琴きき茶屋
《ホームに戻る》

店名:琴きき茶屋 業種:桜餅専門店(南側に食堂が隣接)
営業時間:午前10時~午後5時 定休日:木曜日
デリバリー:なし テイクアウト:桜餅・桜湯
住所:右京区長辻通三条上る天龍寺芒ノ馬場町1-1
(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)

京都駅から国際会館行きの市営地下鉄烏丸線に乗って、3駅。
「烏丸御池」駅で市営地下鉄東西線に乗り換え、
終点の「太秦天神川」駅まで進みます。
そこから地上に出て嵐電(京福電車)にさらに乗り換え、
終点の「嵐山」駅まで辿り着きました。
今回は、「渡月橋」交差点北西角の桜餅専門店にお邪魔します。

嵐電(京福電車)の大半の駅には、通常駅員さんがいらっしゃいません。
ですから、車内の運転手さんが運賃を管理しています。
ただ「嵐山」駅のような終点は電車が到着するたびに、
このように電車の入り口の脇に改札口が取り付けられます。

電車を降りて、嵐電(京福電車)「嵐山」駅ホームで西に向いています。
「嵐山」駅は前述の構造上、改札口がありません。
そのため駅ホームには、様々な飲食店のテナントが入っています。

嵐電(京福電車)「嵐山」駅ホームを西に進み、突き当たりました。
ここからは、この位置を左(南)に折れます。

その位置で、嵐電(京福電車)「嵐山」駅ホームを南に向きました。
嵐山いちばんの観光地渡月橋がこの駅より約100m南にありますので、
この駅のホームはいつも賑わっています。

先程の位置から約10m南下して、「嵐山」駅ホームを西に向きました。
この先の駅ビルが、たくさんの観光客で溢れていますね。
では、駅ビルをこのまま西に通り抜けます。

嵐電(京福電車)「嵐山」駅の駅ビルを西に通り抜けました。
すると、目の前に長辻通が南北に伸びています。

嵐電(京福電車)「嵐山」駅前から、長辻通を北に向いています。
約200m先に、臨済宗天龍寺派本山天龍寺の総門が見えます。

嵐電(京福電車)「嵐山」駅前に、横断歩道歩道が伸びています。
では、こちらから長辻通西側歩道に渡ります。

横断歩道を渡り、長辻通西側歩道で南を向きました。
この辺は、清水寺門前と並ぶ土産物店街を形成しています。
ここからは、渡月橋方面に長辻通を南下します。

今回ブログの取材は、2022年10月です。
長辻通沿いの土産物屋さんに、こちらが設置されていました。
聖護院八つ橋が魔法少女まどか☆マギカとコラボして、
2022年11月23日から限定商品を発売するそうです。
(詳細は、こちらをご覧ください)

先程の横断歩道から、長辻通を約100m南下しました。
ここで長辻通は、三条通と交差します。
三条通以南の長辻通が大堰川(桂川)に架かる渡月橋なので、
ここは「渡月橋」交差点といます。(第47回ブログ参照)
この辺りが、東山区祇園地区と並ぶ京都を代表する観光地です。
その「渡月橋」交差点北東角が、「食事処琴きき」という食堂です。
そしてその北隣が、今回ブログのメイン桜餅専門店の琴きき茶屋です。

琴きき茶屋に、入店しました。
こちらは長椅子が3脚だけですが、
この先(南隣)に100席以上ある食堂が建っており、
そちらも琴きき茶屋が経営しています。
ただそちらは食堂だけに、うどんやそば・カツ丼などの
普通の食堂メニューがメインのお店です。
(もちろん、桜餅も提供されます)
どちらに入店してもいいのですが、
自分はいつもこちらの方で桜餅を戴いています。
また北側には桜餅の売店があり、
そちらから桜餅を持ち帰ることもできます。

琴きき茶屋の壁を写しました。
こちらの注文は、通常北側の売店の店員さんが兼任されています。
ですから、店員さんが忙しときにそちらに声を掛けないと
桜餅をいつまでも戴けないことがあります。

ですから北側の売店の店員さんに注文して、こちらに座りました。
そして、そのまま桜餅を待ちます。

注文してから、約10分が経ちました。
こちらが、琴きき茶屋の桜餅です。
先述の八つ橋のように京都全体での名物もありますが、
京都の各観光地に名物が存在します。
松尾大社の酒まんじゅう、藤森神社の柏餅、
下鴨神社の御手洗団子があるように、渡月橋周辺は桜餅が名物です。
まぁもともとは車折神社の名物だったのが、
こちらに引っ越されたんですが……

こちらが、琴きき茶屋の桜餅(2個で400円)です。
諸説ありますが、少なくともこのお店自身は
この琴きき茶屋が桜餅発祥のお店と主張されています。
元々こちらは、車折神社門前の茶店でした。
渡月橋の袂に車折神社嵐山頓宮が創建された際に、
この地に移転されたようです。
こちらの桜餅は、桜色しておりません。
小豆餡に包まれた餅と、桜の葉に包まれた餅の2種類あります。
小豆餡に包まれた方は、三重県伊勢神宮名物「赤福」に似た味です。

桜の葉をめくると、このような形状です。
搗いていない餅米が、出てきます。
ただこちらは砂糖が混ぜてあり、小豆餡並みに甘く作られています。
なお、こちらは通常桜の葉を巻いたまま戴きます。
ですから、桜の葉を元に戻してから桜餅を戴きました。

約10分かけて、桜餅を戴きました。
では、会計を済ませて帰宅します。

2022年5月5日のこどもの日に、こちらに訪問しました。
その時は手前の茶店には寄らずに、
奥(北側)の売店で桜餅を持ち帰りました。
(詳細は、第832回ブログ参照)

琴きき茶屋は桜餅専門店なので、売店のショウウィンドウには
2種類の桜餅が数多く並んでいました。
嵐山土産には最適な桜餅ですが、個数次第で価格はいろいろです。

こちらでは桜餅以外にも、桜の花の塩漬けが売られています。
こちらを白湯に浮かべると、「桜湯」という飲み物になります。
結婚式などで、時折飲まれていますね。
自分は、「桜餅タルト」の原材料にしています。

この日(2022年5月5日)は、こちらを持ち帰りました。
こちらを戴くのは自分とウチの母の2名だけですから、
そこまで大量に買う必要はありません。

先程の紙箱を開けると、各3個ずつ6個セットが出てきます。
これで、消費税抜きで1,000円です。
自分は桜餅で包んである方が好物なので、そちらを2個戴きました。
ウチの母は、小豆餡の方を2個戴きました。

桜餅は、帰宅後すぐに戴きました。
本当は煎茶で戴くといいのですが、この時は切れていました。
紅茶も切れていて、コーヒーメーカーからコーヒーを淹れました。
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに
進みたい方は、ここをクリックしてください。
様々なお店を検索できます。
~追記 その1~
あとは蕎麦屋とカフェです
2022年5月5日に訪れた嵐山のお店紹介を
半年近く経ってようやく掲載しています。
渡月橋付近の自分の馴染みは蕎麦屋の「嵐山よしむら」と
この「琴きき茶屋」ですが、
他に「Arabia coffee」も取材しました。
それらのお店を掲載した後、2022年紅葉散策を掲載します。
ただ、その前にさらに数軒「京のお店 今日のお品」も掲載します。
~追記 その2~
そろそろ紅葉に染まってきました
2022年11月13日日曜日に、サウナの梅湯に行きました。
すると、店頭の上ノ口橋の袂の桜が紅葉の盛りでした。
この桜の紅葉が落葉し始めると、
カエデの紅葉が見頃になります。
ですから2022年の紅葉散策は、11月23日に取材します。
~追記 その2~
人智を尽くして 天命を待つ
2022年11月13日日曜日にJリーグ入れ替え戦が行われ、
我らが京都サンガは、J2リーグ4位のロアッソ熊本と
京都府亀岡市のサンガスタジアムで対戦しました。
結果は1-1で引き分けでしたが、
事前の規定により上位の京都サンガが来季もJ1リーグに残留します。
案の定死闘となったわけですが、
京都サンガが残留したのは経験の差でも戦力差でもなく、
終了間際の熊本の選手のシュートがポストに当たった後、
どちらに転がるかという「幸運」でした。
もし左に転がっていればそのままゴールに入っていたでしょうが、
現実には右に転がりそのまま外にボールが出てしまいました。
まさに「薄氷」の結果です。
もちろん京都は全力を出し切りこの結果を勝ち取りましたが、
そういうことの積み重ねの上で最終的に「運」で決まるのが、
サッカーという競技の本質です。
2022年の京都サンガは前半戦こそ5位まで上がりましたが、
だんだん運動量と得点力の不足が顕在化して、
一気に勝ち点が取れなくなりました。
最終的な勝ち点が37ですが、
勝ち点40未満は状況次第でJ2リーグに降格します。
つまり安定して勝ち点40以上稼げるクラブになる必要があり、
取り敢えず選手個人個人の持久力を上げる必要があります。
またベテランで冷静なセンターバックを加入させる必要もありますし、
(できれば、外国人選手が一人欲しいです)
何があっても、豊川選手は引き止めないといけません。
年俸を少々高く要求しても、応じるべきです。
あとはイスマイラ選手とパウリーニョ選手の
コンビネーションを上げていくべきです。
そうすれば、このままの戦力でも5位くらいまでなら狙えます。

店名:琴きき茶屋 業種:桜餅専門店(南側に食堂が隣接)
営業時間:午前10時~午後5時 定休日:木曜日
デリバリー:なし テイクアウト:桜餅・桜湯
住所:右京区長辻通三条上る天龍寺芒ノ馬場町1-1
(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)

京都駅から国際会館行きの市営地下鉄烏丸線に乗って、3駅。
「烏丸御池」駅で市営地下鉄東西線に乗り換え、
終点の「太秦天神川」駅まで進みます。
そこから地上に出て嵐電(京福電車)にさらに乗り換え、
終点の「嵐山」駅まで辿り着きました。
今回は、「渡月橋」交差点北西角の桜餅専門店にお邪魔します。

嵐電(京福電車)の大半の駅には、通常駅員さんがいらっしゃいません。
ですから、車内の運転手さんが運賃を管理しています。
ただ「嵐山」駅のような終点は電車が到着するたびに、
このように電車の入り口の脇に改札口が取り付けられます。

電車を降りて、嵐電(京福電車)「嵐山」駅ホームで西に向いています。
「嵐山」駅は前述の構造上、改札口がありません。
そのため駅ホームには、様々な飲食店のテナントが入っています。

嵐電(京福電車)「嵐山」駅ホームを西に進み、突き当たりました。
ここからは、この位置を左(南)に折れます。

その位置で、嵐電(京福電車)「嵐山」駅ホームを南に向きました。
嵐山いちばんの観光地渡月橋がこの駅より約100m南にありますので、
この駅のホームはいつも賑わっています。

先程の位置から約10m南下して、「嵐山」駅ホームを西に向きました。
この先の駅ビルが、たくさんの観光客で溢れていますね。
では、駅ビルをこのまま西に通り抜けます。

嵐電(京福電車)「嵐山」駅の駅ビルを西に通り抜けました。
すると、目の前に長辻通が南北に伸びています。

嵐電(京福電車)「嵐山」駅前から、長辻通を北に向いています。
約200m先に、臨済宗天龍寺派本山天龍寺の総門が見えます。

嵐電(京福電車)「嵐山」駅前に、横断歩道歩道が伸びています。
では、こちらから長辻通西側歩道に渡ります。

横断歩道を渡り、長辻通西側歩道で南を向きました。
この辺は、清水寺門前と並ぶ土産物店街を形成しています。
ここからは、渡月橋方面に長辻通を南下します。

今回ブログの取材は、2022年10月です。
長辻通沿いの土産物屋さんに、こちらが設置されていました。
聖護院八つ橋が魔法少女まどか☆マギカとコラボして、
2022年11月23日から限定商品を発売するそうです。
(詳細は、こちらをご覧ください)

先程の横断歩道から、長辻通を約100m南下しました。
ここで長辻通は、三条通と交差します。
三条通以南の長辻通が大堰川(桂川)に架かる渡月橋なので、
ここは「渡月橋」交差点といます。(第47回ブログ参照)
この辺りが、東山区祇園地区と並ぶ京都を代表する観光地です。
その「渡月橋」交差点北東角が、「食事処琴きき」という食堂です。
そしてその北隣が、今回ブログのメイン桜餅専門店の琴きき茶屋です。

琴きき茶屋に、入店しました。
こちらは長椅子が3脚だけですが、
この先(南隣)に100席以上ある食堂が建っており、
そちらも琴きき茶屋が経営しています。
ただそちらは食堂だけに、うどんやそば・カツ丼などの
普通の食堂メニューがメインのお店です。
(もちろん、桜餅も提供されます)
どちらに入店してもいいのですが、
自分はいつもこちらの方で桜餅を戴いています。
また北側には桜餅の売店があり、
そちらから桜餅を持ち帰ることもできます。

琴きき茶屋の壁を写しました。
こちらの注文は、通常北側の売店の店員さんが兼任されています。
ですから、店員さんが忙しときにそちらに声を掛けないと
桜餅をいつまでも戴けないことがあります。

ですから北側の売店の店員さんに注文して、こちらに座りました。
そして、そのまま桜餅を待ちます。

注文してから、約10分が経ちました。
こちらが、琴きき茶屋の桜餅です。
先述の八つ橋のように京都全体での名物もありますが、
京都の各観光地に名物が存在します。
松尾大社の酒まんじゅう、藤森神社の柏餅、
下鴨神社の御手洗団子があるように、渡月橋周辺は桜餅が名物です。
まぁもともとは車折神社の名物だったのが、
こちらに引っ越されたんですが……

こちらが、琴きき茶屋の桜餅(2個で400円)です。
諸説ありますが、少なくともこのお店自身は
この琴きき茶屋が桜餅発祥のお店と主張されています。
元々こちらは、車折神社門前の茶店でした。
渡月橋の袂に車折神社嵐山頓宮が創建された際に、
この地に移転されたようです。
こちらの桜餅は、桜色しておりません。
小豆餡に包まれた餅と、桜の葉に包まれた餅の2種類あります。
小豆餡に包まれた方は、三重県伊勢神宮名物「赤福」に似た味です。

桜の葉をめくると、このような形状です。
搗いていない餅米が、出てきます。
ただこちらは砂糖が混ぜてあり、小豆餡並みに甘く作られています。
なお、こちらは通常桜の葉を巻いたまま戴きます。
ですから、桜の葉を元に戻してから桜餅を戴きました。

約10分かけて、桜餅を戴きました。
では、会計を済ませて帰宅します。

2022年5月5日のこどもの日に、こちらに訪問しました。
その時は手前の茶店には寄らずに、
奥(北側)の売店で桜餅を持ち帰りました。
(詳細は、第832回ブログ参照)

琴きき茶屋は桜餅専門店なので、売店のショウウィンドウには
2種類の桜餅が数多く並んでいました。
嵐山土産には最適な桜餅ですが、個数次第で価格はいろいろです。

こちらでは桜餅以外にも、桜の花の塩漬けが売られています。
こちらを白湯に浮かべると、「桜湯」という飲み物になります。
結婚式などで、時折飲まれていますね。
自分は、「桜餅タルト」の原材料にしています。

この日(2022年5月5日)は、こちらを持ち帰りました。
こちらを戴くのは自分とウチの母の2名だけですから、
そこまで大量に買う必要はありません。

先程の紙箱を開けると、各3個ずつ6個セットが出てきます。
これで、消費税抜きで1,000円です。
自分は桜餅で包んである方が好物なので、そちらを2個戴きました。
ウチの母は、小豆餡の方を2個戴きました。

桜餅は、帰宅後すぐに戴きました。
本当は煎茶で戴くといいのですが、この時は切れていました。
紅茶も切れていて、コーヒーメーカーからコーヒーを淹れました。
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに
進みたい方は、ここをクリックしてください。
様々なお店を検索できます。
~追記 その1~
あとは蕎麦屋とカフェです
2022年5月5日に訪れた嵐山のお店紹介を
半年近く経ってようやく掲載しています。
渡月橋付近の自分の馴染みは蕎麦屋の「嵐山よしむら」と
この「琴きき茶屋」ですが、
他に「Arabia coffee」も取材しました。
それらのお店を掲載した後、2022年紅葉散策を掲載します。
ただ、その前にさらに数軒「京のお店 今日のお品」も掲載します。
~追記 その2~
そろそろ紅葉に染まってきました
2022年11月13日日曜日に、サウナの梅湯に行きました。
すると、店頭の上ノ口橋の袂の桜が紅葉の盛りでした。
この桜の紅葉が落葉し始めると、
カエデの紅葉が見頃になります。
ですから2022年の紅葉散策は、11月23日に取材します。
~追記 その2~
人智を尽くして 天命を待つ
2022年11月13日日曜日にJリーグ入れ替え戦が行われ、
我らが京都サンガは、J2リーグ4位のロアッソ熊本と
京都府亀岡市のサンガスタジアムで対戦しました。
結果は1-1で引き分けでしたが、
事前の規定により上位の京都サンガが来季もJ1リーグに残留します。
案の定死闘となったわけですが、
京都サンガが残留したのは経験の差でも戦力差でもなく、
終了間際の熊本の選手のシュートがポストに当たった後、
どちらに転がるかという「幸運」でした。
もし左に転がっていればそのままゴールに入っていたでしょうが、
現実には右に転がりそのまま外にボールが出てしまいました。
まさに「薄氷」の結果です。
もちろん京都は全力を出し切りこの結果を勝ち取りましたが、
そういうことの積み重ねの上で最終的に「運」で決まるのが、
サッカーという競技の本質です。
2022年の京都サンガは前半戦こそ5位まで上がりましたが、
だんだん運動量と得点力の不足が顕在化して、
一気に勝ち点が取れなくなりました。
最終的な勝ち点が37ですが、
勝ち点40未満は状況次第でJ2リーグに降格します。
つまり安定して勝ち点40以上稼げるクラブになる必要があり、
取り敢えず選手個人個人の持久力を上げる必要があります。
またベテランで冷静なセンターバックを加入させる必要もありますし、
(できれば、外国人選手が一人欲しいです)
何があっても、豊川選手は引き止めないといけません。
年俸を少々高く要求しても、応じるべきです。
あとはイスマイラ選手とパウリーニョ選手の
コンビネーションを上げていくべきです。
そうすれば、このままの戦力でも5位くらいまでなら狙えます。
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