アジパイ
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店名:asipai 業種:カレー店
営業時間:午前11時~午後3時 午後6時~午後9時
定休日:なし(不定休) 座席数:12
デリバリー:UBER EATS テイクアウト:唐揚げ&飲み物
住所:下京区河原町通七条上がる材木町460
(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)

京都駅間北側市バスターミナルから、206系や208系など
七条通を東に進む市バスに乗って、約7分。
こちらは、「七条河原町」バス停です。
「七条河原町」交差点周辺は、aotakeなどカフェが多いです。
今回は、その「カフェストリート」に建つカレー店にお邪魔します。

「七条河原町」バス停の前から、七条通を約20m東に進みました。
ここで七条通は、富小路と交差します。

七条通から、富小路を北に向いています。
富小路は、約100m先の渉成園でいったん突き当たります。
さらに約200m北から、富小路は北に伸びています。

富小路から、七条通を東に向いています。
さらに約50m東に進むと、七条通は河原町通と交差します。

七条通から、河原町通を南に向いています。
「七条河原町」交差点南西角に、
DAVADA COFFE&RECORDSが建っています。
最近は時間が空くとよく立ち寄るのですが、
この日(金曜日)は定休日でした。

河原町通から、七条通を東に向いています。
では「七条河原町」交差点の信号が変わりましたので、
河原町通東側歩道へ横断歩道を渡ります。

河原町通から、七条通を東に向いています。
目の前に「京都南病院」のワンボックスカーがあるのは、
この左(北)側に系列会社の「内浜診療所」があるからです。
その東側から北に、土手町通が伸びています。
こちらの道は、豊臣秀吉のころは高瀬川が流れていました。
土手町通は約400m北の上ノ口通で突き当たりますが、
その近くにサウナの梅湯が建っています。
また河原町通から約100m東に、現在の高瀬川が流れています。
七条通から高瀬川西岸を約200m北上すると、
mur mur coffe が建っています。
高瀬川からさらに七条通を東に約50m進むと、
craft kyotoと中島商店が建っています。

七条通から、河原町通を北に向いています。
約50m北に、kaikadou cafeがあります。
この辺りは、本当にカフェが多いですね。

[七条河原町」交差点北東角に、路地が伸びています。
その手前に、「カレー アジパイ」と書かれた
イーゼルが置かれています。
今回ブログの目的地「アジパイ」はこの路地の奥です。

「七条河原町」交差点北東角から、路地の奥を見ています。
京都市街地の路地には通常小さな民家が建ち並びますが、
他の多くの路地とは雰囲気が違います。
こちらは、「しずや」という老舗の旅館です。
ただ近年改装されて、こんな感じに変わっています。
今回ブログ目的地の「アジパイ」は、こちらのテナントです。

いちばん奥より一つ手前の扉の脇に、
「asipai」と書かれた看板が掛った扉があります。
こちらが、今回ブログのメイン「アジパイ」というカレー店です。
その隣に、「hibi coffee」という看板もあります。
実は、本来こちらはこの2軒のテナントが入っています。
ただ、「hibi coffee」はコロナ騒動の緊急事態宣言以降
ずっと閉めておられます。

「アジパイ」に入店しました。
すると、目の前にこちらのアルコールジェルが置かれています。
先ずはこちらで両手を殺菌して、店内奥に進みます。

こちらが、店内の様子です。
本当は何人かお客さんがおられたのですが、
帰宅された瞬間に急いで撮りました。
(ですから、自分がカレーを食べている最中に撮っています)
座席数は多くありませんが、いつも満員のお店ですね。

ただ、自分はいつも窓際のこちらに座っています。
いつも一人で来ているので、こういう席の方が落ち着きます。

注文してから、約10分が経ちました。
すると、こちらがやって来ました。
では、こちらのカレーを戴きます。

先ずは、こちらの鶏の唐揚げです。
1人前2片で320円ですが、1片を半額でも頼めます。
塩胡椒の効いた鶏肉を時間をかけて低温で揚げられています。
ですから、普通の唐揚げよりお肉が柔らかいですね。
それをナンプラーと香辛料が入ったタレに漬けて頂きます。
なお、こちらのお店では唐揚げの持ち帰りも可能です。

こちらが、メインの「鳥取の鶏カレー」(930円)です。
こちらのお店では他に鶏肉カレーやエビカレーもありますが、
ビーフカレーはありません。
インドの宗教上の理由でしょうか?
ですから、こちらのカレーはcafe marbleよりも
さらにインドカレーに近い味です。
それ程辛くないのですが、香辛料の香りが高いですね。
手前に、鶏肉の塊りがそのまま入っています。
また奥には豆類の煮もの、キノコ、洋葱、大根の酢漬けが
細かく刻まれて、薬味として添えられていました。

約30分掛けて、こちらを戴きました。
通常ならこれで終わりですが、今回はまだまだ続きます。

続いては、コーヒーです。
カレー店ですのでチャイやラッシもあるのですが、
このお店はカフェ寄りのカレー店ですので、
こちらを注文しました。
苦味と香りが高いので、
砂糖やミルクは入れないほうが美味しいですね。

約10分掛けて、こちらを戴きました。
それでは会計を済ませて、
店主にブログ掲載の許可を求めました。
快諾して頂けましたので、今回ブログを書いています。
~2021年5月22日土曜日に補足~

2021年5月14日金曜日に、アジパイからテイクアウトしました。
アジパイでは、全てのメニューがテイクアウト可能です。

レジ袋の中には、こちらが入っていました。
ココナッツカレー(¥930)と鶏の唐揚げ1片(¥160)です。

こちらが、鶏の唐揚げです。
和風でも中華風でもなくタイ風なので、ソースに付けて戴きます。

さらにこちらが、ココナッツカレーです。
多少揺らして持って帰ったので、ちょっと零れてしまいました。

ウチの皿に盛りつけると、こうなります。
では、こちらを戴きます。

鶏の唐揚げを大写ししました。
お店で戴いたときと、ちょっと様子が変わっています。
タイ風なので、ナンプラーと香辛料の香りが前面に来ます。

そして、こちらがココナッツカレーです。
実は最近キンカーオにもよく通っていまして、
ココナッツ由来の甘味と、
香辛料の辛味が合わさったこの味に凝っています。
こちらのカレーはキンカーオのものより少し甘いのが特徴です。
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに
進みたい方は、ここをクリックしてください。
さまざまなお店の検索が、可能です。

店名:asipai 業種:カレー店
営業時間:午前11時~午後3時 午後6時~午後9時
定休日:なし(不定休) 座席数:12
デリバリー:UBER EATS テイクアウト:唐揚げ&飲み物
住所:下京区河原町通七条上がる材木町460
(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)

京都駅間北側市バスターミナルから、206系や208系など
七条通を東に進む市バスに乗って、約7分。
こちらは、「七条河原町」バス停です。
「七条河原町」交差点周辺は、aotakeなどカフェが多いです。
今回は、その「カフェストリート」に建つカレー店にお邪魔します。

「七条河原町」バス停の前から、七条通を約20m東に進みました。
ここで七条通は、富小路と交差します。

七条通から、富小路を北に向いています。
富小路は、約100m先の渉成園でいったん突き当たります。
さらに約200m北から、富小路は北に伸びています。

富小路から、七条通を東に向いています。
さらに約50m東に進むと、七条通は河原町通と交差します。

七条通から、河原町通を南に向いています。
「七条河原町」交差点南西角に、
DAVADA COFFE&RECORDSが建っています。
最近は時間が空くとよく立ち寄るのですが、
この日(金曜日)は定休日でした。

河原町通から、七条通を東に向いています。
では「七条河原町」交差点の信号が変わりましたので、
河原町通東側歩道へ横断歩道を渡ります。

河原町通から、七条通を東に向いています。
目の前に「京都南病院」のワンボックスカーがあるのは、
この左(北)側に系列会社の「内浜診療所」があるからです。
その東側から北に、土手町通が伸びています。
こちらの道は、豊臣秀吉のころは高瀬川が流れていました。
土手町通は約400m北の上ノ口通で突き当たりますが、
その近くにサウナの梅湯が建っています。
また河原町通から約100m東に、現在の高瀬川が流れています。
七条通から高瀬川西岸を約200m北上すると、
mur mur coffe が建っています。
高瀬川からさらに七条通を東に約50m進むと、
craft kyotoと中島商店が建っています。

七条通から、河原町通を北に向いています。
約50m北に、kaikadou cafeがあります。
この辺りは、本当にカフェが多いですね。

[七条河原町」交差点北東角に、路地が伸びています。
その手前に、「カレー アジパイ」と書かれた
イーゼルが置かれています。
今回ブログの目的地「アジパイ」はこの路地の奥です。

「七条河原町」交差点北東角から、路地の奥を見ています。
京都市街地の路地には通常小さな民家が建ち並びますが、
他の多くの路地とは雰囲気が違います。
こちらは、「しずや」という老舗の旅館です。
ただ近年改装されて、こんな感じに変わっています。
今回ブログ目的地の「アジパイ」は、こちらのテナントです。

いちばん奥より一つ手前の扉の脇に、
「asipai」と書かれた看板が掛った扉があります。
こちらが、今回ブログのメイン「アジパイ」というカレー店です。
その隣に、「hibi coffee」という看板もあります。
実は、本来こちらはこの2軒のテナントが入っています。
ただ、「hibi coffee」はコロナ騒動の緊急事態宣言以降
ずっと閉めておられます。

「アジパイ」に入店しました。
すると、目の前にこちらのアルコールジェルが置かれています。
先ずはこちらで両手を殺菌して、店内奥に進みます。

こちらが、店内の様子です。
本当は何人かお客さんがおられたのですが、
帰宅された瞬間に急いで撮りました。
(ですから、自分がカレーを食べている最中に撮っています)
座席数は多くありませんが、いつも満員のお店ですね。

ただ、自分はいつも窓際のこちらに座っています。
いつも一人で来ているので、こういう席の方が落ち着きます。

注文してから、約10分が経ちました。
すると、こちらがやって来ました。
では、こちらのカレーを戴きます。

先ずは、こちらの鶏の唐揚げです。
1人前2片で320円ですが、1片を半額でも頼めます。
塩胡椒の効いた鶏肉を時間をかけて低温で揚げられています。
ですから、普通の唐揚げよりお肉が柔らかいですね。
それをナンプラーと香辛料が入ったタレに漬けて頂きます。
なお、こちらのお店では唐揚げの持ち帰りも可能です。

こちらが、メインの「鳥取の鶏カレー」(930円)です。
こちらのお店では他に鶏肉カレーやエビカレーもありますが、
ビーフカレーはありません。
インドの宗教上の理由でしょうか?
ですから、こちらのカレーはcafe marbleよりも
さらにインドカレーに近い味です。
それ程辛くないのですが、香辛料の香りが高いですね。
手前に、鶏肉の塊りがそのまま入っています。
また奥には豆類の煮もの、キノコ、洋葱、大根の酢漬けが
細かく刻まれて、薬味として添えられていました。

約30分掛けて、こちらを戴きました。
通常ならこれで終わりですが、今回はまだまだ続きます。

続いては、コーヒーです。
カレー店ですのでチャイやラッシもあるのですが、
このお店はカフェ寄りのカレー店ですので、
こちらを注文しました。
苦味と香りが高いので、
砂糖やミルクは入れないほうが美味しいですね。

約10分掛けて、こちらを戴きました。
それでは会計を済ませて、
店主にブログ掲載の許可を求めました。
快諾して頂けましたので、今回ブログを書いています。
~2021年5月22日土曜日に補足~

2021年5月14日金曜日に、アジパイからテイクアウトしました。
アジパイでは、全てのメニューがテイクアウト可能です。

レジ袋の中には、こちらが入っていました。
ココナッツカレー(¥930)と鶏の唐揚げ1片(¥160)です。

こちらが、鶏の唐揚げです。
和風でも中華風でもなくタイ風なので、ソースに付けて戴きます。

さらにこちらが、ココナッツカレーです。
多少揺らして持って帰ったので、ちょっと零れてしまいました。

ウチの皿に盛りつけると、こうなります。
では、こちらを戴きます。

鶏の唐揚げを大写ししました。
お店で戴いたときと、ちょっと様子が変わっています。
タイ風なので、ナンプラーと香辛料の香りが前面に来ます。

そして、こちらがココナッツカレーです。
実は最近キンカーオにもよく通っていまして、
ココナッツ由来の甘味と、
香辛料の辛味が合わさったこの味に凝っています。
こちらのカレーはキンカーオのものより少し甘いのが特徴です。
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