第891回 紅葉の鹿王院 後編~下嵯峨紅葉散策~その7
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前回ブログで臨済宗覚雄山鹿王院の方丈まで進み、
現在その方丈から境内を西に向いています。
ここを右(北)に曲がるとお手洗いがあって、
この時点でウチの母がそちらに向かっています。
(女性ばかり数人が、順番待ちしています)
今回はこの鹿王院を出て、嵐電(京福電車)「鹿王院」駅に戻ります。
撮影日は、2022年11月23日勤労感謝の日の水曜日午後1時15分。
この時間帯は、雨が完全に止んでいました。

数分後、ウチの母が戻っていました。
ここからスリッパを履いて、鹿王院境内をさらに西に進みます。

先程のお手洗いの北側が、こちらの僧侶のプライベートスペースです。
そして、いま歩いている回廊と僧侶のプライベートスペースの間が、
苔生した紅葉庭園が広がります。
こちらの紅葉も、この日(2022年11月23日)が見頃でした。

鹿王院方丈から、鹿王院回廊を約20m西に進みました。
こちらが、臨済宗覚雄山鹿王院の法堂(本堂)です。
臨済宗寺院ですから、ご本尊は釈迦如来像です。
ただ、この中は様々な仏像や僧侶の像がいらっしゃいます。
中で参拝しましたが、さすがにそちらの写真は撮っていません。
(屋外で露出していない限り、信仰の対象は撮影しません)
臨済宗覚雄山鹿王院は、もともとは臨済宗大福田宝幢禅寺でした。
そちらは1380年室町幕府3代将軍足利義満の命を受けた
春屋妙葩が開山した京都十刹の臨済宗寺院でした。
その大福田宝幢禅寺は、1467年の応仁の乱で焼失して
そのまま廃寺となりました。
この鹿王院は、もともと大福田宝幢禅寺の塔頭寺院でした。
ただその大福田宝幢禅寺の開山堂を有しており、
そのため大福田宝幢禅寺の後継寺院としてこの地に再興されました。

鹿王院法堂から、鹿王院回廊を南に向きました。
この先に、鹿王院舎利殿が建っています。
ただ数年前から修復中なので、こちらには入れません。

……という訳で、これ以上鹿王院の奥には入れません。
鹿王院本堂前で、鹿王院回廊を東を向いています。
では、ここから鹿王院方丈へと戻ります。

こちらは、鹿王院境内最西端の白壁です。
その辺りも、カエデ並木が見頃でした。

鹿王院法堂から東に進み、鹿王院回廊最東端まで来ました。
ここからはスリッパを脱ぎ、鹿王院方丈に上がります。

鹿王院方丈に上がって、南に向きました。
こちらが、鹿王院の方丈庭園です。
京都屈指の紅葉庭園なのですが、
残念ながら舎利殿が修復中です。
こちらは、あと数年かかるそうです。

鹿王院方丈から廊下を東に向いています。
ここからは、この廊下経由で鹿王院庫裏の屋内を移動します。

鹿王院方丈の東隣に、庵のような6畳1間があります。
こちらは、その部屋から南側の縁側から外を撮っています。
この部屋からも、結構な紅葉庭園が見えます。

鹿王院の方丈から庫裏に続く廊下を進み、
玄関から自分たちの靴を履いて鹿王院庫裏を出ました。
ここから続く石畳の道に、カエデが落葉していました。
こういうのも、風情がありますね。

鹿王院庫裏から鹿王院境内を約20m南下すると、
鹿王院総門が立ってます。
次はこの総門をくぐり、さらに境内を南下します。

鹿王院総門から、境内を南に向いています。
右(西)側に鹿王院の鎮守社が並びますが、
このまま石畳の道を南下すると、
鹿王院の象徴紅葉トンネルに辿り着きます。

鹿王院総門から石畳の道を南下すると、
すぐに鹿王院の紅葉トンネルに辿り着きます。

鹿王院の紅葉トンネルの中をくぐっています。
石畳の両脇にカエデ並木が続き、この時期は紅葉が迫っています。

鹿王院総門から、境内を約50m南下しました。
ではこの鹿王院山門をくぐり、臨済宗覚雄山鹿王院を出ます。

鹿王院山門をくぐり、南を向いています。
駐車場の南側に、東西に伸びる道がありますね。

鹿王院山門の前で、西を向きました。
ずっと先に、嵐山が見えます。
右(北)側に大きな遊戯が見えますが、こちらは保育園です。

今度は鹿王院山門の前で、東を向きました。
ここからは、こちらの道を進みます。

鹿王院の山門前から、東へ約100m進みました。
ここでこの道が突き当たっているように見えますが、
よく見るとこちらは筋違いの十字路です。

その十字路で、北を向きました。
この背後(南側)を約70m南下すると、
第889回ブログで訪れた斉明神社がいらっしゃいます。
今回は、このまま北上します。

その十字路から、約50m北上しました。
こちらに、お豆腐屋さんの豆繁があります。

今回ブログ取材後、帰宅してこの写真を撮っています。
この豆繁さんでは、こちらを買いました。

豆繁さんでは、こちらを購入しました。
この日(2022年11月23日)の晩御飯は、おでんでした。
ちょうどW杯カタール大会の日本vsドイツ戦があったので、
そちらを見ながらの母との「おでんパーティー」でした。
ちなみに、その試合の様子は第885回ブログの追記に書いています。
(巻末の「続きを読む」をクリックすると、表示されます)
実は最近は、本編記事よりW杯を書いた続きの方が
文字数が多かったりします)

豆腐屋さんの豆繁の店頭から、北を向いています。
この辺りは、完全に住宅街ですね。
では、このまま北上します。

豆腐屋の豆繁から、約150m北上しました。
この踏切の左(西)側に嵐電(京福電車)「鹿王院」駅がありますが、
ここでちょっと寄り道します。

先程の踏切を渡ったところに、パン屋さんのパンドリがあります。
この後に行く嵯峨野嵐山の飲食店は満員で入れないと予想して、
ここで幾つかパンを購入しました。

パンドリを出てそのまま西を向くと、
目の前に嵐電(京福電車)「鹿王院」駅が見えます。
ここから嵐電(京福電車)に乗って終点の「嵐山」駅まで進みますが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。
~次回は「嵐山」駅から、天龍寺に向かいますー
~追記 その1~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
臨済宗覚雄山鹿王院が、起点です。
~追記 その2~
晩御飯のおでんです

2022年の下嵯峨紅葉散策の後京都駅前のロピアに寄って、
練り物と大根・ジャガイモを買いました。
そしてウチにあった卵と洋葱も使って、この「おでん」です。

飛竜頭2種類と厚揚げ、コンニャクを別の器に盛りつけました。
洋辛子が上手く出なかったので、こんな風になりました。
この写真を撮った直後に、権田選手がファウルをして
PKでドイツが先制しました。
その後の大逆転は、この時点で想像も付きませんでした。
~追記 その3~
8年前の恨み覚えていますか?
2022年12月9日木曜日にW杯カタール大会準々決勝が行われ、
日本を倒したクロアチアがブラジルと対戦して、
またもPK戦を制して準決勝に進出しました。
TV中継でも全く触れられていませんでしたが、
実はクロアチアにはブラジルに思うところがありました。
2014年W杯ブラジル大会の開幕戦は、
ブラジルvsクロアチアでした。
この大会でブラジルは開催国で優勝候補筆頭だったのですが、
後半途中まで完全にクロアチアペースでした。
そこでブラジルのネイマール選手が、
西村レフリーを騙すプレーをしてPKでブラジルが勝ちました。
多分ブラジル側はこのことを忘れていたでしょうが、
クロアチアは覚えていたでしょう。
2014年W杯ブラジル大会でコロンビアに大敗した日本も、
その屈辱をバネに2018年W杯ロシア大会では
逆に日本が勝利しました。
一度負けた国が何年か後のW杯で雪辱を果たすのは、
実はかなりよくあることです。
特にクロアチアの様な精神的に粘り強い国は尚更です。
~追記 その4~
「緑の壁」リヴァコヴィッチ
まぁネイマール選手のスーパーゴールがあったものの、
クロアチアのGKリヴァコヴィッチ選手は
ブラジルのシュートを止め続けました。
元々日本との試合でもスーパーセーブを連発していましたが、
特にこの試合では右に左に飛び跳ねていました。
まぁブラジル側のPKは、最初に新人の左サイドバックを蹴らせたり、
絶対的なエースのネイマール選手を後に蹴らせたり、
明らかな監督の人選ミスが続きました。
それを差し引いてもリヴァコヴィッチ選手のセーブは見事で、
連続で2本以上PKを止めるのは、神懸っていました。
NHKのアナウンサーが「緑の壁」と連呼したのも頷けます。
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前回ブログで臨済宗覚雄山鹿王院の方丈まで進み、
現在その方丈から境内を西に向いています。
ここを右(北)に曲がるとお手洗いがあって、
この時点でウチの母がそちらに向かっています。
(女性ばかり数人が、順番待ちしています)
今回はこの鹿王院を出て、嵐電(京福電車)「鹿王院」駅に戻ります。
撮影日は、2022年11月23日勤労感謝の日の水曜日午後1時15分。
この時間帯は、雨が完全に止んでいました。

数分後、ウチの母が戻っていました。
ここからスリッパを履いて、鹿王院境内をさらに西に進みます。

先程のお手洗いの北側が、こちらの僧侶のプライベートスペースです。
そして、いま歩いている回廊と僧侶のプライベートスペースの間が、
苔生した紅葉庭園が広がります。
こちらの紅葉も、この日(2022年11月23日)が見頃でした。

鹿王院方丈から、鹿王院回廊を約20m西に進みました。
こちらが、臨済宗覚雄山鹿王院の法堂(本堂)です。
臨済宗寺院ですから、ご本尊は釈迦如来像です。
ただ、この中は様々な仏像や僧侶の像がいらっしゃいます。
中で参拝しましたが、さすがにそちらの写真は撮っていません。
(屋外で露出していない限り、信仰の対象は撮影しません)
臨済宗覚雄山鹿王院は、もともとは臨済宗大福田宝幢禅寺でした。
そちらは1380年室町幕府3代将軍足利義満の命を受けた
春屋妙葩が開山した京都十刹の臨済宗寺院でした。
その大福田宝幢禅寺は、1467年の応仁の乱で焼失して
そのまま廃寺となりました。
この鹿王院は、もともと大福田宝幢禅寺の塔頭寺院でした。
ただその大福田宝幢禅寺の開山堂を有しており、
そのため大福田宝幢禅寺の後継寺院としてこの地に再興されました。

鹿王院法堂から、鹿王院回廊を南に向きました。
この先に、鹿王院舎利殿が建っています。
ただ数年前から修復中なので、こちらには入れません。

……という訳で、これ以上鹿王院の奥には入れません。
鹿王院本堂前で、鹿王院回廊を東を向いています。
では、ここから鹿王院方丈へと戻ります。

こちらは、鹿王院境内最西端の白壁です。
その辺りも、カエデ並木が見頃でした。

鹿王院法堂から東に進み、鹿王院回廊最東端まで来ました。
ここからはスリッパを脱ぎ、鹿王院方丈に上がります。

鹿王院方丈に上がって、南に向きました。
こちらが、鹿王院の方丈庭園です。
京都屈指の紅葉庭園なのですが、
残念ながら舎利殿が修復中です。
こちらは、あと数年かかるそうです。

鹿王院方丈から廊下を東に向いています。
ここからは、この廊下経由で鹿王院庫裏の屋内を移動します。

鹿王院方丈の東隣に、庵のような6畳1間があります。
こちらは、その部屋から南側の縁側から外を撮っています。
この部屋からも、結構な紅葉庭園が見えます。

鹿王院の方丈から庫裏に続く廊下を進み、
玄関から自分たちの靴を履いて鹿王院庫裏を出ました。
ここから続く石畳の道に、カエデが落葉していました。
こういうのも、風情がありますね。

鹿王院庫裏から鹿王院境内を約20m南下すると、
鹿王院総門が立ってます。
次はこの総門をくぐり、さらに境内を南下します。

鹿王院総門から、境内を南に向いています。
右(西)側に鹿王院の鎮守社が並びますが、
このまま石畳の道を南下すると、
鹿王院の象徴紅葉トンネルに辿り着きます。

鹿王院総門から石畳の道を南下すると、
すぐに鹿王院の紅葉トンネルに辿り着きます。

鹿王院の紅葉トンネルの中をくぐっています。
石畳の両脇にカエデ並木が続き、この時期は紅葉が迫っています。

鹿王院総門から、境内を約50m南下しました。
ではこの鹿王院山門をくぐり、臨済宗覚雄山鹿王院を出ます。

鹿王院山門をくぐり、南を向いています。
駐車場の南側に、東西に伸びる道がありますね。

鹿王院山門の前で、西を向きました。
ずっと先に、嵐山が見えます。
右(北)側に大きな遊戯が見えますが、こちらは保育園です。

今度は鹿王院山門の前で、東を向きました。
ここからは、こちらの道を進みます。

鹿王院の山門前から、東へ約100m進みました。
ここでこの道が突き当たっているように見えますが、
よく見るとこちらは筋違いの十字路です。

その十字路で、北を向きました。
この背後(南側)を約70m南下すると、
第889回ブログで訪れた斉明神社がいらっしゃいます。
今回は、このまま北上します。

その十字路から、約50m北上しました。
こちらに、お豆腐屋さんの豆繁があります。

今回ブログ取材後、帰宅してこの写真を撮っています。
この豆繁さんでは、こちらを買いました。

豆繁さんでは、こちらを購入しました。
この日(2022年11月23日)の晩御飯は、おでんでした。
ちょうどW杯カタール大会の日本vsドイツ戦があったので、
そちらを見ながらの母との「おでんパーティー」でした。
ちなみに、その試合の様子は第885回ブログの追記に書いています。
(巻末の「続きを読む」をクリックすると、表示されます)
実は最近は、本編記事よりW杯を書いた続きの方が
文字数が多かったりします)

豆腐屋さんの豆繁の店頭から、北を向いています。
この辺りは、完全に住宅街ですね。
では、このまま北上します。

豆腐屋の豆繁から、約150m北上しました。
この踏切の左(西)側に嵐電(京福電車)「鹿王院」駅がありますが、
ここでちょっと寄り道します。

先程の踏切を渡ったところに、パン屋さんのパンドリがあります。
この後に行く嵯峨野嵐山の飲食店は満員で入れないと予想して、
ここで幾つかパンを購入しました。

パンドリを出てそのまま西を向くと、
目の前に嵐電(京福電車)「鹿王院」駅が見えます。
ここから嵐電(京福電車)に乗って終点の「嵐山」駅まで進みますが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。
~次回は「嵐山」駅から、天龍寺に向かいますー
~追記 その1~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
臨済宗覚雄山鹿王院が、起点です。
~追記 その2~
晩御飯のおでんです

2022年の下嵯峨紅葉散策の後京都駅前のロピアに寄って、
練り物と大根・ジャガイモを買いました。
そしてウチにあった卵と洋葱も使って、この「おでん」です。

飛竜頭2種類と厚揚げ、コンニャクを別の器に盛りつけました。
洋辛子が上手く出なかったので、こんな風になりました。
この写真を撮った直後に、権田選手がファウルをして
PKでドイツが先制しました。
その後の大逆転は、この時点で想像も付きませんでした。
~追記 その3~
8年前の恨み覚えていますか?
2022年12月9日木曜日にW杯カタール大会準々決勝が行われ、
日本を倒したクロアチアがブラジルと対戦して、
またもPK戦を制して準決勝に進出しました。
TV中継でも全く触れられていませんでしたが、
実はクロアチアにはブラジルに思うところがありました。
2014年W杯ブラジル大会の開幕戦は、
ブラジルvsクロアチアでした。
この大会でブラジルは開催国で優勝候補筆頭だったのですが、
後半途中まで完全にクロアチアペースでした。
そこでブラジルのネイマール選手が、
西村レフリーを騙すプレーをしてPKでブラジルが勝ちました。
多分ブラジル側はこのことを忘れていたでしょうが、
クロアチアは覚えていたでしょう。
2014年W杯ブラジル大会でコロンビアに大敗した日本も、
その屈辱をバネに2018年W杯ロシア大会では
逆に日本が勝利しました。
一度負けた国が何年か後のW杯で雪辱を果たすのは、
実はかなりよくあることです。
特にクロアチアの様な精神的に粘り強い国は尚更です。
~追記 その4~
「緑の壁」リヴァコヴィッチ
まぁネイマール選手のスーパーゴールがあったものの、
クロアチアのGKリヴァコヴィッチ選手は
ブラジルのシュートを止め続けました。
元々日本との試合でもスーパーセーブを連発していましたが、
特にこの試合では右に左に飛び跳ねていました。
まぁブラジル側のPKは、最初に新人の左サイドバックを蹴らせたり、
絶対的なエースのネイマール選手を後に蹴らせたり、
明らかな監督の人選ミスが続きました。
それを差し引いてもリヴァコヴィッチ選手のセーブは見事で、
連続で2本以上PKを止めるのは、神懸っていました。
NHKのアナウンサーが「緑の壁」と連呼したのも頷けます。
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