しんらん交流館
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店名:しんらん交流館 業種:多目的ホール(東本願寺の施設)
営業時間:午前9時~午後6時(土曜日、日曜日、祝日は午後5時まで)
定休日:火曜日 ホームページ:ここをクリックしてください
住所:下京区花屋町通諏訪町通西入ル下柳町199
(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)

京都駅北側市バスターミナルから25系市バスに乗って、約10分。
こちらは、「烏丸六条」バス停です。
「六条」と書かれていますが、六条通より約150m南に立っています。
今回は、東本願寺の北側にある多目的ホールに向かいます。
東本願寺に隣接するのは偶然ではなく、
こちらは東本願寺の関連施設です。
もともとは「大谷ホール」という
東本願寺が運営するコンサートホールだったのですが、
老朽化に伴い新築されました。

今まで自分が乗っていた25系市バスが、烏丸通を北上します。
烏丸通を北上する市バス路線はいくつかありますが、
この「烏丸六条」バス停に停まらないものも多いので、
事前に確認してください。
(確か5系市バスは、こちらに停車します)

「烏丸六条」バス停から、烏丸通を南に向いています。
約800m先の京都タワーや京都駅ビルが、よく見えますね。
京都駅中央口から烏丸通を北上すると、
約10分でこちらに到着できます。

先ほどの写真と同じ構図で撮りましたが、
こちらは休日の様子です。
「烏丸六条」バス停から南は、
烏丸通沿いの右(西)側が東本願寺です。
東本願寺の御影門前でフリーマーケットが開かれています。
様々な国の方々が、こちらに集まっておられます。
なお、このフリーマーケットの実施日は不定期です。
まぁ休日に開催されているのは間違いないのですが……

今度は、「烏丸六条」バス停から北を向きました。
今回ブログでは、このまま烏丸通を北上します。

「烏丸六条」バス停から、烏丸通を約50m北上しました。
ここで烏丸通は、花屋町通と交差します。
ちなみに、約100m先で烏丸通は六条通と交差します。

烏丸通から、花屋町通を東に向いています。
烏丸通以東の花屋町通は、このくらいの道幅です。
(花屋町通の詳細は、このブログの花屋町通編を参照してください)

今度は烏丸通から、花屋町通を西に向きました。
左(南)側は、東本願寺の北端です。
ここからは、花屋町通を西に進みます。

烏丸通から、花屋町通を西に進んでいます。
左(南)側の堀には水が湛えられ、コイが泳いでいます。
(その理由は、後述します)
烏丸通から花屋町通を西に約50m進むと、
東本願寺の門があります。

こちらが、東本願寺北門です。
同じ東本願寺の門でも、阿弥陀門や御影門と違い
参拝者用の門ではありません。
この門の奥に、東本願寺の宗務所があります。
要するに、東本願寺の事務所ですね。
まぁここで働かれるのは東本願寺の事務職員さんですから、
その大半が東本願寺の僧侶です。
こちらの門は、そういう方々のための門です。

その門の前で、北を向いています。
ここで花屋町通から、諏訪町通(すわんちょうどおり)が北に伸びます。
諏訪町通沿いなど東本願寺周辺には、東本願寺参拝者を
対象にした旅館が多く建っています。
そのせいか、東本願寺には宿坊がありません。
(宿坊とは、大きな寺院が直営する宿泊施設のことです。
西本願寺には、聞法会館があります)
では、ここからは写真の端に見える横断歩道を渡ります。

その横断歩道の先に、FIKA花屋町があります。
軽食や喫茶店として営業しているカフェですね。

FIKA花屋町の店頭で、花屋町通を西に向いています。
目の前に、今回ブログのメインしんらん交流館の入り口があります。
花屋町通の左(南)側は東本願寺ですが、
こちらはその東本願寺が管理運営する施設です。
こう見るとしんらん交流館はFIKA花屋町の西隣ですが、
よく見るとFIKA花屋町はしんらん交流館の一部です。
つまり、FIKA花屋町はしんらん交流館のテナントです。

しんらん交流館に入ると、左(西)側に受付があります。
ここからは写真撮影の許可を得た上で、記事を書いています。
写真撮影できるのは、1F西側の交流ギャラリーと
北側の休憩所だけです。
通常は交流ギャラリー中心に取材するのですが、
今回は先に休憩所に向かいます。
この奥に、イラスト付きのパネルがあります。
こちらは東本願寺のパンフレットによく描かれていますが、
中央の経文を擬人化したキャラクターは、
FIKA花屋町のマグカップにも描かれていました。

その休憩所の自動販売機を撮影しました。
通常の自動販売機とは別に、「東本願寺の水」も売られていました。
東本願寺で使用される飲料水は、通常の水道水ではありません。

しんらん交流館の受付前まで、戻ってきました。
そして受付の前で、西を向いています。
花屋町通沿いのガラス張りの施設が、交流ギャラリーです。
一定の期間、こちらで様々なものが展示されます。
東本願寺の歴史に絡む写真パネルの展示が多いですが、
第513回ブログ取材時は越前和紙を使った
タペストリーやオブジェが展示されていました。

さて2023年10月の催し物は、
「梅林秀行さんと歩く水と緑の散歩道」です。
こちらは、梅林秀行氏が企画した
東本願寺水道(大半は暗渠ですが)の上を散策する
写真と文章のパネル展示です。
東本願寺は、幕末の1864年どんどん焼けで全焼しました。
その後東本願寺自体は明治時代に入った1895年に再建されました。
ところが東本願寺が再建されても周辺の京都市街地の復興は
まだまだ途上で、何より「水不足」は深刻でした。
当時の京都は琵琶湖第一疎水の完成直後でしたが、
琵琶湖疎水を設計した田辺朔郎は、
さらに東山区蹴上地区~東本願寺間に水道管を敷きました。
現在の東本願寺水道は生活用水に利用されていませんが、
東本願寺御影門前の噴水や
コイやザリガニが泳ぐ東本願寺の堀の水に利用されています。
東本願寺水道は1950年に起きた京都駅火災の際に活躍しましたが、
その際に消防団員としてホースを担いでいたのが、
今は亡きウチの祖父でした。
……こちらの写真をこちらの乗せると、膨大になります。
ですから、今回ブログの追記に掲載します。
(今回ブログ末の「続きを読む」をクリックしてください)

交流ギャラリーの西側は、このような休憩所です。
その奥に、たくさんの本が並んでいますね。

本が並んでいる左(南)側は、絵本コーナーです。
小学生や保育園児がいらしたら入りにくいですが、
誰もいらっしゃらないのでお邪魔します。
(自分は、結構な絵本マニアでもあります)

こちらが、絵本コーナーの絵本です。
こちらは東本願寺の施設ですから
親鸞や浄土真宗大谷派、東本願寺に関連するものが
蔵書の大半と思っていたのですが、
無関係の絵本が大半でした。
書棚最上部に、大きなかぶが置いてありますね。

その右(北)側に、東本願寺文庫閲覧室があります。
仏教や浄土真宗大谷派の研究論文が、閲覧できます。
表題だけ見ると、面白そうな論文が並んでいます。
先程の受付に希望すれば閲覧可能でしょうが、
さすがに内部の写真撮影は……ダメでしょうね。

東本願寺文庫閲覧室を背に、東を向いています。
こちらに、中庭がありました。

こちらが、その中庭の全景です。
こうして見ると、中庭が建物の中央を貫いているのが分かります。
恐らくこの建造物に、平等に陽光を入れる役割なのでしょう。
こちらは2階建てで、この北側にも施設が続きます。
そちらには会議室や大谷ホール、茶室がありますが、
催し物の参加者かこちらの職員以外は入れません。
これ以上奥の取材はできませんので、
ここから外に出て帰宅しました。
「京のお品 今日のお品」カテゴリートップに
進みたい方は、ここをクリックしてください。
様々なお店が、検索可能です。
~追記 その1~
実は更新するのに、1日遅れました
今回ブログのお店(?)は、
前回ブログで紹介したFIKA花屋町と同じ住所が同じです。
そこでちょっと手抜きして、
前半は前の記事をコピーしてやろうとしたのですが……
実際コピーしてみると、矛盾点が多発しまして……
結局かなりの部分を書き直しました。
そうすると、更新予定日よりも遅れてしまいました。
やはり手抜きは、ダメですね。
~追記 その2~
東本願寺水道散策のパネル展示

こちらの地図が、東本願寺水道の全図です。
東山区蹴上地区のインクラインから、
東本願寺まで地下に水道管が通っています。
先ずは三条通を西に進み、白川沿いに四条通まで進み、
さらに四条通を西に進んだ後大和大路を南下します。
松原通で大黒通に移動して五条通まで南下します。
五条通で鴨川を渡り、富小路を南下すれば渉成園です。
その後はそのまま西に進んで、東本願寺に至ります。

パネル展示の初めは、ほぼ文字だけが続きます。
今回ブログの東本願寺水道の記事は、
ここに書かれている内容をだいぶ転用しています。

その裏側から最後まで、今度は写真のパネル展示です。
東本願寺御影門前の噴水が写っていますね。
こちらが、東本願寺水道の終着点です。

次にこちらは、東山区蹴上地区にある
貯水池と田辺朔郎の銅像です。
これらは、インクラインの脇にあります。

こちらは、インクラインの東端の様子です。
この辺りから貯水池につながる水道管の入り口があります。

こちらは三条通を西に進み、白川に至る様子です。
白川に架かる橋の下に、水道管が取り付けてあります。
……とまぁ、こんな感じでパネル展示が続きます。

店名:しんらん交流館 業種:多目的ホール(東本願寺の施設)
営業時間:午前9時~午後6時(土曜日、日曜日、祝日は午後5時まで)
定休日:火曜日 ホームページ:ここをクリックしてください
住所:下京区花屋町通諏訪町通西入ル下柳町199
(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)

京都駅北側市バスターミナルから25系市バスに乗って、約10分。
こちらは、「烏丸六条」バス停です。
「六条」と書かれていますが、六条通より約150m南に立っています。
今回は、東本願寺の北側にある多目的ホールに向かいます。
東本願寺に隣接するのは偶然ではなく、
こちらは東本願寺の関連施設です。
もともとは「大谷ホール」という
東本願寺が運営するコンサートホールだったのですが、
老朽化に伴い新築されました。

今まで自分が乗っていた25系市バスが、烏丸通を北上します。
烏丸通を北上する市バス路線はいくつかありますが、
この「烏丸六条」バス停に停まらないものも多いので、
事前に確認してください。
(確か5系市バスは、こちらに停車します)

「烏丸六条」バス停から、烏丸通を南に向いています。
約800m先の京都タワーや京都駅ビルが、よく見えますね。
京都駅中央口から烏丸通を北上すると、
約10分でこちらに到着できます。

先ほどの写真と同じ構図で撮りましたが、
こちらは休日の様子です。
「烏丸六条」バス停から南は、
烏丸通沿いの右(西)側が東本願寺です。
東本願寺の御影門前でフリーマーケットが開かれています。
様々な国の方々が、こちらに集まっておられます。
なお、このフリーマーケットの実施日は不定期です。
まぁ休日に開催されているのは間違いないのですが……

今度は、「烏丸六条」バス停から北を向きました。
今回ブログでは、このまま烏丸通を北上します。

「烏丸六条」バス停から、烏丸通を約50m北上しました。
ここで烏丸通は、花屋町通と交差します。
ちなみに、約100m先で烏丸通は六条通と交差します。

烏丸通から、花屋町通を東に向いています。
烏丸通以東の花屋町通は、このくらいの道幅です。
(花屋町通の詳細は、このブログの花屋町通編を参照してください)

今度は烏丸通から、花屋町通を西に向きました。
左(南)側は、東本願寺の北端です。
ここからは、花屋町通を西に進みます。

烏丸通から、花屋町通を西に進んでいます。
左(南)側の堀には水が湛えられ、コイが泳いでいます。
(その理由は、後述します)
烏丸通から花屋町通を西に約50m進むと、
東本願寺の門があります。

こちらが、東本願寺北門です。
同じ東本願寺の門でも、阿弥陀門や御影門と違い
参拝者用の門ではありません。
この門の奥に、東本願寺の宗務所があります。
要するに、東本願寺の事務所ですね。
まぁここで働かれるのは東本願寺の事務職員さんですから、
その大半が東本願寺の僧侶です。
こちらの門は、そういう方々のための門です。

その門の前で、北を向いています。
ここで花屋町通から、諏訪町通(すわんちょうどおり)が北に伸びます。
諏訪町通沿いなど東本願寺周辺には、東本願寺参拝者を
対象にした旅館が多く建っています。
そのせいか、東本願寺には宿坊がありません。
(宿坊とは、大きな寺院が直営する宿泊施設のことです。
西本願寺には、聞法会館があります)
では、ここからは写真の端に見える横断歩道を渡ります。

その横断歩道の先に、FIKA花屋町があります。
軽食や喫茶店として営業しているカフェですね。

FIKA花屋町の店頭で、花屋町通を西に向いています。
目の前に、今回ブログのメインしんらん交流館の入り口があります。
花屋町通の左(南)側は東本願寺ですが、
こちらはその東本願寺が管理運営する施設です。
こう見るとしんらん交流館はFIKA花屋町の西隣ですが、
よく見るとFIKA花屋町はしんらん交流館の一部です。
つまり、FIKA花屋町はしんらん交流館のテナントです。

しんらん交流館に入ると、左(西)側に受付があります。
ここからは写真撮影の許可を得た上で、記事を書いています。
写真撮影できるのは、1F西側の交流ギャラリーと
北側の休憩所だけです。
通常は交流ギャラリー中心に取材するのですが、
今回は先に休憩所に向かいます。
この奥に、イラスト付きのパネルがあります。
こちらは東本願寺のパンフレットによく描かれていますが、
中央の経文を擬人化したキャラクターは、
FIKA花屋町のマグカップにも描かれていました。

その休憩所の自動販売機を撮影しました。
通常の自動販売機とは別に、「東本願寺の水」も売られていました。
東本願寺で使用される飲料水は、通常の水道水ではありません。

しんらん交流館の受付前まで、戻ってきました。
そして受付の前で、西を向いています。
花屋町通沿いのガラス張りの施設が、交流ギャラリーです。
一定の期間、こちらで様々なものが展示されます。
東本願寺の歴史に絡む写真パネルの展示が多いですが、
第513回ブログ取材時は越前和紙を使った
タペストリーやオブジェが展示されていました。

さて2023年10月の催し物は、
「梅林秀行さんと歩く水と緑の散歩道」です。
こちらは、梅林秀行氏が企画した
東本願寺水道(大半は暗渠ですが)の上を散策する
写真と文章のパネル展示です。
東本願寺は、幕末の1864年どんどん焼けで全焼しました。
その後東本願寺自体は明治時代に入った1895年に再建されました。
ところが東本願寺が再建されても周辺の京都市街地の復興は
まだまだ途上で、何より「水不足」は深刻でした。
当時の京都は琵琶湖第一疎水の完成直後でしたが、
琵琶湖疎水を設計した田辺朔郎は、
さらに東山区蹴上地区~東本願寺間に水道管を敷きました。
現在の東本願寺水道は生活用水に利用されていませんが、
東本願寺御影門前の噴水や
コイやザリガニが泳ぐ東本願寺の堀の水に利用されています。
東本願寺水道は1950年に起きた京都駅火災の際に活躍しましたが、
その際に消防団員としてホースを担いでいたのが、
今は亡きウチの祖父でした。
……こちらの写真をこちらの乗せると、膨大になります。
ですから、今回ブログの追記に掲載します。
(今回ブログ末の「続きを読む」をクリックしてください)

交流ギャラリーの西側は、このような休憩所です。
その奥に、たくさんの本が並んでいますね。

本が並んでいる左(南)側は、絵本コーナーです。
小学生や保育園児がいらしたら入りにくいですが、
誰もいらっしゃらないのでお邪魔します。
(自分は、結構な絵本マニアでもあります)

こちらが、絵本コーナーの絵本です。
こちらは東本願寺の施設ですから
親鸞や浄土真宗大谷派、東本願寺に関連するものが
蔵書の大半と思っていたのですが、
無関係の絵本が大半でした。
書棚最上部に、大きなかぶが置いてありますね。

その右(北)側に、東本願寺文庫閲覧室があります。
仏教や浄土真宗大谷派の研究論文が、閲覧できます。
表題だけ見ると、面白そうな論文が並んでいます。
先程の受付に希望すれば閲覧可能でしょうが、
さすがに内部の写真撮影は……ダメでしょうね。

東本願寺文庫閲覧室を背に、東を向いています。
こちらに、中庭がありました。

こちらが、その中庭の全景です。
こうして見ると、中庭が建物の中央を貫いているのが分かります。
恐らくこの建造物に、平等に陽光を入れる役割なのでしょう。
こちらは2階建てで、この北側にも施設が続きます。
そちらには会議室や大谷ホール、茶室がありますが、
催し物の参加者かこちらの職員以外は入れません。
これ以上奥の取材はできませんので、
ここから外に出て帰宅しました。
「京のお品 今日のお品」カテゴリートップに
進みたい方は、ここをクリックしてください。
様々なお店が、検索可能です。
~追記 その1~
実は更新するのに、1日遅れました
今回ブログのお店(?)は、
前回ブログで紹介したFIKA花屋町と同じ住所が同じです。
そこでちょっと手抜きして、
前半は前の記事をコピーしてやろうとしたのですが……
実際コピーしてみると、矛盾点が多発しまして……
結局かなりの部分を書き直しました。
そうすると、更新予定日よりも遅れてしまいました。
やはり手抜きは、ダメですね。
~追記 その2~
東本願寺水道散策のパネル展示

こちらの地図が、東本願寺水道の全図です。
東山区蹴上地区のインクラインから、
東本願寺まで地下に水道管が通っています。
先ずは三条通を西に進み、白川沿いに四条通まで進み、
さらに四条通を西に進んだ後大和大路を南下します。
松原通で大黒通に移動して五条通まで南下します。
五条通で鴨川を渡り、富小路を南下すれば渉成園です。
その後はそのまま西に進んで、東本願寺に至ります。

パネル展示の初めは、ほぼ文字だけが続きます。
今回ブログの東本願寺水道の記事は、
ここに書かれている内容をだいぶ転用しています。

その裏側から最後まで、今度は写真のパネル展示です。
東本願寺御影門前の噴水が写っていますね。
こちらが、東本願寺水道の終着点です。

次にこちらは、東山区蹴上地区にある
貯水池と田辺朔郎の銅像です。
これらは、インクラインの脇にあります。

こちらは、インクラインの東端の様子です。
この辺りから貯水池につながる水道管の入り口があります。

こちらは三条通を西に進み、白川に至る様子です。
白川に架かる橋の下に、水道管が取り付けてあります。
……とまぁ、こんな感じでパネル展示が続きます。
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