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第868回 鯉山 黒主山~祇園祭後祭宵山散策~その2

「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに
進みたい方はここをクリックしてください。

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前回ブログで市営地下鉄烏丸線「四条」駅から烏丸通を北上し、
四条通と三条通との中間点である蛸薬師通を西に約30m進みました。
祇園祭後祭山鉾巡行のくじ引き取らずで順番固定の「山1番」
橋弁慶山を背に、蛸薬師通を西に向いています。
今回は、烏丸通の西側に伸びる室町通を中心に散策します。
撮影日は、2022年7月22日金曜日午後3時15分。
猛暑日でしたが、よく晴れた快い一日でした。


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そのあたりの蛸薬師通に、こちらのお店がありました。
烏丸通より西の蛸薬師通沿いには、京町屋と商業ビルが混在します。
その多くが飲食店なのですが、
こちらの京町屋は西陣織専門の雑貨店です。
着物に使える絹織物で、様々な雑貨を販売しています。
毎年祇園祭後祭期間中は賑わうのですが、
今年(2022年)も店内は満員でした。


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その雑貨屋さんの前で、蛸薬師通を西に向いています。
では、このまま蛸薬師通を西に進みます。


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橋弁慶山から、蛸薬師通を約70m西に進みました。
ここで蛸薬師通は、室町通と交差します。
ちなみに、蛸薬師通沿いには橋弁慶山しか立ちません。
一時期布袋山を復活させる動きがあったのですが、
現在はそちらは中断されています。


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蛸薬師通から、室町通を南に向いています。
祇園祭前祭期間中は、約50m先に山伏山が立っていました。
(山伏山の様子は、第847回ブログ参照)
祇園祭後祭期間中は、そちらは通常モードに変わります。


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今度は蛸薬師通から、室町通を北に向きました。
今回ブログでは、ここからこの室町通を北上します。


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蛸薬師通から、室町通を北上しています。
祇園祭前祭の宵山とは異なり、
祇園祭後祭の宵山には路上に露天商による屋台が立ちません。
その代わり、沿道の様々なお店が露店を出します。
左(西)側の「永楽屋」という和菓子匠は、
縁台を出してオープンカフェ状態になっています。
その北隣は和装雑貨製造販売の山本仁商店ですが、
この日は店内で神蔵という日本酒をコップ酒で販売されていました。
(酒瓶での購入も可能です)
どちらも、コロナ禍以前から露店を出しています。
自分は毎年ここで神蔵を戴いていましたが、
脳卒中を患って以降は戴いていません。
(自分が神蔵を飲んでいる様子は、第416回ブログ参照)


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山本仁商店の前で、室町通を北に向いています。
目の前に、鯉山が立っていますね。


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こちらが、鯉山です。
とは言え鯉山の装飾品は会所内に展示されていますので、
こちらには骨組みと松の木が1本立っているだけです。
ただよく見ると、こちらに神蔵の酒樽が奉納されていますね。


868-11.jpg
鯉山の右(東)側に、こちらの京町屋が並びます。
飲食店に挟まれて、鯉山の会所がありますね。


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鯉山会所は、「ウナギの寝床」と呼ばれる通路の奥です。
2022年は会所の前にガードマンがいらして、
そちらで拝観者に検温とアルコール消毒をされていました。


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検温とアルコール消毒を済ませて、通路を進みます。
「通路」と言っても屋内で、この奥に会所があります。
京町屋の「ウナギの寝床」という状態ですね。
祇園祭前祭の「霰天神山」の会所と、同じ構造ですね。
(霰天神山会所の様子は、第848回ブログ参照)


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「通路」を約10m東に進むと、細長い坪庭に辿り着きます。
その向かい(北)側が、鯉山会所です。


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その細長い坪庭に、こちらの瓦が置かれていました。
「鯉」と書かれていますが、魔除けの鬼瓦なのでしょうね。


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「通路」のいちばん奥に、こちらが置かれていました。
30円納めれば、灯明を立てられます。
ここは、もちろん30円納めます。


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30円納めると、こちらに灯明を立てられます。
中央一番上が、自分が立てた灯明です。


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鯉山会所には、ご神体の滝を上る鯉の像が安置されています。
こちらは左甚五郎の代表作で、重要文化財です。
また鯉山の装飾品は、ヨーロッパの絵画が中心です。


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鯉山の装飾品の前に、檜扇が活けてありました。
檜扇(ひおうぎ)は7月が旬の花で、
祇園祭の山鉾町でこの時期飾られる花でもあります。


868-20.jpg
こちらが、鯉山の前掛けと胴掛です。
上の部分には、水引きも付いていますね。
これらは、元は18世紀に購入されたベルギー産のタペストリーです。
1枚のタペストリーを切り取り、この装飾品ができています。
ちなみに、タペストリーの残りは前祭の鶏鉾などに使われました。
(鶏鉾の様子は、第854回ブログ参照)


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ベルギー産タペストリーを元にした鯉山の装飾品は、
元の絵の見事さとそれを山鉾の装飾品に使ったアイデアが評価され、
鯉山の前掛け、胴掛、水引き、見送りが重要文化財です。
なお先年ベルギー人学芸員が鑑定を行い、
元はイーリアスを題材にしたタペストリーと判明しました。


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2015年7月22日に、鯉山会所でこちらを買いました。
「登龍門」と書かれた鯉山の手拭いです。
昔から中国に、鯉が滝を上ると竜になるとの故事があります。
この「登龍門」はその故事のことで、「立身出世」を表しています。
鯉山は、この登竜門を取材した山です。
(鯉山で手拭いを購入した様子は、第329回ブログ参照)


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では鯉山会所を一通り見て回りましたので、
この通路を抜けて室町通に出ます。
重要文化財に彩られた鯉山は、
祇園祭後祭宵山では特に多くの方々が訪れます。


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鯉山会所の前で、室町通を北に向いています。
鯉山会所の北隣でも、鯉山の粽(ちまき)や手拭いが売られています。
さらに北隣は更地になっていて、今は駐車場です。


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その駐車場では、フリーマーケットが開かれていました。
こちらの扇子は、よく売れていました。
祇園祭の宵山では、和服や和装小物のフリーマーケットが
結構あちこちで開催されています。
実は祇園祭宵山へは、買い物目的の方も結構多いです。


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その駐車場の前で、室町通を北に向いています。
この少し先で、室町通は六角通と交差します。


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室町通から、六角通を東に向いています。
室町通を北上する前に、先にこちらに進みます。


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近年はビルも増えましたが、六角通にも京町家が建ち並びます。
やはりこの辺りも飲食店が多いですが、
こちらは帯屋さんと和装小物の雑貨店ですね。
西陣織の問屋街である室町通の近くには、
このようなお店が建ち並びます。
そして西陣織の問屋街こそが、
祇園祭の山鉾町を形成しており、
祇園祭を資金面で支えています。


868-28.jpg
室町通から、六角通を東に進んでいます。
周囲の京町家は、西陣織販売店と飲食店が混在しています。
室町通から六角通を東に約50m進むと、
浄妙山が立っていました。
(さらに東に約50m進むと、烏丸通と交差します)


868-29.jpg
こちらが、浄妙山です。
後述の理由で、前掛、胴掛、水引きが付いた状態です。
浄妙山の「浄妙」は平安時代末期の僧兵で、
源義経に就いて戦っていました。
宇治川の戦いでは「一番乗り」を果たそうとしましたが、
(当時は最初に戦いを挑んだ者は、特別に褒美がもらえました)
一来法師に頭を飛び越えられて褒賞を逃しました。
この浄妙山では、その頭を飛び越えられた瞬間を描いています。
ちなみに一来法師は飛び越えた直後に、
敵将に斬り殺されて褒賞を貰えなかったそうです。


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浄妙山から、六角通を西に向いています。
左(南)側のマンションの1Fが浄妙山会所なのですが、
この日は閉鎖されていました。
実はコロナウィルス感染の「第7波」の影響で、
2022年祇園祭宵山ではいくつかの会所が閉鎖されていました。
(祇園祭前祭では、太子山が閉鎖されていました。
詳細は、第850回ブログ参照)


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浄妙山から、六角通を約50m西に進みました。
ここで六角通は、室町通と交差します。
ちなみに、六角通には浄妙山以外の山鉾は立ちません。


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今度は六角通から、室町通を北に向きました。
ここからは、こちらを進みます。


868-33.jpg
六角通から、室町通を約50m北上しました。
こちらに、黒主山が立っています。


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こちらが、黒主山です。
何しろ「黒」主山ですから、前掛や胴掛が黒いですね。
何でも黒くするのが、黒主山の特徴です。
それと対照的なのが、桜の造花です。
この桜も、黒主山の象徴ですね。


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黒主山の前で、右(東)を向きました。
黒いテントを超えると、黒主山の会所です。


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黒主山会所では、粽(ちまき)以外はどれも黒いです。
手拭いも、団扇も、黒一色です。
また辺りで徘徊される町衆の方々も、黒装束で統一されます。


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2015年7月22日にには、黒主山の会所でこちらを買いました。
2015年限定商品で、黒い生八つ橋です。
(当時の様子は、第329回ブログ参照)


329-9.jpg
こちらは、ウチに帰ってから抹茶で戴きました。
黒胡麻の香りと味か濃いのですが、
それが好きな者には堪りません。
結構自分は好きなのですが、2022年は販売されていませんでした。


868-37.jpg
黒主山会所の奥には、桜の花の造花と大友黒主像が並びます。
こちらも、多くの方々が参拝されていました。


868-38.jpg
黒主山会所の奥にも、桜の造花が飾ってあります。
黒主山は、大友黒主が満開の桜を見上げる姿を描いています。


868-39.jpg
こちらが、ご神体の大友黒主像です。六歌仙の一人です。
代表歌「春雨の 降るは涙か 桜花
散るを惜しなむ 人しなければ」を描いて、
満開の桜を見上げる大友黒主を表しています。


868-40.jpg
黒主山から、室町通を北に向いています。
ここから三条通以北の山鉾に向かいますが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。

~次回は、最北端の山鉾である鈴鹿山に向かいます~



~追記 その1~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
鯉山会所が、起点です。

~追記 その2~
これで1/3拝観しました
870-37.jpg
祇園祭後祭宵山散策で、橋弁慶山→鯉山→浄妙山→黒主山と
順番に見て回りました。
残りの山鉾は散策順に、鈴鹿山→鷹山→八幡山→北観音山→
南観音山→大船鉾ですね。
しかも前祭と異なり、ほぼ一筆書きで進めるので
実はゆっくり回っても、約2時間で済みました。
ですから、後祭宵山散策はあと3回~5回です。
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生まれたときから50数年
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中2のころから
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京都観光に来られる前に、
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そのまま貼り付けました。
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京都観光のブログです。
許可をいただいたので、
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「幼児連れで
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こちらも許可をいただいて
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ここの方と親しくなって、
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この度、相互リンクさせて
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ゆっくり回ったので、
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参考にしてください。

「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
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「松尾散策」
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「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
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正面通を
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