第108回 烏丸通から五条へ~京都駅周辺散策~その2

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ここは、東本願寺御影堂門から烏丸通を渡ったところです。
今回は、ここから五条富小路あたりまで歩いていきます。
大通りばかりでは面白くないので、東洞院経由で行きます。
撮影日は2013年2月11日月曜日の建国記念日午後0時半。
この時間帯は晴れていました。


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先ほどの写真から、約5m北に進み東を向きました。
ここは、正面通です。
東本願寺御影堂門から伸びたこの道は、
この先の渉成園の正門まで続きます。
そして、河原町通から再び復活して豊国神社の前まで続きます。
(その辺りは、第6回ブログで詳しく説明しています)
看板にある文子天満宮が近いのですが、
そこには次回ブログで行きます。


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正面通から、烏丸通を北に向かっています。
この辺りは仏具屋も多いのですが、実は旅館も多くあります。
これらの旅館は元々観光客のためではなく、
東本願寺に参拝に来た方のためのものでした。
今は、修学旅行生もたくさん引き受けています。


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正面通から烏丸通を約100m北に向かいました。
この上数珠屋町通より北は、烏丸通と不明門通が分裂します。
これは烏丸通の路上公園が終わり、元の道幅に戻るからです。
ちなみに、この角の仏具屋は
自分が以前友人の骨壺を買った店です。


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烏丸通から、上数珠屋町通を東に向いています。
この僧侶の銅像がある店も、仏具屋さんです。
ずっと先が道路工事で封鎖されているのが分かります。


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上数珠屋町通から烏丸通を北に進みます。
向こうに見える土塀は、東本願寺のものです。
その先に見える大きな建物は、予備校の代々木ゼミです。


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ここは、上数珠屋町通と花屋町通の間の烏丸通沿いです。
お昼時なので、このTe Concepcionに入ります。


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ここは、紅茶の専門店です。
ここで飲むこともできますが、茶葉を購入することもできます。
お昼時には食事メニューもありますが、
ここの名物はアフタヌーンティーセット(1500円)です。
(タワーには、なっていません)
セイロンのウバ茶をミルクティーでいただきます。


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プレートをアップにしました。
スコーンは、クロテッドクリームとジャムでいただきます。
他にはサンドイッチと、焼き菓子が付いています。
(手前はりんごのタルトです)
後は、果物とクリームチーズのアイスクリームですね。


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先ほどの「Te Concepcion」の前で北を向きました。
ついつい長居しすぎて、この時点で午後2時前です。
では、先を急ぎます。


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ここは、先ほどの店の北隣です。
こちらにも、ちょっと寄り道します。


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こちらは、東本願寺の総会所です。
独立した寺院ではなく、東本願寺の施設の一部です。
確か、門徒が一時待機するようなことに使われていたように思います。


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東本願寺の総会所は、この花屋町烏丸の交差点にあります。
ここから西に花屋町通が伸びています。


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烏丸通から、花屋町通を西に向きました。
ご覧のように、花屋町通は東本願寺の北端になります。
代々木ゼミの西隣に、「大谷会館」が見えます。
ここも東本願寺の施設の一つで、様々な催物が行われます。
(要するに、コンサートホールです)
ちなみに、花屋町通はJR嵯峨野線の線路でいったん途絶えますが、
(島原付近です)
京都市中央市場の中で復活し、さらに西に伸びています。
最終的には、阪急電車「西京極」駅前まで続きます。


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花屋町通より北は、
東本願寺の門前町からまたオフィスビル街に戻ります。
花屋町通から北に50mほど行くと、今度は六条通に出ます。


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烏丸通から、六条通を西に向きました。
六条通は、烏丸通より西はとても細い道になります。
実は商店街があったり、老舗がのれんを連ねたり、
結構面白いところなのですが、今回は寄りません。


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烏丸通から、六条通を東に向きました。
こちらは、烏丸通くらいの道幅があります。
ここで烏丸通から別れて、ここを進みます。


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烏丸通から、六条通を東に約30m進みました。
ここは、六条不明門通の角です。
烏丸通と比べて、六条通は人も自動車も少ないですね。


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ここは、六条不明門通の南東角にある神社です。
「菊姫稲荷神社」といいます。
いろいろ調べてみても、由来ははっきりしません。
「菊理媛」と習合しているというのが多数派の意見ですが、
実は「女性の名前」+「稲荷」というのは、
不幸な死に方をした女性の墓の跡だったり、
その女性の死体発見現場だったりして、
その祟りを恐れて神社が建っていることが多いのですが……
ここの場合は、本当によく分かりません。


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不明門通から、六条通を東に向いています。
不明門通から約50m東に行くと、東洞院通があります。
六条通もここから少し細くなります。


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六条通から、東洞院通を南を向いています。
ここを約700m進むと、京都駅の最東端に出ます。


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今度は、六条通から東洞院通を北に向いています。
右(東)側にある瀬川商店も、なかなかおいしい豆腐屋さんです。
(この日は祝日で、閉まっています)
ずっと向こうに五条通が見えます。
今から東洞院通を北上し、五条通に向かいます。


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六条通から、東洞院通を約100m北上しました。
左(西)側にある民家の前に、このような碑が立っていました。
赤松小三郎は、幕末の軍師です。(信州の上田藩士でした)
薩摩藩を英国式兵法で鍛え上げた人物でしたが、
1867年に暗殺されてしましました。


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石碑の前で、東洞院通を北に向きました。
左(西)側に、泉仙の本店が見えます。
(大徳寺の末寺大慈院などに支店があります)
ただ、ここは「仕出し屋」なので中で食事をすることはできません。
「仕出し屋」とは、旅館や料亭に料理を提供するお店のことです。
また、個人宅にも仕出し弁当やおせち料理・
法事の食事などを配送してくれたりします。


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こちらは、「泉仙」のほぼ向かいにある民家の窓辺です。
可愛らしい人形がいるので、撮りました。


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「泉仙」から東洞院通を北に約150m進みました。
左(西)側にお地蔵さんがいらっしゃいました。
お参りしましたが、
よく見るとお賽銭入れがあり、幾らか入れさせていただきました。


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お地蔵さんの前から、北を向いています。
いよいよ五条東洞院の交差点です。


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東洞院通から、五条通を西に向いています。
五条通は6車線で、京都で最も広い通りの一つです。
約100m先が五条烏丸の交差点で、
付近に地下鉄「五条」駅に続く階段があります。


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今度は東洞院通から、五条通を東に向きました。
南東角にあるのは、下京税務署です。
そう言えば、約60年前に若かりし三木元内閣総理大臣が
ここの所長を務めていたそうです。
今から、ここを進んでいきます。


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東洞院通から五条通を東に約50m進み、
間之町通との交差点まで来ました。
下京消防署が目の前に見えます。(もとは、下京保健所でした)
ここをさらに東に進みます。


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さらに五条通を約50m進み、今度は高倉通との交差点に来ました。
向こうに石の鳥居が見えます。
今からそちらに向かいます。


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ここは西念寺の末社の天満宮です。
こちらに寄ってみます。


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天満宮の祠です。こちらにも、お参りしました。
西念寺はここから奥の施設が、
住職のプライベートスペースと混在します。
そのため、ここから引き返して五条通に戻ります。


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西念寺を五条通から撮っています。
こうしてみると、まるで普通の民家です。
ただ、ファミリーレストランの手前にある竹垣の向こうは墓地です。
恐らく江戸時代くらいから、この辺り一体が墓地になっています。
五条通からは、塀やビルで直接見えないようになっています。


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ファミリーレストランから、北を向きました。
ここから北に、堺町通が伸びています。
ここから少し北に行った辺りに、鉄輪の井戸があります。
別れた夫との復縁を願った女性が後妻に呪いをかけたものの、
失敗して息絶えた死体が見つかった井戸です。
(井戸の前に、その女性を祀った命婦稲荷があります)


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ファミリーレストランから、100mほど東に進みました。
いよいよ富小路との交差点です。


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五条通から、富小路を北に向いています。
ここを約300m北に行くと、松原通との交差点です。
(第24回ブログの辺りに出ます)


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五条通から、今度は富小路を南に向きました。
京都市街地の寺院は寺町通に集中しますが、
五条通以南はこの富小路に集中します。
ここから神社仏閣が一気に出てくるのですが、
それは次回とします。

~次回は、市比売神社・長講堂・文子天満宮などを回ります~
~追記~
ここまで読んでピンときた方もいらっしゃるかもしれませんが、
今回は本当は市比売神社まで書くつもりでした。
それが結構紙面を使ってしまい、
ここで写真がいっぱいになった次第です。
さすがに、次回は文子天満宮には行けるでしょう。


~追追記~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
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生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
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このブログで,
本当に京都に来たような
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京都市内の今の天気と
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「京都桜100景」
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新たに撮ったものを加え
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少しずつ更新して
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祇園祭宵山で回る
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実際に回るときの
参考にしてください。

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バス停や駅の位置以外に、
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各系統の停留するバス停や
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ここをご覧ください。

「京都桜案内」
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「祇園散策」
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「祇園祭宵山散策」
祇園祭宵山を
毎年更新した記録です。
ゆっくり回ったので、
次に祇園祭に来られた時の
参考にしてください。

「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
春から初夏を中心に
京都市内各地のお祭りを
記録したものです。

「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
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