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第711回 東丸神社でお札を求める

新年 明けまして、
おめでとうございます


旧年中は、いろいろご迷惑をおかけしました。
本年2020年も、いろいろ宜しくお願いいたします。

さて2020年最初のブログは、
例年通り伏見稲荷大社への初詣です。
……とは言え、今回はまだ伏見稲荷大社本殿には到達していません。


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わざわざ自宅から京都駅まで回り道をして、
JR奈良線に乗って「稲荷」駅までたどり着きました。
ここから例年通り伏見稲荷大社に初詣しましたが、
今回は、その参道までを紹介します。
撮影日は、2020年1月1日元日の水曜日午後1時。
2020年は、快晴の中の初詣でした。


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今まで自分たちが乗っていたJR奈良線奈良行きの普通電車が、
「稲荷」駅を出発します。
ホームの端に、時折訪れている攝取院が見えますね。


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JR奈良線「奈良線」稲荷駅のホーム裏の金網の一部が開き、
正月の間だけそこに改札が置かれます。
多くの方々が出入りされていますが、
写真の見栄えの関係で、自分たちは通常の改札を目指します。


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その臨時改札口の脇に、こちらの赤レンガの小屋が建っています。
元々ランプ小屋で、現存するJRの建造物最古のものです。


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自分たちが奈良行きの普通電車を下車したホームから、
約100m北上しました。
ではこちらの石段を下りて、「稲利」駅の改札を出ます。


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JR奈良線「稲荷」駅改札を抜けて、南を向きました。
友人の切符売場と自動販売機の切符売り場が並んでいますね。


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先程と同じJR奈良線「稲荷」駅改札前で、東を向いています。
本町通越しに、伏見稲荷大社一の鳥居が見えますね。


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JR奈良線「稲荷」駅前で、本町通から表参道を東に向きました。
では、こちらから伏見稲荷大社への参拝を始めます。


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JR奈良線「稲荷」駅前の本町通から、
伏見稲荷大社表参道を約100m東に進みました。
普段は静かな通りですが、毎年正月は参拝者と
露店でとても賑やかな通りに変わります。
その露店のうち、このアユの塩焼きの店は
毎年立ち寄っているのですが、
自分の担当の脳外科医から塩分の制限を受けています。
ですから、2020年はこちらを素通りします。


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そのアユの塩焼きの露店から、表参道を東に向いています。
では、このまま伏見稲荷大社二の鳥居に向けて進んでいきます。


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アユの塩焼きの露店から表参道を約10m東に進み、北を向きました。
伏見稲荷大社の結婚式場を背景に、末社の祠が並んでいます。
左(西)から伊弉諾尊を(いざなぎのみこと)をご祭神とする熊野社、
舎人親王をご祭神とする藤尾社、
神官の先祖代々をご祭神とする霊祖社ですね。
では、順に賽銭を納めてお参りします。


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3柱の祠を背に、伏見稲荷大社境内で南を向いています。
では、ここから伏見稲荷大社表参道に戻ります。


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伏見稲荷大社表参道に戻り、さらに南を向いています。
次は、伏見稲荷大社表参道の南側に進みます。


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伏見稲荷大社表参道から南に進むと、大きな駐車場に出ます。
普段はこの辺りに自家用車や観光バスが並ぶのですが、
正月期間中は本町通が車両通行禁止なので、
こちらには車両がほとんどありません。
そのさらに南には、参集殿が建っています。
伏見稲荷大社の宿坊で、宿泊施設と飲食店が入っています。


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先程の写真と同じ場所で、東を向きました。
伏見稲荷大社の駐車場内にテントが並び、
それらが「屋台村」が形成されます。
2019年はラーメン店の1店舗のみに減っていましたが、
2020年はこちらの露店も並んでいました。


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さらに同じ位置で、西を向きました。
目の前の屋台のラーメン屋さんは、毎年大入り満員ですね。
ではその屋台のラーメン屋さんを通り過ぎ、
伏見稲荷表参道に戻ります。


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伏見稲荷大社表参道に戻り、北東に向きました。
伏見稲荷大社にの鳥居の袂に、また屋台村が形成されています。
その西側に……たこ焼き大魔王の露店が立っています。
個人的には京都でいちばんおいしいたこ焼き屋のチェーン店で、
3年前までエビスク前に露店を出されていて、
当時自分はそちらの常連でした。
ただ2020年正月は先述通り担当脳外科医のご指示で、
塩分が多い食べ物を遠慮しています。
そのため、ここも素通りします。


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今度は伏見稲荷表参道の同じ位置で、真東を向きました。
目の前の伏見稲荷大社二の鳥居越しに、楼門が見えますね。
では、この大きな鳥居をくぐります。


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伏見稲荷大社にの鳥居をくぐり、東を向いています。
では、目の前の伏見稲荷大社楼門へと進む前に、
左(北)側の手水舎に向かいます。


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こちらが、伏見稲荷大社手水舎です。
伏見稲荷大社本殿近くの手水舎はここだけなので、
例年こちらは混み合います。


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伏見稲荷大社表参道の東端に、こちらの楼門が建っています。
先ずは、楼門へと続く石段を上ります。


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その石段を上り、伏見稲荷大社楼門前に来ました。
ではこの楼門をくぐり、その先の拝殿前に向かいます。


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伏見稲荷大社楼門をくぐり、拝殿前に来ました。
こちらの参拝者の何人かは、この拝殿を
伏見稲荷大社本殿と勘違いされて、
拝殿だけ参拝してご帰宅される方が割といらっしゃいます。
(中には本殿参拝を面倒がって、
拝殿参拝のみで済まされる方もいらっしゃいますが……)
次は、伏見稲荷大社拝殿の右(南)側に回り込みます。


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伏見稲荷大社拝殿の南側に、
荷田春満(かだのあずままろ)の旧宅が建っています。
荷田春満は国学の創設者ですが、
荷田家自体は代々伏見稲荷大社の神官でした。
(もともと弥生時代は、荷田氏は
現在の京都市伏見区深草を治める豪族でした)
その関係で、伏見稲荷大社境内にこちらが建っています。


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その荷田春満旧宅の東隣に、
今回のメイン東丸神社(あずままろじんじゃ)がいらっしゃいます。
位置的に伏見稲荷大社の末社に見えますが、
厳密にはこちらは独立した別の神社です。


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東丸神社境内に、絵馬と折り鶴がいくつも並んでいます。
ご祭神が学者の荷田春満ということで、
京都市民にはこちらは「学問の神様」として認知されています。
その関係でこちらには受験生の参拝が多く、
たくさんの方々が入試先を書かれた絵馬や折り鶴を奉納されます。


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こちらが、東丸神社本殿です。
先述の通り、ご祭神は荷田春満(後の東丸)です。
「学問の神様」ということで、受験生のみならず
学習塾や予備校の関係者も多く参拝に来られます。

なお荷田春満のお墓はこの南側の攝取院墓地にいらして、
本殿には遺骨などは一切いらっしゃいません。
(第169回ブログで荷田春満のお墓にお参りしました)


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東丸神社本殿を参拝し、本殿前で東を向いています。
こちらに、東丸神社の末社が並びます。
左(北)側が荷田社で、荷田氏の祖霊神を祀っております。
右(南)側が春葉社で、いわゆる納札所です。
つまり、旧年中試使用されたお守りやお札を納める場所ですね。


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東丸神社の末社に参拝した後、その北側の社務所に行きます。
こちらで、自分は2020年分のお札を買い求めました。


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一通りお参りして、こちらから東丸神社を出ます。
目の前に伏見稲荷大社拝殿が見え、
すぐ脇に伏見稲荷大社本殿がいらっしゃいますが、
もうだいぶ写真を貼り付けたので、以降は次回にします。

つまり、今回はここまでです。

~次回は、伏見稲荷大社本殿に参拝します~

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第712回 伏見稲荷大社本殿に初詣

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前回ブログで参拝した東丸神社の鳥居を神社の内側から見ています。
目の前(北側)に、伏見稲荷大社拝殿が見えます。
今回は拝殿の東側にいらっしゃる伏見稲荷大社本殿に初詣します。
撮影日は、2020年1月1日水曜日午後1時半。
例年より2時間早く参拝すると、ここまで参拝者が少なくなります。


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東丸神社を北に出て、伏見稲荷大社拝殿前で東を向きました。
例年なら参拝者の行列が拝殿の周囲で蜷局を巻いていますが、
2020年は伏見稲荷大社の本殿と拝殿の間だけに留まっています。

伏見稲荷大社の初詣は、毎年午後3時~午後6時がピークです。
毎年諸事情でその時間帯に参拝させていただきましたが、
午後2時くらいまではこのくらいの参拝者数でお参りできます。


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では、伏見稲荷大社本殿の参拝に向かいます。
いきなりこの位置から行列に並ぶので、
ものの約10分で参拝ができそうです。
(2013年は拝殿前で約20分本殿前の石段で約10分掛かりました)


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ですから、すぐに拝殿の東側に回り込めました。
さすがに、ここから行列はゆっくり動きます。


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伏見稲荷大社本殿脇に、狛犬ならぬ「狛狐」がいらっしゃいます。
右側の狛犬は口を開いた「阿」行が普通ですが、
こちらの「狛狐」は口を閉じています。


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さらに本殿の左側の「狛狐」も、口を閉じています。
こちらは口を閉じているだけでなく、稲穂をを咥えていますね。


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参拝者の行列が前進し、そろそろ石段にも足が掛かりました。
だいぶ本殿に近づいていきましたので、
そろそろ伏見稲荷大社本殿の撮影が、禁止されます。
では、ここから約5分後に伏見稲荷大社本殿に初詣しました。
ちなみに行列は同じペースで動いているように見えますが、
左側ほど遅く右側ほど早く動きます。


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伏見稲荷大社本殿周辺の撮影禁止区域は、
本殿前だけでなく、本殿南側全域も含まれます。
伏見稲荷大社本殿参拝後、その本殿の裏(東)側に回り込みました。
(この辺りから、撮影が可能になります)
こちらは伏見稲荷大社社務所というよりは、
おみくじ販売所と言った方が近いでしょう。
とにかく相当数の方々が、お神籤を購入されていました。


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伏見稲荷大社本殿の裏(東)側を北上しています。
この右(東)側で、先程引いた番号のお神籤が貰えます。
ただ自分はあまり好きではないので、お神籤は買いません。
ウチの母も以前「末凶」を引いて、本当に年末に運がなかったので、
それ以来お神籤を買わないようになっています。


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そのお神籤の引換所の東隣に、こちらがいらっしゃいます。
社も祠もない状態で、鈴の緒と賽銭箱だけが置かれています。
こちらは伏見稲荷大社のご神体「お山」(稲荷山)を祀る場所です。
結構重要施設なのですが、大半の方々はお神籤に熱心で
こちらの存在自体に気づかれていないようです。


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その施設から、北を向きました。
こちらから、伏見稲荷本殿の裏(東)側を北上します。


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先程の施設の北隣に、ちょっと細長い社がいらっしゃいます。
たくさんの方々が参拝されて自分も毎年参拝していますが、
こちらがどういう社か自分は知りません……


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その社の前で、北を向いています。
目の前に、伏見稲荷大社本殿東脇に伸びる御幸通が東西を貫きます。
御幸通は左(西)に進むとそのまま伏見稲荷大社裏参道になり、
本町通以西は京阪電鉄「伏見稲荷」駅に向かいます。
ちなみに、御幸通沿いの北側に神社本庁が建っています。


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先程の位置から約10m北上して、御幸通を東に向きました。
こちらの鳥居から、「お山」(稲荷山)に入れます。
(千本鳥居は、もう少し先です)
今回は登山しませんが、こちらの鳥居をくぐり石段を上ります。


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その石段を上る途中で、北を向きました。
こちら側に、またもや伏見稲荷大社の末社がいらっしゃいます。
左(西)から秦氏の祖霊神が祀られている長者社、
荷田氏の祖霊神が祀られている荷田社、
その右(東)の小さな祠には、多くの神々が祀られています。
左(西)から、ゑびす神を祀る蛭子社、素戔嗚尊を祀る猛尾社、
さらに若王子社、日吉社、八幡宮の勧請された祠が続きます。


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そのさらに東側には、両宮社がいらっしゃいます。
伊勢神宮の内宮と外宮が、祀られています。
本当は祠に鏡餅が供えられているのですが、
この人出ですからよく見えません……


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両宮社の脇で石段を上りきり、その位置で南を向きました。
ここを南下して突き当りを左(東)に進めば、
その先に「お山」(稲荷山)の入り口「千本鳥居」が始まります。


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石段を上りきった時点で、御幸通が突き当たります。
その突き当りに、こちらの社がいらっしゃいます。
この玉山稲荷社は、元々京都御所内の清涼殿にいらっしゃいました。
それが明治天皇の東京行幸を機に、こちらに移転されました。


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玉山稲荷社の南隣に、馬殿が祀られています。
「馬」だけに、ニンジンが1本供えられていますね。


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馬殿の脇に、こちらが掲げられていました。
確かに、平日のこの辺は「犬の散歩」とか多いですしね。


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馬殿の前で、北を向きました。
玉山稲荷社の北隣に、さらに右(東)へ伸びる道がありますね。
取りあえず、その玉山稲荷大社北隣の道の前まで北上します。


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玉山稲荷社の北隣まで来て、東を向きました。
こちらに、上りの山道が伸びています。
観光で「お山」(稲荷山)に来られた方々の多くは
遠回りの「千本鳥居」に向かわれますが、
こちらから登るとすぐに熊鷹社に出ます。
つまりこちらは「お山」の近道で、
この辺の住民は通常こちらを利用します。


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その山道の西端で、北を向きました。
こちらは、今年(2020年)のルートです。
では、こちらを北上します。


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先程の山道から、約10m北上しました。
こちらに、鳥居と鈴の緒・賽銭箱が並んでいます。
では、東に向いて「大八島大神」にお参りします。
こちらのご神体は、この朱い垣根の先の大きな池です。


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その社の北隣からご神体の八島池畔に向かえるように、
石製垣根が途切れる場所があります。
こちらに大きく石碑のように立っていらっしゃるのは、
この大八島大神の「お塚」です。
「お塚」とは、「お山」(稲荷山)周辺に
たくさんいらっしゃる小さな神社の総称で、
(約30,000柱いらっしゃいます)
今でもそれぞれの「お塚」ごとに、多くの信者を抱えています。


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その大八島大神の「お塚」の前で、北を向きました。
約10m先にまた鳥居が立っていますが、
こちらをくぐると、もう伏見稲荷大社境内ではなくなります。


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その朱い鳥居をくぐり、北を向いています。
ですから、ここはもう伏見稲荷大社境内ではありません。
左(西)側の京町家は、2017年には存在していませんでした。
そちらの京町家は、カレー専門店になっています。
写真には写っていませんが、
その店の方が熱心にこの脇でビラを配っておられます。
(無人の瞬間を撮っていますので誰もいないように見えますが、
本当はこの写真の周囲に常に10人くらいはいらっしゃいます)
店構えから相当美味しいお店と睨んでいますが、
自分は最近脳卒中を患っているので、
塩分が一定以上の食品が食べられません。
一方、右(東)側の生垣の向こうは先程から登場している八島池です。


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そのカレー専門店の前で、北を向きました。
右(東)側は相変わらず八島池ですが、
カレー専門店の北隣は古い京町家の茶店です。
2016年以来ブログ取材以外でも立ち寄らせていただいていますが、
2020年正月もこちらに立ち寄ります。


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冬場にこちらに立ち寄る際は、毎回この甘酒を頼みます。
2杯あるのは、自分と母の分です。

こちらの甘酒は京都ではよくある手法で、米麹から作られています。
(京都人は、酒粕から作る甘酒を好みません)
またこちらの主人は甘酒に相当思い入れがあって、
日本全国へ甘酒を味わう旅行を何度もされているそうです。
ですから、こちらは「こだわりの甘酒」を出されています。


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甘酒を飲んで、茶店の前で北を向いています。
ここはT字路で、左右(東西)に伸びる道と交差しています。
右(東)から伸びる道は「お山」(稲荷山)の下山ルートなので、
たくさんの方が、そちらからこの茶店の前にいらっしゃいます。


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そのT字路で、北を向きました。
こちらは産場稲荷神社で、伏見稲荷大社末社の一柱です。
ここからこちらに参拝するのですが、
もうだいぶ写真を貼り付けましたので、今回はここまでです。

~次回は産場稲荷神社参拝後、ねざめ家によって帰ります~

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第713回 産場稲荷神社からねざめ家へ

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前回ブログ伏見稲荷大社本殿に初詣し、
お山(稲荷山)とは反対方向に北上しました。
甘酒が名物の茶店の北側に、産場稲荷神社がいらっしゃいます。
(左側の鳥居の先が産場稲荷神社。右側はこのまま北上する道)
今回はこの産場稲荷神社にお参りして、
その後ねざめ家経由でJR奈良線「稲荷」駅から帰宅します。
撮影日は、2020年1月1日の元日午後2時。
この日は、1日快晴でした。


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産場稲荷神社の一の鳥居をくぐり、境内に入ってきました。
こちらに並んでいる鳥居をくぐると、
産場稲荷神社のご神体の前に出ます。

さすがにご神体は撮影しませんが、
ご神体は石碑のような形状をされています。
と言いますのも、こちらも一種の「お塚」です。
お山(稲荷山)周辺にいらっしゃる石碑状の小さな神社の総称で、
前回ブログ登場の大八島大神も「お塚」ですね。

この八島ヶ池の北側は、江戸時代中ごろは大きな薮でした。
そこには当時は野生のキツネが住んでいて、
この辺りを往来する方々がよく親子狐を見掛けたそうです。
そういうことからこの辺りに産場稲荷神社が建立され、
子宝や安産のご利益を求めて多くの方々の信仰を集めました。


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写真には写っていませんが、(周囲には常時数人参拝されていました)
産場稲荷神社のお塚を背に北を向いています。
今回はこのまま鳥居をくぐり、産場稲荷神社を出ます。


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産場稲荷神社の朱い鳥居をくぐり、南を向いています。
左(東)側には社務所があるのですが、こちらは茶店も兼ねています。
ただ右(西)側のベンチには誰もいらっしゃらないので、
お客さんはこのタイミングでは誰もいらっしゃいません。
お山(稲荷山)の社務所はお塚に供える神具を販売していて、
こちらも求めれば産場稲荷神社に供えるろうそくや
小さな朱い鳥居が買えるのですが、
こちらもそれらを求めることが可能です。
ではこの石製鳥居をくぐり、目の前のT字路に戻ります。
(今回ブログ最初の地点ですね)


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産場稲荷神社前のT字路で、西に向きました。
この辺りは普通の住宅地ですが、次はこちらを進みます。


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産場稲荷神社より約50m南に進むと、京町家が建っています。
個人宅の「大橋家邸宅」なのですが、
こちらの庭園が京都市指定有形文化財に登録されています。


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大橋家邸宅の門前で、南を向きました。
左(南)側にはコンクリート製の住宅が続きますが、
右(北)側は大橋家邸宅の塀が続きます。
では、このまま南下します。


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大橋家邸宅から、約100m南下しました。
この先のT字路で、この道が突き当たります。


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そのT字路で北を向きました。もう完全に普通の住宅地ですね。
こちらを蛇行しながら北上すると、
約1㎞先で、第702回に出て来た東福寺日下門に出ます。
自分の高校時代の友人の何人かが、この道の近くに住んでいました。


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先程と同じ位置にあるT字路で、南を向きました。
産場稲荷神社に寄り道された大半の方々が、
こちらを通過されていきます。
ですから、自分と母もこの道を南下していきます。


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先程のT字路から、住宅街を南下しています。
だんだん伏見稲荷大社結婚式場のビルが、見えてきました。


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先程のT字路から、約100m南下しました。
この道は、目の前の伏見稲荷大社結婚式場が建っています。
ここで、この道は伏見稲荷裏参道でもある御幸通と交差します。


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その場所で、西を向いています。
御幸通の右(北)側に参拝者対象のお店が並んでいますが、
こちらに伏見稲荷名物スズメの焼き鳥の「稲福」があります。
(第452回ブログで立ち寄りました)


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稲福の前で、御幸通を西に向いています。
左(南)側には露店が並んでいて、右(北)側には商店が並びます。
右側には飲食店も軒を並べますが、神具屋も多く並びます。
神道の祭祀の際の道具全般が売られていますが、
この辺りの神具屋さんは別に伏見人形も販売しています。


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一方、露店の中にも七味唐辛子のお店があります。
特定の露店ではありませんが、この辺りの七味唐辛子は
大昔から伏見稲荷大社の名物です。
自分も、2020年はこちらで山椒を買いました。


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その七味唐辛子の露店の前で、御幸通を西に向いています。

この先に朱い鳥居が見えますが、
あの辺りで伏見稲荷大社裏参道が終了します。


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さらに、御幸通を西に進んでいます。
右(北)側に、手前から茶店、旅館、玩具店が続きます。
いちばん奥の玩具店は神具屋でもあり、卸売問屋でもあります。
自分が小学生のころ、ウチの母に何度かここで
いろいろな玩具を買ってもらったことを覚えています。
(プラスチック製人形とかカードゲームとか)


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取りあえず御幸通を西に進み、朱い鳥居をくぐります。
前述の通り、この鳥居をくぐると伏見稲荷大社裏参道が終了します。


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その朱い鳥居をくぐっても、御幸通はまだまだ続きます。
取りあえず、ここで御幸通は本町通と交差します。


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御幸通から、本町通を北に向いています。
この日(2020年1月1日)は元日なので大半は閉店していますが、
中には開いている飲食店もありました。
そのせいか、人通りが結構いらっしゃいました。


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「御幸本町」交差点南西角に、こちらの飲食店が建っています。
こちらは、毎年のように自分たちが通っているねざめ家です。
元々ウナギ屋さんなのですが、スズメの焼き鳥や京寿司もおいしい店です。


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2020年も、ねざめ家にお邪魔しました。
こちらは1年で元日がいちばん混むのですが、
お昼時はもう過ぎているので、数分待っただけで入店できました。


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今回も唯一空いていた席に通されたのですが、
どういう訳か毎回同じ席に案内されることが多いです。
その席の脇には、伏見人形が展示されています。
値札が付いているので、希望者はこの人形を購入できるようです。


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また、この辺りには飴も売られていました。
何でも、「ウナギ味の飴」だそうです。(厳密には蒲焼のタレ風味)


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今回は、なぜか相席させていただいた友人同士のお婆さんと会話して
ゆっくり注文した品物を待っていました。
すると、先ず母が注文したきつねうどんが来ました。
おいしそうですが、自分は麺類が食べられません。
(正確には、脳外科医から止められています)


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やがて、自分の分もやって来ました。「京寿司セット」です。
1,000円弱ですが、鯖寿司の値段が
残りのお寿司の合計より高いのでしょうね。
第702回ブログでも書きましたが、
自分は握り寿司よりこういうお寿司の方が好きです。
手前が三つ葉と干瓢・椎茸・卵焼きが入った巻きずし、
奥が左から昆布〆された鯖寿司・芥子の実入りの稲荷寿司です。


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結局ねざめ家には約30分いました。
現在2020年1月1日水曜日午後3時です。
ねざめ家の前で、御幸通を東を向いています。
目の前で、御幸通が本町通と交差します。


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御幸通から、本町通を南を向きました。
では、ここを南下していきます。


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御幸通から、本町通を約10m南下しました。
2017年までここはイナリセンターというお肉屋さんでしたが、
もう別の店になっていました。


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かつてイナリセンターだったところから、
本町通を南に向いています。
この辺りは「稲荷繁栄会」という商店街で、
地域住民と観光客のどちらも利用できるお店が
軒を並べていたのですが、
だんだん違うものが建っていくようになりました。


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そのかつてイナリセンターだったところから、
本町通を約10m南下しました。
こちらはこの時点でも開店しているちりめん山椒屋さんなのですが、
その店頭でかつてのイナリセンターの名物になっていた
唐揚げが売られていました。
こちらも、かなり良く売れているようでした。


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そのちりめん山椒屋さんの前で、本町通を南に向きました。
稲荷繁栄会の店舗も多少様変わりしましたが、
相変わらず土産物屋さんと飲食の露店販売の店が続いています。
では、さらに本町通を南下します。

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先程のお店から、本町通を約10m南下しました。
こちらのカフェは、以前は無かったような気がするのですが……


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先程の店舗から、本町通を約50m南下しました。
この先からに左(東)に伸びる道があって、
そちらが伏見稲荷大社の表参道です。
つまり、第711回ブログから3回分使って
この周囲を1周したことになります。


713-35.jpg
伏見稲荷大社表参道の前で、本町通を西を向きました。
こちらに、JR奈良線「稲荷」駅があります。
では、ここからJR奈良線に乗って京都駅経由で帰宅しました。

これで、2020年の初詣を終えます。

~次回から、2020年版の「宵ゑびす散策編」を連載します~

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第714回 宮川町南部散策~宵ゑびす散策2020~その1

前回ブログで2020年の初詣も終了し、次は正月明けの例祭です。
ゑびす神社の例祭「10日ゑびす」は関西全般の行事ですが、
京都でも毎年さかんに行われます。
ただ2020年は仕事の都合で、(要するに木曜日が仕事の休日)
前日の1月9日にゑびす神社へ向かいました。
ですから2020年は「10日ゑびす」ではなく、
1日早い「宵ゑびす」に向かいます。

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ウチの近く京阪電鉄「七条」駅から、
北に1駅先の「清水五条」駅で降りました。
ここのところゑびす神社には、
京阪電鉄「祇園四条」駅から散策しましたが、
今回は1駅南のこちらから「宵ゑびす散策」始まります。
撮影日は、2020年1月9日木曜日午後3時。
この日も、一日快晴でした。


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今まで自分が乗っていた京阪電鉄普通電車が、
「清水五条」駅から「祇園四条」駅に向かいます。
京阪電鉄「清水五条」駅は、普通電車と準急電車しか停まりません。


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では、自分も京阪電鉄「清水五条」駅ホームから
コンコース階に上がっていきます。


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先程の階段を上り、コンコース階に来ました。
階段の先に、こちらの休憩室があります。
木製のテーブルと椅子が、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
またこれは個人的な感想ですが、
京阪電鉄各駅に入っている自動販売機は、
JRや他社の私鉄より質量ともに充実していますね。


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その休憩室から、京阪電鉄「清水五条」駅構内を東に向きました。
では、こちらの改札から「清水五条」駅を出ます。


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京阪電鉄「清水五条」駅改札を出て、北を向きました。
この真上が、「五条川端」交差点です。
(京阪電鉄は、川端通の地下を通ります)
次は、こちらを北上します。


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京阪電鉄「清水五条」駅改札から、地下道を約50m北上しました。
では、目の前の階段を上ります。


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その階段を上りきると、さらに北に伸びる階段がありました。
次に、こちらの階段も上ります。


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その階段を上ると、すぐに地上が見えてきました。
こちらの京阪電鉄「清水五条」駅5番出口から、地上に出ます。


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京阪電鉄「清水五条」駅5番出口から、川端通を北に向いています。
左(西)側の道幅の広い車道とこの辺りと地面の高さが違いますが、
あちらは元々琵琶湖疎水でした。
(この辺りの琵琶湖疎水は、現在暗渠化しています)
ですから、元々の川端通はこのくらいの道幅でした。


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川端通の歩道に移って、そのまま北を向いています。
古い京町家が並びますが、この辺りは宮川町の南西端です。
舞芸妓がいらっしゃる祇園先斗町上七軒と並ぶ京都の花街です。
(太夫さんがいらっしゃる島原は
舞妓さん・芸妓さんがいらっしゃらないので、
「京都五大花街」にカウントしません)


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先程の位置から、そのまま川端通をゆっくり北上しています。
この辺りは舞妓さん・芸妓さんの置屋が並びますが、
こちらは和装雑貨のお店のようです。
この時間帯はそれ程人通りが多くありませんが、
こちらには何人かお客さんが入っていかれました。


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京阪電鉄「清水議場」駅5番出口から、
宮川町西端の川端通を約100m北上しました。
この辺りで、右(東)側から六波羅裏門通が伸びています。


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川端通から、六原裏門通を東に向いています。
約400m先に、六波羅蜜寺がいらっしゃいます。


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今度は川端通から、六波羅裏門通を西に向きました。
現在は単なる突き当りですが、
江戸時代はこの位置から鴨川に橋が架かっていて、
そのまま万寿寺通に合流してていました。
つまり、六波羅裏門通はかつて万寿寺通の一部でした。
(万寿寺通の様子は、第405回ブログ参照)
こちらの橋は天明の大火で焼失し、以後再建されませんでした。


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六原裏門通から、川端通を北に向きました。
この先に見える喫茶店は相当昔からありますが、
この日(2020年1月9日)はお休みのようです。


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その喫茶店の前で、川端通を北に向いています。
左(西)側に枯れ枝並木が続きますが、
毎年4月上旬にはこの辺り一面桜が咲き乱れます。
この辺りは、京都屈指の「桜の名所」の一部です。
また右(東)側にコンクリート製の平屋が見えますが、
この間までサワラなどの西京漬けの店がありました。
現在は、オンラインショップのみでの販売になっています。


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六原裏門通から、川端通を約150m北上しました。
ここで川端通は、松原通と交差します。


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川端通から、松原通を西に向いています。
この交差点のすぐ西から、鴨川に架かる松原橋が伸びています。
この松原通は安土桃山時代まで五条通でしたから、
童謡の「京の五条の橋の上」とは、この先を差します。
(第20回ブログ参照)


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今度は川端通から、松原通を東に向きました。
この松原通が、宮川町の中心を貫きます。
そのせいもあって、この辺は飲食店がとても多くなります。


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川端通から、松原通を少し東に移動しました。
松原通の南側に、こちらの児童公園がありました。
あまり広くないのですが、たくさんの児童が遊んでいました。
(そろそろ小学生の帰宅時間が過ぎて、あちこちに姿が見えます。
彼らをフレームから外すのに、ちょっと苦労しました)


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川端通から、松原通を約50m東に進みました。
ここで松原通は、宮川筋と交差します。


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松原通から、宮川筋を南に向いています。
こちらに飲食店は少ないのですが、
和菓子店や豆腐屋さんなどが並んでいて、
この辺りの「食」を支えているお店が集中しています。
(第101回ブログを参照)


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今度は松原通から、宮川筋を北に向きました。
こちらにはお茶屋さんが軒を並べ、花街を形成しています。
(第282回ブログを参照)


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さらに、宮川筋から松原通を東に向いています。
看板にある通り、ここから東が「建松商店街」です。
「建」仁寺に近い「松」原通沿いの商店街です。
ここから、食べ物の小売店舗が続きます。


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宮川筋から、松原通を約50m東に進みました。
こちらに、洋菓子店のfriendがあります。
「町の小さな洋菓子店」に見えますが、
御池通の地下街Zest御池に支店を出していたり、
ホテルからのウェディングケーキの注文を受けたりするなど、
実は京都屈指の老舗店だったりします。


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friendの前で、松原通を東に向いています。
この辺の建松商店街には目の前のお肉屋さんなど、
料理の材料となる食品が多く売られています。
しかもどこも高級店で、質が良い代わりに価格も高めです。
(京都は食品の物価が高いのですが、
他の店よりさらに高くなっています)
これは、この宮川町や近隣の祇園の料亭などが
この辺の取引先だというのが理由です。


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ただご時世と言いますか、最近はちょっと事情が変わっています。
2011年に自分が取材した松原通編と比べて、
だいぶ店舗の様子も変わってきています。
元気なお店も多いですが、閉店したお店や更地が増えています。


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さらに、松原通を東に向かっています。
左(北)側に見える「のと正」は、川魚店です。
ウナギ・コイ・アユなど淡水魚をを売るお店で、
京都では海鮮魚店とは区別されています。
(実は、だし巻きや焼き鳥なども売っていたりします。
錦市場が分かりやすいですね)
右(南)側には、いろいろなお酒を売っている店がありますね。


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「のと正」の東隣にも川魚屋さんがあったのですが、
現在は駐車場になっています。
その駐車場に、こちらのお地蔵さんがいらっしゃいます。
先ずは、こちらにお参りします。


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そのお地蔵さんの前で、松原通を南に向きました。
こちらから、大黒通が伸びています。
ここから壽延寺耳塚などを経由して、七条通で突き当たります。
おそらく壽延寺の大黒様が、名称の由来です。


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今度はお地蔵さんの前で、松原通を東に向いています。
目の前で、松原通は大和大路と交差しています。
ここより東の松原通は、第19回ブログ第20回ブログ参照です。


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松原通から、大和大路を南に向いています。
この交差点が建松商店街の中心なので、多くのお店が見えます。
第224回ブログでは、豊国神社からこの辺りまで北上しています。


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今度は松原通から、大和大路を北に向きました。
普段は交通量の多い通りなのですが、
この日(2020年1月9日木曜日)は通行止めの上、
縁日で相当賑わっています。


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松原通から、大和大路を約50m北上しました。
八坂通以北の大和大路沿いが、10日ゑびすの縁日に囲まれています。
ここから目の前の禅居庵とゑびす神社に参拝するのですが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。

ですから、今回はここまでです。

~次回で、禅居庵とゑびす神社の例祭を参拝します~

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第715回禅居庵とゑびす神社~宵ゑびす散策2020~その2

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前回ブログで京阪電鉄「清水五条」駅から宮川町経由で、
大和大路を北上し八坂通との交差点に来ました。
この交差点の北東角に、これから訪れる禅居庵が建っています。
今回は、さらにこの北側にいらっしゃるゑびす神社に参拝します。
撮影日は、2020年1月9日木曜日午後4時。
伏見稲荷大社と違い、ゑびす神社は夜の方が混みます。


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今度は大和大路から、八坂通を東に向いています。
ここから東が祇園地区の一部で、(祇園は割と広大な地区です)
八坂通は東大路以東で南東に蛇行して、
最終的に産寧坂に至ります。
(「八坂通編」は、第102回ブログ以降参照)
こちらの交差点の南東角に、アンティークの雑貨屋さんがあります。
閉まっていることが多いのですが、
ゑびす神社の例祭期間中は必ず開いています。


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八坂通から、大和大路を少しだけ北上しました。
この八坂通から四条通まで、大和大路は露店が立ち並びます。
露店と露店との間に、建仁寺の塔頭寺院禅居庵の入り口があります。


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八坂通から、大和大路を約30m北上しました。
こちらから、臨済宗建仁寺派禅居庵の入り口があります。
その名の通り、建仁寺の塔頭寺院です。
こちらも、ゑびす神社の例祭期間中に例祭が行われます。


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禅居庵の入り口には、狛犬の代わりにイノシシが鎮座します。
狛犬なら口を開いた「阿形」なのですが、
しっかり口を閉じた「狛猪」ですね。
こちらの寺院に鎮座される摩利支天の眷属なので、
イノシシの姿が鎮座されているのでしょうね。


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こちらは、対になるもう一方の「狛猪」です。
「狛犬」同様、こちらも口を閉じる「吽形」ですね。



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禅居庵の入り口から、境内に入ってきました。
普段もそこそこ参拝者がいらっしゃる寺院ですが、
この日(2020年1月9日)はさらに多くの方々がいらっしゃいます。
また、境内も六色の仏旗や摩利支天の幟が立っています。
完全に「例祭」モードですね。


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禅居庵境内に入り、すぐに北を向きました。
禅居庵境内の北西部に、末社の祠がいらっしゃいます。
こちらは、日本全国の様々な神社から勧請されたものです。
先ずは、こちらにお参りです。


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禅居庵境内で、そのまま西を向きました。
入り口の真北に、こちらのお地蔵さんがいらっしゃいます。
祠の手前が畳敷きなのですが、そこに穴があって
そこからお賽銭を入れられるようになっています。
次は、こちらにお参りします。


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禅居庵境内の南側には、紅白の寒椿が咲いていました。
イノシシと寒椿が、この禅居庵の象徴ですね。


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先程の末社の東隣に、こちらのイノシシの像がいらっしゃいます。
周囲に、小さなイノシシの陶器人形が並んでいます。


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小さなイノシシの陶器人形を大写しにしました。
こちらは、元々お神籤が入っていました。
この「イノシシ神籤」は、禅居庵の寺務所で売られています。
陶器人形の下に穴が開いていて、そこからお神籤を取り出せます。
所々文字が描いてあるものがいらっしゃるのは、
おそらく絵馬代わりにここに配置されているからですね。


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そのイノシシの像の東隣に、禅居庵摩利支天堂が建っています。
禅居庵は庫裏・北条・本堂が非公開なのですが、
この摩利支天堂だけは通常でも公開されています。
この日(2020年1月9日)はこちらの例祭なので、
いつも以上の方々の参拝があります。


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こちらが、禅居庵摩利支天堂です。
幕内に小さな摩利支天像がいらっしゃって、
奉納するろうそく代(100円くらい)を奮発すると、
堂内に入れて摩利支天像を間近に拝観できます。

臨済宗建仁寺派禅居庵は、厳密には建仁寺の境内に建っています。
鎌倉時代末期の1329年大鑑生拙正澄禅師が開基されました。
開山直後から、ずっと建仁寺境内に建った塔頭寺院です。
摩利支天堂も開山時に建ったお堂で、
開運の仏様として開山当初から京都の町衆の信仰を集めました。


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禅居庵摩利支天堂から、境内の東側を見ています。
この日がり(北)側に禅居庵の寺務所があって、
先程の「イノシシ神籤」もそちらで売られています。
このまま東に進むと、向こうの門から
禅居庵庫裏・方丈・本堂に向かえます。
ただしそちらは全て非公開なので、素通りしかできません。
そのまま素通りすると、建仁寺の境内に出られます。
建仁寺に参拝されるなら、こちらが近道です。
(第538回ブログとは逆ルートですね)


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禅居摩利支天堂に背を向け、南を向きました。
ではこちらの参道から、禅居庵を出ます。


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こちら側から禅居庵を出ると、八坂通に出ます。
その八坂通を東に向いているのですが……結構な上り坂です。
もう東山山中なので、この辺りは東に進むほど上ることになります。
(第102回ブログを参照)


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今度は同じ位置で、八坂通を西に向いています。
約50m先の突き当りに、旧京都市立新道小学校が見えます。
その辺りに大和大路が南北に貫いていて、
今回ブログの最初の地点です。
次は、そちらに戻ります。


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先程の位置から約50m西に進み、
八坂通から、大和大路を北に向いています。
今度はゑびす神社を目指して、こちらを北上します。


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八坂通から、大和大路を北上しています。
禅居庵の北隣(この写真の右側)にうどん屋さんがあって、
そのうどん屋さんの前にベンチやテントが出ています。
こちらはこのうどん屋さんが露店を出していて、
うどん屋店内と同じものを出しておられます。
ただ、なぜか露店の方にお客さんが集中しておられます。
どちらも、同じ味のはずなのですが……


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そのうどん屋さんの露店の前で、大和大路を北に向いています。
目の前に石製鳥居が見えますが、そちらがゑびす神社です。


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本来ならこのままゑびす神社に入っていくのですが、
そのゑびす神社の鳥居から、大和大路を北に向いています。
ゑびす神社の北隣(この写真の右側)は、
金太郎飴・干し柿の露店が続いていて、
その先に「酒」と書かれた提灯が出ています。
この店先に酒粕などが売られている露店がるのですが、
屋内に入るとこちらで伏見の清酒のコップ酒が頂けます。
自分は毎年こちらのコップ酒を頂いているのですが、
半年前に脳卒中を患ったところなのでお酒を控えています。
よって、2020年は素通りします。
(コップ酒の様子は第630回ブログ参照)
その代わりと言っては何ですが、干し柿を買って帰りました。
(後日、中国タルトに入れます)


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石製鳥居の元に、戻ってきました。
では、今回ブログのもう一つのメインゑびす神社に入ります。


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ゑびす神社一の鳥居をくぐり、ゑびす神社境内に入ってきました。
周囲に立つゑびす神社から頂く笹に付ける飾り物の露店のために、
この辺の手水舎や末社に向かうことができません。


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ゑびす神社境内をさらに西に進むと、
ゑびす神社にの鳥居が見えてきます。
普段はこちらにゑびす神の御顔と熊手が模られていて、
そちらに硬貨を載せられれば金運が上がるとされていますが、
例祭期間中はしろい布で覆われています。
こちらの硬貨が参拝中の方々に落下したら、大惨事ですね。
普段は、こんな感じです。(第225回ブログを参照)


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ゑびす神社二の鳥居をくぐり、境内を西に向いています。
向こうにゑびす神社本殿は見えますが、
先にゑびす神社境内北西端の末社にお参りします。


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先ずは、納札所脇の天満宮に今入りします。
こちらから西側に、末社が続きます。


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天満宮の北隣に、白太夫社がいらっしゃいます。
天満宮のご祭神菅原道真の家臣が、こちらのご祭神です。


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白太夫社の西隣と言いますかゑびす神社北西端に、
末社の祠が並んでおられます。
左(南)側から、八幡社と猿田彦社ですね。
続いて、こちらを参拝します。


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猿田彦社の右(北)側に、さらに天神社がいらっしゃいます。
ただ、こちらの天神社はご神体の石棒がそそり立っておられます。
その右(東)側は、岩本稲荷社の祠がおられますね。
こちらに参拝して、末社は一通りお参りしました。


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岩本稲荷社に背を向け、南を向いています。
こちらは、ゑびす神社本殿の北側です。
三十六歌仙のうち、半分の16人分の絵馬が奉納されています。
残りは南側に奉納されているのでしょうが、
ゑびす神社本殿の南側はごちゃごちゃしていてよく分かりません。


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ゑびす神社境内の同じ位置で、南東に向いています。
ではこちらから回り込んで、ゑびす神社本殿に向かいます。
ゑびす神社本殿前には、伏見稲荷大社の初詣程の方々は
いらっしゃいません。
ただ、この時点ではまだまだ日中と言っていい時間です。
ゑびす神社は、日が暮れてからの方が参拝者が増えます。


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ゑびす神社本殿前で、南を向きました。
向こうに社務所があって、そちらで神楽を舞われておりました。
巫女さんが笹を持っておられますが、
この笹は巫女さんの神楽舞の後、参拝者に払い下げられます。


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こちらが、ゑびす神社本殿です。
大きな冷凍マグロが奉納されていますね。
ただ参拝者から少し遠い距離なので、
西宮神社のように硬貨をマグロに貼り付けることはできません。
では、こちらにお参りします。


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参拝を終えて、ゑびす神社本殿前で南を向きました。
社務所の神楽がいったん終わって、(すぐに再開されますが)
巫女さんが笹を一カ所に集められておられます。
この笹が、参拝者に有料で下げ渡されます。
(自分は、金銭的理由で求めません)


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ゑびす神社本殿の南側を西に向いています。
本殿より南側の社務所には、笹を求められる方々で溢れています。
ただ、本殿に沿って別の行列が並んでいます。
訳あって、自分はそちらに並びます。


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その列の先は、こちらに至ります。
ゑびす神社本殿の南側に、大きな板が貼り付けてあります。
その板の下に、お賽銭を入れるスペースがありますね。

江戸時代ごろ、ゑびす神は盲神であると信仰されていました。
(ゑびす神をヒルコ神と同一神とするためです。
蛭子(ひるこ)と書いて、「えびす」と読む一因ですね)
そのため、その当時建てられたゑびす神社の本殿には
お参りに来たことを知らせるための板が、
本殿に貼り付けられるようになりました。
ですから、ゑびす神社にお参りする際は
この板を叩くことが関西の風習になりました。


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ゑびす神社本殿の板の向かい(南側)と言いますか、
ゑびす神社社務所の西隣に、馬殿がいらっしゃいます。
何故か中の馬像がお尻を向けています。


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ゑびす神社本殿の南側から西に進むと、こちらの裏門に出ます。
では、こちらからゑびす神社を出ます。


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ゑびす神社裏門から、南を向いています。
左(東)側はゑびす神社の塀ですが、
右(西)側は宮川町の歌舞練場です。
つまり、この辺りは花街宮川町のただ中です。
ここから北上して大和大路に戻り、
露店をウィンドウショッピングしながら帰宅するのですが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。

~次回は露店を眺めつつ、四条通から帰宅します~

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生まれたときから50数年
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「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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