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第362回 谷の御所霊監寺 秋の特別公開

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大豊神社から参道を約100m下り、哲学の道との交差点に出ました。
今回は哲学の道を北上した後、臨済宗南禅寺派霊監寺に向かいます。
普段は非公開なのですが、椿と紅葉シーズンのみ公開されます。
撮影日は、2015年11月23日勤労感謝の日の月曜日午後3時。
だんだん日が傾いてきました。


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白川疎水の橋の上から、ほぼ南西に向いています。
この道は大豊神社の参道で、白川通まで続いています。
向こうに、大豊神社の一の鳥居が見えますね。
手前に茶店がありますが、
哲学の道にはだんだんこのような店が増えています。
この写真は、クリックすれば拡大されます。


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同じ白川疎水の橋の上で、北西に向きました。
では、このたくさんの方々と一緒に哲学の道を散策します。


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哲学の道を散策していると、このような茶店にまた出会いました。
この辺りから先は、このように飲食店や雑貨屋さんが増えます。
どんどん観光地化されて、西田教授が生きていたとしても
もう思索できない状態になってきています。


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今回ブログ最初の地点から、北西に約50m先にまた橋があります。
この辺りは、白川疎水越しにたくさんの橋が架かっています。


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その橋の袂に、こちらのお堂があります。
こちらは、前回ブログに出てきた大豊神社の御旅所です。
こちらの例祭は、毎年5月5日に行われます。
先頭に銅矛を持った方が練り歩くので、
新日吉神社の神輿巡行と似ているのかもしれません。


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大豊神社御旅所の辺りから、真南を向きました。
すぐ先に、カレー屋さんが見えます。
もし第360回ブログで立ち寄ったお好み焼き屋さんと
若王子神社境内のお弁当屋さんが満員だったら、
ここで昼食を摂る予定でした。
ここの名物はチキンカレーで、
ご主人のこだわりの独特なコクのある味がします。


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大豊神社御旅所の前で、白川疎水の方を向きました。
ここから北西方面は白川疎水の両岸に道ができて、
この両方が哲学の道になります。


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さらに哲学の道を北西に約50m進みました。
この辺りで、白川疎水は右にカーブして真北に進路をとります。
またこの辺りで、橋が架かっています。


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その橋の前で、西を向きました。
約50m急な坂道を下ると、すぐに鹿ケ谷通が見えます。
その先に、京都市立第三錦林小学校も見えます。
この辺り以北は、鹿ケ谷通と哲学の道との間が
急に狭くなってきています。
では、ここで橋を渡って白川疎水東岸を進みます。


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白川疎水の東岸は、だいぶ狭くなっています。
地面に看板が立っていますが、そのお店に向かいます。


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こちらがそのお店「ギャラリー花いろ」です。
「やちむん」(沖縄の陶器)を売っています。
事前取材の際に結構気に入って、
母に茶碗とかプレゼントしようとしたのですが、
「こんな高いの買うたら、もったいなくて使えへん」
そう言われて、素通りとなりました。
一つ2,000円くらいで、そう高くないのですが……


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「ギャラリー花いろ」の前で、哲学の道東岸を北に向きました。
では、ここを進んでいきます。


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「ギャラリー花いろ」の前から、哲学の道を北に約50m進みました。
この目の前で、東西に延びる道と交差します。


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その東西に交差する道は、橋を越えて西に伸びています。
その橋の西側の袂に、このような道標がありました。
ここを西に進むと、黒谷金戒光明寺と真如堂があります。
すぐそこにあるように見えますが、
事前取材に行ったときは結構時間が掛かりました。
直線距離はかなり短いのですが、
急な坂を下ったり上ったりして結構大変でした。
もっと楽ならここから寄り道するのですが、
いろいろ厳しいので今回は行きません。


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今度はその橋の上で、東を向きました。
ここから、東山の方に向けて一直線に道が伸びています。
次は、哲学の道を逸れてこちらに向かいます。


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哲学の道から、東へ進む山道を約150m進みました。
ここで、南北に伸びる銀閣寺道と交差します。
銀閣寺道を左(北)に向かうと慈照寺銀閣へ、
右(南)へ向かうとノートルダム女学院に向かいます。
この辻の北東角に、こちらの寺院があります。
こちらは、臨済宗南禅寺派霊監寺です。
1654年後水尾天皇が、自分の皇女のために創建しました。
以降、歴代住持を皇族が務める門跡寺院となりました。
普段は非公開なのですが、春と秋に公開されます。
ここから、この寺院の写真は全てクリックすると拡大されます。


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山門をくぐり、中で拝観料を支払いました。
では、こちらに入っていきます。


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こちらの寺院は建物の中が撮影不可ですが、
庭園は撮り放題になります。(ほかの多くの寺院と同じです)
こちらは東山の斜面に建てられていて、
いくつかのお堂が階段状に並んでいます。


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そのような訳で、庭園散策は何回か階段を上下しながら進みます。
こちらの寺院のカエデは1本1本が日によく当たるので、
しっかり紅く色付いていました。


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また、こちらの寺院は苔が見事ですね。
この辺りには寒椿が落花して、さらに彩を添えています。


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階段の上のお堂の様子です。
この辺りの紅葉も、しっかり染まっていました。
そして、さらに階段を上って先に進みます。


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さらに階段を上っていきます。
この辺りは紅葉以外の木々も並んでいて、
それを見ていても楽しいものです。


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この辺りが、最東端(つまり一番高いところ)です。
ここから、北に道が伸びています。


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北に伸びる道は、周囲にカエデ並木が続きます。
この辺りも、すっかり色付いていました。


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その北に伸びる道は、約50m続きます。
そこから今度は西に下りの階段が続きます。


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階段を下りると、先ほどのお堂の裏手に出ます。
では、ここを進んでいきます。


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その道を進むと、ここにつながっています。
ここをくぐって先に進んだ場所から、お堂に入ります。


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お堂の中には、歴代皇女の所有物などが展示されていました。
そちらは、撮影不可になっています。
お堂を出ると、すぐに先ほどの出入り口の前になります。


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では、こちらから霊監寺を出ます。
ちょうどツアーを組まれた方々が、
こちらに入ってこられるところでした。


362-31.jpg
霊監寺の山門から、西を向いています。
次はここを出て、右(北)に向かいます。
すぐに安楽寺と法然院が並んでいるのですが、
それが次回以降とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、安楽寺に向かいます~

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「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
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「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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