第466回 桜の名所が続く道~上立売通東から西~その1

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今回は、約11カ月ぶりの写真がない回です。
最初はすぐ終わると思っていた高倉通が実は奥が深くて、
1年弱にわたる長期連載になってしまいました……

今回ブログ更新日である2017年4月2日は
京都の「桜観光シーズン」真っ盛りです。
普通なら特定の道は「桜散策」の後に行うのですが、
今回紹介する道は桜の名所が多く、
どうせなら「桜散策」も兼ねてみようという次第になりました。

今回から連載するのは、上立売通です。
下立売通・中立売通より北に位置し、
今出川通よりも1本北の道になります。

この道を選んだ理由はいくつもあります。
1.東端から西端まで、せまい小路が続いている。
(大路より小路の方が面白味があります)

2.京町家が残っているところも多く、
神社仏閣もたくさん


3.桜の名所がたくさんある

まぁ他にも理由はあるのですが、
高倉通同様典型的な京都の小路の一つです。

行商人による市が由来
上立売通(かみだちうりどおり)の「立売」とは、
店を持たず立って売る商人つまり行商人のことを指します。
今の「上立売室町」付近で行商人による大きな市が立っており、
それがこの通りの名称の由来です。
今でも、その辺りのことを京都市上京区上立売町といいます。
ただ、この辺りは応仁の乱の激戦地であり、
また江戸時代のたびたびの大火により
何度も被災した場所でもあります。

寺町通から相国寺
上立売通の最東端は、寺町通です。
この辺りには、本満寺や阿弥陀寺など桜の名所が何ヵ所かあります。
その辺りからほどなく、上立売通は臨済宗相国寺境内に入ります。
上立売通は相国寺境内をそのまま貫いており、
そこを抜けたら烏丸通と交差しています。

小さな寺院が続く道
烏丸通からすぐに、上立売通は室町通と交差します。
それが先述の京都市上京区上立売町です。
さらに西に進むと、堀川通の周辺に小さな寺院がたくさん並びます。
その一方で大宮通周辺は商店街で、
昔ながらの商店舗が並んでいます。

くぎ抜き地蔵と千本釈迦堂
上立売通は、やがて千本通と交差します。
そこから千本通を約50m北上すると、石像寺があります。
節分にこのブログでもよく訪れるくぎ抜き地蔵のことです。
ただ、上立売通は千本通を西に向かった直後にいったん途切れます。
と言いますのも、ここから西に大報恩寺が陣取るからです。
こちらの寺院は、
節分にこのブログで訪れたことのある千本釈迦堂のことです。
こちらも、おかめ桜の名所ですね。
この寺院の西側にある七本松通から、
また上立売通が西に伸びています。
そして、この辺りが「京都五大花街」の一つ上七軒です。

上七軒から平野神社へ
上七軒を西に進むと、北野天満宮最北端に到達します。
そこから紙屋川を越えたら、すぐに平野神社です。
「京都で桜」と言えば、ここですね。
この神社の西側で、上立売通は西大路と交差します。

立命館大学と等持院で突き当たり
西大路を西に進むと、すぐに馬代通で上立売通は突き当たります。
そこからさらに西に進むと、立命館大学衣笠キャンパスがあります。
そして、その南隣が等持院です。
そう言えば、等持院はこのブログでは初めての訪問ですね。

では、次回から上立売通を進みます。
……と言いたいところですが
せっかくですのでちょっと寄り道して、「桜散策」を拡大します。
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第467回 乾公園でお花見~上立売通東から西~その2

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約1カ月半ぶりの京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅です。
上立売通最東端の寺町通の最寄り駅ですね。
そちらまで今出川通経由で行ったほうが早いのですが、
せっかくの「桜シーズン」です。
ですから、京都御苑の北辺を散策しつつ寺町通を目指します。
先ずは、京都御苑北西部の「乾公園」ですね。
撮影日は、2017年4月2日日曜日正午。
今回のクリックした写真は、全て拡大します。


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今まで乗ってきた国際会館行きの烏丸線の車両が、
「今出川」駅を出ようとしています。
休日とは言え、この人出になっています。
4月最初の日曜日であるこの日は、
例年ならその年いちばんの桜の見ごろになります。


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では、「今出川」駅ホームからエスカレーターに乗って
駅の南側コンコースに上がります。


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「今出川」駅の南側コンコースに上がってきました。
この先が、「今出川烏丸」交差点の真下です。


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「今出川烏丸」交差点の真下から、南を向いています。
では、この地下道の先にある階段から地上に上がります。


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地下鉄烏丸線「今出川」駅6番出口から、北東を向いています。
向こうに、「今出川烏丸」交差点が見えますね。
交差点の向こう(北)側の赤レンガの建物が同志社大学で、
手前(南)側の繁みが京都御苑です。
ポカポカ陽気の休日なのですが……
何だかものすごい人出になってきています。


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地下鉄烏丸線「今出川」駅6番出口で、烏丸通を南に向いています。
この辺りの烏丸通は、京都御苑西端の道になります。


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地下鉄烏丸線「今出川」駅6番出口から、
烏丸通を約100m南下しました。
こちらに、烏丸通を渡る横断歩道が見えます。
自分の周囲にいらしたほかの観光客も、
この横断歩道を目指しておられます。


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その横断歩道で、烏丸通の向かい(東)側を見ました。
横断歩道の先に、京都御苑の乾御門が見えます。
京都御苑の乾(北西)の方角にある門です。
では、この横断歩道を渡って乾御門から京都御苑に入ります。


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約1か月半ぶりに乾御門をくぐり、東を向いています。
このまま進むと、この道は京都御所北辺を通り過ぎ
さらに東に進むと石薬師門から京都御苑を出ます。
そのときはまだまだ肌寒く閑散としていましたが、
この日(2017年4月2日)はポカポカ陽気でこの人出です。


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乾御門をくぐり、京都御苑で南を向いています。
中立売通から北に、大きな駐車場や売店・事務所があります。
この辺りが、その施設の最北端に当たります。


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同じ場所で北を向きました。こちらに狭い道があります。
今回ブログでは、第459回ブログで通った京都御所北辺の道ではなく
第196回ブログで通ったこの道を進みます。


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先程の位置から、京都御苑を北東に向かって進んでいます。
生垣に囲まれたこの道の周囲には、
スギなどの針葉樹以外にも桜の木々が並んでいるのですが、
4月に入っているのにその大半が開花前のつぼみでした。


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この北東に伸びる道は、約100m続きます。
自転車が1台通り過ぎていきましたが、
先程から家族連れの自転車がこの道をよく通ります。
では、向こうに見える公衆トイレの辺りまで進みます。


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生垣の道を突き当りまで進みました。
公衆トイレの脇に、子供用の自転車が何台も並んでいます。
そこから桜並木が続いているのですが、こちらも開花前です。


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公衆トイレの北側を撮りました。
向こうに、ブランコやすべり台が見えますね。
乾御門周辺のこの児童公園を「乾公園」と言います。
遊具のある児童公園としては大規模なので、
平日でも昼下がりには近隣の児童や幼児がここに遊びに来ます。
家族連れも多いので、近隣住民の憩いの場となっています。


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ポカポカ雪の休日とあって、乾公園は近隣住民でいっぱいでした。
(そこは撮影していません)
この公園の周囲を桜並木が広がるのですが、
どちらも満開どころか開花前でした。
ただ、その乾公園の東側に色とりどりの花が見えます。
では、そちらに行ってみます。


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まだまだ蕾の桜並木の向こう(東)に、紅白の花が鮮やかに見えます。
ただ、こちらは桜ではなく梅の花のようですね。


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梅の木々の北側に、桜の花が咲いていました。
ただ、明らかにソメイヨシノとは違う種ですね。
乾公園の橋の芝生の上に
シートを敷かれている方々がいらっしゃいます。
こちらは……花見をされているようです。


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紅白の梅をアップで撮りました。
とても鮮やかで、この日(2017年4月2日)が見ごろでした。
ただよく考えると……以前春の彼岸ごろに来たときと
同じような開花状況です。


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その梅の周りで、たくさんの方々が記念撮影をされていました。
ソメイヨシノはまだまだでしたが、きれいに咲き誇る花も多く
それはそれで楽しんでおられるようでした。


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紅白の梅の辺りで南を向きました。
ここまっすぐ進むと、京都御所西端の道があります。
第437回ブログでは、その京都御所西端の道からここに来ました。


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先程の地点から生垣を越えて、すぐに東を向きました。
向こうに大きな桜の木とたくさんの人がいらっしゃいます。
では、乾公園を抜けてあちら(東)側に向かいます。


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生垣の道を東に歩きながら、南を向いています。
京都御所北辺の道との間に芝生が生えているのですが、
そこに何組かの方々がシートを敷き、
お弁当を食べていらっしゃいました。
近所の方々の多くが、この辺りでお花見を楽しんでおられました。


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生垣の道を東に約50m進むと、大きな枝垂桜で突き当たります。
この辺りの枝垂桜はいずれも早咲きなので、もう満開でした。
乾公園の東側は、旧近衛邸跡です。
江戸時代に歴代天皇がいらした京都御所の外側は、
天皇に仕えた公家の邸宅が並んだ京都御苑です。
(つまり、この辺りのことです)
そのうち、この位置は五摂家の一つ近衛家の邸宅跡です。


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旧近衛邸跡の枝垂桜は、東西に何本か並んでいます。
「近衛桜」という名前を持つどれも同じ種なのですが、
日の当たり具合で開花状況が微妙に違っています。
とは言え、多くの木々がこの日が見ごろで
本当にたくさんの方々が集まっておられました。
本当はここでお弁当を広げて昼食を摂ろうとしたのですが、
立錐の余地のないこの状況では絶対に無理です。
(結局そのお弁当は、帰宅後自宅で食べました)


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乾公園は相当の人出と思っていたのですが、
この旧近衛邸跡はここまでの人出と思っていませんでした。
この日(2017年4月2日)京都御苑でいちばん鮮やかな桜は
おそらくここだったので、そのせいかもしれませんね。


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旧近衛邸最東端の枝垂桜は、東半分が小さな池に掛かります。
そして、その辺りがここ一番の絶景ポイントになります。
個人的には、ここが京都御苑で一番好きな場所です。


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枝垂桜の枝の先をアップにして撮りました。
水面に写る枝垂桜の花が、幻想的ですね。
実は、これが撮りたかったのがここに来た一因です。


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池の南岸に椿が咲いていました。こちらも見頃ですね。
向こう岸にも山桜の木があるのですが、
つぼみもまだなので撮っていません。


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池の南側にも、桜並木が続きます。
ただ、こちらはすべて完全に開花前ですね。


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旧近衛邸の南側にも、枝垂桜が並びます。
日の当たるこの辺りも、すっかり満開ですね。


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その中に、まだ開花していない枝垂桜がありました。
渉成園の枝垂桜など、ソメイヨシノより遅いものもありますし
こちらもそういう品種でしょうか?


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旧近衛邸から京都御所北辺の道に出ようとしましたが、
枝垂桜の前にたくさんの方々がいらっしゃいます。
ここは通れないので、芝生を抜けてそちらに出ました。


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京都御苑北辺の道から、旧近衛邸を見ています。
こちら側にもベンチがあって、寛げるようになっています。


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同じ場所で、京都御所北辺の道を西に向いています。
約150m先に、京都御苑の乾御門が見えます。
つまり、今回ブログで京都御苑をこれだけ歩きました。


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さらに、同じ場所で京都御所北辺の道を東に向きました。
では、ここを進んでいきます。


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こちらは、京都御所の北門である朔平門です。
第459回ブログでも、この前を通りました。


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その朔平門の前で、北を向きました。
ここから「高倉通」が北に伸びています。
この道の左(西)側が今までいた旧近衛邸で、右(東)側は桂宮邸です。
ここを約100m北上すると今出川御門で、今出川通に出られます。
第459回ブログ以降、ここから鞍馬口通まで北上していきました。


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「高倉通」から、京都御所北辺の道を東に向いています。
ここから約350m先に石薬師門があって、
さらに約70m東に進むと京都御苑を出て寺町通で突き当たります。
そこからさらに北上してメインの上立売通まで行くのですが、
もう写真をだいぶ貼り付けてしまいました。
上立売通はまだまだ先ですが、今回はここまでです。

~次回は京都御苑北東部を散策します。
上立売通は、まだまだずっと先の登場になりそうです~

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第468回 猿が辻から寺町通へ~上立売通東から西~その3

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京都御所の北門「朔平門」前から、京都御苑を東に向いています。
今回はこのまま京都御所北辺の道を東進した後、
寺町通を北上して出町柳枡形商店街に至ります。
(つまり、まだ上立売通に到達しません……)
撮影日は、2017年4月2日日曜日午後0時半。
今回も、クリックすれば全ての写真が拡大されます。


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朔平門から北に「高倉通」が伸びていて、
今出川御門を越えて北上すると同志社大学や相国寺に至ります。
(第459回ブログを参照)
「高倉通」以西の乾公園や旧近衛邸の枝垂桜は見事でしたが、
(前回ブログ参照)
「高倉通」以東の桂宮邸はソメイヨシノ中心に植えられています。
ですから、この日(2017年4月2日)の桜はほぼ開花前でした。
この辺の桜は、2017年4月10日前後に満開でしょうね。


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朔平門から、京都御所北辺の道を東進しています。
この辺りの京都御苑は全て砂利の道なのですが、
このように1本だけ轍(わだち。車輪が通った跡)があります。
この辺りは原則自動車も自動二輪も入れないので、
こちらは自転車が通った跡でしょうね。
京都御苑ほど広い公園になりますと、
ここを生活道路の一部に利用されている方も多く、
自転車が日常的にこの辺りを通っています。
自転車が通ってないときは、歩行者も利用します。
歩行時の疲労度が、全然違います。


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朔平門から、京都御所北辺の道を約100m東進しました。
ここで、京都御所北東端のT字路に出ます。
こちらが、世に有名な「猿が辻」です。


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猿が辻から、京都御苑を南に向いています。
右(西)側に見えるのは、京都御所の東側の塀です。

猿が辻は、要するに「鬼門封じ」の場所です。
陰陽道関係の場所なので、いろいろと「伝説」が多いですね。
ただ自分の印象にあるのは、猿が辻の変の事件現場としてです。


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猿が辻から、京都御苑内を東に向いています。
目の前の桜の木も、やはり「開花前」ですね。


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同じ場所で、少し北に視線をずらしました。
少し筋違いで、この道はまだ東に伸びていますね。
ここから、京都御苑の東端までこの道は続いています。


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その辺りで北を向きました。この鉄柵の向こうが旧中山邸です。
公家の一つ中山家の邸宅跡で、ここが明治天皇の生誕の地です。


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旧中山邸の向かい(南)側にも、桜並木が続きます。
ただ、こちらもソメイヨシノ中心なのでまだまだ「開花前」です。


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旧中山邸の前から、京都御苑を東に向いています。
目の前に、大きな辻がありますね。


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その辻で、北を向いています。
約100m先から京都御苑の外に出られます。
ここからでも、今出川通の先に同志社女子高校が見えます。
今出川通と接しているので、ここを「今出川口」と言います。
(「今出川御門」は、この西にある別の出入り口です)


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同じ場所から、京都御苑内を東に向いています。
ずっと向こうに、京都御苑の東側に出られる石薬師門が見えます。
第166回ブログでは、この辺だけを散策しました。
当時(2013年11月14日)は紅葉シーズン前で人も少なかったですが、
ポカポカ陽気で春の昼下がりのこの日(2017年4月2日)は
あちこち散策する人やその辺のベンチで休まれる方など
多くの方々がくつろいでいらっしゃいます。


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先程の地点から、京都御苑石薬師門に向かって歩いています。
左(北)の木々の向こうから小学生の歓声が聞こえてきました。


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木々の向こうの生垣が見えます。その先にグランドが見えました。
こちらで、小学生が草野球をしています。
こちらは「今出川グランド」で、京都御苑内の球戯場の一つです。
京都御苑には、もっと大きな球場もあって地元民にとって京都御苑は
「野球やサッカーをするところ」
そういうイメージもあります。


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今出川グランドの脇に、公衆トイレがあります。
その脇には、ユキヤナギが咲いていました。
京都御苑には、比較的多い草花ですね。


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京都御苑石薬師門から京都御苑に入ったところに、
大桜の木が1本あります。
こちらも、京都御苑屈指の「桜の名所」なのですが……
残念ながらいいところ3分咲きですね。


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こちらは、京都御苑石薬師門です。
では、こちらをくぐって京都御苑を出ます。


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京都御苑石薬師門をくぐり、北を向いています。
ここは梨木(なしのき)通です。
上立売通から、京都御苑の寺町御門の前まで続きます。


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京都御苑石薬師門の前から、東に向いています。
右(南)側に京都市立京極小学校があり、
先程の野球をしていた小学生はここを出入りしていました。
では、ここをそのまま進んでいきます。


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京都御苑石薬師門から、東に約50m進みました。
ここでこの道は、寺町通で突き当たります。


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そのT字路で、寺町通を南に向きました。
右(西)側に、京都市立京極小学校の校舎が見えます。
ずっと先に、日蓮宗本禅寺の土塀が見えます。


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今度は同じ場所で、寺町通を北に向きました。
約100m先で、寺町通は今出川通と交差します。
では、ここを北上し上立売通の最東端を目指します。


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先程の地点から、寺町通を北上しています。
この辺の寺町通にはいろいろな飲食店が並んでいて、
まだまだお昼時で(午後1時)、
たくさんの方々がそちらに入っていかれました。
こちらはその中の1軒で、店先の植木の桜が見事ですね。


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京都御苑石薬師門から東に伸びていた道から、
寺町通を約100m北上しました。
ここで、寺町通は今出川通と交差します。


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寺町通から、今出川通を西に向いています。
左(南)の繁みは京都御苑で、右(北)の繁みは同志社大学ですね。
この辺りは、同志社の学生目当ての「学生街」を形成しています。


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今度は寺町通から、今出川通を東に向きました。
今出川通は約100m先で河原町通と交差し、
さらに約100m先の加茂大橋で鴨川を渡ります。


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寺町通の東側歩道に渡り、今出川通を北に向きました。
今からここを渡り、今出川通北側歩道に向かいます。


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「今出川寺町」交差点北東角に、こちらの石碑があります。
寺町通編でも紹介しましたが、
豊臣秀吉は京都を改造し寺町通の東側に寺院を並ばせて
京都市街地を御土居という土塁で囲みました。
そして、京の七口から御土居の外に出られるようにしました。
ここはその一つ「大原口」で、こちらは当時からある道標です。
ちなみに、大原口と鴨川の向かい(東)側と合わせて
この辺りを「出町柳」(でまちやなぎ)と言います。


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その石碑の前で、西を向きました。
では目の前の角を右折し、寺町通を北上します。


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今出川通から、寺町通を北に向いています。
この辺りの寺町通は、古い小売店舗と新しい住宅が混在します。
では、ここを北上します。


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今出川通から、寺町通を北上しています。
目の前の「改進亭」は、京都でも屈指の老舗肉屋です。
(祇園にも、支店がありましたね)
看板を見ていると、まだボタン肉(イノシシ)を売っているようです。
(基本的に、「ボタン肉は冬」というイメージが強いので……)


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今出川通から、寺町通を約100m北上しました。
ここで、寺町通上を横断歩道がまたがります。


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その横断歩道の辺りで、東を向きました。
看板から、ここが出町桝形商店街と分かります。
第175回ブログでは、目の前を通ったにも拘らず
この商店街を素通りしてしまいました。
ですから、今回ブログはこの商店街にお邪魔します。
……まぁこういうことをしているから、
なかなか上立売通に到達しないのですが。


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寺町通から、出町枡形商店街を東に向いています。
目の前の八百屋さんは、自分たち(母も同行していました)に
しきりにミカンを勧めてきました。
ただ、この間京都駅前の行商人から奄美大島のミカンを買った直後で
(しかも段ボール買い)
家に大量にミカンがあるので素通りしました。


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商店街のアーケードの上部に、こちらのポスターがありました。
出町柳桝形商店街は、いろいろなアニメの舞台になっています。
特に京都アニメーション制作のたまこまーけっとでは、
こちらの商店舗を1軒1軒再現していて
放送終了から4年たった今でもタイアップが続いています。


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出町枡形商店街をさらに、東に進んでいます。
確か、この脇に見える花屋さんも
そのアニメに出てきていたように思います。


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さらに商店街を東に進んでいます。
すると、この書き割りに出会いました。
使用目的がよく分からないのですが、面白いので撮りました。


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その東隣のお店は、この日(2017年4月2日)が日曜日のせいか
シャッターが下りて閉まっていました。
ただ、このシャッターの絵が面白いですね。


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出町枡形商店街の地面は、石畳でできています。
その途中に、このようなイラストが何ヵ所か貼り付けてありました。
一見小学生の写生ですが、グジ(甘鯛)はよく特徴をとらえています。


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寺町通から、出町枡形商店街を東に約100m進みました。
この先の河原町通で、この商店街は終わります。
(ただ、河原町通沿いもこの商店街は続きます)
ここからまた寺町通に戻ってまた北上するのですが、
もうだいぶ写真を貼り付けたので、今回はここまでです。

~次回は、本満寺の枝垂桜を見に行きます~

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第469回 本満寺の枝垂桜~上立売通東から西~その4

[本満寺] ブログ村キーワード
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河原町通から、出町通を西に向いています。
この辺りの河原町通西側歩道と、
ここから西の出町通が出町柳桝形商店街です。
この南側にある「ふたば」で豆大福を買おうとしたのですが、
人でいっぱいで買えませんでした。
今回はここから寺町通まで戻り、そこから本満寺に向かいます。
撮影日は、2017年4月2日日曜日午後1時半。
今回も、クリックした写真は全て拡大されます。


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河原町通から出町通を西に入ったところに、洋品店があります。
その西隣に、和菓子屋さんがあります。
すると、同行していた母がそちらに向かいました。


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こちらは、和菓子屋さんの「おた福屋」さんです。
いろいろな和菓子が売られていますが、
餅粉を使ったものがメインのようです。


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「おた福屋」さんの許可を取って、この辺りを書いています。
ウチの母は桜餅、小豆餡のはぎ餅、豆餅を買いました。
どちらも、「餅」ですね。
はぎ餅の優しい甘さが、個人的には一番お気に入りです。


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豆餅は棒状のものが、切り餅になっています。
家のコンロで焼いたら、少し焦げました。
豆餅独特の塩加減があるので、醤油なしで頂きます。


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「おた福屋」さんのほぼ南向かいに、ドーナツのお店がありました。
こちらもおいしそうですが、
今「餅」を買ったところなので素通りします。


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その辺りの地面に、このような絵付きのタイルが貼られていました。
前回ブログで出てきたタイルと絵柄が全然違いますね。


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もう少し出町通を西に進みました。
こちらに黒板とキーボードが置いてあります。
その後ろの人形やフィギュアは売り物でしょうか?
多分ここで何かのイベントを行っているのでしょうね。


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その黒板の前で、出町通を西に向いています。
では、ここをさらに進んでいきます。


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こちらは玩具店のようですが、閉まっています。
ただシャッターが可愛らしいので、こちらも撮りました。


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出町通の道のど真ん中に、大きなサバの人形が吊ってありました。
今回ブログ最初の地点の背後(東向かい)に、
賀茂川に架かる出町橋があります。
この橋が、鯖街道の京都側の終点に当たります。
(反対側の終点は、福井県小浜市)
この辺りは、かつて今の福井県から運ばれたサバの集積所でした。


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サバの人形の真下から、出町通を西に向いています。
前回ブログでも紹介した八百屋さんが、
今度はいろいろな春野菜を勧めてこられました。
その八百屋さんの西でこの商店街と出町通が突き当たり、
寺町通と交差します。
出町通は、この寺町通から東に商店街を通り過ぎると、
京阪電鉄「出町柳」駅前経由で東大路に至ります。


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前回ブログにも出てきたアーケード最西端で、真下を撮りました。
こちらに、この辺りの簡単な地図が書かれています。


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同じ場所で、寺町通を北に向いてます。
次は、ここを北上します。


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出町通から、寺町通を約30m北上しました。
こちらに、「幸神社」と書かれた石碑が立っています。


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その石碑の前で、寺町通から西を向いています。
ここから約100m先に、出雲路幸神社がいらっしゃいます。
本来ならそちらに向かうのですが、
あちこち寄り道しすぎて時間が経っています。
今回も、泣く泣く素通りしました。


469-17.jpg
その石碑の前で、寺町通を北に向いています。
約80m先で、寺町通が北西に曲がり出します。


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先程の写真から、寺町通を約80m北上しました。
ここから寺町通は、北西に曲がります。
この先に見える土塀が、今回ブログのメイン日蓮宗本満寺です。


469-19.jpg
その辺りで、寺町通を西に向きました。
京町家の柱に、ブリキの表札が貼り付けてあります。
「京都市上京区 寺町通今出川上ル 立本寺前町」
表札には、そう書かれています。
仁和寺街道と七本松通が交差する辺りにある立本寺は、
安土桃山時代から江戸時代中期にかけて、この辺りにありました。
(豊臣秀吉は、京都の寺院の大半を寺町通沿いに強制移転させました)


469-20.jpg
寺町通が北西に曲がり出した直後に、
寺町通の中央に白線が引かれるようになりました。
この辺りから、寺町通は両側通行になります。
(ここまでは、寺町通は北側一方通行でした)


469-21.jpg
寺町通を北西に、約50m進みました。
すると、こちらが見えてきます。
こちらが、今回ブログのメイン日蓮宗本山本満寺です。
(日蓮宗には、本山がたくさんあります)


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寺町通から北東に、本満寺の石畳を進みます。
入ってすぐに、妙見宮がいらっしゃいます。
(日蓮宗寺院に、よく祀られている神社です)
この日は、2017年4月2日です。
こちらのソメイヨシノは、全く開花していませんでした。


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とは言え、先ずはこちら妙見宮にお参りです。
こちらには妙見菩薩が祀られています。
仏教の仏様が、神社に祀られているのは典型的な神仏習合ですね。


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妙見宮の北東脇に、本満寺の門があります。
では、こちらから本満寺境内に入ります。


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本満寺の門のほぼ北に、本満寺の寺務所があります。
そして、その前に大きな枝垂桜が1本立っています。
こちらがこの寺院の象徴で、今回ブログのタイトルになった木です。
この日(2017年4月2日)の枝垂桜はまだまだ7分咲きですが、
それでもたくさんの方々がこちらに来られていました。


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~2017年4月7日撮影~
母とこの辺りを回った4日後に、また本満寺を訪れました。
こちらの枝垂桜は、この日が満開でした。
そのせいか、平日でもかなりの人出でした。


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~2017年4月7日撮影~
ちょっと角度を変えて、同じ木を撮りました。
この桜の花は、この角度が一番濃いですね。


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枝垂桜の北東隣りに、七面宮の社がいらっしゃいます。
七面宮も日蓮宗寺院に多い神社で、
宝塔寺では裏山の頂上にいらっしゃいましたね。


469-27.jpg
七面宮から、本満寺境内で南東に向いています。
こちらに手水舎があって、
その周囲に鐘楼とお地蔵さんがいらっしゃいます。
この辺りはソメイヨシノ中心だったので、開花前でした。


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~2017年4月7日撮影~
この日も本満寺のソメイヨシノは満開までまだ先だったのですが、
この木だけはほぼ満開でした。
日の辺りが良いと、満開に早くなります。


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七面宮の前で、本満寺境内を北東に向きました。
この日(2017年4月2日)のソメイヨシノは、まだまだ開花前です。


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その辺りで、北西を向きました。
こちらに、一見お墓にも見える石碑が立っています。
こちらは、天明の大火で亡くなった方への供養塔です。
そう言えば、本満寺から約700m南にある清浄華院にも
この大火の供養塔が立っています。
(第165回ブログを参照)


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その北東隣りに、日蓮宗本山本満寺の本堂があります。
この日(2017年4月2日)は法要があって、
本堂の外(つまり、自分たちがいる場所)まで
ご住職の法話を放送されていました。
自分がこの辺りにいたときは、ちょうどこちらの沿革の説明でした。
(沿革は、第175回ブログを参照してください)


469-31.jpg
本満寺本堂の前で、北東を向きました。
この石畳の道は、すぐ先で突き当たります。


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その突き当りで、北西を向きました。
この先に、本満寺の墓地が見えますね。
その周囲の桜の木々は、枝垂桜もソメイヨシノも開花前です。


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今度は同じ場所で、南東を向きました。
この先に、本満寺の南門が見えます。


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さらに同じ場所で、南西を向きました。
では、この石畳の道を通って寺町通に向かいます。


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石畳の道を南西に進み、本満寺の門の前に来ました。
では、ここから本満寺の境内を出ます。


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本満寺の前で、寺町通を北西に向いています。
この先に、やっと上立売通が見えてきました。
……のですが、今回もだいぶ写真を貼り付けました。
上立売通を目の前に、今回ブログはここまでです。

~次回は、阿弥陀寺の信長本廟に向かいます~

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第470回 織田信長公が見る桜~上立売通東から西~その5

[織田信長公] ブログ村キーワード
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日蓮宗本山本満寺の前から、寺町通を北西に向いてます。
目の前に上立売通の最東端が見えますが、
今回はこの寺町通をさらに進み、
信長本廟がいらっしゃる阿弥陀寺に向かいます。
撮影日は、2017年4月2日午後2時。
今回も、クリックした写真は全て拡大されます。


470-2.jpg
本満寺のほぼ向かい(南東)側に、
こちらのお地蔵さんがいらっしゃいます。
皇紀2600年とは西暦1940年つまり太平等戦争開戦1年前です。
そのせいか「家内安全」と同次元で「武運長久」と彫られています。
(この時代には、「八紘一宇」と書かれたものも多いですね)


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そのお地蔵さんの前で、寺町通を北西に向きました。
こちらが、「上立売通寺町」交差点です。
第467回ブログから、やっと主題の道に辿り着きました。


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寺町通から、上立売通を北東に向きました。
本来ならこの道も取材すべきなのですが、
この辺りは私有地の可能性が高く、勝手に入りにくいので
寺町通から望遠で撮るだけにします。
ちなみに向こうの繁みの辺りはかつての御土居跡で、
あの辺りだけ「京都市北区出雲路」です。


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寺町通から、上立売通を南西に向いています。
上立売通は全体的に小路なのですが、
最東端であるこの辺りと最西端の部分だけこの道幅になります。


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上立売通から、寺町通を北西に向いています。
この連載記事は「上立売通編」なので
このまま西に進むべきなのですが、
上立売通以北にも、桜がきれいな寺院が続きます。
ですから、今回ブログはまだ寺町通を北上します。


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上立売通から、寺町通を北西に約50m進みました。
こちらは、西山浄土宗大蔵院仏陀寺です。
(第176回ブログでもお邪魔しました)
2013年に訪れたときは境内に入れませんでしたが、
この日(2017年4月2日)は門が開いていました。


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仏陀寺境内はそれほど大きくありません。すぐに本堂の前に出ます。
本堂前のソメイヨシノは、2017年4月2日段階で5分咲きでした。

西山浄土宗大蔵山仏陀寺は、952年に村上天皇が建立しました。
こちらは、村上天皇が兄朱雀天皇のために建てました。


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仏陀寺本堂の前に、小さな庭園があります。
こちらには、さまざまな色の花が咲いていました。


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こちらは、さすがに本堂の中には入れません。
ですから、ここから寺町通に戻ります。


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仏陀寺の入り口付近に、王城地際地蔵尊がいらっしゃいます。
要するに、朱雀天皇の持念仏が祀られています。
こちらにも、第176回ブログで訪れました。


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仏陀寺の前で、寺町通を北西に向いています。
この寺院の隣も、同じ規模の寺院が並びます。
次は、そちらに向かいます。


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こちらが、その寺院西山浄土宗華宮山十念寺です。
いつもは閉まっているのですが、
この日(2017年4月2日)は開いていたので中に入ります。


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十念寺境内の北側に、こちらの神社がいらっしゃいました。
形状から、たぶん稲荷社です。


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十念寺境内の真正面に、本堂が建ってます。
1993年に建設されたこともあり、なかなか斬新です。
また本堂の右(南)側に大きな枝垂桜の木があったのですが、
この日(2017年4月2日)はまだまだ開花前でした。

西山浄土宗華宮山十念寺は、足利義教が1431年に建立しました。
足利義教や海北友雪の墓所でもあります。
誓願寺の塔頭寺院でしたが、豊臣秀吉の政策でここに移転しました。


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十念寺の前で、寺町通を北西に向いています。
さらに、ここを進んでいきます。


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十念寺の前から、寺町通を北西に約100m進みました。
すると、こちらにまた寺院が並んでいます。


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こちらが、その寺院浄土宗蓮台山阿弥陀寺です。
第176回ブログ以来の訪問ですね。
こちらには、本能寺とは別に織田信長のお墓があります。


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~2017年4月13日撮影~
11日後に再訪した阿弥陀寺です。
この寺院は、京都でも屈指の「桜の名所」でもあります。


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十念寺同様、阿弥陀寺境内の北側にも稲荷社がいらっしゃいます。
祠の前にベンチがあって、少し休憩できます。


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~2017年4月13日撮影~
こちらの稲荷社前も、ソメイヨシノがきれいですね。


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阿弥陀寺の門から入ってすぐに、本堂があります。
堂内にはご本尊の大きな阿弥陀仏がいらっしゃるのですが、
本堂の内部は通常非公開です。(特別拝観がたびたびあります)

浄土宗蓮台山阿弥陀寺は、1555年に
浄土宗の僧侶玉誉清玉によって建立されました。
もともと「今出川大宮」交差点付近に建っていたのですが、
豊臣秀吉の政策によりここに移転しました。


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本堂の左(北)側に、さらに左に行ける渡り廊下があります。
その先には寺務所や住職の住居があります。


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~2017年4月13日撮影~
こちらの方にも、ソメイヨシノがたくさん並んでいます。
この寺院のソメイヨシノは、この辺が一番濃いです。


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その渡り廊下付近にソメイヨシノ並木が続くのですが……
残念ながら2017年の場合は4月2日は開花前でした。


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~2017年4月5日撮影~
本満寺の追加撮影の後、ここのソメイヨシノを撮りました。
この辺りのソメイヨシノは、この日で7分咲きでした。


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その渡り廊下の脇に、こちらの看板がありました。
では、この渡り廊下をくぐりさらに東に向かいます。


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その渡り廊下をくぐり抜けると、この小径に出ます。
小径は約10mで突き当たり、さらにその先(東)に向かいます。


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その先は、浄土宗蓮台山阿弥陀寺の墓地ですね。
寺院の規模の割には、相当広大です。


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阿弥陀寺墓地の入ったところに、古い墓石が配列されています。
おそらく、無縁仏ですね。


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~2017年4月13日撮影~
無縁仏の真上に、大桜が数本並んでいます。
4月2日以降何度か確認しましたが、
この日(4月13日)にやっと7分咲きになりました。


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墓地の入り口から、約20m東に進みました。
こちらの手水舎で、まず手を浄めます。


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お墓の途中に、こちらのネコが2匹いました。
カメラをそちらに向けても、全然動じません。


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とは言え、さすがに近付きすぎると逃げられてしまいます。
そこで、ここから望遠で撮りました。


470-30.jpg
墓地の入り口から、そのまま東に約50m進みました。
墓地の突き当りに、こちらのお墓がいらっしゃいます。
こちらが、織田信長とその息子の織田信忠のお墓です。
織田信長のお墓は、こちら以外にも
ここから約2㎞南の本能寺信長公廟などたくさん現存します。
その中でも、織田信長の遺骨が納められているのがこちらです。

この寺院の開基である玉誉清玉と織田信長は、もともと懇意でした。
1585年に本能寺の変が起こると、この寺院から玉誉清玉は駆け出し、
混乱の中本能寺に侵入し、自刃した織田信長の遺体を担いで
当時「今出川大宮」交差点付近にあったこの寺院に戻りました。
翌日焼け落ちた二条御所に赴き、織田信忠の遺体を発見しました。
玉誉清玉は2人の遺体を火葬にした後、この寺院に墓を建てました。
数年後豊臣秀吉もこの織田信長のお墓の存在を知りましたが、
正式な墓とは認定せず(本能寺の信長公廟を正式なものと認定)
さらにこの地への強制移転を命じました。
豊臣秀吉って、織田信長の子孫や墓所には冷淡な印象があります。


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織田信長のお墓の周囲にも、古いお墓が並んでします。
こちらは、森蘭丸など本能寺の変で織田信長と共に討ち死にした
織田信長の忠臣の供養塔です。
玉誉清玉もそちらの遺体を運び出すことは無理だったようで、
こちらには遺骨は納められていません。


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織田信長のお墓の前で、南に向きました。
次は、こちらを進んでいきます。


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織田信長のお墓から、墓地内を南に約100m進みました。
こちらが、この阿弥陀寺の開基である玉誉清玉のお墓です。
こちらにも、お参りしました。


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玉誉清玉のお墓の前で、北を向きました。
では、この道を戻ります。


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玉誉清玉のお墓の前から、約100m北上しました。
この右(東)側が、織田信長のお墓です。
ここで左(西)を向くと……


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先程の無縁仏の上にある大桜の木々が並んでいます。
もし織田信長がお墓の中から外を見られるなら、
この風景をずっと見ていることになります。
2017年の桜の開花状況は遅いので全然開いていませんが、
ここは満開になると絶景に変わります。
つまり、この大桜並木が「信長公が見る桜」ですね。


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~2017年4月13日撮影~
その「信長公が見る桜」が、ようやく7分咲きになりました。
もし織田信長が墓石から外を見られるなら、
毎年春に眺めている絶景ですね。


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~2017年4月13日撮影~
あまりにも大桜並木が大きいので、その一部だけ撮りました。
少し南の本満寺の1割も人がいらっしゃらないので、
ここの風景は独占できます。


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阿弥陀寺の墓地を西に進み、この小径に戻ってきました。
ここから渡り廊下をくぐり、さらに西に進みます。


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石畳の道を西に進んで、本堂脇に戻ってきました。
では、ここから寺町通に出ます。


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阿弥陀寺の前で、寺町通を北西に向いています。
ここから約300m先に上御霊前通があって、
その周辺からまた神社仏閣が建ち並ぶようになります。


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今度は阿弥陀寺の前で、南東を向きました。
では、ここを進んで上立売通に戻ります。

……とは言え、もうだいぶ写真を貼り付けました。
今回は、ここまでです。

~次回から、やっと上立売通を西に進みます~

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第471回 相国寺を通り抜け~上立売通東から西~その6

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前回ブログで立ち寄った西山浄土宗蓮台山阿弥陀寺から、
寺町通を南東に歩いています。
今回は、さすがに上立売通を西に進みます。
その途中で、臨済宗本山相国寺の境内を通り抜けます。
撮影日は、2017年4月2日日曜日午後2時半。
今回も、クリックした写真は全て拡大されます。


471-2.jpg
阿弥陀寺から十念寺や仏陀寺の前を通り過ぎ、
寺町通を南東に約200m進みました。
ここで寺町通は、上立売通と交差します。
つまり、ここが上立売通最東端です。
寺町通をこのまま進むと、第469回ブログの本満寺と
第468回ブログ出町桝形商店街の前に出ます。
ただ、今回はここを右折して上立売通を西に進みます。
連載6回目にして、やっと上立売通を西に進みます……


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寺町通から、上立売通を西南西に向いています。
では、ここから上立売通を西に進んでいきます。


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寺町通から、上立売通を西南西に約50m進みました。
ここで上立売通は少し折れ曲がって、真西に進路をとります。
ずっと向こうに、相国寺の繁みが見えますね。


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その辺りで、上立売通を北に向きました。
民家の脇に、お地蔵さんがいらっしゃいます。
取りあえずお参りして、先を進みます。


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そのお地蔵さんの向かい(南)側を向いています。
こちらは、「法輪寺」という寺院です。
第176回ブログでも紹介した浄土宗の寺院です。
嵐山にも同じ名前の寺院がありますが、
そちらは天台宗なので関係ないと思います。


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その法輪寺の前で、上立売通を西に向いています。
だんだん相国寺の繁みが近づいています。


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上立売通を西に進む途中で、北を向きました。
民家の庭木の桜が満開ですね。
最近京都市街地の庭木に、桜の割合が増えてきました。


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寺町通から、上立売通を西に約250m進みました。
こちらは、京都市立京極幼稚園ですね。
(第176回ブログでも、出てきました)
こちらの庭木はこの日(2017年4月2日)が満開でしたが、
よく見ると桜ではなくて梅ですね。


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幼稚園の西隣に、こちらが立っていました。
こちらは、戊辰戦争の薩摩藩戦死者の慰霊碑です。
ここの南西部に薩摩藩の京都の藩邸があったので、
(今の同志社大学今出川キャンパスです)
その関係でしょうね。


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寺町通から、上立売通を西に約250m進みました。
目の前に、臨済宗本山相国寺の東門が見えます。
ただし、上立売通はこの門の先にも続いています。


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東門から相国寺境内に入り、そのまま西に向かっています。
石畳の道の両側に塔頭寺院が並んでいますが、ここも上立売通です。


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相国寺東門から上立売通を西に歩いて、南に向きました。
こちらは、相国寺の塔頭寺院の一つ臨済宗林光寺です。
入り口を覗くとなかなかの絶景庭園なのですが、
相国時塔頭寺院の大半が非公開なので中に入れません。


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相国寺東門から、上立売通を約70m西に進みました。
ここで、少し風景が開けます。


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少し開けた場所で、上立売通から北を向きました。
右(東)側にも塔頭寺院が並んでいますが、
そこを通り過ぎその奥(北)に進んでいきます。


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その奥(北)に、小さな祠がいらっしゃいます。
こちらは、宗旦稲荷社です。
千宗旦に化けたとされるキツネが祀られています。
この宗旦狐は伝説では茶道の所作が千宗旦にも劣らぬほど見事で、
千家の門人も正体を知っている上で
宗旦狐が開いた茶会に加わったとされています。


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宗旦稲荷社から南に進み、上立売通に戻ってきました。
では、またここを西に進んでいきます。


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先程の場所から、上立売通を西に約30m進みました。
ここで上立売通は、「高倉通」と交差します。
相国寺境内には、京都市街地の小路が何本か入り込んでいます。


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上立売通から、「高倉通」を南に向いています。
第467回ブログで出てきた京都御所の朔平門から北上すると、
今出川御門経由で相国寺境内に入りここに至ります。
(第459回ブログを参照)


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上立売通から、「高倉通」を北に向いています。
ずっと先に、相国寺の方丈が見えますね。


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上立売通から、「高倉通」を約100m北上しました。
目の前に、相国寺方状がありますね。
普段は非公開なのですが、
この日(2017年4月2日)は法堂と合わせて特別公開されていました。
ただ今回は同行者の母が午後4時から用事なので、
そちらには向かいません……
相国寺方状前で「高倉通」はいったん突き当たりますが、
この北側からまた北に伸びていきます。
(第461回ブログを参照)


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相国寺方状前で、右(東)を向きました。
今回も、こちらの承天閣美術館に向かいます。


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承天閣美術館の門をくぐり、東に向いています。
ただ、この道はすぐに北に曲がります。


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その角で、北を向きました。
第460回ブログでは満開だった紅白の梅も、完全に散っています。


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この道を北上すると、そのまま承天閣美術館に入れます。
左右のカエデ並木は、この時期はただの枯れ枝ですね。


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この日(2017年4月2日)も、第460回ブログ同様
承天閣美術館では伊藤若冲展が開催されていました。
実は、今回こちらに来たのは
同行者の母にこの美術館を見せようと思ったのも一因でした。
こういう美術館と寺院が合体した空間を
ウチの母も気に入るかもと思いまして……


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当たり前ですが、中の様子は2カ月前と同じでした。
こちらの美術館はそれほど大きくないので、30分で回れました。
では、ここを南に進み元の上立売通に戻ります。


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承天閣美術館の前から南下し、西に向きました。
では、承天閣美術館を出ます。


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承天閣美術館を出ると、目の前に相国寺の方丈が見えます。
ここから中に入ると方丈と法堂の特別拝観が可能ですが、
先述の通り制限時間が近いので通り過ぎます。


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相国寺方状の前で、西を向きました。
法堂の北側からさらに西側に抜けられます。
第460回ブログではこのルートを進みました。


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相国寺方状の前で、「高倉通」を南に向きました。
では、ここを進み上立売通に戻ります。


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先程の写真に写っていた回廊から、「高倉通」を南に向いています。
左(東)側の祠は、相国寺の末社の1柱弁財天です。
その祠の南側で、「高倉通」は上立売通と交差します。


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「高倉通」から、上立売通を西に向いています。
では、ここをさらに進んでいきます。


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「高倉通」から上立売通を約10m西に進み、北に向きました。
この先に、臨済宗相国寺派本山相国寺法堂(本堂)があります。
こちらの沿革は、第460回ブログを参照してください。


471-35.jpg
先程の写真の位置で、上立売通を西に向きました。
ここは相国寺境内ですが、近所の住民の生活道路でもあります。
歩行者や自転車が、何人も通り過ぎていかれますね。
では、さらにここを西に進みます。


471-36.jpg
先程の写真に写っていた鐘楼の前で、上立売通を西に向いています。
左(南)側に、同志社大学今出川キャンパスが見えますね。
この辺りは杉林なので、花粉症の自分には辛いです……


471-37.jpg
先程の場所から、上立売通を西に約100m進みました。
こちらは、臨済宗相国寺派瑞春院です。
(詳しい沿革は、第194回ブログ参照)
水上勉の小説「雁の寺」の舞台ですね。
ただ、今はいろいろあって非公開寺院です。


471-38.jpg
瑞春院を通り過ぎると、相国寺境内を通り抜けてします。
右(北)側に見える赤い建物は、「Papa Jon's」というお店です。
京都随一のチーズケーキ専門店ですね。
ただ、この時点で午後3時です。
ウチの母の用事に間に合わせるべく、ここは素通りしました。


471-39.jpg
相国寺の西門から、上立売通を西に約50m進みました。
ここで、上立売通は烏丸通と交差します。
烏丸通以西の上立売通はこのくらいの道幅になりますが、
実は上立売通の道幅はその大半がこのくらいの広さです。


471-40.jpg
上立売通から、烏丸通を南に向きました。
約70m先に、同志社大学今出川キャンパス正門が見えます。
さらにその正門から30mほど南下すると、
地下鉄烏丸線「今出川」駅1番出入り口があります。
そこから地下に下りて地下鉄に乗って、
京都駅方面に戻りました。

今回は、ここまでです。

~次回も、まだ少し「桜散策」を行います。
次は上立売通の西の方にとびます~

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第472回 千本釈迦堂 阿亀桜~雨の上七軒桜散策~その1

[千本釈迦堂] ブログ村キーワード
前回ブログまでで、上立売通を
東端の寺町通から烏丸通まで進みました。
普通ならそこから西に進んでいくのですが、
今回は同じ上立売通周辺でも西の方から始めます。
と言いますのも、このまま進んでいくと
その辺りに着いた頃には桜のシーズンが終わっていて、
せっかくの「桜の名所が続く道」が堪能できなくなるからです。
まぁ、この上立売通には他にも桜の名所が多くあるのですが、
そちらの桜散策はそのうちということで……
なお、ここからは「上立売通編」本編ではないので、
必ずしも上立売通を通るわけではありません。
(事実、今回ブログには上立売通は登場しません)


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京都駅北側市バスターミナルから千本通経由の206系市バスに乗り、
約30分かけて「千本今出川」バス停で下りました。
「今出川千本」交差点で千本通を約50m北上した地点ですね。
今回は、ここから五辻通経由で大報恩寺(千本釈迦堂)を目指します。
(第376回ブログとほぼ同じルートです)
撮影日は、2017年4月8日土曜日午後1時。
今回も、クリックした写真は全て拡大されます。


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市バスの「千本今出川」停留所から、千本通を約50m北上しました。
ここで、千本通は五辻通と交差します。


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五辻通から、千本通を北に向いています。
ここから約150m先で上立売通と交差し、
さらに50m北上すると石像寺(くぎ抜き地蔵)があります。
(第377回ブログを参照)
ただ今回は厳密には「上立売通編」本編ではありませんので、
そちらの方には向かいません。


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千本通から、五辻通を西に向いています。
目の前の老舗玩具店はシャッターが下りていますが、
実はこの瞬間も営業中でした。
では、ここから大報恩寺(千本釈迦堂)を目指します。
(今回ブログは、ほぼ第376回ブログと同じルートです)


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千本通から、五辻通を西に歩いています。
この辺りは上七軒の近くということで、
なかなか味のある京町家が並ぶ一方、
西陣ということで小さな工場や工房も並んでいます。
こちらの民家のソメイヨシノは、そろそろ満開ですね。
前回ブログでも書きましたが、最近京都では桜の庭木が増えました。


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千本通から、五辻通を約80m西に進みました。
五辻通は、ここで六軒町通と交差します。
上立売通は千本通を西に約50m進むと、
この六軒町通でいったん突き当たります。
ですから、「上立売通編」本編でもその場所で六軒町通を南下し、
この辻で、この五辻通を西に進むコースを辿ります。


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六軒町通から、五辻通を西に約30m進みました。
ここで、五辻通から北側に伸びる路地があります。
看板のあるお好み焼き屋さんの先の路地は
大報恩寺の東側に出ますが、そちら側から入る門はありません。
ですから、東側から大報恩寺に入るには
この五辻通を通らないといけません。

そうそう、この目の前の京町家に看板が出ていて、
近日中に旅館になると書かれていました。
この風情のある建物も、取り壊されてしまうのでしょうか?


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その京町家から、五辻通を西に約50m進みました。
ここに組み紐屋さんがありますが、
そういうところも花街上七軒に近いからでしょうか?
そして、ここから約50m先に大報恩寺(千本釈迦堂)があります。
(たくさんの方が集まっておられる辺りです)


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組み紐屋さんの前から五辻通を西に約50m進み、北を向きました。
こちらが、天台宗智山派大報恩寺(千本釈迦堂)です。


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五辻通から、大報恩寺(千本釈迦堂)参道を約30m北上しました。
すると、右(東)側に大きなソメイヨシノが立っています。
2017年京都市街地のソメイヨシノは、
この日(2017年4月8日)が満開でした。


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そのソメイヨシノの北側に、白椿が咲いていました。
こちらは盛りが過ぎて、花弁が地面に落ちていました。


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では、その白椿の脇から大報恩寺(千本釈迦堂)に入ります。
こちらには、昨年(2016年)の節分以来です。


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門をくぐり、大報恩寺(千本釈迦堂)境内を北に向いています。
突き当りにお釈迦様がいらっしゃる本堂(国宝)がありますが、
その手前に大きな枝垂桜が見えます。
あちらが、阿亀桜(おかめざくら)ですね。


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同じ場所で、西を向きました。
こちらに、末社の稲荷神社がいらっしゃいます。
こちらの周辺のソメイヨシノは、まだまだでした。


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その稲荷社の北隣に、こちらが建っています。
こちらは、塔頭寺院の北野経王堂願成就寺です。
1392年室町幕府3代将軍足利義満によって建立されました。
元々はもっと北野天満宮に近いところに建っていたようですが、
戦乱を避けるように移転を繰り返して、今はここに建っています。


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そのお堂の前に、こちらのお墓が立っています。
こちらは、1391年明徳の乱で戦死した山名氏清のものです。
この戦で勝利した足利義満は、敗死した山名氏清のために
北野経王堂願成就寺を建てて、供養のために経を唱えさせました。


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北野経王堂願成就寺の南側で稲荷社との間に、
こちらの白椿の木がありました。
こちらも、もう盛りが過ぎていました。


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北野経王堂願成就寺の東側に、不動明王堂がいらっしゃいます。
この辺りは、節分の際にはいろいろテントがあって近付けません。
(第376回ブログを参照)


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その不動明王堂の前で、北を向きました。
こちらが、この寺院の象徴阿亀桜(おかめざくら)です。


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阿亀桜の根本を撮りました。
そろそろ少しずつ花が散り出しています。
こうしてそれを撮ると、雪が舞っているようですね。


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阿亀桜の東側に、大きな阿亀(おかめ)さんの銅像が立っています。
ちょっとそちらの方に向かいます。


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こちらが、その阿亀像と阿亀塚(阿亀さんのお墓)が並んでいます。
阿亀さんはお面の「おかめ」のモデルになった方ですが、
この寺院の沿革に深く関わった方でもあります。
この寺院では、こちらの阿亀さん自身も信仰の対象です。
そのため、毎年節分には阿亀さんのお面と人形が売られます。
(詳細は、第376回ブログ参照)


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阿亀桜の北側に、大報恩寺(千本釈迦堂)本堂があります。
その名の通り、こちらのご本尊は釈迦如来像(秘仏)です。
天台宗智山派大報恩寺は、鎌倉時代初期にこの地に建立されました。
応仁の乱などの戦災を受けなかった京都でも数少ない寺院で、
本堂自体は国宝・ご本尊は重要文化財に指定されています。


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大報恩寺(千本釈迦堂)の前で、左(西)に向きました。
寺務所の向こうに、駐車場が見えます。
その向こうがそこそこ大通の七本松通で、
その先から西にまた上立売通が伸びています。
ですから「上立売通編」本編ではそちらを進みますが、
今回は五辻通をそのまま進みます。


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大報恩寺(千本釈迦堂)本堂の前で、南を向きました。
では、石畳の道を進んであちらの門を目指します。


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大報恩寺(千本釈迦堂)の門まで戻ってきました。
では、ここをくぐり外に出ます。


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大報恩寺(千本釈迦堂)の門をくぐり、南に向きました。
先程眺めたソメイヨシノが、左(東)側に見えます。
では、五辻通に戻ります。


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五辻通から大報恩寺(千本釈迦堂)の前で、南に向いています。
この道は約150m先で七本松通に吸収され、今出川通と交差します。
そこが「上七軒」交差点で、交差点から西北西に
「上七軒」の花街が続きます。
ですから、そちらの方に向かえばよかったのですが
この時は何も考えずに自分がいつも通る五辻通を進みました。
(上七軒の花街に行けばよかったことは、今気づきました)


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大報恩寺(千本釈迦堂)の前で、五辻通を西に向きました。
ですから、この日(2017年4月8日)はこちらを進みました。


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大報恩寺(千本釈迦堂)の前から、五辻通を約70m進みました。
ここで、五辻通は七本松通と交差します。
ここから西に約20m進み北野天満宮を通り抜け、
上立売通から平野神社に向かったのですが、
もうだいぶ写真を貼り付けたので、今回はここまでです。

~次回は、北野天満宮の通り抜けます。
紅梅・白梅で有名な神社ですが、少しだけ桜の木もあります~

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第473回 北野天満を通り抜け~雨の上七軒桜散策~その2

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前回ブログで、千本通から五辻通を大報恩寺(千本釈迦堂)経由で
約300m西に進み七本松通まで来ました。
今回はこのまま西にある北野天満宮を通り抜け、
神社北側の上立売通から平野神社を目指します。
撮影日は、2017年4月8日土曜日午後1時半。
今回も、クリックした写真は全て拡大されます。


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五辻通から、七本松通を北に向いています。
約150m先の右(東)側に大報恩寺(千本釈迦堂)の門があって、
さらに左(西)側から上立売通が復活します。
ただ、今回は子の五辻通をこのまま西に進みます。


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「五辻七本松」交差点北西角に、児童公園があります。
こちらは「翔鸞児童公園」です。では、ちょっと中を覗いてみます。


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翔鸞児童公園に入ってきました。
週末の昼下がりなのですが、先ほどまで雨が降っていて
公園には子供はもちろん誰もいらっしゃいません。
こちらの大桜はソメイヨシノよりも開花時期が遅いので、
まだ開花前のようです。


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その翔鸞児童公園の中央で、西を向きました。
こちらのソメイヨシノは満開ですが、
よく見るとこちらの児童公園の塀の外側ですね。


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翔鸞児童公園を五辻通側に出て、西を向きました。
よく見ると、児童公園の西側は小学校ですね。


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こちらが、その京都市立翔鸞小学校です。
とは言え、週末の雨の昼下がりですから校門は閉まっています。
まぁ、おかげで桜は撮り放題でした。


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京都市立翔鸞小学校の前から、五辻通を西に向いています。
では、ここを進みます。


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さらに、五辻通を西に歩いています。
この辺りは京町家が多いのですが、何年か経つうち
ちょっとずつ別の建物や駐車場に変わってますね。


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七本松通から、五辻通を西に約200m進みました。
ここで五辻通は石畳になって、南側の道と合流します。


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Y字路で、五辻通の南側を通りを南東に向きました。
こちらが、「上七軒」の花街です。
前回ブログで書いた「ここを通ればよかった道」というのが、
こちらの道ですね。


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同じ場所で、西に向いています。
上七軒の花街の通りと五辻通が合流して、御前通で突き当たります。
その先に見えるのが、北野天満宮の東門ですね。


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「五辻御前」交差点の北東角に、こちらの碑が立っています。
北野天満宮の東側を上七軒と言います。


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では、こちらから北野天満宮に入っていきます。
こちらの神社の訪問はこのブログで3回目ですが、
今出川通側から入らないのは今回が初めてです。


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東門から、北野天満宮境内に入ってきました。
目の前に、北野天満宮本殿が見えますね。
こちらは紅白梅で有名なのですが、
もうこの日(2017年4月8日)はだいぶ散っていました。


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もう散ってしまった梅の木の脇に、こちらの碑が立っています。
こちらが、和魂漢才の碑ですね。


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北野天満宮本殿近くに、大桜の木が立っています。
こちらは、まだ5分咲きと言ったところでしょうか?
実は、北野天満宮にも数本だけ桜が植えられています。


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その辺りで、南を向きました。
右(西)側に、北野天満宮本殿が見えます。
その約100m先に、北野天満宮楼門が見えます。
第112回ブログ第351回ブログでは
今出川経由でこの門から入ってきました。


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では、こちらから北野天満宮本殿に向かいます。
梅のシーズンはもう終わっていますが、
この日(2017年4月8日)もたくさんの参拝者がいらっしゃいました。


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こちらが、北野天満宮本殿です。
詳しい沿革は、第113回ブログを参照してください。
この日(2017年4月8日)は小雨の休日でしたが、
周囲に桜の名所が多いこともあって相当の人出でした。


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同じ場所で、南を向きました。
こちらの唐門は、二条城二の丸御殿と同じ構造ですね。


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北野天満宮本殿前で、西を向きました。
こちらの梅の木も、もう散っていますね。
では、その先からここを出ます。


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北野天満宮本殿前の西の門を出て西を向いています。
(つまり、ここが神社境内の最西端です)
向こうの階段を上がった先に御土居跡があって、
そのさらに西側に紙屋川が流れています。
そしてその周囲一帯が公園になっていて、
早春には紅白梅、秋には紅葉が楽しめます。


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同じ場所で北を向きました。右(東)側に北野天満宮本殿が見えます。
では、こちらを突き当りまで進みます。


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その突き当りまで北上して、東を向きました。
この辺りが、北野天満宮境内の北西端ですね。
次は、ここを進んでいきます。


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北野天満宮境内北端の道を東に突き当たり、北を向きました。
(こちらは、北野天満宮楼門から北上する道です)
こちらから北野天満宮から出られますが、
その脇にも神社のお社がいらっしゃいます。


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こちらが、その文子天満宮(あやこてんまんぐう)です。
文子天満宮は京都駅近くにもいらっしゃいますね。


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文子天満宮の西側に、北に進む脇道があります。
次は、そちらに進みます。


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文子天満宮から北に約50m進むと、こちらの門があります。
では、ここから北野天満宮を出ます。


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その門から、北を向いています。
ここで、上立売通沿いに出ます。
目の前の石碑は、西陣織の発展に尽くした伊達弥助の記念碑です。

5世伊達弥助は明治時代の西陣織の職人で、
西陣織を美術品へと昇華させた人物でした。


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北野天満宮の前で、上立売通を東に向きました。
この辺りは2車線ですが、
御前通より東は自動車通れないほどのあまり広くない道幅です。


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北野天満宮の向かい(北)側に、お地蔵さんがいらっしゃいます。
こちらにお参りして、上立売通を西に進みます。


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北野天満宮の前で、上立売通を西に向いています。
約150m先の突き当りに桜並木が見えていますが、
あちらが次の目標平野神社です。


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先程の場所から、上立売通を西に約50m進みました。
ここで、上立売通は紙屋川と交差します。
そして、この辺りで「京都市上京区西陣」から
「京都市北区平野」に移ります。


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上立売通で紙屋川に架かる橋の上で、南を向きました。
紙屋川は、この橋のはるか下を流れています。
この橋から南の紙屋川沿岸は、北野天満宮の所有地です。
(梅や紅葉がきれいな公園ですね)


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同じ場所で、紙屋川を北に見ています。
アパートの下を細い川が流れているのは、京都では珍しいですね。
この風景は、このまま約700m北の鞍馬口通周辺まで続きます。


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さらに紙屋川に架かる橋の上で、上立売通を西に向きました。
だんだん平野神社の桜並木が近づいてきましたね。


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紙屋川に架かる橋の上から、上立売通を西に約100m進みました。
ようやく平野神社の前に来ました。


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同じ場所で南を向きました。平野神社沿いに桜並木が続きます。
ここから約100m先から、また西に上立売通が伸びています。


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同じ場所で、北を向きました。
この道は、約700m先の金閣寺前まで続いています。


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同じ場所で、西を向きました。
ここから平野神社に入っていくわけですが、
今回もだいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。

~次回は、平野神社の桜を堪能します~

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第474回 平野神社は桜ドーム~雨の上七軒桜散策~その3

[平野神社] ブログ村キーワード
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北野天満宮の北門から上立売通を約150m西に進み、
平野神社の一の鳥居の前に来ました。
「京都で桜」と言えば、先ずはこの神社ですね。
今回は、こちらの桜並木を堪能してから帰宅します。
撮影日は、2017年4月8日土曜日午後2時。
今回も、クリックした写真は全て拡大されます。


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平野神社一の鳥居の脇に、大きな枝垂桜が立っていました。
手前に藤棚がありますが、そちらはまだまだ先ですね。


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一の鳥居をくぐり、平野神社境内に入ります。
北側に小さな鳥居が並ぶ参道があって、
その奥に末社の出世稲荷社と猿田彦社がいらっしゃいます。
通常なら最初にお参りするのですが、この人出です。
こちらのお参りは、諦めました……


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平野神社一の鳥居付近の桜の根本を撮りました。
その根元には、こちらのユキヤナギが咲いていました。


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その辺りで、平野神社境内を南に向きました。
こちらに、茶店が建っています。「桜湯」と書いてありますね。


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では茶店の中に、入っていきます。
桜の塩漬けを湯に浮かべた桜湯と、こちらの茶菓子を頂きました。


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茶菓子は2種類のうち、こちらを頂きました。
きな粉が付いた牛皮ですね。


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茶店の前に、手水舎があります。
こちらで手を浄めて、境内の奥に入っていきます。


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いよいよ平野神社の楼門に入ってきます。
この辺りから小雨からだんだん雨粒が大きくなって、
次第にこの写真にも写るほどになってきましたね。


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平野神社楼門をくぐりました。
するとその西側に拝殿が見え、さらに奥に本殿がいらっしゃいます。


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拝殿の向こうに平野神社本殿がいらっしゃるのですが、
参拝待ちの方々が作った行列が平野神社境内を蛇行しています。
いつもなら待つのですが、この日(2017年4月8日)は
午後5時までに自分は職場に戻らないといけませんでした。
ですから、今回も本殿参拝は諦めました。
(実は、2016年も本殿参拝を同じ理由で諦めています)


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平野神社拝殿の内部を撮りました。
天井部分に、三十六歌仙の姿絵が並んでいますね。


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平野神社拝殿や本殿の周辺にも、枝垂桜並木が続きます。
この辺りに、写真を撮る方々が人だかりを作られていました。


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平野神社本殿前から、南を向きました。
大桜の木々はまだまだ咲いていませんが、
さらに向こうのソメイヨシノは濃厚に咲き誇っています。
そちらには、この後向かいます。


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その辺りの写真をもう一枚撮りました。
テントが並んでいますが、そちらに露店が立っています。


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平野神社拝殿前で、東を向きました。
では、こちらの平野神社楼門を出ます。


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平野神社楼門をくぐり、東を向いています。
向こうに平野神社一の鳥居が見えますので、
このまま進むと今回ブログ最初の場所から外に出られます。


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とは言え、平野神社の桜はここからがメインディッシュです。
先程立ち寄った茶店の裏(南)側から、こちらの庭園に入れます。
平野神社のソメイヨシノは、ここから先に集中します。


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先程の場所から、こちらの庭園に入ってきました。
3mほどの幅の道が、庭園内部に張り巡らされていますね。


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庭園内部の小径を南に進んでいます。
道の両脇にソメイヨシノ並木が延々続き、
塩小路橋西詰の桜のこみちに似た桜トンネルが続きます。
(第298回ブログを参照)


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平野神社庭園内の小径をさらに南に進んでいます。
この時点(2017年4月8日午後2時半ごろ)でも
大きな雨粒が降っていましたが、
それでもこの庭園にはたくさんの方々が散策されていました。


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平野神社楼門前から、桜の庭園を南に約50m進みました。
ここで小径は突き当たり、それぞれ東西に進めます。
そして、そのどちらに進んでも「桜トンネル」がまだまだ続きます。


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そのソメイヨシノの根本を大きく撮りました。
雑草に紛れて、多くの菜の花が咲いていました。


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同じ場所から、西を向きました。
では、こちらの桜トンネルを進んでいきます。


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先程の地点から、西に約30m進みました。
では、ここから平野神社庭園を出ます。


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平野神社の庭園を西に出て、南を向きました。
ここを約20m進むと、平野神社南門から上立売通に出ます。
(この辺りの上立売通は、蛇行しています)
ただ、ここから西の平野神社境内は桜がさらに濃厚になります。


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同じ場所で、西を向きました。
ここから西端の西大路まで、露店が続きます。
そして、ここからが平野神社でいちばん桜が濃厚です。


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平野神社境内で、露店が続く道を西に歩いています。
おでんやうどんが食べられる露店が、何軒も続いています。
ちょうど給料日前だったので、先ほどの桜湯で予算を越えて
この辺りは泣く泣く素通りです。
まぁこの後すぐ仕事ですから、時間もなければ
飲酒するわけにもいかないのですが……


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さらに、平野神社境内を西に進んでいきます。
ずっと向こうに、西大路に出られる鳥居が見えます。
そちらに、少しずつ向かいます。


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この辺りで、第472回ブログから降り続いていた雨がやみました。
そこで傘を畳み、辺りをゆっくり撮影しました。
この辺りの桜の木々は濃厚で、
上を見ると桜の枝が天井のように広がります。
まるで、桜でできた家屋の中にいるようです。
もはや、ここは「桜トンネル」ではなくて「桜ドーム」ですね。


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さらに、平野神社境内を西に向かって歩いています。
この辺りから、また人口密度が本殿前並みに増えてきます。


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露店が並ぶ道を約100m進みました。
では、こちらの鳥居をくぐり西大路に出ます。


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平野神社の鳥居をくぐり、南を向きました。
こちらが、上立売通と西大路が交差する「平野神社前」交差点です。
本当はここから約150m先に「衣笠校前」バス停があるのですが、
取材時点ではそれが分からなくてこちらを進みませんでした。


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同じ場所で、北を向きました。
ここから西大路を約500m北上するとわら天神があり、
さらに約200m北上すると金閣寺の前に出ます。
では、こちらを北上します。


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「平野神社前」交差点から、西大路を約150m北上しました。
ここで平野神社脇の白壁を通り過ぎ、京都市街地を北上します。
……ただ、この辺りは急な上り坂でちょっとバテました。


474-38.jpg
さらに、西大路を約200m北上しました。
そこに、「わら天神」バス停があります。
結局こちらのバス停から205系市バスに乗って、
京都駅まで向かいました。
そして、そこから職場に向かいました。

これで、2017年の桜散策を終了します。

~次回から、また上立売通を烏丸通から西に向かいます~

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ぴのぴな

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ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
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このブログで,
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サイドバーの説明をします。
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「京都桜100景」
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少しずつ更新して
ゆっくり完成させます。

「祇園祭の歩き方」
YAHOO知恵ノートを
こちらも利用して、
祇園祭宵山で回る
ポイントを書きました。
実際に回るときの
参考にしてください。

「京都市バス路線図」
京都市交通局発行の
京都市バスと市営地下鉄の
路線図を貼り付けました。
バス停や駅の位置以外に、
各観光地の位置関係も
これで分かります。

「京都市バス検索」
系統(「5系」とか)別に
市バスを検索できます。
各系統の停留するバス停や
バス停別時刻表が
貼り付けてあります。
京都観光に来られる前に、
今一度確認してください。

「嵐電(京福電気鉄道)」
京福電車(嵐電)のサイトを
そのまま貼り付けました。
電車の情報もありますが、
嵯峨野嵐山など
沿線の観光情報が
詳しく書いてあります。

「きょうもいろいろ」
ここと同じ
京都観光のブログです。
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「アマランサス☆
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日々の出来事と
三毛猫ブログ」
飼い猫と京都観光地の
様子を書かれた
ブログです。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

「京都に夢中!
古都・京都
お祭りナビ」
これから始まる
京都のお祭りや
イベントの
情報が載っています。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

布袋山保存会
祇園祭前祭の布袋山の
サイトです。
宵山でここに訪れて、
ここの方と親しくなって、
そのまま相互リンク
することにしました。

One-Shot Photo Blog
北関東と東京の下町の
写真ブログです。
自分の大ファンの
写真家さんが
運営されています。
こちらからお願いして、
リンクさせて
いただきました。

「春夏秋冬 京のくらし」
京都の季節の様子や
ご自身が経営されている
カフェの様子を
書かれたブログです。
この度、相互リンクさせて
いただきました。

☆カテゴリ
これまでの記事を
テーマ別に分けました。
記事は順番通り
並んでいますので、
観光コースをそのまま
追いかけられます。

「未分類」
京都を書いては
いるのですが、
他の「道ブログ」とは
趣旨が違うものが
入ります。

「ここって、
何のブログなの?」
このブログの説明です。
記念すべき第1回です。

「限定公開」
パスワードがないと、
閲覧できません。
うちの家族の
個人情報満載なので、
こうなりました。
京都サンガの応援に、
東京に行った記事です。
(国立競技場と明治神宮)

「京都」
どのカテゴリにも
入らない記事です。

「東福寺と泉涌寺」
ウチの近所なので、
一番よく行きます。

「伏見稲荷大社」
ウチの氏神様です。
初詣など
こちらも多くなります。

「ゑびす神社」
毎年参拝しているので、
独立させました。

「清水寺から平安神宮」
京都の東山周辺です。
京都観光の
一番有名なコースです。
これから京都観光を
考えておられる方は、
ここをご覧ください。

「京都桜案内」
桜の季節にあちこち
花見に行きました。
毎年少しずつ増えます。

「祇園散策」
花見小路の花街や
八坂神社・建仁寺など
祇園各地の散策です。

「祇園祭宵山散策」
祇園祭宵山を
毎年更新した記録です。
ゆっくり回ったので、
次に祇園祭に来られた時の
参考にしてください。

「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
春から初夏を中心に
京都市内各地のお祭りを
記録したものです。

「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。
サイトやブログのリンク
シリーズごと読むなら、こちらから
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