第388回 仏光寺の桜

2016年の京都桜開花状況は平年並みです。
つまり、4月3日前後が見ごろになりました。
本当は前回ブログ直後にもう一度鷹峯に行って、
「千本通編」との比較ができたら面白いなぁと思っていたのですが、
何しろあちらは山間部ですから、
市街地よりもさらに数日桜の開花が遅れます。

そこで、ブログ2回分だけ京都市街地の中心地の桜を
取材してみましました。
まぁ、京都はそこら中に桜の木がありますので……


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地下鉄烏丸線「四条」駅です。
ここを北に進むと「四条烏丸」交差点や阪急電車「烏丸」駅ですが、
今回は南側の仏光寺通を散策します。
撮影日は2016年3月31日木曜日午後3時。
京都市街地の桜は、5分咲きといったところでしょうか?


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地下鉄烏丸線「四条」駅ホームの最南端です。
北側には相当数の乗降者がいらっしゃるのですが、
こちら側にはほとんど人がいらっしゃいません。


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エスカレーターを上がって、コンコースに来ました。
では、さらに南側の改札口を出ます。


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改札を出て、左(東)を向きました。
では、5番出口から地上を目指します。


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5番出口から、地上に上がる途中です。
こちらに、このファミリーレストランがありました。
祇園祭の取材の際、どこも満員だったときは
こちらを利用しています。


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さらに階段を上がり、地下鉄烏丸線「四条」駅5番出口に来ました。
では、ここから「仏光寺烏丸」交差点に出ます。


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地下鉄烏丸線「四条」駅5番出口を出て、
仏光寺通から烏丸通を南に向いています。
ずっと向こうに、京都タワーが見えますね。
ここをそのまま進むと、第210回ブログの道順です。


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今度は、烏丸通から仏光寺通を東に向きました。
では、ここを進んでいきます。
(途中まで、第209回ブログと同じ道順です)


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「仏光寺烏丸」交差点から、仏光寺通を東に約100m進みました。
ここは、「仏光寺東洞院」の辻です。
(北西角に、「京都東洞院佛光寺郵便局」が見えます)
ここを左(北)に進むと、約250m先に大丸百貨店があります。
(祇園祭の際に、長刀鉾が立つ場所です)


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東洞院通から、仏光寺通を東を向いています。
すぐ先に、桜並木が見えますね。


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こちらは、京都市立洛央小学校です。
自分の小学生の頃は、京都市立豊園小学校でした。
京都の小学校に咲く桜はどこもきれいですが、
ここはその中でも格別ですね。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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その桜並木の下に、天水琴があります。
(天然水による楽器です。「水琴窟」とも言います)
ただ、ここのものは音があまり大きくありません。
ここは元々「豊園水」という井戸水が出て、
豊臣秀吉がここの水をこよなく愛していました。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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京都市立洛央小学校の前から、仏光寺通を東に向きました。
今度は、右(南)側にも桜の木が見えます。
この白壁の建物が佛光寺なのですが、
こちらには仏光寺通側からは入れません。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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京都市立洛央小学校の前から、仏光寺通を東に約100m進みました。
ここで仏光寺通は、高倉通と筋違いに交差しています。
この辺りには京町屋を改装した飲食店が多く、
そこへ行かれる方と佛光寺への参拝者で賑やかになります。


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仏光寺通から、高倉通を南に向いています。
「仏光寺交番」の南隣が、佛光寺です。


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仏光寺通から、高倉通を南に約70m進みました。
こちらが、佛光寺の御影門です。
これ以降、佛光寺の写真は全てクリックすると拡大されます。


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こちらが、浄土真宗佛光寺派本山佛光寺の御影門です。
では、こちらから佛光寺境内に入っていきます。


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御影門から境内に入り、中の様子を見ています。
阿弥陀堂と御影堂との間に、枝垂桜が3株並んでいます。
こちらは秩父宮、高松宮、三笠宮3殿下による植樹で、
この寺院の象徴です。
ただ、この日(2016年3月31日)はまだ蕾も硬い状態です。


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こちらは、御影門の南側(境内の南東部)です。
門の脇に大桜が立っていて、その南隣に大きな建物があります。


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元々、その大きな建物は「お茶所」でした。
要するに、門徒のための休憩所でした。
その手前に手水舎があるのですが、水が枯れています。


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その「御茶所」は、一昨年(2014年)秋にD食堂に変わりました。
では、ちょっとここにお邪魔します。


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D食堂の中に入ってきました。
すると、壁にこのようなものが貼ってありました。
「豊園」とは、この辺り一帯の地名です。
豊臣秀吉の区画整理により、
京都にはいくつかの町内を合わせた「坊」が形成されました。
その「坊」が、今の小学校の学区の基準になっています。
(近年京都の小学校は統廃合を繰り返しているので、
現在「坊」と小学校の学区は多少ずれています)


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D食堂の方々にブログ掲載の許可を取ったので、
遠慮なく詳細を書きます。
こちらは、京都造形大学の協力で経営されています。
内部は総畳張りで、中央に仏壇がいらっしゃいます。
窓の外には桜が見えたのですが、写真ではうまく写りません。
桜の観光シーズンなので、この日はほぼ満員でした。

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こちらでは定食などのお食事もできるのですが、
抹茶などの日本茶メニューが充実しています。
自分は、一保堂ブレンドの「長閑」(のどか)を頼みました。
お茶を頼むと、茶菓子がセットで付いています。


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D食堂には、約30分いました。
次は、向かい(西)側の阿弥陀堂に向かいます。


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阿弥陀堂には、ご本尊の阿弥陀如来がいらっしゃいます。
こちらにお参りした後、渡り廊下で御影堂へ歩いていきます。


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御影堂の{御影」とは、親鸞聖人像のことです。
ですから、内部の扁額「見真」とは見真大師つまり親鸞のことです。
こちらにお参りして外にですと、ちょうど御影門の前に出ます。
先ほどから見えている大桜も、しっかり存在をアピールします。


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御影堂の前で、佛光寺境内を南を向きました。
右(西)側に阿弥陀堂が見えますが、
左(東)側にはD&Departの雑貨屋さんがあります。
(D食堂と同じ経営のものです)
では、ここから佛光寺を出ます。
写真をクリックすると拡大されるのは、ここまでです。


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佛光寺を南側から出て、高辻通で西を向きました。
では、ここを進んでいきます。


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佛光寺から、高辻通を西に約50m進みました。
ここでちょっと北に筋違いになって、間之町通と交差します。


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間之町通から、高辻通をさらに西に約50m進みました。
ここで、東洞院通と交差します。


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こちらは、「高辻東洞院」交差点北東角の松尾外科宅から
伸びている大桜です。
かなり大きいので、よく目を引きます。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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東洞院通の横断歩道を渡り、高辻通をさらに西に進みます。
ここを左(南)に進むと、祇園祭の際に保昌山が立ちます。
すると、目の前にホテル日航プリンセス京都が見えました。


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さらに、高辻通を西に進みます。
京都銀行東館の一角に、こちらの「匂天神」がいらっしゃいます。
詳細は、第210回ブログに書いてあります。


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東洞院通から、高辻通を西に約100m進みました。
ここで、高辻通は烏丸通と交差します。


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高辻通から、烏丸通を北に向きました。
では、ここを北上していきます。


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高辻通から、烏丸通を約50m進みました。
こちらは、八坂神社大政所御旅所です。
祇園祭山鉾巡行の後神輿巡行があるのですが、
その神輿は八坂神社からここまでやって来ます。


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その祠から、烏丸通をさらに約50m北上しました。
今回ブログ最初の地点「仏光寺烏丸」交差点に戻ってきました。
では、ここから地下鉄烏丸線に乗って京都駅に戻ります。

今回は、ここまでです。

~次回は、仏光寺通を烏丸通から西に進みます。
こちらにも、きれいな桜の名所があります~

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第389回 菅大臣神社の桜並木 前編

[菅大臣神社] ブログ村キーワード
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というわけで、また地下鉄烏丸線「四条」駅です。
今回は、ここから仏光寺通を西に進みます。
こちらには、桜がきれいな神社があります。
撮影日は、2016年3月31日木曜日午後4時。
先ほどまで晴れていたのですが、急に曇ってきました。


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扉が閉じて、地下鉄烏丸線の車両が宝ヶ池方面に進みます。
事故防止のため、烏丸線にも仕切りが駅ホームに付きました。
(東西線には、開設当初から付いています)


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前回ブログ同様に、駅ホームの南端まで歩いて
こちらのエスカレーターに乗ります。


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エレベーターを上がって、駅コンコースに来ました。
ここまでは、前回ブログと同じルートです。


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コンコースから「四条」駅の改札を出て、右(西)を向きました。
今回は、仏光寺通の烏丸西側歩道から地上に出ます。


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その階段を上り、地上に出ます。
地下鉄烏丸線「四条」駅の6番出口は、
仏光寺通近くの烏丸通西側歩道に出ます。


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地下鉄烏丸線「四条」駅6番出口から、烏丸通を北に向いています。
ここは、烏丸通のオフィスビル街のど真ん中です。
ずっと向こうに見える信号は、「綾小路烏丸」交差点のものです。


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先ほどと同じ場所で、今度は烏丸通を南に向きました。
では、約30m先の仏光寺通との交差点に向かいます。


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烏丸通から、仏光寺通を西に向いています。
桜の観光シーズンということで、このくらいの道幅なら
どこも自動車でいっぱいになります。
前回ブログは烏丸通以東の仏光寺通を進んだので、
今回は烏丸通以西の仏光寺通を進みます。


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烏丸通から、仏光寺通を西に約50m進みました。
烏丸通より西側には呉服屋さんが軒を並べており、
これらのお店が祇園祭を資金面で支えています。
また、石碑によるとこちらは与謝蕪村の終焉の地でもあります。


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その呉服店の前で、仏光寺通を西に向きました。
以前よりは呉服店の割合が減ってきていますが、
その分飲食店の割合が増えてきています。
京都屈指の繁華街「四条烏丸」交差点の近くだからでしょうか?


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その呉服店から、仏光寺通を西に約50m進みました。
ここで、室町通と交差します。


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「仏光寺室町」の辻の南東角に、日吉神社がいらっしゃいます。
滋賀県の日吉神社が、こちらに勧請されたものです。
詳しい沿革は、第237回ブログに載っています。


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室町通から、仏光寺通を西に向いています。
この辺は、呉服店よりもマンションと飲食店が多いですね。


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室町通から、仏光寺通を西に約100m進みました。
今度は、新町通と交差します。


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仏光寺通から、新町通を南に向いています。
毎年祇園祭前祭になりますと、こちらに岩戸山が立ちます。


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今度は、仏光寺通から新町通を北に向きました。
こちらには、祇園祭前祭中に船鉾が立ちます。
(第234回ブログに出てきます)


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さらに、新町通から仏光寺通を西に向いています。
そう言えば、この辺の東西の通りは
西洞院通~新町通間の道幅が狭くなります。(松原通とか)
では、ここを西に進みます。


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新町通から、仏光寺通を西に約50m進みました。
この狭い道に、横断歩道が横たわっています。


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その横断歩道上で、北を向きました。
仏光寺通沿いに、「菅家邸跡」という碑が立っています。
「菅家」とは、菅原道真を指します。
つまり、この辺り一帯がかつての菅原道真の邸宅です。


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仏光寺通から、北に約40m上りました。
こちらに、先ほどの写真にも写っていた小さな社が見えます。
鳥居の扁額には、「紅梅殿」と書いてあります。
先ずは、こちらにお参りします。


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その社から、西を向きました。
約20m先に、京都市綾西児童公園が見えます。
祇園祭で散策するとき、よくここで休憩します。


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今度は社に背を向け、南に向きました。
では、向こうに見える仏光寺通に戻ります。


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仏光寺通に戻り、南西に向きました。
仏光寺通の南側に、石製鳥居が見えます。
次は、そちらに向かいます。


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こちらは、菅大臣神社です。
では、こちらに入っていきます。
ここから最後まで、全ての写真がクリックすると拡大されます。


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鳥居をくぐり、石畳の道を南へと下がります。
周辺を見ると、神社の境内に普通に民家が並んでいます。


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仏光寺通から、石畳の道を南に約30m下がりました。
こちらに、お地蔵さんの祠がいらっしゃいました。
実は境内の南側にもお地蔵さんがいらっしゃるのですが、
これには何か意味があるのでしょうね。


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そのお地蔵さんの前で、南を向きました。
さらに南にもう20mほど下がれば、十字路があります。


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その十字路で、西に向きました。
こちらに、末社の祠がいらっしゃいます。
鳥居の扁額によると、
三玉稲荷社と赤崎稲荷社が合祀されたもののようです。


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こちらの稲荷社の南側に、大きな桜の木があります。
その桜の木の南側に、石畳の道が西に伸びています。


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その石畳の道から、西を向きました。
ここから、西洞院通までその道が伸びています。
では、いったん西洞院通まで出てみます。


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いったん西洞院通まで出て、東を向きました。
こうして見ると分かるように、この菅大臣神社は
観光ガイドブックには載らない京都屈指の桜の名所です。
では、ここからこの神社の境内を散策するのですが、
もうだいぶ写真を貼り付けたので、ここから先は次回にします。

今回は、ここまでです。

~次回はこの菅大臣神社を散策した後、地下鉄の駅に戻ります~

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第390回 菅大臣神社の桜並木 後編

[菅大臣神社] ブログ村キーワード
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こちらは、烏丸通と堀川通の中間にある西洞院通です。
四条通と五条通の間やや北寄りにある
仏光寺通と高辻通の間から、こちらの神社に入れます。
こちらは、かつての菅原道真の邸宅跡菅大臣神社です。
今回はこの神社を散策した後、地下鉄の駅に戻ります。
撮影日は、2016年3月31日木曜日午後4時半。
この写真も含めて、境内の写真は全てクリックすると拡大されます。


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では西洞院通を東に向き、菅大臣神社に入っていきます。
通常「天神さん」は梅が有名ですが、
こちらの神社は京都でも知る人ぞ知る桜の名所です。


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西洞院通から、菅大臣神社境内を西に約50m進みました。
左(北)側に、前回ブログに出てきた稲荷社がいらっしゃいます。
そして、その周囲には大桜が1本立っています。


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こちらが、その稲荷社です。
扁額には、「三玉稲荷」「赤崎稲荷」が合祀したとあります。


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さらに、その脇に手水舎があります。
とは言え、中の水は空です。


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さらに、その手水舎東側には社務所があります。
この神社の桜の木々は、ここに集中しています。


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では、この鳥居を抜けて菅大臣神社の本殿に向かいます。
この奥は、桜の代わりに梅並木が広がります。


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こちらは、菅大臣神社本殿の北側です。
幾柱か、こちらに勧請された神様の祠が並んでいます。


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さらに、こちらは本殿南側の祠です。
こちらの祠には、枝垂梅が掛かっています。
桜はともかく、梅はもう散ってしまっています。


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本殿の右(南)側に、こちらの狛犬がいました。
口の形から、阿形(あぎょう)のようです。


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そして左(北)側の吽形(うんぎょう)の狛犬です。
上御霊神社にいる吽形の狛犬同様頭に角が生えています。


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その狛犬と狛犬の間に、菅大臣神社本殿がいらっしゃいます。
前回ブログの「紅梅殿」からこの神社にかけてが、
平安時代当初の菅原道真邸です。
京都の「天神さん」の大半が、菅原道真の邸宅や別荘、
菅原家親族の邸宅跡です。
京都の「天神さん」には桜の方が有名な神社がいくつかあります。
ここ菅大臣神社以外でしたら、
第200回ブログで出てきた菅原院天満宮も桜で有名な神社です。


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菅大臣神社の本殿に背を向けました。
では、この鳥居をくぐって外に出ます。


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鳥居をくぐり、すぐに左(南)を向きました。
この神社へは西側の西洞院通からも入れますが、
前回ブログのように北側の仏光寺通からも入れますし、
今から進もうとする南側の高辻通からも入れます。
第234回ブログと同じ道順でもあります。


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菅大臣神社本殿前の鳥居から、南の高辻通に向かっています。
この辺りにも、桜並木が続いています。
木々の数自体は、こちらの方が多くなります。


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ただ、石製鳥居を越えると高辻通(南)側も住宅が並びます。
途中にお地蔵さんがいらっしゃるのも、仏光寺通(北)側と同じです。


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こちらが、そのお地蔵さんです。
南北の入り口にそれぞれお地蔵さんがいらっしゃるのも、
何か意味があるのでしょうね。


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では、菅大臣神社を出て高辻通に進みます。
ここから南に、若宮通が伸びていますね。
写真をクリックすると拡大されるのは、ここまでです。


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菅大臣神社の前で、高辻通を東に向きました。
次は、ここを進んでいきます。


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菅大臣神社の前から、高辻通を東に約50m進みました。
新町通の手前に、コンビニエンスストアがあります。
2014年の祇園祭前祭では、熱中症対策の清涼飲料水を買いました。


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高辻通から、新町通を北に向いています。
第234回ブログでは、ここを進んでいきました。


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今度は、高辻通から新町通を南を向きました。
ここから約120m先に松原通があって
第25回ブログに出てきた松原道祖神社がいらっしゃいます。


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新町通から、高辻通を東に向いています。
向こうに、京都市立下京中学成徳学舎があります。
元々は、京都市立成徳中学校でした。


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新町通から、高辻通を東に約100m進みました。
こちらにも、小さな神社がいらっしゃいます。


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こちらが、その神社「繁盛の宮」です。
御祭神は、針才女(ヒンドゥー教では「ハーリーティ」)です。
八坂神社の御祭神「牛頭天王」の妃なので、
祇園祭の際にはここも例祭仕様になります。
(詳しくは、第63回ブログで)
この写真は、クリックすると拡大されます。


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繁盛の宮の前から、高辻通を東に向きました。
この20m先で、高辻通は室町通と交差します。


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高辻通から、室町通を南に向いています。
こちらを進むと、第25回ブログに出てきた問屋街に辿り着きます。


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本当は「高辻室町」交差点を撮るべきなのですが、
その角にある蕎麦屋さんの前でたくさんの方が話し合われていて、
そこを飛ばして高辻通から50mほど北上した室町通を見ています。
では、ここをさらに北に向かいます。


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高辻通から、室町通を北に約100m進みました。
前回ブログに出てきた日吉神社がいらっしゃいますね。
その北側に、仏光寺通が伸びています。


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室町通から、仏光寺通を東に向いています。
次は、ここを進んでいきます。


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室町通から、仏光寺通を東に約100m進みました。
ここで仏光寺通は、烏丸通と交差します。


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仏光寺通から、烏丸通を北に向いています。
向こうに、地下鉄烏丸線「四条」駅6番出口が見えます。
では、そこから地下に下りて京都駅に向かいます。

今回は、ここまでです。

~次回は、さらに桜を散策します。
今年(2016年)は、もう1カ所桜散策を撮りました~

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第391回 源光庵の大桜~鷹峯桜散策~その1

前回ブログまで、京都市街地の桜の様子を取材しました。
さらに今年(2016年)は、4月に入ってもう1カ所回りました。
それが、「千本通編」の最後に当たる鷹峯です。
ここは紅葉で有名な観光地ですが、
道々の桜がなかなか綺麗な場所でもあります。
そこで千本通を中心に桜散策をした後、
源光庵や光悦寺にも行ってきました。
その内容を今回を含めて、3回に分けて書きます。


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京都駅からJR嵯峨野線「二条」駅まで乗って、
そこで6系市バスに乗り換えて「北木ノ畑町」バス停まで来ました。
今回は、ここから千本通を北西に進み源光庵へ向かいます。
撮影日は、2016年4月5日火曜日午後2時。
2016年の京都のソメイヨシノは、この日が満開でした。


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「北木ノ畑町」バス停から、千本通を北西に向いています。
では、この急な山道を登っていきます。


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「北木ノ畑町」バス停から、千本通を北西に約80m進みました。
左(西)側に、「万湯葉」という生湯葉専門店があります。
ここの汲み上げ湯葉がウチの母のお気に入りで、
「他の店のものよりも、大豆の味が濃い」そうです。
そのことをここの女将さんにお話ししたところ、
とても喜ばれて10円まけてもらいました。


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「万湯葉」の前で、東を向きました。
左(北)側に、「鷹峯児童公園」に植わっている桜並木が見えます。
この公園の周囲には、何本も満開の桜が並んでいます。
ただ公園の中では小中学生が遊んでいて、
ちょっと撮影ができない状態でした。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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「鷹峯児童公園」の前から、千本通を北西に向きました。
では、ここを進んでいきます。


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「鷹峯児童公園」から、千本通を北西に約50m進みました。
向こうに、コンビニエンスストアが見えます。
ここには元々江戸幕府の薬草園があったのですが、
それは第386回ブログで紹介しています。
またこのコンビニエンスストアには公衆便所があるのですが、
それがこの辺の唯一のものになります。


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そのコンビニエンスストアの駐車場の前で、
(京都市街地には、このようなお店に駐車場はありません。
ここはそれだけ、市街地から離れています)
千本通を北西に向きました。
すぐ先に、「鷹峯上ノ町」バス停が見えます。


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バス停の近くに、こちらが売られていました。
菜の花がおいしそうだったのですが、
この日(2016年4月5日)はウチの冷蔵庫に
菜の花が入っていたのでそのまま素通りしました。


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「鷹峯上ノ町」バス停から、千本通を北西に約50m進みました。
こちらに、京都中央信用金庫鷹峯支店があります。
その脇に京都鷹峯郵便局もあるのですが、
「京都市北区鷹峯」に金融機関があるのはこの辺りだけです。


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その辺りで、左(西)を向きました。
こちら側には京町屋の間に駐車場があって、
その向こうは急な崖の先に紙屋川が流れています。
さらにその向こうに、山地があります。
ちなみに、あの「山」が鷹峯です。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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京都中央信用金庫鷹峯支店から、北西に約100m進みました。
千本通の東側に、「都本舗光悦堂」という和菓子屋さんがあります。
第387回ブログで、光悦饅頭を買ったお店です。


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こちらは、その和菓子屋さんの向かい(西)側です。
石碑に「史蹟 御土居址」とあるように、
この小山は御土居の北西端部分に当たります。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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その小山に、何本かの桜が生えています。
豊臣秀吉は御土居の景観をとても配慮していたそうなので、
もしかしたら16世紀末もこのような光景だったかもしれません。
その御土居の切れ端を、鷹峯の稜線を借景に撮りました。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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「御土居址」の前で、千本通を北西に向きました。
そろそろ千本通最北端にある
今回ブログのメイン源光庵の白壁が見えてきました。


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「御土居址」の前から、千本通を北西に約150m進みました。
「土天井町」バス停の向こうに、土蔵が見えます。
そちらは、老舗の醤油店松野醤油です。その北側の大桜が見事です。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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松野醤油の北側で、左(西)を向きました。
土蔵脇のレンガ製煙突は、大桜に映えますね。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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松野醤油の北側は、交差点です。
その交差点で、右(北東)を向きました。
ここから約150m先に光悦自動車教習所があって、
さらに100m進むとこの道の突き当りに「玄琢」バス停があります。


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その交差点で、千本通を北西に向きました。
では、ここを進んで源光庵へ向かいます。


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その交差点の北側の角に、鷹峯交番があります。
コンビニエンスストアからこの辺りまでが、
鷹峯の中でも賑やかなところです。


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そして、この辺りから京町屋の割合がさらに増えます。
こちらは、先ほどの交差点から約50m進んだところにあります。
今回は京町屋の写真はとばしていたのですが、
それでもこの1軒はお気に入りでしたので撮りました。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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先ほどの交差点から、千本通を北西に約150m進みました。
右(東)側に、日蓮宗瑞芳寺が見えます。
非公開ですが、こちらの沿革は第387回ブログに書いてあります。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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瑞芳寺の前から、千本通を北西に約50m進みました。
こちらの「鷹峯保育園」の桜は、少し盛りを過ぎていました。


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「鷹峯保育園」の前から、千本通を北西に約150m進みました。
ここで、千本通は源光庵の白壁に突き当たります。
要するに、この辺りが「鷹峯」交差点です。
左(西)側の大桜は、個人宅のものです。
鷹峯は紅葉で有名ですが、
このようにあちこちに大桜が点在しています。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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「鷹峯」交差点で、北東を向きました。
「鷹峯源光庵」バス停の向こうに見える大桜は、
常照寺の駐車場のものです。
こちらには、次々回ブログに伺います。


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今度は、「鷹峯」交差点で西を向きました。
白壁が伸びる源光庵に、大桜が見えます。
壁の高さと比較すると、大桜の大きさがよく分かります。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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その大桜の根元で、右(北)を向きました。
では、ここから曹洞宗鷹峯山寶樹林源光庵へと入っていきます。
この写真から最後まで、クリックすると全て拡大されます。


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先ほどのとこからすぐに、こちらの門があります。
では、この門をくぐり先に進みます。


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先ほどの門から約10m北西に蛇行すると、
こちらの黒い門に辿り着きます。
門の向こうに、源光庵の本堂が見えます。


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黒い門をくぐると、目の前に源光庵本堂が見えます。
本堂へはここからではなく、右(東)側から入ります。

曹洞宗鷹峯山寶樹林源光庵は、
室町時代初期の1346年に建立されました。
当初は同じ禅宗の臨済宗寺院でしたが、
江戸時代前半の1694年に曹洞宗に改宗されました。
ご本尊は釈迦牟尼仏で、
脇立に仏弟子の阿難尊者と迦葉尊者がいらっしゃいます。


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こちらは本堂の東側ですが、おそらく庫裏です。
ここで拝観料を払って、中に入ります。


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400円(11月は500円)払って、中に入りました。
その際に聞いたのですが、ここは写真を撮り放題だそうです。
ブログ掲載も、快く許諾してくださいました。


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中に入って真北に進むと、こちらの座敷に出ます。
向こうの庭が北山を借景に絶景になるのですが、
それは紅葉シーズンのことです。
源光庵は、境内には桜はありません。


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その座敷から、西を向くと本堂が見えます。
では、次はその本堂の中に入っていきます。


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撮影し放題とはいえ、さすがにご本尊撮り放題は避けました。
代わりに、こちらの「悟りの窓」からの風景を掲載します。
ここも紅葉シーズンになると絶景になりますが、
このシーズンならこんな感じです。

この日(2016年4月5日)は平日でしたが、
そこそこの方々がいらっしゃいました。
本堂は広くて、無理に詰めれば100人位入れそうです。


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本堂の西側には、坪庭があります。
こちらも、紅葉シーズンになると絶景に変わります。
源光庵の西隣は京都市立鷹峯小学校なのですが、
ここにいると小学校からの歓声が聞こえてきます。
それはそれでとても長閑なのですが、
ここを見上げると血天井です……
まぁ全体的に薄暗い養源院と比べると、おどろおどろしていません。
(養源院には、鳥居元忠の死に顔が完全に残っていますし)


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本堂から庫裏に戻ってきました。
では、ここから境内に出て源光庵を出ます。


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源光庵の庫裏から出て、南を向いています。
あの黒い門を出て、外に向かいます。


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その黒い門を出てすぐ左(東)に、こちらの鐘楼があります。
では、この前を通り過ぎます。


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外に出る途中に、こちらがありました。
多分、これが宗統復古碑です。
卍山道白がこちらに葬られているはずです。


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では、ここから源光庵を出ます。
ここからは外の道を西に進み光悦寺方面に向かいましたが、
もうだいぶ写真を貼り付けましたので、
ここから先には次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、光悦寺に訪問します~

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第392回 光悦寺から見下ろす~鷹峯桜散策~その2

[光悦寺] ブログ村キーワード
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千本通最北端から西に進み、源光庵の前で西を向いています。
この源光庵周辺に、鷹峯を代表する寺院が並んでいます。
今回はこの急な上り坂を進み、光悦寺を散策します。
撮影日は、2016年4月5日火曜日午後2時半。
今回は、この写真しか「桜」が出てきません。


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源光庵のほぼ南向かいに、浄土真宗遣迎院派本山遣迎院があります。
元々は、鎌倉時代初期に建立された浄土宗西山派の寺院でした。
それが京都市内を転々とし、1955年に現在の位置に移ってきました。
一時期天台宗だったこともありましたが、現在の位置に移った際
浄土真宗の独自宗派の本山となりました。
(同じ宗派に、三十三間堂回りの養源院があります)
ご本尊が快慶作の阿弥陀如来像で、庭園も見事らしいのですが
残念ながらこの寺院は非公開です。


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遣迎院の向かいには、こちらの京町屋があります。
鷹峯には、こういう家屋がたくさん残っているのが面白いですね。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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その京町屋の前で、西を向きました。
この辺りから、上り坂は少し緩やかになります。
右(北)側の石垣と白壁は、京都市立鷹峯小学校のものです。


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さらにこの道を西に進めば、京都市立鷹峯小学校の校門が見えます。
校舎自体は普通なのですが、塀や校門はかなり凝っています。


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京都市立鷹峯小学校の前から、西を向いています。
千本通から突き当りの約300mに、様々な寺院が集中しています。


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京都市立鷹峯小学校から、西に約5m進み南を向きました。
枯れ枝並木の向こうに、門が見えます。
こちらはカエデ並木で、秋には紅葉に囲まれます。
では、この門の先にある光悦寺に入っていきます。
ここから光悦寺境内の写真は、クリックすると全て拡大されます。


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門をくぐっても、暫くはカエデの枯れ枝並木が続きます。
ここは元々本阿弥光悦の自宅ですから、
光悦もこのカエデ並木を毎日歩いたのでしょうね。


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光悦寺のカエデ並木は多少西へ蛇行しますが、
基本的には南へ南へと直進します。
その途中に、こちらの鐘楼があります。


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ずっと南進した後、突き当りに寺務所があります。
インターフォンを鳴らして、待つこと数分。
こちらで300円(安い!)支払って、先に進みます。
写真撮影の許可をここで求めたところ、
「ここは三脚などを使わなければ、撮り放題です」
そうおっしゃいました。
とは言え屋内には基本入れませんので、
事実上境内のみ撮影可能です。


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寺務所の西側に、日蓮宗太虚山光悦寺本堂があります。
ただし、そちらは非公開です。

江戸時代の初期、徳川家康からこの鷹峯を拝領した本阿弥光悦は、
自宅の脇に題目を唱えるための草庵を建立しました。
そして光悦の死後の1656年、光悦の自宅跡と題目の草庵を基に
この光悦寺が建立されました。
生前の本阿弥光悦は熱心な日蓮宗信者だったので、
この寺院も日蓮宗となりました。


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その場所で、南を向きました。
寺務所と本堂を結ぶ渡り廊下をくぐって、さらに南進が可能です。
では、ここから先に進んでいきます。
……と言いますか、ここから本格的な光悦寺散策です。


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渡り廊下をくぐり南進すると、まずはこちらの茶室が目に入ります。
光悦寺庭園には、この三巴亭を含めて7つの茶室があります。


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三巴亭を通り過ぎ、光悦寺庭円をさらに南進します。
この庭園には、このような狭い道が迷路状に張り巡らされています。


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光悦寺庭園の途中に、花が咲いていました。
こちらは……「ユキヤナギ」でしょうか?


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その花の向かい(西)側に、こちらの茶室がありました。
本阿弥光悦の居室と同じ名前の太虚庵ですが、
こちらは1945年に建てられました。
(ここの茶室は、全て近年のものです)
ちなみに、この垣根は「光悦垣」と言って
途中でどんどん高さが変わっていくこの寺院独特のものです。


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太虚庵の南側は、四辻になっています。
順路は決まっていませんが、とりあえず右(西)に進みます。


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すると、すぐに了寂軒という茶室に出ます。
こちらも、中には入れません。


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そして、その南隣がこの自得庵という茶室です。
この茶室が、光悦寺の南西端です。
ここより南は、急な崖になっています。


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自得庵の東脇に、こちらのお墓が並んでいます。
こちらは、どうも本阿弥一族の誰かのお墓のようです。
ここは日蓮宗寺院なので、
きちんと「南無妙法蓮華経」と書いてありますね。


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そのお墓の前で、東を向きました。
右(南)側は崖ですが、生垣できちんと仕切られています。


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先ほどのお墓の東側に、また茶室があります。
こちらは、本阿弥庵ですね。


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本阿弥庵の前で、南東を向きました。
生垣の向こうは崖ですが、そこから京都市街地が一望できます。
右側の茶色い建物は、たぶん佛教大学です。
中央の緑地は、船岡山でしょうね。
向こう側の山地は東山で、市街地が山の奥まで続いているのは
蹴上付近の三条通です。


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同じ場所で南西を向きました。ここから鷹峯三山が見えます。
左が鷹峯で、右が鷲ヶ峰、中央の頂上だけ見えるのが天ケ峰です。
花札の「芒」(すすき)のモデルがこれらの山です。
3山合わせて「鷹峯」とも呼びますが、
地名としては「京都市北区衣笠」に属します。
鷹峯三山の南隣が左大文字山で、
左大文字山南麓に金閣寺があります。


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お墓と本阿弥庵との間に、北に戻る道があります。
そこを約20m進むと、太虚庵脇の四辻に戻ります。


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その四辻で、東を向きました。(西と南はもう進みました)
次は、この細長い道を進みます。


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その細長い道は、約50m先で突き当ります。
卒塔婆の前にある石碑が、本阿弥光悦のお墓です。
では、こちらにお参りします。


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本阿弥光悦のお墓の北側の生垣越しに、お墓が見えます。
こちらには、寺務所の辺りの東から入れます。


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本阿弥光悦のお墓の前で、西を向きました。
では、ここから四辻に戻ります。


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本阿弥光悦のお墓の前から、西に約50m進みました。
T字路に見えますが、ここは筋違いの四辻です。
次は、ここを右(北)に進みます。


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その四辻で、北を向きました。
すぐ先に太虚庵への脇道がありますが、ここは直進します。


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そのように北上すると、渡り廊下の前に戻って来られます。
では、その渡り廊下をくぐってさらに北上します。


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さらに北上すると、こちらの門があります。
この門をくぐると、光悦寺を出て今回ブログ最初の道に出ます。
クリックすれば写真が拡大されるのは、ここまでです。


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光悦寺を出て、東西に伸びる道に出ました。
光悦寺の北向かいに、大きな寺院があります。
こちらは、日蓮宗清雲山圓成寺です。

天津岩戸別稚姫命(あまついわとわけつわかひめのみこと)という
北山がご神体の山神様の神社が、元々ここにいらっしゃいました。
それが平安時代以降、平安京を守護する北山神の信仰が勢力を持ち、
妙見菩薩の信仰と習合した後、ここは日蓮宗寺院になりました。
明治時代に入って神仏分離令によって衰退しましたが、
近年になってまた再興しています。


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先ほどの門から約10m北上しました。
圓成寺に参拝しようとしたところ、足許の表札を見つけました。


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こちらの表札によると、撮影が一切不可のようです。
その代わり境内の立ち入りは認められているので、
一切撮影せずに参拝だけ済ませました。
神仏習合寺院なので、
ここは寺院というよりは山岳信仰の神社みたいでした。
境内中央の滝が、とても荘厳でした。
桜が見ごろで綺麗でしたが……写真は1枚もありません。


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光悦寺と圓成寺の前から、西を向きました。
こちらの道はもう少し続きがあるので、先を進みます。


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光悦寺の西隣の家の脇に、お地蔵さんがいらっしゃいました。
そうそう、こちらにもほんの少し桜が咲いています。
(今回ブログも、最初以外にも桜が咲いていました)


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そのお地蔵さんの前で、西を向きました。
右(北)側に材木屋さんがいらっしゃいますが、
この辺りは北山杉の生産地の一つです。


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「鷹峯」交差点から西に進み、約300mでこの道は突き当たります。
この先は急な下り坂になっていて、
南に大きくカーブしてそこから鏡石通が始まります。
つまり、そこをずっと進めば金閣寺の前に出られます。
また、右(北)側には「然林坊」というホテルがあります。
西に進むのはここまでにして、この後は東に進んで
「鷹峯」交差点東側にある常照寺に向かいます。
ただ、もうだいぶ写真を貼り付けたので、今回はここまでです。

~次回は、常照寺を散策します。
こちらのソメイヨシノは、この日(2016年4月5日)が満開でした~

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第393回 常照寺の桜並木~鷹峯桜散策~その3

[常照寺] ブログ村キーワード
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鷹峯の観光ホテル「然林房」の前から、東を向きました。
今回はここから東に進み、千本通を越えて常照寺に至ります。
常照寺は、この日がソメイヨシノの盛りでした。
撮影日は、2016年4月5日火曜日午後3時。
「常照寺」って、元日本代表ストライカーみたいですね。


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同じ場所で、北を向きました。
こちらが、その観光ホテル「然林房」です。


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ホテル「然林房」の東側に、北に伸びる山道があります。
ここを進むと、北山山中から丹波高地に入っていきます。


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今度は、同じ場所で南を向きました。
こちらは、「光悦茶寮」という茶店です。
お茶と軽食が頂けるのですが、
自分が訪れたときはいつも閉まっています。
ただ、屋根越しの桜がとてもきれいですね。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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観光ホテル「然林房」の前から、東に進んでいます。
では、ここをさらに東に進んでいきます。


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観光ホテル「然林房」の前から、東に約100m進みました。
この左(北)側に前回ブログに出てきた圓城寺があって、
右(南)側には光悦寺があります。(フレームから外れています)
圓城寺の先には、京都市立鷹峯小学校の白壁と
源光庵の大桜が見えますね。


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さらに、東に約100m進みました。
信号がある辺りが、千本通との「鷹峯」交差点です。
ここからなら、源光庵の大桜がよく見えますね。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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こちらが、源光庵の大桜です。
あまりの大きさに、カメラのフレームに収まりきりません。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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こちらが、「鷹峯」交差点です。
千本通が、源光庵で突き当たっています。
この道は、この交差点で北東に折れ曲がります。


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「鷹峯」交差点で、千本通を南西に向きました。
ここからでも、大桜が見えます。
ここを約900m下がると京都市市街地に入り、
さらに進みJR京都線の線路手前の七条通で突き当ります。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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今度はその「鷹峯」交差点から、北東に向きました。
約50m先に6系と北1系市バスの「鷹峯源光庵」バス停が見えます。
この辺の市バスは一方通行で、鷹峯から玄琢辺りを1周します。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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「鷹峯源光庵」バス停から、北東に約150m進みました。
こちらが、今回ブログのメイン日蓮宗寂光山常照寺です。
常照寺境内の写真は、全てクリックすると拡大されます。


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道路から北を向き、常照寺の山門を見ています。
ここから山門までの約50mが、この寺院で一番桜並木が濃密です。


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桜並木を抜けて、常照寺の山門の前に来ました。
こちらは、その色から「赤御門」と言われています。
また、島原にいた吉野太夫がこちらを寄進したことから
「吉野御門」とも呼ばれています。


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「赤御門」を通り抜けると、常照寺の本堂前に出ます。
その本堂の脇に寺務所があって、そちらで拝観料を払いました。
ブログの許可をもらった際、こんなことをおっしゃっていました。
「こちらはソメイヨシノ以外にも桜が咲いていて、
その旬が少しずつずれているので長い間桜を楽しめる」

ここ何回かのブログで書いていたように、
鷹峯は徳川家康から本阿弥光悦が拝領した土地で、
当時の芸術家を住まわせて「芸術村」が形成されました。
(「琳派」の形成過程ですね)
また本阿弥光悦が熱心な日蓮宗の信者だったので、
この「鷹峯」には多くの日蓮宗寺院が建立されました。
この寺院も、その中の一つです。

日蓮宗寂光山常照寺は、
本阿弥光悦と息子の光瑳が招待した日乾の開基でした。
日乾はこの常照寺に学問所「鷹峯壇林」を創設し、
京都の学問の中心地の一つになりました。


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拝観料を払って靴を脱ぎ、本堂に参拝しました。
その後、東側の方に向かいました。


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本堂東側の廊下を歩いていくと、
この寺院と吉野太夫との絆を描いたビデオを上映していました。
その廊下から北を向くと、この寺院で一番大きな枝垂桜があります。
大きすぎて、全然フレームに入りきりません。
……と言いたいところですが、廊下から枝垂桜の距離が近すぎて
フレームに入らないのが本当のところです。
実は反対側に回り込めば問題ないのですが、
そちらは撮影に失敗してボケた写真しかないので掲載しません。


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本堂前に戻ってきました。
次は靴を履いて、本堂の北側や西側に回り込みます。


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本堂の北側に、回り込んできました。
右に行くと、先ほどの枝垂桜の前に出ます。
左側は、墓地へと向かいます。


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墓地の方に、回り込みました。
個人的には、桜は墓地にとても似合うと思います。


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墓地の一番奥に、こちらの開山廟がありました。
本当はこの裏手に吉野太夫のお墓がいらしたのですが、
ここを取材したときは気付かず通り過ぎてしまいました……


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本堂の北側に、戻ってきました。
次は、本堂の西側を散策します。こちらも、桜が満開でした。


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その本堂西側に進む途中に、山の中に入る道があります。
もしその道に進んでいれば、遺芳庵に行けました。
ただ、そちらへはちょっと距離があるので写真がありません。


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本堂の西側は広くなっていて、様々な桜の木々が並んでいます。
そして、その周囲にはいくつかのお堂がありました。
こちらは、この寺院の最西端の鬼子母神堂です。


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鬼子母神堂の北側には、常當大菩薩堂です。
こちらの前の桜も、なかなか見事です。


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その東側に、妙見菩薩堂がいらっしゃいます。
こちら側の桜は、まだ咲いていないところもありますね。


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こちらのお堂も一折お参りしましたので、本堂の方に戻ります。
写真には写さないようにしていましたが、
この日(2016年4月5日)は平日でしたが、
何人かの参拝者がいらっしゃいました。


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本堂の前で、南を向きました。
では、この赤御門をくぐり抜けて常照寺を出ます。


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その赤御門をくぐり抜ける直前で、立ち止まりました。
こうして見ると、赤御門を額縁にした一幅の絵画に見えます。
これが、この寺院での自分の一番のお気に入りです。


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常照寺赤御門を南にくぐり抜け、東側を見ました。
こちらは、常照寺の駐車場です。


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では常照寺赤御門の前から、この桜トンネルを抜けます。
この桜が濃密な感じが、常照寺独特のものです。


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常照寺の前から、北東を向いています。
大桜が見える駐車場の先で、この道はすぐに南東に折れます。
そこで、「京都市北区鷹峯」から「京都市北区玄琢」に変わります。
クリックすると写真が拡大されるのは、ここまでです。


393-33.jpg
今度は、常照寺の前で南西を向きました。
約150m先の「鷹峯源光庵」バス停に、
北1系市バスが停車しています。
あのバスには間に合いませんが、
次の北1系市バスで地下鉄烏丸線「北大路」駅に向かい、
そこから京都駅に戻りました。

今回は、ここまでです。

~次回から、暫く京都の春祭りを巡ります~

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ぴのぴな

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ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
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このブログで,
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「京都桜100景」
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「祇園祭の歩き方」
YAHOO知恵ノートを
こちらも利用して、
祇園祭宵山で回る
ポイントを書きました。
実際に回るときの
参考にしてください。

「京都市バス路線図」
京都市交通局発行の
京都市バスと市営地下鉄の
路線図を貼り付けました。
バス停や駅の位置以外に、
各観光地の位置関係も
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系統(「5系」とか)別に
市バスを検索できます。
各系統の停留するバス停や
バス停別時刻表が
貼り付けてあります。
京都観光に来られる前に、
今一度確認してください。

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京福電車(嵐電)のサイトを
そのまま貼り付けました。
電車の情報もありますが、
嵯峨野嵐山など
沿線の観光情報が
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「きょうもいろいろ」
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京都観光のブログです。
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「写真缶」
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こちらも、
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「子連れ京都旅行」
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こちらも多くなります。

「ゑびす神社」
毎年参拝しているので、
独立させました。

「清水寺から平安神宮」
京都の東山周辺です。
京都観光の
一番有名なコースです。
これから京都観光を
考えておられる方は、
ここをご覧ください。

「京都桜案内」
桜の季節にあちこち
花見に行きました。
毎年少しずつ増えます。

「祇園散策」
花見小路の花街や
八坂神社・建仁寺など
祇園各地の散策です。

「祇園祭宵山散策」
祇園祭宵山を
毎年更新した記録です。
ゆっくり回ったので、
次に祇園祭に来られた時の
参考にしてください。

「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
春から初夏を中心に
京都市内各地のお祭りを
記録したものです。

「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。
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