第343回 大宮姫稲荷大神~千本通南から北~その21

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「本家八つ橋」の前で、千本通を北に向いています。
今回はここを北上し、大宮姫稲荷神社に寄って
丸太町通を目指します。
撮影日は、2015年9月17日木曜日午後4時半。
……そういえば、今年は木曜日は雨模様です。


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先ほどと同じ場所で、西を向きました。
千本通の西側歩道を見ています。
商業ビルの隙間から、JR嵯峨野線の高架が見えますね。


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先ほどの商業ビルの脇に、お地蔵さんがいらっしゃいました。
ちょっと遠いですが、ここからお参りします。


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「本家八つ橋」の前から千本通を約100m進み、東を向きました。
ここは位置的には夷川通なのですが、たぶん名前のない通りです。
約200m先に、二条城の外堀が見えますね、
ここから千本通東側歩道は、
「京都市中京区西ノ京」から「京都市上京区聚楽町」になります。


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先ほどの写真の位置から、千本通を北に約70m進みました。
ここは、千本通と太子道との交差点です。
この「千本旧二条」バス停前に以前は出世稲荷がいらしたのですが、
今はこのようにマンションになっています。
(現在は、大原にいらっしゃいます)


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千本通から、太子道を西に向いています。
向こうに、JR嵯峨野線の高架が見えますね。
ただ、よく見るとこれまでよりも少し遠くに見えます。
JR嵯峨野線の高架はここで大きく西にカーブし、
丸太町通の南側を通り千本通とは別れを告げます。
そして、そのまま円町→太秦→嵯峨野へ進み
小倉山のトンネルから京都府亀岡市に向かいます。


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太子道から、千本通を北に向いています。
「太子」道は、京都市市街地から
聖徳「太子」が建立した広隆寺への参道です。
途中「蚕ノ社」木嶋神社にも寄ったりするので、
来年あたりにこの道の特集も考えています。


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太子道から、千本通を北上しています。
この辺りから、さらに雨脚が強くなりました。
また、周囲には飲食店などが増えてきています。


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この辺りの雑居ビルに、こちらの碑が立っていました。
1914年に高野山・大峰山登山パーティの方々32人が遭難し
亡くなった慰霊碑のようです。


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太子道から、千本通を約50m進みました。
ここで、千本通は竹屋町通と交差します。


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千本通から、竹屋町通を東に向きました。
この辺りの竹屋町通は道幅が広いですね。
約100m先に、大きな木が見えます。
この写真は、クリックすれば拡大されます。


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千本通から竹屋町通を約100m進みました。
その大きな木の下に、石製の鳥居があります。
こちらが、今回ブログのメイン大宮姫稲荷大神です。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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鳥居をくぐる前に、神社の北側(竹屋町通沿い)に回りました。
こちらに、お地蔵さんがいらっしゃいました。
小さな神社には、お地蔵さんが近くによくいらっしゃいますね。


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鳥居の下で、東を向きました。
ここが大宮姫稲荷大神の境内のはずなのですが……
どう見ても駐車場ですね。


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大宮姫稲荷大神境内を南側に回り、北を向きました。
これが、大宮姫稲荷神社の境内全図です。
境内の南半分が駐車場で、
北半分が本殿の祠と末社の稲荷社です。
北半分は第49回ブログに出てきた神ノ木弁財天に似ていて
なかなか雰囲気があるのですが……


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境内北側の東側に、小さな祠がいらっしゃいます。
キツネの陶製人形があることから、稲荷社であることが分かります。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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こちらの祠が、大宮姫稲荷大神の本殿です。
前述の通り、自分の特にお気に入りの神ノ木弁財天と似ています。

御祭神は、大宮姫命です。
あまり馴染みのない神様ですが、
太玉命(ふとだまのみこと)の子で、「稲荷三座」の1柱です。
通常は宇迦御霊大神や猿田彦大神と合祀されるのですが、
こちらでは単独で祀られています。
ここには平安時代からいらっしゃいました。

つまり創建当初は平安宮の太政官脇にいらっしゃいました。
初めからこのくらいの大きさの境内だったようで、
「貧乏稲荷」という別名もあります。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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大宮姫稲荷神社本殿をお参りしました。
とても小さい神社なのですが、
最近こちらの写真をアップしたツイッターをよく見ます。
大半が英語なので、アメリカ人かオーストラリア人が
書いているのでしょうね。
(イギリス人かもしれませんが……)
では、この大宮姫稲荷大神から北に出ます。


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大宮姫稲荷大神境内からは、北側からも出られます。
そちら側から出ると、目の前に京都市児童福祉センターがあります。


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京都市児童福祉センターの前から、竹屋町通を東に向いています。
約100m先に桜並木が見えますが、あちらは「二条公園」です。
その北側に鵺神社もいらっしゃるのですが、
今回はここから千本通に引き返します。


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今度は京都市児童福祉センターの前から、
竹屋町通を西に向きました。
では、ここから千本通に戻ります。


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その京都市児童福祉センターの前に、
このような看板が出ていました。
平安時代、朱雀門から大極殿にかけて
朱雀大路(千本通)の東側には太政官の役所がありました。
つまり、この辺りから東側が太政官でした。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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先ほどの地点から、竹屋町通を西に約100m進みました。
また、千本通に戻ってきました。


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千本通から、竹屋町通を西にアップで撮りました。
(そうすると、雨粒が鮮明になりました)
竹屋町通は、千本通から西に約30mの地点で突き当たります。
ただ、よく見ると上の方にJR嵯峨野線の高架がありません。
「千本通編」では、もうJR嵯峨野線の高架は出てきません。


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竹屋町通から、千本通を北に向いています。
では、ここから再び千本通を北上します。


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竹屋町通から、千本通を北に約30m進みました。
こちらは、京都聚楽郵便局です。
「聚楽」と言いますと「聚楽第」を想像しますが、
それはもっと北の方にありました。
(「中立売千本」交差点付近です)


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その京都聚楽郵便局の前から、千本通を北に向いています。
そろそろ丸太町通が、視界に入ってきました。


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京都聚楽郵便局から、千本通を北に約150m進みました。
こちらが「丸太町千本」交差点です。平安時代の一条大路ですね。
つまり、平安時代はここから北に大極殿がありました。
ここから北に平安宮の意向が続きますが、
それはまた次回以降とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、「丸太町千本」交差点付近を散策します~

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第344回 大極殿跡公園~千本通南から北~その22

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千本通から北に向き、「丸太町千本」交差点を見ています。
今回はこの交差点付近を散策するのですが……
なぜかブログ写真撮影日の毎週木曜日のみ雨が降ります。
撮影日は、2015年10月1日木曜日午後1時半。
この前日と翌日は、快晴でした……


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「丸太町千本」交差点南東角に、こちらの看板がありました。
ここは、平安時代朝堂院でした。
天皇や貴族が、ここで政治をしていました。


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「丸太町千本」交差点南東角から、西を向いています。
向こう側は、「京都市上京区」から「京都市中京区」に戻ります。
では、千本通を西側に渡ります。


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「丸太町千本」交差点の南西角に移ってきました。
先ほどの写真にも写っていましたが、
こちらは手打ちそばのお店です。
店構えからおいしそうな予感がしたので、入ってみます。


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店内は、カウンターが数席のみでした。
ランチタイム終了間際だったので、
すぐに食べられそうな盛り蕎麦を注文しました。
嬉しいのは、白ネギを菜切り包丁で切ってあることです。
こういうのは、汁に入れてはいけません。
そばを食べる合間に、一つまみ食べます。
この写真は、クリックすれば拡大されます。


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こちらが蕎麦です。しっかりと立っています。
ちなみに汁は醤油がしっかり効いていましたが、
みりんは入っていませんでした。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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そして、〆は蕎麦湯です。
先ずは汁の上から入れて、次はそのまま飲みました。
(この時に、七味を入れます)
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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結局30分近く、ここにいました。
最後にブログ掲載の許可を求めたところ、
御主人はこうおっしゃいました。
「ウチは取材を基本的にお断りしています。
ただ、きちんと筋を通して正直に話してくれたので、
今回は例外とします」
ということで、渋々ですが許可をいただきました。

蕎麦屋を出て、「千本丸太町」交差点南西角から北を向きました。
では、今度は丸太町通を北に渡ります。


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「丸太町千本」交差点北西角に来ました。
こちらの看板によると、平安時代この辺りに大極殿がありました。
朝堂院北端の天皇が鎮座した場所ですね。


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千本通から、丸太町通を西に向いています。
目の前に、老舗和菓子屋の「若菜屋」の支店があります。
ちょっと、丸太町通を250mほど西に進みます。


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その「若菜屋」の裏手に、北に伸びる小径があります。
そこを北に向いています。
約30m先に、児童公園があります。


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その小径の前で、丸太町通を西に向いています。
では、さらにここを進みます。


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その小径から、丸太町通を西に約70m進みました。
お花屋さんとお持ち帰り専門の寿司屋さんが並んでますが、
この辺りは商店街で、このようなお店がずっと並んでいます。
その向こうは、六軒町通との辻です。


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六軒町通から、丸太町通を西に向いています。
こちらはお米屋さんですが、灯油なども売っているようです。
シャッターが閉まっていますが、お店は開いています。


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六軒町通から、丸太町通を西に約50m進みました。
こちらは、建材一式を売っているお店です。
建築業者を対象としたお店ですね。


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そのお店から、丸太町通を西に約30m進みました。
こちらに、「丸太町七本松」バス停があります。


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その「丸太町七本松」バス停から、丸太町通を西に向いています。
こちらは、「丸太町七本松」交差点です。
向こうに見える病院の先に、京都市立中央図書館があります。
学生時代(今から約25年前)に、
大学の卒業論文を書くためにここの図書館によく来ました。
ですから、この辺は懐かしいです。


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バス停の前に、こちらのお店がありました。
この「CC's」は、自分が学生時代によく立ち寄ったお店です。
せっかく前に来たので、ちょっと寄っていきます。


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こちらが、「CC’s」の店内です。
ちょっと「かさぎ屋」などの茶店に似ています。
ただ、こちらは京都では珍しいアメリカスタイルの喫茶店です。
自分が学生だったころ、図書館目当ての方でいっぱいでした。
「知る人ぞ知る」名店ですね。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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自分は、いつも窓際に座っていました。
久しぶりに来たこの日も、当時と同じ場所に座りました。


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こちらの名物はアイスクリームだったのですが、
近年機械が壊れて販売中止になっていました。
個人的にはいつもパンプキンパイかピーカンパイでしたが、
それもこの日(2015年10月1日)は売り切れでした。
そのため、このチョコレートチーズケーキを頼みました。
実はチーズの味があまりしなかったのですが、
代わりにキャラメルの味と香りを楽しみました。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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こういうときにはいつも紅茶を頼むのですが、
「チーズケーキ」にはコーヒーです。
こちらのカップもおしゃれですね。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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「CC’s」には、約30分いました。
ブログ掲載の許可を求めたところ、
こちらの方はブログにはかなり消極的でした。
と言いますのも、こちらは1年以内に閉めるそうです。
とは言え明確に拒否されることはなく、
一応の許可はいただきました。
そのため、こちらに載せさせていただきます。

「CC’s」の前で、丸太町通を東に向いています。
では、千本通の方に戻ります。


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「CC’s」の前から、丸太町通を東に約100m進みました。
こちらは、米屋さんのある六軒町通との辻ですね。


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さらに丸太町通を東に約70m進みました。
この銀行の先に、先ほどの児童公園への小径があります。


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ようやく「丸太町千本」交差点に戻ってきました。
千本通から、丸太町通を東に向いています。
このまま東に進むと、1300m先に「丸太町烏丸」交差点があります。
(第201回ブログ周辺のことです)


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丸太町通から、千本通を北に向いています。
ここで千本通は道幅が狭くなりますが、
さらに辺りは賑やかになってきます。
ここから、「京都市中京区」から「京都市上京区」に戻ります。
では、ここを北上します。


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丸太町通から、千本通を北上しています。
交差点から約50m先に、「千本丸太町」バス停があります。
ちょうど206系市バスが停車していました。


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バス停の脇から、西の方に小径が続いています。
こちらに、「大極殿遺址道」と書かれています。
次は、こちらに寄ります。


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千本通から小径を約30m西に進むと、
先ほど丸太町通から見えていた児童公園に出ます。
周囲に桜並木があるので、春になると絶景でしょうね。
この写真は、クリックすれば拡大されます。


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写真に写っていたすべり台の裏手に、
こちらのお地蔵さんがいらっしゃいました。
提灯から、「延命地蔵尊」と分かります。


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そのお地蔵さんの西側から、また「京都市中京区」になります。
(公園内に、区境があります)
公園は「字型で、角の部分にこちらの碑があります。
あちこちの資料で「大極殿跡」と書かれているのが、こちらです。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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その碑の前で、東を向きました。ここを進み千本通に戻ります。
(また「京都市上京区」に戻ります)


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児童公園を出て、千本通を北を向いています。
この辺りから「千本商店街」で、さらに賑やかになります。
ここから少しずつ上り坂になります。
京都市街地はすり鉢状になっていて、
中央が平坦で、周辺に行くほど標高が高くなります。


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丸太町通から、千本通を約100m北上しました。
こちらは、下立売通との交差点です。


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千本通から、下立売通を西に向いています。
目の前に、京町屋のコーヒー店があります。


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京町屋が並んだ一角に、こちらのお店があります。
「太洋堂珈琲」と書かれていますね。
こちらは喫茶店ではなく、コーヒー豆の販売店です。
せっかくなので、100gだけ買っていきました。
中のご主人はとても親切で、こちらの希望を聞いた後
自分の好みに合ったコーヒー豆をブレンドして挽いてくれました。
この写真は、クリックすれば拡大されます。


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「太洋堂珈琲」の前から、下立売通を西に向きました。
ここを進めば弘誓寺や浄圓寺がありますが、ここまでとします。


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今度は同じ場所で、下立売通を東に向きました。
次は千本通を越えて東側に回りますが、
だいぶ写真を貼り付けたので次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、千本通以東の下立売通を散策します~

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第345回 山中油店の胡麻油~千本通南から北~その23

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下立売通から、千本通のある東の方を見ています。
今回はこのまま千本通を東に渡り、智恵光院通付近まで行きます。
撮影日は、2015年10月1日木曜日午後3時。
だんだん雨がやんできました。


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「下立売千本」交差点南西角に、こちらのお店がありました。
こちらは、銃砲火薬店です。京都は勿論、日本では珍しいお店です。
(日本では銃火器の需要がかなり少ないので、
小売店舗もほとんどありません)


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千本通から、下立売通を東に向いています。
では、ここから東に進んでいきます。


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千本通から、下立売通を約20m進みました。
こちらは酒屋さんのはずなのですが、店舗には見えません。
卸売問屋でしょうか?
この写真は、クリックすれば拡大されます。


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そのお店の向かい(北)に、朝顔の花が咲いていました。
こちらもきれいなので、撮らせていただきました。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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千本通から、下立売通を東に約50m進みました。
左(北)側の自動車が停まっているところに、
「サウナ」「露天風呂」の看板が見えます。


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こちらが、その看板があったところです。
「笠の湯」という銭湯ですね。
多少雨に濡れたので入りたいところですが、
この日は都合により急ぎます。


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「笠の湯」の向かいは、こちらのお地蔵さんです。
お参りした後よく見ると、この周囲が平安宮の史跡です。


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お地蔵さんの周囲は、コンクリートで固められています。
史跡を地中に保存するときに、よく使われる手法です。
(こうすると空気に触れないので、遺構の酸化を防ぎます)
平安時代、こちに内裏内郭回廊がありました。
この写真は、クリックすれば拡大されます。


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内裏内郭回廊跡の西側は、土屋通との辻です。
この表札は、その辻の南東角にありました。


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土屋通から、下立売通を東に向きました。
では、こちらを進んでいきます。


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この辻の北東角に、八百屋さんがありました。
野菜よりもカキなどの果物が、多く売られていました。


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さらに少し東に進んだところに蕎麦屋さんがあったのですが、
そちらにこの看板が出ていました。
この辺りは、平安時代に蔵人がいたところです。
藤原冬嗣が810年薬子の変で活躍した役職ですね。


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その蕎麦屋さんの前から、さらに東に向きました。
では、さらにここを進んでいきます。


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土屋通から、下立売通を東に約50m進みました。
こちらの町屋も、酒屋さんのようです。
「メルシャンワイン」の看板が、「昔ながら」ですね。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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その酒屋さんの向かい(南)側に、こちらの看板がありました。
平安時代にこの位置に承明門があって、
ここからこちら(北)側が内裏でした。


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その東に約20m先に、浄福寺通との辻があります。
こちらにも、ブリキ製の表札があります。


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下立売通から、浄福寺通を北に向いています。
ここは上り下りの小さな坂道を繰り返し、
浄福寺経由で第250回ブログに出てきた健勲神社に至ります。


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浄福寺通から、下立売通を東を向きました。
手前(右側)に、木賊が並んで生えているのが見えますね。


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浄福寺通から下立売通を東に進むと、こちらが見えます。
この「徳雲寺」ですが、それがどこにあるかが分かりません。
もしかして、ここがその寺院そのものでしょうか?


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その地点から、下立売通を東に向きました。
向こうに、赤いのぼりが立っている京町屋がありますね。


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こちらが、その京町屋です。
平屋の商家は、今となっては京都でも珍しいですね。
この写真は、クリックすれば拡大されます。


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先ほどの写真より少し東に進むと、
このように暖簾が飾ってありました。
こちらは、山中油店という江戸時代後期から続く油問屋です。
食用油・工業用油の卸売がメインですが、
後にも書いたように500円くらいの小売販売もしています。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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山中油店の柱にも、ブリキ製の表札が付いていました。
智恵光院通は、この東側を南北に貫いています。


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山中油店の前で、下立売通を東に向きました。
この先に信号が見えてその辺りからワゴン車が曲がってきますが、
その辺りが智恵光院通です。
下立売通はこのまま真っ直ぐ伸びており、
第200回ブログで平安女学院や京都御苑の辺りで突き当たります。


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山中油店の東側は、下立売通沿いに庭があります。
水車の下には池があって、鯉が泳いでいます。
この写真は、クリックすれば拡大されます。


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その庭の前から、下立売通を西に向いています。
下立売通を東に進むのはここまでとして、千本通に戻ります。
ただ、その前に赤いのぼりが立っているお店の方にお邪魔します。


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山中油店の店内にはブログ撮影の許可で入りましたが、
その際にウチの胡麻油が切れていることを思い出しました。
(この日の晩御飯は、キムチ鍋でした。胡麻油でキムチを炒めます)
ただ、前回ブログで盛り蕎麦とチーズケーキを食べていたので
500円くらいしか残っていませんでした。
お店の方に撮影許可を取った後そのことを話すと、
この油を勧められました。
これで、500円くらいの商品です。
その場で、「試食」させていただいたのですが、
まさに「ゴマ」そのものの味がして
香りの強さと味の濃さが今までに経験のないものでした。
もう今まで食してきたものは「胡麻油」と思えなくなりました。
こちらで炒め物をしたり、キムチを炒めたりもしますが、
毎日食パンに塗って食べています。
オリーブオイルでよくこのようなことをしますが、
これくらいおいしければ胡麻油でも可能です。


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山中油店の前で、下立売通を西に向いています。
では、ここを進み千本通に戻ります。


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山中油店の前から、下立売通を西に約100m進みました。
浄福寺通から、下立売通を西に向いています。
こっちから見ると、「メルシャンワイン」の看板も大きく見えます。


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その酒屋さんの向かい(南)側に、こちらの看板がありました。
平安時代はここ(下立売通)から北が内裏でしたが、
この辺りは特に紫宸殿でした。
今も、京都御所の南側は紫宸殿ですね。
この写真は、クリックすれば拡大されます。


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浄福寺通から、下立売通を西に向いています。
ずっと向こうに、千本通の信号が見えます。


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浄福寺通から、下立売通を西に約100m進みました。
八百屋さんの向こうに土屋通が伸びており、
その向こうが平安宮内裏内郭回廊跡ですね。


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さらに、下立売通を西に約100m進みました。
こちらが、千本通との交差点です。
ここで下立売通と別れて千本通をまた北上するのですが、
今回もだいぶ写真を貼り付けたので
続きはまた次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、千本通周辺の出水通を散策します~

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第346回 出水七不思議 前編~千本通南から北~その24

[出水七不思議] ブログ村キーワード
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下立売通を西に向き、千本通を見ています。
(前回ブログに出てきた銃砲店と
第344回ブログに出てきたコーヒー豆の店が見えますね)
今回は、もう1本北にある出水通周辺を散策します。
撮影日は、2015年10月18日木曜日午後0時半。
久しぶりに、快晴の木曜日です。


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下立売通で千本通を渡り、北を向きました。
(つまり、下立売通から千本通を北に向いています)
この辺りは、緩やかな上り坂が続きます。


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こちらの幟にもあるように、
丸太町通~上長者町通間の千本通は千本商店街です。
この辺りは、戦前京極と並ぶ京都を代表する繁華街でした。
今でも、そこそこ賑やかな場所ですね。


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下立売通から、千本通を北に約50m進みました。
こちらに、大きな蕎麦屋さんがあります。


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こちらがその蕎麦屋大膳です。
YAHOO知恵袋で、よく質問を受ける店です。
では、ちょっと寄ってみます。
この写真からしばらく、クリックすれば拡大されます。


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ちょうど昼食時間とあって、こちらの店はかなりの満員でした。
テーブル席の大半は修学旅行生で埋まっていて、
様々な制服を着た中高生の男女が何人もいらっしゃいました。
店内は様々な日本画や書画が掛かっていて、
それ以外にも陶器人形も並んでいます。


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店内が満員だったので、
注文したものが出てくるまで約30分かかりました。
まぁ、自分は待つのに耐性があるのであまり気にしていませんが……
そして、こちらが30分待ってやってきた天ざるです。
(初めて入った蕎麦屋では、とりあえずこちらを注文します)
真昼間ですが、自分は休日だったのでビールも頼みました。
(自分の職場は、毎週木曜日が定休日なので……)


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天ざるをアップにして撮りました。
そばつゆにはみりんが入っておらず、
砂糖と醤油を煮たものにカツオ出汁を合わせたものと思います。
(一番メジャーなそばつゆです)
天ぷらはエビ以外に南瓜・ナス・赤カブも入っていました。
ここまでが、クリックすれば拡大される写真です。


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結局、「大膳」には午後1時半までいました。
レジの段階でブログ掲載の許可を求めたところ、
快く引き受けてくださいました。
こちらは、店先にいらしたお地蔵さんです。
ここにお参りをして、先を急ぎます。


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「大膳」の前で、千本通を北に向いています。
向かい側に、206系市バスが見えますね。
では、千本通の上り坂を北に進みます。


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「大膳」の北側は、新出水通です。
その角に、こちらのブリキ製の表札が出ていました。
この辺りは、数字が付く町名が多いですね。


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その表札の前で、千本通を北に向いています。
ここに、「千本出水」という看板が出ています。
出水通まで、あと70mです。


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「出水千本」交差点に来ました。
出水通から、千本通を北に向いています。
「千本出水」バス停に、何台かバスが停まっています。


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千本通から、出水通を西に向いています。
駐車場の西に、寺院が見えます。
千本通~七本松通間の出水通と
出水通~下立売通間の七本松通に、小さな寺院が集中します。
江戸時代初期に多くの寺院が移転してきたためですが、
これはたまたまそうなったようです。
(特定の宗派や権力者の都合ではありません)
かつての京都市街地の東端部分に
豊臣秀吉の政策で寺院が集中した寺町通がありますが、
それに対してこの辺りを「西寺町」と呼ぶ人もいるようです。


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こちらが、先ほどの写真にも写っていた長遠禅寺です。
幕末に活躍した人見勝太郎の菩提寺なのですが、
どの資料もそれ以外書いていないので宗派もよく分かりません。


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長遠禅寺の前から、出水通を西に向いています。
ここから突き当りの七本松通までこの道の両脇に寺院が並びます。
ただ、この道を往復するつもりなので、
西に進むときは北側の寺院を、
東に進むときは南側の寺院を紹介していきます。


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長遠禅寺から、出水通を西に約50m進みました。
こちらは、真言宗善通寺派福勝寺です。
かつて豊臣秀吉がこちらに千成瓢箪を寄進したことから、
「ひょうたん寺」の別名もあります。
節分には瓢箪型のお守りがもらえますが、普段は非公開です。
また、こちらに新撰組に拷問の末
池田屋での長州藩の密会を自白した古高俊太郎の遺髪もあります。


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福勝寺の西側は、六軒町通との辻です。
ここから見ると、突き当りの七本松通まで
寺院が並んでいる様子がよくわかりますね。
幕末から明治時代にかけて、
この辺りは寺院と果樹園しかありませんでした。
そのため、夜はとても寂しい場所で
怪談などの幽霊譚に事欠かない場所でした。
そのため、この辺り一帯の奇妙な話を集めた
「出水七不思議」も生まれました。


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六軒町通の西側に、日蓮宗華光寺があります。
こちらは、中に入れそうです。
この写真から、またクリックすれば拡大されます。


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華光寺境内に入ってきました。
手水舎周辺は池になっていて、中で鯉が泳いでいます。


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その池と本堂や寺務所の間に、日本庭園があります。
もう少し紅葉に染まると、さらに絶景になるでしょうね。


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毘沙門天と稲荷大明神に挟まれて、華光寺本堂があります。
こちらの毘沙門天像は平安時代後期の作ですが、
華光寺自体は天正年間(安土桃山時代)の建立です。
豊臣秀吉など多くの人物が帰依していて、
「鬼平犯科帳」のモデル長谷川平蔵は京都西町奉行時代に
この寺院で父親の葬式を行っています。


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華光寺境内の東側に、鎌倉時代後期の作になる鐘があります。
その下の部分に、枯れた松の株があるのが見えるでしょうか?
元々こちらの松は豊臣秀吉手植えの「時雨松」で、
どんなに晴れていても必ず幹が雨で濡れているという
「出水七不思議」の一つでした。
さらにこの寺院には、
春になると五色の花弁をつけた「五色椿」もあって、
こちらも「出水七不思議」の一つでしたが、すでに枯れています。
クリックすれば拡大できる写真は、ここまでです。


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華光寺の前で、出水通を西に向いています。
左(南)側の光清寺は、次回ブログで訪問します。
だんだん突き当りの七本松通が、はっきり見えてきました。


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華光寺の西隣は、こちらも日蓮宗の本昌寺です。
江戸時代初期に建てられた寺院ですが、
現在の本堂は1982年に再建されました。


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さらに西隣に、曹洞宗福聚山慈眼寺があります。
ちょっと中を覗きます。


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慈眼寺に入ると、すぐにこちらの藤棚が見えます。
この写真から、またクリックすれば拡大されます。


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こちらの境内は、藤棚以外にも枝垂桜など様々な木々があります。
その奥に、お地蔵さんの祠がいらっいます。
では、そちらにもお参りします。
クリックすれば拡大される写真は、ここまでです。


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祠の奥(北側)は細い道が続き、さらに奥が墓地です。
ですから、ここで戻ります。


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こちらの先に、曹洞宗福聚山慈眼寺の本堂があります。
(本堂などは、非公開です)
慈眼寺は、1588年に建立された鷹司家の菩提寺です。
御本尊の観世音菩薩のほか、歴代鷹司氏のお墓もあります。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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では、慈眼寺を出ます。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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慈眼寺から、出水通を西に向いています。
出水通は目の前の七本松通で突き当り、
そちらに、福寿院と観音寺が見えますね。


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出水通から、七本松通を北に向いています。
ここから約300m先に日蓮宗の立本寺があり、
さらに200mほど進むと京都北野商店街があります。


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今度は、出水通から七本松通を南に向きました。
七本松通の右(西)側に、たくさんの寺院が続きますね。


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七本松通の寺院を北から順に見ていきます。
先ずこちらは、福寿院です。
ただ、こちらの資料が見つからず宗派もよくわかりません。


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その南隣は、浄土宗慈眼山観音寺です。
実は、こちらはたびたび火災にあっており寺史が不明です。
こちらの門の脇の潜り戸は楠の一枚板でできており、
元は伏見城の牢獄のものだったそうです。
そして、この潜り戸が風で開くとき
伏見城牢獄の受刑者による泣き声が聞こえるという
そんな怪談が伝わっています。
こちらも、「出水七不思議」の一つです。


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観音寺境内の北側に、祠が並んでします。
少し、こちらにお邪魔します。


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そして、こちらの祠に「夜泣き地蔵」がいらっしゃいます。
お参りすると、赤ん坊の夜泣きにご利益があるそうです。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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さらに、「夜泣き地蔵」の向かいにも祠がいらっしゃいます。
足が疲れてきたのでべんつるさんの足を撫でてからお参りしました。
手前には、酔芙蓉の花が盛りです。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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そして、この観音寺から出ます。
次はさらに南隣の極楽寺に向かいますが、
(こちらにも、「出水七不思議」があります)
もうだいぶ写真を貼り付けたので、ここから先は次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は残りの「出水七不思議」に向かった後、
千本通以東の出水通を散策します~

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第347回 出水七不思議 後編~千本通南から北~その25

[出水七不思議] ブログ村キーワード
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出水通から七本松通を南に進むと、小さな寺院が順に並んでいます。
北から順に福寿院・観音寺と前回ブログで進みましたが、
今回は観音寺の南隣の浄土宗金谷山極楽寺から続けます。
山門脇の小袖門が両側にあるのは大変珍しく、
これを「出水七不思議」の一つに数えることもあります。
また、こちらの井戸水で茶を飲むと勝負ごとに必勝となるという
そんな伝説を「出水七不思議」に含めることもあります。
(そのため、豊臣秀吉がここによく通っていました)
撮影日は、2015年10月22日木曜日午後4時半。
では、残りの七不思議を進んだ後、千本通より東に向かいます。


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七本松通から、出水通を東に向いています。
左(北)側に、前回ブログに出てきた慈眼寺が見えますね。
では、ここを東に進んでいきます。
この写真から、また2015年10月15日午後2時の撮影となります。


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七本松通から、出水通を進んでいます。
右(南)側に、京町屋が並んでいます。
前回ブログでは出水通の北側を取材しましたので、
今回は出水通の南側を中心に書いていきます。


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先ほどの写真にも写っていましたが、
京町屋の東側に浄土宗知恩院派五劫院があります。
この門の上にある框に、涅槃図に見える木目があるそうです。
(お釈迦さんが亡くなられる様子を表しています)
こちらも、「出水七不思議」の一つですね。


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さらに五劫院の東隣りに、臨済宗建仁寺派光清寺があります。
ちょっとこちらの境内に入っていきます。


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門から入り、東を向きました。
こちらに、弁天堂がいらっしゃいます。
この写真は、クリックすれば拡大されます。


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弁天堂の上部に、一枚の絵馬が飾ってあります。
その絵馬には、白黒の猫の絵が描いてあります。
こちらも、「出水七不思議」の一つです。

このような言い伝えが残っています。
この辺りの北側にある五番町から聞こえる三味線の音色に魅かれ
絵の中の猫が飛び出して女性に化けて踊りだしたそうです。
それを見たこの寺院の住職が、その化け猫を封印したそうです。
すると、住職の夢枕に一人の武人が立ち、
「私は絵馬の猫である。もう外には出ないので封印を解いてほしい」
そう懇願するので、住職は封印を解いたそうです。
以後、こちらの絵馬は「三味線の守り神」として信仰を集めました。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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光清寺境内の中央に、枯山水の庭園があります。
こちらは、東福寺方丈庭園などを手掛けた重森三玲の作です。
臨済宗建仁寺派清光寺は、
1669年伏見宮貞致が母親を弔うために建てた寺院です。
御本尊は、観世音菩薩です。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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清光寺の前で、出水通を東に向きました。
左(北)側に、前回ブログに出てきた華光寺が見えますね。
では、ここを進んでいきます。


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光清寺の前から、出水通を約50m進みました。
こちらで出水通は、六軒町通と交差します。
青いベンチの辺りに、宴の松原の碑が立っています。
人食い鬼が出たり、藤原道長が兄たちと肝試しをしたり、
そんな伝説もありますが「出水七不思議」には入りません。


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「出水六軒町」辻の南東角に、臨済宗妙心寺派玉蔵院があります。
こちらは、1634年仏頂による開山です。
こちらにも、「出水七不思議」がありました。
寺宝の掛け軸が円山応挙の作だったのですが、
その女性像がやせ細っていてまるで幽霊のようだったそうです。
ただ、この絵はいつの間にか消失していて
数年前にまったく違う寺院(建仁寺の接頭大統院)から出てきました。


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玉蔵院の前から、出水通を東に向いています。
左(北)側に、前回ブログに出てきた福勝寺が見えます。
そろそろ千本通がよく見えるようになりました。


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玉蔵院の前から、出水通を東に約100m進みました。
目の前に、千本通との交差点が見えます。
左(北)側に前回ブログで出てきた長遠禅寺があり、
右(南)側にも浄土宗善福寺があります。
この善福寺も「出水七不思議」があったそうで、
(以前は、こちらの本堂が山門よりせり出していたそうです)
このブログで紹介した「出水『七』不思議」は
すでに十を越えていますが……


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その善福寺の脇に、こちらのお堂がありました。
中には、如意輪観音像がいらっしゃいます。
平安時代の作だそうですが、京都府の丹後半島で
江戸時代に網にかかって曳き上げられたそうです。


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如意輪観音像のお堂の脇に、お地蔵さんがいらっしゃいました。
では、こちらにもお参りして向こうの千本通にある信号を渡ります。
ここからは、千本通より東側の出水通に進みます。


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交差点の信号を渡り、千本通から出水通を東に向いています。
こちら側の出水通は寺院もなく、住宅が並びます。
目の前に、赤い鳥居が見えますね。


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こちらがその桜宮神社です。では、こちらに寄っていきます。
この写真から何枚か、クリックすれば拡大されます。


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鳥居をくぐって右(西)側に、手水舎がありました。
先ずはこちらで手を清めます。


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手水舎の右(北)側に、末社の祠がいらっしゃいます。
入り口の表札によると、鳥居に「大弁財天」と書かれていますが、
宗像三神を祀った神社ということらしいです。


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「大弁財天」の祠の前で、さらに奥(南)を向きました。
境内中に、桜の木々が並んでいます。
春には、かなりの絶景になりますね。


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その先に、桜宮神社の本殿がいらっしゃいます。
(なぜか左脇に、金毘羅宮の石碑が立っています)
御祭神は、天照大神他多数です。
こちらは、もともと北野にいらっしゃいました。
(この辺りから、北西に隣接した地区です)
平安時代の半ばに、その地区にあった大桜の木が
紫雲越しに太陽のように光輝くことがあり、
それからその場所に太陽神でもある
天照大神(アマテラスオオミカミ)の祠が立てられました。
その後まもなくこの地に移転したのですが、
正確な時期は分かりませんでした。


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桜宮神社本殿から、北を向きました。
では、出水通に戻ります。
クリックすれば拡大されるのは、この写真までです。


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桜宮神社の前から、出水通を東に向きました。
では、こちらを進んでいきます。


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千本通から、出水通東に約100m進みました。
ここで出水通は、土屋通と交差します。


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土屋通から、出水通をさらに約70m東に進みました。
今度は、浄福寺通との辻です。


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出水通から、浄福寺通を南に向きました。
蛇行しながらここの坂道を下り上ると、
第345回ブログの途中に出ます。
この辺りが坂になっている理由は、後述します。


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浄福寺通から、出水通を東に約80m進みました。
ここで、裏門通と交差します。
ちなみに、出水通はいったん京都府庁で突き当たった後
京都御苑「出水御門」で途切れます。


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出水通から、裏門通を南に向きました。
約30m先に寺院が見えますが、そこでこの通りは突き当たります。
では、この下り坂を進み寺院に向かいます。


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こちらが、その寺院浄土宗鎮西派松林寺です。
20世紀末の火災で焼失後、本堂は近年再建されました。
ただ、この寺院の開基は江戸時代初期です。
御本尊は薬師如来で、そのためか20世紀半ばまで
この寺院では漢方の丸薬が売られていました。

山門から本堂にかけて深く掘り下げられていますが、
これは聚楽第の外堀跡です。
(つまり、ここより北がかつての聚楽第)
豊臣秀次のクーデター失敗以降豊臣秀吉による事後処理の際、
聚楽第は徹底的に破壊されました。
ですから、聚楽第の遺構はほとんど残っていません。
また、ここは幕末の京都見回り組佐々木只三郎の寓居でした。


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松林寺の東隣に昌福寺がありますが、
途中の道が工事中なのでそちらには向かいませんでした。
出水通まで戻り、裏門通から東を向いています。
では、ここから千本通に戻ります。


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裏門通から、出水通を西に約80m進みました。
浄福寺通との辻に、こちらの表札がありました。


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さらに、浄福寺通から出水通を西に約70m進みました。
土屋通の辻にも、ブリキ製の表札があります。


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浄福寺通より西の出水通沿いに、
こちらが何枚も張り付けてありました。
今年(2015年)は桜宮神社の例祭が11月8日にあるようです。


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桜宮神社の前に戻ってきました。先ほどの張り紙が、また見えます。
千本通も、もう目の前ですね。


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「出水千本」交差点まで戻ってきました。
目の前に、先ほど立ち寄った善福寺や長遠禅寺が見えますね。


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再び信号を渡り、千本通の西側歩道に来ました。
出水通から、千本通を北に向いています。
では、ここから千本通を北上していきます。


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出水通から、千本通を北に約50m進みました。
千本通歩道の両脇に、「千本出水」バス停が立っています。


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「千本出水」バス停の前から、千本通を北に向ています。
この辺は緩やかな上り坂で、千本商店街の只中です。
理髪店や銭湯など、地域住民と密着したお店が続きます。


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こちらが、その銭湯です。
一度入ってみたいのですが、夕方にならないと開いていません。


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その銭湯の前から、千本通を北に向いています。
目の前に、下長者町通との辻がありますね。
ただもうだいぶ写真を貼り付けたので、ここから先は次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、五番町を抜けて立本寺に向かいます~

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第348回 立本寺の葉桜並木~千本通南から北~その26

[立本寺] ブログ村キーワード
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七条通から千本通を北上して5か月で、
ようやく下長者町通と交差するところまで来ました。
今回は、この少し北にある仁和寺街道から西進し
五番町を抜けて日蓮宗本山立本寺に向かいます。
撮影日は2015年10月15日午後2時半。
ポカポカ陽気を暢気に散策します。


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下長者町通から、千本通を北に向いています。
右(東)側歩道に、「スギ薬局」の大きな店舗があります。
その脇にある看板が気になるので、反対側歩道に渡ってみます。
(この辺りに信号がないので、いったん出水通に戻って渡りました)


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こちらが、その「スギ薬局」脇の看板です。
この辺りの千本商店街全店舗が書いてあります。
その下には、前回ブログで出てきた
「出町七不思議」の寺院も書いてあります。
この写真は、クリックすれば拡大されます。


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その看板の前から、千本通を北に向いています。
こうしてみると、この辺りが緩やかな上り坂と分かりますね。
その先に見える信号は、上長者町通との交差点のものです。


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上長者町通との交差点まで来ました。
約50m先は、仁和寺街道との交差点です。
ここを東に進むと、烏丸通沿いの京都御苑に突き当たります。
その辺りが地方局のKBS京都本社です。


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千本通から、上長者町通を西に向いています。
交差点の南西角に、だし巻き卵屋さんの「西尾」があります。
このお店が、千本通商店街の最北端です。
ここで横断歩道を渡って、だし巻き卵を1本購入しました。
(それは、後で登場します)
上長者町通は、あと50mほどで突き当たります。
そちらには、「千本日活」という映画館があります。
今ではポルノ映画専門館ですが、
映画全盛期の20世紀半ばには相当賑わいました。

ここ数回書いてきたように、
千本通がかつては京極と並ぶ京都でも最大規模の繁華街でした。
当時のこの辺りには20を超える映画館がありましたが、
今ではここ1館だけになりました。
この写真は、クリックすれば拡大されます。


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上長者町通~今出川通間の千本通は、西陣千本商店街です。
こちらの商店街には、このように1本1本
道の由来を書いた標識が掛かっています。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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上長者町通から千本通を約50m進み、西に向きました。
つまり、千本通から仁和寺街道を西に向いています。


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そして、こちらが仁和寺街道の標識です。
要するに、京都市街地から御室の仁和寺に至る参詣道ですね。
では、千本通からここを西に進んでいきます。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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千本通から仁和寺街道を西に進むと、
すぐにこちらの消火器がありました。
京都市街地の各町内には消火器の設置が義務付けられていますが、
こちらは五番町のものです。
この辺りは、かつては京都最大の遊郭でした。
1958年の売春防止法完全施行後に衰退し、
今ではこの辺りはマンションが建ち並ぶ地域になりました。
水上勉の代表作「五番町夕霧楼」はこの辺りを描いたものです。


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その消火器の向かい(北)側に、こちらの山門があります。
こちらは浄土宗長徳院という寺院なのですが、
境内(?)はどう見てもマンションです。
どうやら屋内にご本尊がいらっしゃるようですが、
外観は「寺院」の面影がほとんどありません。


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長徳院の前から、仁和寺街道を西に向いています。
先述の通り、今の五番町はマンションが立ち並ぶ住宅街です。


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長徳院から西に約50mに、浄土宗国生寺があります。
阿弥陀如来のほかに千手観音などもいらっしゃるのですが、
入り口が閉まっていて中には入れません。


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国生寺の前から、仁和寺街道を西に向いています。
マンションを中心に新しい建物が立ち並び、
京町屋などの古い家屋は皆無ですね。


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とは言え、そのマンションの脇にはお地蔵さんがいらっいます。
まぁ、ここは京都ですから新興住宅地でもそれは同じです。


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千本通から、仁和寺街道を西に約100m進みました。
六軒町通との辻に、報土寺があります。
こちらはもともと平安時代前期に建立された真言宗の寺院でしたが、
応仁の乱で荒廃した後浄土宗知恩院派の寺院として再興しました。
ご本尊の阿弥陀如来が重要文化財なのですが、
非公開なので中には入れません。


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こちらは、報土寺の向かい(南)側にあった自動販売機です。
これすべて、100円で売っています。
こちらで緑茶を買って、先を進みます。


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報土寺の前から、仁和寺街道を約100m進みました。
ここに、七本松通との交差点があります。


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「仁和寺街道七本松」交差点北西角に、
日蓮宗本山立本寺(りゅうほんじ)があります。
もっとも、墨染寺本能寺さらには宝塔寺本満寺など
京都市街地の日蓮宗の寺院はすべて対等の本山です。
この写真以降暫くは、クリックすれば拡大されます。


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立本寺の山門をくぐると、一面の桜並木となります。
こちらは、桜で知られた寺院です。
墨染寺や本満寺など、日蓮宗の寺院は桜で有名なものが多いですね。


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先述の写真にもある通り、立本寺境内には児童公園があります。
公園内の中央に藤棚があって、その脇にベンチがあります。


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児童公園内のベンチに座って、こちらをカバンから出します。
先ほどの自動販売機で買ったお茶のペットボトルと
「西尾」で買っただし巻き卵です。
第346回ブログの「大膳」で食事してから、約2時間経ちました。
そろそろ小腹も空く頃です。


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こちらが、その「西尾」のだし巻き卵です。
こちらは、食べ歩き用に切ってもらえます。
同じだし巻き卵でも第305回ブログの鳥三」とは違い、
だしにしっかりと甘い味が付いています。
(「鳥三」は、もっと卵の味を前面に出していました)


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だし巻き卵を食べながら、あたりを眺めています。
遊具の向こうを見るとわかるように、
この児童公園は桜並木に囲まれています。
春には、相当の絶景になるでしょうね。


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だし巻き卵を食べ終わり、石畳の道に戻りました。
この辺りの桜の枝は、1mより低いところからも伸びています。
この枝をくぐりつつ、先を進みます。


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では、立本寺境内を散策します。
児童公園の脇には、刹堂がありました。
こちらには多くの日蓮寺院同様、
鬼子母神と十羅刹女が祀られています。
また毎月8日には、鬼子母神祭が行われています。


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刹堂の北隣に、こちらのお堂がりました。
こちらのお堂については、自分が調べた限り
何というかは分かりませんでした。


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児童公園の北側にまで来ました。
こちらは少し広くなっていて、その北側に本堂があります。
この辺りには、枝垂桜が多いですね。


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そして、こちらが日蓮宗具足山立本寺です。
1941年以降、日蓮宗の寺院は本末の区別がなくなりました。
よって、京都にある日蓮宗の大きな寺院は全て対等な本山です。
立本寺の開基は、宝塔寺や妙顕寺を建立した日像です。
室町時代に日蓮宗が京都で商人を中心に隆盛したのですが、
その度に天台宗の延暦寺の僧兵と対立し
妙顕寺など多くの日蓮宗寺院が焼き討ちされました。
(これは、高校の日本史の教科書にも載ってますね)
この立本寺は、焼き討ちされた妙顕寺の後継寺院として
その跡地に建立されました。
ただ、この立本寺も何度か延暦寺の僧兵に焼き討ちされ、
その度に規模を小さくして再建されました。
後に豊臣秀吉の政策で寺町通に強制移転させられ、
さらに江戸時代の大火で焼失して今の位置に移転しました。
ちなみに、この寺院は仁和寺街道沿いにあるので
高校生くらいまで自分はここが仁和寺だと思っていました。
クリックすれば拡大されるのは、この写真までです。


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立本寺本堂の脇には、小さな寺院が並んでいます。
これらはもう末寺ではないので、「旧末寺」と呼ばれています。


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石畳の道を戻り、立本寺の山門に進みます。
この日は、ここが避難場所として大丈夫かどうか
消防署員や建設作業員らが確認されていました。
(彼らの話している言葉が漏れてきて、そう判断しました)


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立本寺山門に戻ってきました。
では、立本寺を出て七本松通に出ます。


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七本松通から、仁和寺街道を西に向いています。
西大路を通り過ぎてここをまっすぐ進むと、妙心寺に突き当ります。
仁和寺に行くのは北にある一条通の方なので、
昔はどこかで曲がっていたのでしょうか?


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今度は七本松通から、仁和寺街道を東に向きました。
では、ここを通って千本通に戻ります。


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七本松通から、仁和寺街道を東に進んでいます。
マンションなどの建物に混じって、いろいろな店舗もありますね。


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さらに仁和寺街道を東に進み、報土寺の前に来ました。
この先に、六軒町通との辻も見えますね。


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さらにさらに仁和寺街道を東に約50m進みました。
左(北)側に先ほどの国生寺があって、
その前から右(南)に道が伸びています。
その道を南に約50m進むと、先述の「千本日活」の前に出ます。


348-38.jpg
そしてまた仁和寺街道を東に50m進み、千本通に戻ってきました。
この仁和寺街道は、約200m先の浄福寺通で突き当たります。


348-39.jpg
仁和寺街道から、千本通を北に向いています。
では、またここを北上していきます。


348-40.jpg
仁和寺街道から、千本通を北に約80m進みました。
こちらは、「中立売千本」交差点です。
かつては、「四条河原町」と並ぶ繁華街の中心でした。
ここからこの交差点周辺を散策したいのですが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
この先は、また別の回に書きます。

今回は、ここまでです。

~次回は……
京都北野商店街に行く前に、ちょっと寄り道をします。
つまり、「千本通編」はお休みです~

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テーマ : 京都道案内
ジャンル : 地域情報

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プロフィール

ぴのぴな

Author:ぴのぴな
ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
寺社巡りをしてきました。
このブログで,
本当に京都に来たような
そんな気分を
味わってください。

リンク・カテゴリの説明
いい加減複雑になったので、
サイドバーの説明をします。
☆リンク
「京の天気」
京都市内の今の天気と
天気予報が分かります。

「京都桜100景」
ブログ用に
今まで撮った写真に
新たに撮ったものを加え
独断と偏見で桜の名所を
100選びました。
少しずつ更新して
ゆっくり完成させます。

「祇園祭の歩き方」
YAHOO知恵ノートを
こちらも利用して、
祇園祭宵山で回る
ポイントを書きました。
実際に回るときの
参考にしてください。

「京都市バス路線図」
京都市交通局発行の
京都市バスと市営地下鉄の
路線図を貼り付けました。
バス停や駅の位置以外に、
各観光地の位置関係も
これで分かります。

「京都市バス検索」
系統(「5系」とか)別に
市バスを検索できます。
各系統の停留するバス停や
バス停別時刻表が
貼り付けてあります。
京都観光に来られる前に、
今一度確認してください。

「嵐電(京福電気鉄道)」
京福電車(嵐電)のサイトを
そのまま貼り付けました。
電車の情報もありますが、
嵯峨野嵐山など
沿線の観光情報が
詳しく書いてあります。

「きょうもいろいろ」
ここと同じ
京都観光のブログです。
許可をいただいたので、
リンクさせて
いただきました。

「ひまわりパパの
ときたま日記」
ご家族のことを書かれた
ブログです。
こちらも
許可をいただいて
リンクさせて
いただきました。

「アマランサス☆
だいあり~」
いろいろなことを
書かれたブログです。
こちらも、
許可をいただいて
リンクさせて
いただきました。

「写真缶」
京都周辺の写真と
短いコメントの
写真ブログです。
こちらも、
許可をいただいて、
リンクさせて
いただきました。

「子連れ京都旅行」
ウチと同じ京都の
観光ブログです。
「幼児連れで
便利な店と
不便な点」を
詳しく
書かれています。
こちらは、
自分がお願いして
リンクさせて
いただきました。

「京都パワースポット
体験」
京都の様々な情報を
連載されています。
こちらも、
許可を頂いて
リンクをしました。

「京都散歩
日々の出来事と
三毛猫ブログ」
飼い猫と京都観光地の
様子を書かれた
ブログです。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

「京都に夢中!
古都・京都
お祭りナビ」
これから始まる
京都のお祭りや
イベントの
情報が載っています。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

布袋山保存会
祇園祭前祭の布袋山の
サイトです。
宵山でここに訪れて、
ここの方と親しくなって、
そのまま相互リンク
することにしました。

One-Shot Photo Blog
北関東と東京の下町の
写真ブログです。
自分の大ファンの
写真家さんが
運営されています。
こちらからお願いして、
リンクさせて
いただきました。

「春夏秋冬 京のくらし」
京都の季節の様子や
ご自身が経営されている
カフェの様子を
書かれたブログです。
この度、相互リンクさせて
いただきました。

☆カテゴリ
これまでの記事を
テーマ別に分けました。
記事は順番通り
並んでいますので、
観光コースをそのまま
追いかけられます。

「未分類」
京都を書いては
いるのですが、
他の「道ブログ」とは
趣旨が違うものが
入ります。

「ここって、
何のブログなの?」
このブログの説明です。
記念すべき第1回です。

「限定公開」
パスワードがないと、
閲覧できません。
うちの家族の
個人情報満載なので、
こうなりました。
京都サンガの応援に、
東京に行った記事です。
(国立競技場と明治神宮)

「京都」
どのカテゴリにも
入らない記事です。

「東福寺と泉涌寺」
ウチの近所なので、
一番よく行きます。

「伏見稲荷大社」
ウチの氏神様です。
初詣など
こちらも多くなります。

「ゑびす神社」
毎年参拝しているので、
独立させました。

「清水寺から平安神宮」
京都の東山周辺です。
京都観光の
一番有名なコースです。
これから京都観光を
考えておられる方は、
ここをご覧ください。

「京都桜案内」
桜の季節にあちこち
花見に行きました。
毎年少しずつ増えます。

「祇園散策」
花見小路の花街や
八坂神社・建仁寺など
祇園各地の散策です。

「祇園祭宵山散策」
祇園祭宵山を
毎年更新した記録です。
ゆっくり回ったので、
次に祇園祭に来られた時の
参考にしてください。

「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
春から初夏を中心に
京都市内各地のお祭りを
記録したものです。

「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。
サイトやブログのリンク
シリーズごと読むなら、こちらから
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