第941回 十石舟の舟着き場~蹴上岡崎桜散策~その3
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進みたい方は、ここをクリックしてください。

前回ブログで蹴上のインクライン北西端に辿り着き、
石段を上って仁王門通まで来ました。
今回は、この先にある「岡崎さくら回廊十石舟めぐり」の
舟着き場へ向かいます。
撮影日は、2023年3月30日木曜日午後2時45分。
快晴の満開日和でした。

その石段から地上に上がり、仁王門通で南東に向いています。
約100m先が「南禅寺」交差点なのですが、
満開の桜並木でここからは見えません。
仁王門通の向かい(東)側は、無鄰菴の白壁です。

同じ位置で、仁王門通を北西に向いています。
この先で仁王門通は、真西に進路を変えます。
赤い幟に、「岡崎さくら回廊十石舟めぐり」と書かれています。
この位置から琵琶湖疎水沿いに下りていくと、舟着き場です。
ところが、右側に大きな看板が立っています。
「本日の乗船に関しましては、定員に達しました」
そう書かれています。
この日(2023年3月30日)は十石舟に乗れないことを
この時点で知りました。

とは言え、いったんは舟着き場まで琵琶湖疎水沿いに下ります。
来年(2024年)以降こそは乗船する予定ですので、
事情をよく把握しておかなければなりません。

仁王門通から、琵琶湖疎水沿いに約100m下りてきました。
この道の突き当りに、舟着き場があります。

舟着き場の手前に、椅子がたくさん並んでいます。
既に何名か座っていらっしゃいますが、
おそらく全員予約済みなのでしょうね。

それらイスの奥(西側)に白いテントがあって、
そちらに十石舟のスタッフがいらっしゃいました。
こちらで、責任者の方と少し話し込んできました。

「岡崎さくら回廊十石舟めぐり」は、写真に書いてある料金で
琵琶湖疎水のインクラインの西側~夷川船溜間を十石舟で往復します。
京都市動物園を含む岡崎公園~冷泉通には桜並木が続き、
(冷泉通桜散策参照)
その桜並木を約40分で往復する遊覧船ツアーです。
琵琶湖疎水の桜並木見物は何種類かあるのですが、
「岡崎さくら回廊十石舟めぐり」は特に人気があります。

……で、こちらが2023年3月30日木曜日の予約状況です。
十石舟めぐりは元来午前9時半~午後4時半なのですが、
あまりにも乗客が多いので10本増便されています。
それでも、この日は午前10時には予約でいっぱいになったそうです。
ちなみに予約方法は、2種類あります。
先ずは、こちらまで来て先に予約する方法です。
ただこの方法だと予約と実際の乗船とで
2回こちらに来なければなりません。
ですからもう一つの予約方法の方が、現実的です。
それはスマートフォンやPCなどのサイトから予約することです。
どうやら大半の方々が、この方法で予約されています。
ただし、この方法では当日予約を受け付けていません。

今年(2023年3月30日木曜日)は十石舟に乗れないので、
代わりに舟着き場の桟橋だけ撮らせて戴きました。
ここの責任者は結構気安い方で、いろいろ親切に教えて戴きました。

その白いテントを背後(西)に、琵琶湖疎水沿いの道で東に向きました。
十石舟には乗れなかったので、ここからは周囲の桜並木を散策します。

こちらの道を上ることで、仁王門通に戻ろうとしています。
琵琶湖疎水の向かい(東側)の岸に、琵琶湖疎水記念館が見えます。

坂道を上り切り、仁王門通まで戻ってきました。
こちらは、今回ブログの冒頭部分です。
さて、ここからどうしましょう……と言いますか、実はこの時点で
この後どこへ向かうかの計画を立て直してあります。

先程の坂道を上り切り、仁王門通を北西に向きました。
先ずは左(東)側の石段を下りて、
インクライン北西端に戻ります。

仁王門通から、南東へ石段を下りました。
そして、また目の前の石段を下ります。

仁王門通から、石段で約5m下りてきました。
ここで、この小径は平坦になります。

その平坦な小径は南東に約50m続きます。
その先に見える橋は、「南禅寺」交差点のものです。
またその橋のこちら側が、前回ブログで散策した
蹴上インクラインの北西端です。

先程の平坦な小径を約50m南東に進みました。
ここで小径から石段に変わり、
そこを下り切ると蹴上インクライン北西端です。

蹴上インクライン北西端から、そのまま南東をに向きました。
この橋をくぐると、そのまま前回ブログを逆進してしまいます。
ですから、今回はこちらには進みません。

今度は蹴上インクライン北西端から、北西に向いています。
約50m先から、琵琶湖疎水が復活して、西に進路を変えています。
その間に花菖蒲が植わっており、近くまで板が張ってあります。
その辺りまで近づいて、花菖蒲を眺められるようですね。

さらに蹴上インクライン北西端から、東を向きました。
今まで向かい(西)側の石段を下りてきましたが、
今度はこちらの石段を上ります。

こちらが、その上り階段です。
ほんの数m上がった後は、ずっと平坦な小径です。

こちらが、上り階段の後の平坦な小径です。
花菖蒲の先を進み、琵琶湖疎水端まで進みます。

その平坦な小径を北西に進むと、約50mで琵琶湖疎水端に出ます。
右(東)側の側溝は、インクラインの南東端から北西端まで
琵琶湖疎水の水が流れ続いていました。

そして琵琶湖疎水端というより、
この平坦な小径は琵琶湖疎水上を北西に進みます。
すると、その小径に鉄門扉が姿を現します。
ここから先は琵琶湖疎水記念館の敷地内なのですが、
その鉄門扉に「そすいカフェ」の看板が付いています。

その鉄門扉より先を撮影しました。
約50m先に、琵琶湖疎水記念館があります。

先程の位置から、平坦な小径を北西に約50m進みました。
この小径は、ここで突き当たります。
こちらが琵琶湖疎水記念館ですが、
周囲がとても賑やかですね。
あちこちに多くの方々が座り込み、
コーヒーやジュースを飲んでおられます。

目の前の大きなスクリューは、水力発電に使うタービンです。
その左(北)側に、「そすいカフェ」と書かれたお店があります。
琵琶湖疎水記念館の施設内に、テナントとして入っているようです。

「そすいカフェ」店内に、入ってきました。
店内は広くありませんが、たくさんの方々が並んでおられました。
だんだら珈琲店や%ARABIKA京都嵐山などと
同じような大きさのカフェですが、
店内飲食よりもお店の外側で飲食するお店と考えられます。

店内に、こちらが書かれていました。
季節限定でしょうが、結構おいしそうです。

自分も店内でこちらを購入して、お店の外で腰掛けました。
食事メニューはそこそこ時間が掛かったようですが、
飲み物はかなり早く出てきました。

当初は苦いコーヒーを注文しようとしたのですが、
この日(2023年3月30日)は割と暑くて喉が渇きました。
そのため、「さくらソーダ」(500円)を頼みました。

その「さくらソーダ」を上から撮りました。
簡単に書くと、「さくらソーダ」は甘い炭酸飲料です。
桜色の甘いシロップが、無味の炭酸水と混ぜ合わせてあります。
甘いことは甘いのですが、ペットボトルのジュースとは違う
シロップ由来の香りと深い味わいがいいですね。

「さくらソーダ」を飲みながら、琵琶湖疎水を西に向いています。
左(南)側は先程の舟着き場ですが、
右(北)側は京都市動物園の桜並木です。
十石舟から眺められる桜並木の一部ですね。

自分がゆっくり琵琶湖疎水を眺めていると、
琵琶湖疎水の下流(西)側から十石舟が戻ってきました。
まぁ15分ごとの出発ですから、そろそろ頃合いでした。

約10分かけて、「さくらソーダ」を飲み終えました。
自分が座っていた位置から南東を向くと、
先程の平坦な小径が続いています。
こちらを進むとインクラインに逆戻りですが、
ここからは別の道を進みます。

「そすいカフェ」の右(南)側から、琵琶湖疎水記念館に入れます。
こちらは琵琶湖疎水建設を解説し、関連資料を展示する施設です。
北垣国道元京都府知事や建築技師の田辺朔郎の生涯を展示したり、
明治時代の琵琶湖疎水や蹴上地区・岡崎地区を
模型で展示したりしています。
ちなみにこの位置は地下1階で、地上は3階まであります。
こちらから琵琶湖疎水記念館に入りますが、
こちらは撮影不可の施設です。
ですから、琵琶湖疎水記念館内の写真はありません。

琵琶湖疎水記念館を一通り拝観して、1Fから外に出ました。
要するに、先程より1階上にいます。
南を向くと、この位置からでもインクラインの桜並木が見えますね。
この建物の南側が、「南禅寺」交差点です。

同じ位置で東を向くと、琵琶湖疎水記念館の出口です。
こちらを出ると、目の前が白川通ですね。

琵琶湖疎水記念館の前で、白川通を北に向いています。
実はこの少し先に京都市街地屈指の桜の名所があるのですが、
そちらには次回ブログで進みます。
もうだいぶ写真を貼り付けましたので、今回はここまでです。
~次回は、京都市動物園に向かいます~
~追記 その1~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
琵琶湖疎水記念館が、起点です。
「そすいカフェ」も、同じ位置です。
~追記 その2~
4-1って……
2023年5月7日日曜日にJ1リーグ第12節が行われ、
我らが京都サンガは横浜市の日産スタジアムで
横浜Fマリノスと対戦しました。
結果は……4-1と大敗でした。
これで京都は4勝1分け7敗の勝ち点13の12位です。
2023年は降格クラブが少ないのでまだ安全圏ですが、
そこを呑気に受け止めていたら、
来年(2024年)に痛い目に会います。
たぶんですが、今の京都は
一定以上強いクラブには歯が立ちません。
そういうクラブにも勝てるように、もっと武器が必要ですね。
進みたい方は、ここをクリックしてください。

前回ブログで蹴上のインクライン北西端に辿り着き、
石段を上って仁王門通まで来ました。
今回は、この先にある「岡崎さくら回廊十石舟めぐり」の
舟着き場へ向かいます。
撮影日は、2023年3月30日木曜日午後2時45分。
快晴の満開日和でした。

その石段から地上に上がり、仁王門通で南東に向いています。
約100m先が「南禅寺」交差点なのですが、
満開の桜並木でここからは見えません。
仁王門通の向かい(東)側は、無鄰菴の白壁です。

同じ位置で、仁王門通を北西に向いています。
この先で仁王門通は、真西に進路を変えます。
赤い幟に、「岡崎さくら回廊十石舟めぐり」と書かれています。
この位置から琵琶湖疎水沿いに下りていくと、舟着き場です。
ところが、右側に大きな看板が立っています。
「本日の乗船に関しましては、定員に達しました」
そう書かれています。
この日(2023年3月30日)は十石舟に乗れないことを
この時点で知りました。

とは言え、いったんは舟着き場まで琵琶湖疎水沿いに下ります。
来年(2024年)以降こそは乗船する予定ですので、
事情をよく把握しておかなければなりません。

仁王門通から、琵琶湖疎水沿いに約100m下りてきました。
この道の突き当りに、舟着き場があります。

舟着き場の手前に、椅子がたくさん並んでいます。
既に何名か座っていらっしゃいますが、
おそらく全員予約済みなのでしょうね。

それらイスの奥(西側)に白いテントがあって、
そちらに十石舟のスタッフがいらっしゃいました。
こちらで、責任者の方と少し話し込んできました。

「岡崎さくら回廊十石舟めぐり」は、写真に書いてある料金で
琵琶湖疎水のインクラインの西側~夷川船溜間を十石舟で往復します。
京都市動物園を含む岡崎公園~冷泉通には桜並木が続き、
(冷泉通桜散策参照)
その桜並木を約40分で往復する遊覧船ツアーです。
琵琶湖疎水の桜並木見物は何種類かあるのですが、
「岡崎さくら回廊十石舟めぐり」は特に人気があります。

……で、こちらが2023年3月30日木曜日の予約状況です。
十石舟めぐりは元来午前9時半~午後4時半なのですが、
あまりにも乗客が多いので10本増便されています。
それでも、この日は午前10時には予約でいっぱいになったそうです。
ちなみに予約方法は、2種類あります。
先ずは、こちらまで来て先に予約する方法です。
ただこの方法だと予約と実際の乗船とで
2回こちらに来なければなりません。
ですからもう一つの予約方法の方が、現実的です。
それはスマートフォンやPCなどのサイトから予約することです。
どうやら大半の方々が、この方法で予約されています。
ただし、この方法では当日予約を受け付けていません。

今年(2023年3月30日木曜日)は十石舟に乗れないので、
代わりに舟着き場の桟橋だけ撮らせて戴きました。
ここの責任者は結構気安い方で、いろいろ親切に教えて戴きました。

その白いテントを背後(西)に、琵琶湖疎水沿いの道で東に向きました。
十石舟には乗れなかったので、ここからは周囲の桜並木を散策します。

こちらの道を上ることで、仁王門通に戻ろうとしています。
琵琶湖疎水の向かい(東側)の岸に、琵琶湖疎水記念館が見えます。

坂道を上り切り、仁王門通まで戻ってきました。
こちらは、今回ブログの冒頭部分です。
さて、ここからどうしましょう……と言いますか、実はこの時点で
この後どこへ向かうかの計画を立て直してあります。

先程の坂道を上り切り、仁王門通を北西に向きました。
先ずは左(東)側の石段を下りて、
インクライン北西端に戻ります。

仁王門通から、南東へ石段を下りました。
そして、また目の前の石段を下ります。

仁王門通から、石段で約5m下りてきました。
ここで、この小径は平坦になります。

その平坦な小径は南東に約50m続きます。
その先に見える橋は、「南禅寺」交差点のものです。
またその橋のこちら側が、前回ブログで散策した
蹴上インクラインの北西端です。

先程の平坦な小径を約50m南東に進みました。
ここで小径から石段に変わり、
そこを下り切ると蹴上インクライン北西端です。

蹴上インクライン北西端から、そのまま南東をに向きました。
この橋をくぐると、そのまま前回ブログを逆進してしまいます。
ですから、今回はこちらには進みません。

今度は蹴上インクライン北西端から、北西に向いています。
約50m先から、琵琶湖疎水が復活して、西に進路を変えています。
その間に花菖蒲が植わっており、近くまで板が張ってあります。
その辺りまで近づいて、花菖蒲を眺められるようですね。

さらに蹴上インクライン北西端から、東を向きました。
今まで向かい(西)側の石段を下りてきましたが、
今度はこちらの石段を上ります。

こちらが、その上り階段です。
ほんの数m上がった後は、ずっと平坦な小径です。

こちらが、上り階段の後の平坦な小径です。
花菖蒲の先を進み、琵琶湖疎水端まで進みます。

その平坦な小径を北西に進むと、約50mで琵琶湖疎水端に出ます。
右(東)側の側溝は、インクラインの南東端から北西端まで
琵琶湖疎水の水が流れ続いていました。

そして琵琶湖疎水端というより、
この平坦な小径は琵琶湖疎水上を北西に進みます。
すると、その小径に鉄門扉が姿を現します。
ここから先は琵琶湖疎水記念館の敷地内なのですが、
その鉄門扉に「そすいカフェ」の看板が付いています。

その鉄門扉より先を撮影しました。
約50m先に、琵琶湖疎水記念館があります。

先程の位置から、平坦な小径を北西に約50m進みました。
この小径は、ここで突き当たります。
こちらが琵琶湖疎水記念館ですが、
周囲がとても賑やかですね。
あちこちに多くの方々が座り込み、
コーヒーやジュースを飲んでおられます。

目の前の大きなスクリューは、水力発電に使うタービンです。
その左(北)側に、「そすいカフェ」と書かれたお店があります。
琵琶湖疎水記念館の施設内に、テナントとして入っているようです。

「そすいカフェ」店内に、入ってきました。
店内は広くありませんが、たくさんの方々が並んでおられました。
だんだら珈琲店や%ARABIKA京都嵐山などと
同じような大きさのカフェですが、
店内飲食よりもお店の外側で飲食するお店と考えられます。

店内に、こちらが書かれていました。
季節限定でしょうが、結構おいしそうです。

自分も店内でこちらを購入して、お店の外で腰掛けました。
食事メニューはそこそこ時間が掛かったようですが、
飲み物はかなり早く出てきました。

当初は苦いコーヒーを注文しようとしたのですが、
この日(2023年3月30日)は割と暑くて喉が渇きました。
そのため、「さくらソーダ」(500円)を頼みました。

その「さくらソーダ」を上から撮りました。
簡単に書くと、「さくらソーダ」は甘い炭酸飲料です。
桜色の甘いシロップが、無味の炭酸水と混ぜ合わせてあります。
甘いことは甘いのですが、ペットボトルのジュースとは違う
シロップ由来の香りと深い味わいがいいですね。

「さくらソーダ」を飲みながら、琵琶湖疎水を西に向いています。
左(南)側は先程の舟着き場ですが、
右(北)側は京都市動物園の桜並木です。
十石舟から眺められる桜並木の一部ですね。

自分がゆっくり琵琶湖疎水を眺めていると、
琵琶湖疎水の下流(西)側から十石舟が戻ってきました。
まぁ15分ごとの出発ですから、そろそろ頃合いでした。

約10分かけて、「さくらソーダ」を飲み終えました。
自分が座っていた位置から南東を向くと、
先程の平坦な小径が続いています。
こちらを進むとインクラインに逆戻りですが、
ここからは別の道を進みます。

「そすいカフェ」の右(南)側から、琵琶湖疎水記念館に入れます。
こちらは琵琶湖疎水建設を解説し、関連資料を展示する施設です。
北垣国道元京都府知事や建築技師の田辺朔郎の生涯を展示したり、
明治時代の琵琶湖疎水や蹴上地区・岡崎地区を
模型で展示したりしています。
ちなみにこの位置は地下1階で、地上は3階まであります。
こちらから琵琶湖疎水記念館に入りますが、
こちらは撮影不可の施設です。
ですから、琵琶湖疎水記念館内の写真はありません。

琵琶湖疎水記念館を一通り拝観して、1Fから外に出ました。
要するに、先程より1階上にいます。
南を向くと、この位置からでもインクラインの桜並木が見えますね。
この建物の南側が、「南禅寺」交差点です。

同じ位置で東を向くと、琵琶湖疎水記念館の出口です。
こちらを出ると、目の前が白川通ですね。

琵琶湖疎水記念館の前で、白川通を北に向いています。
実はこの少し先に京都市街地屈指の桜の名所があるのですが、
そちらには次回ブログで進みます。
もうだいぶ写真を貼り付けましたので、今回はここまでです。
~次回は、京都市動物園に向かいます~
~追記 その1~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
琵琶湖疎水記念館が、起点です。
「そすいカフェ」も、同じ位置です。
~追記 その2~
4-1って……
2023年5月7日日曜日にJ1リーグ第12節が行われ、
我らが京都サンガは横浜市の日産スタジアムで
横浜Fマリノスと対戦しました。
結果は……4-1と大敗でした。
これで京都は4勝1分け7敗の勝ち点13の12位です。
2023年は降格クラブが少ないのでまだ安全圏ですが、
そこを呑気に受け止めていたら、
来年(2024年)に痛い目に会います。
たぶんですが、今の京都は
一定以上強いクラブには歯が立ちません。
そういうクラブにも勝てるように、もっと武器が必要ですね。
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