第15回 紅葉の東福寺周辺 ~前編~

今年は紅葉に厳しい
なかなか染まらないし、
色合いも例年より劣る……

正直な感想です。
それでもまたやってきました。
なんだかんだ言っても、ここが一番のお気に入りです。

前に来た8月31日から約3カ月。
何とか紅葉に染まった東福寺です。
第2回と第3回のブログと比較してみてください。

撮影日は、2011年11月23日の祝日。
あまりの人手に、一部翌日に撮り直しました……


15-1.jpg
第2回ブログと最初と同じJRと京阪電鉄の「東福寺」駅です。
8月31日とは、駅にいる人数が違います。


15-2.jpg
駅から出たところです。
看板の指示通り
目の前にある本町通りを右(南)に曲がります。


15-3.jpg
「東福寺」駅前から本町通りを南に来ました。
第2回ブログでも同じ位置から写真を撮りました。
ただ、その時と人の数が違いすぎます。


15-4.jpg
駅前の本町通り沿いに食べ物屋さんが並んでいます。
いつも以上に満員でした。
帰りに、自分は「いづ松」に寄りました。
京風寿司(鯖寿司・箱寿司・巻き寿司など)と熱燗を頼みました。
京都は、握り寿司よりもこういうお寿司がおいしいです。


15-5.jpg
九条通りの高架下に来ました。
実は、この高架の上は観光バスで渋滞していました。
ですから、今回はこの薬局の前で曲がらずに
そのまままっすぐ進みます。
(こちらの方が観光で来るのに適した道です)


15-6.jpg
九条通の高架下を潜り抜け、
本町通りを南へ進みます。
いつもは静かな本町通りですが、
この日ばかりは人人人でいっぱいでした。


15-7.jpg
「東福寺」駅から本町通りを南に約100m進むと、
「東福寺交番」があります。
ここを目印に、左(東)に曲がります。


15-8.jpg
交番の前で左(東)を向きました。
この北大門から
東福寺の敷地内に入ります。
(まだ境内ではありません)


15-9.jpg
北大門を入ると、このお地蔵さんがいらっしゃいました。
こちらは、自分が高校生だった20年以上前には
既にここにいらっしゃいました。
お地蔵さんはこのブログの象徴なので、
撮らせていただきました。


15-10.jpg
この辺りで、
第2回ブログで通ったルートと再び合流します。
ただ、その時とは通行人の数が違います。
この日は、この辺りは自動車通行禁止になっていました。


15-11.jpg
先ほどの写真の道を突き当りまで進み、
右(南)を向きました。
この辺りから紅葉が見られるようになります。
(第2回ブログと比べると、よく分かります)


15-12.jpg
第2回ブログでも撮ったカエデの木です。
これは、この辺りでも特に美しい木のはずが、
今年はこんな感じです。

今年の紅葉は
★同じ木でも日当たりによって染まり具合が違う
★11月下旬でも、まだ緑色のところが多い
★葉が枯れても落葉しないので、脱色している葉もある
★脱色した葉が白っぽく見え、美観を損ねている

ここまでこうなったのは、かなり珍しいのですが……


15-13.jpg
先ほどの道を突き当りで左(東)を向きました。
ここで道が広くなります。
ここをまっすぐ行くと、
突き当りに自分が20年以上前に通っていた高校があります。
また、この道から泉涌寺に行くこともできます。


15-14.jpg
先ほどの写真から東に20mほど進み、左(北)を向きました。
ここは東福寺の末寺で、
老人ホームが併設されています。
ただ、この末寺の前にテントが張られ、
中でいろいろ土産物が売られていました。
東福寺周辺には、土産物屋が一切ないので、
このようなことになっているのでしょうか?


15-15.jpg
先ほどの末寺から反対を向きました。
ここからまっすぐ(南に)進むと、
東福寺の日下門に行けます。
今回も、この道を進みます。


15-16.jpg
先ほどの写真の位置の角にある看板です。
なぜか気に入ったので、
いつもプロフィール欄の写真にしています。
3カ月ぶりに来たら、
さすがに百合の花は枯れています……

この辺りで、前の「東福寺」編は後半になったのですが、
今回は、もう少し先まで前編です。


15-17.jpg
先ほどの道を南に20mほど進みました。
この辺りは、東福寺の末寺とカエデの木が続きます。
道が細くなった分、
人口密度がかなり濃くなりました。


15-18.jpg
ここも東福寺の末寺です。
ただ、境内で茶店をやっていました。
実は、向かいの末寺も
「精進料理」を3000円くらいで食べさせていました。
この辺りの末寺がこういうお店に早や変わりしているのが、
普段のこの辺りを知っているだけに
とても奇妙に感じます。


15-19.jpg
さらに20mほど進みました。
臥雲橋へ行く途中に
人だかりができていました。


15-20.jpg
ここでは、和菓子を売っていました。
この店が、一番人気があったような気がします。


15-21.jpg
臥雲橋が近づいてきました。
この辺りからでも、
橋の上の人口密度の濃さがよく分かります。


15-22.jpg
臥雲橋です。
この中で撮影をしようとしたのですが、
この写真からも分かるように
危険なくらいの混雑です。
橋の上で、警備員さんが
「橋の上では立ち止まったり、
撮影したりしないでください」

そう叫んでいました。

本当に危険な状態だったので、
この日の撮影はあきらめました。


15-23.jpg
臥雲橋から見た通天橋と紅葉の風景です。
この写真は、
翌11月24日(平日の木曜日)に撮影しました。
(つまり、この写真のために再訪しました)
この日も観光客でいっぱいでしたが、
23日のような危険な状態ではありませんでした。
前の日と同じ警備員さんが
この日は臥雲橋についてのガイドを
立ち止まった観光客に説明されていました。

第3回ブログでも書きましたが、
ここが京都一の紅葉スポットだと
自分は思っています。


15-24.jpg
今度は、少しズームアップしました。

実は警備員さんの一人に自分の高校の先輩がいらして、
意気投合して少しお話をしました。

東福寺がこのように観光客でいっぱいになったのは
自分が高校を卒業してしばらくたった
今から15年前からだそうです。
当時、NHKで臥雲橋から通天橋を見た
この景色を特番で放送したそうです。
それが評判になり、
このようなことになったということだそうです。


15-25.jpg
今度は少し後ろに引いて撮りました。
24日もこのように観光客でいっぱいでしたが、
前日はこの数倍の人でした。
(多くの人に京都へ来てもらえるのは、うれしいことです)


15-26.jpg
臥雲橋を渡ったところです。
この辺りから撮影日が11月23日に戻ります。
この辺りは日当たりがいいので、
紅葉も割と進んでいます。


15-27.jpg
ただよく見ると、
まだまだ深緑の葉におおわれているところも多いようです。
左(東)側の塀の向こうは、
東福寺の境内です。


15-28.jpg
さらに南に進みます。
東福寺の山門はもうすぐです。


15-29.jpg
近くの末寺で、焼きもちを売っていました。
ヨモギ入りのものが、おいしそうでした。
この寺院には保育園も併設されていて、
かわいらしい声がずっと聞こえていました。


15-30.jpg
東福寺の日下門です。
第3回ブログでは中に入りませんでしたが、
今回は入りました。
ただ、それは後半に書きます。
今回(前編)はここまでです。

~次回は東福寺境内と日下門より南側の外側の風景を載せます~
~2011年12月22日に追記~
少しテクニックを覚えたので、追記します。
東福寺の地図は、ここをクリックしてください。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 京都道案内
ジャンル : 地域情報

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
プロフィール

ぴのぴな

Author:ぴのぴな
ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
寺社巡りをしてきました。
このブログで,
本当に京都に来たような
そんな気分を
味わってください。

リンク・カテゴリの説明
いい加減複雑になったので、
サイドバーの説明をします。
☆リンク
「京の天気」
京都市内の今の天気と
天気予報が分かります。

「京都桜100景」
ブログ用に
今まで撮った写真に
新たに撮ったものを加え
独断と偏見で桜の名所を
100選びました。
少しずつ更新して
ゆっくり完成させます。

「祇園祭の歩き方」
YAHOO知恵ノートを
こちらも利用して、
祇園祭宵山で回る
ポイントを書きました。
実際に回るときの
参考にしてください。

「京都市バス路線図」
京都市交通局発行の
京都市バスと市営地下鉄の
路線図を貼り付けました。
バス停や駅の位置以外に、
各観光地の位置関係も
これで分かります。

「京都市バス検索」
系統(「5系」とか)別に
市バスを検索できます。
各系統の停留するバス停や
バス停別時刻表が
貼り付けてあります。
京都観光に来られる前に、
今一度確認してください。

「嵐電(京福電気鉄道)」
京福電車(嵐電)のサイトを
そのまま貼り付けました。
電車の情報もありますが、
嵯峨野嵐山など
沿線の観光情報が
詳しく書いてあります。

「きょうもいろいろ」
ここと同じ
京都観光のブログです。
許可をいただいたので、
リンクさせて
いただきました。

「ひまわりパパの
ときたま日記」
ご家族のことを書かれた
ブログです。
こちらも
許可をいただいて
リンクさせて
いただきました。

「アマランサス☆
だいあり~」
いろいろなことを
書かれたブログです。
こちらも、
許可をいただいて
リンクさせて
いただきました。

「写真缶」
京都周辺の写真と
短いコメントの
写真ブログです。
こちらも、
許可をいただいて、
リンクさせて
いただきました。

「子連れ京都旅行」
ウチと同じ京都の
観光ブログです。
「幼児連れで
便利な店と
不便な点」を
詳しく
書かれています。
こちらは、
自分がお願いして
リンクさせて
いただきました。

「京都パワースポット
体験」
京都の様々な情報を
連載されています。
こちらも、
許可を頂いて
リンクをしました。

「京都散歩
日々の出来事と
三毛猫ブログ」
飼い猫と京都観光地の
様子を書かれた
ブログです。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

「京都に夢中!
古都・京都
お祭りナビ」
これから始まる
京都のお祭りや
イベントの
情報が載っています。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

布袋山保存会
祇園祭前祭の布袋山の
サイトです。
宵山でここに訪れて、
ここの方と親しくなって、
そのまま相互リンク
することにしました。

One-Shot Photo Blog
北関東と東京の下町の
写真ブログです。
自分の大ファンの
写真家さんが
運営されています。
こちらからお願いして、
リンクさせて
いただきました。

「春夏秋冬 京のくらし」
京都の季節の様子や
ご自身が経営されている
カフェの様子を
書かれたブログです。
この度、相互リンクさせて
いただきました。

☆カテゴリ
これまでの記事を
テーマ別に分けました。
記事は順番通り
並んでいますので、
観光コースをそのまま
追いかけられます。

「未分類」
京都を書いては
いるのですが、
他の「道ブログ」とは
趣旨が違うものが
入ります。

「ここって、
何のブログなの?」
このブログの説明です。
記念すべき第1回です。

「限定公開」
パスワードがないと、
閲覧できません。
うちの家族の
個人情報満載なので、
こうなりました。
京都サンガの応援に、
東京に行った記事です。
(国立競技場と明治神宮)

「京都」
どのカテゴリにも
入らない記事です。

「東福寺と泉涌寺」
ウチの近所なので、
一番よく行きます。

「伏見稲荷大社」
ウチの氏神様です。
初詣など
こちらも多くなります。

「ゑびす神社」
毎年参拝しているので、
独立させました。

「清水寺から平安神宮」
京都の東山周辺です。
京都観光の
一番有名なコースです。
これから京都観光を
考えておられる方は、
ここをご覧ください。

「京都桜案内」
桜の季節にあちこち
花見に行きました。
毎年少しずつ増えます。

「祇園散策」
花見小路の花街や
八坂神社・建仁寺など
祇園各地の散策です。

「祇園祭宵山散策」
祇園祭宵山を
毎年更新した記録です。
ゆっくり回ったので、
次に祇園祭に来られた時の
参考にしてください。

「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
春から初夏を中心に
京都市内各地のお祭りを
記録したものです。

「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。
サイトやブログのリンク
シリーズごと読むなら、こちらから
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
ブログの訪問者数
 
現在の訪問者数
現在の閲覧者数:
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
RSSリンクの表示
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ランキング参加バナー
ブログ村ポイント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: