FC2ブログ

第708回 紅葉の金戒光明寺~岡崎紅葉散策~その9

707-21.jpg
前回ブログ冒頭の岡崎神社一の鳥居の前で、
丸太町通を西に向いています。
手前はその岡崎神社の塀ですが、
奥は第706回ブログで参拝した東本願寺岡崎別院です。
今回は、その間にある狭い道を北上して岡崎地区北部を散策します。
撮影日は、2019年11月23日勤労感謝の日の土曜日午後3時半。
ここから最後まで、「岡崎紅葉編」は紅葉三昧です。


708-2.jpg
岡崎神社の壁に、こちらを立て掛けてありました。
浄土宗黒谷本山金戒光明寺の宣伝ですね。
この丸太町から北上する小径は、この金戒光明寺への近道です。


708-3.jpg
丸太町通から、その小径を北に向きました。
左(西)側が第706回ブログで参拝した東本願寺岡崎別院で、
右(東)側は前回ブログで参拝した岡崎神社です。
東本願寺岡崎別院から落葉した銀杏の葉が、
辺りに散らばっていますね。


708-4.jpg
丸太町通から、その小径を約150m北上しました。
銀杏の落葉がたくさん散らばっていますね。
この先石段があって、その先に金戒光明寺の南門があります。


708-5.jpg
こちらが、浄土宗黒谷本山金戒光明寺南門です。
この門をくぐると、この先はもう金戒光明寺境内です。
では、こちらの道をさらに北上していきます。


708-6.jpg
金戒光明寺南門をくぐり、金戒光明寺境内を北上しています。
この小径は、少しずつ上っています。もう完全に山道ですね。


708-7.jpg
先程の写真に写っていた右(東)への石段を上り、東を見ています。
この山の先まで、ずっと墓地が続いています。
ただし向こうに見える山は鹿ケ谷で、
この間に白川通が南北に伸びています。
実は金戒光明寺の墓地はこの辺りに分譲中で、
こちらの墓地はますます面積が広がっています。


708-8.jpg
その墓地から、さらに金戒光明寺境内を北上しています。
この辺りの両脇は、ほぼ金戒光明寺の塔頭寺院です。


708-9.jpg
さらに金戒光明寺境内を北上していると、また墓地に出ました。
今度は比較的古いお墓が多くて、
昔からの金戒光明寺の墓地なのでしょうね。
また、周囲がだんだん桜の紅葉が迫ってきていますね。


708-10.jpg
その金戒功名寺南門から続いて参道は、約100mで突き当たります。
その突き当たった地点で、東を向きました。
ここから急な石段の山道に入ります。


708-11.jpg
先程の地点から、石段を東に約10m登りました。
こちらに、このような看板が立っていました。


708-12.jpg
その看板に従って、約10m北上しました。
こちらが、お江の方の供養塔です。
供養塔ですから、ご遺体は眠っておりません。


708-13.jpg
供養塔から石段に戻り、再び東を向きました。
ご覧の通り、この辺り一帯の山道周辺が墓地です。
桜の木々の紅葉が進んでおり、それが見事ですね。
(カエデと桜の紅葉を同時に楽しめるのが、2019年の特徴ですね)


708-14.jpg
墓地に囲まれた石段をさらに東に上っています。
だんだん目の前に、金戒光明寺の文殊塔が見えてきました。


708-15.jpg
墓地の中を東に上り始め、約100mで石段の道が突き当たります。
その突き当り(頂上)に、金戒光明寺文殊塔が建っています。


708-16.jpg
こちらが、重要文化財金戒光明寺文殊塔です。
1633年に、豊永宗如が徳川秀忠の菩提を弔うために建立しました。
第699回ブログで無鄰菴と動物園の間の仁王門通から見えていたのが
この文殊塔でした。


708-17.jpg
金戒光明寺文殊塔の周囲で、あちこち写真を撮りました。
あちこちカエデの紅葉がきれいですね。


708-18.jpg
文殊塔の前で、西を向いています。
この辺りは山の頂上なので、見晴らしは最高ですね。
中央の大きな建物は、こちらの金戒光明寺の三門です。
方向から、この先に京都御苑が見えるはずですが、
ちょっと遠いのでよく分かりません……


708-19.jpg
金戒光明寺文殊塔の前で、西を向きました。
では、今まで上ってきたこの石段を下ります。


708-20.jpg
金戒光明寺文殊塔から、石段を約100m西に下ってきました。
こちらで、その石段が終わります。
この左(南)の道が、丸太町通から続く金戒光明寺の参道です。


708-21.jpg
石段を完全に下りて、西を向いています。
左(南)側が丸太町通から今回ブログで北上してきた参道ですが、
右(北)側の突き当りにベンチが並んでします。
この日(2019年11月23日)は紅葉日和の祝日なので、
たくさんの方々が休憩されておられました。
では、金戒光明寺境内をこのまま西に進みます。


708-22.jpg
その辺りで、金戒光明寺境内を南西に向きました。
この手前に、少し大きな池がありました。


708-23.jpg
その場所で、池の水面を覗きました。体長約1mの錦鯉ですね。
他にもたくさんの錦鯉がいたのですが、
そちらを写した写真が全部ぼけてしまいました。


708-24-1.jpg
写真がボケてしまった一因が、この日光です。
そろそろ午後4時近くになって、西日が強くなってきました。
向こうに見える金戒光明寺三門も、よく写りません。
取りあえず、金戒光明寺境内をこのまま西に進みます。


708-25.jpg
金戒光明寺境内を西に進んでいます。
あと約50mで、金戒光明寺三門の袂に出ます。


708-26.jpg
金戒光明寺境内を西に進んで、三門の前に出ました。
知恩院も同じでしたが、浄土宗本山の三門は巨大ですね。


708-27.jpg
同じ位置で、南を向いています。
左(東)側が金戒光明寺が経営する幼稚園で、
右(西)側は金戒光明寺の三門です。
ではここから金戒光明寺三門を正面に回り込みますが、
何しろ巨大なので約100m以上歩かなければなりません。


708-28.jpg
金戒光明寺三門を正面から見ています。
第707回ブログで散策した岡崎通をそのまま北上し続ければ、
突き当りを東に折れるとこの門に行き当たります。
まぁ通常は岡崎通経由で参拝するのですが、
岡崎神社をどうしても経由したかったので、
「岡崎紅葉編」は裏道からこちらにやって来ました。


708-29.jpg
石段を上って、金戒光明寺三門の前に来ました。
ここから見ると本当に巨大ですね。ではこちらの門をくぐります。


708-30.jpg
金戒光明寺三門を北にくぐりました。
門の北側に、こちらの受付がありました。
金戒光明寺の有料施設に入るには、こちらでチケットを求めます。


708-31.jpg
この期間中は、金戒光明寺三門内に上がることができました。
こちらが、そのチケットです。
その三門内は写真撮影禁止でしたので、このチケットを写しました。
内部の階段が相当急で、高所恐怖症の自分は
ずっとギャーギャー騒いでいました。
(ウチの母と案内の学芸員さんは、苦笑しておられました)
とは言え、天頂部の眺望と屋内の仏像が見事でした。
まぁ多少無理して上ってみて、よかったと思っています。


708-32.jpg
金戒光明寺三門を下りて、そちらを背に北を向きました。
では、こちらから金戒光明寺の中心部に向かいます。


708-33.jpg
金戒光明寺三門より北に、また石段が現れます。
ここを上りますが、この辺りは一段と紅葉が濃くなります。


708-34.jpg
その石段を上りきりました。
境内の奥(北側)に、金戒光明寺の御影堂が見えますね。
ただその手前に茶店があり、さらに縁台も出ていました。
こちらに自分と母が座り、こちらでみたらし団子を頂きました。
うっかり写真を撮り忘れたので、写真は無しです。


708-35.jpg
みたらし団子を食べた位置で、右(東)を向きました。
こちらは、金戒光明寺の阿弥陀堂です。
念佛系宗派の本山は、御影堂と阿弥陀堂に分かれます。


708-36.jpg
その縁台の北側に、金戒光明寺御影堂が建っています。
ただ、現時点で午後4時を少し回りました。
という訳で、こちらには入れなくなりました。
泣く泣く素通りしました。

金戒光明寺は、もともと法然の草庵でした。
南北朝時代に後光厳天皇が「金戒光明寺」と命名されました。
また現在こちらは浄土宗の4大本山の1寺となっています。
(残りは、知恩院知恩寺清浄華院です)


708-37.jpg
金戒光明寺御影堂の前で、西を向きました。
こちらに、ここから北に抜ける道があります。


708-38.jpg
金戒光明寺御影堂前から、北西に約50m進みました。
この道は、その辺りで北に折れています。


708-39.jpg
その北に折れた地点で、そのまま北を向いています。
左(西)側に金戒光明寺の塔頭寺院が並び、
右(東)側はまだ金戒光明寺の施設です。


708-40.jpg
そのまま金戒光明寺境内の小径を北上しています。
ここから金戒光明寺北門を抜けて、
金戒光明寺以北の神社仏閣に参拝するのですが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
今回は、ここまでです。

~次回は、宗忠神社に向かいます~

続きを読む

スポンサーサイト



テーマ : 京都道案内
ジャンル : 地域情報

検索フォーム
プロフィール

ぴのぴな

Author:ぴのぴな
ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
寺社巡りをしてきました。
このブログで,
本当に京都に来たような
そんな気分を
味わってください。

リンク・カテゴリの説明
いい加減複雑になったので、
サイドバーの説明をします。
☆リンク
「京の天気」
京都市内の今の天気と
天気予報が分かります。

「京都桜100景」
ブログ用に
今まで撮った写真に
新たに撮ったものを加え
独断と偏見で桜の名所を
100選びました。
少しずつ更新して
ゆっくり完成させます。

「祇園祭の歩き方」
YAHOO知恵ノートを
こちらも利用して、
祇園祭宵山で回る
ポイントを書きました。
実際に回るときの
参考にしてください。

「京都市バス路線図」
京都市交通局発行の
京都市バスと市営地下鉄の
路線図を貼り付けました。
バス停や駅の位置以外に、
各観光地の位置関係も
これで分かります。

「京都市バス検索」
系統(「5系」とか)別に
市バスを検索できます。
各系統の停留するバス停や
バス停別時刻表が
貼り付けてあります。
京都観光に来られる前に、
今一度確認してください。

「嵐電(京福電気鉄道)」
京福電車(嵐電)のサイトを
そのまま貼り付けました。
電車の情報もありますが、
嵯峨野嵐山など
沿線の観光情報が
詳しく書いてあります。

「きょうもいろいろ」
ここと同じ
京都観光のブログです。
許可をいただいたので、
リンクさせて
いただきました。

「ひまわりパパの
ときたま日記」
ご家族のことを書かれた
ブログです。
こちらも
許可をいただいて
リンクさせて
いただきました。

「アマランサス☆
だいあり~」
いろいろなことを
書かれたブログです。
こちらも、
許可をいただいて
リンクさせて
いただきました。

「写真缶」
京都周辺の写真と
短いコメントの
写真ブログです。
こちらも、
許可をいただいて、
リンクさせて
いただきました。

「子連れ京都旅行」
ウチと同じ京都の
観光ブログです。
「幼児連れで
便利な店と
不便な点」を
詳しく
書かれています。
こちらは、
自分がお願いして
リンクさせて
いただきました。

「京都パワースポット
体験」
京都の様々な情報を
連載されています。
こちらも、
許可を頂いて
リンクをしました。

「京都散歩
日々の出来事と
三毛猫ブログ」
飼い猫と京都観光地の
様子を書かれた
ブログです。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

「京都に夢中!
古都・京都
お祭りナビ」
これから始まる
京都のお祭りや
イベントの
情報が載っています。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

布袋山保存会
祇園祭前祭の布袋山の
サイトです。
宵山でここに訪れて、
ここの方と親しくなって、
そのまま相互リンク
することにしました。

One-Shot Photo Blog
北関東と東京の下町の
写真ブログです。
自分の大ファンの
写真家さんが
運営されています。
こちらからお願いして、
リンクさせて
いただきました。

「春夏秋冬 京のくらし」
京都の季節の様子や
ご自身が経営されている
カフェの様子を
書かれたブログです。
この度、相互リンクさせて
いただきました。

☆カテゴリ
これまでの記事を
テーマ別に分けました。
記事は順番通り
並んでいますので、
観光コースをそのまま
追いかけられます。

「未分類」
京都を書いては
いるのですが、
他の「道ブログ」とは
趣旨が違うものが
入ります。

「ここって、
何のブログなの?」
このブログの説明です。
記念すべき第1回です。

「限定公開」
パスワードがないと、
閲覧できません。
うちの家族の
個人情報満載なので、
こうなりました。
京都サンガの応援に、
東京に行った記事です。
(国立競技場と明治神宮)

「京都」
どのカテゴリにも
入らない記事です。

「京都サンガ」
Jリーグクラブの
京都サンガの 試合観戦や
イベントの様子を
記事にしました

「東福寺と泉涌寺」
ウチの近所なので、
一番よく行きます。

「伏見稲荷大社」
ウチの氏神様です。
初詣など
こちらも多くなります。

「ゑびす神社」
毎年参拝しているので、
独立させました。

「清水寺から平安神宮」
京都の東山周辺です。
京都観光の
一番有名なコースです。
これから京都観光を
考えておられる方は、
ここをご覧ください。

「京都紅葉散策」
紅葉の季節にあちこち
散策してきました。
毎年11月23日に行く
紅葉散策は含まれません。
そういうものに含まれない
短いものを集めました。

「京都桜案内」
桜の季節にあちこち
花見に行きました。
毎年少しずつ増えます。

「祇園散策」
花見小路の花街や
八坂神社・建仁寺など
祇園各地の散策です。

「祇園祭宵山散策」
祇園祭宵山を
毎年更新した記録です。
ゆっくり回ったので、
次に祇園祭に来られた時の
参考にしてください。

「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
春から初夏を中心に
京都市内各地のお祭りを
記録したものです。

「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
サイトやブログのリンク
シリーズごと読むなら、こちらから
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
ブログの訪問者数
 
現在の訪問者数
現在の閲覧者数:
カレンダー
11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
RSSリンクの表示
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ランキング参加バナー
ブログ村ポイント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: