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第987回 北観音山の辻回し~祇園祭後祭山鉾巡行~その5

「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに
進みたい方は、ここをクリックしてください。

986-30.jpg
前回ブログで「四条河原町」交差点で辻回しを展開して
四条通を西に進んだ鯉山の後に、
その鯉山の町衆が運ぶ長持(荷物入れ)が続きます。
ところがその鯉山の長持が「四条河原町」交差点を通過する前に、
次の山の町衆がもう「四条河原町」交差点に進入しています。
その町衆が竹竿を担がれているので、
この直後に大規模な辻回しが始まることが分かります。
後祭の山鉾巡行には通常型の「鉾」は巡行しませんので、
次は曳山であることが分かります。
今回は、この曳山の辻回しを中心に掲載します。
撮影日は、2023年7月24日月曜日午前11時。
2023年の祇園祭は、日々快晴でした。


987-2.jpg
町衆の皆さんが竹竿を鶴翼と言いますか、
コの字型に並べられる間に、
「北観音山」と書かれた幟を掲げられた方が行進します。
この方は竹竿を並べられる方々の脇をすり抜けて、
そのまま四条通を西に向かわれました。


987-3.jpg
「四条河原町」交差点では、北観音山の町衆の皆さんが
竹竿を並べ続けておられます。
手際が良いのは熟練の技なのですが、
的確に指示される方がいらして、さらに手早く作業が進みます。
曳山はこの竹竿の上に停止するので、
その曳山が交差点に入る前に竹竿を並べ終えると、
辻回しを手早く進めます。


987-4.jpg
そうこうしているうちに、白い法被姿の方々が
河原町通を南下して「四条河原町」交差点に進入されました。
こちらの方々は、北観音山の曳手の皆さんです。
約30人でここまで
北観音山に取り付けられた綱を引っ張って来られました。


987-5.jpg
そして、北観音山が河原町通を南下して
「四条河原町」交差点に登場です。
通常の鉾は天頂部に槍の一種である「鉾」が付きますが、
こちらは「山」ですから松の木が1本立ちます。
さらに北観音山には、山の背後に柳の木が付随しています。
南観音山同様に基部に楊柳観音がいらして、
柳の木は楊柳観音の象徴です。
北観音山は南観音山ととても似ていますが、
その山町も蛸薬師通を挟んで隣同士です。
北観音山と南観音山の町衆はとても仲が良く、
そのため南観音山は前祭の区域に属しているにも拘わらず、
北観音山同様後祭に参加しています。


987-6.jpg
北観音山が、「四条河原町」交差点の中央で停止します。
その際、北観音山の車輪が竹竿に乗っかっているのがポイントです。
北観音山に乗られた音頭取りの皆さんが持つ
横笛、太鼓、銅鑼が、この間も祇園囃子を演奏され続けます。


987-7.jpg
とは言え、これですぐには北観音山の辻回しは始まりません。
竹竿に大量の水を撒いて滑りをよくする必要がありますし、
曳手の皆さんが移動する必要もあります。


987-8.jpg
「四条河原町」交差点より南側の河原町通にいらした
北観音山の曳手の皆さんが、
綱を担がれた状態で「四条河原町」交差点に戻られます。
北観音山は、「四条河原町」交差点から四条通を西に進まれます。


987-9.jpg
北観音山の曳手の皆さんが、四条通の西側に移動されました。
北観音山は曳手の皆さんから西側へ引っ張られることで、
北観音山は方向転換されます。
これを「辻回し」と言いますが、
手際が良いと20分くらいで終わります。


987-10.jpg
続いて曳手の皆さんの綱が北観音山の車輪に巻き付けられ、
曳山の巡行を指揮される音頭取りが4人に増えます。
これで、北観音山の辻回しの準備が完了です。


987-11.jpg
4人の音頭取りの皆さんが、扇を下にされます。
そして、掛け声が変わります。
「よ~い、よ~いとな、よ~いとせ」


987-12.jpg
北観音山の曳手の皆さんが、北観音山を西側から引っ張られます。
すると北観音山が竹竿の上を滑り、西へと方向転換します。


987-13.jpg
とは言え、一気に90°方向転換はしません。
大きく方向転換すると、曳山は転倒します。
ですから、30°ずつ3回に分けて辻回しを行います。


987-14.jpg
ですからここで北観音山の周囲に広がる竹竿を並び直されて、
また水を撒き直される必要があります。
ただ町衆の皆さんの手際が良くて、
それらの作業もすぐに終わってしまいます。


987-15.jpg
すぐに作業が終わったことで、すぐに次の辻回しが始まります。
ここでまた、音頭取りの皆さんが扇を下にして掛け声を出されます。


987-16.jpg
「よ~い、よ~いとな、よ~いとせ」
音頭取りの皆さんの掛け声とともに、
北観音山の曳手の皆さんが四条通の西側から
いた観音山を引っ張られました。
すると、北観音山がまた西側に方向転換します。


987-17.jpg
北観音山が竹竿の上を滑り、さらに西に30°方向転換されます。
これで約60°北観音山が方向転換しました。


987-18.jpg
ここで、また竹竿を並べ直されます。
今度は1回目の辻回しより場所が遠いので、
竹竿の位置も遠くなります。
そのため、今回の竹竿並べはちょっと時間がかかります。


987-19.jpg
北観音山の底部を大写ししました。
2回目の辻回しを終え、さらに西へと竹竿を足されています。
また竹竿の一部は、北観音山の底部に戻されています。
よく見ると、水を撒かれた跡が路上に残っています。


987-20.jpg
それでも、数分で竹竿を並び直されました。
ここからまた音頭取りの皆さんの掛け声とともに、
辻回しが始まります。


987-21.jpg
「よ~い、よ~いとな、よ~いとせ」
音頭取りの皆さんの掛け声とともに、
北観音山が竹竿の上を滑ります。
これで北観音山は、さらに30°西に方向転換しました。


987-22.jpg
北観音山が、完全に西に向いています。
これで北観音山の「辻回し」は終了ですが、
すぐに出発できるわけではありません。
周囲の竹竿を曳山の底部に収納しないといけません。
この竹竿は各曳山が用意して、
各曳山が持って帰ります。
他の鉾や曳山と、共用されることはありません。


987-23.jpg
北観音山の底部を大写ししました。
そこには布が張ってあって、木製の部分とその布のたるみの間に
数十本の竹竿を収納できるスペースがあります。
北観音山の町衆の皆さんは、そちらに竹竿を収納されています。
これは、竹竿を使って辻回しを行うすべての山鉾に共通します。


987-24.jpg
町衆の皆さんが、北観音山に竹座を収納し終えたられたようです。
通常通り音頭取りが2人となり、
大きく扇子を手前に振りかざされます。
「え~いやらや~」


987-25.jpg
音頭取りの皆さんの掛け声とともに、
北観音山の曳手の皆さんが「四条河原町」交差点から、
綱で北観音山を西に引っ張られます。
すると、北観音山が四条通を西に進みました。


987-26.jpg
北観音山が四条通を西に進み、
「四条河原町」交差点から去っていきます。
ここから残りの担ぎ山3期と、鷹山、大船鉾と続きますが、
ここでちょうど切りがいいので、今回はここまでです。

~次回は、黒主山、役行者山と続きます~


~追記 その1~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
「四条河原町」交差点南西角の京都高島屋が、起点です。
この百貨店の前で、取材しています。

~追記 その2~
2023年祇園祭の記事はあと3回です
「京の道 今日の道」の運営者ぴのぴなの仕事の都合で、
2023年の祇園祭は宵山を取材していません。
また目的地に遅刻したため、
祇園祭還幸祭(後祭の神輿渡御)も取材できませんでした。
(こちらは、数枚だけ写真があります)
2023年祇園祭後祭山鉾巡行で未記載の山鉾は、
順に黒主山・役行者山・鈴鹿山・鷹山・大船鉾です。
担ぎ山3基は1回分のブログで記載できますが、
辻回しがあって他にも取材ポイントがある鷹山・大船鉾は
それぞれでブログ1回分を占有します。
それを考えると、祇園祭の記事の連載はあと3回です。

その後は、「花屋町通編」の連載を再開します。
とは言え、あと1回~2回分ですが……
それが終われば、「京のお店 今日のお品」を久しぶりに掲載します。

~追記 その3~
今回はすべての試合は見られません
この部分を書いている時間から数時間過ぎると、
ラグビーW杯2023年フランス大会が始まります。
今大会のBrave Blossom(ラグビー日本代表の愛称)は
前回大会より弱点はありますが、
逆に長所も多いので結果次第でどうにもなる大会です。
ある意味前回大会より目が離せないのですが、
21世紀以降自分が行っていた「全試合TV観戦」を諦めています。
今自分が就いている仕事は労働時間が長くて時間的余裕あありません。
(その分給料も上がってきていますが……)
また前大会時より金銭的余裕もなく、
放映するスカパー!のチャンネルを増やせません。
取り敢えず、Brave Blossoms(日本代表)戦と
強国同士の試合は地上波で放映されるようですし、
そちらは全試合観ます。
後日録画で見るパターンも、多いでしょうね。

~追記 その4~
だったら、なでしこが優勝してほしかったです
女子サッカーW杯2023年オーストラリア・ニュージーランド大会は、
1か月くらい前に終わっていますが、
追記で書くタイミングがなかなかありませんでした。
我らがなでしこ(女子サッカー日本代表)は準々決勝で
スウェーデンに1-2で敗戦して大会を終えました。
なでしこ日本は正直優勝候補の一角ではあったのですが、
スウェーデンの守備がなでしこのストライカーを封じました。
特に田中選手は、何もできませんでした。
だったらスウェーデンが優勝すると思いきや、
そのスウェーデンと優勝候補筆頭のイングランドを倒して、
スペインが優勝しました。
今大会のスペインなら、なでしこは何回戦っても快勝します。
これは実力差というよりも、相性の問題です。
それだけに、今回のなでしこは残念な結果でした。
個人的には、もう少し植木理子選手を
使ってほしかった思いがあります。
また宮澤選手がW杯得点王になりました。
澤穂希選手に続いて日本人2人目ですね。
これが日本の当たり前になったら、素晴らしいですね。
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ぴのぴな

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ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
寺社巡りをしてきました。
このブログで,
本当に京都に来たような
そんな気分を
味わってください。

リンク・カテゴリの説明
いい加減複雑になったので、
サイドバーの説明をします。
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京都市内の今の天気と
天気予報が分かります。

「京都桜100景」
ブログ用に
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新たに撮ったものを加え
独断と偏見で桜の名所を
100選びました。
少しずつ更新して
ゆっくり完成させます。

「祇園祭の歩き方」
YAHOO知恵ノートを
こちらも利用して、
祇園祭宵山で回る
ポイントを書きました。
実際に回るときの
参考にしてください。

「京都市バス路線図」
京都市交通局発行の
京都市バスと市営地下鉄の
路線図を貼り付けました。
バス停や駅の位置以外に、
各観光地の位置関係も
これで分かります。

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市バスを検索できます。
各系統の停留するバス停や
バス停別時刻表が
貼り付けてあります。
京都観光に来られる前に、
今一度確認してください。

「嵐電(京福電気鉄道)」
京福電車(嵐電)のサイトを
そのまま貼り付けました。
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嵯峨野嵐山など
沿線の観光情報が
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ここと同じ
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許可をいただいたので、
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こちらも、
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祇園祭前祭の布袋山の
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宵山でここに訪れて、
ここの方と親しくなって、
そのまま相互リンク
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こちらからお願いして、
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「祇園散策」
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毎年更新した記録です。
ゆっくり回ったので、
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参考にしてください。

「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
春から初夏を中心に
京都市内各地のお祭りを
記録したものです。

「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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