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第517回 松原京極商店街の東側~若宮通南から北~その12

[松原京極商店街] ブログ村キーワード
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表札が色落ちして文字が読めませんが、
万寿寺通から若宮通を北に向いています。
今回は、松原京極商店街の東端部分にお邪魔します。
撮影日は、2017年10月26日木曜日午後2時半。
第25回ブログ以来ですね。


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万寿寺通から、若宮通を北上しています。
外観から左(西)側に見えるのは製材所と思っていたのですが、
正面から見るとテナントが何軒か入っていました。


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その一見製材所に見える場所から、若宮通を北に向いています。
この辺りは京町家と真新しい住宅が混じり合っており、
独特な雰囲気を作り出しています。


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さらに若宮通を北上すると、こちらの郵便局があります。
京都松原若宮郵便局は問屋街と商店街に囲まれており、
たくさんの方々が訪れておられました。


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京都松原若宮郵便局の向かい(東)側に、こちらがあります。
どうやら、着物に家紋を入れる職人さんのお店のようです。
まぁ室町や新町の呉服問屋が近いですからね。


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京都松原若宮郵便局の北側に、
こちらのお地蔵さんがいらっしゃいます。
では、こちらにお参りして先に進みます。


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万寿寺通から、若宮通を約100m北上しました。
ここで若宮通は、松原通と交差します。


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若宮通から、松原通を西に向いています。
この辺りは、松原京極商店街の只中です。
商店街内を表すペナントが下がっていますが、
5年前にはあった京都サンガの応援フラッグがありません。
そう言えば、他の商店街でもだんだんなくなっています。
こちらに自分が中学生時代に塾通い中によく立ち寄った
お好み焼き屋さんがあるのですが、今は閉まっています。


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こちらが、そのお好み焼き屋さんの店頭にあったボードです。
どうやら今回ブログ撮影日は、定休日のようです。
ただ自分がブログ撮影ができるのは、
自分の仕事が休みの毎週木曜日です。
こちらのお店に立ち寄りたかったのですが、仕方なく素通りです。


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そのお好み焼き屋さんの前で、松原通を西に向いています。
目の前の西洞院通まで松原通は非常に道幅が狭くなりますが、
この間に、たくさんのお店が集中しています。


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若宮通と西洞院通との間の松原通沿いに、
浄土真宗大谷派の光圓寺があります。
こちらは親鸞が佐渡島に配流される直前の居住地で、
京都に戻った後もここに留まりこの地で亡ったという説が有力です。
(実は、同じく京都市街地の善法院とする説も有力です)
とは言えその頃は今の伏見区深草にあったそうで、
そちらには現在西岸寺が建っています。(第126回ブログを参照)


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浄土真宗大谷派光圓寺の前で、松原通を西に向いています。
光圓寺の向かい(西)側に八百屋さんが見えますが、
時節柄でしょうかキノコがたくさん売られていました。
その先(西)で、松原通は西洞院通と交差しています。


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松原通から、西洞院通を南を向いています。
「松原西洞院」交差点南西角に、石製鳥居が見えますね。


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松原通から西洞院通を少し南下し、石製鳥居を正面から見ています。
こちらは、五条天満宮です。
豊臣秀吉が京都市街地の区画整理をするまで、
この松原通が五条大路でした。
ですから、今でも松原通沿いに「五条」の地名が残っています。


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石製鳥居をくぐり、五条天満宮の境内に入ってきました。
先ずは、こちらの手水舎で手を浄めます。


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その奥に、五条天満宮の本殿がいらっしゃいます。
両脇の狛犬が、どちらも吽形なのが変わっていますね。

五条天満宮は、菅原道真が生まれる前に建立しました。
ですから、ご祭神も菅原道真ではなく大己貴命です。
(オオナムチノミコトは雨を司る蛇神とされ、
こちらを「天神」とする神社もまだ残っています)
平安京遷都直後はこの数倍の境内でしたが、
戦乱・大火の度に縮小していったのは、よくあることですね。


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現在の五条天満宮境内は、近くのマンション利用者の駐車場です。
その自動車の脇を縫って、松原通に出ます。


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五条天満宮北門の前で、松原通を西に向いています。
ここから松原通は、約400m先の大宮通沿いまで
松原京極商店街が続いています。


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今度は同じ場所で、松原通を東に向きました。
では目の前の西洞院を渡り、若宮通を目指します。


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松原通から、西洞院通を北に向いています。
この辺りから北の西洞院通は、飲食店が多くなります。
まぁここから約600m北に祇園祭では蟷螂山が立ちますし、
四条通が近いのでもう繁華街の一部ですね。


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西洞院通から、松原通を東に向いています。
松原通が上り坂になっていますが、西洞院通の土地が低いようです。
それは大昔西洞院通が川だった名残です。


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西洞院通から、松原通を東に向いています。
フレームから切れていますが、右(東)側が先程の八百屋さんです。
光圓寺前の黄色いペナントに、「牛若丸・弁慶」が描かれています。
これは今の松原橋こそが昔の五条大橋なので、
この商店街の象徴となっています。


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先程はとばしましたが、光圓寺の東隣にこちらの家屋がありました。
こちらは町屋カフェですね。
相当気になるのですが、時間と金銭に余裕がないので
ここも泣く泣く素通りです。
(最近こういう状態なので、お店にはあまり寄れません……)


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その町屋カフェの東側に、若宮通が通っています。
では、ここから若宮通以東の松原京極商店街に向かいます。


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若宮通から、松原通を東に向いています。
この上り坂に、鶏肉屋さんが見えます。(「かしわ」の看板)
こちらも、第25回ブログに出てきましたね。


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若宮通から、松原通を東に約50m進みました。
こちらで、松原京極商店街の東端新町通と交差します。


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新町通から、松原通を東に向いています。まだまだ上り坂ですね。
ここから東の松原通は、河原町通付近まで問屋街です。
(詳細は、第24回ブログ第25回ブログ参照)


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今度は松原通から、新町通を北に向いています。
この辺りも、ずっと問屋さんが続きます。
約100m先の信号付近に高辻通が伸びており、
その先に祇園祭で岩戸山や船鉾が立ちます。


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さらに松原通から、新町通を南に向きました。
「松原新町」の辻南西角のお寿司屋さんの南隣が、石製鳥居です。
では、そちらに向かいます。


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石製鳥居のある神社はとても小さく、何より奥行きがありません。
こちらは松原道祖神社で、この写真でその全景です。

松原道祖神社の沿革は不明ですが、
少なくとも平安京遷都の794年にはこの地にいらしたようです。
「宇治拾遺物語」にも出てくる当時からよく知られた神社でした。
まぁ当時はこの松原通は「五条大路」だったので、
こちらも「五条道祖神社」と呼ばれていました。
ご祭神は、猿田彦と天細女命(あめのうずめのみこと)の夫婦神です。
夫婦神で旅を司る神様なので、御利益もその辺に集中します。


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松原道祖神社から、新町通を南に向いています。
ここから約450m進むと、第514回ブログの
六条会商店街最東端に到達します。


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今度は同じ場所で、新町通を北に向きました。
では、こちらから松原通に戻ります。


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新町通から、松原通を西に向ています。
では、こちらから若宮通に戻っていきます。


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こちらは、「松原若宮」の辻南東角の住宅です。
実は1Fが店舗で、入り口付近で段ボールに入った
靴下や様々な生活雑貨が売られていました。


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松原通から、若宮通を北に向いています。
ここまで連載してきた若宮通も、あと100mです。
ただ今回ブログもだいぶ写真を貼り付けたので、ここまでとします。

~次回は、菅大神社にお参りします。
つまり、次回で「若宮通編」がいったん終了します~

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第518回 秋の菅大臣神社~若宮通南から北~~その13

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松原通から、若宮通を北に向いています。
今回は、約100m先の若宮通突き当りにある菅大神社を訪れます。
撮影日は、2017年10月26日木曜日午後3時。
今回で、「若宮通編」がいったん終了します。


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松原通以北の若宮通は、また道幅が少し狭くなります。
ですから、京町家がこちらに迫ってくるようにも見えますね。


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その辺りで、真北に向き直りました。
先述の通り、道の両側の京町家が迫ってきますね。
この辺りから、若宮通最北端の石製鳥居が見え始めます。


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松原通から、若宮通を約80m北上しました。
この辺りだけ、洋館に囲まれます。
右(東)側の建物の1Fはガレージなのですが、
その上の階にいろいろお店が入っているようです。


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その洋館の北側も、また京町家が並び出します。
こちらの表札は、ブリキ製ではなくプラスチック製ですね。
ここまで来ると、突き当りの菅大臣神社の鳥居がはっきり見えます。


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こちらが、先ほどの表札が付いていた京町家です。
その北隣も京町家ですが、美容院を経営されているようです。

この写真を撮るとき、小学生の男の子が通り過ぎていかれました。
カメラを持った見知らぬおっさんが突然カメラを持ち上げたので、
飛び跳ねてびっくりしておられたようです。
そこで建物の撮影が目的であることを告げたところ、
ぶつぶつ文句をおっしゃって去っていかれました。
いろいろご迷惑をかけたようで、申し訳ありません。


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松原通から、若宮通を約100m北上しました。
高辻通の北側で若宮通は突き当たり、
さらにその先(北)側に菅大臣神社の石製鳥居が見えます。


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若宮通から、高辻通を西に向いています。
約50m先に、西洞院通との交差点が見えます。
ここから西洞院通まで、急な下り坂が続きます。


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今度は、若宮通から高辻通を東に向きました。
こちらは、逆に上り坂です。
目の前に鶏の唐揚げのお店がありますが、
近年この辺りの高辻通にも飲食店が集中しています。

さらに東にコンビニエンスストアが見えますが、
その辺りは第498回ブログの祇園祭散策で立ち寄りました。


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横断歩道で、高辻通を北に渡りました。
では、ここから第498回ブログ以来の菅大臣神社にお邪魔します。


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高辻通から石製鳥居をくぐり、菅大神社境内に入ってきました。
ただ、この細長い道には住宅が立ち並びます。
では、このまま北上していきます。


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菅大臣神社境内出入り口付近の鳥居の許には、
このように3カ所ともお地蔵さんがいらっしゃいます。
こちらは、おそらく各町内のものとは違う立ち位置なのでしょうね。


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高辻通付近の鳥居本のお地蔵さんの前で、北を向きました。
では、向こうに見える二の鳥居に向かいます。


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菅大臣神社二の鳥居をくぐり、北を向いています。
左(西)側に見える石畳は、社務所へと続いています。
右(東)側に桜並木が見えますが、
こちらは京都市街地中心部屈指の桜の名所です。
(第389回ブログを参照)


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高辻通から、菅大臣神社境内を約50m北上しました。
ここで、神社境内は十字路に変わります。
今まで進んでいた南北の道に、東西の道が交差します。


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菅大臣神社の十字路で、西を向きました。
この先に、西洞院通側からの出入り口があります。
(第390回ブログを参照)
この辺りの桜は、まだ紅葉が始まっていませんね。


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その十字路の北西角に、手水舎があります。
ただし、中の水はすでに涸れています。


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手水舎の北側には、稲荷社がいらっしゃいます。
こちらは、扁額から「三玉稲荷」「赤崎稲荷」の合祀と分かります。


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今度は、十字路で東を向きました。
こちらが、菅大臣神社の本殿です。
こちらは、かつての菅原道真の邸宅跡です。
ですから、もちろんご祭神も菅原道真です。
菅原道真邸宅跡と言えば北野天満宮が有名ですが、
平安時代の貴族は(しかも、左大臣まで上り詰めた人物なら)
京都市街地に何ヵ所も自宅を持っていました。
ですから、こちらはそのうちの1軒で、
他の邸宅跡もすべて「天満宮」として祀られています。


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第234回ブログ以来4回目(ブログ自体なら5回目)の参拝ですので、
本殿前の撮影は飛ばそうとしたのですが、
(本殿にはしっかり参拝しました)
末社の祠の中にネコが昼寝をしているのを発見しました。
ですから、これだけ1枚撮りました。


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さらにその十字路で、北を向きました。
では、こちらを北上して仏光寺通に抜けます。


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十字路から、菅大臣神社境内を北上しています。
やはり、北側にもお地蔵さんがいらっしゃいます。
こちらにもお参りして、先に進みます。


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十字路から、菅大臣神社境内を約100m北上しました。
では、こちらから菅大臣神社を出て仏光寺通に向かいます。


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菅大臣神社の北側鳥居の前で、仏光寺通を西に向いています。
約50m先に西洞院通との交差点が見えますが、
さらにその向こうに祇園祭では木賊山が立ちます。


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今度は同じ場所で、仏光寺通を東に向きました。
このまま約300m進むと烏丸通に出て、
地下鉄「四条」駅から地下に下りられます。
また、目の前に横断歩道が見えます。
「若宮通」自体はもう途切れていますが、
若宮通最北端の約50m北にまた道が北に伸びています。
ですから、こちらを仮に「若宮通」と呼びます。


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仏光寺通から、「若宮通」を北に向いていています。
左側の道端に、「菅家邸跡」と書かれた石碑が立っています。
ちなみに、「菅家」とは通常菅原道真を指します。
(小倉百人一首とかの「菅家」も、菅原道真のことです)
では、ここを北上します。


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その「若宮通」も約30m北上すると、こちらの社に突き当たります。
扁額には、「紅梅殿」と書かれています。
菅大臣神社のみならず、この辺りまでかつての菅原道真邸跡です。
こう見ると、相当大きな邸宅だったようですね。


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紅梅殿の前で、西にを向きました。
向こうに小さな門があるので、そこを抜けていきます。


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その門を抜けて、北を向いています。
ここからまた、「若宮通」が北に伸びています。
この道は結構ダラダラ続いていて、最終的に釜座通になります。
この左(西)側が開けていますが、こちらは綾西公園ですね。


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綾西公園にはたくさんの児童が遊んでいたので、撮影はしません。
その南側に、西に伸びる道があります。
ですから、今度はそちらを進んでいきます。


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綾西公園の南側の小径を西に進んでいます。
西洞院通との中間点に、お地蔵さんがいらっしゃいました。
こちらは、地蔵盆とかが行われる各町内のお地蔵さんと思います。


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「紅梅殿」の前から、綾西公園南端の小径を西に約50m進みました。
では、こちらから西洞院通に出ます。


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その位置で、西洞院通を北に向いています。
西洞院通の左(西)側に、京都綾小路西洞院便局が小さく見えますね。
右(東)側のフェンスの向こうが、先ほどの綾西公園です。
ここから約500m進むと、
四条通を越えて祇園祭では蟷螂山が立つ位置に出ます。


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今度は同じ位置で、南に向きました。
約30m先に、仏光寺通との交差点が見えますね。


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仏光寺通から、西洞院通を南に向いています。
向こうに、59系市バスの「西洞院仏光寺」バス停が見えます。
では、あちらのバス停から京都駅に戻って帰宅します。

これで、「若宮通編」はいったん終了します。

~次回から、紅葉がきれいな場所をちょっと覗きに行きます~

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第519回 七瀬川は、紅葉間近

[七瀬川] ブログ村キーワード
前回ブログで「若宮通編」も終え、
11月23日以降の花園散策にはまだ日があります。
そこで、ここから数回京都市街地の紅葉を短期連載します。
今回は伏見区深草の七瀬川流域にお邪魔しましたが、
本格的な紅葉にはまだ時間があったようでした。


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第127回ブログ以来、久しぶりの京阪電鉄「藤森」駅です。
今回はここから本町通を南下して、七瀬川流域に向かいます。
撮影日は、2017年11月9日木曜日午後3時。
もしかしたら、紅葉の早さは平年並みかもしれません。


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京阪電鉄「藤森」駅ホームから、自分が乗っていた
淀屋橋行きの普通電車が出発しました。
この駅ホームの一部は、名神高速道路の高架下に位置します。


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「京阪電鉄「藤森」駅ホームから、改札口に向かいます。
隣の「墨染」駅同様、この駅も改札口は上りも下りも同じ場所です。
(反対側のホームと、地下道でつながっています)
(京阪電鉄「墨染」駅の様子は、第123回ブログ参照)


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では、こちらの改札口から京阪電鉄「藤森」駅を出ます。
ここがちょうど名神高速道路の高架下なので、暗く写ります。


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京阪電鉄「藤森」駅を出て、南を向いています。
琵琶湖疎水沿いに約50m進むと、その疎水を渡る橋があります。


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京阪電鉄「藤森」駅前から南に約50m進み、東を向いています。
琵琶湖疎水の橋の許に、元々中華料理店とレコード店がありました。
約50m先の東の突き当り本町通から西の師団街道まで、
約200mほどこの通りに駅前商店街が続きます。


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琵琶湖疎水から約50m東に進み、突き当りで南に向きました。
この本町通沿いは、別の商店街のただ中です。
(この辺りは、第126回ブログを逆行する道順ですね)


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今回は「道ブログ」ではないので、
本町通や商店街の様子は細かくは書いていきません。
ただこちらの「焼き芋屋さん」は気になったので、掲載します。
第24回ブログに掲載した焼き芋屋さんが閉めてしまっているので、
こういうお店は京都市街でも貴重になってきました。


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その焼き芋屋さんの前で、本町通を南に向きました。
この日(2017年11月8日)は木曜日だったのですが、
この商店街の定休日のようでした。
ですから、まるでシャッター商店街のようです。
普段は和菓子店が多い商店街で、「柏餅」はこの辺が発祥です。
また、この辺りは地域スーパーが多いですね。
本町通から約130m南下すると、T字路に出ます。
その西側に、小さな寺院が見えます。


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こちらが、その浄土真宗大谷派の西岸寺です。
親鸞臨終の地の説があるのは第517回ブログの光圓寺と同じですが、
そちらがもともとこの地にあったという説もあります。
また、近年の発掘調査でこの寺院に
九条兼実の娘で親鸞の夫人の一人でもある
玉白の遺骨が納められたお墓が見つかっています。
(詳細は、第126回ブログを参照)


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その西岸寺の前で、本町通を南に向いています。
目前の「直違橋1丁目」交差点で、本町通は大岩街道と交差します。


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本町通から、大岩街道を東に向いています。
右(東)側のマンションの奥に京都市伏見区深草総合庁舎があって、
そのさらに奥が京都国立病院です。
大岩街道はその辺りで東北東に進路をとり、
先程の西岸寺前の通りに合流します。
その辺りが京都市街地の東端で、大岩街道は東山を越え山科に至り
途中で勧修寺随心院の前を通ります。


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大岩街道から、本町通を南に向きました。
この辺りは、日中は長い渋滞ができます。


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大岩街道から、本町通を約50m南下しました。
大岩街道を先頭に、本町通はこの辺りまで渋滞が続きます。
その渋滞が途切れた辺りに、旧伏見街道第4橋が見えます。
そして、この橋の下を七瀬川が流れています。
つまり、この辺りが今回ブログのメインです。


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旧伏見街道第4橋の上から、七瀬川を東に向いています。
……のはずなのですが、
第125回ブログのときに思っていた眺めとちょっと違います。
紅葉は、まだまだのようですね。
2017年は例年より気温が低かったので、
紅葉も早く進んでいると思っていました。
けれど、どうやら平年並みのようですね。


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先ずは、旧伏見街道第4橋の東側を散策します。
七瀬川の南岸に、曹洞宗の了峰寺が見えますね。


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旧伏見街道第4橋の南詰に、七瀬川に下りられる小径があります。
では、今回ブログでもそちらに参ります。


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旧伏見街道第4橋から、七瀬川沿いに東に歩いています。
右(南)側の生垣の木は手前がカエデですが、まだまだ緑色ですね。
まただいぶ刈り取られているので、
第125回ブログで感じた鬱蒼とした感じが無いですね。


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その辺りで、七瀬川北岸を撮りました。
左側の木が桜で、右側がカエデです。
こうして見ても、カエデは完全に緑色ですね。


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さらに七瀬川沿いの道を東に進みます。
この辺りの生垣は、もうカエデではありません。
向こうに見える枯れ枝は桜なのですが、もう葉が付いていませんね。


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さらに、七瀬川沿いの道を東に進んでいきました。
ここで七瀬川は、北に折れます。
また川沿いの道もここまでで、この先は藤森神社方面に南下します。


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七瀬川沿いの元来た道を西に戻っています。
こちらから見た角度が、旧伏見街道第4橋のベストショットです。
この橋は別名が直違橋(すじちがいばし)なのですが、
この橋を境に少しだけ本町通が筋違いになっています。
もう少し日が経つと紅葉が紅く染まって絶景になるのですが、
まぁ自然のことですから今回はこういう写真ということで……


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では、こちらから、本町通に戻ります。
ただ、七瀬川散策は橋の西側がまだ残っています。


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七瀬川沿いの道から戻り、また東を見ています。
あちらの了峰寺の沿革は、よく分かりませんでした。
ただこちらは花がきれいな寺院なので、
どの季節に来てもこの寺院の周辺は楽しめます。


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では、こちらから本町通に戻ります。
次は、旧伏見街道第4橋の西側ですね。


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旧伏見街道第4橋から、七瀬川の西側を見ています。
こちらのカエデは少し紅葉が進んでいますが、
それでも3分と言ったところでしょうか。


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旧伏見街道第4橋北詰の西側に、浄土宗の誠心寺があります。
次は、こちらにお邪魔します。


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誠心寺の境内を奥(西)に進んでいます。
門をくぐってすぐに、納経塔と阿弥陀堂があります。
その裏に、大きなカエデが2本立っています。
こちらが、先ほどの橋の上から見えた木々です。


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誠心寺の本堂前に、こちらの低木が目立ちます。
こちらは椿で、桜の後に深紅の花を咲かせます。


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門から境内を西に進み、突き当りに浄土宗誠心寺本堂があります。
立札などがないため、こちらの沿革は分かりませんでした。
ただこちらも境内に様々な花々があるので、
季節ごとにいろいろ目を楽しませてくれます。


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誠心寺本堂から、南側(七瀬川沿い)を見ています。
七瀬川の向こうに崩れかけた民家が見えますが、
それがなかなかいい味を出しています。
手前の石仏群はおそらく無縁仏でしょうが、
こちらがいらっしゃるということはだいぶ古い寺院なのでしょうね。
(この寺院の墓地は、本堂の北側です)


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誠心寺本堂に背を向け、境内を東に向いています。
誠心寺の門越しに見える本町通に、
信号待ちで「直違橋1丁目」交差点から伸びる自動車が見えますね。


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誠心寺の前で、本町通を南に向いています。
ではここから旧伏見第4橋を渡り、本町通を南下します。
……と言いたいところですが、
この橋を境に本町通は南南西に筋違いをしています。
(「直違橋」の所以ですね)
その証拠に、ここから本町通のずっと先が見えません。


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旧伏見街道第4橋から、本町通を南南西に約50m進みました。
この辺りも商店街ですが、大岩街道以北のものとは別のようです。
では、こちらをずっと進んでいきます。


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さらに本町通を約50m南下しました。
この辺りは京都藤森郵便局もあって、さらに賑やかです。
その郵便局の南隣に、洋菓子店が建っています。
第125回ブログでは金銭的理由で諦めたのですが、
今回はかなり無理して(給料日直前で金欠です)お邪魔します。


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ここからは、お店に許可を頂いて書いています。
こちらは店頭でケーキなどの洋菓子を売っていて、
そこで注文してお金を先に払って店内に入るシステムです。
この時間帯は空いていたので、窓際に座りました。
左側の写真集は、最近のお気に入りなので常時携帯しています。
こちらは作庭家別日本庭園の写真集で、
自分はこちら以外に7代目小川治兵衛も持っています。


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エスプレッソと一緒に来た洋菓子をアップで撮りました。
こちらは、木いちごのタルトです。
タルト生地の上はカスタードクリームが載っており、
その甘味と木いちごの酸っぱさが程よく混じります。


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その洋菓子店を出て、本町通を南に向いています。
向こうに見える横断歩道をそのまま左(東)に進むと、
藤森神社の北端部分に出るのですが、
もうだいぶ写真を貼り付けましたので、今回はここまでです。

~次回は、藤森神社の銀杏並木を散策します~

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第520回 藤森神社の紅葉事情

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前回ブログで、京阪電鉄「藤森」駅東約50m先に伸びる本町通を
約300m南下しました。
京都藤森郵便局の前で、本町通を南に向いています。
今回は、この先にいらっしゃる藤森神社にお参りします。
撮影日は、2017年11月9日木曜日午後4時。
カエデ以外の紅葉は、だいぶ進んでいました。


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先程の写真に写っていた横断歩道の辺りで、
本町通から右(東)を向きました。
住宅の先に大きな木々が見えますが、
あの辺りが藤森神社北端部分です。
ただ今回は一の鳥居をくぐるので、本町通をもう少し南下します。


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同じ場所で、本町通を南南西に向きました。
では、このまま本町通を南下していきます。


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先程の場所から、本町通を南南西に約50m進みました。
すると、向こうに「藤森神社」と書かれた看板が見えてきました。


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その看板の辺りで、本町通を東に向きました。
ではこちらの一の鳥居から、藤森神社境内に入ります。


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藤森神社一の鳥居をくぐて、境内を東に進んでいきます。
二の鳥居の手前に、大銀杏の木があります。
こちらは、もうだいぶ染まってきました。
カエデより銀杏は紅葉が早いので、もう見頃ですね。


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その大銀杏辺りで、藤森神社境内を北に向きました。
この辺りが鎮守の森で、その先が先程の写真で写っていた場所です。
(つまり、藤森神社境内最北端部分)
この辺りは日陰になるので、ちょっと紅葉は遅れています。


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藤森神社二の鳥居をくぐって、さらに東に向いています。
狛犬の向こうに、藤森神社拝殿が見えますね。


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その狛犬の辺りに来ました。
藤森神社拝殿が、はっきり見えますね。
手前の桜も、すっかり紅葉に染まっています。


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では、先ずは手水舎で手を浄めます。
この辺りは、藤森祭では露店に隠れて入れません。


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手水舎で手を浄めていると、こちらの方が通り抜けていかれました。
自分は動きが激しい方の撮影が苦手なのですが、
最近はウチのネコでだいぶ慣れてきました。


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手水舎の前で、南を向いています。
「藤森」神社だけに、藤棚がこちらの象徴です。


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その手水舎の脇から、藤森神社拝殿を見ています。
毎年5月3日に藤森祭の一環で藤森太鼓がこの前で演奏されます。


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拝殿の北側に、藤森神社本殿がいらっしゃいます。
早良親王が祈願されたことがある京都屈指の古い神社です。
素戔嗚尊(すさのおのみこと)や舎人親王がご祭神ですが、
この辺りの産土神(土地神様)としての側面が大きく、
事実参拝者の大半が観光客ではなく、地元住民です。
また氏子地域も京都市東山区~伏見区にかけてで、
これは京都市内最大の松尾大社に次ぐ広大さです。
(詳しい沿革は、第124回ブログ参照)


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藤森神社本殿から、東を向きました。
この辺りは桜やカエデなど様々な木々が紅葉に染まってきています。


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さらに、その場所で北を向きました。
この辺りは、桜の紅葉がだいぶ進んでいますね。
この先(本堂の北側)に藤森神社の末社が並びますが、
今回はそちらには向かいません。


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今度は、藤森神社境内の北東端を見ています、
手前の湧水は京都市内屈指の名水で、確か飲んでも大丈夫です。


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その辺りで、南を向きました。
では、こちらからそちらに向かいます。


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藤森神社拝殿に、戻ってきました。
よく見ると、中央をそのまま進むことができそうです。
ではあちらに向かって、拝殿内部を見に行きます。


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こちらが、藤森神社拝殿の内部の様子です。
この神社に初めて来てから約45年たちますが、
ここに入ったのは生まれて初めてです。


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藤森神社拝殿内部から、境内を真南に向いています。
ここから藤森神社境内が細長いのは、
この位置で毎年5月5日に駆馬神事が行われるからです。


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こちらは、藤森神社拝殿の真東です。
斎館の脇に、たくさんの菊の花が並んでします。


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こちらが、その菊の花の北半分です。
氏名が書いてあるので、たぶん品評会が行われていたのでしょうね。


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そして、こちらがその南半分です。
そう言えば、昨年(2016年)に泉涌寺にお邪魔したときも
菊の花の品評会が行われていました。


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藤森神社拝殿の前で、境内を南に向いています。
細長い馬場の向こうの両脇に、こちらの宝物殿と絵馬殿が見えます。


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では、藤森神社拝殿から境内を南下していきます。
左(東)側は宝物殿で、中には甲冑とか馬具とかに混じって
競馬の関連品が展示されています。
こちらの神社は馬の神様でもあるので、
昔から日本競馬協会との関わり合いが深いですね。
そう言えば右(西)側の駐車場の形態なら、馬も停められます。


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こちらは、藤森神社宝物殿前の自動販売機です。
白馬の写真が貼り付けてあるのは、先ほどの理由からでしょうね。


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藤森神社宝物殿の前で、境内を南に向きました。
先述の駆馬神事の際には、ここを馬が駆け抜けます。


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藤森神社宝物殿から、境内を約200m南下しました。
すると、西側に児童公園が現れました。
本当は数人の小学生がサッカーをしていたのですが、
そちらは写していません。


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その児童公園の前から、藤森神社境内を約100m南下しました。
では目の前の石製鳥居から藤森神社を出ます。


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藤森神社の南側石製鳥居をくぐり、南を向いています。
すると、目の前に東南東に伸びる道が現れました。


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藤森神社の前で、東北東を向いています。
では、この上り坂を進んでいます。


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藤森神社の前から、東北東に進んでいます。
こちらに、古い土蔵が見えます。
こちらの柿は果実が満開で、まるで花のようです。


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藤森神社の東隣に、京都教育大学があります。
この時間帯は何人も学生がおられて、
そこをフレームから外したため、看板が写っていません……


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京都教育大学の向かい(南)側に、紅葉が見事なお店があります。
第308回ブログでも出て来た「Blon」というパン屋さんですね。
その時は祝日でお休みでしたが、今回は中に入りました。


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自分が店内に入って途端、レジ脇にいらした店員さんが
「あと2分で授業!」
と叫びながら出て行かれました。
大学の向かいだからこその光景ですね。

こちらは菓子パンも充実していましたが、
やはり初めてのパン屋さんは食パンでしょう。
またバゲットが売り切れていたので、
少し太めのバタールも買いました。
帰宅後、それらのパンを調理して頂きました。
食パンは焼きそばパン、バタールはカニサラダサンドにしました。
こちらのパンは、バターがしっかり効いていますね。


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「Blon」の前で、東南東に向いています。
では、こちらの上り坂をまた進んでいきます。


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「Blon」の前から、東南東に約300m進みました。
すると、目の前に奈良線の「JR藤森」駅が見えてきました。


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こちらが、奈良線「JR藤森」駅です。
では、こちらからJR奈良線に乗って京都駅から帰宅します。

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第521回 紅葉の法金剛院~花園紅葉散策~その1

[法金剛院] ブログ村キーワード
2017年11月も下旬に入り、今年も紅葉に染まってきました。
今回ブログから、JR「花園」駅を起点とする企画をお届けします。
既にメジャーな寺院もありますが、
この辺りは京都市街地としてはまだまだ観光地化されておらず、
その分紅葉も「穴場ぞろい」となっています。
ですから、今回はいくつかの寺院が自分の「取って置き」です。
それが、どちらなのかはお楽しみということで……
ですから、いくつかの写真はクリックして拡大してみてください。


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京都駅1番ホームから駅構内を約300m進むと、
京都駅最西端に伸びる32番ホームに出ます。
(京都駅のホームは、東西幅が日本でも屈指の長さです)
そちらから嵯峨嵐山行の嵯峨野線の電車に乗って、
約20分で4駅進み「花園」駅で降りました。
では、2017年の紅葉散策はこちらの「花園」駅から始めます。
ちなみに、自分たちが乗っていた電車は「太秦」駅経由で
終点の「嵯峨嵐山」駅に向かいます。
撮影日は、2017年11月23日勤労感謝の日の木曜日午前10時50分。
小雨と快晴の不安定な日でした。


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第502回ブログでも書いたようにJR嵯峨野線は高架上を通り、
駅の大半も高架上にホームがあります。
当然「花園」駅も、ホームから階段を下りて改札口に向かいます。


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「花園」駅ホームから下りた先に、改札口があります。
第502回ブログでは自分以外に乗降者はほとんどいませんでしたが、
さすがに11月23日はこのくらいは混んでいます。
(京都市内の観光客数は、毎年11月23日が最多です)


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JR「花園」駅の改札口を出て、北を向いています。
丸太町通沿いにある市バスの停留所に、何人かいらっしゃいます。


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JR「花園」駅前で、丸太町通を西に向いています。
駅構内の東側に、コンビニエンスストアがあります。
第502回ブログでは熱中症対策に飲料水を買いましたが、
ここまで気温が低いとそれは不要ですね。
では、先ずはこの丸太町通を西に進みます。


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JR「花園」駅前から、丸太町通を西に約100m進みました。
目の前に、「花園扇野町」バス停が見えますね。
駅前とあって丸太町通右(北)側歩道には飲食店が並びましたが、
この辺りから木々が並びます。
そちらが、今回ブログのメイン法金剛院です。


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その「花園扇野町」バス停から、丸太町通をさらに西に進みました。
ここで、丸太町通から北に府道130号線が伸びます。

丸太町通は約100m先の「双ヶ丘」交差点で天神川通と交差します。
さらにずっと進んでいくと、JR「嵯峨嵐山」駅前に出ます。


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そのT字路の南側から、JR嵯峨野線の南側に行けます。
そこを南西に約200m進み、そこで南に折れて約400m進むと
「蚕ノ社」木嶋神社の前に辿り着きます。


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今度は同じ場所で、北を向きました。
左(西)に見える緑地は、双ヶ丘ですね。
では、丸太町通を北に渡ります。


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丸太町通から、京都府道130号線を北に向いています。
この道は双ヶ丘の東側を南北に貫いており、
双ヶ岡の北側に広がる御室仁和寺に至ります。


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京都府道130号線から、丸太町通北側歩道を東に向いています。
こちらの桜は、法金剛院に隣接する幼稚園のものです。


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その幼稚園の駐車場を撮りました。
こちらの紅葉は、日をたっぷり浴びて紅く染まっています。


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その東側に、こちらの門があります。
では丸太町通北側歩道から、法金剛院に入ります。


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法金剛院の境内に、入ってきました。
2017年の京都の紅葉は、この11月23日が盛りでした。
では、この石畳の道に沿って奥に入っていきます。


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すると、すぐにこちらの門に行き当たります。
この門をくぐるとすぐに庫裏があって、そこで拝観料を納めました。


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法金剛院庫裏の前から、東へと石畳の道が伸びています。
では、こちらを進み法金剛院に参拝をします。


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法金剛院境内の東に伸びる石畳の道は、すぐに突き当たります。
このすぐ先が庭園で、池を囲む形で道が伸びています。
ただ、そちらより先に左(北)の道に進みます。


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そのT字路で、北を向いています。
こちらに、法金剛院のお堂が並びます。
その前に嵯峨菊の鉢が並んでいます。
ちょっと大覚寺に似ていますね。


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では、こちらで靴を脱ぎます。
スリッパに履き替えて、お堂の周囲を歩いていきます。


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靴を履き替える「たたき」の部分にも、カエデが落ちていました。
紅葉が盛りを過ぎると、少しずつ落葉が始まります。


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靴からスリッパに履き替えたお堂の中には入れません。
そのお堂の周囲が廊下で囲まれていて、その周囲を歩きます。


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そのお堂の北西角から、西側を見ています。
その向こうに、また別のお堂が見えます。


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こらのお堂からそちらのお堂に向かって、渡り廊下が続いています。
ではその渡り廊下を伝って、向こうに参ります。


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法金剛院本堂は先ほどのお堂の北西側にありますが、
その南側にも仏殿があります。
こちらには、僧形文殊菩薩像や地蔵菩薩像がいらっしゃいました。
またそれほど大きくはありませんでしたが、
十一面観音像が細かい造りでついつい見惚れてしまいました。
こちらは全て、重要文化財に指定されております。


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その辺りの地面の様子です。
まだ落葉には早いのですが、個人的な好みで撮りました。


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こちらが、その地面の上です。
では、法金剛院本堂に向かいます。

この辺りは、平安時代初期は清原夏野の山荘でした。
その死後、山荘が寺院化したものがこの寺院の始まりです。
まぁ平安時代の貴族は、嵯峨野から双ヶ丘にかけてのこの地に
数多くの別荘を建ててそれらが現在多くの寺院となっており、
この法金剛院もそれらの中の一つという訳です。


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法金剛院本堂には、ご本尊の阿弥陀如来像がいらっしゃいます。
ただこの日(2017年11月23日)は当寺院の法要の日で、
そのため中には入れませんでした……

こちらは、その本堂から西を見た風景です。
向こうの丘陵地が、双ヶ丘です。


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法金剛院法本堂に背を向け、南を向いています。
では、紅葉の渡り廊下を通り過ぎ戻っていきます。


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法金剛院のお堂の渡り廊下を歩いています。
この寺院はお堂に寄り添うように、カエデが並んでいます。

この辺りのお堂の中に、便所がありました。
ちょっと、そこで休憩します。


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その便所の前から、東を向いています。
向こうに、先程の嵯峨菊が見えていますね。
これで、法金剛院のお堂を1周したことになります。
カエデの向こうには、枝垂桜も見えます。
こちらは紅葉以外にも、桜の名所でもあります。


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では、こちらでまたスリッパから靴に履き替えます。
この東側に、平安時代初期に
清原夏野の山荘であったころから存在した庭園があります。
法金剛院の紅葉の大半はそちらにあるのですが、
今回ブログもだいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。

~次回は、こちらの法金剛院庭園を散策します~

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第522回 法金剛院 紅葉庭園~花園紅葉散策~その2

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法金剛院のお堂を出て、境内で東を向いています。
今回は、法金剛院本堂の東側に広がる庭園を散策します。
撮影日は、2017年11月23日勤労感謝の日の木曜日午前11時半。
僅かな時間に、快晴と小雨を繰り返します。


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先程の位置で、北を向きました。
法金剛院のお堂の脇に、センリョウの木が聳え立ちます。
通常センリョウは体長1m未満ですが、こちらは5mくらいです。


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枯れ枝になった桜並木を通り過ぎ、東側の紅葉庭園に向かいます。
前回ブログにある通り、法金剛院は元々清原夏野の山荘でした。
(そういえば、清原夏野の別名はこの辺を表す「双丘大臣」です)
そして、ここから先の庭園はその清原夏野の山荘だったころと
同じ位置にあります。
ただ、池などは約300年後の12世紀のものです。


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その辺りで、法金剛院境内を北を向きました。
紅葉の向こうに、お地蔵さんがいらっしゃいますね。


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法金剛院庭園の比較的北側を東に向いて歩いています。
この辺りは日をたくさん受けて、紅葉も程よく進んでいます。


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さらに少しだけ、法金剛院庭園を東に進みました。
ここでT字路になっていて、さらに北に伸びる道があります。


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同じ位置で、北を向いています。
やはり、日が当たる場所ほど紅葉は進んでいますね。
この先のカエデに囲まれた位置に、小さな石橋が見えます。


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その石橋から、北西を向いています。
石橋の上流(?)に、こちらの小さな滝が見えます。
こちらは青女の瀧(せいじょのたき)と呼ばれており、
平安時代末期12世紀の製作です。
人口の滝としては、現存する日本最古のものと考えられています。


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法金剛院庭園の石橋を渡ると、小径が庭園の北西端へと向かいます。
その辺りで、南を向きました。
ずっと向こうに池が見えますので、そちらに向かいます。


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先程の位置から南下して池まで行く途中に、
こちらの歌碑が立っていました。
作者の待賢門院 堀川は、平安時代後期の女流歌人です。
こちらの歌は、小倉百人一首第80番に載っています。
ちなみに、この寺院を12世紀に再興した待賢門院は別人で、
この待賢門院 堀川が仕えていた人物です。
(待賢門院は、崇徳上皇後白河上皇の母です)

……しかし、その後ろにはマンションの壁が見えます。
この辺りはJR「花園」駅前ですから、
飲食店やマンションがこの寺院に隣接します。


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その石碑から、南を向いています。
こちらには、このように池が鎮座します。


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先程の位置から約5m南下して、池の最北端から南を見ています。
こちらの池も、待賢門院がここを再興した12世紀の製作です。
法金剛院庭園は、この辺りの紅葉が一番見事です。


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池の西側に、南下できる小径が伸びています。
この瞬間までは、日差しが強く差し込んでいました。
では、こちらから池を周回していきます。


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池の西側を南下しながら、池の中央に向いています。
こちらに、小さな小島が見えます。
石橋がその橋に見えますが、今はそちらへは行けないようです。


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そのまま池の西側を約50m南下しました。
池の南西端に、小さな石橋が見えますね。
その南側から、生垣越しに大型自動車が通り過ぎていくの見えます。
法金剛院の南側を伸びる丸太町通は、
京都市街地から嵯峨野嵐山地区に向かう数少ない幹線道路です。
ですから、京都市内屈指の交通量が多い道路です。
(丸太町通以外には、きぬかけの路しか
京都市街地~嵯峨野嵐山地区間のルートがありません)


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法金剛院と丸太町通との間に生垣しかないので、
池の南側を西に歩いていると、
大型自動車が通り抜ける音が聞こえてきます。
また池の南側はこのように石が敷き詰められていて、
水辺にまで行くことができます。
おそらく12世紀当時は、この池に船を浮かべて
ここから池に出入りしていたのでしょうね。


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その石が敷き詰められた場所から、北を向きました。
おそらくこの角度が、法金剛院庭園のベストショットです。
こちらは清原夏野の山荘であったころからその美しさが評判で、
仁明天皇からこちらの庭園に「五位」の位を賜りました。
それが、こちらの律宗「五位山」法金剛院という名前の由来です。


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法金剛院庭園の池の南西端まで来て、北を向きました。
この辺りは日差しがよく当たるので、カエデが落葉し始めています。


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その小径をさらに西に進んでいます。
写真の端の方に、双ヶ丘が写り込んでいますね。
個人的には、こういう落葉の小径が大好きです。
紅い絨毯の上を歩いているようですね。


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その赤い小径は、いつの間にか北に進路を変えていました。
こちらは池の西側の小径で、そこを北上しています。
向こうのT字路で、池の周囲を1周したことになります。


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そのT字路で、西を向きました。
向こうに、前回ブログにも出て来た嵯峨菊が並んでいます。


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その嵯峨菊の南側に、さらに西に進める石畳の道が続きます。
ではこちらから西に進み、法金剛院庭園を出ます。


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その石畳の道の途中に、こちらの石仏がいらっしゃいます。
苔とカエデの落葉の上におられて、それが神々しいですね。


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石畳の道の西端に前回ブログで拝観料を納めた庫裏があって、
その南側にこちらの門があります。
では、こちらの門をくぐっていきます。


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先程の門をくぐると、さらに南側にこちらの門があります。
ではこちらの門をくぐり、法金剛院を出ます。


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先程の門をくぐり、法金剛院を出ました。
その南側に、丸太町通が東西に伸びています。
さらにその南に、JR嵯峨野線の高架が見えます。


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法金剛院の前で、丸太町通を東に向いています。
約150m先に、JR嵯峨野線「花園」駅が見えます。
すると、この辺りから急に空が曇ってきました。
法金剛院庭園散策時には、むしろ日差しが強かったのですが……


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法金剛院の前から、丸太町通を東に約150m進みました。
前回ブログ冒頭のJR嵯峨野線「花園」駅前に戻ってきました。
この辺りの丸太町通は南側にJR嵯峨野線の高架が続きますが、
こちらの北側には飲食店が入ったテナントビルが並びます。


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さらに丸太町通を東に約50m進みました。
こちらが、「花園駅前」交差点です。
第502回ブログでは、「花園」駅から直接こちらに来ました。


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「花園駅前」交差点から、北を向いています。
約150m先に今宮神社の鎮守の森が見えますが、
この先だいぶ進むので、ここは素通りです。


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丸太町通は、この「花園駅前」交差点から北東に進路を変えます。
ここから先の丸太町通には、両側に飲食店がたくさん建ち並びます。
丸太町通右(南)側歩道に、ココ一番館の支店が見えますね。
そう言えば、だんだん雲が厚くなってきました。
同行したウチの母が、こんなことを言い出しました。
「もしかして、雨傘が必要だったかな?」


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さらに丸太町通を北東に進んでいます。
街路樹に看板が隠れていますが、餃子の王将花園店があります。
(第502回ブログで立ち寄ったお店です)
その向こうに、「妙心寺前」交差点が見えますね。


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「花園駅前」交差点から、丸太町通を北東に約150m進みました。
こちらが、「妙心寺前」交差点です。
この辺りから丸太町通は、また真東に進みます。


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「妙心寺前」交差点北西角に、こちらのお店があります。
作務衣の専門店なのですが、妙心寺に近いせいか
この周辺には作務衣専門店が何軒もあります。


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「妙心寺前」交差点から、北東に向いています。
こちらから約150m先に、臨済宗妙心寺派大本山妙心寺があります。
ただ今回もだいぶ写真を貼り付けたので、今回はここまでです。

~次回は、妙心寺の塔頭である退蔵院にお邪魔します~

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ぴのぴな

Author:ぴのぴな
ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
寺社巡りをしてきました。
このブログで,
本当に京都に来たような
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味わってください。

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サイドバーの説明をします。
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京都市内の今の天気と
天気予報が分かります。

「京都桜100景」
ブログ用に
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新たに撮ったものを加え
独断と偏見で桜の名所を
100選びました。
少しずつ更新して
ゆっくり完成させます。

「祇園祭の歩き方」
YAHOO知恵ノートを
こちらも利用して、
祇園祭宵山で回る
ポイントを書きました。
実際に回るときの
参考にしてください。

「京都市バス路線図」
京都市交通局発行の
京都市バスと市営地下鉄の
路線図を貼り付けました。
バス停や駅の位置以外に、
各観光地の位置関係も
これで分かります。

「京都市バス検索」
系統(「5系」とか)別に
市バスを検索できます。
各系統の停留するバス停や
バス停別時刻表が
貼り付けてあります。
京都観光に来られる前に、
今一度確認してください。

「嵐電(京福電気鉄道)」
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そのまま貼り付けました。
電車の情報もありますが、
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沿線の観光情報が
詳しく書いてあります。

「きょうもいろいろ」
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京都観光のブログです。
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ブログです。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

「京都に夢中!
古都・京都
お祭りナビ」
これから始まる
京都のお祭りや
イベントの
情報が載っています。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

布袋山保存会
祇園祭前祭の布袋山の
サイトです。
宵山でここに訪れて、
ここの方と親しくなって、
そのまま相互リンク
することにしました。

One-Shot Photo Blog
北関東と東京の下町の
写真ブログです。
自分の大ファンの
写真家さんが
運営されています。
こちらからお願いして、
リンクさせて
いただきました。

「春夏秋冬 京のくらし」
京都の季節の様子や
ご自身が経営されている
カフェの様子を
書かれたブログです。
この度、相互リンクさせて
いただきました。

☆カテゴリ
これまでの記事を
テーマ別に分けました。
記事は順番通り
並んでいますので、
観光コースをそのまま
追いかけられます。

「未分類」
京都を書いては
いるのですが、
他の「道ブログ」とは
趣旨が違うものが
入ります。

「ここって、
何のブログなの?」
このブログの説明です。
記念すべき第1回です。

「限定公開」
パスワードがないと、
閲覧できません。
うちの家族の
個人情報満載なので、
こうなりました。
京都サンガの応援に、
東京に行った記事です。
(国立競技場と明治神宮)

「京都」
どのカテゴリにも
入らない記事です。

「東福寺と泉涌寺」
ウチの近所なので、
一番よく行きます。

「伏見稲荷大社」
ウチの氏神様です。
初詣など
こちらも多くなります。

「ゑびす神社」
毎年参拝しているので、
独立させました。

「清水寺から平安神宮」
京都の東山周辺です。
京都観光の
一番有名なコースです。
これから京都観光を
考えておられる方は、
ここをご覧ください。

「京都紅葉散策」
紅葉の季節にあちこち
散策してきました。
毎年11月23日に行く
紅葉散策は含まれません。
そういうものに含まれない
短いものを集めました。

「京都桜案内」
桜の季節にあちこち
花見に行きました。
毎年少しずつ増えます。

「祇園散策」
花見小路の花街や
八坂神社・建仁寺など
祇園各地の散策です。

「祇園祭宵山散策」
祇園祭宵山を
毎年更新した記録です。
ゆっくり回ったので、
次に祇園祭に来られた時の
参考にしてください。

「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
春から初夏を中心に
京都市内各地のお祭りを
記録したものです。

「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。 「錦小路東から西」 四条通の1本北に伸びる 錦小路を東から西に 進みます。 錦市場から祇園祭鉾町へ 最終的に住宅街に 移動していきます。
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