角」堂の名の通り、この本堂は正六角形です。

六角堂は、飛鳥時代に聖徳太子によって建立されました。
(この北側に、聖徳太子が沐浴をしたとされる池があります)
本尊は如意輪観世音像で、天台宗系の独立した宗派になります。
オフィスビル街のど真ん中にあるので、
「サラリーマンの憩いの場」という側面もあります。
(お昼休みには、たくさんの方が休憩されに来ます)
ハトがたくさんいるだけでなく、様々な花が季節ごとに咲き誇ります。
(春の桜、秋の紅葉も見事ですね)
ここから境内散策をしたのですが、それは次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、六角堂境内を散策します~

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第207回 鳩と遊ぶ六角堂 後編~烏丸通北から南~その19

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山門入ってすぐの紫雲山頂法寺(六角堂)の本堂です。
本当に、その名の通り正六角形ですね。
前回ブログでここを参拝したので、今回はここの境内を散策します。
撮影日は、2014年5月1日木曜日午後0時15分。
平日ですが、GWのお昼です。


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では、まず本堂の周辺を時計回りします。
本堂の左(西)側に、こちらの祠がいらっしゃいます。
どちらの祠にも、不動明王がいらっしゃいます。
右手の方は石でできていて、「水掛不動さん」になっています。


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不動明王の祠から北を向いています。
この右(東)に六角堂の本堂があります。
左(西)側にお地蔵さんがたくさんいらして、
さらにその左が前回ブログでも出てきた「west18」というビルです。
ここも六角堂所有施設で、最上階に上ると六角堂の屋根が見られます。
(屋根も正六角形です)
では、この突き当りまで進みます。


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「west18」の北側に回り込みました。
こちらには、「北向地蔵尊」がいらっしゃいます。
北を向いているのは、京都御所を守護しているからだそうです。


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「北向地蔵尊」に背を向け、北を向いてます。
こちらは華道最古の流派「池坊」の施設です。
六角堂は、この「池坊」の発祥地でもあります。
ここからは一般の方は立ち入り禁止なので、自分も入れません……


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「池坊」と六角堂との間に、こちらの池があります。
飛鳥時代に、聖徳太子がここで沐浴をして、
その後六角形のお堂を建てたと言われる場所です。
ちなみに、この「池」にある僧「坊」の方々が
六角堂に花を奉げていき、今の「生け花」に発展しました。


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その池に、ハクチョウが何羽か飼われています。
今はちょうど食事時で、餌箱に顔を突っ込んでいます。


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その池の上に、聖徳太子を祀る祠がありました。
こちらも、六角形ですね。


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こちらは、先ほどとは別の白鳥です。
おとなしそうに見えるのですが、
「噛みつき注意!」
そう書かれていました。
白鳥の周囲に、ハトが何羽かいました。
人だけではなく、白鳥にも慣れている様子です。


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本堂の裏側に回ってきました。
この下に小さな窓があって、
この額に書かれている仏様がいらっしゃいます。
ただ、その額の裏に1羽のハトがいます。
何か可愛らしいので、1枚撮りました。


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本堂の裏から南を向き、境内の東側を見ています。
この先に見えるのは、前回ブログにも出てきた手水舎です。
左(東)側に見えるのは、「ロッカクヤナギ」の木ですね。


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そして、その「ロッカクヤナギ」の木の左(東)側は、
このようになっています。
先ほどの池からの水が、「十六羅漢」像の方でも池を作っています。


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その池の端には、カエデの若木が植えられています。
あと何年かしたら、立派な木になるのでしょうね。
その辺にも、ハトが寄ってきて遊んでいました。


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こちらは、手水舎の東にある「十六羅漢」像です。
京都では「羅漢」像と言えば伊藤若冲製の石峯寺のものや、
嵐山の天龍寺と宝厳院との間にあるものも有名ですね。
背後に枝垂桜が見えます。実は約1カ月前は絶景でした。


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「十六羅漢」像や枝垂桜より東側にも、正六角形の祠があります。
次は、そちらに向かいます。


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こちらには、浄土真宗の開祖親鸞が祀られています。
当時天台宗の僧侶だった親鸞が
この寺院で夢のお告げを受けて法然に弟子入りしたそうです。
ここは天台宗系の独自宗派の寺院なのですが、
その故事からここに祠が建てられました。


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その祠の脇には、親鸞の銅像が立っています。
そのような故事があったとしても、
異なる宗派の開祖の像があるのはとても面白いですね。


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親鸞を祀る祠の裏(東)側に、こちらの観音像がいらっしゃいました。
お顔や表情が妙にリアルなので、思わずぎょっとしてしましました。
(物陰から、誰かが覗いていると思ってしまいました)
多分、実在の誰かをモデルにされているのでしょうね。


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その観音像の右(南)に、椿の生け垣と階段があります。
その上に、赤い鳥居がありますね。


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階段を上り、赤い鳥居をくぐりました。
こちらは、北を向いた「日彰稲荷」の祠です。
庇(ひさし)が斜めに見えるのは、本当に傾いているからです。


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「日彰稲荷」の祠の南側に、こちらの祠がいらっしゃいます。
こちらは、3柱の神様が合祀されています。
祇園さん(牛頭天王)と天神さんは覚えているのですが、
あと1柱はよく覚えていません……
(たぶん、「住吉さん」だったと思うのですが)


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さらにその南は、六角通になります。
少し高い所から見ていますが、町屋のお店が見えますね。
六角通は飲食店も多く、とても賑やかな場所です。


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今度は祠の前で、北を向きました。
では、階段を下りて観音像の前から西に向かいます。


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観音像の前で、西を向きました。
目の前にあるのは、親鸞が祀られている正六角形の祠です。
次は、ここから山門の方に向かいます。


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「十六羅漢」像の前から、西を向いています。
山門の東隣りに、寺務所がありますね。


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寺務所には、このような提灯が下がっていました。
こちらは、土産物屋さんと茶店を兼ねています。
よく見ると、「鳩豆」も売っています。
どうりでハトが人に懐くはずです。


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こちらは、先ほどの提灯にも書いてあった「へそ石餅」です。
一箱買って、家で食べました。
きな粉をかけた六角形の牛皮です。中に小豆が数個入っています。
茶店と同様に抹茶でいただきます。(ウチの母の分と二人前です)
2014年5月1日は所持金が少なかったので、
2014年5月11日日曜日(母の日)にここに再訪して買いました。


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ついでに、2014年5月11日にこの鳩豆を買いました。
この日は、とても晴れた夏日でした。
ところが、こうやって封を切った途端
十数羽のハトが自分の肩や腕や頭に乗って、エライことになりました。


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慌てて鳩豆の袋を投げ出すと、さらに多くのハトが群がりました。
(これでも、だいぶ治まってから撮りました)
その向こうに杭で囲まれているのが、「へそ石」です。
この辺りがかつて平安京の中心だったので、この石が置かれました。
「へそ石餅」は、この石を模ったものです。
(元々は、六角通沿いにありました)
ただ、日差しが強いのでこの写真では分かりにくいですね。
(この写真も、2014年5月11日のものです)


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では、六角堂から出てまた烏丸通を南下していきます。
……とは言え、だいぶ写真も貼り付けたので
ここから先は次回とします。

今回はここまでです。

~次回は、烏丸通を六角通から四条通まで進みます~

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第208回 烏丸通沿いの御手洗井~烏丸通北から南~その20

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六角堂の山門から、六角通を見ています。
ここは道幅の割には、人も自動車も多いですね。
今回はここから烏丸通に出て、四条通を目指します。
撮影日は、2014年5月1日木曜日午後0時半。
今回までが、GW中の撮影です。



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六角堂の山門から、六角通を東に向いています。
六角通はこのまままっすぐ東に伸びて、
約1km先にある三角形の「六角公園」や誓願寺で突き当ります。
(六角通自体は筋違いになって、さらに東に伸びています)

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<今度は六角堂の山門から、六角通を西に向きました。
六角堂の鐘楼が、六角堂山門の向かい(南)側に見えますね。
さらにその西側に、烏丸通との交差点があります。


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六角通から、烏丸通を南を向いています。
交差点の南東角に、花屋さんがあります。
「池坊」の南隣にあるのですが、関連はよく分かりません。


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六角通から、烏丸通を南に約50m進みました。
歩道を歩いていると、店員さんがチラシを渡してくれました。
どうやら、「モスバーガー」の支店が
この日(2014年5月1日)に開店したらしいです。
「呼び込み」の効果か、たくさんの人出でした。


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さらに烏丸通を南に約50m進みました。
こちらは、蛸薬師通との交差点ですね。


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烏丸通から、蛸薬師通を西に向いています。
この先に、祇園祭では橋弁慶山布袋山が立ちます。
さらに西に行くと、後院通の壬生市バス操車場で突き当ります。


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今度は烏丸通から、蛸薬師通を東に向きました。
ここをずっと進むと、新京極の蛸薬師で突き当ります。
(蛸薬師通自体は筋違いになって河原町通や木屋町通まで伸びています)


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蛸薬師烏丸交差点南西角に、赤レンガの立派な建物があります。
元々、ここは北国銀行京都支店でした。
(今は、ここの南隣にその銀行があります)
ここには飲食店が入っていたのですが、最近ずっと閉まっています。


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蛸薬師通から、烏丸通を南に向いています。
オフィスビルの向こうに、京都タワーがはっきり見えますね。


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望遠で撮ると、京都タワーが目の前にあるようです。
蛸薬師通から京都タワーまで、約2kmと言ったところでしょうか?


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蛸薬師通から、烏丸通を南に約60m進みました。
イタリア料理店(ワインの瓶がたくさん並んでいますね)の南隣に、
閉じられた門と石製鳥居が見えます。


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ここには元々八坂神社の御旅所があって、
いまは「御手洗井」という井戸のみ残ってます。
こちらは京都市内に数ある湧水でも、最も美味しいとされています。
ここの鍵は、京都市中京区手洗水町の町衆が管理しています。
そして、毎年祇園祭期間中(7月14日~7月24日)のみ公開され
期間中はこの水を飲んだり、汲み取ったりできます。
(公開中の御手洗井は、第64回ブログで紹介しています)


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御手洗井から、烏丸通を南に向いています。
京都タワーは、ちょうど信号が邪魔になって見えにくくなっています。


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さらに烏丸通を約40m南に進みました。
目の前の信号は、錦小路との交差点のものです。
四条通が近づくにつれ、だんだんオフィスビルから
ファッションビルなど商業施設の割合が増えてきました。


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そして、こちらが錦小路との交差点です。
ここより南に120mで、京都屈指の繁華街四条烏丸交差点です。


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烏丸通から、錦小路を西に向いています。
このままここを進むと約50m先に占出山の会所があり、
祇園祭期間中はそこで「吉兆鮎」という特製の和菓子が売られます。
室町通を越えると、さらに祇園祭の霰天神山の会所があります。


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今度は、烏丸通から錦小路を西に向きました。
この通りは大丸百貨店の北端で駐車場も多く、
道幅の割には交通量が多くなっています。


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先ほどの写真と同じ地点を望遠で撮りました。
ここから西に約200m先にある高倉通から西に400mほどの間、
つまり高倉通~寺町通の間に錦市場のアーケードが続きます。
(錦市場の東端は、第158回ブログで紹介しました)


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錦烏丸交差点南東角に、和菓子屋さんの「鼓月」があります。
月見団子とかおいしいのですが、諸事情で今日は何も買いません。
ちなみに錦小路側から2Fに上がると、茶店に入れます。


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「鼓月」の向かい(西)側に電気店がありますが、
看板の下に「孟宗山」と書かれています。
こちらが祇園祭の山鉾の一つ孟宗山の会所になります。


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孟宗山の会所から、2軒南にあるビルを撮っています。
ファーストフード店が1Fにありますが、
その上の階が「大垣書店」四条店になります。
こちらも、自分がよく行くお店です。


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そして、こちらが四条烏丸交差点です。
四条河原町・三条河原町(第69回ブログで紹介しました)・
京極(第158回ブログで紹介しました)と並ぶ京都屈指の繁華街です。
この周辺もまたじっくり取材したいのですが、
それは次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、四条烏丸から仏光寺に向かいます~

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番外5 雨降りの葵祭

ここは道ブログなので祇園祭の宵山のように
こちらがあちこち移動するのに向いているのですが、
松尾祭や時代祭、そしてこの葵祭のような
巡行型のものには不向きです。
それが今まで葵祭を取材しなかった理由ですが、
今年はせっかく5月15日に取材したので、
(午前中に仏光寺と平等寺に行きました)
ついでに葵祭の巡行も取材しました。


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河原町通をずっと北上すると、
葵橋を越えた辺りで「下鴨本通」と名称が変わります。
ここは下鴨本通と鞍馬口通との交差点です。
(鞍馬口通の最東端でもあります)
京都御所から出発した葵祭の御一行は、
午前11時にこの先の下鴨神社に到着した後、
午後2時から今度は上賀茂神社に向かいます。
今回は、午後の巡行を取材します。
(自分は、いつもこのタイミングで見物します)
撮影日は、2014年5月15日木曜日午後1時半。
午前からの曇り空が、この時間帯で雨が降り出しました。


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こちらは、鞍馬口下鴨本通交差点の南西角です。
こちらのコンビニエンスストアは、葵祭のときは露店を出します。
今年は雨が降ってきたので、雨宿りでいっぱいです。


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下鴨本通から、鞍馬口通を東に向いています。
この先に見える藪が、下鴨神社です。
葵祭御一行はここから下鴨本通に出て、北大路通に向かいます。
つまりここがベストポジションなのですが、
交通警察の方や通行の邪魔になるので別の所から取材します。


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鞍馬口通から、下鴨本通を北に歩いています。
歩道は、こんな感じです。歩くのも一苦労です。


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鞍馬口通から、下鴨本通を北に約50m進みました。
こちらが、「賀茂みたらし茶屋」です。
巡行までにまだまだ時間があるので寄ろうとしたのですが、
満員で入れませんでした。


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そこで、御手洗団子を持ち帰ることにしました。
御手洗(みたらし)団子は、下鴨神社から糺の森に流れる
御手洗川(みたらしがわ)の水を使ったことに由来します。
その製法を受け継ぐこの店が、事実上御手洗団子発祥の店です。


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加茂みたらし茶屋から、下鴨本通を北に約50m進みました。
この辺りで葵祭御一行を撮ろうと思います。


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午後2時を15分ほど回りました。
予想通り、(いつも通り)予定より遅れています。
代わりに、雨も上がってきました。
ただ、そろそろ交通警察の方々が通行止めを始められました。


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巡行の先導するためか、2人の婦警さんが騎乗されています。
葵祭御一行がなかなか来られないので、
見物客がこちらの方々を一斉に撮影されていました。


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午後2時20分を少し回りました。
ようやく、騎乗された束帯姿の方々のご登場です。


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騎乗された方々が、お伴を率いて次々通り過ぎて行かれます。
こちらが、葵祭御一行の先頭になります。


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その後ろを束帯姿が方々が、徒歩で通過されます。
こちらの方々は、弓矢を所持されています。


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その後を騎乗された方々が通過します。
こちらは先ほどより年長の方が多いようです。


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その後は、こちらの方々です。
束帯姿が大半の中、虎柄の衣装は面白いですね。


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さらにその後ろに、岡持ちや太刀を持たれた方々が続きます。
こちらも、徒歩で進まれます。


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さらにその後に、傘持ちが続きます。
派手な装飾が付いているので、たぶん重いと思います。


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そして、また騎乗された束帯姿の方が続きます。
こちらは、まだ若い方ですね。


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そのすぐ後ろを牛車が通ります。
引っ張っている牛は、低い位置なので見えません。
屋根の部分が、藤の造花で飾られていますね。


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今度は、牛車の後ろ半分を撮りました。
牛は馬よりゆっくりなので、じっくり撮れます。


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牛車の後ろから、何も曳かない牛が通り過ぎます。
多分、予備の牛なのでしょうね。


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その後ろからまた騎乗された方が続かれるのですが、
……この辺りからまた雨雲が厚くなってきました。


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そして、傘持ちがまた通り過ぎて行かれるのですが、
今度の傘はまた装飾がきらびやかです。
それにしても、重そうです。


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そして、また騎乗された束帯姿の方が通り過ぎたのですが、
この辺りから雨がパラパラと落ち始めました。


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今度の雨は、先ほどよりも大きな雨粒です。
その分、一斉に傘が開きました。
これでは、上手く撮影できません……


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雨傘と雨傘の間を上手く見つけ、撮影を続行します。
向こうに、黄色い花の付いた傘が通り過ぎます。
これは……ツツジでしょうか?


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その後ろから、女房姿の女性が通り過ぎていきます。
雨が強くなっていったので、笠を差してもらっています。


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さらにその後ろから、牛車に乗った斎王代が来られました。
そう言えば、周囲にいらした方々は
どちらも頭に葵の枝を差しておられました。


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そして、もう一枚撮りました。
牛車はゆっくりなので、馬より撮りやすいですね。


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その後ろからは、また女房姿の女性が歩いて来られました。
こちらの方も、笠を差されていますね。


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さらにこちらの方も、笠を差されていました。
雨の方は絶好調で、更に雨粒が大きくなってきました。


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その後の女房姿の女性は、騎乗されていました。
ただ、この雨の中です。髪も着物も、悲惨なことになっています。


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そして、この牛車で行列が終わりました。
こちらの方々は、烏帽子にビニール袋を被せていました。


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最後尾の軽トラックを後ろから撮りました。
これで本当に行列は終わりです。


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こちらの束帯姿の方や警察官が、周囲の確認をされています。
この方々が通り過ぎた後、この辺一帯の規制が解かれました。


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そのまま通常の状態に戻ると思っていたのですが、
周辺の方の大半が下鴨神社に殺到したため、
まだ自動車が入れる状態ではありません。
それにしても、ここの警察官は傘も差さずに頑張っておられます。
制服も、もう完全にずぶ濡れですね。……本当に大変そうです。


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そして自分も鞍馬口通を東に進み、下鴨神社に向かいます。
そういう訳で、今回のブログは終わりとします。

~次回こそ、仏光寺へと向かいます~

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第209回 四条烏丸から南へ~烏丸通北から南~その21

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「烏丸編」の5駅目地下鉄「四条」駅にやって来ました。
この辺りは、京都でも屈指の繁華街「四条烏丸」周辺になります。
今回はここから烏丸通を南に進み、仏光寺を目指します。
撮影日は、2014年5月15日木曜日午前10時。
葵祭には、ここの取材の後に行きました。


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こちらが、今まで乗ってきた国際会館行きの地下鉄です。
先頭車両に、いつも通り京都サンガのステッカーが貼ってあります。
2014年5月18日のリーグ戦は、記録的大敗でした……
水戸はガツガツ来るので、苦手ですよね。


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では、エスカレーターに乗ってコンコースに向かいます。
この「四条」駅は、阪急電車「烏丸」駅と隣接しています。


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コンコースに上って改札口を抜け、北を向いています。
四条烏丸交差点に行くまでの地下道に、
様々なテナントが並んでいます。
(西側にあるのは「志津屋」で、奥にあるのはお花屋さんです)
右(東)側からエスカレーターを下りると、
飲食店や食料品店が何軒か並んでいます。
いわゆる、「駅ナカ」というやつですね。


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地下鉄「四条」駅から、北に約10m進みました。
ここの階段を上ったところが、四条烏丸交差点の真下になります。
京都の地下鉄は京都駅とこの「四条」駅が乗降者の多い駅ですので、
平日でもたくさんの方が見えますね。
ちなみに階段左(西)側の区切られた部分には、
車いすのためのベルトコンベアを設置できます。
(普段は、だれでも通れます)


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階段をのびると、四条烏丸交差点の真下に出ます。
向こうに見えるのは、阪急電車「烏丸」駅の切符売り場ですね。


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四条烏丸交差点地下から、東を向いています。
約10m先に、阪急電車「烏丸」駅改札口があります。
この地下道は四条河原町交差点を越えて、
約1km先の高瀬川畔まで続いています。


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阪急電車「烏丸」駅切符売り場横に、
四条烏丸交差点地下から北に抜ける道があります。
今回はここを進み、21番出口から出ようと思います。


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四条烏丸交差点の地下から北に約50m進み、21番出口に来ました。
では、こちらから地上に出たいと思います。


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階段を上り地上に出ると、まずはこちらが見えてきます。
四条烏丸交差点北東角は、三井住友銀行京都支店になります。


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こちらは、その三井住友銀行京都支店の西向かいに建っている
「LAQUE四条烏丸」というファッションビルです。
昨年の4月にオープンしたところです。


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地下鉄「四条」駅21番出口の前から、烏丸通を南に向いています。
約50m先に四条烏丸交差点がありますが、
この辺りで「京都市中京区」から「京都市下京区」になります。
この日は分厚い曇り空なので、京都タワーも見えにくいです。
(雨の葵祭の日ですから……)


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では、四条通を渡ります。
向い(南東角)側にあるのは、東京三菱UFJ銀行京都支店です。
元々この辺りは、京都で一番銀行が集中する地域でした。


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烏丸通から、四条通を西に向いています。
ここを進むと、約2kmで壬生です。
さらにずっと進むと、松尾神社ですね。
反対(東)側の突き当りが八坂神社(祇園)なので、
四条通は松尾神社~八坂神社を結んだ道と言えます。


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こちらは、四条烏丸交差点南西角です。
角に当たる右側が四条烏丸ビルで、
その左(南)側が「COCON烏丸」ですね。
「COCON」には4Fに映画を見に来たり、
(ミニシアターがあります)
地下のHARBというスポーツバーに行ったります。
(京都サンガ戦のアウェーゲームを観戦したりします)


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四条通から、烏丸通を南に向いています。
では、ここを南に進みます。


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四条通から、烏丸通を南に約100m進みました
ここは、綾小路との交差点です。


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烏丸通から、綾小路を西に向いています。
この辺りだけ道幅が太いのは、
この先が京都市バスの車庫になっているからです。
道が細くなる新町通より少し先で、祇園祭に綾傘鉾が立ちます。
さらに約2km進むと、光縁寺や壬生寺などに行き当たります。


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今度は、烏丸通から綾小路を東に向いています。
最近、この辺にいろいろな飲食店が集中してきました。
この道は、約1km先の寺町通にある京都大神宮で突き当ります。


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綾小路から、烏丸通を南に向いています。
「オフィスビルが並ぶ先に見える京都タワー」
ここの所、このような風景がずっと続いています。


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綾小路から、烏丸通を約120m南に進みました。
ここは、仏光寺通との交差点になります。
その北東角に、地下鉄「四条」駅5番出口と
ファミリーレストラン「サイゼリア」があります。
この「サイゼリア」はこのブログに一度登場しています。
写真はありませんでしたが、一昨年の祇園祭で全山鉾制覇したとき
途中でバテて寄ったお店です。
(第64回ブログ参照)
地下にあって目立たないので、祇園祭の日でもここだけは入れます。


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烏丸通から、仏光寺通を東に向いています。
では、ここを進んでいきます。(第64回ブログとは逆の道になります)


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烏丸通から仏光寺通を東に約50m進みました。
四条烏丸や四条河原町に近いこの辺りには、
綾小路ほどではないにしろ飲食店が集中しますね。


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さらに仏光寺通を歩いていると、よい香りが漂ってきました。
こちらは、「香彩堂」というお香や線香のお店です。


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そしてこちらが、「香彩堂」脇にいらしたお地蔵さんです。
第64回ブログでは、枚数の関係で泣く泣く削除したところでした。


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烏丸通から、仏光寺通を東に約100m進みました。
東洞院通との辻が見えてきました。
左(北西角)の郵便局は、一昨年の祇園祭宵山で
記念はがきと記念切手を売っていまいた。


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仏光寺通から、東洞院通を南に向いています。
ここから約150m先に、祇園祭では保昌山が立ちます。
第64回ブログでは、保昌山からここまで北上して
その後烏丸通に向かいました。


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仏光寺東洞院の南東角に、こちらの表札がありました。
下半分の広告の部分が切り取られていますね。
これは、かなり珍しいです。


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東洞院通から、仏光寺通を約50m進みました。
桜の木々が生い茂っているところが、京都市立洛央小学校です。
(旧京都市立豊園小学校ですね)


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京都市立洛央小学校の校門前に、こちらの水琴窟があります。
小学生のお手製でしょうか、よく分かりません。
元々ここには豊園水という銘水が出る井戸水があって、
豊臣秀吉が茶道の際に愛用していました。


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京都市立洛央小学校校門前から、仏光寺通を東に向いています。
小学校の向かい(南)側に土塀が見えますが、
こちらはもう仏光寺になります。


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京都市立洛央小学校校門前から、東に約100m進みました。
仏光寺交番の前で、南に伸びるT字路になります。


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そのT字路で、南を向きました。
約50m先に仏光寺の山門が見えますが、
今回は少し寄り道をして別ルートから進みます。


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今度は、T字路で仏光寺通を東に向きました。
少し先で、堺町通が北に伸びています。
ちなみに右(南)側に京町家が並んでいますが、
これらは全て民家ではなくスペイン料理やイタリア料理のお店です。
最近、廃屋になった京町家を解体せずに
内装だけ直して飲食店を開くパターンが増えています。


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その京町家の向かい(北)側に、こちらのお店がありました。
看板には……「写真館」と書いてありました。


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さらにその東隣りに、またお地蔵さんがいらっしゃいました。
こちらのお店は一瞬パン屋さんとも思ったのですが……
よく見ると洋裁関係のお店でした。


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T字路から、仏光寺通を東に約70m進みました。
こちらは、柳馬場通との辻です。
ちなみにこのまま仏光寺通を進むと、寺町通で空也寺に突き当ります。


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仏光寺通から、柳馬場通を南に向いています。
では、ここを南に進んでいきます。


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仏光寺通から、柳馬場通を南に約60m進みました。
ここで、東に伸びる万里小路とのT字路になります。


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柳馬場通から、万里小路を西に向いています。
万里小路は、柳馬場通から仏光寺山門前までのとても短い道です。
今からこの万里小路を通り抜けて仏光寺入っていくわけですが、
だいぶ写真を貼り付けてきたので後は次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、仏光寺に参拝した後に平等寺方面に向かいます~

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第210回 曇り空の仏光寺~烏丸通北から南~その22

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柳馬場通から、万里小路を西に向いています。
約80m先に、浄土真宗仏光寺派総本山仏光寺が見えます。
今回はこちらを参拝した後、烏丸通に出て平等寺を目指します。
撮影日は、2014年5月15日木曜日午前10時半。
さらに雲が厚くなってきました……


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万里小路柳馬場の北西角に、お地蔵さんがいらっしゃいました。
お賽銭を入れて、お参りしました。
その左(西)側にあるのは、高林庵です。
万里小路沿いには仏光寺の末寺がたくさん並んでいて、
それらが独特の雰囲気を作り出しています。


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今度は、万里小路柳馬場の南西角を向きました。
末寺の一つ大善院の左(東)側に、
「おてらハウス」と書かれた建物があります。
こちらはこの辺りの寺院の集会所のようなところで、
いろいろ催物も行われているようです。


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大善院の西隣にある長性院の前から、万里小路を西に向いています。
だんだん仏光寺が近づいてきました。
万里小路は柳馬場通から仏光寺山門までの短い道ですが、
その両脇に末寺が並んでいます。
ちょっと伏見区深草の宝塔寺に似ていますね。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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万里小路を西の端まで来ました。いよいよ仏光寺に入っていきます。
写真が傾いているのは……まぁご愛嬌ということで……


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仏光寺境内に入ってきました。
面積的には同じ浄土真宗の東本願寺の半分くらいですが、
建物の配置はかなり似ています。
それは、おいおい説明します。


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こちらは、仏光寺境内の最北端の建物です。
「ここは寺務所なので、ご覧になられても何もありませんよ」
職員の方が、そうおっしゃいました。


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境内の砂利の上に、つがいのハトが歩いていました。
六角堂ほどではありませんが、ここのハトも人に慣れています。


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仏光寺山門から、左(南)を向きました。
向こうに百日紅(さるすべり)の木があって
その下に手水舎があるのですが、水は枯れています。


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手水舎から、東を向いています。
この手水舎と隣接して、「お茶所」があります。
要は、門徒さんたちの休憩所です。
ただ、普段は近所の方や近くに勤めている方の
憩いの場になっています。


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その「お茶所」から、南を向きました。
仏光寺境内の南東角に、鐘楼があります。


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「お茶所」から、仏光寺境内を西に向きました。
向こうに見える枝垂桜は、いずれも宮家からの寄進です。
ここも2カ月前までは、なかなかの絶景を見せていました。
その背後に見えるのは、阿弥陀堂(左)と御影堂(右)です。
この配置も、東本願寺と同じですね。


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先ずは枝垂桜の右(南)側を参拝します。こちらは阿弥陀堂です。
浄土真宗の総本山は、本堂が二つあることが多いですね。


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では、阿弥陀堂に参拝します。
こちらのご本尊は、その名の通り阿弥陀如来です。
さすがに、ここから先は撮影を自粛しました。
まぁ浄土真宗ですから、中は金細工の装飾が見事でした。


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阿弥陀堂から砂利道に下りず、そのまま廊下を進みます。
この構図も、東本願寺に似ていますね。


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阿弥陀堂と御影堂とは、渡り廊下でつながっています。
では、ここを通って御影堂に向かいます。


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御影堂に着きました。では、ここに入っていきます。
こちらのご本尊は、親鸞上人像です。
ちなみに扁額の「見真」とは、親鸞の諡名です。


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御影堂の参拝がおわて、東を向いています。
先に見えるのは先ほど通った山門ですね。


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仏光寺の山門です。
では、ここから仏光寺を出ます。


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仏光寺山門を出て南を向きました。約50m先の高辻通で突き当ります。
目の前に、宅配ピザ屋が見えます。


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今度は、北を向きました。60m先に仏光寺通が見えます。
次は、ここを進みます。


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仏光寺通まで戻ってきました。
こちらは、浄土真宗仏光寺派大光寺です。(仏光寺の末寺ですね)
ここは1821年の創建で、火災などで何度か移転しました。
ご本尊の阿弥陀如来と石製仏足跡が重要文化財ですが、
残念ながら非公開です。(仏足跡は、入り口から見えます)


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大光寺の前から、仏光寺通を西に向いています。
ちょっと写真がぼけているのは、自分のミスです。
(曇りの日によくやってしまします)


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大光寺から、仏光寺通を西に20m進みました。
前回ブログでは紹介しませんでしたが、ここはT字路です。
仏光寺通から北に伸びているのは、高倉通です。
四条通(繁華街)が近いので、ここにも飲食店が集中しています。


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高倉通から、仏光寺通を西に約50m進みました。
ここは、前回ブログでも出てきた京都市立洛央小学校ですね。


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京都市立洛央小学校から、仏光寺通を西に約70m進みました。
ここは、東洞院通との辻です。
北西角の郵便局は、前回ブログにも出てきました。


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東洞院通から、仏光寺通を西に約80m進みました。
こちらは、かなり古い表札ですね。
(フジイダイマルは、寺町四条下がるにある百貨店です)
その向こうに、烏丸通が見えます。


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烏丸通から、仏光寺通を西に向いています。
ここを約300m進むと、祇園祭のときに木賊山が立ちます。


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仏光寺通から、烏丸通を南に向いています。
では、ここを進んでいきます。


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仏光寺通から、烏丸通を約50m南に進みました。
こちらは、八坂神社の大政所御旅所です。
元々大政所(スサノオノミコト)の神輿が安置されていました。
1532年に焼失後ここには祠のみが残りましたが、
今も神輿巡行のときにはここに立ち寄ります。
(神輿巡行は山鉾巡行より地味なので、観光化されていません)


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大政所御旅所の向かい(西)側に、下京警察署があります。
元々ここには五条署があったのですが、
七条署などと統廃合されて建物も新築されました。


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大政所御旅所の前から、烏丸通を南に向いています。
高辻通との交差点に、京都銀行本店の建物がいくつかあります。


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烏丸通から、高辻通を西に向いています。
北西角ににガソリンスタンド、南西角に京都銀行本店があります。
(実は、大丸百貨店発祥の地です)
ここをずっと進むと「梅津」に着き、(上野橋付近)
以前嵐山に行ったときはここを通りました。


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烏丸通から、高辻通を東に向いています。
少しだけ、ここを進みます。


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京都銀行本店東館の南側に、「匂天神」がいらっしゃいます。
元々は大政所御旅所の末社でしたが、
今では洛陽二十五天神の一柱でもあります。


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匂天神の祠の前から、高辻通を東に向いています。
東隣に「日航プリンセスホテル」があり、
ずっと先に先ほど訪れた仏光寺の看板が見えます。


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今度は、匂天神の祠名前から南を向きました。
向こうに見える屋根瓦は、次に訪れる平等寺のものです。


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烏丸通に戻り、高辻通から南に向いています。
「烏丸高辻」バス停横に、左(東)に曲がる道が見えます。


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その道を、烏丸通から見ています。
左側に、「因幡薬師」(いなばやくし)と書かれた石碑があります。
これは、平等寺の別称ですね。
では、ここから平等寺に入っていきます。


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先ほどの場所から、約20m進んで南を向きました。
ここから平等寺の塀沿いに歩いていきます。


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さらに20m南に進んで、東を向きました。
「因幡薬師」平等寺の山門が見えますね。
ただ、そろそろ写真もいっぱいになったので、
ここから先は次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、平等寺に参拝した後五条通を目指します~

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第211回 小雨の因幡堂~烏丸通北から南~その23

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こちらは、天台宗智山派平等寺です。
京都では因幡薬師と呼ばれ、市民の信仰を集めています。
(病治療のご利益があります)
第24回ブログでは時間が遅くて中に入れませんでしたので、
今回初めてこのブログで紹介します。
今回はこちらに参拝した後、地下鉄「五条」駅を目指します。
撮影日は、5月15日木曜日午前11時。
この辺りから、小雨が降り始めました。


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門をくぐり、左(西)を向きました。こちらは観音堂です。
こちらには十一面観音像がいらっしゃって、
洛陽三十三所観音巡礼の第一番でもあります。
本当はこの脇に歓喜天が祀られている祠があったのですが、
撮影するのを忘れていました……


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本堂の右(東)側に、子安子授け地蔵尊がいらっしゃいます。
次は、こちらをお参りします。


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そして、本堂の左(西)側には大黒天と不動明王がいらっしゃいます。
こちらにも、お賽銭を入れてお参りしました。


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不動明王の手前に、「べんつるさん」がいらっしゃいました。
最近肩が凝ってきているので、肩を撫でておきました。


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その「べんつるさん」の脇に、割れた鬼瓦が置いてあります。
これは元々この寺院の上に飾ってあったのですが、
老朽化が進み破損してしまいました。
現在、この平等寺では修復のための寄付を募っています。
一口5,000円で、写経を納める形で行います。


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本堂の脇に、線香とろうそくが置いてあります。
(引き出しの中から出します)
お金を納めて、そこから取り出しました。
ろうそくは、この脇に差します。(自分が一番乗りでした!)


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そして、こちらが天台宗智山派平等寺の本堂です。
(「智山派」ということは、本山は智積院ですね)
ご本尊は薬師如来で、平安時代に
ここを建立した因幡国司橘行平が
日本海沖から引き揚げたものと伝えられています。
(因幡国は今の鳥取県のことです)
それ故に、この仏様は「因幡薬師」と呼ばれています。
この薬師如来のご威光で橘行平自身の病気が治癒したとされ、
今でも病気平癒を求めてたくさんの方々が参拝されています。
こちらの薬師如来は、京都十三番霊場の7番目で、
京都十二薬師霊場の1番目です。


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「因幡薬師」を背に南を向いています。約50m先に松原通が見えます。
(第24回ブログでは、ここから来ました)
では、門をくぐり平等寺を出ます。


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平等寺の門の前から、右(西)を向きました。
右(北)側の塀も、平等寺のものですね。
ではここから、烏丸通を目指します。


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先ほどの社員の道を突き当りまで行き、北を向きました。
右(東)側が、平等寺の塀になります。
約30m先に、また突き当りがあります。今度はそちらに向かいます。


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平等寺のこちら側の塀の脇に、プランターが並んでしました。
こちらには、スミレの花が咲いていますね。


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突き当りまで来て、左(西)を向きました。
約20m先に、烏丸通が見えます。
突き当りに見えるのは、前回ブログでも出てきた京都銀行本店ですね。


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烏丸通に出て、南を向きました。
この辺りで雨粒が大きくなってきて、
近くのコンビニエンスストアで雨傘を買いました。
(葵祭斎王代の写真で写っている白い笠のことです)


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先ほどの角から、烏丸通を約80m南に進みました。
松原通との交差点に来ました。


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烏丸通から、松原通を東に向いています。
ここをずっと進むと、約3km先の清水寺で突き当ります。
(詳しくは、ウチのブログの松原通編で)


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今度は、烏丸通から松原通を西に向きました。
ここをずっと進むと、第25回ブログの道順になります)


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烏丸通を渡って、西側歩道に来ました。
そして、松原通を少し西に進みます。
烏丸通から、松原通を西に約50m進みました。
南側に、石製の鳥居が見えます。


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では、こちらの新玉津島神社に入っていきます。
ちなみに西隣のイタリア料理屋さんはかなりおいしかったのですが、
ランチはないようでお昼前なのに閉まっていました。


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石製の鳥居をくぐりました。
次に、この新玉津島神社の境内に入っていきます。


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鳥居の脇に、手水舎がありました。
ただ、以前来たとき同様に水は枯れていました。


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手水舎の奥(南)に、末社の祠が並んでいます。
左(南)が天満宮で、右(北)が稲荷神社です。


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鳥居からまっすぐ進むと拝殿があります。
そこから左(東)に向くと、本殿が見えます。
この辺りは平安時代末期に藤原俊成が住んでいて、
和歌の名手が和歌の神様衣通朗比売を祀っていたのが始まりです。
今でも、和歌の上達を願う方々がここを参拝されます。


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では、新玉津島神社を出ます。
松原通から、烏丸通に向かいます。


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新玉津島神社の前で、松原通を東に向きました。
では、約50m先の烏丸通に向かいます。


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松原通から、烏丸通西側歩道を南に向いています。
この少し先の東側歩道に、俊成社がいらっしゃいます。
とは言え、前回ブログの匂天神くらいの大きさしかありません。
ですから、うっかり撮り損ねてしまいました。


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松原通から、烏丸通を南に約120m進みました。
こちらは、万寿寺通との交差点です。


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烏丸通から、万寿寺通を西に向いています。
この万寿寺通はここから約1km先の堀川通で突き当り、何度か途切れて
最終的に第31回ブログの「HANA」から西に進むと
桂川の川原で突き当ります。


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今度は、万寿寺通を東に向いています。
この細い道は、約1km先の河原町通で突き当ります。
では、この道で烏丸通を東側歩道に渡ります。


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万寿寺通から、烏丸通を南に約100m進みました。
だんだんと五条通との交差点が見えてきました。
交差点の北東角に、「COCOイチ」とマクドナルドが並んでいます。
実は、ここの辺りは自分の常連のお店が多くて
だいたい月に1回くらい通っています。
京都駅からの帰り道が、この辺りなのです。


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そして、烏丸五条交差点に辿り着きました。
京都タワーとJR伊勢丹がだいぶ近くなりましたね。
約1km南に、これらがあります。


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烏丸五条交差点北東角から、東に向いています。
この少し先に、「蕎麦の実 よしむら」と書かれたビルがあります。


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こちらが、そのビルの入り口です。
ここの本店は嵐山にあって、こちらは製麺工場が店舗化したものです。
では、こちらにお邪魔します。


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こちらが、「蕎麦の実 よしむら」のランチメニューです。
昼に入るのは初めてですが、実は自分はここの常連です。


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いろいろ迷って、「そば膳 一」にだし巻きを追加注文しました。
この後葵祭に行きましたが、この時点でビールを飲みました。


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蕎麦をアップにしました。ここの蕎麦は、よく「立って」います。
後ろに見えているのは、「オクラのゴマ和え」です。


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そしてこちらがだし巻きと、かやくごはんです。
(自分たちは、「混ぜご飯」と呼びます)
ここのだし巻きは、ふっくらしていてほんのり甘みがあります。


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最後の〆は、「蕎麦湯」です。
自分は、一味唐辛子を振り掛けてから飲みます。


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蕎麦を食べながら、この風景を見ていました。
烏丸五条交差点がここから一望できます。
TSUTAYAが入っていたビルが潰れて、新しいビルの建築中です。


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「蕎麦の実 よしむら」から出ました。
目の前に、地下鉄「五条」駅一番出口があります。
現在の時間が、午後0時半です。
では、ここから急いで下鴨神社に向かい
番外5で紹介した葵祭の巡行を見物に出かけます。

今回は、ここまでです。

~次回は、烏丸五条交差点から渉成園を目指します~

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第212回 曇り空の文子天満宮~烏丸通北から南~その24

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とうとう京都駅の一駅手前地下鉄「五条」駅に来ました。
今回は、ここから烏丸通を南下して文子天満宮を目指します。
撮影日は、2014年5月27日火曜日午後2時。
なぜか撮影日に限って、晴れ間が出ません……


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地下鉄には、こうやって京都サンガのステッカーが貼ってあります。
とうとう連続大敗してしまいました……
だいぶ研究されてしまいましたし、だらだら順位も落ちかねません。


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今回は写真がかさんだので、駅構内は省略します。
五条烏丸交差点北東角にある地下鉄「五条」駅1番出口に来ました。
前回ブログで立ち寄った「蕎麦の実 よしむら」がここから見えます。


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地下鉄「五条」駅1番出口の前から、五条烏丸交差点を見ています。
では、横断歩道に向かいます。


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この横断歩道から、五条通を南に渡ります。
前回ブログにも出てきた建設中のビルは、マンションになるようです。


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五条通は、京都で一番広い東西の道です。
道の真ん中に、このように緑地があります。
現在は、烏丸通から五条通を東に向いています。
このまま進むと、寺町通や鴨川、本町通を越えて
大谷本廟の脇から乙羽トンネルを抜けて山科に至ります。
この五条通は、東京~大阪を結ぶ国道1号線の途中です。


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今度は烏丸通から、五条通を西に向きました。
この辺は、五条通もオフィスビル街ですね。
国道1号線はこの約1km先の堀川通で南に折れ、
代わりにそこから山陰地方に伸びる国道9号線が始まります。
ですから、この五条通をそのまま進むと亀岡市に行けます。


212-8.jpg
五条通から、烏丸通を南に向いています。
京都タワーが、望遠なしでもこんなに大きくなりました。
(第191回ブログと比べてみてください)
ちなみに、ここから国道24号線が始まります。
第121回ブログで出てきた近鉄「伏見」駅の前を通って、
奈良市の方に向かっている道です。


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まだ多少はオフィスビルが残っているのですが、
五条通以南の烏丸通にはときこのような町家が顔を覗かせます。
向こうの町家は民家に見えますが、
実は電気工事の職人さんが店を構えています。


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その電気工事屋さんの2Fに、このような表札がありました。
「楊梅通」は、堀川通~東洞院通間の細い道です。
実は、五条以南は近代以降大幅に道が変わっており、
「丸竹夷」の童歌とはまた違う道になっています。


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五条通から、烏丸通を南に約200m進みました。
ここは、六条通との交差点です。


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烏丸通から、六条通を西に向いています。
ここから六条通はかなり細い道になりますが、
西端の堀川通までなかなか味のある昔ながらの商店街が続きます。
(そのうち、ここの特集をしたいですね)


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今度は烏丸通から、六条通を東に向きました。
こちらは、2車線の道幅になります。
ここをずっと進むと、富小路や河原町通、高瀬川を通り過ぎ
鴨川で突き当ります。


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烏丸通から東に約40m進むと、不明門通との南東角付近に
こちらの「菊姫稲荷」がいらっしゃいます。
御祭神はたぶん宇迦御魂神でしょうが、詳しい沿革は不明です。
(稲荷神社の前に人名が付く場合、
「怨霊を鎮める」意図で建てられた可能性が高いので)


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烏丸通に戻ってきました。
六条通との交差点の南西角付近に、「ホテルカンラ京都」があります。
自分がYAHOO知恵袋に投稿する際、質問された方の多くが
このホテルに宿泊される予定を立てておられます。
最近、人気のあるホテルのようです。


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六条通から、烏丸通を南を向いています。
右(西)側にある東本願寺の土塀が、だんだんはっきり見えてきました。
約50m先に、また横断歩道が見えます。こちらは、花屋町通ですね。


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烏丸通から、花屋町通を東に向いています。
花屋町通は、烏丸通以東になると自動車が通れないくらい細い道になり
約250m先の富小路通にある「雅松公園」の辺りで突き当ります。
(第110回ブログに詳しく出てきます)


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今度は烏丸通から、花屋町通を西に向きました。
東本願寺と「河合塾」という予備校にはさまれています。
ここをずっと進むと、JR嵯峨野線の線路で一旦途切れますが
最終的に阪急電車「西京極」駅で突き当ります。


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花屋町通から、烏丸通を南に向いています。
ここから烏丸通東側歩道が、大きく東に曲がっていきます。
一見烏丸通が東に曲がっているようですが、
単に烏丸通が東の方に広くなっているだけです。
また、左(東)側に小さな寺院が見えてきました。


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実はここは単独の寺院ではなく、東本願寺の施設の一部です。
門徒(浄土真宗信者)さんたちの集会や東本願寺の行事に使われます。


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東本願寺の総会所から、烏丸通を南に向いています。
この辺りから、烏丸通沿いに東本願寺の門徒さんたちが宿泊する旅館や
仏具店が数多く軒を並べるようになります。
旅館と仏具店の先(南)に、「Te Concepcion」があります。
京都でも屈指の紅茶がおいしいお店ですが、
撮影日の火曜日が定休日でした。
ちなみに、自分はここではアフタヌーンティーをいつも頼んでいます。


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「Te Concepcion」の前から、烏丸通を南に向いています。
約50m先で、上数珠屋町通との角になります。


212-23.jpg
烏丸通から、上数珠屋町通を東に向いています。
とは言え、ここから烏丸通はさらに東に広がって
とうとう不明門通を吸収してしまいます。
この辺りは東本願寺の門前なのですが、
かつては現在よりもさらに多くの門徒さんたちが
ここにお参りに来られていました。
極端な話烏丸通の車道まで門徒さんがあふれるほどで、
安全対策からこのような区画整備となったわけです。
では、この上数珠屋町通を東に進んでいきます。


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烏丸通から、東へ約50m進みました。ここは、東洞院通との角です。
ここを左(北)に折れると、第108回ブログの道順になります。


212-25.jpg
東洞院通から、上数珠屋町通を東に向いています。
ここから見ると、約50m先の間之町通から
この上数珠屋町通の道幅が急に広くなっているのが分かます。


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先ほどの写真に写っていたお地蔵さんです。こちらもお参りしました。
お地蔵さんの反対(北)側に、古い町家が見えます。
この辺りは京都でも特に古い町家が並んでいて、
それが独特の世界を作っています。


212-27.jpg
上数珠屋町間之町の角に来ました。この先に渉成園の土塀が見えます。
(上数珠屋町通は、渉成園の最北端の道です)
ちょっとピントがずれて、ボケた写真になってしまいました。
撮影時に気づかず、しかも他に同じ構図を撮っていないので
このまま載せます。


212-28.jpg
上数珠屋町通から、間之町通を南に向いています。
約100m先に渉成園の入り口があり、
さらに約200m先の七条通で間之町通は突き当ります。
ちなみにこの辺りだけ道幅が広いのは、
かつて市電(路面電車)が通っていた名残です。


212-29.jpg
今度は上数珠屋町通から、間之町通を北に向きました。
約30m先に、「文子天満宮」と書かれた看板が見えます。
では、いよいよこちらに入っていきます。


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こちらが、「文子天満宮」(あやこてんまんぐう)です。
北野天満宮のご神体が元々いらした所なので、
「天神信仰発祥の地」と呼ぶ方もいらっしゃいます。
(ただ、天神信仰は奈良時代以前からあるのですが……)


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石製の鳥居の左(南)側に、こちらがいらっしゃいました。
「天神さん」だけに、狛犬の代わりに牛の像ですね。


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そして、こちらが右(北)側の牛の像です。
どちらも口が閉じているように見えます。
(「阿形」「吽形」になっていません)


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鳥居をくぐったことろに、手水舎があります。
先ずはこちらで手を清め、先に末社にお参りします。


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手水舎の反対(北)側に、白瀧稲荷神社がいらっしゃいます。
先ずは、こちらにお参りします。


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白瀧稲荷神社の西隣に、3柱がいらっしゃる祠が並んでいます。
左(西)から順に、老松社・福部社・白大夫社です。
さらにその西隣には、この神社の名称にもなっていいる
多治比文子(たじひのあやこ)像がいらっしゃいますね。
写真が傾いているのは、まぁご愛嬌ということで……


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多治比文子像のさらに西側を撮っています。
(第110回ブログでは、載せていないところです)
「菅公の腰掛石」(菅原道真が座ったことのある石です)の奥は、
普通の民家になっています。
多分、ここの神主さんの居住スペースですね。


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手水舎の西側は社務所になっていて、
さらにその西側にこちらの文子殿が建っています。
御祭神は、平安時代初期の巫女である多治比文子です。
この方が夢の中で神託を受けて、
菅原道真の鎮魂を行う祠を建てました。
それが、この「文子天満宮」の発祥です。


212-38.jpg
そして、こちらが文子天満宮の本殿です。御祭神は、菅原道真公です。
詳しい沿革は、第110回ブログを参照してください。
そこにも書いてあるのですが、
北野天満宮のご神体は元々こちらにいらっしゃいました。


212-39.jpg
では、文子天満宮を出ます。向かい(東)側に、西宗寺があります。
ここは浄土真宗大谷派なので、東本願寺の末寺ですね。


212-40.jpg
文子天満宮の前から、間之町通を南に向いています。
約30m先に、浄土真宗大谷派の長久寺が見えます。
次はここから烏丸通経由で渉成園に向かいますが、
それは次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、渉成園に向かいます~

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ジャンル : 地域情報

第213回 初夏の渉成園~烏丸通北から南~その25

212-40.jpg
文子天満宮の前から、間之町通を南に向いています。
約30m先に、上数珠屋町通との角が見えています。
今回はここから渉成園を目指します。
撮影日は、2014年5月27日火曜日午後2時半。
渉成園には約20カ月前に来ましたが、当時とは風景が一変しています。


213-2.jpg
上数珠屋通から、間之町通を南に向いています。
ここから約100m先に渉成園の入り口があるのですが、
今回はいったん烏丸通に出てからそちらに向かいます。


213-3.jpg
こちらは上数珠屋町間之町の北西角です。
このような味のある京町家が、この辺りの特徴ですね。


213-4.jpg
間之町通から、上数珠屋町通を西に向いています。
ここを真っ直ぐ約100m進み、烏丸通を目指します。


213-5.jpg
間之町通を西に約50m進み、東洞院通との角に来ました。
ここから西は、仏具屋さんと
門徒(浄土真宗の信者)さんのための旅館が並びます。


213-6.jpg
さらに上数珠屋町通を約50m進みました。
ここは不明門通との角のはずが、烏丸通との角でもあります。
上数珠屋町通から下数珠屋町通にかけて、
不明門通は、烏丸通に吸収されます。


213-7.jpg
上数珠屋町通から、烏丸通を南に向いています。
烏丸通は道幅が広くなりましたが、4車線のままです。
道幅が広くなった分、道の中央に緑地帯ができました。


213-8.jpg
上数珠屋町通から、烏丸通を南に約100m進みました。
こちらは、正面通との交差点です。


213-9.jpg
その交差点で、東を向きました。
正面通は、この東本願寺御影門で突き当ります。
御影門は、来年まで修理中になります。
(3年くらいかけて修理していますね)


213-10.jpg
今度は烏丸通から、正面通を東に向きました。
「文子天満宮」は、今回ブログの最初の地点ですね。
約100m先に渉成園の門が見えます。
正面通は、渉成園の裏側で復活して豊国神社で突き当ります。
(第6回ブログ参照)


213-11.jpg
烏丸通から、正面通を東約100m進みました。
いよいよ渉成園の入り口です。
では、500円支払って中に入っていきます。


213-12.jpg
拝観料を支払った寺務所の横に、このような所があります。
砂利の上で、無数に小さな花が咲いています。
変わった庭なので、警備員に事情を聴きました。
実は、この花はただの雑草だそうです。
初めはむしり取っていたそうですが、結構きれいな花を咲かせるので
敢えてそのままにされているとのことです。


213-13.jpg
こちらは、入り口付近の生け垣です。枳殻(カラタチ)の木ですね。
そう言えば渉成園の別名は、「枳殻邸」(きこくてい)でしたね。
実は地元民には、こちらの呼称の方がが馴染みがあります。


213-14.jpg
こちらは、渉成園の象徴と言える枝垂桜です。
入り口を入ったところで、拝観者をいつも出迎えてくれます。
この写真は、クリックすれば拡大できます。


213-15.jpg
こちらは、その枝垂桜の裏(北)側です。
ここを進んで、渉成園の庭園に向かいます。


213-16.jpg
先ほどの場所を約10m北に向かい、そこで東を向きました。
では、この桜の木の裏側にある渉成園の入り口に向かいます。


213-17.jpg
渉成園庭園の入り口をくぐりました。
先ずは、右(南)側の庵の方に向かいます。


213-18.jpg
,こちらがその庵園林堂(おんりんどう)です。
こちらに上がることはできませんが、前に立って風景を見ます。


213-19.jpg
園林堂の前で、東を向いています。
少し先に、傍華閣(ぼうかかく)が見えます。
傍華閣の周囲には、桜の木がたくさんあります。


213-20.jpg
傍華閣付近の桜並木を抜けると、
渉成園東半分を占める印月池があります。
ここからだと、河原町通沿いのビルが見えますね。


213-21.jpg
南北の浮島を構図に入れました。
第111回ブログにも書きましたが、これらは御土居の名残です。
約20カ月前に訪れたときとほぼ同じ構図なのですが、
そのときとは違い水面いっぱいにハスが咲いていますね。


213-22.jpg
印池池のほとりに立つと、池の鯉が何尾もやって来ました。
エサ欲しさということもあるでしょうが、
梅雨前で、水位が下がってきて水の中に酸素が少なくなって、
それで水面近くに元々たくさんいたこともあると思います。


213-23.jpg
印月池の北側に、侵雪橋が架かっています。
ちょっとそちらに向かいます。


213-24.jpg
侵雪橋の上から、印月池を南西に見ています。
ここの面白味は、京都タワーを借景にできることですね。


213-25.jpg
侵雪橋を渡って、北の浮島に着きました。
ここで、南の方に向かいます。

ちなみに、ここから時折河原町通のビルが見えます。
写真だと分かりませんが、河原町通からの自動車の騒音が
実はけっこう鳴り響いています。


213-26.jpg
北の浮島の最南端から南を見ると、
南の浮島に鷺と亀が仲良く休んでいました。
ちなみに、南の浮島は小さくて人は入れません。


213-27.jpg
同じ場所から、印月池の最南端部分を見ています。
向こう岸に見えるのは、漱枕居(そうちんきょ)という茶室です。
この辺りで、白人中年男性数人のグループに会いました。
平日の午後でしたので、
明らかに海外からの旅行者と分かる方で占められていました。


213-28.jpg
北の浮島は築山になっていて、
頂上部は縮遠邸(しゅくえんてい)という茶室になっています。


213-29.jpg
こちらが、その縮遠邸です。
以前行ったことのある高台寺の時雨亭にちょっとだけ似ています。


213-30.jpg
築山を下りて、北を向きました。
こちらにも、回棹廊(かいとうろう)という橋が架かっています。


213-31.jpg
回棹廊の上から、印月池を見ています。
印月池の北側には、ハスは咲いていませんね。
向こうに若い白人男性が見えますが、この後話しかけられました。
印月池の水位が下がって、鯉が水面より上にいる様子を面白がって
スマートホンの動画に収めておられました。


213-32.jpg
では、回棹廊から向こう岸に渡ります。
この辺りが渉成園の北東端にあたります。


213-33.jpg
回棹廊から印月池畔を南に向かって歩いています。
この辺りはカエデ並木になっていて、秋には絶景になります。


213-34.jpg
回棹廊を渡ったところに、こちらの句碑がありました。
右のものが河東碧梧桐と大谷句仏のもので、
左のものがその数十年後に高浜虚子のものを付け足しました。
大谷句仏は自分の知らない歌人ですが、
多分この東本願寺の関係者です。(渉成園は、東本願寺の庭園です)


213-35.jpg
カエデ並木を抜けると、また傍華閣が見えてきました。
では、ここを通り過ぎて渉成園の入り口に向かいます。


213-36.jpg
傍華閣を通り過ぎると、渉成園の入り口が見えます。
最初にここに入ってきたところですね。


213-38.jpg
渉成園の入り口を抜けました。
先ほどの桜の木の反対側が見えますね。


213-39.jpg
こちらが、渉成園のの門です。
では、警備員さんにあいさつをしてここを出ます。


213-40.jpg
渉成園を背にして、間之町通から正面通を西に向いています。
次は、この100m先の東本願寺に向かいますが、
それは次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、東本願寺を訪れます~

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三条通を西から東に
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「本町通北から南」
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本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

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今出川通の北側に伸びる
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桜がきれいな通りです。
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