第793回 12月2日の東福寺
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進みたい方は、ここをクリックしてください。
2021年11月21日の深草紅葉散策では紅葉もまだまだでしたので、
2021年は12月に入ってからも
ブログ1回だけ紅葉散策しようと思っていました。
そういう訳で近所の東福寺に訪れましたが、
思ったよりも紅葉が進んでいました。
紅葉の盛りは過ぎて、ぼちぼち落葉していました。

京都駅からJR奈良線に乗って、1駅。
こちらは、JR奈良線「東福寺」駅です。
京阪電鉄「東福寺」駅でもあります……
という設定ですが、本当はウチから本町通を南下してきました。
では、こちらから東福寺を散策します。
撮影日は、2021年12月2日木曜日午後2時。
今回はダイジェスト版なので、道の写真はだいぶ削りました。

JR奈良線「東福寺」駅を背にして、東を向いています。
ここから、目の前の本町通に移動します。

JR奈良線「東福寺」駅から本町通に移り、南に向きました。
人が空いたタイミングで撮影したのですが、
それでも11月と比べて東福寺への参拝者は約半分でした。
左(東)側のように開いているお店もありましたが、
いづ松などは定休日なので閉まっていました。
次は、この本町通を南下します。

先程の位置から、本町通を約300m南下しました。
九条通の高架をくぐり京阪電鉄の線路が見えるようになると、
左(東)側に東福寺交番が見えます。

東福寺交番のある角で本町通から東を向くと、
東福寺北大門(門自体が、重要文化財)があります。
2021年は、この門から東福寺境内に入っていきます。

東福寺北大門から、東福寺境内を東に進んでいます。
この辺りには東福寺の塔頭寺院が並びますが、
この左(北)の道を北上すると
東大路と九条通が交差する「東福寺」交差点に出ます。
右(南)側は塔頭寺院の退耕庵ですね。
先ずは、このまま東福寺境内を突き当りまで東に進みます。

その突き当りまで歩いて、東福寺境内を南に向きました。
左(東)側は霊源院で、右(西)側が先程の退耕庵です。
どちらも、東福寺の塔頭です。
この辺りから、徐々に紅葉並木が見受けられます。

先程の位置から、東福寺境内を約50m南下しました。
左(東)側の龍眠庵から、カエデが張り出していますね。
右(西)側は、まだ退耕庵が続きます。

先程の位置から、東福寺境内をさらに約50m南下しました。
ここで東福寺参道は、また東に折れます。
この位置ですと、龍眠庵のカエデがよく見えます。
まだまだ紅葉が残っていますが、落葉もそこそこ進んでいます。
おそらくですが、2021年は12月5日日曜日までが紅葉の見頃です。

先程の位置から、東福寺境内を東に約50m進みました。
ここより東は勝林寺がある他は住宅地で、
突き当りに京都市立日吉ヶ丘高校があります。
要するに、この辺りは自分の高校時代の通学路でした。

同じ位置で、東福寺境内を南を向きました。
東福寺日下門は、こちらを約200m南下したところにあります。

まだ同じ位置で、あちこち撮影しています。
こちらの標識は、この角にあります。
自分のブログのアバターに使っています。
(要するに、サイドバーのいちばん上に貼り付けています)

東福寺の標識の前で、東福寺境内を南に向いています。
この参道沿いに東福寺の塔頭が集中しますが、紅葉並木も集中します。
ここからは、この参道を南下します。

東福寺参道を南下すると、普化宗本山明暗寺があります。
要するに、こちらは東福寺塔頭寺院ではありません。
普化宗ということは、虚無僧の本山ですね。

普化宗本山明暗寺の向かい(西)側に、同聚院が建っています。
こちらは、東福寺の塔頭寺院ですね。
紅葉シーズン中は、こちらの寺院内で飲食店が開かれています。
また、ちりめん山椒などお土産物も販売されています。

先程のT字路から、東福寺境内を約100m南下しました。
こちらから、重要文化財の臥雲橋を渡ります。

臥雲橋に渡りながら、東側の通天橋を撮りました。
京都の紅葉では、こちらがいちばん絶景だと思います。
自分が使用するブログアバターも、こちらです。
だいぶ落葉が進んでいますが、まだ通天橋周辺は紅葉の見頃です。
臥雲橋・通天橋・偃月橋は、「東福寺三橋」と呼ばれています。
「お山」(稲荷山)の薬力社を水源とする三ノ瀬川に架かる橋ですね。
(薬力社の様子は、第371回ブログ参照)

臥雲橋を渡り、南を向いています。
臥雲橋上の紅葉が東福寺いちばんの絶景ですが、
紅葉シーズン中に混雑すると、安全上の理由から撮影禁止になります。
(転落事故などの可能性があります)
とは言え、平日や少し時期をずらせば撮影は可能です。
取り敢えず、臥雲橋から東福寺境内を南下します。

臥雲橋から、東福寺境内を南下しています。
左(東)側は、東福寺の塀です。
東福寺境内の紅葉は、三ノ瀬川周辺がいちばん有名ですね。

臥雲橋から、東福寺境内を約50m南下しました。
右(西)側に、東福寺幼稚園が見えます。
ただし東福寺ではなく、塔頭寺院の天得院が経営しています。
よく見ると、幼稚園は閉まっていて中は臨時の飲食店です。

毎年紅葉シーズンになると天得院は焼麩まんじゅうを売り出していて、
結構名物なのだったのですが、この日は売っていませんでした。
(その様子は、第443回ブログ参照)
ちょっと抹茶と生麩まんじゅうにしようと考えたのですが、
結局がっつり食事にしました。
そう言えば同じ場所に天得院以外のお店も出ていましたが、
中に京つけもの西利の露店も出ていました。
京漬物寿司点心も、この場所で戴けました。

生湯葉うどんとマツタケご飯(1100円)のうち、マツタケご飯です。
よく考えたら、2021年の初マツタケでした。
(2020年は、一度もマツタケ戴いていません……)
写真撮影の時点で、マツタケの香りが強いですね。

そして、こちらの生湯葉うどんですね。
紅葉麩(紅葉型の生麩)も入っていますが、
京都では生麩生湯葉をうどんによく入れます。
実は、最近鴨川製麺所の生湯葉うどんに凝っています。

先程の食事を戴いて、天得院を出ました。
そして天得院の前で、東福寺境内を南に向きました。
では、東福寺紅葉散策を続けます。

天得院から、東福寺境内を約50m南下しました。
こちらに、東福寺日下門が見えます。
通常でしたらこちらから東福寺に入るのですが、
今回はまだ塀の外をうろつきます。

東福寺日下門の前で、東福寺境内を南に向きました。
第3回ブログ以来、このまま南下します。

東福寺日下門をくぐらず、そのまま南下しています。
自分が高校生時代、この辺りもお気に入りでした。
この辺りは、三ノ瀬川沿いと並ぶ東福寺境内で紅葉が濃い地域です。

先程の位置から、さらに東福寺境内を南下しています。
この辺りを見ていると、まだ完全に紅葉していません。
もうちょっと先まで、この辺りの紅葉は続くようです。

ただ、こちらの若木は完全に紅葉しています。
と言いますか、こんな若い気もしっかり紅葉するのですね。

とうとう東福寺境内の参道の最南端まで来ましたが、
こちらのカエデは今が紅葉の盛りのようです。
これを見ていると、今週末の2021年12月5日までは
東福寺はあちこちの紅葉が残っていそうです。

東福寺境内最南端まで歩いて、西を向きました。
このまま進むと約100m先の東福寺南大門を出て、
本町通に至ります。(こちらも、重要文化財です)
第4回ブログの最初の道順ですね。

同じ位置で、今度は東を向きました。
約30m先に、東福寺勅使門が見えます。
天皇陛下など、一定以上の身分の方専用の門ですね。
通常は、このように閉じられています。

東福寺勅使門の南側から、さらに東に伸びる小路があります。
これより東は東福寺境内ではなく、高級住宅地です。
ちょっとした邸宅が並んでします。

東福寺勅使門の北側に、開いている門がありました。
今回は、ここから中に入ります。

先程の門をくぐり、東福寺境内を北に向いています。
写真のフレームからは見切れていますが、
この右(東)側に方丈池があり、その北側から写真にあるように
三門、法堂(本堂)と大きな建造物が並びます。
これは、京都市内の臨済宗の大寺院の一般的な伽藍配置です。

国宝の東福寺山門の脇に、このような看板が立っていました。
ここ10年こちらは非公開だったのですが、
法堂(本堂)込みで拝観ができるようになっていました。
しかも、この時期限定のようです。
ただ、う~ん拝観料1000円ですか。
懐が厳しいので、今回は諦めました。
(この日は、給料日数日前でした)

そして、こちらが臨済宗東福寺派本山東福寺の法堂(本堂)です。
こちらも、国宝です。
ご本尊は釈迦牟尼(お釈迦様)で、天井の龍図は堂本印象筆です。
鎌倉時代の建立ですが、室町時代には京都五山の1寺となりました。

東福寺法堂(本堂)の北側から、僧堂へ渡り廊下が伸びています。
この渡り廊下の途中に、通天橋が架かっています。
そちらの方から紅葉が見えますが、今回はそちらには寄りません。

その渡り廊下から東を覗くと、土産物を売るテントが出ていました。
まだまだ東福寺境内は、紅葉シーズンモードですね。

その辺りで、東福寺境内を西に向きました。
この先に、先程の東福寺日下門が見えますね。
今回はこのまま日下門をくぐり、帰宅しました。
今回は、ここまでです。
~次回は、深草紅葉散策の続きです。
伏見稲荷大社本殿に参拝した後、さらに南下します~
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2021年11月21日の深草紅葉散策では紅葉もまだまだでしたので、
2021年は12月に入ってからも
ブログ1回だけ紅葉散策しようと思っていました。
そういう訳で近所の東福寺に訪れましたが、
思ったよりも紅葉が進んでいました。
紅葉の盛りは過ぎて、ぼちぼち落葉していました。

京都駅からJR奈良線に乗って、1駅。
こちらは、JR奈良線「東福寺」駅です。
京阪電鉄「東福寺」駅でもあります……
という設定ですが、本当はウチから本町通を南下してきました。
では、こちらから東福寺を散策します。
撮影日は、2021年12月2日木曜日午後2時。
今回はダイジェスト版なので、道の写真はだいぶ削りました。

JR奈良線「東福寺」駅を背にして、東を向いています。
ここから、目の前の本町通に移動します。

JR奈良線「東福寺」駅から本町通に移り、南に向きました。
人が空いたタイミングで撮影したのですが、
それでも11月と比べて東福寺への参拝者は約半分でした。
左(東)側のように開いているお店もありましたが、
いづ松などは定休日なので閉まっていました。
次は、この本町通を南下します。

先程の位置から、本町通を約300m南下しました。
九条通の高架をくぐり京阪電鉄の線路が見えるようになると、
左(東)側に東福寺交番が見えます。

東福寺交番のある角で本町通から東を向くと、
東福寺北大門(門自体が、重要文化財)があります。
2021年は、この門から東福寺境内に入っていきます。

東福寺北大門から、東福寺境内を東に進んでいます。
この辺りには東福寺の塔頭寺院が並びますが、
この左(北)の道を北上すると
東大路と九条通が交差する「東福寺」交差点に出ます。
右(南)側は塔頭寺院の退耕庵ですね。
先ずは、このまま東福寺境内を突き当りまで東に進みます。

その突き当りまで歩いて、東福寺境内を南に向きました。
左(東)側は霊源院で、右(西)側が先程の退耕庵です。
どちらも、東福寺の塔頭です。
この辺りから、徐々に紅葉並木が見受けられます。

先程の位置から、東福寺境内を約50m南下しました。
左(東)側の龍眠庵から、カエデが張り出していますね。
右(西)側は、まだ退耕庵が続きます。

先程の位置から、東福寺境内をさらに約50m南下しました。
ここで東福寺参道は、また東に折れます。
この位置ですと、龍眠庵のカエデがよく見えます。
まだまだ紅葉が残っていますが、落葉もそこそこ進んでいます。
おそらくですが、2021年は12月5日日曜日までが紅葉の見頃です。

先程の位置から、東福寺境内を東に約50m進みました。
ここより東は勝林寺がある他は住宅地で、
突き当りに京都市立日吉ヶ丘高校があります。
要するに、この辺りは自分の高校時代の通学路でした。

同じ位置で、東福寺境内を南を向きました。
東福寺日下門は、こちらを約200m南下したところにあります。

まだ同じ位置で、あちこち撮影しています。
こちらの標識は、この角にあります。
自分のブログのアバターに使っています。
(要するに、サイドバーのいちばん上に貼り付けています)

東福寺の標識の前で、東福寺境内を南に向いています。
この参道沿いに東福寺の塔頭が集中しますが、紅葉並木も集中します。
ここからは、この参道を南下します。

東福寺参道を南下すると、普化宗本山明暗寺があります。
要するに、こちらは東福寺塔頭寺院ではありません。
普化宗ということは、虚無僧の本山ですね。

普化宗本山明暗寺の向かい(西)側に、同聚院が建っています。
こちらは、東福寺の塔頭寺院ですね。
紅葉シーズン中は、こちらの寺院内で飲食店が開かれています。
また、ちりめん山椒などお土産物も販売されています。

先程のT字路から、東福寺境内を約100m南下しました。
こちらから、重要文化財の臥雲橋を渡ります。

臥雲橋に渡りながら、東側の通天橋を撮りました。
京都の紅葉では、こちらがいちばん絶景だと思います。
自分が使用するブログアバターも、こちらです。
だいぶ落葉が進んでいますが、まだ通天橋周辺は紅葉の見頃です。
臥雲橋・通天橋・偃月橋は、「東福寺三橋」と呼ばれています。
「お山」(稲荷山)の薬力社を水源とする三ノ瀬川に架かる橋ですね。
(薬力社の様子は、第371回ブログ参照)

臥雲橋を渡り、南を向いています。
臥雲橋上の紅葉が東福寺いちばんの絶景ですが、
紅葉シーズン中に混雑すると、安全上の理由から撮影禁止になります。
(転落事故などの可能性があります)
とは言え、平日や少し時期をずらせば撮影は可能です。
取り敢えず、臥雲橋から東福寺境内を南下します。

臥雲橋から、東福寺境内を南下しています。
左(東)側は、東福寺の塀です。
東福寺境内の紅葉は、三ノ瀬川周辺がいちばん有名ですね。

臥雲橋から、東福寺境内を約50m南下しました。
右(西)側に、東福寺幼稚園が見えます。
ただし東福寺ではなく、塔頭寺院の天得院が経営しています。
よく見ると、幼稚園は閉まっていて中は臨時の飲食店です。

毎年紅葉シーズンになると天得院は焼麩まんじゅうを売り出していて、
結構名物なのだったのですが、この日は売っていませんでした。
(その様子は、第443回ブログ参照)
ちょっと抹茶と生麩まんじゅうにしようと考えたのですが、
結局がっつり食事にしました。
そう言えば同じ場所に天得院以外のお店も出ていましたが、
中に京つけもの西利の露店も出ていました。
京漬物寿司点心も、この場所で戴けました。

生湯葉うどんとマツタケご飯(1100円)のうち、マツタケご飯です。
よく考えたら、2021年の初マツタケでした。
(2020年は、一度もマツタケ戴いていません……)
写真撮影の時点で、マツタケの香りが強いですね。

そして、こちらの生湯葉うどんですね。
紅葉麩(紅葉型の生麩)も入っていますが、
京都では生麩生湯葉をうどんによく入れます。
実は、最近鴨川製麺所の生湯葉うどんに凝っています。

先程の食事を戴いて、天得院を出ました。
そして天得院の前で、東福寺境内を南に向きました。
では、東福寺紅葉散策を続けます。

天得院から、東福寺境内を約50m南下しました。
こちらに、東福寺日下門が見えます。
通常でしたらこちらから東福寺に入るのですが、
今回はまだ塀の外をうろつきます。

東福寺日下門の前で、東福寺境内を南に向きました。
第3回ブログ以来、このまま南下します。

東福寺日下門をくぐらず、そのまま南下しています。
自分が高校生時代、この辺りもお気に入りでした。
この辺りは、三ノ瀬川沿いと並ぶ東福寺境内で紅葉が濃い地域です。

先程の位置から、さらに東福寺境内を南下しています。
この辺りを見ていると、まだ完全に紅葉していません。
もうちょっと先まで、この辺りの紅葉は続くようです。

ただ、こちらの若木は完全に紅葉しています。
と言いますか、こんな若い気もしっかり紅葉するのですね。

とうとう東福寺境内の参道の最南端まで来ましたが、
こちらのカエデは今が紅葉の盛りのようです。
これを見ていると、今週末の2021年12月5日までは
東福寺はあちこちの紅葉が残っていそうです。

東福寺境内最南端まで歩いて、西を向きました。
このまま進むと約100m先の東福寺南大門を出て、
本町通に至ります。(こちらも、重要文化財です)
第4回ブログの最初の道順ですね。

同じ位置で、今度は東を向きました。
約30m先に、東福寺勅使門が見えます。
天皇陛下など、一定以上の身分の方専用の門ですね。
通常は、このように閉じられています。

東福寺勅使門の南側から、さらに東に伸びる小路があります。
これより東は東福寺境内ではなく、高級住宅地です。
ちょっとした邸宅が並んでします。

東福寺勅使門の北側に、開いている門がありました。
今回は、ここから中に入ります。

先程の門をくぐり、東福寺境内を北に向いています。
写真のフレームからは見切れていますが、
この右(東)側に方丈池があり、その北側から写真にあるように
三門、法堂(本堂)と大きな建造物が並びます。
これは、京都市内の臨済宗の大寺院の一般的な伽藍配置です。

国宝の東福寺山門の脇に、このような看板が立っていました。
ここ10年こちらは非公開だったのですが、
法堂(本堂)込みで拝観ができるようになっていました。
しかも、この時期限定のようです。
ただ、う~ん拝観料1000円ですか。
懐が厳しいので、今回は諦めました。
(この日は、給料日数日前でした)

そして、こちらが臨済宗東福寺派本山東福寺の法堂(本堂)です。
こちらも、国宝です。
ご本尊は釈迦牟尼(お釈迦様)で、天井の龍図は堂本印象筆です。
鎌倉時代の建立ですが、室町時代には京都五山の1寺となりました。

東福寺法堂(本堂)の北側から、僧堂へ渡り廊下が伸びています。
この渡り廊下の途中に、通天橋が架かっています。
そちらの方から紅葉が見えますが、今回はそちらには寄りません。

その渡り廊下から東を覗くと、土産物を売るテントが出ていました。
まだまだ東福寺境内は、紅葉シーズンモードですね。

その辺りで、東福寺境内を西に向きました。
この先に、先程の東福寺日下門が見えますね。
今回はこのまま日下門をくぐり、帰宅しました。
今回は、ここまでです。
~次回は、深草紅葉散策の続きです。
伏見稲荷大社本殿に参拝した後、さらに南下します~
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