DAVADA COFFE&RECORDS
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店名:DAVADA COFFE&RECORDS
業種:カフェ&レコード店 座席数:6(2人掛け×3)
営業時間:午前11時~午後7時 定休日:金曜日
デリバリー:なし テイクアウト:全品可能
住所:下京区七条通河原町下ル材木町469-11
(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)

京都駅前北側市バスターミナルから、206系や208階など
七条通を東に向かう市バスに乗って約7分。
こちらは、「七条河原町」バス停です。
ちょうど206系市バスが停車していますね。
「七条河原町」交差点近辺は
本当にカフェや喫茶店が多いのですが、
今回もその中の1軒にお邪魔します。

「七条河原町」交差点から約20m東に進むと、
七条通以北に富小路が伸びています。
富小路は約100m先の下珠数屋町通で、渉成園に突き当たります。
そして、さらに約200m北の上珠数屋町通からまた北に伸びます。

富小路から約50m東に進むと、七条通は河原町通と交差します。
このまま東に進むとmur mur coffeに辿り着きますが、
この交差点周辺にはたくさんのカフェや喫茶店が並びます。

「七条河原町」交差点北西角から、南を向いています。
横断歩道の先に、古い洋館が建っています。
これら洋館は確か京都市指定文化財だったと思いますが、
右側は文理閣という出版社のビルです。
この出版社自体、日本史に出てくるような伝統のある企業です。
さらにその左側の洋館が、今回ブログメインのカフェです。

「七条河原町」交差点北西角から横断歩道を渡って、
「七条河原町」交差点南西角に移動しました。
目の前が、DAVADA COFFE&RECORDSです。
約10年前までこちらは大谷書店という本屋でしたが、
その名残は全くありませんね。
こうして見ると扉が閉ざされているように見えますが、
このお店の出入り口は東から西へ入る方向に設置されており、
この角度からは死角になっていて見えません。

こちらが、DAVADA COFFE&RECORDSの店頭です。
こちらの店では、電子マネーとDポイントの使用が可能のようです。
また「TO GO HERE」の表示通り、
こちらではお持ち帰りとイートインの両方が可能です。
また店頭のベンチの上に、中古CDが置かれています。
こちらが幾らだったかは……すいません忘れました。

DAVADA COFFE&RECORDS店内に入りました。
こちらはカフェであると同時にレコード店でもありますので、
壁際には商品のレコードが並びます。
主力はCDよりも、昔懐かしLP版ですね。
すべて洋楽ですが、ジャンルは様々です。
輸入盤が多いですが、国産レーベルもしっかりあります。
自分の大好きなレゲエも、何枚か売られていました。

店内奥に、レコードプレーヤーが置かれています。
こちらから、常時BGMが流れています。
そういえば、こちらは中古レコードの売買もしています。

店内のレコードジャケットを大写しします。
やはり、輸入盤が多いですね。
この店ではよくジャズが流れている気がしていたのですが、
店員さんに訊くと別にそういう訳ではないそうです。

店内の棚の一角には、ちゃんと洋楽のCDも置かれています。
ただ、売り場面積はLP盤レコードの半分もありません。
確かに自分も、ここではレコードばかり見ています。
(ヤコブ・ミラーとかよく探しに来ています)

店内の道路に近い方に、コーヒーのドリップが並んでいます。
その脇(レジの近く)で、小物も売られています。
こちらのキーホルダーは、1つ650円だそうです。

レコードのウィンドウショッピングを一通り済ませ、
「七条河原町」交差点を眺めるテーブル席に就きました。
暫くすると、こちらがやって来ました。
500円のケーキセットもありますが、
今回は、単品でこれらを頼みました。

先ずは、エスプレッソコーヒー(350円)です。
ケーキセットにできるコーヒーはアメリカンのみのため、
ケーキとのセットによる値引きを諦めました。
こちらは、しっかり泡立ったガツンとした苦味のあるコーヒーです。
コーヒーの大半は持ち帰り用紙コップに入っていますが、
エスプレッソだけは陶器のコーヒーカップに入っています。

さらに、こちらはカップケーキです。
この店のケーキ類は他にもシフォンケーキがありますが、
どちらも1つ180円です。
アメリカンコーヒーとケーキ類合わせて580円のはずが、
ケーキセットなら500円です。
(自分は、エスプレッソコーヒーとカップケーキで
530円支払っています)

カップケーキを割ってみました。
おそらくバターがたっぷり入っていますので、
相当しっとりした食感です。
黒い部分はチョコチップです。
たくさん入っているので、こちらの甘味も感じられました。
~2022年10月17日追記~

2022年9月29日木曜日に、ごまだれ冷麺を昼食に戴きました。
この冷麺はエビスクで買ったもので、
トッピングされたキュウリや鶏肉もエビスクで買いました。
それはさておき、お供に飲んだコーヒーは
DAVADA COOFEE&RECORDSで買いました。
まぁウチからそれほど遠くないので、ここでよくテイクアウトします。

紙コップのフタを開けると、中からブレンドコーヒーが出てきました。
こちらで、450円です。
まぁブレンドコーヒーですからそこまで苦くないですが、
軽食のお供にはこれくらいがちょうどいいですね。
「京のお店 今日のお品」カテゴリーに
進みたい方は、ここをクリックしてください。
さまざまなお店が、検索可能です。

店名:DAVADA COFFE&RECORDS
業種:カフェ&レコード店 座席数:6(2人掛け×3)
営業時間:午前11時~午後7時 定休日:金曜日
デリバリー:なし テイクアウト:全品可能
住所:下京区七条通河原町下ル材木町469-11
(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)

京都駅前北側市バスターミナルから、206系や208階など
七条通を東に向かう市バスに乗って約7分。
こちらは、「七条河原町」バス停です。
ちょうど206系市バスが停車していますね。
「七条河原町」交差点近辺は
本当にカフェや喫茶店が多いのですが、
今回もその中の1軒にお邪魔します。

「七条河原町」交差点から約20m東に進むと、
七条通以北に富小路が伸びています。
富小路は約100m先の下珠数屋町通で、渉成園に突き当たります。
そして、さらに約200m北の上珠数屋町通からまた北に伸びます。

富小路から約50m東に進むと、七条通は河原町通と交差します。
このまま東に進むとmur mur coffeに辿り着きますが、
この交差点周辺にはたくさんのカフェや喫茶店が並びます。

「七条河原町」交差点北西角から、南を向いています。
横断歩道の先に、古い洋館が建っています。
これら洋館は確か京都市指定文化財だったと思いますが、
右側は文理閣という出版社のビルです。
この出版社自体、日本史に出てくるような伝統のある企業です。
さらにその左側の洋館が、今回ブログメインのカフェです。

「七条河原町」交差点北西角から横断歩道を渡って、
「七条河原町」交差点南西角に移動しました。
目の前が、DAVADA COFFE&RECORDSです。
約10年前までこちらは大谷書店という本屋でしたが、
その名残は全くありませんね。
こうして見ると扉が閉ざされているように見えますが、
このお店の出入り口は東から西へ入る方向に設置されており、
この角度からは死角になっていて見えません。

こちらが、DAVADA COFFE&RECORDSの店頭です。
こちらの店では、電子マネーとDポイントの使用が可能のようです。
また「TO GO HERE」の表示通り、
こちらではお持ち帰りとイートインの両方が可能です。
また店頭のベンチの上に、中古CDが置かれています。
こちらが幾らだったかは……すいません忘れました。

DAVADA COFFE&RECORDS店内に入りました。
こちらはカフェであると同時にレコード店でもありますので、
壁際には商品のレコードが並びます。
主力はCDよりも、昔懐かしLP版ですね。
すべて洋楽ですが、ジャンルは様々です。
輸入盤が多いですが、国産レーベルもしっかりあります。
自分の大好きなレゲエも、何枚か売られていました。

店内奥に、レコードプレーヤーが置かれています。
こちらから、常時BGMが流れています。
そういえば、こちらは中古レコードの売買もしています。

店内のレコードジャケットを大写しします。
やはり、輸入盤が多いですね。
この店ではよくジャズが流れている気がしていたのですが、
店員さんに訊くと別にそういう訳ではないそうです。

店内の棚の一角には、ちゃんと洋楽のCDも置かれています。
ただ、売り場面積はLP盤レコードの半分もありません。
確かに自分も、ここではレコードばかり見ています。
(ヤコブ・ミラーとかよく探しに来ています)

店内の道路に近い方に、コーヒーのドリップが並んでいます。
その脇(レジの近く)で、小物も売られています。
こちらのキーホルダーは、1つ650円だそうです。

レコードのウィンドウショッピングを一通り済ませ、
「七条河原町」交差点を眺めるテーブル席に就きました。
暫くすると、こちらがやって来ました。
500円のケーキセットもありますが、
今回は、単品でこれらを頼みました。

先ずは、エスプレッソコーヒー(350円)です。
ケーキセットにできるコーヒーはアメリカンのみのため、
ケーキとのセットによる値引きを諦めました。
こちらは、しっかり泡立ったガツンとした苦味のあるコーヒーです。
コーヒーの大半は持ち帰り用紙コップに入っていますが、
エスプレッソだけは陶器のコーヒーカップに入っています。

さらに、こちらはカップケーキです。
この店のケーキ類は他にもシフォンケーキがありますが、
どちらも1つ180円です。
アメリカンコーヒーとケーキ類合わせて580円のはずが、
ケーキセットなら500円です。
(自分は、エスプレッソコーヒーとカップケーキで
530円支払っています)

カップケーキを割ってみました。
おそらくバターがたっぷり入っていますので、
相当しっとりした食感です。
黒い部分はチョコチップです。
たくさん入っているので、こちらの甘味も感じられました。
~2022年10月17日追記~

2022年9月29日木曜日に、ごまだれ冷麺を昼食に戴きました。
この冷麺はエビスクで買ったもので、
トッピングされたキュウリや鶏肉もエビスクで買いました。
それはさておき、お供に飲んだコーヒーは
DAVADA COOFEE&RECORDSで買いました。
まぁウチからそれほど遠くないので、ここでよくテイクアウトします。

紙コップのフタを開けると、中からブレンドコーヒーが出てきました。
こちらで、450円です。
まぁブレンドコーヒーですからそこまで苦くないですが、
軽食のお供にはこれくらいがちょうどいいですね。
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