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第1005回紅葉の真如堂3~聖護院・真如堂紅葉散策~その10

「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに
進みたい方は、ここをクリックしてください。

1005-1.jpg
第1003回ブログ前回ブログを費やして、
天台宗鈴聲山真正極楽寺(真如堂)の境内を散策しました。
現在は真如堂の本堂の北西角から、
境内を東に向いています。
だんだん日が傾いてきて、日没時間が近付いています。
ですから、真如堂内のあちこちが徐々に門を閉ざしていきます。
今回はこのまま真如堂境内を東に進み、
白川通沿いのバス停から市バスに乗って帰宅します。
撮影日は、2023年11月23日勤労感謝の日の木曜日午後4時。
2023年の紅葉散策は、今回で終了します。


1005-2.jpg
真正極楽寺(真如堂)本堂の北西角から、
境内を東に向いています。
左(北)側に前回ブログで参拝した弁財天の祠がいらっしゃる池があり、
右(南)側に真如堂の本堂が見えます。
今回は、こちらをそのまま東に進みます。


1005-3.jpg
その弁財天が祀られている祠がいらっしゃる池の東側に、
こちらの像がいらっしゃいます。
こちらは、天台宗の開祖最澄が模られています。
右京区鳥居本地区(北嵯峨)の愛宕念仏寺前住職西村公朝が、
こちらを鋳造しました。


1005-4.jpg
弁財天の祠がいらっしゃる池は、東西に結構長いようでした。
池の周囲にはカエデ並木が続いており、
この辺りのカエデも紅葉の盛りでした。


1005-5.jpg
その辺りで、東を向いています。
もう1時間もしない間に日が沈みますが、
まだまだ紅葉散策を楽しまれる方々がおられますね。


1005-6.jpg
そして、この時点で真如堂の本堂に雨戸が取り付けられます。
この時期の真正極楽寺(真如堂)は、午後4時で閉まります。


1005-7.jpg
真正極楽寺(真如堂)本堂の北西角から、
本堂の北側を東に進んでいます。
この辺りのカエデ並木も、人の頭より低い位置に伸びています。


1005-8.jpg
今回ブログの冒頭から、真如堂境内を約50m東進しました。
本堂の裏手(東側)から左(北)へ回廊が伸びています。
この回廊を進むと、真正極楽寺(真如堂)の庭園に辿り着きます。
有料でそちらに拝観できますが、
時間的にそちらはもう閉まっています。


1005-9.jpg
真正極楽寺(真如堂)本堂脇の回廊は、
そのまま東に通り抜けることができます。
その回廊を背後に、真如堂境内を東に向いています。
真如堂境内は、こちら側にもカエデ並木が続きます。


1005-10.jpg
真正極楽寺(真如堂)本堂北西角から東に約100m進むと、
戦没碑で突き当たります。
こちらでは、太平洋戦争で亡くなった方々を供養しています。
その戦没碑の手前に、白川通へ進む順路が書かれています。
とりあえず、その順路通りに進みます。


1005-11.jpg
その戦没碑の前で、真如堂境内を右(南)に向いています。
この先に、小さなお堂が見えますね。


1005-12.jpg
こちらが、そのお堂です。
扁額には、「萬霊堂」と書かれていますね。
実は、こちらが帰路の目印です。
とりあえず、こちらにお参りします。


1005-13.jpg
その萬霊堂から、背後(西)に向いています。
こちらが、真正極楽寺(真如堂)本堂の裏側です。


1005-14.jpg
萬霊堂の左(北)側に、さらに東に抜ける道があります。
多くの方々が、そちらに向かっています。
では自分たちも、そちらに向かいます。


1005-15.jpg
萬霊堂から、先ほどの抜け道を東に進んでいます。
真正極楽寺(真如堂)は、神楽岡(吉田山)山中にあるので、
あちこちに抜け道があります。
そのうちこの東に抜ける道が、
神楽岡(吉田山)を下山してバス停に向かう最短ルートです。


1005-16.jpg
萬霊堂から、真如堂境内を東に約20m進みました。
ここで、この抜け道は下り階段に変わります。


1005-17.jpg
その石段を約20m下ると、周囲が並木道から塀に変わります。
ここで真正極楽寺(真如堂)の敷地を抜け、
周囲が普通の住宅に変化します。


1005-18.jpg
石段をさらに約10m下ると、
自動車が通れるほどの幅の山道に突き当たります。
実は真正極楽寺(真如堂)へは、総門からではなく
こちらから来られる方々が多いです。


1005-19.jpg
その山道から振り返り、西に向いています。
最近はこちらに石碑が立ちましたが、
以前は目印がありませんでした。
ですから初めて真正極楽寺(真如堂)を訪れたときは、
この位置から石段を上ることが分からずに
神楽岡(吉田山)山中で結構道に迷いました。


1005-20.jpg
その山道で、北を向いています。
ここから、神楽岡(吉田山)は上り坂です。
左(西)側に住宅が見えますが、
この先は新興住宅地です。
(道に迷ったために、この辺は詳しくなりました)


1005-21.jpg
今度はその山道を右(南)を向きました。
かなり急な下り坂ですね。
自分は昔は京都市内の観光地はほぼ自転車で通っていましたが、
(脳出血以降は、自転車に乗っていません)
20代だった自分でもこの坂は自転車で登れませんでした。


1005-22.jpg
真正極楽寺(真如堂)東参道から、急な下り坂を約50m進みました。
この辺りは住宅が、並びません。
右(西)側の真上は、真正極楽寺(真如堂)か金戒光明寺です。
先行されておられる方が写真を撮られていますが、
自分もあちらからカメラを向けます。


1005-23.jpg
先程の方と同じ位置に移動して、同じ場所を撮りました。
正面に見えるマンションの辺りが、白川通です。
(この後、あのマンションの近くまで進みます)
その背後(東側)に、また山が聳えています。
要するに、この辺りは白川通を底にする谷です。
ですから、この周辺一帯は左京区鹿ケ谷地区と呼ばれます。
実は、あちらの山中に哲学の道が伸びています。
真正極楽寺(真如堂)と哲学の道は、直線距離で約300mです。


1005-24.jpg
真正極楽寺(真如堂)東参道から、山道を約100m南下しました。
ここで、山道が終わります。
ここから周囲が、住宅地になります。


1005-25.jpg
先程の山道をそのまま進むと、白川に架かる真如堂橋に辿り着きます。
真正極楽寺(真如堂)の参拝者の皆さんは、
この真如堂橋を東に進まれています。


1005-26.jpg
真如橋から、白川を北に向いています。
白川は向こうに聳える比叡山が水源で、
そのまま鹿ケ谷の底を流れます。


1005-27.jpg
今度は真如堂橋から、白川を南に向きました。
白川は白川通沿いにこのまま南に流れていき、
冷泉通を通過して京都市動物園でいったん暗渠化します。
そして岡崎公園の南側で再び地上に出て、
東山区祇園地区で鴨川に合流します。
(ちなみに「祇園の川沿い」は、鴨川か白川です)


1005-28.jpg
真如堂橋から、東南東に向いています。
多くの参拝者が、そちらに向かっています。
では自分たちも、そちらに向かいます。


1005-29.jpg
真如堂橋から、東南東に約50m進みました。
ここで今まで進んできた道は、白川通で突き当たります。


1005-30.jpg
先程の道から、白川通を北に向いています。
目の前のバス停に、先ほどの参拝者の半分がいらっしゃいます。
ただ方向が違うので、自分と母はそちらには行きません。
その辺りに見えるマンションが、先ほど見えたマンションです。


1005-31.jpg
今度は先程の道から、白川通を南に向きました。
目の前に、横断歩道が見えますね。


1005-32.jpg
すぐに、横断歩道の信号が変わりました。
次は、こちらを渡ります。


1005-33.jpg
横断歩道を渡り、白川通を南に向いています。
右(西)側に、神楽岡(吉田山)が見えます。
神楽岡(吉田山)の最南端は、丸太町通です。
ここからは、このまま白川通を南下します。


1005-34.jpg
横断歩道から、白川通を約20m南下しました。
こちらに、「真如堂前」バス停があります。
こちらから5系市バスに乗れば、京都駅に辿り着きます。
ただなかなか5系市バスが来なかったので、
204系市バスで丸太町通を西に進み、
「烏丸丸太町」バス停から
市営地下鉄烏丸線に乗って京都駅まで進み、
京都駅前のヨドバシカメラに預けていたPCを返却してもらい、
そこから徒歩で帰宅しました。

これで、2023年の紅葉散策は終了です。



~追記 その1~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
真如堂橋が、起点です。

~追記 その2~
今後の予定
今回ブログで2023年紅葉散策が終了しましたが、
2023年年内は「京のお店 今日のお品」で
取材済みで未掲載のお店3軒を掲載する予定です。
ただ、2023年の残り日数から
更新ペースを上げないと間に合いません……
2024年新年は、例年通り伏見稲荷大社への
初詣を掲載します。
その後は例年は「10日ゑびす」を掲載しますが、
2024年新年は別の取材をするかもしれません。

~追記 その3~
大黒湯の柚子湯は2023年は
冬至前日の12月22日に実施

2023年の冬至は、12月23日土曜日でした。
だいぶ廃れていますが、日本に冬至にはカボチャを食べて
柚子の入ったお風呂に入る習慣があります。
そこで公衆浴場では、当時に柚子を湯船に浮かべるお店もあります。
ウチの近所では、大黒湯が毎年冬至に柚子湯を実施します。
ところが、今年(2023年)は冬至が土曜日です。
毎週土曜日が定休日の大黒湯では、
冬至前日の12月22日金曜日に実施されました。
大黒湯名物の深い浴槽(通常の銭湯より割と水温が高め)に
ざく切りした柚子が入った袋が浮かべられました。
ミカンや柚子など柑橘系の皮には体温を高めて
風邪を予防する効能があります。
(それが、七味唐辛子にミカンの皮(陳皮)が入る理由です。
元々七味唐辛子は、漢方薬でした)
ですから、当日はかなり身体が温まりました。
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ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
寺社巡りをしてきました。
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「節分」
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春から初夏を中心に
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「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
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「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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