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第643回 ジュバンセルに寄り道

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臨済宗建仁寺派総本山建仁寺境内を南に抜け、
八坂通を東に向かっています。
この辺りは「京都市東山区祇園」の最南端部分で、
結構高級な飲食店や京町家が軒を並べます。
今回は、この先の建仁寺の塔頭寺院霊源院にお邪魔した後、
祇園の町並みを散策しつつジュバンセルに立ち寄ります。
撮影日は、2019年3月10日日曜日午後4時。
小雨は、ほぼ止んできました。


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先程の写真の京町家の町並みにタバコ屋さんがあったのですが、
その角から南に道が伸びています。
こちらを進むと、松原通に出ます。


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その角で、八坂通を東に向いています。
ずっと上り坂が続き、その先に法観寺の八坂の塔が見えます。
この辺りは、高級な飲食店が続きますね。
(第103回ブログを参照)


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先程の角から八坂通を東に約50m進み、北を向きました。
高級な飲食店の間に、小路が見えます。
次は、この小路を進みます。


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八坂通からその小路を約20m北上して、東を向きました。
こちらは、臨済宗建仁寺派霊源院です。
室町時代初期に中厳偃月が建仁寺の住持に就任した際、
その中厳偃月が万寿寺に造っていた妙喜世界(浄土の一種)を
建仁寺の脇に移築したのが、こちらの創建です。
その後火災や廃仏毀釈で建仁寺塔頭が統廃合を繰り返し、
現在の姿になりました。
普段は非公開寺院なのですが、よく特別公開が行われます。
今回の特別公開では創建者の中厳偃月像の他、
ご本尊の千手観音像などに参拝が可能で、
所縁のある今川義元の書や様々な絵画が展示されていました。
(更新時現在、今回の特別公開は終了しています)


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霊源院を一通り拝観しました。(こちらは、完全に撮影不可です)
では、霊源院を出ます。


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霊源院の前で、北を向きました。
突き当りに東西に伸びる路地が見えますが、
そちらを西に進むと建仁寺境内に入れます。


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今度は同じ位置で、南を向きました。
すぐ先に八坂通が伸びていますが、
その先に六道珍皇寺の北門が見えます。
(こちらの門は、通常閉じています)
では、八坂通に戻ります。


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八坂通に戻り、東を向いています。
左(北)側に、臨済宗建仁寺派大統院が見えます。
実は霊源院にいらした学芸員さんに、
「こちらに、『出水千本』近くにある玉蔵院所蔵だった
円山応挙の掛け軸があるはずなのですが……」
そう質問してしまったのですが、
よく考えればその掛け軸はこの大統院所蔵でした。
勘違いだったのですが、それを伝える術はありません。
どうも、申し訳ありません……
(第347回ブログを参照)


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先程の位置から、八坂通を約150m東に進みました。
こちらで八坂通は、東大路と交差します。
このまま八坂通を進むと、やがて二年坂経由で三年坂に出ます。
(第103回ブログを参照)


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八坂通から、東大路を北に向いています。
今度は、こちらを進んでいきます。


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八坂通から、東大路を約50m北上しました。
ここで東大路は、霊山前通と交差します。


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東大路から、霊山前通を東に向いています。
こちらは文字通り霊山観音への参道で、
約250m先に第621回ブログ冒頭の位置があります。


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同じ位置で、西を向きました。
こちらは、安井金毘羅宮の一の鳥居です。
自分はいつも安井通側から入っていますが、
本当はこちらが安井金毘羅宮の正門です。
(第36回ブログ参照)


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安井金毘羅宮一の鳥居前から、東大路を北に向きました。
では、さらにこちらを進んでいきます。


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安井金毘羅宮一の鳥居前から、東大路を約150m北上しました。
ここで、「東山安井」バス停前に出ます。
第576回ブログは、ここから始まりました。


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「東山安井」バス停前から、東大路を北に向いています。
この少し先で、東大路は安井通と交差しています。


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東大路から、安井通を西に向いています。
約250m先に、建仁寺北門があります。(前回ブログ参照)


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今度は東大路から、安井通を東に向きました。
安井通は約70m先の下河原通で突き当たっています。
次は、こちらに向かいます。


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東大路から、安井通を東に約50m進みました。
こちらに、獣医さんが開業されています。
こちらは、ウチのネコのかかりつけのお医者さんです。
(正確には以前飼っていたネコで、今のウチのネコではありません)
約15年前に飼っていたネコが糖尿病になったとき、
そのネコは死にかけましたが、
こちらの適切な処置でさらに6年生き延びることができました。
(そのネコの享年は、21歳でした)


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本当は安井通の突き当り付近の写真があったのですが、
自動車のナンバープレートがはっきり写っており、掲載できません。
(撮影中には、気づきませんでした)
そのため、安井通の突き当りから
下河原通を南に向いた写真を貼り付けます。
この下河原通は、法観寺の八坂の塔がある八坂通まで伸びています。


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今度は、同じ位置で北を向きました。
右(東)に、石塀小路と書かれた看板が見えます。
石塀小路はこの下河原通から東の「ねねの道」まで続く路地で、
このまま東に進むと高台寺の石段下に出ます。
(第625回ブログの初めの方です)
ではこの下河原通を北上します。


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安井通から、下河原通を約100m北上しました。
この下河原通は、約50m先の八坂神社の南楼門で突き当たります。


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その位置で、下河原通を東に向いています。
この辺りは東山山中ですので、急な上り坂です。
こちらの小路を進むと、京町家の街並みの先に
龍池山大雲院があります。
この写真の左(北)に、その大雲院にある銅閣の頂点部が見えます。


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今度は同じ場所で、西を向きました。
辻の南西角に、緑色の暖簾が見えますね。
こちらは、今回ブログメインのジュバンセルです。
小豆や抹茶など和菓子の原材料を使った洋菓子店です。


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こちらが、「京の冬の旅」企画のスタンプラリーです。
第641回ブログの正伝永源院、前回ブログの両足院を回って、
スタンプも3つ貯まりました。
こちらを使うと、ジュバンセルの紅茶が無料になります。


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ジュバンセル店内は割と混んでいましたが、
20分くらい待つと、こちらがやって来ました。
こちらの「ケーキセット」は税込みで1,000円くらいですが、
紅茶が無料なのでケーキのみの料金500円弱でこちらを戴きました。
ちなみに、紅茶単品なら600円くらいします。


643-28.jpg
こちらが、今回戴いたケーキです。
一見すると栗が載ったチョコレートケーキですが、
実はこちらはホールケーキ状の生チョコレートです。
おそらく、メレンゲ(卵白)や小麦粉は使われていません。
生チョコレートの中に栗や小豆が練り込まれており、
それらが食べているうちに口の中で溶けていきます。
この店にはいろいろ名物があるのですが、
これからはこちらを注文していこうと思います。
今まで食べたことのある洋菓子の中でも、
個人的にはこれがいちばん美味しかったですね。


643-29.jpg
生チョコレートを約30分楽しんだら、もう午後5時半を回りました。
では、ジュバンセルを出ます。


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ジュバンセルの前で、下河原通を北に向いています。
約50m先に八坂神社南楼門が見えます。
八坂神社は「祇園」交差点の西楼門の方が有名ですが、
本当はこちらが八坂神社の正門です。


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同じ位置で、下河原通から西を向きました。
次は、こちらの小路を進んでいきます。


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ジュバンセルの前から、こちらの小路を西に約100m進みました。
こちらで、また東大路に戻ってきました。


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その位置から、東大路を北を向きました。
では、こちらを進んでいきます。


643-34.jpg
先程の位置から、約100m北上しました。
東大路はこちらで四条通と交差する「祇園」交差点となります。
では、こちらの「祇園」バス停から206系市バスに乗って
自宅に帰ります。

これで、今回の祇園散策を終了します。

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生まれたときから50数年
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京都駅から
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あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
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哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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