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第752回 京都国立博物館内茶室 堪庵

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こちらは第722回ブログの追記で書いた「京都七条通めぐり」の
スタンプラリーで当選した京都国立博物館の前売り券です。
2020年5月31日が使用期限だったのですが、
2020年は4月~5月にかけて緊急事態宣言が出ていました。
よってこちらの使用期限が3カ月半伸びましたが、
いずれにしてももうすぐその期限が終わろうとしています。
自分は毎年7月下旬から8月末日までとても忙しくなるのですが、
上手い具合に1日だけ休日をもらえましたので、
ウチの母と一緒に国立博物館へ訪問しました。


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本当はウチから徒歩数分で到着するのですが、
わざわざ京都駅北側市バスターミナルまで寄り道して、
206系市バスに乗り込み約12分。
こちらは、「博物館・三十三間堂」バス停です。
今回は、こちらから京都国立博物館にお邪魔します。
撮影日は、2020年8月25日火曜日午前11時。
この日も、炎天下の一日でした……


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今まで乗っていた206系市バスが、バス停から東へ出発します。
206系市バスは七条通を突き当る「東山七条」交差点から北上して、
約1㎞北の祇園に向かいます。


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「博物館・三十三間堂」バス停から、七条通を東に向きました。
目の前の「三十三間堂前」交差点から南に、
「三十三間堂廻り」と呼ばれる道が伸びています。


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七条通から、「三十三間堂廻り」を南に向いています。
左(東)側に日本赤十字社の病院が見え、
その奥(南側)に養源院法住寺が建っています。
右(西)側には、三十三間堂が見えますね。
約150m南に三十三間堂の南大門が見えますが、
あちらは元々豊臣秀吉が建立した大仏殿の南大門でした。
この「三十三間堂廻り」は、大仏殿建立当時は
その大仏殿の伽藍の一部でした。


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今度は「三十三間堂廻り」から、七条通を東に向いています。
約200m先で、七条通が「東山七条」交差点で突き当たっています。
(智積院勅使門が、よく見えますね)


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さらに、同じ位置で七条通から北を向きました。
三十三間堂南大門から伸びる「三十三間堂廻り」最北端に、
今回ブログのメイン京都国立博物館が建っています。
16世紀末、ここに先述の大仏殿が建っていました。
当時の大仏殿は現在南半分が京都国立博物館で、
北半分が豊国神社と方広寺です。


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七条通から、先程の位置より少し西側を撮っています。
こちらは、京都国立博物館のグッズショップです。
現在公開中の催し物のパンフレットや記念グッズが売られています。
またこの博物館のレセプションの役割も果たしていて、
先述のスタンプラリーの際京都国立博物館のスタンプは、
この中で受け付けておられました。


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そのグッズショップの前で、そのまま東を向きました。
京都国立博物館に入るには、ここでチケットを買います。
ところが、自分と母は前売り券を持っています。
ですから、今回はここを素通りします。


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京都国立博物館のチケット売り場の前で、北を向きました。
目の前に、2020年8月段階で催されている
西国三十三カ所巡礼特別展の看板が立っています。
その右(西)側から、博物館施設内に入れます。
そちらで前売り券を手渡した後、ご時世から
マスクチェックと検温を終えてから両手をアルコール消毒しました。


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前売り券を手渡したり各種チェックをしたりした位置から、
そのまま北を向いています。
では、こちらから京都国立博物館施設内部に入っていきます。


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京都国立博物館入り口から北上し、施設内部に入ってきました。
約100m先に、数年前に新築された平成知新館が見えますね。
ただ今回はそちらを拝観する前に、この東側を散策します。


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先程と同じ位置で、京都国立博物館施設内を東に向きました。
右(南)側に前田珈琲京博店のオープンテラスが見えますが、
この炎天下では誰もいらっしゃいません。
自分も母も熱中症の危険がありますが、
こちらに入店する前に京都国立博物館施設内の東側を散策します。


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先程の位置から、京都国立博物館施設内を約50m東に進みました。
この先に旧本館の明治古都館(現在修復中)南端部分が見えますが、
ここをそのまま東に進み京都国立博物館施設内東側に回り込みます。


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こちらは、先程の写真のやや右(南)側に写っていた自動販売機です。
まだ明治古都館がこちらの本館だったころ、
GWなど休日にここへ来たときは長蛇の列ができていました。
炎天下で3時間以上待つこともざらで、
拝観者には熱中症の心配がずっとありました。
その際、この自動販売機が大いに役に立ちました。
この自動販売機でジュースを買って、
そのジュースを飲み飲み順番待ちをしていました。
(明治古都館の収容人数は、平成知新館の半分以下です)


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その自動販売機の東側に、こちらがありました。
このまま東に進めば、京都国立博物館茶室「堪庵」へ向かえます。


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その表札の前で、東を向きました。
左右どちらの道も、茶室の「堪庵」に辿り着きます。
まぁ自分はいつも右(南)側の道を進み、
左(北)側の道でこの位置まで戻っています。
今回も、そのルートを進みます。


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Y字路から、右(南)側の道を東に進んでいます。
初めは緩やかだった上り坂が、だんだん急な坂道に変わります。
右(南)側のフェンスの先は、この博物館の駐車場です。


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さらに、この上り坂を東に進んでいます。
左(北)側には、技術資料参考館が建っています。
こちらで働く博物館学芸員の仕事場で、京都市指定文化財です。
上り坂はさらに急になって、最終的に石段に変わります。


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石段を上りきると、京都国立博物館施設の南東端に出ます。
ベンチが周囲を取り囲み、韓国古墳時代の石像が建ち並びます。
ここは、ちょっとした公園ですね。


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こちらが、その公園の様子です。
目の前に古代韓国の全長約2mの人型石像が立っていて、
その奥に桜並木、藤棚と配置されています。
藤棚奥(東)がフェンスで、その東側が「東山七条」交差点です。


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その位置から、京都国立博物館施設内を北に向きました。
次は、向こうに見える垣根の方に向かいます。


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先程の位置から、その垣根の近くまで北上しました。
こちらが、今回ブログのメインの茶室「堪庵」(たんあん)です。
では、もう少し北上してこの中を散策します。


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先程の位置から約10m北上して、右(東)を向きました。
では、こちらから堪庵に入っていきます。


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先程の門をくぐり、堪庵施設内に入ってきました。
玄関から屋内に入れるようになっていますが……


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堪庵内には誰もおらず、玄関前には1枚の表札が置いてあります。
では、そちらの表札を見てみます。


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「上に上がらないでください」と書かれています。
英語表記に至っては、明確に入室を禁止しています。
堪庵は通常、室内に入ることはできません。


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仕方がないので堪庵の茶室をいったん出て、南を向きました。
こちらから、茶室「堪庵」の南側に回り込みます。


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茶室「堪庵」南西端から、東を向いています。
堪庵の南側は、このように縁側になっています。


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こちらが、京都国立博物館内茶室「堪庵」南側の全景です。
こちらは、湯豆腐屋さん順正の創業者上田堪一郎氏が
1958年に寄贈された数寄屋造の茶室です。
京都国立博物館内の明治古都館(当時の本館)南側から、
1966年現在地に移転されました。
室内は通常立入禁止ですが、こちらの縁側に座って
茶室南側の日本庭園を眺めることは可能です。
また京都国立博物館に事前予約すれば、
こちらで茶会を催すことも可能です。


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堪庵南側の縁台に座って、堪庵の日本庭園を眺めています。
少し写真から見切れていますが、
大きな百日紅(さるすべり)の木が立ってます。
写真の正面に立派なカエデが立っており、その奥は葉桜ですね。


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こちらも、茶室「堪庵」の南側に広がる日本庭園です。
先程の写真よりも、右(北)側を撮りました。
昨年(2019年)にここを訪れた際、
雨傘が役に立たなくなるくらいの豪雨でした。
そのときはここで雨宿りしましたが、
2020年は結構な炎天下です。
熱中症除けに、日陰で暫しの休憩ですね。


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休憩がてら、庭園の木々を眺めています。
カエデの紅葉はまだですし、桜は完全な葉桜です。
ただ、8月~9月は百日紅の季節です。
枝の先を大写しすると、百日紅の花が満開でした。


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茶室堪庵の縁台に座って、約20分休憩しました。
ではそろそろこの堪庵を出て、先を進みます。


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ここから茶室「堪庵」の門をくぐり、この先を散策します。
門の外に見える朱い建物は、文化財保存修復所ですね。


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茶室「堪庵」の門を出て、南を向きました。
次は、ここを少し進みます。


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堪庵の門をくぐって、約10m南下しました。
右(西)を向くと、急な石段が伸びています。
帰りは、先程より北側の道を進みます。


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先程の石段を下りて、京都国立博物館内を西に進んでいます。
左(南)側に先述の技術資料参考館が建っており、
真正面(西側)には旧本館の明治古都館東端が見えますね。


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先程の位置から、さらに石段を下りて北に向きました。
ちょうど明治古都館と、文化財保存修復所との境目ですね。
その間のずっと先(北側)に、平成知新館の東端が見えます。


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同じ位置で、京都国立博物館内を西に向きました。
では、目の前の明治古都館の左(南)側を西に進みます。
そうすると今回ブログ最初の南口付近に出るのですが、
だいぶ写真を貼り付けました。
今回は、ここまでです。

~次回は京都国立博物館内の平成知新館に入り、
特別展を拝観します。
ただ特別展は撮影禁止なので、その周辺の写真を撮りました~

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第753回 京都国立博物館 平成知新館

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前回ブログでお邪魔した茶室「堪庵」から、
京都国立博物館の敷地内を西に進んでいます。
右(北)側に旧本館の明治古都館が見えますが、
今回はその南側に建つ前田珈琲にお邪魔した後、
特別展を展示中の平成知新館へと向かいます。
撮影日は、2020年8月25日火曜日午前11時半。
この時点で気温35℃越えの炎天下です。


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先程の位置から京都国立博物館施設内を西に進み、
明治古都館の南側をさらに西に進んでいます。
左(南)側の自動販売機は、前回ブログにも出てきましたね。


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その自動販売機の前から、
京都国立博物館施設内を約50m西に進みました。
右(南)側に前田珈琲京博店のオープンテラスが見えます。
ただこの炎天下ですから、この状態で外に長時間いたら
間違いなく熱中症になってしまいます。
ですから、その脇にある前田珈琲の屋内を目指します。


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前田珈琲のオープンテラス前から約20m西に進み、南を向きました。
ここからずっと南下すると、京都国立博物館南門を抜けて
三十三間堂の前にまで出てしまいます。
(ここからでも、三十三間堂の土塀が見えますね)
次は、京都国立博物館南口の手前まで南下します。


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京都国立博物館南口の手前まで南下して、東を向きました。
右(南)側の大理石製の塀の向こうで、
両手の消毒や検温などの入場チェックが行われています。
(前回ブログ参照)
ではこの通路の突き当りにある前田珈琲京博店に入店します。


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京都国立博物館内にテナントとして入っている
前田珈琲京博店に、入店しました。
オープンテラスからの眺望がここの目玉なのですが、
こう炎天下ではエアコンの効いた屋内に
お客さん全員が集中しました。
もちろん自分も母も、エアコンの効いた屋内に入ります。


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こちらは、ウチの母が頼んだアイスコーヒーです。
屋外がとにかく暑くて喉が渇いたから、こちらを注文したそうです。
(この時点で、気温が35度を越えています)
初めはガムシロップを入れずに飲んでいたようですが、
その際感じた苦味がとてもおいしかったそうです。


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一方、自分はこちらを頼みました。
昨年(2019年)と全然違うメニューを頼んだ結果こうなりました。
ミルクレープのようにパウドケーキとプリンを重ねた洋菓子と、
ストレートの紅茶です。
前田珈琲は、コーヒーだけでなく紅茶も味わい深いですね。


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前田珈琲京博店で、約30分休憩しました。
……と言いますか、エアコンが聞いた部屋で涼んでいました。
自分と母は右(西)側の扉から入店したのですが、
ここを出るときは左(南)側の扉の一方通行です。


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ですから、左(南)側の扉から出るしかありません。
そちらを出ると、京都国立博物館の外に出てしまいます。
ここから、七条通とその向こうの三十三間堂がよく見えますね。


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その位置で、西を向きました。
という訳で、この先に見える「検問所」で再び入場チェックです。
前田珈琲京博店の構造の問題もあって、
入場券の半券さえ持っていれば、ここは何度でも入場できます。


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では入場チェックを終えて、博物館に再入場しました。
前回ブログにも、全く同じ構図がありましたね。


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京都国立博物館南口から再入場して、東を向きました。
ここを進むと、前回ブログとまったく同じコースです。


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今度は同じ位置で、北を向きました。
約100m先に、特別展を展示する平成知新館が見えますね。
今回ブログは、そちらに進みます。


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先程の位置から約50m北上して、東を向きました。
こちらが、旧本館の明治古都館です。
今は修復中で館内に入れませんが、
数年前まではこちらで特別展を拝観していました。
「明治」古都館の名前の通り、明治時代に
京都国立博物館が開館して以来の建造物です。
また、明治古都館は重要文化財に指定されています。


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さらに同じ位置で、南を向きました。
こちらから、オーギュスト・ロダン作「考える人」が見えます……
ただし、お尻だけですが。
(前からの写真は、次回ブログで掲載します)
この「考える人」は日本だけでなく世界中に存在しますが、
実は大半が「本物」で贋作ではありません。
「銅像」は型が残っていれば、いくらでも同じものを製造できます。
明治時代の彫刻家が銅像を鋳造する際、
日本もヨーロッパも作者自身が自分の作品を大量生産しました。
この「考える人」も、ロダン自身が大量生産した1品です。


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さらにさらに同じ位置で、北を向きました。
では約50m北上して、平成知新館内に入っていきます。


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平成知新館に入る前に、ちょっと西を向いてみました。
ずっと向こうに、京都タワーが見えますね。


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では、平成知新館に入場します。
こちらの特別展が、今回ブログの目的です。


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京都国立博物館の平成知新館に入場しました。
入り口を抜けると、先ずはこちらが「出迎えて」くれます。
殺菌目的のアルコールジェルと、注意書きの看板ですね。
再び両手を殺菌して、先に進みます。


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平成知新館入口から西を向き、館内を撮影しました。
こちらが、京都国立博物館平成知新館南西部です。
この細長いスペースに昨年(2019年)長イスが並んでいましたが、
今年(2020年)にはその長イスが完全に取り払われています。
この辺も、「コロナ対策」の一環でしょうね。


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今度は、同じ位置で平成知新館内の南東部に向いています。
こちらには、グッズショップや土産物店が並びます。
特別展で展示されている観音様の写真が貼り付けられた絵葉書や、
土産物としてのお菓子などが売られていました。
昨年(2019年)はこの奥(東側)がレストランでしたが、
今年(2020年)はそちらも取り払われています。
やはり、「コロナ対策」の影響でしょうか?


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土産物店の奥(東)に、ガラス戸があります。
昨年(2019年)は、この先にオープンテラスがありましたが……


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テーブルとイスは、全て残っています。
……どうも、単なる休憩所として機能しているようです。
ただこの炎天下ですから、この日(2020年8月25日)に
ここで休憩する方は誰もいません。


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平成知新館入口から、北を向きました。
こちらに、特別展を示す大きなパネルが貼り付けてありました。


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そのパネルの前で、東を向きました。
平成知新館の北東部は長い廊下が続きますが、
その脇に小部屋がいくつも並んでいます。
自分が撮影しているカメラは、日差しが強い日に
陽光が当たらない部分を撮ると、とても暗く写ります。
実際はこの部分には蛍光灯の光が当たっていて、
かなり明るかったのですが……


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長い廊下を約20m東に進むと、ガラス窓から陽光が入ってきます。
そこから見る明治古都館が、また絶景ですね。
よく見ると、先程のオープンテラスに人影が見えます。
この猛暑の中、椅子に座って読書されています。


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その位置で、さらに東を向いています。
長い廊下の先に扉があって、そこから別の建物に入れます。
(ただし、一般人は立ち入り禁止区域です。
おそらく、学芸員など職員の作業場でしょうね)


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今度はパネルの前で、西を向きました。
この先が、特別展の展示室です。
つまり、この先が撮影禁止区域です。
ただ、向こうは出口で入り口ではありません。


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先程の写真で、人混みができていた場所を撮りました。
こちらは……エレベーターの入り口ですね。
京都国立博物館の平成知新館の特別展は、
どの催し物もこのエレベーターで3Fまで上がって、
1Fにある先程の出口から退室する順路になっています。


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先程のエレベーターに乗って3Fに進み、
特別展を拝観してきました。
たださすがに特別展は写真を掲載できないので、
以降はこのパネルで誤魔化します。
この日(2020年8月25日)展示されていたのは、
「聖地を目指して~西国三十三カ所の信仰・至宝~」でした。
西国三十三カ所巡礼の寺院の寺宝や発掘品、観音様の展示です。
こちらを約1時間かけて、拝観していきました。

取りあえずその拝観した様子は文字で掲載しますが、
それは次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、京都国立博物館内の公園を散策します~

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第754回 京都国立博物館 西側公園散策

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前回ブログで京都国立博物館内の平成知新館に入場して、
「聖地をたずねて~西国三十三カ所の信仰・至宝~」という
特別展を拝観しました。(特別展は、撮影禁止)
エレベーターで3Fまで上がって、
そこから閲覧しつつ2F~1Fへと階段を下りていきます。
今回は、特別展拝観後平成知新館より西側の屋外を散策します。
撮影日は、2020年8月25日火曜日午後1時半。
特別展拝観は、約1時間かかりました。


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特別展の様子は撮影禁止ですので、
パンフレットの一部を撮影して掲載しています。
今回の特別展は、西国三十三カ所巡礼関連の
掛け軸・肖像画・経文などの資料が展示されていました。
江戸時代以前の西国三十三カ所巡礼が始まった経緯や
もっともさかんだった江戸時代の資料、33カ所の寺院の沿革や
果てはいくつかの寺院のご本尊(!)が展示されていました。
個人的には、3Fの考古学的資料や経典が興味深かったです。
生糸製の刺繍糸で文字が書かれており、
一文字ずつ丁寧に縫われていました。


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平成知新館の1Fには何体もの仏像が並んでおられて、
特別展の関係でその大半が観音様でした。
(西国三十三カ所巡礼は、観音信仰です)
その1Fから、特別展示スペースを出てきました。
現在、東を向いています。
目の前のパネルで右(南)に曲がると、
この平成知新館の出口があります。


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先程のパネルの前で南を向き、平成知新館内を約10m南下しました。
こちらに、平成知新館の出口があります。


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先程の自動扉から、平成知新館を南に向いています。
両脇に、なぜか傘立てが並んでいますね。
では、目の前の自動扉から屋外に出ます。


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平成知新館を出て、東を向きました。
向こうに、旧本館の明治古都館が見えますね。


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平成知新館出入り口から、南を向きました。
約100m先に京都国立博物館南口があって、
前回ブログでは向こう(南)側からこちらにやって来ました。


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さらに平成知新館出入り口から、西に向いています。
では右(北)側の平成知新館を眺めつつ、約30m進みます。


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平成知新館出入り口から約30m西に進み、南に向きました。
次は、目の前の噴水の辺りまで移動します。


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先程の位置から、噴水前まで移動しました。
たまたま噴水が途切れるタイミングだったので、
重要文化財の京都国立博物館正面口が見えますね。


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その噴水の前で、今度は東を向きました。
旧本館の明治古都館の前に、銅像が立っています。
オーギュスト・ロダン作「考える人」ですね。
前回ブログで記載した通り、世界中に「本物」が存在します。


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さらに、噴水の南側に向いています。
では、こちらを南下していきます。


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先程の噴水の前から約10m南下して、南東を向きました。
この先に京都国立博物館南門が見えますが、
今回はそちらからは出ません。


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京都国立博物館南門の西側に、こちらの小径があります。
次は、こちらの小径を散策します。


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先程の小径を南下していると、こちらの鉄製灯籠に出会います。
こちらは、もともと奈良県の東大寺にありました。
また突き当りに見えるのは、公衆トイレです。
近年公衆トイレはあまり多くないので、位置把握は貴重ですね。


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この小径は、公衆トイレの辺りで西に曲がっています。
ですから、ここからはこの小径を西に進みます。


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先程から、この小径を西に進んでいます。
この辺りの低木は松の木もありますが、
それ以外の大半は桜の木々です。
ただ、この時期(2020年8月25日)は桜はすべて青葉です。
その代わりなのでしょうか、周囲にプランターが置かれて
そこに様々な花々が咲いています。
「せっかくプランターが満開なのに、誰も見に来ないのは勿体ない」
これは、こちらを散策した母の言です。


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そのプランターの辺りで、さらに北に曲がります。
こちらから、この小径を抜けていきます。


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京都国立博物館南西部の小径が続く公園を抜けました。
左右に、桜の葉が見えますね。
では、目の前の石段まで北上します。


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その石段の辺りまで北上して、東を向きました。
ここからでも「考える人」と明治古都館が見えますが、
先程よりも距離があるので小さく見えますね。


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その石段の前で、西を向きました。
こちらが、京都国立博物館正門です。
ただし、こちらから入ることはできません。
京都国立博物館は、開業当初は屋外は無料でした。
またこちらの門も重要文化財ですので、
改築して切符売り場を併設するのも現実的ではありません。
その辺の事情から、こちらは出口専用に使用されています。
では、こちらから京都国立博物館を出ます。


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京都国立博物館正門から外に出て、東に振り返りました。
つまり、大和大路から京都国立博物館を見ています。
こちらの写真に写っているものは、すべて開業当初と
(つまり明治時代中期と)同じ眺望です。
そして、写っているもの全てが重要文化財に指定されています。


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京都国立博物館正門を大写ししました。
本当は明治古都館の前に
オーギュスト・ロダン作「考える人」が見えるのですが、
噴水が吹き上がっていてそれが邪魔して見えなくなっています。


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京都国立博物館正門前で、大和大路を北に向いています。
約50m先から、石垣が並びます。
あちらが、豊国神社と方広寺です。
この博物館とそちらの神社仏閣が、かつての大仏殿跡です。
もともとこの石垣は、その大仏殿のものでした。


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今度は京都国立博物館正門から、大和大路を南に向きました。
この辺の大和大路と正面通には、
中央分離帯に百日紅(さるすべり)並木が続きます。
それが、この辺りの名物ですね。


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百日紅は、毎年8月~9月に花を咲かせます。
百日紅は文字通り紅い花が多いのですが、
この辺りは正面通を含めて、白い百日紅が半分くらいですね。
(正面通の詳細は、第684回ブログ参照)


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再び京都国立博物館正門から、大和大路を南に向いています。
約50m先で大和大路は七条通と交差しますが、
そちらを目指して大和大路を南下します。


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京都国立博物館正門から、約50m南下しました。
ここで大和大路は、七条通と交差します。
左(東)側の公衆トイレの横に「大仏派出所」がありますが、
この辺りの地名に、まだ「大仏」の文字が多く残っています。


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その「大仏派出所」の前で、大和大路から七条通を東に向きました。
左(北)側に京都国立博物館の赤レンガが見えますが、
博物館の外壁は赤レンガの部分がすべて重要文化財です。
ここから七条通の南側歩道にわたり、
右(南)側に見えるバス停から、京都駅経由で帰宅しました。

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前田珈琲 京博店

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店名:前田珈琲京博店   業種:カフェ・喫茶
営業時間:(火・水・木・日)午前9時15分~午後5時
     (金・土)午前9時15分~午後8時
定休日:月曜日・月曜日が祝日なら火曜日(京都国立博物館と同日)
デリバリー:なし   テイクアウト:なし
住所:東山区七条通大和大路東入ル茶屋町527京都国立博物館内
(地図で確認されたい方は、ここクリックしてください)


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京都駅北側市バスターミナルから、206系や208系など
七条通を東に進む市バスに乗って、約12分。
こちらは、「博物館・三十三間堂前」バス停です。
今まで乗っていた206系市バスが、出発していますね。
今回は、京都国立博物館内のカフェに向かいます。


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「博物館・三十三間堂」バス停から、七条通を東に向きました。
次は、目の前の交差点へ向かいます。


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その交差点で、七条通を東に向いています。
七条通は約200m先の「東山七条」交差点で突き当たります。
安土桃山時代にはこの辺りに大仏殿が建っていて、
「大和大路七条」交差点~「東山七条」交差点の辺りが、
当時の大仏殿の巨大な伽藍でした。


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今度はその交差点で、七条通から南を向きました。
約150m先に三十三間堂の南大門が見えますが、
その門よりこちら(北)側に養源院法住寺三十三間堂が並びます。
前田珈琲京博店は京都国立博物館に入場しなくても
入店できますので、これらの拝観後に立ち寄れますね。


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さらにその交差点で北を向くと、京都国立博物館南口があります。
今回ブログで向かう前田珈琲京博店は、
京都国立博物館の敷地内にあります。
ですから、ここを北上して京都国立博物館の敷地内に入ります。


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京都国立博物館の敷地内に約5m入って、東を向きました。
目の前に、京都国立博物館のチケット売り場があります。
もしチケットを買わなくても、このまま左(北)に向かえば
そのまま前田珈琲京博店に入店することができます。


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京都国立博物館チケット売り場の前で、北を向きました。
正面(北側)に特別展を宣伝するパネルが設置されていますが、
その左(西)側から京都国立博物館に入れます。
また右(東)側に黒板が置いてありますが、
そこに前田珈琲京博店のメニューが書いてあります。
つまり、黒板の脇から前田珈琲京博店に入店できます。
ただ今回はいったん京都国立博物館に入場してから、
前田珈琲京博店に入店します。


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検温など入場チェックを済ませ、京都国立博物館南口から
京都国立博物館施設内を北に向いています。
約100m先に、特別展を開催する平成知新館が見えますね。


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平成知新館には向かわず、京都国立博物館施設内を東に向きました。
左(北)側に旧本館で重要文化財の明治古都館が見えますが、
右(南)側には前田珈琲京博店のオープンテラスが見えます。
前田珈琲京博店はこのオープンテラスからの眺望が目玉ですが、
この日(2020年8月25日)はこの時点で35℃を超えていました。
オープンテラスにいたのでは熱中症になってしまいますので、
今回はエアコンの効いた屋内で頂きます。


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先程の特別展を宣伝していたパネルは、
左(南)側の大理石製の塀に貼り付けてありました。
次は、その塀の裏(北)側の通路を東に進みます。
その先の自動扉の先が、前田珈琲京博店です。


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前田珈琲京博店に、入店しました。
すると店員さんが、この席に案内してくださいました。
外は炎天下ですから、エアコンの効いた屋内で頂きます。
こちらは、食事以外はマスクを着けているルールです。
たぶん、ほかの店よりもマスク着用を強く求めています。


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では注文したものがやってくるまで、辺りを眺めています。
窓ガラス越しに、京都国立博物館の旧本館明治古都館が見えます。
前田珈琲京博店は、京都国立博物館の施設や公園を眺めらがら
飲食を楽しむことができます。


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注文してから、約10分が経ちました。
自分と同行していた母の分も含めて、こちらがやって来ました。
ではマスクを店員さんから頂いた袋に入れて、こちらを頂きます。


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うちの母は、アイスコーヒーを頼みました。
実はしばらくガムシロップの存在に気付かず、
ブラックコーヒーのまま飲んでいました。
ただその際の苦味が深くて美味しく、
ガムシロップ発見後も結局そのまま飲んでいきました。


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そして、こちらが自分が頼んだ分です。
一瞬軽食も考えたのですが、(サンドイッチやスパッゲティーなど)
結局ケーキと飲み物にしました。


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カップに「マエダコーヒー」のロゴがありますが、
中身はコーヒーではなく紅茶です。
個人的な好みで、紅茶には砂糖もミルクも入っていません。
ただ、それでも紅茶独特の甘味を感じられました。


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そして、こちらのケーキもいただきました。
前田珈琲京博店入り口の脇に冷蔵庫があるのですが、
そちらを見た瞬間にこちらを食べたくなりました。
カスタードプリンとパウンドケーキ、生クリームが
ミルクレープ状に折り重なっていますね。
こちらをフォークで切って、同時に口に含みます。
予想通り、この絶妙なバランスが堪りません。


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約30分かけて、こちらを頂きました。
本当はもっと早く飲食できたのですが、
屋外はなかなかの高温ですし、ちょっと休憩しました。
(この日の最高気温は、38℃でした……)
エアコンの効いた屋内は、なかなか快適でした。


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2019年8月27日にも、前田珈琲京博店にお邪魔しました。
(そのときは、自分ひとりでした)
その日はちょっとした豪雨だったのですが、
雨宿りしながらこちらを頂きました。


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先ずこちらは、エスプレッソコーヒーです。
自分はコーヒーは重くて苦味が強いのが大好きなので、
よくエスプレッソコーヒーをよく頼みます。
本当はこちらはケーキを頂いた後に、一気に飲みました。


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そして、この日のケーキはオレンジタルトでした。
こちらも、冷蔵庫を見て一発で気に入りました。
オレンジのスライスがタルトの上に載っていますが、
そちらが甘味だけでなくピール独特の苦味もあって、
そのバランスが絶妙でした。


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さて会計とブログ掲載許可を頂いた後ここを出るのですが、
自分と母が入ってきた右(西)側のドアから出られません。
ここは、正面(南側)のドア一方通行です。


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先程のドアから通路を南下すると、
京都国立博物館のチケット売り場の前に出ます。
目の前(南側)に、七条通と三十三間堂が見えますね。
もし京都国立博物館に再入場したいなら、
入場検査してまた半券を提示しなければなりません。
ただこのシステムのおかげで、前田珈琲京博店には
京都国立博物館に入場しなくても入店が可能です。

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甘春堂 東店

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店名:甘春堂 東店   業種:茶店・和菓子匠
営業時間:午前9時~午後6時   定休日:なし(毎年元日は休み)
オンラインショップ:あり(詳細はホームページ参照)
喫茶スペース:あり(1Fと2F 50人以上収容可能)
住所:東山区正面通大和大路西入ル茶屋町511-1
(地図で確認したいなら、ここをクリックしてください)


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京都駅北側市バスターミナルから、206系や208系など
七条通を東に向かう市バスに乗って、約12分。
こちらは、「博物館・三十三間堂」バス停です。
今回紹介するのは正面通沿いの甘春堂のうち、
大規模な喫茶スペースがある方です。


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「博物館・三十三間堂」バス停から、七条通を西に向いています。
左(南)側に三十三間堂が見えますが、
右(北)側には京都国立博物館の赤レンガの塀も見えますね。
では、この急な下り坂を西に進んでいきます。


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「博物館・三十三間堂」バス停から、七条通を西に進んでいます。
バス停から約100m先で、七条通は大和大路と交差します。
大和大路から約50m七条通を西に進むと、
つるき餅本舗 七条店が建っています。


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七条通から、大和大路を南に向いています。
「七条大和大路」交差点南東角に、
三十三間堂駐車場入り口が見えますね。
この辺りの大和大路は、第223回ブログを参照してください。


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今度は七条通から、大和大路を北に向きました。
「大仏交番」の脇にある公衆トイレが右(東)側に見えますね。
この大和大路より右(東)が、元々の大仏殿址です。
七条通以北の大和大路と正面通には、
百日紅(さるすべり)並木が続きます。
毎年8月~9月にそちらが満開となって、
それがこの辺りの名物ですね。


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七条通から大和大路を約100m北上して、右(東)を向きました。
こちらが、京都国立博物館正門です。
ただこちらは出口専門であって、ここからは入れません。
ここから見える赤レンガの部分は、すべて重要文化財です。
(第754回ブログを参照)
よく見ると警備員さんが観光客にせがまれて、
記念写真を撮られていますね。


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京都国立博物館正門から、大和大路を北に向いています。
では、さらに大和大路を北上します。


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京都国立博物館正門から、大和大路を約100m北上しました。
ここから左(西)に、正面通が伸びています。


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大和大路から、正面通を東に向いています。
こちらが、豊国神社です。
ご祭神は豊国大明神、つまり豊臣秀吉です。
先程から脇を北上していた京都国立博物館と、
この豊国神社、北隣の方広寺周辺が、
安土桃山時代に豊臣秀吉が建立した大仏殿址です。
現在この辺りに神社仏閣が集中しているのは、
その大仏殿の伽藍跡や元々の塔頭寺院が残っているからです。


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今度は大和大路から、正面通を西に向きました。
先述の通り、こちらの中央分離帯にも百日紅並木が続きます。
左(南)側には、耳塚公園と耳塚が並びますね。
(第684回ブログを参照)


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豊国神社前を北に横断して正面通北側歩道へと渡り、
大和大路から正面通を西に向いています。
次は、この歩道を西に進みます。


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大和大路から、正面通北側歩道を約50m西に進みました。
一里塚の脇に、今回ブログのメイン甘春堂東店が建っています。


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甘春堂東店に入店する前に正面通南側歩道に回り込み、
甘春堂東店前で西に向いています。
フレームから切れていますが、左(南)側に耳塚が立っています。
耳塚の西側で正面通は大黒町通と交差して、
さらに約50m先で本町通と交差しています。
(本町通の様子は、第150回ブログ参照)
その本町通から正面通をさらに20m西に進むと、
川魚店の大国が建っています。
また本町通から正面通を約150m西に進むと、
鴨川に架かる正面大橋東詰めに甘春堂本店があります。


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甘春堂東店に、入店しました。
入り口から北側を向くと、喫茶スペースが広がります。
2Fは広いため修学旅行生など団体客が入ってくるので、
自分のような個人客はこちらでよく頂きます。
今回も、こちらの席に就きました。


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喫茶スペースに注文したものが届くまで、
こちらに許可いただいて店内をあちこち撮りました。
こちらは、甘春堂東店内の東側です。
喫茶スペースもありますが、
床の間の持ち帰り用和菓子が目立ちますね。


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ちょっと角度を変えて、同じ場所を撮っています。
床の間のようなところに、和菓子が並んでいますね。
一番目立つところには、甘春堂名物の大仏餅が並んでいました。
甘春堂本店でも、一番目立つところに置かれていました。


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その床の間の東端に、小物入れが置いてありました。
その引き出しを開けると、和三盆でで作られた干菓子が並びます。
もちろん、これらの干菓子はすべて売り物です。


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また甘春堂東店の西側にはレジが置かれていて、
その脇にこちらのテーブルが置かれていました。
栗餅、柿餅、生菓子が、どれも一つ250円で売られていました。


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甘春堂東店の店内の様子を一通り撮影して、
店内北側の喫茶スペースに戻ってきました。
2018年11月15日にこちらに訪れたときと、同じ席に就きます。
背後に見える坪庭が、自分のお気に入りです。


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甘春堂東店1Fの喫茶スペースの席に就く前に、
レジの脇にある殺菌アルコールジェルで手を消毒します。
こちらも「コロナ対策」でしょうか、冷茶はセルフサービスで
使い捨て紙コップに入れて頂きます。


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まだ注文したものが来ないので、自分の背後も撮りました。
こちらに、和菓子職人さんの作業場があります。
今は誰もいらっしゃいませんが、こちらにいらっしゃる職人さんから
たまに和菓子の蘊蓄を教えていただいたことがありました。
右脇には階段があって、そこから2F席に向かえます。
甘春堂東店の2Fは割と大きく、
修学旅行生の1クラスを引き受けられるスペースがあります。
ただそちらには団体客が行くことが多いので、
自分のような個人客は1Fで済ませます。


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その作業場の脇に、こちらの小物入れが置いてあります。
引き出しを開けると、中には有平糖が入っていました。
もちろん、こちらもすべて売り物です。
思えば自分が一番甘春堂で買っているのは、有平糖ですね。


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この席に就いて、注文してから約10分経ちました。
その間いろいろ店内を撮影していましたが、
遂に自分が注文していたものがやって来ました。
甘春堂東店では、2020年のかき氷は秋のお彼岸で終了します。
(気温などの様子で、変更の可能性があるそうです)


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まぁこちらはウチの近所ですから、自分は数十年にわたって
こちらには数えきれないほど通っています。
それでも、ここでかき氷を注文したのは初めてです。
自分は生れて初めて、こちらできな粉金時を注文しました。


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そのきな粉金時の一部を大写ししました。
このかき氷が茶色いのは、黒寿きな粉と黒蜜のせいです。
黒蜜は一部にしか掛かっていませんが、
相当味が濃いのでそれで十分甘味があります。
そしてこのきな粉が、その甘味に深みを与えます。


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ちょっと角度を変えて、粒あんを大写ししています。
缶詰の粒あんなどは小豆が潰れてたりしますが、
甘春堂の粒あんは小豆の形状を完全に保っていますね。
この粒あんの形状で、和菓子職員の腕前が顕著に分かります。
これだけはっきりした小豆の形状を残すのは、相当の力量ですね。


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そして、正面に大仏餅がトッピングされています。
「京大仏」の烙印が、しっかり押してありますね。
大仏餅は一種の大福餅と言いますか、
この大仏餅が大福餅に変化しました。
京都市内には各地区でいろいろ名物がありますが、
この辺(鴨東地区)の名物がこの大仏餅ですね。
かき氷を食べているとどうしてもお腹が冷えてきますので、
時折この大仏餅を口に含んで、またかき氷を食べていました。


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こちらのかき氷を約30分かけて頂きました。
会計を済ませて、その際にブログ掲載の許可もいただきました。


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2013年9月1日こちらに訪れたときには、葛切りを注文しました。
京都ではところ天を食べる風習がなく、
葛の塊を細長く切って黒蜜に漬けて素麺のように食べます。
自分は甘党なので、葛切りをすべて頂いた後黒蜜も飲みました。
脇の干菓子は、この時期限定のサービスです。
(第150回ブログを参照)


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2018年11月15日に訪れたときは、こちらを頂きました。
ウチの母と来たので、2品並びます。


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ウチの母は、ぜんざいを注文しました。
先述のように、こちらの小豆餡は一粒一粒丁寧に煮込まれます。
ぜんざいは、その小豆餡を一番堪能できる1品です。


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自分は、抹茶と生菓子を注文しました。
11月という時節柄、カエデの葉の形状をしています。
緑色の干菓子は、別に注文しました。


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かき氷を食べて会計を済ませた際、こちらも購入しました。
ちょっと気になった和菓子があったもので……


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先程のレジ袋の中には、こちらの紙袋が入っていました。
そして、この袋の中に和菓子が入っています。


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その紙袋の中には、柿餅(一つ250円)が入っていました。
こちらは柿に見えますが、食べ見ると大福餅でした。
……と言いますか、味も食感も大仏餅ですね。
大仏餅に着色をして、形を似せてあるようです。
ですから、柿の蔕の部分も普通に食べられます。

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さたけ

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店名:さたけ   業種:食堂・洋食店
営業時間:午前11時~午後6時   定休日:水曜日・日曜日
デリバリー:近所周りのみ   テイクアウト:天ぷらなど揚げ物
住所:下京区河原町通八条上る西之町111崇仁市営住宅1棟1F
(地図で確認したい方は、ここをクリックしてください)


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京都駅に着き取りあえず南に進むと、八条通に出ます。
そして八条通をそのまま東に進むと、こちらに出ます。
ここは、京都駅八条口の東端部分です。
今回は、こちらから「天ぷら」を出す食堂に向かいます。
京都駅前北東部に伝わるB級グルメのうちの1品ですね。


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先程の位置から、八条通を東に約20m進みました。
新幹線の高架が、現在補修工事中です。
(工事は、真夜中に進んでいるようです)
では、この鉄骨の周囲をさらに東に進みます。


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先程の位置から、さらに東に八条通を約30m進みました。
ここで八条通は、竹田街道と交差します。


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八条通から、竹田街道を北に向いています。
このまま竹田街道を進みますと、蛇行して高倉跨線橋に到達します。
(JRの線路に架かる陸橋です)
そこから竹田街道が「高倉通」と名を変えて、
約100mさらに北上すると、「塩小路高倉」交差点に出ます。
第一旭本店山本まんぼに近い交差点ですね。
(高倉跨線橋の様子は、第400回ブログ参照)


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八条通から、竹田街道を南に向きました。
中世(鎌倉時代・室町時代)に、ここに「京の七口」の一つ
竹田口(関所の一種)が存在しました。
竹田街道は、位置的に東洞院通と同じ道と考えられます。


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「八条竹田街道」交差点で、東を向いています。
次は目の前の横断歩道を渡り、東に進みます。


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竹田街道から、八条通を東に向いています。
では、この八条通をさらに東に進みます。


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竹田街道から、八条通を約100m東に進みました。
ここで八条通は、高倉通と交差します。


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八条通から、高倉通を南に向いています。
この辺りの八条通北側歩道は下京区崇仁地区ですが、
同じ八条通でも南側歩道は南区東九条地区と変わります。
またこの八条通から約250m南下すると、
「京都の焼肉店ストリート」東寺道と交差して、
その東寺道沿いに個人的に「京都で一番おいしい焼き肉店」
そう考えている「水月亭」が建っています。
(第399回ブログを参照)


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今度は高倉通から、八条通を東に向きました。
では、さらに八条通を東に向かいます。


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高倉通から、八条通を東に約100m進みました。
ここで八条通は、河原町通と交差します。


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八条通から、河原町通を南に向いています。
右(西)側にマンションに見える建物は、新築のホテルです。
八条通から河原町通を約160m南下すると、
焼き肉店の多くに精肉を卸しているホルモンのマルハシがあります。
持ち帰り専門で、「赤肉天ぷら」を販売する店でもあります。
「天ぷら」は、今回ブログでかなり詳しく紹介します。


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今度は八条通から、河原町通を北に向きました。
約50m先で新幹線の高架をくぐりますが、
さらに約50m先でJR在来線の線路の高架もくぐります。
さらに河原町通を北上すると、塩小路とも交差します。
「塩小路河原町」交差点北西角に、中華美食店 中光園があります。


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さらに河原町通から、八条通を東に向きました。
では横断歩道を渡り、「八条河原町」交差点北西角に移動します。


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河原町通から、八条通を東に向いています。
河原町通以東の八条通は、ここまで狭くなります。
左(北)側に崇仁市営住宅が見えますが、
1Fにテナントが並んでいますね。
手前が立ち飲みもできる酒屋さんで、奥がお好み焼き屋さんです。


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今度は八条通から、河原町通を北に向きました。
右(東)側手前に酒屋さんが見えますが、
その奥の市営住宅には美容院が見えますね。
(自動販売機が、見える辺りです)


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その美容院の北隣に、今回ブログのメイン
「さたけ」という食堂があります。
こちらも、崇仁市営住宅1Fに入るテナントですね。


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食堂「さたけ」に入店する前に、こんな看板を見つけました。
この店でパンク修理されている方を見かけたことはないのですが、
こんな看板がある限りは実際に頼まれれば修理されるのでしょうね。


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食堂の「さたけ」に入店しました。
カウンター席には先客がいらして、座れませんでした。
そこで、自分一人だけでテーブル席を占拠してしまいました。
お茶を飲み辺りを眺めていると、冷蔵庫上の岡持ちを見つけました。
試しに質問してみると、店主曰く
「崇仁地区在住の高齢者限定でデリバリーをします。
これは『コロナ騒動』以前から行っています」とのことです。


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今回の注文は「天ぷら」1択なのですが、お品書きも撮りました。
「天ぷら」以外にもトンカツ・コロッケなど
揚げ物が充実していますが、カレーメニューもありますね。
またデザートして、外郎(ういろう)もあります。


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そのお品書きを大写ししました。
「レバー天ぷら」とは、自分が「赤肉天ぷら」と呼ぶものです。
こちらは、「ミノ天ぷら」(白肉天ぷら)も充実しています。
しかも、1片90円です!
自分が「天ぷら」屋に通った約30年前に、1片100円しました。
こちらは、約30年前のそれらの店よりも安価で売られています!
こちらの店も惣菜用のプラスチック容器が用意されており、
注文すれば「天ぷら」の持ち帰りも可能です。


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注文してから、約10分が経ちました。
こちらが、自分が注文した「天ぷら定食」(800円)です。
かつての「天ぷら」専門店では爪楊枝に刺して頂きましたが、
この店では木製割り箸で頂きます。


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先ずは、このお味噌汁から頂きます。
画面には刻んだ九条ネギと薄揚げ・麩が写っていますが、
本当は底の方にお豆腐も隠れていました。
見た目以上に、具沢山でしたね。


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次に、白飯と香の物(沢庵)ですね。
どう見てもご飯が茶碗からはみ出ていますが、
これがこちらの「普通盛り」のようです。


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そして、こちらが「天ぷら」です。
パン粉が付いているので、天ぷらと言うよりも
フライやカツに近い食べ物です。
揚げ終わってからソースに漬け込みますので、
「天ぷら」全体がソース色に染まっていますね。
ただ、これが「天ぷら」の通常仕様です。
甘ソースと甘辛ソースが選択できますが、
今回は甘ソースで頂きました。

かつての「天ぷら」屋さんではボウルにソースが入っていて、
爪楊枝に刺した「天ぷら」をそのボウルに漬けこんでから
それを取り出して頂いていました。
ソース入りのボウルはお客さん全員の共用だったので、
「ソースの二度漬け」はマナー違反でした。

お気づきでしょうが、この「天ぷら」は
大阪名物「串カツ」の原型です。
大正時代末期~昭和時代初期に大阪にあった「串カツ」の原型が
1945年ごろ京都に伝わり、変化せずに現在に至ったと考えられます。


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「天ぷら」6片のうち、左の3片がレバー天ぷらです。
自分は、幼少のころから「赤肉天ぷら」と呼んでいます。
レバーは火を通しすぎると中がカスカスになるのですが、
その辺の火加減は絶妙でした。


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そして、右の3片がミノ天ぷらです。
こちらも、自分は幼少期「白肉天ぷら」と呼んでいました。
一片食べたので、2片しか残っていません。
まぁミノですから噛み切るのは大変ですが、
このコリコリした食感が堪りません。


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約30分かけて、こちらを頂きました。
食後の会計の後、ブログ掲載の許可を頂きました。
ただこちらは何回かブログにも載っているらしく、
いちいち許可を撮るのは珍しいそうです。

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招福亭

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店名:招福亭      業種:そば・うどん・丼屋
営業時間:午前11時~午後8時   定休日:なし
デリバリー:あり(直接電話で出前)   テイクアウト:なし
住所:下京区新町通六条下ル艮町894
(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)


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京都駅北側市バスターミナルから、50系市バスに乗って約10分。
こちらは、京都駅から西洞院通を北上した先にある
「西洞院六条」バス停です。
バス待ちの方々を避けて撮ったため、変な角度ですね。
今回は、六条商店街最東端にあるお蕎麦屋さんに行きます。


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「西洞院六条」バス停前で、西洞院通を南に向きました。
西洞院通は、目の前で六条通と交差しています。


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西洞院通西側歩道から、六条通を東に向いています。
堀川通~烏丸通間の六条通の道幅はとても狭く、
自動車がまったく通れないほどです。
では信号が変わりましたので、横断歩道を渡り
西洞院通東側歩道に移ります。


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西洞院通から、六条通を東に向いています。
堀川通~新町通間の六条通は六条会商店街なので
普段はとても賑わっているのですが、
もう午後5時を回っているのでどこもシャッターで閉店しています。
和菓子司 梅月も、もう閉まっている時間帯ですね。
(六条会商店街の普段の様子は、第514回ブログを参照してください)
次は、この六条通を東に進みます。


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西洞院通から、六条通を約50m東に進みました。
ここで六条通は、若宮通と交差します。
「京の道 今日の道」でも、特集した道ですね。
六条通以北の若宮通は、第515回ブログを参照してください。


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若宮通から、六条通を東に向いています。
まだまだ六条会商店街が、軒を並べます。
右(南)側の辻の角に、生麩屋さんの麩藤が見えますね。
左(北)側の青いテントは化粧品店ですが、
その奥には清水豆腐店も並んでいます。
冬になると、安くておいしい厚揚げを販売されるお店ですね。
自分は冬になると、麩藤さんで生麩を買って
清水豆腐店で厚揚げを買って、どちらもおでん種にして頂きます。


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若宮通から、六条通を約50m東に進みました。
六条通はここでいったん新町通で突き当たり、
少し南に折れてその先からまた東に伸びています。
いずれにしても、ここが六条会商店街最東端です。
突き当りには、この辺り最大の銭湯
「白山湯」の青い暖簾が見えます。


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六条通から、新町通を南に向きました。
この辺りは銭湯と商店街で、住宅街の割には賑やかです。
左(東)側にある銭湯の向かい(西)側に、蕎麦屋さんが見えます。
こちらが、今回ブログのメインお蕎麦屋さんの「招福亭」です。
位置的に、銭湯帰りに立ち寄るには最高の立地ですね。
自分も先に「白山湯」で入浴してから、招福亭に立ち寄りました。


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招福亭に来店すると、いつも自分は窓際のカウンター席に座ります。
今回も、この席に陣取ります。
すると、冷茶が湯呑に入って出てきました。
では冷茶をすすりながら、店員さんに注文します。


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招福亭店内のカウンターに座ってから、約10分経ちました。
招福亭では一番高い「天ざる」(1,600円)です。
2017年10月26日にお邪魔したときも、同じものを頼みました。
ここは、「鍋焼きうどん」もおいしいのですが……


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こちらが、「天ざる」の天ぷらです。
手前左から、ちくわ・レンコン・しし唐・モロコシ・アスパラです。
モロコシ・アスパラの手前に小さい生麩が並びます。
ここは繁華街や観光地のお蕎麦屋さんではありませんので、
天ぷらの具材もそこまで高級食材ではありません。
それでもこちらはきちんと丁寧に作られていますので、
野菜独自の甘味で十分おいしく頂けます。


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さらに皿の奥の天ぷらは、生シイタケ・茗荷・南瓜です。
後述しますが、野菜天ぷらは時節によって異なります。
そして一番奥には、エビが2尾並びます。
エビの天ぷらも、火加減次第で甘味が増します。
皿の脇についている塩を一振りでもいいですが、
何もつけずに食べてた方がエビの甘味を堪能できます。


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さらに、こちらがざるそばです。
こちらの蕎麦は、すべて茶蕎麦が出てきます。
手前右側のお猪口に蕎麦汁が入っています。
醤油とかつお出汁の香りが強いのは、味醂が入っていないからです。
手前中央が、練りワサビと九条ネギですね。
九条ネギは蕎麦をすする直前に、
口内の天ぷらの味を消すために頂きます。
(つまり自分は蕎麦汁の中に九条ネギを直接入れず、
この皿から箸で摘まんで生のまま頂いています)
手前左の徳利の中には、蕎麦湯が入っています。
そばを食べ終わった後、蕎麦汁に注いで飲みました。
そのため、蕎麦汁にはワサビをそれほど入れませんでした。


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約30分かけて、「天ざる」を頂きました。
そして会計の際ブログ掲載をも申し込んだところ、
快く承諾して頂きました。
実は2020年9月に入って数件連続で
ブログ掲載を断られていたので、
久しぶりに掲載可能になりました。
(以前取材したお店の残りが少なくなったと書きましたが、
それがいちばんの原因でした)


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2017年10月26日にも、こちらにお邪魔しました。
その時も、「天ざる」を頼みました。
先述のように、自分はこの招福亭では「天ざる」以外にも
「鍋焼きうどん」もよく頼むのですが、
そちらは写真撮影していません。


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こちらが、その時の天ぷらです。
手前の野菜天ぷらが、今回取材分と異なります。
アスパラや南瓜は同じですが、こちらにはナスや舞茸が並びます。
こちらの天ざるの天ぷらは毎回異なるので、
それがこちらの楽しみです。


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そして、こちらが2017年10月26日のざる蕎麦です。
まぁ、今回取材分のざる蕎麦と同じものです。
ですから細かい部分は省略しますが、
この日も茶蕎麦を美味しく頂きました。

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京茶花 七条新町店

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店名:京茶花七条新町店   業種:鉄板焼き・お好み焼き屋
営業時間:午後5時~午前0時(ラストオーダー午後11時半)
定休日:なし   座席数:34席(カウンター:9席)
デリバリー:なし   テイクアウト:なし
住所:下京区七条通新町通東入ル神シ町140-2
(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)


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京都駅北側正面改札口を出て、そのまま北を向いています。
少しずつ京都駅も、人通りが多くなっています。
(少なくとも現時点では、ですが……)
今回は、「七条新町」交差点周辺に広がる「飲み屋街」にある
お好み焼き屋さんのチェーン店に向かいます。
同じ屋号のお好み焼き屋さんが向かい合っていますが、
今回ブログの取材はそのうちの北側の方です。


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京都駅正面改札口から、そのまま北上して
京都駅の北側に出てその北を向いています。
目の前に京都駅北側市バスターミナルが見えますが、
そのさらに北側に京都タワーが聳え立っていますね。


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京都駅正面口から、西を向きました。
目の前に、京都駅前地下街PORTAへの入り口が見えます。
その奥(西側)に、JR京都伊勢丹の建物も見えますね。
では、この脇をそのまま西に進みます。


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京都駅正面口から西へ約50m進み、
JR京都伊勢丹の前を通り過ぎています。
次は、目の前に見える京都中央郵便局の方に向かいます。


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京都中央郵便局の前まで西に進んで、北を向きました。
左(西)側は京都中央郵便局ですが、
右(東)側は京都駅北側市バスターミナルです。
次は、その突き当りまで北上します。


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京都中央郵便局の前から、約50m北上しました。
ここで先程から進んできた道は、塩小路で突き当たります。
その突き当りから、塩小路を西に向いています。
この次は、塩小路をこのまま西に進みます。


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先程の地点から、塩小路を約50m西に進みました。
ここで塩小路は、新町通と交差します。
「塩小路新町」交差点は一見T字路なのですが、
南側が京都中央郵便局の駐車場です。
そちらに向けて、集配車がよく往来しています。


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また、「塩小路新町」交差点は、スクランブル交差点でもあります。
それでは、ここからは新町通を北上します。


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塩小路から、新町通を北に向いています。
新町通はあまり道幅が太い道ではないのですが、
この辺りは4車線とそこそこ太い道幅になっています。
また、新町通は約50m先で木津屋橋通と交差します。


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新町通から、木津屋橋通を東に向いています。
約200m先のヨドバシカメラ京都には、
YEBISU BARがありますね。


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木津屋橋通から、新町通を北に向いています。
右(東)側のUR住宅の1Fに、
地域スーパーのエビスクが入っていますね。
(第507回ブログを参照)


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地域スーパーのエビスクの前で、新町通を北に向いています。
新町通は、約50m先で七条通と交差しています。


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「七条新町」交差点北西角に、古い京町屋が建っています。
こちらは、海鮮料理の「ニューエビスノ」と
ホルモン焼の「ニューみよし」ですね。
「七条新町」交差点付近にはお酒を出す飲食店が集中しており、
一種の「飲み屋街」を形成しています。


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七条通から、新町通を北に向いています。
では目の前の横断歩道を渡り、七条通北側歩道に移ります。


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新町通から、七条通を東に向いています。
約250m先に「七条烏丸」交差点がありますが、
今回はそこまで先には行きません。


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新町通から、七条通を東に約50m進みました。
こちらに、今回ブログのメイン京茶花七条新町店があります。
一応お好み焼き屋さんですが、その枠に収まらないお店です。
七条通の向かい(南)側に同じ店名のお好み焼き屋さんがありますが、
どちらも同じお好み焼きチェーン店のお店です。
南側歩道のお店はお好み焼き自体に特化したお店で、
このお店はお好み焼き以外にも様々なものも出されます。


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京茶花七条新町店に、入店しました。
店内中央にはお好み焼きが同時に何枚も焼ける大きな鉄板があって、
その周囲にカウンター席が9席並んでいます。
本当はその大きな鉄板を撮りたいのですが、
この瞬間カウンターにはお客さんがたくさんいらして、
他のお客さんを撮らないのが店内撮影の条件だったので、
今回は鉄板の撮影を諦めます……
そこで、今回はいちばん北側の席に就きました。
(第508回ブログでは、いちばん東の席に就きました)
すると、店員さんが殺菌用アルコールジェルを持ってこられ
(写真奥に写っているものです)
自分が手を消毒した後検温気を額に当てられました。
ちなみに、自分の体温は36.7℃でした。
暫く歩き回っていたので、ちょっと体温が高めでした。


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注文を取られた後、店員さんが忙しく移動されていきました。
ちょっと時間がかかると思い、周囲を撮影していきます。
自分が座ったカウンター席の背後は、こんな感じです。
こちらのお店は、木造建築物独特の温かみがありますね。
壁のあちこちに、ブリキ製の看板や広告が貼り付けてあります。
この店のメニューも貼り付けてありますが、
その全てがお好み焼きではなく、鉄板焼きメニューです。
自分がこの店に通うようになって約20年ですが、
初めて来たとき以来居酒屋メニューの方をよく頼んでいます。


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今度は、お店の北側を撮っています。
奥がトイレですが、その脇に階段があります。
実はこのお店は1Fより2Fの方が、座席数が多いですね。
(2F席は、25あります)
しかも全てお座敷なので、ご時世が許せば宴会も可能です。
(『コロナ騒動』以前のこのお店は、学生の飲み会の定番でした)


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注文してから約10分して、こちらがやって来ました。
このお店は、店長さんと店員さんの2名で切り盛りされていました。
相当バタバタされていたので時間がかかると予想していたので、
この手際の良さには驚きました。
(自分の学生時代のバイト経験から、想定外の早さでした)
また、自分が注文したのはグラスビールとこちらの小鉢でした。
実はこの店の名物は、京都在住の庶民が普段食べるお惣菜です。


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先ずは、こちらのグラスビールを写しました。
CRAFT KYOTOYEBIS BAR並みに
ビールの泡がしっかり立っていますね。
自分は脳卒中を患って以来、お酒の摂取を控えています。
こちらが、2020年9月分のアルコールです。


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こちらは、伏見唐辛子と縮緬雑魚の炊き合わせです。
昔から京料理の定番は、野菜と魚の乾物の炊き合わせですね。
家で伏見唐辛子を炊くときは種を全て取り去るのですが、
このお店では種を全て残して炊いていますね。
唐辛子は種と炊くと、とても辛くなります。
まぁお酒の肴には、この方が都合がいいのでしょうね。


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そして、こちらはナスの炊き合わせです。
こちらも、京料理のお惣菜の定番ですね。
ナス以外にも、万願寺唐辛子も一緒に炊き合わせています。
薄味のお出汁が、ナスにしっかり浸み込んでいました。
その上に、削り節と九条ネギが掛けてありますね。


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さらに京料理ではありませんが、サバの味噌煮ですね。
こちらも長時間しっかり煮込んで、サバに味が浸みています。
サバの出汁を九条ネギに絡めて頂きます。
今回はビールの肴として食べていますが、
ご飯のおかずとして食べたくなりました。


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約30分かけて、こちらを頂きました。
普通の居酒屋さんでのお食事でしたらこれで終了ですが、
こちらのお店はまだまだ続きがあります。


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その直後に、こちらがやって来ました。
豚肉入りのお好み焼きですね。
そもそもこちらは、お好み焼き屋さんです。
こちらのお好み焼きと鉄板焼きは、
20年以上こちらの店長さんが焼き続けておられます。
洒落た眼鏡をかけたちょっと細身の小父さんですが、
一度に何種類もの鉄板料理を意図も簡単に焼かれます。
ちなみに店長さんのファンも多く、自分もその一人です。


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そして、このお好み焼きを頂きます。
山本まんぼ同様ヘラ食いに挑戦しますが、
このお店はお好み焼きと座席までちょっと距離があります。
他のお店と同じ調子で食べていたら、
食べかすで座席の周りを汚してしまいました……
店員さんには、いろいろご迷惑をおかけしました。
どうもすみませんでした


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2017年9月18日敬老の日の月曜日に、こちらにお邪魔していました。
脳卒中を患う前の自分は、このお店では日本酒を飲んでいました。
そういえば脳卒中を患って以来、日本酒を飲んでいません。
写真左側は、マカロニサラダですね。
写真中央には、イワシの生姜煮が鎮座します。
これらは京料理ではありませんが、自分の大好物です。
今回の取材で頼んだらこの写真と被るので、今回は頼んでいません。


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そして、こちらが万願寺唐辛子の鉄板焼きです。
京都のお好み焼き屋さんでは割とよくあるメニューですが、
その焼き加減とかつお出汁と薄口醤油の絶妙な味付けは
他店の追随を許しません。
これ以外にも、こちらのお店では鉄板焼きも充実しています。
本当はこちらのお店の「砂ずりの鉄板焼き」も自分の大好物ですが、
すでに写真があると勘違いして今回は頼みませんでした。


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そして、その時も〆に豚肉入りのお好み焼きを注文しました。
この写真だとラムネが以上に大きく写って、
お好み焼きが実際より小さく写りました。
こちらのお好み焼きは広島っぽくキャベツを細かく刻みますが、
焼き方は完全に大阪風ですね。
粉と材料をしっかり混ぜて空気を入れて、
それを潰さないようにふわふわに焼きます。
余談ですが、こちらの店主はラムネを零さず開ける名人です。
もしそれを確かめられるなら、一度注文してみてください。

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幸福堂老舗

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店名:幸福堂老舗   業種:和菓子匠
営業時間:午前9時~午後7時   定休日:水曜日
オンラインショップ:あり(詳細は、ここをクリックしてください)
喫茶スペース:なし
住所:下京区松原通河原町西入ル松川町388-2
(地図で確認したい方は、ここをクリックして下さい)


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京都駅北側市バスターミナルから、205系など
河原町通を北上する市バスに乗って、約15分。
こちらは、「河原町松原」バス停です。
自分が市バスが下りた直後に、
また205系市バスが停車しました。
今回もお墓参りの前に、和菓子匠に向かいます。


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「河原町松原」バス停の前で、河原町通を南に向きました。
この少し先に、「松原河原町」交差点が見えますね。
先ずは、河原町通を南下します。


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「河原町松原」バス停から、約50m南下しました。
ここで河原町通は、松原通と交差します。
河原町通の左(東)側の赤いテントは、
精肉店で揚げ物屋さんの肉の長崎屋です。


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河原町通から、松原通を東に向いています。
松原通は約50m先で高瀬川と、約100m先で鴨川と交差します。
さらに、その東は花街の宮川町です。


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河原町通から、松原通を西に向きました。
「河原町松原」交差点北西角に、今回ブログのメインの和菓子匠
「幸福堂老舗」が建っています。
(この辺りの様子は、第24回ブログ参照)


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「幸福堂老舗」に入店してすぐに、こちらが置いてありました。
手のひらを差し出すと、こちらからアルコールジェルが出てきます。
こちらに飲食スペースはありませんが、
こういう「コロナ対策」はしっかりしています。


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「幸福堂老舗」西側ショウウィンドウに、こちらが飾ってあります。
「ぎぼし最中」は、1868年に創立して以来の名物ですね。
橋の欄干の天頂部に付いている擬宝珠を模した最中です。
能楽橋弁慶の舞台五条大橋は、元々この松原通に掛っていました。
(今の松原通が、この頃の五条大橋でした)
「幸福堂老舗」の位置は、かつての五条大橋(現在の松原橋)の
約100m西に建っています。
そのため、五条大橋を模した和菓子を100年以上販売しています。


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ブログ掲載の許可を撮った際聞いたのですが、
こちらの一推しは生菓子なのだそうです。
小豆餡を様々な色に染めて、様々な形状にしたお菓子ですね。
所謂「練りきり」と呼ばれる和菓子のことですね。
それらが、「ぎぼし最中」の脇のショウウィンドウに
このような形で飾ってありました。


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そして店内の北側の棚に、このお店の主力商品が並びます。
左上には、時節柄(彼岸が近いので)「おけそくさん」が並びます。
その右には、「栗赤飯」と「山菜おこわ」ですね。
「おこわ」とは、赤飯を表す京都の方言です。
ちなみに、京都の和菓子匠の多くは赤飯を日常的に販売します。
下の段は左から、草餅・三色だんご・栗入り水無月・おはぎです。
幸福堂老舗の水無月は毎年6月~7月の限定販売ですが、
「栗入り」水無月は秋の和菓子として、
毎年9月~11月の販売に変わります。
また、こちらのお店は代々栗を使ったものを得意とされています。


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上の段の「山菜おこわ」の右隣は、三笠饅頭や六方焼が並びます。
下の段のおはぎの右隣は、栗大福と栗餅ですね。
本当にこのお店は、栗を使ったものが多いです。


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そしてこの棚の右端には、変わり種が並びます。
上の段の六方焼の右側は、フィナンシェなどの焼き菓子です。
下の段の栗餅の右側は、餡入りわらび餅・イチゴ大福・ブドウ大福・
抹茶クリーム大福・水まんじゅう(葛で固めた饅頭)ですね。


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店内南側にも、商品が並んでいました。
手前にパック入りのおはぎと茶だんごが並びますが、
みたらし団子は既に売り切れていました。
奥の「半生菓子」とは、一種のゼリーです。
1個がとても小さいので、80円未満です。


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「幸福堂老舗」を取材したのは、2020年9月22日火曜日でした。
要するに、秋のお彼岸の中日ですね。
この日も「幸福堂老舗」を出た後は、
河原町通を北上して四条通まで歩き、
阪急電車で「桂」駅まで進み京都霊園でお墓参りしました。
墓前に供える「おけそくさん」を売ってくれる京都の和菓子匠も
だいぶ減ってしまいましたが、
中村軒同様「幸福堂老舗」も「おけそくさん」を売っています。
この日の「幸福堂老舗」でも、「おけそくさん」を買いました。
そして、亡き父のお墓にお参りした後、京都霊園の休憩所で
お下がりの「おけそくさん」を頂きました。
京都霊園休憩所の冷蔵庫に収まっているペットボトルのお茶も、
同時に頂きました。


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「おけそくさん」とは別にこちらも「幸福堂老舗」で購入しました。
こちらは、仏壇へお供え用です。


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「幸福堂老舗」の袋を開けると、中から「おはぎ」が出てきました。
本当はもっとおいしそうだったのですが、
カバンの中で崩れてきな粉と小豆餡が混ざってしまっています。
とはいえ、ウチの仏壇にお参りした後はおいしく頂きました。
控えめに甘いきな粉としっかり甘い小豆餡が対照的で、
どちらも自分の好物です。


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3013年10月1日にも、「幸福堂老舗」にお邪魔していました。
その時は女将さんのお勧めで、こちらの栗大福を購入しました。
こちらは、秋になると栗の入った和菓子が充実します。
(第156回ブログを参照)

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OAK  FOOD

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店名:OAK FOOD   業種:手作りパン屋さん
営業時間:午前7時~午後8時   定休日:なし
デリバリー:なし   喫茶スペース:41席
住所:西京区川島有栖川町51オークビル1F
(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)


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京都駅から国際会館行きの市営地下鉄烏丸線に乗り、
「四条」駅でいったん降りて、その横にある
阪急電車「烏丸」駅から阪急電車京都線に乗りました。
こちらは、4駅先の阪急電車「桂」駅ですね。
(阪急電車嵐山線に乗り換える駅でもあります)
今回は、自分が時々お邪魔していたパン屋さんに向かいます。


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阪急電車「桂」駅ホームから、自分が乗っていた
梅田(大阪)行きの特急電車が発車しました。
この「桂」駅周辺は京都市内でいちばん人口増加率が高い場所です。
元々「桂」駅は急行停車駅ではあったのですが、
約10年前から阪急電車の特急列車も停車するようになりました。


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阪急電車「桂」駅のホームから、上りの階段が伸びています。
次は、こちらから階上の「桂」駅コンコースを目指します。


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先程の階段から、阪急電車「桂」駅コンコースに上がってきました。
それでは向こう(北)側に見える改札口を通って、
阪急電車「桂」駅から出ます。


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阪急電車「桂」駅改札口を出て、北側を向いています。
駅構内にも、いくつか店舗が並んでいます。
この右(東)側は駅ビルとも直通しており、
阪急電車「桂」駅前は、ほかの阪急電車沿線の駅前よりも
賑やかな繁華街を形成しています。


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先程の位置で、今度は左(西)を向きました。
今回ブログの目的地は、この連絡通路の先にあります。


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その連絡通路を約30m西に進むと、
通路の両側に様々な店舗が並びだします。
撮影日が秋の彼岸の中日(2020年9月22日)だったので、
目の前の和菓子匠で「おはぎ」が売られていました。


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それらの店舗は、数軒で途切れます。
その西側で、阪急電車「桂」駅の駅舎を出ます。
さらに西側は駅ロータリーで、バス停やタクシー乗り場があります。
飲食店が入った雑居ビルや、金融機関の支店も並びます。


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先程と同じ位置で、左(南)を向きました。
目の前の階段を下りて直進した先に、赤いバスが停まっていますね。
次は、あのバス目指して南下します。


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阪急電車「桂」駅西口から、約80m南下しました。
こちらの赤いバスは、京都霊園との直通無料送迎バスです。
通常は「桂」駅東口から出ているのですが、
お盆とお彼岸の際はこちらから無料バスが出ています。
その手前に、今回ブログのメインOAK FOODがあります。
喫茶スペースのあるパン屋さんですね。
自分はお墓参りの帰りに、よくこちらに立ち寄ります。


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そのOAK FOODの壁面に、こちらが貼り付けてありました。
店内に喫茶スペースがあるのですが、この看板によると
生クリームで味付けしたパスタも提供されてるようですね。


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こちらが、そのOAK FOODの入り口です。
こちらには、モーニングのサンドイッチが宣伝されていました。
では、こちらに入店します……と書いていますが、
本当はこの写真を撮影した後、先ほどの赤いバスに乗り込みました。
ここから後の写真撮影は、お墓参りの後です。


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ですから先ほどの写真とこの写真とは、約2時間の時差があります。
入店直後に、こちらの店長から今回ブログの撮影許可を取りました。
「お客さんを撮らない限り、撮影は自由」とのことでした。

先ずは、こちらから撮影です。
消毒用の殺菌アルコールジェルですね。
ご時世から、このようなことの徹底が飲食店の付加価値を高めます。


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では喫茶スペースに行く前に、商品棚に並ぶパンの撮影です。
こちらの棚には、菓子パン以外にもベーコンやチーズを
練りこんだパンも売られていました。
井上製パン同様、こういうパンが各店舗の主力となりつつあります。


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先程の写真の左側の棚を撮影しました。
こちらには、様々なドーナツが並んでいますね。
撮影時が夕方なので、だいぶ売れていますが……


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その棚の背後にも、ドーナツが積んでありました。
こちらも、なかなかおいしそうです。


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さらにそのドーナツの脇に、こちらの焼き菓子も並んでいました。
クッキーがメインですが、ほかにも様々並んでいます。


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そして店内の東端には、食パンの棚がありました。
山型のイギリス食パンが、美味しそうですね。


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店内中央の冷蔵庫には、サンドイッチが並んでいました。
卵が入ったものが美味しそうですが、
トンカツやエビカツが入ったものも、なかなか捨て難いですね。


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サンドイッチの入った冷蔵庫の右側は、こうなっています。
奥にはドライフルーツ入りのシフォンケーキが並び、
手前には生クリーム入りのコルネが積まれています。
こう考えると、こちらのお店は
食パンを使ったサンドイッチなども充実していますが、
甘いパンなど洋菓子類がメインのパン屋さんのようですね。


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レジの横の冷蔵庫を見ると、ケーキ類が並びます。
やはり、こちらは洋菓子が充実していますね。
上の棚に並ぶシフォンケーキ以外は
一見ショートケーキが多いのですが、
商品名には「タルト」の文字がたくさん踊っていました。


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レジで注文して、喫茶スペースに移動しました。
自分の席に就く前に、ほかの席も撮りました。
お客さんを撮らない条件ですのでほとんど撮影できませんが、
本当はパンの販売スペースより、
喫茶スペースの方がかなり面積が広いですね。
この夕方の時点で10人ほどが利用されていましたが、
点在されておられたので、ここしか撮れませんでした。
なかなか落ち着いた感じの店内ですね。
毎年自分はお墓参りした後、中村軒に立ち寄らないときは
OAK FOODの喫茶スペースで休憩してから帰宅します。


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そして、自分はこちらに座りました。
他の方々を撮影しないようにすると、自然と窓際になります。
では注文したものが出てくるまで、こちらで待ちます。


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こちらの席に就いて、約5分が経ちました。
自分が注文したものが、やって来ました。


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こちらは、セイロンティーとメニューに書いてありました。
品種はよくわかりませんが、とにかくセイロンティーです。
紅茶専門店で買ったセイロンティーは、
ウチではいつもミルクティーにして飲んでします。
ただ、今回は気分でストレートティーで飲んでみました。


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そして、こちらがマロンタルトです。
「タルト」と言いましてもタルト(クッキー)生地は底の部分だけで、
大部分がスポンジケーキと生クリームで出来ています。
「栗」はトッピングだけでなく、
生クリームにも砕いた栗の破片が練りこんであります。
ですから、「タルト」というより完全にモンブランの味ですね。
食べ進めていくと、洋酒の香りと栗の粒の食感が舌に残ります。


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こちらを約30分かけて頂きました。
もう先に会計とブログ掲載許可を済ませていますので、
パンを買ってそのままウチに帰宅しました。


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……で、帰宅後にこちらを撮りました。
OAK FOODさんからは、こちらを購入しました。


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袋の中には、こちらが入っていました。
イギリスパン、つまり山型の食パンですね。
これで、400円ほどしました。


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翌日6枚切りのイギリスパンのうち2枚を使って、
自家製サンドイッチを食べました。
中には昨日の晩ごはんポテトサラダが入っています。
もちもちとした食感で甘いイギリスパンが、
とても堪能できました。

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プロフィール

ぴのぴな

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ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
寺社巡りをしてきました。
このブログで,
本当に京都に来たような
そんな気分を
味わってください。

リンク・カテゴリの説明
いい加減複雑になったので、
サイドバーの説明をします。
☆リンク
「京の天気」
京都市内の今の天気と
天気予報が分かります。

「京都桜100景」
ブログ用に
今まで撮った写真に
新たに撮ったものを加え
独断と偏見で桜の名所を
100選びました。
少しずつ更新して
ゆっくり完成させます。

「祇園祭の歩き方」
YAHOO知恵ノートを
こちらも利用して、
祇園祭宵山で回る
ポイントを書きました。
実際に回るときの
参考にしてください。

「京都市バス路線図」
京都市交通局発行の
京都市バスと市営地下鉄の
路線図を貼り付けました。
バス停や駅の位置以外に、
各観光地の位置関係も
これで分かります。

「京都市バス検索」
系統(「5系」とか)別に
市バスを検索できます。
各系統の停留するバス停や
バス停別時刻表が
貼り付けてあります。
京都観光に来られる前に、
今一度確認してください。

「嵐電(京福電気鉄道)」
京福電車(嵐電)のサイトを
そのまま貼り付けました。
電車の情報もありますが、
嵯峨野嵐山など
沿線の観光情報が
詳しく書いてあります。

「きょうもいろいろ」
ここと同じ
京都観光のブログです。
許可をいただいたので、
リンクさせて
いただきました。

「ひまわりパパの
ときたま日記」
ご家族のことを書かれた
ブログです。
こちらも
許可をいただいて
リンクさせて
いただきました。

「アマランサス☆
だいあり~」
いろいろなことを
書かれたブログです。
こちらも、
許可をいただいて
リンクさせて
いただきました。

「写真缶」
京都周辺の写真と
短いコメントの
写真ブログです。
こちらも、
許可をいただいて、
リンクさせて
いただきました。

「子連れ京都旅行」
ウチと同じ京都の
観光ブログです。
「幼児連れで
便利な店と
不便な点」を
詳しく
書かれています。
こちらは、
自分がお願いして
リンクさせて
いただきました。

「京都パワースポット
体験」
京都の様々な情報を
連載されています。
こちらも、
許可を頂いて
リンクをしました。

「京都散歩
日々の出来事と
三毛猫ブログ」
飼い猫と京都観光地の
様子を書かれた
ブログです。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

「京都に夢中!
古都・京都
お祭りナビ」
これから始まる
京都のお祭りや
イベントの
情報が載っています。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

布袋山保存会
祇園祭前祭の布袋山の
サイトです。
宵山でここに訪れて、
ここの方と親しくなって、
そのまま相互リンク
することにしました。

One-Shot Photo Blog
北関東と東京の下町の
写真ブログです。
自分の大ファンの
写真家さんが
運営されています。
こちらからお願いして、
リンクさせて
いただきました。

「春夏秋冬 京のくらし」
京都の季節の様子や
ご自身が経営されている
カフェの様子を
書かれたブログです。
この度、相互リンクさせて
いただきました。

☆カテゴリ
これまでの記事を
テーマ別に分けました。
記事は順番通り
並んでいますので、
観光コースをそのまま
追いかけられます。

「京のお店 今日のお品」
緊急事態宣言後の
京都市街地で
コロナ騒動下でも
頑張っておられる
さまざまなお店と
その商品を
紹介して宣伝します。

「未分類」
京都を書いては
いるのですが、
他の「道ブログ」とは
趣旨が違うものが
入ります。

「ここって、
何のブログなの?」
このブログの説明です。
記念すべき第1回です。

「限定公開」
パスワードがないと、
閲覧できません。
うちの家族の
個人情報満載なので、
こうなりました。
京都サンガの応援に、
東京に行った記事です。
(国立競技場と明治神宮)

「京都」
どのカテゴリにも
入らない記事です。

「京都サンガ」
Jリーグクラブの
京都サンガの 試合観戦や
イベントの様子を
記事にしました

「東福寺と泉涌寺」
ウチの近所なので、
一番よく行きます。

「伏見稲荷大社」
ウチの氏神様です。
初詣など
こちらも多くなります。

「ゑびす神社」
毎年参拝しているので、
独立させました。

「清水寺から平安神宮」
京都の東山周辺です。
京都観光の
一番有名なコースです。
これから京都観光を
考えておられる方は、
ここをご覧ください。

「京都紅葉散策」
紅葉の季節にあちこち
散策してきました。
毎年11月23日に行く
紅葉散策は含まれません。
そういうものに含まれない
短いものを集めました。

「京都桜案内」
桜の季節にあちこち
花見に行きました。
毎年少しずつ増えます。

「祇園散策」
花見小路の花街や
八坂神社・建仁寺など
祇園各地の散策です。

「祇園祭宵山散策」
祇園祭宵山を
毎年更新した記録です。
ゆっくり回ったので、
次に祇園祭に来られた時の
参考にしてください。

「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
春から初夏を中心に
京都市内各地のお祭りを
記録したものです。

「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
サイトやブログのリンク
シリーズごと読むなら、こちらから
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