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第1011回 即成院で福笹~七福神巡り~その2

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進みたい方は、ここをクリックしてください。

1011-1.jpg
前回ブログで泉涌寺道を東に進み、東大路まで辿り着きました。
現在は、東大路から泉涌寺道を東南東に向いています。
今回はこのまま泉涌寺道を東南東に進み、
即成院と丈六戒光寺に参拝します。
撮影日は、2024年1月8日月曜日午後1時半。
晴れたと思ったら、霰日和でした。


1011-2.jpg
東大路から、泉涌寺道を東南東に約30m進みました。
こちらに、京都泉涌寺交番が建っています。
また泉涌寺道をたくさんの方々が東北東に向かっています。
おそらく自分と同じ「泉涌寺七福神巡り」をされるのでしょうね。


1011-3.jpg
泉涌寺交番の前で、泉涌寺道を東南東に向いています。
こうして見ると、全員が左側通行ですね。
これには、理由があります。


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泉涌寺交番の近くで、洋品店が開いていました。
その洋品店に、こちらのポスターが貼ってありました。
こちらを見ると、番号通りに進むと
初めは泉涌寺道の左(北東)側に参拝して、
後半は泉涌寺道の右(南西)側をお参りするように構成されています。
ちなみに番外の愛染明王と楊貴妃観音は、
他の神様にお参りする途中に参拝します。


1011-5.jpg
さらに泉涌寺道を東南東に進んでいます。
右(南西)側の帰られる方の方が、
こちら側(北西)側のこれから参拝される方より多いですね。
実は泉涌寺七福神巡りは、
毎年成人の日の午前8時~午後4時に開催されます。
東大路から泉涌寺七福神巡りに参加して、
再び東大路に戻るまで、約2時間消費します。
ですから大半の方は、午前中に参拝されています。
自分で、ぎりぎり間に合うペースです。


1011-6.jpg
東大路から、泉涌寺道を東南東に約200m進みました。
この辺りで泉涌寺道は、南東に進路が折れます。
そしてすぐ先に、たくさんの方々が集まっておられました。
どうも、煎餅やアラレなど駄菓子が売られていました。
ただ自分が帰ってきた午後3時半ごろには、
完全に撤収されていました。
やはり「泉涌寺七福神巡り」は、午前中にお参りするべきです。


1011-7.jpg
先程の位置から泉涌寺道を南東に約50m進むと、
泉涌寺の総門が建っています。
そして、その手前に真言宗泉涌寺派即成院が建っています。
「泉涌寺七福神巡り」第1番の寺院です。


1011-8.jpg
真言宗泉涌寺派即成院の前まで歩いてきました。
同じように歩かれておられた方々も、
すべて即成院に入っていかれます。


1011-9.jpg
即成院の門前に、「福笹引換所」があります。
先ずは、こちらで300円納めます。


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すると、この「福笹引換券」がもらえます。
そちらを手にしたまま、即成院の門をくぐります。


1011-11.jpg
即成院の門をくぐり、境内を南東に向いています。
即成院の敷地は、泉涌寺道沿いの南東に伸びています。
即成院境内を南東に歩いていると、
すぐに福笹授与所があります。
こちらで、引換券と福笹を交換します。


1011-12.jpg
こちらが、交換した福笹です。
ここからは、こちらを片手に七福神巡りを行います。
笹の葉が濡れているのは、
この時点で小雨が降っていたからです。


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福笹交換所から、即成院境内を南東に歩いています。
門から約50m進むと、即成院の本堂が建っています。


1011-14.jpg
こちらが、真言宗泉涌寺派即成院の本堂です。
ご本尊は阿弥陀如来ですが、
こちらの特徴はその阿弥陀如来が住まう極楽浄土を
約30体の仏像を安置することで表現していることです。
通常はいちばん奥まで進まなければ無料拝観なのですが、
この日は本堂内で阿弥陀如来が見える辺りから、
有料拝観に変わります。
この日の無料拝観は、本堂に入ったところまでです。
その代わりこの日限定で本堂入ったところで、
福禄寿の神像が特別に無料公開されます。
また本堂を南東に抜けて裏側に出ると、
那須与一のお墓が立っています。
即成院は平安時代からあちこちに移転した後、
明治時代にこちらに建てられました。
その数奇な変遷は、第449回ブログを参照してください)


1011-15.jpg
遠くからご本尊に参拝し、福禄寿の神像にもお参りしました。
そして本堂を出たところです。
では、そのまま境内を北西に進みます。


1011-16.jpg
即成院の境内を北西に進みます。
本堂の約50m先に、即成院の門があります。


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即成院の門の許まで、戻ってきました。
屋根の上の鳳凰が、即成院の象徴です。


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即成院の前で、泉涌寺道を南東に向いています。
目の前に、泉涌寺総門が立っています。


1011-19.jpg
泉涌寺総門の脇に、こちらの地図があります。
泉涌寺道の突き当りに泉涌寺が建っていて、
そこに至るまでに塔頭寺院が並んでいるのが分かります。


1011-20.jpg
泉涌寺総門をくぐり、泉涌寺道を南東に向いています。
総門をくぐると住宅は姿を消し、
上り坂はさらに急になりました。
左(北東)側の塀の向こうは、先ほどの即成院です。


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泉涌寺道の急な上り坂を南東に進んでいます。
こうして見るとやはりこれから巡られる方より、
帰られる方の方が多いですね。


1011-22.jpg
即成院から、泉涌寺道を南東に約100m進みました。
右(北西)側に、法音院の門が見えます。
こちらには七福神の1柱寿老人がいらっしゃるのですが……
法音院の参拝順は、7番目です。
つまり、最後に巡る寺院です。
ですから、こちらには約2時間後に参拝しました。


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法音院を背後に、泉涌寺道の左(北東)側を向いています。
泉涌寺七福神巡り第2番丈六戒光寺ですね。
では、こちらから真言宗泉涌寺派丈六戒光寺に入ります。


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丈六戒光寺の門をくぐり、境内に入りました。
七福神巡りに参加している泉涌寺の塔頭寺院には、
境内に青いテントが立てられます。
そちらでは、福笹に付ける飾りが売られています。
要するに、10日ゑびすと似たことをします。


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丈六戒光寺では、自分はこちらを求めました。
福笹に付ける飾りは、各寺院ごとに異なります。
巾着型の飾りに、300円納めました。
ポイントは、巾着に刻印されている神紋です。


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丈六戒光寺境内北端に、弁財天堂が建っています。
次は、そちらに向かいます。


1011-27.jpg
丈六戒光寺弁財天堂は、池の中央に浮かんでいます。
弁財天の由来はインドの女神サラスバティと考えるのが定説で、
そのため弁財天は水辺に多く祀られます。


1011-28.jpg
丈六戒光寺弁財天堂が、お祭り仕様に飾られています。
鈴の緒脇の幕に、先ほどの巾着に付いた神紋があります。
こちらが弁財天の神紋で、こちら以外にも
弁財天を祀る祠に数多く見られます。
時には神使のヘビが描かれていることもあります。
そう言えば一条通の日蓮宗浄福寺にいらっしゃる弁財天堂には、
首から下がヘビの女神が描かれています。

弁財天堂の中央に小さな祠があって、
中に小さな弁財天像がいらっしゃいました。
通常は非公開なのですが、
この日限定で祠が開帳されています。


1011-29.jpg
では丈六戒光寺弁財天堂を出て、境内に戻ります。
ここからは、境内南側の本堂に向かいます。


1011-30.jpg
境内の北端に、真言宗泉涌寺派丈六戒光寺本堂があります。
こちらは、屋内が撮影不可です。
ご本尊はお釈迦さんですが、高さが丈六(約4.85m)あります。
あまりにも大きくて、近くに寄らないと頭が見えません。
(天井が邪魔で見えません)
鎌倉時代前半に今の京都駅と東寺の中間に創建されましたが、
応仁の乱を経て、こちらに移転しました。
こちらの詳細は、第448回ブログを参照してください)


1011-31.jpg
また、こちらは真言宗泉涌寺派丈六戒光寺の庫裏です。
いつもきれいな花が活けてあるのですが、
この辺りで突然霰が降ってきました。
と言いますか、雹ですね。
約5㎜の氷の粒が、降っています。
しかも量が多いので、写真にはっきり写ります。
時間が無いので急ぎたいのですが、
ここで暫く雨宿りです。
そう言う訳で、今回はここまでです。

~次回は参拝しながら、食べ歩きもします~



~追記 その1~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
真言宗泉涌寺派即成院が、起点です。

~追記 その2~
自分が腸炎に罹ったら
1011-32.jpg
2024年1月8日成人の日の月曜日午後7時ごろのウチのネコです。
母の布団の上で就寝していたのを起こされて、
割と不機嫌なところを撮りました。

ただこの後、自分と母とウチのネコの健康が怪しくなってきました。
翌2024年1月9日火曜日の夜に、
急に自分は下痢と嘔吐が止まらなくなり、
1月10日以降暫く仕事を休んでいます。
当初は1月12日くらいで治ると思っていたのですが、
もう少し下痢などが続き、その1月12日には
今度はウチの母が自分と同じ症状になりました。
自分は、ウィルス性腸炎に罹っていたらしいです。
そのように人間の体調が崩れると、
今度は猫も体調を崩します。
同じく1月12日あたりから大小便が出なくなりました。
そこで1月14日日曜日に動物病院に通院しました。
(その前日まで、母が通院していました)
現在ウチのネコの排尿は通常に近いですが、
まだまだ治療が必要のようです。
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ジャンル : 地域情報

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非公開コメント

お大事に。

猫ちゃんも含めて皆さん大丈夫ですか?
嘔吐や下痢が続いたとのこと。
しんどいと思います。
飲みにくいと思いますが、しっかり水分を摂ってお大事になさってくださいね。

Re: お大事に。

Ms.れでぃさん、こんにちはです。
たびたびコメントを戴き、ありがとうございます。

次回ブログの追記に書く予定だったのですが、
2024年1月17日現在の様子を説明します。

自分は1月14日日曜日ごろに回復し、
1月16日火曜日から職場復帰しています。
ウチの母は1月12日金曜日段階では
自分より重症だったのですが、
武田病院で点滴を打って帰宅後は、
むしろ自分より早く回復しました。
ウチのネコは1月14日に
中央動物病院に連れて行った後、快方に向かいました。
翌日に再び病院に連れて行って検尿した際、
「腎臓が通常に戻ってきている。
ここから悪くならないなら、暫く来院しなくてもよい」
そう先生がおっしゃっていました。
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ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
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「伏見稲荷大社」
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初詣など
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京都の東山周辺です。
京都観光の
一番有名なコースです。
これから京都観光を
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ここをご覧ください。

「京都紅葉散策」
紅葉の季節にあちこち
散策してきました。
毎年11月23日に行く
紅葉散策は含まれません。
そういうものに含まれない
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「京都桜案内」
桜の季節にあちこち
花見に行きました。
毎年少しずつ増えます。

「祇園散策」
花見小路の花街や
八坂神社・建仁寺など
祇園各地の散策です。

「祇園祭宵山散策」
祇園祭宵山を
毎年更新した記録です。
ゆっくり回ったので、
次に祇園祭に来られた時の
参考にしてください。

「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
春から初夏を中心に
京都市内各地のお祭りを
記録したものです。

「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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