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第169回 ぬりこべ地蔵のカエデ~深草紅葉散策~その3

168-30.jpg
伏見稲荷大社の参道を西に向いています。
目の前に本町通があって、少し先にJR奈良線「稲荷」駅があります。
今回は本町通にある攝取院(せっしゅいん)に寄った後、
その寺院の墓地に行きます。
こちらにいらっしゃるぬりこべ地蔵や荷田春満のお墓参りをします。
撮影日は、2013年11月23日勤労感謝の日の土曜日の正午。
こちらは、まだ青葉のところもありました。


169-2.jpg
伏見稲荷大社の表参道の突き当りでJR奈良線「稲荷」駅の北隣に、
こちらのコンビニエンスストアがあります。
少しこちらにも寄ってみました。お目当ては、名物の豆大福です。
(その豆大福は、次々回ブログに出てきます)


169-3.jpg
先ほどの地点で、南に向きました。
左(東)側は今まで歩いてきた伏見稲荷大社の表参道で、
右(西)側の横断歩道の先はJR奈良線「稲荷」駅です。
本町通が大渋滞になっています。
恐らくこの約100m先の御幸通(裏参道)との交差点で
人が多すぎて自動車がスムーズに進めなくなっているからです。
……とはいえ、あと1kmほど北の九条~十条間の方が
この時期は渋滞になります。(要するに、東福寺周辺です)
では、今回はこの本町通を南下していきます。


169-4.jpg
伏見稲荷大社表参道から、本町通を南へ約50m進みました。
画材屋さんの「きりん画房」の前まで来ました。
この辺りまではいろいろお店も多いので、かなりの人混みになります。
(この右手に、第167回ブログに出てきた「ランプ小屋」があります)


169-5.jpg
「きりん画房」から、本町通をさらに約50m進みました。
この辺りはお店がほとんどないので、急に人混みがなくなります。
(伏見稲荷大社の門前町は、ここよりずっと北側に広がっています)
目の前に、小さな寺院が見えます。では、ここに寄ってみます。


169-6.jpg
その寺院の北側に、こちらのお地蔵さんがいらっしゃいます。
先ずは、こちらにお参ります。


169-7.jpg
こちらが、その「小さな寺院」光明山攝取院です。
中に入ることはできませんが、
地蔵堂は本町通沿いにあって扉も開いているので、
本尊の腹帯地蔵尊に直接お参りができます。
(この寺院の詳しい縁起は、第133回ブログを参考にしてください)
こちらの腹帯地蔵尊は子宝のご利益があり、
江戸時代には日本中の大名家からの帰依を受け、
当時はかなりの勢力を誇っていました。
(当時から寺院の面積は、これくらいだったようですが……)


169-8.jpg
実は、今JR奈良線の踏切の上から写真を撮っています。
(この左側に、JR奈良線「稲荷」駅のホームがあります)
攝取院の北側に、東へと向かう細い抜け道があります。
次は、そちらの方に向かいます。


169-9.jpg
本町通から、この細い道を東に約20m進みました。
目の前のクリーニング屋兼雑貨屋の辺りから、
この細い道は急な上り坂になります。


169-10.jpg
先ほどのお店を通り過ぎると、この細い道は急に静かになります。
そして古い民家が続くので、この辺り独特の雰囲気になります。
先ほどの本町通とは、対照的ですね。


169-11.jpg
本町通から、せまく急な上り坂を約100m進みました。
北の方を向くと、大きな建物が見えました。
あちらは、伏見稲荷大社の参集殿食堂です。
予約すれば、食事と宿泊が安価で可能になります。


169-12.jpg
先ほどの地点から、さらに100m東に上ってきました。
ここで同じくらい細い道と交差します。


169-13.jpg
その四辻で、南を向きました。
この辺りの路地はなかなか雰囲気があって自分のお気に入りですが、
ここより南へうっかり足を踏み入れると、迷子になります。
実は、この先は道が急に途切れたり渦巻き状になったり複雑です。
この道を通られる際は、この写真のルートを通るようにしてください。


169-14.jpg
今度は同じ場所で北を向きました。
ここをずっと進むと、
第169回ブログで紹介した東丸神社の前の道に出ます。


169-15.jpg
さらに、東を向きます。今回は、この道をさらに東に進みます。
(つまり、今まで歩いてきた坂道をそのまま進みます)


169-16.jpg
先ほどの四辻から、さらに約100m東に進みました。
本町通から約300m東に進むと、この上り坂も突き当りになります。
そして、この突き当りで右(南)を向くと風景が一変します。


169-17.jpg
本町通から続いた細い上り坂の突き当りで南を向くと、
急に辺りが開けて一面の墓石になります。
ここは大昔からの墓地です。
ただ、この道は生活道路でもあるので、
近所の人間は普通にここを通り抜けていきます。
(自分も昔はよくここを自転車で通り抜けました)
ですから、地元民はあまり「怖い」という意識はありません。


169-18.jpg
墓地の東側を撮りました。
小さな小山になっていて、その頂上に様々な樹木が植わっています。
何本かの樹木の葉がいい具合に染まって、
とても荘厳な空気を作り出しています。


169-19.jpg
墓地の中央に、このような看板が立っていました。
要するに、ここは先ほど出てきた攝取院の墓地です。


169-20.jpg
本町通から東に伸びる急な上り坂を突き当りまで進み、
今度は攝取院の墓地を北から南に抜けようとしています。
墓地のほぼ中央に、(先ほどの看板はこの左にあります)
小さな小屋があります。
ここにはこの墓地を管理する方が詰めておられて、
ろうそくや線香を売ってくれます。


169-21.jpg
その小屋の南隣に、こちらのぬりこべ地蔵がいらっしゃいます。
小屋にいらっしゃる方にお願いして
ろうそくと線香をいただいて(合わせて100円でした)
こちらお地蔵さんにお参ります。
(こちらの縁起は、第133回ブログ参照です)
今歯痛が多少あるのですが、今回はお守りを購入しませんでした。
一年に何枚も同じお守りをいただくのも、どうかと思いまして……


169-22.jpg
ぬりこべ地蔵の前で、南を向きました。
この墓地にはもう一ヶ所目的地があるのですが、
そこに行くにはいったんここを出なければなりません。


169-23.jpg
ぬりこべ地蔵から、南に約10m進みました。
この墓地の中の道をずっと南に進んでいくと、
次回ブログの目的地石峯寺の前に出ます。


169-24.jpg
さらに墓地の中を南に約20m進みました。ここで墓地が終わります。
ここを真っ直ぐ進むと、約80m先に石峯寺があります。
ただ、その前に寄りたいところがあります。


169-25.jpg
攝取院の墓地の南端で、右(東)を向きました。
目の前に立派なお地蔵さんが何体かいらっしゃいますが、
こちらの由来はよく知りません。
では、今度はここを東に向かいます。


169-26.jpg
先ほどの地点から東に約20m急な坂道を上りました。
右(南)にススキが生えている崖の上は、深草墓園になります。
左(北)は、先ほどから登場している攝取院の墓地です。
この道をさらに東に登っていきます。


169-27.jpg
坂道を上っている途中で、左(北)を向きました。
攝取院の墓地に、寒椿が咲いていました。
初冬では代表的な花ですね。
この写真はクリックすると、拡大されます。


169-28.jpg
先ほどの四辻から、急な上り坂を東に約70m進みました。
ここで、攝取院の墓地も終わりです。
では、この地点で左(北)を向きます。


169-29.jpg
同じ地点で、北を向きました。
右側の黒い墓石が、荷田春満のお墓です。
では、そちらの方に向かいます。


169-30.jpg
先ほどの写真はお墓の裏側だったので、今度は回り込んで撮りました。
こちらが、荷田春満(かだのあずままろ)のお墓です。
江戸時代に「国学」を作り出した学者で、
第167回ブログに出てきた「東丸神社」の御祭神でもあります。
ぬりこべ地蔵の北隣の小屋で
追加のろうそくと線香を購入していたので、ここでお参りします。


169-31.jpg
こちらは、荷田春満のお墓の北側にあったカエデです。
そろそろ頃合いかと思ってきたのですが、まだまだ青葉ですね。
ここの見ごろは、12月半ばくらいでしょうか?
この写真もクリックすれば、拡大できます。


169-32.jpg
先ほどの坂道に戻ってきました。
ここから、京都市街地が一望できます。
ここは墓地ですが、実は自分のお気に入りの場所の一つです。
ここもクリックすれば、拡大できます。
では、ここを下って元の道に戻ります。


169-33-a.jpg
だいぶ西に進み、ぬりこべ地蔵の道まで戻ってきました。
ここを左(南)に進むと約100mで石峯寺ですが、
それは次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、石峯寺にある伊藤若冲の石仏を見に行きます~



~追記~
右側のサイドバーをだいぶいじりました。
多分YAHOO知恵袋経由の方は、
目当ての所ではないカテゴリーに飛ぶかもしれません。
ご注意ください。

~追追記~
この周辺の地図を貼り付けました。
詳しくは、ここをクリックしてください。

京都駅からならJR奈良線「稲荷」駅下車で、
今回ブログの最初の地点に出ます。
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三十三間堂、養源院、本能寺、西暦1864年 - 池田屋事件、京都駅ビル、京都タワーを見に行くのに便利。

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No title

こんばんは。たびたびお邪魔いたします。

私、以前深草周辺に3年ほど住んでいたことがあります。
(その時期以外はずっと今の場所なんですが。)
お稲荷さんはよく散歩に行っていたのでとても懐かしく拝見させて頂いております。

石峯寺は行かずじまいだったので、行ってみたいと今更のように思うのですが京阪の深草駅にエレベーターがなく子連れで行きにくいのでいつも躊躇してしまいます。

次回も楽しみにしております。


Re: No title

Takakoさん、こんにちは。
たびたびコメント、ありがとうございます。

そうですか、深草には土地勘があるのですね。
自分は本町通沿いが生活の基盤なので、
小さいころからこの辺は何度かうろうろしました。

石峯寺なのですが……結構急な石段があるので、微妙です。
ここから先は、石段を上り下りする場面が多くなります。
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ぴのぴな

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ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
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このブログで,
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各系統の停留するバス停や
バス停別時刻表が
貼り付けてあります。
京都観光に来られる前に、
今一度確認してください。

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電車の情報もありますが、
嵯峨野嵐山など
沿線の観光情報が
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ここと同じ
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許可をいただいたので、
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「限定公開」
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閲覧できません。
うちの家族の
個人情報満載なので、
こうなりました。
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東京に行った記事です。
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「京都」
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「京都サンガ」
Jリーグクラブの
京都サンガの 試合観戦や
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「東福寺と泉涌寺」
ウチの近所なので、
一番よく行きます。

「伏見稲荷大社」
ウチの氏神様です。
初詣など
こちらも多くなります。

「ゑびす神社」
毎年参拝しているので、
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「清水寺から平安神宮」
京都の東山周辺です。
京都観光の
一番有名なコースです。
これから京都観光を
考えておられる方は、
ここをご覧ください。

「京都紅葉散策」
紅葉の季節にあちこち
散策してきました。
毎年11月23日に行く
紅葉散策は含まれません。
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短いものを集めました。

「京都桜案内」
桜の季節にあちこち
花見に行きました。
毎年少しずつ増えます。

「祇園散策」
花見小路の花街や
八坂神社・建仁寺など
祇園各地の散策です。

「祇園祭宵山散策」
祇園祭宵山を
毎年更新した記録です。
ゆっくり回ったので、
次に祇園祭に来られた時の
参考にしてください。

「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
春から初夏を中心に
京都市内各地のお祭りを
記録したものです。

「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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