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第537回 建仁寺方丈散策 後編~10日ゑびす散策~その3

[建仁寺] ブログ村キーワード
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前回ブログで建仁寺庫裏から方丈周辺を散策して、
小書院の縁側で潮音庭の眺めておりました。
すると、その脇にこちらの札が立っておりました。
まぁ確かにここはごろ寝に最適で、以前自分が来たときも
大きないびきをかいて就寝されていた方もいらっしゃって、
それはさすがに寺院側も迷惑だったのでしょうね。
……という訳で、今回は小書院から建仁寺散策の続きを書きます。
撮影日は、2018年1月10日水曜日午後1時。
だんだん曇り空から雨が降り出しました。


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ではその小書院北側から出て、西を向きました。
この右(北)側が、前回ブログ潮音庭です。
では、目の前の小部屋に向かいます。


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こちらが、その小部屋です。
床の間の周囲や襖に、所狭しと水墨画が描かれています。


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同じ小部屋の南側壁面を撮っています。
この部屋の絵は、すべて中国人の子供をモチーフにしています。


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その小部屋と小書院の間にある廊下で、南を向きました。
こちらは、北は大書院、南は法堂まで続くとても長い廊下です。
この先の右(西)側が、建仁寺大方丈ですね。


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その廊下を大方丈の北側まで南下して、西を向いています。
では、ここを西の端まで進みます。


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大方丈北側の廊下を西に進み、その位置で北を向きました。
こちらの小さな祠は、開山堂です。


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建仁寺大方丈北側の廊下の最西端には、女子トイレがあります。
そう言えば、前回ブログでも女子トイレが出てきました。
この寺院は、女子トイレの数が多いですね。
では、今度は大方丈北側廊下を東に進みます。


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建仁寺大方丈の北側は、いくつかの部屋に分割されます。
こちらの部屋には、輿が陳列されています。


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こちらは、その輿の部屋の西隣です。
襖に描かれた、中国の山水を描いた障壁画が見事です。


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その部屋を出て、東を向きました。
この先に、前回ブログにも出て来た「〇△□の庭」が見えます。


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建仁寺大方丈の東側に戻ってきて、南を向いています。
この左(東)が、「〇△□の庭」です。
ただ、今回ブログではこのまま南下します。


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少し南下して、建仁寺大方丈の南側に回り込んできました。
この左(東)側が、建仁寺の庫裏です。
と言うことは、この右(西)側が……


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先程の西側が、建仁寺大方丈の南東端の部屋です。
こちらの襖絵が海北友松作雲龍図です。
前回ブログで紹介した風神雷神図屏風と並ぶ建仁寺の至宝ですね。
(まぁ、こちらもコピーなのですが……)


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こちらは、その部屋の西側の襖絵です。(先程のは、北側)
「海北友松と言えば、雲龍図」と言われるほど、
こちらは海北友松のいちばんの代表作です。


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その雲龍図の部屋で、南を向きました。
この先の縁側から、建仁寺大方丈の方丈庭園が見えます。


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先程の部屋からそのまま南に出て、縁側に座っています。
こちらが、建仁寺大方丈の方丈庭園です。
第35回ブログでは修復中でしたが、今はこんなに見事な庭園です。
「雨の方丈庭園」は禅寺最大の醍醐味ですが、
今回はあくまで10日ゑびすがメインなので、
ここで寛ぐのは短時間にします。


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建仁寺大方丈の方丈庭園で、東を向きました。
前回ブログの大書院から続く廊下が、さらに南に伸びています。
次は、そちらを通りこちらの南にある法堂に向かいます。


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建仁寺大方丈の最東端に、下足場があります。
ここでスリッパを履いて、さらに南に向かいます。


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スリッパをはいて南下し、そのままいったん方丈を出ます。
こちらの渡り廊下は、ここで建仁寺境内の道と交差します。
ですから、この辺りで
建仁寺境内を散策されている方と交差するのですが……
その方々が皆さん雨傘を差されています!


537-21.jpg
その辺りで、西に向いています。
前回ブログでは、向こうからこちらに進み、
建仁寺庫裏を経由してここにやって来ました。
ところが、その辺りを見るとやはり皆さん雨傘を差されています。
雨粒も大きくなり、だんだん小雨ではなくなってきています。


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先程の位置に鍵が掛かっているのですが、
方丈から来た人はこの鍵を開けてさらに南に進むことができます。
では、この「入り口」と書かれた看板に従って法堂内に入ります。


537-23.jpg
様々な理由で、法堂内には光源がありません。
そのため、こちらの写真は実際よりもさらに暗く写ります。
こちらは、その法堂の天井画です。
2頭の龍を描いているので、「双龍図」と呼ばれています。
この下に建仁寺のご本尊釈迦牟尼像がいらっしゃいますが、
さすがにご本尊は写せません。


537-24.jpg
その位置で、東を向きました。
では、こちらから建仁寺法堂を出ます。


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建仁寺法堂の入り口の前で、北を向いています。
ではこの渡り廊下を北上して、元来た道を戻ります。


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法堂から渡り廊下を北上し、
また鍵を開けて大方丈の東側に戻ってきました。
では、ここでスリッパを脱いでこちらに上がっていきます。


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スリッパを脱いで、建仁寺大方丈に戻ってきました。
目の前が海北友松の雲竜図の部屋で、
この左(西)が建仁寺方丈庭園です。


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先程の位置から、南北の廊下を約5m北上しました。
この左(西)が、海北友松の雲龍図の部屋です。
これで、建仁寺の庫裏や方丈の内部を1周しました。


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その位置で、東を向きました。
手前の部屋が売店です。(寺務所ではありません)
その奥は俵屋宗達風神雷神図屏風がある部屋です。
こちらも、前回ブログで回りました。


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先程の位置から最東端に進むと、建仁寺庫裏内部に来ました。
では、こちらから靴を履いて建仁寺庫裏を出ます。


537-31.jpg
建仁寺庫裏を出て、建仁寺境内を南に向いています。
右(西)側の松林越しに、先ほどの法堂が見えますね。
次はここから建仁寺境内を移動して、
建仁寺塔頭寺院の禅居庵に向かいます。
(ちょうど10日ゑびすに合わせて、例祭が行われています)
ただ、だいぶ写真を貼り付けましたので
今回はここまでです。

~次回は、禅居庵摩利支天堂に向かいます~

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「松原通東から西」EX
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松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
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「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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