第293回 京都水族館 前編~梅小路公園散策~その1

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大宮通の高架越しに、梅小路公園が見えます。
塩小路はここで突き当ります。
今回から、何回かに分けて梅小路公園を散策します。
梅小路公園には南東側から入り、京都水族館に行きます。
撮影日は、2015年2月11日建国記念日の水曜日午後3時。
つまり、「塩小路編」の続きで書いています。


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大宮通を高架の下をくぐりました。
塩小路から、大宮通を南に向いています。
では、ここを進んでいきます。


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塩小路から、大宮通を南に約100m進みました。
JRの線路の下をくぐり八条通に抜ける道もあるのですが、
そちらに進まないとJRの線路で突き当たる道になります。


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その突き当りで、左(東)を向きました。
JRの線路沿いに、真っ直ぐ進む道があります。
こちらの高架はJR嵯峨野線ですね。
(この先に「丹波口」駅があります)


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今度は同じ地点で西を向きました。
では、この駐輪場の脇から梅小路公園に入っていきます。


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南東側から、梅小路公園に入ってきました。
ベンチの脇に、桜並木が続きます。
とは言え、この時期はつぼみも固いままです。


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梅小路公園の南東端は、そこそこの規模の梅園があります。
その北側が大きなグランドで、その向こうに京都水族館が見えます。


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こちらが、その梅園の様子です。
この日(2015年2月11日)段階でも、そこそこ咲いていました。
更新日は3月に入っていますので、さらに満開に近いでしょうね。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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その梅園に、こちらの張り紙がありました。
更新日の週いっぱいここでイベントが催されます。


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梅園の辺りから、梅小路公園を北西に向いています。
この辺りには、大きなグランドがあります。
梅小路公園は観光客向けでない分、地元民が多く集まります。
休日ということもあって、たくさんの方が遊びに来られていました。


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そのグランドの北側に、このような施設があります。
観客席がすり鉢状でまるでサッカースタジアムですが、
こちらが京都水族館です。
この上はイルカショーの舞台で、今ちょうど公演中です。
(賑やかな歓声が聞こえていました)


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グランド北側に、こちらが置いてありました。
これは……市電(路面電車)ですね。
とりあえず、そちらに向かいます。


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市電の中は、入れるようになっています。
1977年まで、この市電が京都市内を普通に走っていました。
201系~209系の市バスは、この市電の路線を引き継いでいます。


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市電の前から、東を向いています。
この先に大宮通があって、「木津屋橋大宮交差点」からも
この梅小路公園に入ることができます。


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今度は同じ地点で西を向きました。
では、こちらの京都水族館に入ります。


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では、こちらから京都水族館に入っていきます。
3F建ての屋上に、「イルカショー」の舞台が付いている構造です。


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入り口を入ったところに、チケット売り場があります。
ここで撮影許可を求めたところ、こう言われました。
「撮影は大丈夫ですが、フラッシュを焚かないように」
そのためここから、写真が多少暗くなります。


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こちらが、京都水族館のチケットです。
2,050円ですが、この倍の価格で年間パスポートが買えます。
また、このチケットを持っていけば京都駅前のイオンモールなどで
いろいろサービスを受けられます。


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こちらは、チケット売り場の壁面です。
オオサンショウウオの意匠が目立ちます。
京都市は、内陸の都市です。
ですから、この水族館も清流の生物が充実しています。


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では、ここから館内に入ります。
……次のイルカショーは、約1時間後のようです。


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入り口から入り、最初の水槽にこちらがいらっしゃいます。
こちらは、オオサンショウウオですね。
京都市内でも、北区や左京区などの鴨川上流に生息しています。
……とは言え、こちらは本当に大きいですね。
体長が150㎝以上ありますから、
同行したウチの母より大きいと思います。
暗い所で撮っているので、自分のカメラと指も写っています。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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オオサンショウウオの隣には小さな水槽が並んでいて、
サンショウウオやイモリの仲間が展示されていました。
こちらは、その先にあった水槽です。
京都市北部の山間部の清流を再現したもので、
様々な魚が元気に泳いでいました。


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その中でも、一番元気だったのがフナです。
動きが速くてなかなか上手く撮れませんでしたが、
ようやく1枚だけ何とかなりました。


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これで清流エリアが終わりです。
では、こちらから外側のエリアになります。


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先ほどの地点から外側に出ました。
少し長い廊下を迂回するように回ります。
ここから先は、海獣エリアになります。


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細い廊下を抜けて、広いところに出ました。
こちらに、たくさんの方々が集まっていらっしゃいます。


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その場所のすりガラスの向こうを覗きこみました。
この水族館に入る直前にいたグランドの脇が見えます。


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そのすりガラスを背に、振り向きました。
たくさんの方々の向こうには、
アザラシやオットセイなどの海獣が水槽の中にいます。


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水槽の中には岩山があって、その上に様々な海獣が休んでいます。
反対側の階段を上ると、オットセイの目の前に行くこともできます。


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そちらの方に回って、オットセイを撮りました。
気持ちよさそうに日向ぼっこをしています。
ここは屋根付きですが、事実上屋外になります。


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こちらは、別の個体です。
かゆいのでしょうか、あごの下をずっと掻いています。


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こちらは、さらに別の個体です。
どう見ても、完全に就寝中ですね。


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階段から下りてくると、このような水槽がありました。
直径1m、高さ3mほどの円柱形です。


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円柱形の水槽は、先ほどの大きな水槽と下でつながっています。
そして、こちらに時々アザラシやオットセイがやって来ます。


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アザラシがやってきて、円柱の水槽の中からこちらを見ています。
何人のか幼児や小学生がここに張り付いて、それを眺めています。
北海道旭川市の旭山動物園にもある仕掛けですが、
最近はあちこちの動物園や水族館も取り入れています。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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その水槽の脇に、こちらの「kaiju cafe」があります。
いろいろなものを出す飲食店ですが、ちょっと寄ってみます。


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とりあえず、こちらを注文してみました。
ウチの母と2人前です。
どちらもワッフルの上にアイスクリームが乗っています。
(チョコレートとカスタードのソースが掛かっています)
こちらを先ほどから写っているベンチに座っていただきました。


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ベンチに座って上を見ています。
スズメが並んでいますが、実は全部で数十羽います。


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スズメは隙を見てベンチまで下りてきます。
どうやら、人間の落とした食べ物を狙っているようです。
面白いことに、大半がつがいで行動していました。


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「kaiju cafe」の脇に、小さな入り口があります。
ここを抜けると再び屋内になって、今度は海洋魚の水槽があります。
今からそちらに向かいますが、もうだいぶ写真を貼りつけました。
続きは、次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回も、京都水族館の中を散策します~

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第294回 京都水族館 後編~梅小路公園散策~その2

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梅小路公園にある京都水族館に来ています。
1Fの海獣エリアから、東にある小さな入り口を見ています。
今回はここから残りのエリアを回り、イルカショーを見物します。
撮影日は、2015年2月11日建国記念日の水曜日午後3時半。
更新日の約1カ月前です……


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その小さな入り口を抜けると、
このようなドーム状の水槽があります。
ここに時折前回ブログに出てきたアシカやアザラシがやって来ます。


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その向こうの入り口を抜けると、
今度は屋内の暗い部屋になります。
こちらは海底に近い様子の水槽で、その中に回遊魚が泳いでいます。


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「ここでしばらくお待ちください」
係員がそうおっしゃるので、しばらく待っていました。
すると、大型の水槽にスクリーンが貼られて
そこにCG画像が流れだしました。
だいたい5分くらいの映像でした。


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CG画像を見た後、その横の廊下に出ました。
そこはスロープになっていて、2Fに上がれます。


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その廊下は、施設の外側を回ります。
すりガラスの向こうを見ると、もう2Fにいることが分かります。


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京都水族館の2Fから、南側のグランドを見ています。
前回ブログに出てきた「市電」が見えますね。


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今度は、真東に向きました。京都タワーが見えますね。
第290回ブログでは、反対に向こう側から見ていました。


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細長い廊下を進むと、こちらに辿り着きます。
こちらには、様々なペンギンがいます。
人懐っこくて、ペンギンはこちらを向くとすぐに寄ってきます。


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廊下の横にこちらのスペースがあって、ペンギンは約20羽います。
大半は親子や家族連れですね。


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こちらは、ペンギンの巣です。
この中で、ペンギンは卵を温めたりしたようです。


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ペンギンのいる所を通り抜け、廊下を進みます。
そして、また施設の中に入っていきます。


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中に入ると、また先ほどの水槽があります。
ただ、今度は上の方を見ることができます。
同じ水槽でも、下と上とでは別の種の魚がいます。


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こちらは、先ほど見ていたスクリーンが貼られた水槽です。
上から見ると、このようになります。


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スクリーンが貼られた水槽を離れると、
奥にはヒトデやタツノオトシゴなど
魚以外の海生生物が展示されていました。


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暗い部屋の中に水槽があって、クラゲがいます。
様々な色彩のライトに照らされて、きれいですね。


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まだまだクラゲやヒトデの水槽があるのですが、
そろそろ午後4時なので先を急ぎます。
向こうでは、イルカショーが始まろうとしています。


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イルカショーは、屋上部分にあるスタジアムで行われます。
いくつかの水槽をとばして急いできたのですが、
イルカショーはもう始まっていました。
ただ、ぎりぎり満席ではないので何とか端の方に座れました。


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イルカショーの会場に入るとき、プラスチックの管をもらいました。
これは笛ですが、自分はうまく鳴らせません。
吹き方を最初にレクチャーされたようですが、
そのときは会場にはいませんでしたので……


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イルカショーには、4人の調教師さんたちと
4頭のイルカが出演していました。
各イルカにそれぞれの調教師さんがついて
パフォーマンスを演じていました。


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イルカショーの半ばで、調教師の一人が観客席に来られました。
1羽のペンギンを引き連れておられます。
この「シンマチ」(京都の道の名前ですね)というペンギンは
小さい子供に人気があって
席からそちらに寄っていく子供もいました。


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実は妹夫婦はよくこの水族館にやって来ます。
「イルカショーのシンマチが可愛い」
甥がそう言っていたので、
「シンマチ」とはイルカの名前と思っていました。


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イルカショーも後半に入り、高いジャンプを中心に
アクロバチックなパフォーマンスに変わります。
そう言えば、上を見ると京都タワーも見えます。


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イルカショーの会場から、南の方を見ています。
前回ブログでは、向こう側から、こちらを見ていました。


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向こうの方を拡大しました。
東寺がはっきりと見えていますね。


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イルカショーが終わりました。
皆さんが出口から退席されてから、自分もここから出ます。


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イルカショーの会場から、施設内に入ってきました。
たくさんの方が、出口に向かわれています。


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ここを右に行けば、グッズショップがあります。
左に行けば階段があって、すぐに外に出られます。
ただ、今回は真っ直ぐ進みます。


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こちら側には小さな水槽があって、
メダカなどの小型淡水魚が飼われています。
ただ、この行列は飲食店の売店に向かっています。


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飲食店の脇に出口があって、そこから外に出ます。
ただ、この先にまだ少し施設が続きます。


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外に出ると、下りの階段があります。
この下に、順路最後の施設があります。


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こちらが、その「京の里山ゾーン」です。
公園のようになっていて、
たくさんの家族連れがここで遊んでいます。


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中央の道の周囲に沢があって、水草が浮いています。
小さな魚がいるようですが、よく分かりません。


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その周りに畑があって、なぜか京野菜が植えてあります。
美味しそうですが、抜いて食べたらダメでしょうね。


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沢の方に、このような小さな看板があります。
この形状は……メダカでしょうか?
肉眼では沢の中を確認できません。


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ここの南側は、こうなっています。
ただ、特に魚がいるわけではないようです。


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里山ゾーンの中心には、大きな枝垂桜があります。
ヤカンには、ここはライトアップされるそうです。


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「里山ゾーン」を出ると、すぐにこちらに出ます。
こちらから、京都水族館を出ます。


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京都水族館入口の前から、梅小路公園を西に向いています。
だいぶ日が西に傾き、家路に急ぐ方も増えています。


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京都水族館の入り口前から、約50m西に進みました。
ここから梅小路公園の中央部に行くわけですが、
もうだいぶ写真を貼りつけました。
これ以降は、次回とします。

今回は、ここまでです。

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第295回 市電と旧二条駅~梅小路公園散策~その3

ウチの母と一緒に梅小路公園を散策したのが、
今回更新日より1ヶ月前の2015年2月11日建国記念日でした。
建物はともかく植物の様子はだいぶ違ってきているので、
いろいろ不都合が出てきています……
そこで、ここから先の分は2015年3月12日木曜日に撮り直しました。
(2月11日に撮った続きの写真は、全廃棄です……)


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京都水族館の入り口付近から西を向いています。
この辺りは、東西に長い梅小路公園の最東端にあたります。
今回は、ここから梅小路公園の最西端まで歩いていきます。
撮影日は、2015年3月12日木曜日午後3時。
今年も花粉は、絶好調です……


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先程と同じ地点で、南を向きました。
約1ヶ月前は休日だったこともあり
ここにいらっしゃる大半が野球やサッカーをする家族連れでしたが、
この日は50人くらいの集団が舞踏の練習をしていました。
服装と小道具から、「よさこい」の練習でしょう。
確か「よさこい」は高知県の伝統民謡のはずですが、
いつの間にか全国区になっていますね。


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京都水族館の西側には、北側の木津屋橋通に抜ける道があります。
木津屋橋通以北には、小学校や工場が並んでいます。


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その道の西側には、「市電ひろば」があります。
文字通り市電(1977年まで京都市街地を走っていた路面電車)が
合計4台並んでいました。


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広場の全体像を写しました。
手前の2台は、カフェと売店(市電グッズを販売)です。
奥の2台は開放されていて、自由に入ることができます。


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……で、奥の開放された市電に乗ってみました。
壁も床も板張りで、昔よく乗っていた「市電」そのものです。


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こちらは、その市電の運転席です。
バスなどと比べてとても狭いので、
かなり近くまでお客さんが入ってきます。
自分は、昔この運転席近くで正面を見るのが大好きでした。
一番よく乗っていたのは今の206系市バスと同じ路線ですが、
七条通を東に進み突き当りの智積院勅使門の直前で曲がるとき
かなりの迫力がありました。
……実際は電車よりも市バスよりも、ゆっくりであってもです。


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市電から降りました。
すると、目の前をこちらのネコが一匹通り過ぎました。
野良ネコとも思ったのですが、
特定の方にだけ懐いていたのでその方の飼い猫でしょうね。


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「市電ひろば」の西側から、西へと線路が伸びています。
ちょっと、こちらに寄ってみます。


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ここは、チンチン電車の駅になっているようです。
……と言いましても、250m先の公園内が終点ですが。
もう最終の15時45分の便は出てしまっているので、
電車の形状は分かりません。
たぶん、「市電」のかなり古い形状とは思うのですが。


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そのチンチン電車の駅から、西を向きました。
では、ここを進み梅小路公園の中心部へ向かいます。


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その辺りで、南を向きました。
この状態ではわかりにくいですが、この枯れ枝の大半が桜です。
ソメイヨシノや枝垂桜など、数種類の木々が並んでいます。


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さらに100mほど西に進みました。
大通りの北側には、桜並木が続いています。
その北側にも、狭い道が続いています。


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その狭い道の北側にも桜並木が続いていて、
その北側にはチンチン電車の線路が並走しています。


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「市電」ひろば」から、約200m西に進みました。
こちらは、「すざくゆめ広場」という児童公園です。
なかなか大きな遊具が並んでいますが、
近所の小学校高学年の児童が遊んでいました。
(木津屋橋通をはさんで、京都市立梅小路小学校があります)


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「すざくゆめ広場」の北側に、チンチン電車の駅があります。
チンチン電車は、ここと「市電ひろば」を結んでいます。


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チンチン電車の駅から、西を向きました。
「すざくゆめ広場」の西の端に、「パークカフェ」があります。


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では、ちょっとこちらに寄ってみます。
こういう所は一見冷凍食品とか出しそうですが、
実はかなり凝った料理を出してくれます。


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根菜カレーとどちらにしようか悩んだ結果、
季節限定の「春野菜のピッツァ」とエスプレッソを頼みました。
合計で、1,450円です。(ちょっと高めです)


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自分が注文をしてから、ピッツァ皮を伸ばしておられました。
皮はイタリア料理店の石窯焼ピッツァのように、
外が固く中はモチモチと軟らかくなっていました。
「春野菜」ということでキャベツがメインでしたが、
他に帆立貝やエビなどが入っていました。


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パークカフェの南側に、こちらの「朱雀の庭」があります。
結構大きな日本庭園があるのですが、
もう入園時間を過ぎてしまいました。
ちなみに、「朱雀」(すざく)という地名は
平安時代この辺りに朱雀大路が通っていたことに由来します。
(平安京の中心を通る道ですね)


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今度は北側に向いて、「パークカフェ」の西側を撮っています。
自動販売の西側は「七条入口広場」で、
ここで年に数回バザーやフリーマーケットが開かれます。


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「七条入口広場」は、ここから約200m北の七条通まで続きます。
梅小路公園は基本的には東西に細長いのですが、
この辺りは南北に伸びています。


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同じ場所で、西を向きました。
目の前に、JR嵯峨野線の高架があります。
高架の向こうに倉庫が見えますが、
梅小路公園の北西に、京都中央卸売市場があります。


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では、JRの高架をくぐり西に向かいます。
高架の向こうにまた高架がありますが、
JR嵯峨野線は大阪方面から京都駅を経由しない路線もあります。


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高架をくぐり、西を向きました。
こちらが梅小路蒸気機関車館なのですが……
どう見てもJR嵯峨野線の旧「二条」駅の駅舎です。
確か日本で2番目か3番目の古い駅舎で重要文化財だったのですが、
JR嵯峨野線を高架にする際に取り払われました。
一時期岐阜県の明治村に移築されたはずなのですが、
こちらに戻ってきたようです。


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その梅小路蒸気機関車館の西側に、建設中の施設があります。
こちらは、京都交通博物館になる予定です。
この間現役を退いた新幹線100系電車などを展示する予定です。


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では、今から梅小路蒸気機関車館に入っていきます。
……と言いたいところですが、もうだいぶ写真を貼りつけました。
ここから先は、次回にします。

今回は、ここまでです。

~次回は、梅小路蒸気機関車間を訪れます~

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第296回 梅小路蒸気機関車館 前編~梅小路散策~その4

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こちらは、梅小路公園最西端旧「二条」駅舎です。
現在は、梅小路蒸気機関車館の入り口に利用されています。
今回はこの蒸気機関車館の旧「二条」駅舎部分を取材します。
撮影日は、2015年3月12日木曜日午後4時。
ここには、幼稚園の遠足以来です。(約45年ぶり?)


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旧「二条」駅舎に入ると、すぐに受付があります。
410円払って、中に入っていきます。
受付で撮影許可を求めたところ、
「例外を除き、ほぼ無制限」とのことです。
それを聞いて、受付自体も撮影しました。


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こちらが、入場券です。写真は、D51型ですね。
自分が幼稚園児だったころ(1970年代初頭です)、
「きかんしゃ やえもん」という童話やアニメが流行っていて、
その主人公の機関車がこのD51型だった記憶があります。


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こちらは、別の角度から撮った受付です。
実は売店を兼ねていて、ステッカーや写真などが売られていました。


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売店の向いにはショウウィンドウがあって、
こちらではNゲージやプラレールも売られています。


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売店が駅舎の中央にあって、東側と西側が展示施設になっています。
先ずは、東側の機関室の模型から見ていきます。
こちらの図面と模型で、機関車が動くシステムを説明しています。


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その東側に、実物大の機関室があります。
恐らく、本物の一部を切り取って展示してあるのでしょうね。


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順番待ちをして、機関室の中に入ってみました。
(平日ですが、そこそこの方がおられました)
中央の丸い穴が、石炭を入れる所のようです。


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その北側には、投炭練習機があります。
機関車に石炭を込める練習用の機械のようです。
脇のビデオで蒸気機関を動かす様子を流していましたが、
何時間もかけて石炭を燃やす熱で
水を水蒸気に変えないと動かないようでした。


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今度は、旧「二条」駅舎の西側に回ります。
こちらは、当時の切符売り場です。
1980年代はまだ二条(御池御池交差点付近)に
この駅舎があったので、
自分も何度かここで切符を買ったことがありました。


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その周辺に、Nゲージが展示されています。
こちらは、売り物ではないようです。


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その西側には、梅小路操車場の復元模型がありました。
京都駅西側に当たるこの辺りは、蒸気機関車の巨大な車庫でした。
ここが操車場でなくなっても、
転車台やこの写真で写っている部分は現在も保存されています。
この梅小路蒸気機関車館は、その部分を中心に造られています。


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こちらは、その模型の西側部分です。
この辺り(西塩小路周辺)は、
現在は住宅地となってほぼ原形をとどめていません。


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さらに西側に、「お召列車」のエンブレムが展示されていました。
「お召列車」とは、皇族や賓客が乗られる列車のことです。
蒸気機関車の場合、こちらで装飾していたようです。


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こちらは、旧「二条」駅舎の最西端にありました。
今年(2015年)3月で廃止された
「Twilight Express」のエンブレムなどが特別展示されていました。


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こちらは、「Twilight Express」が運行開始した際の
「初代」エンブレムです。
そばにいらした入場客の一人が、こうおっしゃっていました。
「これがこういう所に展示されたのは初めてで、
恐らくもう二度と展示されることはないだろう」
平日なのに入場客が多いのは、その辺が理由のようです。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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実はさらに西側に、小さな部屋があります。
こちらは貴賓室で、昔は一般人は入れなかったところです。
そこに、「京都交通博物館」の模型が展示されていました。
この梅小路機関車館の西側の空き地に、
0系新幹線などを展示する博物館が併設されます。


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では、旧「二条」駅舎を出ます。
これで帰るのではなく、旧梅小路操車場の方に向かいます。


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旧「二条」駅舎を出て、左(東)を向きました。
当時のホームのままですね。
右(南)側の操車場の円形に沿って、進んでいきます。


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遠景なので、進んでいくうちに南に向かっています。
左(西)側に、桜並木とJR嵯峨野線の線路が見えます。


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その辺りから、円形の中を見ました。
こちらには、蒸気機関車が何台も並んでいます。
次はこちらに入っていくのですが、それは次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、梅小路蒸気機関車館の操車場を回ります~

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第297回 梅小路蒸気機関車館 後編~梅小路散策~その5

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旧「二条」駅舎を南に通りぬけ、梅小路操車場の方に向いています。
ここから、蒸気機関車が見えますね。
今回は、ここで蒸気機関車をいろいろ眺めます。
撮影日は、2015年3月12日木曜日午後4時半。
だんだん暗くなってきました。


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細い通路を通り抜けると、広い車庫の中に出ます。
こちらには、たくさんの蒸気機関車が並んでいます。
これらは全て整備されており、今でも現役で走ります。


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こちらは、今回ブログで最初に出てきたC59型164号機です。
こちらの階段から運転室に上がれます。次はそちらに向かいます。


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階段を上がると、C59型162号機の機関部が見えます。
こうして見ると、思ったより細長いですね。


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同じ場所で、右を向きました。
では、ここからC59型162号機の運転室に入ってみます。


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ここが、C59型162号機の運転室です。
真ん中の赤い穴は、石炭を火室に入れるためのものです。


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C59型162号機の運転席に座りました。
手前に、様々な計器やレバーが見えますね。


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C59型162号機の運転室から右を見ました。
こちら側からも、外に出られます。


297-9.jpg
C59型162号機の右に、D52型468号機が並んでいます。
そちらに向かう前に、左の階段をさらに上ります。


297-10.jpg
今度は、こちら側からC59型162号機の機関部を見ています。
先程より高い所から見ているので、少し眺めが違います。
さらに向こうに梅小路名物の転車台が見えます。


297-11.jpg
こちらは、D52型468号機の機関部です。
こうして見ると、C59型162号機よりも大きく見えます。


297-12.jpg
同じ場所で、後ろを振り返りました。
こちらは、D52型468号機の炭水車ですね。
今は運転されないので、石炭も水も積んでいません。


297-13.jpg
階段を下りてきました。
では、ここから、D52型468号機の運転室に入っていきます。


297-14.jpg
こちらが、D52型468号機の運転室です。
C59型162号機と比べて、大振りと言いますか……
大雑把な印象があります。


297-15.jpg
そして、こちらがD52型468号機の運転席です。
運転室はC59型164号機と比べて広いのですが、
それを差し引いても計器やレバーが少ないように思えます。


297-16.jpg
D52型468号機の運転室の右側にも、このように階段があります。
運転室からは、そちらから出ます。


297-17.jpg
D52型468号機の運転室から出ました。
こちら側の階段は、降りることしかできません。
では、こちらから先に進みます。


297-18.jpg
階段を降りて、D52型468号機の後部に回りました。
炭水車の部分にも、きちんと「D52 468」と表示されています。


297-19.jpg
この車庫には、他にもさまざまな蒸気機関車が保存されています。
こちらは、C62型1号機です。
最も人気のある蒸気機関車のうちの1台ですね。


297-20.jpg
では、そのC62型1号機の脇を通る抜けて前部に向かいます。
先ほどの2台と比べて、ほど長い印象があります。
確かに、見た目が美しい車体ですね。


297-21.jpg
C62型1号機の前に回ってきました。明らかに細くて丸い車体です。
東海道本線や山陽本線など、この辺でも活躍した機関車です。


297-22.jpg
C62型1号機の脇に、こちらのC58型1号機があります。
おもに北海道や樺太で活躍した蒸気機関車です。
お召列車であることを示す「菊の御紋」がついていますね。


297-23.jpg
そして、D52型468号機とC59型162号機の正面に回りました。
このように、ここには蒸気機関車が何台も保存されています。


297-24.jpg
同じ場所で、後ろを振り返りました。
ここは、梅小路操車場の転車台です。
車庫の蒸気機関車はこの転車台に乗った後、
JR(当時の国鉄)の本線に移動することができました。
この梅小路は、元々京都駅脇にある蒸気機関車の車庫でした。


297-25.jpg
転車台越しに、車庫を撮りました。
この梅小路蒸気機関車館は蒸気機関車が日本から姿を消した後、
1970年代に操車場跡地に博物館として使われるようになりました。
その当時は「SLブーム」真っ最中で、
自分も幼稚園の遠足でここに来ました。
今は多少形が変わりましたが、多くの方が来場されています。


297-26.jpg
転車台から伸びる線路のうち1本が、JR本線へと続いています。
向こうに、小型の蒸気機関車が見えます。
あちらには、向こうから乗れるようになっています。
(この時間帯では、無理ですが)


297-27.jpg
その蒸気機関車には、こちらから乗ることができます。
この時間帯からは乗れませんので、その向こうに向かいます。


297-28.jpg
先ほどの階段を上ると、こちらの展望台に出ます。
桜並木が続いていて、更新日から数日で絶景になるでしょうね。
ここから、JR本線がよく見えます。
先日「Twilight Express」が廃止されたとき、
ここにもたくさんの方がカメラ持参で集まっていました。


297-29.jpg
同じ場所で、振り返りました。
では、ここから旧「二条」駅舎の方に向かっていきます。


297-30.jpg
コンクリートの階段をおりて、右を向きました。
こちらの通路を進み、旧「二条」駅舎の方に向かいます。


297-31.jpg
その通路をずっと進んでいます。
左側は蒸気機関車の車庫ですが、右側は土手になっています。
土手には、桜並木の上にJR嵯峨野線が通っています。


297-32.jpg
旧「二条」駅舎に戻ってきました。
最近の駅にない「木」の感じがいいですね。


297-33.jpg
では、こちらから旧「二条」駅舎内に入ります。
午後5時を回って暗くなってくると
どうも写真がぶれたりボケたりしてしまいます。


297-34.jpg
前回ブログで取材したので、この旧「二条」駅舎内は素通りします。
では、ここから梅小路蒸気機関車館を出ます。


297-35.jpg
梅小路蒸気機関車館を出て、旧「二条」駅舎の前に立っています。
右(東)側に、JR嵯峨野線の高架が見えますね。


297-36.jpg
梅小路蒸気機関車館から、梅小路公園を東に約30m進みました。
JR嵯峨野線の高架をくぐり梅小路公園の中央部に向かいます。


297-37.jpg
JR嵯峨野線の高架をくぐると、T字路に出ます。
ここが梅小路公園のほぼ中央部です。
向こう(東)側に、第265回に出てきた
ピッツァのおいしい「パークカフェ」が見えます。


297-38.jpg
そのとき、ちょうどJR嵯峨野線の電車が北に向かっていきました。
このまま進むと、約1㎞先の「丹波口」駅を通り過ぎ
第267回出てきた「嵯峨野嵐山」駅に着きます。


297-39.jpg
その地点から北を向きました。
ここから北約200m先の七条通で、梅小路公園が終わります。
その七条通沿いに市バスが走っていて、
205系市バスに乗って京都駅の方に向かいました。

これで、梅小路散策を終えます。

~次回から、しばらく「桜見物」が続きます~

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テーマ : 京都道案内
ジャンル : 地域情報

第298回 鴨川沿い「桜のこみち」~七条桜散策~その1

2015年3月も押し迫り、いよいよ今年も桜の季節になりました。
今年の「京都桜散策」は、2か所回るつもりです。
1カ所目は、「塩小路編」で行った三十三間堂や智積院周辺です。
では、始まり、始まり。


298-1.jpg
約1ケ月半ぶりの京都駅です。今シリーズの最寄駅です。
今回はここから東に進み、
三十三間堂に行く途中の鴨川沿いを散策します。
撮影日は、2015年3月30日月曜日午後0時48分。
桜の開花は、場所によりけりでした。


298-2.jpg
京都駅中央北口を出ました。
目の前に、先月訪れた京都タワーが見えます。
手前は、駅北側の市バスターミナルですね。


298-3.jpg
京都駅中央口から、東に進んでいます。
この辺りは、駅舎東端部の「京都劇場」の前です。
このまま塩小路を東に進んでいきます。


298-4.jpg
その辺りで、北を向きました。
タクシー乗り場に、この人だかりです。
駅前の客待ちタクシーは50台前後いるはずなのですが、
それを上回る乗客がいらっしゃるようでした。
ちなみに、この日は平日の月曜日です……
さすが、「観光シーズン」ですね。


298-5.jpg
そして、この辺りで塩小路がせまくなります。
この先の東洞院通で、「京都駅前」が終わります。


298-6.jpg
先ほどの写真で居酒屋が入っていたルネッサンスビルの前で、
塩小路は東洞院通と交差します。
ここからは、塩小路は4車線の道になります。


298-7.jpg
塩小路から、東洞院通を北に向いています。
この先にお蕎麦のおいしい「丸福食堂」があるのですが、
今回はそちらには寄りません。


298-8.jpg
スクランブル交差点をしばらく待っていると、青信号になりました。
では、東洞院通を渡って塩小路を東に進みます。


298-9.jpg
東洞院通から、塩小路を東に進みました。
ここで塩小路は、高倉通と交差します。


298-10.jpg
塩小路から、高倉通を南に向いています。
手前に「新福菜館」が、奥に「第一旭総本店」が見えます。
どちらの京都でも屈指のラーメン店ですね。
「第一旭総本店」には第289回ブログで立ち寄りましたが、
既に10人以上の順番待ちです……
「高倉陸橋」の前に、かなりきれいな桜の木があります。
ただ、そちらはようやく開花したくらいですね。


298-11.jpg
では、ここで塩小路を北側に渡ります。
ちょっと、北側歩道に用があるもので……


298-12.jpg
次は、高倉通から、塩小路を東に向いています。
今度はここを渡って、塩小路を東に進みます。


298-13.jpg
第6回ブログでも紹介したとおり、
高瀬川は約10年前までここを流れていました。
今は、お好み焼き屋さんと中華料理屋さんになっています。
では、中華料理屋さんの「中光園」に立ち寄ります。
(「中華 美食店」と書かれた店です)


298-14.jpg
実は朝から何も食べていなくて、ここに寄りました。
この先を急いでいるのですが、空腹には勝てません……
こちらは、中国人夫妻が経営されているお店です。
いろいろ迷って、酢豚のランチを頼みました。


298-15.jpg
酢豚をアップにして、撮り直しました。
ポイントは、玉ねぎをあまり炒めすぎていないことです。
全然炒めていないと食べられませんが、
油でトロトロになってもダメですし……
その加減が絶妙でした。
さすがは、本国で資格を取られているだけはあります。

ここを出る際、ブログに載せる許可を取りました。
嫌々認められる店も多いのですが、
今回はかなり肯定的な反応をしてくださいました。
……まぁ、自分が常連であることが大きいのでしょうね。


298-16.jpg
約30分で、「中光園」を出ました。
ここで東を向くと、目の前に河原町通との交差点があります。


298-17.jpg
塩小路河原町交差点の南東角に、派出所があります。
ここを撮るのは3回目ですが、全体を撮るのは初めてですね。


298-18.jpg
では、信号を変わりましたので河原町通を渡ります。
ここから、塩小路の道幅は半分の2車線になります。


298-19.jpg
河原町通から、塩小路を約50m進みました。
ここに、10年くらい前に付け替えられた高瀬川が流れています。
ここは半分葉桜になっています。河津桜でしょうか?


298-20.jpg
さらに塩小路を東に約50m進みました。
ここで、塩小路は須原通と交差します。


298-21.jpg
こちらは、塩小路須原交差点北西角の駄菓子屋「かどや」です。
第289回ブログで「もう潰れた」かのような記事を載せました。
しかし、これはどう見ても開店しています。
……自分の勘違いです。どうも、すみません。


298-22.jpg
塩小路から、須原通を北に向いています。
ここから約100m先に「三つ梅稲荷神社」があります。
何回か訪れたことがありますが、
今回はそちらには進みません。


298-23.jpg
須原通から、塩小路を東に向いています。
今回のメイン鴨川も、もうすぐですね。


298-24.jpg
こちらは、数年前に廃校になった旧京都市立崇仁小学校です。
元々小学校ですから、校門に桜が咲いています。


298-25.jpg
旧京都市立崇仁小学校は、塩小路の鴨川西岸にあります。
その辺りで、北を向きました。
ここから約200m先の七条通まで、桜並木がずっと続いています。
まだまだ満開には早いようです。
ただ、今回のお目当ての桜並木はこちらではありません。


298-26.jpg
今度は、一転塩小路から南を向きました。
旧京都市立崇仁小学校と鴨川の間に、こちらの桜並木があります。
こちらが、お目当ての「桜のこみち」です。
この写真は、クリックすると拡大されます。


298-27.jpg
桜を撮ろうとすると、こちらのネコが日向ぼっこをしていました。
呑気なネコで、カメラを構えても逃げません。
おかげで、撮り放題でした。


298-28.jpg
この小径から、鴨川を撮りました。
桜の枝が、川面に向かって伸びています。
やはり、川沿いの桜はどこもきれいです。
この写真は、クリックすると拡大されます。


298-29.jpg
塩小路から、「桜のこみち」を南に進んでいます。
川沿いにベンチがあって、そちらはいろいろな方で満員でした。
自転車で来られた白人男性がコンビニ弁当を食べられていたり、
カップルが休憩していたり、まぁ本当にいろいろです。


298-30.jpg
さらに「桜のこみち」を南に進んでいます。
この左(東)側は鴨川ですが、右(西)側は旧京都市立崇仁小学校です。
春休みでもう廃校になっているので、
旧京都市立崇仁小学校には誰もいませんでした。
その代わり、この小径には20人くらいの方がいらっしゃいました。


298-31.jpg
塩小路から、「桜のこみち」を南に約100m進みました。
この小径は、目の前のJRの線路の橋で突き当ります。


298-32.jpg
JRの線路の橋で、「桜のこみち」を北に振り返りました。
では、今度はここから塩小路に向かいます。
この写真は、クリックすると拡大されます。


298-33.jpg
「桜のこみち」を北に向かっています。
ここは両側に桜並木が続いていて、小径をドーム状に覆います。
それが、最大の魅力ですね。


298-34.jpg
また、鴨川の方を撮ります。
この日はいい日和だったこともあり、
川原にカップルが並んでおられました。
この写真も、クリックすると拡大されます。


298-35.jpg
このとき、ちょうどJRの新快速電車が通り過ぎました。
その下の自動車が通る道は、師団街道ですね。


298-36.jpg
さらに、「桜のこみち」を北上します。
この辺りが、一番ドーム状になっていますね。


298-37.jpg
JRの線路から約100m北に進み、塩小路が近付いてきました。
向こうで、マレー系の方が写真撮影をされています。
白いドレスを着ている方は、態度から芸能人か何かでしょうか?
(記念写真ではなく、写真集のようなものの撮影です)
昨年桜散策で宗像神社の取材時にもそのような方がおられました。


298-38.jpg
桜の根許に、また何匹もネコが集まっていました。
こちらも、撮影しました。


298-39.jpg
こちらは、先ほどのネコです。(毛並みが同じです)
どうも、食事中のようですね。


298-40.jpg
ようやく塩小路に戻ってきました。
では、ここから塩小路を東に進み鴨川を渡ります。
……ただ、そろそろ写真もだいぶ貼り付けましたので、
今回はここまでとします。

~次回は、三十三間堂回りにある
養源院の大きな桜の木を見に行きます~

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ぴのぴな

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ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
寺社巡りをしてきました。
このブログで,
本当に京都に来たような
そんな気分を
味わってください。

リンク・カテゴリの説明
いい加減複雑になったので、
サイドバーの説明をします。
☆リンク
「京の天気」
京都市内の今の天気と
天気予報が分かります。

「京都桜100景」
ブログ用に
今まで撮った写真に
新たに撮ったものを加え
独断と偏見で桜の名所を
100選びました。
少しずつ更新して
ゆっくり完成させます。

「祇園祭の歩き方」
YAHOO知恵ノートを
こちらも利用して、
祇園祭宵山で回る
ポイントを書きました。
実際に回るときの
参考にしてください。

「京都市バス路線図」
京都市交通局発行の
京都市バスと市営地下鉄の
路線図を貼り付けました。
バス停や駅の位置以外に、
各観光地の位置関係も
これで分かります。

「京都市バス検索」
系統(「5系」とか)別に
市バスを検索できます。
各系統の停留するバス停や
バス停別時刻表が
貼り付けてあります。
京都観光に来られる前に、
今一度確認してください。

「嵐電(京福電気鉄道)」
京福電車(嵐電)のサイトを
そのまま貼り付けました。
電車の情報もありますが、
嵯峨野嵐山など
沿線の観光情報が
詳しく書いてあります。

「きょうもいろいろ」
ここと同じ
京都観光のブログです。
許可をいただいたので、
リンクさせて
いただきました。

「ひまわりパパの
ときたま日記」
ご家族のことを書かれた
ブログです。
こちらも
許可をいただいて
リンクさせて
いただきました。

「アマランサス☆
だいあり~」
いろいろなことを
書かれたブログです。
こちらも、
許可をいただいて
リンクさせて
いただきました。

「写真缶」
京都周辺の写真と
短いコメントの
写真ブログです。
こちらも、
許可をいただいて、
リンクさせて
いただきました。

「子連れ京都旅行」
ウチと同じ京都の
観光ブログです。
「幼児連れで
便利な店と
不便な点」を
詳しく
書かれています。
こちらは、
自分がお願いして
リンクさせて
いただきました。

「京都パワースポット
体験」
京都の様々な情報を
連載されています。
こちらも、
許可を頂いて
リンクをしました。

「京都散歩
日々の出来事と
三毛猫ブログ」
飼い猫と京都観光地の
様子を書かれた
ブログです。
こちらも許可をいただいて
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「京都に夢中!
古都・京都
お祭りナビ」
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京都のお祭りや
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こちらも許可をいただいて
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そのまま相互リンク
することにしました。

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「春夏秋冬 京のくらし」
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ゆっくり回ったので、
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京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
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