京都 古都果
《ホームに戻る》

店名:京都 古都果 業種:フルーツサンドイッチ専門店
営業時間:午前10時~午後8時半 定休日:なし
デリバリー:出前館 飲食スペース:なし
※ こちらは、テイクアウト専門店です。
住所:下京区塩小路東洞院通西入ル東塩小路町902
京都駅前地下街ポルタ内も
(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)

こちらは、京都駅2番ホーム兼3番ホームです。
JR東海道線はこの京都駅以西をJR京都線とも呼びます。
また、京都駅から米原駅までをJR琵琶湖線と言います。
さらに、琵琶湖を西廻りするJR湖西線のホームでもあります。
今回は、こちらからフルーツサンド専門店に向かいます。
サンドイッチの切り口が、特徴あるデザインのお店ですね。

京都駅2番ホーム兼3番ホームで、東を向いています。
今回は、目の前の下り階段から地下に潜ります。

京都駅2番ホーム兼3番ホームの階段を下り、地下道に進みます。
この地下道は、京都駅最北端から最南端まで伸びています。
つまり、この地下道に辿り着けば
今回ブログのメインのお店へ確実に到着します。

京都駅構内の地下道で、北を向きました。
次は、この地下道の最北端まで北上します。

先程の位置から、京都駅構内の地下道を約100m北上しました。
では、この地下東改札口から京都駅を出ます。

京都駅地下東改札口を出て、北東を向きました。
この辺りは京都駅の塩小路側と八条通側をを繋ぐ地下通路で、
烏丸通の真下に当たります。(第217回ブログ参照)
ここからは、東側のJR切符売り場前に向かいます。

JRの切符売場の北側には、市営地下鉄の切符売場があります。
さらにその北側には手作りパン屋さんの志津屋がありますが、
柱が邪魔でよく見えませんね。

その志津屋の北側に東西に延びる地下道が伸びていて、
今まで進んでいた南北の地下道と交差しています。
その交差する地点より北側が、京都駅前地下街PORTAです。

その東西に延びる地下道より北側に移動すると、
さらに北側にPORTA KITCHENが東側に伸びています。
テイクアウト専門の飲食店街ですね。
今回ブログのメイン「京都 古都果」は、
その中のテナントのうちの1軒です。

PORTA KITCHENの南西端には、
551蓬莱 京都ポルタ店が入っています。
その向かい(北側)には、玄米入り稲荷寿司屋さんの
玄米 京都ぎへえが入っています。

「玄米 京都ぎへえ」の北側に、さらに1本通路があります。
PORTA KITCHENは、この2本の通路沿いにあります。
北側通路の最西端の左(北)側に織り寿司 むさしがあって、
右(南)側は今回ブログのメイン「京都 古都果」ですね。

店員さんの許可を取って、ショウウィンドウを撮影しています。
「京都 古都果」はフルーツサンドイッチ専門店ですが、
テイクアウト専門店なので店内飲食はできません。
左下にほうじ茶入りの生クリームだけのサンドイッチもありますが、
こちらの主力は果物をまるまる入れたフルーツサンドイッチです。
果物と生クリームで構成されたサンドイッチですから、
こちらはランチというよりはデザートとして戴くべきでしょうね。

先程同様、マスクメロンのフルーツサンドイッチを撮りました。
こちらは果肉を切断せずに、1片まるまる入れるのが特徴です。
そして、その断面を正面に向けたデザインがこのお店の強みです。

連続してメロンの写真を並べましたが、
もちろん他の果物のサンドイッチもあります。
こちらは、イチジクの果肉が入ったフルーツサンドイッチですね。

左端にマスカット、右端にイチゴのフルーツサンドがありますが、
中央には、生クリームに包まれた様々な果物が入った
フルーツサンドイッチが並んでいますね。

さらに、こちらはバナナを並べたフルーツサンドイッチと
みかんとキーウィフルーツが入ったサンドイッチですね。
このお店いちばんの醍醐味は、このように果物を並べた
絵画のようなフルーツサンドイッチです。

絵画のようなフルーツサンドイッチは、何種類かあります。
左からみかん・イチゴ・マスカットのフルーツサンドイッチですが、
ミントやキーウィフルーツでアクセントや線を描いています。

さらにイチゴと漉し餡のサンドイッチもありますし、
こちらのものは最早サンドイッチではなく、
完全にフルーツケーキですね。
こちらのお店は、だいたい600円~800円で売られています。

「京都 古都果」から、帰宅しました。
フルーツサンドイッチの形状を崩さないためにも、
有料ですが今回はレジ袋を利用しました。

レジ袋を開けると、こちらが出てきます。
今回は「みかんとキーウィのフラワーサンド」(680円)と
「イチゴサンド」(650円)を購入しました。

ウチの母は、「イチゴサンド」を戴きました。
生クリームにコーティングされたイチゴのサンドイッチですから、
「味も食感も、イチゴショートケーキ」
というのが、ウチの母の感想でした。

自分は、「みかんとキーウィのフラワーサンド」を戴きました。
キーウィフルーツは銀杏切りされたものが埋め込まれていて、
見た目以上に主張しています。
ヒマワリを描くために幅が見た目以上にあって、
素手で食べれば途中から崩れ出して
辺りに散らばって大惨事になることが予想できます。
そこで自分は横倒しにして、ナイフとフォークで戴きました。
そうすると、味も食感も完全にフルーツケーキですね。
サンドイッチをそのように頂くのは、
ライトノベルのマリア様がみてるの登場人物小笠原祥子(様)の
お食事風景ですね。
まぁ自分の場合は上品に戴くためではなく、
効率を追求した結果なのですが……
「京のお店 今日のお品」カテゴリーに
進みたい方は、ここをクリックしてください。
さまざまなお店の検索が、可能です。

店名:京都 古都果 業種:フルーツサンドイッチ専門店
営業時間:午前10時~午後8時半 定休日:なし
デリバリー:出前館 飲食スペース:なし
※ こちらは、テイクアウト専門店です。
住所:下京区塩小路東洞院通西入ル東塩小路町902
京都駅前地下街ポルタ内も
(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)

こちらは、京都駅2番ホーム兼3番ホームです。
JR東海道線はこの京都駅以西をJR京都線とも呼びます。
また、京都駅から米原駅までをJR琵琶湖線と言います。
さらに、琵琶湖を西廻りするJR湖西線のホームでもあります。
今回は、こちらからフルーツサンド専門店に向かいます。
サンドイッチの切り口が、特徴あるデザインのお店ですね。

京都駅2番ホーム兼3番ホームで、東を向いています。
今回は、目の前の下り階段から地下に潜ります。

京都駅2番ホーム兼3番ホームの階段を下り、地下道に進みます。
この地下道は、京都駅最北端から最南端まで伸びています。
つまり、この地下道に辿り着けば
今回ブログのメインのお店へ確実に到着します。

京都駅構内の地下道で、北を向きました。
次は、この地下道の最北端まで北上します。

先程の位置から、京都駅構内の地下道を約100m北上しました。
では、この地下東改札口から京都駅を出ます。

京都駅地下東改札口を出て、北東を向きました。
この辺りは京都駅の塩小路側と八条通側をを繋ぐ地下通路で、
烏丸通の真下に当たります。(第217回ブログ参照)
ここからは、東側のJR切符売り場前に向かいます。

JRの切符売場の北側には、市営地下鉄の切符売場があります。
さらにその北側には手作りパン屋さんの志津屋がありますが、
柱が邪魔でよく見えませんね。

その志津屋の北側に東西に延びる地下道が伸びていて、
今まで進んでいた南北の地下道と交差しています。
その交差する地点より北側が、京都駅前地下街PORTAです。

その東西に延びる地下道より北側に移動すると、
さらに北側にPORTA KITCHENが東側に伸びています。
テイクアウト専門の飲食店街ですね。
今回ブログのメイン「京都 古都果」は、
その中のテナントのうちの1軒です。

PORTA KITCHENの南西端には、
551蓬莱 京都ポルタ店が入っています。
その向かい(北側)には、玄米入り稲荷寿司屋さんの
玄米 京都ぎへえが入っています。

「玄米 京都ぎへえ」の北側に、さらに1本通路があります。
PORTA KITCHENは、この2本の通路沿いにあります。
北側通路の最西端の左(北)側に織り寿司 むさしがあって、
右(南)側は今回ブログのメイン「京都 古都果」ですね。

店員さんの許可を取って、ショウウィンドウを撮影しています。
「京都 古都果」はフルーツサンドイッチ専門店ですが、
テイクアウト専門店なので店内飲食はできません。
左下にほうじ茶入りの生クリームだけのサンドイッチもありますが、
こちらの主力は果物をまるまる入れたフルーツサンドイッチです。
果物と生クリームで構成されたサンドイッチですから、
こちらはランチというよりはデザートとして戴くべきでしょうね。

先程同様、マスクメロンのフルーツサンドイッチを撮りました。
こちらは果肉を切断せずに、1片まるまる入れるのが特徴です。
そして、その断面を正面に向けたデザインがこのお店の強みです。

連続してメロンの写真を並べましたが、
もちろん他の果物のサンドイッチもあります。
こちらは、イチジクの果肉が入ったフルーツサンドイッチですね。

左端にマスカット、右端にイチゴのフルーツサンドがありますが、
中央には、生クリームに包まれた様々な果物が入った
フルーツサンドイッチが並んでいますね。

さらに、こちらはバナナを並べたフルーツサンドイッチと
みかんとキーウィフルーツが入ったサンドイッチですね。
このお店いちばんの醍醐味は、このように果物を並べた
絵画のようなフルーツサンドイッチです。

絵画のようなフルーツサンドイッチは、何種類かあります。
左からみかん・イチゴ・マスカットのフルーツサンドイッチですが、
ミントやキーウィフルーツでアクセントや線を描いています。

さらにイチゴと漉し餡のサンドイッチもありますし、
こちらのものは最早サンドイッチではなく、
完全にフルーツケーキですね。
こちらのお店は、だいたい600円~800円で売られています。

「京都 古都果」から、帰宅しました。
フルーツサンドイッチの形状を崩さないためにも、
有料ですが今回はレジ袋を利用しました。

レジ袋を開けると、こちらが出てきます。
今回は「みかんとキーウィのフラワーサンド」(680円)と
「イチゴサンド」(650円)を購入しました。

ウチの母は、「イチゴサンド」を戴きました。
生クリームにコーティングされたイチゴのサンドイッチですから、
「味も食感も、イチゴショートケーキ」
というのが、ウチの母の感想でした。

自分は、「みかんとキーウィのフラワーサンド」を戴きました。
キーウィフルーツは銀杏切りされたものが埋め込まれていて、
見た目以上に主張しています。
ヒマワリを描くために幅が見た目以上にあって、
素手で食べれば途中から崩れ出して
辺りに散らばって大惨事になることが予想できます。
そこで自分は横倒しにして、ナイフとフォークで戴きました。
そうすると、味も食感も完全にフルーツケーキですね。
サンドイッチをそのように頂くのは、
ライトノベルのマリア様がみてるの登場人物小笠原祥子(様)の
お食事風景ですね。
まぁ自分の場合は上品に戴くためではなく、
効率を追求した結果なのですが……
「京のお店 今日のお品」カテゴリーに
進みたい方は、ここをクリックしてください。
さまざまなお店の検索が、可能です。
スポンサーサイト