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第1027回北野天満宮と上七軒~北野天満宮梅苑散策~その2

「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに
進みたい方は、ここをクリックしてください。

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前回ブログで東向観音寺を拝観して、山門越しに外を見ています。
東向観音寺の外には、北野天満宮の参道が貫いています。
今回は参道を北上して北野天満宮境内の東側を散策して、
さらに北野天満宮の外側にも出ていきます。
撮影日は、2024年2月27日火曜日午後2時。
この辺の紅白梅は、だいたい7分咲きでした。


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東向観音寺から約30m東に進み、
北野天満宮参道を北に向いています。
目の前の二の鳥居をくぐり、参道を北上します。


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北野天満宮参道を北上する前に、右(東)に向いています。
この東側にも参道があって、
その辺りにも参拝者が多くいらっしゃいます。
約50m先が御前通で、そちらには自動車が多いですね。


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北野天満宮二の鳥居をくぐり、参道を北に向いています。
今度こそ、こちらを北上します。


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北野天満宮二の鳥居から、参道を約50m北上しました。
こちらに、北野天満宮三の鳥居が聳えます。
そしてその三の鳥居の手前に、柑橘類の木が生えています。


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その柑橘類の木の脇に、伴氏社がいらっしゃいます。
前回ブログでも書きましたが、伴氏とは、
北野天満宮の主神菅原道真の母親を指します。
つまり、こちらは菅原道真の母親を祀った神社です。


1027-7.jpg
こちらは、伴氏社の鳥居です。
長方形の額束が、上部の島木にめり込んでいます。
このようになっている鳥居は、ほかに存在しません。
ですから、こちらは京都三大珍鳥居の一つです。
残りは、蚕ノ社木島神社三角鳥居
京都御苑厳島神社破風付き鳥居です。


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伴氏社の前で、北野天満宮参道を北に向いています。
目の前の三の鳥居をくぐると、北野天満宮楼門まですぐですね。


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北野天満宮三の鳥居より北側に、露店が並びます。
この日(2024年2月27日)はここにしか露店がありませんでしたが、
2日前の2024年2月25日日曜日には、
参道一帯に露店が立ちました。
室町時代以来、毎月25日に
北野天満宮参道で定期市が開催されます。
これを通称「天神さん」と言って、
特に1月25日の初天神と12月25日の終い天神が有名です。
ただ個人的には、梅が見られる2月25日と
夏越の祓いを兼ねる6月25日、
紅葉シーズンの11月25日がお勧めです。
(6月25日の様子は,第669回ブログを参照してください)


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その位置で、北野天満宮参道の西側を見ています。
生け垣の向こう(西)が、北野天満宮梅苑です。
ただ、この辺りからは入れません。
この日(2024年2月27日)の
北野天満宮の紅白梅は全体的に7分咲きでしたが、
梅苑内はすでに見ごろでした。
おそらくですが、2024年の北野天満宮の梅は
3月中旬までが見頃です。


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先程の生け垣の北側に、文道会館が建っています。
前回自分が訪れた2019年に完成された施設です。
こちらは、北野天満宮による天神信仰を広めるための施設です。


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北野天満宮三の鳥居から、参道を約50m北上しました。
目の前に、北野天満宮楼門が建っています。
こちらをくぐると、北野天満宮境内に入ります。


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京都の大きな神社の楼門の柱の中には、
両方に木製の武人像がいらっしゃいます。
こちら側から見て右側が、左大臣の像です。
武装して、この門を守っています。


1027-14.jpg
そして左側の柱の中には、右大臣像がいらっしゃいます。
こちらも、武装されています。


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北野天満宮楼門をくぐりました。
この辺りが、北野天満宮境内のほぼ南東端です。


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北野天満宮楼門をくぐって、境内を東に向いています。
目の前に、北野天満宮手水舎があります。
その手水舎のさらに東側に塀があって、
そこより東側が御前通で、神社の外です。


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こちらが、北野天満宮手水舎の右半分です。
手水舎中央に小さな牛の像がありますが、
天満宮の神使は牛です。
コロナ禍以降手水舎に溜めた水は、
参拝者が触れないようになりました。
ですから、きれいな花を浮かべるところも増えました。
さらに、こういう花手水を名物にする神社も増えています。
そして、衛生面から柄杓を使わないようにもなりました。


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北野天満宮手水舎を背後に、境内を北に向いています。
境内のあちこちに、神使の牛の像が並びます。
北野天満宮は梅苑だけでなく、
本殿の周囲にも紅白梅が並びます。
特に手水舎前のこの紅白梅が見事なのですが、
7分咲きではそこまでの迫力はありません。
こちらが満開に近くなると、こうなります。
(満開に近い境内の様子は、第112回ブログです)


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再び北野天満宮楼門を背後に、境内を北に向いています。
では、こちらを北上します。


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北野天満宮手水舎の北隣に、宝物殿が建っています。
施設内には、国宝や重要文化財が陳列されます。
ただここからの時間と予算の都合で、素通りします。
なお、写真が傾いているのはご愛嬌ということで……


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宝物殿の前で、境内を北に向いています。
この石畳の途も、約50mで分岐します。


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宝物殿の前から、北野天満宮境内を約50m北上しました。
ここで、左(西)に分岐する道があります。


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その分岐点から、境内を西に向いています。
この先から、北野天満宮本殿に入れます。
ただ今回は反対(西)側から入りますので、
こちらの方には進みません。


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こちらは、その分岐点付近の石灯籠です。
背後の枝垂れ梅は、ほぼ満開でした。
北野天満宮境内の南側では、
こちらがいちばん見事でした。


1027-25.jpg
今度はその分岐点で、北野天満宮境内を北に向きました。
ここからは、こちらを北上します。


1027-26.jpg
先程の分岐点から、北野天満宮境内を約30m北上しました。
ここで、また東西の小径が分岐しています。


1027-27.jpg
その分岐点で、北野天満宮境内を東に向いています。
この背後(西側)からも北野天満宮本殿に入れますが、
今回はこのまま北野天満宮境内を東に進みます。


1027-28.jpg
先程の分岐点から北野天満宮境内を約30m東に進み、
そのまま南を向いています。
こちらの建物で、長五郎餅が売られています。
通常は閉まっているのですが、
梅のシーズンと紅葉シーズン、「天神さん」限定で開店します。
ただ現在は梅のシーズンなのですが、
こちらは閉まっています。
どうも改築中ですが、多分こちらが古くなったからでしょう。


670-10.jpg
こちらは、2019年6月25日木曜日の長五郎餅です。
この日は「天神さん」でしたから、開店していました。
多分改築を終えたら、またお店も開けるのでしょうね。


670-11.jpg
こちらの建物の中は仕切りが無くて、土間の1部屋です。
そこに縁台が置かれて、そこで抹茶と長五郎餅を戴きます。
火鉢は常設されていますが、
さすがに夏場には火を焚きません。
この日は6月下旬でしたから、代わりに団扇を使用しました。


670-12.jpg
こちらが、長五郎餅です。
小豆餡を求肥で包んでいるので、大福餅の一種ですね。
肌理が細かい求肥は、職人芸が冴えています。
(その時の様子は、第670回ブログを参照してください)


1027-29.jpg
ここから、2024年2月27日火曜日に戻ります。
長五郎餅の建物の向かい(北)側にも、手水舎があります。
こちらの手水舎は、花手水ではありません。
ただ、柄杓は設置されていません。


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その手水舎の東隣が、末社の亀社です。
毎回こちらにお参りしますが、
実はこちらの沿革はよくわかっていません。


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亀社の前で、北野天満宮境内を東に向いています。
では、こちらからいったん御前通に出ます。


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北野天満宮東門を出て、東を向いています。
取り敢えず、目の前の鳥居へと向かいます。


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その鳥居の許へと、移動しました。
この鳥居をくぐると、変形の四叉路に出ます。


1027-34.jpg
その鳥居の前で、御前通を北に向いています。
約150m先で御前通は上立売通と交差しますが、
その間は飲食店が林立します。
(その辺りの上立売通の様子は、第489回ブログ参照)


1027-35.jpg
今度はその鳥居の前で、御前通を南に向きました。
毎月25日になると、ここに「天神さん」の露店が並びます。
(その様子は、第670回ブログ参照)


1027-36.jpg
さらにこの鳥居の前で、東を向いています。
一見1本の道に見えますが、
ここで2本の道が合流していて、
そのためにそこそこ広い道幅です。
左側は五辻通で、右側が上七軒通です。
(この辺りの五辻通の様子は、
第668回ブログを参照してください)
またこの道幅を利用して、
毎月25日にはこのように
「天神さん」の定期市が立ちます。
(この辺りの「天神さん」の様子は、
第670回ブログを参照してください)


1027-37.jpg
先程の位置からもう少し東に進み、
上七軒通を南東に向いています。
上七軒通は「上七軒」交差点までの約250mの道ですが、
その両脇が京都五花街の一つ上七軒です。
(花街上七軒の様子は、第649回ブログ参照)


1027-38.jpg
上七軒通沿いの京町家をを撮影しました。
置き屋とも思ったのですが、
独特のカギの形式から宿泊施設かもしれません。
提灯に描かれた串に刺さった団子は、
花街上七軒の紋章です。


1027-39.jpg
ここから花街上七軒を散策すると、
北野天満宮梅苑から離れてしまいます。
ですから、こちらの鳥居の方に戻ります。


1027-40.jpg
その鳥居をくぐり、北野天満宮東門に戻ってきました。
ここからまた北野天満宮境内を散策しますが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。

~次回は、北野天満宮境内の北側と西側を散策します~



~追記 その1~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
北野天満宮楼門が、起点です。

~追記 その2~
完敗でした
2024年3月2日土曜日に、
J1リーグ第2節が行われ、
我らが京都サンガは、京都府亀岡市のサンガスタジアムで
湘南ベルマーレと対戦しました。
一つ間違うとJ2リーグに降格する可能性がある
同じような実力を持つクラブ同士の戦いでした。
豊川選手のゴールで同点に追いついたものの、
結局決勝点を決められ1-2で敗戦しました。
レフリーの解釈次第でどうにでもなる微妙な判定で
後半に京都のゴールが取り消されたのが痛かったですが、
結果的に動きが良かった方が勝利しました。
(故意に八百長をしていない限り、
レフリーの判定に抗議するべきではありません)
京都のディフェンダーは4人でしたが、
両サイドを上げて攻撃に参加させたため、
2人のセンターバックの負担が高くなりました。
湘南はルキアン選手か鈴木選手か、
どちらかをより前線に出す縦並びの配置で、
しかも1トップは京都のセンターバックの
中間の位置に立ちました。
そして京都のディフェンスラインより後ろにパスを出し、
GKと1対1になることにたびたび成功しました。
湘南のフォワードの配置に幻惑された京都は、
マークが曖昧になって守備に追われるために
かなり走り回されました。
それが、パスミスを連発する遠因にもなっていました。
確かに左サイドバックの鈴木選手の縦パスは
京都側のかなり有効な攻撃手段でしたが、
それでも鈴木選手はセンターバックの位置まで
下げないといけません。
(その位置からでも、縦パスは可能です)
鈴木選手とアピアタウィア選手はしっかりマークして、
麻田選手を余らせる守備を摂るべきでした。
個人的には、新加入選手がチームに慣れるまでは
ゾーンを守る戦術は危険と思います。
これで京都は1分け1敗勝ち点1の16位。
まぁこの順位で終わってくれれば、
今シーズンもJ1リーグ残留ですが……
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「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
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並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

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四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

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上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
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