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第1024回法住寺の護摩焚き~法住寺の節分会2024~その7

「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに
進みたい方は、ここをクリックしてください。

1023-30.jpg
前回ブログから始まった法住寺節分会の護摩焚き供養も、
だいぶ佳境に入ってきました。
今回は、この護摩焚き供養が終了するまでを取材します。
撮影日は、2024年2月3日火曜日午後2時半。
ここから修験者さんたちは、大忙しです。


1024-1.jpg
護摩壇の向こう側(東側)に並ぶ護摩木を
統括役の修験者さんが護摩壇の火に投じられます。
封を切ることもなく、数本の塊ごと放り込まれています。


1024-2.jpg
リーダー格の修験者さんが、
二股の杖を護摩壇に振り下ろされています。
その一方で、統括役の修験者さんは
そのまま向こう側(東側)の護摩木を火に投じられています。


1024-3.jpg
すると第1022回ブログで破魔矢を射られた修験者さんが、
護摩壇のこちら側(西側)に来られました。
そしてこの辺りに積まれていた護摩木を
数本持ち上げられました。


1024-4.jpg
その時リーダー格の修験者さんが杖を脇に立て掛けられ、
再び九字を切られました。
着席されていた修験者さんも、
再び般若心経を読経されています。


1024-5.jpg
護摩壇のこちら側(西側)にいらした修験者さんは、
護摩木を手に、護摩壇の方に向かっておられます。
一方護摩壇のあちら側(東側)にいらっしゃる修験者さんも、
かなりのハイペースで護摩木を火に投じられていました。


1024-6.jpg
こちら側の修験者さんは護摩壇の火に護摩木を投じられると、
さらにまた護摩木を持ち上げられます。
そして、また護摩壇に向かわれました。


1024-7.jpg
こちら側(西側)の修験者さんが、護摩壇に護摩木を投じられました。
……この辺の参拝者の頭に白い煤が付いていますが、
護摩焚き供養では周辺に護摩木の灰などが
宙に舞って降り注ぐことがよくあります。


1024-8.jpg
こちら(西)側の修験者さんが、さらに護摩木を取り出されました。
ハイペースで護摩木を火に投じられているあちら側(東側)は、
テーブルの上の護摩木がほとんど残っていません。


1024-9.jpg
そしてこちら側(西側)の修験者さんは、
また護摩木を火に投じられました。
この時点であちら側(東側)の護摩木は、すべて火の中です。


1024-10.jpg
護摩壇のあちら側(東側)にいらした修験者さんは、
今度はこちら側(西側)の護摩木を護摩壇の火に投じるために
こちら側に移動されました。
ですから、こちら側の護摩木は二人掛かりで火に投じられます。


1024-11.jpg
先程まであちら側(東側)にいらした修験者さんは、
一気に大量の護摩木を火に投じられます。
ですから護摩壇のこちら側(西側)も、
ここからハイペースで護摩木が消費されます。


1024-12.jpg
ですから数分で、護摩木はこれだけになりました。
護摩木の消費は緩むことなく、
次々と護摩壇の火に投じられていきます。


1024-13.jpg
その直後にこちら側(東側)の護摩木も、
すべて護摩壇の火の中に消えていきました。
先程まで山のように積まれた護摩木も、
これでなくなりました。


1024-14.jpg
その間もこちらの修験者さんは、
九字祈祷を継続されていました。
柄杓を持たれた修験者さんは、
護摩壇に水を掛けて火の大きさを調整されています。


1024-15.jpg
ここで九字を切られていた修験者さんは、
そちらを中断して高坏上の護摩木を手にされました。
ハイペースで護摩木を火に投じられていた修験者さんも、
高坏上の護摩木に手を付けられました。


1024-16.jpg
修験者さんが、護摩木の封を小刀で切られました。
一方で高坏の護摩木は、もう一方の修験者さんが
次々と護摩壇の火の中に投じられています。


1024-17.jpg
小刀で封を切られた護摩木が、
護摩壇の火の中に投じられていきます。
これで、護摩木はすべて消費されました。


1024-18.jpg
着席されていた修験者さんたちが、
再び般若心経を唱えられています。
独鈷を楽器のように振られています。


1024-19.jpg
先程まで護摩木を護摩壇に投じられていた修験者さんも、
手を合わせて般若心経を唱えられています。
法住寺節分会の護摩焚き供養も、
だんだんと佳境に入ってきました。


1024-20.jpg
般若心経を唱え終えられた後、
また法螺貝が鳴らされます。
そこで独鈷を鳴らされるのも、終わりました。


1024-21.jpg
ここで、正面の修験者さんが護摩壇に一礼されます。
護摩木も一通り火にくべられましたが、
護摩焚き自体はもう少し続きます。


1024-22.jpg
護摩壇南側の祭壇の西側に、こちらが置かれています。
一見するとゴミですが、昨年使用されてたお守りやお札などです。


1024-23.jpg
修験者の皆さんが、一斉にこちらに来られました。
そして、こちらの紙袋を手に取られます。


1024-24.jpg
修験者の皆さんは護摩壇の前に来られると、
こちらの紙袋を火に投じられました。
一見するとゴミの焼却ですが、
護摩焚きの儀式がまだ続いています。


1024-25.jpg
紙袋は結構山積みされていましたが、
修験者さんたちが一斉に持っていかれたので、
すぐになくなりました。
その下に積まれていたビニール袋は、
お札やお守りではありません。


1024-26.jpg
そして、その紙袋もすべて護摩壇の火に投じられました。
これで護摩壇の火に新たに投じられるものはなくなりました。


1024-27.jpg
紙袋を護摩壇の火に投じられた修験者さんたちは、
護摩壇の北側に移動されていきます。
護摩木や紙袋も、まだ燃え尽きずに
護摩壇の火の中に残っています。


1024-28.jpg
修験者さんたちはまたイスに着席されて、
六根清浄」と唱えられました。
一方で、統括役の修験者さんがこちら(西側)に向いておられます。


1024-29.jpg
統括役の修験者さんは、暫く懐を探っておられました。
そして、そちらから小さなマイクを取り出されました。


1024-30.jpg
その直後に、統括役の修験者さんがこうおっしゃいました。
「これで、星祭りを終了します」
星祭りとは、法住寺の節分の際の護摩焚き供養のことです。
要するにこれで護摩焚き供養は終わりましたが、
法住寺の節分会の行事はまだ一つ残っています。
ここからそちらに移りますが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
今回は、ここまでです。

~次回は、天狗に扮装された方から笹酒を戴きます。
それを以って、法住寺の節分会は終了します~



~追記 その1~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
天台宗法住寺が、起点です。

~追記 その2~
4度目の正直ってありますね
ここ数年欧州サッカーの話を書いていませんが、
実は試合自体はときどきTVで見ています。
2024年2月21日水曜日に、UEFAチャンピオンズリーグの
決勝トーナメント1回戦を中継されていました。
インテルナシオナルミラノ(略してインテル)が
アトレチコマドリード(略してアトレチコ)と対戦しましたが、
決勝点はとても感慨深いものでした。
試合自体はインテル側の縦パスが有効になって、
アトレチコのディフェンスラインの裏を取って、
インテルのアルナウトヴィッチ選手が、
何度も決定機を掴みました。
ところが何度もそこでミスをして、
なかなか点が入らない展開が続きました。
何度もミスをするアルナウトヴィッチ選手に、
インテル側の観客がブーイングを浴びせていました。
ところが、後半にそのアルナウトヴィッチ選手が
GKが弾いたボールを器用にゴールすると、
一転して英雄として喝采を浴びていました。
まぁサポーターが手の平を返すことは
結構あることなのですが、
苦労人のベテラン選手が称えられるのも
個人的には感慨が深いです。
ここで自信をつければ、
インテルの主力になることも夢ではありません。
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生まれたときから50数年
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松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
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「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
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「三条通西から東」
嵐山から始まり、
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京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

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今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
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正面通を
東から西に進みます。
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