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鳥三

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店名:鳥三     業種:だし巻き卵焼き専門店
営業時間:午前9時~午後7時(多少変更あり)
定休日:日曜日   店内飲食スペース:なし
住所:下京区七条通七本松東入ル朱雀裏畑町18
(ほぼ正確な位置を地図で表しました。
詳しくは、ここをクリックしてください)


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京都駅北側市バスターミナルから
西周りの205系に乗って、約10分。
こちらは、「七条千本」バス停です。
今回は、京都を代表するだし巻き卵焼き専門店を訪れます。


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「七条千本」バス停から、七条通を東に向いています。
約100m先で七条通は新千本通と交差して、
その辺りに京都中央市場があります。
ここからでも、中央市場の大きなビルが見えますね。


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さらに「七条千本」バス停から、
七条通を東に向いて大写ししました。
約200m先にJR嵯峨野線の高架が見えて、
その東側に千本通が伸びています。
その辺りにJR嵯峨野線の「梅小路京都西」駅があって、
実は京都駅からなら市バスよりも、
JR嵯峨野線に乗った方がここに早く着きます。


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「七条千本」バス停から、七条通を西に向いています。
この位置から西の七条通沿いに、
七条中央サービス会という商店街が伸びます。
精肉店や海鮮魚店、八百屋などが
複合したお店が軒を並べます。
京都中央市場が近いので、
安くて新鮮な食材が手に入るイメージがあります。
今回は、このまま七条通を西に進みます。


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「七条千本」バス停から約50m西に進むと、
七条通は七本松通と交差します。
ただ、今回は七本松通より手前(東)に建つ
こちらの建物にお邪魔します。


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こちらの建物は、もともとは
様々なお店が併設された商業施設でした。
ただ今回紹介するお店以外はすべて閉鎖されていて、
現在はこの建物の内部がこのお店の調理場になっています。
ちなみにこちらのだし巻き卵焼き専門店は
数十年前からこの位置で老夫婦が経営されていて、
現在では京都市街地屈指の名店として君臨されています。


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ただ卵焼き以外にも、こちらは鶏肉を焼いたものも売られています。
「かしわ」とは鶏肉を表す関西の方言で、
要するに鶏のもも肉の「山賊焼き」を販売されています。
どうも大きさによって価格が変動していて、
(¥1,000~¥1,500)
注文してから焼かれるので、
10分~15分待たないといけないようです。


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鳥三で買い物をして、帰宅しました。
今回は、こちらの2袋を購入しました。


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先ずは、こちらの紙袋です。
袋の中には、薄い木の板で包まれた
だし巻き卵焼き(¥500)が入っています。
このお店では、これが標準的な商品です。


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そして、こちらはだし巻き卵焼きのフライです。
小さなフライですが、1つ100円です。
だし巻き卵焼きを一口サイズに切り分け、
油で揚げられています。


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こちらが、この日の晩御飯です。
豆腐のお味噌汁と白飯以外に、
鳥三のお惣菜中心に戴きました。


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こちらが、鳥三のだし巻き卵焼きです。
これで、500円分の半分です。
もう半分は、ウチの母が戴きました。
歯を立てなくても噛める軟らかい卵焼きですが、
「だし巻き」ですので、出汁の味が強いです。
ですから醤油を掛けなくても、美味しく戴けます。
優しい味が、京都のだし巻き卵焼きです。


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だし巻き卵焼き以外にも、こちらを戴きました。
季節柄のホタルイカと、トマトのスライスです。
ブロッコリーのスプライトも、自分の好物です。


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同じさらに、だし巻き卵焼きのフライも載っています。
半分に切って、中身を目立たせています。
一回調理しただし巻き卵に衣をつけて
油で揚げたものですが、
実は先程のだし巻き卵焼きとは味付けが異なります。
衣をつけて油で揚げますので、
「だし巻き」の出汁が先程のものより濃くなっています。


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2015年4月23日木曜日にも、
鳥三のだし巻き卵焼きを購入しました。
当時も、これで500円でした。
(この日の詳細は、第305回ブログ参照)


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500円のだし巻き卵焼きを5等分しました。
これも、この日の晩御飯でした。
ただ当時は肉の大川でカツサンドを買って、
鳥三のだし巻き卵焼きも購入して、
たけびしスタジアムでビール片手に
京都サンガの試合をよく観戦していました。

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第1032回 宮川町の桜~鴨川桜散策~EX1

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2024年も桜が開花しました
3月29日金曜日に、2024年も桜が開花しました。
それから5日経ちましたが、
まだまだ満開には程遠いようです。
そこで2024年桜散策の本番前に、
花街宮川町へ桜並木の様子を確かめに行きました。
3年前とは、微妙にコースが違います。


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京都駅から市営地下鉄烏丸線に乗って、2駅。
「四条」駅から徒歩で阪急電車「烏丸」駅に移動して、1駅。
こちらは、阪急京都線の終点「河原町」駅です。
京都駅から東山区祇園地区に移動する手段は
市バスが利用されやすいのですが、
今回は地下鉄→阪急電車と乗り継ぎました。
今回は花街祇園の南西端をかすめて、
花街宮川町の旧川端通を南下します。
撮影日は、2024年4月2日火曜日午後2時。
この日の桜並木は、平均4分咲きでした。


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今まで乗っていた特急電車を降りて、
阪急電車「河原町」駅ホームで東へ向いています。
反対(西)側なら「四条河原町」交差点近くに向かいますが、
東側の階段を上ると、もっと東に向かえます。


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阪急電車「河原町」駅ホームから、
石段を上って東に向いています。
では、目の前の改札口から阪急電車「河原町」駅を出ます。


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阪急電車「河原町」駅を出て、地下道を東に向いています。
約100m西が「四条河原町」交差点ですが、
今回はこの地下道を東に進みます。


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阪急電車「河原町」駅を出て、約20m東に進みました。
ここで、地下道が突き当ります。
今回は、ここから左(北)に向かいます。


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先程の位置から地下道を北上すると、
すぐにぐるぐる回って上り階段に出ます。
そちらを上ると、地上に出られます。


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阪急電車「河原町」駅1A出口から、南を向いています。
左右(東西)に四条通が伸びており、
高瀬川に架かる四条小橋の真上に出ます。
高瀬川沿いは京都屈指の桜の名所ですが、
この辺りの桜並木は3分咲きでした。
(高瀬川沿いの桜並木は、第645回ブログ参照)


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阪急電車「河原町」駅1A出口から、
四条通を東に向いています。
四条通は目の前で、高瀬川東岸の木屋町通と交差します。
では信号が変わりましたので、
四条通を東に進みます。


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木屋町通から、四条通を約30m東に進みました。
鴨川と先斗町筋との間に、東華菜館が建っています。
ヴォーリズが設計したものの中でも、
特に美しい建造物ですね。


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四条通から、先斗町筋を北に向いています。
四条通から六角通にかけての先斗町筋が、
京都の花街先斗町です。
ちなみに、この後祇園、宮川町と
別の花街に向かいます。


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先斗町筋から、四条通を東に向いています。
では、ここから鴨川に架かる四条大橋を渡ります。


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四条大橋を渡りながら、鴨川を北に向いています。
鴨川西岸には、花街先斗町の高級な飲食店が続きます。
目の前は、川魚専門店のいづもやですね。
川床で有名なお店ですが、肌寒い季節なので
まだ設置されていません。


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鴨川に架かる四条大橋を渡り、中京区先斗町地区から
東山区祇園地区に移動してきました。
この先(東)に見える建物が、レストラン菊水です。
また目の前が、京阪電鉄「祇園四条」駅4番出口です。


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鴨川に架かる四条大橋を渡り、
すぐに南を向いています。
次は、この横断歩道を渡ります。


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先程の横断歩道を渡って、四条通を東を向きました。
鴨川を渡ると、四条通はすぐに川端通と交差します。
目の前に京阪電鉄「祇園四条」駅3番出口があって、
その奥(東)に南座が建っています。


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四条通から、川端通を南に向いています。
川端通西側歩道と言いますか、
鴨川東岸は「花の回廊」と呼ばれる桜並木です。
京都市街地に何カ所かある桜の名所の一つです。
(鴨川桜散策参照)
この日(2024年4月2日火曜日)も
世界中からたくさんの方々が来られていましたが、
桜の花は3分咲き~5分咲きでした。
ギリギリ見頃ですが、満開には程遠い様子でした。


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鴨川の川原に降りないなら、
川端通西側歩道はこのように分岐します。
この場合は、鴨川により近い右(西)側の道がお勧めです。
ですから、今回もそちらに進みます。
(第780回ブログと同じルートです)


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先程の位置から、鴨川に近い道を南下しています。
桜がもっと満開に近ければさらに絶景だったのですが、
これでもそこそこ見事な風景でした。
代わりに、ユキヤナギは満開でした。


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その辺りの桜の木を撮影しました。
こちらが絶景になるには、もう数日必要です。
2024年4月6日土曜日辺りに、満開になるでしょうね。


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さらに「花の回廊」を南下しています。
この辺りの桜並木も、3分咲きですね。


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四条通から、「花の回廊」を約120m南下しました。
ここで今まで進んできた道が突き当り、
車道側の川端通と合流します。


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「花の回廊」が合流して位置から、川端通を南に向いています。
では、こちらをさらに南下します。


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先程の位置から、川端通を約30m南下しました。
ここで川端通は、団栗通と交差します。


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川端通から、団栗通を西に向いています。
この位置から、鴨川に架かる団栗橋が伸びています。
団栗通は団栗橋を渡ると、木屋町通で突き当たります。
(その辺の様子は、第746回ブログ参照)


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同じ位置から、川端通を南に向いています。
では、目の前の横断歩道を渡ります。


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団栗通から、川端通を南に向いています。
ここからも「花の回廊」は続きますが、
今回はこちらを進みません。
(この先の「花の回廊」は、第781回ブログ参照)


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川端通から、団栗通を東に向いています。
今回は、こちらの横断歩道を渡ります。
この辺りが、東山区祇園地区の南端です。
ただし、もう少し東に進めば祇園地区は
さらに南に広がります。


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横断歩道を渡り、団栗通から川端通を南に向いています。
この辺りから、東山区祇園地区から
東山区宮川町地区に移ります。
要するに、祇園と並ぶ花街の宮川町ですね。
さらにこの辺りから川端通の東側が、
旧川端通という別の道に分岐します。


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団栗通から、旧川端通を南下しています。
旧川端通と川端通との間に、琵琶湖疎水が流れています。
そして琵琶湖疎水に沿って、桜並木が続きます。
こちらが、今回ブログメインの桜並木です。


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こちらが、花街宮川町の桜並木です。
この桜は、7分咲きですね。
日がよく当たるところは、桜も早く咲きます。


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団栗通から、旧川端通を約120m南下しました。
ここで旧川端通は、宮川町東西通と交差します。


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旧川端通から、宮川町東西通を東に向いています。
十日ゑびす期間中は、この辺りに露店が立ちます。


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宮川町東西通から、旧川端通を南に向いています。
ここからも、旧川端通を南下します。


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さらに旧川端通を南下しています。
花街宮川町の桜並木は密集していない分、
日光をしっかり浴びています。
そのせいか大木が多くて、開花が早いですね。


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宮川町東西通から、旧川端通を約100m南下しました。
ここに、「宮川町歌舞練場」と書かれた看板が見えます。


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その看板小脇で、旧川端通を東に向いています。
約50m先に宮川町歌舞練場が建っていましたが、
老朽化のため現在建て替え工事が進んでいます。
そのため、2024年の京をどりは
京都芸術劇場で公演されます。


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先程の看板の前で、旧川端通を南に向いています。
では、ここからも旧川端通を南下します。


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その看板の前から、旧川端通を約100m南下しました。
ここで旧川端通は、松原通と交差します。


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旧川端通から、松原通を西に向いています。
この先に、鴨川に架かる松原橋があります。
橋弁慶の舞台である「京の五条の橋の上」とは、
この松原橋を指します。
(このまま西に進むのは、第24回ブログ参照)


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旧川端通から、松原通を東に向いています。
このまま東に進むと、花街宮川町の中心に向かいます。
和菓子匠の名月堂は、この近くです。
今回ブログは、40枚以上写真を貼り付けます。


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松原通から、旧川端通を南に向いています。
ここからも、旧川端通をこのまま南下します。


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松原通から、旧川端通を南下しています。
この辺りの桜並木は、
2024年4月2日段階で5分咲きでした。
おそらく2024年4月6日土曜日ごろに、
この辺の桜が満開になるのでしょうね。


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松原通から、旧川端通を約100m南下しました。
旧川端通から、左(東)に道が伸びています。
この道はYAHOOの地図では六波羅裏門通、
GOOGLEの地図では柿町通と表記されています。


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旧川端通から、六波羅裏門通(柿町通)を東に向いています。
約300m先に、六波羅蜜寺が建っています。
また、この辺りは千代とうふ店の近所です。


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六波羅裏門通(柿町通)から、旧川端通を南に向いています。
この写真からも分かりますが、
この道から南側には旧川端通沿いに桜並木がありません。
ただし川端通沿いの「花の回廊」は、まだまだ続いています。
(その辺の様子は、第781回ブログ参照)


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六波羅裏門通(柿町通)から、旧川端通を約150m南下しました。
旧川端通は、目の前の五条通で川端通に合流します。
そして、この五条通を境に
東山区宮川町地区から東山区鴨東地区に移り変わります。


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五条大橋から、鴨川を南に向いています。
右(西)側に、サンクヌフというカフェが建っています。
その向かい(東)側の桜並木も、見頃ですね。


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その辺りに、京阪電鉄「清水五条」駅があります。
では、こちらから移動します……
という設定ですが、本当はこのまま歩いて帰宅しました。
まぁ、この辺はウチの近所ですから……

~次回から、2024年桜散策の本番を掲載します~

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第1033回 東本願寺の桜~京都駅鴨東桜散策~その1

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2024年の桜散策は、京都駅前です。
京都に観光に来られた方々は
京都駅から何らかの交通機関を利用されるのですが、
今回は京都駅周辺自体を観光地と捉えて
桜散策を敢行します。
その場合京都駅から西に向かうルートもあるのですが、
(京都駅→島原ルートのことです)
「桜散策」「ウチの近所」というファクターも加えて、
京都駅から東に進み智積院まで歩きます。
上手く蛇行して進めば、
その間桜並木をいくつも渡り歩けます。


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京都駅から北側中央改札を抜けて、北を向いています。
……という設定で、本当はウチから歩いて
ここに辿り着いています。
今回はこのまま烏丸通を北上して、
東本願寺門前のお東さん広場に向かいます。
撮影日は、2024年4月4日木曜日午後0時19分。
雨は降りませんでしたが、曇り空でした。


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京都駅北側中央改札から駅ビルを出て、
その場で北を向いています。
左(西)側に京都駅前北側市バスターミナルが広がり、
この先(北)に京都タワーが聳え立ちます。


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その位置で、左(西)を向いています。
右(北)側の建物の中に下り階段があって、
そこから京都駅前地下街PORTAに入れます。
このまま西に向かうとJR京都伊勢丹が建っていて、
さらに西には飲食店が建ち並びます。
(KURASUなどがありますね)


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今度は同じ場所で、右(東)を向きました。
2024年の桜散策は京都駅の東側を進むのですが、
桜並木を上手く渡り歩く都合上、
今回ブログは烏丸通を北上します。


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京都駅北側中央改札から、京都駅前を北上しています。
左(西)側に京都駅北側市バスターミナルが見えて、
右(東)側には高速バスの切符売り場があります。
では、このまま京都駅前を北上します。


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京都駅北側中央改札から、約100m北上しました。
左(西)側が、京都駅北側市バスターミナルです。
目の前のガードレールの先(北側)で
塩小路が東西に伸びていて、
その先のビルの屋上から京都タワーが聳え立ちます。


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京都駅北側中央改札から約100m北上して、
塩小路を右(東)に向いています。
目の前に、「塩小路烏丸」交差点があります。
ここから、烏丸通が北に伸びています。


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「塩小路烏丸」交差点で、北を向いています。
こちらは、約30年前からスクランブル交差点です。


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そのスクランブル交差点を北に渡りながら、
烏丸通から塩小路を東に向いています。
ここから、様々な飲食店が軒を連ねます。
高倉通沿いに紬CAFE第一旭本店が、
河原町通沿いには中光園純豆腐太閤が並びます。
約500m東に進むと鴨川に架かる塩小路橋があり、
このずっと後の回にそちらに向かいます。


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スクランブル交差点を北に渡り、
今後は烏丸通から塩小路を西に向きました。
左(北)側の京都タワービルに、
マールブランシュのテナントが入っています。
この先に見える枝垂桜は、3分咲きでしょうか?
このまま塩小路を西に進むルートは、
第291回ブログを参照してください。


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塩小路から、烏丸通を北に向いています。
左(西)側に、京都タワービルにテナントとして入っている
starbucksが見えます。


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塩小路から、烏丸通を約50m北上しました。
ここで烏丸通は、木津屋橋通と交差します。


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烏丸通から、木津屋橋通を西に向いています。
右(北)側に、京都ヨドバシが建っています。
この先から、ヨドバシ京都にテナントとして入る
飲食店が並びます。
約50m先に、YEBISU BARが入っています。


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木津屋橋通から、烏丸通を北に向いています。
左(西)側から、ヨドバシ京都に入れます。
では、このまま烏丸通を北上します。


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木津屋橋通から、烏丸通を約150m北上しました。
ここで烏丸通は、七条通と交差します。


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烏丸通から、七条通を東に向いています。
約500m先に鴨川に流れていますが、
ずっと先にそちらに訪れます。


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今度は烏丸通から、七条通を西に向きました。
約500m先が、浄土真宗興正寺派本山興正寺です。
そちらも、桜の名所として知られています。


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再び七条通から、烏丸通を北に向いています。
では信号が変わりましたので、横断歩道を渡ります。


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横断歩道を渡り、七条通から烏丸通を北を向きました。
約20m先に見える道より北に、
浄土真宗大谷派本山東本願寺が建っています。


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烏丸通から、その道を西に向いています。
堀より右(北)側が、東本願寺です。


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その道から、烏丸通を北に向いています。
では、左(西)側の東本願寺の堀沿いに、烏丸通を北上します。


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その東本願寺の堀には、様々な水棲生物が住んでいます。
特に、錦鯉が大きいですね。


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七条通から、烏丸通を約50m北上しました。
目の前に、「七条烏丸」バス停が立っています。
北野天満宮に向かう50系市バスは、ここに停まります。


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「七条烏丸」バス停の前で、烏丸通を北に向いています。
ここから烏丸通が大きく東に湾曲して、
もともとの烏丸通の位置が公園になっています。
こちらは「お東さん広場」と呼ばれている場所ですが、
時折フリーマーケットが行われていたりします。
「お東さん」(東本願寺)という名前が付きますが、
厳密にはここは京都市の土地です。


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「お東さん広場」の最南端に、こちらの木々が並んでいます。
確かこちらはソメイヨシノではありませんが、桜の一種です。
少なくとも、昨年(2023年)は花を付けていました。
ソメイヨシノより遅咲きの種のせいか、
今はただの枯れ枝並木です。


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その枯れ枝並木の北側から、
ソメイヨシノの桜並木が続きます。
この日(2024年4月4日)は、この辺りは3分咲きでした。


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その辺りで、東を向いています。
烏丸通の近くに咲く桜は、7分咲きでした。
日当たりが良い場所の桜は、早咲きですね。


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そして、こちらの近くの桜も、7分咲きのものもありました。
「お東さん広場」の桜並木は、
今週末の4月6日ごろに満開でしょうね。


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七条通から、「お東さん広場」を約200m北上しました。
この辺りで、桜並木がいったん途切れます。


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こちらが、「お東さん広場」の中心です。
ここが市電の停留所だったころから、
この噴水はありました。


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その噴水の前で、東を向いています。
こちらに、東本願寺御影門が建っています。
ここから東本願寺に入っていくのですが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。

~次回は、東本願寺境内を散策します~

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第1034回 東本願寺に参拝~京都駅鴨東桜散策~その2

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京都駅から烏丸通を約450m北上して、東を向いています。
こちらは、浄土真宗大谷派本山東本願寺御影門です。
現在は2024年の桜散策を連載していますが、
今回はこの東本願寺に参拝します。
撮影日は、2024年4月4日木曜日午後1時。
今回は、そこまで桜が出てきません。


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先程の位置から、東に進んでいます。
東本願寺御影門は巨大なので、
近付くとフレームに収まりきりません。


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東本願寺御影門の真下に、こちらがいらっしゃいました。
生まれた瞬間のお釈迦さんを模った仏像ですね。
お釈迦さんは生まれた瞬間に自分で立ち上がり、
7歩歩いたのちに右手を天にかざし、
左手で地面を指して、こうおっしゃいました。
「天上天下唯我独存」(この世に私は、ただ一人)
誕生仏の伝説は、毎年4月8日の花祭りとなって残ります。
タイなどの東南アジアでは国を挙げてのお祭りですが、
日本でも各寺院で祝祭が催されます。
タイでも日本でも、誕生仏に甘茶をかけます。
京都には仏教系の学校が多いので、
自分も幼稚園などでよく行いました。


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東本願寺御影門をくぐり、境内を東に向いています。
目の前に、東本願寺御影堂が建っています。
京都でも、屈指の巨大な木造建造物です。


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東本願寺御影門をくぐった位置で、
境内を南東に向いています。
御影堂の南隣に、東本願寺阿弥陀堂が並びます。
御影堂も、阿弥陀堂も、どちらも東本願寺の本堂です。
(浄土宗と浄土真宗の本山は、通常本堂が2棟あります)
その手前に、手水舎があります。


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こちらが、東本願寺の手水舎です。
最初に、こちらに向かいます。


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では、東本願寺手水舎で手指を洗います。
龍の銅像が見事で、
そちらを撮影される方もいらっしゃいました。


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東本願寺手水舎の前で、境内を北に向いています。
御影門よりはるか北に、参拝接待所が見えます。
その左(北)側に、泰山木が立っています。
毎年5月下旬から6月初旬に、直径1mの花を咲かせます。
(泰山木の様子は、第955回ブログ参照)


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東本願寺手水舎から、境内を約200m北上しました。
こちらが、東本願寺参拝接待所です。
ただ、そちらに上がる前に……


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東本願寺参拝接待所の東側に、桜並木が続きます。
この桜並木は、さらに右(東)側の塀より上に伸びています。
ですから、こちらの桜並木は烏丸通沿いからも見えます。


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こちらが、東本願寺参拝接待所です。
ただ、ここから先は靴を脱がないといけません。
さらにここから別の場所に移動するので、
こちらに入っている靴袋を利用して先に進みます。
東本願寺参拝接待所は、一種の受付です。
総合案内所と休憩所、仏間を兼ねています。
とは言えこの中は、撮影禁止です。


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東本願寺参拝接待所を出て、境内を西に向いています。
参拝接待所から今回ブログの終わりまで、
脱いだ靴を袋に入れた状態で、先に進みます。
目の前から、高廊下が続きます。
徐々に高くなる長大なスロープで、
ビルの1F分上ります。


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東本願寺参拝接待所から、高廊下を約10m西に進みました。
ここで高廊下は、右(北)にも分岐します。


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高廊下の分岐点から、境内を北に向いています。
こちらは、東本願寺ギャラリーです。
東本願寺所蔵の美術品などが展示されています。
またこちらから、視聴覚ホールなどに移動できます。
中は撮影禁止なので、今回はこれ以上進みません。


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その分岐点から、高廊下を西に向いています。
ここからは、突き当りまで北上します。


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高廊下を突き当りまで西に進み、南を向いています。
ここから、スロープの上り坂が急になります。
では、こちらを南下します。


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先程の位置から高廊下を南下して、
突き当りを西に向いています。
右(北)側に、様々な書画が展示されています。
ここからは、こちらを進みます。


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高廊下を突き当りまで西に進み、南に向いています。
ここで高廊下は、これ以上高くなりません。
では、このまま高廊下を南下します。


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先程の位置から突き当りまで高廊下を南下すると、
東本願寺御影堂に達します。
その御影堂の廊下で、東に向いています。
ここからは、突き当りまで東に進みます。


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先程の位置から東本願寺御影堂の廊下を東に進み、
突き当りを南に向いています。
この辺りが、東本願寺の中で
自分のいちばんのお気に入りの場所です。
では、この位置から御影堂廊下を南下します。


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東本願寺御影堂の廊下を南下して、東を向きました。
では目の前の障子を開けて、
重要文化財東本願寺御影堂にお参りします。
ただ、御影堂内部は撮影が禁止されています。
東本願寺を初め浄土真宗本山の御影堂には、
親鸞の像を祀っています。
親鸞像の上に、「見真」と書かれた扁額が掲げられます。
見真大師とは、親鸞のことを指します。
この扁額が6畳くらいの大きさなのですが、
(アパート1部屋の広さでしょうか)
御影堂内部は何もかも大きいので、
もっと小さく感じます。


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東本願寺御影堂にお参りして、廊下に戻ってきました。
そして、その廊下を南に向いています。
では、このまま突き当りまで御影堂の廊下を南下します。


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その突き当りで、東本願寺御影堂の廊下を西に向いています。
ここからも、このまま廊下を西に進みます。


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東本願寺御影堂の廊下を突き当りまで西に進み、
左(南)に向いています。
ここから先は、東本願寺阿弥陀堂へ続く渡り廊下です。
そして、その渡り廊下に展示物が並びます。


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こちらは、新潟県の尾神嶽遭難を表したジオラマです。
1883年に東本願寺を再建する際に、
(1864年に東本願寺はどんどん焼けで一度焼失しました)
日本各地から木材が取り寄せられました。
ところが、その際尾神嶽で雪崩が起きて、
50人以上が負傷して27人が亡くなられました。
こちらは、それを悼み鎮魂の意味で作られた模型です。


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ジオラマの右(南)側に、毛綱が展示されています。
1883年に東本願寺が再建されたときに、
実際に木材を曳いた綱です。
もっとも頑丈と考えられている人毛を編んで作られました。


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さらに右(南)側に、そりが展示されていました。
1883年の東本願寺再建の際に、
木材を雪道で運ぶのに使っていました。


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その展示物の前で、渡り廊下を南に向いています。
では渡り廊下を南下して、東本願寺阿弥陀堂に向かいます。


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渡り廊下を突き当りまで南下して、
東本願寺阿弥陀堂の廊下を東に向いています。
ここからは、こちらを進みます。


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先程の位置から突き当りまで南下して、
東本願寺阿弥陀堂の廊下を南に向いています。
次は、この廊下を南下します。


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先程の突き当りから阿弥陀堂を南下して、
途中で右(西)に向いています。
では目の前の障子を開けて、
重要文化財の東本願寺阿弥陀堂に入ります。
こちらも、屋内は撮影禁止区域です。
阿弥陀堂には、ご本尊の阿弥陀如来が祀られています。
阿弥陀経によると極楽浄土は
黄金に光り輝いている場所なので、
阿弥陀堂内は金箔で光り輝いています。



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東本願寺阿弥陀堂で参拝して、
阿弥陀堂の廊下に戻って南に向いています。
ここから、あちらの突き当りまで南下します。


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阿弥陀堂の廊下には、このようなものがあります。
このQRコードにスマートフォンをかざすと、
電子マネーで賽銭を投ずることができます。


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阿弥陀堂の廊下を南下して、突き当りに到達しました。
向こう(南)側に見える塀が、東本願寺境内最南端です。


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東本願寺阿弥陀堂の廊下の最南端から、
境内の南側を眺めています。
こちらにも、少しだけですが桜並木が続きます。
この辺りは日当たりが良いので、
この日で(2024年4月4日)ほぼ満開でした。


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東本願寺阿弥陀堂の廊下最南端から、
その廊下を北に向いています。
では、ここから阿弥陀堂廊下の中央に戻ります。


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東本願寺阿弥陀堂廊下の中央に、
東に進む下り階段があります。
ここからは、この階段を下ります。


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東本願寺阿弥陀堂の階段を下り、
袋に入れていた靴をここで履きます。
余った袋は、こちらの木箱に入れます。


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東本願寺阿弥陀堂の前で、境内を東に向いています。
この先に、東本願寺阿弥陀門が見えますね。
東本願寺には2つの門があって、
御影堂には御影門が、
阿弥陀堂には阿弥陀門が相対します。
ここからは東本願寺を出て、
渉成園の桜並木に向かうのですが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。

~次回は、渉成園の桜並木に向かいます~

続きを読む

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ジャンル : 地域情報

第1035回 烏丸通の桜並木~京都駅鴨東桜散策~その3

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前回ブログで浄土真宗大谷派本山東本願寺に参拝して、
現在は東本願寺阿弥陀堂の前にいます。
今回はこの東本願寺を出て烏丸通を横切り、
東本願寺境外庭園の渉成園に向かいます。
撮影日は、2024年4月4日木曜日午後1時半。
場所によっては、桜並木が満開でした。


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東本願寺阿弥陀堂をまっすぐ東に進むと、
境内の外れで東本願寺阿弥陀門に到達します。
その右(南)側に鐘楼が建ちますが、
そちらは修復工事中でした。


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東本願寺阿弥陀堂と御影堂との間に、
お買い物広場が建っています。
要するに、東本願寺のグッズショップです。
今回は、こちらにもお邪魔します。


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東本願寺お買い物広場に、入ってきました。
東本願寺のグッズショップですから数珠やロウソク、
線香など仏具が中心と思っていたのですが、
仏具以外にも様々なものが売られていました。
(もちろん仏具も売られていましたが……)
こちらは、和菓子ですね。
お饅頭とか、煎餅とか、完全な土産物です。
東本願寺に参拝した後、こちらに立ち寄ると
敢えて土産物店に寄らなくてもよいようです。


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こちらには、茶葉が売られています。
まぁ仏教寺院とお茶は、関係が深いのですが……


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さらに、日本酒すら売られていました。
さすがに、境内で飲酒は禁止されていますが……


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実は他にもいろいろ売られていたのですが、
写真はこのくらいにしておきます。
では、東本願寺お買い物広場を出ます。


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東本願寺お買い物広場の前で、境内を北に向いています。
ここからは、目の前の東本願寺御影門に向かいます。


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東本願寺御影門の前に辿り着きました。
門の下に、前回ブログにもいらした
花祭りの誕生仏が見えます。


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東本願寺御影門から、東を向いています。
ここからは東本願寺を出て、
隣接されるお東さん広場に向かいます。


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東本願寺御影門から東に進み、
お東さん広場の噴水前で南を向いています。
約400m先に京都駅が建っていますが、
第1033回ブログではその京都駅から
ここまで歩いてきました。
お東さん広場は桜並木がきれいな公園ですが、
この日(2024年4月4日)3分咲き~5分咲きでした。


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今度はその噴水前で、北を向きました。
こちら側のお東さん広場には芝生が広がり、
その上に石製の座椅子が点在します。
さらに、その周囲に桜の木々が点在します。
この辺りの桜の木々は、
この日(2024年4月4日)は7分咲きでした。
空が晴れていて時間があったら
ここで休憩していたのですが、
今回はこのまま先を急ぎます。


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さらにその噴水の前で、東を向いています。
お東さん広場の東側に沿って、
烏丸通が南北に伸びています。
……と言いますか、お東さん広場は
もともと烏丸通の一部を車両通行止めにして、
公園化したものです。
では信号が変わりましたので、
烏丸通をまたぐ横断歩道を渡ります。


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先程の横断歩道を渡り、烏丸通東側歩道を北に向いています。
目の前で烏丸通は、正面通と交差します。


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正面通から、烏丸通を北に向いています。
約100m先で、烏丸通は上珠数屋町通と交差しています。
その辺りの桜並木は、ほぼ満開でした。
お東さん広場周辺と言いますか、
この辺の烏丸通沿いには、桜並木が多いです。


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烏丸通から、正面通を東に向いています。
今回は、こちらを進みます。


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烏丸通から、正面通を約50m東に進みました。
ここで正面通は、東洞院通と交差します。


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正面通から、東洞院通を北に向いています。
ここからはよく見えませんが、
約50m先に京とうふ 並河商店が建っています。


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今度は正面通から、東洞院通を南に向きました。
約200m先の七条通まで飲食店が建ち並んでいましたが、
コロナ禍でだいぶ潰れてしまいました。
その辺のお店の多くは、まだ再建には至っていません。
またこの辺りには小さな旅館も多いのですが、
そちらはまだまだ健在です。


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さらに東洞院通から、正面通を東に向いています。
今回ブログでは、こちらに進みます。


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東洞院通から、正面通を約50m東に進みました。
ここで正面通は、間之町通で突き当たります。


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正面通から、間之町通を南に向いています。
間之町通は、約200m先の七条通で突き当たります。


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今度は間之町通から、正面通を東に向きました。
ここで正面通は突き当たり、ここから
東本願寺の飛地境外地の渉成園に入れます。
要するに、東本願寺の敷地外に設けられた
東本願寺の庭園ですね。
こちらは紅葉の名所として有名ですが、
桜の名所としても知られています。


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渉成園西門をくぐり、すぐに南を向きました。
こちらに、渉成園の受付があります。
渉成園に入園希望される方は、ここで寄付金を納めます。


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渉成園に納めるのはあくまでも寄付金ですから、
その額は厳密には決まっていません。
ただ最低寄付金額は設定されいて、それが500円です。
ですから、事実上拝観料が500円ということです。
そして寄付金を納めると、このパンフレットを戴けます。
自分は平均3カ月に一度こちらを訪れているので、
ウチの母の分と合わせて100冊近くウチにあります。


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その受付を背後に、渉成園内で北に向いています。
この先に、渉成園の休憩所があります。
要するに、清涼飲料水の自動販売機とベンチがあります。
そちらのカエデ並木とアジサイがきれいなのですが、
どちらの季節でもないので、今回は素通りします。
(渉成園休憩所のアジサイの様子は、第952回ブログ参照)


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今度は休憩所を背後に、渉成園内を南に向きました。
ここから、いったん受付前に戻ります。


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とは言え渉成園西門付近で一番目立つのは、
こちらの枝垂れ桜です。
ある意味、渉成園の象徴ですね。
ただ、こちらの枝垂れ桜はソメイヨシノより遅咲きです。
2024年4月4日段階で、開花直後でした。


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渉成園西門から東に進み、
突き当りを北に向いています。
左(西)側に、先ほどの枝垂れ桜が見えますね。
ここからは、こちらを北上します。


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枝垂桜の北側に、ユキヤナギが群生していました。
ユキヤナギは、桜の脇によく植えられています。
その脇の桜の木は、まだ若木ですね。
こちらは、この日(2024年4月4日)満開でした。


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では、そのユキヤナギの脇を北上します。
約30m先に曲がり角があって、
さらに北上すれば渉成園の駐車場に到達します。


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その曲がり角で、東を向いています。
このまま進むと、渉成園の庭園に入れます。
先に見える桜並木が、
この位置からでも満開と分かります。
ここから渉成園の庭園に入るわけですが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。

~次回は、渉成園の満開の桜並木を散策します~

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第1036回 渉成園の桜トンネル~京都駅鴨東桜散策~その4

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前回ブログで東本願寺から正面通を東に進み、
東本願寺飛地境外地の渉成園まで来ました。
ちなみに、近所の京都市民は
渉成園を「枳殻邸」(きこくてい)と呼んでいます。
現在は渉成園のほぼ北西端にいて、
その位置で東に向いています。
この左(北)側に駐車場があって、
右(南)側に渉成園の受付があります。
今回は渉成園の内部に入り、桜並木を散策します。
撮影日は、2024年4月4日木曜日午後1時45分。
渉成園の桜は、ほぼ満開でした。


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先程の位置から、渉成園内を約30m東に進みました。
ここで桜の木が、通路を遮っています。
この脇を通って先に進みますが、
前回ブログ枝垂桜同様
この桜の木も渉成園の象徴です。


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先程の桜の木を背後に、渉成園内で東を向いています。
この先に門があるように見えますが、
本当は渡り廊下の切れ目です。
ですが、渉成園の地図では
こちらを「北口」と表記しています。
いずれにしても、こちらを通過すると
渉成園の庭内に入ります。


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渉成園北門を通過して、渉成園邸内に入ってきました。
この先に満開の桜並木が見えますが、
先に左(北)側に立ち寄ります。


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先程の位置から北に進むと、
臨池亭に辿り着きます。
こちらの池に臨む茶室ですね。
第349回ブログでは、こちらで
抹茶と茶菓子をいただきました。
(通常は、臨池亭は閉鎖されています)


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臨池亭の前で、渉成園庭園を南東に向いています。
生け垣の先に、桜並木が見えます。
次は、そちらに向かいます。


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こちらが、渉成園庭園の桜並木です。
渉成園の桜並木は、この日(2024年4月4日)満開でした。
そのため、多くの方々が散策されていました。


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先程の位置で、渉成園庭園を南に向いています。
小径の両脇に桜並木が続くので、
桜の木々がトンネル状に続きます。
ここからは、この「桜トンネル」を進みます。


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先程の位置から、「桜トンネル」を南に歩いています。
あちこちに石製ベンチがあって、
散策されておられた方々が、時折休憩されています。


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「桜トンネル」を縫うように、臨池亭から
この先の池に向かって小川が流れています。
その小川沿いに、先ほどの石製ベンチが並びます。
渉成園の池や小川は、東山区蹴上地区
琵琶湖疎水から分岐した上水道が、
ここまで流れてきたものです。
(詳細は、しんらん交流館取材時の展示物参照)


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「桜トンネル」を小川沿いに、南に進んでいます。
この先に、T字路が見えますね。


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そのT字路で、渉成園内をさらに南に向いています。
このまま南東に進み続ければ、
印月池という大きな池の前に出ます。


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今度はそのT字路で、左(東)を向きました。
左(北)側は桜並木ですが、右(南)側は茶室です。


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こちらが、その傍花閣という茶室です。
なんとなく、高台寺時雨亭と似ていますね。
臨池亭と傍花閣との間が、
渉成園の桜の名所です。


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その傍花閣の前で、東を向いています。
次は、このまま東に進みます。


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傍花閣を通過して、渉成園内を東に向いています。
ここからは、小川に架かる橋を渡ります。


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小川に架かる橋を渡り、東に向いています。
ここから東は、丹楓溪と言われる場所です。
カエデ並木が延々と続いていて、
秋には結構絶景になります。
いつもはこの辺りより丹楓溪に赴きますが、
桜並木目当てなので、
今回は丹楓溪には進みません。


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その辺りで、渉成園内を北に向きました。
東(西)側で、桜並木が終わっています。
要するに、この辺りが渉成園の桜並木の最東端です。


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さらに、その辺りで渉成園内を西に向いています。
傍花閣周辺に、桜並木が集中していますね。


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その位置で、渉成園を南東に向いています。
この先に、侵雪橋が架かっています。
次は、そちらに向かいます。


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先程の位置から南東に歩いていて、
その場で東を向いています。
臨池亭から流れる小川は、この印月池に注ぎます。
左(北)側の丹楓溪と右(南)側の北大島という築島の間に、
回棹廊という橋が架かっています。
その回棹廊より東側に塀があって、
その先(東)は河原町通です。
(第950回ブログの冒頭付近です)


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先程の位置からさらに南東に進み、
侵月橋の許に辿り着きました。
この辺りと、北大島に架かる橋ですね。
通常なら自分は回棹廊で北大島に渡った後、
侵月橋でこの位置に戻ってきます。
(通常ルートは、第687回ブログ参照)


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侵雪橋の前で、渉成園内を西に向いています。
ここからは目の前の石橋で、小川を再び渡ります。


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その石橋付近に、こちらが植えてあります。
カキツバタが、群生していますね。
こちらの見ごろは、5月に入ってからです。


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さらに石橋の上で、渉成園内を北西に向いています。
この位置から傍花閣との間に、桜の木々が植えてあります。
ただこの辺りの桜は老木で枯れていて、
代わりに若木が新たに植えられています。
もう数年すれば、こちらもさらに絶景でしょうね。


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侵月橋から、渉成園内の小径を
突き当りまで西に進みました。
ここまで進んできた小径は、
左(南)側の広場に吸収されます。


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その広場の西側に、閬風亭が建っています。
後述の大玄関の先にある
渉成園最大の建造物です。
2015年11月に特別公開がありましたが、
通常は非公開施設です。
ただ閬風亭の前に縁台が並んでいて、
多くの方々が休憩されていました。
紅葉シーズンには、閬風亭前の広場で
野点の茶会がよく開かれています。


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閬風亭の前から、渉成園内で東を向いています。
印月池に、南大島などの築島が浮かんで見えますね。
渉成園の築島は、北大島を含めて元はお土居でした。
豊臣秀吉が造営した京都を囲む土塁のことですね。
江戸時代になって徳川家康によって東側のお土居は
破壊されて、河原町通が新たに造営されました。
ただ河原町通から外れた部分のお土居は、
結構現在も残っています。


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閬風亭前の広場から、渉成園内を南に向いています。
印月池の南端に、漱枕居という茶室があります。
では、こちらから漱枕居付近に南下します。


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こちらが、漱枕居です。最近修復を終えました。
通常は非公開なのですが、
某大手旅行会社のツアー参加者のみ、
こちらでお茶を戴けたようです。


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漱枕居の前から少し南下して、右(西)を向いています。
この辺りが渉成園の南東端で、
左(南)側の塀の向こうは、下珠数屋町通です。
次は、この先の南門をくぐります。


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渉成園南門をくぐると、この広場に出ます。
左(南)側に、もともとの正門がありました。


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……と言うのも、広場の北側にこちらがあるからです。
こちらは、渉成園の大玄関です。
閬風亭などの施設に向かう際は、
こちらから屋内に入ります。


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渉成園大玄関の右(西)側に、こちらが建っています。
おそらく、元は茶所か厨房です。
現在は、土産物店兼茶店ですね。
こちらは、桜シーズンと紅葉シーズン限定で開店します。


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その土産物店兼茶店に入ってきました。
土産物は、和菓子が中心でした。
それ以外では、数珠などの仏具も多かったです。
前回ブログに出てきた東本願寺のお買い物広場に、
売られているものが似ています。


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その奥に竈があって、周囲に座れるようになっています。
こちらで、ジュースやアイスクリームを戴けます。
要するに、茶店スペースですね。


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土産物屋兼茶店はウィンドウショッピングだけで、
何も買わずに外に出ます。
ただし入るのとは違い、西側の扉から出ます。


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土産物屋兼茶店を西側扉から出て、北を向きました。
ここからは、こちらを北上します。


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土産物屋兼茶店の西側扉から約100m北上して、
渉成園内で西を向きました。
左(南)側に渉成園の受付があって、
右(北)側に前回ブログの枝垂桜が咲いています。
ここからはこのまま渉成園を出て先を進むのですが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。

~次回は、近くの文子天満宮にお参りします~

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第1037回 文子天満宮で中吉~京都駅鴨東桜散策~その5

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前回ブログで渉成園の桜並木を散策して、
渉成園の出入り口まで戻ってきました。
今回はこのまま渉成園を出て、東の方に進みます。
せっかくですので、途中文子天満宮にも立ち寄りました。
撮影日は、2024年4月4日木曜日午後2時15分。
曇り空が、徐々に晴れてきました。


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渉成園の出入り口を背後に、
間之町通から正面通を西に向いています。
このまま正面通を進むと、
第1035回ブログのルートを逆行してしまいます。


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渉成園の出入り口で、間之町通を北に向きました。
今回は、こちらを進みます。


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渉成園の出入り口から、間之町通を約50m北上しました。
こちらに、浄土真宗大谷派仏願寺が建っています。
「六条道場」という碑が立っていますが、
江戸時代にこちらに仏教の研究機関がありました。


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仏願寺の前から、間之町通を約50m北上しました。
ここで間之町通は、上珠数屋町通と交差します。


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間之町通から、上珠数屋町通を西に向いています。
約100m先に烏丸通と交差していて、桜並木が満開でした。
(その桜並木の様子は、第1035回ブログ参照)


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今度は上珠数屋町通から、間之町通を北に向きました。
今回は、間之町通をもう少しだけ北上します。


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上珠数屋町通から、間之町通を約30m北上しました。
こちらに、文子天満宮がいらっしゃいます。


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こちらが、文子天満宮です。
約10カ月ぶりの再訪ですね。
先ずは、この石製鳥居をくぐります。


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文子天満宮の石製鳥居をくぐって、
左(南)を向いています。
先ずは、こちらの手水舎で手指を清めます。


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一方、こちらは石製鳥居の右(北)側です。
こちらには白瀧稲荷社がいらっしゃって、
その左(西)側にオガタマノキが伸びています。
(1円玉のモデルの木ですね)


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オガタマノキの左(西)側には、末社が並びます。
左から老松社、福部社、白太夫社です。
どちらも、菅原道真の縁者や忠臣です。


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その左(西)側に、多治比文子像がいらっしゃいます。
菅原道真の乳母説もあるのですが、
この辺に居住していた巫女説の方が近年有力です。
菅原道真が死去した後、彼の政敵が
落雷疫病で次々死亡しました。
さらに平安京中にその疫病が蔓延して、
多くの方々がお亡くなりになりました。
その時期多治比文子が自宅に祠を建てたところ、
疫病が鎮まりました。
以来菅原道真を天神と崇める信仰が始まりました。


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多治比文子像の南側に、
文子天満宮本殿がいらっしゃいます。
ご祭神は、菅原道真です。
ちなみに多治比文子像が建てた祠は、
北野寺に移転して後の北野天満宮になりました。
ですから、こちらは後に建てられたものです。


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文子天満宮本殿の西側に、
文子天満宮社務所と文子殿が並びます。
文子殿のご祭神は、多治比文子です。
では、本殿と文子殿にお参りします。


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文子天満宮本殿前に。こちらがあります。
この中に、御神籤が入っています。
こちらの社務所は不在のときが多く、
おみくじもセルフサービスです。
賽銭箱に100円を納めて、中を引きます。


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こちらは、ウチの母が引いたおみくじです。
中吉ですから悪いことは書いていないのですが、
そこまで縁起の良いことも書いていません。
ちなみに、自分は御神籤を引いていません。
自分が引くと「凶」が多くて、
大凶も何度も引いたことがあります。


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文子天満宮本殿を背後に、境内を東に向いています。
では一通りお参りしましたので、文子天満宮を出ます。


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文子天満宮から、間之町通を北に向いています。
約50m先で、間之町通は花屋町通と交差します。


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今度は文子天満宮から、間之町通を南に向きました。
ここからは、こちらを進みます。


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文子天満宮から、間之町通を約30m南下しました。
ここで間之町通は、再び上珠数屋町通と交差します。


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間之町通から、上珠数屋町通を東に向いています。
ここからは、この上珠数屋町通を突き当りまで進みます。


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間之町通から、上珠数屋町通を約50m東に進みました。
右(南)側の塀の先が、渉成園です。
前回ブログで、お邪魔しましたね。
ここから左(北)側に、高倉通が伸びています。


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上珠数屋町通から、高倉通を北に向いています。
約80m先で高倉通は花屋町通と交差しますが、
その辺りの稚松児童公園の桜が満開でした。
ただそちらまで進むと時間がかかりますので、
今回は素通りします。
(高倉通の様子は、第404回ブログ参照)


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今度は高倉通から、上珠数屋町通を東に向いています。
左(北)側が京都市立渉成園小学校の運動場で、
右(南)側の塀の先は渉成園です。
では、上珠数屋町通を東に進みます。


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高倉通から、上珠数屋町通を約50m東に進みました。
ここで上珠数屋町通は、富小路と交差します。


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上珠数屋町通から、富小路を北に向いています。
富小路を北上しても、稚松児童公園に辿り着けます。
そして稚松児童公園の向かい(北)側に、
WOODEN WOODS KYOTOという
カフェが建っています。
本当はそちらに寄れば店内で花見ができるのですが、
そちらに寄れば時間切れになってしまいます。


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富小路から、上珠数屋町通を東に向いています。
では、こちらを東に進みます。


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富小路から、上珠数屋町通を約50m東に進みました。
ここで上珠数屋町通は、河原町通と交差します。


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上珠数屋町通から、河原町通を北に向いています。
この先で、河原町通は北北東に折れ曲がります。
まっすぐ北に進む道もあって、
目の前のビルが三角形になっています。


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今度は上珠数屋町通から、河原町通を南を向きました。
では信号が変わりましたので、横断歩道を渡ります。


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横断歩道を渡り、上珠数屋町通から
河原町通を南に向きました。
この先に、「河原町正面」バス停が立っています。
この辺りが第950回ブログの冒頭ですが、
右(西)側の塀の向こうが渉成園回棹廊付近です。


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河原町通から、上珠数屋町通を東に向いています。
では信号が変わりましたので、
河原町通に架かる横断歩道を渡ります。


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横断歩道を東に渡り、
上珠数屋町通から河原町通を南に向いています。
約50m先で、河原町通は正面通と交差します。
さらに約200m南下すると、七条通と交差します。
喫茶店やカフェが集中する地域ですね。


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今度は上珠数屋町通から、河原町通を北に向きました。
目の前の横断歩道より右(東)に、
上珠数屋町通がもう少し続いています。


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河原町通から、上珠数屋町通を東に向いています。
上珠数屋町通は、約30m先の土手町通で突き当たります。
では、このまま上珠数屋町通を突き当りまで進みます。


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上珠数屋町通から、土手町通を北に向いています。
土手町通は、上ノ口通~七条通間の約300mの道です。
ここからは、この土手町通を北上します。


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上珠数屋町通から、土手町通を北上しています。
土手町通沿いに、こちらの表札が立っていました。
そう言えば1990年ごろまで、
この辺には材木問屋が建ち並んでいました。
ちなみに、土手町通は豊臣秀吉の治世では高瀬川でした。
現在の高瀬川は、徳川家康の政策で
流れを変更されたものです。


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上珠数屋町通から、土手町通を約50m北上しました。
土手町通は、目の前の上ノ口通で突き当たります。
上ノ口通を土手町通から約50m東に進むと、
高瀬川と交差します。
その辺に建つサウナの梅湯周辺が、桜の名所です。
ここからそちらに向かいますが、
だいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。

~次回は、高瀬川沿いの桜並木を散策します~

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ジャンル : 地域情報

第1038回 高瀬川の桜~京都駅鴨東桜散策~その6

「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに
進みたい方は、ここをクリックしてください。

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京都駅から出発してから約700m北上して、
約700m東に進みました。
そして前回ブログで土手町通を北上して、
突き当りの上ノ口通に至りました。
今回は、その上ノ口通から正面通まで
高瀬川沿いを南下します。
高瀬川西岸の西木屋町通沿いの桜並木は、
この日(2024年4月4日)ほぼ満開でした。
撮影日は、2024年4月4日木曜日午後2時半。
今回ブログが、この連載の中間点です。


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土手町通から、上ノ口通を西に向いています。
上ノ口通は、目の前で河原町通と交差しています。
このまま西に進むと、上ノ口通は
約70m先の富小路で突き当たります。


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今度は土手町通から、上ノ口通を東に向きました。
左(北)側に、ひと・まち交流館が建っています。
かつての京都市立菊浜小学校ですね。
今回は、このまま上ノ口通を東に進みます。


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土手町通から、上ノ口通を東に約50m進みました。
ここで上ノ口通は、西木屋町通と交差します。
西木屋町通は、高瀬川西岸に伸びる道です。
高瀬川沿いの道には桜並木が続きますが、
この辺りはこの日(2024年4月4日)ほぼ満開でした。
上ノ口通と西木屋町通との角に、
「キコク食堂」というお店があります。
この「キコク」とは枳殻邸(きこくてい)を指します。
枳殻邸とは、渉成園の別名です。
そして、この辺には「キコク」という屋号が付いた
お店が集中します。


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西木屋町通から、上ノ口通を東を向いています。
高瀬川に上ノ口橋が架かっていて、
その橋の向こう(東)側にサウナの梅湯が建っています。
自分がよく通っている公衆浴場ですね。
そして、この公衆浴場周辺も、
京都屈指の桜の名所だったりします。
(桜シーズンのこの辺の様子は、第647回ブログ参照)


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ちなみに、この日(2024年4月4日)は木曜日でした。
サウナの梅湯の定休日ですね。
ですから店頭も閉まっていて、
入り口は軽トラックで遮られていました。


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今度は上ノ口橋から、高瀬川を北に向いています。
左(西)側の桜は満開ですが、
右(東)側の桜はまだ蕾です。
こちらの桜は、8日後の
2024年4月12日金曜日に満開になりました。


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さらに上ノ口橋から、高瀬川を南に向きました。
高瀬川の西岸に、桜並木が続きます。
ここからは、そちらを散策します。


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そして上ノ口通から、西木屋町通を南に向いています。
右(西)側の「キコク食堂」は、串カツ・トンカツなど、
揚げ物の美味しいお店です。
ただSNSがNGだそうなので、
(以前店主に、そう言われてしまいました)
このブログでは掲載していません。
では、西木屋町通を南下します。


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上ノ口通から、西木屋町通を南下しています。
この辺りの西木屋町通には、約50mおきに
桜並木が断続的に続きます。


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その辺りで、左(東)を向いています。
高瀬川東岸に木屋町通が伸びていますが、
その木屋町通沿いに灯商店が建っています。
最近できた居酒屋さんですね。
以前店頭を通ったときに、
一人用のすき焼きがよく売れていました。


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上ノ口通から、西木屋町通を約120m南下しました。
この先に、お地蔵さんが見えますね。


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そのお地蔵さんから南側が、正面児童公園です。
その左(東)側にも。西木屋町通沿いに
桜並木が続きます。
この周辺は高瀬川沿いの桜並木の中でも
特に濃密な場所で、桜の名所でもあります。


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正面児童公園東側の西木屋町通沿いに咲く大桜です。
この背後(東側)は、高瀬川です。
こちらが、この辺ではいちばん大きな桜の木です。


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では西木屋町通から、正面児童公園に入ります。
近年こちらの桜が有名になって、
この時期観光客が多数訪れます。
この時も日本人観光客が3組と、
中国人観光客1組がいらっしゃいました。


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正面児童公園に入ってきました。
こちらは桜並木以外は、普通の児童公園です。
ただその桜並木が濃密で、
京都屈指の絶景となるのですが……


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正面児童公園中央から、南東に向いています。
ベンチとシーソーが、並んでいますね。
こちらにも日本人観光客がいらしたのですが、
移動された隙に撮影しました。
児童公園内はほぼ無人に見えますが、
本当は10人前後公園内にいらっしゃいました。


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こちらは、正面児童公園の砂場です。
その真上に、結構大きな桜の木があります。
この桜の花が散ると、この砂場に振り落ちます。
それが正面児童公園最高の絶景なのですが、
この日(2024年4月4日)ほぼ満開でしたが、
花吹雪はまだ早かったです。


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砂場の前から、正面児童公園を南に向いています。
公園の南端に、滑り台が置いてあります。


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正面児童公園の南側が、正面通です。
正面通は渉成園の東側で復活して、
さらに東に伸びています。


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今度は砂場の前で、正面児童公園を北に向きました。
砂場の向こう(北)側に、ブランコが並びます。
こちらも日本人観光客が移動されるのを待って、
誰もいらっしゃらない隙に撮りました。


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さらに正面公園中央から、北東に向いています。
こちらのベンチにいらした観光客が移動された隙に、
この写真を撮影しました。
ではこちらの出入り口から、西木屋町通に戻ります。


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その正面児童公園の出入り口から、
西木屋町通を南に向いています。
ここからは、西木屋町通を南下します。


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正面児童公園の出入り口から約30m南下して、
西木屋町通から正面通を右(西)に向いています。
一緒に正面児童公園にいらした方々が、
この写真に写っておられます。
遠目に写っておられるので、
そのままこの写真も採用しました。
ここからは、ちょっとだけ正面通を西に戻ります。


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正面児童公園南西端から、正面通を西に向いています。
この辺りから、正面通は割とせまくなります。
では、このまま正面通を少し西に進みます。


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正面児童公園から、正面通を約30m西に進みました。
ここで正面通は、再び土手町通と交差します。
正面通は、約50m先の渉成園で突き当たっています。
(渉成園より西の正面通は、第688回ブログ参照)


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正面通と土手町通との辻に、こちらの石が置かれています。
一種のいけず石ですね。
ウチの亡き祖父は丁稚時代、
反物を積載した荷車の車輪をこちらに押し当てて、
荷車の方向転換に利用したそうです。
ですからウチの祖父は、こちらを「車石」と呼んでいました。


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正面通から、土手町通を南に向いています。
約200m先の七条通で、土手町通は突き当たります。
ここからは、少しだけ土手町通を南下します。


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正面通から、土手町通を約30m南下しました。
こちらは、citeというお店です。
店頭部分はカフェですが、
お店の奥で紳士服やアンティーク、雑貨を販売されています。
開店されてから1年ほどですが、
自分は最近サウナの梅湯からの帰り道に、
こちらによく立ち寄ります。
また正面児童公園からもそう遠くないので、
この時期観光客もよく訪れます。


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この日(2024年4月4日)は割とお客さんがいらしたので、
数日後(2024年4月12日金曜日)再訪しました。
逆にこの日は誰もお客さんがいらっしゃらなかったので、
テーブルの中央に陣取って撮影しました。


1038-42.jpg
先ずは、烏龍茶入りのパウンドケーキです。
これで、400円します。
生地に、茶葉が練り込まれています。
こうすることで、ケーキの香りが増します。


1038-43.jpg
そして、こちらはエスプレッソ(¥450)です。
こちらのコーヒーは特に苦くて濃いので、
逆に砂糖を入れない方が美味しいです。


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citeの店頭で、土手町通を北に向いています。
今回ブログ冒頭の土手町通北端が、見えますね。
では土手町通を約30m北上して、正面通に戻ります。


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土手町通から、正面通を東に向いています。
ここからは、正面通を東に進みます。


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土手町通から、正面通を約30m東に進みました。
正面児童公園の前に、戻ってきました。
中国人観光客の方々は、新婚夫婦とカメラマンのようです。
多分、新婚旅行の記念写真を撮影されているのでしょう。
新婚旅行の記念撮影は韓国でよく見かける習慣ですが、
最近は中国や日本でも見掛けることがあります。
(第775回ブログでは加茂街道で、
日本人カップルが撮影されていました)


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さらに正面通を約20m進み、
正面通から西木屋町通を北に向いています。
左(西)側が正面児童公園で、
右(東)側が高瀬川です。
今回ブログで、南下してきた道ですね。


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今度は正面通から、西木屋町通を南に向きました。
目の前のmur mur coffeeは、この時期満員です。


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高瀬川東岸の木屋町通に回り込み、
mur mur coffeeを撮りました。
店頭に座っておられる方が多いようですが、
実はあの辺りに座布団が置かれていて、
そちらがオープンテラスとして機能しています。

そうそう、先日こちらに訪れたところ
屋内に八坂神社西楼門のジオラマが置かれていました。
店主にそのことを指摘すると、結構長話になりまして
なぜかこちらのスタンプカードを戴きました。


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西木屋町通から、正面通を東に向いています。
目の前が、高瀬川に架かる正面小橋です。


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正面小橋から、高瀬川を北に向いています。
実は近年高瀬川は洪水対策で、
大幅に改築工事が進んでいまして……


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今度は正面小橋から、高瀬川を南に向きました。
mur mur coffeeから少し南下すると、
高瀬川の両側の樹木がかなり切り倒されています。
桜の木も例外ではなく、昭和橋付近の桜も切り倒されています。


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高瀬川東岸沿いの木屋町通から、
正面通を東に向いています。
ここから鴨川東岸の川端通まで鴨川を渡るのですが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。

~次回は、鴨川沿いの桜並木を南下します~

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第1039回 鴨川の桜~京都駅鴨東桜散策~その7

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前回ブログで高瀬川沿いの桜並木を散策して、
高瀬川東岸に伸びる木屋町通から
正面通を東に向いています。
今回は、高瀬川より東に流れる鴨川の桜並木を散策します。
撮影日は、2024年4月4日午後2時45分。
今回から、東山区鴨東地区に移ります。


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高瀬川と言いますか、木屋町通から
正面通を約40m東に進みました。
ここで正面通は、三ノ宮通と交差します。


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正面通から、三ノ宮通を北に向いています。
鴨川を渡ってサウナの梅湯に向かう場合、
正面通からこの三ノ宮通を北上した方が便利です。
右(東)側にもともと眼科医がいらしたのですが、
(自分も、幼少期に通っていました)
代替わりされて本町通沿いに移転されました。
(移転先の様子は、第145回ブログ参照)
現在は、医療品の博物館として存続しています。


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三ノ宮通から、正面通を東に向いています。
この辺りには商店街が形成されていたのですが、
現存するお店は右(南)の洋品店くらいになりました。
(江戸時代から続く老舗です)


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三ノ宮通から、正面通を東に約30m進みました。
ここで正面通は、筋違いの二之宮通と交差します。


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正面通から、二之宮通を北に向いています。
目の前の洋館は現在ホテルですが、
もともとは「山内任天堂」という会社でした。
つまりこの洋館の中で、
トランプや花札が製造されていました。
その後山内任天堂は、ゲームメーカーへと転身しました。
要するに、ここがニンテンドー発祥の地です。


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また、この辺りにブリキ製の表札が出ていました。
ちょっと破損が進んでいますね。


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二之宮通から、正面通を東に向いています。
この先のあられ屋さんと、さらに東隣りの仏具店は、
この時点で開店中でした。


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二之宮通から、正面通を約30m東に進みました。
ここで正面通は、鴨川に架かる正面大橋に辿り着きます。


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正面大橋を渡る前に、正面通から北を向きました。
正面通から鴨川西岸沿いに、川端筋が伸びています。
先にちょっと川端筋沿いに立ち寄ります。

……と言いたいところですが、
ここでトラブルが起きました。
この写真を撮っている途中で、
頭上からハトの糞が落ちてきました。
そして、自分のカバンにベットリ付いてしまいました。
自分は暫く呆然としていたのですが、
母がティッシュを出してくれて、
それで拭くことができました。
実は2024年4月12日金曜日に、
自分がサウナの梅湯に向かう途中で、
数人の学生がいらっしゃるのを見ました。
旅行者だった学生さんの一人が、
自分と同じ位置で
自分と同じ被害を受けられていました。
その方は、友人たちにタオルやハンカチで
長い髪を拭いてもらっていました。
この脇に電柱がありまして、もしかすると
その電柱脇は「危険地帯」なのかもしれません。


1039-10.jpg
正面通から、少しだけ鴨川西岸の川端筋を北上しました。
この写真では分かりにくいので……


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先程の写真を撮影した位置で、大写ししました。
桜並木が見事ですが、問題は白いビルの真上です。
山中に「大」の文字の左半分が見えます。
実は、これが自分が毎年8月16日に
正面大橋から見る大文字です。
大文字は完全に見るには場所が限定されますが、
一部だけなら七条通以北の京都市街地なら
どこからでも見ることができます。


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再び正面大橋に戻ってきました。
では、ここから正面大橋を東に渡ります。
……本当はもう少し右(南)から撮るべきなのですが、
ハトの糞を恐れて、この位置から撮りました……


1039-13.jpg
正面大橋を渡りながら、鴨川の川面を撮りました。
カモのつがいが、泳いでいます。
鴨川は渡り鳥が多く飛来しますが、
この時期はカモが多いですね。


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正面大橋の半ばを渡りました。
この辺の区境は鴨川なので、
そろそろ下京区菊浜地区から、
東山区鴨東地区に移動します。


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正面大橋から、鴨川を北に向いています。
ずっと先に、五条大橋が見えますね。
その五条大橋西詰に、サンクヌフが小さく見えます。
また鴨川東岸の桜並木は、
この日(2024年4月4日)満開でした。


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鴨川に架かる正面大橋を渡り、
正面通を東に向いています。
鴨川東岸に沿って川端通が伸びていて、
写真の正面に甘春堂本店が建っています。
なお甘春堂本店には、飲食スペースはありません。
甘春堂の茶店は
正面通をさらに約200m東に進んだところにある
甘春堂東店を利用しましょう。


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正面通から、川端通を南に向いています。
この右(西)側が鴨川で、鴨川東岸には
出町柳以南はずっと桜並木が続いています。
(正面通以北の鴨川東岸の桜並木は、第781回ブログ参照)


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正面通から、川端通を南に向いています。
右(西)側に鴨川が流れていて、
川端通と鴨川の間に桜並木が続きます。
また桜並木の間に、ユキヤナギが群生していますね。


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その辺りで、川端通の東側歩道に向いています。
こちらに、京都美術工芸大学が建っています。
京都には「芸術大学」がいくつかあって、
こちらもそのうちの一つです。


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その辺りで、川端通を右(西)に向いています。
鴨川沿いに、桜並木が続いています。
この辺りの桜並木は、この日(2024年4月4日)満開でした。


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正面通から、川端通の桜並木を南下しています。
この辺りには枝垂桜もありますが、
基本的にはソメイヨシノで覆われます。


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さらに川端通の桜並木を南下しています。
この辺りは、左(東)側からも桜の木が伸びていますね。


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さらにさらに川端通の桜並木を南下しています。
この辺りの桜並木は間隔があって日当たりも良いので、
しっかりと開花が進んでいます。
2021年当時よりも桜の若木が成長しているので、
その頃よりも華やかに見えます。


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川端通の桜並木を南下し続けています。
桜並木を楽しまれる観光客も多いのですが、
近所の方々が散歩されておられる場合も多いようです。
さらに川端通は生活道路でもありますので、
ただの通行人もこちらを利用されます。


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川端通を南下しながら、鴨川の西側を眺めています。
第1033回ブログ以来だいぶ歩きましたが、
この位置から京都タワーを目標に歩いていけば、
10分少々で京都駅前に戻れます。


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さらに川端通を南下しています。
そろそろ桜並木越しに、鴨川に架かる七条大橋が見えてきました。


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さらにさらに川端通を南下しています。
この辺りには若い桜の木が多いですが、
2021年当時よりはだいぶ伸びてきています。


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どんどん川端通を南下しています。
右(西)側の石段を下りれば、
鴨川の川原に辿り着きます。


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川端通を南下して、だいぶ七条通に近づいてきました。
こちらのベンチに座ると、
桜並木を眺めながら休憩ができます。
ただ時間が無くなってきているので、先を急ぎます。
(三十三間堂が、閉まってしまいます)


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正面通から、川端通を約200m南下しました。
左(東)側に、京阪電鉄「七条」駅3番出口が見えます。


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その京阪電鉄「七条」駅の南側で、
川端通は七条通と交差します。
ここからは鴨川に架かる七条大橋を西に渡り、
七条通以南は鴨川西岸を南下します。
ただだいぶ写真を貼り付けましたので、
今回はここまでです。

~次回は、市立芸大脇の「桜のこみち」を散策します~

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第1040回 「桜のこみち」散策~京都駅鴨東桜散策~その8

「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに
進みたい方は、ここをクリックしてください。

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鴨川東岸に伸びる川端通の桜並木を南下し、
七条通まで到達しました。
川端通の桜並木は七条通が最南端ですが、
鴨川西岸には七条通以南にも桜並木が続きます。
今回は、市立美術工芸高校脇の
「桜のこみち」と個人的に呼んでいる場所を散策します。
撮影日は、2024年4月4日木曜日午後3時。
今回の桜並木が、自分のいちばんのお気に入りです。


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先程の横断歩道を渡り、
七条通から川端通を南に向いています。
先述の通り、七条通以南の川端通に
桜並木は存在しません。


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鴨川と言いますか、川端通から七条通を東に向きました。
七条通は、約400m先の智積院で突き当たります。
その智積院が、今回の連載の最終地点です。
本当は京都駅~智積院間は徒歩約15分なのですが、
あちこち散策しつつ進んでいますので、
ブログ連載10回以上の長さになりました。


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今度は川端通から、七条通を西に向きました。
目の前が、鴨川に架かる七条大橋です。
今回は、この七条大橋を西に渡ります。


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七条大橋を渡りつつ、鴨川を南に向いています。
左(東)側は桜並木が途絶えましたが、
右(西)側にはまだまだ桜並木が続きます。
今回は、この鴨川西岸の桜並木を散策します。


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鴨川に架かる七条大橋を半ばまで渡りました。
この辺りの鴨川は区境なので、これで
東山区鴨東地区から下京区菊浜地区に戻ります。
では、七条大橋を渡り切ります。


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七条大橋を西に渡り切り、北を向いています。
向こう(北)側歩道に、
キンカーオが入る鴨川ビルが建っています。
最近の自分は、ここでは
ココナッツカレーばかり戴いています。


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七条大橋西詰の南側歩道に、
松明殿稲荷神社がいらっしゃいます。
取り敢えず、こちらにお参りします。


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こちらが、松明殿稲荷神社です。
伏見稲荷大社の境外末社ですが、
もともとは約1,500m西にいらっしゃいました。
江戸時代に稲荷祭の際は氏子が松明を焚いたのが、
この神社の名前の由来です。
コロナ禍の2021年元旦は、
自分は伏見稲荷大社には向かわず、
こちらで初詣を済ませました。
(その際の様子は、第766回ブログ参照)


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松明殿稲荷神社の前で、七条通を東を向いています。
鴨川と松明殿稲荷神社との間に、
せまい道が伸びています。


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七条通から、加茂川筋を南に向いています。
加茂川筋は、鴨川と松明殿稲荷神社との間の道です。
ここからは、この加茂川筋を南下します。


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七条通から、加茂川筋を約30m南下しました。
歩道を遮るガードレールを越えると、
下京区菊浜地区から下京区崇神地区に移動します。


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下京区崇神地区から、加茂川筋を南に向いています。
この辺りから加茂川筋沿いに、桜並木が続きます。


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加茂川筋を南下して、桜並木を散策しています。
桜並木に左(東)側は鴨川で、
右(西)側には市営住宅が建ち並んでいます。


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加茂川筋の桜並木をさらに南下しています。
この辺は観光地ではないので、人通りはあまりありません。
ただ、鴨川でも特に密度の濃い桜並木です。


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さらに加茂川筋の桜並木を南下しています。
この辺りから、道の右(西)側からも桜が伸びます。
要するに、この辺から「桜トンネル」が続きます。


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七条通から、加茂川筋を約200m南下しました。
ここで加茂川筋は、塩小路と交差します。


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加茂川筋から、塩小路を西に向いています。
約50m先に、清華園本店が建っています。
さらに約50m西に進むと、純豆腐太閤中光園など
様々な飲食店が建ち並びます。
ずっと先に京都タワーが見えますが、
約1㎞に京都駅が建っています。
(京都駅から直接こちらに来るルートは、
第298回ブログを参照してください)


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塩小路から、加茂川筋を南に向いています。
左(東)側が鴨川で、右(西)側は市立美術工芸高校です。
そして塩小路以南の加茂川筋が、
自分が「桜のこみち」と呼んでいる場所です。
近所の住民以外は京都市民でも
知らない方が多い場所ですが、
実は海外の観光客には割と知られています。
ですからこの辺りには、
海外の方や近所の方が多く散策されています。


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塩小路から、「桜のこみち」を南下しています。
このブログでこの場所を最初に紹介したのが、
第298回ブログでした。
その約1年後の2016年3月に、
崇神地区の市民団体のタウン誌に
この場所が掲載されることになりまして、
その際自分が撮影した写真が採用されました。
その時にこの場所に名前がないことで
非常に困りまして、
便宜上こちらを「桜のこみち」と呼びました。
以来新たにこちらを名付けられた方がおらず、
現在に至るまで自分は、この場所を
「桜のこみち」と表記しています。
多分、行政上ここは加茂川筋の一部です。


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「桜のこみち」の路上で、東を向いています。
この辺りの桜の木はすべてソメイヨシノですが、
鴨川に向けて桜の枝が伸びて枝垂れています。
ソメイヨシノは元来の枝垂れ桜より、多く花が付きます。
ですから川辺のソメイヨシノは、
濃密な枝垂桜に成長していきます。
思えば自分が取材した桜並木は、大半が川沿いでした。
平野神社の桜並木もなかなか絶景ですが、
やはり桜並木は川沿いがいいですね。


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さらに「桜のこみち」を南下しています。
多くの桜の木の枝が、根許より下に垂れ下がっています。
塩小路橋や向かい岸(西側)の師団街道からこちらを見ると、
幹や枝がほとんど見えず桜の花一色になります。
この桜並木が、自分のいちばんのお気に入りです。


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今度は「桜のこみち」の路上で、西を向きました。
こちらが、京都市立美術工芸高校です。
京都駅の東側に京都市立芸術大学が移転してきて、
その周辺に付属の中学校や高校も移転してきました。


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さらにさらに「桜のこみち」を南下しています。
桜の木の許に、石製のベンチが並びます。
なるべく人を写さないようにしていますが、
この周囲には20人前後の方々がいらっしゃいました。
白人の家族連れと中国人のカップル、
近所の方々の家族連れがいらっしゃいました。
他には、市立芸大の学生さん数名が
ベンチに座って花見をされていました。


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「桜のこみち」をどんどん南下しています。
この辺りには別の学生さんもいらして、
遅い昼食を摂られていました。


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塩小路から、「桜のこみち」を約50m南下しました。
この辺りが一方通行ですから、
奥(南)に進むとだんだん人影が減ってきました。


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さらに「桜のこみち」を南下しました。
そろそろ「桜のこみち」最南端に近づいてきました。


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塩小路から、「桜のこみち」を約50m南下しました。
この辺りが、「桜のこみち」最南端です。


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ここが、「桜のこみち」最南端です。
目の前のJRの線路が、「桜のこみち」を遮っています。
ただここが突き当たりではなくて、
鴨川の川原へと続く下り坂が伸びています。
JRの線路より南側にまた上り坂があって、
八条通最東端につながっています。
実はその辺りにある「ひかり児童公園」も、
なかなかの桜の名所なのですが、
時間が無いのでこれ以上南下しません。


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先程の写真を撮影した後、数分待ちました。
すると、JR琵琶湖線の新快速電車が通過しました。
ちなみに、この背後の高架に東海道新幹線が通ります。
実は、ここは京都市街地屈指の鉄道撮影ポイントです。
特にこの時期に撮影すると、桜並木と合わせて写せます。
また東京や名古屋から京都へ新幹線を乗ると、
京都駅に着く寸前にこの桜並木が見えます。
ですからこの時期に新幹線の車中からこちらを眺めると、
京都市街地屈指の絶景になります。
ここからは塩小路橋に戻って、
塩小路をさらに東に進みますが、かなり写真を貼り付けました。
今回は、ここまでです。

~次回は、法住寺の枝垂れ桜を眺めます~

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第1041回 しまだやの桜餅~京都駅鴨東桜散策~その9

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前回ブログで鴨川西岸を南下して、
JRの線路前まで辿り着きました。
今回は鴨川沿いの「桜のこみち」を北上した後、
塩小路を三十三間堂南大門まで東に進みます。
撮影日は、2024年4月4日木曜日午後3時15分。
だんだん日が傾いてきました。


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先程の位置で、「桜のこみち」を北に向いています。
左(西)側は京都市立美術工芸高校で、
右(東)側が鴨川です。
自分が「桜のこみち」と呼んでいる場所は、
塩小路~JR線路間の加茂川筋のことで、
100m程の鴨川沿いの道です。
濃密な桜並木がずっと続いていて、
京都市内では自分のいちばんのお気に入りです。
ちなみに行政的にはただの公道で、
特に地名はありません。
今回は、この「桜のこみち」を北上します。


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「桜のこみち」を北上しつつ、右(東)を向きました。
ソメイヨシノの枝が、川面の方に枝垂れています。
鴨川の川原を散策されいる方がいらっしゃいますが、
そちら側からでもこの桜並木を堪能できます。


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「桜のこみち」を北上しています。
「桜のこみち」は南下するときと北上するときで、
風景がだいぶ変わります。
最南端から北を見ると、
桜並木が何層にも重なっているように見えますね。


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「桜のこみち」を北上しています。
桜の木の許に、あちこちベンチが並びます。
先程学生さんが、こちらで昼食を摂っておられました。


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そのベンチに座って、鴨川を眺めています。
ここで休憩すると、こんな感じになります。


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そのベンチの前で、「桜のこみち」を北に向きました。
左(西)側に、市立美術工芸高校の校舎が見えます。


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先程の位置から、さらに「桜のこみち」を北上しています。
こちらにも、またベンチが置かれていました。
「桜のこみち」には、いくつもベンチが並んでいます。


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最南端から、「桜のこみち」を約50m北上しました。
この辺りから北側に、散策されている方々が増えてきます。
ですから、写真撮影がちょっと難しくなります。


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先程の位置から、「桜のこみち」を約50m北上しました。
「桜のこみち」の北側には、近所の方々と
ヨーロッパ系白人の家族連れがいらっしゃいました。
さらに学生さんのグループが、
花見をされていました。
「桜のこみち」は、目の前で交差する塩小路までです。


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「桜のこみち」最北端から、塩小路を東に向いています。
ここからは、鴨川に架かる塩小路橋を渡ります。


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「桜のこみち」から塩小路橋を渡り、
鴨川を南に向いています。
ここからも、桜並木がよく見えます。
背後のJRの線路もよく見えますし、
塩小路橋も鉄道撮影ポイントです。


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鴨川に架かる塩小路橋を半ばまで渡りました。
この辺りで、下京区崇神地区から
東山区一橋地区に移動します。
塩小路橋を渡りきると北側に川端通が伸びています。
道路自体はずっと続きますが、
塩小路が川端通の最南端です。


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鴨川に架かる塩小路橋を渡り切り、
塩小路から川端通を北に向いています。
この辺りが、川端通最南端です。
約200m先で川端通は、七条通と交差します。
(前回ブログの冒頭です)


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今度は塩小路から、師団街道を南に向きました。
川端通は、塩小路以南は師団街道と名前を変えます。
現在の龍谷大学深草学舎の辺りに、
大日本帝国陸軍第16師団の練兵所がありました。
こちらは、その練兵所へと通じる道でした。
この辺は東山区一橋地区ですが、師団街道を南下すると
すぐに南区福稲地区、伏見区深草地区へと移動します。


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師団街道の東側には、琵琶湖疎水が流れています。
琵琶湖疎水は三条通付近で暗渠化しますが、
塩小路付近で地上にまた姿を現します。
(三条通付近の川端通の様子は、第779回ブログ参照)


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川端通から、塩小路を東に向いています。
今回ブログは、ずっと塩小路を東に進みます。


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川端通から、塩小路を約30m東に進みました。
南北両側に緑地が見えますが、
この辺りに1989年まで京阪電鉄の線路が敷かれていました。
現在この辺の京阪電鉄は、地下鉄です。


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その辺りで、塩小路から北を向いています。
左(西)側に細長い児童公園がありますが、
京阪電鉄線路跡がそのまま公園になりました。


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今度は同じ位置で、塩小路から南を向きました。
左(東)側の駐車場が、京阪電鉄の線路跡です。
現在の京阪電鉄の線路は、この真下を通っています。
(約50m先で、地上に出てきます)
右(西)側に見える白いプレハブの裏(南)側に、
八王稲荷大明神がいらっしゃいます。
稲荷神社なのですが、ご祭神は八王という狸神です。
(詳細は、第289回ブログ参照)


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京阪電鉄の線路跡から、塩小路を東に向いています。
約20m先で、塩小路は鞘町通と交差します。
鉄製階段で見えにくいですが、
鞘町通との角に白いテントが見えます。
その辺りに、今回ブログのメイン
和菓子匠の「しまだや」が建っています。


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他のお客さんがいらした関係で、
「しまだや」全体を撮った写真がありません。
そのお客さんを撮らないように、
店内を撮影しています。
こちらが他店と違うのは、一部洋菓子も売ることです。
ちなみにロシアケーキとはクッキーの一種で、
ジャムや生クリームを使用したものもあります。
(京都には、ロシアケーキの専門店もあります)


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しまだやには、これらのケースも置かれていました。
この辺りの商品は、だいたい一つ180円です。
しまだやは、典型的な「京都の町の和菓子匠」です。
土産物や茶席を前提とした高級和菓子に対して、
小さな子供のお小遣いで買える金額に抑えた
庶民の和菓子を売るお店です。
他地域の駄菓子屋さんに近い形態です。


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京都駅鴨東桜散策を終えて帰宅した後、
ウチの母としまだやの和菓子を戴きました。
ウチの母はカフェインが苦手なので、
ホットミルクを飲んでいました。


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こちらは、桜餅(一つ180円)です。
桜の葉の中に桜色に着色して蒸した糯米が入っていて、
中心には小豆餡が入っています。
京都の桜餅は琴きき茶屋のような形態もありますが、
「町の和菓子匠」ではこの形態が多いです。


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そして、こちらはわらび餅です。
1パック400円ですが、これはその半分です。
(これは、自分が戴いた分です)
黄な粉が大量にかかっていますが、
砂糖は一切含まれていません。
わらび餅の甘さで戴きます。


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多少ボケましたが、わらび餅の断面図です。
多少濁った色をしていますが、
これがわらび粉本来の色です。
透明なものは、ジャガイモ由来の
デンプンを使用したものです。


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ここからは、桜散策の取材に戻ります。
塩小路から、鞘町通を北に向いています。
この左(西)側が、和菓子匠のしまだやです。
約100m先が、お好み焼き屋さんの銭座庵です。
……実はこのまま北上すると、数分でウチに帰れます。
「和菓子も買ったし、もう帰ろうか?」
と言う母を説得しつつ、先に進みます。


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鞘町通から、塩小路を東に向いています。
約40m先にマンションが建っていますが、
約10年前までそちらは桜湯という公衆浴場でした。
自分にとってはそちらが一番便利だったのですが、
もう辞められたので今はサウナの梅湯
大黒湯に通っています。


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鞘町通から、塩小路を約50m東に進みました。
ここで塩小路は、本町通と交差します。


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塩小路から、本町通を南に向いています。
ここで、本町通は分岐します。
左(東)側の道が本町通なのですが、
右(西)側は新本町通です。
本町通は約100m先でJRの線路とぶつかり、
そこから先へは歩道橋を渡ります。
ですから自動車用のう回路として、
新本町通が存在します。
(本町通の詳細は、第145回ブログ参照)


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今度は塩小路から、本町通を北に向きました。
約200先で、本町通は七条通と交差します。
(そのルートは、第145回ブログ参照)


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さらに本町通から、塩小路を東に向いています。
京都駅前と比べて、だいぶ道幅が狭くなりました。
左(北)側の地域スーパー「やすやす」は
シャッターが降りていますが、
塩小路側から入れるようになっています。
右(南)側はデイサービスの施設ですが、
2Fは「本町館」という映画館です。


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本町通から、塩小路を東に向いています。
この辺りから、塩小路は急な上り坂になります。
家屋が建ち並んでいるので分かりにくいですが、
この辺から東山を登っています。


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本町通から塩小路を約20m東に進み、北に向きました。
こちらは、浄土宗西山禅林寺派専称寺です。
ご本尊は、馬頭観世音菩薩です。
元は、聖宝(理源大師)の持念仏でした。
ただ、こちらは江戸時代初期に建立されました。


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本町通から、塩小路を約100m東に進みました。
ここで塩小路は、大和大路と交差します。


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塩小路から、大和大路を北に向いています。
右(東)側に見える塀の向こうは、三十三間堂です。
大和大路をこのまま北上するルートは、
(第223回ブログを参照してください)


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今度は塩小路から、大和大路を南に向きました。
塩小路以南の大和大路は、
道幅がせまくて自動車が通れません。
(第221回ブログ参照)


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さらに大和大路から、塩小路を東に向いています。
左(北)側の塀の向こうは、三十三間堂です。
今回は、こちらを進みます。


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大和大路から、塩小路を約80m東に進みました。
こちらに、三十三間堂南大門が建っています。
南大門と周囲の塀が、重要文化財です。
この辺りは豊臣秀吉が建立したままです。
元々は大仏殿の南大門や塀として建造されました。
(三十三間堂は、安土桃山時代は大仏殿境内にありました)


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こちらが、重要文化財の三十三間堂南大門です、
三十三間堂南大門をくぐると、
「三十三間堂廻り」という道が貫いています。
「三十三間堂廻り」の左(西)側が三十三間堂で、
右(東)側には法住寺と養源院が建っています。
どちらも、桜の名所ですね。
先ずは法住寺から散策しますが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。

~次回こそ、法住寺の枝垂れ桜に向かいます~

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第1042回 法住寺の枝垂れ桜~京都駅鴨東桜散策~その10

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前回ブログで塩小路を東に進み、重要文化財の
三十三間堂南大門まで辿り着きました。
三十三間堂南大門は、かつて豊臣秀吉が建立した
大仏殿の南大門でした。
今回はこの南大門をくぐり、
かつて大仏殿の境内だった場所を散策します。
三十三間堂南大門以北は、東山区鴨東地区です。
ちなみに東山区鴨東地区は、かつての大仏殿境内と
その門前町だった場所で構成されます。
撮影日は、2024年4月4日木曜日3時45分。
そろそろ寺院の門が、閉じていきます。


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三十三間堂南大門をくぐり、北を向いています。
この道は「三十三間堂廻り」と呼ばれていて、
塩小路~七条通間の約200mの長さです。
この三十三間堂廻り沿いに、桜の名所が点在します。


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「三十三間堂廻り」の左(西)側が、三十三間堂です。
一方右(東)側には、いくつかの寺院が並びます。
そのうち南側には、天台宗法住寺が建っています。
何回も、節分会に訪れた寺院です。
京都の神社仏閣の多くは盛大に節分会を催しますが、
法住寺の節分会は特に華やかです。


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法住寺には、門が2カ所あります。
こちらは、そのうち南側の唐門です。
明治時代初期の神仏分離令までは
後白河天皇陵に直通する門でした。


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では唐門から、法住寺境内に入ります。
法住寺境内に入るとすぐに石段があって、
その先に法住寺の本堂があります。


1042-5.jpg
境内の南側に、法住寺本堂があります。
ご本尊は不動明王ですが、
こちらのものは「身代り不動さん」と呼ばれています。
この寺院は、平安時代半ばの988年に
藤原為光によって建立されました。
ただこの寺院を大きくしたのは、
平安時代末期の後白河上皇です。
東山区鴨東地区一帯を法住寺の境内にして、
この寺院で政治を行いました。
それが、「法住寺殿」です。
とは言え木曽義仲法住寺合戦
法住寺殿を焼き払うと、
境内も現在のものに縮小されました。
鎌倉時代以降の法住寺は
後白河天皇陵を管理する「宮寺」となりましたが、
神仏分離令で後白河天皇陵と分離させられ、
現在に至ります。
現在は、盛大な節分会を行うことで知られています。
(法住寺の節分会は、こちらを参照してください)


1042-6.jpg
法住寺の本堂内は撮影不可なので、
今回は本堂の外だけで済ませます。
賽銭箱に50円納めると、ロウソクが貰えます。
火を点けて、ロウソクを燭台に載せます。


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さらに50円を賽銭箱に入れて、線香も戴きます。
こちらは先程のロウソクで火を点けます。


1042-8.jpg
その線香を本堂前の香炉に刺します。
この状態で、本堂前からお参りしました。


1042-9.jpg
本堂前から、法住寺境内を北に向いています。
正方形の砂場がありますが、
節分会ではそこに護摩壇が置かれます。
(その様子は、第1023回ブログ参照)


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その砂場の北側に、枝垂桜が立っています。
こちらも、法住寺の象徴ですね。


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その砂場の前で、法住寺境内を左(西)に向いています。
この水子地蔵尊の周囲に、
節分会の際にお汁粉を求める行列ができていました。
(その様子は、第1020回ブログ参照)


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法住寺境内を回り込み、枝垂桜越しに南を向いています。
この日(2024年4月4日)の枝垂れ桜は、7分咲きでした。
2日後の2024年4月6日土曜日に、
こちらの枝垂れ桜が満開になりました。


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法住寺の枝垂れ桜から、境内を北に向いています。
この先(北側)に、法住寺の正門があります。
この左(西)側に、節分会の際にお汁粉の屋台が立ちました。


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法住寺境内北側に、方丈が建っています。
(節分会で、笹酒を提供していた場所です)
その手前に植木鉢が置かれていて、
様々な花が咲いていました。
中央のチューリップが、きれいですね。


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では北側の正門から、法住寺を出ます。
そろそろ午後4時になって、
あちこちの閉門時間が近付いています。


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法住寺の門の扉に、寺紋が彫られています。
法住寺はもともと天皇陵を管理する宮寺でしたから、
天皇家の家紋である菊の紋章を寺紋にしていました。
それが現在は天皇陵と切り離されているので、
菊の御紋の外側に桐の葉を模しています。


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法住寺の正門の前で、
「三十三間堂廻り」を北に向いています。
「三十三間堂廻り」を北上すると、
京都国立博物館がはっきり見えてきました。


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天台宗法住寺の北隣に、こちらの通路があります。
こちらは、平日限定で開いています。
ただ、それももうすぐ閉まる時間です。


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「三十三間堂廻り」から約50m東に進み、
突き当りを南に向いています。
ここから、突き当りまで南下します。


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その突き当りには見事な大桜があるのですが、
葉桜ではないものの大半の花が散っていました。
この日(2024年4月4日)京都市内の桜は
7分咲き~満開でしたが、
ここは例外的に早く咲いていたようです。


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その大桜の袂に、後白河天皇陵がいらっしゃいます。
要するに、後白河上皇のお墓ですね。
では、この位置からお参りします。


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後白河天皇陵の前で、北を向いています。
ここからは、突き当りまで北上します。


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後白河天皇陵から約30m北上して、
突き当りを西に向いています。
では、「三十三間堂廻り」まで戻ります。


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「三十三間堂廻り」に戻って、北を向いています。
左(西)側が三十三間堂で、右(東)は養源院です。
浄土真宗遣迎院派養源院は、
浅井長政の菩提寺です。
初めは淀殿が建てようとしていたのですが、
淀殿の死後お江の方が完成させました。


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こちらが浄土真宗遣迎院派養源院ですが……
午後4時を回って、門が閉じられています。
養源院は、俵屋宗達の作品数が日本一です。
(その大半が、杉戸絵です)
また本殿前に巨大な大桜があるのですが、
拝観できずに残念です。
(養源院の大桜は、第299回ブログ参照)
……とは言え、気になるのはこの猫たちです。


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ぽかぽか陽気の午後、養源院の門前に
猫が数匹集結して日向ぼっこをしています。
怖いことがあるとすぐに養源院境内に逃げるので、
おそらく養源院の飼い猫でしょうね。
こちらの黒猫は、直前まで居眠りしていました。
寝起きなので、だいぶぼ~っとしています。


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こちらの三毛猫も、第1025回ブログにも登場しました。
とても大人しいので、じっくり撮影できます。


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養源院の前で、「三十三間堂廻り」を北に向きました。
目の前に見える京都国立博物館と北隣の豊国神社が、
安土桃山時代の大仏殿跡です。
つまり「三十三間堂廻り」は、安土桃山時代は
南大門から大仏殿本殿に至る道でした。


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浄土真宗遣迎院派養源院の前から、
「三十三間堂廻り」を約100m北上しました。
左(西)側に、公衆トイレに入る入口があります。
公衆トイレ自体は三十三間堂の境内にあるのですが、
公衆トイレの入り口は、ここだけです。
「ちょっと、トイレ行ってくる」
とのウチの母の言葉により、
ここから三十三間堂切符売り場の前まで、単独行動します。


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母が入っていった公衆トイレから、
「三十三間堂廻り」を約10m北上しました。
こちらが蓮華法院と言いますか、
三十三間堂の入り口です。


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入り口を入ると、三十三間堂の駐車場です。
結構大きくて、観光バスが何台か停まっています。
左(南)側が、三十三間堂の切符売り場です。
ここで、暫くウチの母を待ちます。
……と言うことで、今回はここまでです。

~次回は、三十三間堂の桜並木を散策します~

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第1043回 三十三間堂の桜~京都駅鴨東桜散策~その11

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1042-31.jpg
前回ブログで「三十三間堂廻り」東側を順に巡り、
「三十三間堂廻り」西側の
三十三間堂切符売り場の前まで来ました。
公衆トイレに行ったウチの母を待っていましたが、
そろそろ戻ってきました。
今回は、このまま三十三間堂に入ります。
撮影日は、2024年4月4日木曜日午後4時15分。
急がないと、三十三間堂が閉まります。


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自分と母とそれぞれ600円ずつ納めて、
三十三間堂の境内に入ってきました。
三十三間堂は、本堂の長さが約120mあります。
境内の西側が細長い本堂ですが、
東側も細長い庭園です。
今回は本堂にお参りする前に、
先に庭園へ向かいます。


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本堂より東側に、この石畳の道があります。
左側の立て札に、この庭園の名称が
「法住寺殿」であると書かれています。
三十三間堂の庭園に
前回ブログの法住寺の名が使われているのは、
この辺りが法住寺の境内だったことの名残です。
最初は東山区鴨東地区全体が法住寺の境内で、
三十三間堂も法住寺にあるお堂の一つでした。
さらに安土桃山時代になると、
三十三間堂は大仏殿にあるお堂の一つとなりました。
現在三十三間堂は近くの妙法院に属していますが、
蓮華法院と言う独立した寺院でもあります。
(その間、三十三間堂自体は移動していません。
単に所属が次々変遷していっただけです)
では、この石畳の道を南下します。


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石畳の道を南下しつつ、東に向きました。
三十三間堂本堂は、背後(西側)にあります。
こちらの庭園は枝垂桜を中心に、
様々な桜が植えてあります。
この池の周囲にも枝垂桜が植えてありますが、
この日(20214年4月4日)は5分咲きでした。
見ごろではあったのですが、
満開には程遠かったですね。


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その池の前で、石畳の道を南に向いています。
約30m先の枝垂れ桜も、5分咲きでした。


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5分咲きの枝垂れ桜の脇で、左(東)を向きました。
石畳の道もそちらに曲がってから、南下します。
この先の石塔は、「法然塔」と呼ばれています。
後白河上皇が崩御された際、
法然がこの石塔を建てました。
中には、法然自身が書いた経文が納められています。
当時のこの辺りは、
前回ブログで訪れた法住寺の一部でした。
そしてその法住寺に後白河天皇が居住して、
政治(院政)を行いました。
後白河上皇が崩御されて、
天皇陵(お墓)も法住寺の境内に置かれました。
そういう関係で、こちらの石塔がこの位置にあります。


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法然塔の前で、庭園を西に向いています。
本堂(三十三間堂)との間に、桜並木が続きます。
ソメイヨシノがちょうど満開でしたが、
若木でしたので人の高さより低いですね。


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法然塔の南側に、木瓜(ぼけ)の木があります。
この日(2024年4月4日)すでに花は散っていましたが、
その分地面に花弁が散らばっていました。
こういう花も、結構きれいですね。


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その木瓜の木の南側に、手水舎があります。
こちらは湧き水で、「夜泣泉」と呼ばれています。
夜泣き封じの御利益があるとされています。


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夜泣泉の西側に、桜の若木が立っていました。
若木でも、花の数は多いですね。


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夜泣泉から、三十三間堂の庭園を南に向いています。
この先が、三十三間堂の東大門です。


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東大門を背後に、三十三間堂境内を西に向いています。
この先に、三十三間堂本堂の中央が見えます。
要するに目の前の障子の先に、
湛慶作の巨大な千手観音像がいらっしゃいます。



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三十三間堂東大門付近が、庭園の中間点です。
では、ここからさらに庭園を南下します。


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三十三間堂東大門から、境内を南下しています。
この辺りも、桜並木が続きます。


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三十三間堂東大門から、庭園を約50m南下しました。
この辺りにも枝垂桜が囲む池があるのですが……
こちらは3分咲き位だったでしょうか。
この辺りは、満開になるとこんな感じです。
(満開の三十三間堂桜庭園は、第300回ブログ参照)


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三十三間堂南側の池のさらに南側には、
修復間もない鐘楼があります。
その周囲にも、桜並木が続きます。


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ただ鐘楼の北側には、ユキヤナギが群生していました。
桜並木の周囲には、ユキヤナギが多いですね。


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ユキヤナギの東側に、大桜が満開でした。
この日(2024年4月4日)の三十三間堂の桜は、
3分咲き~満開まで様々でした。


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その大桜の脇で、三十三間堂庭園を南に向いています。
この辺りが、三十三間堂境内の南東端です。


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三十三間堂南側の塀は、他の塀と色合いが違います。
こちらは豊臣秀吉が安土桃山時代に建てたものです。
通称「太閤塀」と呼ばれており、重要文化財です。
ただし、こちらは元々大仏殿の塀として建造されました。
東山区鴨東地区には時代ごとに巨大寺院が建立され、
三十三間堂は時代ごとに所属先が変わりました。
(しつこいようですが、三十三間堂自体は
この位置にずっと建っていました)


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太閤塀の前で、三十三間堂境内を西に向いています。
では石畳の道を辿り、
三十三間堂境内の西側に回り込みます。


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三十三間堂境内の石畳の道を西に約30m進み、
その場で北を向いています。
三十三間堂境内の西側は、桜庭園ではありません。
100m以上の細長い広場になっていますが、
ここで毎年1月に、通し矢が行われます。
121m先の向こう(北)側に的を置いて、
こちら(南)側から弓を弾いて狙います。
通し矢当日は京阪電鉄「七条」駅から
三十三間堂間の七条通が、
多くの射手でごった返します。


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三十三間堂境内南西端に、久勢稲荷大明神がいらっしゃいます。
ご祭神は、確か茶枳尼尊天です。
豊川稲荷の系譜だとしたら、
三十三間堂の鎮守社なのだと思います。


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久勢稲荷大明神の前で、
三十三間堂境内を北に向いています。
ここからは石畳の道に沿って、北上します。


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石畳を約120m北上していくと、
三十三間堂境内の北西端に辿り着きました。
このまま境内を北上し続けると、
三十三間堂の駐車場に辿り着きます。


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三十三間堂境内の北西端から、右(東)を向きました。
こちらは、三十三間堂の下足場です。
ここで靴を脱いで渡り廊下を進むと、
三十三間堂の本堂に辿り着きます。


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ここから三十三間堂本堂に参拝しますが、
堂内は撮影が一切禁止されています。
そのため、入場券とパンフレットを掲載します。
三十三間堂は、本堂自体と
安置されている彫刻のすべてが国宝です。
本堂の中には、千手観音が1,001体いらっしゃいます。
ただ三十三間堂は、法住寺合戦で焼失しています。
半分以上の千手観音が僧たちの手で避難できましたが、
損壊したり欠損した千手観音像も多く、
それらの修復と新造が、湛慶の手で行われました。
(中央の巨大な千手観音像は、その時新造されました)
ですから建立時は関わっていないものの、
三十三間堂は湛慶の世界観を色濃く反映しています。


1043-29.jpg
三十三間堂の本堂を参拝して、出口に戻ってきました。
三十三間堂は午後4時半に入場が終わり、
午後5時に門が閉じられます。
この時点で、2024年4月4日午後4時50分です。
正直、ギリギリでした。


1043-30.jpg
三十三間堂の出口をくぐり、東に向いています。
左(北)側が、三十三間堂の駐車場です。
要するに、今回ブログの冒頭部分に戻ってきました。
ここからは、このまま東に進みます。


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先程の位置から、三十三間堂駐車場を
約50m東に進みました。
では、目の前の門から「三十三間堂廻り」に戻ります。


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三十三間堂を出て、「三十三間堂廻り」を北に向いています。
約10m先で、「三十三間堂廻り」は七条通と交差しています。


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七条通から、「三十三間堂廻り」を北に向いています。
「三十三間堂廻り」の突き当りに、
京都国立博物館が建っています。
北隣の豊国神社含めて、安土桃山時代は大仏殿でした。
「三十三間堂廻り」は安土桃山時代からありますので、
おそらくこの位置に大仏殿の門があったのでしょうね。


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今度は「三十三間堂廻り」から、七条通を東に向きました。
ここからは、七条通を東に進みます。


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七条通を東に進みながら、京都国立博物館を眺めています。
博物館内には大きな公園がありますが、
その周囲には様々な桜が植えてあります。
この日(2024年4月4日)満開でしたが、
時間が無いのでそちらに寄れません。


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「三十三間堂廻り」から、
七条通を約100m東に進みました。
こちらに、「東山七条」バス停があります。


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「東山七条」バス停から、
七条通を約50m東に進みました。
ここで七条通は、智積院勅使門で突き当たります。
ただ、智積院は勅使門から入れません。
そして南北に伸びる東大路と
七条通が、「東山七条」交差点を形成しています。


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横断歩道を渡り、七条通から
東大路を南に向いています。
智積院境内に入るには、
こちらを進まなければなりません。


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東大路から、七条通を約70m南下しました。
真言宗智山派本山智積院には、
左(東)に伸びる道から入れます。


1043-40.jpg
同じ位置で、東大路から東を向いています。
ここから智積院に入るのですが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。

~次回は、智積院の桜並木を散策します。
「京都駅鴨東桜散策」編は、次回で終了します~

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第1044回 智積院の桜~京都駅鴨東桜散策~その12

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前回ブログで三十三間堂を参拝し、
七条通を突き当りまで東に進みました。
そして七条通から東大路を約70m南下して、
真言宗智山派本山智積院境内に入ってきました。
今回はこの智積院に参拝して、帰宅します。
撮影日は、2024年4月4日木曜日午後5時。
そろそろ各寺院が、閉まる時間です。


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東大路からダラダラ続く上り坂を東に進むと、
その坂道が石段に変わります。
この間までこの位置に冠木門がありましたが、
撤去されています。
(当時の智積院の様子は、第789回ブログ参照)


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智積院の石段を上りながら、桜並木を散策しています。
以前は石段の両側に桔梗が植えられていましたが、
今年(2024年)は植えられていないようです。
(桔梗は、智積院の寺紋です)


1044-4.jpg
その石段を上りきると、平坦な参道が東に伸びています。
この先が、智積院の本堂です。
また目の前で、石畳の道が左(北)に分岐しています。


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その分岐点で、智積院境内を北に向いています。
この先に、智積院講堂が建っています。
さらにその北側に、大書院と宸殿も建っています。
大書院の障壁画が長谷川等伯の作品で、国宝です。
また宸殿の障壁画も、堂本印象の作品です。
ただ、この時点で午後5時を回っています。
ですから、今回はこちらに入れません。


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今度はその分岐点で、智積院境内を東に向きました。
では、本堂に向かって進みます。


1044-7.jpg
智積院の参道を本堂に向かいながら北に向いています。
こちらの枝垂れ桜は、5分咲きでした。
枝垂桜にはソメイヨシノより遅く咲くものも多いので、
こちらもそうなのでしょうね。


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だんだん智積院本堂に近づいてきました。
右(南)側の大桜は、ほぼ満開でした。
自分と母が本堂に近づくと、
堂内から僧侶が出てこられて、
扉を閉めだされました。
やはり閉門時間が来てしまいました。


1044-9.jpg
そして自分と母が石段に上がるまでに、
智積院本堂の扉が、完全に閉じました。
ですから智積院本堂への参拝は、ここでします。

智積院のご本尊は、大日如来です。
真言宗智山派本山智積院は、
根来寺の塔頭寺院でした。
ですから、もともとは和歌山県にありました。
それが紀州攻めで、根来寺とともに
豊臣秀吉に滅ぼされてしまいました。
一方、この場所には臨済宗の祥雲寺がありました。
豊臣鶴丸の菩提寺ですね。
ところがその安祥寺は、
豊臣氏滅亡後廃寺となりました。
そして、この土地に江戸幕府の政策により
智積院が再建されて、現在に至ります。


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智積院本堂前から、南に向いています。
ここからは、少しだけ境内を南下します。


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智積院本堂から、境内を約10m南下しました。
ここで、智積院境内に十字路が現れます。


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その十字路で、智積院境内を東に向いています。
こちらを進むと、智積院本堂の東側に回り込めます。
その辺りに、人間の身長くらいの茎が生えた緑地があります。
それがアジサイで、梅雨時になると
その辺りがアジサイの迷路になります。
(智積院のアジサイは、第487回ブログ参照)


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今度は十字路で、智積院境内を南に向きました。
この先に、智積院明王殿が建っています。
こちらには、不動明王が祀られています。


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さらにその十字路で、智積院境内を西に向いています。
こちらも智積院境内を貫く参道ですが、
いったん南に大きく湾曲します。


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十字路から智積院境内を西に進んで、
すぐに南にカーブしています。
この辺りは、カエデ並木が続きます。
秋になると絶景になりますが、
この時期はただの枯れ枝並木です。
そのカエデ並木の西側に、ソメイヨシノが咲いています。
とは言え、この日(20214年4月4日)は5分咲きでした。
見ごろではありましたが、満開には程遠いです。


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智積院の参道をこの時点で南に進んでいます。
分かりにくいですが、参道の右(南)側に
智積院の鐘楼が見えます。
智積院の紅葉はその辺りがいちばんきれいなのですが、
周辺施設の改築に伴い、
智積院庭園の配置が変わっています。
ですから、その辺は半年後に確かめに来ます。


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現在南に進んでいる智積院参道は、
十字路から約50m先で突き当たります。
ただその手前に、西に進む脇道があります。


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今まで南に進んできた智積院参道から、
先程の写真に写っていた脇道を西に向いています。
先程の鐘楼に向かうなら、この道が最適です。
要するに、ここは智積院いちばんの紅葉スポットです。
ただ今は桜目当てで来ているので、
ここには進みません。
ちなみにこの先の施設は、休憩所です。


1044-19.jpg
先程から南に進んでいる智積院参道は、
ここで突き当たります。
一見智積院の敷地を出たように見えますが、
東西に伸びる道も智積院の境内です。


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その突き当りで、智積院境内を東に向いています。
この先に、智積院の職員(僧侶)が
事務仕事をされる施設があります。
そしてこの東西の道に、桜並木が続きます。


1044-21.jpg
今度はその突き当りで、西に向いています。
この辺りはもう東山山中なので、
東へ進むと上り坂で、西に進むと下り坂です。
こちらは参拝者ではなく、
智積院で働いておられる方々(つまり、僧侶)が
普段から利用される通路です。
では、こちらの桜並木を西に進みます。


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先程の突き当りから、
智積院参道を蛇行しながら西に進みます。
時折智積院の職員さん(僧侶)とすれ違いながら、
桜並木を散策しつつ坂道を下ります。


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先程の突き当りから、智積院参道を
蛇行しながら約50m西に進みました。
枝垂桜とユキヤナギの西側に、
智積院会館が建っていました。


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こちらが、智積院会館です。
要するに、智積院の宿坊です。
宿坊とは、遠方から来られた
参拝者のために作られた宿泊施設です。
とは言え特に真言宗信者でなくても宿泊可能なので、
現状サービスが良い割に価格の安いホテルです。
京都市内には西本願寺の聞法会館など、
いくつかの宿坊があります。
智積院会館の詳細は、ここをクリックしてください。


1044-25.jpg
智積院会館1F東側に、智積院会館の売店があります。
いろいろな企業が入っているので、
結構充実しているお店です。
取り敢えず、土産物には最適ですね。
さらにその東側に、飲食店が入っています。


1044-26.jpg
こちらが、その飲食店智積院茶寮 桔梗です。
食事メニューと喫茶メニューの両方があります。
ウチの母とこちらで食事して帰る約束していたのですが、
この日(2024年4月4日)は予約で満席でした。
今まで掲載できなかったこちらの名物
根来汁を取材する予定だったのですが、
それも難しくなりました。
根来汁とは、根菜メインの吸い物のことです。
こちらは、京都屈指の精進料理の名店でもあります。


1044-27.jpg
満席で入れなかったので、智積院会館を出ました。
「晩御飯、どうしようか」
そう母と相談しながら、先に進みます。


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智積院会館から、そのまま西に進みます。
目の前で右(北)に大きくカーブしていますが、
ここは智積院会館のロータリーの一部です。


1044-29.jpg
そのロータリーの南側に、ソメイヨシノが咲いていました。
こちらは、7分咲きでした。
背後に見える白い塀は、東大路のものです。


1044-30.jpg
そのロータリーから智積院境内を北に向いています。
この先が、今回ブログ冒頭です。


1044-31.jpg
今回にログの冒頭部分に戻って、西に向いています。
ではここから智積院を出て、東大路を出ます。


1044-32.jpg
智積院を出て、東大路を北に向いています。
目の前が、208系市バスの「東山七条」バス停です。
ただこのバス停から市バスに乗ると、
東福寺に辿り着いてします。



1044-33.jpg
208系の「東山七条」バス停から、約70m北上しました。
東大路から左(西)へ、七条通が伸びています。
こちらは、七条通最東端の「東山七条」交差点です。


1044-34.jpg
すると、信号が変わりました。
では、この横断歩道を西に渡ります。


1044-35.jpg
「東山七条」交差点南西角から、
七条通を西に向いています。
ここからは、七条通を西に進みます。


1044-36.jpg
「東山七条」交差点から、
七条通を約50m西に進みました。
こちらに、西向きの「東山七条」バス停があります。
206系市バスにしろ、208系市バスにしろ、
ここから出発する市バスは必ず京都駅に向かいます。
では、こちらから市バスに乗って
京都駅経由で帰宅しました……
と言いたいところですが、
今回の連載の主旨は「交通機関をあまり使わない」です。
206系市バスは、特に混雑する路線です。
この位置から約5分西に歩くと、
第1040回ブログの七条大橋です。
さらに七条通を西に進み「七条烏丸」交差点で南下すると、
徒歩約10分で京都駅に辿り着きます。

ちなみに、ここから西の写真が無いのは
自分も母も疲れたので、そのまま帰宅したからです。
あちこちで書いていますが、
この辺はウチの近所です。


1044-37.jpg
智積院茶寮 桔梗で食事できなかったため、
七条大橋に近い鴨川製麺所に立ち寄りました。
こちらが、ウチの母の晩御飯です。
湯葉うどんが、ウチの母の大好物です。
小皿には、稲荷ずし、えび天、
レンコンと茄子の天ぷらが載っています。
レンコンの天ぷらがウチの母には固かったのですが、
ゆっくり噛んでいると旨味が出てきて、
天ぷらではこれがいちばん美味しかったそうです。


1044-38.jpg
そして、こちらが自分の分です。
自分も、最近はここでは湯葉うどんばかり戴いています。
湯葉の旨味が、うどんに合います。
小皿には、稲荷ずし、えび天、
エノキダケとマイタケの天ぷらです。
稲荷ずしは、おにぎりと同じ感覚で戴きました。
えび天は定番なので皿に載せ、
あとは自分の好物のキノコ類です。

これで「京都駅鴨東桜散策」編は、終了です。

~次回から、「祇園白川桜散策」編が始まります。
三条通以南の白川を鴨川との合流点まで進みました。
撮影日が2024年4月6日に取材したので、
ソメイヨシノは満開でした~

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第1045回 光秀塚の桜まんじゅう~祇園白川桜散策~その1

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2024年の桜散策は、まだ続きます。
前回ブログで、京都駅前の桜散策を終えました。
現実世界の桜はすでに散っていて、
そろそろツツジが咲き始めています。
ただ、このブログでは
さらに別の桜散策を決行します。
京都駅前へは2024年4月4日に取材しましたが、
2日後の2024年4月6日に、
「北部祇園」に行ってまいりました。
京都市内の桜が満開になった日ですが、
ウチの母は京都駅前の散策で疲れ果てて、
自分一人だけで訪れました。
また2024年の桜散策の主旨は、
「集中する交通機関を避ける」です。
京都駅から祇園へは
206系市バスを利用する方が多いですが、
今回は市営地下鉄東西線を利用しました。


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京都駅から国際会館行きの市営地下鉄烏丸線に乗って、
3駅先の「烏丸御池」駅で降ります。
そこで市営地下鉄東西線に乗り換えて、3駅。
こちらは、市営地下鉄東西線「東山」駅です。
このブログでは、初めての登場です!
東山区祇園地区の北端と岡崎公園との境にある駅です。
今回は、三条通以南の白川沿いを南下します。
撮影日は、2024年4月6日土曜日午後1時。
穏やかに晴れた一日でした。


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今まで乗ってきた地下鉄東西線の車両が、
蹴上駅へ出発します。
市営地下鉄東西線には、駅にも扉が付いています。


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地下鉄東西線「東山」駅ホームを進むと、
こちらのエスカレーターがあります。
では、こちらを使って上の階に向かいます。


1045-4.jpg
エスカレーターを上って、「東山」駅ホームから
コンコース階に辿り着きました。
「東山」駅コンコース階は狭いですが、
その分利用客も少なめです。


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先程のエスカレーターから右(北)を向くと、
地下鉄東西線「東山」駅の改札口です。
では、ここから「東山」駅を出ます。


1045-6.jpg
地下鉄東西線「東山」駅改札を出て、
地下道内で北を向いています。
地下道の壁に、地図が貼り付けてあります。
2番出口のある西には、「東山三条」交差点があります。
この「東山」とは東大路を指していて、
「東山三条」交差点は東大路と
三条通との交差点を指しています。
もちろん「東山」駅の東山も、東大路を指しています。
(「東山」駅は、東大路に接する唯一の地下鉄の駅です)



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市営地下鉄「東山」駅改札口で、
地下道を右(東)に向いています。
この先に、1番出口があります。
今回は、こちらに向かいます。


1045-8.jpg
市営地下鉄東西線「東山」駅改札から、
約50m東に進みました。
この左(北)側に、上りの階段があります。


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先程の位置から、地下道で北を向きました。
では、この上り階段で地上に上がります。


1045-10.jpg
らせん状に回転しながら、上り階段を進みます。
階段を上りきると「東山」駅1番出口で、
そちらを出ると三条通です。


1045-11.jpg
市営地下鉄東西線「東山」駅1番出口から、
三条通を西に向いています。
約200m先が、「東山三条」交差点です。
(青い看板のある辺りです)
さらに約400m西が、鴨川に架かる三条大橋です。
(その辺りの様子は、第70回ブログ参照)


1045-12.jpg
今度は市営地下鉄東西線「東山」駅から、
三条通を東に向きました。
目の前に、左(北)に伸びる白川筋があります。


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三条通から、白川筋を北に向いています。
白川筋は、白川の西側に伸びる道です。
この写真では分かりにくいですが、
約10m東に白川が流れています。
白川筋を約250m北上すると仁王門通と交差して、
その仁王門通以北が岡崎公園です。
平安神宮十石舟に向かう方々で、
この辺りはごった返しています。


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白川筋から、三条通を東に向いています。
この先に、白川に架かる橋が見えますね。


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三条通から、白川を北に向いています。
岡崎公園は琵琶湖疎水に囲まれていて、
白川はいったん琵琶湖疎水に流れ込んだ後、
岡崎公園最南端の仁王門通辺りでまた南に流れ出します。
仁王門通から白川が約250m進んだ地点が、
ちょうどこの橋の上です。


1045-16.jpg
白川に架かる橋の上から、三条通を東に向いています。
このまま三条通を東に進むと、
東山区粟田口地区から東山区蹴上地区に向かいます。
(その様子は、第71回ブログ参照)
ここからは、目の前の横断歩道を渡ります。


1045-17.jpg
では信号が変わりましたので、
横断歩道を渡って三条通南側歩道に移ります。
この写真の端に、今回ブログのメイン
三条通以南の白川が写っています。


1045-18.jpg
横断歩道を渡り、三条通南側歩道を西に向いています。
では、白川に架かる橋に再び移動します。


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三条通の橋の上から、白川を南に向いています。
川沿いの右(西)側の道が、白川筋です。
……とはいえ、この辺の白川沿いは桜並木ではありません。
東山区粟田口地区の白川沿いは、柳並木がずっと続きます。
暫く南下して東山区祇園地区に入ると、
徐々に柳の木が桜に変わります。


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白川東岸の道に移り、三条通から南西を向いています。
要するに、白川筋の向かいの道です。
約300m先の華頂通までは、こちら側の道を進みます。


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三条通から白川東岸の道を南西に約50m進み、西に向きました。
橋を渡り約100m進むと、古川町商店街に辿り着きます。


1045-23.jpg
その橋の脇で、白川東岸の道を南西に向いています。
では、このまま白川東岸の道を南西に進みます。


1045-24.jpg
先程の橋から、白川東岸の道を約50m南西に進みました。
目の前に、和菓子屋さんが建っています。


1045-25.jpg
その和菓子屋さん「餅寅」の手前(北側)に、
南東へ続く路地が伸びています。
足元に、「東梅宮 明智光秀之墳」と書かれた
道標が立っています。
ちょっと、こちらの路地に寄り道します。


1045-26.jpg
白川東岸の道から、路地を南東に約30m進みました。
こちらに、明智光秀の首塚があります。



1045-27.jpg
こちらが、明智光秀の首塚です。
兼見卿記によると、明智光秀は山崎の戦いで敗走後
農民に殺害されて、この地に埋葬されたそうです。
ちなみに、現在この場所は先程の餅寅さんが管理されています。


1045-28.jpg
明智光秀の首塚の前で、路地を北西に向いています。
では、こちらから白川沿いに戻ります。


1045-29.jpg
白川東岸の道に戻り、南西に向いています。
白川東岸の道を進む前に、餅寅に立ち寄ります。


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帰宅後、餅寅で買ったこちらを母と戴きました。
桜上用まんじゅうは、紅白問わず一つ200円です。


1045-33.jpg
桜上用まんじゅうを小皿に盛り付けました。
自分と母で、紅白一つずつ戴きました。


1045-34.jpg
こちらが、自分が戴いた分の桜上用まんじゅうです。
紅白それぞれに、桜の花の塩漬けが載っています。


1045-35.jpg
こちらが、桜上用まんじゅうの断面図です。
紅白どちらも、漉し餡です。
ちなみに、京都では上用まんじゅうで
和菓子屋さんの良し悪しを判断します。
漉し餡なら甘味の上品さが、
皮なら薄さと肌理の細かさが基準です。
こちらのものは、どちらも最上級です。


1045-30.jpg
では、餅寅前の白川沿いに戻ってきました。
ここからさらに白川の下流を目指しますが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。

~次回は、華頂通付近の桜並木を散策します~

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「松尾散策」
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松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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