第955回 東本願寺の泰山木~花屋町通東から西~その7
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花屋町通最東端の富小路から約600m西に進み、
前回ブログで花屋町通と烏丸通との交差点まで来ました。
今回は花屋町通から烏丸通を南下して、
御影門から東本願寺に訪れます。
撮影日は、2023年6月1日木曜日午後3時半。
コロナ禍期間中に、今回ブログの地域は大幅改修されています。

花屋町通から、烏丸通を北に向いています。
約80m先で、烏丸通は六条通と交差します。
その六条通~丸太町通間の烏丸通が、
京都市街地のオフィスビル街を形成しています。
(「丸太町烏丸」交差点の様子は、第202回ブログ参照)

今度は花屋町通から、烏丸通を南に向きました。
この辺りから烏丸通は、左(東)にカーブします。
そして約80m先の上珠数屋町通と交差する辺りで、
1本東の不明門通を吸収します。
さらに上珠数屋町通から約50m南下すると、
東本願寺御影門が建っています。
さらにさらに約200m南下すると、烏丸通は七条通と交差します。
そこから南が「京都駅前」で、
七条通から約150m烏丸通を南下すると京都タワーです。
(東本願寺から京都タワーの様子は、第215回ブログ参照)

さらに烏丸通から、花屋町通を西に向いています。
では横断歩道を渡り、烏丸通西側歩道に移ります。

烏丸通西側歩道から、花屋町通を西に向いています。
烏丸通以西の花屋町通は、歩道付きの2車線の道です。
京都市街地としては、幅の広い道に入ります。
約80m北に伸びる六条通が烏丸通以東も同じ道幅なので、
京都市民でもこの道が「筋違いの六条通」と
間違っておられる方がいらっしゃるくらいややこしいです。
烏丸通以西の花屋町通は東本願寺の北端ですが、
その右(北)側も東本願寺関連施設が建ち並びます。

今度は花屋町通から、烏丸通を南に向いています。
右(西)側の塀の先が、浄土真宗大谷派本山東本願寺です。
ただこの位置から東本願寺に入れませんので、
花屋町通から烏丸通を南下します。

花屋町通から、烏丸通を南下しています。
烏丸通の東本願寺の敷地内に太陽光発電の街灯があったりしますが、
その前後に東本願寺の僧侶が唱えられた説法の一部が、
ポップとなって書かれていました。
こちらの言葉が印象に残ったので、写真を貼り付けました。
「人生塞翁が馬」の荘子元来の主張と似ています。
老子や荘子の思想は、日本の仏教にも影響を与えていますし……

そのポップの裏(西)側の生け垣は、
東本願寺の塀との間に堀が廻らされています。
西本願寺の堀は水の無い空堀ですが、
東本願寺の堀には水が張り巡らされており、
様々な水生生物が生息しています。
自分が小学生のころ、ここでザリガニ取りをしたことがあります。
それを東本願寺の僧侶に見つかって、叱られました。
「ザリガニを殺すつもりではなく、ペットとして飼うつもりだった」
と言い訳したら、東本願寺の阿弥陀堂まで連れていかれて
説法(単に叱られている状態ではありません)を受けました。
「採取してペットとするのは、人間の都合。
ザリガニは、それを望んではいない。
自分の都合をザリガニに押し付けてはいけない」
確かそのような内容だったと覚えています。
今から思えば、結構な高僧だったのかもしれません。
以来、自分はザリガニを含めた水生生物を採るのを止めました。

花屋町通から、烏丸通を約50m南下しました。
この先に、北行きの「烏丸六条」バス停が立っています。

こちらが、北行きの「烏丸六条」バス停です。
今回ブログの冒頭が花屋町通で、その約80m北が六条通です。
つまり、このバス停は六条通より約130m南に立っています。
ですから、こちらは六条通よりも
東本願寺目当ての方のためのバス停ですね。

その「烏丸六条」バス停に立って、烏丸通を南に向いています。
烏丸通の右(西)側に杭が並んでいますが、
コロナ禍以前はこちらが車道と歩道との境目でした。
そして、左(東)側の緑地が烏丸通の中央分離帯でした。
つまり目の前の石畳の部分は、
コロナ禍以前は烏丸通の車道でした。
(以前のこの辺りは、第689回ブログ参照)
ではこの先に見える東本願寺御影門前まで、烏丸通を南下します。

「烏丸六条」バス停から烏丸通を約50m南下して、東を向きました。
この辺りから東に、上珠数屋町通が伸びています。
前回ブログでも出てきた渉成園最北端の道ですね。
カーブしてきた烏丸通は、この辺りで不明門通を吸収します。
また右(南)に見える桜並木は、東本願寺の象徴ですね。

上珠数屋町通から、烏丸通を南に向いています。
だんだん東本願寺御影門が、近づいてきました。
しかしつい最近まで車道だった部分の中央をゆっくり歩くのも、
なんだか変な気分ですね。

もう少し烏丸通を南下して、左(東)に向きました。
こちらは、この辺りの公衆トイレです。
烏丸通の中央分離帯だったところは大幅に改修されて
現在は緑地公園になっています。

その公衆トイレの脇で、烏丸通を南に向いています。
東本願寺御影門が、さらに近づいてきました。

先ほどの位置から烏丸通を約50m南下して、
東本願寺御影門前に辿り着きました。
約200m南に七条通が伸びていて、そこより南が「京都駅前」です。
さらに約200m先の京都タワーや京都駅が、はっきり見えますね。

東本願寺御影門を背後に、烏丸通から東に向いています。
烏丸通から東に、正面通が伸びています。
正面通は約200m先で、渉成園に突き当たります。

さらに、東本願寺御影門の前に、大きな噴水があります。
こちらがいつできたのか知りませんが、
少なくとも自分が生まれる前には存在しました。
実はこちらは、もともと市電の停留所でした。
かつて東本願寺に日本全国から数多くの門徒が参拝に来られて、
その門徒の皆さんが停留所からはみ出す危険な状態でした。
そのため停留所を巨大化して、
烏丸通を拡張するために不明門通を烏丸通に吸収させました。
1976年に烏丸通の京都市電は廃止されましたが、
その巨大な停留所が公園として残っています。

その噴水から、緑地公園を南に向いています。
この先に見える樹木の大半は、桜並木です。
「七条烏丸」交差点から東本願寺を見ると
東本願寺が桜に囲まれているように見えるのは、
この桜並木のためです。
またその桜並木と京都タワーの両方が写り込むこの構図が、
桜シーズンには絶景に変わります。

こちらが、正面から見た東本願寺御影門です。
東本願寺に限らず浄土真宗の本山の正門は、
御影門と阿弥陀門の2種類あります。
東本願寺御影門は2階建てですが、
5階建てのビルに相当する高さです。

では東本願寺御影門をくぐり、東本願寺境内に入ります。
なお東本願寺御影門の内部は、通常非公開です。

東本願寺御影門をくぐり、東本願寺境内に入ってきました。
東本願寺御影門の正面に、東本願寺御影堂が建っています。
御影堂は、東本願寺本堂のうちの一つですね。
もう一つの本堂は左(南)隣の東本願寺阿弥陀堂です。
こちらも、東本願寺阿弥陀門の正面に建っています。

東本願寺御影門をくぐり、境内を南西に向いています。
先ずは、この先の手水舎に向かいます。

こちらが、重要文化財の東本願寺手水舎です。
龍の像の口から、水が流れています。
もともとこちらに柄杓があったのですが、
コロナ禍以降は取り払われています。

東本願寺御影門前に戻り、境内を北に向いています。
約200m先に東本願寺参拝接待所があります。
その左(西)側に樹木が立っていて、そこに白い点が見えます。
こちらは泰山木という樹木で、毎年6月上旬に花が満開になります。
ただ約200m離れていて花がはっきり見えるというのは、
この花1輪が相当大きい証拠です。

東本願寺御影門から、境内を約200m北上しました。
こちらが、東本願寺参拝接待所です。
自分が東本願寺に参拝する際、
参拝接待所から高廊下経由で御影堂、阿弥陀堂に参拝します。
ただ、その前に……

参拝接待所の西側、高廊下を背景に泰山木が3本立っています。
いつも参拝の際はほぼスルーしていますが、
毎年6月はこの泰山木の満開の時期ですから、
こちらには足を延ばすようにしています。

その泰山木の花を大写しにしました。
こちらの白い花は、満開時には直径が約1mになることもあります。
(この時点では、まだ満開ではありません)
とにかく樹木に咲く花としては、最大級です。

泰山木から東本願寺境内を東に進み、参拝接待所に戻りました。
では、ここから東本願寺参拝接待所に入ります。

東本願寺参拝接待所に入るには、注意事項がります。
一つは、ここから先は土足厳禁ということです。
目の前の箱から靴袋を取り出し、
ここからは自分の靴を持参して屋内を歩いていきます。
もう一つは、この参拝接待所内は撮影厳禁ということです。
こちらの屋内には仏間もありますし、
門徒もたくさんいらっしゃいます。
ここからは靴を脱いで東本願寺屋内を散策します。
ただもうだいぶ写真を貼り付けましたので、
今回はここまでです。
~次回は、東本願寺御影堂や阿弥陀堂に参拝します~
~追記 その1~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
東本願寺御影門が、起点です。
~追記 その2~
東本願寺のサイトから、東本願寺境内の地図を貼り付けました。
詳しくは、クリックしてください。
進みたい方は、ここをクリックしてください。

花屋町通最東端の富小路から約600m西に進み、
前回ブログで花屋町通と烏丸通との交差点まで来ました。
今回は花屋町通から烏丸通を南下して、
御影門から東本願寺に訪れます。
撮影日は、2023年6月1日木曜日午後3時半。
コロナ禍期間中に、今回ブログの地域は大幅改修されています。

花屋町通から、烏丸通を北に向いています。
約80m先で、烏丸通は六条通と交差します。
その六条通~丸太町通間の烏丸通が、
京都市街地のオフィスビル街を形成しています。
(「丸太町烏丸」交差点の様子は、第202回ブログ参照)

今度は花屋町通から、烏丸通を南に向きました。
この辺りから烏丸通は、左(東)にカーブします。
そして約80m先の上珠数屋町通と交差する辺りで、
1本東の不明門通を吸収します。
さらに上珠数屋町通から約50m南下すると、
東本願寺御影門が建っています。
さらにさらに約200m南下すると、烏丸通は七条通と交差します。
そこから南が「京都駅前」で、
七条通から約150m烏丸通を南下すると京都タワーです。
(東本願寺から京都タワーの様子は、第215回ブログ参照)

さらに烏丸通から、花屋町通を西に向いています。
では横断歩道を渡り、烏丸通西側歩道に移ります。

烏丸通西側歩道から、花屋町通を西に向いています。
烏丸通以西の花屋町通は、歩道付きの2車線の道です。
京都市街地としては、幅の広い道に入ります。
約80m北に伸びる六条通が烏丸通以東も同じ道幅なので、
京都市民でもこの道が「筋違いの六条通」と
間違っておられる方がいらっしゃるくらいややこしいです。
烏丸通以西の花屋町通は東本願寺の北端ですが、
その右(北)側も東本願寺関連施設が建ち並びます。

今度は花屋町通から、烏丸通を南に向いています。
右(西)側の塀の先が、浄土真宗大谷派本山東本願寺です。
ただこの位置から東本願寺に入れませんので、
花屋町通から烏丸通を南下します。

花屋町通から、烏丸通を南下しています。
烏丸通の東本願寺の敷地内に太陽光発電の街灯があったりしますが、
その前後に東本願寺の僧侶が唱えられた説法の一部が、
ポップとなって書かれていました。
こちらの言葉が印象に残ったので、写真を貼り付けました。
「人生塞翁が馬」の荘子元来の主張と似ています。
老子や荘子の思想は、日本の仏教にも影響を与えていますし……

そのポップの裏(西)側の生け垣は、
東本願寺の塀との間に堀が廻らされています。
西本願寺の堀は水の無い空堀ですが、
東本願寺の堀には水が張り巡らされており、
様々な水生生物が生息しています。
自分が小学生のころ、ここでザリガニ取りをしたことがあります。
それを東本願寺の僧侶に見つかって、叱られました。
「ザリガニを殺すつもりではなく、ペットとして飼うつもりだった」
と言い訳したら、東本願寺の阿弥陀堂まで連れていかれて
説法(単に叱られている状態ではありません)を受けました。
「採取してペットとするのは、人間の都合。
ザリガニは、それを望んではいない。
自分の都合をザリガニに押し付けてはいけない」
確かそのような内容だったと覚えています。
今から思えば、結構な高僧だったのかもしれません。
以来、自分はザリガニを含めた水生生物を採るのを止めました。

花屋町通から、烏丸通を約50m南下しました。
この先に、北行きの「烏丸六条」バス停が立っています。

こちらが、北行きの「烏丸六条」バス停です。
今回ブログの冒頭が花屋町通で、その約80m北が六条通です。
つまり、このバス停は六条通より約130m南に立っています。
ですから、こちらは六条通よりも
東本願寺目当ての方のためのバス停ですね。

その「烏丸六条」バス停に立って、烏丸通を南に向いています。
烏丸通の右(西)側に杭が並んでいますが、
コロナ禍以前はこちらが車道と歩道との境目でした。
そして、左(東)側の緑地が烏丸通の中央分離帯でした。
つまり目の前の石畳の部分は、
コロナ禍以前は烏丸通の車道でした。
(以前のこの辺りは、第689回ブログ参照)
ではこの先に見える東本願寺御影門前まで、烏丸通を南下します。

「烏丸六条」バス停から烏丸通を約50m南下して、東を向きました。
この辺りから東に、上珠数屋町通が伸びています。
前回ブログでも出てきた渉成園最北端の道ですね。
カーブしてきた烏丸通は、この辺りで不明門通を吸収します。
また右(南)に見える桜並木は、東本願寺の象徴ですね。

上珠数屋町通から、烏丸通を南に向いています。
だんだん東本願寺御影門が、近づいてきました。
しかしつい最近まで車道だった部分の中央をゆっくり歩くのも、
なんだか変な気分ですね。

もう少し烏丸通を南下して、左(東)に向きました。
こちらは、この辺りの公衆トイレです。
烏丸通の中央分離帯だったところは大幅に改修されて
現在は緑地公園になっています。

その公衆トイレの脇で、烏丸通を南に向いています。
東本願寺御影門が、さらに近づいてきました。

先ほどの位置から烏丸通を約50m南下して、
東本願寺御影門前に辿り着きました。
約200m南に七条通が伸びていて、そこより南が「京都駅前」です。
さらに約200m先の京都タワーや京都駅が、はっきり見えますね。

東本願寺御影門を背後に、烏丸通から東に向いています。
烏丸通から東に、正面通が伸びています。
正面通は約200m先で、渉成園に突き当たります。

さらに、東本願寺御影門の前に、大きな噴水があります。
こちらがいつできたのか知りませんが、
少なくとも自分が生まれる前には存在しました。
実はこちらは、もともと市電の停留所でした。
かつて東本願寺に日本全国から数多くの門徒が参拝に来られて、
その門徒の皆さんが停留所からはみ出す危険な状態でした。
そのため停留所を巨大化して、
烏丸通を拡張するために不明門通を烏丸通に吸収させました。
1976年に烏丸通の京都市電は廃止されましたが、
その巨大な停留所が公園として残っています。

その噴水から、緑地公園を南に向いています。
この先に見える樹木の大半は、桜並木です。
「七条烏丸」交差点から東本願寺を見ると
東本願寺が桜に囲まれているように見えるのは、
この桜並木のためです。
またその桜並木と京都タワーの両方が写り込むこの構図が、
桜シーズンには絶景に変わります。

こちらが、正面から見た東本願寺御影門です。
東本願寺に限らず浄土真宗の本山の正門は、
御影門と阿弥陀門の2種類あります。
東本願寺御影門は2階建てですが、
5階建てのビルに相当する高さです。

では東本願寺御影門をくぐり、東本願寺境内に入ります。
なお東本願寺御影門の内部は、通常非公開です。

東本願寺御影門をくぐり、東本願寺境内に入ってきました。
東本願寺御影門の正面に、東本願寺御影堂が建っています。
御影堂は、東本願寺本堂のうちの一つですね。
もう一つの本堂は左(南)隣の東本願寺阿弥陀堂です。
こちらも、東本願寺阿弥陀門の正面に建っています。

東本願寺御影門をくぐり、境内を南西に向いています。
先ずは、この先の手水舎に向かいます。

こちらが、重要文化財の東本願寺手水舎です。
龍の像の口から、水が流れています。
もともとこちらに柄杓があったのですが、
コロナ禍以降は取り払われています。

東本願寺御影門前に戻り、境内を北に向いています。
約200m先に東本願寺参拝接待所があります。
その左(西)側に樹木が立っていて、そこに白い点が見えます。
こちらは泰山木という樹木で、毎年6月上旬に花が満開になります。
ただ約200m離れていて花がはっきり見えるというのは、
この花1輪が相当大きい証拠です。

東本願寺御影門から、境内を約200m北上しました。
こちらが、東本願寺参拝接待所です。
自分が東本願寺に参拝する際、
参拝接待所から高廊下経由で御影堂、阿弥陀堂に参拝します。
ただ、その前に……

参拝接待所の西側、高廊下を背景に泰山木が3本立っています。
いつも参拝の際はほぼスルーしていますが、
毎年6月はこの泰山木の満開の時期ですから、
こちらには足を延ばすようにしています。

その泰山木の花を大写しにしました。
こちらの白い花は、満開時には直径が約1mになることもあります。
(この時点では、まだ満開ではありません)
とにかく樹木に咲く花としては、最大級です。

泰山木から東本願寺境内を東に進み、参拝接待所に戻りました。
では、ここから東本願寺参拝接待所に入ります。

東本願寺参拝接待所に入るには、注意事項がります。
一つは、ここから先は土足厳禁ということです。
目の前の箱から靴袋を取り出し、
ここからは自分の靴を持参して屋内を歩いていきます。
もう一つは、この参拝接待所内は撮影厳禁ということです。
こちらの屋内には仏間もありますし、
門徒もたくさんいらっしゃいます。
ここからは靴を脱いで東本願寺屋内を散策します。
ただもうだいぶ写真を貼り付けましたので、
今回はここまでです。
~次回は、東本願寺御影堂や阿弥陀堂に参拝します~
~追記 その1~
この辺りの地図を貼り付けます。
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東本願寺御影門が、起点です。
~追記 その2~
東本願寺のサイトから、東本願寺境内の地図を貼り付けました。
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