第100回 京都の十日ゑびす2013~前編~
初詣の次は十日ゑびす
昨年と同じパターンですが、関西の年始はどこも同じでしょう。
自分の年始は、いつも同じ所を参ります。
まぁ、このブログも毎年同じところを書くことになりますので、
伏見稲荷大社同様少し歩くコースを毎年変えてみます。
そういう訳で、今年はこちらからスタートです!

ここは、京阪電鉄「清水五条」駅構内です。
京阪電鉄は、「出町柳」駅~「七条」駅間が地下鉄になります。
駅名の通りここが清水寺の最寄なのですが、
ここから東に約2km延々急な上り坂を進まなければなりません。
(けっこう遠いです……)
今回は、ここから北側の宮川町を経由してゑびす神社に向かいます。
宮川町は、北隣の祇園同様舞妓さんがいらっしゃる花街です。
(他には、上七軒・先斗町があります)
撮影日は、2013年1月10日木曜日午後3時。
今年は、ちゃんと10日にお参りできました。

京阪電鉄「清水五条」駅の改札を抜けて、
コンコースを北側に向きました。
この駅より東側は観光地なのですが、
西側(鴨川を渡ります)はオフィスビル街になります。
ですからここは平日でもとても混むのですが、
この時間ならガラガラです。
では、切符売り場を通りすぎ北側の宮川町側から上に出ます。

駅の改札から北に約100mで、4番出口から上に上がれます。
ここは、旧川端通を北に向いています。
正面に茂みがありますが、その西側が新川端通です。
(4車線の大通りです)
入り口を出たらすぐ車道なので、東側の歩道に渡ります。

京阪電鉄「清水五条」駅4番出口から、
旧川端通を北に歩いています。
ここは、南へ一方通行の1車線道路です。
西側の新川端通との間に石垣がありますが、
これは新川端通がかつて琵琶湖疏水だった名残です。
(現在この辺りの琵琶湖疏水は、地下に流れています)
東側には一見古い民家が続きますが、よく見ると置屋が多いです。
(芸妓さんや舞妓さんの所属事務所みたいなものです)
ここは、もう宮川町のただ中です。

京阪電鉄「清水五条」駅から北に約100m進みました。
旧川端通の西側にお地蔵さんがいらっしゃいます。
石垣の向こうにかつて琵琶湖疏水だった新川端通があり、
その西側には鴨川が南北に流れています。
さらに向こう(西側)に見える建物は、鶴清や金岩楼など
木屋町(高瀬川~鴨川間の繁華街)の料亭街です。

京阪電鉄「清水五条」駅4番出口から、
旧川端通を北に約400m進みました。
新川端通の両側には桜並木が続いているのですが、
この時期は葉も落ちて枯れ枝になっています。
目の前の交差点は、松原通のものです。
以前このブログで紹介した道ですね。

松原通に出て、旧川端通から西を向いています。
向こうに、鴨川に架かる松原橋(旧五条大橋)が見えます。
牛若丸と弁慶が戦ったとされる所ですね。
その向こうには、田鶴という料理旅館が見えます。
(木屋町の料亭街です)
ここを西に進めば、そのまま第24回ブログで進んだ道になります。
今回は、ここから東に進みます。
(「松原通編」とは逆のコースになります)

今度は、松原通を東に向きました。
右(南)側に児童公園があって、
その周辺には様々な飲食店が並んでいます。
昨年取材した第23回ブログと同じ風景です。
今回は、その時とは反対のコースをたどります。

旧川端通から東に約50m進みました。
宮川町筋から松原通を東に向いています。
ここから見ると、第23回ブログで紹介した
洋菓子店「friend」とラーメン屋「ポパイ」の位置関係が分かります。
ここから更に東に進み、約150m先大和大路との交差点を目指します。

松原大和大路の交差点より少し西側にいらしたお地蔵さんです。
昨年同様、ここも撮影させていただきました。

松原大和大路の交差点にまで来ました。
昨年は日曜日だったのでこの辺の店は閉まっていましたが、
この日は平日だったので賑やかな商店街でした。
(東山区と伏見区は観光地と日常生活区域が重複しています)

松原通から大和大路を北に向いています。
約100m先の京都市立新道小学校の前あたりから、
露店が並んでいます。(この辺りの通常の様子です)
交通規制のためか、自動車が渋滞気味です。
とりあえず、ここから大和大路を北に進みます。

松原通から大和大路を北に約100m進みました。
ここは、八坂通とのT字路です。
京都市立新道小学校の前あたりから、
急に露店が並びここから「お祭モード」になります。

ここはT字路の南東角にある古道具屋さんです。
この辺りはぎりぎり宮川町のはずですが、
屋号は「祇園」になっています。
八坂通から急な上り坂になるため、写真が歪んで見えます。

京都市立新道小学校の東側から、八坂通が伸びています。
建仁寺の最南端を通って、八坂の塔を経由して
最終的には二年坂の前に出ます。

大和大路から八坂通を東に約30m進み北を向きました。
ここは建仁寺の末寺禅居庵です。
もう100m東に行くと建仁寺の山門もあるのですが、
今回はそこまでは寄り道しません。
とりあえず、今回はここに寄ります。

禅居庵の門をくぐるとすぐに、寒椿が咲いていました。
西側を向いているため、京都市立新道小学校の校舎も見えます。

禅居庵のあちこちに猪の像が見えます。
こちらの本尊摩利支天の象徴ですね。

禅居庵の手水舎です。
こちらも、猪をかたどっています。

こちらは禅居庵の摩利支天堂です。(本堂は非公開)
更にここの摩利支天像も撮影不可なので、
この角度からの撮影になります。
禅居庵では「十日ゑびす」に合わせて新年祭を行います。
そのため、ここもたくさんの参拝客で賑わっていました。

こちらは、絵馬も猪です。なるべく個人情報が載らないように
文字の部分は避けて撮りました。
一番多かったのは、フットボール関連のお願いでした。
(日本代表になりたいとか、クラブでレギュラーになりたいとか)
まぁ、摩利支天はそういう願いをかなえる方ですし。

禅居庵の本堂の前から、今度は西を向きました。
ずっと向こうに、京都市立新道小学校の校舎が見えます。
ここからも外に出られますが、その前に境内を散策します。

本堂の西側に、祠がたくさんいらっしゃいます。
「三光威徳天」と書かれた祠とお地蔵さんの祠です。

その西隣にはたくさん祠が並んでいらっしゃいましたが、
名前が書いてないのでどんな方かはわかりませんでした。

さらに西側には、お地蔵さんがいらっしゃいました。
ここからも、京都市立新道小学校の校舎が見えます。

では、禅居庵の西側から外に出ます。
もう露店のただ中ですね。

禅居庵を西側から出て、大和大路を北に向きました。
ここから北に数mでゑびす神社に着きます。

ゑびす神社の向かいに、牛筋煮込みの露店がありました。
ここはお酒も出すので、屋台の飲み屋さんみたいです。
(実際、大学生が何人かここでお酒を飲んでいました)
ここには、毎年寄っています。
ここで牛筋煮込みを買った後、向いに行きます。

その向かいです。ゑびす神社のちょうど北隣になります。
ここは、平野酒造という造り酒屋さんです。
「十日ゑびす」の日は、中でお酒が売られています。

ここは、平野酒造さんの店内です。
ここで牛筋煮込みをつまみに、お酒を飲みました。
(ここは外の食べ物を持ち込み可です)
しばらく飲食をしていると、
参拝客らしき老夫婦と親しくなり話し込みました。
(この辺りに通りの名前が話題でした)
楽しかったのでついつい長話になり、小一時間たってしました。
気づけば午後4時を大幅に回り、
急がないと日が暮れてしまいそうです。

ようやくゑびす神社です。
ただこの日は10日当日ということもあり、結構な混み具合でした。
まぁ、伏見稲荷大社と比べたらたいしたことないので、
ゆっくり並んで順番待ちをします。
ただ、ここから先は次回とします。
~次回はゑびす神社を参拝した後、宮川町を散策します~
~追記~
祝!100回記念!
今回のブログを以て、
「京の道 今日の道」は、100回を迎えました!
「京都観光は、観光地そのものよりも観光地を結ぶ道に良さがある」
これをコンセプトにこのブログを始めました。
ただ、当初は道だけを書いていくつもりが
(例えば第2回ブログでは、東福寺自体には行っていません)
第9回ブログ(清水寺)辺りからは、
神社仏閣自体にも行くようになっています。
これは、単に自分が神社好きであることも大きいのですが、
観光地と道は切り離す方が不自然だと気づいたからです。
自分が呑気ということもあり、
取材日から数日遅れで更新していますが、
これからも大体こんな感じで続けていこうと思っています。
~追追記~
この辺の地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
なお、京都駅から京阪電鉄「清水五条」駅に行くには、
JR奈良線の「東福寺」駅で乗り換えるのが一番楽です。
もし大阪から来るのなら、
JR大阪駅から地下鉄一駅先の「淀屋橋」駅から
京阪電鉄に乗る方が便利です。
昨年と同じパターンですが、関西の年始はどこも同じでしょう。
自分の年始は、いつも同じ所を参ります。
まぁ、このブログも毎年同じところを書くことになりますので、
伏見稲荷大社同様少し歩くコースを毎年変えてみます。
そういう訳で、今年はこちらからスタートです!

ここは、京阪電鉄「清水五条」駅構内です。
京阪電鉄は、「出町柳」駅~「七条」駅間が地下鉄になります。
駅名の通りここが清水寺の最寄なのですが、
ここから東に約2km延々急な上り坂を進まなければなりません。
(けっこう遠いです……)
今回は、ここから北側の宮川町を経由してゑびす神社に向かいます。
宮川町は、北隣の祇園同様舞妓さんがいらっしゃる花街です。
(他には、上七軒・先斗町があります)
撮影日は、2013年1月10日木曜日午後3時。
今年は、ちゃんと10日にお参りできました。

京阪電鉄「清水五条」駅の改札を抜けて、
コンコースを北側に向きました。
この駅より東側は観光地なのですが、
西側(鴨川を渡ります)はオフィスビル街になります。
ですからここは平日でもとても混むのですが、
この時間ならガラガラです。
では、切符売り場を通りすぎ北側の宮川町側から上に出ます。

駅の改札から北に約100mで、4番出口から上に上がれます。
ここは、旧川端通を北に向いています。
正面に茂みがありますが、その西側が新川端通です。
(4車線の大通りです)
入り口を出たらすぐ車道なので、東側の歩道に渡ります。

京阪電鉄「清水五条」駅4番出口から、
旧川端通を北に歩いています。
ここは、南へ一方通行の1車線道路です。
西側の新川端通との間に石垣がありますが、
これは新川端通がかつて琵琶湖疏水だった名残です。
(現在この辺りの琵琶湖疏水は、地下に流れています)
東側には一見古い民家が続きますが、よく見ると置屋が多いです。
(芸妓さんや舞妓さんの所属事務所みたいなものです)
ここは、もう宮川町のただ中です。

京阪電鉄「清水五条」駅から北に約100m進みました。
旧川端通の西側にお地蔵さんがいらっしゃいます。
石垣の向こうにかつて琵琶湖疏水だった新川端通があり、
その西側には鴨川が南北に流れています。
さらに向こう(西側)に見える建物は、鶴清や金岩楼など
木屋町(高瀬川~鴨川間の繁華街)の料亭街です。

京阪電鉄「清水五条」駅4番出口から、
旧川端通を北に約400m進みました。
新川端通の両側には桜並木が続いているのですが、
この時期は葉も落ちて枯れ枝になっています。
目の前の交差点は、松原通のものです。
以前このブログで紹介した道ですね。

松原通に出て、旧川端通から西を向いています。
向こうに、鴨川に架かる松原橋(旧五条大橋)が見えます。
牛若丸と弁慶が戦ったとされる所ですね。
その向こうには、田鶴という料理旅館が見えます。
(木屋町の料亭街です)
ここを西に進めば、そのまま第24回ブログで進んだ道になります。
今回は、ここから東に進みます。
(「松原通編」とは逆のコースになります)

今度は、松原通を東に向きました。
右(南)側に児童公園があって、
その周辺には様々な飲食店が並んでいます。
昨年取材した第23回ブログと同じ風景です。
今回は、その時とは反対のコースをたどります。

旧川端通から東に約50m進みました。
宮川町筋から松原通を東に向いています。
ここから見ると、第23回ブログで紹介した
洋菓子店「friend」とラーメン屋「ポパイ」の位置関係が分かります。
ここから更に東に進み、約150m先大和大路との交差点を目指します。

松原大和大路の交差点より少し西側にいらしたお地蔵さんです。
昨年同様、ここも撮影させていただきました。

松原大和大路の交差点にまで来ました。
昨年は日曜日だったのでこの辺の店は閉まっていましたが、
この日は平日だったので賑やかな商店街でした。
(東山区と伏見区は観光地と日常生活区域が重複しています)

松原通から大和大路を北に向いています。
約100m先の京都市立新道小学校の前あたりから、
露店が並んでいます。(この辺りの通常の様子です)
交通規制のためか、自動車が渋滞気味です。
とりあえず、ここから大和大路を北に進みます。

松原通から大和大路を北に約100m進みました。
ここは、八坂通とのT字路です。
京都市立新道小学校の前あたりから、
急に露店が並びここから「お祭モード」になります。

ここはT字路の南東角にある古道具屋さんです。
この辺りはぎりぎり宮川町のはずですが、
屋号は「祇園」になっています。
八坂通から急な上り坂になるため、写真が歪んで見えます。

京都市立新道小学校の東側から、八坂通が伸びています。
建仁寺の最南端を通って、八坂の塔を経由して
最終的には二年坂の前に出ます。

大和大路から八坂通を東に約30m進み北を向きました。
ここは建仁寺の末寺禅居庵です。
もう100m東に行くと建仁寺の山門もあるのですが、
今回はそこまでは寄り道しません。
とりあえず、今回はここに寄ります。

禅居庵の門をくぐるとすぐに、寒椿が咲いていました。
西側を向いているため、京都市立新道小学校の校舎も見えます。

禅居庵のあちこちに猪の像が見えます。
こちらの本尊摩利支天の象徴ですね。

禅居庵の手水舎です。
こちらも、猪をかたどっています。

こちらは禅居庵の摩利支天堂です。(本堂は非公開)
更にここの摩利支天像も撮影不可なので、
この角度からの撮影になります。
禅居庵では「十日ゑびす」に合わせて新年祭を行います。
そのため、ここもたくさんの参拝客で賑わっていました。

こちらは、絵馬も猪です。なるべく個人情報が載らないように
文字の部分は避けて撮りました。
一番多かったのは、フットボール関連のお願いでした。
(日本代表になりたいとか、クラブでレギュラーになりたいとか)
まぁ、摩利支天はそういう願いをかなえる方ですし。

禅居庵の本堂の前から、今度は西を向きました。
ずっと向こうに、京都市立新道小学校の校舎が見えます。
ここからも外に出られますが、その前に境内を散策します。

本堂の西側に、祠がたくさんいらっしゃいます。
「三光威徳天」と書かれた祠とお地蔵さんの祠です。

その西隣にはたくさん祠が並んでいらっしゃいましたが、
名前が書いてないのでどんな方かはわかりませんでした。

さらに西側には、お地蔵さんがいらっしゃいました。
ここからも、京都市立新道小学校の校舎が見えます。

では、禅居庵の西側から外に出ます。
もう露店のただ中ですね。

禅居庵を西側から出て、大和大路を北に向きました。
ここから北に数mでゑびす神社に着きます。

ゑびす神社の向かいに、牛筋煮込みの露店がありました。
ここはお酒も出すので、屋台の飲み屋さんみたいです。
(実際、大学生が何人かここでお酒を飲んでいました)
ここには、毎年寄っています。
ここで牛筋煮込みを買った後、向いに行きます。

その向かいです。ゑびす神社のちょうど北隣になります。
ここは、平野酒造という造り酒屋さんです。
「十日ゑびす」の日は、中でお酒が売られています。

ここは、平野酒造さんの店内です。
ここで牛筋煮込みをつまみに、お酒を飲みました。
(ここは外の食べ物を持ち込み可です)
しばらく飲食をしていると、
参拝客らしき老夫婦と親しくなり話し込みました。
(この辺りに通りの名前が話題でした)
楽しかったのでついつい長話になり、小一時間たってしました。
気づけば午後4時を大幅に回り、
急がないと日が暮れてしまいそうです。

ようやくゑびす神社です。
ただこの日は10日当日ということもあり、結構な混み具合でした。
まぁ、伏見稲荷大社と比べたらたいしたことないので、
ゆっくり並んで順番待ちをします。
ただ、ここから先は次回とします。
~次回はゑびす神社を参拝した後、宮川町を散策します~
~追記~
祝!100回記念!
今回のブログを以て、
「京の道 今日の道」は、100回を迎えました!
「京都観光は、観光地そのものよりも観光地を結ぶ道に良さがある」
これをコンセプトにこのブログを始めました。
ただ、当初は道だけを書いていくつもりが
(例えば第2回ブログでは、東福寺自体には行っていません)
第9回ブログ(清水寺)辺りからは、
神社仏閣自体にも行くようになっています。
これは、単に自分が神社好きであることも大きいのですが、
観光地と道は切り離す方が不自然だと気づいたからです。
自分が呑気ということもあり、
取材日から数日遅れで更新していますが、
これからも大体こんな感じで続けていこうと思っています。
~追追記~
この辺の地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
なお、京都駅から京阪電鉄「清水五条」駅に行くには、
JR奈良線の「東福寺」駅で乗り換えるのが一番楽です。
もし大阪から来るのなら、
JR大阪駅から地下鉄一駅先の「淀屋橋」駅から
京阪電鉄に乗る方が便利です。
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