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第898回 門前の紅葉並木~東福寺紅葉散策2022~その2

「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに
進みたい方は、ここをクリックしてください。

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前回ブログで東福寺」交差点から南下して、
東福寺境内に入ってきました。
現在は重要文化財臥雲橋から東を向いて、
三ノ瀬川上流の通天橋を見ています。
(このブログのアバターでもあります)
今回はこの臥雲橋からさらに南下して、
東福寺境内最南端から三門と法堂(本堂)を見て回ります。
撮影日は、2022年11月27日日曜日午後2時半。
数日ぶりの快晴でした。


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通天橋を写した位置から、臥雲橋の上で東を向いています。
ここ臥雲橋の上は、通天橋を撮影するベストスポットでもあります。
そこそこの方々がいらっしゃいますが、超満員ではありません。
数日前の11月23日なら「立錐の余地がない」状態で、
おそらく橋の上からの撮影は禁止されていたでしょう。
(人身雪崩以外にも、橋からの転落もあり得ます)
ただこれくらいの人混みなら、普通に撮影が可能です。


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先程の位置から南下して、臥雲橋を渡り切りました。
左(東)側の白い壁の向こうに通天橋へ進める庭園があり、
その壁際に紅葉並木が続きます。
今回ブログでは、東福寺境内のこの小路を最南端まで進みます。


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臥雲橋から、東福寺境内の小路を約20m南下しました。
この先に、臨済宗東福寺派天得院が建っています。
「東福寺幼稚園」を経営されている東福寺の塔頭寺院です。


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こちらが天得院の入り口ですが、普段は東福寺幼稚園の入り口です。
(この広場に、普段は幼稚園バスが停まります)
ちなみに、天得院の本堂や紅葉庭園はこの南側にあります。
その天徳院境内の広場に縁台が並び、周囲に様々な露店が立ちます。
天得院自身が経営する露店もありますが、
様々なお店がこちらに露店を出しています、


898-6.jpg
その露店の手前で、焼き餅が売られていました。
こちらは、天得院と言いますか東福寺幼稚園の直営です。


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こちらが、その焼き餅の看板です。
「東福寺名物」と書かれていますが、
天得院では毎年紅葉シーズンに焼き餅を売ります。
まぁ自分が毎年東福寺に来るのも、
半ばこの焼き餅が目当てです。


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例年でしたらこのまま焼き餅を戴きながら進むのですが、
今回はせっかくなので縁台に座って戴きました。
ですから、ここからは天徳院境内に移動します。


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縁台に座り、焼き餅を戴きます。
まぁ「餅」と言いましても、こちらは麩饅頭です。
要するに、小豆餡を生麩で包んだものを焼いています。


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焼き餅を半分に割りました。
ヨモギ入りの生麩餅の中に、小豆餡が入っています。
生麩は、焼いた方がモチモチします。
それが小豆餡と絡んで、独特の甘みを演出します。


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昨年(2022年)12月2日には、こちらを別の露店から戴きました。
先程の焼き餅の露店の西側の露店は、幼稚園直営のうどん屋さんです。


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そのうどん屋さんからは、先ずはこちらを戴きました。
こちらは、マツタケご飯ですね。
思えば、この日(2021年12月2日)以来マツタケを戴いていません。


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そして、こちらは生湯葉うどんです。
京都では、よくあるうどんメニューです。
紅葉麩と生湯葉は、うどんによく合います。
(その際の様子は、第793回ブログ参照)


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では焼き餅を戴いたので、天得院を出ます。
その入り口付近も、若いカエデの木が紅葉に染まっています。


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天得院の門前から、東福寺境内の小路を南に向いています。
では、ここからはこの道を南下します。


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天得院門前から、東福寺境内の小路を約50m南下しました。
左(東)側に、東福寺日下門があります。
こちらに入るとすぐに通天橋の前に出られますが、
今回はこちらからは入りません。


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東福寺日下門前で、西を向いています。
このまま進めば、約200m先に東福寺中大門があります。
この周囲に、東福寺の塔頭寺院芬陀院が建っています。
また、天得院の本堂と紅葉庭園へもこちら側から入れます。


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東福寺日下門の前で、東福寺境内の小路を南に向いています。
今回は、こちらを通ります。


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東福寺日下門をくぐらず、そのまま南下しています。
こちらは日当たりが良く、紅葉も美しく染まります。
実は、この辺りも自分のお気に入りの場所です。


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東福寺境内の小路をそのまま南下しています。
参拝者の大半が日下門をくぐられるので、
こちらはそこまで混み合いません。
ただ紅葉が見事なので、皆さんカメラやスマートフォンを
紅葉に向けておられます。


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東福寺日下門をくぐらず、東福寺境内の小路を約150m南下しました。
こちらで、前回ブログから南下して来た小路が突き当たります。


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その突き当りから、東福寺境内を西に向いています。
約200m先に、東福寺南大門が立っています。


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今度は、その突き当りから東を向きました。
多くの方々同様、自分もこちらを進みます。


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先程の位置から、約50m東に進みました。
こちらは東福寺の勅使門ですが、閉じられています。
まぁ勅使門は天皇や皇族がくぐるための門なので、
どの寺院でも一般人は通行不可です。


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東福寺勅使門の右(南)側に、さらに東へ進む道が伸びています。
こちらは一見山道ですが、約150mで突き当たります。
そして、この辺りが京都市東山区屈指の高級住宅街です。


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今度は東福寺勅使門前で、南を向きました。
こちらを約150m南下すると、臨済宗東福寺派光明院が建っています。
紅葉庭園で有名な塔頭寺院ですね。
またこの道を約1㎞南下すると、
第713回ブログの産場稲荷社がいらっしゃいます。


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東福寺勅使門の西側に、東福寺六波羅門が北に向いています。
では、ここから中に入ります。


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東福寺六波羅門をくぐり、東福寺境内を北東に向いています。
手前に見える巨大な建造物が、国宝の東福寺三門です。


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先程いた位置から東へ移動して、放生池前に回り込みました。
目の前の国宝三門は、とても大きな建造物です。
京都にある臨済宗の本山の多くは、放生池→三門→法堂(本堂)と並びます。
この臨済宗東福寺派本山東福寺も、同じ構造ですね。


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東福寺三門の西側に、また戻ってきました。
普段は非公開施設なのですが、紅葉シーズン限定で公開されています。
ただ……三門の拝観料が1,000円します。
本当は昇りたかったのですが、予算の都合で諦めました。


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東福寺三門の北側に、国宝の東福寺法堂(本堂)が建っています。
ご本尊は釈迦如来で、臨済宗の寺院の大半と同じです。
この辺りに平安時代は藤原氏の菩提寺の法性寺があったのですが、
1236年にその法性寺をこの西に追いやって建立されました。
(現在の法性寺は、第438回ブログに出てきます)
ちなみに天井画の蒼龍図は、堂本印象が描きました。


898-29.jpg
東福寺法堂(本堂)の西側に、東福寺禅堂が建っています。
こちらは、重要文化財に指定されています。
東福寺で修行される僧侶が、ここで座禅を組まれます。


898-30.jpg
東福寺禅堂の前で、北を向いています。
法堂(本堂)の北側から回廊が伸びていて、
そこを進むといつの間にか通天橋の上に移動します。
ただ今回は通天橋自体には訪れず、
東福寺方丈などから通天橋を眺めています。
ただもうだいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。

~次回は東福寺方丈庭園から、通天橋を眺めます~



~追記 その1~
この辺りの地図を貼り付けました。
詳しくは、ここをクリックしてください。
臨済宗東福寺派本山東福寺日下門が、起点です。

~追記 その2~
2022年11月27日のウチのネコ その2
898-31.jpg
前回ブログの追記でドライフードを食べていたウチのネコですが、
何か別のエサも欲しがっています。
ちなみに餌をねだるとき、ウチのネコはこういう表情をします。

~追記 その3~
冬至には柚子湯です
898-32.jpg
2022年の冬至は、12月22日木曜日でした。
自分は、近所の大黒湯(七条通)で柚子湯を戴きました。
湯船に柚子が入った麻袋を浮かべる柚子湯は、
毎年大黒湯の恒例行事です。
さて、その帰る直前に、こちらを見つけました。
番台の脇に置かれていて、大黒湯の御朱印だそうです。
こちらは、京都市内の公衆浴場組合が
京都インバンなどの印章店の協力で2022年内限定で配られています。

~追記その4~
ジュバンセルでケーキを買いました
898-33.jpg
2022年限らず、毎年12月24日はクリスマスイブです。
会社からの帰り道、ウチの母に頼まれて
JR西日本京都伊勢丹のジュバセルに立ち寄りました。
ウチは比較的高齢な親子なので、蝋燭などは立てません。
そのため、却ってジュバンセルのような洋菓子を
クリスマスイブでは購入しています。


898-34.jpg
先程のレジ袋の中には、この包装された箱が入っていました。
当初は、しょこら古今のホールを買うつもりでした。
ところがJR西日本京都伊勢丹店では、
予約しないとしょこら古今のホールケーキは買えないそうです。
(大きな支店では、予約不要だそうです)


898-35.jpg
包装紙をめくると、この箱が出てきます。
では、こちらを開けます。


898-36.jpg
箱の中には、翠一福が入っていました。
小さな方なので、これで1,296円です。



898-37.jpg
……と言う訳で、翠一福をウチの母と半分に分けました。
実は紅茶が無くて、蕎麦茶で戴いています。


898-38.jpg
こちらが、自分が戴いた翠一福です。
チョコレートや砂糖でコーティングされたバームクーヘンですが、
抹茶や小豆と言った和菓子の材料を使うのが
ジュバンセルの特徴です。
ただ、最近は生チョコレートを使ったお菓子も
ジュバンセルの得意なものです。

~追記 その5~
逆転のW杯
2022年W杯カタール大会を形容すると、こんな形になります。
日本が2試合逆転勝ちしましたが、
他の国々も逆転勝ちが多かったですね。
しかも、「各下」と思われる国が強豪国に逆転していました。
日本だけでなく、アルゼンチン勝ったサウジアラビア、
ポルトガルに勝った韓国など1試合だけなら奇跡ですが、
こう何試合もあると最早必然ですね。
まぁ徐々に各国の差がなくなってきているのでしょうが、
一番大きいのはヨーロッパで活躍するアジア人選手が増えて、
それほど強豪国を怯えなくなったのでしょう。
次回大会は北アメリカ3ヶ国共同開催なので、
(カナダ、アメリカ、メキシコ)
その傾向はさらに進むでしょうね。
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生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
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「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
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「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
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