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第527回 紅葉の桂春院庭園~花園紅葉散策~その7

[桂春院] ブログ村キーワード
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臨済宗妙心寺派妙心塔頭寺院大心院門前で、北を向きました。
小路の左(西)側が妙心寺方丈で、右(東)側が大心院です。
今回はここをそのまま北上し、
妙心寺境内北東端の桂春院に訪れます。
撮影日は、2017年11月23日勤労感謝の日の木曜日午後2時半。
逆行が気になるくらい、日差しが強くなってきました。


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大心院門前から妙心寺境内を約50m北上し、東を向きました。
ここから約50m先に塔頭寺院が並んでいますが、
どちらも非公開寺院なのでそちらには向かいません。


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そのT字路から、妙心寺境内を50m北上しました。
左(西)側が妙心寺方丈の北端で、
右(東)側が妙心寺塔頭の雑華院です。
ここまで北上していた道が、東に折れます。


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妙心寺境内のその角で、東を向いています。
この小路は桂春院まで1本道なのですが、
目的地まではこのように北東に蛇行していきます。
向こうの白壁から大きな墓石の頭が覗いていますが、
おそらくは江戸時代の大名のお墓でしょうね。



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妙心寺境内の小路をさらに北に折れると、
今度はまた北への一直線の道が伸びています。
では、こちらまた北上していきます。


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先程の位置から、妙心寺境内の小路を約100m北上しました。
突き当りは、臨済宗妙心寺派麟祥院です。
では、このまま東にまた折れていきます。


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その麟祥院を白壁越しに覗いています。
僅かに卒塔婆が見えるので、この向こうは墓地でしょうね。
こちらは非公開寺院ですが、境内が比較的広大で
白壁のあちこちから見事の紅葉が見えます。
もし中を覗けたら、さぞかし絶景なのでしょうね。


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その位置で、東を向きました。
左(北)側が麟祥院で、右(南)側がこちらも妙心寺の塔頭海福院です。
この先で、またまた北に折れます。


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先程の位置から約30m東に進み、北を向きました。
左(西)側が麟祥院で、右(東)側が妙心寺塔頭の養徳院です。
突き当り(北側)も、塔頭の蟠桃院です。
では、さらにここを北上します。


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また妙心寺境内の角まで北上して、東を向きました。
左(北)側の蟠桃院の紅葉が見事です。
こちらも、おそらく中はさぞかし絶景なのでしょうね。
右(南)側の養徳院前には、低木並木が続きます。


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その養徳院前に続く低木の並木なのですが、
門前の数本だけカエデが並びます。
こちらもしっかり日差しを受けて、紅く染まっています。

実はこの日(2017年11月23日)の1週間前、(2017年11月16日)
事前調査でこの辺りを自転車で散策しました。
(妙心寺境内はあまりにも広大なので、通常は自転車を使用)
すると、この養徳院前に家族連れがいらして
そのまま養徳院境内に入っていかれました。
中からお寺の方が来られてお話されているようでした。
たぶん知己の方々と思うのですが、
この辺りの塔頭寺院と知り合いになれたら、
こういう非公開寺院にも入れるのでしょうね。
(外からの様子から推測すると、ここも絶景のようですし)


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養徳院の前で、妙心寺境内を東に向いています。
左(北)側はこちらも広大な蟠桃院の白壁で、
右(南)側から突き当り(東)にかけては
こちらも妙心寺塔頭寺院の1寺大雄院です。
この辺りの小路は少しだけ道幅が広いので、
臨時の駐車場に利用されている方がおられるようですね。
(それが合法かどうかは、不明)


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その大雄院の前で、北を向きました。
この辺りが妙心寺境内のほぼ北東端で、
この先の右(東)側の白壁が今回ブログメインの桂春院です。
ずっと向こう(北)に、衣笠山が見えますね。
その衣笠山のふもとに、妙心寺塔頭最北端の龍安寺が建っています。
(2017年の紅葉散策は、最終的にその龍安寺に向かいます)


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大雄院の前から、妙心寺境内を北上しています。
その辺りで西を向きますと、このような眺めが広がります。
こちらはたぶん蟠桃院境内の一部なのでしょうが、
ここに何か施設ができるのでしょうか?


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その辺りで、東を向きました。
こちらが、臨済宗妙心寺派塔頭では数少ない公開寺院桂春院です。
この寺院は、1598年津田秀則が見性院として建立しました。
その後1632年に美濃の豪族(小さな地域を支配する武士)源貞政が
この寺院を相続し、方丈や庭園などを今の形に整備しました。
その際に、源貞政の両親の法名から一文字ずつ取って
寺院の名を「桂春院」と改め、現在に至っています。


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桂春院の門をくぐり、東を向いています。
この辺りの庭園から既になかなかの眺めです。
この庭を見ながら、目の前の庫裏に入ります。


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桂春院の庫裏の中で確認を取ると、
こちらはどこも撮影が可能だそうです。
(とはいえ、さすがに庫裏内部と寺院の方々は撮れません)
ですから、庫裏の東側を抜けて撮影開始です。
庫裏の東側に、こちらの坪庭があります。
「清浄の庭」と呼ばれるこの庭には紅葉は一切ありませんが、
向こうの窓から紅葉が見えるので、
それがこの庭の借景になっています。


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「清浄の庭」の東側は方丈の端で、その左(北)側で抹茶が飲めます。
(そちらには常時数人の参拝者がいらして、撮影していません)
この辺りから、さらに東の茶室までが「侘びの庭」です。
この桂春院の庭園にはカエデが多く、
この日(2017年11月23日)が紅葉の盛りでした。


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その場所で、南を向きました。
次はこの廊下を進み、桂春院方丈の南側に回り込みます。


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先程の場所から桂春院方丈の南側に回り込み、西に進みました。
こちらにも何人か参拝者がいらっしゃったので、
方丈自体は撮影していません。
代わりにその辺で座り込み、方丈から南側を撮りました。
こちらが、「真如の庭」と呼ばれる桂春院方丈南側庭園です。
この辺りがこの桂春院の絶景ポイントの一つなので、
ちょっと同行していた母と一緒にこの辺りに座って休憩しました。


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方丈庭園を眺めていたのは、10分くらいでしょうか?
そちらから、さらに西に進みます。
桂春院方丈南側庭園の西側に、土間があります。
そちらを下りてサンダルに履き替えると、
今度は桂春院の庭園の中に入れます。
では、そちらに進んでいきます。


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土間から下に下りて、すぐに北を向きました。
紅葉の向こうに見えるのが、この桂春院の門です。
先程は、こちらからこの桂春院に入ってきました。


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その位置で、南を見ています。
ではこちらの木戸をくぐり、「真如の庭」の中に入っていきます。


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その木戸をくぐって、南を向いています。
手前の径を左(東)に曲がると先程の方丈庭園の中ですが、
今回はその奥(南)の道まで進んでから左(東)に折れます。
(要するに、生垣の向こうに進みます)


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先程の生垣の裏(南)側に回り込んで、東を向いています。
この辺りの木々は体長が高いので、
生垣越しに方丈からも上の方が見えましたね。


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先程の位置から「真如の庭」を東に進むと、
比較的低いカエデにも出会いました。
こちらも適度に紅葉に染まっていますね。


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その径を東端まで進みました。
この辺りが桂春院の南東端なのですが、
ここから先には仕切りがあって進めません。
ですから、「思惟の庭」の方は撮影していません。


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桂春院の南東端から、「真如の庭」を西に向いてます。
(要するに、先ほどの写真の裏側です)
こちらから見ると、お地蔵さんが2体いらっしゃるのが分かります。
(立像と祠です)
では、こちらを進んで元来た径を戻ります。


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ではその桂春院境内南東端から、西に進んでいます。
先程撮影したカエデの低い枝も、角度を変えると別物に見えます。


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ずっと進み続けて、桂春院庭園の南東端に来ました。
では、こちらから右(北)に折れます。


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その位置から、北を向いています。
では、この木戸をくぐって方丈の方に戻ります。


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その木戸をくぐり、東を向いています。
こちらから上がると、その先に桂春院方丈の南側が見えます。
ただ土間から上がる前に左(北)に折れると、トイレがあります。
第521回ブログ以来なので、ちょっとこちらに寄っていきます。


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土間でサンダルを脱いで、また桂春院方丈に上がってきました。
この左(南)側が方丈庭園で、先程この赤い敷物の上で休憩しました。


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先程の位置から、方丈の南側を東端まで進みました。
その位置から、さらに東側を見ています。
あの木戸の向こうが茶室で、この辺りが「侘びの庭」ですね。


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その位置から、北を向いています。
向こうに見える竹垣の向こうが茶席で、そこで抹茶が飲めます。


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そして、先ほどの紅葉の位置に戻ってきました。
ここから茶室を覗いたのですが、
またまた参拝者が抹茶を飲まれていました。
そこで、またまた撮影せずに庫裏を通過します。


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庫裏を出て、西を向いています。
ではこちらから桂春院を出て、妙心寺境内に戻ります。


527-38.jpg
桂春院の前で、妙心寺境内を北に向いています。
この先の運祥寺で突き当たりますが、その裏はもう一条通です。
この後は一条通を越えて北上し等持院に向かいますが、
だいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。

~次回は妙心寺を出て、等持院を目指します~

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「太秦散策」
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映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
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北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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