第422回 東映太秦映画村 前編~太秦の夏休み~その4

[東映太秦映画村] ブログ村キーワード
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嵐電「太秦広隆寺」駅から府道131号線を北北東に約200m進み、
前回ブログでお邪魔した大酒神社の前の交差点で北を向きました。
約250m先のJR嵯峨野線の高架の手前が、東映太秦映画村です。
今回は、ここからその映画村の中に入って行きます。
撮影日は、2016年8月13日土曜日午後2時。
炎天下でしたが、映画村内部をだいぶウロウロしました。


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先程の写真に写っていた小路を左(西)に向きました。
向こうに見える白壁の建物も、映画村の一部でしょうね。


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先程の交差点から、約150m北上しました。
JR嵯峨野線の高架が、だいぶ近づいてきました。
この左(西)が駐車場で、修学旅行シーズンには
観光バスが何台も並ぶことになります。


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その辺りで、西を向きました。
駐車場の向こうに、東映太秦映画村の団体入口があります。
自分と母の2名では「団体」とは呼べないので、
別の場所から映画村内に入ります。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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その団体入口から、さらに北に約100m進みました。
自分たちのような個人客は、この順路に従って進みます。


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こちらは、東映太秦映画村北東端のパディオスです。
映画館やイベント会場やテナントが入った屋内施設です。
自分たちのような個人客は、この施設前でチケットを買って
パディオス経由でこの中に入れます。
では、ここで一人2,200円支払って(!)中に入ります。


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入場口から、まずはパディオス内部に入ります。
その入り口付近で、こちらが出迎えてくれました。
「あ~っ、プリキュアだ!」
そう言いながら、幼稚園児や小学校低学年の女の子が集まります。
(それに加えて、保護者のお父さんとお母さん)
本当に、人気があるのですね。
この上の階で、このアニメのイベントが開かれていました。
おかげで、誰もいないタイミングで撮影するのが大変でした。
これ以降、最後までクリックした写真は全て拡大されます。


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そのプリキュア人形の前で、パディオスの奥(西)を見ています。
自分たちのお目当てのオープンセットはこのまま直進なのですが、
屋内施設の冷房がとても心地よくなってきました。
「そうだ、この上も見て行こう」
そう自分が提案したのは、少しでも涼みたいからです。
(この日も、最高気温は35℃前後でした)


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先程のエスカレーターを上がった途端、こんな状態でした。
仮面ライダーやら、戦隊ヒーローものやら、プリキュアやらで、
幼稚園児や小学生、さらにその保護者が立錐の余地もありません。
どれも東映が作ったキャラクターですが、人気がありますね。
これがここの常態なのか、夏休み仕様なのかはよく分かりません。


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エスカレーターの脇で、さらに大きな人混みがありました。
角度的に写っていませんが、プリキュアに扮装した方々が
数人出てこられて何やらイベントが始まりました。
「全然見えへん」と泣き声で言う幼児や児童に対して、
保護者が抱きかかえたり肩車をされていました。
自分と母は、人酔いしそうなので1Fへと戻ります。


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パディオス内のエスカレーターに乗って、
1Fに下りてきて西を向いています。
ここの右(東)側に、フードコート形式のレストランと
水戸黄門関連グッズの売店がありました。
では、ここから西に直進してオープンセットに向かいます。
(要するにパディオスから、外に出ます)


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パディオスから西に出ると、巨大なオープンセットが並びます。
ここは元々東映映画の撮影所でしたが、規模が縮小されるときに
その一部がこのようにテーマパークになりました。
(映画村の西側は、今も東映映画の撮影所として稼働しています)
ここ太秦には映画会社の撮影所が多く、1960年代の映画全盛期には
「時代劇の太秦」と呼ばれていたこともありました。
今でも第420回ブログに出てきた大映通沿いに大映の撮影所が、
さらにその東の方にも松竹の撮影所があります。


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この時点(2016年8月13日午後2時半)で35℃を越えています。
ただパディオスで結構涼んだので、あまり暑さは感じません。
パディオスの西側は「明治通」と呼ばれ、
文明開化のころのセットが中心です。
こちらの郵便ポストも古い形ですね。
とは言え、よく見るときちんと郵便局に登録されているようです。
ということは、ここに葉書を入れても届けてもらえるのでしょうね。


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先程写っていた路面電車の西側に、こちらの建物があります。
撮影用のセットと思っていたら、本当にレストランでした。
ここオープンセットには、膨大な数の飲食店があります。


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明治通の南側に、小川が流れています。
その川の向こうに、遊郭のセットがあります。
ちょっと、向こうに行ってみましょう。


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遊郭の門をくぐると、このようなお店が何軒も並んでいました。
これら全て遊郭の場面で使われるセットです。
中もよくできていて、女郎さんが座られる場所も作られていました。


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郭の格子に、女郎さんが座られる場所があります。
そこには花魁の書き割りがあって、一般のお客さんが顔を出して
写真撮影できるようになっています。


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同じ場所で、南を向きました。
この遊郭の周囲が桜並木に囲まれているので、
春になればここは絶景でしょうね。
目の前にベビーカーがありますが、
6人くらいの家族連れが先ほどの書き割りで赤ちゃんともども
撮影会に興じられておられました。
ではここを南に抜け、遊郭を出ます。


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遊郭の南側から、長屋が続きます。
後日この辺りに銭形平次の家があったと知ったのですが、
(どのシリーズの「銭形平次」のセットかは分かりません)
この時点では知らなかったので入っていません。


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長屋の中は、1部屋だけの平屋が続きます。
その中央が広場になっていて、その中心に井戸があります。
この辺は第405回ブログで出てきた命婦稲荷社周辺と同じ構造です。


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長屋を南に抜けました。
桜並木に囲まれて、水車小屋がありますね。


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その水車小屋の南側で、この道は突き当たります。
向こうのテントは、自分で清水焼を作るお店です。


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その突き当りで、左(東)を向きました。
この先が中央広場で、この周辺に最も売店が集中しています。


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こちらは、その中央広場の入り口付近です。
左(北)側の「美空ひばり座」の前に、夜鳴き蕎麦の屋台があります。
こちらはセットなので、ここで実際に蕎麦は売っていません。
ここで本当に売ったら、面白そうなのですが……
向こうに、今回ブログの最初に出てきた「団体入口」が見えますね。


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その南側に、立体迷路のアトラクションがありました。
お城のような迷路の上に、忍者のお人形がいらっしゃいます。


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そのマイロの向かい(東)側に、別の建物がありました。
多分、こちらが今回ブログで最初に見えた建物でしょうね。
向こうの建物からこちらへ、忍者の人形が綱渡りをしています。
黙々と移動しているのですが、誰も気にしていません……


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こちらが、その向かい側の建物です。
こちらは、遊技場です。当たり矢などができるようになっています。


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せっかくなので、その当たり矢に挑戦してみました。
確か5本で300円でした。
自分の左隣の学生さんが、全て的に当てていました。
一方自分は……見事に0本的に当たりました。
(言い換えると、全て外れました)
一応、参加賞の竹トンボを頂きました。
こちらは母が甥っ子(自分の妹の息子)にプレゼントしましたが、
先日早速プロペラの上半分を紛失したそうです。


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中央広場から、西を向いています。
夜鳴き蕎麦の屋台を、先ほどと反対側から見ています。
右(北)側に見えるレンガ造りの建物が、「美空ひばり館」です。


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「美空ひばり館」(夜鳴き蕎麦の屋台)の前で、西を向きました。
この辺りが、オープンセットで一番賑やかでした。
清水焼製作実体験のテントの向こうに、太鼓橋が見えます。
さらに塀の向こうは、第420回ブログの広隆寺霊宝堂付近です。
向こうに鎧武者の姿が見えますが、
お客さんが有料でそう言う扮装をされているようです。


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中央広場から西に進み、太鼓橋の袂まで来ました。
欄干の向こうは土蔵が並んでいますが、
川に水は流れていません。
確かここは江戸の日本橋を模していて、
今でも日本橋が出てくる場面を撮影するときは
ここを使っているそうです。
東映太秦映画村はテーマパークではありますが、
オープンセットをそのまま使ってお客さんの目の前で
映画やドラマの撮影が行われることもあります。


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日本橋は東半分が太鼓橋ですが、西半分は階段でできています。
(その辺が、映画のセットぽくて面白いですね)
その階段を下りていくと、向こうに人だかりができていました。
その中心にいるのは、白馬(!)のようです。
ちょっと寄ってみます。


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日本橋を下り、その馬の許に来ました。
なかなか立派な白馬ですね。
料金を払うとこの白馬に乗れるそうですが、
この時間帯はこの白馬も休憩中でニンジンを食べていました。


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その白馬がいた辺りに、お地蔵さんがいらっしゃいました。
その脇には、鍛冶屋など職人さんの家屋が並んでいます。
(もちろん、これらすべて映画のセットです)


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さらにその北側には、稲荷社がいらっしゃいました。
元々は映画のセットかもしれませんが、
しっかり掃除も行き届いていてきちんとお祀りされているようです。


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白馬が休憩している場所から、北を向きました。
大通りの先に、「中村座」という芝居小屋があります。


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その大通りの1本東に、髪結い屋さんがありました。
ちょっと中を覗いてみます。


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髪結い屋さんの中に、入ってみました。
まるで江戸時代に迷い込んだみたいですね。
全てではないのですが、いくつかのセットは
中がこのように細かく作り込まれています。


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大通りに戻り、北上しています。
この辺りは、大店の商家が軒を並べます。


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その商家の一角に、火消しの「め組」がありました。
ドラマの暴れん坊将軍では、ここが実際に使われていたそうです。
その前を、先ほどの鎧武者姿の方々が通り過ぎていきます。


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「め組」のある大通りを北に突き当たると、
芝居小屋の「中村座」があります。
その前で西を向くと、外に出られる門があります。
そこから約5mの道を西に渡ると、
さらに東映太秦映画村の施設が並びます。
(ちょうど広隆寺の北隣の位置ですね))

ここから西側に移っていきますが、だいぶ写真を貼り付けました。
今回は、ここまでとします。

~次回は映画村の残りを回って、
地下鉄「太秦天神川」駅経由で帰ります~

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第423回 東映太秦映画村 後編~太秦の夏休み~その5

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前回ブログに続いて、東映太秦映画村の中にいます。
日本橋の西詰から北上して、
突き当りの芝居小屋「中村座」の前で西を向いています。
この先でいったん公道に出ると、
その公道の西側にも映画村の施設が並んでいます。
では、今からそちらに向かいます。
撮影日は、2016年8月13日土曜日午後2時15分。
この時点で、まだまだ35℃を越えていました。


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そのまま西に進み、公道に出た後西側の施設に入ってきました。
東側の「時代劇オープンセット」に対して、
西側は「アトラクション広場」と呼ばれています。
こちらには映画の撮影に使うセットはなく、
代わりに別料金の遊戯施設や売店・飲食店が並んでいます。
ここ以降、映画村内の写真はクリックすると全て拡大されます。


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さらに西に進み、先程の写真で
突き当りに見える場所から北を向きました。
次は、ここを進んでいきます。


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その道の最北端に、お化け屋敷がありました。
中に入るには、別に一人500円かかります。
料金的なことよりも、行列の長さから(時間的な問題です)
ここに入るのは諦めました。


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先程よりも、1本西の道を南下しています。
その途中に、「からくり忍者屋敷」という施設がありました。
こちらも一人500円が必要なのですが、
先程以上の行列だったのでこちらも入れませんでした。


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そのアトラクションの前をさらに南に進み、西を向きました。
ここを進むとすぐに出入り口があって、
そこからJR嵯峨野線「太秦」駅や
京福電車(嵐電)「撮影所前」駅に行けます。
映画村の西隣に体育館のような大きな建物が見えます。
こちらには「東映京都第13撮影所」と英語で書かれています。
あちらは現役の映画撮影所ですが、一般公開されていません。


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その場所から、東へと進んでいます。
季節柄(2016年8月13日撮影)、百日紅の花がきれいですね。
ここを出て、公道を渡って向かいの門をくぐれば
今回ブログ最初の地点に戻れます。


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「アトラクション広場」から「オープンセット」に戻りました。
今回ブログと同じ場所にいますが、ここでは北東に向いています。
向こうに、芝居小屋の中村座が見えます。
この日(2016年8月13日)の午後2時半から
「ちゃんばら辻指南」という催し物があるそうです。
では、ちょっとここに寄ってみます。


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こちらが、その中村座の内部です。
本当に、昔ながらの芝居小屋ですね。
もうだいぶお客さんが入っていて、自分も母も立ち見でした。


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「ちゃんばら辻指南」は、全て舞台手前で行われます。
舞台には次の催し物(忍者ショー「サスケ」)の大道具があって、
この催し物では使えないようです。
午後2時半になると、二人組の侍姿の男性が登場して
寸劇(小芝居)が始まりました。
どうやら二人は長州藩士で、後から登場する新撰組と戦うそうです。


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……で、なぜか沖田総司と岡田以蔵のチャンバラです。
(「人斬り以蔵」は本当は長州藩士ではなく、土佐藩士です)
沖田総司役(なぜか女性です)も、岡田以蔵役(こちらは、おっさん)も
普段からチャンバラをしているプロの役者なので、
ただの寸劇でもかなり迫力があります。
客席で怖がって、号泣している幼児がいました。


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その後は、3人仲良く登場してチャンバラごっこのやり方を
観客の中から希望者(主に小学生)を募って教えていきます。
そう言えば、ウチの甥っ子を含めて
最近の小学生はチャンバラをほとんど見たことがありません。
時代劇人気の再興のために、こういうことをされているのでしょう。
……にしても、長州藩士役の方の進行があまりに上手なので
それが一番印象に残りました。(写真の左端の方です)
チャンバラを怖がる幼児をなだめたり、
お客さんを退屈させないように巧みな話術を駆使したりと
最初はお笑い芸人さんかと思ったほどでした。
(お話の内容から、俳優が本業らしいのですが……)


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「ちゃんばら辻指南」が終わって、中村座を出ました。
(次のお芝居を見ては、帰るのが遅くなってしまいます)
またまた炎天下のオープンセットを歩いていきます。


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中村座沿いに、オープンセット内を北上します。
すると、すぐに大通りに出ます。


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その大通りを東に向いています。
この大通りが明治通で、
これでオープンセットを一周したことになります。
では、向こうに見える「明治」駅舎に入ります。
(最初にオープンセットに出てきた場所です)
こちらから見ると「明治」駅ですが、
あの建物が、前回ブログに出てきたパディオスです。


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パディオスからは、外に出られません。
前回ブログに出てきたプリキュア像の前で右(南)に折れて、
隣の施設にいったん入ります。
こちらには土産物屋さんが何軒か並んでいます。
京都のお土産の定番が、一通りありますね。


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そして、この土産物屋さんのある施設から東側の公道に出ます。
(前回ブログの最初に出てきた道です)
クリックすると写真が拡大されるのは、ここまでです。


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東映太秦映画村の正門の前で、北を向きました。
向こうに見えるJR嵯峨野線の高架を越えて左(西)に折れると、
約1㎞先にJR嵯峨野線「太秦」駅があります。
(約700m先に、京福電車(嵐電)「撮影所前」駅があります)
本当は、そちらへは映画村の西側出入り口から出たほうが便利です。


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今度は同じ場所で、南を向きました。
京福電車(嵐電)「太秦広隆寺」駅や
地下鉄東西線「太秦天神川」駅へは、こちらが便利です。
では、そちらの方に向かいます。


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東映太秦映画村の正門前から、南に約250m進みました。
ここで、府道131号線と交差します。
(前回ブログの最初の地点で、反対を向いています)


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その通りから、府道131号線を南西に向いています。
すぐ目の前が、第421回ブログで出てきた大酒神社です。


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大酒神社のいらっしゃる交差点で、南を向きました。
では、こちらの地下鉄東西線「太秦天神川」駅への近道を進みます。


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東映太秦映画村前の道を府道131号線を越えても南下しています。
この道は、先程の交差点から約100mで三条通と交差します。


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さらに南下して、三条通に出て東を向きました。
この辺りは、第420回ブログで通った道です。
目の前で咲き誇る百日紅も、
その回に出てきた浄土宗常楽寺のものです。
その向こうに、和菓子屋さんの「萬為」があります。
第52回ブログでも、立ち寄ったお店です。


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この「萬為」さんには、約4年前の取材でも立ち寄りました。
そのときは水無月を買いましたが、今回はわらび餅を買いました。


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こちらが、そのわらび餅の中身です。
こちらのわらび餅は水分が少ないので、
初めからきな粉が入った状態でした。
しっかりした固さと、きな粉の甘味が美味しいですね。


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「萬為」さんの前で、三条通を東に向きました。
向こうに、第420回ブログに出てきた駄菓子屋さんの
富士屋さんが見えますね。
では、ここを進んでいきます。(第420回の道を逆行します)


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富士屋さんの向かい(南)側には、「太秦東口」バス停があります。
向こうのY字路で左を進めば、
第419回ブログの「蚕ノ社」木嶋神社に辿り着きます。
今回は右側の三条通を進みます。
(第52回ブログと同じルートですね)


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先程のY字路から、三条通を見ています。
ここから三条通は、南南東に折れ曲がります。


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そのY字路から、三条通を南南東に約200m進みました。
ここは、「三条太秦商店街」の東端です。
ここから道幅が急に広くなり、
道路の真ん中に京福電車(嵐電)の線路が進入します。


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その場所で、右(西)を向きました。
向こうに、京福電鉄(嵐電)「蚕ノ社」駅が見えますね。
ここから南南東は、西大路まで線路が三条通上を通ります。
(第54回ブログ第55回ブログ参照。
自分のお気に入りの「山ノ内」周辺です)


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京福電車(嵐電)「蚕ノ社」駅前から三条通を南南東に歩いています。
向こうの信号の先は、線路上に自動車は入っても構わなくなります。
向こうに見える第419回ブログでも出てきた時計の辺りに、
木嶋大路が南北に伸びています。


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三条通から、木嶋大路を北に向きました。
この先に、「蚕ノ社」木嶋神社がいらっしゃいます。
(ここを進めば、第419回ブログのルートです)


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木嶋大路から、三条通を南南東に向いています。
左(東)側に、「しまむら」が見えますね。


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京福電車(嵐電)「蚕ノ社」駅から、
三条通を南南東に約150m進みました。
ここで三条通は、御池通と交差します。
ここから、地下鉄東西線「太秦天神川」駅前です。


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「三条御池」交差点から、三条通を南南東に約100m進みました。
本当はもう駅から帰宅するだけなのですが、
ちょっとこちらにも寄っていきます。
こちらは、京福電車(嵐電)「嵐電天神川」駅前のカレー屋さん
「arrows」です。(第54回ブログでも立ち寄りました)
右京区総合庁舎の南端ですね。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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以前ブログ取材して以来、こちらにはよく来ます。
個人的には、第421回ブログの「京富」と並んで
太秦ではお気に入りの飲食店です。
こちらは団体の予約とかが入って満員のときもあるのですが、
この日(2016年8月13日)は割と空いていました。

自分はまたカレーを注文したのですが、母はこちらを注文しました。
アイスミルクに抹茶アイスクリームが載っています。
こちらはカレーライス専門店ですが、
実はスイーツ類もかなり充実しています。
(こちらは、三条富小路角のミールミーと提携しています)


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そして、自分はまた名物のシーフードカレーを食べました。
多分ですが、欧風カレーライス店では
ここが京都で一番おいしいですね。
(鞍馬口寺町角のフェルメールと似た味です)


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そのシーフードカレーをアップで撮りました。
こちらのカレーはインド風とは違い、ストレートに辛いです。
(インド風カレーも辛いことは辛いのですが、
他に甘みや酸っぱさが混じります)
それに海産物の甘味が上手く混じって、独特の旨味を出しています。


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「arrows」を出ると、すぐ目の前に、地下鉄へ降りる階段です。
では、ここから地下鉄に乗って帰宅します。
家に帰ったら午後4時半を少し回っていました。
ちょうど6時間の夏休みの太秦散策でした。

今回は、ここまでです。

~次回から、「高倉通編」が復活します!
先ずは、佛光寺へと向かいます~

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第424回 曇り空の佛光寺~高倉通南から北~その11

[佛光寺] ブログ村キーワード

祇園祭太秦散策も、ようやく連載が終わりました。
……というわけで、約2か月ぶりの高倉通です。
ここから、「高倉通編」の連載を再開します。


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高辻通から、高倉通を北に向いています。
左(西)側の土塀は、佛光寺のものです。
今回は、こちらの浄土真宗佛光寺派本山佛光寺にお邪魔します。
撮影日は、2016年9月8日木曜日午後3時半。
今回は、全ての写真がクリックすると拡大されます。


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「高辻高倉」交差点の北東角に、神具屋さんがあります。
佛光寺の前に神具屋さんとは、変わっていますね。
ショウウィンドウには、獅子舞の頭とお神酒用の盃がありました。
その脇の朝顔の花も盛りですね。


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同じ場所で、南を向きました。
高倉通は筋違いのため、ここで突き当たっています。
ここより南の高倉通は、約30m西に伸びています。
(第406回ブログまで、歩いた道です)
ちなみに、こちらのピッツァ屋さんは
自分がインターネットでよく宅配注文するお店です。
(今、そのピッツァを食べながら書いています)


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高辻通から、高倉通を約20m北上しました。
左(西)側に、佛光寺の阿弥陀門が見えます。
東本願寺同様、浄土真宗の本山は二つの正門を持っています。


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佛光寺阿弥陀門の前から、高倉通を北に向きました。
約30m先に、佛光寺のもう一つの正門御影門が見えます。


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その御影門から、佛光寺に入ります。桜の季節以来ですね。
正面に見えるのが、本堂の一つ御影堂です。
右(北)側に、佛光寺の寺務所があります。


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佛光寺御影門の前から、南を向きました。
こちらの大きな桜の木を今年(2016年)に取材しました。


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こちらが、佛光寺の境内最北端にある寺務所です。
立派な建物なので、初めて来たときに本堂と間違えて入りました……


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寺務所の南西に、佛光寺の本堂の一つ御影堂があります。
東本願寺同様、御影堂は親鸞像をお祀りしています。
ただし、こちらも東本願寺同様に堂内撮影不可です。
ですから、撮影せずにお参りだけしました。
ちなみに、扁額には親鸞の別名「見真」と書かれていました。

写真は、御影堂からちょうど出てきたところです。
向こう(東)側に、御影門と大桜の木が見えますね。


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先程と同じ場所から、南を向きました。
こういう黒光りした廊下がとても荘厳で、
これが仏教寺院の一番の見どころですね。
向こうに、佛光寺のもう一つの本堂阿弥陀堂が見えます。


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御影堂の最南端から、阿弥陀堂へと続く渡り廊下があります。
こういうところも、東本願寺と同じ構造です。


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その渡り廊下の途中で、東を向きました。
渡り廊下沿いに、3本の枝垂桜が並んでいます。
こちらは秩父宮・高円宮・三笠宮の3宮家からの寄進で、
この佛光寺の象徴でもあります。
ただ、枝垂桜はソメイヨシノとは開花時期が違います。
今年(2016年)ここを訪れたとき大桜は満開でしたが、
こちらの枝垂桜はまだまだつぼみが硬かったですね。


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渡り廊下の最南端に、阿弥陀堂があります。
こちらも、堂内撮影不可です。
ですから撮影せずに、ご本尊の阿弥陀如来像を拝んできました。
確か阿弥陀堂内には重要文化財の
聖徳太子像もいらっしゃるはずなのですが、
秘仏なのかどちらにいらっしゃるかは分かりませんでした。


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では、阿弥陀堂の階段を下りて佛光寺境内の散策に移ります。
ちなみに、向こうに見えるのは自分の靴です。

こちらの写真で妙に端だけを撮っているのは、
この右(南)側に10歳くらいの女の子が数人いらっしゃるからです。
時間的に小学校も放課後で(午後3時半)、
佛光寺の北隣に京都市立洛央小学校があるので、
この時間帯はここが小学生児童の遊び場になっています。


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佛光寺阿弥陀堂前で、南を向いています。
ここから、直接高辻通に出ることができます。
半年前にここに来たときは、こちらから外に出ました。


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今度は阿弥陀堂の前で、東を向きました。
ずっと向こうに、先ほども出てきた佛光寺阿弥陀門が見えます。
阿弥陀堂-阿弥陀門と御影堂-御影門と対になっているのも、
東本願寺など他の浄土真宗の本山と同じです。


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佛光寺境内の東側に、佛光寺の茶所があります。
元来はここで参拝された門徒のために茶を出すところでしたが、
今はD食堂という仏間カフェ(?)です。


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こちらが、そのD食堂の入り口です。
手前に茶釜が残っているのは、茶所の名残でしょうか?
では、また今回もこちらにお邪魔します。


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また店員さんに許可を得て、こちらを掲載しています。
仏間カフェ(?)だけあって店内は総畳張りで、
阿弥陀仏がいらっしゃる仏壇に手を合わせました。
北側の窓から大桜が見えて、半年前はなかなか絶景でした。
窓の上には、この寺院所縁の聖徳太子像が飾ってあります。


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半年前は抹茶を注文しましたが、
今回は「雲露」という水出し煎茶を頼みました。
どちらもここが提携している一保堂で売られている銘柄です。
ちなみに、この「雲露」は
自分が一保堂を訪れたときに実際に買ったものと同じお茶です。
今でも家で飲んでいますが、
それよりもこちらの方がおいしかったのに驚きました。
実はこのコップがとても薄く、それが味に影響しているようでした。


424-21.jpg
では、こちらのお店を出ます。
お客さんがいらっしゃらない一瞬を写したので、
店内の写真がブレてしまいました……
会計のときに、コップについて店員さんに訊きました。
どうも、こちらのコップは特注品だそうです。
限界まで薄く作った手作りの品だそうです。
D食堂の南側に(鐘楼の脇の建物です)
D食堂と同じ経営者の雑貨屋さんがあるのですが、
そちらでは売られていませんでした。


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そのD食堂の前で、百日紅の花が咲いています。
こちらの花も、そろそろ終わりですね。


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その百日紅の木の前から、北東を見ています。
では、こちらの御影門から佛光寺を出ます。


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佛光寺の御影門から、東を向いています。
ここ(高倉通)から約80m先の柳馬場通まで、
こちらの小路が伸びています。
その両脇に、佛光寺の塔頭寺院が並んでいます。
ちょっと、宝塔寺に似ていますね。
次は、こちらに寄り道していきます。


424-25.jpg
その小路の途中に、こちらの看板がありました。
なんだか、興味が湧いてきました。


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高倉通から、佛光寺の前の小路を東に向かっています。
小路の両脇に、小さな寺院が続きます。
そのうちの一つ長性院から、大きな松が見えますね。


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長さが100mに満たない小路ですから、すぐに東端まで来ます。
こちらに、先ほど看板があった「おてらハウス」があります。


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こちらが、その「おてらハウス」です。
その1Fに、和香という飲食店があります。


424-29.jpg
和香の店先に、こちらのお地蔵さんがいらっしゃいます。
「せんそうこじぞう」と書かれていますが、
それだけでどういうお地蔵さんかよく分かりますね。


424-30.jpg
和香の方にも、お邪魔しました。
看板の精進ランチも気になりますが、
この日(2016年9月8日)は何軒かこういうお店を回るので、
ここではケーキセットを頼みました。
この位置なら、佛光寺の塔頭寺院大善院の庭園を借景にできます。


424-31.jpg
セットのケーキは、日替わりのようです。
この日(2016年9月8日)は、シフォンケーキが出てきました。
クロテッドクリームとマーマレードを付けて食べます。


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おてらハウスを出て、東を向きました。
この道は、目の前の柳馬場通で突き当たります。


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この小路から、柳馬場通を南に向いています。
柳馬場通は五条通~京都御苑を結ぶ小路で、
高倉通より2本東の通りです。
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、
柳馬場通~高倉通間に堺町通が並行するはずなのですが、
高辻通~仏光寺通間は筋違いの高倉通に吸収されます。


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今度は柳馬場通から、この小路を西に向きました。
ここから佛光寺に続く道が、自分のお気に入りです。
では、ここから高倉通に戻るわけですが、
もうだいぶ写真を貼り付けましたので、今回はここまでです。

~次回は、ここから四条通まで北上します。
佛光寺周辺の町屋を眺めていきます~

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第425回 佛光寺門前の飲食店街~高倉通南から北~その12

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柳馬場通から西を向き、突き当りの佛光寺を見ています。
狭い小路の両脇に、佛光寺の塔頭寺院が並びます。
この様子が、深草の宝塔寺にそっくりです。
今回はここから向こう(西)の突き当り佛光寺前まで進み、
そこから北上して四条通に向かいます。
撮影日は2016年9月8日木曜日午後3時50分。
この瞬間は、小雨が降っていました。


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前回ブログで訪れた「おてらハウス」の向かい(北)側に、
こちらのお地蔵さんがいらっしゃいます。
こちらにも手を合わせて、先に進みました。
佛光寺門前の小路の写真は、全てクリックすると拡大されます。


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前回ブログでは小路の南側の塔頭寺院を撮りましたので、
今回ブログでは北側の寺院を撮りました。
こちらは、塔頭寺院の一つ昌蔵院と思います。
(隣の寺院かもしれません)
この日(2016年9月8日)くらいまでは
まだ百日紅も咲いていました。


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この小路を西に約80m進みました。
目の前に、佛光寺の御影門があります。
佛光寺は前回ブログで訪れたので、今回は通り過ぎていきます。


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佛光寺御影門の前で、北を向きました。
門前を南北に、高倉通が貫いていますね。
左(西)側が佛光寺の土塀で、右(東)側が教音院です。
春になると、この道の両脇が桜で絶景になります。
では、ここを進んでいきます。


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佛光寺御影門から、高倉通を約50m北上しました。
高倉通は、仏光寺通で突き当たります。
その突き当りに、佛光寺塔頭寺院の大行寺があります。
こちらの詳しい沿革は、第210回ブログを参照してください。


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高倉通(大行院の前)から、仏光寺通を東に向いています。
仏光寺通を約350m進むと、寺町通の空也寺で突き当たります。
約20m先に横断歩道がありますが、
ここから北に堺町通が復活します。
(堺町通は、高辻通でいったん突き当たります)
また、その横断歩道付近に京町家が並んでいます。
これらは元々は民家でしたが、今はどちらも飲食店です。


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同じ場所で、仏光寺通を西に向きました。
左(南)側に仏光寺交番があって、その先は佛光寺の白壁です。
右(北)側の大行寺の西隣にも、京町屋があります。
こちらも民家ではなく、「cafe marble」という町屋カフェです。


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こちらが、「cafe marble」の玄関です。
前を通り過ぎようとしたとき、急にカレーの香りがしました。
その香りに誘われて、ちょっとこちらにお邪魔します。


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こちらが、「cafe marble」の店内です。
店内は土足で移動しますが、店の奥にはお洒落な坪庭があります。
カフェだけにコーヒーや紅茶がメインのお店ですが、
入店した理由が理由なのでカレーを注文しました。
(前回ブログから散財を続けていたので、他は注文しません)


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こちらが、そのカレーです。
町屋カフェのカレーですが、こちらはインド風ですね。
ですから、第423回ブログに出てきたarrowsよりも、
第384回ブログに出てきたJUNAYNAのカレーに近い味ですね。
辛味以外にも、酸っぱさや甘味がある複雑な風味です。


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「cafe marble」から出ました。
午後4時半になると、急に空が晴れてきました。
ここに入る直前まで、小雨が降っていたのが嘘のようです。
右(北)側に見える細い道が、高倉通です。


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高倉通から、仏光寺通を西に向きました。
今まで佛光寺に来たときは、全てここを通ってきました。
向こうに見える京都市立洛央小学校は、
春になると桜で絶景に変わります。
クリックすると写真が拡大するのは、ここまでです。


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仏光寺通から、高倉通を北に向いています。
ここから四条通まで、高倉通は本当に狭い小路ですね。
では、こちらを北上していきます。


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仏光寺通から、高倉通を北上しています。
この狭い小路に、京町家と雑居ビルが密集しています。
そして、その大半が飲食店です。
この辺りは「四条烏丸」「京極」「四条河原町」といった
京都随一の繁華街に囲まれた地域で、
そのためこの辺りの高倉通と綾小路には
新旧入り混じった飲食店が濫立します。


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もちろん京町家の何割かは、今も民家です。
また、このように町家から路地も続いています。
その先に、小さな町家が並んでいます。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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さらにその先に、こちらの京町屋がありました。
こちらは、「京禅車」という飲食店です。
昨年(2015年)きょうもいろいろというブログで紹介されていました。
なかなかおいしそうなので一度入りたいのですが、
ちょっと自分の予算より高めの設定です。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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その北隣に、いづ源という寿司屋さんがあります。
さらに寿司屋さんの北隣に、昔ながらのタバコ屋さんがあります。


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こちらは、そのお寿司屋さんの玄関の上部です。
祇園祭山鉾の粽と、比叡山延暦寺のお札が貼ってありました。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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お寿司屋さんの前で、高倉通を北に向いています。
約50m先に、綾小路との辻が見えます。


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先程の写真に写っていた薬局の北隣に、
こちらのブリキ製の標識がありました。
下の方の広告に、「八瀬 ヘルスセンター」と書いてあります。
これって、かつての八瀬遊園のことでしょうか?
この写真も、クリックすると拡大されます。


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仏光寺通から、高倉通を約100m北上しました。
ここで、綾小路と交差します。
その先に、四条通にある大丸百貨店が見えますね。


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高倉通から、綾小路を東に向いています。
この綾小路も、高倉通同様に飲食店が多い通りですね。
綾小路は、約400m先の寺町通沿いの京都大神宮で突き当たります。


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今度は、高倉通から綾小路を西に向きました。
ここから約400m東に進むと、
祇園祭前祭の綾傘鉾会所大原神社がいらっしゃいます。


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この日(2016年9月8日)は、高倉通以西の綾小路に行っていません。
(うっかり忘れていました)
ですから、綾小路の写真は2016年9月19日に撮り直した分です。
高倉通から、綾小路を西に約100m進みました。
台湾料理店と割烹料理店の間に、神明式円柱鳥居が立っています。
では、こちらの神明神社を訪れます。
神明神社境内の写真は、クリックすると全て拡大されます。


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神明神社のを入ってすぐ右(東)に、手水舎がありました。
先ずは、こちらで手を浄めます。


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神明式の鳥居から約5m先に神明神社の拝殿があり、
その奥に本殿がいらっしゃいます。
本殿の前には行けないので、拝殿前からお参りします。

神明神社の御祭神は、天照大神です。
確かに日本全国の「神明神社」は江戸時代の新田開発で広がった
天照大神信仰の神社です。
ただ、戦後(1945年以降)に近所の文子天満宮を合祀したので、
菅原道真もこちらの御祭神です。
こちらは少なくとも平安時代には、ここにいらしたようです。
平安時代後期、この辺りは藤原忠通邸でした。
また、藤原忠通の娘婿近衛天皇がこの地を気に入って
この辺りをよく外御所にしていました。
この神社は、そのお屋敷の鎮守社でした。

そう言えば、近衛天皇といえば「鵺」のお話が有名です。
近衛天皇に憑りついた鵺(ぬえ)という妖怪を
源頼光が退治したのが、この地です。


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神明神社の本殿から背を向き、ここから綾小路に出ます。
クリックすると写真が拡大されるのは、ここまでです。


425-29.jpg
神明神社の前で、綾小路を東に向いています。
では、ここを進んでいきます。


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神明神社から、綾小路を東に約100m進みました。
また高倉通との辻に戻ってきました。
ですから2016年9月19日撮影分は、この写真までです。


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ここから、また2016年9月8日撮影分の写真に戻ります。
「綾小路高倉」の辻北西角に、こちらのお店がありました。
屋号は八百屋さんなのですが、
果実ばかり売っているので果物屋さんですね。
アメリカ産のオレンジと国産のマスカットが並んでいました。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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八百屋さん(?)の北隣に、こちらのお店があります。
こちらは、「ハナビ」という居酒屋さんです。
結構有名店なのですが、今は昼間なので開いていません。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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「ハナビ」の前で、高倉通を北に向いています。
だんだん四条通のアーケードが、はっきりと見えてきました。


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綾小路から、高倉通を約50m北上しました。
こちらに、京人形の老舗島津の本店があります。
その北側に、なかなか味のある京町屋が並んでいます。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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その向かい(西)側に、西湖堂という
パン屋さんみたいな名前の印刷会社があります。
こちらの建物も、なかなかきれいですね。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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島津さんの北隣にあった町家の前で、高倉通を北を向きました。
信号の付いたアーケードの位置が、四条通です。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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高倉通から、四条通を東に向いています。
ずっと向こうに、東山が見えますね。
ここから約300m先に「四条寺町」交差点(京極)があり、
さらに200m進むと「四条河原町」交差点です。


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今度は高倉通から、四条通を西に向きました。
右(北)側に大丸百貨店があって、
そのさらに西側に祇園祭前祭期間中長刀鉾が立ちます。
また、ここから約250m先に「四条烏丸」交差点があります。
そして、目の前に阪急電車「烏丸」駅15番入口があります。
(地下鉄「四条」駅にtも通じています)
では、こちらから地下鉄に乗って家に帰ります。

今回は、ここまでです。

~次回は、錦市場を訪れます~

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第426回 錦市場散策~高倉通南から北~その13

[錦市場] ブログ村キーワード
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祇園祭以来の地下鉄烏丸線「四条」駅です。
今回はここから東に進み、錦市場を散策します。
撮影日は、2016年9月19日月曜日敬老の日の午後2時。
台風が近づいていましたが、撮影中は晴れていました。


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京都駅から乗ってきた国際会館行きの地下鉄が、
「烏丸御池」駅方面に去っていきました。
では向こうのエスカレーターから、コンコースに上がります。


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結構長いエスカレーターを上ると、コンコースに着きます。
次は向こうの改札口から、地下鉄烏丸線「四条」駅を出ます。


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地下鉄烏丸線「四条」駅の改札口を出て、北を向いています。
1980年に地下鉄ができたとき、ここはただの通路でした。
だんだんと地下鉄利用者が増えるとともに、
この辺りはテナントが増えて、
今では「コトチカ」という地下街を形成しています。


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「コトチカ」の北側に、階段があります。
この階段を上がると「四条烏丸」交差点の真下に来るのですが、
ちょっと雰囲気が変わります。


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「四条烏丸」交差点の真下に来ました。
北側に切符売り場があって、
東側に阪急電車「烏丸」駅の改札口があります。
この辺りは、1960年ごろに完成した地下道です。
ですから、先ほどの市営地下鉄側とは雰囲気がだいぶ違います。


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「四条烏丸」交差点の真下から、約50m東に進みました。
この地下道は、室町通高瀬川間の四条通の地下を
約1㎞の長さで貫いています。
雨のとき濡れないので、地元民は四条通路通るとき
地上よりもむしろこの地下道を利用しています。
この右(北)側に、20番出口が見えます。
2014年の祇園祭前祭宵山散策は、ここから地上に上がりました。
この真上に、長刀鉾が立ちます。


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20番出口の約50m東は、四条通と東洞院通との交差点の真下です。
そこから高倉通の地下まで、狭くて急な坂道に変わります。


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狭くて急な坂道は、初めが上りですぐに下りになります。
そして約100m先でまた元の道幅になると、また平坦に戻ります。


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道幅が急に広くなった場所で、北を向きました。
こちらが、大丸京都店地下入口です。
この写真は、クリックすれば拡大されます。


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その大丸京都店地下入口で、四条通地下道を東に向きました。
では、この15番出口から地上に出ます。


426-12.jpg
15番出口の階段を上っています。
向こうに、大丸京都店の看板が見えますね。
ここを上がると、前回ブログ最終地点「四条高倉」交差点です。


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15番出口から、地上に出ました。ここは、「四条高倉」交差点です。
台風が九州を直撃中なのですが、京都は雨が降っていません。
前回ブログでは、佛光寺の前から四条通まで高倉通を北上しました。


426-14.jpg
高倉通から、四条通を西に向いています。
大丸京都店に日ノ丸が掲げられているのは、
この日(2016年9月19日)が祝日だからです。


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今度は、高倉通から四条通を東に向きました。
地下道の東端高瀬川は、まだまだ視界には入りません。
京都を代表する繁華街京極は(「四条寺町」交差点)
約300m先なので、ここからは見えません。


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四条通から、高倉通を北に向いています。
左(西)側は、大丸京都店です。
約50m先の右(東)側に和菓子屋の「大極殿本舗」が見えますが、
その辺りで「京都市下京区」から「京都市中京区」に変わります。
(つまり大丸京都店の南半分が「京都市下京区」で、
北半分が「京都市中京区」です)


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「大極殿本舗」の北隣は、大丸京都店の駐車場です。
(「駐車場」といっても、屋内に蕎麦屋や寿司屋があります)
その前に、お地蔵さんがいらっしゃいます。
お参りしていると、スズメのつがいが1組戯れてきました。


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そのお地蔵さんの前で、高倉通を北に向いています。
大丸京都店より北は、老舗蕎麦屋などの飲食店と
100円ショップや免税店などのお店がごちゃごちゃあります。


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こちらは、その中の1軒です。
カウンターだけの立ち食い寿司屋さんですね。
この辺りには、こういうお店がいくつかあります。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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四条通から、高倉通を約100m北上しました。
ここで高倉通は、錦小路と交差します。


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高倉通から、錦小路を東に向いています。
ここから錦小路は、最東端の新京極通まで錦市場が続きます。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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高倉通から、錦市場に一歩入りました。
錦市場は、一見すると観光客向けの商店街です。
ただ、本当はここの大半は「小売も行う卸売業」で
小売店や祇園などの料亭に商品を売っています。
自分も、菓子材料はこの錦市場で買っています。
(桜餅を巻く桜の葉とか、浮粉や水あめとか)

2016年は、伊藤若冲の生誕300年です。
実は、この伊藤若冲は日本画家以外にも商人としての側面もあり
当時の錦市場でリーダー的な位置にいました。
(伊藤家は、代々錦市場の町年寄でした)
その際、京都町奉行との10年もの争いの末に
この錦市場の存続を江戸幕府に認めさせた功労者でもあります。
(その10年間、若冲は絵画制作を中断させています)
ただ、晩年の伊藤若冲は伏見区深草の石峰寺で暮らしました。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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高倉通から、錦市場を東に約50m進みました。
ここで、錦小路は堺町通と交差します。


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錦小路から、堺町通を北に向いています。
この辻の約30m北にオ・グルニエドールがあります。
京都を代表する洋菓子店ですね。


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堺町通から、錦市場を東に向いています。
こちらに魚屋さんがありますが、
地元民にとっての錦市場は、「魚屋」のイメージが強いです。
室町時代以降の京都は、西陣織の室町と
魚の流通で栄えた錦が町衆の中心でした。
祇園祭では宵山は室町が中心ですが、
神輿渡御はこの錦市場と三条会商店街(三若会)が中心となります。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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その魚屋さんの向かいは、乾物の魚屋さんです。
魚の干物やを売っており、身欠き鰊が並んでいました。
ニシンは日本では北海道近海でしか獲れませんが、
ハモと並んで京都では特に好まれる魚です。
自分も、身欠き鰊と茄子の煮物やニシンそばが大好物です。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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その乾物の魚屋さんの向かい(南)側に、
イタリア料理店の「錦 まつむら」があります。
京都随一の老舗店で有数の高級店ですが、
自分は柳馬場通から入店していました。
(といっても、自分も1回しか入店したことがありません。
そこで、人生唯一のフォアグラを体験しました)


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「錦 まつむら」の店頭から、錦市場を東に向いています。
すぐ目の前に、柳馬場通との辻がありますね。
(日ノ丸が掲げられている辺りです)
左(北)側のお店はシャッターが閉まっていますが、
こちらは「小売を行わない卸売店」というだけで
別にこの店が潰れてしまったわけではありません。
逆に夜中と言いますか、早朝になると開店します。
だいぶ観光地化されていますが、
錦市場は今でも卸売市場として機能しています。


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錦小路から、柳馬場通を南に向いています。
約100m先に、四条通のアーケードがぼんやり見えます。


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「錦柳馬場」の辻の北東角で、浮世絵の葉書が売られていました。
今年(2016年)の錦市場は伊藤若冲一色ですが、
若冲は浮世絵を描いていなかったような……
ともかく、この写真もクリックすると拡大されます。


426-31.jpg
そのお店の東隣に、花屋さんがあります。
そう言えば、この錦市場には意外に花屋さんが多いですね。
その向かい(南)側は、乾物の魚屋さんです。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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柳馬場通から、錦市場を東に約30m進みました。
こちらは海の魚屋さんと焼き魚の総菜屋さんが並んでいます。
その向かい(南)側は、京漬物のお店です。
漬物屋さんも、錦市場に多いですね。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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さらに錦市場を東に約50m進み、富小路との辻に来ました。
辻の北西角に、鶏肉屋さんがありますね。


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錦小路から、富小路を南に向いています。
ここから約50m南に「ト一食堂」という格安の店があったのですが、
2016年3月を以って閉店となりました。
自分が学生時代は、結構食費を助けて頂きました。


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今度は、富小路から錦市場を東に向きました。
右(南)側に八百屋さんがありますが、
その東隣は淡水魚専門の魚屋さんです。
(ウナギやコイなどを扱います)
京都には、海水魚専門の魚屋さんと同じくらいの店舗数があります。
ここから約200m先で錦小路は突き当たり、
その辺りに錦天満宮があります。
ただ、もうだいぶ写真を貼り付けましたので
今回はここまでとします。

~次回は、錦小路最東端の錦天満宮に参拝します~

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ぴのぴな

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ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
寺社巡りをしてきました。
このブログで,
本当に京都に来たような
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「京都桜100景」
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今まで撮った写真に
新たに撮ったものを加え
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少しずつ更新して
ゆっくり完成させます。

「祇園祭の歩き方」
YAHOO知恵ノートを
こちらも利用して、
祇園祭宵山で回る
ポイントを書きました。
実際に回るときの
参考にしてください。

「京都市バス路線図」
京都市交通局発行の
京都市バスと市営地下鉄の
路線図を貼り付けました。
バス停や駅の位置以外に、
各観光地の位置関係も
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系統(「5系」とか)別に
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各系統の停留するバス停や
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貼り付けてあります。
京都観光に来られる前に、
今一度確認してください。

「嵐電(京福電気鉄道)」
京福電車(嵐電)のサイトを
そのまま貼り付けました。
電車の情報もありますが、
嵯峨野嵐山など
沿線の観光情報が
詳しく書いてあります。

「きょうもいろいろ」
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京都観光のブログです。
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サイトです。
宵山でここに訪れて、
ここの方と親しくなって、
そのまま相互リンク
することにしました。

One-Shot Photo Blog
北関東と東京の下町の
写真ブログです。
自分の大ファンの
写真家さんが
運営されています。
こちらからお願いして、
リンクさせて
いただきました。

「春夏秋冬 京のくらし」
京都の季節の様子や
ご自身が経営されている
カフェの様子を
書かれたブログです。
この度、相互リンクさせて
いただきました。

☆カテゴリ
これまでの記事を
テーマ別に分けました。
記事は順番通り
並んでいますので、
観光コースをそのまま
追いかけられます。

「未分類」
京都を書いては
いるのですが、
他の「道ブログ」とは
趣旨が違うものが
入ります。

「ここって、
何のブログなの?」
このブログの説明です。
記念すべき第1回です。

「限定公開」
パスワードがないと、
閲覧できません。
うちの家族の
個人情報満載なので、
こうなりました。
京都サンガの応援に、
東京に行った記事です。
(国立競技場と明治神宮)

「京都」
どのカテゴリにも
入らない記事です。

「東福寺と泉涌寺」
ウチの近所なので、
一番よく行きます。

「伏見稲荷大社」
ウチの氏神様です。
初詣など
こちらも多くなります。

「ゑびす神社」
毎年参拝しているので、
独立させました。

「清水寺から平安神宮」
京都の東山周辺です。
京都観光の
一番有名なコースです。
これから京都観光を
考えておられる方は、
ここをご覧ください。

「京都桜案内」
桜の季節にあちこち
花見に行きました。
毎年少しずつ増えます。

「祇園散策」
花見小路の花街や
八坂神社・建仁寺など
祇園各地の散策です。

「祇園祭宵山散策」
祇園祭宵山を
毎年更新した記録です。
ゆっくり回ったので、
次に祇園祭に来られた時の
参考にしてください。

「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
春から初夏を中心に
京都市内各地のお祭りを
記録したものです。

「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。
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シリーズごと読むなら、こちらから
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