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第897回 臥雲橋へ~東福寺紅葉散策2022~その1

「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに
進みたい方は、ここをクリックしてください。

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京都駅北側市バスターミナルから
東へ進む208系市バスに乗って、約15分。
こちらは、「東福寺」バス停です。
南5系市バスの「東福寺道」バス停は、全然違う場所にあります。
今回は、このバス停から東福寺に近い臥雲橋まで進みます。
撮影日は、2022年11月27日日曜日午後2時。
W杯カタール大会で、日本vsコスタリカ戦があった日です。


897-2.jpg
東福寺」バス停から、東大路を南に向いています。
自分が乗っていた208系市バスが、南下しています。
京都駅から出た208系市バスは「東山七条」交差点で右(南)に折れ、
そのまま九条通と交差する「東福寺」交差点まで来ました。


897-3.jpg
東福寺」バス停から、東大路を約50m南下しました。
ここで東大路は突き当り、代わりに九条通が右(西)に伸びています。
つまりこの「東福寺」交差点は東大路最南端で、九条通最東端です。
そして九条通は、東大路から河原町通まで陸橋の上です。


897-4.jpg
「東福寺」交差点北西角に、大きな寺院が建っています。
こちらは東福寺ではなく、臨済宗東福寺派万寿寺です。
元は京都五山の一角で東福寺治とは同格の寺院でしたが、
1434年に焼失した後はどんどん衰退しました。
そして安土桃山時代にこの地に移り、東福寺の塔頭となりました。
五条通の1本北に万寿寺通がありますが、
もともとその辺りに万寿寺がありました。
(万寿寺の詳細は、第406回ブログ参照)


897-5.jpg
九条通の陸橋の南側に、逆に下り坂があります。
こちらも九条通で、本町通など陸橋の下と繋がっています。
第2回ブログではJR奈良線「東福寺」駅から
この坂を上ってこちらに来ました。


897-6.jpg
「東福寺」交差点を南に向いていますが、
この道は東大路ではありません。
次は、この道を突き当たりまで南下します。


897-7.jpg
「東福寺」交差点から、小路を約50m南下しました。
このビルの1Fは普段駐車場なのですが、
紅葉シーズン限定で露店が立ちます。
この日(2022年11月27日)は結構混んでいました。


897-8.jpg
その露店から、南を向いています。
この小路はさらに約50m南下すると、突き当たります。
すると、急に住宅街から雰囲気が変わります。


897-9.jpg
露店から約50m南下して、突き当たりました。
そちらに、臨済宗東福寺派退耕庵が建っています。
応仁の乱で焼失しましたが、安土桃山時代に再興されました。
鳥羽伏見の戦いでは長州藩の本陣が置かれました。


897-10.jpg
退耕庵の前で、西を向いています。
約100m先に、東福寺北門が見えます。
要するに、いつの間にか東福寺境内に入っていました。


897-11.jpg
今度は退耕庵から、東福寺境内を東に向きました。
約70m先で突き当たりますが、さらに南に道が続きます。
東に進む道が上り坂なのは、既に東山の稜線に入っているからです。


897-12.jpg
退耕庵から約70m東に進んで、突き当りを南に向いています。
この辺の壁は、すべて東福寺の塔頭寺院のものです。


897-13.jpg
先程の位置から、東福寺境内を約20m南下しました。
臨済宗東福寺派霊源院には、こちらから入ります。
普段は非公開寺院なのですが、紅葉シーズン限定で入れます。


897-14.jpg
霊源院の門前から、東福寺境内を南に向いています。
左(東)側が霊源院で、右(西)側が退耕庵です。
霊源院から、カエデ並木が見えますね。
この日(2022年11月27日)が、紅葉の盛りのようですね。


897-15.jpg
すぐに先程の道が突き当たり、今度は東に進路が変わります。
この辺りだけ、道幅が広いですね。
実は、右(南)側に東福寺の駐車場があります。
霊源院の紅葉は、この角度から撮るのがお勧めです。


897-16.jpg
霊源院の紅葉の脇で、東福寺境内を東に向いています。
東福寺駐車場の東側から、さらに南に伸びる道があります。


897-17.jpg
その南に伸びる道の脇で、東福寺境内を東に向いています。
約100m先に、東福寺の塔頭寺院勝林寺が建っています。
さらに約100m東に進むと、自分の母校が建っています。


897-18.jpg
このT字路の脇に、こちらの表札が立っていました。
このブログのサイドバーにあるauther欄のアバターが、この標識です。


897-19.jpg
そのT字路で、東福寺境内を南に向いています。
ここからは、こちらを南下します。


897-20.jpg
先程のT字路から、約10m南下しました。
こちらは、臨済宗東福寺派栗棘庵です。
普段は非公開寺院なのですが、紅葉シーズン限定で
こちらで精進料理を有料で提供しています。
実はこの辺りには商業施設が全くないのですが、
その分紅葉シーズンには各塔頭寺院が
土産物店や飲食店を兼ねていきます。


897-21.jpg
栗棘庵の前で、東福寺境内を南に向いています。
ここから南下すると東福寺日下門があるので、
この道が通常の観光ルートです。


897-22.jpg
栗棘庵の南隣に、普化宗本山明暗寺が建っています。
東福寺境内に建っていますが臨済宗寺院ではないので、
こちらは東福寺の塔頭寺院ではありません。
普化宗はもともと臨済宗から分かれた宗派ですが、
この宗派の修行僧である虚無僧で知られています。


897-23.jpg
明暗寺の前で、東福寺境内を南に向いています。
この辺りは、道の両脇に東福寺の塔頭寺院が並びます。


897-24.jpg
明暗寺から、東福寺境内を約50m南下しました。
こちらは、臨済宗東福寺派同聚院が建っています。
紅葉庭園でも有名ですが、紅葉シーズンになると
こちらの境内に茶店と土産物店が設置されます。


897-25.jpg
同聚院の南側に、西へ伸びる道が続いています。
このまま西に進むと、臨済宗東福寺派霊雲院が建っています。
こちらの庭園は公開されていますが、今回は立ち寄りません。
またこの東側も、臨済宗東福寺派大機院です。
そちらも公開寺院ですが、今回は立ち寄りません。


897-26.jpg
そのT字路で、東福寺境内を南に向いています。
左(東)側が、先述の大機院です。
ここからも、そのままこの道を南下します。


897-27.jpg
先程のT字路から、東福寺境内を約30m南下しました。
こちらは、臨済宗東福寺派一華院です。
こちらでは、ちりめん山椒が売られていました。



444-4.jpg
2016年にこちらに訪れたとき、ちりめん山椒を買いました。
ウチの母の大好物なので、母が衝動買いしていました。


444-5.jpg
ちりめん山椒をご飯に振りかけています。
いろいろ食べ方があるのですが、通常はふりかけですね。
あとは、おにぎりの具として使います。


897-28.jpg
ちりめん山椒の売店から、東福寺境内を約20m南下しました。
一華院へは、こちらの門から入れます。
こちらの紅葉庭園が有名ですが、
紅葉シーズンになると境内に茶店が設置されます。


897-29.jpg
一華院の門前から、東福寺境内を南に向いています。
目の前に、重要文化財臥雲橋が架かっています。
東福寺境内にはお山(稲荷山)から三ノ瀬川が流れていて、
その川に架かる橋ですね。


897-30.jpg
臥雲橋を渡っている途中で、三ノ瀬川を東に向いています。
こちらから、通天橋が見えますね。
個人的には、この眺めが京都で
いちばんきれいな紅葉スポットと思っています。
ちなみに、こちらがウチのブログのアバターです。
この後はここからさらに南下して、
東福寺法堂(本堂)に向かいますが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。

~次回は、東福寺三門や法堂に向かいます~



~追記 その1~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
東福寺境内に架かる臥雲橋が、起点です。

~追記 その2~
1デイパスを前提にしています
2022年の東福寺紅葉散策は、意図的に市バスを利用しました。
……と言うのも市バス乗り放題の1デイパスを利用して、
この東福寺に来られることを前提にしているからです。
更新日はもう紅葉シーズンではありませんが、
翌2023年などで京都の観光地へ来られる方は増えないかと、
そう考えてこの辺りを書いています。

~追記 その3~
2022年11月27日のウチのネコ
897-31.jpg
自分が東福寺から帰ってくると、ウチのネコが餌をねだりました。
そこでドライフードをあげると、結構喜んで食べていました。
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散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
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並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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