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第1008回 青山たばこ店の甘酒~20214年初詣~その3

「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに
進みたい方は、ここをクリックしてください。

1007-31.jpg
前回ブログ伏見稲荷大社本殿に初詣でを済ませ、
本殿の東側から御幸通をさらに東に向いています。
2024年はお山(稲荷山)に登りませんが、
伏見稲荷大社の北東部を散策します。
撮影日は、2024年1月1日元旦の日曜日午後3時。
小雨も降りましたが、今は快晴です。


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先程の朱い鳥居をくぐり、東に進み石段を上り切りました。
御幸通は、ここで突き当たります。
ここで、左右(南北)に道が分岐します。


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その石段の左(北)側に、小さな祠が並びます。
こちらは、日本全国の大きな神社が勧請されたものです。
通年はこちらもお参りするのですが、
この石段の周囲が混んでいて、そちらに向かえませんでした。


1008-4.jpg
石段を上った先で、右(南)を向いています。
ここを上ると、すぐに千本鳥居です。
つまり、この辺りからお山(稲荷山)登りが始まります。


1008-5.jpg
上りきった石段から、さらに東を向いています。
こちらは、玉山稲荷神社です。
元々は京都御所にいらしたのですが、
明治天皇が東京に移られた際、
こちらを管理される方も一緒に移動されたので、
この位置に勧請されました。


1008-6.jpg
玉山稲荷神社の右(南)側に、馬殿がいらっしゃいます。
毎年元旦にニンジンが奉納されますが、
2024年はまだ何もありません。
目の前の神職さんが掃除された後、奉納されるかもしれません。


1008-7.jpg
玉山稲荷神社の左(北)側は、供物社がいらっしゃいます。
こちらは、奉納された様々な供物が一時的に置かれる場所です。


1008-8.jpg
伏見稲荷大社供物社の前で、北を向いています。
右(東)側から、たくさんの方々が通過されますね。


1008-9.jpg
伏見稲荷大社供物社の北側で、境内を東に向いています。
こちらは、千本鳥居からの帰路です。
またこちらを逆進して東に進むと、
北東に蛇行して三辻への近道に通じます。
さらにこちらの先にカフェがあって、
結構な方々が入店されていました。


1008-10.jpg
そのT字路で、さらに北に向いています。
今回ブログでは、ここから朱い鳥居が見えます。
そちらが、伏見稲荷大社境内のとりあえずの北限です。


1008-11.jpg
そのT字路から北上すると、右(東)側に朱い鳥居が見えます。
とりあえず、そちらに向かいます。


1008-12.jpg
こちらが、その朱い鳥居です。
大八島大神という神様が祀られています。
ご神体は、この裏手の池(東)に浮かぶ大八島です。


1008-13.jpg
その左(北)側に、こちらが立っています。
この石碑というか墓石のようなものが、独立した神様です。
こちらを「お塚」と言って、お山(稲荷山)に3,000以上立っています。
特に熊鷹社周辺に多いです。


1008-14.jpg
大八島神社のお塚の前で、伏見稲荷大社境内を北に向いています。
目の前の朱い鳥居をくぐると、
伏見稲荷大社の敷地を出ます。


1008-15.jpg
朱い鳥居をくぐり、そのまま北を向いています。
右(東)側の生け垣の向こうは、大八島が浮かぶ池です。
では、このまま北上します。


1008-16.jpg
先程の朱い鳥居から北上すると、
池の向かい(西)側に飲食店が建ち並びます。
どちらも、結構なお客さんがいらっしゃいました。


1008-17.jpg
2軒ある飲食店のうち、手前のお店はカフェでした。
実は昨年(2023年)は、こちらにカレー屋さんがありました。


1008-18.jpg
その隣(北側)は、青山たばこ店です。
タバコ屋さんですが、駄菓子屋で茶店でもあります。
構図がちょっと傾いているのは、
この日小学生児童のお二人さんが、
この店の呼び込みをされていました。
そちらを撮らないように、変な角度から撮っています。


1008-19.jpg
その小学生児童に「甘酒ください」と言うと、
すぐにこちらが出てきました。
このお店では、商品とともに代金を支払います。
ですからこの瞬間500円支払って、甘酒を戴きます。


1008-20.jpg
こちらが、青山たばこ店の甘酒です。
こちらの店主は甘酒の研究家としても有名な方で、
日本全国の甘酒を求めて旅をされたこともあるそうです。
ちなみに京都の甘酒は、米麹由来です。
酒粕から作られたものは、京都では飲まれていません。
ですから、こちらはノンアルコールです。


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ゆっくり時間をかけて、甘酒を戴きました。
では、さらにこの辺りを散策します。


1008-22.jpg
青山たばこ店の前で、北を向いています。
この先で道が左(西)に曲がっているように見えますが、
実はこちらは十字路です。


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その十字路で、東を向いています。
この先に、カフェが見えます。
こちらは、お山(稲荷山)の下山ルートです。
(詳細は、第374回ブログ参照)


1008-24.jpg
今度はその十字路で、北を向きました。
目の前に石製鳥居がありますが、
「産場稲荷」という扁額が付いています。
次は、そちらに向かいます。


1008-25.jpg
石製鳥居をくぐると、右(東)側は産場稲荷社の社務所です。
先程の写真に「甘酒」と書かれていましたが、
こちらは茶店でもあります。
さらに、そちらでは小さな鳥居などの神具が売られています。
そちらは、先述の「お塚」に奉納するものです。
また朱い鳥居の右(東)側に北に伸びる路地があります。
こちらを進むと、蛇行した末に東福寺の日下門に達します。
今回は、このまま朱い鳥居に向かいます。


1008-26.jpg
朱い鳥居を抜けた先が、産場稲荷社の「お塚」です。
「お塚」は伏見稲荷大社の施設ではなく、
それぞれ独立した神社です。

八島が池(先ほどの池のことです)の北側(つまり、ここです)は、
江戸時代には大きな藪が広がっていました。
また伏見稲荷大社に隣接するこの辺りの住民は、
稲荷神の神使であるキツネを大切にしていました。
そのため、この辺りは当時キツネの生息地でした。
そして、ちょうどこの位置がキツネが産場にしていました。
産場とは、出産する場所のことです。
そのためこの神社(お塚)は安産のご利益があって、
現在でも多くの妊婦さんやその近親者が来られます。


1008-27.jpg
こちらが、産場稲荷社です。
中央の席が「お塚」で、ご神体です。
小さな鳥居を奉納するのが、お塚にお参りする作法です。
こちらは円形ですが、参拝の際は時計回りに7周します。
(確か、ろうそくの奉納も必要です)
とは言え自分の近親者に現在は妊婦がいないので、
周回せずに手を合わせるだけにしました。


1008-28.jpg
産場稲荷社を背後に、南に向いています。
では、朱い鳥居をくぐります。


1008-29.jpg
朱い鳥居をくぐり、南を向いています。
フレームから外れていますが、
左(東)側に社務所が建っています。
この先に、先述の青山たばこ店が見えますね。
では、先ほどの十字路に戻ります。


1008-30.jpg
その十字路で、西を向いています。
伏見稲荷大社の周囲は住宅地ですが、帰路はこの先です。
ただもうだいぶ写真を貼り付けましたので、
今回はここまでです。

~次回は伏見稲荷大社裏参道を散策して、帰宅します~



~追記 その1~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
青山たばこ店が、起点です。

~追記 その2~
次回で、初詣の連載を終えます
今回で産場稲荷社への参拝を終え、
次回で2024年の初詣の連載を終えます。
それで、その次は1月8日月曜日に開催される
泉涌寺七福神巡りを取材する予定です。
泉涌寺は何度か取材しましたが、
七福神巡りは「京の道 今日の道」で初めてです。
まぁこの辺りを書いているのは2024年1月7日なのですが、
当日は何とか休日になりましたし、(通常自分は祝日が出勤日)
勤め先がシフトを変更しない限り、取材が可能です。

ただ次回ブログの更新予定が、
この泉涌寺七福神巡りの日より後です。
ですからこちらの取材をした後に、
次回ブログを更新します。
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生まれたときから50数年
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「花園散策」
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「きぬかけの路」に
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「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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