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第531回 龍安寺の紅葉庭園~花園紅葉散策~その11

[龍安寺] ブログ村キーワード
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等持院門前から西に約30mにあるT字路で、西を向きました。
ここで左(南)に進めば、
約200m先に京福電車(嵐電)「等持院」駅前があります。
今回はこのまま北西に蛇行しながら、龍安寺に向かいます。
撮影日は、2017年11月23日勤労感謝の日の木曜日午後3時45分。
だんだん日が傾いてきました。


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先程の位置から、西に進んでいます。
飲食店や地域スーパーが並ぶ等持院門前に対して、
この辺りは閑静な住宅地です。
なかなか立派な日本庭園が塀の上から覗いていたりしますが、
さすがに個人宅の中は撮影できません。


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今回ブログ最初の地点から、西に約150m進みました。
等持院の門前の道は、ここで突き当たります。


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その突き当りで、南を向きました。
このT字路で約200m南下すると、第528回ブログに出て来た
今出川通最西端京福電車(嵐電)北野線の線路が見えます。
ちなみに、この道を境に
左(東)側が京都市北区等持院で、右(西)が京都市右京区龍安寺です。


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同じ場所で、北を向きました。
この先に立命館大学衣笠キャンパスがありますが、
その裏にある衣笠山のふもとを今回ブログで目指しています。
(そこに、龍安寺があります)


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先程のT字路から、約50m北上しました。
この辺りは立命館大学衣笠キャンパスや、
京福電車(嵐電)北野線の「等持院」駅や「龍安寺」駅にも近いので、
飲食店がこの通り沿いに集中します。
そうこうしているうちに、またT字路が見えてきました。


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そのT字路で、また西を向きました。
今度は、こちらを西に進んでいきます。


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先程のT字路から西に約30m進み、北を向きました。
こちらは、臨済宗妙心寺派仙壽院です。
江戸時代初期の1652年に、
妙心寺第196世禿翁妙宏(とくおうみょうこう)が建立しました。
妙心寺北端の一条通からきぬかけの路ににかけて、
この辺りにも妙心寺の塔頭寺院が続くのですが、
こちらもその中の1寺です。
門からは見事な紅葉が見えますが、残念ながらこちらは非公開です。


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その向かい(南)側には、こちらのお地蔵さんがいらっしゃいました。
後ろの看板からも、もう衣笠山の近くだと分かります。


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そのお地蔵さんお前から、西を向いています。
では、さらにこちらを進んでいきます。


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京都市北区等持院と京都市右京区龍安寺の境から西に約100m進み、
その位置で南を向きました。
ここから約250m先の京福電車(嵐電)北野線の「龍安寺」駅前まで、
「龍安寺前商店街」が続きます。
最近は龍安寺へはきぬかけの路経由が普通ですが、
元々はこちらからの参拝が一般的でした。


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その証拠に、その辻の北西角にこちらの道標が立っています。
今通っている道は、元々等持院~龍安寺を結ぶ参道でした。
(ですから、今その道で等持院から龍安寺に向かっています)


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その位置から、西を向きました。
この辺りから、この道は北西に折れます。
では、この道を進み続けます。


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先程の道標から、北西に約100m進みました。
向こうの自動販売機の辺りにカーブミラーがあります。
ちなみにこの道はそのまま西に進み続けると、
約200m先で南に折れてきたきぬかけの路と交差して、
さらに100m西に進むと仁和寺境内で突き当たります。


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そのカーブミラーの脇に、こちらの道標があります。
こちらから北上すると、龍安寺の前に出ます。


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その道標の前で、北を向きました。
住宅街なのに急な上り坂なのは、もう衣笠山山腹内にいるからです。
では、こちらを進んでいきます。


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先程の道標から、急な山道を登ってます。
この辺りの住宅は全体的に大きいですが、
よくよく見ると中にはホテルや旅館も混じっています。
時折見える庭木の紅葉も、今が盛りですね。
(2017年11月23日のことです)


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その山道の途中に、臨済宗妙心寺派多福院があります。
こちらもこの辺りの妙心寺塔頭寺院の1寺で、非公開寺院です。
こちらの細かい沿革は不明ですが、
1482年龍安寺の僧侶特芳禅傑が鉄船宗煕の開基で創建されました。
多福院は斜めになって写っていますが、それだけ斜面が急なのです。


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多福院の前で、北を向いています。
この先に、紅葉が見事なカエデ並木が見えます。


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先程の位置から、そのまま生垣の分け目を通って北上しています。
この紅葉並木の先に、龍安寺の南門があります。
では、ここを通って龍安寺境内に入っていきます。


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龍安寺の南門をくぐり、境内に入ってきました。
……のですが、この約30m北でこの道はきぬかけの路と交差します。
要するに、きぬかけの路は龍安寺境内を貫いています。


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きぬかけの路と交差する「龍安寺前」交差点で、東を向きました。
この道を進むと、第257回ブログのルートを逆行します。
目の前に「龍安寺」バス停が立っていますが、ここ数年は
多くの方が金閣寺経由のこの道を経由して龍安寺に参拝されます。


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今度は「龍安寺前」交差点で、きぬかけの路を西に向きました。
この道を進むと、住吉大伴神社経由で仁和寺に向かいます。
(第259回ブログを参照)


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「龍安寺前」交差点から、北を向きました。
では、龍安寺境内を北上していきます。


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「龍安寺前」交差点から約30m北上し、東を向きました。
このすぐ先に第258回ブログで立ち寄った飲食店があって、
(生湯葉どんぶりが絶品です)
そのさらに東側には駐車場があります。


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同じ場所で、北を向きました。
ではこの左(西)側で拝観料を納めて、この門をくぐります。


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先程の門をくぐり、龍安寺境内を北上しています。
ここ臨済宗妙心寺派龍安寺は世界遺産の石庭で有名ですが、
京都でも屈指の池泉式の紅葉庭園を有しています。


531-29.jpg
さらに龍安寺の紅葉庭園を北上しています。
左右の紅葉が重なり、「紅葉トンネル」を形成していますね。
あちらに和服姿の女性の団体がいらっしゃいますが、
実は様々な国籍の方々がいらっしゃました。
その手前で、たくさんの方々が立ち止まっておられます。
ちょっと、そちらを覗きます。


531-30.jpg
その方々と、同じものを眺めています。
龍安寺境内のかなりの部分が、この鏡容池が占めます。
龍安寺の参拝ルートは、この池を反時計回りに進むものです。


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また、池の周囲を北上しています。
この辺りは日当たりが良いので、紅葉がはっきり色付いています。


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また鏡容池を眺めています。
この辺りは平安時代初期は、大伴氏の所領地でした。
応天門の変伴善男が流刑になり、
この辺り一帯を含む大伴氏の所領地は全て没収されました。
その後、この辺りは藤原良房により
藤原氏北家に連なる徳大寺氏に下げ渡されました。
この鏡容池は、その徳大寺氏により作られました。
つまり、この池は龍安寺建立以前からこの姿でした。


531-33.jpg
さらに、この龍安寺境内を北上します。
鏡容池北岸の辺りにきていますが、
龍安寺の庫裏や方丈はここよりもさらに北に位置します。
(かの石庭は、その方丈の庭園です)


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さらにさらに、龍安寺境内を北上しています。
小さな矢印の看板は、石庭がもっと北にあることを指しています。


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どんどん龍安寺境内を北上していくと、やがて枝垂桜の前に出ます。
龍安寺には広大な紅葉庭園がありますが、
その周囲には桜庭園もあります。
その枝垂桜の前から、石段が続きます。


531-36.jpg
そして、その石段の先に、龍安寺の庫裏があります。
ここから中に入ると、目の前に世界遺産の石庭が姿を見せます。
ただ、だいぶ写真を貼り付けましたので今回はここまでです。

~次回は、龍安寺の石庭と紅葉庭園を散策します。
その次回で、「花園紅葉散策編」は終了です~

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「蹴上・鹿ヶ谷散策」
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「太秦散策」
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映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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