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第712回 伏見稲荷大社本殿に初詣

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前回ブログで参拝した東丸神社の鳥居を神社の内側から見ています。
目の前(北側)に、伏見稲荷大社拝殿が見えます。
今回は拝殿の東側にいらっしゃる伏見稲荷大社本殿に初詣します。
撮影日は、2020年1月1日水曜日午後1時半。
例年より2時間早く参拝すると、ここまで参拝者が少なくなります。


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東丸神社を北に出て、伏見稲荷大社拝殿前で東を向きました。
例年なら参拝者の行列が拝殿の周囲で蜷局を巻いていますが、
2020年は伏見稲荷大社の本殿と拝殿の間だけに留まっています。

伏見稲荷大社の初詣は、毎年午後3時~午後6時がピークです。
毎年諸事情でその時間帯に参拝させていただきましたが、
午後2時くらいまではこのくらいの参拝者数でお参りできます。


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では、伏見稲荷大社本殿の参拝に向かいます。
いきなりこの位置から行列に並ぶので、
ものの約10分で参拝ができそうです。
(2013年は拝殿前で約20分本殿前の石段で約10分掛かりました)


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ですから、すぐに拝殿の東側に回り込めました。
さすがに、ここから行列はゆっくり動きます。


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伏見稲荷大社本殿脇に、狛犬ならぬ「狛狐」がいらっしゃいます。
右側の狛犬は口を開いた「阿」行が普通ですが、
こちらの「狛狐」は口を閉じています。


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さらに本殿の左側の「狛狐」も、口を閉じています。
こちらは口を閉じているだけでなく、稲穂をを咥えていますね。


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参拝者の行列が前進し、そろそろ石段にも足が掛かりました。
だいぶ本殿に近づいていきましたので、
そろそろ伏見稲荷大社本殿の撮影が、禁止されます。
では、ここから約5分後に伏見稲荷大社本殿に初詣しました。
ちなみに行列は同じペースで動いているように見えますが、
左側ほど遅く右側ほど早く動きます。


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伏見稲荷大社本殿周辺の撮影禁止区域は、
本殿前だけでなく、本殿南側全域も含まれます。
伏見稲荷大社本殿参拝後、その本殿の裏(東)側に回り込みました。
(この辺りから、撮影が可能になります)
こちらは伏見稲荷大社社務所というよりは、
おみくじ販売所と言った方が近いでしょう。
とにかく相当数の方々が、お神籤を購入されていました。


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伏見稲荷大社本殿の裏(東)側を北上しています。
この右(東)側で、先程引いた番号のお神籤が貰えます。
ただ自分はあまり好きではないので、お神籤は買いません。
ウチの母も以前「末凶」を引いて、本当に年末に運がなかったので、
それ以来お神籤を買わないようになっています。


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そのお神籤の引換所の東隣に、こちらがいらっしゃいます。
社も祠もない状態で、鈴の緒と賽銭箱だけが置かれています。
こちらは伏見稲荷大社のご神体「お山」(稲荷山)を祀る場所です。
結構重要施設なのですが、大半の方々はお神籤に熱心で
こちらの存在自体に気づかれていないようです。


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その施設から、北を向きました。
こちらから、伏見稲荷本殿の裏(東)側を北上します。


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先程の施設の北隣に、ちょっと細長い社がいらっしゃいます。
たくさんの方々が参拝されて自分も毎年参拝していますが、
こちらがどういう社か自分は知りません……


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その社の前で、北を向いています。
目の前に、伏見稲荷大社本殿東脇に伸びる御幸通が東西を貫きます。
御幸通は左(西)に進むとそのまま伏見稲荷大社裏参道になり、
本町通以西は京阪電鉄「伏見稲荷」駅に向かいます。
ちなみに、御幸通沿いの北側に神社本庁が建っています。


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先程の位置から約10m北上して、御幸通を東に向きました。
こちらの鳥居から、「お山」(稲荷山)に入れます。
(千本鳥居は、もう少し先です)
今回は登山しませんが、こちらの鳥居をくぐり石段を上ります。


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その石段を上る途中で、北を向きました。
こちら側に、またもや伏見稲荷大社の末社がいらっしゃいます。
左(西)から秦氏の祖霊神が祀られている長者社、
荷田氏の祖霊神が祀られている荷田社、
その右(東)の小さな祠には、多くの神々が祀られています。
左(西)から、ゑびす神を祀る蛭子社、素戔嗚尊を祀る猛尾社、
さらに若王子社、日吉社、八幡宮の勧請された祠が続きます。


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そのさらに東側には、両宮社がいらっしゃいます。
伊勢神宮の内宮と外宮が、祀られています。
本当は祠に鏡餅が供えられているのですが、
この人出ですからよく見えません……


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両宮社の脇で石段を上りきり、その位置で南を向きました。
ここを南下して突き当りを左(東)に進めば、
その先に「お山」(稲荷山)の入り口「千本鳥居」が始まります。


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石段を上りきった時点で、御幸通が突き当たります。
その突き当りに、こちらの社がいらっしゃいます。
この玉山稲荷社は、元々京都御所内の清涼殿にいらっしゃいました。
それが明治天皇の東京行幸を機に、こちらに移転されました。


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玉山稲荷社の南隣に、馬殿が祀られています。
「馬」だけに、ニンジンが1本供えられていますね。


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馬殿の脇に、こちらが掲げられていました。
確かに、平日のこの辺は「犬の散歩」とか多いですしね。


712-21.jpg
馬殿の前で、北を向きました。
玉山稲荷社の北隣に、さらに右(東)へ伸びる道がありますね。
取りあえず、その玉山稲荷大社北隣の道の前まで北上します。


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玉山稲荷社の北隣まで来て、東を向きました。
こちらに、上りの山道が伸びています。
観光で「お山」(稲荷山)に来られた方々の多くは
遠回りの「千本鳥居」に向かわれますが、
こちらから登るとすぐに熊鷹社に出ます。
つまりこちらは「お山」の近道で、
この辺の住民は通常こちらを利用します。


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その山道の西端で、北を向きました。
こちらは、今年(2020年)のルートです。
では、こちらを北上します。


712-24.jpg
先程の山道から、約10m北上しました。
こちらに、鳥居と鈴の緒・賽銭箱が並んでいます。
では、東に向いて「大八島大神」にお参りします。
こちらのご神体は、この朱い垣根の先の大きな池です。


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その社の北隣からご神体の八島池畔に向かえるように、
石製垣根が途切れる場所があります。
こちらに大きく石碑のように立っていらっしゃるのは、
この大八島大神の「お塚」です。
「お塚」とは、「お山」(稲荷山)周辺に
たくさんいらっしゃる小さな神社の総称で、
(約30,000柱いらっしゃいます)
今でもそれぞれの「お塚」ごとに、多くの信者を抱えています。


712-26.jpg
その大八島大神の「お塚」の前で、北を向きました。
約10m先にまた鳥居が立っていますが、
こちらをくぐると、もう伏見稲荷大社境内ではなくなります。


712-27.jpg
その朱い鳥居をくぐり、北を向いています。
ですから、ここはもう伏見稲荷大社境内ではありません。
左(西)側の京町家は、2017年には存在していませんでした。
そちらの京町家は、カレー専門店になっています。
写真には写っていませんが、
その店の方が熱心にこの脇でビラを配っておられます。
(無人の瞬間を撮っていますので誰もいないように見えますが、
本当はこの写真の周囲に常に10人くらいはいらっしゃいます)
店構えから相当美味しいお店と睨んでいますが、
自分は最近脳卒中を患っているので、
塩分が一定以上の食品が食べられません。
一方、右(東)側の生垣の向こうは先程から登場している八島池です。


712-28.jpg
そのカレー専門店の前で、北を向きました。
右(東)側は相変わらず八島池ですが、
カレー専門店の北隣は古い京町家の茶店です。
2016年以来ブログ取材以外でも立ち寄らせていただいていますが、
2020年正月もこちらに立ち寄ります。


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冬場にこちらに立ち寄る際は、毎回この甘酒を頼みます。
2杯あるのは、自分と母の分です。

こちらの甘酒は京都ではよくある手法で、米麹から作られています。
(京都人は、酒粕から作る甘酒を好みません)
またこちらの主人は甘酒に相当思い入れがあって、
日本全国へ甘酒を味わう旅行を何度もされているそうです。
ですから、こちらは「こだわりの甘酒」を出されています。


712-30.jpg
甘酒を飲んで、茶店の前で北を向いています。
ここはT字路で、左右(東西)に伸びる道と交差しています。
右(東)から伸びる道は「お山」(稲荷山)の下山ルートなので、
たくさんの方が、そちらからこの茶店の前にいらっしゃいます。


712-31.jpg
そのT字路で、北を向きました。
こちらは産場稲荷神社で、伏見稲荷大社末社の一柱です。
ここからこちらに参拝するのですが、
もうだいぶ写真を貼り付けましたので、今回はここまでです。

~次回は産場稲荷神社参拝後、ねざめ家によって帰ります~

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散策しました。

「花園散策」
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「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
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